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https://w.atwiki.jp/makebotsh/pages/15.html
Makebotでボットを作成するには、 まず、Makebotアカウントを作成する必要がございます。 以下の手順を参考にしてください。 注意事項 鍵付きアカウント(非公開のアカウント)は状況の確認ができないためサポートしていません。 お手数ですが、必ず公開状態に変更した後、サポートへご連絡いただけますようお願いします。 鍵付きアカウントではサポートはいたしかねます。 鍵付きアカウントをbotとして登録する場合は、この点をご理解の上、ご登録ください。 (状況によっては調査にお時間をいただくことになり、その間公開状態にして頂きます。) (調査時間のお見積はしておりません) 1.トップページの新規登録ボタンをクリックします。 2.各項目を入力し、利用規約の内容に同意の上、ボタンをクリックします。 3.入力した内容に間違いがなければ、登録完了画面に移動します。 4.メールの認証URLの部分をクリックしてください。 5.「認証に成功しました。」というメッセージが出れば完了です。 1.トップページの新規登録ボタンをクリックします。 2.各項目を入力し、利用規約の内容に同意の上、ボタンをクリックします。 3.入力した内容に間違いがなければ、登録完了画面に移動します。 4.メールの認証URLの部分をクリックしてください。 登録したメールアドレスに、 件名が【MAKEBOTにご登録ありがとうございます】の認証メールが届いているかと思います。 もしも、メールが届いていない場合は、「確認用メールアドレスが間違っている」というエラーが出る場合をご参照下さい。 5.「認証に成功しました。」というメッセージが出れば完了です。
https://w.atwiki.jp/makebotsh/pages/31.html
つぶやき元の設定が失敗してしまう際には以下をお試し下さい。 1.「認証に失敗しました。API key,API secretをご確認ください。」と表示される場合1-1. MAKEBOTへログインし、ボットの選択後、「詳細設定」をクリックします。 1-2. 上部のボタンの「つぶやき元」をクリックします。 1-3. callback URLをコピーしてください。(あとの手順で必要となります) 1-4. https //dev.twitter.com/appsへアクセスしてログイン 1-5. applicationを選択する 1-6. タブメニューの「Settings」を選択 1-7. 「Callback URL」に手順で1-3でコピーしたものを貼り付ける 1-8. 下部の「Update Settings」をクリック 1-9. タブメニューの「Keys and Access Tokens」を選択 1-10. MAKEBOTへログインし、ボットの選択をして下さい。 1-11. 「つぶやき元の変更」をONにし、「API key」「API secret」に手順1-9でコピーしたものを貼り付ける 2.「API key,API secretに使用できない文字が含まれています。」と表示される場合2-1. https //dev.twitter.com/appsへアクセスしてログイン 2-2. applicationを選択する 2-3. タブメニューの「Keys and Access Tokens」を選択 2-4. MAKEBOTへログインし、ボットの選択をして下さい。 2-5. 「つぶやき元の変更」をONにし、「API key」「API secret」に手順2-3でコピーしたものを貼り付ける 3. 上記1.2の方法で解決しない場合3-1. https //dev.twitter.com/appsへアクセスしてログイン 3-2. applicationを選択する 3-3. タブメニューの「Keys and Access Tokens」を選択 3-4. 「API key」「API Secret」を再生成する 3-5. タブメニューの「Keys and Access Tokens」を選択 3-6. MAKEBOTへログインし、ボットの選択をして下さい。 3-7. 「つぶやき元の変更」をONにし、「API key」「API secret」に手順3-5でコピーしたものを貼り付ける 4. 3の「API key」「API Secret」を再生成しても解決しない場合 1.「認証に失敗しました。API key,API secretをご確認ください。」と表示される場合 このエラーメッセージは、つぶやき元の設定において、 Callback URLやAPI keyやAPI secretが入力されていない場合に表示されることがあります。 以下の手順を参考にして下さい。 1-1. MAKEBOTへログインし、ボットの選択後、「詳細設定」をクリックします。 1-2. 上部のボタンの「つぶやき元」をクリックします。 1-3. callback URLをコピーしてください。(あとの手順で必要となります) 1-4. https //dev.twitter.com/appsへアクセスしてログイン dev.twitter.comにログインするには、Makebotに登録したTwitterアカウントでログインする必要がございます。 Twitterにログインする際にご利用になるアカウント名とパスワードをご確認の上、再度お試しください。 1-5. applicationを選択する 1-6. タブメニューの「Settings」を選択 1-7. 「Callback URL」に手順で1-3でコピーしたものを貼り付ける 1-8. 下部の「Update Settings」をクリック 1-9. タブメニューの「Keys and Access Tokens」を選択 1-10. MAKEBOTへログインし、ボットの選択をして下さい。 1-11. 「つぶやき元の変更」をONにし、「API key」「API secret」に手順1-9でコピーしたものを貼り付ける この時、余分なスペースなどが入っている場合、エラーとなります。エラーが出る場合はスペースなどが入っていないか、ご確認ください。 2.「API key,API secretに使用できない文字が含まれています。」と表示される場合 このエラーメッセージは、つぶやき元の設定において、 API keyやAPI secretに余分な文字(スペースなど)が含まれている状態で登録すると出るエラーです。 2-1. https //dev.twitter.com/appsへアクセスしてログイン dev.twitter.comにログインするには、Makebotに登録したTwitterアカウントでログインする必要がございます。 Twitterにログインする際にご利用になるアカウント名とパスワードをご確認の上、再度お試しください。 2-2. applicationを選択する 2-3. タブメニューの「Keys and Access Tokens」を選択 2-4. MAKEBOTへログインし、ボットの選択をして下さい。 2-5. 「つぶやき元の変更」をONにし、「API key」「API secret」に手順2-3でコピーしたものを貼り付ける この時、余分なスペースなどが入っている場合、エラーとなります。エラーが出る場合はスペースなどが入っていないか、ご確認ください。 3. 上記1.2の方法で解決しない場合 3-1. https //dev.twitter.com/appsへアクセスしてログイン dev.twitter.comにログインするには、Makebotに登録したTwitterアカウントでログインする必要がございます。 Twitterにログインする際にご利用になるアカウント名とパスワードをご確認の上、再度お試しください。 3-2. applicationを選択する 3-3. タブメニューの「Keys and Access Tokens」を選択 3-4. 「API key」「API Secret」を再生成する 3-5. タブメニューの「Keys and Access Tokens」を選択 再生成するか確認されるので、Regenerate Consumer key and apiをクリック下さい。 以前作成していたキーは無効になります。 3-6. MAKEBOTへログインし、ボットの選択をして下さい。 3-7. 「つぶやき元の変更」をONにし、「API key」「API secret」に手順3-5でコピーしたものを貼り付ける この時、余分なスペースなどが入っている場合、エラーとなります。エラーが出る場合はスペースなどが入っていないか、ご確認ください。 4. 3の「API key」「API Secret」を再生成しても解決しない場合 「API key」「API Secret」を再生成しても解決しない場合は、申し訳ございませんが、 再度アプリケーションを作成してつぶやき元の設定をやり直して下さい。 つぶやき元の設定については、以下のガイドを参考にして下さい。 http //www55.atwiki.jp/makebotsh/pages/38.html
https://w.atwiki.jp/makebotsh/pages/26.html
このガイドは以下の場合の参考となります。 登録後、認証メールが届かず、認証ができない。 認証メールの認証用URLをクリックした際に、「エラー。認証用のURLが間違っている可能性があります。」と表示される。 1. トップページよりログイン 2. 右上の [ログイン名] をクリックし、その後表示される [アカウント設定] をクリック 3. 左メニューの [メールアドレス変更] をクリックし、その後表示される登録中のメールアドレスの右側の [再送する] をクリック 1. トップページよりログイン 認証をおこなっていない状態でも、ログインすることはできます。 ご登録されたMakebotIDとパスワードでログインを行なってください。 2. 右上の [ログイン名] をクリックし、その後表示される [アカウント設定] をクリック 3. 左メニューの [メールアドレス変更] をクリックし、その後表示される登録中のメールアドレスの右側の [再送する] をクリック 認証メールが届かなかった場合は「登録中のメールアドレス」に誤りがないかご確認下さい。 もし、誤りがある場合は、すぐ下の「新しいメールアドレス」の入力欄に、正しいメールアドレスをご入力下さい。 再送ボタンをクリックすると、 認証メールが登録中のメールアドレス宛に届きますので、そちらから認証を行なって下さい。
https://w.atwiki.jp/makebotsh/pages/2.html
ガイド Makebotアカウント取得 各機能についての説明 置き換えタグについて ENDタグについて 登録制限について つぶやき元の設定方法 時間指定つぶやきの登録方法 ボットの削除方法 つぶやき一括削除方法 アカウントの削除方法 ボットの説明の設定方法 自動リツイート・お気に入り機能について プレミアムプランについて プレミアムプランの登録方法 無料ボットをプレミアム化する 管理画面に入れないボットの削除 正規表現について よくあるお問い合わせ ユーザ名を忘れた パスワードを忘れた メールが届かない・認証できない つぶやき元設定ができない 定期つぶやきが正しく行われない apps.twitter.comに入れない 動作確認でエラーが出る 登録したテキストが表示されない 「ランダムにつぶやく」が適用されない ボット選択時にログイン画面に戻される お知らせ TwitterID利用停止についての注意 リンク ≫ makebot ≫ makebotお問い合わせ
https://w.atwiki.jp/nicoiidx/pages/26.html
beatmaniaIIDX Consumer ErAseRmoToR maXimUM GOBBLE INFINITE PRAYER -floating flock style- THE BIG VOYAGER -INFINITE PRAYER REINTERPRETATION- THE SHINING POLARIS Trancemission サナ・モレッテ・ネ・エンテ(B.L.T.STYLE) c-r-a-c-k-ER DENGUE DUNE entrance LOVE IS DREAMINESS more deep[ver.2.1] PRAT FALL SOMETHING WONDERFUL 電人イェーガーのテーマ(Theme of DENJIN J) Changes dissolve HYPER BOUNDARY GATE jelly kiss OUTER LIMITS Stick Around 合体せよ!ストロングイェーガー!! LOVE BOX More Move NEBULA GRASPER STEP INTO THE NEW WORLD suggestion Tell Me More… エブリデイ・ラブリデイ -L.E.D.STYLE MIX- 5PM ETERNAL 80 s CAPSULE Beyond The Earth paramnesia PHOTONGENIC Usual Days-remix 炸裂!イェーガー電光チョップ!! ACID VISION HYPE THE CORE IXION jelly kiss-Midihead s Smack Mix- satellite020712 from "CODED ARMS" Strong Woman feat.DABO 泰東ノ翠霞 Go Berzerk INORI Love Again... リグレット SOLITON BEAM 水上の提督(Short mix from ”幻想水滸伝V”) Toxic You Really Got Me BLUE MIRAGE DAWN -THE NEXT ENDEAVOUR- Endless Summer Story IceCube Pf.(RX-Ver.S.P.L.) in the Sky Just a Little Smile Recollection Reflection Into the EDEN サヨナラ・ヘブン 風の谷のDREAM eRAseRmOToRpHAntOM 321 STARS Attack the music LIGHT MOTION super highway CALDERA DRUNK MONKY Go Beyond!! quell -the seventh slave- SOLID STATE SQUAD Bleeding Luv ~Immorality act~ breathless Shoot Em All VANISHING POINT WaterCube Pf.(RX-Ver.S.P.L.) Hybrid Landscape Infinite cave QUANTUM TELEPORTATION ムービーまとめ
https://w.atwiki.jp/makebotsh/pages/38.html
makebotを利用する際に必要になる設定です。 makebotの管理画面設定はPCのみ対応しておりますので、以下の操作は全てPCでご利用ください。 makebotでの自動つぶやきが成功するまでの手順といたしましては、大まかに以下の通りです。 MAKEBOTでCallbackURLを取得 ↓ Twitterで開発者登録を行う(登録されていない方のみ) ↓ TwitterでMAKEBOTをアプリケーションとして登録 ↓ MAKEBOTのつぶやき元設定を行う 1. MAKEBOTへログインし、ボットの選択後、「設定する」をクリックします。 2. この画面が表示されることを確認して下さい。 3. Twitter Developer Platformへアクセスし、ツイッターアカウントでログインします。 4. developerアカウントを作成します。4-1. 「Create an app」をクリックして下さい。 4-2. 電話番号を入力します。 4-3.以下の画像に沿って入力してください。 5.アプリケーションを作成します。 6. 作成したアプリケーションの権限を確認します。 7. 作成したアプリケーションの API key と API secret の値をそれぞれmakebot設定画面へコピーします。7-1.MAKEBOTへログインし、ボットの選択をして下さい。 7-2.アプリケーション設定画面より「Keys and tokens」タブへ行き、API Key と API Secret両方をmakebot設定画面へそれぞれコピー ペーストします。 7-3.「つぶやき元の変更」をONにし、先ほどのAPI Key と API Secretを登録します。 8. 設定を保存して、Twitterの認証を行います。8-1.「変更を保存」をクリックしてください。 8-2. Twitterへ飛ぶので、「連携アプリを認証」をクリックしてください。 9.完了 1. MAKEBOTへログインし、ボットの選択後、「設定する」をクリックします。 2. この画面が表示されることを確認して下さい。 ※この画面が表示されているページは閉じずに、 開いた状態にしておいてください。 3. Twitter Developer Platformへアクセスし、ツイッターアカウントでログインします。 こちらからアクセス:Twitter Developer Platform Twitter Developer Platformでの設定変更について Twitter Developer Platformでの設定変更について、変更を行ってから反映されるまでに時間がかかる場合があります。 よく確認していただきますようお願いします。 ログインするときは、Makebotに登録したTwitterアカウントIDとパスワードでログインして下さい。 ログイン出来ない場合は、よくあるお問い合わせのdev.twitter.comにログイン出来ないを参照下さい。 ※すでにログインされている場合はこの操作は必要ありません。 4. developerアカウントを作成します。 developerアカウントとはTwitter Developer Platform内で使用する、Twitterアプリケーションを管理するためのアカウントです。※botを紐付けるアカウントとは別のものになります。 すでにdeveloperアカウントを作成されている方は 5.アプリケーションを作成します。へ進んでください。 4-1. 「Create an app」をクリックして下さい。 以下の画面が出てきたら「Apply」をクリックします。 4-2. 電話番号を入力します。 以下の画面より電話番号を登録してください。 この時に入力した電話番号はTwitterのアカウントに紐づけられますのでご注意ください。 なお、アカウントに電話番号をすでに紐づけている場合は4-3に進んでください。 ※電話番号を入力する際は最初の「0」を抜いて入力するようにしてください。 その後電話番号にSMSが届きますので、認証コードをコピーして入力してください。 入力し終わった or 入力済みだった場合は「Continue」から進んでください。 4-3.以下の画像に沿って入力してください。 使用するアカウントが商用か個人用かをBOTの用途に合わせて選択してください。 今回のサンプルでは個人用アカウントとして申請します。 Account Nameはdeveloperアカウントのユーザー名となり、アルファベットのみ使用できます。 ※画像内のAccount nameはサンプル用の一例です。 次に興味のある事柄を選択してください。特になければOtherを選択してください。 botの説明を求められるので、英語(300文字以上)で説明してください。 この時、入力するのは以下の内容となります。 1.メインの目的 2.分析の方法 3.コンテンツの共有 4.製品やサービスの公開 これらのことを300文字以上の英文にて記載してください。 なお、この時に入力した文章はメモ帳アプリなどに保存しておくと後のステップで流用できます。 Will your product, service, or analysis make Twitter content or derived information available to a government entity? あなたの製品、サービス、または分析は、政府機関(または政府機関に奉仕する団体)が Twitterコンテンツまたは派生情報を利用できるようにしますか? 上記の質問に対するYES/NOを選択してください。(サンプルではNOを選択しています) 規約を読み、上部にチェックを入れてください。 ※下部にもチェックを入れた場合、製品のアップデートや開発者向けのニュースが購読できます。 Submit applicationをクリックし、以下の画面が出ると登録メールアドレスにtwitterよりメールが送信されます。 届いたメールにあるConfirm your emailをクリックしてメールアドレスを認証してください。 この画面が出ればdeveloperアカウント登録完了となります。 5.アプリケーションを作成します。 「create an app」をクリックして作成します。 この時、Callback URLsが必要になりますので、最初に開いた管理画面のつぶやき元設定より「call back URL」のアドレスをコピーしてください。 項目 入力 App name つぶやき元に表示される内容です。ボットの名称や場所などを指定して下さい(英数字) Application description ボットの説明文を10〜200文字以内で入力して下さい。(日本語可) Website URL お持ちであればウェブサイトのURLを、なければ http //makebot.sh とご入力下さい。 Callback URLs 先ほどコピーしたcallback URLを貼り付けます。 「Tell us how this app will be used」では100文字以上でbotの目的を説明してください。 ※4-3と同じ内容で構いません。 英文の内容は以下を参考にしてください。 ・取扱に留意すべき情報について Twitterのデータを利用する際に、健康や政治信条、人種、性別など、取扱に留意すべき情報を扱う際は特に注意してください。 ・データの取扱について 監視目的でTwitterデータおよびTwitter APIを使用しないようにしてください。 ・自動化について botを使用してスパム行為を行わないようにしてください。 Creatをクリックし以下の様な画面が表示されると、アプリケーションの作成に成功しています。 6. 作成したアプリケーションの権限を確認します。 「Permissions」をクリックし、Access permissionが「Read and write」になっているのを確認して下さい。 それ以外の文言になっている場合は右上の「Edit」から変更してください。 7. 作成したアプリケーションの API key と API secret の値をそれぞれmakebot設定画面へコピーします。 7-1.MAKEBOTへログインし、ボットの選択をして下さい。 ※アプリケーション設定画面とは別窓で開くようにしてください。 7-2.アプリケーション設定画面より「Keys and tokens」タブへ行き、API Key と API Secret両方をmakebot設定画面へそれぞれコピー ペーストします。 7-3.「つぶやき元の変更」をONにし、先ほどのAPI Key と API Secretを登録します。 この時、余分なスペースなどが入っているとエラーとなります。 エラーが出る場合はスペースなどが入っていないか、ご確認ください。 また、作成したアプリケーションのAPI Keyは他の場所では絶対に使用しないで下さい。 その他のボットサービスでAPI Keyを利用する場合、新しいアプリケーションを作成して下さい。 8. 設定を保存して、Twitterの認証を行います。 8-1.「変更を保存」をクリックしてください。 8-2. Twitterへ飛ぶので、「連携アプリを認証」をクリックしてください。 認証が成功すると、上部に「設定を変更しました」とでます。 その後、つぶやき元の設定にある状態が認証済みになっていれば変更は完了です。 9.完了 これでmakebotの利用を開始するための準備が完了しました!お疲れ様でした。 「つぶやき登録」よりつぶやきを登録すると、指定したタイミングで呟かれるようになります。 定期つぶやきについてはこちら 時間指定つぶやきについてはこちら
https://w.atwiki.jp/makebotsh/
無料で簡単にツイッターボットを作成できるサービスMakebotのご利用ガイドになります。 わからないことがあれば、左メニューや上部メニューのwiki内検索からお探しください。 お知らせ (2019/07/10) Makebot(メイクボット)は 2019年8月末をもちまして、 サービスの提供を終了いたします。 長らくのご利用ありがとうございました。 新規のユーザー登録、新規の有料プラン登録につきましては、近日中に停止させていただきます。 また、現在有料プランをご利用の方に関しましては、誠に勝手ながら、7月中旬より順次、こちらで次回の更新をキャンセルさせていただきます。最終のお支払より1ヶ月後に有料プランが終了されます。 以下ご質問集になります。 Q 設定したツイート一覧などデータのエクスポート(出力)はできますか? A ダウンロードの機能などは提供いたしかねますので、ご自分でバックアップをお取りください。 Q 登録しているtwitterアカウントには影響はありますか? A ご登録のtwitterアカウントに関しましては影響はございませんのでご安心ください。 Q 代替になるサービスはありますか? A 申し訳ございません、こちらはご案内いたしかねます。 Q サービス終了に伴う返金はありますか? A 上記のご説明の通り、課金いただきました期間に関しましては通常どおりのサービス提供をさせていただきますので、サービス終了に伴う返金はございません。ご了承ください。 Q アットフリークスのその他のサービスには影響はありますか? A アットウィキなど、その他のサービスは今後も変わらずご提供し続けますので、今後ともよろしくお願いいたします。 分からないことがあったら? Makebotのボット管理画面=>「動作確認」を確認の上、よくあるお問い合わせを見る ウィキ内検索を利用する それでも分からなければ、お問合せフォームからご連絡ください。 よくあるお問い合わせ apps.twitter.comでアプリ作成に失敗しSMS送信する必要がある場合 dev.twitter.comにログイン出来ない場合 「ランダムにつぶやく」に設定すると、同じつぶやきが続く つぶやき元設定ができない パスワードを忘れた・分からない ボット選択時にログイン画面に戻される メールが届かない・メール認証できない ユーザ名を忘れた・分からない 一部文字が表示されない場合 動作確認でエラーが表示される 定期つぶやきが正しく行われない バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/makebotsh/pages/29.html
動作確認ページでエラーメッセージが表示されることがあります。 それぞれのメッセージの解消方法は、以下をご参照下さい。 1.「つぶやき元の設定に誤りがあります。」と表示される場合1-1. https //apps.twitter.comへアクセスしてログイン 1-2. 「Twitter Apps」を選択 1-3. タブメニューの「Permissions」を選択 1-4. 「Read and Write」か、「Read, Write and Access direct messages」に変更して、「Update Settings」をクリック 2.「登録したAPI Keyの認証が切れました。こちらを参考に再登録をお願いします。」と表示される場合 3.「登録したAPI keyの重複登録が確認されました。」と表示される場合 4.「つぶやきに悪意ある内容を含んでいます。つぶやきを変更して下さい。」と表示される場合 5.「TwitterのAPI制限の回数を超えたため発言できませんでした。」と表示される場合 6.「投稿文字数が140文字を超えています。」と表示される場合 7.「Twitterの仕様により、一定時間中の同一投稿はできません。」と表示される場合 8.「Twitter側の不具合で投稿できませんでした。」と表示される場合 1.「つぶやき元の設定に誤りがあります。」と表示される場合 このエラーメッセージは、つぶやき元の設定において、 アプリケーションの使用権限の設定に誤りがある場合に表示されます。 以下の手順を参考にして下さい。 1-1. https //apps.twitter.comへアクセスしてログイン apps.twitter.comにログインするには、Makebotに登録したTwitterアカウントでログインする必要がございます。 Twitterにログインする際にご利用になるアカウント名とパスワードをご確認の上、再度お試しください。 1-2. 「Twitter Apps」を選択 1-3. タブメニューの「Permissions」を選択 1-4. 「Read and Write」か、「Read, Write and Access direct messages」に変更して、「Update Settings」をクリック 2.「登録したAPI Keyの認証が切れました。こちらを参考に再登録をお願いします。」と表示される場合 このエラーメッセージは なんらかの理由によりTwitterとの連携が切断された場合に表示されます。 申し訳ございませんが、 解決するためには再度アプリケーションを作成してつぶやき元の設定をやり直して下さい。 つぶやき元の設定については、以下のガイドを参考にして下さい。 http //www55.atwiki.jp/makebotsh/pages/38.html 3.「登録したAPI keyの重複登録が確認されました。」と表示される場合 このエラーメッセージは Makebotに登録したAPI Keyを別の場所で利用した場合など、 API Keyの利用ができなくなった時に表示されます。 作成したアプリケーションのAPI Keyは他の場所では使わないで下さい。 ボットが動作しなくなってしまいます。 申し訳ございませんが、 解決するためには再度アプリケーションを作成してつぶやき元の設定をやり直して下さい。 つぶやき元の設定については、以下のガイドを参考にして下さい。 http //www55.atwiki.jp/makebotsh/pages/38.html 4.「つぶやきに悪意ある内容を含んでいます。つぶやきを変更して下さい。」と表示される場合 このエラーメッセージは つぶやきに悪意ある内容が含まれていると判定された場合に表示されます。 この判定はTwitterにより行われるため、Makebotでは対応を承ることはできません。 登録したつぶやきを変更するか、直接Twitterサイトへお問い合わせ下さい。 5.「TwitterのAPI制限の回数を超えたため発言できませんでした。」と表示される場合 このエラーメッセージは Twitterのつぶやき回数制限に達した場合に表示されます。 Makebotの設定変更するなどして、つぶやき回数を軽減して下さい。 6.「投稿文字数が140文字を超えています。」と表示される場合 つぶやきが140文字を超えた場合に表示されます。 つぶやきを変更して、文字数を減らして下さい。 7.「Twitterの仕様により、一定時間中の同一投稿はできません。」と表示される場合 Twitterでは、一定時間内に同一内容のつぶやきを行うことはできません。 以下の対応方法をご参照下さい。 つぶやきの登録数を増やす つぶやき頻度を下げる 8.「Twitter側の不具合で投稿できませんでした。」と表示される場合 このエラーメッセージは Twitter側での不具合が原因でつぶやきができなかった場合に表示されます。 Twitterの対応をお待ち下さい。
https://w.atwiki.jp/makebotsh/pages/28.html
Twitter Developer Platformにログインするのは、Makebotアカウントではなく Makebotに登録したTwitterアカウントでログインする必要がございます。 Twitterにログインする際にご利用になるアカウント名とパスワードをご確認の上、再度お試しください。 なお、 Twitter Developer PlatformはTwitter社のサイトになるため、apps.twitter.comのサポートを弊社では承ることができません。 お手数をおかけしますが、直接下記のURLから、twitterサイトへお問い合わせください。 Twitterヘルプセンター:https //support.twitter.com/ Twitterサポート掲示板:https //dev.twitter.com/discussions 1. 入力する情報について 2.「Sorry, we couldn't log you...」と表示されてログイン出来ない 3. apps.twitter.comでその他のエラーのメッセージが表示された場合 1. 入力する情報について 各入力欄には以下の情報を入力してください。 「Username」欄:TwitterのIDを入力してください。MakebotのIDではございません。 「Password」欄:Twitterへログインする際に使用するパスワードを入力してください。Makebotのパスワードではございません。 2.「Sorry, we couldn t log you...」と表示されてログイン出来ない ログイン時に、 「Sorry, we couldn t log you in with this Twitter account. Double check your credentials, and be sure your email address is confirmed!」 というエラーが出る場合は以下の方法で解決できることがあります。 Twitterアカウントの設定からメールアドレスを変更する。 Twitter登録時に届く、認証メールに記載されているURLをクリックする。 3. apps.twitter.comでその他のエラーのメッセージが表示された場合 誠に申し訳ありませんが、apps.twitter.comのサポートを弊社では承ることができません。 お手数をおかけしますが、直接下記のURLから、twitterサイトへお問い合わせください。 Twitterヘルプセンター:https //support.twitter.com/ Twitterサポート掲示板:https //dev.twitter.com/discussions
https://w.atwiki.jp/makebotsh/pages/43.html
【お知らせ】TwitterIDが利用停止されるとの報告があげられています 【お知らせ】TwitterIDが利用停止されるとの報告があげられています 1. TwitterID利用停止への対策 2. TwitterIDを利用停止された場合 1. TwitterID利用停止への対策 以下の対策につきまして、 TwitterID利用停止を必ず回避できることを、保証するものではありません。 あらかじめご了承下さい。 現在、ユーザ樣方から TwitterよりAPIを停止されボットを利用できなくなった、との問い合わせが寄せられています。 MAKEBOTにおきましては Twitterの利用規約に準拠しているため、利用停止されたTwitterIDをご利用いただくことはできません。 以下に対応策を記しますので、ご参照下さい。 - つぶやきの登録数を増やす。 - つぶやきの時間間隔をのばす。 - ボットの設定から「ランダムにつぶやく」を選択し、規則性のある動作をさける。 2. TwitterIDを利用停止された場合 MAKEBOTにおきましては Twitterの利用規約に準拠しているため、 利用停止されたTwitterIDをご利用いただくことはできません。 再度、ご利用になられる場合は、 Twitterサイトより新規TwitterIDを取得していただく必要がございます。 API keyのみを取得しなおすことはしないで下さい。 その場合、APIだけでなくTwitterIDそのものを利用停止される場合がございます。