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圧縮したISOファイルをePSXeで読み込む by Linuzappz s CDRISO 最近は1Tとかの大容量のHDDが安くなってきたので今更な感じですが。 PS1のISOをHDDに保存しておく際に、rarやzipで圧縮しておくと、解凍するのが面倒です。 かといって、無圧縮のまま置いておくのもいかがなものか。 ということで、isoを圧縮した状態のままePSXeで読み込む方法を記載しておきます。 準備するのは、Linuzappz s CDRISO 1.4です。 ↓libbz2.dllをePSXeと同じフォルダに ↓cdriso.dllをPluginフォルダに ↓CDRプラグインの設定 ↓次はisoを圧縮。 select isoでお目当てのisoを選ぶ(注:cdi形式は起動せず) ↓圧縮が完了したらselect isoを押してiso.bzファイルを選択 (注意indexファイルの削除はNG。indexファイルはbzファイルと同じ名前にしておく) ↓こんな感じ ↓RunISOではなくRunCDROM ↓めでたく起動 ↓読み込み速度もあまり変わらない 圧縮率としては、ゲームにもよるけどだいたい70%くらい
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概要(wikipedia) ePSXe 公式サイト http //www.epsxe.com/ Android https //play.google.com/store/apps/details?id=com.epsxe.ePSXe forum http //ngemu.com/forums/epsxe-discussion.7/ twitter https //twitter.com/epsxeteam facebook https //www.facebook.com/Epsxe-1522225218080824/ 備考 ※付属のヘルプ(epsxe.chm)、ドキュメント(docs/ePSXe_en.txt)に記載されていないコマンドラインオプションがある。 "-dmachaincore"(これを指定すると一部ゲームでグラフィックが正常に表示される。SIMPLE1500実用シリーズ Vol.02 家庭の風水、ZOIDS、ZOIDS2、対戦シミュレーション トリフェルズ魔法学園など) = ePSXe_en.txt内のv1.9.25のChangelogに記載あり。 ※2015/04/12現在、Teamviewerと競合する模様。CD読み込み起動時にクラッシュする場合はTeamviewerが入っていないか確認すること。 = v2.0で解消された模様。 ツール等 ePSXe 1.9.25 日本語化パッチ http //www.ssdpck.net/2015/02/epsxe-1925.html ePSXeCutor(frontend) http //www.pbernert.com/index.htm ePSXe 1.7.0 updater - shark tool http //ngemu.com/threads/epsxe-shark.142361/ ePSXe 1.8.0, 1.9.0 shark http //dev.tapek.shst.pl/ePSXe/ ePSXe Shaders Pack http //www.emucr.com/search/label/ePSXeShadersPack
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注意:こちらの記事はだいぶ前の記事です。 最新のePSXe 1.70での設定例をePSXe設定例2←ココに乗せておきます。 ePSXe設定例2←コチラも参考にしてください。 まえがき 設定が面倒なePSXeをとりあえず起動させようっていうページです。画像メインで説明してきますよ~ <用意するもの> GPUプラグイン Pluginフォルダに解凍してください ばいおす biosフォルダに解凍して置いてください。自分で吸い出すかgoogleのお世話になってくださいw! 起動すると変な画面が出てきますがま、とりあえずキャンセルしてください。 するとこういう画面でてきますよね? そうしたら「Config」おして「Video」 1でとりあえず上のやつを選んでください。 そんで2を押す こんな感じに設定してください。 んで「Config」おして「Sound」 これはこんな感じで「OK」です。 「Config」おして「Cdrom」 「ePSXe CDR ASPI core 1.5.2」を選んだら3を押してください これは私の場合ですが、こんな感じで使うドライブを指定してください。 「Config」おして「Bios」 4を押して一番最初に解凍したbiosを指定してください。 あとはCD-ROMドライブにゲームCDを入れて「File」おして「Run CDROM」でできるはずです。 なおisoなんかも「File」おして「Run ISO」でできますよ。 http //www33.atwiki.jp/pentagon/
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以前の記事はかなり古い記事でしたので、新しく記載しなおします。 (以前の記事はこちら→ePSXe 簡単設定例) なんかいつのまにかePSXeでもやるドラシリーズを正常に再現できてました。 以下はやるドラシリーズ用の設定ですが、たぶんほとんどのゲームもこれで起動できると思う。 ↓ビデオの設定から ↓OpenGLを推奨 ↓NICEかFastを押すだけ。PCが高速マシンならNICEでOK。 ↓サウンド設定 ↓EternalSPU1.50を激しく推奨。最強。 ↓まぁこんな感じで。やるドラならSPUascyncはWait。 ↓biosの設定も忘れずに ↓俺はCDドライブは使わずiso派です。 ↓ダブルキャストを動かしてるとこ。音も正常。 SSSPSX以外に、ePSXeでもヤルドラできました。SSSPSXも結構お気に入りなので、この2つをメインで使っていきます。
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ePSXeネットプレイ 覚書として重要なポイントとpluginの設定例を記載しておきます。 WMX-GW02Aルータ有りのWiMAXでkailleraサーバを立ててネットプレイできました。 ただ、WiMAXはPingが100ms前後あるのでネットプレイには不向きです。 ↑ePSXe1.6.0を使う。1.7.0はNG。1.7.0では、2Pが観戦しかできません。 ↑Pete s D3D Driver 1.77 ↑Eternal SPU Plugin 1.50 バッファーは15でもOK。ボイスチャットをしながら対戦するなら音量は-150くらいが吉か。 ↑XAオーディオにチェック入れた。 ↑biosはSPCH-7000推奨 ↑PS4NET beta 0.4 同期ズレを知らせるロゴがうっとおしい場合は、outofsync.bmpを空白画像に置き換える。 新規作成でテキストを作り、名前をoutofsync.bmpにすればよい。 ↑IPを固定しておく。 ↑WMX-GW02Aでのポート開放 ↑WMX-GW02AでのDMZ ↑kaillerasrv.exeでkailleraサーバを立てておく。 あとはクライアントでアクセスするのみ。 ※ネットプレイするもの同士、Pluginの設定とbiosとメモカは同一でないとだめです
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PS2でPS1 バックアップを起動する方法 起動する際にPS1のCDX必要 体験版でも可 起動方法詳細はこちら 【SwapMagic編】 PS2 CD-ROM&DVD-ROM バックアップを起動する方法 起動する際に【スライドカード+SwapMagic】を使用する場合 起動方法詳細はこちら 【プロアクションリプレイ編】 PS2 CD&DVDのバックアップを起動する方法 起動する際に【スライドカード+プロアクションリプレイ】を使用する場合 起動方法詳細はこちら 【No-Solder編】 PS2 CD&DVDのバックアップを起動する方法 起動する際に【No-Solder+プロアクションリプレイ+SwapMagic】を使用する場合 起動方法詳細はこちら 【メモカブート編】 メモカブートするためのメモリーカード作成方法 起動する際に【PS1正規ソフト+メモリーカード】を使用する場合の メモリーカード作成手順 起動方法詳細はこちら 一発起動MODチップ説明MODチップとは・・・ 起動方法詳細はこちら
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間違い・不足等ありましたらお知らせください 購入と起動方法 購入方法 Steam版 公式DL版 スマホアプリ版 起動方法 Steam版 公式DL版 スマホアプリ版 購入方法 Steam版 アカウントを作成していない場合は、 Steamアカウント を作成する。 その後Miniworldの Steamストア へ移動し『カートに入れる』をクリックし、購入手続きを行う。 金額は日本円で205円、支払い方法は様々あるので自分に合った方法を選択する。 公式DL版 公式サイト にアクセスし、左にある番号2まで移動する。 右側にあるWindouwVersionをクリックし、Miniworldインストーラーをダウンロードする。 表示される指示に従いインストールを行う。 Steam版と異なり料金は発生しない。 スマホアプリ版 iPhoneユーザーは「App Store」、Androidユーザーは「GooglePlayストア」にてアプリをダウンロードする。 Steam版と異なり料金は発生しない。 起動方法 Steam版 ライブラリより、MiniWorldを選択し、インストールを行う。 表示される各設定を行い、ショートカットまたはSteamライブラリ内から起動する。 公式DL版 インストールして作成されたショートカットより起動する。 スマホアプリ版 スマホ内に作成されたMiniWorldアイコンをタップして起動する。
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PS1のisoの作り方2 まずはじめにPS1のisoの作り方2はこんなこともできるよ的な邪道です。面倒でもあります。 推奨するISOの作り方はPS1のisoの作り方1ですので、まずはPS1のisoの作り方1を試してからこちらの方法を試してください。 Linuzappz s CDRISOやCDR Mooby2では圧縮されたISOでもそのまま起動できます。 その「圧縮されたISO」の元となるISOの作り方を紹介します。 今回は、Ice Tea 1.3を使います。IsoBusterでエラーが出た場合は、CloneCDなどでimg+ccd+subを作っておいてください。 ↓imgを選択 ↓作成するEBOOTを指定 ↓Let s go! ↓待ちましょう ↓EBOOTの作成終了 ↓Extractを選択 ↓さっき作ったEBOOTを選択 ↓Extract! ↓待ちましょう。今度は比較的早い ↓ISOePSXeを起動してLinuzappz s CDRISOで圧縮する。 詳細は圧縮ISOでePSXeとかCDRISO日本語化 こんな感じでISOの作成はおしまい。
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PS1のisoの作り方1 Linuzappz s CDRISOやCDR Mooby2では圧縮されたISOでもそのまま起動できます。 その「圧縮されたISO」の元となるISOの作り方を紹介します。 まずはPS1のゲームCDをドライブに入れるか、ccd+img+subなどのイメージファイルをdaemon toolzなどでマウントしてください。 IsoBusterを起動 ↓対象のドライブを選択 ↓ツリーの一番上のCDのところを選択 ↓右クリックでココを選択 ↓保存するときのファイル名を入れる ↓しばらく待つ。この後、cueファイルを作るダイアログが出てくるのでcueも保存する。 ↓ISOePSXeを起動してLinuzappz s CDRISOで圧縮する。 詳細は圧縮ISOでePSXeとかCDRISO日本語化を参照してください。 IsoBusterでエラーが出る場合は、PS1のISOの作り方2を参照してください
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NullpoMinoはJava Runtime Environmentの1.5以上が必要です。 http //www.java.com/ja/download/ NullpoMino.exeをクリックしてもNullpoMinoの起動ができない場合、以下を参照して下さい。 Windows play_swing.bat Swingバージョンが起動します。(OS依存ライブラリを使わない設計です。しかし動作速度やサウンドの質は最低です。BGM再生やジョイスティック機能もありません。) play_slick.batまたはNullpoMino.exe Slickバージョンが起動します。(OpenGLに対応したビデオカードが必要です。いくつかのPCではキーボードを認識しません。) play_sdl.bat SDLバージョンが起動します。(ほとんどのPCでSlickバージョンよりも安定して動作します。ただしランダムにクラッシュするバグや、ネットプレイ時にメモリリークバグなどがあります。32bit限定) ruleeditor.bat ルールエディタを起動します。ルールの作成・編集ができます。 sequencer.bat シーケンスビューアを起動します。リプレイファイルを開いてNEXTの順番を確認できるツールです。(Zirceanさん開発) musiclisteditor.bat ミュージックリストエディタを起動します。音楽の設定ができます。 netserver.bat NetServer(ネットプレイ用サーバー)を起動します。 netadmin.bat NetAdmin(NetServer管理ツール)を起動します。 airankstool.bat AI Ranks Toolを起動します。RanksAIの定石ファイルを作成するツールです。(大量のメモリを必要とします) Linux 端末ウィンドウでNullpoMinoがあるディレクトリ(このファイルがあるディレクトリ)まで移動して 以下のコマンドを入力してEnterキーを押すとたぶん起動します。 (注 最初のchmodコマンドは起動用シェルスクリプトに実行権限を与えるものです。2回目の起動からは必要ありません。) Swingバージョン chmod +x play_swing ./play_swing Slickバージョン chmod +x play_slick ./play_slick または chmod +x NullpoMino ./NullpoMino SDLバージョン chmod +x play_sdl ./play_sdl ルールエディタ chmod +x ruleeditor ./ruleeditor シーケンスビューア chmod +x sequencer ./sequencer ミュージックリストエディタ chmod +x musiclisteditor ./musiclisteditor ネットプレイ用サーバー chmod +x netserver ./netserver NetAdmin chmod +x netadmin ./netadmin AI Ranks Tool chmod +x airankstool ./airankstool 使用しているビデオカードやLinuxのバージョンによってはうまく動かないかもしれません。 Swingバージョン固有の問題 現時点ではまともに動きません。 Slickバージョン固有の問題 3Dデスクトップ機能(Berylとか)は無効にすることをおすすめします。 一応x64でも動作するようです。 LWJGLおよびSCIMのバグ(もしくは制限)のため、play_slickシェルスクリプトはゲームを起動するときに全てのIMEを無効化します。 シェルスクリプト内のコマンドライン最初のXMODIFIERS=@im=noneは、使っているIMEがSCIM以外の場合は不要です。 もしSCIMを有効化したままゲームをプレイしたい場合は、以下のコマンドを試してください(sudoを実行できる権限が必要です) sudo chmod go+r /dev/input/* java -cp bin NullpoMino.jar lib/log4j-1.2.15.jar lib/slick.jar lib/lwjgl.jar lib/jorbis-0.0.15.jar lib/jogg-0.0.7.jar lib/ibxm.jar lib/jinput.jar -Djava.library.path=lib mu.nu.nullpo.gui.slick.NullpoMinoSlick -j 最初のコマンドは、すべてのプログラムがキーボード入力を直接読み取れるようにします。 一度実行すると、次に再起動もしくはシャットダウンするまで再度実行する必要はありません。 2つ目のコマンドは、ゲームを"-j"オプションを付けて起動します。 通常、このゲームはキーボード入力をLWJGLから読み取ろうとしますが、SCIMとは相性が悪いです。 このオプションを使用している場合、ゲームはキーボード入力をシステムから直接読み取りますので、SCIMがあっても問題なく動作するようになります。 ただし一部認識できないキー(;など)があります。 SDLバージョン固有の問題 自分がUbuntu 8.04で試した限りでは、これがLinuxでは最も問題なく動作します。 動かすにはlibsdlがインストールされている必要があります。 入ってない場合、Ubuntu 8.04だと以下のコマンドでインストールできるらしいです。 sudo apt-get install libsdl1.2debian i386以外だと動かないようです。 Mac OS X 持ってないのでよく分かりません(´・ω・`) Slickバージョンは一応Linuxと同じコマンドで動くらしいです。 SDLバージョンは、使ってるライブラリ(sdljava)がWindows版とLinux版しか存在しないため動きません。 Swingバージョンは分かりません…