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M1000とは スペック おまけ報告事例 特徴国際ローミング タッチスクリーン ブラウザ メール機能 M1000とは M1000とはNTTドコモが提唱するビジネスFOMA第1弾であるMotorola製の携帯電話である。 この端末は同社のSymbianOSを搭載した前面タッチパネルのスマートフォン「A1000」をベースとしている。このモデルの特徴は無線LAN Bluetoothの搭載、フルブラウザ、PCメールが使用可能といった多彩な機能である。 これらの機能によって出先のカフェや空港で会社のメールの確認といったことが可能になる。言ってみれば携帯電話+PDA+AirH"のようなモデルであり、そこがビジネスFOMAの所以である。 ただし、i-modeやパケ放題の非対応、購入価格の高さ(実売5万前後)によりまだまだ購入に対し敷居の高いモデルであることは否めない。 ※12月に価格は下がり、約3万2千円となった。 しかしSymbianOSベースの公開SDKを使えば自分でオリジナルのアプリケーションを作って、インストールするといった高い拡張性を持っており、このモデルの潜在能力はいまだに未知数である。 スペック 仕様・スペック | M1000 | 製品 | NTTドコモ Motorola - Hellomoto - JP - M1000 - 特徴/スペック SS_M1000.pdf MG_M1000.pdf おまけ報告事例 ※ショップによって付いてきたり付いてこなかったりするが、たまにショップのお姉ちゃんが忘れている時があるので言うだけ言ってみると良い。 ロットリングのスタイラス付きマルチペン(先着10000名) Motorolaロゴ入り保護フィルム(あまりよろしくないらしい) ストラップ付き液晶拭き 電卓 ドコモダケ レジャーゴザ等々... 特徴 国際ローミング デュアル方式に対応し、ドコモが提供するFOMAネットワーク内での使用のほか、GSM/GPRSネットワークやW-CDMAネットワークを利用している海外でも通信や通話ができる。 海外で利用する場合は、ドコモの国際ローミングサービスWORLD WINGの申し込みが必要。 タッチスクリーン スタイラスペンでディスプレイに触れるだけで、簡単にすばやく操作できる。 また、紙に鉛筆で描くように、フリーハンドの絵や文字を描くこともできる。 ブラウザ Webブラウザを搭載し、表示サイズの大きいホームページもレイアウトの変更なく表示できる。 メール機能 日本国内にいる相手だけではなく、海外にいる相手ともEメールやショートメッセージの送受信ができる。 Eメールには、音声や静止画、動画、ドキュメントなどのファイルを添付して送信できる。 相手の機器がBluetooth対応のメール機能を搭載していれば、Bluetooth経由でメールを交換することもできる。 M1000でTiffファイルを閲覧する方法知ってますか~? -- sakana (2005-07-09 00 09 20) 英語メニューと日本語メニューはずれています。 -- shaimu (2005-07-16 12 58 47) M1000のおまけとしてFOMA1000万契約突破記念stereo earphone microphoneと風鈴をもらいました。 -- Shinichi41 (2005-08-17 23 22 08)
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M1000とは 工事中…m(_ _)m test -- test (2005-07-05 12 32 07) test2 -- test2 (2005-07-05 12 32 41) 名前 コメント
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確定運用中 M1000アプリカタログ アプリカタログにアプリを追加するときはまずアプリカタログガイドラインを読んで下さい。 アプリ動作報告の動いたよは引き続き運用していきます。 ただし、カタログに載ったアプリは随時削除していく方針です。 将来的には「動いたよに情報が載る」→「調査後、カタログに載せる」といった流れになるといいなと考えています。 新着情報 現在109本のアプリが仮登録されています。 タイトル 作者・メーカー名 カテゴリ 価格 登録日 概要 (ここはまだ予定中の項目です) カテゴリー別 置き換えアプリ システム マルチメディア インターネット・通信 ゲーム PC連携 生活・その他 開発者向け 企業向け サービス アプリ一覧 M1000アプリ一覧 パターンファイルがVer1.4になってました。(とりあえず、ここに書き) -- Terry (2005-09-01 22 12 51)
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<<OPLで開発 M1000アプリ化から配布まで OPLには「APP...ENDA」というOPLのコードをM1000アプリ化する為のコマンドが存在します。M1000アプリ化すると、アプリケーションランチャーから起動したり、他のM1000にインストールしたりすることができます。ランチャーに表示する時のアイコンを設定することも可能です。 基本的には、ソースコードの先頭にこのコマンドを記述しコード変換を実行すると、M1000アプリに必要な「*.app」と「*.aif」を生成してくれます。そして、これらをM1000用SDKに付属している「makesis.exe」でSIS化してやればM1000アプリとして配布する事が可能になります。 ただし、OPLで生成されたM1000アプリを他のM1000で実行する時は、対象のM1000に「OPLランタイム」や(使用しているなら)「OPXライブラリパック」がインストールされている必要があります。 配布までの流れ コードの先頭に「APP...ENDA」コマンドを記述する。(アイコンの設定もここで行う) コード変換して「*.app」「*.aif」を生成する。 makesis.exeでM1000アプリ(SIS)化する。 配布する。 コードの先頭にAPPコマンドを記述する ソースコードの先頭にAPPコマンドを記述します。書式は以下の通りです。 APP アプリケーション名,UID ICON "アイコン画像(フルパス)" ENDA アプリケーション名はダブルクォートで括る必要はありません。UIDはアプリケーションを識別する為のIDで、Symbianに申請してユニークなUIDを割り振ってもらう必要があります。UIDについてはUIDの取得方法?を参照して下さい。なお、UIDは32bitの16進数ですが、OPLでは「$」を先頭に付ける事によって表現できます。 APP~ENDAの間にICONコマンドを記述するとアプリケーションランチャで表示されるアイコンを設定することが出来ます。アイコンフォーマットはMBM(24bitカラーまでOK)、サイズは20x16と32x32の2種類を用意し、それぞれにマスク画像(白色が抜けて、黒色が残る)が必要です。MBMには「20x16」「20x16マスク」「32x32」「32x32マスク」の順番に格納します。設定したアイコンデータは「*.aif」に格納されますので、コード変換後は不要です。 M1000アプリ化対応版Hello World APP TestApp,$500 ICON "" ENDA PROC main gSETWIN 0,25,208,275 PRINT "Hello World" GET ENDP コード変換して「*.app」「*.aif」を生成する メニューより「Build→Translate」を実行すると「\System\Apps\(プロジェクト名)\」に「*.app」「*.aif」が生成される。この状態でアプリケーションランチャを見るとM1000アプリとしてアイコンが表示されます。ちなみに「*.app」「*.aif」が生成される場所は指定した名前ではなく、現在のプロジェクト名であることに注意(デフォルトは「TextED」)。 ※実は「\System\Apps\」に適当なフォルダを作成し、その中にこれらのファイルを入れておけば、アプリケーションランチャにM1000アプリとして表示されます。ただし、この状態ではインストールやアンインストールする時はファイルを直接操作しないといけないのでとても不便です。ですのでM1000アプリとして配布したい場合はSISファイルを作成する事をお勧めします。 makesis.exeでM1000アプリ化する。 「*.app」「*.aif」が用意できましたら、makesis.exeを使用してSISファイルを作成します。 ※makesis.exeの使用方法とパッケージファイルの作成方法は、Docomo提供の「FOMA_M1000アプリ開発技術ドキュメント(pdf)」を参照して下さい。 作ろうM1000アプリ なお、注意として「*.app」「*.aif」以外のファイル(例えば*.mbm等)を使用している場合は、それらも用意してパッケージファイルに記述する必要がある。この時、保存する位置とパッケージファイルに記述するパスとコード上の記述に注意して下さい。 あと、パッケージファイル内でパスに!をつけるとインストール時にドライブが選択できますが、MBMファイル等の外部ファイルを使用するときはコード上のパスの記述に注意しないといけません。(コードではCドライブ、インストールはDドライブとかになると実行時にNotFaundと言われる。) 配布する 配布時には「実行にはOPLランタイムが必要」であることを明記する必要があります。また、OPXライブラリをコードで使用していて別途必要であるならその旨も記載する必要があるので注意。 OPLで作られたアプリのインストール方法(ユーザー向け) OPL掲示板
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※エキサイト翻訳と辞書片手の訳なんで所々あやしいかも(^^; (Docomoさん早く出してくれないかなぁ…) イントロダクション目的 注意 対象者 アンインストール 開発環境設定概要 FOMA M1000 SDK (Symbian 7.0 SDK for UIQ無し) FOMA M1000 SDK (Symbian 7.0 SDK for UIQ有り)device.exeキット管理 M1000用ツール群 ネイティブビルドターゲット J2ME開発 モトローラAPI群概要 UIQのM1000での変更点 C++/EPOC API群オーディオ カメラキャプチャー パワーサーバー ビデオプレイバック J2ME用ゲームAPI群 FOMA M1000 キーマッピング概要 制限 利用可能なキー その他 GDB On-Device Debugging for EPOC Redirector On-Device Debugging for Java概要 制限 Starting Redirector on the FOMA M1000 Winsock概要 制限 使い方Status Enable Disable 電子署名概要 制限 SIS PKGファイル製品/プラットホーム バージョン互換 Condition Blockの使い方 J2ME Signing Procedure エミュレータインストール概要 C++/EPOCWINS UDEBビルドターゲット WINS UDEBディレクトリにコピーするファイル エミュレータAppインストーラの使い方 J2ME MIDlets 外部メモリのシミュレート 言語問題 付録A[リモートアクセスサービスPCのセットアップ]概要 制限 Windows2000セットアップRASサービス開始方法 トラブルシューティング 付録B[HALData Attributes] イントロダクション 目的 The purpose of this document is to provide a users guide for the FOMA M1000 SDK. Topics on setting up the development environment and issues with using the emulator are coverd in this document. このドキュメントはFOMA M1000 SDKのユーザーガイドです。 このドキュメントでは開発環境のセットアップとエミュレータの使用方法についてカバーされています。 注意 This SDK is intended to create applications for the FOMA M1000. Neither DoCoMo nor Motorola will be held responsible for problems caused by applications created for non-M1000 terminals. このSDKはFOMA M1000のアプリケーションを作成するためのものです。 DoCoMoもMotorolaもM1000ではない端末のアプリケーション作成で発生した問題の責任は負いません。 If applications or any other products created by a developer using the FOMA M1000 SDK cause difficulties or problems to users of such applications or products or to third parties, the developer may be held legally responsible. Developers are to take sufficient care to avoid that possibility. FOMA M1000 SDKを使用することで開発者によって作成されたアプリケーションか他の製品がそのようなアプリケーションか製品のユーザ、または、第三者に困難か問題を引き起こすなら、開発者は法的に責任を負わせられるかもしれません。 開発者は十分に注意してください。 Some applications may be deleted by the security scan application installed in the FOMA M1000 depending on its content. アプリケーションの内容によってはFOMA M1000にインストールされたウィルススキャンによっていくつかのアプリケーションは消されるかもしれません。 対象者 This document is intended to be utilized by application developers of the FOMA M1000. このドキュメントはFOMA M1000のアプリケーション開発者を対象としています。 Familiarity with Symbian OS 7.0,UIQ 2.0 or 2.1, and Java 2 Micro Edition is assumed and recommended. Symbian OS 7.0とUIQ 2.0 or 2.1、J2MEを想定および推奨しています。 アンインストール Special note Cancellation of the uninstall is not supported for this SDK. Once the uninstall process is started, it cannot be cancelled. However,new files created or files that are not part of the FOMA M1000 SDK install will not be deleted. 注意: このSDKではアンインストールのキャンセルはサポートされていません。 一度アンインストールを始めるとそれを取り消すことはできません。 しかし、新規作成されたファイルやFOMA M1000 SDKのインストールとは関係の無いファイルは消されないでしょう。 開発環境設定 概要 The FOMA M1000 SDK can be used as a standalone environment or in conjunction with the Symbian 7.0 SDK for UIQ 2.0 or 2.1. The SDK is easier to use as a standalone environment,but this section will allow developers to use the Symbian 7.0 SDK for UIQ framework to work with the FOMA M1000 SDK. FOMA M1000 SDK はスタンドアロン環境か、Symbian 7.0 SDK for UIQ 2.1(もしくは2.0)と組み合わせて使用することができます。 SDKはスタンドアロン環境として使用するのが簡単です。 しかし、このセクションではSymbian 7.0SDK for UIQ フレームワークと組み合わせて使うことも容認します。 FOMA M1000 SDK (Symbian 7.0 SDK for UIQ無し) If you do not have the Symbian 7.0 SDK for UIQ installed,then the FOMA M1000 SDK will require the following あなたがSymbian 7.0 SDK for UIQをインストールしないなら、FOMA M1000 SDKは以下を必要とします ActiveState Perl Java Runtime Environment(Javaランタイム環境) Because the built-in applications use the same file paths as on the hardware,it is required to map the FOMA M1000 SDK environment to a logical drive for proper operation of the emulator. This is accomplished by using the "subst.exe" comand. ビルドインアプリケーションを使用するのにハードウェア上のファイルパスと同様のものを使用します、それはエミュレータの適切の操作のために論理ドライブへFOMA M1000 SDK環境をマッピングするのに必要です。 これは[subst.exe]コマンドを実行することによって成し遂げれます。 subst q C \Symbian\M1000SDK Developers familia with Symbian programming prior to Symbian 7.0 will recognize the use or the "subst.exe" command to keep multiple SDK installations separate. Since this logical drive disappears after rebooting the PC,you may wish to run the "subst.exe" command at Windows startup to ensure the logical drive is always ready when your PC boots up. Symbian7.0プログラミングに精通した開発者は複数のSDKを別々に保持するために"subst.exe"コマンドを使用することを認識するでしょう。(?) PCをリブートした後は論理ドライブが見えなくなるので、PC起動時に論理ドライブを確実に準備するためにあなたは"subst.exe"コマンドをWindowsスタートアップで実行したくなるなるかもしれません。 With the above environment,the following environment variables will need to be added 上記の環境では以下の環境変数を加える必要があるでしょう EPOCROOT=\ PATH=\epoc32\gcc\bin;\epoc32\tools;%PATH% With the above PATH and EPOCROOT environment settings,it will be necessary for all of the Symbian SDKs to be mapped to alogical drive with the \eopc32\ directry for the SDK located in the root of the drive. 上記のPATHとEPOCROOT環境設定は、ドライブのルートに位置するSDKの[epoc32]ディレクトリにマッピングされている全てのSymbianSDKに必要でしょう。(??) FOMA M1000 SDK (Symbian 7.0 SDK for UIQ有り) device.exeキット管理 M1000用ツール群 ネイティブビルドターゲット J2ME開発 モトローラAPI群 概要 UIQのM1000での変更点 C++/EPOC API群 オーディオ カメラキャプチャー パワーサーバー ビデオプレイバック J2ME用ゲームAPI群 FOMA M1000 キーマッピング 概要 制限 利用可能なキー その他 GDB On-Device Debugging for EPOC Redirector On-Device Debugging for Java 概要 制限 Starting Redirector on the FOMA M1000 Winsock 概要 制限 使い方 Status Enable Disable 電子署名 概要 制限 SIS PKGファイル 製品/プラットホーム バージョン互換 Condition Blockの使い方 J2ME Signing Procedure エミュレータインストール 概要 C++/EPOC WINS UDEBビルドターゲット WINS UDEBディレクトリにコピーするファイル エミュレータAppインストーラの使い方 J2ME MIDlets 外部メモリのシミュレート 言語問題 付録A[リモートアクセスサービスPCのセットアップ] 概要 制限 Windows2000セットアップ RASサービス開始方法 トラブルシューティング 付録B[HALData Attributes] 名前 コメント
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M1000アプリカタログ [優先順位] 数字>A-Z>ひらがな>カタカナ>漢字 の順。 名前 コメント
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M1000で使えるスケジュール形式であるvCalendarのフォーマットです。 M1000はiCalenderの前のバージョンのvCalendar1.0をサポートしている模様 とりあえず仕様も読まずに書き始め ファイル名は 件名.vcs BEGIN VCALENDAR VERSION 1.0 BEGIN VEVENT UID 6 (なんだろ?) SUMMARY;ENCODING=QUOTED-PRINTABLE (漢字の時はエンコードされる? もとの漢字コードはUTF8?) DTSTART 20050909T110000 (2005/9/9 11 00開始の例) DTEND 20050909T120000 (2005/9/9 12 00終了の例) X-EPOCAGENDAENTRYTYPE APPOINTMENT (*予定/通知/終日) AALARM;TYPE=X-EPOCSOUND 20050909T105000;;0;Chimes (アラーム設定 2005/9/9 10 50に鳴る例) CLASS PUBLIC (プライベートチェックボックスをオンしない例) LOCATION;ENCODING=QUOTED-PRINTABLE (場所:漢字の時はエンコードされる?) DCREATED 20050717T000000 (作成日) LAST-MODIFIED 20050717T005300Z (最終変更日) PRIORITY 0 (設定あったけ?) STATUS NEEDS ACTION (設定あったけ? END VEVENT END VCALENDAR M1000へvCalendarを登録する方法 vCalendarをM1000へ登録するにはメールとBluetoothと二つの方法があります。 メールの場合はメールに添付して送れば、受信時に添付ファイルをタップしてやれば登録が始まります。 Bluetoothの場合はPC側にインストールされているBluetoothのソフトによりますが、[OBEX Object Push]プロファイルを利用してM1000に送りつけます。 こちらの場合も受信した時に登録が始まります。 M1000からvCalendarを出力する方法 電話帳から[電話帳を送信]を選ぶと[メール]か[Bluetooth]が選べます。 メールの場合はメアドを指定すればvCalendar添付したメールを送信します。 Bluetoothの場合はPC側のソフトによりますが、Bluetooth交換フォルダといった指定された場所に送信されます。 (未確認)vCalendarファイルを作れそうなツール Apple iCal http //www.apple.com/jp/ical/ Microsoft Outlook Mozilla Calendar Mozilla Sunbird 参考HP vCalendar V1.0 Specification(英文) iCalendarまとめ:http //www.asahi-net.or.jp/~CI5M-NMR/iCal/ データーをエクスポートして、他のvCalendar対応アプリに読み込むとスケジュール項目の時間が9時間進んでしまう。--- M1000って時計系の機能が鬼門のようですね。-- 名無しさん (2005-08-26 11 35 01) それは読み込みアプリのバグ、時間の最後にZがあればGMTだがZなしだとローカル時間なので日本のタイムゾーンで使う場合は同じにならないといけない。タイムゾーンが違うところでおかしくなるのは正常(TZ +09 00を出力するか日時をZ付にするのが正しいインプリメントだけどね)-- 名無しさん (2006-11-28 11 12 40)
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FOMAパケット接続用のモデムスクリプトの入手 NTT DoCoMo FOMA P2401などの既存のモデムスクリプトはMotorolaの端末では互換性がないので動作しない。 メーカーからは配布がないが3G用の汎用モデムスクリプトが使える。 http //www.taniwha.org.uk/ 上記のサイトから3G用モデムスクリプトをダウンロード Scripts for Motorola 3G phones (17kB) Motorola 3G Scripts 「Motorola 3G CID1」か「Motorola 3G CID2」または両方を/Library/Modem Scripts フォルダに入れ、リブートまたはログインし直す。 システム環境設定>ネットワークでBluetooth項目を表示。PPP タブサービスプロバイダ:mopera U(Mac内での名称、何でもいい) アカウント:(mopera Uのアカウント) パスワード:(mopera Uのパスワード) 電話番号:mopera.net(*99***3#とかは入れない) Bluetoothモデム タブモデム:Motorola 3G CID1(または Motorola 3G CID2) 各種チェックは全部[レ] なおこのモデムスクリプトはFOMA64Kデータ通信(回線交換)では使えない。 これでとりあえず下り実測230Kbps程度を確保できた。 (2005.07.12 by T.T) CID3使用モデムスクリプト CID3を使用するモデムスクリプトの作成のための変更箇所。 上記のパケット通信用モデムスクリプトは「電話番号」の欄を「APN」の指定用に転用している。従ってCID指定用の特番「*99***3#」などが使えないが、それぞれのスクリプトで Motorola 3G CID1 = *99***1#(CID1を使用)Motorola 3G CID2 = *99***2#(CID2を使用)と決め打ちされている。そのためM1000をMac以外と使用する場合など登録したはずのAPNが変わっている可能性がある。 DoCoMoでは今後の端末にはmoperaのAPN(mopera.ne.jp)をCID1 mopera UのAPN(mopera.net)をCID3 に登録する方針なのでmopera UはCID3を使用した方が無難と思われる。 そのためには「Motorola 3G CID3」相当品のモデムスクリプトを作成する必要がある。 「Motorola 3G CID1」をコピーして「Motorola 3G CID3」と名前を変更して編集。最初の方で note "Motorola 3G CID1" 1 とあるのを note "Motorola 3G CID3" 1 に書き換える(ログに記録されるスクリプト名) すぐ下にある「Check APN」の ifstr 1 110 "*99***1#" はそのまま変更しないように保持 @LABEL 6の後半 ! !Set APN using +CGDCONT=1,"IP"," APN " ! write "AT+CGDCONT=1,¥34IP¥34,¥34^1¥34¥13" jump 8 を ! !Set APN using +CGDCONT=3,"IP"," APN " ! write "AT+CGDCONT=3,¥34IP¥34,¥34^1¥34¥13" jump 8 に書き換える @LABEL 20 ! ! flush pause 5 note "Making 3G network connection" 3 write "ATD*99***1#¥13" を @LABEL 20 ! ! flush pause 5 note "Making 3G network connection" 3 write "ATD*99***3#¥13" に書き換える 以上の変更をして保存する。テキストエディットなどで編集していたら一回.txt付きで保存してから「情報を見る」で.txtを削除する。 WindowsでもMacでも混在してM1000を使用(パケット通信用で)する人、また他のプロバイダAPNも使用する人はCIDの管理(使い分け)が重要だと思われるので、このモデムスクリプトを作った方がいいでしょう。 ファイル形式がテキストファイル形式になっても問題なく使えます。(.txtファイルでもOS Xでは動作) (2005.07.16 by T.T) (Uじゃない)mopera用専用モデムスクリプト mopera Uや大抵のプロバイダではPDPタイプが「IP」だが、(Uじゃない)moperaはPDPタイプが「PPP」。従って上記の「Motorola 3G CID1」などをそのまま使っても接続エラーに(認証までは通るがIPアドレスなどが割り振られずタイムアウト)になる。 このエラーはPDPタイプの部分だけ書き換えれば直る。 「Motorola 3G CID1」をコピーして「Motorola 3G CID1 mopera」などと名前を変更して編集。@LABEL 6の後半 ! !Set APN using +CGDCONT=1,"IP"," APN " ! write "AT+CGDCONT=1,¥34IP¥34,¥34^1¥34¥13" jump 8 を ! !Set APN using +CGDCONT=1,"PPP"," APN " ! write "AT+CGDCONT=1,¥34PPP¥34,¥34^1¥34¥13" jump 8 に書き換える 以上の変更をして保存する。テキストエディットなどで編集していたら一回.txt付きで保存してから「情報を見る」で.txtを削除する。 もちろんこのモデムスクリプトは mopera U などのPDPタイプが「IP」のAPNに使うとエラーになるので別ファイルにして使い分けるようにする。 FOMA64Kデータ通信(回線交換)用モデムスクリプト Mac用のFOMA64Kデータ通信(回線交換)に暫定対応のモデムスクリプト。 http //www.taniwha.org.uk/ 上記サイトの Scripts for Motorola GSM phones with internal modems (36kB) Motorola Scripts「Motorola GSM V.110 14.4k」をベースに編集。 コピーしてファイル名を「Motorola FOMA64K」に変更@LABEL 1!! Set serial port speed 19200 (14400 not supported), all interface signals off! serreset 19200, 0, 8, 1を@LABEL 1!! Set serial port speed 230400, all interface signals off! serreset 230400, 0, 8, 1に書き換え(シリアルポートの速度制限を230.4kに) @LABEL 6のwrite "AT+CBST=75,0,1\13"をwrite "AT+CBST=116,1,0\13"に書き換え(ベアラをGSM回線交換からFOMA64K同期回線交換に変更) こちらは普通にダイアルアップの設定をすれば良い。 APはISDN64K対応ならばどこのプロバイダでも使用可能。 これでとりあえずISDN APに接続し下り実測57Kbps程度を確保できました。 なおリザルトコードが対応していないのでコネクション速度表示が出ません。 M1000のATコマンド一覧は取扱説明書の493頁以降を参照。 (2005.07.13 by T.T) ファームアップしたら、いままでできていたbluetooth接続ができなくなっておりました。(3G CID1,2,3)ファームアップで何かモデムの設定がかわったのでしょうか。皆さんはどうですか? -- CC (2005-08-19 16 14 37) バージョン REL_62.24.00J で3G CID1,2,3共に正常に動いています。 -- T.T (2005-08-22 19 08 17) REL_62.30.00J+PG/10.3.9、Mopera経由(3H CID1改)で接続できました。2chを探したところ、ダミーでUID/PASSに適当な文字を入れるだけの事で、試したところ問題なく接続しました。遅まきながら、Tipとして残しておきたかったのでコメントさせていただきました。 -- M専Mac使い (2005-11-16 15 55 53)
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M1000で使えるvCARDのフォーマットです。 「よみ(Reading)」を指定したりや郵便番号に「-」を記入したいときはPCでvCARDを用意してBluetoothやメールでM1000に転送してやるといいです。 他に気になることがあればM1000で適当な電話帳データを作ってvCARDで出力してみるといいです。 vCARD BEGIN VCARD ←開始フラグ VERSION 2.1 ←バージョンは2.1 N (名前) SOUND;X-IRMC-N (Reading)←必ず半角カナ TITLE (Job title) (↓住所:WORKは上、HOMEが下(自宅)) ADR;WORK (私書箱);(マンション);(番地);(市町村);(都道府県);(郵便番号);(国) ADR;HOME (私書箱);(マンション);(番地);(市町村);(都道府県);(郵便番号);(国) TEL;CELL;PREF (電話(携帯)) TEL;WORK;VOICE (電話(会社)) TEL;HOME;VOICE (電話(自宅)) EMAIL;INTERNET;CELL (メール(携帯)) EMAIL;INTERNET;WORK (メール(会社)) EMAIL;INTERNET;HOME (メール(自宅)) URL (URL) ORG (Company) BDAY (Birthday)←ex 20050716 NOTE (メモ) PHOTO;TYPE=JPEG;ENCODING=BASE64 (以下バイナリデータ) END VCARD ←終了フラグ 「Reading」は必ず半角カナで書いてください。 Ring toneとメモのプライベートチェックは設定できません。 電話番号やメールアドレスが同じ物が登録された場合は、以下のように番号が振られます。 URL;1 (URL) URL;2 (URL) M1000へvCARDを登録する方法 vCARDをM1000へ登録するにはメールとBluetoothと二つの方法があります。 メールの場合はメールに添付して送れば、受信時に添付ファイルをタップしてやれば登録が始まります。 Bluetoothの場合はPC側にインストールされているBluetoothのソフトによりますが、[OBEX Object Push]プロファイルを利用してM1000に送りつけます。 こちらの場合も受信した時に登録が始まります。 M1000からvCARDを出力する方法 電話帳から[電話帳を送信]を選ぶと[メール]か[Bluetooth]が選べます。 メールの場合はメアドを指定すればvCARD添付したメールを送信します。 Bluetoothの場合はPC側のソフトによりますが、Bluetooth交換フォルダといった指定された場所に送信されます。 M1000からフォルダ送信でBTを選んで、SonyEriのK600iに送信したら、電話帳がそのまま送信されました。K600iの電話帳をメンテするのに便利 -- DarkMark (2005-08-06 18 24 15)
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DoCoMo利用 ここに書いていることは、全ては自己責任で行ってください 操作等の個別の質問は、原則として携帯機種@2ちゃんねる、モバイル@2ちゃんねるの該当スレッドでお願いします。 X01HTのhTcz化 ダウンロードサイト ブートローダ・ダウングレード DownGrade_SPL fit4cat Hermes Tweaker(英文・要レジスト) hTcz ExtROM Docomo_HTCz_ExtROM(英文) hTcz 本体ROM Japanese ROM 1.23.731.2 from Docomo hTc Z(英文) ROMUpgradeUt(HTC Hermes SIM CID Unlock) hTcz化プロセス ※ROM操作の詳細は「ROM」を参照。 X01HTのブートローダを1.06から1.04へダウングレードする。 fit4cat Hermes Tweakerで Enable and Mount Extended ROM を有効にしてリセット。 ExtROMが見える状態になるのでhTczのExtROMと入れ替える。 X01HTをブートローダ・モードにして、PCとUSB接続する。 ROMUpgradeUtを実行しhTczの本体ROMと入れ替える。 終了後に起動すると、SoftBankロゴから、hTcのロゴ+DoCoMoロゴに変更されていれば成功。 参考記事 Japanese ROM 1.23.731.2 from Docomo hTc Z Hermes_Boot Loader(英文) Hermes_Upgrade Problems(英文) Hermes_Upgrades(英文) fit4cat Hermes Tweaker(英文) DoCoMo化に関する覚え書き hTcz化に伴う問題 コミュニケーションボタンの長押しでバイブレーションモードにならなくなる。 キーボード配列の一部が表記と一致しなくなる。レジストリをX01HTweakで操作しても対応不可。対策1 hTczと配列が同じ愛国キーボードを購入する。 対策2 hTczのExtROMをインストールしない。 HSDPAがoffになってしまう。対策 「HSDPA対応プロセス」参照。 PocketIEがSSLのページを表示しなくなる。対策1 webopenを通る接続をopenとは別に作成。 対策2 Netfrontを使用する。 X01HTでのDoCoMo FOMAハイスピード(HSPDA)利用 X01HTのROM/ExtROMをhTczのものに書き換えた場合に、デフォルトでHSPDAがdisableになってしまうので、以下の操作が必要になる。 ダウンロードサイト SetHSDPAv2.zip(英文) HSDPA対応プロセス SetHSDPAv2.zipを解凍する。 解凍してできたHSDPA対応パッチ済のSetHSDPA.exeを「\Windows」に格納する。 SetHSDPA.exeのショートカットを作成する 「SetHSDPAのショートカット」のプロパティーにあるリンク先を「Windows\SetHSDPA.exe" /Enable」に変更する。(/EnableがHSDPAをenableにするパラメータ。オリジナルのSetHSDPA.exeは/Enableが無効になっている。) 「SetHSDPAのショートカット」を「スタートアップ」フェルダーに移動する。 X01HTの起動毎、または「SetHSDPAのショートカット」をタップ毎にHSDPAがenableになる。 プッシュメール X01HTをMoperaU利用で利用する場合必要なこと ROM/ExtROMをhTczへ書き換える ユーザエージェントを書き換える 自動受信ON Pushmail.exeとreg書き換え 現状判明している問題点/留意点など X01HTはパケット接続のみで、既存プロバイダーなどへの回線交換接続ができない。 GSMなら回線交換でも接続できる。(取説に記載)。FOMA64kは不可。 パケット通信を一定時間で切断するためにBattery Monitorをインストールするとメールや留守電通知のアイコンが隠れてしまう。 BatteryMonitorの自動切断はサスペンド中は効果無い レジストリ「HKLM\Comm\ConnMgr\Planner\Settings」の操作はxdaで問題点が報告されている。(特定ライブラリが消失など。 Mopera MoperaU+GSMローミングでメールを自動受信しただけで、パケット料金が結構高くなった。M1000比較で約3倍。M1000はメール受信後1-3分程度でパケットを自動切断するがhtcはかなり長い間接続したままになってる。 パケット通信でISP接続をする場合、PDP Type=IP接続対応のみなのでPDP Type=PPP接続のISPには接続不可。 参考記事 @nifty会員サポート FOMA mopera U経由で@niftyメールを送信する方法 moperaメールからブログを更新したい! @niftyの送信ポートは25のままでOK コメント なんかz化したら、あっさりUSB/BTモデムでopenにつながってしまいました。1.2Mbps出てて、YouTubeもスイスイ。 -- (12) 2006-11-26 22 55 12 htcZ化していてもあたらしいopenの接続は可能でした。これで4月以降もMMS付定額携帯をつかえるようになりました。 -- (wittmann) 2006-12-20 10 38 58 ↑はまちがいでした。あいかわらずできません。 -- (wittmann) 2007-01-09 14 37 21 名前 コメント すべてのコメントを見る