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DDFFとは、2008年に発売されたアクションゲーム『ディシディア ファイナルファンタジー』(以下DFF)の続編、『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー』<2011年3月3日発売>のことである。このDFFとその続編は歴代FFシリーズの選抜キャラクターが登場し、同じ舞台で戦うといった所謂“お祭りゲー”で、様々なFFシリーズのファンが楽しめる人気シリーズとなっている。 ただし不満の声が無いわけではなく、特にDDFFのキャラクターの選考、扱いについては不平等や疑問を感じるなどといったファンの声も聞こえる。ここではそのキャラクター選考を始め、プロモーション、作中での扱い等、ティファに関連した疑惑部分を取り上げる。 ・高橋氏のティファがいなきゃ続編作らない発言 『このキャラがいなければ続編作らない』と高橋氏が言った肝いりキャラが次に公開される、と『ファミ通 1137号新作特集』で発表される。 果たして次にゲームショーでの初お披露目という形で情報が公開されたのはティファであった。 新規追加キャラクターにおいてはFF13主人公ライトニング、前作から出したかったと野村氏に明言されていたカインに続き3番目の露出である。 なお、この時点で未発表キャラクターの中にFF12の主人公にして前作の出場枠をガブラスに譲ったヴァンが居たことを明記しておく。 その後、この発言を受けてか『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー アルティマニア -RPGSIDE-』のインタビューに以下のような文言が掲載された。 以下抜粋------ 野村氏:FFVIIから誰かひとり追加することが決まったときに、自分は別のキャラクターを提案したのですが、高橋から「すでにティファを作るつもりで考えている」といわれました。 高橋氏:それにはちゃんとした理由があって、格闘タイプのキャラクターをもっと出したかったんですよ。 それから、前作の感想として「女性キャラクターが少ない」という声が多かったことも考えて、両方の条件にあうティファを出したいと思っていたんです。 抜粋ここまで------ なお、女性の格闘タイプにはFF11から参戦したプリッシュ(モンク)もいる。<※表2を参照のこと> 同タイプを増やしたところで技の差別化に苦労することなりかねないが、実際ティファは7本編で影も形もない「フェイント」という固有アクションを使うキャラクターとなっている。 また対戦アクションゲーム格闘タイプを増やしたいとしながら、対戦アクションゲームである本作に純粋に素手で戦う男性の格闘タイプがいない点も明記しておく。 <表1> http //imgur.com/E2E7uTI <表2> http //imgur.com/OGNV8QQ <表3> http //imgur.com/XaW3xQ2 http //imgur.com/FTfkQ3a ティファのみ、DDFFの初回特典に4thフォームプロダクトコード掲載カードを封入 DDFFでは通常、コスチュームは3種類用意されているが、販売促進の為4thコスチュームを用意されたキャラクターが存在する。<上記、表3を参照のこと>殆どのキャラクターが有料配信(※1)か、もしくは雑誌・その他ゲームの特典と対価を要求される(※2)のに対し、ティファにおいては本作を初期に購入すれば事足りる。 これはティファを使用する人を増やし、ファンを増やすためのプロモーションではないかという疑いがある。 初回特典とは本来、それを目当てに購入者を増やす目的ではあるが、“お祭りゲー”において、またディシディアという作品カラーにおいて、ティファというキャラクターが相応であったかは判断が待たれる。 この件に関しては、上記の「売上げが上がっているのかの検証データ」もご参考のこと。なお余談ではあるが、ティファはコスチュームごとにパンツの色が違うというのがモデル製作スタッフのこだわりらしい。 件の4thフォームも天野喜孝氏のイラストが元になってはいるが、正面絵しか存在しない故か、背中を大きく開けたより一層露出度高めの衣装となっている。一体どこ向けのプロモーションであるかは…お察しください。 ※1:リメイクへの不安の1つにあげられる有料配信コンテンツがこの時点で多く存在することも注目したい。 ※2:ただしこの場合、販売促進されるのは特典を付けたコンテンツであると言える。 ・ティファの見せ場が多いプロモーション動画 PSストア公式企画の「DDFF発売直前 カウントダウン女子会スペシャル!!」前篇(http //sp.nicovideo.jp/watch/1298270823)/後篇(http //sp.nicovideo.jp/watch/1298270946)のこと。 MCの一人が「ティファ好きでエアリス嫌い」の項目にも記載のあったティファ好きの椿姫氏であり、問題発言もこの動画の後編にて発せられる。デュオデシムの宣伝動画のはずが話題に出すのはティファもしくはFF7関連ばかり、また好きなFF7の話題にしても前述のキャラクターを下げるような発言やキーアイテムの名前を間違える等、宣伝としても7ファンへのアピールとしても不適当な発言が目立つ。また余談であるが、椿姫氏は後にドラゴンクエストXTVのMCを務めている。 男性受け、男性ファンへのアプローチ? 最終武器素材が「背伸びパンツ」 戦闘中に下着が何度も見える EXバースト中、「花」が舞う…花ってエアリスのシンボルでは? ティファの出番に合わせてクラウドの設定を変更した疑惑 『DDFFアルティマニアのRPGSIDE』 P595のイベントセクションインタビューより 以下抜粋------ ーティナ、クラウド、ティーダ、ジェクトの4人が、「12回目の戦い」と「13回目の戦い」で所属する陣営が変わってるのは何故でしょうか?ー 石橋(プランニングディレクター[イベント] シナリオライター) ティナとジェクトは、前作のシナリオのなかで、以前は別々陣営にいたとの描写があったので、それに合わせて変更しています。 ティーダは、「ジェクトがコスモスサイドからカオスサイドに移ったことに対して納得できる理由づけをしたい」と思い、原作に合わせて親子の絆を描いたイベントを作った結果、「12回目の戦い」ではカオス軍に所属する形になりました。 クラウドに関しては、最初はコスモスサイドに所属している設定で書いていたのですが、途中で野村(野村哲也氏 クリエイティブプロデューサー キャラクターデザイナー)から「カオスサイドにするのもありなのでは」と言われて変更したんです。 抜粋ここまで------
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νガンダムDFF Lv制限 50 武器名 距離 威力 消費 HP 295 フィンファンネル 近 58 20 EN 300 ビームライフル 中 55 21 購入価格 40,000.pt 装甲値 205 ニューハイパーバズーカ 遠 53 23 購入制限 - 機動性 210 - - - - NT制限 5 移動力 4 - - - - 特殊能力 効果 サイコフレーム共振 ファンネル直撃率? UP 急速旋回し追撃 追加攻撃 フィンファンネルバリア 攻撃無効化
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コスモスLv99ステータス 習得アビリティ コスモス 混沌の神カオスと対をなす、調和と秩序をつかさどる美しい女神。 『大いなる意思』の意のままに、異世界から呼び出した戦士達をたばねカオスと交戦してきた。 Lv99ステータス HP ちから まりょく すばやさ うん アビリティスロット 7154 92(C) 236(☆) 144(A) 251(☆) 常時 条件/常時 条件/常時 条件/常時 習得アビリティ 条件発動系 習得レベル 常時適用系 習得レベル いのりLv1 初期 いやしのうたLv1 15 いのりLv2 30 いやしのうたLv2 50 いのりLv3 65 いやしのうたLv3 80 ものまね 5 まもりのうたLv1 初期 はげますLv1 25 まもりのうたLv2 35 はげますLv2 45 まもりのうたLv3 75 はげますLv3 70 ソウルボイス 60 おうえんLv1 10 えいゆうのうたLv1 20 おうえんLv2 40 えいゆうのうたLv2 55 おうえんLv3 85 えいゆうのうたLv3 90
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g
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νガンダムDFF(ダブル・フィン・ファンネル) 型式番号 RX-93 頭頂高 22 m 本体重量 27.9 t フィンファンネルが二倍に増えている。 RX-93の真の意味での完成体と言われている機体である。 初期ステータス チューンpt 37052 スラスター出力 61/89 HP 3600/5700 スラスター速度 59/91 実弾防御 20/69 レーダー性能 61/92 ビーム防御 22/66 バランサー 61/85 機動性 36/70 旋回速度 40/74 特殊事項 NT専用 SPAタイプ 一斉射撃 兵装ステータス 威力・耐久 属性 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 ビームライフル 665/773/795 BEAM 39/72 4-5-6 40/52 24/42 20-24-30 主2 ニューハイパーバズーカ 733/836/836 SOLID 31/72 2-3-4 37/52 28/42 8-10-12 主3 シールドビームキャノン 178/280/280 BEAM+SOLID 8/72 1-1-2 42/52 27/42 7-8-9 副 フィンファンネル 275/286/288 BEAM 38/75 - 42/55 38/45 7-8-10 格 ビームサーベル 916/1181/1181 - 50/70 - - - - シールド 1683/3300/3300 - - - - - - 機体特徴 機体の解説のとおり、フィンファンネルが二倍に増えた贅沢なνガンダムの上位機。 ファンネル攻撃はまさに弾幕で、ほとんどの敵MSは秒殺できる。 外観の変化の他、性能自体も一回り高くなっている。ただ弾切れを比較的起こしやすい。 フィン・ファンネルとビームライフルを同時に使っていると、どちらも弾切れといった状況もある。 そのため残弾を常に計算しつつ、ほかの武器も絡めて使っていきたいところである。 ファンネルのリロードと弾数を最大まで上げればこちらをメイン、ビームライフルをサブに使っていくことができる。 射撃範囲と全弾HIT時の威力(=ファンネルの数)は他と比較にならないほどなので、 1発HITで動きを止める→次の射撃で全弾HITといった戦法がいいだろう。 因みに分身状態のF91に当てるつもりなら弾速も最大にすること。 特性が若干変化したHWSに比べると上位互換の強化機体といえる 射撃の手数が他のMSの比ではないので、パートナーをこの機体に乗せておくとかなり楽になる またノーロック状態で展開するファンネルバリアの形は、数の多さでボルボックス状態。 見栄えはいいのだが、一角を破壊すれば消えてしまうシャボン玉特性は本家と変わりない。 この機体の場合、ファンネルは攻撃に使ったほうがいいだろう。 射撃 主1 ビームライフル(MAX=795) 攻撃力が本家より15pt高い。 しかしフィンファンネルメインにチューンした方が弾切れの心配がない。 主2 ニューハイパーバズーカ(MAX=836) 本家より攻撃力が76ptも上昇している。フィンファンネルの威力より大幅に優先されたようだ。 主3 シールドビームキャノン(MAX=280) ビームと実弾交じりの攻撃。ここは全て本家と同じ。 しかし弾数と連射数が合わない。フィンファンネルメインでは弱体化のパターンも同じか。 副 フィンファンネル(MAX=288) この機体の特徴たらしめている兵器。 弾数は変わりないが、リロード上げればこちらをメインでも使っていける。 始めはSPAのために攻撃力を上げた方がいい。 唯一の欠点は左右交互に展開して行くため全部展開するまでに時間がかかるということ。 攻撃に使う際は最初の一、二撃を全部展開する前に撃ってしまうという方法もあるがファンネルバリアの場合はそうもいかない。 格闘 格 ビームサーベル(MAX=1181) 56pt本家より上昇。 HWSの方も射撃主体なのにサーベルも高くなっているが気にしてはいけない。 SPA ファンネル一斉射撃。持続時間は約7秒。 圧倒的な密度でとにかく撃ちまくる、敵が展開していれば次々と消し炭にしていける上 Iフィールド持ちだろうが何だろうが強引にその上から削り落としていく。 まさに反則級。
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DAT落ちを防止するため、キャッシュを魚拓 【Wol】光の戦士にハァハァするスレ1【DFF】 http //s01.megalodon.jp/2009-0906-0057-15/mimizun.com/log/2ch/erochara/babiru.bbspink.com/erochara/kako/1237/12371/1237174907.html 【Wol】光の戦士にハァハァするスレ2【DFF】 http //s04.megalodon.jp/2009-0906-0054-55/mimizun.com/log/2ch/erochara/babiru.bbspink.com/erochara/kako/1243/12439/1243944941.html 【Wol】光の戦士にハァハァするスレ3【DFF】 http //s01.megalodon.jp/2009-1031-1048-23/mimizun.com/log/2ch/erochara/babiru.bbspink.com/erochara/kako/1251/12511/1251123597.html 【Wol】光の戦士にハァハァするスレ4【DFF】 http //megalodon.jp/2010-0328-2238-06/babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1256041663/ 【Wol】光の戦士にハァハァするスレ5【DFF】 http //megalodon.jp/2010-0627-1455-02/babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1269668459/ 【Wol】光の戦士にハァハァするスレ6【DFF】 http //megalodon.jp/2010-0922-1054-22/babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1277474106/ 【Wol】光の戦士にハァハァするスレ7【DFF】 http //megalodon.jp/2010-1101-2320-47/babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1285035305/ 【Wol】光の戦士にハァハァするスレ8【DFF】 http //megalodon.jp/2011-0130-0043-05/babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1288591392/ 【Wol】光の戦士にハァハァするスレ9【DFF】 http //megalodon.jp/2011-0412-1904-36/pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1296193520/ 光の戦士にハァハァするスレ10【DFF】 http //megalodon.jp/2011-0629-1530-15/pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302584076/ 【WoL】光の戦士にハァハァするスレ11【DFF】 http //megalodon.jp/2011-1227-2325-04/pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1309231972/ 【WoL】光の戦士にハァハァするスレ12【DFF】 http //megalodon.jp/2012-0601-1303-16/pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1324849045/ 【WoL】光の戦士にハァハァするスレ13【DFF】 http //megalodon.jp/2012-1011-1020-41/pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338520266/ 【WoL】光の戦士にハァハァするスレ14【DFF】 http //megalodon.jp/2013-0126-2324-05/pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349856251/ 【WoL】光の戦士にハァハァするスレ15【DFF】 http //megalodon.jp/2013-0423-1623-19/pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1358995001/ 【WoL】光の戦士にハァハァするスレ16【DFF】 http //megalodon.jp/2013-0817-1442-29/pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1366630241/ 【WoL】光の戦士にハァハァするスレ17【DFF】 http //megalodon.jp/2013-1028-2332-48/pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1376640924/ 【WoL】光の戦士にハァハァするスレ18【DFF】 http //megalodon.jp/2014-0227-2256-18/pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1382945466/ 【WoL】光の戦士にハァハァするスレ19【DFF】 https //archive.today/b8n5Q 【WoL】光の戦士にハァハァするスレ20【DFF】 https //archive.today/wjt5D
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DDFFとは、2008年に発売されたアクションゲーム『ディシディア ファイナルファンタジー』(以下DFF)の続編、『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー』<2011年3月3日発売>のことである。このDFFとその続編は歴代FFシリーズの選抜キャラクターが登場し、同じ舞台で戦うといった所謂“お祭りゲー”で、様々なFFシリーズのファンが楽しめる人気シリーズとなっている。 ただし不満の声が無いわけではなく、特にDDFFのキャラクターの選考、扱いについては不平等や疑問を感じるなどといったファンの声も聞こえる。ここではそのキャラクター選考を始め、プロモーション、作中での扱い等、ティファに関連した疑惑部分を取り上げる。 ・高橋氏のティファがいなきゃ続編作らない発言 『このキャラがいなければ続編作らない』と高橋氏が言った肝いりキャラが次に公開される、と『ファミ通 1137号新作特集』で発表される。 果たして次にゲームショーでの初お披露目という形で情報が公開されたのはティファであった。 新規追加キャラクターにおいてはFF13主人公ライトニング、前作から出したかったと野村氏に明言されていたカインに続き3番目の露出である。 なお、この時点で未発表キャラクターの中にFF12の主人公にして前作の出場枠をガブラスに譲ったヴァンが居たことを明記しておく。 その後、この発言を受けてか『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー アルティマニア -RPGSIDE-』のインタビューに以下のような文言が掲載された。 以下抜粋------ 野村氏:FFVIIから誰かひとり追加することが決まったときに、自分は別のキャラクターを提案したのですが、高橋から「すでにティファを作るつもりで考えている」といわれました。 高橋氏:それにはちゃんとした理由があって、格闘タイプのキャラクターをもっと出したかったんですよ。 それから、前作の感想として「女性キャラクターが少ない」という声が多かったことも考えて、両方の条件にあうティファを出したいと思っていたんです。 抜粋ここまで------ なお、女性の格闘タイプにはFF11から参戦したプリッシュ(モンク)もいる。<※表2を参照のこと> 同タイプを増やしたところで技の差別化に苦労することなりかねないが、実際ティファは7本編で影も形もない「フェイント」という固有アクションを使うキャラクターとなっている。 また対戦アクションゲーム格闘タイプを増やしたいとしながら、対戦アクションゲームである本作に純粋に素手で戦う男性の格闘タイプがいない点も明記しておく。 <表1> http //imgur.com/E2E7uTI <表2> http //imgur.com/OGNV8QQ <表3> http //imgur.com/XaW3xQ2 http //imgur.com/FTfkQ3a ティファのみ、DDFFの初回特典に4thフォームプロダクトコード掲載カードを封入 DDFFでは通常、コスチュームは3種類用意されているが、販売促進の為4thコスチュームを用意されたキャラクターが存在する。<上記、表3を参照のこと>殆どのキャラクターが有料配信(※1)か、もしくは雑誌・その他ゲームの特典と対価を要求される(※2)のに対し、ティファにおいては本作を初期に購入すれば事足りる。 これはティファを使用する人を増やし、ファンを増やすためのプロモーションではないかという疑いがある。 初回特典とは本来、それを目当てに購入者を増やす目的ではあるが、“お祭りゲー”において、またディシディアという作品カラーにおいて、ティファというキャラクターが相応であったかは判断が待たれる。 この件に関しては、上記の「売上げが上がっているのかの検証データ」もご参考のこと。なお余談ではあるが、ティファはコスチュームごとにパンツの色が違うというのがモデル製作スタッフのこだわりらしい。 件の4thフォームも天野喜孝氏のイラストが元になってはいるが、正面絵しか存在しない故か、背中を大きく開けたより一層露出度高めの衣装となっている。一体どこ向けのプロモーションであるかは…お察しください。 ※1:リメイクへの不安の1つにあげられる有料配信コンテンツがこの時点で多く存在することも注目したい。 ※2:ただしこの場合、販売促進されるのは特典を付けたコンテンツであると言える。 ・ティファの見せ場が多いプロモーション動画 PSストア公式企画の「DDFF発売直前 カウントダウン女子会スペシャル!!」前篇(http //sp.nicovideo.jp/watch/1298270823)/後篇(http //sp.nicovideo.jp/watch/1298270946)のこと。 MCの一人が「ティファ好きでエアリス嫌い」の項目にも記載のあったティファ好きの椿姫氏であり、問題発言もこの動画の後編にて発せられる。デュオデシムの宣伝動画のはずが話題に出すのはティファもしくはFF7関連ばかり、また好きなFF7の話題にしても前述のキャラクターを下げるような発言やキーアイテムの名前を間違える等、宣伝としても7ファンへのアピールとしても不適当な発言が目立つ。また余談であるが、椿姫氏は後にドラゴンクエストXTVのMCを務めている。 男性受け、男性ファンへのアプローチ? 最終武器素材が「背伸びパンツ」 戦闘中に下着が何度も見える EXバースト中、「花」が舞う…花ってエアリスのシンボルでは? ティファの出番に合わせてクラウドの設定を変更した疑惑 『DDFFアルティマニアのRPGSIDE』 P595のイベントセクションインタビューより 以下抜粋------ ーティナ、クラウド、ティーダ、ジェクトの4人が、「12回目の戦い」と「13回目の戦い」で所属する陣営が変わってるのは何故でしょうか?ー 石橋(プランニングディレクター[イベント] シナリオライター) ティナとジェクトは、前作のシナリオのなかで、以前は別々陣営にいたとの描写があったので、それに合わせて変更しています。 ティーダは、「ジェクトがコスモスサイドからカオスサイドに移ったことに対して納得できる理由づけをしたい」と思い、原作に合わせて親子の絆を描いたイベントを作った結果、「12回目の戦い」ではカオス軍に所属する形になりました。 クラウドに関しては、最初はコスモスサイドに所属している設定で書いていたのですが、途中で野村(野村哲也氏 クリエイティブプロデューサー キャラクターデザイナー)から「カオスサイドにするのもありなのでは」と言われて変更したんです。 抜粋ここまで------
https://w.atwiki.jp/game_enjyoumirror/pages/63.html
DDFFとは、2008年に発売されたアクションゲーム『ディシディア ファイナルファンタジー』(以下DFF)の続編、『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー』<2011年3月3日発売>のことである。このDFFとその続編は歴代FFシリーズの選抜キャラクターが登場し、同じ舞台で戦うといった所謂“お祭りゲー”で、様々なFFシリーズのファンが楽しめる人気シリーズとなっている。 ただし不満の声が無いわけではなく、特にDDFFのキャラクターの選考、扱いについては不平等や疑問を感じるなどといったファンの声も聞こえる。ここではそのキャラクター選考を始め、プロモーション、作中での扱い等、ティファに関連した疑惑部分を取り上げる。 ・高橋氏のティファがいなきゃ続編作らない発言 『このキャラがいなければ続編作らない』と高橋氏が言った肝いりキャラが次に公開される、と『ファミ通 1137号新作特集』で発表される。 果たして次にゲームショーでの初お披露目という形で情報が公開されたのはティファであった。 新規追加キャラクターにおいてはFF13主人公ライトニング、前作から出したかったと野村氏に明言されていたカインに続き3番目の露出である。 なお、この時点で未発表キャラクターの中にFF12の主人公にして前作の出場枠をガブラスに譲ったヴァンが居たことを明記しておく。 その後、この発言を受けてか『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー アルティマニア -RPGSIDE-』のインタビューに以下のような文言が掲載された。 以下抜粋------ 野村氏:FFVIIから誰かひとり追加することが決まったときに、自分は別のキャラクターを提案したのですが、高橋から「すでにティファを作るつもりで考えている」といわれました。 高橋氏:それにはちゃんとした理由があって、格闘タイプのキャラクターをもっと出したかったんですよ。 それから、前作の感想として「女性キャラクターが少ない」という声が多かったことも考えて、両方の条件にあうティファを出したいと思っていたんです。 抜粋ここまで------ なお、女性の格闘タイプにはFF11から参戦したプリッシュ(モンク)もいる。<※表2を参照のこと> 同タイプを増やしたところで技の差別化に苦労することなりかねないが、実際ティファは7本編で影も形もない「フェイント」という固有アクションを使うキャラクターとなっている。 また対戦アクションゲーム格闘タイプを増やしたいとしながら、対戦アクションゲームである本作に純粋に素手で戦う男性の格闘タイプがいない点も明記しておく。 <表1> http //imgur.com/E2E7uTI <表2> http //imgur.com/OGNV8QQ <表3> http //imgur.com/XaW3xQ2 http //imgur.com/FTfkQ3a ティファのみ、DDFFの初回特典に4thフォームプロダクトコード掲載カードを封入 DDFFでは通常、コスチュームは3種類用意されているが、販売促進の為4thコスチュームを用意されたキャラクターが存在する。<上記、表3を参照のこと>殆どのキャラクターが有料配信(※1)か、もしくは雑誌・その他ゲームの特典と対価を要求される(※2)のに対し、ティファにおいては本作を初期に購入すれば事足りる。 これはティファを使用する人を増やし、ファンを増やすためのプロモーションではないかという疑いがある。 初回特典とは本来、それを目当てに購入者を増やす目的ではあるが、“お祭りゲー”において、またディシディアという作品カラーにおいて、ティファというキャラクターが相応であったかは判断が待たれる。 この件に関しては、上記の「売上げが上がっているのかの検証データ」もご参考のこと。なお余談ではあるが、ティファはコスチュームごとにパンツの色が違うというのがモデル製作スタッフのこだわりらしい。 件の4thフォームも天野喜孝氏のイラストが元になってはいるが、正面絵しか存在しない故か、背中を大きく開けたより一層露出度高めの衣装となっている。一体どこ向けのプロモーションであるかは…お察しください。 ※1:リメイクへの不安の1つにあげられる有料配信コンテンツがこの時点で多く存在することも注目したい。 ※2:ただしこの場合、販売促進されるのは特典を付けたコンテンツであると言える。 ・ティファの見せ場が多いプロモーション動画 PSストア公式企画の「DDFF発売直前 カウントダウン女子会スペシャル!!」前篇(http //sp.nicovideo.jp/watch/1298270823)/後編(http //sp.nicovideo.jp/watch/1298270946)のこと。 MCの一人が「ティファ好きでエアリス嫌い」の項目にも記載のあったティファ好きの椿姫氏であり、問題発言もこの動画の後編にて発せられる。デュオデシムの宣伝動画のはずが話題に出すのはティファもしくはFF7関連ばかり、また好きなFF7の話題にしても前述のキャラクターを下げるような発言やキーアイテムの名前を間違える等、宣伝としても7ファンへのアピールとしても不適当な発言が目立つ。また余談であるが、椿姫氏は後にドラゴンクエストXTVのMCを務めている。 男性受け、男性ファンへのアプローチ? 最終武器素材が「背伸びパンツ」 戦闘中に下着が何度も見える EXバースト中、「花」が舞う…花ってエアリスのシンボルでは? ティファの出番に合わせてクラウドの設定を変更した疑惑 『DDFFアルティマニアのRPGSIDE』 P595のイベントセクションインタビューより 以下抜粋------ ーティナ、クラウド、ティーダ、ジェクトの4人が、「12回目の戦い」と「13回目の戦い」で所属する陣営が変わってるのは何故でしょうか?ー 石橋(プランニングディレクター[イベント] シナリオライター) ティナとジェクトは、前作のシナリオのなかで、以前は別々陣営にいたとの描写があったので、それに合わせて変更しています。 ティーダは、「ジェクトがコスモスサイドからカオスサイドに移ったことに対して納得できる理由づけをしたい」と思い、原作に合わせて親子の絆を描いたイベントを作った結果、「12回目の戦い」ではカオス軍に所属する形になりました。 クラウドに関しては、最初はコスモスサイドに所属している設定で書いていたのですが、途中で野村(野村哲也氏 クリエイティブプロデューサー キャラクターデザイナー)から「カオスサイドにするのもありなのでは」と言われて変更したんです。 抜粋ここまで------
https://w.atwiki.jp/ucengage/pages/252.html
週刊アリーナ 2023年9月号【GFと、トーリスと、νDFFと】 2023/9/11① バウンドドック・トーリスリッター・GFガンダム編成 【特徴】 GFガンダム、トーリスリッター、バウンドドックで速攻重装を倒す編成 ドム農民の後ろにGFガンダムを置くことで、シャズゴ対策済 重装が倒された後も、主にバウンドドックがターゲットを引き受ける 【解説】 シャズゴでGFガンダムを速攻では倒せず、パワー勝負となる編成 バウンドドックをうまく必中の効果時間中に攻撃できないと、倒せずに単騎で全滅させられる場合もある 2023/9/11② ZZ-GRでGFガンダムを消耗させる編成 【特徴】 重装2機である程度長持ちさせ、その間にGFガンダムとトーリスリッターが重装を倒す 敵のZZ-GRのビーム反射で主にGFガンダムがダメージを受けているので、お互いの重装がいなくなった後の白兵戦で不利になる 【解説】 これもシャズゴでGFガンダムを倒せず、パワー勝負になる が、こちらのHPが削られて、やや不利な状態での勝負になる 2023/9/18① 高命中高回避殴り合いナラティブB編成 【特徴】 ナラティブBで高回避高火力のGFガンダム、トーリスリッター、バウンドドックを高命中にする 重装は挑発持ちメッサーのみで、高回避機体で攻撃を受け流す 【解説】 重装を倒した後に発生する、高火力高回避機体同士の殴り合いを制する編成 ナラティブBが黄属性のため、攻撃側GFガンダムやトーリスリッターのEX後必中攻撃(サブにZ3号機)を代わりに受ける盾にもなる メッサーで挑発しているため、シャズゴでは弱点をつきづらい 2023/9/18② GFガンダム禁止編成 【特徴】 シャズゴで相手にGFガンダムを使えなくする編成 重装は挑発持ちのメッサーのみだが、倒された後は高回避機体が攻撃を受け流す 【解説】 GFガンダムが入れられない、ないしはドム農民を前に置かせるか挑発機体を入れさせて、攻撃側重装をいち早く倒す編成 挑発持ちがいるので、シャズゴで防御側のGFガンダム潰しはできない そしてバウンドドックの回避運ゲーがあり、対策編成ができても苦戦することがある 2023/9/25 挑発+ドム農民時間稼ぎ編成 【特徴】 最奥に挑発持ちを配置 逆サイドにドム農民を置き、挑発機体が倒された後に逆サイドまで移動させ、時間稼ぎ その間に、GFガンダムとトーリスリッターが相手の重装とアタッカーを倒す 【解説】 ドム農民の移動速度の遅さを活かした編成 サンボルドムとドム農民の重装2機を早く倒すためには、速攻火力はもちろんのこと端から端まで移動することとなり、移動速度が高い速攻火力機体でなければ、重装を倒すのが遅くなる そうしてGFガンダムとゲドラフを入れると、今度は重装を倒した後の高回避火力機体のGFガンダムとトーリスリッターへの対応力が下がり、先に重装を倒しても逆転負けする可能性が出てくる 2023/10/2① バウンドドックが守護するνガンダムDFF 【特徴】 トーリスリッター、バウンドドックの後ろにνガンダムDFFを置き、ドム農民が倒された後の攻撃をそれらが受け持ち、できるだけνガンダムDFFを長持ちさせる 【解説】 いかにνガンダムDFFの対策させないかという観点で、最初の方に思いつく編成といったところ トーリスリッター、バウンドドックの対応に手間取っているうちに、νガンダムDFFに倒される 2023/10/2② 高回避対策機体禁止編成 【特徴】 防衛側のνガンダムDFFやトーリスリッター、GFガンダムといった高回避機体に対して、攻撃側はその対策機体となるガンダムタイプが編成しづらい編成 【解説】 シャズゴを入れることで、攻撃側がホワイトライダーやνガンダムDFF、GFガンダムといった機体を編成しづらくし、優位をとる編成 防衛編成ではドム農民より後ろにGFガンダムを置くことで攻撃側のシャズゴ対策ができるのだが、そうすると防衛側はドム農民が早く倒されやすくなってしまい、結果的に負けてしまう →ドム農民があるのでGFガンダムについてはシャズゴ対策している、と見せかけて実際はせずに、ドム農民を最後列に置いている
https://w.atwiki.jp/g_assaultsurvive/pages/463.html
弱くはないんだけど...