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作業ログなどDOCS/ファイアーウォールの実験とか DOCS/SMTP-AUTH(POSTFIX) DOCS/WebDAVとPukiWiki DOCS/OpenHRP OSとか DOCS/プレゼンの資料作り 作業ログなど いまさらにもうちょっとタイトル捻るべきだったと後悔 DOCS/ファイアーウォールの実験とか Solarisでファイヤーウォール作成計画 DOCS/SMTP-AUTH(POSTFIX) Postfixいれてメールサーバ DOCS/WebDAVとPukiWiki WebDAVとWikiをいっしょに使うと文字化けするのでその対策 DOCS/OpenHRP 卒論で使うことになったシミュレータ OSとか 研究室で暇なときに書こうかなぁと DOCS/Solaris覚え書き DOCS/FreeBSD覚え書き DOCS/LINUX覚え書き? DOCS/その他(UNIX系共通)覚え書き DOCS/Solaris10 DOCS/プレゼンの資料作り まぁ、いろいろ必要になるだろうから一応メモる 名前 コメント -
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Google Docs アカウントの取得 1. Googleトップページのログイン(右上)をクリック 2. 「Google アカウントをお持ちでない方はこちらから 今すぐアカウントを作成」をクリック 3. 必要事項を入力、熟読し、「同意して、アカウントを作成します」をクリック 4. 3で指定したメールアドレスにgoogleからメールが届くのでそれを受信して開く 5. 指定のURIをクリックして、「メールアドレスの確認が完了しました」と表示されれば登録完了 機能 メールを介してグーグル・ドックスにテキストやワード文書をアップロードする HTMLのウェブページやワード文書をPDFに変換 手動でHTMLを編集する 編集インターフェースを使ってブログを書く Google Docsの使い方 文書の作成手順 1. メニューバーの新規→文書で新規文書を開く 2. 「編集」タブで文書を入力する 3. 書式設定バーで文字の書式や文書の体裁を整える 4. 「挿入」タブで画像を配置する ・メニューバーの「画像」→「画像を挿入」→「参照」を選択する ・挿入する画像(ファイル)を選択し、画像の挿入をクリック 5. 画面右上の「保存」ボタンをクリックし、文書を保存する Google SpreadSheetsの使い方 1. メニューバーの新規→スプレッドシートで新規スプレッドシートを開く 2. 「編集」タブでデータを入力する 3. 画面右上の「保存」ボタンをクリック 4. 表示されたウィンドウに名前を入力してOKをクリックすれば保存完了
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Tutorials Tutorial by Chinchin Manual Psycle Official Manual
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Solaris10SMFによるサービス管理構成ファイル NISをからユーザー名 Solaris10 インストールして使ってみたのでちまちまと…… オフィシャルのドキュメントサイト http //docs.sun.com/app/docs Solaris Tips http //www.asi.co.jp/techinfo/unix/solaris.html 何となく見つけたサイト http //solaris.ddo.jp/ この辺で色々書いてある。 SMFによるサービス管理やzoneが特徴となっている。 あとは、いつも心に太陽をとか http //solaris.sunfish.suginami.tokyo.jp/ パッケージ http //sunsite.sut.ac.jp/sun/solbin/ SMFによるサービス管理 構成ファイル /etc/svc/repository.db svcadmやinetadmコマンドで変更された構成が反映されるリポジトリDBファイル。情報はすべてコマンド使って見るため、直接開いて確認することはできない。起動時はこのファイルが参照されてサービスが開始される。 /var/svc/profile/* サービスのデフォルト状態などを定義している設定ファイル。特に変更の必要はない。 /var/svc/manifest/カテゴリ/* サービスのプロパティや依存関係などを定義した構成ファイル。カテゴリ毎に分けられて管理されている。新規にサービスを追加するときには作成する必要がある。XMLによって記述されている。 /lib/svc/method/* SMF管理されているサービスの制御スクリプト。旧RCスクリプトに該当する。デーモンの起動オプションの変更や確認で使用する。上記manifestファイル内で指定されている。 NISをからユーザー名 研究室ではNISがいるので…… # /usr/sbin/ypinit -c ypinitを実行して問答に答える. (インストールの時に答えても良いけど) DOCS
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Power PointPower Point用の素材とか Tex自作アブストラクトテンプレート Power Point http //www.microsoft.com/japan/office/powerpoint/producer/prodinfo/default.mspx~ ここで無償配布してるらしい。よってわざわざOfficeを買う必要はなしのようです。 また、OpenOfficeを使うのもアリかも知れない Power Point用の素材とか パワーポインタ出資料を作る場合なにかとアイコンとか画像とか必要になるので~ http //www.allied-telesis.co.jp/library/parts/list.html~ http //www.clipart.jp/index.html~ Tex 自作アブストラクトテンプレート \documentclass[a4j, twocolumn,10pt,notitlepage]{jarticle} \usepackage{graphicx,amsmath,amsthm,amssymb} \usepackage[hang,small,bf]{caption} \setlength{\topmargin}{-28mm} \setlength{\textheight}{265mm} \setlength{\oddsidemargin}{-2cm} \setlength{\evensidemargin}{-2cm} \setlength{\textwidth}{20cm} \begin{document} \twocolumn[% \begin{center} {\gtfamily \Large 論文概要 }\\ \large {\arrayrulewidth=1pt \begin{tabular}{|c|p{13zw}|c|p{13zw}|} \hline 専門分野 ボンクラ 講座 ボンクラ \\ \hline 学生番号 000001 氏名 だれか\\ \hline \rule[-13pt]{0pt}{31pt} 論文題目 \multicolumn{3}{|c|} {なにか}\\ \hline \end{tabular} } \end{center} ] 本文 \end{document} DOCS
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@wiki documents @wiki ガイド @wikiの基本操作 @wikiの設定/管理 用途別オススメ機能 @wiki ツール @wiki構文 @wiki便利ツール @wikiプラグイン一覧 @wiki FAQ よくある質問 @wiki更新情報 お問い合わせ おすすめサービス フォーラム型の無料掲示板は@bbs 2ch型の無料掲示板は@chs その他の無料掲示板は@bbs 無料ブログ作成は@WORD PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES
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Lerning Center The following groups of documents provide useful information for users and developers of xTuple ERP. xTuple ERPのユーザーと開発者に役立つ情報が書かれたドキュメントをグループに分類しています。 xTuple.org-Admin and Setup The Administration and Setup area contains essential information for setting up xTuple ERP, with an emphasis on installing the database and configuring Postgres for Linux, Mac, and Windows. This area also includes information about important Release Updates. 「管理と設定」では、Linux, Mac, Windows各マシンへの、データベースのインストール、Postgresの設定に要点を置き、xTuple ERPをセットアップする基本的な情報が書かれています。 xTuple.org-Demo Videos We offer an extensive list of free demo videos that provide training for xTuple ERP and demonstrations of the latest advanced features of the software. xTuple ERPのトレーニング、および最新の高度な機能をデモンストレーションする無料のデモビデオをご提供します。 xTuple.org-Topics The documents in this section are guides for understanding and using the xTuple ERP application. The contents are divided into sections based on the functional areas of the software, such as accounting, manufacturing and sales. There are also miscellaneous topics, including how to import data from QuickBooks, ad hoc reporting, and more. Read more » この章ではxTuple ERPアプリケーションを理解し、利用するガイドとなるドキュメントを提供します。会計、生産、販売といったソフトウェアの機能ごとに、本章のドキュメントは分割されています。更に、QuickBooksからのデータ移行方法、レポート、その他のトピックスも含まれています。 xTuple.org-Developer Zone Welcome! The Developer Zone is the place to learn about extending xTuple with scripted packages, modifying core source code, and interfacing with third party applications. Read more » Developper Zoneは、スクリプトパッケージによるxTupleの機能拡張、ソースコードの改変、サードパーティアプリケーションなどを学習する場所です。 xTuple.org-Demo Guide This Demo Guide is intended for users of the "Free Hosted Demo" of xTuple ERP Manufacturing Edition. Before you begin, you should apply for a free demo account and download the xTuple client software. Read more » 製造業向けxTuple ERPの"Free Hosted Demo"用デモガイドです。デモの開始前に、無料のデモアカウントの取得、xTupleクライアントをダウンロードする必要があります。 xTuple.org-Product Guides This section contains the official Reference Guide for each numbered release of xTuple ERP, as well as Product Guides for add-ons and xTensions. Read more » この章では、アドオンや拡張といったプロダクトガイドと同様に、xTuple ERPの公式リファレンスガイドを用意しています。 xTuple.org-OpenRPT The Product Guide guide and reference material for OpenRPT, the free report writer included with xTuple ERP and available for free download. Read more » xTuple ERPに含まれており、またフリーにダウンロードできる、レポート作成ソフト「OpenRPT」のユーザーガイドと、機能リファレンスです。 xTuple.org-Translation and Localization The worldwide xTuple community has been hard at work creating translations in more than twenty languages. These can be downloaded directly from our Translation Portal. You can also find instructions for installing and using language files, or join one of the translation teams to contribute to a translation. Read more » 世界的なxTupleコミュニティは、20カ国以上の翻訳機能を作製しました。これは翻訳ポータルからダウンロードできます。ランゲージファイルのインストール方法、使用方法が見つけられます。また、翻訳チームに加わり、貢献することもできます。 xTuple.org-Third-Party Solutions This section includes guides and instructions for using third-party extensions developed for xTuple ERP. The extensions themselves are available for download in the xChange. Read more » この章は、xTuple ERPのサードパーティ拡張機能の開発者向けガイドです。 xTuple.org-Web Integration This section contains documentation for various web-based interfaces for interacting with the xTuple ERP database. Our approach is to create web interfaces where it makes the most sense--we are not replacing the GUI client with a web-based interface, but rather to expose specific functionality to the web, where it would be useful to have additional inputs from customers, partners, etc. Read more » このセクションでは、xTuple ERPのデータベースと対話するための様々なウェブベースのインターフェイスに関するドキュメントが含まれています。我々のアプローチは、それが最も理にかなってどこのWebインターフェースを作成することです - 私たちはWebベースのインタフェースとGUIクライアントを交換されるのではなく、それは顧客からの追加入力を持つことが有用であろう場所、ウェブへの特定の機能を公開する、パートナー、等
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OpenHRP導入編しましょ 起動したっスよ モデルも作ってみますか? コントローラ製作 OpenHRP OpenHRPとは 独立行政 法人産業技術総合研究所、東京大学、 財団法人製造科学技術センターによって開発されたヒューマノイドロボティクスのための総合ソフトウェア開発環境で、動力学シミュレー タV-HRP、 基本動作ライブラリHRP-C等から構成されています。OpenHRPを使用 すると、 ロボット実機を用いること無く、ロボット動作制御則(コントローラ) を仮想環境内で開発/検証することが可能になります。 ってのが公式サイトからのコピペ http //www.is.aist.go.jp/humanoid/openhrp/Japanese/ よーするに2足歩行ロボット向けのシミュレータです。 上の公式サイトで大体の使い方は書いてあるけど、まあ細々とした補足をまとめようかと ただし、これを書いている本人はロボット工学などは全の初心者のため、書いてあることに 誤りがある可能性も否定できないので注意 導入編しましょ まあ、何はともあれ正式に使うにはライセンスがいります。 http //www.is.aist.go.jp/humanoid/openhrp/Japanese/license.html ちゃちゃっと登録しましょう。あと、パスワードは忘れないように。 ライセンス登録が終わったらインストールと起動のページに従って環境を整えましょう。 OpenHPR本体以外に必要なものは以下の通り Linux(インストール)(起動) GCC Version 2.95.x Java2 SDK 1.4.1 Standard Edition Java3D API 1.3 vrml97.jar Java Media Framework API gccはthreadを有効にしないと使えないので公式サイトにもあるようにソースからmakeし直しましょう。 Win2K(インストール)(起動) Visual C++ 6.0 Java2 SDK 1.4.1 Standard Edition Java3D API 1.3.1 vrml97.jar Java Media Framework API 2.1.1e VC++は書いてあるように6.0を使った方がいいです。. NETなどはコンパイル後のバイナリが使えませんでした。 JAVAについてはJREでもOKと書いてありますが、JREは付属しているコマンド(jarとか) が足りないのでOpenHRPのmakeで引っかかります。ごり押しでも配置は可能ですが J2SDKの方が無難でしょう。 あとWindowsの人はJAVAのインストールパスに注意!"c \Program File\java"など パスにスペース含むとnmakeで引っかかります。 起動したっスよ 導入の一連の作業が終わったらise.shかise.batでクライアントのWindowが出てきます。 出てこない人は公式ページのインストールと起動のところを百回ぐらい読み直してください。 それで駄目ならあきらめれ まぁ、ともかく。基本的な操作方法は http //www.is.aist.go.jp/humanoid/openhrp/Japanese/ISEmanual.pdf に書いてあります。操作方法を読みながらサンプルプロジェクトを動かしてみましょう。 ブロックが落ちてきたり、骨ロボットが歩いたりしたら成功です。 モデルも作ってみますか? OpenHRPはモデルのデータにVRML?2.0を使います。 VRML2.0にはH-ANIM(Humanoid Animation)と言う人体モデルを定義する規格があり、 こいつを使ってモデルを作ります。 モデルの作り方とサンプルモデルのページを一通り読んでおきましょう。 作り方の手順おおざっぱな手順です まずはリンク機構を決める これは、説明し出すと長いので詳細はなしにします。 各リンクごとのオブジェクトモデルを作成 この辺は、出来れば3DCAD、譲歩して3Dモデラーを使いましょう。テキスト手書きはたぶん神業の域です。 当り前の話ですが、VRML出力可能なものを使いましょう。 SolidWorksがVRML2.0も対応していて最適なのですが、100万円ほどします( ´∀`) で、オブジェクト作成時の注意点です。説明は後述。 オブジェクトはモデラーやCADで言う原点を中心に回転するように作成する。 オブジェクトはZ軸を中心にX-Y平面に水平に回転するように作成する。 作成したオブジェクトを統合する本体VRMLを作成 ぶっちゃけ、CADやモデラーがどれほど優秀でもH-ANIM規格のVRML吐いてくれるやつは ありません。六角大王の付属TOOLで一応存在しますが 残念ながらOpenHRPで使えるようなものは出力してくれません。 と言うわけでこればっかりは手書きです。オブジェクトモデルをInlineでインクルードしましょう。 公式サイトのモデルの作成法に書いて有るとおりに作ったらいいのですが少しだけ補足 Jointノードのうち使えるパラメータはjointType,jointId,translation,rotation,dhのみ centerやjointAxisなどのパラメータは使用できないため、回転の中心点や回転軸の変更はできません。(デフォルトはオブジェクトモデルの原点中心にZ軸回転)よって上のオブジェクト作成時の規制があるわけです。 rotation(回転)のパラメータは(x,y,z,θ)の4つ (x,y,z)で表されるベクトルを中心軸にθ回転します。 座標上の長さの1単位につき1m、massは単位/kg massを大きさ的にあり得ない値にするとシミュレーションしたときにえらいことになります。 二足歩行ロボットのモデルなんて作るの無理じゃぁって人には(僕もだが) 東京大学 中村・岡田研究室のHPでhoap-1のモデルが公開されているのでありがたく使わせていただきましょう。 http //www.ynl.t.u-tokyo.ac.jp/hoap-1/hoap-1.html hoap-1の取扱説明書も参考にするとやりやすいと思います。 コントローラ製作 モデルも用意できたところでとりあえず動かしてみよう。 とりあえずここに書いてあることを一通り目を通しておきましょう。 ちなみに、今回は独自コントローラは無視です。簡易コントローラでも十分使えますし… 独自コントローラに関してはMLなどで質問した方が良いでしょう。 COLOR(RED) *注意! C++とある程度オブジェクト指向を知ってないと厳しいです。 デフォルトで用意されているのは、HGコントローラとPDコントローラです。 前者は各関節の角度、角速度、角加速度をあたえるとそのとおりに動くシステムで名前のとおり、 何がなんでもその動作をするためにほぼ無限のゲインで動きます。 後者のPDコントローラは関節ごとの角度などから自分でトルクを計算してその結果で動作します。 PDはヒジョーにややこしいのでHGで行きましょう。 つづかない
https://w.atwiki.jp/ippei/pages/13.html
どーいったOSか 入手方法 導入編fdisk パッケージとか ネットワークに接続とか 保守管理などkernel再構築 その他 参考URL どーいったOSか BSD系のOS 入手方法 http //www.freebsd.org/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors.html とかRing Serverとか 導入編 fdisk FreeBSDの場合OSを入れるための領域確保のためにスライスを切り分けます。 とくに他のOSを入れる予定もないのなら全部まるごとFreeBSDのスライス一個に 割り振っても問題ありません。 HDD一個で分けれる限界のスライスの数は4つです。 スライスを切り分けFreeBSDの領域を確保した後はLabel付けです。 ここでパーティションを切り分けて各ディレクトリのラベルを付けて完了。 このへん?参照 パッケージとか ネットワークに接続とか 保守管理など kernel再構築 その他 FreeBSD/nfs? 参考URL BACK
https://w.atwiki.jp/ippei/pages/5.html
SolarisでファイヤーウォールというかPCルータipfilter DHCP SolarisでファイヤーウォールというかPCルータ ipfilter http //warp.syns.net/7/3/ インストールログなど http //www.syns.net/5/index.html 「make package」でpkgaddまでされると言ってるけどなんかされなかった。 ヴァージョンによる違いかsolaris9だからか? まぁともかく # tar -zxvf ip-fil3.4.**.tar.gz # cd ip-fil3.4.** #/usr/ccs/bin/make solaris # cd SunOS5 # /usr/ccs/bin/make package # /usr/ccs/bin/make install でpkgaddが実行された。 あとは/etc/opt/ipf/ipf.confにルールを書きますかな。 NATもやりたいからNICがもう一枚欲しいところだ。 家に有ったNICを試したが認識せずというか現在使ってるNICまで認識しなくなった… とりあえずせっかく常時立ち上げにしてるのでPCルーターにしたい さりげなく廃棄寸前マシンからIntelNICを発見 動作確認もできたので使ってみよう NIC認識した んではNATのルールを書いてみる http //www.wakhok.ac.jp/~kanayama/summer/02/site/node57.html (何か最近卒研のほうが片手間だ) "ipfstat -i"で現在の状況を表示だが open No such file or directory なんでやねん! ipnatでも似たような事態に…、ふ~む strngsを使ってバイナリ内に書いてあるファイル名らしき物を探す ipfilter(in) Usage %s [-6aAfhIinosv] [-d device ] [-M corefile] [-N symbol-list] %s -t [-S source address] [-D destination address] [-P protocol] [-T refreshtime] [-C] [-d device ] /dev/ipf 6aACfghIilnoqstvd D M N P S T /dev/ipstate open /dev/ipauth %s Invalid protocol %s %s Invalid refreshtime 1 %s これの辺が怪しい… /devの下をチェックしたら/dev/ipstateが無かったので手動でリンクさせる。 ipnatも/dev/ipnatを見ていたこいつも手動でリンク(良いのか?) とりあえず、動いた。 が、しかしnatはつながらず… 掲示板を見てるとこんな話題発見。 152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:03/12/07 15 49 おしえてください ipf で、アドレスのとこに0.0.0.0みたいな表記してるのって どういう意味なんでしょうか? 0.0.0.0/0 と 0.0.0.0/32 で意味は変わりすか? あと、単に 0 って書くと何を差すのでしょう?? 153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:03/12/07 16 47 152 0.0.0.0/0 は 0.0.0.0の0bit分を比較するので、どんなアドレスにもmatchする。 従って 0.0.0.0/0 も 1.2.3.4/0 も同じ意味。 0.0.0.0/32 は 0.0.0.0の32bit分を比較するので、0.0.0.0にしかmatchしない。 0はアドレスとしては0.0.0.0と同義。これはinet_aton()あたりの仕様だが、 ライブラリによってはparseできない(しない)ものも。SEE ALSO inet_aton(3) あと、0.0.0.0 は書く場所によっては特殊な意味を持つ場合もある。 ipnat.confではinterfaceについてるアドレスに置換されたり。詳しくは各manを読め。 参考にさせて貰おう。 しまった… 外からのssh蹴ってるよ… ウワーン つか、重いのはipfilterの仕業なのか? 重い理由はkeep stateにしていなかった為だった… あとNATが動かなかった原因判明 http //www.amy.hi-ho.ne.jp/tachibana/solaris/nat/nat.html~ ルータになってなかった…(IPフォワードが無効になってた) 上のページでも書いてあるけど/etc/defaultrouterがあった場合 /etc/rc2.d/S69inetでIPフォワードは無効になる。 その代わりに/etc/getawaysがいるわけだ。 ただ、静的ルーティングで十分な場合defaultrouterで十分なので S69inetのスクリプトを書き換えてしまった方が早いかもしれない。 ノートをつかって動作確認できた。 DHCP お次はDHCPクライアントでのホスト名問題かな? http //warp.syns.net/7/2/ あとDHCPクライアントについて http //docs.sun.com/db/doc/816-3958/6ma71jihe?l=ja a=view solarisネイティブのDHCPはよくわからんので、isc-dhcp使うことにする。 http //www.isc.org/products/DHCP/ /etc/defaultrouter を適当にリネームするか消すか移動させる。 /etc/hostname.[NIC] のDHCPクライアント向けの方はファイルだけ用意して中身に何も書かず もしNICが2枚以上あって片方だけでdhcpクライアントが利用したければ /etc/dhclient.confに interface "iprb0" { send dhcp-client-identifier 1 00 90 27 3a 43 a6; send dhcp-lease-time 86400; } と記述してdhclientを起動。 下は簡単な起動のシェルスクリプト #!/bin/sh case "$1" in start ) /sbin/dhclient ;; stop ) /sbin/dhclient -r ;; *) echo "Usage $0 { start | stop }" exit 1 ;; esac exit 0 あとはローカル向けのdhcpdの立ち上げ /etc/dhcpd.confを用意する。 authoritative; ddns-updates off; ddns-update-style none; log-facility local; subnet xx.xx.xx.xx. netmask 255.255.255.0 { interface "xxx"; default-lease-time 1800; max-lease-time 7200; option domain-name "localnet"; option domain-name-servers xx.xx.xx.xx.; option routers xx.xx.xx.xx; range xx.xx.xx.xx xx.xx.xx.xx; } /etc/dhcpd.leasesも作る。 # touch /etc/dhcpd.leases 戻る