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つながり【登録タグ つ ヨメニヤランP 初音ミク 曲】 作詞:ヨメニヤランP 作曲:ヨメニヤランP 編曲:ヨメニヤランP 唄:初音ミク 曲紹介 もうすでに娘はヨメニヤラン! X'masソングを創ったんですが、年末ソングになりました。(作者コメ転載) テーマは「もう今年も終わるけど、今年は何かいい事あったかな?ちょっと今年振り返ろうぜ!」です。 途中歌詞の「みんな繋がってるから」は娘さんの鼻歌より拝借。 もう一つPIAPROに季節限定解除版が公開されている。 歌詞 (PIAPROより転載) 白い雪が 夜空に咲く 凍る息が 寒さを飾る 焦る月日は 光の様に降る 今年もまた すっと過ぎ去っていく 幼いころの 大きな夢 少しくらいは 近づけてるかな? たぶん おそらく きっと 必ず 誰かの心に そっと届くよ 春も 夏も 秋も 冬でも 僕が いつでも 歌を唄うよ だから そんな 悲しい顔なんて しないで 涙を拭いて。。。 君や 僕や すべての人 みんな 何処かで 繋がっているから 今日も 明日も ずっといつまでも みんな 仲良く 歌を唄おうよ It's A Happy Merry Christmas, and So... Good-bye This Year! コメント 名前 コメント
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四十肩なのか、五十肩なのかわからないけど、 とにかく肩が上がらなくなった。 かなり痛いし、シャンプーのときに頭に腕が届かないので、 片方で洗うのが大変です。 五十肩になった人に聞いてみたら、 1年位たったら自然に治ったって言われたけど、 1年もずっとこんな感じなのは辛い。 特に、寝返りが打てないから同じ肩だけ下にして寝ているから、 疲れがとれないんです。 朝、ぼーっとしてしまうし、眠りが浅いからすごく眠いんだけど、 ベッドに横になると、寝返りのときに激しい痛みがあるし、、。 どうにかこの痛みをなくしたいんだけど、 なにかいい方法ってあるのかな。 五十肩 体操
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SFOのサーバーにつながらないのですが? OKよくあること。 理由は大体以下の通り 直IPでつながるケース DDNSサーバーが落ちている 毎朝ひそかにルータをリセットしているがDNSにそれが反映されていない 直IPでもつながらない 管理人の家のルータが落ちている 管理人の家の回線トラブル その他機材トラブル 災害に弱い地域なので影響がでる 管理人のゲームの設定ミス たまにある 回線もしくはサーバートラブルが長時間続いた場合、リアル時間とゲーム時間に誤差が生じるケースがあるので注意
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つながり1 つながり2 つながり1-B
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面白画像コンテスト開催中! imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 汚染部部室 リア充爆発ボタン2 立入禁止区域 関係者以外は絶対にアクセスしないでください アクセス 今日 - 昨日 - 総数 - 現在 - メニューが地味との指摘を頂いたため、色々置いてみました。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=36452406 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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219 :血の繋がらないおとうと:2007/04/12(木) 00 34 29 ID hi/Q2CJj 現在俺の置かれてる家庭の事情と言うヤツは少々複雑だったりする。 順を追って話すと幼い頃母親が病死したため長い間俺と父親の二人だった。 そして父が再婚して、相手に子供がいたため血の繋がらない母と弟が俺たちの家族に加わったのが一年前。 父と義理の母が二人っきりで旅行に出かけた先で事故死したのが半年前。 そして現在――家族は俺と血の繋がらない弟の二人っきり。 未だ中学生のコイツにとって両親に死なれ、いなくなられると言うのは相当応えるものだった。 だからアイツが其の寂しさを紛らわせたいと俺に縋り甘えてくるのも仕方の無い事だった。 だが俺は其の甘えを素直に受け入れられなかった。 それはコイツが男らしくないと言うか、もっとストレートに言えば女にしか見えない外見にあった。 普段の私服姿でさえ女に間違われ、料理作ってるときのエプロン姿など分かっていても女にしか見えないほど。 外見だけじゃなく声も未だ声変わりしていないのかまるで女。 しかもコイツ、長い事母子二人っきりの生活が長かったせいか炊事洗濯が得意なのはいいが仕草までどこか女っぽい。 そんなコイツに甘えられ縋られるとこいつの事を男と分かっていても変な気分になりそうになる。 だから俺はついコイツを避けてしまい、また冷たく突き放してしまった。 そんな俺の態度が結果的にコイツをあんな行動に走らせてしまった。 220 :血の繋がらないおとうと:2007/04/12(木) 00 36 01 ID hi/Q2CJj それはある夜のこと。 俺だって所謂健全な青少年だ。 年相応に性欲はもてあましてる。 一応付き合ってる彼女はいるにはいるがヤらせてくれるほど深い付き合いじゃない。 結果自然と自分で処理するしかない。 そしてその日の夜も一人自室にこもり性欲処理にいそしんでいた。 その時突然ドアが開いた。 ドアを開けたのは、言うまでも無い。 この家にいる俺以外の人間はコイツしかいないのだから。 「バ、バカ! 突然入ってくるんじゃねぇ!」 思わず俺が怒鳴るとコイツは俯いたままボソリと口を開く。 「お兄ちゃん。 もうボクにはお兄ちゃんしかいないんだ。 だから……ボクのこと嫌いにならないで」 「わ、分かったから……! い、いいから出て行けよ!」 俺は背を向けたまま言い放った。 だがコイツは出て行こうとせず、言葉を続ける。 「だからね……。 お兄ちゃんにはボクのこと好きになって欲しいの。 ボクのことしか考えられなくなって欲しいの。 その為にね、どうすればいいか考えたんだ。 それで分かったんだ。 そうだ。 お兄ちゃんを気持ちよくしてあげればきっとボクの事を好きになってくれる、って」 其の言葉にどう言う意味だと振り返り言おうとした俺は言葉を飲んだ。 何故ならコイツは突然服を脱ぎ俺の元へ駆け寄ってきて―― 「な、何のつもり……ひぁぅっっ?!」 あろう事かいきり立った俺のペニスを其の口に頬張りやがった。 「バ、バカ! 何考えて……っっ!」 「おにぃひゃん、ひもひいぃ?(お兄ちゃん、気持ちイイ?)」 そう言って上目遣いに俺の表情を覗きこんできたこいつの顔は信じられないくらい扇情的で――。 不覚にも俺はコイツの其の眼差しに、唇の、口腔内の、嘗め回す舌の感触に感じてしまって。 「や、止めろ! で、出ちま……!」 こみ上げて来る堪えきれない射精感に俺はたまらずコイツの頭を掴み強引に引き離した。 だがそれがいけなかった。 引き抜いた瞬間俺のペニスは其の先端から白濁色の液体を勢いよく吐き出し、コイツの顔を汚した。 「えへへ、一杯出たね。 って事は気持ち良かったってことだよね、お兄ちゃん?」 精液に塗れ蕩けた潤んだ瞳で頬を紅潮させながらコイツは俺にそう語りかけてきた。 そう言ってきたコイツの顔は、はっきりイってそんじょそこらのAVなんか目じゃないくらいエロかった。 俺は答えなかった。いや、答えられなかった。今自分の身に起こった事に放心してて。 221 :血の繋がらないおとうと:2007/04/12(木) 00 37 36 ID hi/Q2CJj 「うふふ……、じゃぁ今度は二人一緒に気持ちよくなろうね」 「え? お、お前今度は一体……ひっ?!」 射精後の脱力感で放心しかかってた俺はこいつの声と未知の感触に思わず声を上げた。 未知の感触の正体は俺のケツの穴に柔らかくて弾力があって湿った何かが触れたものだった。 「こ、コラ! や、止め……いぎぃっ?!」 俺のケツの穴に触れたもの。 それはコイツの舌だった。 「どう? 気持ちいでしょ、お尻の穴こうして嘗めてもらうのって?」 答えられなかった。 と言うより声が出なかった。 コイツの舌が俺の尻の穴をぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てて嘗め回す。 其の度に、まるで尻の穴から電流が走り手足の指先まで駆け巡ってゆくみたいで言葉が出なかった。 代わりにコイツの舌に嘗め回されるたびに俺の体はビクンビクンと痙攣を起こしていた。 「お兄ちゃんってば全身ぴくぴくさせて。 お尻のアナもこんなにヒクヒクさせて可愛い。 でもね本当に気持イイのはコレからなんだよ?」 そう言うとコイツは俺の体を転がした。 理解を超えた感覚に脱力してた俺はあっさりとうつ伏せにさせられた。 「い、一体何するつも……りぃぃっ?!」 そう言いかけた俺のケツの穴に何かが触れた。 そしてズブズブと進入してきたそれは舌じゃない。 舌よりももっと太くて長くて熱くて弾力があって……。 ?! ま、まさか?! 「うふふ……。 どう? 気持ちイイでしょ? ボクのおちんちん」 「な……?! そ、そんな……ひぎゃぁあああっっ?!!」 俺が抗議の声を上げようとするとコイツはペニスを更に奥へと捻じ込んだ。 そして俺はそのえもいえぬ感触に思わず声を上げた。 「はあぁっ……ぜ、全部入ったよ。 えへへ、お兄ちゃんの中、熱くってとっても気持ちイイよ。 じゃ、動かすね」 そしてコイツは腰を振り始めた。 「うぁっ! うぐっ……! いぎっ、あがぁぁぁっ……!!」 「えへへ。 お兄ちゃん気持ちイイ? 気持イイよね? だってお兄ちゃんのお尻キュウキュウて締め付けてくるしっ。 それにほら、お兄ちゃんのおちんちんだってこんなにおっきくなってるし」 コイツが腰を振るたびに合わせて俺の中に捻じ込まれたペニスが出たり入ったりしながらクチュクチュと卑猥な音を響かせる。 突っ込まれた肉棒は熱を帯び剛直し脈動してた。 そんな肉棒によって腸内をえぐりかき回される度に俺の体はがくがくと震えるのを押さえられなかった。 そしてその感触に耐えられず悲鳴を上げていた。 いや、若しかしたら其の声は途中から悲鳴ではなくまるで女の嬌声のようになってたのかも。 222 :血の繋がらないおとうと:2007/04/12(木) 00 39 46 ID hi/Q2CJj 「あっ! あっ! あっ! き、気持ちイイよゥお兄ちゃん~!! ボ、ボク、イっちゃいそうだよ! ね、お兄ちゃん。 イってもいいでしょ? お兄ちゃんの中に出してもいいよネ?」 アナルを犯され混濁しかけた俺の意識に届いた声に俺は思わず声を上げようとする。 「ま、待て……! ひぁっ?!」 だが次の瞬間俺の声を遮るようにコイツはその手を俺の股間に伸ばしてきた。 「えへへ。 お兄ちゃんのもビンビンで今にもはちきれそうだね。 ボクがシてあげるから一緒にイこ?」 そしてしごき始めやがった。 顔や体付きだけじゃなくてもコイツは全然男らしくなく、細くしなやかな指と柔らかな掌はまるで女。 コイツの手にしごかれ俺のペニスは自分でやった時以上に感じてしまっていた。 前から後ろから犯された俺はやがて――。 「う、うわああぁぁぁぁーーーーーっっ!!!」 「イ、イってお兄ちゃん! ボ、ボクも一緒に……あああぁぁぁぁっっっ!!!」 そして俺は腸内にコイツの熱い白濁液を流されながら、俺自身ペニスもまた精液を吐き出す。 アナルを犯されながらイってしまった俺の体は俺自身の意思とは関係なく一際激しく痙攣する。 其の様子はさながら陸に打ち上げられた直後の魚のごとくのた打ち回ってしまった。 二度目の射精とケツの穴を犯された脱力感でぐったりしてると、そんな俺の前にコイツがやってきてにっこり笑いかけてきた。 「うふふ……また一杯出たね。 未だ行ける? だったら今度はボクのお尻に入れてみる」 そしてくるりと背を、いや尻を向け其の穴を自分で押し広げ話し掛けてきた。 そんなコイツに向かい俺はふらふらと歩み寄り……。 ――それから数日後。 俺の周りの状況を話していくとおとうととの間には以前の壁はなくなりまるで実の兄弟のように――いや、違うな。 俺たちの間柄は兄弟じゃ逆にありえない、そんな間柄になってた。 世間一般で言う所の異端であるのは分かっているが、既に踏み越えてしまった以上もう後には戻れなかった。 結果付き合ってた彼女とも別れてしまったが後悔はしていない。 少なくとも今のところは。 ちなみに後日おとうとが偏り屈折した性知識をどこで得たのか聞いてみた。 答えはコイツの母親方の従姉から得たらしい。 其の従姉と言うが所謂そう言う同人誌ばっかり集めさらには執筆してる人間だった。 しかもおとうとが今回の事の顛末を報告したら次の本のネタにさせてもらうとかいったらしい。 当然顔も名前も別物らしいが、だが正直勘弁して欲しい……。 お し ま い
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(一連スタンダード) 桜咲く門を緊張しながら 春風に押され入学した日 (メンバー) 周りのみんなが輝いて見えて 私一人だけ自信がなかった (メンバー) 厳しい授業の後で泣いた 被せ(メンバー メンバー メンバー メンバー) 何度もここから逃げたくなった 被せ(メンバー メンバー メンバー メンバー) やっぱり無理かもしれない 被せ(メンバー メンバー メンバー メンバー) すべてをあきらめかけたとき 被せ(メンバー メンバー メンバー メンバー) ギュッと手をつなぎながら ニコッと微笑んでくれた 名前覚えたばかりの 同じ制服の友よ きっと廊下の先に 夢が待ってると思う だから一緒に行こうよ そっと小さな声で 分け合ったその勇気 はいはいはいはい (一連日本語) ひまわりの花が風に揺れるころ クラスメイト達とひとつになれた (メンバー) 不安だったのは私だけじゃない 沈む太陽をみんなで眺めた (メンバー) テストに落ちこぼれそうでヘコみ 被せ(メンバー メンバー メンバー メンバー) 何回も学校辞めたくなった 被せ(メンバー メンバー メンバー メンバー) 心のロッカー片付け 被せ(メンバー メンバー メンバー メンバー) 今すぐ帰りたくなったけど 被せ(メンバー メンバー メンバー メンバー) ギュっと手をつなぎながら 道に迷わないように 前へリードしてくれた 同じ夢を持つ友よ いつか汗や涙も光る思い出に変わる だから頑張って行こう 共に声掛け合って 卒業をする日まで はいはいはいはい Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! みんなで目指すんだあのステージへ Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! どんなに辛くても負けずにピース (間奏) ギュッと手をつなぎながら ニコッと微笑んでくれた 名前覚えたばかりの 同じ制服の友よ きっと廊下の先に 夢が待ってると思う だから一緒に行こうよ そっと小さな声で 分け合ったその勇気 はいはいはいはい 名前 コメント