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<ィ ヽ .| | / , ィ / i ム | | , -、 /,ィ 彡 イ { |i ヽ ..| | / / ィ´ 彡= 、 ,-ャ― | iム ム ..| | ./ / //ィ≦≧ュ、ヽ `イ .l マ.i ム | | __ ./ / /_イ >、 r―ノ. ヽ \ レ ム / ,, ≦彡. マ .} | |≦ | iィ、 ム / // /ヽ\イ \ヽ==´ Y /-\ イ彡ア マ.ム彡ィア ̄}‐- 、-、 iム j , ィ/ ./ .{ /,ィ/ / ノ、ノ\-、 }- 、 .イツ./ィ彡彡ア マ Y/ / } \,ャェ、 //ツ ./ __ ―'''' / 7 ィ―イ、= ヘ ト 〉 \\ノ `寺彡' マ {l {/―-、 / }} 〉< / / /__ト / / ノアイ-ヽヽ=- ' { ,.イ ノ { / .マヽ イ__}/ ア ., イ / `=={ { \ ,ム ィ<> ´ i `ヽ イ、ク.}ィ ´ マ .ハ ., イ .,ヽヽ}} ア> ´/イュ-、イヽ /> ´ `マュ ィ ,イ > ̄ ヽ> \ ヽ ヽ `ヽ/ / マ .∧ i ,イヘ マ\/´ , イ /ヽУ> ´ i\ レ .l / ヽ .} ´ ミ彡 / マ マヽ {トヽ{\マ / ,,ツヽ∧ヽノ/ .| } ├i ノ/´ \__,ノ ヽ/ , 二イヽム .}i―マイ≦イ .,イ } ノイ l i-=二t ´ }i i | ヽ|ム .三 / -=/イ<L ././ Y } ,,=- .l | { ̄ { } ノ/ィァツア / ` ャェェュ-、 / /__ ヽュ ノ .| L} .| / - ´ イ / /マ .}__ム ム 彡 ,ノ ` マ-ュ、 `< il二二アレ' / `アi \ > ヽ1 '' `- r` ,,{ ママ ≧i .i / ./ l .}> /,} ィ 、_ _ 、 ィ f´ ` ` 二二\ i ,ィ三三三三、 /.}_.} { ` ヽ ,,_ , - 、r ´ / 《 ヽマ.、 i , <ム、ミュ - _> イ .} | マ ' '' { { \<マェェェェェェ/ / /  ̄ ヽ | /l .} .マIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIParts【頭部/レッドフレーム♂】 《レッドストローク》 [〉『クリティカル』ダメージを与えたとき、【10%】の確率で、『機能停止』状態にする。【右腕/レッドフレーム♂】 《ガーベラストレート》 [格闘] [ソード] [消費] 80 [成功] B+ [威力] B [〉『クリティカル率』+1【左腕/レッドフレーム♂】 《光雷球》 [格闘] [サンダー/ハンマー] [消費] 60 [成功] B+ [威力] C [〉【30%】の確率で、2ターンの間、『充填×』状態にする。 [〉EN【260】以上で使用すると、代わりに【60%】の確率で、2ターンの間、『充填×』状態にする。【脚部/レッドフレーム♂】 《居合いの構え》 [二脚] [技量] [チェイン/ブースト] [消費] 40 [成功] - [威力] - [〉『ソード』パーツを使用するとき、メインパート開始時、ENを消費する。 [〉その場合、1ターンの間、自身の『ソード』パーツの『成功』『クリティカル率』を【機動/4】上昇させる。Set Ability【レッドフレーム♂】*1 《ファイトブーストLv 1》 [〉『格闘』が【1】上昇する。 [〉『格闘クリティカル率』が【1】上昇する。【レッドフレーム♂】*2 《ファイトブーストLv 2》 [〉『格闘』が【2】上昇する。 [〉『格闘クリティカル率』が【2】上昇する。
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,,イ | ,,/ム、_ ィァイ /ヽ |l.ノ/,,/ イ`i //、 { /ム、 _ __ _ャ-}/_,.=ァ ャ )}}// } ` `寺ミ、{.レ-<\ィェ} .l.ャ . `{ヽ}ャ彡ヲ マ ノ `寺ク.、/.、_} .} }__{l.|ィュ_ィ彡ミ" マ }、 .`ヤィフクュ-'' ̄ ,ィ彡,--ァミ' ' ム .ノi ヘヘ.、 `寺ミュ マミエュィ彡ュ、 ムュ、/ィ,ヘュィ .{コ `寺入/7寺ミl''"`ミ三彡仏''__/ ∧ィヘ .} /.、`寺ミャヘ ,-.ム }/ `}ムヽ</ } .''" \ ` 、}、.ィ} .トェュ__ィァ、 { ` フ=.イ ャ´´fゝイノ\ `\ \{ l .ム_ィヽ .マ ア".{\ 、 `' @) i ./// .i ヘ、 ` \ マ.rノ 、 ノム' l l| \\ \/ .7 /l .}ヽ \.\ ノフ入_/ .i .},, ィ' ' } ,--、 \`ムイ./7ヾi マ ト-'1 ヽムi ∧ ト}.\ム \ 〉' i二 ム-iノi / {./ヽ \ \ `マムィi .ノ ノ .}''' } .ハ \ \ ./ィュシ .|ャィ} .ハ j__/ } \. \ __ .,,.ィ、 `-'' ̄}_ マ.ム マ.ィァリ マ>'' .、 .《ェュ_ャ、jミ}マミェイ/ マ .}- 〈 ll イ `マ'"´ \ ` ─--''`=='" `}- ' }ム \ マュ_ }ヘ Y Yヽ ヽ、イェェャ, 【名前】レッドフレーム(LV 100)♂ 【タイプ】はがね/かくとう 【特性】かたやぶり… 相手の防護特性を無視する。 【技x5:スチールソード、からたけわり、ほのおのつるぎ、つるぎのまい、みきり】 こうげき:A ぼうぎょ:B とくこう:D とくぼう:C すばやさ:C 【ポテンシャル】 『鬼人』… 先発で場に出ると、「こうげき」が上がる。 『赤装頑の抜刀』… 場に出て最初に繰り出す「けん」「つるぎ」技の威力を強化(2倍)する。 『赤装頑の納刀』… 先発で場に出たTの終了時、味方と任意交代することができる。 『ガーベラストレート』… 1/試 「技能拡張:せいなるつるぎ」を繰り出すことが出来る。 『対の先』… 相手の「すばやさ」の種族値が自分と同ランクの時、中確率で自身の技の優先度を+1する。 『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下(0.85倍)させる 『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対地反撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『ド根性』… 中確率で相手の攻撃以外のダメージを無視する。 『鬼人薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「こうげき」が上がる。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『切り刻む二ノ太刀』… レッドフレーム専用ポテンシャル。 自身の攻撃命中時、自身の体力を半分にし、追加攻撃を行うことが出来る。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz タイプ相性 ばつぐん(4倍) なし ばつぐん(2倍) 炎 闘 地 いまひとつ(1/2) ノ 草 氷 竜 悪 鋼 いまひとつ(1/4) 虫 岩 こうかなし(---) 毒 【備考】 ゆんゆんの手持ち 戻る
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.__,ィくマュ、 _ r--i ノ ─`/ .i > 、 | .| ヤ{~マッュ./, ─ヽ .ノ i ./ | | 〉彡ミュ{/ ヽ、./{ ̄}ヽ ,/ {|三ョi マィ. ̄ヽ i、ヽレ-、//i≧ } l Y ィツへ ,ィュλ\∨/ヘ .| lム `Yレ ─‐{三.{/ `トYイィタ .| l三ミ { {マ_マ}ミl `lム.riノ/ } } l ハミi {.ノ ヘ マムィェミヲi ̄ ̄ ̄.l二iノムィ三l .l`.ヘ.ム マ' / il |三三ミ} レ' / i.ム マ 〈 iム/{三三{ ) .}」 i .ィヘ マ' ヽ_,, <ヽ i.| ヾ三三}  ̄ ̄`' ヽ. マ ノ i ヽ | マ三ミ} ._ィ──ャ 、ム. マヽイ l .| マミ" ,ィ''" ○ }/ ヽ マ>、/}ュ、 マ __ ./ /__/ト.ヽ \二二ユ ./ .ム∠-ヽ _,マ } ノ\ \ > 、 ./ ヽ / ,ィ ''" ,--マ '===ァ'~\. \,,、 > 、 | ム / イ>─ ァ " ̄ マ. ム{,,=" \ \`ム < >rュ 、 | Y >.二二クl .} マ | {\ ` 、 ` < / / 7}> 、 マ {二彡/マ ノ/}} ヽ マ_.ノ ` -ヽ、. ` 、 ` <_ > 、 .\ }}_ 彡イ-ァヘノ.} .l }ヽ、 >、 `ヽ、 \ {フイイ レ彡}- '',,彡 マ l 、 ` 、_ > 、__ ` <_`i / \ィ,<三>' マ ,,ィェェュ { | マヽ  ̄.` ─‐`.. /ム /三彡" マ ヽ | l ヽ }ヽ. `寺\/三>' マ `マ、} ヽ { ヽ } ∴─────────────────────────────────────── 【名前】レッドフレーム 【タイプ】ノーマル/じめん 【特性】ざんてつ… 自身の「けん」「つるぎ」等の技が「鋼」ポケモンに「こうかばつぐん」になる。 【もちもの】 【技x5:いあいぬき、10まんばりき、スチールソード、まほうのけん、つるぎでまもる】 こうげき:A+ ぼうぎょ:B+ とくこう:C とくぼう:C+ すばやさ:B- 【ポテンシャル】 『エースキラーα』… 『エース』に与えるダメージを強化(1.5倍)する。 『エース』の「防/特防」の上昇(強化)を無視する。 『赤色頑の吹戻』… 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、相手を強制交代させる。 『赤色頑の真剣』… 自身の「けん」「つるぎ」等の技を繰り出した時、相手の場の「リフレクター」等を破壊する。 『赤色頑の姿勢』… 「つるぎでまもる」を繰り出した時、自身の体力を1/4回復する。 『赤色頑の兵装』… 自身に対して『アシスト』が必ず発動する。 『ガーベラストレート』… 自身の「攻」の種族値を「A+」まで上げる。 相手の「防」の上昇(強化)を無視する。 『対の先』… 相手の「すばやさ」の種族値が自分と同ランクの時、中確率で自身の技の優先度を+1する。 『対闘回避』… 敵陣に「闘」ポケモンがいる時、相手の「闘」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対闘耐性』… 敵陣に「闘」ポケモンがいる時、相手の「闘」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対闘反撃』… 敵陣に「闘」ポケモンがいる時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『アンブッシュ』… 相手の『エース』が場に出た時、相手が場に出て最初に繰り出す技の優先度を「-1」に変更する。 『スクールデイズ』… 1/試/自動 相手からの「メンタル効果」を無効化する。 技について 名前 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 接触 備考 いあいぬき 物理 ノーマル 75(112.5) 100 単体 ○ 優先度-7 「けん」「つるぎ」等の技。 相手の「まもる」等の技を解除する。相手が「まもる」等の技を繰り出していると威力が2倍になる。 10まんばりき 物理 地面 95(142.5) 95 単体 ○ 通常技。 スチールソード 物理 鋼 90 100 単体 ○ 急所に当たりやすい。(C+1) まほうのけん 物理 フェアリー 90 100 単体 ○ 急所に当たりやすい。(C+1) つるぎでまもる 変化 鋼 --- --- 自分 × 優先度+3 そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。相手が「直接技」の時、自身の「攻」が上がる。「キングシールド」と同じく変化技は防げない。 タイプ相性 ばつぐん(4倍) なし ばつぐん(2倍) 水 草 氷 格闘 いまひとつ(1/2) 毒 岩 いまひとつ(1/4) なし こうかなし(---) 電気 ゴースト +主席選抜戦 【名前】レッドフレーム 【タイプ】ノーマル/じめん 【特性】ざんてつ… 自身の「けん」「つるぎ」等の技が「鋼」ポケモンに「こうかばつぐん」になる。 【もちもの】 【技x5:いあいぬき、グランドフォース、スチールソード、まほうのけん、つるぎでまもる】 こうげき:A+ ぼうぎょ:B+ 「いあいぬき」… 物理/ノーマル/75/100/単体/○/優先度-7 「けん」「つるぎ」等の技。 相手の「まもる」等の技を解除する。 とくこう:C 相手が「まもる」等の技を繰り出していると威力が2倍になる。 とくぼう:C+ すばやさ:B- 【ポテンシャル】 『エースキラーα』… 『エース』に与えるダメージを強化(1.5倍)する。 『エース』の「防/特防」の上昇(強化)を無視する。 『赤色頑の吹戻』… 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、相手を強制交代させる。 『赤色頑の真剣』… 自身の「けん」「つるぎ」等の技を繰り出した時、相手の場の「リフレクター」等を破壊する。 『ガーベラストレート』… 自身の「攻」の種族値を「A+」まで上げる。 相手の「防」の上昇(強化)を無視する。 『対の先』… 相手の「すばやさ」の種族値が自分と同ランクの時、中確率で自身の技の優先度を+1する。 『対闘回避』… 敵陣に「闘」ポケモンがいる時、相手の「闘」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対闘耐性』… 敵陣に「闘」ポケモンがいる時、相手の「闘」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対闘反撃』… 敵陣に「闘」ポケモンがいる時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。 残り体力が多いと発動しにくい。 『アンブッシュ』… 相手の『エース』が場に出た時、相手が場に出て最初に繰り出す技の優先度を「-1」に変更する。 『スクールデイズ』… 1/試/自動 相手からの「メンタル効果」を無効化する。 +学園島フェスタ 【名前】レッドフレーム 【タイプ】ノーマル/じめん 【特性】ざんてつ… 自身の「けん」「つるぎ」等の技が「鋼」ポケモンに「こうかばつぐん」になる。 【もちもの】 【技x5:きりさく、グランドフォース、スチールソード、まほうのけん、つるぎでまもる】 こうげき:A+ ぼうぎょ:B+ 「つるぎでまもる」… 変化/はがね/-/-/自分/×/優先度+3 相手の攻撃を「まもる」 連続で繰り出すと失敗しやすい。 とくこう:C 相手が「直接技」の時、自身の「攻」が上がる。「キングシールド」と同じく変化技は防げない。 とくぼう:C+ すばやさ:B- 【ポテンシャル】 『赤色頑の吹戻』… 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、相手を強制交代させる。 『ガーベラストレート』… 自身の「攻」の種族値を「A+」まで上げる。 相手の「防」の上昇(強化)を無視する。 『対の先』… 相手の「すばやさ」の種族値が自分と同ランクの時、中確率で自身の技の優先度を+1する。 『対闘回避』… 敵陣に「闘」ポケモンがいる時、相手の「闘」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対闘耐性』… 敵陣に「闘」ポケモンがいる時、相手の「闘」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対闘反撃』… 敵陣に「闘」ポケモンがいる時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。 残り体力が多いと発動しにくい。 『スクールデイズ』… 1/試/自動 相手からの「メンタル効果」を無効化する。 【備考】 初登場:14スレ目 5593 桂言葉の手持ちとして登場。 戻る
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MBF-P02 アストレイ レッドフレーム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 19400 475 M 11100 116 22 20 26 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ガーベラ・ストレート 3900 18 0 1~1 格闘 85% 5% イーゲルシュテルン 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% 光雷球 3800 16 0 1~3 特殊格闘 85% 5% ビームライフル 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% 光雷球 4000 25 0 MAP MAP 100% 0% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 M1アストレイ 3 アストレイ レッドフレームパワードレッド 3 アストレイ ブルーフレーム 3 アストレイ ゴールドフレーム天 2 Xアストレイ 3 ハイペリオンガンダム 4 M1アストレイ(シュライク) 設計元 設計元A 設計元B ジンハイマニューバ2型 ユニオンフラッググラハム専用ユニオンフラッグカスタムオーバーフラッグGNフラッグアヘッド・サキガケマスラオスサノオブレイヴ指揮官用試験機 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 アストレイ ブルーフレーム 4 アストレイ レッドフレームパワードレッド 5 ハイペリオンガンダム 5 アストレイ ゴールドフレーム天 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』 あろうことか、ガーベラストレートの燃費はブルーフレームのビームサーベルより悪い。原作ではビームサーベルだとエネルギーを食うという理由で実体剣のガーベラストレートが作られたのに…だが待って欲しい。ロウはジャンク屋を持っている。ロウ(ジャンク屋LvMAX)が乗った場合ガーベラストレートのENは12。ビームサーベルはジャンク屋の対象外なので14。僅かではあるが燃費は良いと言える。 初期生産可能なM1アストレイから開発でき、威力4000近い格闘武器を2つ持つ格闘寄り万能機。さらにマルチロックの特殊格闘持ちや高性能な特殊防御持ちへと開発できるため序盤の戦力として優秀。 レッド系には含まれない。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/725.html
MBF-P02 アストレイ レッドフレーム [部分編集] 第2弾 02A/U WT027U UNIT 4-白1 [0]:改装[レッドフレーム系] 〈(戦闘フェイズ)[1]このカードが、Gである状態で、白のGサインを持つ自軍Gが2枚以上ある場合、このカードを、ユニットとして自軍配備エリアにリロール状態で出す〉 アストレイ系 レッドフレーム系 MS 専用「ロウ・ギュール」 宇宙 地球 [4][1][4] 白-S Gになった状態からユニットとして場に出す事ができるユニット。 Gにしたユニットを場に出す手段はグラハム・スペシャルで直接出すか、Gを手札に移してから展開するという手間が必要だが、このカードは自身の効果で直接ユニットに変化させる事ができる。 その条件は「白のGサインを持つ自軍Gが2枚以上存在する」という事であり、2枚の内の1枚がこのカードの場合、最速2T目にこのカードを出す事が可能だが、Gの枚数が減っているので合計国力やロールコストに困窮する場合も有り得る。 改装を活かすとアストレイ レッドフレーム(フライト・ユニット)等の展開も容易となる。 序盤から打点を稼ぐか、国力が余りだしたら戦力に変換するか、相手の状況に応じて立ち回りたい。 余談だが、「機動戦士ガンダムSEED」の定義で言えば、本機も「ガンダム」に分類される。「ガンダムウォー」にて収録された名称は「ガンダムアストレイ(レッドフレーム)」当然カード名が違うので、3枚ずつデッキに投入可能。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/435.html
ガンダムアストレイレッドフレームGUNDAM ASTRAY RED FRAME 登場作品 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 型式番号 MBF-P02 全高 17.53m 重量 49.8t 所属 ジャンク屋組合 搭乗者 ロウ・ギュール 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」ビームライフルビームサーベルガーベラ・ストレート光雷球150ガーベラ対ビームコーティングシールド 特殊装備 改造型フライト・ユニットサルベージタイプパワーローダーマーズジャケット 【設定】 オーブ5大氏族であり国防を担当しているサハク家がモルゲン・レーテ社にひそかに命じ開発した試作型MS。 M1アストレイのプロトタイプにあたる 名前の由来は「王道ではない」で技術盗用による機体の開発というあまりいい意味ではないものだが、ロウ・ギュールが名付けた「アストレイ」場合、「兵器としての王道を外れる」、つまり殺戮の為のマシンではなく、誰かを救う為の存在という意味合いが強い(Xアストレイ等)。 アストレイP(プロト)0シリーズの開発にあたっては大西洋連邦のGAT-Xシリーズのデータが盗用され(RGプラモの説明によるとストライクガンダムを基にしている)、ビームライフルやビームサーベルを搭載している(もちろん契約違反)。 しかしオーブが欲していたのは完成形のナチュラル用OSとPS装甲であり、ナチュラル用OSに関しては連合のものが遅れていて、PS装甲に関してはデータ解析が出来なかったことにより代替として発泡金属がつかわれている。 結果、軽量(素のストライクが65t弱に対して50t弱)で機動力は高いが、そのかわり実弾にも脆くなっている。 本機はオーブ軍でナチュラル用の色である赤にカラーリングされていて、試作型ナチュラル用OSを搭載している。 ナチュラルであるロウが軽々と動かしているのは本人のセンスもあるが、8のサポートとOSのおかげでもある。 レッドフレームは後にガーベラストレートを振れるようにするためモーターや関節類をチューニングしており、機体構造的にはかなり頑丈になっている。 後に量産されるM1アストレイはレッドフレームのOSをベースにしており、カラーリングもそれに合わせる形になっている。 アストレイシリーズについて 「レッドフレーム」の他に「ブルーフレーム」「ゴールドフレーム」などの兄弟機も存在する。 「ゴールドフレーム」は元々完成していたのだが、ヘリオポリス崩壊後に脱出する際、デュエル専用の「350mmレールバズーカ ゲイボルグ」を使用した際に右腕がショートを起こしてしまったので強制排除している。その右腕はヘリオポリスにおいて完成した2機共々持ち逃げされ、「グリーンフレーム」はSEED DESTINYになるまで完成しなかったり、最後の1機はライブラリアンに回収され、アストレイとはやや違う「ミラージュフレーム」として製造されたりしている。ちなみにこちらもDESTINYになるまで完成してない。 なお、機体の色にも一応意味があり(ゴールド、ブルー、レッドだけではあるが) ゴールドはオーブで特別な意味を持つ色であり、連合のGやザフトの武装を使用できるようにしてある。 グリーンは戦場がジャングルだったので隠れやすいグリーンにしただけである。 ロウの手によって組み立てられた、「守るために特化した機体」である。 ミラージュは色ではないが改良された新型ミラージュコロイドを搭載してるためである。こちらのミラージュはVPS装甲になっており、新型ミラージュコロイドは「機体の外観を偽装する」事が可能で、他の機体に「化ける」事が出来る。ミラージュはこの機能が名前の由来である。 ゴールド、ブルー、レッドは改良を重ねSEED初期(開発時期はストライク)等と同時期)の機体ではあるが、SEED DESTINY最終盤の最新鋭機にも負けないスペックを有している。改良しすぎた結果としてゴールドはアストレイとは違う見た目に(ブリッツに近い見た目と色になっている)なっている。 なお、ミラージュに至っては「人間では操縦できない」と言われるほどになってしまう。 【武装】 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 頭部に2門設置された近接防御用機関砲。 ビームライフル 携行型射撃用ビーム兵器。 ビームサーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 後述の理由から本機はあまり使用されない。 ガーベラ・ストレート この機体最大の特徴であろうMSサイズの日本刀。レッドフレームにはビームサーベルが標準装備されているが、「エネルギー消費が激しい」「仕事柄こんな過剰な攻撃力は要らない」という理由で廃棄コロニー「グレイブヤード」に住んでいる剣術家「蘊・奥(ウン・ノウ)」が使用していたものを譲り受けたもの。ただし、ロウ達が訪れた時は破損して使い物にならなかったので、ウン・ノウに弟子入りし(曰く「とんでもないスパルタ」教育だったらしい)、ロウ自身が鍛えなおした。また、一度ゴールドフレームに折られているが、改めてグレイブヤードに訪れ、前より切れ味を増した状態で修復された。ちなみに名前の由来は名刀「菊一文字」の当て字(菊=ガーベラ、一文字=ストレート)。伝記や小説では新撰組の沖田総司の愛刀として登場する。後鳥羽上皇の御番鍛冶を務めたことから皇位の菊紋を刻むことが許された一文字則宗の刀で、幕末当時としても国宝級の代物であったらしく、実際に沖田が所持していた(あまつさえ実戦で損耗させた)とは考えにくいらしいが。 刀身はレアメタルで作られており、ビームを弾くことも可能。またビームサーベル以上の切れ味と高い耐久性を誇り、グゥル(*1)を真っ二つに切り裂いたこともあった。 元々日本刀は独特の使用法で初めて高い切れ味を発揮する代物で通常のOSとMSでは関節と刀への負担が大きく、実際にギナが乗るM1アストレイが模擬戦で奪って使用したが対策を行っていなかったために左腕が破損している。そのためレッドフレームのOSに蘊・奥のモーションデータを組み込み各関節を強化、更にロウ自身も剣術指南を受け、扱い方をマスターした。事実上のレッドフレーム専用武器ともいえる。 ちなみにジンHM2の武器に似ているため、それを使用したテロリストに武器を提供したとしてロウが指名手配されたこともある。(無論ロウは武器など提供してない) 格闘機である本機の主兵装、ゲームではガンダリウム合金だろうがPS装甲だろうがGN粒子を纏ったEカーボンだろうが関係なく敵を切り刻む。 光雷球 レッドフレームの(ハチ曰く)新必殺技で、掌から放出されたビームサーベル用の荷電粒子を球状に固定、相手に叩き付けてメインカメラなどを破壊することが出来る。 実は偶然の産物で、アストレイ3人娘の一人「ジュリ・ウー・ニェン」がレッドフレームを盗み出した際に傭兵と遭遇、ガーベラ・ストレートをソードストライクの主兵装である対艦刀「シュベルトゲベール」と勘違いして通電させようとしたところでロウがギリギリガーベラ・ストレートを離させた結果偶然生み出された。 無論正しい使い方ではないので下手をすると相手の頭と自分の腕をヒートエンドさせてしまう可能性がある。 実際ゴールドとの激闘の末、自身の腕を大破させた(その腕は前に持ち出していたゴールドの腕を使い修復された)。 レッドフレーム改では見た目は変わらないが「パワーシリンダー」を仕込んでいるのでその心配はなくなった。 素のレッドフレーム特殊格闘の〆に使われる。カットの心配がなければカッコいいしダメも伸ばせるのでコンボの〆に持ってくるといい。 何故か、光雷球は軟らかい球という質感で描かれており、(某カンフー)サッカーボールのように足で取り扱うようなイラストも確認されている。FBでの勝利ポーズではふわふわさせてる。いったいどんな構造なのだろうか。 EXVS2では投擲するとしばらく進んでからスタン属性の爆発をするザク(ジオンの方)とかのクラッカーみたいな武装として登場。ほんと、どうなってんだろうか。 XBでは改の武装としても登場。こっちはサッカーボールのように蹴っ飛ばす。 バクゥヘッドビームサーベル ジャンク屋ギルドのオークションに出品されていたザフトの量産型MSバクゥ(特殊部隊仕様)の頭部を、レッドフレームの腕に取り付けたもの、ちなみに値段は190万アワード(トールを殺害した時に投げたイージスのシールドは400万アワード)。 元の機体は恐らくSEED劇中で登場したバルドフェルド隊のバクゥで、キラキックを喰らって首からもげたもの。 武装というよりは「ザフト製のビーム兵器だから、アストレイと違う技術が使われているかもしれない!」と考えたロウが、研究(おもちゃ)用に大枚はたいてジャンクオークションで購入したもの。作中でも仲間にレッドフレームにもビームついてるのに、と言われていた。 しかし、内部にザフト軍の機密データ(ソードカラミティの戦闘映像)が入っていたせいで、データの抹消、または回収に来たザフト軍と戦闘になってしまう。 襲いかかってきたMSシグーを4分割にした(なのにパイロットは無傷だった)が、元々規格に合わない製品を無理やり動かしたせいで使用後にスパークを起こしており、ザフトの増援が到着した為その場に放棄された(戦闘後に思い出した際には取りに戻りたかった様だが、この騒ぎで戻りづらくなり諦めた)。 模型店などで流れたPVはこのバクゥヘッドのやり取り部分がアニメ化されていた。 ちなみに、SEEDリマスター記念で模型誌で公開された新作でロウのもとに戻ってきた(正確に言うと、放棄されたものを拾った他のジャンク屋が襲いかかってきたので取り返した)。 鉄板召喚 上述のシグー戦で、相手の射撃を防いだそこらの鉄板。 鉄板ごとバクゥヘッドビームサーベルでシグーをバラバラにした。 鉄板を召喚した時点で腕がバクゥヘッドになる事や、その追撃でバクゥヘッドビームサーベルを用いるのは、この時の再現だからである。 流石に防げたのは相手の攻撃が実弾だったからだと思われるが、ゲームではハイメガだろうがサテライトキャノンだろうが防ぐ超性能鉄板。 MBからは格闘追加入力で蹴り飛ばす。誘導性は皆無だが判定が大きく、相手の射撃をガードしてぐいぐい進んでいく姿はシュールである。 150ガーベラ 正式名称「ガーベラ・ストレートVol.2」、「ワンフィフティ・ガーベラ」と読む。 最早スーパーロボットの武器とも言える150mもあるガーベラ・ストレートで、地球で手に入れたレアメタルをすべて使いグレイブヤードで仕上げた一品。ガーベラを鍛えなおす際に製作された。とにかく切れ味が尋常じゃなく、戦艦を二枚おろしにすることも可能な切れ味を持つ。 ただし、各種間接を強化したレッドフレームですら素の状態で使うと腕が破損してしまうので、(たまたま見てしまった)ミーティアを参考に開発した「パワーローダー」を装着して使用していた(見た目は某天空宙心拳伝承者の妹さんの戦闘時)。 そして大型化してしまうパワーローダーの代わりにジャン・キャリーが開発した「パワーシリンダー」を装着した状態を「パワードレッド」と呼ぶ。 素のレッドフレーム覚醒状態はパワードレッドとなり、覚醒技で150ガーベラを振り下ろす、ガーベラ・ストレート投擲などから重い一撃を打ち込んでやろう。 FBからは覚醒中に格闘CSで一度だけ投擲できるように。かなりの火力が出る。 最新作『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 天空の皇女』にて、150ガーベラの刀身が折れてしまったために残った柄の部分にローエングリンを組み込み、一部装飾部分をシールドや武器に変更した150ガーベラ【パワー】として生まれ変わった。 玩具「メタルビルド」販促を兼ねた新機能である。 そのメタルビルドでは柄のみとはいえ約1/100で立体化。模造刀の柄くらいの大きさがある。 残念ながら受注生産なため現在入手は困難だが、レッドフレームのプラモと模造刀を並べれば150ガーベラの再現は可能。本当にやる場合は転倒対策と倒れても大丈夫なような場所に置いておこう。 SDサイズの可動フィギュア、モビルスーツアンサンブルでレッドフレームと同時に試作写真が公開されたが、まるで短刀のようなサイズで見た人の笑いと本武装を知らない人からは困惑を誘った。 【劇中の活躍】 Xナンバーを開発していた資源衛星「ヘリオポリス」がザフトの襲撃にあいその戦闘の余波で崩壊(これは情報屋ルキーニがクルーゼに売ったものによる)、何か使えるものがないかと捜索に来たロウ・ギュール率いるジャンク屋が回収できずに放置されていたレッドフレームとブルーフレーム、そしてゴールドフレームの右腕を回収した。(これもエリカ・シモンズがプロフェッサーに依頼したから) 直後にアストレイの破壊とそれを見たものの抹殺という依頼を受けた傭兵部隊「サーペント・テール」のリーダーである叢雲劾が襲撃しピンチに陥る。 しかし依頼主の裏切りにより劾自身も抹殺の対象にされてしまう。そこで二人は協力し新たに送り込まれた傭兵を排除、お礼にロウは劾にブルーフレームを譲渡し、自身はレッドフレームを乗機とした。 その後はグレイブヤードで託されたガーベラ・ストレートやオノゴロ島でM1アストレイのテストに協力したお礼にもらったM1アストレイ用のバックパックを改良したフライトユニット、一度だけだが特殊部隊仕様のバクゥヘッドなど少しずつ装備を追加し、VS ASTRAYでは機体自体は古いが装備や中身は最新の状態となっていて新型機にも引けを取らない性能(アストレイレッドフレーム改)となっている。 詳しいことは公式外伝「ガンダムSEED ASTRAYシリーズ」を見るとわかるかも。 ちなみに第一クールOP(INVOKE)でサビに入る直前に1カットだけレッドフレームが出演している(しかもシルエットではなく普通に顔出しで)。実はこれが初登場だったが、HDリマスター版では削除されてミゲル専用ジンに差し替えられた。 本作に参戦しているのを時系列順に並び替えると、レッドフレーム→レッドドラゴン→レッドフレーム改の順になる。 【パイロットについて】 ロウ・ギュール CV:小野坂昌也 ジャンク屋を営むナチュラルで年齢は18歳、コーディネイターに対して特に偏見も妬みも無い。 極度のメカ好きで、兵器だろうがなんだろうが物を大事にとっておくタイプ。SEED本編で姿を見せたことは無いが三隻同盟とは深いかかわりを持つ。どの組織にも所属していないため補給を受け辛い三隻同盟への補給(本編にもロウ達の母艦であるリ・ホームが登場)等、本編の進行に重要な役割をもっている、いわば縁の下の力持ち。 ちなみに○○フレームという名称を考え、広めたのもロウである(製作者はレッドやブルーを型番であるP(プロト)02やP03と呼んでいた) 当初プロフェッサー(エリカ・シモンズ)からの提案でヘリオポリス跡地でお宝さがしをしていたらゴールドフレームの右腕を発見、さらに発掘したところレッドフレームとブルーフレームを見つけ出した。 そこに劾らサーペントテールが襲撃してきたと聞いたのでブルーフレームで対応しようとするも初手からビームライフルを回避する神業を披露されたので8と連携で劾を油断させて機体を破壊する。しかし肝心の劾は脱出、さらに自身は空中に放り出されてそこを撃たれかけるも劾らが裏切られたので助かる。ブルーフレームを持ち出されたのでレッドフレームで母船ホームを守りに突進、8のアドバイスで敵のメビウスを撃墜した。 その後幾多の仕事と事件を回り、デブリ帯にてゴールドフレームと遭遇、仲間のおかげで撃退するも自身はエネルギー切れで大気圏に突入、ホームのおかげで無事に突破した。ホームの代わりにとバルトフェルトが乗っていた陸戦艦を購入、ダコスタやアンドリュー・バルトフェルドと出会いブルーコスモスに対し共闘する。 プロフェッサーからのすすめでオーブへ入国し、M1アストレイとの演習、オノゴロ島でのアークエンジェルの修理を手伝い、偶然見たキラとアスランの激戦後コックピットからキラを救出してマルキオ導師の元に運び、ギガ・フロートの建設とザフトや連合、ゴールドフレームとの交戦、宇宙に戻ってはゴールドフレームと決着を行った。 Xアストレイでは仕事でプレア・レヴェリーやカナード・パルスらと出会い手助けをしていくことになる。Xアストレイのドラグーンはバルトフェルドから設計書を貰い受けオーブのアメノミハシラで改修を行った。 この他、ASTRAYシリーズの主人公達とも関わりを持っており、彼らの機体や装備の製作・改造は彼が行っている。 どんな時でも「オレの悪運の強さは最強」という理由でパイロットスーツを着ずにMS戦を行う無茶な一面がある。彼の本業はジャンク屋なので、赤枠目当てにチョッカイを出してくるようなゴロツキを追っ払うくらいは出来るが、本職のパイロット達には到底敵わない。過去にもブルーフレームとの戦闘で、レッドフレームのコックピット内の生命維持装置に必要な電力分までもビームサーベルのエネルギーに注ぎ込んで窒息死しかけた事があるにもかかわらず、パイロットスーツを着ようとしない。その他には宇宙空間でキメラ(工事などの作業に使うMA)からレッドフレームへ“生身”で移動した事もある。そんな彼がパイロットスーツを着ていたのが、X-ASTRAYで活動を停止した宇宙船で生存者を探すというシーンの僅か数コマのみ確認されている。リマスターエディションでは高機動実験機回収の際にもノーマルスーツを装着していた。 余談だが、生身での宇宙空間の移動は必要な手順(肺の中の空気を空にする、目をつぶるなど)を踏めば30秒ほどなら可能らしい。勿論危険極まりないため、やるとしたら緊急時くらいだが…。他にやったのはクェスとフリットぐらいである。(F91の鉄仮面ことカロッゾ・ロナも生身で宇宙遊泳をやってのけたが強化されてサイボーグに近い状態に変わってる為、ここでは除外)近年、一般人もすごーく高いお金を払えば宇宙に行けるようになるかもしれない…などと言われているが、もし行ったとしても彼らのように生身で宇宙に出てはいけないぞ!歴史には名を残せるかもしれないが。 服装が3種類あり、今作でもEXAシリーズのキャラデザを担当したときたVer.、アストレイR(ロウを中心にした作品)を手掛けた戸田Ver.、玩具店などで放映されたPV Ver.とある。コスト2000のレッドフレームは戸田Ver.(顔つきはときたVer.に近い)、コスト2500のレッドフレーム改はPV Ver.、MBで緊急参戦となったレッドドラゴンは、キンケドゥ等も含めてある程度統一していた今までと違い、劇画調のパーフェクト戸田Ver.である。 残念ながらEXVS2では戸田版は見れなくなった。無念。 「ガンダムEXA VS」にも登場し、レオスのエクトリームの調整を行った。…なのだがその後、レオスに敵対している上にCEも含めた色んな世界(GAデータ)を滅ぼそうとしているアル・アダの機体の調整を(目的を知ったうえで)してしまっている。「全力でやるならいい」とのことだが、寛大すぎない? 【原作名台詞】 安心しろ、俺はジャンク屋だ…人殺しはしない(キリッ(ASTRAYレッドフレームの店頭PV)前述のシグー戦でバクゥヘッドビームサーベルで切り刻んで(しかもコクピット至近を斬りながらパイロットは無傷(おそらく正確にコクピットの位置を知っていたからこそ出来る荒技))。かっこよく決めるが直後に8に「かっこつけてる場合じゃないぞ!」とツッコまれていた。 これが俺の、「赤い一撃(レッド・フレイム)」だ!!!ジェネシスαを守るリジェネレイトとの最終決戦時、右腕を破壊されガーベラ・ストレートも弾かれたロウが最後の攻撃を繰り出したときに叫んだセリフ。パワードレッドの左腕で繰り出したただのパンチ(ロウ自身も「これから使う攻撃は特別な武器や装備じゃない」と言っている)なのだが、ジャンク屋のロウらしく構造的に脆い箇所をピンポイントで攻撃して内部の姿勢制御システムを破壊したためリジェネレイトは制御不能に陥り、スラスターの暴走によってどこへともなく飛ばされていった。 この「レッド・フレイム」は「Red Frame」であり、機体のことではないので注意。また媒体によっては「紅い一撃」と記載される場合もある。スパロボWでも再現されており、EXVSシリーズではMBで改がやっている(パワーシリンダーを積んでいるのでやっていてもおかしくはない)。レッドドラゴンの覚醒技がやっているのは「赤い衝撃」であり、パワーシリンダーを付けてないからか別の名前になっている。 よーーし、オレが相手をしてやるよ(ときたRe版第1巻4話)犬の伝八とバクゥを奪おうとした女海賊に対して。この時のロウは戸田先生風(♡)となっていた。 俺たちゃ仕事の確かな誇り高きジャンク屋だからな!!(ときたRe版1巻5話)罠にかけた軍事企業の社長に対して笑顔で請求書を押し付けたときに。 ちくしょう こんな戦い何の意味があるんだ。機械(マシン)が泣いてるぜ。(ときたRe版3巻)キラとアスランが死闘を繰り広げたあとのストライクを見て。この時のストライクは大雨による流水であたかも泣いているように見えていた。 そうか… お前も最後まで主人を守ってたんだな 今はゆっくり休んでな――戦いを忘れてな…………(同上)キラを助け出した後、エネルギーが尽きたストライクに対して。 違うぜ!! コイツらは大切な者を守るための力なんだ!!オレにはわかる ゴールドフレームの悲しみがな!! Gのパーツだってそうだ!!破壊のためじゃねェ 平和のために戦い傷ついたはずだそれが破壊を望むなんて絶対に無ぇ!!(ときたRe版4巻)ゴールドフレーム天との戦いで「破壊こそ兵器の宿命」というギナの言葉に対して。メカ好きで「道具は使う人次第」という考えを持つロウならではであると同時に、ストライクがイージスの大爆発からキラを守りきった光景を目の当たりにしていたからこその台詞と言える。 合 点 承 知戸田版のセリフだが、顔が濃い。必見。 まあ 道なんて自分で選ぶものさ 王道ばかりが道じゃない(ときたRe版6巻)いかにも彼らしいセリフ。原作を読んでいた人が少なかったのか、長年スパロボでのセリフと思われていた。 凄いぞっ!!パワードレッド!!!メタルビルド発売記念で公開された(現在閲覧不可)戸田先生書き下ろし漫画の最後のページより。150ガーベラを改造したローエングリンの上で腕を組み、どこかへ飛んでいきながら。 8(ハチ) CV:愛河里花子 謎の仕組み(少なくとも量子コンピューターではない)で動く自律型AI搭載コンピュータ。 名前の由来はロウが漂流していた宇宙船の中で発見した時に、表面の文字の中でかすれずに残っていたのが「8」だから。 かなり天才でどれくらいかというと、機体の追加装備を設計したり、戦闘に関しては回避をうながしたり、逆転の策は?と聞かれて「根性(メラメラ燃える炎のエフェクト付)」と答えたり、劾っぽくクールに決めたロウにツッコミを入れたりするくらい。 最早擬似人格どころか、D.O.M.E.的な何かと同等の精神レベルとなっている。 原作ではディスプレイに文字を映してコミュニケーションをとっていたが、アニメだと8が出るたびにコックピットを映す必要が出てくるため、しゃべるようになっている。 VS.シリーズでもたまにしゃべっている。ただしギャラをケチったのか、生の赤枠以外では喋らない。一応乗ってはいるようだが。 【ゲーム内での活躍】 EXVS. コスト2000の格闘機として登場。 通常時はフライトユニット装備、覚醒時はパワーシリンダーを装備した「パワードレッド」となっている。 ソードインパルスや∀と同じ足が止まるタイプのBRやガーベラ投擲など一応射撃武器も持っている。 しかし格闘寄り万能機と違い射撃戦でも戦えるというわけではなく、やはり格闘を決めていかないと徐々に不利になって行くし相方への負担も大きくなってしまう。 格闘機の常だがゲームのシステムを理解し、戦況を見て的確な判断を必要とする玄人向けの機体となっている。 EXVS.FB. 基本的には前作と同じだが、格闘や覚醒技に新モーションが追加された。 前特殊格闘で光雷球たたきつけが追加された。判定の強さはぴかいちで出せればまず勝てる。また特射のなます切りがサブに移され、普通に格闘へキャンセルできるようになった。 のちのアップデートでそのキャンセルにも誘導性が追加され、使い勝手が非常に上がった。 また、アストレイブルーフレームセカンドLの覚醒技にも登場している。 EXVS.MB. 特に変更なし。その特には何かというと、後格に鉄板蹴飛ばしが追加されたことぐらい。 しかし本作のドライブシステムによる追い風は大きく、Fドライブ格闘は正にロウの怒りの炎を叩きつけるが如く強力。 後に解禁されたドレッドノートガンダムのアシストとしても登場。こちらではフライトユニットを装備していない。レバーNでガーベラ・ストレート投げ、レバー入力でバクゥヘッドビームサーベルを回転させながら突撃する。いずれも高性能でドレッドノートを支えるアシストとなっている。 MBON 2016年11月のアップデートにて後覚醒技として新技が追加された。既存機体に新技が追加されるのは異例の事である。 高級合金アクションフィギュア「メタルビルド」の販促を兼ねており、その新技は「150ガーベラにローエングリンを組み込んで、発射する」というものである。 爆風も発生するが、覚醒技という都合上今までの覚醒技の方がコンボに組み込みやすいため、そこまでありがたみはないかも。 ちなみにこれと同時に期間限定で戸田先生による書き下ろし作品が公開されていた。 これ以外で目立った修正点としては、メイン射撃が無印EXVS以来初めて足を止めずに撃てるようになった。ただしそれまで出来た2連射は不可能になっている。 EXVS2 サブがバルカンから光電球投擲に変更。何かに当たるか一定距離進むと爆発し強よろけを発生させる頼れる武装。 本当に何でできてんだろうねこれ。 レバー後入れメイン射撃でこれまでの足を止めて最大2連射できるビームライフルを撃てるようになった。 XB 各種キャンセルルートが増えたりした。 特殊射撃特射派生(膾切り)の初段部分が誘導するようになり、相手が緑ロックや誘導を切っている場合でもなければその場でブンブン刀を振り回すことは無くなった。 ローエングリン砲が格闘CSに移動し1出撃1回のみ撃てるように。 通常時でも撃てるようなったので、レッドフレーム待望の遠距離からでもプレッシャーをかけることが出来るようになる武装を得た。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ 通常時 ガーベラ・ストレートをひと振りしたのち、納刀。 MSVのビデオでシグーディープアームズのグゥルをぶった斬ったあとの納刀動作に近い。 覚醒時 パワードレッドで150ガーベラを担いでいる。 敗北ポーズ 膝を付く。ガーベラが折れている。ゴールドフレーム天(アマツ)にガーベラを折られた時の再現か? 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 通常時 ガーベラ・ストレートをひと振りしたのち、納刀。 覚醒時 地面に刺したガーベラに左手を添え、光雷球を右手から発生させ、ボールのように浮かべる。フライトユニットは外している。 覚醒技、格闘CSで止め パワードレッドで150ガーベラを担いでいる。 敗北ポーズ 前作と同じ。 【その他の活躍】 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG パーツC(第3話)で登場。本作唯一の非宇宙世紀機体。 黒いジ・Oとバトルするが、両腕を掴まれて身動きが取れなくなったところを隠し腕ビームソードでバラバラにされてしまった。 ガンダムビルドファイターズ 本機をベースにした改造ガンプラ「戦国アストレイ頑駄無」が登場した。 視聴者からは「ロウならやりかねない改造だ」「アストレイに出てこれそう」と他の機体以上にすんなり受け入れられた。 ガンダムビルドダイバーズ GPD全盛期時代のシバ・ツカサが使用するガンプラとして登場。 バトルの度に修理と改造を繰り返した結果、現在は「ガンダムアストレイノーネイム」となっている。 ガンダムブレイカーバトローグ 本機を基にしたガンプラ「ガンダムアストレイレッドフレームインバージョン」が登場。 刀を振るい、黒と赤に彩られたその姿はミスター・ブシドーが搭乗したマスラオを彷彿とさせる。
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MBF-P02 アストレイ レッドフレーム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 25600 475 M 11100 97 21 20 26 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ガーベラ・ストレート 3900 12 0 1~1 格闘 95 25 イーゲルシュテルン 1000 6 0 1~2 連射 105 25 光雷球 4200 30 30 1~3 特殊格闘 90 5 ビームライフル 2900 12 0 2~4 BEAM射撃 85 10 光雷球 3500 30 0 MAP MAP 100 0 ENに30ダメージ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 2 640 Xアストレイ 3 780 M1アストレイ(シュライク) 3 950 アストレイ ブルーフレーム 4 1155 M1アストレイ 3 1220 ハイペリオンガンダム 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 475 M1アストレイ 3 950 アストレイ ブルーフレーム 4 1425 ストライクガンダム 5 1900 ハイペリオンガンダム 備考 今回は初期型のレッドフレームのみの参戦。 性能は目立ったところもなく、換装システムもないのでフライトユニットも装備できない。 武装はガーベラと光雷球で射程3まで格闘できたりとそこそこ豊富。 作れるのが序盤なので決して悪い機体ではない。最終的にハイペリオンになるのでつなぎで使うのもあり。
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こちらはアストレイレッドフレームの武装解説のページ コンボ、立ち回り、対策についてはアストレイレッドフレーム(対策)へ 正式名称:MBF-P02 ASTRAY RED FRAME パイロット:ロウ・ギュール コスト:2000 耐久力:600 変形:× 換装:× 覚醒技:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 4 65 足が止まるBR。2連射可能 射撃CS ガーベラストレート【投擲】 - 75 サブ射撃 イーゲルシュテルン 60 5~78 20連射可能なバルカン。6ヒットでよろけ 特殊射撃 居合い構え - - 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 上段斬り→斬り上げ→斬り上げ→背面突き→斬り払い NNNNN 223 派生 バクゥヘッドサーベル NN前 189 派生 空中地獄車 NNN後 215 前格闘 突き→前転斬り 前N 132 派生 投げ飛ばし→叩き斬り 前後N 146~177 横格闘 手刀→肘打ち→鉄山靠 横NN 178 後格闘 格闘カウンター 後 137 射撃防御判定あり 特殊格闘 光雷球コンボ 特NN 246 BD格闘 斬り抜け→斬り上げ→斬り払い BD中前NN 190 派生 バクゥヘッドサーベル BD中前N前 199 派生 空中地獄車 BD中前N後 201 特殊射撃各種派生 派生 ジャンプ居合い斬り 特射→射 112 派生 膾斬り→斬り抜け→爆発 特射→NN 222~250 覚醒技 名称 威力 備考 150ガーベラ 54~300 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビームライフル 【射撃CS】ガーベラストレート【投擲】 【サブ射撃】イーゲルシュテルン 【特殊射撃】居合構え 格闘【通常格闘】上段斬り→斬り上げ→斬り上げ→背面突き→斬り払い 【前格闘】突き→前転斬り 【横格闘】手刀→肘打ち→鉄山靠 【後格闘】格闘カウンター 【特殊格闘】光雷球コンボ 【BD格闘】斬り抜け→斬り上げ→斬り払い 【特殊射撃格闘】 覚醒技150ガーベラ 外部リンク 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 足が止まるが、2連射可能なBR。特射にキャンセル可能。 【射撃CS】ガーベラストレート【投擲】 [チャージ時間 2秒][属性 実弾/スタン][ダウン値 2.0][補正率 70%] 【サブ射撃】イーゲルシュテルン [撃ち切りリロード 4秒/60発][属性 実弾/よろけ][ダウン値 3.0(0.3×10)][補正率 80%(-2%×10)] 20連射可能なバルカン。6ヒットでよろけ。 【特殊射撃】居合構え 格闘 【通常格闘】上段斬り→斬り上げ→斬り上げ→背面突き→斬り払い 上段斬り→斬り上げ→斬り上げ→背面突き→斬り払いの5段格闘。4段目から視点変更あり。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 上段斬り 69(80%) 36(-10%)×2 1.7(0.85×2) よろけ ┗2段目 斬り上げ 124(64%) 36(-8%)×2 2.0(0.15×2) よろけ ┣3段目 斬り上げ 169(46%) 70(-18%) 2.5(0.5) ダウン ┃┣4段目 背面突き 201(31%) 15(-3%)×5 2.7(0.04×5) スタン ┃┃┗5段目 斬り払い 223(13%) 28(-6%)×3 4.2(0.5×3) 特殊ダウン ┃┗後派生 ┃ 1hit 掴み 179(36%) 20(-10%) 2.5(0.0) 掴み 2hit 空中地獄車 215(--%) 100(--%) 5.5↑(--) ダウン ┗前派生 サーベル回転突撃 189(29%) 18(-5%)×7 3.4(0.2×7) ダウン 【前格闘】突き→前転斬り 多段ヒットの突き→前転して叩き斬る2段格闘。2段目に視点変更あり。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 71(80%) 15(-4%)×5 1.5(0.3×5) ダウン ┣2段目 前転斬り 132(64%) 20(-4%)×4 2.5(0.25×4) ダウン ┗後派生1段目 投げ飛ばし 63~111(80~64%) 50(-16%) 0.6~1.8(0.3) ダウン ┗後派生2段目 叩き斬り 146~177(68~52%) 27(-3%)×4 1.6~2.8(0.25×4) 特殊ダウン 【横格闘】手刀→肘打ち→鉄山靠 右から手刀→肘打ち→鉄山靠の3段格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 手刀 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 肘打ち 126(65%) 70(-15%) 2.2(0.5) ダウン ┗3段目 鉄山靠 178(53%) 80(-12%) 3.7(1.5) 特殊ダウン 【後格闘】格闘カウンター 目の前に鉄板を召喚する格闘カウンター。成功時に視点変更あり。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1hit 格闘カウンター 0(100%) 0(-0%) 0.0(0.0) よろけ 2~6hit 袈裟斬り 71(80%) 15(-4%)×5 2.0(0.4×5) 7~11hit 逆袈裟斬り 137(65%) 18(-3%)×5 3.0(0.2)×5 【特殊格闘】光雷球コンボ 袈裟斬り 右腕で肘打ち 裏拳→左手で掌底→3段格闘。1段目から視点変更あり。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目┃┃ 1~2hit 袈裟斬り 49(90%) 25(-5%) 1.8(0.9×2) よろけ 3hit 肘打ち 67(85%) 20(-5%) 1.9(0.1) 強よろけ 4hit 裏拳 93(80%) 30(-5%) 2.0(0.1) ダウン ┗2段目 掌底 157(65%) 80(-15%) 2.3(0.3) ダウン ┗3段目 光雷球 246(55%) 14(-1%) 3.3(0.1×10) 特殊ダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り上げ→斬り払い 斬り抜け→斬り上げ→斬り払いの3段格闘。3段目に視点変更あり。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 77(79%) 27(-7%)×3 1.8(0.6×3) よろけ ┗2段目 斬り上げ 134(64%) 72(-15%) 2.1(0.3) ダウン ┣3段目 斬り払い 190(54%) 45(-5%)×2 2.7(0.3×2) ダウン ┣前派生 サーベル回転突撃 199(29%) 18(-5%)×7 3.5(0.2×7) ダウン ┗後派生 1hit 掴み 146(54%) 20(-10%) 2.1(0.0) 掴み 2hit 空中地獄車 201(--%) 100(--%) 5.5↑(--) ダウン 【特殊射撃格闘】 射撃派生 接地判定があり擬似ズサ対応。 特殊射撃射撃派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 居合い斬り 112(80%) 30(-5%)×4 1.0(0.25×4) 特殊ダウン 格闘派生 特殊射撃格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 膾斬り 84(78%) 8(-2%)×11 2.2(0.2×11) 特殊スタン ┣放置派生 斬り払い 162(63%) 100(-15%) 3.2(1.0) ダウン ┗格闘派生 1hit 斬り抜け 40~104(91~73%) 25(-5%) 0.9~2.5(0.5) スタン 2hit 爆発 222~250(--%) 200(--%) 5.5↑(--) ダウン 覚醒技 150ガーベラ 覚醒技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 150ガーベラ 300(10%) 50(-10%)×10 0.9(0.09×10) 特殊ダウン コンボ、立ち回り、対策についてはアストレイレッドフレーム(対策)へ 外部リンク したらば掲示板2 - アストレイレッドフレーム Part.10 したらば掲示板2 - アストレイレッドフレーム Part.9 したらば掲示板2 - アストレイレッドフレーム Part.8 したらば掲示板2 - アストレイレッドフレーム Part.7 したらば掲示板2 - アストレイレッドフレーム Part.6 したらば掲示板2 - アストレイレッドフレーム Part.5 したらば掲示板2 - アストレイレッドフレーム Part.4 したらば掲示板2 - アストレイレッドフレーム Part.3 したらば掲示板2 - アストレイレッドフレーム Part.2 したらば掲示板2 - アストレイレッドフレーム Part.1
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登録日:2010/08/29 Sun 10 56 30 更新日:2024/04/16 Tue 21 07 15NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 02 150ガーベラ 2号機のジンクス ASTRAY EXVS参戦 MS どぅぶれあ!! アストレイ アストレイシリーズ オーブ ガンダム ガンダムSEED ガンダムの皮を被ったスーパーロボット ガンダムアストレイ ガーベラ・ストレート ジャンク屋組合 タイガー・ピアス チート トンデモMS プロトアストレイ リアル系の姿をしたスーパー系 レッドフレーム ロウ・ギュール ロマンの塊 主人公機 作業用? 変態 技術盗用 日本刀 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機密の塊 王道でないもの 荒武者 試作機 赤い一撃 野武士 阿久津潤一 どうして… 全部破壊して解決しようとするんだ!!! ガンダムアストレイ レッドフレームとは、『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』をはじめとする『ASTRAYシリーズ』に登場するモビルスーツ(MS)。 『SEED ASTRAY』では主人公機として活躍している。 ■目次 基礎データ 機体解説 基本武装 装備変更バリエーション◆サルベージタイプ ◆フライトユニット装備 ◆バクゥヘッド装備 ◆パワーローダー ◆パワードレッド ◆レッドフレームMJ(マーズジャケット) ◆レッドフレーム改 ◆レッドドラゴン 劇中での活躍『ASTRAY』 『X ASTRAY』 『ASTRAY R』 『DESTINY ASTRAY』 立体化ガンプラ METAL BUILD ゲーム作品『スーパーロボット大戦シリーズ』 『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』 『機動戦士ガンダム Extreme vs.シリーズ』 『ガンダムSEED BATTLE DESTINY』 余談 基礎データ 型式番号:MBF-P02 全高:17.53m 重量:49.8t 装甲材質:発泡金属装甲 動力機関:バッテリー 所属:ジャンク屋組合 主な武装 ビームサーベル×2 ビームライフル 対ビームシールド 対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2 ガーベラストレート 必殺技:光雷球 パイロット:ロウ・ギュール 機体デザイン:阿久津潤一 機体解説 中立国オーブ所有の資源衛星「ヘリオポリス」にて、秘密裡に地球連合軍の依頼で開発していたGAT-Xシリーズの技術を盗用して建造された「プロトアストレイシリーズ」の一機。 機体コードは「プロト02」。「レッドフレーム」は、赤いフレームが剥き出しの特徴的な外見からロウが付けたあだ名で、後にこのMSの通称として普及した。 『SEED ASTRAY』冒頭にて、崩壊したヘリオポリス内にブルーフレームと共に完品の状態で破棄されていたのをジャンク屋のロウ一行が発見。 直後に両機の破壊、及び目撃者の排除を依頼された傭兵部隊「サーペントテール」の叢雲劾と鉢合わせになり、レッドフレームは樹里たちに先に運び出された。 ロウはブルーフレームに乗り込んで劾を迎え撃つも、奇襲を回避されて追い込まれる…が、依頼主が劾たちごと始末しようとしたことで戦況が一変。 劾はブルーフレームを強引に借り受けて迎撃に向かい、ロウもレッドフレームに乗り込んで劾や自分たちを襲ってきた部隊を撃退。 ブルーフレームはこの時に結果的に助けられた礼としてロウから劾に贈られ、残ったレッドフレームはロウの愛機となった。 なお、所属はジャンク屋組合なので左肩にそのエンブレムが描かれているが、売り物ではなくロウの個人所有機であるため、その上に「LOWE」と描かれている。ガンダム、売らないよ! プロトアストレイシリーズの内、「P02」である本機は「ナチュラルでも扱えるMS」を最終目標として開発されたという経緯があり、 そのため、ロウが見つけた時には不完全ながらもナチュラルの使用を想定したOSの試作型が搭載されている。 ロウが持っている自我を持った謎の人工知能搭載コンピューター「8」をOSに接続し、そのバックアップを受けることでナチュラルのロウでも最初からある程度操縦出来た。 それに加え、何度も使用する上でロウが自分に合わせてOSをカスタマイズしていっており、後に登場したストライクダガーなどのナチュラル用OSを搭載したMSと比べても滑らかに稼働している。 後にオーブに寄った際にはロウはレッドフレームのデータを提供しており、そのデータとキラ・ヤマトの協力がM1アストレイ(特にOS面)の完成に役立った。 そのことを受け、本機の機体色である赤はM1アストレイにも使用されることになった上、オーブのナチュラル用MSを意味するカラーとしても定着していった。 元々右腕をロストしていた上、ロウとの戦闘を経てメインカメラも損傷したことで、修復と装備の追加でほとんど別物と言っていい見た目と化した「P01」(ゴールドフレーム)、 傭兵という職業柄、様々な戦地に対応する必要があり、さらに局地戦用の装備のデータが元々入っていたこともあり、多彩な武装を使い分けている「P03」(ブルーフレーム)とは違い、 レッドフレームはそもそもロウが自衛目的以外では戦わないジャンク屋であることもあってか、建造当時に近い姿で運用され続けている。 ただし、これはロウがその時々の状況に応じて試行錯誤して装備を変えて(主に自作)は元に戻しているためであり、装備変更バリエーション自体は豊富。 また、機体そのものにもロウが趣味と実益を兼ねて様々な手を加えているため、見た目こそあまり変わらなくとも、内部パーツは当初の物とは大きく違っている。 「アストレイ」(王道でない)と言う名はエリカ・シモンズがMS開発の迷走を愚痴る形で付けた名前だが、 ロウはこの名前を「兵器として王道ではない=人殺しをしないMS」と言う意味で受け取り、好んで「アストレイ」と呼んでいる。 その他、自身が改修等で関わったMSの中で、例えアストレイシリーズと関連がないMSであっても、パイロットの意思や想定用途等で戦闘以外に用いられるMSであれば、 『Xアストレイ』や『アストレイ アウトフレーム』等のように、「アストレイ」の名称を使っている。 基本武装 対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 GAT-Xシリーズなどに装備されているのと同様のバルカン砲。 頭部の上方の左右に内蔵している。 ビームサーベル 肩の後ろ部分に二基接続されているビーム剣。 最初は主武装として使用されていたが、エネルギーの消耗が激しいなど使用に難があったため、ガーベラストレート装備以降は外してはいないものの使っていない。 ビームライフル アストレイシリーズの共通装備の一つ。 MS用装備としては十分な威力を持っているが、サーベル同様エネルギー消費が激しく(ロウ曰く「いるか!あんなエネルギー喰い!」)(*1)、 ロウがあまり射撃が得意でないこともあって、ほとんど使用されることは無くなっていった。 対ビームシールド ストライクやデュエルと同型の対ビームコーティングシールド。 これも最初はよく装備していたが、重く取り回しが悪いためか使われなくなった。 ガーベラストレート MS用の大型実体剣であり、そのデザイン・構造は日本刀そのもの。名前の由来も名刀「菊一文字」。 グレイブヤードにおいてほぼロストテクノロジーと化していた、古来の刀造りの技術を再現することで完成した代物で、MSは勿論、MSサイズの隕石をも真っ二つにする程の切れ味を誇る。 対ビームコーティングでもされているのか、ビームを切り裂いたり弾くことも可能で、シールドの代用にもなる。 普段は専用の鞘に納められ、左腰のアーマー部分に接続されている。 入手以降は本機の標準装備となり、燃費が非常に悪く、過剰性能のビームサーベルの代わりとして、 ロウはエネルギーを使わないこの武器を近接戦闘では好んで使用している。 なお、巨大な重量物である本装備を使用するために、ロウがレッドフレームのOSの改修や機体各部のアップグレードを行って耐久性やトルクを強化しており、 本編ではM1アストレイとレッドフレームで模擬戦を行った際、M1がレッドフレームから本装備を奪って斬り付けるシーンがあったが、 無理な体勢で振ったこともあり、M1は使用直後に右腕の各部アクチェーターが火を噴いて破損して使用不能となった。 これは、ただ叩き付ければ斬れるビームサーベルや重斬刀と違って、本装備はある程度の長さと重さを併せ持つため、 その応力に耐えうるアクチェーターと全身の躯体、足・腰・腕・手首などを正確に連動させなければ相手を斬ることはできないためである。 戦闘後、自身の予言通りM1の右腕が壊れたのを見て取ったロウが「素人が簡単に真似するなよ」と言っているように、 使い熟すにはパイロット、機体共に日本刀への造詣が深くないといけない、扱いが難しい武装なのだ。 加えて、他のプロトアストレイが使用者の必要に応じて強化・改修などで装甲やフレームに手を加えられている中、 唯一オリジナルと大きく変更されない姿(*2)でずっと運用されているレッドフレームは、 プロトアストレイシリーズのコンセプトである「ジンよりも人体に近い可動性を持ったフレーム」の特性を持ち続けており、 その特性によって「人間が日本刀でモノを斬る動作」をレッドフレームが正確に再現できていると推測され、 これもまた、レッドフレームがガーベラ・ストレートを使い熟せる一因になっていると思われる。 光雷球 本体からビーム兵器へエネルギーを供給するための掌の送電用プラグから、ビーム兵器を手にしていない状態でエネルギーを放出することで、 装甲面に帯電し、球体状に形成されたそのエネルギーを敵に押し付ける、若しくは投げつけることで攻撃する技。 ビームライフルやビームサーベル程の指向性は無く破壊力は限定的だが、敵のセンサー部などを破壊するには十分。 また、徒手空拳の状態からでも放てるために相手の意表を衝くこともできる、もしもの時の切り札的な攻撃手段である。 8曰く「新必殺技」。 ただこれは、元々そう設計された武装ではなく、偶発的に発見されたもの(8が「新兵器」ではなく「新必殺技」と呼称しているのもそのせい)であり、 それ故に使用した際の自機への負荷は大きく、無理に使い続けたり、一度に長時間連続して使うと内部構造が破損する危険がある。 実際作中では、機体の全エネルギーをこの攻撃に回した際、右腕の肘から先が粉々になってしまった。(*3) 構造上他のプロトアストレイでも使用可能なはずだが、発見した事自体が偶然である為、他に使う機体がいない。 『Gジェネ』等でもMAP兵器として登場する事があり、スパロボでもモーションが似ているあの技とネタにされる事も。 装備変更バリエーション ◆サルベージタイプ ザフトのグーンの装甲を改造した外部装甲を被せた水中活動用形態。 見た目はグーンの上半身装甲を被っただけで下半身は本体丸出し。 動かせない両腕の代わりにマジックアームは付いているが、急ごしらえで必要最低限の動作能力しかない間に合わせ。水中戦なんてとても出来ない。 一応、グーンの装甲をパージ可能だがアストレイが紙耐久なので非常時以外はやらない(と言うか普通は出来ない)。 実際にグーンの装甲をパージするとコックピットが直ちに浸水し始めた。 ◆フライトユニット装備 オーブ軍のMSのOS開発及び演習に協力した報酬に貰ったM1のバックパックを追加した姿。 レッドフレームとM1では装備仕様が異なるため、バックパックに改造を加え接続出来るようにした。 また燃料タンクを兼ねたウィングを増設し、重力下での滞空時間が大幅に延長した。無論、宇宙でも運用可。 8による無人運用も可能で、燃料タンクを切り離すことにより陽動としても運用できる。 ◆バクゥヘッド装備 砂漠の市場で売られていたザフトのバクゥ戦術偵察タイプの頭部を武器として装備した姿。といっても右手でバクゥの頭を掴んでいるだけだが。 バクゥの頭部に内蔵されていた後期型バクゥのビームサーベルも使用可能になっており、双頭刃のように扱える。 一応レッドのビームサーベルよりは燃費はよかったらしいが、バクゥヘッド内部データに残っていたあるデータを目当てにザフトの襲撃を受け、ポイ捨てされたままとなった。 ◆パワーローダー ロウが剣技の師匠に言われた『大馬鹿天井知ラズ』を体現したマシン。全高はアストレイと比較して60m程。 ザフトのレアメタルが海に落ちたぞ→よし、貰っちまおう→拾ったはいいがどうする?→全部使ってデカい刀を作ろう →作ったけどこんなん振れねぇよ→ん?補給に入った艦から出た機体になんかくっついたぞ →よし、あの案いただいて、作った刀振れるメカを作ろう と言う、行き当たりばったり過ぎる経緯で完成した。この世界でも珍しい「MSが操縦するメカ」。 普段はどこぞの白い悪魔よろしくAパーツとBパーツに分割されており、使用時に合体し、レッドに接続される。 そのパワーは凄まじく、150ガーベラを放り投げ、戦艦の頭から尻まで文字通り串刺しにするほど。 しかし本質的には作業用のメカであり小回りが利かないためMS相手に戦うのは不利。 ちなみにほかの機体でも使用可能で、分割したA・Bパーツの状態でもそれぞれ作業機械として他のMSに装着することも出来る。 150ガーベラ 上記で説明した通り、巨大なレアメタルの塊をそのまま全部、刃渡り150mの日本刀にした代物。 どぅぶれあ! 最近刀身が破損したことで、ロウが今度は柄部分の魔改造に走り巨大バッテリーパックと化す。 勿論それだけで済むはずがなく、ローエングリンを内蔵した上に柄頭は取り外してアルミューレ・リュミエール搭載のガーベラ・シールドに、 鍔部分は分解してガーベラ・ツールという2種類の工具に変形するようになった。 ◆パワードレッド レッドにジャン・キャリーの開発した「高出力パワーシリンダー」を内蔵した両腕及び背面の強化フレームを装備した姿。 「高出力」の名は伊達ではなく、パワーローダー無しで振るとレッドの腕の内部構造がメチャクチャになった150ガーベラをレッド単体で振れる程。 最大出力状態では放熱のために両肩部分の装甲が大きく展開する。 ガーベラストレートは左肩後部にマウントされ、抜刀し振るうことも可能。 必殺技は敵機体の構造上脆い箇所をフルパワーで殴りつける『赤い一撃(レッドフレイム)』。 ◆レッドフレームMJ(マーズジャケット) 火星を訪れたロウがそこの技術を用いて改造した新しいレッド。 機体全体を包み込む様に装着された追加装甲により一見、ガンダムに見えず、その姿はさながらゲルググ。 しかしキャストオフする事で本来のガンダムフェイスが現れる。 莫大な推力を持ち、大気が薄く、重力の小さい火星なら大気圏離脱が可能な程。 「赤」くて「キャストオフ」して「頭部の一部が迫り上がる」とどこぞのカブトを彷彿とさせる。 火星から帰還後このMJ装備を気に入ったマーシャン(火星人)のディアゴに奪われるが、その後再会した際、 ロウの厚意でシビリアンアストレイ(*4)にMJ装備部分だけを丸々移植する形でディアゴに譲渡された。 劾のブルーフレームといい、ジェスのアウトフレームといい、気前良すぎだろロウ…。 ◆レッドフレーム改 新たなる敵ライブラリアンに所属するネブラブリッツとの戦いによって中破したレッドフレームを改良した機体。 もはや非戦闘員が乗る機体とは思えないほどの戦闘力を有する機体だが、作業にも使える。 以前から愛用しているガーベラ・ストレート(菊一文字)に加え、ライブラリアンの技術によってカーボンヒューマンとして再生、 若返った恩師の蘊・奥(ウン・ノウ)が新たに鍛え上げたタイガー・ピアス(虎徹)を装備、 更にロウ自身が新たに製作したタクティカルアームズIILを背負い、合計三本の実体剣を装備。 その代わりブルーフレームセカンドLと同様、従来のバックパックごとビームサーベルはオミットされた。 そのほか、オプションとして「ローエングリンランチャー」や「ミラージュコロイドウイルス」といった装備もある。 後述することから、これまでのASTRAYシリーズでロウが培ってきた技術の集大成とも言うべき機体である。 …そこ。どこぞの海賊狩りとか言わないの タクティカルアームズIIL ブルーフレームセカンドLにも装備された多機能装備。コンセプトは同じだが、ブルーフレームのそれとは中身は別である。 形態として、「Vフォーム」「ソードフォーム」「フライトフォーム」「アローフォーム」「デルタフォーム」「ワークフォーム」があり、 機体のバランスがよく、カッコよさを自慢できる「Vフォーム」が標準的なマウント方法になっている。 この形態はグリップ部をビームトーチ(ビームガン)として使用可能。極めつけに、ドラグーンとしても使用可能。 ●ソードフォーム:そのまま剣としての使用が可能。 この形態のままバックパックとしてマウントもできるが、カッコいいだけでデッドウエイトになる。 ●デルタフォーム:VL(ヴォワチュール・リュミエール)の展開が可能な形態である。 これはライブラリアンに破壊されたターンデルタのパーツを流用している。ただし機能をフルに発揮するには、核動力がいる。 ●アローフォーム:ロングボウとショートボウのタイプがあり、それぞれ連射性と射程距離に違いがある。 この形態でビームの発射が可能であり、ビームを曲げることもできる。VLを応用することで、ミラージュコロイドを使用する機体の位置の特定が可能となる。 ●フライトフォーム:マントのように斜め後に延びた形からディバインストライカーやジェットストライカーのように、バックパック後方上部に水平展開するよう変更されている。 フライトユニットの先端を鋭角化させた「ハイスピードモード」もある。これは、スピードは出るが安定感が低く、格闘戦には向かない。 ●ワークフォーム:作業用の形態で、タクティカルアームズをハサミのような形態に変化させる。 パワーシリンダーが内蔵してあり、コロニー用の太い鉄骨をもらくらく扱えるほどのパワーを有する。この形態でもビームトーチを使える。 さらに、デルタフォームから大きく上部が開いた形に変形するとマガノイクタチとして機能する。 ロウが言うにはオリジナルより改良したハイパワー仕様であり、少なくともネブラブリッツ3機分を同時に相手にしても勝てるレベルの出力。 といったように、多機能なんて言葉では済まないほど多くの機能がある。 しかし、核動力前提の装備やパイロットを選ぶ装備など、どう考えてもロウが扱えない装備もあり、どちらかと言えば自慢したいために装備したものもある。 仮に核動力を搭載しても、この機体を完全な形で運用できるパイロットはいないと思われる (あえて「仮合格」と言えるのは叢雲劾だろう。一応彼の師匠は日本刀の使い手だし、本人も作中でも生身で使用している。ドラグーンも使用可能)。 ◆レッドドラゴン フライトユニット装備をベースに、新しく開発したどう見ても戦闘用の多目的ツール「カレトヴルッフ」を3つ装備し、 頭部にビームアンテナを形成できるドライグヘッドを装備した姿。これにはセンサーを強化するだけでなく、かの有名なミラージュコロイドの制御機能を持つ。 どう足掻いても作業用MSの域を軽々と越えてしまう辺りがロウらしいと言えばそうなのだが。 カレトヴルッフ 切断能力と溶接能力に優れたツールであり、緊急時にはリミッターを外すだけで戦闘用になる代物。 G(ガン)モードとS(ソード)モードに変形できるが、この手のマルチウエポンとしては珍しく変形は手動。ロウはレッドフレームを使ってスムーズに変形を行い実演販売をしていた。 2021年にMETAL BUILDでレッドドラゴンの強化形態である。『レッドドラゴニクス』の製作が発表された。 カレトヴルッフを戦闘用に再設計したネオ・カレトヴルッフが特徴。 ネオ・カレトヴルッフは実体剣が真紅のビーム刃に変わっており破壊力が格段に増している。また長柄にビーム刃三本を取り付けたJ(ジャベリン)モードにも組み換えが可能。 他にもお馴染みのガーベラ・ストレートに加えタイガー・ピアスも装備し、腰と足に大型バーニアを追加する等ボリュームアップしている。 このレッドドラゴニクス、ロウが乗るレッドフレームの最終形態……ではなく、ダブルブイことヴァレリオ・ヴァレリがロウの許可を得ず無断でレッドフレームをコピー・強化改造した機体である点に注意。 カイト・マディガンがテストパイロットとして操縦し、同じくテストパイロットとして呼ばれた叢雲劾の乗るブルーフレームセカンドリバイ(トリプルランチャー・オオトリ装備)と交戦している。 劇中での活躍 『ASTRAY』 ロウ一行にブルーフレームと共に発見され、オーブ穏健派の依頼を受けたサーペントテール・叢雲劾に破壊されそうになるが、ロウの機転で樹里とリーアムにより運び出され難を逃れた。 以降、ロウをパイロットに迎え、各所を廻る。そして、軌道上での仕事中にゴールドフレームと遭遇、戦闘になる。 なんとか退ける事に成功するも激戦の末にかなりの損傷を受けた上にエネルギーも使い果たしたレッドは行動不能に陥り、ホームに収容されつつ地球に降り立った。 その後、オーブ本国に立ち寄ったロウは、M1アストレイの模擬戦の手伝った礼としてフライトユニットを譲り受ける。 その試験飛行を兼ねてマルキオ導師の下へ向かう際、本編主人公キラとアスランが乗るストライクとイージスの激闘を目撃。 セーフティーシャッターのおかげで一命をとりとめたキラを救助する。 …後にこれは黒歴史化してしまったが。 海上移動型マスドライバー施設・ギガフロートで、その建造の最中、ゴールドフレーム天(未完成)と再び戦闘になる。 ミラージュコロイドを使った天の姿を捉えることが出来ず、嬲り者にされるが、トドメにと放たれたビームを光雷球で相殺して防いだ後、 ギガフロートの護衛のために水中戦用の「スケイルシステム」を装備したブルーフレームが戦闘に介入し、海中に天を引きずり込んだことで、 地の利を得たブルーフレームを相手取る不利を悟った天は撤退。ロウと本機は辛くも難を逃れた。 修復された後は宇宙へと上がり、新なる母艦《リ・ホーム》で活動するが、救難信号を辿った先でゴールドフレーム天と三度邂逅し、激突。 戦いの最中、ガーベラ・ストレートをへし折られ追い詰められるが、そこに現れたブルーセカンドLからタクティカルアームズを借り、天を撃退する。 天を撃破したと思ったロウは撤退中に、まだ稼働できた天にビームを撃ちかけられるも、折れたガーベラ・ストレートの破片に救われる。 『X ASTRAY』 メイン主人公機ではなくなったため、冒頭でハイペリオンに襲われ小破したりする程度で殆ど出番はない。 『ASTRAY R』 ときた版ASTRAYの別視点であるが作風も相まって大暴れする。 150ガーベラやパワーローダー、パワードレッドを使用するのは今作。 どぅぶれあ! 『DESTINY ASTRAY』 冒頭でロウと共に火星に旅立ったため前半は登場せず。 後半で帰還した際には既にマーズジャケット装備になっておりユニウスセブン破砕作業に参加したが、直後にディアゴに盗まれてしまった。 その後『⊿ASTRAY』で再合流。『フォトストーリー版DESTINY ASTRAY』でMJ装備だけを取り外しシビリアンアストレイJGカスタムへと移植されレッドフレーム本体はロウの下に戻った。 ちなみに『ガンダムSEED』のアニメ本編1期OP「INVOKE-インヴォーク-」のサビ前に一瞬だけ登場している。 …が、リマスター版ではミゲル専用ジンに変わり、ハブられた。 立体化 ガンプラ 実は1/144SEEDコレクションシリーズの第1弾はストライクガンダムではなく本機。(シリーズNoは0番) その後、HG、1/100化された。(ガーベラストレート付き) そしてまさかのPG(1/60)化。PGストライクから一部パーツが流用されているが、設定のことを考えるとそこまでおかしくはない。 特典はタイガーピアス+クリアパーツセット。 2018年にはPGでもタクティカルアームズIIL装備のレッド改がプレミアムバンダイ限定で発売。 MGではブルーセカンドリバイに続いてレッド改が発売。2019年にカレットヴルッフ装備のレッドドラゴンがプレバンで発売された。 しかし新規パーツを作るのをケチっているのか、立体化が熱望されているフライトユニット、パワードレッド、MJは全く立体化されない。 バンダイェ…… とか言っていたらHGにてフライトユニット装備レッドフレームが2013年8月発売。 HGオールガンダムプロジェクトが始まる直前に発売されたため、ポリキャップをふんだんに使用した可動範囲、両手の平手付属、 ほぼ完璧な色分けと旧HGを大きく上回る(ガーベラストレート以外)、ある意味現行HG最高峰のキットとなった。何気にHGCEストライクよりも先にシールドの色分けがされており、他のプロトアストレイシリーズやデュエル、M1アストレイのシールドの再現のために奪われやすかった。まぁ最悪無くても様になるのがレッドフレームではあるが ただその一方、旧HGでは単軸で大きな可動を実現していた肘関節が二重関節に変更されて曲げた時の見た目が不自然になってしまい、その割に肘の可動域は申し訳程度にしか広がっていないため、この点については「見栄えが悪くなっただけ」という意見もしばしば。 あと、ピン型ポリキャップで接続する両サイドの腰アーマー(*5)もかなり落ちやすい。少しでも腹部が浮いているとポロッと落ちてしまうので注意。 しかし、それを差し引いても後発の改良型プロトアストレイシリーズのベース(*6)としてランナーが流用される程度には影響は大きい。グリーンとミラージュのリメイクHG待ってます HJ付録になったカレトヴルッフを3個使えばレッドドラゴンが再現できるが、現在では入手はやや厳しいか。 と思っていたらガンダムベースにて2022年にレッドドラゴン仕様が限定販売。 本体自体はフライトユニットのものだが、それに合わせてカレトヴルッフのランナーが3つ同梱され、フライトユニット自体も専用の3つ目のアームを取り付けられる新たなランナーが付属した。地味に色分けランナーで、塗装がなくても完成度の高いカレトヴルッフが作れるが、やはり金属色ランナーの宿命か、ブレード部分の銀色だけはどうしてもヒケやムラが目立ってしまう。ここだけでもガンダムマーカーや缶スプレー塗料で塗装することをお勧めする。 Gモード、Sモードといった劇中のギミック再現だけでなく、連結パーツによってさまざまな形態にすることができ、遊ぶには十分すぎるボリュームとなっている。当然だがバックパック重量がやばくなり、膝を曲げて前傾姿勢にでもさせないと自立はかなり難しいので、アクションベースはあったほうがいい。 なお、カレトヴルッフのランナーにドライグヘッド用の頭部が付属する関係上、頭部カバーとアンテナが2セット余る。カメラアイはフライトユニットのものが共有されており、アンテナ(と、シールが一個分しかないためセンサーも)を塗装すればそれだけで各フレームのドライグヘッドにすることができる。 ついでに親指を立てた新しいハンドパーツも左右一対で2つ手に入る。 武器を持たせることも出来る他、単体でもサムズアップに見える。 2015年にはRG(1/144)で発売。アドヴァンスドMSジョイントは専用のものが設計されている。 ただし、オプション装備は2022年現在でも発売されておらず、どうしても再現したいのであればHGから流用して改造するか自作するしかない。 2018年にハイレゾリューションモデル(1/100)で発売。人体に近い動きを表現するために、可動部分が多くなっている。 内部フレームは完成済みで、プラモデルというよりアクショントイに近い。値段も高め。 2022年にはパワードレッドも発売された。 METAL BUILD 塗装済み完成品アクションフィギュアであるMETAL BUILDでも発売。 こちらではレッドフレーム素体と、フライトユニットやパワードレッド用腕部等のオプションが別売りとなっている。 組み合わせる事でノーマル、フライトユニット、パワードレッド、改、レッドドラゴンが再現可能。150ガーベラストレートも柄だけだが再現された。 しかしやはりMJは立体化されなかった。バンダイェ…… また、METAL BUILD用の企画であるストライクを中心とした「オルタナティブストライク」にも組み込まれたため、新たにオルタナティブストライクVerのレッドフレーム改が発売された。 基本的には以前発売されたレッドフレームと改用のオプションパーツのセットのリペイントとなっているが、ストライカーパックに対応した専用のバックパックパーツが追加されている。 そして2021年5月にモビルスーツアンサンブルとして刃まで再現された150ガーベラストレートが試作されたと発表された。大きさ的には子供が持つ模造刀並。ホントに大馬鹿だ 後続でストライクの新規バックパックが発売されると、そのたびにバンダイはバックパックとレッドドラゴンやフライトユニットと併せて過剰装備オリジナルの形態を作る事で互換性があると強調する。 ゲーム作品 『スーパーロボット大戦シリーズ』 『W』にて初参戦し、第2部中盤参入のブルーとは異なり第2部序盤からガンガン使っていける。 通常状態・フライトユニット装備・パワーローダー・パワードレッドが使用出来るが、原作再現の為他のMSとは異なり、格別攻撃力が高いわけでもないのにビームサーベルでENを20も消費する。 フライトユニットは劾のブルーフレームとの合体技「アストレイ・ダブル・ブレード」の演出面で優遇されており、運動性が高く空適性がある上に撃墜されても通常状態で即時復帰可能。 ガーベラ・ストレートはEN消費0でバリア貫通効果もついているが、射程1しかなくコンボ不可。 全武器の射程もあまり長くなく、合体攻撃抜きでの火力も低いため、終盤では息切れしてしまう。 パワーローダーはサイズがLでありレッドフレームの特性である機動性と運動性をかなぐり捨ててしまうことと、ブルーフレームとの合体攻撃が無くなるという弱点があるが、被弾率の高さを利用してロウの気力上げに使うという手がある。 換装パーツ扱いなので母艦付近でわざと被弾し、頃合いを見計らって換装して底力で暴れることも可能。 ちなみにパワーローダーは原作より早いオーブ解放戦でお披露目となるが、あの巨体を果たして重力下でまともに運用できるかは不明(出来てもラムダ・ドライバの切れたベヘモスのように圧潰する可能性がある)。 何気に最も射程が長い形態でもある。 パワードレッドはガーベラ・ストレートの射程が伸びたうえにバリア無効+コンボ可能という凶悪性能に変化する為、宇宙ステージに限定するなら使い勝手はいい。 だが最大射程は各形態で最も短く、地上だと空を飛べない事が仇となり、強化パーツでの補助無しでは立ち回りに難儀してしまう。 もっとも、パワードレッドに換装可能になってからはほとんど宇宙ステージであり、Wは全体的に敵の方から移動してくることが多いので困ることは少ないが。 隠し技扱いの「赤い一撃」はテッカマンルート最終章との二者択一となっている。 ENを100も消費してしまい、射程も1しかないため実用性は低いが、ロウの格闘の高さもあって威力自体は歴代MSユニットの中でもトップレベルに入り、スーパーロボット顔負けの攻撃性能である事と力強い印象からかガンダムの皮を被ったスーパーロボットと言っても過言ではない。 『X-Ω』ではパワードレッドのみ参戦。 しかし、パッとしないアビリティと攻撃モーションが長すぎる必殺技で使い勝手はイマイチ。 同じガシャに入ったブルーフレームは非常に優秀な性能、ヴィルキスはかなり尖ったバフ持ちということもあって、多くのユーザーからは外れ枠扱いされがち。 全体修理によるサポートと大火力を両立でき、さらにリアル系にもかかわらず防御力高めなのは魅力。 『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』 『WORLD』では素体のみの参戦という悲しい扱いだったが、『OVERWORLD』にてパワードレッドが登場。 射程2~4で特殊格闘かつマルチロックの150ガーベラが強力だが、肝心の赤い一撃が必殺技属性でPS装甲に弾かれてしまう。 『CROSSRAYS』では素体、フライトユニット、パワードレッド、改、レッドドラゴンが登場。 赤い一撃も超強気時限定になったがちゃんとPS装甲を無視できる特殊格闘属性になったので存分にPS装甲のガンダムをぶん殴ろう。 『機動戦士ガンダム Extreme vs.シリーズ』 レッドフレーム 初代EXVS時代のリリース当初から参戦。コストは2000。 通常時はフライトユニットが装備されている。 足は止まるが二連射できるメイン射撃、上下誘導が強力でスタン&鈍足効果のある射撃CSが中距離戦の要。 格闘はガーベラストレートと太極拳を上手く使い分けており、特殊射撃の詰め寄りや特殊格闘の連撃で斬りこんでいく。射撃戦では厳しい立ち回りを要求されるが、一度格闘を叩きこんでしまえば安定した高火力を生み出しやすいため若干のムラッ気が目立つ。 覚醒中はパワードレッドを装備する。とはいえ、通常時と武装的には大差が無い。格闘CSに150ガーベラ投擲がつくが、初代の時点ではネタ装備もいい所。覚醒技の150ガーベラ叩き斬りはヒット数と巻き込み性能が非常に高く、特に前者はダメージの底上げ目的で締めに使われていた。 3作目のEXVSMBでは、メタルビルドで150ガーベラのローエングリンランチャー機能が立体化されるや否や、コラボで下覚醒技に実装された。SEED世界では珍しい緑色のビームと爆風を発生させる照射攻撃。 この頃になるとメイン射撃で足を止めなくなったが、代わりに二連射射撃を失う事となった。 EXVS2の時代になると、光雷球が実装され中距離の足止め方法が増えてきた。 格闘もバクゥヘッドを用いた突撃や、判定に優れる光雷球突撃などもあるのでかち合いには強くなった。 EXVS2XBでは、格闘CSにローエングリンランチャー照射が移設。一度きりではあるが爆発的な火力の砲撃を撃てる。 特殊射撃へのキャンセルルート増加など機敏に動けるようには徐々になってきた。覚醒も兎角詰め寄るF覚醒やR覚醒のどちらでもいける。 レッドフレーム改 3作目のEXVSMBから実装された派生機。コストは2500。 純粋な上位互換と言っても差し支えなく、射撃CSは二段階ゲージで貯めきると通常投擲の後に虎徹も水平投擲する。サブ射撃はTLをアローフォームにして光弾を一発生成し、若干の溜めの後に高弾速で突撃していく稀有な性質を持っている。 特殊射撃はマガクノイタチをプレッシャー状に展開する技。しかし他の機体と違い出だしにSAが無く、ヒットするとスタンこそするが一定時間敵機のブースト効率を低下&自機のブーストゲージを回復する性質を持っている。 特殊格闘はTLを使った各種攻撃。N、前、後、左右のそれぞれで違う技が出せるが、リリース当初は横特殊格闘が著しく強く、横特改とまで揶揄されるほどこれだけ振ればとりあえず勝てる性能だった。 通常格闘は二本の刀を使った連撃が主体で、特殊格闘派生で赤い一撃という高火力だがキャンセルできない攻撃も可能。 覚醒技はデルタフォーム起動。攻撃やカウンター技では無く、純粋な機体性能上昇系武装という珍しいタイプで、発生中は機動力強化や特殊射撃派生の効率上昇、特殊格闘のダウン値低下などの恩恵が得られる。 EXVS2ではそれなりに強化されてこそいたが、引き撃ち機体が跋扈しインフレが最も加速していた時代だったので、詰め寄って格闘でダメージを出さないといけない本機には辛い環境だった。 EXVS2XBでは一部武装を刷新されて続投。 サブ射撃には光雷球を蹴るようなモーションで投擲する技が追加され、旧サブ射撃は特殊射撃に移設。その特殊射撃は後格闘に移設し、旧後格闘は弾切れ時限定の技になった。 また発動のネックであった覚醒技の終了時硬直が無くなったので、純粋な出し得武装に変貌している。 レッドドラゴン 3作目EXVSMBの中間に行われたPDF決勝戦後の運営の発表で緊急参戦した。コストは2500。 なんとパイロット絵が戸田先生直々のイラストで、発表された時の映像では現地にいた参加者の笑い声が入っている。 通常のレッドフレームと同等の射撃CS、改の特殊射撃派生のような特殊射撃を持つ2機の合いの子のような武装がある。 しかし、サブ射撃のビームサーベル薙ぎ払いはリリース当初は特にえげつない性能を有し、ほぼノーモーションかつ発生が早すぎる武装だったため、近距離で放てば避けられない強さがあった。よしんば初段の突き刺し部分を避けられたとしても、二段目の左右薙ぎ払いが当たる事も多かったので、そこから特殊格闘を当てられて強化状態のレッドドラゴン相手に苦慮しなければならないループが散見された。 その特殊格闘のカレトヴルッフ斬りあげは命中させると自動で強化モードに移行する技で、特殊格闘を当て続ければ強化形態のゲージはリセットされるため継続時間が増え続ける。強化形態中は特殊射撃の燃費効率上昇と特殊格闘二段目追加の恩恵が得られる。少ないようだが実際この強化は重要で、ひたすら敵機に纏わりついて特殊格闘をいかに当て続けるかが主戦法になる。 覚醒技は非常に長い格闘乱舞と3WAYに照射ビームを発射する二択。出し得という事は無いが、発動すれば強化状態に移行する格闘乱舞を出しておけばとりあえず問題ない。 EXVS2及びEXVS2XBでは新技含めた強化を貰っているが、前述の二機と比べると不遇さが際立つ。 リリース当初のいき過ぎた性能をナーフされ、次回作EXVSMBONでも身なりを潜めていたが、中距離以降の攻め手がとにかく欠け、前へ前へと行かなければ他と比べても手数に事欠く場面が多い。 更に言えばEXVS2になった時、戸田先生のイラスト絵が消されてしまったのは多くのプレイヤーの顰蹙を買う事となった。(*7) 『ガンダムSEED BATTLE DESTINY』 ノーマル(ガーベラ装備)・パワーローダー・改の三種類が参戦。 ノーマルは至って普通の機体。 改は高い能力に加えゲーム中トップクラスの威力+命中率を誇るアローフォームを持つ割と普通の強機体。 特筆すべきはパワーローダーである。勿論150ガーベラが主武装で、その威力は絶大。 通常格闘ではモンハンの大剣コンボとまるっきり同じモーションで攻撃し、隙は大きいものの刃が届く範囲の敵機を粉砕する… …と、ここまでなら問題なかったのだが 高速接近するチャージブースト中に格闘するとモーションが素早い二連斬りになり、敵に撃つ暇を与えず部隊丸ごとなます斬りにしてしまう。 普通の機体がSPゲージを1ゲージ使って放つスペシャルアタックに匹敵する攻撃を、その1/5の消費で放つことができるのだ。 ではこの機体のSPAはというと、150ガーベラ投擲である。 代々ガンダムバトルシリーズの投擲技はどんな高機動機も易々と貫く命中精度を持ち、グングニルだのロンギヌスだのと呼ばれて親しまれているが 本機も勿論それらと同じく遙か彼方の敵機を一瞬のもとに貫く…だけではなく、投げた刀がブーメランのように戻ってくる。攻撃判定つきで。 戦艦から出てきたガンダム部隊を背後の戦艦ごと瞬殺するその威力はゲームバランスの吹っ飛んだ本シリーズにおいてなお最強技の一角と言えよう。 余談 何気にASTRAYシリーズ皆勤賞だったりする。 もう一人の主人公劾の機体であるブルーはΔASTRAYには出ていない為、皆勤賞はレッドのみ。 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングGCパーツにゲスト出演する。 2019年には某VTuberのデザインがレッドフレーム改に似ていると話題になり、サンライズ公式や漫画担当のときた洸一などが反応したりした。 でも似ていると言われた▽パーツの元の持ち主的には複雑な話である。 ブビー 8『オイ、ロウ 追記・修正しろ』 ロウ「今レッドの改造で忙しいんだ!後にしろ!!」 8『ロウがこんな調子なんだ、追記・修正頼む』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] レッドフレーム改だけはなんか微妙というか。やっぱりMGならパワードレッドが欲しかったような -- 名無しさん (2013-06-19 16 45 53) ガンダムの癖に「必殺技」がある時点で何かがおかしい -- 名無しさん (2013-08-05 00 03 21) ↑Gガンdisってんのか? -- 名無しさん (2013-08-05 00 35 01) めでたくフライトユニット発売。何気にHGでver.2が発売されたのってファースト除けばレッドフレームだけじゃね? -- 名無しさん (2013-08-30 20 13 40) アストレイはなかなかどれもいいキット。カラドブルッフも三つ揃えて遊んでる。 -- 名無しさん (2013-09-27 22 59 14) ↑↑今更だが つブルーフレーム -- 名無しさん (2013-09-27 23 12 58) ↑ブルーフレームはセカンドだろ。全く同じMSが全面リニューアルされたのはファースト別にすればこいつだけのはず -- 名無しさん (2013-09-28 00 32 36) レッドドラゴン形態かっけえええええ -- 名無しさん (2013-09-28 00 36 39) 150ガーベラを1/144にすると1m強。HGが1m物差し抱えて振り回してるのを想像するとロウの大馬鹿天井不知っぷりがよくわかる。 -- 名無しさん (2013-11-13 17 16 56) 漫画描いてたのがスクライドの漫画描いてた人だから余計に酷いというかスゴいというか。 -- 名無しさん (2013-11-13 17 35 21) コレクションシリーズで一番最初に発売されたのがこれだったから「うおおおおおおおおお今度の主役機かっけええええええええ」ってなってワクワクしながら種見てたのに何時まで経っても出てこなくて、後々調べてみたら外伝の機体だったと知ってかなりショックだった -- 名無しさん (2013-11-21 02 24 42) ↑当時は色々装備が出てくるのが面白かったけど、今じゃ一周回ってオプション無しが一番かっこいいと思う様になった -- 名無しさん (2013-11-21 02 40 30) パワードレッドを頑なに出さないなバンダイは -- 名無しさん (2014-03-01 11 10 48) ↑パワードレッドの経緯だと、どうしても150菊一文字が外せないから・・・アレもセットにしかねない -- 名無しさん (2014-03-01 19 42 13) フライトユニットって、エールストライカーに比べると異常に軽いんだけど、何で? -- 名無しさん (2014-03-01 21 15 18) ↑「フライトユニット装備」と「エールストライク」を比べてるんだよな?PS装甲の金属に比べて発泡金属がかなり軽いからじゃないか?ストライカーそのものの重量は知らんけど -- 名無しさん (2014-03-26 18 00 43) 戦国アストレイ混ぜても違和感がないってすごいよな -- 名無しさん (2014-03-28 16 32 48) 腕破損したとはいえ、自身の5倍以上ある武器を基本形態で振り回せるあたりもともとおかしい機体だったんだろうな。 -- 名無しさん (2014-03-28 17 00 31) ↑×3 フライトユニットが7.3t(装備時57.1t-本体49.8t)に対してエールストライカーは20.3tで3倍近い。エールは盾とライフル含みなのかね?エールそのものの装備ではないと思うんだけど -- 名無しさん (2014-03-28 21 48 26) こいつは馬鹿と冗談が総動員だ お嬢ちゃん>150ガーベラを見たときの率直な感想 -- 名無しさん (2014-03-28 22 54 56) パワードレッドの両腕どこにやっちゃったんだろう。相当貴重だったはず。 -- 名無しさん (2014-06-20 22 44 43) ↑改造して出力三倍にしてるよ -- 名無しさん (2014-06-20 23 21 22) SEED一期のOPに一瞬だけ登場してたから本編にも絡んでくるかと思ったけどそんなことは無かったぜ!おかげでアレはM1アストレイの方だと思ってた -- 名無しさん (2014-06-20 23 31 37) てかカレドブルッフってミラコロ使ってるらしいけど種死の頃ってミラコロ条約で禁止されてなかったっけ? -- 名無しさん (2014-06-21 00 40 56) ↑その期待のことは知らないけどザフトの終盤の象徴的なデスティニーがミラコロ積んでるから条約は守られてなかったと思うよ -- 名無しさん (2014-06-21 01 07 07) ↑期待× 機体○ -- 名無しさん (2014-06-21 01 08 08) ユニウス条約をパッとググってみたけど禁止してるのはミラコロの軍事利用らしいな。まあカレトは一応工具だし、ステルスするわけじゃく空力制御や周辺センサーに使うんだからまだアリなんじゃね -- 名無しさん (2014-06-21 01 27 56) ↑ミラコロはUCに於けるミノフスキー粒子だったのかと気付かされたこの頃 -- 名無しさん (2014-06-21 01 35 18) ↑5 民間だからおkってヤツさね。そう言えば戦国アストレイは本シリーズ用の没案だったらしいね。コマンドグリーンやナイトブルーも見てみたかったなぁ。 -- 名無しさん (2014-06-22 17 04 33) ↑×2本来はステルス機能しかなかったんだけどな…千葉が後付けしまくったから訳が分からないことに -- 名無しさん (2014-06-30 17 07 59) タクティカルアームズでVPS装甲のDインパルスを叩き斬っていたりするし、もう千葉は種の基本的な設定すら忘れてんじゃないのか? -- 名無しさん (2014-08-03 00 46 22) ↑種死の時点でPSの設定はフレーバーになってたよ(震え) -- 名無しさん (2014-11-22 21 53 59) ガンダムブレイカー2にレッドドラゴン参戦、はやく使いたい。 -- 名無しさん (2014-12-03 11 05 16) ↑まじか。てことはターンレッドくるか? -- 名無しさん (2014-12-03 14 10 42) ↑4 PS装甲同士は干渉するって設定なかったか? -- 名無しさん (2014-12-03 16 05 23) ↑調べてみたけどそれらしい記述はどこにも無かったよ。その代わり「レールガン以上の衝撃を与えればPS装甲は破壊可能」らしい。現状の機体だとグフクラッシャーとネロブリッツが確実に破壊可能 -- 名無しさん (2014-12-03 18 51 51) ↑PS装甲も衝撃を完全無力化するわけじゃなくなったからなー。ミサイル75発目以降から止めれなかったりとか -- 名無しさん (2015-06-18 13 42 35) 制作スタッフのお気に入り。プラモは多くの主人公機飛ばして複数種発売、某動物園ゲーでは千葉枠で3種類目。約半分がこいつの装備違い。いい加減こいつのゴリ押しは飽きた。 -- 名無しさん (2015-08-10 02 44 24) ↑ フリーダムとストフリとエクシアと00にも同じこと言えんのか? -- 名無しさん (2015-08-10 07 50 53) ↑曲がりなりにもテレビ本編の主人公と同列に扱われる外伝主役機ってどうなんだよって話。実際同じようにぽこじゃか出てるシャアは何一つ文句言われてないし、刹那に関しても千葉枠のMSV系統以外は普通じゃん。EXAの例も考えると千葉枠ってのが悪いだけかもしれんけど。 -- 名無しさん (2015-08-10 16 03 57) ↑正直、別に何処が悪いとも思わん。そのへんは個人の感覚だと思うが。 -- 名無しさん (2015-08-10 17 55 59) ↑5まぁタクティカルアームズなんて宇宙でぶつけられたらPSで守れそうもない -- 名無しさん (2015-08-10 18 09 05) 150ガーベラストレートがオルフェンズの世界にもあったら面白そう -- 名無しさん (2016-09-17 01 33 33) 150メイス(杭打ち機能アリ)……うn、ミカさんなら使いこなしてくれる。 -- 名無しさん (2016-10-22 22 24 31) 150ガーベラにローエングリンwww どういう意図でそうなったんだろ?? -- 名無しさん (2016-11-11 20 49 08) レッドフレームは何処へ向かっているのか・・・・ww -- 名無しさん (2016-11-11 21 41 33) 最初の頃のこいつのが好きだなあ…ていうかアストレイ全般が今は…それは置いといてRGかっこええわぁ -- 名無しさん (2016-11-11 22 02 09) レッドフレーム改は普通にやったら顰蹙モノのどんな武装もどんな機能もあるってぼくのかんがえたさいきょうがんだむだけど、実用性は無い機能も多くてロウが自分の技術自慢するためにとにかく積みまくったって設定で割と許されてる感 -- 名無しさん (2016-11-12 18 41 46) ↑ 普通に見たら民間の一業者が世界最高クラスの兵器を持ってるおかしい状態だからな -- 名無しさん (2017-03-24 11 08 07) 最近タクティカルアームズにマガノイタチの機能が加わったよな。 -- 名無しさん (2017-04-29 14 35 29) 150ガーベラが折れた理由は何者かに細工をされて暴走したアメノミハラシヤのシャフト部分を強引に斬った所為(プロフェッサー曰く賊はアメノミハラシヤと150ガーベラを同時に葬る予定名のではと推察している) -- 名無しさん (2017-08-03 12 51 04) 叶 和 キ セ キ -- 名無しさん (2019-09-10 07 50 12) ↑斗和キセキだぞ -- ガチ恋勢 (2019-10-10 20 14 01) 全部破壊して解決する為の手段を体現する機体だな -- 名無しさん (2019-10-10 21 01 18) ガーベラS、最適化されたOSで扱わないとMSの腕の方が壊れるってよく考えるとおかしいよな。普通オシャカになるのは刀の方だろ -- 名無しさん (2020-02-18 00 47 55) まああの刀異常に頑丈だし余程下手に扱わない限り折れない。本体はOSだけじゃなくメカ部分もチューンしないで無理やり振り回したら過負荷で腕の駆動系が壊れる。M1は元々そんな頑丈じゃないうえに無理な体勢からぶん回して腕に壊したし、VSでウンノウが乗ってた偽レッドもOSは兎も角細部まで機体をチューンしてないでタイガーピアスを何度も振ったせいでレッドより先にガタが来て負けた。そして150ガーベラはそもそもMSが扱うもんじゃない -- 名無しさん (2020-02-18 01 09 12) 正直もういい加減おなか一杯な感が強い。ストライクはまがりなりにも別機体バリエーションで増えてってるのにこいつは一個の機体が優遇されすぎ。 -- 名無しさん (2021-05-23 22 24 08) 150ガーベラはそもそもよっぽど軽くないと振るおうとしたらMS"が"振り回される。地球上で自分より重い物を振り回しうるのは地球というより大きな質量の物体の補助があるからであって、そういうのが無い状態で振り回そうとするのは「腕立て伏せで地球を押し下げる」みたいな話になる -- 名無しさん (2021-05-24 23 15 23) 150ガーベラの刀身の1/3は後にデュランダル(デスティニープラン)の置き土産といえる人物によりヤバすぎる最終兵器の素材として利用された模様(後にザフトも入手したが最終的に封印した)。 -- 名無しさん (2021-06-03 13 53 22) バクゥヘッドはSEEDDESTINYASTRAYRで紆余曲折ありましたが最終的にロウの手に戻っています。 -- 名無しさん (2021-09-05 11 48 31) 文献によってレッドドラゴンが最強とか書いてあるけど改は性能めちゃくちゃもて余してるからかなあ? -- 名無しさん (2021-09-05 22 16 21) ストライクにも言えることだけど、「関節配置を工夫し、最低限のパーツ分割と単軸関節で大きく可動」を志向したデザインのはずなのに、プラモが悉く装甲もフレームもバキバキに分割しまくって関節も二重関節ばっかなのがなんだかなぁ… -- 名無しさん (2023-01-14 18 22 35) SEED放送20周年の企画で強調されていたな…本編の先発要員である事が。 -- 名無しさん (2023-02-27 13 50 33) 名前 コメント
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ガンダムアストレイレッドフレーム改GUNDAM ASTRAY RED FRAME CUSTOM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY 型式番号 MBF-P02KAI 全高 18.0m 重量 62.0t 所属 ジャンク屋組合 搭乗者 ロウ・ギュール 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」ガーベラ・ストレートタイガー・ピアスタクティカルアームズIIL 特殊装備 ヴォワチュール・リュミエールパワーシリンダー 【設定】 ガンダムアストレイレッドフレームの改修機。 ライブラリアンのネブラブリッツとの戦闘で破損したのをターンデルタのパーツを組みこんで修復した。 ロウ・ギュールが知っている技術を「全部盛り」した機体で、コズミック・イラの様々な機体の特徴的な武装が満載である(*1)。 しかし、ロウの本業はジャンク屋なので、資材の切断や溶接作業に使うなど修理用の工具としての意味合いの方が強い。 ターンデルタから追加されたヴォワチュール・リュミエールやマガノイクタチなどを追加したタクティカルアームズIILが最大の特徴。 ビームを曲げて撃つことができるアローフォームや投げて戻すブーメランのような運用もできる。 また、パワーシリンダーも内蔵しており、鋏(ハサミ)状態にして敵機を挟み潰し、切断する事も可能であり、ドラグーン・システムも兼ねている。 マガノイクタチはフィールド状に発生させることができて、ゴールドのように直接触れずとも電力回収ができる。 そのパワーはロウいわく「10倍に跳ね上がっているぜ」というように核エンジン搭載機をフェイズシフト・ダウンさせる程。 また復活した蘊・奥(カーボンヒューマン)から譲渡された新しいMSサイズ日本刀「タイガー・ピアス」を装備している。 これらの要素から機体自体は古いが、装備や中身は最新の状態となっていて新型機にも引けを取らない性能となっている。 なお、これらをフル稼働させるには核エンジンが必須なのだが、当人は搭載する予定はない模様。 ドラグーン・システムもロウに空間認識能力がない為、扱う事が出来ない。 【武装】 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 頭部に2門設置された近接防御用機関砲。 ガーベラ・ストレート 日本刀型の実体剣。 改修前からのレッドフレームの主兵装。 タイガー・ピアス 日本刀型の実体剣。元々は蘊・奥(カーボンヒューマン)が搭乗していたレッドフレーム(レプリカ)が装備していたもの。 ガーベラ・ストレートとの二刀流で用いる。 名前の由来は近藤勇が所持していたといわれている刀「虎徹」から(実際には偽物らしい)。 タクティカルアームズIIL ロウ・ギュールが製作した多機能装備。 グリップ部分は溶接や切断などの作業に使用できるビームトーチとなっている。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.MB. コスト2500の機体として新参戦。 普通のライフル、下誘導が強い2段CS、反則級の誘導性を持つアローフォーム、当てればブーストゲージを回収でき、さらに機動力低下を与えられるプレッシャー型のマガノイクタチ、そしてそれらから急速接近できる特射派生のフライトフォームなど、格闘への布石となる武器が多い。 格闘も強力なものが多数そろっており、生で当てれば大ダメージを狙える。特格のタクティカルアームズも並の覚醒技を超える高威力である。 ただしBRは全体的に性能が低く、アローフォームも当たるまで時間がかかり、特射もスパアマがなく、特射派生もへたすれば隙だらけになると欠点がある。 格闘もN、横、前、後のカウンターともにカット耐性が0で突進速度もそこまで早くなく、特格も発生が遅いとさりげない、かつ重大な欠点が多い。 それらを補うのが覚醒と、覚醒技の時限強化のVLである。格闘関連のカット耐性以外を全面的に克服できるためかなり重要。ただし解除モーションがCS以外ではキャンセルできないので注意がいる。 これらを一まとめすると「ピーキーになったX1改」。見られているのではまず仕事ができない。相方との連携が非常に重要である。 ドライブはF、Sともに有効。Sだと継続火力が上がるので安定性がかなり増す。Fだと逆転が安易に狙える。Fドライブ、覚醒、VLがそろえば火力は全機体トップクラス。当てやすいこともあってかなりの脅威となる。ジャンク屋並みの知識と悪運があれば敵なしである(冷静に対処されればおしまいであるが)。 アップデートにより基本性能が向上し、さらに瞬間火力が上昇した。 N格特格派生の赤い一撃はキャンセル不可だが、なんとシャイニングの覚醒技と同じ235(赤い一撃部分だけで)、各特格で230(N特格は311)と一発逆転を狙えるほどの性能になった。 こちらのロウはアストレイ勢は勿論、GNドライヴやAGEシステムなど様々な機体に興味を示す。 MBON 全体的に強化された。 特に横特格が火力は据え置きで発生が大幅に上がり、それにより横特しか使わないプレイヤーが大量発生したため「横特改」という俗称ができてしまった。 さすがに調整されたが、なんとこれがGセルフやデスティニーなどの環境トップを差し置いて単独で、しかも横特だけ調整… 結果として前作程度に戻り、これ一本で圧倒できるものではなくなった。 EXVS2 特射の発生保障追加以外にそんなに大きな変化は無く、(他のレッドにも言えることだが)カウンター持ちや誘導切りの増加など環境的に辛く、使用率が高いわけではなかった。 しかし、2019年3月にレッドフレームやアストレイ関連に新しい動きがあったわけではないのにツイッターのトレンドに唐突に名前が上がり、それに関連してか使用率も91位から32位と大幅に上昇した。ガンダムと全く関係ないのでここでは触れないが、詳細は各自グーグルあたりで調べてほしい。 その甲斐あってか上方修正を受けることになった。 各種特格のSAが入力した瞬間に付与に変更、フライトフォームからサブ、特射へのキャンセルルート追加による無限ループ追いの強化、特射の発生が目に見えて早くなるといった強化を受けた。 物足りなかった赤ロック距離も延長されたので、以前より増してキャンセルルートを生かして敵を追いかけ回す機体となった。 EXVS.2 XB サブがレッドフレームとモーションの異なる光雷球投擲になり、アローフォームが特射に、プレッシャーが後格闘に、カウンターが弾切れ中後格闘にコマンド変更となった。また覚醒技の解除硬直も消え完全な出し得技に。 全機体共通調整のオバヒ時の特殊移動の性能低下を受けたことで無限ループ追いは弱体化してしまったものの、射撃を起点とした攻めの手数は増えた。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 右の刀振り下ろし→左の刀振り下ろし→右の刀を逆手に持ちなおす サブ「モーション中」時 タクティカルアームズIILアローフォームをビームを発振させた状態で構える 特格使用 タクティカルアームズIILソードフォームを血振りするように後ろに構えた後、切っ先を前に向けて水平に構える 覚醒技時 両手に刀を持ったまま縮こまり、手足を広げると同時にTAIILがデルタフォームに変化する 敗北ポーズ 2刀を持ったまま両膝をついて上を見る 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 第4話に名前も含めてトレンド入りしたVTuberが元ネタとしか思えない緑色のレッドフレーム改(というかグリーンフレーム改?)が登場してしまった。 劇中の描写から名称は「ガンダムアストレイエターナルミラクルフレーム改」と思われる。