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ゲーム概要(wikipedia) EVE_The_Lost_One ゲーム EVE ザ・ロストワン 攻略本 EVE The Lost One オフィシャルガイド イブ・ザ・ロストワン ワールドガイダンス ザ・ロストワン公式ビジュアルブック (Best perfect guide)
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ここでは、オリジナルの『EVE The Lost One』と、Windows移植版について取り扱います。 判定は全て「クソゲー/シリーズファンから不評」です。 EVE The Lost One 概要 特徴 問題点 評価点 総評 THE LOST ONE Last chapter of EVE 変更点 評価点(Win) 問題点(Win) 総評(Win) 余談 その後の展開 EVE The Lost One 【いぶ ざ ろすと わん】 ジャンル サスペンスアドベンチャー 対応機種 セガサターンプレイステーション メディア CD-ROM 4枚組 発売元 イマディオ(イマジニア) 発売日 【SS】1998年3月12日【PS】1998年12月23日 定価 【共通】7,800円(税別) レーティング 【SS】セガ審査 全年齢対象 廉価版 ゲームビレッジ・ザ・ベスト2003年3月27日/2,800円(税別) 判定 クソゲー シリーズファンから不評 ポイント 『EVE burst error』の続編魅力のない主人公ぶっ飛んだシナリオライターは前作未プレイ EVEシリーズ 概要 『EVE burst error』の3年後を舞台にした続編。 前作の主要スタッフはほぼ退社しており、スタッフは一新。 本作のシナリオライターは山田桜丸(後の桜庭一樹)。 大人気作の続編だけに注目が集まったが、その出来は…。 特徴 基本は前作と同様、主人公2人の視点を入れ替えながら進むADV 本作はシリーズで唯一主人公が変わっており、桐野杏子と謎の爆破犯SNAKEの2人が主人公。 「追う者と追われる者」がキャッチコピー。 杏子は前作主人公の一人まりなの後輩であり、新人ながら優秀な捜査官。 別の場所への移動がマップ上での地名選択式に変更 問題点 とにかくシナリオの粗が目立つ。 人物関係 ツッコミどころの多い主人公 前作主人公は二人とも「優秀な捜査能力を持ち」「おちゃらけた一面も持つ」という点では共通しており、一癖も二癖もある相手と対等以上に立ち回るのは見ているだけで楽しく、またギャグもシナリオに上手く緩急をつけていた。 本作の主人公は「真面目だが未熟な捜査官」と「正体不明の爆破犯」であり、上記のような点は一切なく、前作プレイヤーが『EVE』を期待するとまずここで引っかかる。 杏子は未熟ながら頑張る姿が努力型の主人公としてはまだ感情移入できるが、SNAKEは正体を隠すために感情移入できるような点が一切描写されないため、はっきり言って主人公として扱うには実力不足、どころか失格。 「SNAKE編」は正体がバレそうな箇所では一気にシナリオが飛び、感情描写も非常に希薄。 ちなみに杏子は杏子で、何処に行くか考えずに捜査を開始したり、ハッキングが犯罪だと知らなかったり、機密情報を漏洩したりと優秀な新人捜査官(笑)としか言いようがなかったりする。 人間関係が希薄。 本作はとにかく事件を追うことに終始していて、人間関係の描写が非常に薄い。 前作はマルチサイトシステムを活かして三角関係の恋愛や、それぞれの主人公の第三者視点での描写が行われたり、共通の知人や物語の重要人物等に合う際、主人公ごとに別の顔を見せたりと、システムをシナリオの引き立てに上手く役立てていたのだが、本作はそのシステムの良さを全く活かせていない。 SNAKE編では正体を隠すために、脅迫者ADONIS以外とのまともな会話がほとんどない。事件を起こすか、ADONISとの会話をする以外はその辺りをうろつくだけである。 前作がマルチサイトシステムありきでシナリオがうまく構築されていたのに対し、SNAKE編の数々の問題から見るに、本作はシナリオありきで無理にマルチサイトシステムを入れ込んだ弊害にも見える。それなら無理にマルチサイトに拘らない方が良かったのではないだろうか。 黒幕が陳腐すぎる。 + 黒幕及び事件の真相について(ネタバレあり) まず性格が非常に小物。 尊大でオーバーリアクションの多いアメリカナイズされた人物で、いかにもな小物権力者。 製薬会社が傾きかけている所に特殊な遺伝子情報を裏のルートで入手。研究を進めさせた結果、万能薬と殺人ウィルスの基になる事が分かる。この研究を利用して莫大な富を得ようとするが、殺人ウィルスを作る事への抵抗から研究者に邪魔され、資金面でも難航。 研究を無理にでも進めさせるために研究者を脅したり、殺人を犯したり、その罪をSANKEに押し付けようとしたりと、やってる事は火サスのような内容。前作が普通の殺人に見えて裏で大きなことが動いていたのに対し、本作の前半は大きな事件に見えてその実態はショボいという盛り上がりに欠けるオチ。 一度退場後のキャラも陳腐。 中盤の話には一切関わらず、最後の最後で狂気に狂ったキャラとして再登場し主人公たちの前に立ちはだかるのだが、退場したまましばらく全く出なかったことで忘れられやすく、狂気キャラも唐突で「何だこいつ」としか思えない。 狂気的な側面はそれ自体はSNAKEへの指示等で示されてはいたものの、それでも唐突感の方が強い。 詰まるところ小物キャラがありきたりな展開で暴走して終了という盛り上がりに欠ける悪役で終わってしまった。 前半の「こういったキャラが引き起こした事が後々大きな事件へと繋がっていく」というのは悪くない展開ではあるのだが、はっきり言って世界レベルの規模へと広がった話のラスボスを務めるには役者不足だった。 シナリオ全般 とにかく超展開の数々が目に付くが、それ以外にも描写が足りずに唐突に感じる展開が多い。 『burst error』と比較しての酷評も多いが、単純に一つのシナリオとしても終わらせ方を含め問題は多い。 最終章の唐突な舞台変更。 日本からエルディアへ移動する際の描写はカット。いきなり移動する為、プレイヤーは若干置いてけぼり。 前作の設定との齟齬。 前作でエルディア人の半数以上が読み書きすらできないという説明があったが、たった3年で英語での会話に支障のない国になっている。 その他、前作キャラの性格の違い等もよく問題点に上がる。 ちなみに山田桜丸は前作をプレイしていないと公言している。 + 超展開なシナリオ(ネタバレあり) 爆破犯を特定する為にイルカの超音波を受信して解析する一高校生 杏子がイルカの水槽に入ってイルカに質問。その返事を解析。 パソコンのキー入力一つで世界中に蔓延するウィルス。 コンピューターウィルスではなく、リアルのウィルスが一瞬で蔓延する。 世界中に蔓延したウィルスに対抗するワクチンを砂漠のテントの中で素人が作り上げる。 最終章直前に入る突然すぎるメタネタ。 SNAKEが「もうお前には従わない」といきなりプレイヤーに宣告する。 インパクトはあるが正直それだけであり、シナリオ上の必要性もない。 最後は杏子の視点をメインに話を進めたいのかもしれないが、それにしてもやりようはいくらでもあったはず。 わざわざこんな仕掛けを作ってまで「従わない」と言っておきながら、その後もSNAKE視点も多少入る。 前半は殺人事件、後半は「病原菌を広めたのは誰なのか?」という犯人あての要素が入るのだが、両者は同一人物。しかも後半の犯人はビルから転落したことで「前半の犯人は生死の境をさまよっている」と容疑者から外す表現があるのにである。推理のしようがない。 しかも犯人は重症のはずなのに国を超えて、砂漠にまで追ってくる。 最後は他に誰もいない砂漠で杏子と恋人の二人でワクチンを打った所で終わる。 その終わり方と販売時期の関係で「まんまエヴァ」と揶揄される。 前作の重要人物をつまらない理由であっさり殺す + 詳細(前作を含めネタバレあり) 前作最後に眠りについたEVEを叩き起こした上に、プリシアの影武者として殺してしまう。 しかも殺されるまでの状況が不自然でツッコミ所多数。 影武者とはいえ王女なのに何故かろくな警護も付いていないプリシア。 部外者が勝手に歩きまわれる王宮。事件が起きても主人公たちが到着するまで発覚しない。 周囲の信頼を失ってるという大司教がたった一人で特に計画もなくあっさり殺人成功。 さらにその遺体がウィルスに対抗する為のワクチンの材料になってしまう。 前作のPC98版にのみEDの後に主人公二人とプリシア、EVEの皆で笑うイラストが入ったが、それは不可能になってしまった。 その他 前作SS版もそうだが、主人公を切り替えるたびにディスクを入れ替えるのは手間。 BGM全般が微妙。 PS版では新規BGMに差し替えられているのでSS版よりは幾分マシになっている。 物語進行が詰みかねないバグ 終盤のSNAKE編において、ある場所(A)へ移動する際に、規定の場所(B)以外からAへ移動すると、杏子編のシナリオが進まなくなる。 本来はSNAKE編においてAへはBからしか移動できないのだが、このタイミングのみ他の場所からもAへ行けてしまう。BからAへ移動する事でバグ状態から復帰は出来るが、バグってる事に気づきにくく、たまたま運良く復帰できない限り詰みと勘違いしてしまう。 評価点 杏子編の登場人物 前述の問題点の通り、シナリオ展開や前作主人公と比較しての格落ち感等はあれど、努力型の新米捜査官であり、明るく行動力のある点等から杏子の人気自体はあり、相棒となる雄二を含めてキャラクター自体はそれなりに好評。 前作とは別の方向性でのマルチサイトシステム 二つの視点で一つの事件を描くという点で、追う者と追われる者の2人を主人公にした点は前作との差別化もあってそういう方向性自体は評価する声もある。 前述の通り、追われる者の視点の評価が低すぎて、上手くいったとは言えないが。 ムービーの出来は良い。 『burst error』同様ムービーは効果的に使われており、OPムービーもシナリオを期待させる出来になっている。 マップ移動の導入 前作は今いる場所から別の場所へ行く際に、現在の場所から移動できる場所を経由して移動する必要があったが、本作はマップ上の地名を指定して移動できるようになった。 ただ、この方式への変更が上記のバグの原因にもなってしまったようだが…… 総評 単体で見てもツッコミ所多数なシナリオの上に、前作が名作として評判が良かった為に、発売後は酷評され一気に値崩れた。 とにかく超展開の連続な上に終わり方もあっけなく、エピローグが入らない為に終わり方も唐突。 山田桜丸(桜庭一樹)の作風を知っている人に言うならば、「氏の破滅的な方面の作風」である。 原作をあえて読まずにアレンジを加える手法はあるが、少なくとも過去作の登場人物も登場する直接の続編でやるのは完全な失敗だったと言える。 ちなみにSS版の後にPS版が発売されたが、PSでは前作は未発売(ソニー据置機はPS2移植版までなし)。 その為、初めてのEVEシリーズが本作だったプレイヤーもいたが、そちらのプレイヤーの評判も芳しくなかった。 THE LOST ONE Last chapter of EVE 【ざ ろすと わん らすと ちゃぷたー おぶ いぶ】 ジャンル サスペンスアドベンチャー 対応機種 【CD版】Windows 95/98【DL版】Windows98~XP メディア CD-ROM 発売元 シーズウェア 発売日 2000年6月2日 定価 8,800円 レーティング ソフ倫 15歳未満禁止 配信 2006年10月6日/1,029円 判定 クソゲー シリーズファンから不評 ポイント 足りない部分を補足するシナリオ追加 変更点 一部シナリオの追加・変更 まりな編が追加された。 内容は杏子達がエルディアへ行った後の日本での描写など、原作を補完する内容 前作重要人物の殺害シーンが、ギリギリ救出が間に合う形に変更された。 エンディングに杏子達以外の描写が軽く追加されている。 前作BGMの導入 評価点(Win) まりな編 第三者の視点を追加する事で、描写不足だった点が解消されている。 シナリオ最終盤で黒幕が唐突に再登場する問題も、その黒幕を追うまりな達のシナリオが追加されたおかげでかなり解消された。 また、まりな自体の人気もあり、前作キャラの出番も他2編に比べ多いので、まりな編自体はそれなりに好評。 それ以外の追加・変更シーンもそれ自体は良好 前作ファンを怒らせた重要人物の殺害がなくなった事で、PC98版バーストエラーのラストシーンにも問題なく繋がるようになった。 EDで結局二人以外がどうなったか不明だったのが少しとはいえ解消されている。 問題点(Win) フルインストールに2Gも必要 当時は今とは異なり数百Mくらいの容量で済むゲームが大半だった時代である。 総評(Win) 新シナリオを追加した事で、原作の描写不足は改善され、問題のあったシーンも極一部とはいえ修正されている。 また追加シナリオ自体も評判は良い。 シナリオ本編自体は変わっていないため総合的な評価を覆すには至らないものの、もし今『LOST ONE』をプレイするのなら、Win版のプレイを強く推奨する。 余談 こんな評価の芳しくないEVEを世に出した山田桜丸だが、しばらくの間EVEシリーズのノベライズを担当している。 本作ロストワンは原作通りのノベライズだが、以降は各作品を元にしたオリジナルストーリーとなっている。 その後の展開 本作の評価はボロボロだったが本作以降もEVEシリーズは続いた。 次回作の『ZERO』では前作の過去の話となり、本作のキャラが出る事はなかった。 さらに続編の『ADAM』では杏子が寿退社した話が出てきており、一応のその後がほんの少しではあるが描かれた。 『ADAM』を元にした『TFA』では設定が変わっており、寿退社前の杏子が登場。まりなに子供の保護を頼まれるシーンが描かれている。ただ、『TFA』自体後半の展開に色々と問題を抱えており、発売前に公開された杏子が二人を保護するCGは使われず、実際に保護するシーンもなくなってしまっていた。 2019年にシリーズ再出発となる『EVE rebirth terror』が発売され、本作とはパラレルなシナリオ展開で杏子が登場。本作の評価が上記の通りという事やキャラ自体は人気があった事もあり、本作と繋がらない事に否定的な声もあれど、比較的受け入れられている。 その続編となる『EVE ghost enemies』にも引き続き杏子が登場。
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今日 - 合計 - EVE burst error EVE The Lost Oneバリューパックの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時01分07秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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今日 - 合計 - EVE The Lost One DESIREバリューパックの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時01分08秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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EVEシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 備考 EVE burst error PC98 EVE burst error マルチサイトシステムを活かした菅野ひろゆき氏の傑作。記念すべき第1作目。 良 18禁 SS EVE burst error SS移植版。ボイス追加とCS移植で一部描写の変更。 Win EVE burst error Windows95 SS版のWin移植版。CD入れ替えの手間が減っている。 PS2 EVE burst error PLUS 演出・システムを強化し、キャラデザ・一部声優も変更。終盤の犯人名入力がカットされている。 Win EVE PS2版のWin移植版。声優が大幅に変更されている。PC98版『EVE burst error』とWin95版『悦楽の学園』も付属。 18禁 PSV/Win/Switch EVE burst error R PC98の原画をリマスター。原作に忠実な移植版。新規追加イベントCGも有り。Switch版はDL専売。 Win EVE burst error A 『R』の18禁版。 18禁 PSP バーストエラー イブ・ザ・ファースト 今風にリメイクした結果、元の良さが跡形もなく消失。 劣化 EVE The Lost One SS/PS EVE The Lost One 『burst error』の3年後を舞台に唯一主人公の違う作品。ライターの前作未プレイが(悪い意味で)話題に。 ク Win THE LOST ONE Last chapter of EVE 「まりな編」を追加した『LOST ONE』の完全版。本編は基本そのまま。 ADAM THE DOUBLE FACTOR / EVE The Fatal Attraction Win ADAM THE DOUBLE FACTOR 『burst error』の4年後が舞台の『ADAM』シリーズ第1作。未解決で打ち切り。 18禁 PS/Win EVE The Fatal Attraction 『ADAM』の完全版。ただし、一部未解決で続編を匂わせたまま音沙汰なし。Win版は18禁ではないが、一部のイベントシーンでヌードが解禁されている。 EVE ZERO PS EVE ZERO 『burst error』の2年前が舞台。出来は悪くないがグロ鬱展開満載。 なし Win Eve Zero ark of the matter Win移植版。マルチエンドと犯人視点シナリオが追加されている。 DC EVE ZERO完全版 DC移植版。シナリオはWin版同様だが、残酷描写等はカット。 EVE new generation PS2 EVE new generation 新世代『EVE』は数々の謎が物語を二転三転させる。『ZERO』や『TFA』のややこしい設定はスルー。 なし Win EVE new generation X 上記に18禁シーンを追加したWin移植版。 18禁 Win EVE雀 『new generation』を元にした脱衣麻雀。出来は微妙。 18禁 EVE rebirth terror PS4/PSV/Switch EVE rebirth terror 『burst error』の1年後を舞台にする正統続編。PS4版は『EVE burst error R』を同梱。Swtich版はDL専売。 良 EVE ghost enemies Switch/PS4/Win EVE ghost enemies 『rebirth terror』の続編。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 備考 PC98/Win 悦楽の学園 事実上の前日譚的な作品で「EVEシリーズの静かなる序章」と位置付けられている。松乃広美、氷室恭子が出演。 18禁 カップリング SS EVE The Lost One メルティランサー Re-inforce 体験版 EVE The Lost One DESIRE VALUE PACK EVE burst error EVE The Lost One VALUE PACK シリーズ概要 アダルトゲームとして発売されたPC98版の大ヒット後、SSへ移植され一般ユーザーにも大ヒットした『EVE burst error』を初めとする作品群。 ただし、メインのスタッフであるシナリオライターの菅野ひろゆき氏、キャラクターデザイン担当の田島直氏、音楽担当の梅本竜氏らが開発に携わったのは1作目のみであり、2作目の時点で既に全員がシーズウェアを退社している。 そのため、シナリオライターは毎度変わっており、『EVE The Lost One』は小説『GOSICK -ゴシック-』で有名な小説家・桜庭一樹がゲームシナリオの名義である山田桜丸として参加、『EVE new generation』は『Ever17 -the out of infinity-』の打越鋼太郎が担当するなど、有名なライターも参加している。 これらの事情もあって、2作目以降の『EVE』シリーズは同じキャラクターを引き継いではいるものの、同じキャラでもライターによってキャラクターの描き方が結構異なるため、続編というより二次創作のようなものと捉えるファンも多い。 加えて最初に出た続編『Lost One』の評価が低かったこと、以降も1作目を超える評価が出なかったこと、そもそも1作目が蛇足なく綺麗に完結していたことなどから、シリーズ展開自体が不要だとみなすファンもいる。 『ZERO』の攻略本のスタッフインタビューでは「TVスペシャルのルパンのように続けていきたい」という発言もあったのだが、時期的にそちらの評価も芳しくなかったために、まさしくその発言通りになってしまったのは何とも言えない話である。 移植やリメイクが多いためストーリーが複雑になってしまっているが、第1作を基準に作中の時系列で並べると以下の通り。 『EVE ZERO』 (2000年3月30日発売 / 過去編2年前が舞台) ↓ 『EVE burst error』 (1995年11月22日発売 / 全ての基準となる第1作・様々な機種に何回も移植) 『バーストエラー イブ・ザ・ファースト』 (2010年3月25日発売 / 現代に合わせキャラ設定を大幅変更したリメイク) ↓ 『EVE rebirth terror』 (2019年4月25日発売 / 1年後が舞台・『Lost One』以降とは繋がらないパラレル) ↓ 『EVE ghost enemies』 (2022年06月30日発売 /『rebirth terror』の続編) ↓ 『EVE The Lost One』 (1998年3月12日発売 / 3年後が舞台) ↓ 『ADAM THE DOUBLE FACTOR』 (1999年6月18日発売 / 4年後が舞台・未解決で続編を匂わせていたが音沙汰なし) 『EVE The Fatal Attraction』 (2001年9月27日発売 /『ZERO』の設定流用で『ADAM』をリメイク・こちらでは事件解決済み) ↓ 『EVE new generation』 (2006年8月31日発売 / 数年後が舞台・『ADAM』までの各種続編の要素を排除した独立した作品)
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担当 Py 記載日 2008/12/16 原文 http //myeve.eve-online.com/news.asp?a=single nid=2612 tid=1 EveとXfire提携のイベント内容です。おもいっきりタイアップでアレですが、商品は確かにいいものなので参加してみるのもイイかもですね。 EVE til EVE! reported by CCP Fallout 2008.12.15 15 07 17 CCP・Xfire共同がお送りするホリデースペシャルコンテスト、EVE'til EVE!(和名:年末までEVE!)を発表します。 素晴らしい賞品が多数用意されています、応募方法を確認してどしどし応募しよう!あのEVEグッズがあなたの手に!? まだXfireのアカウントをお持ちでない場合は、まずはじめにアカウント(もちろん無料!)を作成し、Xfireのクライアントのダウンロードして下さい。このコンテストに応募するには、XfireのオフィシャルEVE Onlineギルドに参加が必須です。 ※Xfireとは主にゲーマーをターゲットとしたボイスチャット対応のメッセンジャーツールです。 <詳しい情報はこちら> <Xfireのアカウント作成はこちら> <Eve Online Guildへの登録はこちら> ということは・・・ゲーム内でもうコープに入ってるし、こんなコンテストのために今のコープやめたくないよ~・・・と思ってらっしゃる方もいると思いますが、 心配後無用!これはXfire上のギルドなので、インゲームのコープには全く影響がありません。繰り返しますが、このコンテストに応募するには、XfireのオフィシャルEVE Onlineギルドに参加が必須になります。 賞品を紹介する前に、応募条件をもう一度確認しましょう。方法はとっても簡単、 -Xfireのクライアントを起動すると同時にEVE Onlineをプレイする だけです!12月15日から12月31日の間に、2時間以上Xfireを起動して、EVE Onlineをプレイすると下記の賞品が当たるかも! グランドプライズ: 40時間以上Xfireを起動しEveをプレイした方1名様 -Eve Store上で販売している船フィギアモデルのお好きなものを1つ -1年分のEVE Onlineのプレイタイム -1年分のEON Magazineの購読 -EVE Strategic Maps(本) - EVE OnlineのTシャツ ゴールドプライズ: 25時間以上Xfireを起動しEveをプレイした方に3名様 -1年分のEVE Onlineのプレイタイム -1年分のEON Magazineの購読 -EVE OnlineのTシャツ シルバープライズ: 10時間以上Xfireを起動しEveをプレイした方5名様 -半年分 のEVE Onlineのプレイタイム -半年分 のEON Magazineの購読 ブロンズプライズ: 2時間以上Xfireを起動しEveをプレイした人方10名様 -3ヶ月分 のEVE Onlineのプレイタイム Xfireを聞いてEveをプレイ、とってもシンプル! EV E til EVE!に サインアップ をお待ちしております!
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ザ・ロスト・モーターサイクル・クラブ (The Lost MC) ザ・ロスト・モーターサイクル・クラブ (The Lost MC)概要オフライン オンライン モデル メンバー 所有車両 概要 前作『GTA4』から続投のバイカーギャング。通称は「ロストMC」「ロスト」等。 メンバーの多くがチームのエンブレムを描いたレザージャケットやベストを身につけている。 主な縄張りはスタブシティやフーキーズ、バインウッド・パーク・ドライブ近辺。 『GTA4』のDLC『TLAD』では主人公ジョナサン・クレビッツ(通称ジョニー)がオルダニー支部の副総長として登場、ライバル組織デス・エンジェルズをはじめとするリバティシティの犯罪組織と果てしなき抗争を繰り広げつつ仲間を売った(とされる)元総長ウィリアム・クレイ(通称ビリー)を口封じする為に刑務所を襲撃して殺害するなど大活躍する。 TLADのラストやランダムイベント「囚人同乗1 」で登場するロストMCメンバーの発言から推察すると、TLADで疲弊したロストオルダニー支部の連中ごと今作ではサンアンドレアスに引っ越してきたようだ。 長らく一戦を退いていたベテラン犯罪者のマイケルすらその名を聞いた時には「ロストMCだと?」と驚き、フランクリンの様な若手にすら「かなり危険なクソ共」と警戒される程、リバティでの数々の所業で馳せた悪名は遠く離れたロスサントスの悪党らにも響き渡っているようである。 しかし実際は現総長・ジョニーの主人公補正が消えたためか落ちぶれ具合に合わせてか、『GTA4』の頃の硬派な気質はまるで無く、かつては御法度としていた堅気への手出しを平然と行ってたりと堕ちる所まで堕ちており、ブレイン郡で付き合いのあったトレバーとロンからはジョニーに関して「奴のピークは過ぎてた」「頭を数回踏みつけられてフヌケちまった」「ヤクに溺れアシュリーに溺れ奴は弱い男だった」「(ロストという組織は)アホのジョニーKには荷が重すぎた」などと言われ放題。 こちらに来てからもなおアステカス、オニール兄弟、他のヤクのブローカー(=トレバー)、マドラッゾファミリー、バゴス等複数のギャングと深刻な抗争状態に陥り、組織の弱体化に追い撃ちを掛けるに至っていた。 オフライン ロスト総長のジョニー・クレビッツの彼女であるアシュリーをトレバーが寝取ったため(日本版では規制されている)、ジョニーが抗議に押しかけるがトレバーに殺害される。問題の解決としてロストの根絶を決意したトレバーにより古株幹部のクレイとテリーは殺害され、スタブシティの拠点も壊滅させられた。報復としてロストはトレバー宅を襲撃するも、武器の密輸の現場をトレバーに壊滅させられ所有していたサンディ海岸飛行場も乗っ取られる。ついにはスタブシティが爆破され、以降組織だった抵抗は碌にできずストーリーから退場する。 とはいえ、イーストバインウッドの拠点やフーキーズに溜まっている他、トレバーにメンバーを橋から投げ落とされる等完全に絶滅した訳ではないようだ。 当然のように、通常時のロストMCのNPCはトレバーを憎んでいるように関係性が設定されている。トレバーを操作中にプレイヤーの存在に気づくと即座に殺そうとしてくる。 ちなみに、ロストMCのNPCがトレバーを殺そうとしている間にマイケルやフランクリンが近づくとどちらも殺害対象としてみなされる。 オンライン オンラインにおいても扱いの悪さは変わらず、あらゆるミッションや強盗、そして調達で敵対する。その度に壊滅させられるのは他の犯罪組織と大差ないのだが、度重なるアップデートで強化されている彼らと異なり、ロストMCは大して戦力の強化がなされていない(*1)ため、ただのカカシカモである。 しかしながら、序盤のミッションからソードオフショットガンやアサルトライフルを持っているなどバラスやバゴスに比べれば武装が強力で、主な追撃部隊のデーモンもバイクの機動力(とNPC補正)を活かしてしつこく食い下がってくるため、戦闘では厄介な相手となる。 特にバイクの追っ手はNPC補正の異様な張り付き+マイクロSMG・ソードオフショットガンによる超高精度ドライブバイというNPCの強みを徹底的に生かした戦法を行ってくることも。 幸いにもバイク乗りはマイクロSMGやAPピストルといったドライブバイ火器を運転手に向けてバラ撒けば、一発で怯んで簡単に転倒して無力化するので対応は楽な部類。 コンタクトミッション、地下基地の調達、ダイヤモンドカジノ強盗の調達とあらゆるところで戦闘になるため、こちらも武装を整えておくことが肝要である。 デスマッチクリエイターのテストではこいつらを相手にテストプレイを行う。 その際、チームデスマッチならチーム1がロスト、2がバゴスになるので1を選択すれば共闘できる。 モデル モデルは1935年の設立から第二次世界大戦を挟み、現在でも積極的に活動している全米最古のMC「アウトローズ」。 今でもなおシカゴ等五大湖を含むアメリカ中西部の裏社会を支配しているとされるMCであり、ロストMCがスローガンに掲げている"The Almighty Forgives, The Lost Don't."(主は許したもう。しかしザ・ロストは違う)という劇中にも出てくる言葉も実際に「アウトローズ」がチームのモットーにしている"God Forgives, Outlaws Don't."(神は許したもう。しかしアウトローズは違う)をほぼ元にしたものである。 ちなみに作中でライバル組織として登場する「デス・エンジェルズ」のモデルは世界的規模を誇る巨大バイカーギャング「ヘルズ・エンジェルズ」。 バイカーギャングとしては名実共に最凶最悪とされ、白人しか加入を許されない等のレイシズム的な掟からナチ・ローライダーズやアーリアン・ブラザーフッド等といった白人至上主義、人種至上主義の組織と深い繋がりがあると言われている。 上述のアウトローズとはアメリカ国内に於ける最大の敵対組織であり、「アウトローズが存在する限りヘルズ・エンジェルズのアメリカ制覇は叶わない」とまで評される程である。ロストと比べれば雲泥の差とか言わない しかし今作ではデス・エンジェルズはリバティでロストと繰り広げた抗争のせいでメンバーを大きく減らされただけでなく、当局からも締め付けを強められた結果、殆ど壊滅状態に追い込まれているとされているようだ。 メンバー ジョナサン・クレビッツ(PRESIDENT、総長) テレンス・ソープ クレイトン・シモンズ 所有車両 強奪している所をメンバーに見られると蜂の巣にされるので注意。 ただしヘクサー以外の車両は通常出現はない。 スラムバン ギャングブリート デーモン ヘクサー レクトロ ゾンビチョッパー ベンソン ミュール ジャーニー ラットローダー テクニカル・カスタム マベリック フロガー モーグル シーシャーク ディンギー クルツ31パトロールボート
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EVE burst error EVE The Lost One EVE ZERO EVE The Fatal Attraction EVE new generation 感想はこちら EVE burst error EVE burst error(イブ バーストエラー) EVE burst error Windows95 Win版 EVE burst error PLUS ※PS2版 簡易紹介 探偵の天城小次郎、捜査官の法条まりな、それぞれが抱える事件が、やがて一つに繋がっていくADV。 片方のシナリオで特定の行動を取らないともう一つのシナリオでは詰まってしまうなど プレイヤーは交互に二人のシナリオを進めていく必要がある。 SS&Win版→PS2版の変更点 キャラクターデザインの変更(グラフィックはすべて一新)、一部キャストの変更表現規制による一部イベント内容の変更、ED直前の犯人入力要素の削除 データ 公式サイト PS2版、PS2版製品情報 発売、開発元 SS版とWin版:シーズウェア、PS2版:ゲームビレッジ ジャンル マルチサイトアドベンチャー 対応機種 SEGA SATURN、Windows95、PlayStation2 発売日 SS版:1997年1月24日、Win版:1999年7月16日、PS2版:2003年7月24日 価格(税別) SS&Win版…7800円、PS2版:6800円 廉価版 PS2版のみ2005年3月24日に3150円で発売 キャラクターデザイン SS&Win版:田島直 シナリオライター 剣乃ひろゆき 音声量 モブキャラ以外フルボイス 恋愛要素 あり 主人公 男女選択型法条まりな(声:SS版とWin版は岩男潤子、PS2版は三石琴乃) ※名前固定 相手役 鈴木源三郎(声:SS版とWin版は納谷悟郎、PS2版は大塚明夫) 備考 SS版は18歳以上推奨、Win版はR指定、PS2版はCERO152010年3月にPSPリメイクが発売予定 上へ EVE The Lost One EVE The Lost One(イブ ザ ロストワン) The Lost One Last Chapter of Eve ※Win版 簡易紹介 シリーズで唯一、主人公が異なっている2作目。 EVE burst errorから3年…新たな事件が起ころうとしていた… 謎の爆破事件、悪夢はここから始まった…追う者、 そして追われる者2つの全く異なった視点から見るマルチサイトアドベンチャー (公式サイトから引用) データ 公式サイト あり、PS廉価版製品情 発売、開発元 シーズウェア ジャンル マルチサイトアドベンチャー 対応機種 PlayStation、Windows 発売日 PS版:1998年12月23日、Win版:1999年7月15日 価格(税別) PS版:7800円、Win版…? 廉価版 PS版のみ2003年3月27日に2800円(税別)で発売予定 キャラクターデザイン シナリオライター 山田桜丸 音声量 あり 恋愛要素 主人公 男女選択型。桐野杏子(声:今井由香) 備考 上へ EVE ZERO EVE ZERO(イブ ゼロ) Eve Zero ~ark of the matter~ ※Win版 EVE ZERO完全版 ※DC版 簡易紹介 シリーズ三作目にあたるが、舞台設定は一作目『EVE burst error』よりも2年前となっている。 主人公の小次郎とまりなはburst errorで初めて顔を合わせる設定となっているため 今作では同じ事件を追いながらも、決して接触はしない。 PS版→Win&DC版の変更点 新EDの追加 データ 公式サイト PS版サイト、PS版製品情報 発売、開発元 シーズウェア ジャンル マルチサイトアドベンチャー 対応機種 PlayStation、Windows、Dreamcast 発売日 PS版:2000年3月30日、Win版:2000年6月23日、DC版:2001年3月22日 価格(税別) PS通常版:6800円、PS限定版、9800円、Win版…?、DC版:7800円 廉価版 PS版のみ2001年12月6日に2800円(税別)で発売 キャラクターデザイン CARNELIAN シナリオライター 音声量 あり 恋愛要素 主人公 男女選択型。法条まりな(声:三石琴乃) ※名前固定 備考 上へ EVE The Fatal Attraction EVE The Fatal Attraction(イヴ ザ フェイタル アトラクション) 簡易紹介 シリーズ4作目。いくつもの難事件を解決しながらも、港町の倉庫街で貧乏探偵事務所を根城に、 日夜取るに足らない探し物や浮気調査で食いつなぐ天城小次郎。 ある事件がきっかけで第一線を退きながらも 4年ぶりに事件捜査の第一線に舞い戻ってきた任務達成率99.9%の天災(?)エージェント、法条まりな。 ある日、このふたりのもとに各々一見何の関連も関係もない依頼が舞い込む…。 (公式サイトから引用) データ 公式サイト PS版サイト、PS廉価版製品情報 発売、開発元 シーズウェア ジャンル マルチサイトアドベンチャー 対応機種 PlayStation、Windows 発売日 PS版:2001年9月27日、Win版:2001年12月14日 価格(税別) PS通常版:6800円、PS限定版:9800円、Win版…? 廉価版 PS版のみ2003年1月23日に2800円で発売 キャラクターデザイン シナリオライター 音声量 あり 恋愛要素 主人公 法条まりな(声:三石琴乃) ※名前固定 備考 1999年に発売された18禁のWindows用ゲーム「ADAM THE DOUBLE FACTOR」の完全版 上へ EVE new generation EVE new generation(イブ・ニュージェネレーション) 簡易紹介 シリーズ5作目。 男性向け恋愛ゲームで名を上げたクリエーターをスタッフに起用し 小次郎とまりなの新しいストーリーが展開される。 データ 公式サイト あり、製品情報 発売元 角川書店 開発元 ジャンル マルチサイトアドベンチャー 対応機種 PlayStation2 発売日 2006年8月31日 価格(税込) 通常版:7140円、DXパック:9240円 廉価版 なし キャラクターデザイン 橋本タカシ シナリオライター 打越鋼太郎 音声量 あり 恋愛要素 主人公 男女選択型。法条まりな(声:三石琴乃) ※名前固定 備考 CERO区分D。18禁のWin版も発売 上へ
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The One With AllはDivination Cardの一種 交換可能アイテム 入手方法 関連リンク The One With All 必要枚数 6枚 Le Heup of AllCorrupted Embrace death to honour the lost,no fear in life no matter the cost. With one of all we are, and all of one we trust, throughout past, present and future... be just. 交換可能アイテム 変換先 Le Heup of All 入手方法 このカードがドロップするエリア The Tidal Island (Act 6) • Oba s Cursed Trove カード等のドロップ以外の入手方法 アイテム 必要数 備考 The Gambler 5 Stacked Deck 1 関連リンク 英wiki https //pathofexile.gamepedia.com/The_One_With_All Divination Card