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F-01Aまとめwikiへようこそ これは富士通より発売中の携帯「F-01A」のまとめwikiです。 すべてのページは誰でも自由に編集することができます。ページを編集するには、左上のメニューの「編集」→「このページを編集」をクリックします。 携帯から見られるように細工してみました。 紹介記事・レビュー PRIMEseries F-01Aブロガー徹底レビューまとめサイト ケータイ Watch:「F-01A」「F-03A」開発者インタビュー 法林岳之のケータイしようぜ!!(#026) ケータイ Watch:「F-01A」レビュー 機能満載の防水タッチパネル端末 japan.internet.com:タッチパネル操作のハイスペック防水ケータイ「docomo PRIME series F-01A」 ケータイ Watch:タッチパネル搭載で検索機能も強化、防水ケータイ「F-01A」 ITmedia +D モバイル:タッチパネル操作が可能な防水ワンセグケータイ――「F-01A」 ITmedia Keywords:「F-01A」最新記事一覧 公式サイト NTTドコモ:docomo PRIME series F-01A 富士通:携帯電話(F-01A)
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このページはhttp //ja.wikipedia.org/wiki/F-01Cからの引用です F-01C 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 移動:案内,検索 NTTドコモ F-01C キャリア NTTドコモ 製造 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ 発売日 2010年11月19日 概要 音声通信方式 3G:FOMA(W-CDMA) 2G:GSM (3G:800MHz、850MHz、1.7GHz、2GHz) (2G:900MHz、1800Mhz、1900MHz) データ通信方式 3G:FOMA(HSDPA) 2G:EDGE 形状 折りたたみ式 サイズ 111 × 51 × 13.9 mm 質量 約125 g 連続通話時間 約250分(音声電話時・3G) 約320分(音声電話時・GSM) 連続待受時間 約670時間(静止時・3G) 約330時間(静止時・GSM) 外部メモリ microSD (2GBまで・ドコモ発表) microSDHC (16GBまで・ドコモ発表) 日本語入力 iWnn FeliCa あり 赤外線通信機能 あり Bluetooth あり 放送受信機能 ワンセグ対応 メインディスプレイ 方式 TFT液晶 解像度 480×854ドット サイズ 3.4インチ 表示色数 16,777,216色 サブディスプレイ 方式 有機EL 解像度 174×64ドット サイズ 1.4インチ 表示色数 1色 メインカメラ 画素数・方式 約1,320万画素CMOS 機能 AF手ぶれ補正機能 顔認識 サブカメラ なし カラーバリエーション MAGENTA BLACK WHITE GOLD ■テンプレート /■ノート ■ウィキプロジェクト docomo PRIME series F-01C(ドコモ プライム シリーズ エフ ゼロ いち シー)は、富士通によって発売されたNTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末である。docomo PRIME seriesの端末。 2010年冬春モデルから、NTTドコモ向けの富士通ブランドの設計・開発を子会社の富士通東芝モバイルコミュニケーションズが担当している。 目次 1概要 1.1マイセレクトモデル 1.2インストールiアプリ 2沿革 3関連項目 4外部リンク [編集]概要 2009年冬春モデルのF-01Bの後継機種であり、「ハイスペック×防水」といったコンセプトを継承したモデルでもある。 タッチパネルは応答性・追従性の大幅向上により、より直観的な操作が可能。また、高性能手書き文字認識エンジンの搭載により、漢字や絵文字もタッチパネルから手書き入力ができるほか、自動学習機能や入力予測機能にも対応しており、スピーディーな文字入力が可能である。 1320万画素カメラには、CMOSセンサーにソニー製の「Exmor for mobile」を新たに採用。F-03Bから継続採用されている高性能画像処理エンジン「Milbeaut Mobile(ミルビュー モバイル)」との相乗効果で微妙な質感やディテールまで再現する。またカメラ機能ではシャッターを押している間中連写ができ、あらかじめ挿入されたmicroSDカード/microSDHCカードのメモリ容量いっぱいまで連写させることができる「無限連写モード」や最短0.5秒の高速起動、撮影間隔最短1.0秒で記録できる「クイック撮影モード」も搭載する(ただし、無限連写モードとクイック撮影モードの併用は不可)。また、ディスプレイは時計回り180°まで、反時計回り90°までの計270°の回転が可能で、どんなアングルからでも最適な姿勢で撮影を行うことができる。動画撮影に関しても最短約1.1秒(撮影サイズVGAの場合)で高速起動ができ、フルハイビジョンでの撮影が可能。また、動く被写体を追いかけ、ピントを合わせ続ける「タッチミーフォーカス」や撮りたい人のピントを優先的に調整する「顔優先AF サーチミーフォーカス」といった静止画の機能を動画でも利用することができる。その他、一眼レフカメラのように背景をぼかして雰囲気のある写真を撮影できる「ぼかし強調モード」や撮影した人物の顔を美しくアレンジできる「ビューティエフェクト」を搭載したほか、ISO25600の高感度撮影モードや約1メートルの広範囲を明るく撮影できる高輝度LEDの広角フラッシュを備えている。 また、かざすだけで店舗情報をアイコンで表示する「AR対応ロケーションレーダー」を搭載。各種サービスとの連携により、飲食店を検索することもできる。また、マナーサポート機能も備えており、乗車中に電話やメールに着信するとマナーモードやメール自動返信の設定切り替えを促してくれる(乗り物マナーサポート)ほか、マナーモード・メール自動返信の設定頻度が高い場所を自動認識し、設定切り替えを促してくれるだけでなく、登録をすると次回からは自動でマナー設定に切り替えてくれる(ロケーションマナーサポート)。 健康機能も充実しており、同社のらくらくホン7で採用されている高橋尚子のウォーキング/ランニングクリニックを備えるほか、携帯電話では初めてのCHA(Continua Health Alliance)認証も取得している。 F-06Bに引き続き、Wi-Fi通信機能を搭載している。無線LAN搭載のパソコンやゲーム機などのWi-Fi対応機器からワイヤレスでネット接続できるアクセスポイントモード(親機)や無線LANアクセスポイントに接続すれば、高速通信でフルブラウザ閲覧が可能なクライアントモード(子機)に加え、無線LAN対応のキヤノン/エプソン製プリンタを利用して、撮った写真をワイヤレスでプリントが可能。また登録済の電話帳からの宛名印刷にも対応しており、写真付きの年賀状なども作成できる。 [編集]マイセレクトモデル 2010年12月15日からF-01Cをベースに好みのデザインに変更できる、マイセレクトモデルの発売が開始された。ドコモオンラインショップでデザインを選び、工場で組み立てられた後、後日自宅にとどくといったもので、アクセサリーパーツ、フロントパネル、キーシート、着せ替えツールなどのパーツを選択することができ、自分好みの端末にすることができる。 主な対応サービス タッチパネル FOMAハイスピード[1] Bluetooth DCMX/おサイフケータイ iアプリオンライン/地図アプリ 直感ゲーム/メガiアプリ iウィジェット マチキャラ/iコンシェル[2] ホームU/ポケットU GPS[2]/ケータイお探し デコメール/デコメ絵文字/デコメアニメ iチャネル 着もじ テレビ電話[3]/キャラ電 ケータイデータお預かりサービス フルブラウザ おまかせロック/バイオ認証 外部メモリーへiモードコンテンツ移行 トルカ iC通信 きせかえツール/ダイレクトメニュー バーコードリーダ/名刺リーダ 2in1 エリアメール/ソフトウェアーアップデート自動更新 GSM/3Gローミング(WORLD WING) 着うたフル/うた・ホーダイ Music Videoチャネル/ビデオクリップ デジタルオーディオプレーヤー ^受信時 7.2Mbps/送信時 5.7Mbps ^abオートGPS対応 ^ディスプレイを回転することで、メインカメラを利用して自画像の送信が可能 [編集]インストールiアプリ 以下のアプリケーションが購入時にプリインストールされているが、すべてのコンテンツを利用するにはあらかじめアップデートが必要で、コンテンツによっては外部メモリー(microSD/microSDHCカード)を用意する必要がある。 アプリ名 概要 塊魂モバイル体験版 ロマンチックアクションゲーム リッチレーサーズモバイル体験版 レースゲーム ニノ国ホットロイトストーリーズ 第1章「オリバーとマーク」 スタジオジブリがアニメーション制作を手掛けるファンタジーRPG「二ノ国」本編へとつながるプロローグストーリー TETRIS1to3 for F パズルゲーム フライハイトクラウディア 本格RPGのシリーズ1作目 もじぴったん歩き旅 空いているマスに文字を埋めて言葉を作るパズルゲーム ファミスタワイヤレス FM版 野球ゲームのBluetooth通信対応版 対戦パックマン(体験版) タッチDEゲームパック タッチ操作で直感的に遊べる3種類のゲームをパックしたゲームアプリ ロジックパズルF ヒントとなる数字をもとにブロックを配置して図形を作成するパズルゲーム ZOOKEEPER DX F アクションゲーム 高橋 尚子のウォーキング/ランニングクリニック ウォーキングやランニングフォームを診断するアプリ ETGAスウィングレッスン プロゴルファー江連忠監修のゴルフフォームを診断するアプリ E★エブリスタアプリ ケータイ総合雑誌「E★エブリスタプレミアム」掲載作品の更新情報をリアルタイムで確認できるアプリ ブックビューア コミック体験! セルシス、ボイジャーが提供しているケータイコミックを体験できるアプリ コミック/小説ビューア コミックや小説を読むことができるアプリ VoiceShelf for F オーディオブックを再生するためのアプリ 日英版しゃべって翻訳 for F マイクに向かって主に旅行で使われる日本語、英語を話すだけで翻訳した文章を画面に表示する翻訳アプリ iアバターメーカー iアバターを作成するアプリ iCタグリーダー 対応のポスター・カード・シールなどにおサイフケータイでかざして情報を読み取るためのアプリ 温湿度指数チェッカー 日本気象協会監修の気象情報アプリ ロケーションレーダー 現在地の周辺施設や目的地を検索して現在地から目的地までの直線距離や目的地の方角を表示するアプリ モバイルGoogleマップ Googleマップのアプリ。GPSを使った道案内、経路検索、衛星写真、ストリートビューなどを利用できる Gガイド番組表リモコン テレビ番組表とAVリモコン機能が1つになったアプリ iD設定アプリ おさいふケータイクレジット決済サービスiDの設定アプリ DCMXクレジットアプリ NTTドコモが提供するおさいふケータイクレジットDCMXの設定アプリ モバイルSuica登録用iアプリ モバイルSuica契約用のiアプリ ヘルスチェッカー 歩数、活動量、脈拍数、血圧、体組成のデータを管理するアプリ ドコモWebメール パソコン・FOMA端末のどちらからでも利用できるメールサービス「ドコモWebメール」のアプリ 地図アプリ GPS機能を利用して、目的地を検索したり、乗り換え案内を駆使した、交通手段によるルートを表示が可能 @Fケータイ応援団INFO 富士通のiモード公式サイト「@Fケータイ応援団」の最新情報や「millmo.jp for F」のおすすめ情報を定期的に通知してくれるウィジェット ROID ウィジェット2 モバイルサイト「ROID」の更新情報などを通知してくれるウィジェット Start! iウィジェット iウィジェットの使い方をムービーで見ることができるiアプリ iWウォッチ iウィジェット画面でグラフィカルに時計や電池残量を確認することができるアプリ 楽オク☆アプリ 楽天オークション用のアプリ iアプリバンキング モバイルバンキングを簡単に利用するためのアプリ マクドナルド トクするアプリ 日本マクドナルドのかざすクーポンなどを利用するためのアプリ 株価アプリ iウィジェットを利用して株価情報を表示するアプリ 花粉アプリ スギ・ヒノキの分布や量を確認できるアプリ お天気アプリ 簡単操作で詳細な気象情報が確認できるアプリ i Bodymoアプリ 健康サービス「i Bodymo(iボディモ)」のアプリ FOMA通信環境確認アプリ FOMAハイスピードエリアを利用できるかを確認することができるiアプリ いっしょにデコ お互いのFOMA端末をかざして撮影した静止画にスタンプを貼ったりデコレーションができるiアプリタッチ対応アプリ ドコモ料金案内 通話料やパケット通信料等の簡易的な履歴を一覧やグラフで確認できるアプリ 電子マネー「nanaco」 セブン アイグループの電子マネー「nanaco」のモバイル版 かざす請求書 毎月のドコモ利用料金の情報をおサイフケータイに取得し、請求書が無くてもコンビニエンスストアで決済できるアプリ(本サービスはセブン-イレブンのみ対応。) ビックポイント機能付ケータイ おサイフケータイをビックカメラの「ビックポイントカード」として利用できるアプリ ヨドバシゴールドポイントカード おサイフケータイをヨドバシカメラの「ヨドバシゴールドポイントカード」として利用できるアプリ モバイルAMCアプリ おサイフケータイを使用して、ANAの各種サービスを利用できるアプリ 上記のアプリの他、ドコモマーケットなどから、様々なアプリケーションのダウンロードが可能となる。 [編集]沿革 2010年11月8日-F-01C・F-02C・F-03C・F-04C・F-05C・F-06C・L-01C・L-02C・L-03C・Optimus chat L-04C・N-01C・N-02C・N-03C・P-01C・P-02C・P-03C・SH-01C・SH-02C・LYNX 3D SH-03C・SH-04C・SH-05C・SH-06C・ブックリーダー SH-07C・TOUCH WOOD SH-08C・REGZA Phone T-01C・HW-01C・BlackBerry Curve 9300・フォトパネル03の開発並びに一部機種の発売を発表。 2010年11月19日- 発売開始。 2010年12月15日- マイセレクトモデル発売開始 [編集]関連項目 F-01B [編集]外部リンク docomo PRIME series F-01C|製品|NTTドコモ 携帯電話(F-01C) - FMWORLD.NET(個人):富士通 F-01Cマイセレクトモデル この項目「F-01C」は、携帯電話・PHSに関連した書きかけの項目です。この記事を加筆、訂正などして下さる協力者を求めています(P エレクトロニクス/PJ携帯電話)。 ※加筆項目が明らかな場合は{{Keitai-expand}}を利用して下さい。 表・話・編・歴 NTT docomo2008-FOMAモデル(2008年- ) 2008年-2009年 (冬・春) docomo STYLE series F-02A-L-03A-N-02A-N-03A-N-05A-P-02A-P-03A-P-06A-SH-02A docomo PRIME series F-01A-F-03A-L-01A-N-01A-P-01A-SH-01A-SH-03A docomo SMART series F-04A-N-04A-P-04A-P-05A docomo PRO series SH-04A-HT-01A-HT-02A-BlackBerry Bold その他 らくらくホンベーシックII** -キッズケータイF-05A** -L-02A-ビジネスケータイF-06A 2009年 (夏・秋) docomo STYLE series F-08A-L-04A-N-08A-P-08A-P-10A-SH-05A-SH-08A 【新色】F-02A - L-03A - N-03A - P-03A docomo PRIME series F-09A-L-06A-N-06A-N-07A-P-07A-SH-06A docomo SMART series N-09A-P-09A docomo PRO series SH-07A-T-01A-HT-03A 【新色】BlackBerry Bold その他 SH-06A NERV-らくらくホン6-フォトパネル01** -L-05A–L-07A 2009年-2010年 (冬・春) docomo STYLE series F-02B-L-01B-L-02B-L-03B-N-01B-N-03B-P-02B-SH-02B-SH-04B-SH-05B-SH-06B docomo PRIME series F-01B-F-04B-N-02B-P-01B-SH-01B docomo SMART series F-03B-P-03B docomo PRO series SH-03B-SC-01B ドコモ スマートフォン Xperia その他 フォトパネル02** 2010年 (夏・秋) docomo STYLE series F-07B-F-08B-L-04B-N-05B-N-06B-P-05B-P-06B-P-07B-SH-08B 【新色】SH-02B marimekko docomo PRIME series F-06B-N-04B-P-04B-SH-07B docomo SMART series N-07B-SH-09B docomo PRO series N-08B ドコモ スマートフォン LYNX-dynapocket-BlackBerry Bold 9700-GALAXY S その他 ハンディーターミナル型(F-05B)-らくらくホン7-ビジネスケータイ(F-10B)-BF-01B-Portable Wi-Fi 2010年-2011年 (冬・春) docomo STYLE series F-02C-F-04C-F-05C-L-01C-N-01C-N-02C-P-02C-SH-02C-SH-04C docomo PRIME series F-01C-N-03C-P-03C-SH-01C docomo SMART series F-03C-P-01C docomo PRO series L-03C-SH-05C-SH-06C ドコモ スマートフォン GALAXY Tab-LYNX 3D-Optimus chat-REGZA Phone-BlackBerry Curve 9300 その他 F-06C* -L-02C* -ブックリーダー-TOUCH WOOD-HW-01C-フォトパネル03 2004-2008年のFOMA端末-2001-2003年のFOMA端末-mova端末-PHS端末 | ソフトバンク(09年-)- au WIN(09年-)- イー・モバイル(07年-) 「*」:Xi・FOMAハイスピード対応機種、「**」:FOMAハイスピード非対応機種、「 」(マーク無):FOMAハイスピード対応機種 端末納入メーカー(日本国内企業):バッファロー(BF) -富士通→富士通東芝(F) -日本電気→NECカシオ(N) -パナソニックモバイル(P) -シャープ(SH) -ソニー・エリクソン(SO) -東芝→富士通東芝 (T) 端末納入メーカー(日本国外企業):HTC(HT) -ファーウェイ(HW) -LG(L) -サムスン電子(SC) -Research In Motion(BlackBerry) 【新色】は以前に発売された機種の新色版 「http //ja.wikipedia.org/wiki/F-01C」より作成 カテゴリ 携帯電話端末 (NTTドコモ 第三世代)|携帯電話端末 (富士通)|国際ローミング対応機種|Bluetooth搭載機器|防水機種|防塵機種 隠しカテゴリ 携帯電話関連のスタブ項目 個人用ツール ログインまたはアカウント作成 名前空間 ページ ノート 変種 表示 閲覧 編集 履歴表示 操作 検索 案内 メインページ コミュニティ・ポータル 最近の出来事 新しいページ 最近の更新 おまかせ表示 練習用ページ アップロード (ウィキメディア・コモンズ) ヘルプ ヘルプ 井戸端 お知らせ バグの報告 寄付 ウィキペディアに関するお問い合わせ ツールボックス リンク元 関連ページの更新状況 ファイルをアップロード 特別ページ 印刷用バージョン この版への固定リンク この項目を引用する 最終更新 2010年12月29日 (水) 00 47 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。 テキストはクリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンスの下で利用可能です。追加の条件が適用される場合があります。詳細は利用規約を参照してください。 プライバシー・ポリシー ウィキペディアについて 免責事項
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ソフトウェア更新 ソフトウェア更新ソフトウェア更新について 第5回(2011/04/20) 第4回(2009/11/17) 第3回(2009/03/26) 第2回(2009/02/10) 第1回(2008/12/24) ソフトウェア更新について 更新の詳細は docomo:F-01Aのソフトウェアアップデート情報 を参照 あらかじめ設定した時刻(デフォルトは03 00)にバッテリがフルの場合は自動更新される ソフトウェア更新(MENU/8/7/4)を実行すると自動更新を待たなくても即時更新可能 第5回(2011/04/20) 関連記事: ケータイWatch:ドコモ、富士通製FOMA端末のソフト更新開始 ・より快適にパケットサービスを利用できるよう品質を改善 第4回(2009/11/17) 関連記事: ケータイWatch:「F-01A」「P-07A」「P-08A」「P-09A」のソフト更新開始 ・ワンセグで特定番組の視聴ができない場合がある。 ・通話中に留守番電話件数が増加すると通知音が鳴動する場合がある 第3回(2009/03/26) 関連記事: ケータイWatch:「F-01A」「N905iμ」「N905iBiz」に不具合、ソフト更新開始 ・圏外から圏内に移動しても、稀に圏外表示のままとなる場合がある。 第2回(2009/02/10) 関連記事: ケータイWatch:ドコモのF-01A、F-02A、P905iTVに不具合 ・サーチキーなどの文字入力画面で、特定の文字を入力すると、再起動する場合がある。 ・省電力モードを設定した状態で、ミュージックプレーヤーで音楽を連続再生すると、稀に電源断となる場合がある。 その他の改善事項iウィジェット起動の挙動変更一度ウィジェットを起動しておくと2回目以降は超高速で起動するようになった 裏でウィジェットが起動しっぱなしになっている? iアプリを起動するまで上記の状態が継続する模様 第1回(2008/12/24) 関連記事: ケータイWatch:ドコモ、F-01AとP905iにソフトウェア更新 ・カメラを起動しようとすると「回復できないエラーが発生したため終了します」という エラーが表示され、電源をOFFするまでカメラが起動出来ない。 その他報告があったもの(リセット&プラシーボ効果含む)メニュー表示が高速化 画面の緑味が取れた(色温度が変わったのか?) 待ち受けショートカットの左右移動が高速化 microSD内の動画のサムネイル表示が高速化 メールのプレビューで全文が表示されたら既読になる 通信速度が上がった? ワンセグの感度が上がった?
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プロバイダ MOPERA U (DOCOMOデータ通信カタログ 2011.07から引用抜粋) Uスタンダードプラン [月額利用料 525円(2011/07 現在)] (1) [基本機能]メール機能 メールボックス容量 50MB メールの送受信サイズ 最大5MBまで(制限あり) メールの保存は無期限(MOPERA U解約時等は削除) POP3/IMAP4メールがどちらでも選べる WEBメール(ユーザーIDとパスワードでメールのチェックや送信可能、例えば出先でiモード対応機種から、メールの確認ができます) (2) [基本機能]パケットフィルタリング インタネット経由でやってくる不正アクセスやウイルスを自動的に遮断(完全に阻止できない場合もあり) (3) オプション機能(追加申し込み必要) ・追加メールアドレス [月額使用料 157.5円] ・ウイルスメールチェック [月額使用料 157.5円] ・アクセス制限 [無料] *ウイルスサイトブロック(ウイルスに感染させることを目的とした危険なサイトへのアクセスを遮断(完全に阻止できない場合もあり)) *特定サイトブロック(規制レベルは5段階(設定なし、ファミリー向け(Low,Middle,High)、オフィス向け(Low,High)) (4) 公衆無線LANサービス(オプション) (追加申し込み必要) [月額使用料 315円] (5) ブロードバンド接続(オプション) (追加申し込み必要) 詳細はカタログ、ドコモショップなどで確認してください [(参考)] FOMAの定額データプラン(2011/07) (1) 定額データプラン スタンダード バリュー (2) 定額データプラン フラット バリュー (3) 定額データプラン スタンダード2 バリュー 詳細はカタログ、ドコモショップなどで確認してください(理解するまでが大変だぁ~) ⇒スレのまとめ-料金関連を参考
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きせかえツール きせかえツール概要 開発環境の構築 作成 設定可能箇所 転送iモード 概要 各種UIのデザインを変更するためのきせかえツールの作成 きせかえ作品集で作品募集中 開発環境の構築 きせかえツールスタジオのインストール きせかえツールスタジオ のページからきせかえツールスタジオをダウンロード ZIPファイルを展開しtool\Setup.exeを実行してインストール プロファイルの導入 きせかえツールスタジオ のページからF-01Aのプロファイルをダウンロード ZIPファイルを展開し「F01A_jp.prf」を次のディレクトリにコピーする C \Program Files\DoCoMo\DoCoMo きせかえツール\Profile\ 作成 きせかえツールスタジオを起動 メニューの「ファイル」→「ワークスペースを新規作成」を選択 新規ワークスペース名前と場所を適当に設定する 場所\名前\ディレクトリの中にファイルが生成される プロジェクト設定プロジェクト名を半角英数字で設定出力パッケージファイル名が連動して設定される 携帯電話プロファイルは「F01A」を選択 パッケージ情報の設定(必須)画面左の「Customize root」のツリーの「パッケージ情報」をクリック 「タイトル」は携帯電話上で表示される名前を設定 「ダウンロードURL」はプロジェクト名.ucpを設定 「プレビュー画像」は任意サイズのプレビュー用の画像を設定透過GIF可 各種デザインの設定(任意)「電池アイコン」や「アンテナアイコン」などに画像を設定する画像はプロジェクトのフォルダのresディレクトリに格納してから指定 未設定の項目があっても問題ないその項目の部分はきせかえツールを設定したときに変更されない きせかえツールのビルドF7キーを押すか、ビルドボタンを押す プロジェクトのディレクトリに*.ucmと*.ucpが生成される エミュレータによる動作確認F5キーを押すか、きせかえツールエミュレータボタンを押す エミュレータが起動するのできせかえツールが正しく反映されるか確認する 設定可能箇所 音声ファイル:MLD, MID 画像ファイル:GIF, JPG, JPEG 項目 設定可能値 標準値 概要 備考 パッケージ情報 タイトル(必須) 任意の文字列 (なし) 携帯でのタイトル ダウンロードURL(必須) UCPファイル名 (なし) UCPファイルの名前 プレビュー画像(必須) 任意サイズの画像ファイル (なし) プレビューで表示される画像 標準/大きめフォント 0:標準フォント 1:大きめフォント 未記入:フォント変更なし 0:標準フォント フォントサイズの設定 再配布可/不可 0:不可能 1:可能 0:不可能 再配布の可否 メニュー VividUIメニュー 480x864のVUIファイル (なし) きせかえメニューの画像 きせかえツールUIクリエイター にて作成可能 12アイコンメニュー メニュー背景: 480x704の画像ファイル アイコン(12個): 192x192の画像ファイル (なし) ベーシックメニューの画像 きせかえツールの 設定解除以外からは 解除ができない メールメニュー背景 メールメニュー背景 480x704の画像ファイル (なし) ベーシックメニューの 「メール」の背景画像 F-01A新規項目 きせかえツールの 設定解除以外からは 解除ができない iモードメニュー背景 iモードメニュー背景 480x704の画像ファイル (なし) ベーシックメニューの 「iモード」の背景画像 F-01A新規項目 きせかえツールの 設定解除以外からは 解除ができない 待受画面 メイン液晶 480x864の画像ファイル (なし) 待ち受け画面の画像 3gp/swfも可 電話発信画面 音声電話 480x288の画像ファイル (なし) 音声電話発信時の画像 swfも可 テレビ電話 480x288の画像ファイル (なし) テレビ電話発信時の画像 swfも可 電話着信画面 音声電話 480x288の画像ファイル (なし) 音声電話着信時の画像 3gp/swfも可 テレビ電話 480x288の画像ファイル (なし) テレビ電話着信時の画像 3gp/swfも可 メール 送信画面 480x340の画像ファイル (なし) メール送信時の画像 swfも可 受信中画面 480x340の画像ファイル (なし) メール受信中の画像 swfも可 着信結果画面 384x288の画像ファイル (なし) メール受信結果の画像 3gp/swfも可 センター問合せ センター問合せ 480x340の画像ファイル (なし) センター問合せ時の画像 swfも可 アンテナアイコン 3本/2本/1本/0本 36x36の画像ファイル (なし) 電波強度のアイコン 電池アイコン フル/レベル2/レベル1 36x36の画像ファイル (なし) 電池残量のアイコン 着信音 音声着信 音声ファイル (なし) 音声電話着信時の音声 3gpも可 テレビ電話 音声ファイル (なし) テレビ電話着信時の音声 3gpも可 プッシュトーク 音声ファイル (なし) プッシュトーク着信時の音声 3gpも可 メール 音声ファイル (なし) メール着信時の音声 3gpも可 メッセージR 音声ファイル (なし) メッセージR着信時の音声 3gpも可 メッセージF 音声ファイル (なし) メッセージF着信時の音声 3gpも可 iコンシェル着信音 音声ファイル (なし) iコンシェル着信時の音声 3gpも可 アラーム アラーム音 音声ファイル (なし) アラームの音声 3gpも可 フォント フォント 0:ゴシック 1:リュウミン 2:丸フォーク (なし) 「フォント選択」と同様 明るさ 明るさ 0:自動 1:明るさ1 2:明るさ2 3:明るさ3 4:明るさ4 5:明るさ5 (なし) 「明るさ調整」と同様 キーバックライト色 キーバックライト色 0:ブルーベリー 1:ラムネ 2:キーウィフルーツ 3:マンゴー 4:ストロベリー 5:グレープ 6:ライチ 7:キー連動(レインボー) 8:開閉連動(レインボー) (なし) 「キーバックライト色」と同様 カラーテーマ カラーテーマ 0:本体色と同じ(20~23) 1:ホワイト 2:イエロー 3:ブルー 4:レッド 5:クラシカルネオン 6:ステーショナリー 7:リーフスプリング 8:フレッシュネス 9:カジュアルグリーン 10:ホリデイ 11:キモノ 12:フェアリーラベンダー 13:ピンク 14:ペールピンク 15:アニマル 16:ウッディ 17:ヘアライン 18:カーボンレッド 19:カモフラージュ 20:シャンパン 21:ブラック 22:シアン 23:ローズ 24:ハイコントラスト (なし) 「スクリーン設定」と同様 「アクア」は設定不可? 待受時計デザイン 待受時計デザイン 0:デジタル+アナログ1 1:デジタル+アナログ2 2:デジタル1 3:デジタル2 4:デジタル3 5:デジタル4 6:世界時計 (なし) 待受時計のデザイン 待受時計形式 待受時計形式 0:24時間表示 1:12時間表示 (なし) 待受時計の時間形式 待受時計表示位置 待受時計表示位置 0:上 1:中 2:下 (なし) 待受時計の表示位置 待受時計曜日 待受時計曜日 0:英語 1:日本語 2:バイリンガルに従う (なし) 待受時計の曜日の言語 背面時計パターン 背面時計パターン 0:デジタル1 1:デジタル2 (なし) 時計表示時の背面パターン 背面着信画像 背面着信画像 0:パターン1 1:パターン2 (なし) 電話着信時の背面パターン 背面メール受信画像 背面メール受信画像 0:パターン1 1:パターン2 (なし) メール受信時の背面パターン 転送 iモード *.ucmと*.ucpを適当なサーバにアップロードして携帯でダウンロードする きせかえツールの容量に2MB制限が付くので注意
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スペック スペック公式発表 主な仕様(ハードウェア) 主な仕様(ソフトウェア) 主な対応機能 公式発表 富士通:携帯電話(F-01A) スペック NTTドコモ:docomo PRIME series F-01A サービス・機能とスペック 主な仕様(ハードウェア) 項目 概要 カラー ブラック / シアン / シャンパン / ローズ 形状 回転2軸 寸法 高さ111mmx幅50mmx厚さ17.5mm(最厚部19.4mm) 質量 約142g 連続待ち受け時間 約610時間(静止時) 約340分(移動時) 連続通話時間 約230分(音声通話) 約130分(TV電話) メイン画面 約3.2インチ / スーパーファインIPS液晶 / 480x864(FWVGA) / 1677万色 サブ画面 1.4インチ / モノクロ有機EL / 174x64 (着信アイコンとイルミネーションはLED) アウトカメラ 520万画素 / CMOS / 最大2592x1944 / AF / AE / フォトライト 手ぶれ補正 / ISO1600対応 / 顔検出 / タッチパネルによるフォーカス設定 インカメラ なし(回転2軸なのでアウトカメラで対応) スピーカー モノラル(外部出力はステレオ) 外部メモリ microSDHC(最大8GB) 充電時間 約150分 主な仕様(ソフトウェア) 項目 概要 入力メソッド ATOK フォント システムフォント:丸ゴシック / リュウミン / 丸フォーク ダウンロードフォント:5件(うち1件はプリティー桃登録済み/削除不可) 現在ダウンロードできるのは那欽、はせトッポR、モアリアR、ららぽっぷMの4種類(タカハンドM、はるひ学園は公開停止?)。 ※ダウンロードフォントはシステムフォントの全角/半角のひらがな/カタカナを置き換える形になる。 受信メール保存 1000件 送信メール保存 500件 電話帳 最大1000件(1件に付き5番号+5アドレス) ブックマーク 最大100件 画面メモ 最大100件 iアプリ保存数 100件 iモーション保存数 100件 音楽再生 連続で最大78.5時間 アクセサリー スケジュール帳 / テキストメモ / 目覚まし / 電卓 / 辞典 / お知らせタイマー / イミテーションコール LifeKit バーコードリーダー / 赤外線・iC・PC連携 / microSD / カメラ / サウンドレコーダー / 電話帳お預かりサービス / 地図・GPS / ウォーキングチェッカー / ワンセグ / Bluetooth 主な対応機能 名称 概要 指紋センサー 指紋による認証。指紋のみ(暗証番号なし)の設定も可能。 プライバシーモード 様々な情報を1アクションでロック・非表示にする。 レインボーキーイルミ キーのバックライトを7色から選択可能。 Bluetooth 通話や音楽再生およびその操作を無線化。DUN/OPP/A2DP/AVRCP/HSP/HFPに対応。 GPS 現在位置を測定。地図などと連携して使用。圏外でも測位可能。 防水 IPX5/IPX7相当の防水機能。防水の維持には2年に1度の部品交換が必要(F706iと同様,有料)。 タッチパネル 画面に指で触れて操作できる。ビューアスタイル時のみ使用可能。 ワンセグ 約310分(ECOモード360分)の連続視聴が可能。アンテナ内蔵。 録画は本体に約37分、microSDHC(8GB)で約42時間40分(ただし1度の録画は最大約10時間40分)。 光センサー 明るさを判断してバックライトを自動調光する。 フィンガーポインター 指紋センサーを用いたポインティング操作が可能。 モーションセンサー ウォーキングチェッカー(万歩計)、自動点灯、置き忘れセンサーなど。 サーチキー 端末内(電話帳など)や辞書、ネット上の情報を一発検索。 赤外線通信 赤外線によるデータ通信。電話帳や画像などの送受信が可能。
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iアプリのスペック iアプリのスペックF-01AのiアプリのスペックStarプロファイルでのスペック DoJaプロファイルでのスペック F-01Aのiアプリのスペック NTTドコモ:iアプリ Starプロファイルでのスペック 項目 値 Star構成 StarProfile-1.0 CLDC構成 CLDC-1.1 アプリサイズ 2048KB 画面領域 480x864ピクセル Javaヒープ 23552KB ネイティブヒープ 8192KB Widgetヒープ 2503KB 機種名 F01A (F-01Aではない) 標準フォントサイズ 24x24ドット 対応フォントサイズ 12, 16, 24, 30, 32, 48, 60ドット フォントスタイル DoJaプロファイルの項を参照。 ただしタイプはStarで定義が無くなったため使用不可。 タイマ分解能 10ミリ秒 キーの取得 基本APIのキーに加えて次のオプションAPIのキーが取得可能: クリアキー = Display.KEY_CLEAR(=0x20) サイドキー▲ = Display.KEY_PAGE_UP(=0x1e) サイドキー▼ = Display.KEY_PAGE_DOWN(=0x1f) ※初回のDisplay.setCurrent()でフレームを設定する前に、PhoneSystem.setAttribute(PhoneSystem.DEV_KEYPAD, 1)を実行しておく必要がある。 コードリーダ 自動識別 / JAN8 / JAN13 / QRコード / NW-7 / CODE-39 / FPコード / Code 128(4種類すべて) FPコードについてはDoJaプロファイルの項を参照。 Code 128はCodeReader#setCode()でCodeReader.CODE_128を設定しないと読めない。 上記の場合は「バーコードをこの向きで枠内に合わせてAFを押してください」 というメッセージと特殊な枠が表示される(AFは押さなくても大抵は読める)。 電池レベル 0~3の4段階 DoJaプロファイルでのスペック 項目 値 DoJa構成 DoCoMoProfile-5.1(バイナリ互換機能) CLDC構成 CLDC-1.1 アプリサイズ 1024KB 画面領域 480x864ピクセル Javaヒープ 23552KB ネイティブヒープ 8192KB 機種名 F01A (F-01Aではない) 標準フォントサイズ 12x12ドット 対応フォントサイズ 12, 16, 24, 30, 32, 48, 60ドット フォントスタイル すべてのタイプ/スタイル/サイズが使用可能(太字 / 斜体 / 太字斜体 / 見出し) Font.FACE_PROPORTIONALで携帯のフォントを描画できる(ダウンロードフォント含む) プロポーショナルフォントのみの文字もある模様(主にシステムで使用?)。 なお、プロポーショナルフォントの場合はアンチエイリアスがかかる。 タイマ分解能 10ミリ秒 キーの取得 基本APIのキーのみ コードリーダ 自動識別 / JAN8 / JAN13 / QRコード / NW-7 / CODE-39 / FPコード FPコード はCodeReader#setCode()でCodeReader2.CODE_FPを設定しないと読めないが、 読み取れるのは12桁または24桁の数字データなので、実用には何らかの変換表が必要。
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iアプリ iアプリDoJaプロファイルとの互換性について DoJaからStarへ移行するメリットとデメリットStar移行のメリット Star移行のデメリット F-01Aのiアプリのスペック F-01AのオプションAPI対応状況 Starプロファイルにおいてのiアプリ開発Tips DoJa5.1→Star1.0の変更点 Star1.0→Star1.1の変更点 Star1.1→Star1.2の変更点 Star1.2→Star1.3の変更点 Star1.3→Star1.5の変更点 Starプロファイルでの新機能・変更点基本事項 DoJaプロファイルとの互換性について バイナリ互換機能によりDoJa-5.1相当のアプリを実行可能現在公開されているiアプリをそのまま利用できる この機能は当面の間だけであり、今後は無くなる可能性がある DoJaアプリ実行時の制限DoJaアプリからの連携起動ではDoJaアプリしか起動できない 連携起動時の最大パラメータサイズが異なる DoJaアプリは待ち受け起動できるがStarアプリはできないただし同様の機構は存在する(iWidgetのみ) DoJaアプリかStarアプリかはADFのAppTypeキーの有無によって判別される DoJaからStarへ移行するメリットとデメリット Star移行のメリット iウィジェット(ミニアプリ)を作成できる Flashと連携できる(FlashPlayerPane) ソフトキーを4つ使用できるDoJaでは左上と右上の2つのみ 決定キーにラベルを設定できる決定キーの機能を明確にできる 方向キーの矢印の表示方向キー使用可否やスクロール有無を示せる 対応フォントサイズの増加12/16/24/30/32/48/60ドット+拡張サイズが使用可能 DoJaで確実に使用できるのは12/24ドットのみ(他のサイズは機種依存) タッチパネルを利用できる(TouchDevice) シンセサイザを動的制御できる(Synthesizer) トラステッド機能の強化iアプリオンラインを利用できる(SocketConnection/UDPDatagramConnection) iアプリコールを利用できる(Invitation) アプリからマイメニュー登録ができる(Contents) 独自クラスの組み込みが可能(ByteArrayClassLoader)クラスを外部から取得して組み込める 拡張機能をネットワークから取得するなどの使い方が可能 Star移行のデメリット ソースの手直しが必要になるただしDoJa-5.1からの単純移植であれば比較的簡単に移行可能 詳細はiアプリ開発Tipsを参照 待ち受けアプリケーションが作成できない 現状では対応端末が少ない905iや906iの値下げもあるためなかなかユーザが増えない? 一般開発者にとっては新規クラスが少なく機能規制緩和も無い F-01Aのiアプリのスペック iアプリのスペックを参照 F-01AのオプションAPI対応状況 API対応状況を参照 Starプロファイルにおいてのiアプリ開発Tips iアプリ開発Tipsを参照 DoJa5.1→Star1.0の変更点 DoJa5.1→Star1.0を参照 Star1.0→Star1.1の変更点 Star1.0→Star1.1を参照 Star1.1→Star1.2の変更点 Star1.1→Star1.2を参照 Star1.2→Star1.3の変更点 Star1.2→Star1.3を参照 Star1.3→Star1.5の変更点 Star1.3→Star1.5を参照 Starプロファイルでの新機能・変更点 基本事項 DoJa-5.1に対する機能追加という位置づけ既存クラスは基本的に残っているが削除されたものもある 一部オプションAPIが基本APIになった 詳細はDoJa5.1→Star1.0を参照 パッケージ名が変更になったcom.nttdocomo → com.docomostar アプリによってはimportと起動クラスを書き換えるだけで移行できるimportのcom.nttdocomoをcom.docomostarに置換 起動クラスのextendsをIApplicationからStarApplicationに変更 起動クラスのvoid start()をvoid started(int launchType)に変更 詳細はiアプリ開発Tipsを参照 アプリ形態が大きく分けて3つに増加フルアプリ(iアプリ) ミニアプリ(iWidgetまたはウィジェットアプリ) フル+ミニアプリ(上記2つを1つにパッケージしたもの)フル+ミニアプリ(通常起動時にフルアプリが起動する) ミニ+フルアプリ(通常起動時にミニアプリが起動する) フル+ミニアプリの場合、スクラッチパッド領域は共有されるただしスクラッチパッドの0番目(scratchPad ///0)のみ ミニアプリが0番目にしかアクセスできないため ミニアプリの制限UI絡みのオプションAPIがほぼ使用不可 基本APIのオプション機能は一部使用不可 JARが50KB、スクラッチパッド(scratchPad ///0のみ可)が200KBに制限 ソフトキーは左上と右上の2つのみ制御可能(残りはWidgetViewが使用) 領域サイズは440x80, 320x240, 240x320, 160x160のみただしフェイス画像によりさらに小さくしたり角を丸めたりできる 一覧表示状態では上記サイズから60%程度に縮小されて表示される ミニアプリは同時実行できるが動作が競合した場合は基本的に後発が無効になる ヒープがフルアプリに対して1割程度となる
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API対応状況 API対応状況Star対応機種のオプションAPI対応状況(主なもののみ)実装状況内の表記ミス 実装状況内の未確認情報 F-01AのオプションAPI対応状況(トラステッド除く)Starプロファイルでの対応状況 DoJaプロファイルでの対応状況 Star対応機種のオプションAPI対応状況(主なもののみ) NTTドコモ:Starプロファイル向けの技術資料 機能 F N P SH 備考 Bluetooth × × ○ ○ トラステッドアプリ専用 RAW画像 × × ○ × トラステッドアプリ専用 音声認識 ○ ○ ○ ○ トラステッドアプリ専用 外部ストレージ ○ ○ ○ ○ Felica ○ ○ ○ ○ 動作認識 ○ ○ ○ ○ 加速度センサ × × × × 電子コンパス × × × × 現在位置取得 ○ ○ ○ ○ トラステッドアプリ専用 赤外線OBEX通信 × ○ × ○ アバター操作 × ○ × ○ トラステッドアプリ専用 セキュリティ用暗号化 ○ ○ × × ブラウザのサスペンド起動 ○ ○ × × 動画の保存や読み込み × ○ × ○ トルカ ○ ○ ○ ○ 動画の音声部再生 ○ × × ○ Flash再生 ○ ○ ○ ○ 3Dグラフィックス ○ ○ ○ ○ OpenGL ES ○ ○ ○ ○ トラステッドアプリ専用 3Dサウンド制御 ○ ○ ○ ○ シリアル接続 × ○ × × 指紋認証 ○ × × × 歩数計 ○ × × × 回転キャンバス × ○ × × ポインティングデバイス ○ ○ × ○ シンセサイザ × × ○ × タッチパネル × ○ × ○ OpenGL拡張 ○ × ○ × トラステッドアプリ専用 その他iアプリのSDカード移動:N, P カメラでの文字認識:N Flashの保存と取得:F, N, SH 文字数指定でのIME起動:N, P, SH TextBox文字数無制限指定:N, P, SH 太字:F, N 斜体:F 太字&斜体:F UART接続:N FPコード読み取り:F, P 実装状況内の表記ミス com.docomostar.StarApplicationLAUNCHED_AS_MAP_PLATFORM_DIRECTLYが空欄 LAUNCHED_FROM_MENU_FOR_DELETIONが空欄 com.docomostar.system.PhoneSystemF-01AはDEV_KEYPADに対応している com.docomostar.ui.DisplayF-01AはKEY_CLEAR, KEY_PAGE_UP, KEY_PAGE_DOWNに対応している com.docomostar.ui.FontF-01AはFACE_PROPORTIONALで端末のフォントを使用できる 仕様では上記のような規定ではないため誤りではなくF系の独自実装 com.docomostar.opt.system.PhoneSystem2F-01AはDEV_DISPLAY_STYLEに対応していない F-01AはDEV_ALLOCATABLE_JAVA_MEMORYに対応している 実装状況内の未確認情報 以下の情報は09/04/04版のもの09/04/07版で何故か削除されてしまったため現在は参照不可 現行機種はすべて×(未対応)になっていた 09/05/19に公開されたStar-1.1の追加シンボルであることが判明 DojaのようにLEが存在する?Star-1.x LEという記述があった 今後のバージョンで追加されると思しきシンボルが記載されている選択した文字列からのiアプリ起動com.docomostar.StarApplication.LAUNCHED_FROM_SELECTED_WORDS Bluetooth帯域外の通信路を用いた接続com.docomostar.device.Bluetooth RAW画像でYUV422(YUY2)形式の色空間の使用com.docomostar.device.RawImageCapture.COLORSPACE_YUV422_YUY2 位置情報API用都市選択com.docomostar.system.CityInfoStore 身体活動量計com.docomostar.opt.device.PhysicalActivityMonitor タッチパネルでのピンチ(2本指)操作com.docomostar.ui.Display.TOUCH_PINCHOPEN_EVENT com.docomostar.ui.Display.TOUCH_PINCHCLOSE_EVENT iモーション(video/3gpp, audio/3gpp)の取得と保存com.docomostar.system.ContentsDownloader 充電残り時間の取得com.docomostar.system.PhoneSystem.DEV_CHARGING_TIME バッテリ残り時間の取得com.docomostar.system.PhoneSystem.DEV_REMAINING_TIME OpenGL ESによる非同期(並列)描画com.docomostar.ui.ogl.GraphicsOGL.flushAndStoreCommands() F-01AのオプションAPI対応状況(トラステッド除く) 以下は実機でメソッドを呼び出すなどで調査したもの Starプロファイルでの対応状況 クラス名 対応 用途 備考 Star-1.0 基本API AccelerationSensor × 加速度センサー AudioTrackPresenter ○ 動画の音声のみを再生 CertificateStore ○ 証明書機能へのアクセス Compass × 電子コンパス DTVSchedule ○ ワンセグ予約登録 Felica ○ フェリカ FlashPlayerPane ○ Flash再生用Frame Star新規クラス MovieStore × 動画の選択と登録 RollReader ○ ロール動作認識 ShakeReader ○ シェイク動作認識 StorageDevice ○ ストレージデバイスへのアクセス TorucaStore ○ トルカ管理機能にアクセス Star-1.0 オプションAPI Canvas2 × 90度回転できるCanvas FingerprintAuthenticator ○ 指紋認証 Graphics2 ○ Graphicsより高度な描画 Math ○ 数値計算(三角関数と平方根) 静的メソッドのみ MediaPlayer × SD内の動画を直接再生 Pedometer ○ 歩数計からの情報取得 PhoneResource × LED表示部の制御 PointingDevice ○ ポインティングデバイス ジョイスティックモードも使用可能 Synthesizer × シンセサイザの制御 Star新規クラス TouchDevice × タッチパネルの制御 Star新規クラス DoJaプロファイルでの対応状況 クラス名 対応 用途 備考 DoJa-5.1 基本API AccelerationSensor × 加速度センサー AudioTrackPresenter ○ 動画の音声のみを再生 CertificateStore ○ 証明書機能へのアクセス Compass × 電子コンパス DTVSchedule ○ ワンセグ予約登録 Felica ○ フェリカ MovieStore × 動画の選択と登録 OwnerProfile × マイプロフィールのデータへのアクセス RollReader ○ ロール動作認識 ShakeReader ○ シェイク動作認識 StorageDevice ○ ストレージデバイスへのアクセス TorucaStore ○ トルカ管理機能にアクセス DoJa-5.1 オプションAPI Canvas2 × 90度回転できるCanvas FingerprintAuthenticator ○ 指紋認証 Graphics2 ○ Graphicsより高度な描画 IlluminationDisplay ? イルミネーション 恐らく× Math ○ 数値計算(三角関数と平方根) 静的メソッドのみ MediaPlayer × SD内の動画を直接再生 Pedometer ○ 歩数計からの情報取得 PhoneResource × LED表示部の制御 PictureLight × ピクチャーライト PointingDevice ○ ポインティングデバイス ジョイスティックモードも使用可能 RadioTuner × ラジオの制御 SpeechSynthesizer × 文字列の読み上げ getSpeechSynthesizer()が例外を吐かないがnullを返す (上記の挙動はリファレンスに記載がない) SubDisplay × サブ画面の制御 TransparentImage × 透過画像 Imageでほぼ代用可能
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動画 動画概要 作成 転送microSD 概要 携帯電話上で再生できる動画ファイルの作成 作成 携帯動画変換君 でmpgやaviなどを3gpに変換する QuickTime for Windows 6.5.2以上をインストール 携帯動画変換君 をダウンロードして展開 del_gomi.bat (ページ下の添付ファイル)をダウンロードしcoresフォルダに格納 default_settingフォルダの「Transcoding_SH900i.ini」をコピー 同じフォルダに貼り付けて「Transcoding_F-01A.ini」にリネーム Transcoding_F-01A.iniを開いて6行目以降を全て削除→「SH900i」を「F-01A」にすべて置換 F-01A用の設定 を参照してTranscoding_F-01A.iniを編集使用したい[Item*]のブロックをコピーしてファイルに貼り付け 「*」を0から始まる通し番号に変更(1番目は[Item0], 2番目は[Item1]...) Setup.exeを実行し「F-01A用設定」を選択して「設定」を押す 3GP_Converter.exeを起動して変換するドロップダウンから変換設定を選択 「選択」で出力先フォルダを選択 動画ファイルを「ここにファイルを~」の下にドロップ(複数可) 変換が終わるまで待つ(終了したものはリストから消える) 転送 microSD microSDにコピーした後、情報更新する(MENU/6/3/S3)SD_VIDEO\PRLxxx以下 xxxは001~FFF(16進数) 詳細はマニュアルP.302参照 フォルダ管理する場合は、あらかじめ携帯からフォルダを作成しておくことmicroSDのマルチメディア→動画でフォルダ作成(MENU/1) ファイル名はMOLxxx.3GPの形式xxxは001~FFF(16進数) 別のフォルダであれば同名ファイルがあっても問題なく認識される