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https://w.atwiki.jp/usopedia/pages/8.html
exeファイルは、Windowsでよく見かける、ファイル名の末尾(拡張子?)が「○○○○.exe」となっているファイル。(環境によっては拡張子は表示されない) exeとはexecuteの略で、これは「処刑する」「死刑にする」という意味。 Google画像検索 executeも参照のこと。 よって、この危険な拡張子のついたファイルは1つたりとも開いてはいけないことは自明の理であろう。
https://w.atwiki.jp/sugawara/pages/77.html
Windows Programming Tips アプリケーション内から、自分自身のexeファイルのパスを得るには、 DWORD GetModuleFileName ( HMODULE hModule, // モジュールのハンドル LPSTR lpFilename, // パスを格納するバッファへのポインタ DWORD nSize // バッファのサイズ ) を使って、hModuleにNULLを渡せばOKです。
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/2305.html
PEヘッダ? 拡張子 Windows
https://w.atwiki.jp/chapati4it/pages/79.html
Swingアプリを実行するの続き サンプルダウンロード swingJar.zip サンプルソースと、作成したjarファイルとjarファイル作成用のantのxmlファイル、exeファイルとexeファイル作成用のbatファイルが入ってます。 2.exeファイルを作ろう Jarファイルをダブルクリックして実行出来るのですが、「送る」や「プログラムから開く」「関連付け実行」するにはまだ不便です。 Windows7ならbatファイルから「プログラムから開く」「関連付け実行」できますが、WindowsXPはできなかった気がします。 2.1 exewrapをダウンロードする http //code.google.com/p/exewrap/ からexewrapをダウンロードして、好きなところに解凍しましょう。 ※今回は面倒だったので、プロジェクトのディレクトリにexewrap.exeだけ解凍しました。 以下のようなコマンドで、「swingJar.jar」から「swingJar.exe」を作成します。 exewrap -g swingJar.jar -a "-Xmx512" 2.2 何度もコマンドを打つのは面倒なので「exe.bat」を作成しました。 「exe.bat」を実行すると「swingJar.exe」ができます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (swingアプリを実行しよう6.png) 2.3「exewrap」で作成したexeファイルをダブルクリックするとswingアプリが立ち上がります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (swingアプリを実行しよう7.png)
https://w.atwiki.jp/tohotaisenki/pages/15.html
ソースファイル置き場 いままでのソースをバックアップ用としてここにアップしておく。 合計の閲覧者数: - 今日の閲覧者数: -
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http //firestorage.jp/index.cgi?act=download key=f51d411f5107d2381536b2e8c00948cdda000f63 comoff=32090 から「アプリ (3).zip」という圧縮ファイルをDLしてください。 7日でなくなります。 なくなったら個別に連絡ください。 すべてあるはずですが、ないものがあれば連絡ください。 また、ソース中にはデバッグようの不明なソースがありますが、 あまり気にしないでください。 あらかじめBDに登録していた問題文を 画面に表示するところまではできました。 あとタイマは作成途中(課題)です。 JS(Javascript)ファイルもいれておきます。 INOさんのぶんと比べたら面白いかもしれません。 INOさんみたいにこっちはMVCとかでわけてないです。 BY くま吉 http //www.youtube.com/watch?v=VmfVWrdlEmU http //www.youtube.com/watch?v=0VOuH-eYQ64 feature=related
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日本語化手順 ①まず、menu101-1033.txtとmenu152-1033.txtを http //geino.sakura.ne.jp/syntheyes/jp_patch/00-01/ からダウンロードしてどっかに保存。 ②http //www.nihongoka.com/makepatch/first から ResouceHackerをダウンロード・インストール。 (日本語版がある。) ③ResouceHackerを起動し、File→OpenでSynthEyes.exeを選ぶ ④menu→101→1033を選択 ⑤Edit→SereclAllで全選択し、削除する。 かわりにmenu101-1033.txtの内容をコピーして貼り付け ⑥Compile Scriptを押す ⑦同様にMenu→152→1033も menu152-1033.txtの内容で書き換える ⑧Compile Scriptを押す ⑨File→Saveする。 前の英語バージョンは下記のファイル名で残るはず。 SynthEyes_original.exe うまくいかなかったらSynthEyes_original.exeを元のファイル名に戻せばいい。 成功するとこんな感じになる。 以上の手順でうまくいかない場合、や、VerUP版に対応させる場合、 menu101-1033.txtとmenu152-1033.txtの内容をそのまま貼り付けずに比較してほしい。 下記比較手順 手順⑤で削除せずに Edit→SereclAllで全選択し、Edit→Copyしたあと メモ帳等テキストエディタを開いて上記を貼り付け。 適当なファイル名をつけて保存する(ここではTest.txt)とする。 ファイル比較でTest.txtとmenu101-1033.txtの差分をとる。 フリーソフトのDF(下記URL)で差分とると下記のような感じ。 http //www.vector.co.jp/soft/win95/util/se113286.html 差分だけ編集して最新版に対応したmenu101-1033.txtとmenu152-1033.txtを作成し、 これを前出の手順で差し替える。 日本語に変えてる部分以外はいじったらだめだと思う。 余計なメニューとか増えていたら編集しておくれ。 勘だけども、 MENUITEM "新規作成( N)",40001 の場合左の”新規作成( N)”がメニュー名で、その右側の数字40001が呼び出されるプログラムかと思われる。
https://w.atwiki.jp/bogard/pages/57.html
ちいさなプログラムを書いているときには気にもならないし特に問題にもならないけど、だんだんプログラムが大きくなってくるとソースファイルを分割する、ということを行うと思います。 その際に、ただ単純に分ければいい、というものではないことはまあ誰でもわかると思うんです。だいたいは、機能別(C++なんかではクラス単位)に、わけるんじゃないでしょうか? 例えばあるプログラムにファイル処理を行う関数郡と画面の入出力を行う関数郡があったばあい、ソースファイルは 【プログラムのメイン処理を記述したソースファイル】 【ファイル処理用のソースファイル】 【画面の入出力用のソースファイル】 ぐらいに分割すると思います。 その際に、例えばファイルの処理にしてもソースファイル内でサブ関数的な使い方をする関数とメインの処理などからコールされる関数の2種類があるわけです。 ここまでは、まあどんな言語でもほぼ同じだと思います。ここからは、C言語の話。 そういった場合には、サブ関数を宣言・定義するときにstatic修飾子をつけることでソースファイル内からしかそのサブ関数をコールすることが出来なくなります。また、グローバル変数を使っている場合も同様にstatic修飾子によって同一ソースファイル内からのアクセスしか出来ないようにすることができます。 これによって、ファイルスコープの外からの変数へのアクセスや関数コールを制限することができます。 これって、何かに似ていませんか?? そうです。C++やJavaのprivateメンバ(Javaならフィールドまたはメソッド)と非常に似ています。 逆に、ヘッダファイルなどで公開している関数はpublicな関数、staticでない変数はpublicな変数(フィールド)だと考えることも出来ます。 C言語の分割されたソースファイルというのは、いわばfinalかつSingletonなクラスのように扱うことができるのです。 何が言いたいのかというと、C言語でプログラムを書くときにもオブジェクト指向的な考え方は非常に有効である(ことがある)、ということです。常に、とは言いませんが。 「だからC言語でもオブジェクト指向言語なんだよ」なんてことが言いたいわけじゃありません。だいたい、継承できないし当然ポリモーフィズムなんてありゃしないし。(こねくり回したらほとんど同じようなことは出来なくも無いですが) ここで言いたいのは、いわゆる「オブジェクト指向」ではなく、根本的な思想としての「オブジェクト指向」なプログラミングはC言語でも十分に可能だということです。 そもそもオブジェクト指向においてクラス単位(オブジェクト)で処理を考える、ということは ①データと処理をまとめて扱う ②クリティカルなデータや処理を隠蔽して、外からは限られた操作しか出来ないようにすることでセキュアなプログラムを書く というところから出発しています。 この、オブジェクト指向の根本の思想はとても有用だと思います。
https://w.atwiki.jp/sorsu/pages/16.html
技のソース 具体的な効果 [0, 0, モナーの導き ,sub{ if ($m{lib} eq vs_monster ) { $round = 10; $com.="くんかくんか宝物庫はこっちだな!";} else { $mes="しらねーよ"; };}], いきなり10階へ
https://w.atwiki.jp/zuozuomu/pages/11.html
BlueBamboo 桐朋パズルの同好会が発案したペンシルパズル青竹踏まずと青竹踏まじの作成支援ソフトです。 BlueBambooマニュアルは随時アップデートする予定です。 資さんの青竹踏まずまとめサイトに詳しい操作説明が掲載されています。 BlueBamboo-1.8.7 URLファイルを残すようにしました。 EXEファイル BlueBamboo-1.8.7.exe JARファイル BlueBamboo-1.8.7.jar 作成日 2008年4月26日 BlueBamboo-1.8.4 ドラッグ領域のサイズを表示する機能が復活しました。 EXEファイル BlueBamboo-1.8.4.exe JARファイル BlueBamboo-1.8.4.jar ソースファイル BlueBamboo-1.8.4-src.zip 作成日 2008年2月17日 BlueBamboo-1.8.3 ルック フィールをOSのものに変更しました。 端に枠線が残るバグを修正しました。 EXEファイル BlueBamboo-1.8.3.exe JARファイル BlueBamboo-1.8.3.jar ソースファイル BlueBamboo-1.8.3-src.zip 作成日 2008年2月15日 BlueBamboo-1.8.2 保存される画像のデザインを変えました。 EXEファイル BlueBamboo-1.8.2.exe JARファイル BlueBamboo-1.8.2.jar ソースファイル BlueBamboo-1.8.2-src.zip 作成日 2007年11月10日 BlueBamboo-1.8.1 2ケタの数字シマのフォントを変更しました。 テンキー入力が可能になりました。 EXEファイル BlueBamboo-1.8.1.exe JARファイル BlueBamboo-1.8.1.jar ソースファイル BlueBamboo-1.8.1-src.zip 作成日 2007年11月4日 BlueBamboo-1.8.0 1ケタの数字シマのフォントを変更しました。 EXEファイル BlueBamboo-1.8.0.exe JARファイル BlueBamboo-1.8.0.jar ソースファイル BlueBamboo-1.8.0-src.zip 作成日 2007年10月28日 BlueBamboo-1.7.9 レイヤーを仮定モードに応用しました。 EXEファイル BlueBamboo-1.7.9.exe JARファイル BlueBamboo-1.7.9.jar ソースファイル BlueBamboo-1.7.9-src.zip 作成日 2007年10月22日 BlueBamboo-1.7.8 解答モードと作成モードを付けました。 EXEファイル BlueBamboo-1.7.8.exe JARファイル BlueBamboo-1.7.8.jar ソースファイル BlueBamboo-1.7.8-src.zip 作成日 2007年10月20日