約 2,468,934 件
https://w.atwiki.jp/ava_pokemon/pages/17.html
スクリーンショット Dxtoryおすすめ。 http //dxtory.com/download-ja.html Skypeの設定 詳しくは→Skypeの使い方 プライバシー設定 「Web上でのログイン状態表示を許可する。」にチェック メンバー一覧でログイン状況が分かります 通話設定 詳細設定を表示→自動応答 にチェック ゲームプレイ中でも自動的にボイチャが始まります グレネード講座 メンバー専用のページもあるので、右上の「このウィキに参加」で申し込みしてから見てね(^ー゜)b オフィサー 伍長1以上からオフィサーできるので、ポケモンの人見つけたら招待しといてください 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pso2p_demonstration/pages/6.html
今後手段として大事になるかもしれないので一応抜粋 155 名前:名無しオンライン[] 投稿日:2015/02/07(土) 05 06 51.53 ID Bs7RyStQ [4/9] 動画撮影ソフトで楽なのはBandicamやアマレコTV、Dxtoryあたりかな? 興味がある人はこれを機に録画できるようになっておくのも良いんじゃないかな ttp //www.gomplayer.jp/bandicam/ ttp //www.amarectv.com/ ttp //exkode.com/dxtory-features-ja.html あとは基本的な解説とかはこっちで VIPで初心者がゲーム実況するには@ Wiki ttp //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/268.html
https://w.atwiki.jp/yggdrasillperch/pages/102.html
動画のアップの方法です。 必要な物 ムービーキャプチャソフト(Dixtory) ムービー編集ソフト(Windowsムービーメーカー、AviUtl) ハードディスクの空き容量 推奨:50G程、最低30Gもあれば十分 とりあえず以上です。 PCのスペックはたいして要りません。 ここ1~2年位のPCならば問題なく作業できると思います。 設定次第ではありますが、負荷はほとんど感じません。 動画アップの手順 1.ムービーキャプチャソフトで動画を撮影する 2.撮影した動画を編集する 3.zoomeにアップロードする 困ったらここに書いとくと誰か教えてくれるかもしれない所 名前 コメント すべてのコメントを見る 初心者狩り^お^ -- (imming) 2009-02-26 22 43 40 その他ソフトの紹介 ここで説明していない他の編集ソフトの紹介。 使い方は自分で調べてください。 NicoVisualEffects 市販ソフト顔負けの動画編集ソフト。 どちらかと言うとエフェクターに近い。 本家が死んでいるっぽいので避難所 アマレココ 最近出てきた感じのキャプチャソフト。 独自コーデックで低付加を実現しているそうだ。 ロゴも入らないしDxtoryより動作は軽いとの報告もある。 ただし、Vista未対応(動く事は動くようだが不安定なもよう) フルスクリーンに対応させるにはプラグインが必要? ナドナド…チョイとDxtoryより敷居が高いかもしれない。 ARIESさんより情報頂きました。 20081118 追記 試してみました。 恐ろしく軽いです。 Dxtoryも軽いと思いましたが、撮影してんのか?と疑問に思うくらいの軽さです。 基本的にルーキーモードでの使用で問題なさげでした。 設定で必要そうなのは、キャプチャエリアの設定(ウィンドウ指定)、ビデオをハーフサイズにする、保存先の設定、サウンドの録音にチェックを入れるくらいです。 自分は撮影のショートカットが標準でCTRL+Zで使いにくいので直しました。(ルーキーモードでは出来ない) 画質も良好でお勧めです。 #zoome
https://w.atwiki.jp/navigatorccr/pages/25.html
Alliance of Valiant Arms 国内公式HP Alliance of Valiant Arms 韓国公式HP Alliance of Valiant Arms Wiki* pha1anx @ ウィキ AVAクラン交流 Wiki* ~手榴弾研究所~A.V.A Grenade Laboratory A.V.A 研究ブログ AVA【Alliance of Valiant Arms】動画まとめサイト A.V.A ランキング | ゲームランク.NET A.V.A アップローダー(新) Alliance of Valiant Arms Radio Chat Player FPS関連 FPS上達指南HP クランお悩み相談室 | DHARMA POINT 動画キャプチャー Dxtory.com Bandicam fraps プロダクト DHARMA POINT (シグマAPO) SteelSeries Razer(MSY)日本の公式サイト Zowie (マスタードシード) ROCCAT公式Webサイト 友好クラン Gekkostate様
https://w.atwiki.jp/10000goku/pages/533.html
動画 とりあえず一通り書けたので設置。ソフトごとに細かい手順を記述していくと1ページじゃ足りなくなるので、Q Aを主体とした補助的な位置づけでどうでしょう。 -- (So-netユーザー) 少しコンテンツの充実を図ってみました。特に動画編集ソフトの項 -- (OCNユーザー) アマレココで撮るとチャット欄やスキルバー、MAPがちかちかするんだが対処法教えて (T-T -- (BBエキサイトユーザー) これいつの情報だよ -- (ZAQインターネットユーザー) そう思うなら修正しろよks -- (不明) Radeon+Dxtoryの情報を追記させて頂きました。 -- (So-netユーザー) Radeon+Dxtoryでワープって…情報ありがとう、ワープ原因が分かってよかった。Dxtoryに課金したばっかというのに、Frapsがいいのかなあ -- (BBエキサイトユーザー) Bandicam有料版を購入してみましたが、使えません。エンコすると音割れ発生(主要なもの全てで確認)。フレームレートの数字が消せない。軽くてサイズも小さいのですが、投稿用に編集すると激しく劣化します。 -- zoomeの欄に終了予定日時の追記しました -- IP 220.211.209.111 TIME "2011-07-28 (木) 16 44 02" REFERER "http //fewiki.jp/index.php?%C6%B0%B2%E8" USER_AGENT "Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.648; .NET CLR 3.5.21022; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729; .NET4.0C; .NET4.0E; InfoPath.2; Sleipnir/2.9.7)"
https://w.atwiki.jp/battlefield1942/pages/226.html
入隊したい! 我々はいつでも歓迎する。 しかし!撮影するにはそれなりの特殊装備や心構えが必要だ。 現在とられている主な手法 キャプチャーソフトを用いて撮影する場合がほとんど。 使われているソフトはDxtory試用版が多い。 編集についてはそれほど凝った編集は行われていない。 1ゲームが30分以上あるのが普通のため、ニコニコ動画にアップロードする際はPart1や1/3と言った形で分割されてアップロードされる事が多い。 一連の流れ キャプチャソフトなどを用いて撮影する→(編集する)→エンコードする→アップロード 録画 キャプチャボードを用いる場合とキャプチャソフトを用いる場合がある キャプチャソフト キャプチャーソフトは、プレイ画面をキャプチャするものになる。BF1942ともなるとそれ相応のソフトを使用しないとならない。有名なものとしては2つある。 1024x768でプレイして撮影時に50%にするとちょうど512x384となる。しかし撮影時のリサイズは細部が潰れやすいので、800x600でプレイと撮影を行うといいかもしれない。1024x768で24bitカラー最高画質撮影を行うとファイルサイズは10分で40Gを超えたりする。 現在主流なのはDxtoryの模様 Dxtoryの試用状態でのロゴサイズが肥大化してしまったため、かなり邪魔に感じるかも。 Fraps Frapsは画面と同期するため撮影時にカクカクしたりするが安定性は抜群だ!キャプチャソフトの中では老舗中の老舗になる。シェアウェアだが、体験版では30秒間だけ撮影できる。短い動画を取るならこれを利用するのもいい。最近では前バージョンという名のクラック版が横行している。クラック版は30秒規制や広告がでないものとなっているが、元がアレなので使用する場合は自己責任で。 http //cowscorpion.com/MultimediaTools/Fraps.html Dxtory Dxtoryは日本産のキャプチャソフト。安定性に少し不安があるが、詳細な設定や同期せずに撮影できプレイしやすい。こちらもシェアウェアだが、体験版は中央上部に広告がでるだけで、他は特に制限がない。BF1942なら別に広告がでてもさして問題がないため、貧乏人にはもってこいの代物だ。 http //www.dxtory.com/home-ja.html Gregion Direct3D/OpenGLを使った3Dゲーム画面を、キャプチャ出来るソフト。 標準設定はライセンスロゴの類は出ないばかりか、 自作BMP画像をロゴとして設定出来る機能もあるのでDxtoryのロゴ表示に嫌気が差したユーザが大量に乗り換えている。 出力フォーマットはAVI/WMV/RM/MOVなど複数から選べて便利。 紹介動画 http //www.youtube.com/watch?v=1bhmrbexQBE fmt=35 Xfire 本来はPCゲーユーザ用のメッセンジャーソフト。※要ユーザ登録 主な機能としては 1:サーバーブラウザ 2:フレンド登録&メッセンジャー 3:ボイスチャット 4:録画 5:プレイ動画配信 がある。 録画に関しては独自コーデックを採用しており(Xfireインストール時に同時にインストールされる)、Frapsと同等か、やや軽いサイズの、1つのファイルが生成される。 録画には時間制限は無い。ロゴも入らない。また、Dxtoryと同じく同期撮影ではないためプレイしやすい。ただし、撮影しながらのエンコードは出来ない。 プレイ動画配信に付いて。現在βとのことだが特別なソフトのインストール無し(※初回視聴時にActivXのインストールが必要)にブラウザ上から視聴する事が可能。画質はチャットがギリギリ読めるか読めないか程度。同時視聴可能人数は未検証 http //www.xfire.com/ アマレココ デスクトップに表示されている画像を取り込んでビデオファイルを作成するフリーウエア。 つまり本当はPCゲーム用ではない。録画するときは1942をウィンドウモードで録画することを推奨する。 Vistaでも使用可能(詳しくは公式HPのFAQを参照) 現在のバージョンではインストール時にアマレココ本体とAMV2MT/AMV3ビデオコーデックが必要。 ちなみに初期設定のままだと画面にロゴが入る。公式HPにロゴのはずし方がある。ただロゴのはずし方や設定は少しわかりづらいので下記の動画を見ることを推奨する。 インストール、設定の解説↓ http //www.nicovideo.jp/watch/sm6165435 公式HP↓ http //amamaman.hp.infoseek.co.jp/ DxRec2 試用版はDxtoryと同じように画面上部にロゴが出る。だがDxtoryよりはロゴが小さい。 http //www.hdbench.net/ja/dxrec2/index.html 編集 何らかの編集を行う場合、それ用のソフトが必要となる。なお、切り貼りぐらいならAviutil(エンコードソフト)でも可能。面倒だけど。 Windows Movie Maker Windowsに標準で搭載されている動画編集ソフト。なお、使用する際にはWindows Media Encorder9をインストールしないと最終書き出しの際に解像度が低くなるので注意。アフレコ機能もあるので後乗せ実況をやるなら便利かも知れない。 標準搭載ソフトだが、ペイントの低機能振りとは異なり、このソフトがあれば基本的な編集作業は可能。 Adobe Premiereシリーズ 最大手の動画編集ソフト。廉価版にElementsがある。CS4 Proなんかは20万円以上するので現実的ではない(体験版も存在す) Windows Media Encorderにはない高度な編集が可能であり、エフェクトソフトAdobe Afer Effectとの連携も可能。もっとも、BF動画でそこまで使う人はほとんど居ない。 AviUtl 本体のみだと切り貼りなら可能。もっとAviUtlで編集したい人はAviUtl公式HPにある拡張編集プラグインをAviUtlに入れることで、動画に画像、字幕、動画、音声、エフェクトを入れることが可能。AviUtlで編集して、そのままエンコードすることが可能。 エンコード できた動画はそのままにしてもサイズを取るだけだ。もしニコニコ動画などへアップロードするなら、形式に沿ったエンコードが必要だ。以下、ニコニコ動画について説明を行う。 (普通に設定をした)Aviutlとつんでれんこで画質に差は出ない。標準設定よりも上を目指すのであればどのツールでも手間はあまり変わらない。 エンコードソフト Aviutl 無料でかつ有名なもソフト。詳しくは ニコニコ動画Wiki http //nicowiki.com/ をみてくれ。 エンコード速度はエンコード専用のソフトに比べて遅いが、編集後に中間ファイルに書き出してから他のソフトでエンコするよりは直接Aviutlでやってしまった方が手間はかからない。 つんでれんこ フリーソフトを組み合わせてニコニコ用のMP4形式を自動的に作成してくれるソフト。 動画をD Dしていくつかの質問に答えるだけであとは勝手にやってくれるのでものぐさ&よくわからない人におすすめ。 表示されるメッセージがオタ向けなので拒絶反応が出る方はスルー推奨 TmpegEnc 有料。ただし、最新のものではニコニコ動画用の設定が標準搭載されており便利 ニコニコ動画の仕様 一般会員ならon2vp6またはmp4で600kbpsかつ40MBまで。プレミアなら100MBまで。 いずれの場合もon2vp6の場合は解像度は512*384。MP4の場合、低ビットレートで解像度を高くするとブロックノイズが発生する。 なお、あまりビットレートを高くするとスペックが低い場合は視聴が困難になる。スペックが低い視聴者に配慮するのであれば600Kpbs以下のon2vp6程度が無難だろう ファイルサイズ制限のため動画を分割せざるを得ない場合もあるが、ジャンプ機能を使えば自動的に次の動画に飛ぶことが可能になる。 プレミアム会員は1ファイル100MBまで。高画質を狙いたいなら、プレミアに入るのもいい。ただし、このビットレートの場合再生する際にそこそこのスペック(主にCPU)が必要なるので注意。なお、1Mbpsの場合動画の長さは13分30秒程度になる。 画質の面では音声にAACの使えるmp4形式が有利だと言われている。AACであれば60kbpsでも十分実用に耐える。人によっては32kbpsで動画を製作している者も居る。32kbpsでも十分に状況が判別できる程度の音質である。 そのほかの動画投稿・共有サイト 「ニコニコみたいな厨房サイトになんか上げたくねーよ!」と思う人もいると思うので、下記にほかの動画投稿・共有サイトを挙げておく。 Youtube 画質が低いといわれるが動画をH.264形式で上げれば、自動的にH.264、480x360のHQ画質になる。(ビットレートは不明) また1280x720のH.264の動画を上げると、H.264、1280x720のHD画質になる。(ビットレートは約2Mbps) youtubeのHD画質はかなり高画質なので一度は見ておくべき。 http //www.youtube.com/ そのほかの道具 君の声を戦友に、あるいは敵に届けたいと思うのであればマイクが必要だ。政治委員として同志を叱咤激励するも良し、敵に名乗りをあげるも良し。すべては君次第だ。TS2を使い仲間と戦っているのであればまったく問題ない。君の美声を後世に伝えることができるぞ なお、音声の調整などその辺りがまた煩雑になるので覚悟が必要 心構え 我々は常に他人から注目される存在であることを忘れるな!皆の規範になるような行為を行わなければならない。マナー違反などもってのほか。君の動画を見て新兵が入隊してくる事もあるのだ。君の背中を見て育った新兵に背中を打ち抜かれる、そんなのは嫌だろう? また我々は常に罵倒されることを覚えておかなければならない。「下手くそ」「あほ」など言われるのは覚悟の上。我々は常にドMの心を忘れてはならない。罵倒を愛の言葉と受け止め、精進努力することがなりよりも重要である。 プレイ動画はBF人口を維持、あるいは増加させる上で非常に大きな効果があることがニコニコ市場の売り上げから分かる(1年で130名ほど入隊) 新兵の増加は質の低下を招くため一部で批判もあるが、新兵の存在無しにはこのゲームは早晩立ち行かなくなることもまた事実である。 動画を撮影・公開する諸氏はそう言った新兵の手本になるようなマナー、参考になるようなプレイを心がけるべし。 撮影した結果がこれだよ! BF1942 皆がうpした 無印1.61 プレイ動画 ichinoseさんの撮ったもの kyanさんの撮影した動画、編集した動画 FHSW PV撮影関連 現在有志によるPV撮影を行っています。 主に週末(金、土)23 00頃より、秋鯖様をお借りしてやっております。 詳しい情報に関しましては下記のIRCチャンネルでご質問ください。 (現在休止中? 2012年3月現在時点) IRCサーバー irc.friend-chat.jp (Friend Chat) チャンネル #(半角で)撮影やらなんやら 有志一同揃って貴方のご来訪を心より御待ちしております。
https://w.atwiki.jp/warhammer/pages/20.html
ツール ユーザーインターフェイス(UI)を変更する Mod 、ボイスチャット(VC)やムービー撮影など WAR に関係するツールの紹介ページです このページの目次 UI Mods ボイスチャットVentrilo Team Speak2 Mumble ムービー撮影fraps dxtory キャプチャカード Bit Torrent クライアント UI Mods インターフェイスなどの Mods と書式など。(将来単独ページへ移行) Warhammer Online Age of Reckoning - CurseForge.com WAR API を利用した addon (LUA による Mod) プロジェクト公開所 参考 WAR API - TheWarWiki ボイスチャット 手が塞がりがちな RvR での意思疎通に便利なので、マイク無しでもとりあえず聞ける状態にしておくと良い。慣れないうちや聞くだけの人は設定から「ボタンを押しているときだけ発言」にした方が感度調整関係が楽。雑談込みで外人さんは特に使用率が高い。 簡単な手順としては、事前に一般設定やプロファイル作成を終わらせておき、サーバーを立てている人からIPアドレスを教えてもらい、自分のクライアントに入力して接続する。チャットルームの様な感じでグループのチャンネルなどへ移動して適当にボリューム調整。まずは普通に聞ける音量に、次に(あれば)自分のマイクがゲーム音を拾ってハウリングを起こすことが無いように感度など弄る。 Ventrilo http //www.ventrilo.com/ 通称 vent 。フリーソフト。TS2 よりも重いが音質は高い。 Team Speak2 http //www.goteamspeak.com/ 通称 TS2 。フリーソフト。vent よりも軽いが音質は低い。 Mumble http //mumble.sourceforge.net/ オープンソース、日本語対応。低レイテンシ高音質のゲーム用 VC を目指すプロジェクト。 要点 上級者向け設定をチェック オプション→ 「オーバーレイを有効にする」 のチェックを外す 不安定になって Mumble を再起動する時は、タスクマネージャで dbus-daemon.exe も殺す 参考 #TOKINA wiki - Mumble (マンブル) インストール&設定ガイド ムービー撮影 単にプレイ記録を残したり、見直して発見や改善に。 どのツールでも言えることは、実画面よりも縮小して撮影するとファイルサイズが小さくなるのと引き替えに、画質とプレイ時のフレームレートは下がります。綺麗に撮りたいときは実サイズで撮ってから編集時にリサイズしましょう。 fraps http //www.fraps.com/ 超定番の外国産キャプチャツール。ユーザー数の多さや更新の積み重ねで安定している。 TIPS ゲームクライアントよりも先に fraps を起動しておく方がよい。「Half-size」 で撮ると縮小処理が加わって、録画負荷は高くなる。軽さを取るなら 「Full-size」で。 シェアウェアで体験版には以下の制限がある。 最大 15 秒まで Halh-size 固定 ロゴが入る 関連リンク FRAPS FAQ 日本語訳 dxtory http //dxtory.com/ 新鋭の国産キャプチャツール。フォーラムなどサポートも日本語で利用できる。 シェアウェアで体験版には以下の制限がある。 大きめのロゴが入る 関連リンク 動画の撮影…Dxtoryの設定説明 キャプチャカード ビデオカード out - キャプチャカード in と経由するので、上記ツールよりも映像の品質は劣るがPC負荷は低めであり、プレイ用PCと録画用PCを用意してこの方法でキャプチャするのがおそらく最も低負荷。ただしビデオカード(やドライバ)によっては安定しないことがある。 参考 キャプボとグラボを使ったPCゲームの録画方法 Bit Torrent クライアント uTorrent - The Lightweight and Efficient BitTorrent Client 軽量クライアント、日本語対応。WAR クライアントのダウンロードに。 ページトップへ戻る
https://w.atwiki.jp/studioeasy/pages/14.html
◎キャプチャーソフトの種類ゲームの画面を自分のPCに動画として取り込む作業を「キャプチャー」と言います。 動画を制作していく上ではこのキャプチャー作業が全ての入口となります。 キャプチャーツールには有料無料あわせて現在多数のソフトが存在します。 下記にその代表的なソフトをを列記しておきます。fraps DirectX / OpenGL を使ったアプリケーションの動作画面を、動画としてキャプチャできるソフト。 画面を静止画としてキャプチャしたり、動作画面の最大 / 最小 / 平均フレームレートを計測したりする 機能もあります。 基本設計の段階でゲーム画面を動画キャプチャーする事に特化されているのが強み。 この手のソフトの中では最もパイオニアであり世界シェアはNo.1。DxtoryDxtoryは、DirextX/OpenGLアプリケーション専用のムービーキャプチャーツールです。 サーフェイスメモリから直接データを取得するため、非常に高速で負荷も少なく動作します。(実際には重いww) 任意のクロッピング(キャプチャーする領域を指定する事)と、自由なスケーリング(縮小化)をハードウェアでサポートします。 特質すべきは画質のシャープさ。 アマレココ デスクトップ上の動作を、AVI 形式の動画ファイルとしてキャプチャーすることができるソフト。 指定した矩形範囲内、あるいは指定したウインドウ上の動作を、そのままAVI 形式の動画ファイルとして 保存することができます。 映像を、独自の低負荷コーデック or 任意のコーデックで圧縮する機能や、音声を録音する機能、録画を 自動的に停止させる “ 録画タイマー ” などの機能もあります。劇場版 ディスプレイキャプチャー あれ 画面上の動きを、動画 or 静止画 としてキャプチャすることができるソフト。 指定した矩形範囲内、または指定したウインドウ上の動作を、AVI / MPG / BMP / PNG / JPEG 形式の ファイルとして保存することができます。 音声を同時に録音する機能や、保存したAVI ファイルをコーデックで圧縮する機能、指定した日時に 自動で録画を開始する “ タイマー録画 ” 機能 などもあります。CamStudio デスクトップ上の動きを、AVI / SWF 形式のファイルとして録画することができるソフト。 AVI 形式で録画する場合は、動画を任意のコーデックで圧縮することも可能です。 マイク音声を同時に録音する機能や、画面に「キャプション」や「ウォーターマーク」、「注釈」等を 挿入する機能などもあります。 カハマルカの瞳 再生している動画をはじめ、ディスプレイ上の動きをキャプチャ(録画)することができるソフト。 画像サイズを指定してのキャプチャ、時間差キャプチャ、録画時間を指定してのキャプチャ、 静止画キャプチャ、音声キャプチャ などの機能があります。 保存形式は、動画 AVI 静止画 BMP、JPEG、PNG 音声 WAV、MP3。 ◎本当にオススメのキャプチャーソフトはどれなのか?結論から言ってしまうと「fraps」と「Dxtory」以外は実力的にはほぼオモチャに近いのが現実です。 よって「fraps」と「Dxtory」の二択という事になるのですが、「Dxtory」は残念ながらCPU依存度が高い設計の為、PC性能にパフォーマンスが大きく左右されてしまうのが現実です。 結局のところ画質・処理の軽さ・操作性と全てにおいて最も優れた「fraps」の一選択というのが現状です。 「fraps」に関しての詳細は別ページに記しましたのでそちらを参照して下さい。 【「frapsの入手」ページへ続く】
https://w.atwiki.jp/torihiko/pages/12.html
Psychic phenomenon There are psychic phenomena not only in Japan but also in the world. We may feel them or may not. In the world, many people can feel them. I’ll introduce one story about the psychic phenomenon that one man has experienced. One man named T was in the park on night. He ate meal there. Then he is on the decline, he couldn’t succeed what he had done. So, he went to the park near his house by himself, and abandoned himself to sentiment on night. He bought some rice balls in convenience store and brought them. “What in the world do I do? How do I do well?” Then some children who are about 4 to 5 years old went to play to that park. T liked children so he didn’t mind that. After few minutes passed, they began to play by Frisbee. They are little, so they couldn’t throw the disc. “Would I tell you how to throw?” T taught how to throw because he knew that and he like children. They seemed to be surprised, but T taught gently so they became friend. They could throw better thanks to T. And T was healed to play with them. And it was time to return to home. T said good-bye to children and ride bicycle. Then T thought “I must do again. It’s bad to be negative always. But even so, why did they come to the park such late time? Do their parents worry them?” At that time, T heard the voice of children. “Ah, we could almost take you our place.” T stopped bicycle and return to the park, but they were not there. Certainly they had too fair skin and felt strange air. T froze when he left the park. Then T thought “I have to have strong mind anytime not to be taken by like them.” Ghosts or something like that take person who’s mental is week. So please have a strong heart no to taken by them. They always look YOU somewhere, maybe near from YOU. Back→http //www14.atwiki.jp/torihiko/pages/1.html
https://w.atwiki.jp/kmgr/pages/69.html
このサイトを開設して早数年。はじめてメールを頂きました。 内容はというと、「 Bandicam 」というソフトを紹介してくれとのこと。 宣伝かよ。 ともあれ実用性のありそうなソフトではあったので紹介することにする。 あと広告貼ってということだったのでこの記事にはいつもより多めにアフィリンクを貼っております。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ※2011/5/29 バージョンアップによりサウンドデバイスの選択ができるようになった ※2013/10/09 放置している間にずいぶんバージョンがあがったため改稿中 この記事はBandicamの古いバージョンを前提とした文章が多く、現バージョンにはそぐわない部分が多いので読む時はご注意ください 概要 インストール 設定ターゲットDirectX/OpenGL 指定した枠内 開始 一般設定 フレームレート表示 制限 ビデオ キャプチャー フォーマット設定ビデオ オーディオ プリセット 静止画キャプチャー フォーマット 情報 対応コーデックH.264 (Nvidia(R) CUDA(TM)) H.264 (Intel(R) Quick Sync video) Xvid MPEG-1 MotionJPEG YV12 RGB24 外部コーデックおすすめコーデックUtVideo AMVビデオコーデック 用途別キャプチャ設定画質重視例 CPU負荷、ファイルサイズ重視 BandicamとDxtoryを比較するテスト環境PC 使用ゲームキャプチャ設定 CPU負荷グラフ リソースモニタSSオリジナル ハーフサイズ ビットレートグラフ 画質 比較まとめ Bandicam以外のビデオキャプチャDxtory DxRec2 アマレココ アマレコ・ライト ロイロゲームレコーダー まとめ リンク グレテックジャパンのその他のソフト 概要 BandicamはDxtoryやFrapsなどと同種のDirectX/OpenGLキャプチャーソフト。 Dxtoryなどは紹介するには今更だが、Bandicamは割と新しいソフトということも紹介しようと思った理由ではある。 アマレココなどと同じようなデスクトップキャプチャの機能も備えている。 \3,980のシェアウェアで、無料版も存在する。 無料版の制限は、画面上に半透明のロゴが挿入される点と、1回の録画最大時間が10分に制限される点。 ロゴはAMVコーデックと同じで半透明なのでDxtoryよりは目立ちにくい。 10分間の制限があるので、ゲーム録画の場合使い道が限られるだろう。 シミュレーション系のゲームなど、途中で中断できる類のゲームであれば、10分づつ録画して後で連結するという使い方もできる。 インストール ダウンロードしたファイルをダブルクリック。 あとは出てくる画面に従ってインストールするだけ。 設定 設定については公式サイト http //www.gomplayer.jp/bandicam/howto/ で詳しく説明されている。 ターゲット 録画対象を選択する。 DirectX/OpenGL ゲームなどの画面をキャプチャする際に選択する。初期状態ではこちらのモードになっている。 こちらを選択した上で、録画対象のゲームなどのウインドウに移ると、そのゲームが自動で録画対象に指定される。 録画対象の画面上に数字(フレームレート)が表示されるので、対象になったかどうかはすぐにわかるだろう。 メディアプレイヤーなどで再生されている映像をキャプチャすることもできる。 ただし、オーバーレイ再生されている映像はキャプチャすることができない。対象にしても真っ黒な画面しか録画されない。 また、EVRで再生している場合はデスクトップ解像度まるごと(再生画面以外は黒くなるが)キャプチャされてしまう。 1920x1200のモニタを使っているとすると、1920x1200の解像度でキャプチャされる。再生画面の拡大縮小も反映される。 当然負荷が増大するので、動画を録画する時はVMR7/9などのレンダラを利用して再生する。 これらはBandicamのせいではなくオーバーレイ・EVRの制限。 指定した枠内 アマレココなどと同じようなデスクトップキャプチャ機能。 こちらを選択すると、デスクトップ上に範囲指定枠が表示される。 この枠は縁をドラッグすることで拡大縮小でき、この枠の範囲内の映像が録画される。 枠の左上にあるサイズ表示部分をクリックすると、いくつかあるプリセットの中から取り込み範囲を設定できる。 Fit to 4 3 横サイズに合わせて、縦横比が4 3になるよう縦サイズを大きくする。 Fit to 16 9 縦サイズに合わせて、縦横比が16 9になるよう横サイズを大きくする。 こちらではフルスクリーンのゲーム画面はキャプチャできない。 デスクトップ上の画面をキャプチャする時に利用する。 Flashゲームなど、DirectX/OpenGLモードで録画できないゲームを録画する時などに利用するといいだろう。 開始 このボタンをクリックすると録画開始する。 後述するショートカットキーでも録画開始できるが、ショートカットキーが利用できない場合はこちらのボタンを利用する。 逆にこちらのボタンが使用できない場合は、ショートカットキーを使い開始する。 一般 設定 保存先ディレクトリ 保存先を選択する。 ゲームキャプチャの場合、ゲームがインストールされているHDDとは別のHDD(*1)を選択するのが望ましい。 起動時にタスクトレイに常駐する Bandicamを起動した時、メインウインドウが表示されずタスクトレイに入る。 常に一定の設定で使っており、キャプチャもショートカットキーで行う場合など、メインウインドウが表示されるのがわずらわしい人はチェックしておく。 常に最前面に表示 Bandicamのウインドウが他のウインドウの下にならなくなる。 Windows起動時にBandicamを起動する 読んだ通り。PC起動したら必ず使う!という人はチェックを入れておく。 言語選択 英語表示にすることができる。 フレームレート 表示 ターゲットに指定されると緑色の数字で表示、録画中は赤色の数字でフレームレートが表示される。 フレームレート表示は録画されないため、録画状況を知りたい場合は表示させておくのが望ましい。 もし録画中フレームレートが極端に下がるようであれば、負荷が高すぎて正常に録画されていないことがわかる。 ゲームプレイの邪魔になるようであれば消しておく。 ショートカットキー フレームレート表示を切り替えるショートカットキーを指定する。 ショートカットキーを押すことで表示位置変更、表示無効が設定できる。 フレームレート表示 チェックを入れるとフレームレートが表示される。 表示位置は左上・中央上・右上・左下・中央下・右下の6カ所から選択。 制限 ゲームの場合、垂直同期しなければ100fps以上のフレームレートで動作していることも珍しくない。 高いフレームレートを維持するのは負荷がかかるため、フレームレート制限をかけることで負荷を抑制する。 滑らかな動きでキャプチャしたいなら60fps。低スペックなPCであれば30fps。 録画時のフレームレートはまた別に指定するが、こちらで制限した以上のフレームレートで録画することはできない。 ショートカットキー フレームレート制限を切り替えるショートカットキーを指定する。 フレームレートを制限する チェックを入れると、録画時のフレームレートが下の指定枠で指定した数値に制限される。 キャプチャー中のみ これにチェックすることで、フレームレート制限をキャプチャ中のみに限る。 チェックを入れないと、ターゲットに指定されると即フレームレートが制限されることになる。 制限した時に動きの滑らかさがどの程度損なわれるかどうか確認する時試してみるといい。 ビデオ キャプチャー ショートカットキー 録画開始するショートカットキーを指定する。 デフォルトではF12に指定されている。ゲーム内のショートカットキーと重ならないように指定。 音声なし チェックすると録音されなくなる。 カーソル非表示 マウスカーソルが表示されなくなる。 ゲーム内のカーソルは表示されるため、主にデスクトップキャプチャ時の設定。 サウンドデバイス設定 録音対象のサウンドデバイスを指定する。 Vista以降のOSなら"Vista Sound (WASAPI)"を推奨。 "使用しない"が推奨されているが、実況動画などを撮影するときは追加オーディオデバイスにマイクを指定すればよい。 フォーマット 録画ファイルの設定を行う。 設定 ビデオ サイズ 録画解像度を設定する。いくつかのプリセットの他、任意の解像度に変更できる。 横解像度のみを設定し、縦解像度はターゲットのアスペクト比に合わせて自動で決定される。 「オリジナル」はターゲットの解像度をそのまま録画する。 フレームレート 録画フレームレートを指定する。 フレームレート制限の項でも書いたが、動きの滑らかさとPCの性能に合わせて選択する。 高いフレームレートを指定しても、PCの性能が足りない場合は勝手にフレームレートが落ちる。 フレームレート表示を確認しながら設定するとよい。 コーデック 内蔵のいくつかのコーデックに加え、PCにインストールしてある外部コーデックを利用可能 録画するソース、HDD速度・容量に合わせて選択するとよい。 コーデックの詳細は長くなるので別記 VBRチェックボックス これにチェックするとVBR(可変ビットレート)でエンコードされる。 VBRチェック時はビットレートは指定できず、品質設定を行うことで適切なビットレートが配分される。 特定サイズに収めたい時以外はこれを使うとよい。 ビットレート VBRチェックを外した時利用できる。 エンコードに使用するビットレートを決定する。 画質面では同じサイズでもVBRを使ったほうがよい結果になるため、特定サイズに収めたい時以外使う必要はない。 品質 エンコード時の品質を設定する。 数値が高ければより多くのビットレートが配分され、画質が向上、ファイルサイズも増大する。 オーディオ チェンネル ステレオ、もしくはモノラルの選択。 モノラルにすると音声のサイズは半分になるが、映像に対してそれほど大きなサイズでもないのでステレオにしておいたほうがよい。 サンプルレート 音声のサンプルレート。基本的に大きい方が高音質。 現在のゲーム、DVDなどの音声は48000Hz。小さくするとその分サイズが小さくなる。 チャンネルと同じ理由で入力に合わせた設定にしておけばいい。 コーデック MPEG1 L2とPCMが選択できる。 キャプチャ用途では後で編集がしやすいよう(*2)音声圧縮しないことが多いが、Bandicamはファイルサイズを小さくするためか基本的にはMPEG1 L2で圧縮するようになっている。 MPEG1 Audio Layer2はご存じMP3(MPEG1/2 Audio Layer3)の親戚のようなもの。採用例をあまり見かけないがDVD-Videoでもサポートされている。 もちろん非圧縮のPCMも選択できる。 圧縮音声は編集時に扱いにくいため、VirtualdubやAviutlなど別のソフトで編集する予定がある場合はPCMにしておくとよい。 プリセット 用途に応じた自動設定項目が用意されている。 プリセットを使うとリサイズ(縮小)されることが多いと思われるが、リサイズした場合画質の低下は免れない。 投稿サイトに直接アップロードする場合以外は自分で設定するのが望ましい。 ただし、縮小することでCPU負荷とファイルサイズを大きく抑えることができるため、非力なPCでのキャプチャする際は使うのも悪い選択ではない。 静止画 キャプチャー ショートカットキー 静止画取得のショートカットキーを指定する。 連続静止画キャプチャー チェックを入れると、下のボックスで指定した時間ごとに連続して静止画撮影を行う。 カーソル非表示 マウスカーソルの表示させるかどうかを選択する。 フォーマット 撮影した静止画像の形式を選択する。 情報 Bandicamの基本情報。 購入後のユーザー認証はこの欄で行う。 対応コーデック この記事を最初に書いた頃は内蔵のMPEG-1とMotionJPEGしか使えなかったが、アップデートにより外部コーデックを含め複数のものが選択可能になった。 高画質を目指すのであれば可逆圧縮コーデックの使用を推奨。 使用環境が限られるがBandicamで使える2種のH.264は低いCPU負荷で高い圧縮率を見込める。 MotionJPEGも圧縮率とCPU負荷のバランスはよい。 H.264 (Nvidia(R) CUDA(TM)) CUDAに対応したNvidiaのGPU(GeForce8xxxx世代あたりから対応)を使用している場合使用可能。 CPU負荷は低く、MPEG1と比較して画質、圧縮率共に高い。 画質が高いと言っても劣化はあるので、品質は最低でも80を推奨。それでもMotionJPEGよりはずっと縮む。 なお、音声フォーマットの関係上AVI形式になるため、ニコニコ動画などに再エンコード回避でそのままアップロードというわけにはいかない H.264 (Intel(R) Quick Sync video) Intel® Quick Sync video(通称QSV)対応のCPU(Core ixの2xxx系以降)で使用可能。 上記CUDAと似たような特性。 Xvid 上記2種が使えるなら性能的メリットはないが、再生互換性は高い。 CPU負荷は高め。 MPEG-1 それなりの負荷と圧縮率。実用性は高いが画質劣化は相応にある。 MotionJPEG 負荷は低く、品質を100にすればほとんど劣化はないが、負荷は高くなり、可逆圧縮ほどでないにしてもファイルサイズはかなり大きくなる。 YV12 色空間をYV12に変換することでファイルサイズはRGB24の半分になる。 大抵は最終的にH.264等で圧縮する際YV12変換するのでそれほど気にしなくて良いが、特に色付きの文字などの劣化が目立つだろう。 CPU負荷はほぼ無視していいレベル RGB24 非圧縮。ファイルサイズは極大。 ストレージ性能がボトルネックになる可能性は高い。 外部コーデック PCにインストールしてあるコーデックを利用可能。 高画質でキャプチャしたい時に可逆コーデックを使うのが主な用途になるだろう。 おすすめコーデック 以下の2つはどちらも精力的にアップデートされており、最近の高性能CPUならフルHDキャプチャにも十分耐えうる。 AMVコーデックはシェアウェアだが圧倒的に高速なためCPU性能に余裕がなければ選ぶ価値はある。 UtVideo http //umezawa.dyndns.info/wordpress/ 無料で使える可逆圧縮コーデック AMVビデオコーデック http //www.amarectv.com/buy.htm シェアウェア \1,260。レジストしない場合半透明のロゴが入る。 圧縮率はUtVideoほどではないが、非常に高速なためキャプチャ向きのコーデック 用途別キャプチャ設定 画質重視 キャプチャサイズはオリジナルにする。 リサイズ処理が入ると画質の低下は免れない。 フレームレートは60fpsが理想。 フレームレートを増やすとCPU負荷とファイルサイズが増大するので、録画時のフレームレート60が維持できないようであれば、適宜調整する。 元々30fpsで動作しているゲームであれば60にする意味はない。 コーデックは外部コーデック可逆圧縮のものを使うのが理想。 MotionJPEGは画質と負荷のバランスが取れた有用なコーデックではあるが、品質80あたりになると輪郭周辺にJPEG特有のモスキートノイズが目立つ。 特に2Dのゲームでは顕著に現れるのでHDD性能が許すなら品質100を使いたい。HDD性能の低いPC(*3)の場合はHDDがボトルネックとなる可能性が出てくる。 オーディオはPCMにしておく。 画質には無関係だが、高画質設定で撮った動画はファイルサイズが大きいすぎて普通はそのままアップロードできない。 他のソフトで適当な形式にエンコードすることになるが、その際圧縮音声だとなにかと扱いにくいためPCMにしておくのが妥当。 ニコニコ動画、zoomeに関しては、適当な設定でエンコードすることでサイト側での再エンコードを回避できる。 例 サイズ:オリジナル フレームレート:60fps - PCスペックが足りない場合30fps コーデック :外部コーデック UtVideo オーディオ:PCM CPU負荷、ファイルサイズ重視 キャプチャサイズを小さくすればするほど、負荷は小さくなる。 画質の低下も大きいが、CPU負荷の低減には高い効果がある。 2D系のゲームで解像度がせいぜい640x480くらいならそれほど大きなCPU負荷にはならないが、高解像度の3DゲームのキャプチャはCPU負荷が高く、ファイルサイズも大きい。 フレームレートはデフォルトの30fpsでよい。60fpsでのキャプチャはかなり負荷が高くなる。 30fps以下にする場合動きの滑らかさが失われていくので、許容できる範囲がどこなのかフレームレート制限で試しながら減らしていくといい。 CPU負荷はMotionJPEGの方が低いが、圧縮率はMPEG1の方が高い。 使用可能であればH.264の圧縮率は優秀。 Bandicamで使えるH.264はNvidiaのGPUで使えるCUDA、もしくはIntelの一部CPUで使えるQSVに対応したもののため、CPU負荷は低い。使えるなら積極的に活用したいところ。 CPU性能、HDD性能、それぞれ性能のに合わせて選択するとよい。 サイズ:320、640 - PC性能に合わせて フレームレート:30fps 24fps - PC性能に合わせて コーデック / 画質:MotionJPEG / 80 オーディオ:ステレオ / 44800Hz / MPEG-1 L2 / 192kbps BandicamとDxtoryを比較する ※現在はBandicamでも外部コーデックを利用可能。古い記事なので参考まで 同じコーデックで比較してないので純粋にソフト間の比較とは言えないのだが、Dxtoryでキャプチャする人は大抵可逆コーデック使ってる(と思う)ので何かの参考にはなるだろう。 Dxtoryは任意のコーデックを選択できるので、ファイルサイズを抑えたければ圧縮率の高い他のコーデックを利用すればよい。 ついでにデスクトップキャプチャであるアマレココも比較に掲載している。 Bandicamデフォルトである30fpsも試そうと思ったが面倒になってきたので割愛した。 軽く試した限り負荷の低減としてはオリジナルとハーフサイズの中間くらい。 フレーム間予測しないMotionJPEGではリニアにビットレートが下がる…はず。 テスト環境 PC OS Windows7 Professional x64 CPU PhenomII X4 955BE (3.2Ghz, CnQ無効) MEM DDR2-800 4GB VGA RADEON HD 4830 HDD WD10EADS, HDP725050GLA360 使用ゲーム Devil may cry4 ベンチマーク 1280*720 / MSAA x8 / Fullscreen off / Display frequency 60Hz / Vsync off / Frame rate variable / Texture resorution, Shadow Quality, Quality High 毎回動きが違うので純粋な比較に向いてるとも言い難いが、たまたまインストールしてあったのでこれを使う。 ベンチマークのシーン1を録画して計測。 リソースモニタのSSはシーン1からシーン2に切り替わる時のものを掲載している。 キャプチャ設定 サイズ:オリジナル、及びハーフサイズ フレームレート:60fps 音声キャプチャ:PCM CPU負荷 BandicamのMPEG-1とMotionJPEGではMotionJPEGの負荷の低さがわかる。 ただ、品質を100に設定するとMotionJPEGでも負荷が高くなってしまうようだ。 いずれのコーデックもマルチスレッド対応ではないようで、リソースモニタを見るとCPU1の負荷が高くなっているのがわかる。 Dxtoryは非圧縮時のCPU負荷の低さが際立つ。キャプチャ時フレームレート制限をしているので、垂直同期なしでゲームを起動している時より負荷が低くなっているほどだ。 AMV2でのエンコード時も負荷の低さは非常に優秀。UtVideoはBandicam-MotionJPEGの80時と同じレベル。 某スレでMotionJPEGはAMVより高速と聞いたことがあったのだが…?私の環境では同ソフトで同じコーデックを使って計測できないのでなんとも言えない。 アマレココは画面キャプチャ分のオーバーヘッドがあるはずなのだが、BandicamのMotionJPEGと同等という非常に低いCPU使用率を実現している。 AMVコーデックの面目躍如といったところだろうか。掲載していないがAMV2標準可逆YUY2でもCPU使用率はほぼ同じだった。 ハーフサイズ(*4)での録画時も同じ傾向が見て取れるが、このレベルになるとほとんど差がなくなる。 アマレココだけはハーフサイズでもそれほど大きくCPU使用率が低下せず、BandicamのMotionJPEGに逆転されてしまった。。 ゲームの解像度が同じである以上画面キャプチャ分の負荷は低下しないことと、リサイズがソフトウェア処理である点が影響しているのだろう。 グラフ きっちり計測したわけでなく、リソースモニタを目視で確認して大雑把な数値でグラフを作っている。 詳しくはリソースモニタのSSで。MPEG-1とMotionJPEGの品質はCPU負荷のかかり方に幅があるためだいたいの中間を取った。 各設定時のCPU負荷のだいたいの比較として参考程度に。 リソースモニタSS オリジナル ハーフサイズ ビットレート CPU負荷で高い優位性を見せたDxtoryの非圧縮/可逆キャプチャだが、当然ながらビットレートは猛烈に高い。 特に非圧縮YUV420はMPEG1の10倍以上という数値。 この設定でキャプチャするには80MB/s以上の転送速度がHDDに要求されるということになる。 非可逆コーデックのMPEG-1, MotionJPEG共にビットレートはよく抑えられている。 ただ、MotionJPEGの品質100だけは、頭一つ抜けてビットレートが膨らんでいる。 以下のグラフには中間となるMotionJPEGの品質90も入れてある。品質80の1.5倍と言ったところ。 品質100はさらにその倍以上となるので品質100の圧縮率の悪さが際立つ。 ハーフサイズでアマレココのAMV3がDxtoryのAMV2より大きくなっているのは理屈に合わないが、キャプチャを停止するタイミングのせいと思われる。 録画停止するのを忘れて暗転時やタイトル画面まで録画してしまった為平均ビットレートが落ちたのであろう。いい加減な検証である。こまけぇこたぁいいんだよ。 グラフ 画質 動画の画質を静止画の一枚を切り出して評価することはできないが、参考までに。 こちらでは上記2テストには使わなかったDxtory非圧縮RGB設定のSSも用意した。30fpsで撮影。 Dxtoryの可逆キャプチャについては可逆なので言うことはない。 YUY2とYUV420については画質にある程度の影響が出ているはずだが…このSSでは正直よくわからない。 非可逆圧縮方式を用いるBandicamだが、十分なビットレートが確保されており実用上全く問題ない画質だ。 この画質で困ることは殆どないと思うが、あえて言うならばMPEG-1の品質80は全体的にざわざわするようなノイズが見て取れる。 品質100では改善するものの、オリジナル(RGB)と比較すると建物のディティールなどが失われてしまっているのが確認できる。 MotionJPEGの品質80はMPEGのようなノイズはないものの、木の葉周辺などにJPEG特有のノイズが見てとれる。 品質90ではやや改善。品質100ではほとんどノイズが見られなくなり画質は非常に良好。 その反面ビットレートは上記テストの通り極めて高くなり、CPU負荷も増大する。 本来ならオリジナルの画像も貼るべきなのだが、アップロード制限が1MBなので1280*720の画像を800*720にトリミングして掲載する。 MPEGの2つだけはそれでも1MB超えてしまったので横サイズが798になっている。 MPEG-1/80 MPEG-1/100 MotionJPEG/80 MotionJPEG/90 MotionJPEG/100 非圧縮RGB UtVideo YUY2 非圧縮YUV420 比較まとめ ゲームのCPU負荷がかなり低いこともあり、ハーフサイズではCPU負荷の差がほとんどつかない状態になってしまった。 よく考えたらCPUクロックをある程度抑えればもっと比較がわかりやすかったとも思ったが後の祭り。 まぁ大体の傾向は見て取れると思う。 Dxtory非圧縮が最もCPU負荷が低く、逆にビットレートは最も高い。 Bandicamはファイルサイズは抑えられるものの、CPU負荷はDxtory非圧縮/可逆キャプチャに比べると高くなる。 順当な結果と言える。 Bandicamでサイズが抑えられると言っても、Dxtoryでも圧縮率の高いコーデックは利用できるのでその点についてはBandicamのアドバンテージというほどでもない。(*5) Bandicamに限って言うならCPU負荷重視ならMotionJPEG、ファイルサイズ重視ならMPEGと言ったところだろうか。 Bandicamが低スペックPC向けというのはCPU性能だけの話ではなく、HDD性能も考慮に入れているのだろう。 HDDはシーケンシャルアクセスは速いもののランダムアクセスは非常に遅い。 それなりに高速なHDDが搭載されていたとしても、ゲームを実行するHDDと録画保存先のHDDが同じ場合ビットレートが高いとすぐ転送速度が追いつかなくなる。 メーカー製PCはHDDが1台しか搭載されていないものが殆どのため、Dxtoryを使っても非圧縮キャプチャを利用するのは難しいだろう。 外付けHDDを使うとしても現在普及しているUSB2.0ではせいぜい30MB/s。MotionJPEGの品質100すら危ういレベルだ。 その点MPEG1、MotionJPEGの品質80までならHDDの転送速度が問題になることはまずないと考えられる。 リサイズ処理は(たぶん)GPUで行うため、リサイズすればその分CPU負荷は減る。 画質の低下が許容できるなら、負荷低減には有効な手段だ。 投稿サイトに直接アップロードする場合にも有効に利用したい。 但し、ニコニコ動画に関してはアップロードサイズ制限がかなり厳しいため、サイズだけでなく品質をある程度下げる必要がでてくるだろう。 ただ、最近の動画投稿サイトはHD動画に対応しているため、画質を重視するならできるだけ高解像度でキャプチャしたいところだ。 Dxtoryの最大のメリットは非圧縮キャプチャによる非常に低いCPU負荷だ。 今回の場合ゲーム自体のCPU負荷が非常に低かったが、ゲームのCPU負荷が高い場合、DxtoryのCPU負荷の低さがメリットとなる局面が出てくるだろう。 高いスペックのPCを利用できるなら、Dxtoryでの非圧縮キャプチャが画質、CPU負荷の両面で最も有望なキャプチャ手段と言える。 その反面HDD性能に対する要求は非常に高くなる。 今回のテストのDxtory非圧縮でなぜ最も低負荷なRGB設定を使わなかったかというと、私の環境では2つのHDDに分散書き込みしても速度が間に合わなかったからだ。 内外周の速度差やフラグメントの状態によっては、常にスペック上の最大速度が出るとは限らないことを考えると、かなり厳しい要求と言える。 アマレココは無料で使えるという点がやはり大きなメリットだろう。 フルスクリーン時に使用できないというゲームキャプチャとしては大きな欠点があるものの、そこは元がデスクトップキャプチャなので仕方ない部分だ。 AMVコーデック自体は非常に低負荷だが、ゲームのウインドウサイズが大きくなればその分キャプチャ負荷が大きくなるので注意したい。 BandicamはCPU負荷は特別低いというほどでもないが、ファイルサイズはそれなりに縮むので低スペックなPCでのキャプチャに向いている。 そもそも選択肢がそれしか用意されていないのだが、PC初心者にはその方が都合がいいだろう。 ただ、MotionJPEGの品質100については圧縮率が低いため、使う場合はHDD性能と相談した方がいい。 Bandicam以外のビデオキャプチャ Dxtory 2013/10/9改稿 上記比較テストでも使ったDxtory。 Bandicamに対するアドバンテージとしては以下のようなものがある。 プロファイル登録 ターゲットごとに設定を保存しておくことができる。 フォルダとオーディオの設定は共用だが、ターゲットに合わせてキャプチャ設定を変更したい時に便利。 また、ターゲットにしたくない対象を無視することもできる。 複数HDDへの分散書き込みモード 巨大なサイズになる非圧縮ファイルの録画も現実的になる。 非圧縮での録画ファイルはとてつもなく巨大なファイルになるが、キャプチャ負荷を最低限に抑えることができる。 クリッピング機能 ターゲットの任意の範囲を切り出して録画することができる。 連続静止画撮影 キーを押し続けている間SSを撮り続けるハイスピード撮影 処理スレッドモード指定 キャプチャ処理に仕様するスレッド数を設定できる。複数のコアを持つCPUで有用な場合がある。 多機能である分PC初心者はどこを設定していいのか迷うかもしれない。 DxRec2 こちらも比較しようと試してみたのだが、私の環境ではうまく動作しなかった。残念。 ちゃんと使ってないので間違いもあるかもしれないが、以下が見た感じのBandicamに対するアドバンテージ。 価格 \2,900(Vectorでは\3,150)とBandicamより1000円ほど安い。 参照型AVI 最大ファイルサイズが4GBに制限されるFAT32のHDDでも、4GB以上の動画ファイルを1つの動画ファイルとして扱える。 サイズカット Dxtoryのクリッピングと同じ機能。 録画時のコーデックはFrapsと同じく独自形式と思われる。たぶん。 詳細はわからないがファイルサイズ的にはBandicamの方が縮むと思われる。たぶん。 アマレココ Bandicamにもデスクトップキャプチャ機能があるが、このソフトはデスクトップキャプチャ専用ソフト。 フルスクリーンでのゲームキャプチャには対応しないものの、ゲームキャプチャも快適に行うことができる。 低負荷な可逆コーデックであるAMV3はこのソフトを使う時に限り試用制限(*6)を外すことができる。 ただし、このソフトがデスクトップキャプチャとして非常に高いパフォーマンスを発揮するのはGDIキャプチャの時のみ。 Vista以降のAero上ではパフォーマンスが大幅に低下する。 そのためデフォルトではアマレココ起動時にAeroを無効にする設定となっている。 アマレコ・ライト アマレココの兄弟分で、デスクトップキャプチャであるアマレココと違いゲームのフルスクリーンキャプチャに対応している。 ゲームガード等の不正防止プログラムの制限を受けやすく、特にオンラインゲームでは対応できるものが絞られる。 パフォーマンス的にもそれほど優位な点は見られないが、DirectXキャプチャとしては珍しくこのソフト自体は無料で制限なく利用できる。 尚、アマレココと違いAMVコーデックの試用制限解除キーは付属しない。他のコーデックは利用可能。 ロイロゲームレコーダー http //loilo.tv/jp/product/game_recorder ロイロという会社が公開している無料で使えるゲームキャプチャソフト このソフトはロイロスコープ2という同社の動画編集ソフトの宣伝ソフトということで、無料で全ての機能が利用可能。 コーデックはMotionJPEGのみと割り切っているが、純粋にゲームをキャプチャするだけなら必要十分な機能が備わっている。 無料ながら実用性の高いソフト。 まとめ 2013/10/9改稿 この記事はBandicamが公開されてそれほどたってない頃に公開しており、いくつか欠点も指摘していた。 以前この記事で挙げていた主な欠点としてはコーデックの制限だったが、それも外部コーデックの利用が可能になり解消されている。 さらにはCUDA/QSVに対応したH.264圧縮も可能になった。 利用環境が制限されるとはいえ、低い負荷で高い圧縮率を誇るH.264を利用できるのは大きなメリット。 プリセットも自分で追加できるようになり、実用性が高まった。 バージョンアップにより欠点がなくなり、Dxtoryに対しても十分メリットのある非常によいキャプチャソフトになっている。 ゲームキャプチャをする場合に有用なソフトの1つであることは間違いないが、現在は無料で制限なく使えるロイロゲームレコーダーというソフトが登場している。 設定は最低限なものの無料で制限なしというのはやはり大きい。ゲームキャプチャ需要の多くががこちらに流れるんじゃないか…という気がする。 とはいえ、画質を重視するなら外部コーデックの使えるBandicamを選択する意味はある。 用途に応じてキャプチャソフト選択するのがいいだろう。 リンク Bandicamについて調べていた時見つけたサイト。 VIPで初心者がゲーム実況するには@ Wiki - Bandicam http //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/249.html 詳しい説明がされている。オススメ。 Vector Bandicam - 新着ソフトレビュー http //www.vector.co.jp/magazine/softnews/100302/n1003021.html ながどんのゲーム雑記 http //nagadon.blog17.fc2.com/blog-entry-462.html オンラインゲームFAQ http //games-faq.net/faq/27.html Yahoo!知恵袋 - Bandicamで撮った動画をエンコードすると音がでない http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1035133195 後で他の編集ソフトを使うなら音声はPCMにしておいた方がいいだろう。 何をするにしてもPCM音声の方がなにかとつぶしが効く。 グレテックジャパンのその他のソフト Bandicamを販売しているグレテックジャパンは、他にGOM Player、GOM Encoderというソフトを提供している。 開発元は韓国のグレテック社。 いつもより多めにアフィリエイトを貼るつもりが意外と貼るとこなかったのでここにおいといたけどウィルス事件がおきたので消しとく GOM Player公式サイト 報道に対する弊社からのお詫びとお知らせ http //www.gomplayer.jp/player/notice/view.html?intSeq=284