約 3,834,483 件
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Warrior-Level.1 Warrior-Level.2 Warrior-Level.3 Warrior-Level.4 Warrior-Level.5 Warrior-Level.6
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新キャラ作りたい病 Warrior編にかかったので訳 Race ・Alliance Dwarves/Gnomes/Humans/Night Elves/Draenei ・Horde Orcs/Trolls/Undead/Tauren Rage 通常、WarriorのRage Barは空である。 Warriorは攻撃を受ける/攻撃を当てる/Rage Potionを飲む/特定のWarrior Abilityを使う事によりRageを得る事ができる。 それらAbilityの大半を使用する為にRageが必要となる。 Warriorが戦闘行為から外れた時、Rageはゆっくりと失われていく。この速度はTalentによって変動する。 スタンスを変更した時、WarriorのRageは一瞬にして0に落ちる。 Lv20でStance MasteryのPassive Abilityを覚えると、スタンス変更時に10のRageを持ち越すことができるようになり、 Tactical MasteryのTalentで更に25までRageを持ち越せるようになる。 Warriorは戦闘においてRageを得る事を必要とする。 戦闘時間が長ければ長い程、Warriorは多くのRageを作り出すことができる。 これはしばしば強い敵に挑む前に弱い敵でRageを満たす”Filling Up”戦術として使われる。 Rage Barが完全に満たされているWarriorは、速やかに大きなダメージを与えることができる。 Stances Warriorは様々な状況に合わせた様々なスタンスを持つ。 使用するべきスタンスはWarriorのTalentにより決定される。 Battle Stance 全てのWarriorが開始時に持っている基本的なスタンスである。 攻守のバランスが取れたスキルを持つ。(Threat生成能力-20%) Defensive Stance 防御的なスタンスで、攻撃力は低下する。 Main Tankをする時にこのスタンスを選択するのが最適だろう。 (被ダメージ-10%、与ダメージ-10% Threat生成能力+30%) Berserker Stance 僅かなWarriorのHealthへの注意を覗き、全てを攻撃に回すスタンスである。 誰かがTankingを行っていて、あなたがFull DPSを行わねばならない時に使うのが最良だろう。 (Critical発動率+3%、被ダメージ+10%、Threat生成能力-20%) 幾つかのWarrior Abilitiesはあなたが今取っているスタンスによって制限される。故に賢く選ばなければならない。 スタンスを変更した時にはRageがTactical masteryがあっても10まで下がる事を忘れてはならない。 Abilities WarriorはBattle Stanceを基本とした他のどのスタンスでも、様々なAbilityを使う事ができる。 Talents WarriorのTalentは3つのツリーにわかれている。 Arms 実用的なTalentと攻撃的なTalentがミックスされているTreeである。 Arms Talentは"Endless Rage"のTalentが上限で、それは全与ダメージからのRage生成を25%上昇させる。 Arms Treeは主に、両手武器によるMortal Strikeで瞬間的なダメージを強化する。 Arms Warriorsは高いDPSを出し、またMortal Strikeの威力を高める為に大抵は両手武器を使用する。 Fury 攻撃力の上昇を主とするTreeで、Fury Talentは”Rampage”が上限で、 このTreeはFlurryに強く依存し、それ故にCritical Strikeに依存する(FlurryはCritで発動)。 Fury Warriorは大抵二本の片手武器を使い、Rogueと似たステータスを持ち、近いダメージを与える事ができる。 これにより、Fury Warriorは時折「Rogues in Plate」と呼ばれる事がある。 Protection これに特化したWarは”剣と板”、つまり片手武器と盾を持って戦う。 Protection TreeのTalentからは、強力な盾で攻撃を無力にする戦い方をするにあたって 大きな攻撃力と防御力のアドバンテージを得られる。 また、ProtのTalentはAggroを素早く稼ぐ事と、耐久力も大きく強化する事ができる。 これらの能力はTankをするWarriorにとって完璧なものである。 PvPでは低い攻撃力を高い生存能力と追加される特殊能力が補うだろう。 Protection Warriorsは大抵「Tank」と呼ばれる。
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Description Min. Max. Exp. Energy Avr./Eng Exp./Eng Loot Req.1 Req.2 Req.3 Req.4 Patrol the border 125 158 5 5 28.3 1.00 Fon Shield African Shield ×5 Axe ×5 Horse ×1 Locate water source 158 225 5 5 38.3 1.00 Scout ×1 African Shield ×4 Axe ×4 Spy foe actions 158 173 6 6 27.6 1.00 Scout ×1 African Shield ×5 Axe ×5 Spy the foe 181 218 12 9 22.2 1.33 Scout ×1 Executioner Sword ×1 Fipa Helmet ×1 Sukumu Shield ×1 Raid the watch tower 169 196 9 7 26.1 1.29 Executioner Sword ×1 Fipa Helmet ×1 Sukumu Shield ×1 Elephant ×1 Ambush enemies 186 197 10 7 27.4 1.43 Kuba Sword Executioner Sword ×2 Fipa Helmet ×2 Sukumu Shield ×1 Horse ×2 Kill warriors 193 298 25 17 14.4 1.47 Executioner Sword ×2 Fipa Helmet ×2 Sukumu Shield ×2 Flowers(Collection Bonus + 2 Defense) Rose Marigold Tulip Sunflower African Violet African Daisy Lilies 戦士階級 このクラスのJobsではいよいよ資金力が重要になり、初めてAnimalsが必要になります。Scoutが要求される三つのJobsは後回しにして、やはり経験値指数の高いJobsを優先的に選択しましょう。 Patrol the border(国境警備)☆★★ Horseを必要とする初めてのJobsです。が、悲しいかな経験値指数は最低の1。全く優先すべきJobsではありません。獲得できるFon Shieldも性能も高くない上に直ぐに代替品を入手できます。Level3 masteredになるまでに3枚は引けるでしょう。 Locate water source(水源確保)★★★ Spy foe actions(敵情偵察)★★★ Spy the foe(反抗勢力の調査)☆★★ まとめてしまいますが、消耗するScoutを大量に必要とするこれら3つのJobsはWorkerを幾度もしなければならない苦痛が伴ないます。しかもSpy the foe(1.33)を除いて経験値効率も最低。レベル100を超えて、やる事がなくなったら改めてScout獲得からチャレンジすれば良いのではないでしょうか。 ちなみにこれまでに獲得したScoutはSend undercovers to enemyで消費するのが効率が良いので、今は我慢してキープしておくのが賢明です。 Raid the watch tower(監視塔奇襲作戦)☆☆★ Ambush enemies(待ち伏せ)☆☆☆ Kill warriors(戦士を倒せ)☆☆☆ こちらもまとめてしまいますが、このクラス中では優先すべきJobsです。経験値効率も高い上にリクエストは全てコインが解決してくれるので思う存分集中出来ます。 Ambush enemiesはElite Warrior、Commanderの2つのクラスに跨って合計6つのJobsで必要になるKuba Swordを獲得する重要なJobsです。Level3 masteredになるまでに最低でも2本は引き当ててください。 レベル13になると次のElite Warriorクラスがアンロックされますが、経験値効率が高いJobsがアンロックされるまでは、ここに留まるのも良いでしょう。
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Warrior操作指南 概要 Warrior・戦士は格段に高い防御力と近接攻撃性能、更に形勢を一気に好転させる様々なスキルを持つのが特徴。 モンスターに囲まれてもやられにくく、操作もシンプルで簡単な為、初心者のプレイヤーにオススメな役職。 その反面、有する攻撃手段が全て近接である為、PvPを行う際には他の役職よりも高い技術と熟練されたステータス構成を必要とする。即ち、最強のメインキャラクターとして操るには全役職の中で最も難易度が高くなるという、極端な一面もある。 そのタンク性能の高さから、一般にFarming用役職としてもMageに並び抜擢されている。特にGloomfuryアップデート以降は超高火力を無数の敵に叩き出せるようになり、より利便性が向上した為、需要は上勾配を辿る。 スキル Bloodline【血統】 ステータスポイントをStrengthに振る事で、攻撃力を上昇させる事が可能。 Slash 系統 通常攻撃 対象 ターゲットの敵一体 最大Lv 5 目の前の敵を斬りつける。与えたダメージの5%が自身のHP回復に還元される。スキルレベルが上がるにつれ、与えるダメージが増加。 Bulwark 系統 短時間バフ 対象 自分 最大Lv 5 自身のブロック率を上昇させる。更にブロックに成功した場合、自身の体力を一定値回復させる。スキルレベルが上がるにつれ、上昇させるブロック率と回復量が増大。 Crescent Swipe 系統 範囲攻撃 対象 近距離の敵全体 最大Lv 5 自身の周囲にいる一定距離内の敵に対し、まとめてダメージを与える。スキルレベルが上がるにつれ、与えるダメージが増加。 Enrage 系統 短時間バフ 対象 自分 最大Lv 5 自身の攻撃力を上昇させる。スキルレベルが上がるにつれ、攻撃力増加率が上昇。 Centrifugal Laceration 系統 攻撃強化 対象 Cresent Swipe 最大Lv 5 Cresent Swipeに出血の追加効果を付与する。攻撃した敵を出血状態にさせ、継続ダメージを与える。出血のダメージ量は直前のCresent Swipeに依存し、最大三段階まで蓄積させる事が可能。スキルレベルが上がるにつれ、与えるダメージ率が増加。 Unholy Warcry 系統 長時間バフ 対象 自分を含む周囲の味方、及びパーティメンバー全員 最大Lv 4 自分と味方の攻撃力及び体力を上昇させる。スキルレベルが上がるにつれ、上昇する攻撃力と体力が増加。 Crusader's Courage 系統 長時間バフ 対象 自分を含む周囲の味方、及びパーティメンバー全員 最大Lv 4 自分と味方の防御力を上昇させる。スキルレベルが上がるにつれ、上昇する防御力が増加。 Armor Reinforcement 系統 永続バフ 対象 自分 最大Lv 5 自身の防御力及びヘイト率を上昇させる。スキルレベルが上がるにつれ、上昇する防御力とヘイト率が増加。防御力の上がり幅はCrusader's Courageより高い。 Charge 系統 短時間バフ スタン 対象 自分 ターゲットの敵一体 最大Lv 1 ターゲットの敵に突進する。突進中は操作不可能だが、移動速度が大きく上昇する。突進した敵を怯ませる事が出来、ターゲットから遠ければ遠い程、即ち突進している時間が長ければ長い程スタンの時間は長くなる。また、突進するとターゲットの呪文詠唱を強制的にキャンセルさせる事が可能な上、相手のWhirlwindを中断させる事も可能。 Taunt 系統 デバフ 対象 近距離の敵全体 最大Lv 5 自身の周囲にいる一定距離内の敵に対し、移動速度を一定率低下させる。多量のヘイトを与える事も出来、味方を追跡するモブに対してターゲットを自身に移す事が可能。スキルレベルが上がるにつれ、低下させる移動速度率と与えるヘイトが増加。 Tempering 系統 治癒 短時間バフ 対象 自分 最大Lv 1 使用すると2秒間の間、焼き戻し状態になる。焼き戻し状態の後は自身に掛けられたスタン及び行動 操作不可デバフを全て解除し、20の追加移動速度を3秒間付与する。加えて、Chargeのクールタイムをリセットする。 解除出来るバッドステータスは以下の通りである。 WarriorのChargeによるスタン。スタンを受けてしまうと操作出来なくなる為、Chargeされる前にTemperingを発動し、焼き戻し状態中にChargeをさせる必要がある。 MageのChilling Radianceによる行動不可。行動は不可だが操作は可能な為、受ける前だろうと受けた後だろうとTemperingは発動可能であり、焼き戻し状態の後に解除が可能。 MageのIce Bolt 5段階蓄積による操作不可。Chargeと同じく5段階喰らった後ではTemperingを発動出来ない為、5段階目の蓄積直前に発動する必要がある。 ShamanのAgonizeによる操作不可。Charge等と同様、喰らう直前に発動し、焼き戻し状態中にAgonizeを受ける必要がある。 Whirlwind 系統 範囲攻撃 対象 近距離の敵全体 最大Lv 5 自身の周囲にいる一定距離内の敵に対し、まとめてダメージを与える。スキル発動中は範囲内の敵に対し連続でダメージを与える事が出来る。スキルレベルが上がるにつれ、与えるダメージが増加。発動中は一部を除き殆どの状態異常を無視する。Poison Arrows等による移動速度低下も一時的に無視する事が可能だが、発動中はブロック率が0%になるので注意。 Relentless Cry 系統 治癒 デバフ 対象 自分 近距離の敵全体 最大Lv 5 自身の周囲にいる一定距離内の敵を混乱状態にする。混乱状態になった敵は行動不可になり、ランダムな方向に強制的に動き回る。加えて、自身の体力を一定率+100回復する。スキルレベルが上がるにつれ、与える混乱状態の時間と体力回復率が増加。 Conjurer's Recall【リコール】 発動すると最寄りのConjurerの元へワープ出来る。 ステータス重要度 ▼攻撃力(minDmg-maxDmg) タンク型-☆★★★★ DPS型-☆☆☆★★ 目安適正値 タンク型- 特に留意の必要はない DPS型- 170-200 どちらも長期戦に追い込み敵をジリ貧にさせるのが主なので、攻撃力を無闇に重視する必要は無い。稀に遠距離役職顔負けの超火力を叩き出しキルログを一気に獲得する猛者もいるが、それはあくまで希有な例。 ▼防御力(Def) タンク型-☆☆☆☆☆ DPS型-☆☆★★★ 目安適正値 タンク型- 1200 DPS型- 750 タンク型は兎に角生き残る事が大切。妥協せずどんどん上げていくべし。体力よりも防御力を重視した方がBulwarkによる恩恵を多く受けられる為、装備のステータスはStaminaよりDefenceを選ぶようにしよう。 DPS型は攻撃に集中する必要があるので、防御力はある程度の妥協を挟んでしまっても問題は無い。ただ、低すぎるとArcherのBone ShotやMageのShatterfrostに対抗できない恐れがある為、ある程度の確保は大切。 ▼ブロック率(Block) タンク型-☆☆☆☆☆ DPS型-☆☆☆★★ 目安適正値 タンク型- 45 DPS型- 20 タンク型は言わずもがな、延命の為にブロック率は重要。DPS型は火力さえ出せるのであれば、Bulwarkによって回復が出来る範囲のブロック率を保てれば問題ないので多少の妥協もあり。 ▼ヘイスト率(Haste) タンク型-☆☆★★★ DPS型-☆☆☆☆★ 目安適正値 タンク型- 10 DPS型- 25 ヘイスト率の有無は完全にプレイスタイルによるものだが、強いて述べるならDPS型のWarriorが多く確保出来るととても強い。特にBlock等を妥協したのであれば、いち早くBulwarkを発動する為にもヘイスト率がかなりの鍵となる。特に最大火力となるWhirlwindは、ヘイスト率が高ければ高い程攻撃回数が増える為、PvPの項にて後述する広範囲特化型を目指したい方は是非とも多めに取ろう。タンク型に於いては、あると便利なレベル。 ▼クリティカル率(Critical) タンク型-☆☆★★★ DPS型-☆☆★★★ 目安適正値 留意の必要は無いが、あると心強い タンク型はBulwarkの回復にクリティカルが出ると多く回復する事が出来る。DPS型はクリティカルを重ねる事で敵を息つく暇も与えぬまま撃沈させる事が可能。どちらのタイプも多めに振っておくに越したことは無い。 PvP 共通 Warriorの強みは悍ましい程の生存力である。他の役職なら何を為せる訳もなくやられるであろう雨霰のような弾幕も、Warriorであれば耐え抜く事が可能。場合によってはそのまま反撃に持ち込む事さえ出来る。 Warriorを扱う際、抑えておくべきポイントは以下の通りである。 体力が少なくなったらBulwarkによるブロックで回復。Poison ArrowsやCentrifugal Laceration、Decay、Chilling Radiance等のスリップダメージも回復に当てる事が出来る。なるべく多くのスリップダメージを喰らった状態で発動した方が、自身への攻撃を中断されても回復しやすい。 敵の呪文詠唱はCharge、Relentless Cryで中断させる事が可能。ShamanのMendやHealing Totemを妨害したり、Bone ShotやShatterfrostといった強力な攻撃を発動させないようにする手段として有効である。 Relentless Cryは自身の残り体力が少なければ少ない程大量に回復する。出来るだけ体力を多く削られた状態で発動しよう。 スタンさせるスキルが多い以上、Warriorは敵をバインド無効状態(Immune)にさせやすい。スタン不可能になると近距離でしか戦えないWarriorは苦戦を強いられてしまう為、闇雲にスキル連打をするのではなく、ここぞという場で発動するようにすると好況を維持出来る。 逃げる敵はChargeで捕まえよう。Chilling Radiance等で追跡を止められた場合は、すかさずTemperingを発動。 Warriorは主に敵の攻撃から味方を守るタンク型と、群がる敵をまとめて一掃するDPS型の二通りに分かれる。 タンク型 パーティメンバーを守る事に特化したタイプ。攻撃性能はとても低く、敵をキルする事には殆ど向いていないが、他の遠距離職業より数倍もやられにくい。基本的なスキル構成は以下の通りである。 Bulwark + Unholy Warcry + Crusader's Courage + Armor Reinforcement + Relentless Cry + その他Charge、Tempering、Taunt等 盾役になれればそれで良いので、攻撃スキルに余計なスキルポイントを振る必要は無い。主にパーティがタンク型に求めるのは、Unholy Warcry及びCrusader's Courageのバフによる大幅なステータス強化と、Relentless CryやChargeによる敵勢力の攪乱。バフを最大まで取りきる事が難しい場合は、防御力バフであるCrusader's Courageを優先的に取ろう。 敵勢力と衝突する際、前線を切りChargeで突進 Relentless CryやTauntで不利な状況に持ち込ませる事で、味方の攻撃チャンスを大きく増やす事が可能である。先制攻撃の差で勝敗が左右される為、この攪乱はとても重要。 いくら形勢逆転スキルが豊富とはいえ、Ice Boltで凍結させられたり、Agonizeでゾンビにさせられたり等でBulwarkやRelentless Cryが発動出来ない状況に追い込まれると非常に不利。少しでも生存のチャンスを増やすべく、Temperingを覚えておくと心強いだろう。 DPS型 敵を自分のペースに落とし込み、一気に仕留めるタイプ。防御力に多少の不安があり、相手のペースに持ち込まれると厳しい状況に置かれるが、上手く立ち回る事が出来ればどんな敵にもやられることはない。 目の前の敵を一人ずつ矢継ぎ早にキルする単体特化型であれば、 Slash + Enrage + Charge + Taunt + Whirlwind の組み合わせが確保出来れば十分。勿論、延命のためのBulwarkやRelentless Cryも忘れずに。序盤の方で述べたが、Warriorは敵をバインド無効状態(Immune)にさせやすい、即ち自分との距離を広げられると厄介なので、Tauntで減速させてから斬り刻むとスムーズに戦える。Poison ArrowsやIce Bolt等によりこちらが減速させられた場合は、減速状態異常無視のWhirlwindで突っ込もう。 Obeliskや大きな戦争等で敵勢力の中に踊り出し一気に殲滅する広範囲特化型であれば、 Charge + Enrage + Whirlwind + Unholy Warcry + Cresent Swipe の広範囲重視のスキルを習得するべし。Chargeは敵へ一気に距離を詰めるのに必要。徒歩でのんびり近づくものなら敵に警戒され攻撃を当てる事が難しくなる。敵の渦中に潜り込んだのであれば、EnrageとWhirlwindによる最大火力コンボで無双。辛うじて生き残った残党を始末する為に、ダメ押しのCresent SwipeやSlashを覚えておくとより一層機動性が高まる。 中々魅力的なタイプではあるものの、前半のスキルの項で述べたようにWhirlwind中はブロック率が0%になる為、そのまま返り討ちに遭う危険性も非常に高い。 殿堂入りプレイヤー Warriorで伝説となっているプレイヤーを、畏れながら紹介させて頂きます。 Ady01 Bloodlust派閥のWarrior。一部のプレイヤーは彼の名前を見ただけで血の気が引き震え上がるとも噂され、クランHPでは"最も強いWarrior"と称えられるプレイヤー。 あり得ない程の超高火力に加え、最早人間の成せる領域ではない音速ヘイスト、更に全てを漏らさず跳ね返す超高ブロック率でVanguard側プレイヤーを恐怖で包み込んだ。彼の偉業の一つとしては、30対1の状況を涼しい顔で耐え抜き、更にそこからキルをも次々と重ねてしまうというもはや鬼を超えた何かの所業とも云えるものがある。
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[Warrior]概要 Dorinthea Ironsong [Warrior] Ser Boltyn, Breaker of Dawn [Light Warrior] Kassai, Cintari Sellsword [Warrior] Dorinthea, Quicksilver Prodigy [Warrior]概要 Warriorは誇り高い武器の達人であり、その得物で絶え間ない攻撃を繰り出します。また、刹那を見定めたリアクションで相手ヒーローの計画を台無しにし、自身のペースで戦闘を有利に進めます。彼らを前にしての迂闊な攻撃は身を滅ぼすことにつながるでしょう。 Dorinthea Ironsong [Warrior] ヒーロー能力 各ターン1回限定効果- あなたがコントロールする武器がヒットした場合、このターンその武器で追加で1回アタックしてもよい。 収録パック Welcome to Rathe(WTR) Crucible of War(CRU) History Pack 1(1HP Dawnblade 得意武器 各ターン1回限定アクション- アタックDawnbladeがヒットし、かつそれがこのターンで2回目のヒットである場合、Dawnbladeの上に +1 カウンターを1個置く。あなたのエンドフェイズの開始時、このターンDawnbladeがヒットしていなかった場合、Dawnbladeの上から +1 カウンターをすべて取り除く。 【サンプルリスト】 2022/10/16 National Championship(ルーマニア)優勝 フォーマット CC https //fabrary.net/decks/01GJDBZJ3WVCAPHM6EFX6V7XSZ ページ上へ Ser Boltyn, Breaker of Dawn [Light Warrior] ヒーロー能力 このターンあなたがこのターンにchargeしていた場合、あなたがコントロールするアタックは、アタックアクションカードによって防御されている間 +1 される。 アタックリアクション - Boltynのsoulからカードを1枚追放する:対象の基礎 より大きい を持つアタックは go againを得る。 収録パック Monarch(MON) Raydn, Duskbane 得意武器 各ターン1回限定アクション -0 アタックこのターンにあなたがchargeしていた場合、Raydnは +3 を得る。 【サンプルリスト】 2022/7/25 Road to Nationals優勝 フォーマット CC https //fabrary.net/decks/01GJDC379FFFRB7VZ6E6S9QHRA ページ上へ Kassai, Cintari Sellsword [Warrior] BLITZ限定ヒーロー ヒーロー能力 各ターンの 2 回目のswordアタックのコストは 少なくなる。 あなたのエンドフェイズ開始時、このターンにあなたが武器で2回以上アタックしていた場合、ヒットした武器アタック1回につきCopperトークンを1つ作成する。 収録パック Crucible of War(CRU) History Pack 1(1HP) Cintari Saber 得意武器 各ターン1回限定アクション - アタック Cintari Saberがアタックアクションカードによって防御された場合、ターン終了時まで +1 を得る。 【サンプルリスト】 2022/7/17 Battle Hardened(トロント)4位 フォーマット Blitz https //fabrary.net/decks/01GJDC792RJTRPZTRY00M9N54E ページ上へ Dorinthea, Quicksilver Prodigy BLITZ限定ヒーロー ヒーロー能力 Dawnblade, Resplendentが毎ターン初めてGo againを得た場合、このターンの間、あなたはそれを追加で1回アタックしてもよい。 収録パック Classic Battles Rhinar vs Dorinthea Dawnblade, Resplendent 得意武器 各ターン1回限定のアクション- アタック あなたが各ターンにDawnblade, Resplendentで 2 回目のアタックを行う場合、それはターン終了時まで +1 を得る。
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Q)Warriorってどんな感じ? Q)WarでTankをやりたいです Q)Warでのタンクの仕方を教えてください Q)War Tankってどんな感じ? Q)DPSwarって可能ですか?どう立ち回ればいいですか? Q)DpsWarをする場合のTalentはどうしたらいいですか Q)Furyにする際の武器なんですがAxe、Mace、Dagge区別なくDPSやOPの良い武器を装備した方がいいのでしょうか? Q)Warriorってどんな感じ? A)WoWを初めてやる人が、とりあえず近接戦闘で剣と盾で敵を倒していくという一般的なイメージを抱きWarrを選択する場合が多い。 もちろんそのようなプレイスタイルもできるし、敵からの攻撃を一手に受け持ち、自分以外の仲間に攻撃がいかないようにするという、いわゆるTankとしての プレイスタイルがも可能。 Tankはインスタンス攻略には必須で、敵を引き付けたり 他の仲間が攻撃に集中できるようにThreat(Hate値)に注意を払ったりしなければいけないテクニックが要求される 最初は、上手くいかないものだが、経験を積むにつれTankとしてのスキルを充分に発揮できるようになれば 仲間からの信頼も厚く、インスタンスの誘いも多くなるはずだ。 Q)WarでTankをやりたいです A)まずはTalent,War Tankをする場合TalentはProtを取る、Arms,Furyで出来なくはないが Tank用のTalentでは無いため、Prot以外でのTankは推奨しない。 もしProt以外で知らない外人とInstanceにいくと罵倒を浴びせられてパーティーから蹴られるか抜けられるのが落ちだろう Lv80時のTalent例 http //wowtal.com/#k=IfWOJbi.a6d.warrior. Q)Warでのタンクの仕方を教えてください どのスキルを使ってHate稼ぐとか、 どういったMobから先に殺していくとか、 タンキングのコツやこれはするなっていう スキルや動きなども・・・・・ A)Rendを入れてThunder Clapで複数MobからAggroを取る Rendを入れてThunder Clapを撃てば一匹だけに入っていたRendが Thunder Clapを食らわしたMobすべてに入る。 RendはThunder Clapを再度撃てば効果時間が更新されるため 一度撃ったあとはRendを使わずThunder Clapを撃てば全Mobに入り続ける A)Revengeは可能な限り撃つ RvengeはParry,Block,Doddgeした時にしか使えないが コストと一発のThreat量をみるとすばらしいスキルである さらに複数にHitしダメージも出る Healthが少なくてDefencive skillを使わなければいけない場合以外は 可能な限り撃とう A)RageがあまったらCleaveかHeroic Strikeを使う Cleaveは複数用、Heroic Strikeは単体用として使う Cleaveはターゲット+2匹にHitするがHeroic Strikeと比べると一体づつの威力は低め Heroic StrikeはターゲットにしかHitしないがCleaveより威力は高め A)戦闘開始前にShield Blockを使っておく 戦闘開始直後、Tankが全MobのAggroを取る事に成功すると 全Mobの攻撃がTankを襲うため、相応にして受けるダメージがでかい さらに開始直後はHealの開始は遅れる(TankがMobのKeep前にHealをするとMobがHealerに襲い掛かるためである) Keep後Healが開始されても、最悪初期に受けたダメージが大きいためTankがダウンすることもある そのため戦闘開始前にShield Blockを使うことで、受けるダメージを減らす さらには100%Blockが成功するので、Revengeをすぐに撃つ事が可能になる。 A)Pullをする場合はHeroic Throw TauntでPullをするのもありだがTauntにはダメージがない Tauntの効果が切れるまでにThreatを稼げていなかったら ほとんどの場合HealerにMobが襲い掛かる Heroic ThrowはCD1分だがダメージがあるため 早々Healerに襲い掛かる事はない CD中ならReange武器を使ったほうがいいだろう。 Q)War Tankってどんな感じ? A)Tank可能なClassの中でおそらく一番テクニカルでありやれる事が多く難易度が高い 一番楽なTankを選択しようとしているならWarTankはまず一番初めに除外すべきだろう しかし他のClassに比べて選択可能な戦術は多い、それらを楽しみたいならWarTankを進める 楽なTankじゃない理由は 1 決まったローテーションが存在しない メインスキルであるRevengeとShiledSlamがprocタイプであるため決まったローテーションでの使用が実質不可能である。 1 リソース管理が必要 warのスキル使用のほとんどはRageを必要とする、Rageは特殊で非戦闘時では0からのスタートだ 開幕から得られるRageをどのように使うかがWarTankとしての力量が試される。 さらに単体相手のTankならHeroic Strike,複数相手のTankならCleaveを連打することになるが 連打するとRageは枯渇する、Tankとして硬くなればなるほどRageは得にくくなる。 1 Debuff管理が必要 WarTankには3つのDebuffが存在する。敵ACを下げるSunder Armor(Devastate) 敵攻撃速度を落とすThunderClap、敵AttackPowerを下げる(Daemon Shout) この3つのDebuffの更新がWarTankのローテーションを難しくする 選択可能な戦術が多い理由 1 狙った対象へすぐさま移動可能なスキルが3つ存在する Charge,Intersept,InterveneどれもProtTalet Warbringerを取得していればDefensive Stanceで使用可能だ 他のTankはこのような移動可能スキルをもっていない(DruTankはChargeをもっているがChargeだけだ) スキルの使い方一つで戦場を大きく移動する事が出来る。 1 多彩なStun能力 ProtWarには4つのstun能力が存在する Charge,Intersept,Concussion Blow,Shockwave 自身の危険や、見方の危険などにStunでMobを止める または1MoBにチャージ Concussion Blow 別のMobにIntersept Mobが集まったらShockwave で多数のkeep 使い方次第で色々応用が利く 1 スペルを跳ね返し、スペルCastを止める キャスター2匹をTankしているとする両MobのCastが開始された 片方のCastをShieldBashで止めてもう片方はSpell Reflectionで跳ね返す こんな事ができるのはWarだけだ。え?Prot Palが盾投げて止めれるって? Palが盾投げてその直後次のCastが始まったら止める手立てはPalには無い(種族にはあるが) WarならShockWaveで2匹同時にとまる(なんならFearでも止まる) 1匹にConcussion Blowを入れて、もう片方は見方にInterveneしたあとChargeかInterseptすれば止まる もう片方へはProtTalent Gag OrderをとっていればHeroic Throwでも止まる。 Q)DPSwarって可能ですか?どう立ち回ればいいですか? A)可能、ArmsかFuryの選択 DPSをする上での難易度はFuryのほうが上だがDPSもFuryのほうが上だ Armsは単体DSPに特化している、AoEではBladestormも持ち合わせているが、Furyには及ばない 単体DPSに特化はしているが現状、単体DPSでもFuryに及ばない ただしRage管理はFuryのほうが難しい 慣れるまではArmsよりも苦労するだろう A)warはThreatリセットが無いことに気をつけよう Threatを稼ぎすぎてしまい、Aggroをとってしまった場合Tankに引き剥がしてもらうしかなくなる A)Sunder Armorを必要とされるなら使おう WarTankがいない場合Sunder Armorを入れるとPhysicalダメージがあがる しかし自身のDPSはさがるだろうがPhysicalDPSが多い場合は 自分が下がったDPS以上のDPSを他のPhysicalDPSが出してくれるだろう Q)DpsWarをする場合のTalentはどうしたらいいですか A)Arms http //wowtal.com/#k=DueAOAJ.a6d.warrior. A)Tow-Hand Fury http //wowtal.com/#k=DVzalEHg.a6d.warrior. A)One-Hand Fury http //wowtal.com/#k=DVzalEHAs.a6d.warrior. Q)Furyにする際の武器なんですがAxe、Mace、Dagge区別なくDPSやOPの良い武器を装備した方がいいのでしょうか? A)Raceの差関係なくいえば武器の種類は何でもいい。 しかしスピードは遅いのに限る、これはMainとOff共に遅いほうがいい。 WarはWeponDamageから計算されるスキルが多い、WeponDamage + αとかWeponDamage * α等 遅い武器ほどWeponDamageがあがり必然的にスキルダメージがあがる。 必然的に現状(Cataclysm未実装)はOne-Hand2本よりTow-Hand2本のほうがDPSは上
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#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 Warrior Ability List #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 Warrior [#v978ff50] Basic/概要 [#n56cd32a] Strengths/長所 [#hf51d4d5] Weaknesses/短所 [#n4dc4e7d] Talent/タレントの方向性 [#a3b370c7] Status/ステータス [#y2972d4f] 装備可能品 [#e2df750f] 武器スキル [#sb0fe43e] 装備可能防具 [#x123e1f4] Passive Skill [#db00217d] Rage/激怒 [#g9591aa6] Stance/戦闘態勢 [#kb9da5fe] PvEにおけるWarriorの基本[#pd66c6ef] PvPにおけるWarriorの基本[#u2af9b46] Tips [#tbe04147] Ability Talent Basic/概要 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 Warriorは肉弾戦の中心となるClassです。彼らの特徴は非常にタフであること、武器と戦術に熟達していることです。Warriorは様々な技能を持ち、足の指から爪先までも戦闘の為の存在そのものです。World of WarcraftのWarriorは、戦闘時に使用する様々な技能を持っています。 Warriorの熱い戦いは、恐れや呆ける事とは無縁のものです。特に狂戦士、Berserker Stanceの状態では、貴方は襲い掛かるFearやIncapacitateを解除するSkillが使えるようになる事でしょう。 各Stanceには、再使用が長い代わりに、大変強力な限定Skillがあります。 集団戦においては、まさに「斬り込み」というにふさわしい突撃系Skillを駆使します。一瞬にして相手の布陣を破壊、復旧させるよりも早く壊滅に追い込む事によって、その勝利は揺るぎないものとなるでしょう。 Strengths/長所 他職よりも、強さが装備に左右されやすい Healthさえあれば、無限にRageを生成でき、結果的に無限に戦える Berserker StanceではFearやIncapacitate系効果を解除/無効化できるアビリィティーを有する。 Weaknesses/短所 他職よりも、強さが装備に左右されやすい 移動阻害系呪文/スキルに脆弱 Talent/タレントの方向性 Arms 「武力」 その重い一撃一撃が、積み重ねられた戦闘技術の結晶!主に両手武器での戦闘を強化 Fury 「憤怒」 無限に生み出される怒りの方向が、今哀れな犠牲者に向けられる!主に2刀での戦いを強化 Protection 「守護」 最後まで立っていた者こそが勝者!主に片手+盾での戦闘を強化 Status/ステータス Alliance Race STR +3 AGI STA +2 INT SPI HP Mana Dwarf 25 16 25 19 19 90 - Gnome 18 23 21 24 20 50 - Human 23 20 22 20 21 60 - Night Elf 20 25 21 20 20 50 - Horde Race STR +3 AGI STA +2 INT SPI HP Mana Orc 26 17 24 17 23 80 - Tauren 28 15 24 15 22 84 - Troll 24 22 23 16 21 70 - Undead 22 18 23 18 25 70 - 装備可能品 武器スキル ◎=初期保持スキル ○=各主要都市にいるトレーナーより習得可能 ×=習得不可 ◎Axes ◎Daggers ◎Swords ◎Maces ◎Unarmed ×Wands ○Bows ○Crossbows ○Fist Weapons ○Guns △Polearms (20Lvより習得可能) ○Staves ○Thrown ○Two-Handed Axes ○Two-Handed Maces ○Two-Handed Swords 装備可能防具 Cloth Leather Mail Plate Mail(Level40より) Shield Passive Skill Skill Name Level Text Parry 8 Melee攻撃をParryする確率を得て、攻撃を回避することができます。 Dual Wield 20 Off-Handに武器を装備することができます。 Stance Mastery 20 Stanceの変更後も最大10Rage保持することができます。 Plate Mail 40 Plate-Mailが装備可能となります Rage/激怒 WarriorはManaを持たない代わりに、Rageというポイントを消費することで様々なAbilityを使用することができます。 Rageの初期値は0であり、Rageの最大量は装備やStatusに関わらず100が上限となります。Rageは戦闘が終わると徐々に減っていきます。またStanceを変更するとRageは0になります。 Rageは基本的に [ 通常攻撃で相手にダメージを与える ] or [ 相手からダメージを受ける ] によって獲得できます。 Rage取得のポイント [ 与ダメージによるRage獲得 ] 与えたダメージに比例してRageを獲得できる。(上限が存在するようだが詳細は不明)ただし一撃のダメージが大きくなるほど獲得Rage加算のされ方が鈍くなる。そのため 片手武器+盾 / 両手武器 / 二刀流 それぞれでRageの増え方に違いがある。 クリティカルヒットした場合は獲得Rageが2倍になる。 攻撃がParry/Dodge/Blockされた場合でもRageを獲得できる。 [ 被ダメージによるRage獲得 ] 受けたダメージに比例してRageを獲得できる。 現レベル×1.5 によって算出される数値分のダメージを受けると1rageを獲得できる。例:lv60なら90ダメージで1rage [ Ability によるRage獲得 ] Charge 9-15rage (TalentのImproved Chargeを取得すると最大で21rage) Blood Rage 20rage Berserker Rage 5-10rage (TalentのImproved Berserker Rageを取得した場合のみ) [ Item によるRage獲得 ] Rage Potion 20-40rage Greater Rage Potion 20-40rage Mighty Rage Potion 45-75rage + Strengthを20秒間60上昇。 Stance/戦闘態勢 Warriorは、戦闘能力の特性と使用できるAbilityを決定する「Stance(戦闘体勢)」を使い分けながら戦いを進めます。 Stanceは3つの種類があり戦況やスタイルに応じて使用することになります。 ※Talentで強化しない限り、Stanceを変更すると保有していたRageが0に戻る。 ※Berserker Stance、Defensive StanceはQuestで取得する。 Battle Stance [Lv / Skill / 装備そのままの戦闘能力] 攻守のバランスが取れているWarriorの基本となるStanceです。 Abilityも攻撃/防御共に対応できるように揃っているのでオールマイティに闘うことができるでしょう。 Defensive Stance [与ダメージ -10% / 被ダメージ -10% / 与Threat量増加] 防御に特化したStanceで、敵の攻撃を受け止めて味方を守る能力に長けています。 使用可能なAbilityも防御的なものが中心になります。 その頑健さから敵に攻撃されることでRageを溜めやすいStanceだと言えるでしょう。 Berserker Stance [攻撃のCritical率+ 3% / 被ダメージ +10%] 攻撃に特化したStanceで、防御力が犠牲になるものの大きなダメージが期待できます。 攻撃力をさらに増加させたり、範囲攻撃を行ったり、攻撃的なAbilityが豊富に揃っています。 与えるダメージが大きいことから、攻撃によってRageを溜めやすいStanceです。 PvEにおけるWarriorの基本 敵の注意を引き付け、他のクラスがそれぞれの役割を果たせる状況を維持する「Tank」がWarriorの基本的な役割です。 敵にダメージを与えること自体は重要ではなく、どうやって「敵に脅威(Threat)を与えて怒り(Hate)を買う」か、がポイントとなります。 Warriorは頑丈さ・Hateを稼ぐ手段の豊富さには優れますが、継続して大きいHateを稼ぐことを不得手とします。戦闘開始直後や、攻撃を得意とするクラスが大ダメージを連続して与えた場合に敵の注意を引き付けられなくなることも珍しくありません。Tankingを安定させるために重要なポイントを抑えておきましょう。 Tanking向けSkill解説 [ 高Threat型 ]これらのAbilityは敵に大きなThreatを与えることが期待できます。「causes a high amount of threat」という説明文を持つ物は命中するだけで大きいThreatを与えることが可能で、ダメージを伴う場合は更にThreatが大きくなります。そうでないものでも与えるダメージや付加効果によって大きいThreatを与えることができるものを挙げてあります。Tankingする場合はこのタイプのAbilityでHateを稼ぐことが基本中の基本といえるでしょう。 1.Shield Slam 2.Revenge 3.Sunder Armor 4.Shield Bash 5.Heroic Strike 6.Cleave ※上に挙げられている物ほど高いThreatを与える --[ 対集団型 ]範囲内にいる複数の敵に対して効果のあるAbilityで、付随するDebuff効果により敵集団を弱体化させることが可能です。1体の敵に与えられるThreat量は少ないですが、戦闘開始直後に使用することによって敵の注意を全て自分に向かせる、Debuff効果で戦況を安定させる、といった使い方が可能です。 1.Thunder Clap 自周囲にいる4体までの敵に少量のダメージと10%の攻撃速度低下のDebuffを与える。 2.Demoralizing Shout 自周囲にいる全ての敵にAttack Power低下のDebuffを与える。--[ 強制ターゲット変更型 ]効果の説明に「forces the target to focus attacks on you」と書かれているAbilityは今まで稼いだHateの量に関わらず、一定時間強制的に敵の注意を自分に向かせることができます。これらのAbilityはCooldownが長いのでいざという時の為に温存しておくのが一般的です。効果が切れると最もHateの高いプレイヤーへの攻撃を再開するので効果が続いている間に自分のHate量をトップにするように努めましょう。 1.Taunt 敵のターゲットを3秒間自分に固定させる。既にHateのトップの場合は効果がない。10sec Cooldown 2.Mocking Blow ダメージと中程度のThreatを与え、ターゲットを6秒間自分に固定させる。2min Cooldown 3.Challenging Shout 自分の周囲にいる全ての敵のターゲットを6秒間自分に固定させる。10min Cooldown PvPにおけるWarriorの基本 基本中の基本 Dodgeが発生したらBattle Stanceに変え、Overpowerを使用する Hamstringを切らさない Mortal Strike等がCoolDown中でrageが余っている場合、Heroic Strike・Cleave等を使用する Fear等の対策やInterceptに基本はBerserker Stance。 常にChargeで先手を取ることを心がける PvPWarriorの多くは2H武器を使用したMortal Strike持ちの31arms/20furyであるため、これを前提に話を進める。 先手を取る場合chargeから交戦状態に入るが、その後のアクションを素早く行わなければならない。 Charge後の行動パターン [Charge→Berserker Stance→Swingdamage→Hamstring]Charge後、武器を振る前にStance変更を行うのがポイント。 Swingdamage後にStance変更を行ってしまうと、CriticalやExtra Attackが出た場合などに25以上溜まったrageが無駄になってしまう。 Hamstringを入れた後にMortal StrikeやWhirl Windに繋げたり、Interceptによる追撃・target変更が素早く可能で最も一般的な行動パターン。 [Charge→Intimidating Shout→Hamstring]Fearで飛ばされている間に素早くtargetを倒す場合に使える。仲間がいる場合は上手く連携を取り、集中してtargetを倒せると良い。複数相手に有効である。どうしても殺したい人物がいる場合、Recklessnessを併用すると良い。 [Charge→Blood Rage→Sweeping Strikes→Berserker Stance→Whirl Wind]乱戦時に相手が一箇所に固まっている場合に有効だが、なかなか使いどころが無いため PvEでの使用機会が多いかもしれない。Flagでの乱戦や、MageのFrost Novaに合わせて使うと良い。 Class別対策 vs Warriorchargeで先手を取れたら一度Disarmを狙って行きたい。成功すれば有利に戦いを進める事が可能である。当然相手もイーブンにするためこちらをDisarmしてくるが、その対策として、Disarm無効のGlove、Weapon Chainを武器につける、Disarmが基本無効であるFist Weapon系統装備を使用等がある。また、Disarm無効のGloveを使わず、CrusaderなどEnchant付きの武器を使いたい場合、相手がDefensive Stanceに変更したと同時にWeapon Chain付きの武器に持ち替えるという方法がある。ただし持ち替えに一秒かかる為に、確実に密接した状態からStance変更・Disarmを素早く行ってくる相手には通用しない。PvPにおいてはArmorsetを崩したり、多少Statusやenchantを失ってでも、やはりWeapon Chainを装着した武器か、Disarm無効のGloveを使用するべきだろう。statusやset効果を比較考量し、Weaponchainを付けるか、Gloveを使用するかを選択する。相手がHamstringを切らすmissを犯したら、距離を取りInterceptを使用する。 vs RogueRogueを相手にするにあたって知っておきたい事は、Berserker RageでSap・Gougeを打ち消せるという事である。Disarmも可能だが、RogueのT2gloveがDisarm無効の効果を持っていることに注意。また、Rogue側からDisarmを使用してくる可能性も念頭に入れておこう。Vanishを使用された場合、すぐにPiercing Howlで炙り出すと良い。 ここで炙り出せなかった場合、一度距離を取り仕切りなおす。 Dodgeを得る機会が多いためどんどんOverpowerを狙って行きたい。 vs Paladinあまり相手にしたくないclass。無敵を使用したら、こちらもBandageで回復を行う。stunはあるがSnareを持っていない為、距離を取りInterceptを行う事が可能。Pummel、Intercept、Intimidating ShoutでHealをしっかり止めておきたい。 vs MageFrost ArmorでSnareが入るため、距離を取られないよう開幕にHamstringは必須。また、WarriorのRaceがGnomeで無い場合、PvPtrinketが必須である。Frostnovaに対してはPvPTrinketもしくはEscape Artist、Blinkに対してはInterceptと、skillを無駄なく使う事が重要。PolymorphはPummel・Interceptで止めるが、Pummelが間に合わない場合Intimidating Shoutを使用する。序盤はMana Shieldが張ってあるため、Rageを温存した方が良い。 Tips Arms Armsを極めた者のみが使えるMortal Strikeは敵のヒーラー泣かせ Fury 一撃一撃の威力は期待できないが、その素早い攻撃により、総合的なダメージと多量のRageを稼ぐ。+hit gearを揃えるとよい Protection 他のタレントを強化してもInstanceなどにおいてはTankできるが、これがあると安定
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Warrior / ウォーリアー Warrior / ウォーリアー特徴 説明各武器の特徴 立ち回り前半wave(1~3) 後半wave(4~6) 装備の定番 パークボーナス早見表 特徴 大器晩成型Perk Lv50から使えるAngelic武器は斬撃を飛ばせたり、衝撃波で攻撃出来たりと面白い要素がある。 LV60になれば近接最大クラスのDPSを誇るMeat-Pounderや遠距離攻撃が出来るNW-Gungnir Battle Lanceが使えるようになり、様々な戦闘スタイルが存在する。 説明 normad鯖版 Berserker。 能力はBerserkerの完全上位。高Lv時は超ハイスペック 近接武器という性質上危険地に飛び込むのに加えて サイレン系の絶叫を多く食らうのでリスクは大きいが 倒せない敵がいない、死なない(硬い、速い)と欠点が少ない Clot、Packerに掴まれない唯一のPerk Warriorを上げることで得られる経験値は 「Demon Hunter」,「Ninja」,「S.W.A.T.」,「Dragoon」,「Special Forces」で必要になってくる この5つのパークを上げたいのであればWarriorは避けては通れない道 武器はEdged、Blunt、SAWの上位版が存在しており単発の威力は侮れない 各武器の特徴 特徴 上位Perk Edged Wepon リーチと攻撃速度が高い 「Demon Hunter」,「Ninja」,「Dragoon」,「Special Forces」 Blunt Wepon HSダメージが高く、射程が短め 「S.W.A.T」,「Ninja」 SAW Wepon 多段ヒットがある 「Demon Hunter」 normad鯖で使用人口は圧倒的に少ない。 初心者は一度使って、まず諦めて使わなくなる 理由はレベルが低いWarriorは、公式のHoEをLv0のBerserkerで挑むようなもの 大型スペシメンと対峙出来る目安はLv30程度 Warrior(Lv50)、Berserker(Lv6)能力比較 近接武器Damege 攻撃速度 移動速度 被ダメージDown Warrior(Lv50) +100% +40% +40% 60% Berserker(Lv6) +100% +25% +30% 40% グレネードは軍用トマホーク 放物線を描いて飛ぶ。敵や地形等に刺さったトマホークは回収可能 一見ネタに見えるが、実は超ガチ性能 基本威力150。ロケランなどの範囲攻撃を除いてこの値を超える射撃武器はxbow系くらいしかない 近接武器扱いで、LvUpで威力と所持本数が上がる。HS Bonusまで付いている TOP 立ち回り まずはWarriorもHSパークの1つである。 なので、きっちり頭に当てて雑魚ならば一撃必殺を心がけること。 低Lv時は、本来ウリの移動速度 硬さがないため無理な突撃は勇気ではなく無謀 ClotやGoreなど頭を飛ばしやすい雑魚をメインに一体づつ丁寧に倒す Crosssawで中型を倒すのも地味だけど重要 そしてWarriorの大きな意味は後衛への被害を抑える事。 雑魚処理だけのWarriorは必要ないし、かといって盾にしかならないWarriorも需要は低い。 Warriorのレベル上げに関して、SCやFPの戦闘が大切 Lv.30からBuster Swordのノックバックを利用したり、SledgehammerやFireAxeのスタンを利用して戦うことになるが HSパークにノックバックは辛いので、少し考慮しよう。 ノックバックだけではなく、無意味な攻撃もhs判定をなくしてしまうことがあるので、そこも考慮する事。 軍用トマホーク(以下表記 投げ斧)を限界まで買いこんで投げては倒し回収を繰り返すことをメインにLv上げするのも楽 威力的にはFire Axeで斬っているのと変わらないので強力 投げ斧はWarriorの初期から使える武器にして最終兵器でもある。 威力も侮れない上にBluteのガードを貫通してhsに当てて倒すことも出来る。 その上lvが上がってきてHusk系の頭に当てるとスタンする。 さらには弱点である射撃FPの射撃や、Fear・Sirenの鳴きもキャンセルさせる事ができる。 そしてWarriorでの一番の目的である盾、そのためのタゲ取りが容易になる。 (発狂FPやSCに投げつけて後衛へ向かわせない事ができる) 前半wave(1~3) 足も速いし、硬くて死ににくいので積極的にLv上げるのであれば、お出かけしていいかも 前半で壁役の必要はないし、後ろから全部撃たれて経験値入ってこない Brute Crawler Reaver集団に軍用トマホーク。Shiver、Reaverの頭をちゃんと斬れるようになっておくこと 後半wave(4~6) 高Lvで威力のある武器なら強化雑魚も頭を1発で斬れるのはおいしい Packerに掴まれないのも相当デカい Lv.50未満はSuiciderとFearとの戦い 軍用トマホークでSuiciderはスタンするが、味方に爆発させられることがよくあるので、攻め過ぎには注意 Fearは泣かれたら負け 主にFP等の壁役になることが多い MedicのようなArmorが硬くなるのではなく、本体が硬いのでArmorなしでも耐える Lv40だとジャンプして軽減したりすればArmorなしでもギリギリ3発はいける FPだけなら問題ないのだが他の敵が多数混じっている場合は考え物。特にRaiderが見えているときは要注意 壁をやっても、後方からの火力が微妙だと結局死ぬだけなので Medicの有無、援護をするプレイヤーの上手さに依存するところが大きい(高Lvでも下手は下手) 壁をやっているのに、FPを見ただけで遥か後方に避難するだけのプレイヤーばかりならWarriorの意味は薄い TOP 装備の定番 オススメ武器(武器の詳細はEquipmentsの頁参照) 武器 特徴 解除レベル Crosssaw 射撃系スペシメンやSirenと戦える必需品 Lv.10 Claymore Sword リーチとファイヤレートのバランスがよくReaverが胴体でスタンするのも利点 Lv.15 Fire Axe 大型特化。HSボーナスが高いので丁寧に狙おう Lv.20 Sledge Hammer 最大級の威力でプライマリ攻撃でSCがスタンする。AltでKB発生 Lv.25 Buster Sword Altでノックバックが発生するので、SCやFPを単独対処可能 Lv.30 Angelic Sword Altで前方に衝撃波を飛ばせ、密集地帯でもSuiciderを完封出来る。通常攻撃でKBが発生する Lv.50 Gungnir Battle Lance プラズマ弾を発射出来る、Melee攻撃もそこそこ強い Lv.60 レベルにあった近接武器 + Crosssaw + Health Boost + Drain Boostが使いやすい 相手からHPを吸収することでメディックが居なくても多少の自給自足は可能 メディックやメカニックが居る場合はブースト系は無くても大丈夫。 高Lvなら Angelic一本で事足りる場合もある。が、非常に扱いが難しい上に状況と不一致な場合が多い。 なので後半waveに持つのは考え物である。 Angelicで出来る事は、実はその気になれば投げ斧やCrosssawで出来てしまう。その上、hsをずらしたり変なタゲ取りをしたりと 高いリスクが付きまとい、何も考えずに使用するならただ迷惑行為になってしまうからだ。 なので、上記でも説明したように投げ斧の扱いを上達させよう。(当然Crosssawも) くれぐれもAngelicやGungnirでスパムするだけのperkにはならないように。 TOP パークボーナス早見表 Level edged-weapons, blunt-weapons, chainsaw damage edged-weapons, blunt-weapons, chainsaw headshot damage edged-weapons, blunt-weapons, chainsaw attack speed bayonet rifle attack speed bayonet rifle reload speed edged-weapons, blunt-weapons, chainsaw, bayonet rifle cost movement speed receive health damage can t be grabbed by Clots Zed-Time Throwing Knife equipment Throwing Knives damage Throwing Knives carry receive scream damage cash Spawn Weapons 0 +0% +0% +0% +0% +0% -0% +0% -0% +0 +0% +0 25% +0 Machete 1 +2% +2% +1% +1% +1.6% -1.6% +1% -1.2% +0.1 +2% +0.3 25% +10 2 +4% +4% +2% +2% +3.2% -3.2% +2% -2.4% +0.2 +4% +0.6 25% +20 3 +6% +6% +3% +3% +4.8% -4.8% +3% -3.6% +0.3 +6% +0.9 25% +30 4 +8% +8% +4% +4% +6.4% -6.4% +4% -4.8% +0.4 +8% +1.2 25% +40 5 +10% +10% +5% +5% +8% -8% +5% -6% +0.5 +10% +1.5 25% +50 6 +12% +12% +6% +6% +9.6% -9.6% +6% -7.2% +0.6 +12% +1.8 25% +60 7 +14% +14% +7% +7% +11.2% -11.2% +7% -8.4% +0.7 +14% +2.1 25% +70 8 +16% +16% +8% +8% +12.8% -12.8% +8% -9.6% +0.8 +16% +2.4 25% +80 9 +18% +18% +9% +9% +14.4% -14.4% +9% -10.8% +0.9 +18% +2.7 25% +90 10 +20% +20% +10% +10% +16% -16% +10% -12% +1 +20% +3 25% +100 Fire Axe 11 +22% +22% +11% +11% +17.6% -17.6% +11% -13.2% +1.1 +22% +3.3 25% +110 12 +24% +24% +12% +12% +19.2% -19.2% +12% -14.4% +1.2 +24% +3.6 25% +120 13 +26% +26% +13% +13% +20.8% -20.8% +13% -15.6% +1.3 +26% +3.9 25% +130 14 +28% +28% +14% +14% +22.4% -22.4% +14% -16.8% +1.4 +28% +4.2 25% +140 15 +30% +30% +15% +15% +24% -24% +15% -18% +1.5 +30% +4.5 25% +150 16 +32% +32% +16% +16% +25.6% -25.6% +16% -19.2% +1.6 +32% +4.8 25% +160 17 +34% +34% +17% +17% +27.2% -27.2% +17% -20.4% +1.7 +34% +5.1 25% +170 18 +36% +36% +18% +18% +28.8% -28.8% +18% -21.6% +1.8 +36% +5.4 25% +180 19 +38% +38% +19% +19% +30.4% -30.4% +19% -22.8% +1.9 +38% +5.7 25% +190 20 +40% +40% +20% +20% +32% -32% +20% -24% +2 +40% +6 25% +200 Katana 21 +42% +42% +21% +21% +33.6% -33.6% +21% -25.2% +2.1 +42% +6.3 25% +210 22 +44% +44% +22% +22% +35.2% -35.2% +22% -26.4% +2.2 +44% +6.6 25% +220 23 +46% +46% +23% +23% +36.8% -36.8% +23% -27.6% +2.3 +46% +6.9 25% +230 24 +48% +48% +24% +24% +38.4% -38.4% +24% -28.8% +2.4 +48% +7.2 25% +240 25 +50% +50% +25% +25% +40% -40% +25% -30% +2.5 +50% +7.5 25% +250 26 +52% +52% +26% +26% +41.6% -41.6% +26% -31.2% +2.6 +52% +7.8 25% +260 27 +54% +54% +27% +27% +43.2% -43.2% +27% -32.4% +2.7 +54% +8.1 25% +270 28 +56% +56% +28% +28% +44.8% -44.8% +28% -33.6% +2.8 +56% +8.4 25% +280 29 +58% +58% +29% +29% +46.4% -46.4% +29% -34.8% +2.9 +58% +8.7 25% +290 30 +60% +60% +30% +30% +48% -48% +30% -36% +3 +60% +9 25% +300 Chain-Saw 31 +62% +62% +31% +31% +49.6% -49.6% +31% -37.2% +3.1 +62% +9.3 25% +310 32 +64% +64% +32% +32% +51.2% -51.2% +32% -38.4% +3.2 +64% +9.6 25% +320 33 +66% +66% +33% +33% +52.8% -52.8% +33% -39.6% +3.3 +66% +9.9 25% +330 34 +68% +68% +34% +34% +54.4% -54.4% +34% -40.8% +3.4 +68% +10.2 25% +340 35 +70% +70% +35% +35% +56% -56% +35% -42% +3.5 +70% +10.5 25% +350 36 +72% +72% +36% +36% +57.6% -57.6% +36% -43.2% +3.6 +72% +10.8 25% +360 37 +74% +74% +37% +37% +59.2% -59.2% +37% -44.4% +3.7 +74% +11.1 25% +370 38 +76% +76% +38% +38% +60.8% -60.8% +38% -45.6% +3.8 +76% +11.4 25% +380 39 +78% +78% +39% +39% +62.4% -62.4% +39% -46.8% +3.9 +78% +11.7 25% +390 40 +80% +80% +40% +40% +64% -64% +40% -48% +4 +80% +12 25% +400 Claymore Sword 41 +82% +82% +41% +41% +65.6% -65.6% +41% -49.2% +4.1 +82% +12.3 25% +410 42 +84% +84% +42% +42% +67.2% -67.2% +42% -50.4% +4.2 +84% +12.6 25% +420 43 +86% +86% +43% +43% +68.8% -68.8% +43% -51.6% +4.3 +86% +12.9 25% +430 44 +88% +88% +44% +44% +70.4% -70.4% +44% -52.8% +4.4 +88% +13.2 25% +440 45 +90% +90% +45% +45% +72% -72% +45% -54% +4.5 +90% +13.5 25% +450 46 +92% +92% +46% +46% +73.6% -73.6% +46% -55.2% +4.6 +92% +13.8 25% +460 47 +94% +94% +47% +47% +75.2% -75.2% +47% -56.4% +4.7 +94% +14.1 25% +470 48 +96% +96% +48% +48% +76.8% -76.8% +48% -57.6% +4.8 +96% +14.4 25% +480 49 +98% +98% +49% +49% +78.4% -78.4% +49% -58.8% +4.9 +98% +14.7 25% +490 50 +100% +100% +50% +50% +80% -80% +50% -60% +5 +100% +15 25% +500 Scythe 51 +100% +100% +50% +50% +80% -80% +50% -60% +5 +100% +15 25% +510 52 +100% +100% +50% +50% +80% -80% +50% -60% +5 +100% +15 25% +520 53 +100% +100% +50% +50% +80% -80% +50% -60% +5 +100% +15 25% +530 54 +100% +100% +50% +50% +80% -80% +50% -60% +5 +100% +15 25% +540 55 +100% +100% +50% +50% +80% -80% +50% -60% +5 +100% +15 25% +550 56 +100% +100% +50% +50% +80% -80% +50% -60% +5 +100% +15 25% +560 57 +100% +100% +50% +50% +80% -80% +50% -60% +5 +100% +15 25% +570 58 +100% +100% +50% +50% +80% -80% +50% -60% +5 +100% +15 25% +580 59 +100% +100% +50% +50% +80% -80% +50% -60% +5 +100% +15 25% +590 60 +100% +100% +50% +50% +80% -80% +50% -60% +5 +100% +15 25% +600 61 +100% +100% +50% +50% +80% -80% +50% -60% +5 +100% +15 25% +610 62 +100% +100% +50% +50% +80% -80% +50% -60% +5 +100% +15 25% +620 63 +100% +100% +50% +50% +80% -80% +50% -60% +5 +100% +15 25% +630 64 +100% +100% +50% +50% +80% -80% +50% -60% +5 +100% +15 25% +640 65 +100% +100% +50% +50% +80% -80% +50% -60% +5 +100% +15 25% +650 66 +100% +100% +50% +50% +80% -80% +50% -60% +5 +100% +15 25% +660 67 +100% +100% +50% +50% +80% -80% +50% -60% +5 +100% +15 25% +670 68 +100% +100% +50% +50% +80% -80% +50% -60% +5 +100% +15 25% +680 69 +100% +100% +50% +50% +80% -80% +50% -60% +5 +100% +15 25% +690 70 +100% +100% +50% +50% +80% -80% +50% -60% +5 +100% +15 25% +700 TOP
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現在一覧のみ見れます Graystripe’s Adventure(グレーストライプの冒険) The Lost Warrior(迷える戦士) Warrior's Refuge(戦士たちの避難所) Warrior's Return(戦士たちの帰還) The Rise of Scourge(スカージの台頭) Into the Woods(森の中へ) Escape from the Forest(森からの脱出) Return to the Clans(一族への帰還) Ravenpaw’s Path(レイヴンポーの道) Shattered Peace(砕けた平和) Clan in Need(必要な部族) The Heart of a Warrior(戦士の心) SkyClan and the Stranger(スカイ族と見知らぬ者) The Rescue(救出) Beyond the Code(掟の向こう側) After the Flood(洪水の後) Shadow in RiverClan(リヴァー族の影) Winds of Change(変化の風) Exile from ShadowClan(シャドウ族からの追放) Thief in ThunderClan(サンダー族の盗賊)
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Warrior 武器と戦術と戦闘は戦士の人生の総てだ。 村を襲うバーバリアンや軍隊を指揮する騎士は規律や教義に従い 個々の戦闘技術を磨いている。 総ての戦士は近接戦闘に於いて戦う為に打撃を食らいつつも致命傷を与える方法を知っている。 元素の力がTelara周辺で失われ始めてきたように 成長する数多の戦士たちは武術のスタイルに魔術のテクニックを取り入れている。 戦士たちは単独、あるいは大きな軍隊の中での戦闘に優れ、 彼らが取得している戦闘スタイルの選択は戦況に応じて用いられる。 戦士たちは共有された精神やバックグラウンドを呼び出すことはない。 しかし彼らはトレーニングや武器の熟練、そして多くの自然的驚異に耐える精神を持っている。 高貴なバーバリアンと堕落した騎士は同じに等しい。 Gameplay 戦線は彼ら無しでは維持できない。 彼ら戦士は総ての戦闘部隊の中核を構成している。 これら強化され統制の取れた戦士たちは決して躓くことはない。 そして自分よりも弱い者の保護が出来るだろう しかし美徳は彼らの特性を定義しているわけではない。 戦士は知っている。注意深く待ち、壊滅的な攻撃を与える為の絶好の機会を 勝利への鍵は自分の敵から生き残ることだと。 Equipment Warriors are melee fighters who rely on heavy plate armor for protection as they close with their opponents. Many augment their armor with large, sturdy shields built to deflect even the fiercest blow. Others forgo this extra protection, wielding massive axes, swords, and glaives to cut a swath through their enemies. Warriorソウル一覧 * Soul 指向 特徴 GroupBuff CC 備考 編集 Beastmaster Support ペットの猫科動物と共に戦うサポートソウル。MageのArchonと同系統のレイドBuffとそれらとは別ラインの強化系Buffを持つが、Debuffは苦手である Str/Dex/Wis/IntMaxHP移動速度Damage up or Armor up Sleep(8sec) DoTをきちんと維持できれば結構なDPSも出るが、Meleeであることが欠点となりArchonの方が重宝されているArchonにはないBuffや若干ながらのグループヒールも持つ 編集 Champion DPS 範囲攻撃を得意とする近接アタッカータイプ。対集団DPSでは他を圧倒する。 root/fear 範囲特化型だと対単体が厳しいことになりがちだが、意外と悪くないDPSを出すことが出来る。 編集 Paladin Tank ブロック能力に優れている防御的なTankソウル。ブロックから様々なスキルを繰り出すことが出来る。最終的には強力なレイドヒールを取得できる。 AoE回復(CD1分半) Stun ダメージ減少率にも優れ、特に盾でのブロックに特化している。ただし、範囲でのタゲ取りが苦手。 編集 Paragon DPS 対単体の戦闘に特化した物理系アタッカータイプ。フォローアップスキルという特徴的なスキルを持つ。 Str Stun/Disarm 単体特化型であり、範囲攻撃力は無いに等しい。KB無効スキルあり、移動速度UPスキルも持つ。 編集 Reaver Tank 呪いや闇の力を扱う暗黒戦士。伝染するDoTで生命力を奪って敵意を集めるTankタイプ。 単体Fear(1分CD),鈍足AoE Tankであるが、盾に関係したスキルは持たない。DoTが得意で複数に感染させるスキルを持つ。AoE攻撃多めで、敵の弱体化とダメージカットがメイン。Dot/AoEによる自己回復あり。 編集 Riftblade DPS 近接攻撃がメインだが、中距離のスキルも持つ。また、Champ程ではないが、範囲攻撃にも優れている。 AE-Stun、AE-Interrupt 物理ではなくエレメント属性スキルで攻撃する。中距離スキルや移動スキルも持つため、移動しながらの攻撃もやりやすいのが特徴。 編集 Void Knight Tank Pactを溜めることで防御性能が向上するタイプのTank。 サイレンス魔法反射引き寄せ Pactは戦闘中に殴られたり、ヒールを受けるなど様々な状況で溜まっていく。各種便利系スキルが充実しているため、使い勝手は非常に良い。 編集 Warlord Tank TankとDPSの間にあたるソウル。 引き寄せ Tankソウルと規定されているが、DPSソウルと変わらないほどにDPSは出せる。少量の味方のダメージを肩代わりすることも出来る。 編集 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Tempest DPS 遠距離DPSソウル。 AE-Stun RIFT StoreでStorm Legion Soulsを購入する必要がある。 編集 Liberator Heal レイドヒール重視のヒーラーだが、ダンジョンならタンクヒールも可能。 RIFT StoreでDream Soul Packを購入する必要がある。 編集 主な役割の参考に http //rift.zam.com/wiki/Warrior_%28Rift%29 かつては1-handの二刀流と2-handにそれぞれ特化したソウルやスキルが存在したが、それらは無くなっていて各攻撃スキルは二刀流と2-handでモーション以外の差は出ないようになっている。更にアイテムのランクが同じならば「二刀流のメインハンドのDPSを1.3倍したDPS=2-handのDPS」となるようになっており、ステータスが同じならばその間にダメージの差はないようになっている。