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https://w.atwiki.jp/arprojectfun/pages/39.html
ノート DirectShow 入門 DirectXで動画像処理を行う方法について、DirectShow を用いて解説する。 DirectShow 入門 MSDNより DirectShowの概要 動画を再生するプログラムを作る はじめての動画処理プログラミングより 動画内の特定のフレームを表示する6章の 602.cpp Webカメラからのキャプチャ6章の 603.cpp, 604.cpp メモのようなもの SampleGrabberをビルドする SampleGrabberでWebカメラから取得した画像をテクスチャとして貼り付ける dxtrans.h が見つからないエラー処理の対処 スプライトを背景として3Dオブジェクトを配置する
https://w.atwiki.jp/sk_tdyk/pages/19.html
Directshowとは? DirectXの機能の一部らしい。 動画、音声を取り扱うよう この考え方がまためんどい。 簡単に書くと「フィルタ」というオブジェクト単位でものを考え、 たとえば、カメラ自体も「フィルタ」、再生(出力)部も「フィルタ」みたい。 それをつなぐとか…よくわからん やることは以下。 1)フィルタを管理する「グラフ」というものを作る 2)「グラフ」に使用できるカメラを「入力フィルタ」として登録する 3)「入力フィルタ」の使用できるピン(フィルタからの出力)を探す 4)出力フィルタに3)のピンを接続する 5)サンプルグラバを入力フィルタと出力フィルタの間に入れる 準備編 VB6.0において使用するには、設定が必要。 [プロジェクト]-[参照設定]から ”Active movie control type library” を選択する カメラのオプションパラメータの取得 IAMCameraControlというのがそれらしいが、どうにもVBでの制御方法がわからない ↓をみると、IAMCameraControlはいない! http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc371137.aspx つまり…VBでは無理?VCで最初からやればよかった… …と思いきや カメラのプロパティをみる UVCカメラのプロパティを呼び出すにはVB6だといろいろ面倒なよう だが、DLLとしてまとめてくれている偉人発見。 しかもsampleそのまま使えそう http //www.geocities.co.jp/SiliconValley/7406/tips/dshow/index.html 今回は、これを使用してカメラプロパティを設定するようにした。 解像度などは、設定を読み込み、再設定することが可能(DLLのAPI使用) なので、解像度を最大にするよう使用。 マイクロソフトによるVBでのDirectshowの使い方 http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/dd188521.aspx#VBDemo よくわからん用語 タイプライブラリとは タイプライブラリとは、VBからCOMオブジェクトへアクセスするための「インターフェイス」が格納されているライブラリ。 「インターフェイス」とは、『メソッドやプロパティの宣言の集まり』の事を指します。これはある意味では「クラス」に似ていますが、クラスとは異なり、プログラムコードの「実装」がありません。あくまで、メソッドの定義だけなのです。 しかし、VB6では、インターフェイスを定義することが出来ないため、それらを「タイプライブラリ」という物にしておき、それを通してアクセスする事になるのです。使いたいCOMの「タイプライブラリ」はVB6統合環境のメニューのプロジェクトの参照設定で指定できます。 つまり、タイプ ライブラリは、COMオブジェクトで公開されるプロパティおよびメソッド等の型が記述され、COMオブジェクトとスクリプト言語(VB)との間に橋渡しを提供します。 VBでカメラオプションをみるためには本来これを設定しなければならなかったが、DLLとして提供されていたのでそれを使用した。 サンプルグラバとは 「サンプル グラバ フィルタは変換フィルタで、このフィルタを使ってストリームがフィルタグラフを通過するときにストリームからメディア サンプルを捕捉できる」by msdn ようするにカメラフィルタから、別フィルタへつないでる間に入れることにより、そのイメージを取り込むことができるみたい。 静止画取得に使用する機能のようだ 取得形式はYUV(今回使用したのはYUY2)、BMP32bitなど選択できる。 本当は入力フィルタから複数の出力ピンを接続するときは、分岐用フィルタを通すみたいだが、 今回は直列につないで動いた。 先は長い… orz
https://w.atwiki.jp/arprojectfun/pages/40.html
ノート DirectShow 入門 DirectShowの概要 DirectShow の概要について説明します。 手引きのようなリンク集 下記の技術資料がDirectShowの勉強の助けになるかもしれません。 DirectShow -- MSDN Component Object Model - Wikipedia about DirectShow DirectShow とは 「DirectShow の概要」から抜粋して説明する Microsoft DirectShow は、Microsoft Windows プラットフォームにおけるメディア ストリーミングのアーキテクチャである DirectShow は、マルチメディア ストリームの高品質なキャプチャと再生を実現するASF (Advanced Systems Format)、MPWG (Motion Picture Experts Group)、AVI (Audio-Video Interleaved)、MP3 (MPEG Audio Layer-3)、WAV サウンド ファイルなど様々なフォーマットに対応している DirectShow では、メディア再生、フォーマット変換、キャプチャの作業を簡単に行える。ストリームへのアクセスを提供している DirectShow を使って作成できるアプリケーションの種類の例として、下記のようなものがあるDVD プレーヤ ビデオ編集アプリケーション AVI から ASF へのコンバータ MP3 プレーヤ デジタル ビデオ キャプチャ アプリケーション DirectShow は COM (Component Object Model) に基づいているほとんどのアプリケーションでは、独自の COM オブジェクトを実装する必要はない ◆COMとは? 「Component Object Model - Wikipedia」より抜粋 マイクロソフト が提唱するソフトウェアの再利用を目的とした技術ソフトウェア間での通信に用いられる COMを使用して開発されたソフトウェアをCOMコンポーネントと呼ぶCOMコンポーネントは、特定の開発言語に依存せず、C言語やJavaなど、様々な言語により開発を行うことができる COMコンポーネントは、他ソフトウェアと通信するためのインタフェースを有している アプリケーションソフトウェアは、公開されているインタフェースを介してCOMコンポーネントと通信をし、それらを組み合わせることでサービスを提供するオブジェクトの異なるインタフェース間のキャストはQueryInterface関数で行う COMは.NET Frameworkに置き換えられてゆくものと考えられている DirectShow プログラミングで使われる用語について 「DirectShow アプリケーション プログラミングの概要」から抜粋して説明する GraphEdit を使ってみよう ひとまず、DirectShow ではどのようにプログラミングを行うのか流れを理解するために GraphEdit というユーティリティを使ってみる C \Extras\DirectShow\Utilities\graphedt.exe からGraphEdit を起動する 開発環境の導入の通り導入していればこの場所にあるはず ◆適当にフィルタ グラフを作ってみる 「GraphEdit の使い方」から抜粋して使い方を解説する 1.[File] メニューの [Render Media File] をクリック GraphEdit の [Open File] ダイアログ ボックスが表示される 2.マルチメディア ファイルを選択して [Open] をクリックする 選択したファイルを再生するためのフィルタ グラフが GraphEdit で作成される GraphEdit 自体について詳しくはこちらを参照するといいかも GraphEdit によるグラフ作成のシミュレーション フィルタ DirectShow を構成する要素は、"フィルタ" と呼ばれるソフトウェア コンポーネント フィルタは、マルチメディア ストリームに対して何らかの操作を実行するソフトウェア コンポーネント たとえば、DirectShow のフィルタでは次のような操作を実行できる ファイルを読み取る ビデオ キャプチャ デバイスからビデオを取得する MPEG-1 ビデオなどのさまざまなストリーム フォーマットをデコードする グラフィック カードまたはサウンド カードにデータを渡す フィルタグラフ フィルタチェーンにより一つ一つのフィルタを繋いだフィルタの集合 フィルタグラフマネージャ アプリケーションで、データの流れのすべてを管理する必要はない アプリケーションの代わりに、フィルタ グラフ マネージャと呼ばれる上位レベルのコンポーネントがフィルタを制御する アプリケーションでは、"Run" (グラフの開始から終わりまでデータを移動する) や "Stop" (データの流れを停止する) などの上位レベルの API 呼び出しを行う ストリーム操作をより細かく制御する必要がある場合は、COM インターフェイスを通してフィルタに直接アクセスできる フィルタ グラフ マネージャはアプリケーションにイベント通知を渡す。 フィルタグラフマネージャは、フィルタを接続してフィルタ グラフを作成するためのメソッドをアプリケーションに提供する DirectShow アプリケーション作成の手順 大まかに次の3つの手順で作成する 1.フィルタ グラフ マネージャのインスタンスを作成する 2.フィルタ グラフ マネージャを使ってフィルタ グラフを作成する グラフに含まれるフィルタは、アプリケーションによって異なる 3.フィルタ グラフ マネージャを使って、フィルタグラフ、およびフィルタを通過するストリーム データを制御する この処理が行われている間、アプリケーションはフィルタ グラフ マネージャからのイベントにも応答する
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/226.html
ABにはこの関連するDirectshow定義ファイルが無い。 自分で頑張って宣言するかC++とかで楽をするか 自分で宣言する場合、継承の継承の継承の継承みたいになってて途中で秋田。 頑張って下さいね!!!!
https://w.atwiki.jp/kmgr/pages/66.html
ここでは代表的なDirectshowキャプチャソフトを紹介する。 ここでは無料で利用でき、国内の作者が作ったものを紹介している。 ソフトウェアエンコード方式のキャプチャデバイスであれば多くのものが利用できる。 有料のものではPowerDirectorなど、海外のものではDScalerなどが存在する。 キャプチャソフトではないがVirtualdubやMediaPlayerClassicなどもDirectshowキャプチャデバイスを利用できる。 ※5/29 PeCaTV2は公開停止したようなので記述を削除した キャプチャソフト概要ふぬああ くすのきTVAggregat あかねキャプチャー アマレコTV MXCapture 一覧表 キャプチャソフト概要 ふぬああ 公式サイト ふぬああ http //www.moemoe.gr.jp/~hunuaa/ 特徴 アナログ時代から親しまれてきたDirectshowキャプチャソフトの代表格。 設定が難しいので初心者向けではないが、詳細な設定を行うことができ、現在も愛用者が多い。 バッファの設定や音ずれ対策機能のついたふぬああのavimux(huavimux.ax)はあかねキャプチャーやMxCaptureでも利用できる。(*1) MonsterXなどのキャプチャカード搭載の音声入力は利用できない(*2)。音声入力はPCのサウンド入力を利用する。 くすのきTVAggregat 公式サイト くすのき電算室 http //axts10.web.infoseek.co.jp/kusunoki/ 特徴 設定は右クリックメニューにまとめられていて非常に簡素。 複数の設定を登録しておけないため、複数のデバイス、入力機器を使い分けるのには向かない。 YC伸張, インターレース解除, スムージングというプレビュー映像の品質を向上させる機能を搭載している。 MonsterXなどのキャプチャカード搭載の音声入力は利用できない(*3)。音声入力はPCのサウンド入力を利用する。 あかねキャプチャー 公式サイト KNHG 開発室 http //knhg.jp/development/ 特徴 ゲームプレイ&録画を前提としたDirectShowキャプチャーソフト(公式ページより) 中間フィルタを自由に挟むことができるので、インターレース解除などを行い時はこれを利用する。 クリッピング機能、ビデオ品質設定(コントラストや彩度などの調整)を備えている。 レンダラにEVRが利用可能。 設定次第でMonsterXなどのキャプチャカード搭載の音声入力を利用できる。 2chに作者自らが立てたスレがあり、そこが事実上のサポート掲示板のようになっている。 ソースの公開予定有り。 アマレコTV 公式サイト アマレココ公式ホームページ http //amamaman.hp.infoseek.co.jp/ 特徴 デスクトップキャプチャソフトであるアマレココ作者のキャプチャソフト 使うには別途AMVコーデックをインストールする必要がある。 AMVコーデックはシェアウェアだが、試用(*4)するだけなら無料で利用できる。 また、アマレコTVでキャプチャを行う際にAMVコーデックを使う必要はない。他のVFWコーデックが利用可能。 ライブ機能、マイクミックス機能など、実況に便利な機能を備えている。 設定次第でMonsterXなどのキャプチャカード搭載の音声入力を利用できる。 MXCapture 公式サイト MxCapture開発ページ http //space.geocities.jp/mxcapture/ 特徴 MonsterX専用のキャプチャソフト。 MonsterX添付ソフトの機能も利用するため、添付ソフトのインストールも必須となる。 MonsterX以外でもTM6200というTridentのチップを採用している機種なら、改造ドライバを使うことでMonsterXと認識させ、このソフトを使うことができる。 インターレース解除には外部フィルタを使用。 MonsterX専用なのでもちろんMonsterXの音声入力を利用可能。 一覧表 ※MxCaptureはMonsterX専用ソフト ふぬああ くすのきTVAggregat あかねキャプチャー アマレコTV MXCapture※2 ふぬああ くすのき電算室 KNHG 開発室 アマレココ 公式ホームページ MxCapture 開発ページ クリッピング機能 × ○ ○ ○ × インターレース解除 △※3 ○ △※3 ○ △※3 特殊デバイス音声入力※4 × × ○ ○ ○ 予約録画 ○ ○ × ○ ○ その他機能 フィルタ設定 YC伸張スムージング フィルタ設定ビデオ品質設定ウィンドウ透過設定ウォーターマークEVR対応 ライブ機能※5音声ミックス - 備考 TvRock対応 - 2chDTV板にスレ有作者常駐 2chDTV板にスレ有 MonsterX専用TvRock対応 ※1:プレビュー専用 ※2:MonsterX専用 ※3:フィルタ登録が必要 ※4:MonsterXなどのデバイス上にある音声入力の利用可否 ※5:Windows Media Encoderなどの配信対応ソフトに転送することができる
https://w.atwiki.jp/cowandbow/pages/50.html
DirectShow Audio Conveter WMA9にエンコードする場合はPRXファイルを用意しなくてはいけません。付属のPRXエディタは非常にわかりづらいので、WMエンコーダ9付属のエディタの使用が無難です。PRXファイルさえ作成しておけば、WMP側のエンコードエンジンで変換するのでWMエンコーダ9は削除しても大丈夫です。バッチ処理もできるので、フォルダ指定で一括変換できます。
https://w.atwiki.jp/gnomenreigen/pages/17.html
C#→Windows→Windowsフォームアプリケーションでプロジェクトを作成(\project\DirectShow_ex) デザインでPanel,ComboBoxを作成 DirectShowLib-2005.dll本体と、サンプルを手に入れる。 DirectShowLib-2005.dllにパスを通DirectShowLib-2005.dllにパスを通す →ソリューションのプロジェクト名を右クリック→参照の追加→参照タブ ダウンロードしたDirectShowLib-2005.dllを指定する sampleに入っているCapture.csを追加する →ソリューションのプロジェクト名を右クリック→追加→既存の項目 Capture.csを指定する(DirectShowSamples-2007-July\Samples\Capture\DxSnap\Capture.cs) また参照設定に以下の項目も追加する(本プログラムでは必要ない) System.Core System.Data.DataSetExtentions System.Xml.Linq 参考 橋本商会 http //shokai.org/blog/archives/tag/directshow 感謝!! その他,カメラの制御を解説しているサイト 【DirectShow】 Marcus Perryman s WebLog http //blogs.msdn.com/marcpe/archive/2006/03/03/542941.aspx USBカメラをC#で使おう http //mobiquitous.com/programming/usbcamera.html C#3.0 ? DirectShow.NET2.0でwebcam撮影、JPEG保存する http //shokai.org/blog/archives/tag/directshow W-ZERO3 で DirectShow 使ってカメラ制御 for C# http //d.hatena.ne.jp/iseebi/20070318/p1 Capturing photos without using the CameraCaptureDialog class http //www.christec.co.nz/blog/archives/208 Advanced/W-ZERO3 [es]でカメラアプリを作ろう http //codezine.jp/article/detail/2220?p=2 [Windows Mobile] How to play audio/video C# or DirectShow.NET CF Part I http //alexmogurenko.com/blog/programming/windows-mobile-how-to-play-audiovideo-c-or-directshownet-cf-part-i/ 【CameraCaptureDialog】 【?】 C#でツールを作る その8 -カメラの制御- http //d.hatena.ne.jp/setuna-kanata/20090118/1232281533
https://w.atwiki.jp/kojin/pages/31.html
キャプチャー用のデバイスからの映像を表示するウィンドウを操作する キャプチャーデバイスの解像度やフォーカスなどを操作する 直接は結合できないフィルターを結合する便利な方法 - Intelligent Connect
https://w.atwiki.jp/soscomp/pages/226.html
Windowsでプログラミングするんだったらやぱこういうものやらないと・・・ http //mobiquitous.com/programming/usbcamera.html
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/38.html
AVIUTLプラグイン MPEG2 DirectShow Reader 配布ページ…http //winmxtool.sub.jp/mpg2_in.htm MPEG2 DirectShow Reader 作者/のん氏最終更新日/2005-02-16 Ver./0.1 配布(圧縮)ファイル名/mpg2_in.zip更新内容/音声入力の不具合対処。 初期ファイル名/mpg2_in.aui メニュー内プラグイン名/MPEG2 File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/×? 詳細/DirectShowを利用してMPEG2ファイルを読み込む。 “DirectShowは極端にシーク能力が弱いため、動画ファイルによっては目的のフレームを探すのに時間がかかってしまうことがあります。 現在、開発中のバージョンのため動作が不安定です。”