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https://w.atwiki.jp/evernote/pages/16.html
Evernote社が提供している個人用ドキュメント管理システム Evernote社のウェブサイトからユーザー登録することにより利用が可能に 無料でのサービスだが、有料のプレミアム版もある 登録により、同社が提供するサーバ上にテキスト・画像・PDFファイルなどのデジタルデータを保存することができる 保存したデータの閲覧・編集は、個人用ウェブページ、もしくは各プラットフォーム向けに用意された専用クライアント・アプリケーションから可能 現在のところ専用アプリケーションが用意されているプラットフォームは下記の通りMac OS X Windows iPhone OS Android BlackBerry Palm Windows Mobile Evernote社の日本語サイトによるサービス内容の紹介 http //www.evernote.com/about/intl/jp/learn_more/
https://w.atwiki.jp/evernote/pages/17.html
https //www.evernote.com/Registration.action がEvernoteへの登録画面です 必要な項目を入力して登録を完了して下さい 登録したEmailアドレスにはEvenoteから不定期にメールが発信されます また、パスワード紛失時には所定の手続きを行った後に登録時のアドレスにメールが発信されます ユーザー名・パスワードは今後Evernoteにログインする際に必要になる情報です この画面が表示されたら、登録時に使用したメールアドレスへEvernoteからのメールが届いているはず 内容を確認して登録を完了して下さい これで Evernoteへの登録は完了です
https://w.atwiki.jp/evernote/pages/18.html
Evernoteへの登録が完了すると、下の画像と同じ画面がブラウザで見ることができます 白紙のノートを手に入れた状態です
https://w.atwiki.jp/mbdays/pages/19.html
Evernote Remember The Milkと並んで、個人的に利用頻度が相当高いサービスがこのEvernote。いわゆるクラウドを利用したノートサービスなのだけど、提供する機能がかなり多機能にわたっていること、そして様々なプラットフォームから利用できることなどの面で、僕の評価はかなり高い。一方で使い勝手の面でまだまだこれから…と思わせる点も少なくはないのだけど。 様々なクライアント Evernoteは様々なプラットフォームに対するクライアントを提供しており、単なるノートに収まらない情報クリッピングツールとして活用できる。僕が利用しているのは以下の3つとなる。 Evernote Mac Evernote Firefoxアドオン Evernote iPhone版 Evernote Mac版クライアント機能 ノート作成 PDF保存 クリップボード内容保存 画面キャプチャ保存 iSight保存 マイク音声保存 Evernote Firefoxアドオン Webクリップ保存 画像保存 Evernote iPhone版 テキストノート作成 各種ノート閲覧 カメラ撮影→登録 フィルムロール画像登録 音声保存
https://w.atwiki.jp/iphonexcom/pages/27.html
iPhoneからEvernoteを便利に使うには・・・ Evernoteはあらゆるデータやメモを放り込めるとても便利なアプリです。 そして、特にiPhoneからの相性がよいのです。それを最大限活用するための方法を紹介します。 Evernoteアプリを使う まず、基本としては、Evernoteのアプリを使うことです。 ここからテキストを送ったり、声で録音をしてデータをEvernoteに入れることができます。 テキスト テキストを入れる画面はこのようになっています。通常のメモのように使えます。 カメラロールが便利です。 テキストやスナップショットは別アプリからメールで送ってもいいのですが、カメラロールは便利です。 この画面から、写真をタップするだけで、すぐにEvernoteに入れてくれます。iPhoneでとった写真をとりあえずEvernoteに入れたい場合に便利です。
https://w.atwiki.jp/droid/pages/44.html
Evernote Evernote 公式アプリ(無料) https //market.android.com/details?id=com.evernote
https://w.atwiki.jp/hirokatsukataoka/pages/42.html
Evernote 研究アイディア,サーベイ,ミーティングメモやToDoリストなどを現在はEvernoteで管理しています.MacやWindows,Androidなどで同期できるので,何か思いついたらどこでも書き込んでいます.もちろんどこでも確認できるので,ちょっとした時間にEvernoteを使うことが多くなりました. Evernoteへのリンク Evernote
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/987.html
Evernote(エバーノート)は、PCやスマートフォン向けの個人用ドキュメント管理システム。ウェブ上にテキスト・画像・PDF などのデジタルデータを保存することができる。 会報92号に掲載されたコーナー「オススメAPPLI」にて、稲葉浩志がEvernoteを挙げた。歌詞や弾き語りした音などを保存しており、パソコンやiPadから同期して使用しているという。 外部リンク 公式ウェブサイト Twitter(@evernotejp) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/utdis11/pages/14.html
そもそもEvernoteってなに?って人も多いかと思いますので、一応説明を。 簡単に言ってしまえば、みんなで共同編集できるパソコン上の電子ノートのことです。 なんで便利かと言いますと、 簡単にネットから情報をコピペしてきたりすることができるから! 色々なソフトと組み合わせて活用できる! の2点に尽きます。(情報共有できるのはあたりまえ!) ということで、さっそく導入方法をば。(Windows編。Macはググろう!) http //www.evernote.com/about/intl/jp/ ここからEvernote for Windowsをダウンロード! あとは、 gmailのアカウントと同じアドレス&パスワードでログインできます。 ちなみに、EvernoteはChromeやFirefoxにも拡張機能があったりしますのでググって確認しておくと得かも。 分からなかったら俺に言ってください! そしたらまたなんか補足書くので。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamjack/pages/21.html
EvernoteのPython APIのページ http //dev.evernote.com/intl/jp/doc/start/python.php $ python setup.py install は2014/01/02にやった。 Gitサブモジュールとしてインストールすることも可能なようです。 最後に、Evernote SDK for Python は Python Package Index から入手可能で、pip コマンドによりインストールすることができます pip install evernote [563 evernote-sdk-python-master]$ pip install evernote Requirement already satisfied (use --upgrade to upgrade) evernote in /usr/local/lib/python2.7/site- packages/evernote-1.25.0-py2.7.egg Requirement already satisfied (use --upgrade to upgrade) oauth2 in /usr/local/lib/python2.7/site- packages/oauth2-1.5.211-py2.7.egg (from evernote) Requirement already satisfied (use --upgrade to upgrade) httplib2 in /usr/local/lib/python2.7/site- packages/httplib2-0.8-py2.7.egg (from oauth2- evernote) Cleaning up... →やってみたらこんな感じ、すでにインストールされてるのか? SDK のテスト 上記のインストール手順が完了したら、Evernote SDK for Python をプロジェクトに追加可能になっているはずです。検証するには、このコマンドをコンソールで実行し、Evernote が正常に import をクラスに含めることを確認します $ python -c from evernote.api.client import EvernoteClient コマンドが起動して終了すれば、準備完了です。 →うまくいったようだ。インポートできてるんだな。 デベロッパートークン取得ページ https //sandbox.evernote.com/api/DeveloperToken.action → ココで取得したデベロッパートークンで、サンプルのEDAMTest.pyがちゃんと動作した。 ちょっと感動(T^T) つづきは認証から、 認証 Evernote Developer 認証ページ(日本語) http //dev.evernote.com/intl/jp/doc/articles/authentication.php UserStore NoteStore 一般的なデータの種類 一般的なタスク 結論 流れ NoteStore取得 ノートブック取得 ノート作成 ノート検索 ノート更新 参考URL http //qiita.com/yshr04hrk/items/ac05dee1c45c1543ed00 http //blog.madoro.org/mn/2 http //www.antun.net/tips/api/evernote.html http //dev.evernote.com/intl/jp/doc/articles/reminders.php http //dev.evernote.com/intl/jp/doc/articles/authentication.php