約 2,088,276 件
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/13.html
概要(wikipedia) ePSXe 公式サイト http //www.epsxe.com/ Android https //play.google.com/store/apps/details?id=com.epsxe.ePSXe forum http //ngemu.com/forums/epsxe-discussion.7/ twitter https //twitter.com/epsxeteam facebook https //www.facebook.com/Epsxe-1522225218080824/ 備考 ※付属のヘルプ(epsxe.chm)、ドキュメント(docs/ePSXe_en.txt)に記載されていないコマンドラインオプションがある。 "-dmachaincore"(これを指定すると一部ゲームでグラフィックが正常に表示される。SIMPLE1500実用シリーズ Vol.02 家庭の風水、ZOIDS、ZOIDS2、対戦シミュレーション トリフェルズ魔法学園など) = ePSXe_en.txt内のv1.9.25のChangelogに記載あり。 ※2015/04/12現在、Teamviewerと競合する模様。CD読み込み起動時にクラッシュする場合はTeamviewerが入っていないか確認すること。 = v2.0で解消された模様。 ツール等 ePSXe 1.9.25 日本語化パッチ http //www.ssdpck.net/2015/02/epsxe-1925.html ePSXeCutor(frontend) http //www.pbernert.com/index.htm ePSXe 1.7.0 updater - shark tool http //ngemu.com/threads/epsxe-shark.142361/ ePSXe 1.8.0, 1.9.0 shark http //dev.tapek.shst.pl/ePSXe/ ePSXe Shaders Pack http //www.emucr.com/search/label/ePSXeShadersPack
https://w.atwiki.jp/pentagon/pages/95.html
圧縮したISOファイルをePSXeで読み込む by Linuzappz s CDRISO 最近は1Tとかの大容量のHDDが安くなってきたので今更な感じですが。 PS1のISOをHDDに保存しておく際に、rarやzipで圧縮しておくと、解凍するのが面倒です。 かといって、無圧縮のまま置いておくのもいかがなものか。 ということで、isoを圧縮した状態のままePSXeで読み込む方法を記載しておきます。 準備するのは、Linuzappz s CDRISO 1.4です。 ↓libbz2.dllをePSXeと同じフォルダに ↓cdriso.dllをPluginフォルダに ↓CDRプラグインの設定 ↓次はisoを圧縮。 select isoでお目当てのisoを選ぶ(注:cdi形式は起動せず) ↓圧縮が完了したらselect isoを押してiso.bzファイルを選択 (注意indexファイルの削除はNG。indexファイルはbzファイルと同じ名前にしておく) ↓こんな感じ ↓RunISOではなくRunCDROM ↓めでたく起動 ↓読み込み速度もあまり変わらない 圧縮率としては、ゲームにもよるけどだいたい70%くらい
https://w.atwiki.jp/pentagon/pages/91.html
以前の記事はかなり古い記事でしたので、新しく記載しなおします。 (以前の記事はこちら→ePSXe 簡単設定例) なんかいつのまにかePSXeでもやるドラシリーズを正常に再現できてました。 以下はやるドラシリーズ用の設定ですが、たぶんほとんどのゲームもこれで起動できると思う。 ↓ビデオの設定から ↓OpenGLを推奨 ↓NICEかFastを押すだけ。PCが高速マシンならNICEでOK。 ↓サウンド設定 ↓EternalSPU1.50を激しく推奨。最強。 ↓まぁこんな感じで。やるドラならSPUascyncはWait。 ↓biosの設定も忘れずに ↓俺はCDドライブは使わずiso派です。 ↓ダブルキャストを動かしてるとこ。音も正常。 SSSPSX以外に、ePSXeでもヤルドラできました。SSSPSXも結構お気に入りなので、この2つをメインで使っていきます。
https://w.atwiki.jp/pentagon/pages/17.html
注意:こちらの記事はだいぶ前の記事です。 最新のePSXe 1.70での設定例をePSXe設定例2←ココに乗せておきます。 ePSXe設定例2←コチラも参考にしてください。 まえがき 設定が面倒なePSXeをとりあえず起動させようっていうページです。画像メインで説明してきますよ~ <用意するもの> GPUプラグイン Pluginフォルダに解凍してください ばいおす biosフォルダに解凍して置いてください。自分で吸い出すかgoogleのお世話になってくださいw! 起動すると変な画面が出てきますがま、とりあえずキャンセルしてください。 するとこういう画面でてきますよね? そうしたら「Config」おして「Video」 1でとりあえず上のやつを選んでください。 そんで2を押す こんな感じに設定してください。 んで「Config」おして「Sound」 これはこんな感じで「OK」です。 「Config」おして「Cdrom」 「ePSXe CDR ASPI core 1.5.2」を選んだら3を押してください これは私の場合ですが、こんな感じで使うドライブを指定してください。 「Config」おして「Bios」 4を押して一番最初に解凍したbiosを指定してください。 あとはCD-ROMドライブにゲームCDを入れて「File」おして「Run CDROM」でできるはずです。 なおisoなんかも「File」おして「Run ISO」でできますよ。 http //www33.atwiki.jp/pentagon/
https://w.atwiki.jp/pentagon/pages/158.html
ePSXeネットプレイ 覚書として重要なポイントとpluginの設定例を記載しておきます。 WMX-GW02Aルータ有りのWiMAXでkailleraサーバを立ててネットプレイできました。 ただ、WiMAXはPingが100ms前後あるのでネットプレイには不向きです。 ↑ePSXe1.6.0を使う。1.7.0はNG。1.7.0では、2Pが観戦しかできません。 ↑Pete s D3D Driver 1.77 ↑Eternal SPU Plugin 1.50 バッファーは15でもOK。ボイスチャットをしながら対戦するなら音量は-150くらいが吉か。 ↑XAオーディオにチェック入れた。 ↑biosはSPCH-7000推奨 ↑PS4NET beta 0.4 同期ズレを知らせるロゴがうっとおしい場合は、outofsync.bmpを空白画像に置き換える。 新規作成でテキストを作り、名前をoutofsync.bmpにすればよい。 ↑IPを固定しておく。 ↑WMX-GW02Aでのポート開放 ↑WMX-GW02AでのDMZ ↑kaillerasrv.exeでkailleraサーバを立てておく。 あとはクライアントでアクセスするのみ。 ※ネットプレイするもの同士、Pluginの設定とbiosとメモカは同一でないとだめです
https://w.atwiki.jp/pspsss24/pages/17.html
掲示板から貼り付け 要はリカバーモードの設定ミスという事。 リカバリーモード設定 (1)PSPの電源を切った状態にしておく (2)Rボタンを押しっぱなしにして、電源を入れる (3)以下に示す設定を全て変更する configuration (1)Game folder homebrew:3.XX Kernel(3.xxのカーネルを使用する) (2)Use NO-UMD:disabled(使用しない) (3)Fake region:JAPAN(使用UMDの設定に合わせる) (4)Fake UMD region:Enabled(使用可能) Advanced (1)Plain modules in UMD/ISO:Enabled(使用する) CPU Speed (1)Speed in UMD/ISO:222推奨(クロックを上げた状態(333MHz)でも起動可能らしい) Plugins (1)導入しているプラグインを全てDisabledにしておく(例えばv3.11のPS1エミュレーターを使用するプラグイン等) これやっても、(80020148)吐くなら、3.10OE-A (A2)にするとか、CFWのバージョンあげてみよう。
https://w.atwiki.jp/12kokuki/pages/74.html
拡張モジュールの読み込みエラーでApacheを起動できない PHPを5.2.13から5.2.14に上げるついでに、面倒になって拡張モジュールを全部インストールしました。ところが、まあ以前からそうだったんだけど、特定の拡張モジュールの読み込みでApacheがエラーになって再起動できない。以前はphp.iniの当該箇所をコメントアウトしてお茶を濁したものの、今回は使いたいモジュール(cURL)だったのでようやくちゃんと調べました。 どうやらPHP4の頃にインストールしたときのphp.iniがsystem32にずっと残っていて(日付は五年前……)、それが悪さをしていた模様。 うーん。こんなところにあったとは知らなんだ。インストールしたPHPフォルダ直下のしかいじってなかったよ。 とりあえずPHP4も残してはあるので、system32直下のphp.iniはそっちに移動、代わりにPHP5のほうのphp.iniをコピーしました。でもコピーじゃエラーは解消しなかったのでダメみたい。 試しにコピーじゃなく移動したらエラーは消えたようで、Apacheを再起動できました。良かった、良かった。 エラーは続く う。いざプログラムを実行しようとしたら、 Fatal error Call to undefined function curl_init() だってさ。DLLをちゃんとロードできていないんだろうか。「windowsにインストールしたapache2.2とphp5でcurlが使えないとき」と同じく、そもそもPHPのインストールフォルダにパスは通ってるのにな。おまけに今度はPDOも使えなくなっちゃった。 Fatal error Class PDO not found 調べてみるとsystem32にPHP4のDLLが他にもあるようだったので、面倒になってPHP4自体を削除。その後PHP5も削除→再インストール。でもだめ……。 「Windows php curlを使う。」にある方法も全滅。そもそもphpinfo()でcURLもPDOも出てこない。 考えてみればhttpd.confのPHPIniDirにもPHPのパスが指定してあるし、PHPRC 環境変数の内容も同じなのに、system32にphp.iniを置かないと作動しないのがおかしい。マニュアルによると最優先はPHPIniDirで、system32のようなフォルダは優先度最低なのに。 で、php_ini_loaded_file() を実行してみたらパスを取得できない。phpinfo()の「Configuration File (php.ini) Path」の値を確認すると「C \WINDOWS」。ディレクトリのみの場合はphp.iniが読み込まれていないということらしいけど、ここにもphp.iniがあったんだよね。もしかしてこれも以前からあって、system32とも被ったかな。紛らわしいんで、とりあえず削除したけど。 ただしphp.iniを読み込まないのは「C \WINDOWS」もsystem32に置いても同じ。いちおうレジストリにも手動でIniFilePathを登録してみたけど、症状は変わらず。何だろう……。 ググると、php.iniを作り直したら認識されたとの例を発見、念のために他にphp.iniがないことを確認した上で、PHPのインストールフォルダのphp.iniのみにし、拡張モジュール以降を削除してApacheを再起動したところ正常終了。 うーむ。どうやら認識してなかったのではなく、途中でエラーになって読み込みが完了していなかったらしい。そしてphpinfo()を見る限りデフォルトのパスはC \WINDOWSだから、元からsystem32のは読み込んでもいなかったんじゃ……。 検証したところextensionの指定でいくつかエラーになっていたことが判明し、それをコメントアウトしたところ、とりあえずはApacheは起動、「Configuration File (php.ini) Path」の値は変わらないながらも、noneだった「Loaded Configuration File」にphp.iniのパスが。php_ini_loaded_file() の結果も同じパス。 extensionの指定がアルファベット順に並んでいたため、最初のほう(肝心のcURL……)でエラーになってPDOまでたどりつけず、PDOクラスが見つからなかったようです。 cURLに必要なDLL とりあえずPDOを再度使えるようになったのはいいとして、どうしてcURLのモジュールをロードできないんだろう? その他にも指定するとエラーになるモジュールはいくつかあって、一覧は以下の通り。 extension=php_curl.dll extension=php_oci8.dll extension=php_pdo_oci.dll extension=php_pdo_oci8.dll extension=php_pdo_sqlite_external.dll extension=php_pspell.dll extension=php_sybase_ct.dll まあ、機械的に全部インストールしたから使わないものも含まれていて、それはコメントアウトしたままでもいいけど、cURLはなぁ。これを使いたくてモジュールをインストールし直したわけだし、どうにか原因を突きとめたいなぁ。一部のDLLだけってことは、「指定されたモジュールが見つからないとか言われる」と同じく、そのDLLからロードするDLLを見つけられないということかなぁ。 「Windows用PHP拡張モジュール」によると、一部のモジュールには外部DLLが必要で、非バンドルの場合もあるらしい。例としてOracleモジュールが挙げられていたから、php_oci8.dllとかがエラーになるのはこれが原因だな。 でもなあ、cURLはなぁ。同ページの別途必要なDLLを見ても、パスの通ったところにあるバンドルDLL2個しか書いてないしなぁ。それにたとえばMySQL用のモジュールもバンドルDLLが必要だとあるけど、こっちについてはエラーになってないから、パスを認識できていないとは考えにくい……。 他に必要なDLLがあるのでは?と検索してみたら、こんなページが→「win+apache+phpでcurlを使えるようにするのに一苦労」 PHPのマニュアルに書いてあるDLL以外に、zlib.dll、wldap32.dllが必要だとあり、wldap32.dllはsystem32にあったものの、zlib.dllがなかったため(個々のアプリケーションフォルダにあったりしたけど)、最新版をダウンロードしてsystem32に入れたら動きました。phpinfo() にもやっと「curl」の項が出現。一日がかりだよ、長かった……。 Windows XP、7とも同じ なお今回試行錯誤したのは Windows XP。でも Windows 7(Home Premium)にもzlib.dllはsystem32になかったですね。しかも Windows 7 の場合はよくわからない……。system32に入れただけだと動作しなかったので、管理者権限で何かやる必要がありそうだけど、XPのほうではzlib.dllって複数のアプリケーションフォルダにまったくサイズの違うものが入っていたため、同名の異なるdllもあるかも。 ってことで、XPも最終的にそうしたけど、7の場合もsystem32ではなくphpのインストールフォルダ直下に入れました。ここもパスが通っているので。 それと今回ググっていて混乱したのは、「コメントアウト」をコメント化することではなく、なぜか「コメントになっているコードを有効に戻すこと」という逆の意味で使っている人が複数いたこと。実際のコードを見る限り逆になっていたので、斜め読みしたときは「??」でした。 それにしてもDelphi使ってたときはリソースビューアがあったと思ったけど、どこだったかなぁ。あれでdllを覗けば、ロードしている外部dllの名前を綺麗に見られるんじゃないかな。見づらいながらもバイナリエディタで覗いたところ、こんな名前があったのは確認したけど。 KERNEL32.dll MSVCRT.dll WLDAP32.dll WS2_32.dll secur32.dll security.dll LIBEAY32.dll SSLEAY32.dll php5ts.dll zlib.dll この中でKERNEL32.dll~security.dllはもともとsystem32にあったようだし(Windows 7 で確認)、LIBEAY32.dll~php5ts.dllはPHPのインストールフォルダ直下にあるわけだから、なかったのは、やはりzlib.dllだけです。 まとめ 複数のバージョンのPHPを入れるのを避ける 複数のバージョンのPHP、特にPHP4以前をインストールしている場合、それらをさっくり削除したほうが面倒がない。入れたままにする場合は、php.iniやdllが取り違えてロードされないよう削除するなり退避するなりし、誤動作の原因にならないよう対処しておく。特に%systemroot%や%systemroot%\system32はきっちり調べること。 PHP4だとインストールフォルダのサブフォルダに使用dllがまとめて入っているようなので、それのコピーがないか確認するといいかも。全部同じ更新日時のようだから、それで検索してもいいけど。 php.iniが複数ないことを確認する 全ドライブを検索して、php.iniが複数ないか確認する。 ちなみに複数ある場合、どれがロードされるかという優先度がマニュアルの「設定ファイル」項に書いてある。 Apacheが起動しなかったら、php.iniなしで起動させてみる Apacheが起動しなかったら、唯一だと確認したphp.iniをリネームして再度試してみる。php.iniが見つからないと、たぶん全部初期値で起動されるだろうから、それで phpinfo() の結果確認ができる(コマンドラインから確認してもいいけど見づらいので)。 PHPをインストールしただけだとApacheが起動しない、でもsystem32(等のシステムフォルダ)にphp.iniを移動させると起動する場合、そもそもsystem32のphp.iniを認識していないと思われる。だからエラーが起きなくなり、一見、解決したように見える(コピーした場合にエラーになるのは、コピー元のファイルをちゃんと認識してロードしようとしているためかと)。 PHPプログラム内で phpinfo()、またはコマンドラインから php -i を実行して「Configuration File (php.ini) Path」を確認する。そこが「C \Windows」となっていた場合、「C \Windows\system32」は単純にphp.iniの検索パスにないと思われるので、system32に置いてもたぶん無駄。そして「Loaded Configuration File」が「(none)」になっていた場合は、php.iniがロードされていない、あるいはロード途中でエラーになって完了していない。 拡張モジュールのロード箇所をコメント化してみる Apacheを起動できなかった場合、php.ini末尾にある「extension=dll名」の羅列のどこかでエラーになっている可能性が高い。 とりあえずその部分をすべて削除するかコメントアウトし、Apacheが起動すること、「Loaded Configuration File」に当該php.iniのパスがあることを確認する。その後、先頭から一行ずつ元に戻しながらApacheが起動するか試す(php_pdo.dllの後に記載しなければいけないPDO関連dllのように、順番が重要なdllもあるため記載順自体は変えない)。 そうやってエラーが発生した行をコメントアウトすればとりあえずは動作するし、エラー箇所を特定できたことになる。当該dllでエラーが起きる理由は外部dllが足りないということだろうから、詳細をあとで調査する。 そもそもちゃんとパスが通ってる? パスの通った場所に各外部dllを置いてあるなら、正常に設定がされていればsystem32にコピーする必要はない。もしコピーしなければ動作しないなら、そもそもどこかがおかしいわけで、それを解決することが肝要。 なおユーザ環境変数ではなく、システム環境変数に設定しないとパスを認識しないという報告もあり(インストーラー版でインストールすれば、勝手にシステム環境変数にPHPのインストールパスが入る気がするけど、zip版で手動インストールする場合に注意)。 zlib.dllのダウンロード http //www.zlib.net/で。なお、Apacheのbinにもzlib1.dllがあることが判明。これをzlib.dllにリネームして使ってもいいのかも。 2010/10/04 21 26 17
https://w.atwiki.jp/emyunet/pages/31.html
準備中
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/73.html
動作は下記のいずれかでお願いします。◎ほぼ完璧 ○大きな問題はなし ●プレイ可能だが問題あり △プレイ上致命的な問題あり ×起動すらできない -未確認 PCSXは左実機BIOS、右HLE BIOSを表記してください。 コピープロテクト(RHP)を解除したゲームの動作報告はしないでください。 そ ソフト名 ePSXe Adri PCSX PS7 SSS pSX 備考 ZOIDS 帝国VS共和国メカ生体の遺伝子 ○ - ●/- ● ● ● ePSXe 2Dマップ時にセレクトボタンでのマップレーダー表示ができないPCSX PS7 SSS pSX v1.13 同上SSS0.0.27-0.0.34 Eternal SPUで出撃後、NOW LOADINGで強制終了した。P.E.Op.S. Sound Audio Driverなら大丈夫XEBRA マップレーダー表示は問題なしePSXe 1.9.0 コマンドラインオプション "-dmachaincore"で正常に表示される。 ZOIDS2 ヘリック共和国VSガイロス帝国 ○ - ●/- ● ● ● ePSXe、PCSX、PS7、SSS、pSX プレイヤーの名前入力画面でカーソルが表示されない。また、2Dマップ時に□ボタンでのマップレーダー表示もできない。P.E.Op.S Soft GPUでも表示されないSSS0.0.34 Eternal SPUで名前入力画面後、強制終了した。P.E.Op.S. Sound Audio Driverなら大丈夫Xebraでは名前入力のカーソル表示、マップレーダー表示、共に問題なし。ePSXe 1.9.0 コマンドラインオプション "-dmachaincore"で正常に表示される。 ゾイドバトルカードゲーム西方大陸戦記 - - -/- - - - 双界儀 ◎ - -/- - - - ePSXe1.6.0クリア確認 奏(騒)楽都市OSAKA ◎ ‐ ◎/● ‐ - - ePSXe1.6.0クリア確認。PCSX HLE-BIOS 一部のフォントが化ける。 蒼空の翼 - - -/- - - - 倉庫番難問指南 - - -/- - ◎ ○ SSS 10分ほどプレイ 倉庫番ベーシック - - -/- - - ○ pSX v1.13 練習クリア確認 倉庫番ベーシック2 - - -/- - - - 蒼穹紅蓮隊 黄武出撃 ◎ - -/- - ◎ ◎ CDDAePSXe1.6.0クリア確認環境にもよると思うがオペレータボイス(CDDA)読み込みで一瞬止まる。イメージ化推奨。pSX v1.13 オペレータボイスが途中から、または途中までしか再生されない事がある。 装甲機動隊L・A・P・D - - -/- - - - 装甲騎兵ボトムズ ウド・クメン編 ○ - -/- - - ○ 装甲騎兵ボトムズ 鋼鉄の軍勢 ◎ - -/- - - ● pSX v1.13 メモカ1へのSAVE/LOADだと「アクセスに失敗」と言われる。メモカ2なら大丈夫。 装甲騎兵ボトムズ ライトニングスラッシュ ◎ - -/- - - - ePSXe1.6.0クリア確認。 装甲騎兵ボトムズ外伝 ○ - -/- - ◎ - CDDASSS v0.0.34でクリア確認。 蒼天の白き神の座 GREAT PEAK ○ × -/- - △ ○ Kazzuya s soft GPU以外だと数字が表示されない。ただし、Kazzuya s soft GPUでクイックセーブ後、他のGPUプラグインに変更してクイックロードすると数字も表示される。なお、Kazzuya s soft GPUの場合、カーソルが急激に移動するときにフリーズする恐れあり。pSX v1.11 数字も表示される。 蒼魔灯 ◎ - -/- - ◎ - ePSXe GPUはOGL/D3D共にFrameSkip?をオンにすると、セーブ/ロード時に画面が点滅してしまうので、オフを推奨。Off-Screen drawingは「0 None」だとムービーの残像が時折映るので最低「1 Minimum」以上を推奨。内蔵GPUでないとEDが変になる。SPUは基本設定で特段の問題は無いが、戦闘中BGMが微妙にぐらつくのでSEよりBGMを重視するならAndy s SPU Audio Driver 0.16でHigh Resolution modeのチェックを外して使用。SSS クリア確認P.E.Op.S. Soft GPU推奨 ソウルエッジ ◎ - ●/- - ◎ ○ ePSXe 1.6.0でクリア確認。音がプチプチ切れるならEternal SPUのバッファを増やせば問題なし。P.E.Op.S Soft GPU推奨。1.9.0クリア確認。チートを使うとセルバンテスに勝利後のソウルエッジ読み込み中にエラーで強制終了することが多い。読み込み開始前に全てのチートoffを推奨。pSX タイトルのモード選択のみ若干処理落ちする。PCSX オプションモードで異常なほど読み込みが早くなり、人間の動体視力ではついていけない。エンディングが閲覧できず、エミュレータが強制終了してしまう。セーブが不可能。 ソウルマスター - - -/- - - - ゾーク・ワン ◎ - ●/- - ○ ○ CDDAPCSX BGMループしない。SSS 満点クリア確認・迷路で一箇所異常終了あり(避ければクリアに支障なし)pSX v1.13 BGM鳴らない。 v1.8 BGM鳴る。 SOLD OUT - - -/- - - ○ pSX(1.13) 1時間ほどプレイ、特に問題なし。 続 初恋物語修学旅行 - - -/- - - - 続・御神楽少女探偵団完結編 ◎ - -/- - ○ - ePSXe クリア確認。ePSXe上から正規の手順ではCD交換ができないが次のDISCを入れた状態でePSXeを起動すれば大丈夫。SSS 0.0.33-0.0.34 幕が引かれたところでフリーズ。0.0.32では幕の件は問題ない 続ぐっすんおよよ ◎ - -/- - - - CDDAありePSXe 1.9.0 P.E.Op.S Softではメーカーロゴが真っ白。Eternal SPUではゲームにならないほど遅い。Pete s Soft + P.E.Op.S DSoundでは問題なし。 卒業 クロスワールド ◎ - -/- - - - ePSXe1.6.0 1時間ほどプレイ。特に問題なし。攻略できないキャラが多いのは仕様です 卒業II ネオ・ジェネレーション - - -/- - ○ - CDDASSS v0.0.34でクリア確認。忘年会イベントで各キャラのテーマ曲を最後まで聴くとゲーム続行不能。曲の途中でキャンセルすればゲーム続行可能。最後まで聴きたい場合はステートセーブを活用しましょう。 卒業IIIWedding Bell ○ - -/- - ○ - ePSXe 1.6.0で動作確認。 卒業M生徒会長の華麗なる陰謀 - - -/- - - - 卒業RGraduation Real - - -/- - - - 卒業VACATION - - -/△ - - △ PCSX v1.5 HLE BIOSで起動、画面が乱れる。pSX v1.13 画面が乱れる。 Sonata ○ - -/- - - - ePSXe 1.7.0で動作確認。MAP移動時たまに止まる。まめにセーブ推奨。ダンジョンの固定敵が、数体見当たらない。 ソニックウィングス スペシャル ◎ - -/- ◎ - - PS7 STAGE3まで確認ePSXe 1.7.0 クリア確認 ソビエトストライク - - -/- - - - SOLID LINK Dungeon Side - - -/- - - - SOLID LINK Tower Side - - -/- - - - ソルディバイド ◎ - -/- - - - それいけ×ココロジー - - -/- - - - それ行けフライフィッシング - - -/- - - - ZOIDS2 ~ヘリック共和国VSガイロス帝国~ 蒼天の白き神の座 GREAT PEAK 奏(騒)楽都市OSAKA MajorWaveシリーズ アーケードヒッツ 蒼穹紅蓮隊 続・御神楽少女探偵団~完結編~
https://w.atwiki.jp/dslua/pages/67.html
ファイル読込みエラーのサンプルです。 ファイルが作成されていないときに「B Button」を押すとエラー処理されます。再度試すときは「FileTest.txt」を削除してください。 -- FileReadWrite FileReadERR.lua -- ファイル名:FileTest.txt while not Keys.newPress.Start do Controls.read () startDrawing() screen.print(SCREEN_UP, 8 * 4, 0, "*** File Read Write TEST ***") screen.print(SCREEN_UP, 8 * 8 ,60, "X Button File Sava") -- Fileを書き込みます screen.print(SCREEN_UP, 8 * 8 ,80, "B Button File Load") -- Fileを読み込みます -- File load if Keys.newPress.B or Keys.held.B then screen.print(SCREEN_UP, 8 * 8 ,80, "B Button File Load",Color.new(15,0,0 )) f = io.open("FileReadERR.txt","r") if f then -- ファイルが正常に読み込めた場合 i = 0 for line in f lines() do i = i + 1 screen.print(SCREEN_DOWN, 0, 8 * i , line) end io.close(f) else -- ファイルが正常に読み込めなかった場合 screen.print(SCREEN_DOWN, 0, 8 * 1, "File not Found") end end -- File save X if Keys.newPress.X or Keys.held.X then screen.print(SCREEN_UP, 8 * 8 ,60, "X Button File Sava",Color.new(16,0,0 )) f = io.open("FileReadERR.txt","w") f write("File Test\n") io.close(f) screen.print(SCREEN_DOWN, 0 , 0, "FILE SAVE.") end stopDrawing() end 実行結果 画面イメージ Bボタンでファイルリード(ない場合) Aボタンでファイル書き込み Bボタンでファイル読込 " " " " " " このサンプルには、ファイル読込み・ファイル書込みのコードも含まれています。 -- FileReadWrite FileRW.lua -- ファイル名:FileTest.txt while not Keys.newPress.Start do Controls.read () startDrawing() screen.print(SCREEN_UP, 8 * 4, 0, "*** File Read Write TEST ***") screen.print(SCREEN_UP, 8 * 14 ,60, "X") -- File save X screen.print(SCREEN_UP, 8 * 12 ,80, "Y") -- File save Y screen.print(SCREEN_UP, 8 * 16 ,80, "A") -- File save A screen.print(SCREEN_UP, 8 * 14 ,100, "B") -- File load screen.print(SCREEN_UP, 8 * 8 ,140, "Start Click Exit") -- File load if Keys.newPress.B or Keys.held.B then screen.print(SCREEN_UP, 8 * 14 ,100, "B",Color.new(15,0,0 )) f = io.open("FileTest.txt","r") if f then -- ファイルが正常に読み込めた場合 i = 0 for line in f lines() do i = i + 1 screen.print(SCREEN_DOWN, 0, 8 * i , line) end io.close(f) else -- ファイルが正常に読み込めなかった場合 screen.print(SCREEN_DOWN, 0, 8 * 1, "File not Found") end end -- File save X if Keys.newPress.X or Keys.held.X then screen.print(SCREEN_UP, 8 * 14 ,60, "X",Color.new(16,0,0 )) f = io.open("FileTest.txt","w") f write("File Write Test X\n") f write("Key X Button\n") io.close(f) screen.print(SCREEN_DOWN, 0 , 0, "X FileTest.txt SAVE.") end -- File save Y if Keys.newPress.Y or Keys.held.Y then screen.print(SCREEN_UP, 8 * 12 ,80, "Y",Color.new(16,0,0 )) f = io.open("FileTest.txt","w") f write("File Write Test Y\n") f write("Key Y Button\n") io.close(f) screen.print(SCREEN_DOWN, 0 , 0, "Y FileTest.txt SAVE.") end -- File save A if Keys.newPress.A or Keys.held.A then screen.print(SCREEN_UP, 8 * 16 ,80, "A",Color.new(16,0,0 )) f = io.open("FileTest.txt","w") f write("File Write Test A\n") f write("Key A Button\n") io.close(f) screen.print(SCREEN_DOWN, 0 , 0, "A FileTest.txt SAVE.") end stopDrawing() end 実行結果 画面イメージ Bボタンでファイルリード(ない場合) Aボタンでファイル書き込み Bボタンでファイル読込 " " " " " "