約 4,384,600 件
https://w.atwiki.jp/comodopf/pages/25.html
Comodo社 SSL認証で有名。Web上の認証局としては世界で第2位のシェアがある(1位はVeriSign)。日本では一般にはあまり知られていない。セキュリティ関連事業が生業。Firewall以外の無料の製品には、Anti Virus、Anti Malware、Memory Firewallなどがある。かつてマルウェア疑惑のあるブラウザ用ツールバーを提供していたことで話題になったが現在は改められた模様。ネットバンク向けの 部門 がある。日本法人も発足した模様(リンク参照)。社長兼CEOはMelih Abdulhayoglu(メリー・アブドゥルハヨグルー)さん。よく公式Forumで見かける。 ※引用:http //seashell.s54.xrea.com/qanda.html Q02:スパイウェアが混入されているのではないかといわれていますが? A02:Comodo社が提供しているTrustToolbarはウェブサイトのアイデンティティの証明をリアルタイムで行うブラウザのプラグインですが、その処理の性格上スパイウェア認定されることもあるようです。 Comodo Personal Firewallとは直接の関係はありませんし、以前のように一部のレジストリを共用しているというようなところも見うけられません。 Comodo社 http //www.comodo.com/ Comodo Group - Wikipedia, the free encyclopedia http //en.wikipedia.org/wiki/Comodo Comodoの由来 インドネシア、コモド島に生息するコモドオオトカゲ(Komodo dragon)が由来。 頭文字の「C」は"commitment to commerce, communications, even, .com" (商業への係わり合いや責任、コミュニケーション、また.comも)の頭文字から。 また別の意味に、イタリア語やスペイン語で「気楽に」とか「快適」といった意味がある。英語のcomfortableの意。
https://w.atwiki.jp/gdata_faq/pages/17.html
AntiVirus
https://w.atwiki.jp/comodo_dragon/pages/15.html
ComodoDragonについて Comodo Dragonを開発しているComodo Security Solutionsはソフトウェア・ベンダーやセキュリティ・ベンダーとして活動しています。 特にFirewallの性能の良さが評価されている組織です。 親会社であるComodo Groupの本業はSSL認証局で、Web上の認証局としては世界で第二位のシェアがあります(一位はVeriSign) Comodo DragonはComodo Security SolutionsがChromiumをベースとしてセキュリティに重点を置いて開発しているブラウザです。 Google Chromeと同じでChromiumベースのWebブラウザなので、ChromeとDragonの使用感は殆ど同じですが、Chromeとの相違点として Googleへの情報送信機能などの削除 や 独自機能追加によるセキュリティやプライバシー保護強化 、 UIの変更 等が施されています。 Comodo Dragonの主な特徴 ・ Windows XP/Vista/7/8(Desktop Mode)で動作 ・ Chrome,Chromiumには標準搭載されている Googleへの情報送信機能などの削除 ・ 独自機能追加 によるセキュリティ機能強化やプライバシー保護の強化 ・ 自動アップデート機能搭載 ・ ポータブルインストール可能 ・ FirefoxやOperaライクなUI +参考画像を表示 開発元 Comodo Security Solutions 対応OS Windows XP / Vista / 7 / 8(Desktop Mode) 必要スペック 128 MB RAM and 40 MB Hard Disk Space コメント 名前
https://w.atwiki.jp/comodopf/pages/34.html
CIS(COMODO Internet Security)について COMODO Internet Security とは COMODO Antivirus, COMODO Firewall(Firewall + Defense+)が統合されたもの。 3.8ではCOMODO Memory Firewall が新たに追加統合された。(バッファオーバーフロー保護機能) 3.9ではCOMODO BOClean Anti-Malware が新たに追加統合された。 詳しくは ここ や ここ など。 Q A FreeとProの違いについて ProはWiFiプロテクション、LivePCサポート、等が付加してある。 ComodoはCIS事業だけで採算をとることを狙ってるわけではないので、Freeは機能を削ってFreeにしているわけではなくProはあくまでビジネス用途を狙ったものだと考えられる。 BOClean Anti-Malware について Antivirusが有効でないとBOCleanは動作しません。 COMODO FirewallとかCOMODO Antivirusはどこで単体で入手できる? COMODO Internet Securityのインストール時に単体でインストールするか選べる。 COMODO Firewallを使っていて、ほかのAntivirusを導入している場合は? 他社製のAntivirusでもそのまま使うことができる。アンインストールする必要はない。けど、同じ機能を持った競合するセキュリティソフトを同時に入れるのはお勧めできない。(例:AntivirusとAntivirus、FirewallとFirewall) 3.5の更新内容 ======================= NEW! COMODO Internet Security シームレスに統合された Firewall, Antivirus と HIPS products IMPROVED! システムリソース処理が向上 IMPROVED! 標準のセキュリティポリシーが新たに、COMインターフェイス、レジストリキー、ファイル、の保護に最適化された IMPROVED! Summaryセクションが、各部とリンクするようになった FIXED! Firewallで間違ったアプリケーション名が検出されていた FIXED! Firewallが設定が無効にされていたのに、断片化されたパケットをブロックしていた FIXED! たくさんの小さな修正と、改良の施し http //forums.comodo.com/feedbackcommentsannouncementsnews_cis/comodo_internet_security_3553896424_released-t28719.0.html ポップアップ回数が減ったらしい http //forums.comodo.com/feedbackcommentsannouncementsnews_cis/with_cis_do_you_get_less_popups_compared_to_previous_cfp_versions-t28918.0.html CFP3.0からの移行方法(自動更新の場合必要なし) 1. Miscellaneous Manage my Configurations Export で設定ファイルをmy Documents、 Desktopとかにエクスポートする。設定ファイルはリネーム可能。 2. CFP 3.0をアンインストールし, PCを再起動, CIS 3.5をダウンロードしてきてインストール, さらに再起動。 そして Miscellaneous Manage my Configurations Import で設定ファイルを保存した場所から設定ファイルをインポートする。インポートが成功したら、Manage my Configurationsでその設定を選択する。 使わないと確信が持てるなら、他の初期設定は削除してください。(Proactive Security, Antivirus Security, その他、あなたが単にポリシーと設定を変更したもの) さあCFP 3.0の設定が動くはず! Note COMODO Antivirus v2.0 Beta v3.5の場合、これはできません。COMODO Firewall Full CISでのみ可能です。 https //forums.comodo.com/feedbackcommentsannouncementsnews/for_users_upgrading_from_cfp_30x_to_cis_35x-t29016.0.html リリースノートの書き方からするとCISはCFPの後継という位置づけのようだ http //www.personalfirewall.comodo.com/release_notes.html https //forums.comodo.com/feedbackcommentsannouncementsnews/comodo_firewall_release_history_v2_v3_v35-t2503.0.html;msg209297#msg209297 CISのリリース情報 https //forums.comodo.com/feedbackcommentsannouncementsnews_cis/comodo_internet_security_release_history-t28770.0.html その他の情報 http //forums.comodo.com/help_for_v3/major_update_comodo_internet_security_35_is_now_out-t28813.0.html CISの公式フォーラム https //forums.comodo.com/comodo_internet_security_cis-b125.0/ 国内の報道 http //internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/02/16/22441.html CIS to 3.5.55810.432 FIXED! AVのアップデートがInternet Explorerのプロキシ設定を通じてなされなかった。 FIXED! Defense+がWOW3264のレジストリキーを保護していなかった FIXED! Defense+が、いくつかのhookで不完全な関数名を返していた FIXED! Cmdagent.exeが、firefox.exeが実行されていた時メモリを100%消費していた FIXED! CISのfirewallドライバのインストール時、無署名のドライバのアラートをwindowsが出していた IMRPOVED! AVがある種のファイルをスキャンすると長い時間がかかっていた https //forums.comodo.com/feedbackcommentsannouncementsnews_cis/fyi_comodo_internet_security_3555810432_update-t30300.0.html
https://w.atwiki.jp/comodopf/pages/12.html
インストール前後の疑問について。 ※仕様等については特徴を参照。 FAQWindows 7 で使えますか? Windows Vista で使えますか? Windows 2000で使えますか? 64bitOSへの対応は? P2Pの対応はどんな感じ? 日本語化できないの? FreeとProの違いについて BOClean Anti-Malware について COMODO FirewallとかCOMODO Antivirusはどこで単体で入手できる? COMODO Firewallを使っていて、ほかのAntivirusを導入している場合は? COMODO のテーマファイルが気にくわないんだけど? 公式フォーラムのFAQ(英語) FAQ Windows 7 で使えますか? 現行のCIS3.12は公式にはWindows 7は対応外。ただ、Vistaが動くことからおそらく動作する。2010年にリリースされる次期CIS4.0では公式に7対応を発表するだろう。 ダウンロードページ ではWindows7対応を謳っている。ただ現行のバージョンでは、Windows 7固有の事象への対応や、PC周辺機器会社の作るWindows 7用ドライバの安定度など、複合的には当分は不具合が起きる懸念がある。 Windows Vista で使えますか? はい Windows 2000で使えますか? Comodo FirewallはCFP2.4が最終対応バージョンです。 過去バージョンを配布しているサイト 64bitOSへの対応は? 公式に対応済。インストーラは32bit、64bitそれぞれある。ただ、32bitと比べ、フィードバックの量が少ないことからか未発見の不具合が多くなる傾向にあるようだ。 P2Pの対応はどんな感じ? P2Pへの対応はわりと積極的。公式フォーラムにおいて開発側が対応について公言していたり、過去のアップデートの内容にP2P関連の修正をしていたりとP2Pのパフォーマンスの維持は積極的な印象。 日本語化できないの? 有志により翻訳されているのではじめから日本語表示で使用できる。 ただしv4.1は日本語化されていない しかし有志の翻訳したものは存在する- 日本語化らしきもの(旧ファイル置き場) 2.4はxworksさんのサイトに日本語化途中リリースのパッチがある。リンクを参照。 FreeとProの違いについて ProはWiFiプロテクション、LivePCサポート、等が付加してある。 ComodoはCIS事業だけで採算をとることを狙ってるわけではないので、Freeは機能を削ってFreeにしているわけではなくProはあくまでビジネス用途を狙ったものだと考えられる。 BOClean Anti-Malware について Antivirusが有効でないとBOCleanは動作しません。 COMODO FirewallとかCOMODO Antivirusはどこで単体で入手できる? COMODO Internet Securityのインストール時に単体でインストールするか選べる。 COMODO Firewallを使っていて、ほかのAntivirusを導入している場合は? 他社製のAntivirusでもそのまま使うことができる。アンインストールする必要はない。けど、同じ機能を持った競合するセキュリティソフトを同時に入れるのはお勧めできない。(例:AntivirusとAntivirus、FirewallとFirewall) COMODO のテーマファイルが気にくわないんだけど? ここ から赤 茶色 緑 のテーマがダウンロードできます または 1. *.msstyles ファイルを入手または作成します。(Windows標準のものは C \WINDOWS\Resources\Themes\???\???.msstyles にあります。) 2. *.msstyles ファイルを C \Program Files\COMODO\COMODO Internet Security\Themes にコピーします。 3. ファイルの拡張子を *.msstyles から *.theme に変更します。 4. その他セクション → 設定 → テーマ のプルダウンメニューからテーマを選択します。 5. Comodo Internet Securityを再起動します。 COMODO Internet Security\themes 公式フォーラムのFAQ(英語) 現行のFAQより過去のv2、v3が参考になる。 現行のFAQ http //forums.comodo.com/faq_cis-b128.0/ v3のFAQまとめ http //forums.comodo.com/help_for_v3/faq_threads-t21180.0.html v2のFAQまとめ http //forums.comodo.com/help_for_v2/faqsthreads_read_me_first-t9364.0.html P2Pへの対応とはどういう意味?規制賛同か否定か明確にして! Windows7RCへの対応はどうなってる? -- 名無しさん (2009-06-06 02 00 23) フォーラムで開発側が使用を公言していたり、過去のアップデートの内容にP2P関連の修正をしていたりとP2Pのパフォーマンスの維持は積極的な印象。Windows7はVistaが動くことから、おそらく動作する。次期4.0では公式に7対応を発表するだろう。 -- 名無しさん (2009-06-06 19 42 17) P2Pウイルスへの対応じゃないの? -- 名無しさん (2010-05-16 17 20 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/comodopf/pages/20.html
インストール手順必要環境 ダウンロード COMODO Internet Securityについて トラブルを避けるために インストール CIS3.14のインストール マニュアル(英語) インストール手順 必要環境 Windows XP SP2以上 / Vista / 7 (XP、Vista共に32bit、64bitどちらでも動作可。インストーラは個別) 64 MB 以上のメモリ 175 MB 以上のハードディスクの空き ※Windows 2000はCFP2.4が最終バージョン。( ダウンロード ) ダウンロード http //www.comodo.com/home/internet-security/free-internet-security.php 更新履歴 http //personalfirewall.comodo.com/release_notes.html COMODO Internet Securityについて COMODO Internet Securityは、COMODO Antivirus、COMODO Firewall(Firewall + Defense+)が統合されたものです。 COMODO AntivirusとCOMODO Firewallどちらか一方だけをインストールすることもできます。その場合他社製のセキュリティソフトと共存させることもできます。 ここで説明する「COMODO Internet Security」という名称は「COMODO AntivirusとCOMODO Firewallの両方」を同時に指します。他のページで書かれているCISは「COMODO Firewallを含んだCIS」、という意味です。 ※ちなみに現在本wikiはCOMODO Firewallのみについて書かれています。今のところ本wikiではCOMODO Antivirusは推薦の対象ではありません。 トラブルを避けるために 競合する同じ種類のセキュリティソフトを一つのコンピューターに二重、三重にインストールするとトラブルのもとになります。(例、アンチウイルスソフトの二重インストール) 競合しないようにするためには、まず、既存のソフトを残す場合、 既にアンチウイルスソフトを導入している場合、COMODO Antivirusはインストールしないようにしてください。 COMODOの導入が前提の場合は、他社製のセキュリティソフトで競合するものはアンインストールする必要があります。「COMODO Internet Security」という名称については 上記の項目 をよく読んでください。 他社製の総合セキュリティソフトをインストールしていて、COMODO Internet Securityをインストールしたい場合、インストールする前にアンインストールしてください。 他社製のファイアウォールソフトをインストールしていて、COMODO FirewallまたはCOMODO Internet Securityをインストールしたい場合、インストールする前にアンインストールしてください。 他社製のアンチウイルスソフトをインストールしていて、COMODO AntivirusまたはCOMODO Internet Securityをインストールしたい場合、インストールを開始する前にアンインストールしてください。 インストール 言語を選択する。今のところ日本語はない。 同意できるならI acceptをクリック。 Firewall、Antivirus、HopSurf Toolbar、TrustConnectをインストールするか選べる。 Threatcast を参考に。 後で設定を変更することもできる。デフォルトを推薦。 OpenDNS のcomodo版みたいなもの。Comodoのサーバの位置によっては日本からだとレスポンスが悪くなる可能性があります。 チェックをすべて外すとブラウザへの変更は行われません。 外しておく事をお勧めします。 Installをクリックするとインストールが始まります。 インストール終了と同時にライセンスが有効になります。 再起動するか聞いてくるので再起動します。 再起動後新しいプライベートネットワークの検出ダイアログが出ます。 通常は「i would like to be fully accessible to the other PCs in this network」にチェックを入れます。チェックを入れると、表示されているネットワークでは、共有プリンタや共有ファイルなどが利用できるようになります。 LANが無関係な他人同士で構成される場合(公衆無線LAN、寮内インターネット等)はチェックを入れないでください。 手動でネットワークの追加をする場合のみ「Do not automatically detect new networks」にチェックを入れてください。 必要に応じて以下の操作をしておくことをお勧めします。 ステルス ポート ウィザードを使ってLANとの接続を許可する ステルス ポート ウィザードを使って外部からのアクセス(Incoming)を許可する 日本語表示にする CIS3.14のインストール ※旧バージョン 日本語を選択。 次へ。 同意できるなら「同意する」をクリック。 特にフォルダを変更する必要がなければそのまま「次へ」をクリック。 「eula.txtファイルが展開できません」とエラーが出るようであれば、下記のファイルを削除してもう1度インストーラを起動し直す。 下記フォルダの一部が隠しフォルダに指定されているので注意する事。 Vista C \Users\「ユーザ名」\AppData\Local\Temp\EULA.txt XP c \Documents and Settings/「ユーザ名」/Local Settings/Temp\EULA.txt メールアドレスは入力しなくても前に進めます。 既にインストールしてある他のアンチウイルスソフトをそのまま使用する場合「COMODO Antivirusをインストールする」のチェックを外します。 ※これ以降構成によって進み方が前後したり跳んだり変化します。 通常は「ファイアウォールと Defense+の主な機能」を選びます。 後でも設定を変更することはできます。 Threatcast を参考に。 後で設定を変更することもできます。 チェックをすべて外すとブラウザへの変更は行われません。 すべて外しておく事をお勧めします。 OpenDNS のcomodo版みたいなもの。Comodoのサーバの位置によってはレスポンスが悪くなる可能性があります。 スキャンにはしばらく時間がかかります。 スキップもできます。 誤検出もあるようです。 通常は「このネットワークのほかのコンピュータに完全にアクセスしたい」にチェックを入れます。チェックを入れると共有プリンタや共有ファイルなどが利用できます。 LANが無関係な他人同士で構成される場合(公衆無線LAN、寮内インターネット等)はチェックを入れないでください。 手動でネットワークの追加をする場合のみ「新しいネットワークを自動的に検出しないようにする」にチェックを入れてください。 マニュアル(英語) http //wiki.comodo.com/CFP3/Help_Guide/Introduction/Installation Download CIS User Guide.pdf (5 MB) Download Comodo Firewall Pro 3.0 User Guide.pdf (3.2 MB) Download Comodo Firewall Pro 2.4 User Guide.pdf (4.7 MB) Installation guide/tutorial for CFP v3
https://w.atwiki.jp/jobyama/pages/59.html
Moon Secure Antivirus は、オープンソースのウイルス対策ソフト。 内部的にはClamAV(ClamWin)と同じDB等を使っているらしい。 ClamWin等に比べて、リアルタイムスキャンがある。 現在、英語版のみなので、日本語化されると日本人的には使いやすいかと思われる。 公式サイト http //www.moonsecure.com/
https://w.atwiki.jp/comodopf/pages/24.html
スレタイ COMODO Internet Security 33 1 高機能でフリーなパーソナルファイアーウォール 使用するのにメールアドレスなどの登録は不要 xp、Vista、7、64bitに対応(2000は2.4でのみ対応) 3.5からCFPはCOMODO Internet Security(CIS)に統合された(今まで通りfirewallのみの利用も可) ※質問する前にまず以下のwiki等を調べるべし。質問する時は 3にある質問テンプレを活用すべし。 ※COMODO Antivirusについては 2の専用スレで聞いたほうがいいかもしれない。 ※荒らし、煽りはスルーが鉄則。 公式サイト http //www.personalfirewall.comodo.com/ Comodo Firewall @ wiki http //www4.atwiki.jp/comodopf/ COMODO Firewall - k本的に無料ソフト・フリーソフト http //www.gigafree.net/security/firewall/comodofirewallpro.html スレテンプレと過去スレ http //www4.atwiki.jp/comodopf/pages/24.html 公式フォーラム https //forums.comodo.com/comodo_internet_security_cis-b125.0/ 公式フォーラム検索 https //forums.comodo.com/index.php?action=search 過去ログ検索 http //www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89+site http //www4.atwiki.jp/comodopf/pub/log2ch/ as_qdr=all tbs=qdr all IMEツールバー(言語バー)が出る不具合について http //www4.atwiki.jp/comodopf/pages/36.html#id_df2560ef 2 Comodo関連スレ Comodo BOClean Anti Malware http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1177683094/ Comodo AntiVirus http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1153709918/ Comodo Firewall Pro 15 http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/software/1216442914/ 初心者でも分かるセキュリティチェック編 ttps //www.grc.com/x/ne.dll?bh0bkyd2 ttp //www.pcflank.com/ ※COMODOリークテストプログラムの落とし方 登録してログイン状態にし以下のフォーラムからCLT.rarを落として解凍 ttp //forums.comodo.com/leak_testingattacksvulnerability_research/comodo_leak_test_suite_updated_version-t30110.0.html 3 質問用テンプレ OS(xpかVistaか7か32bitか64bitか)とSP CISの構成(バージョン、Firewall+AntivirusかFirewallのみか)とそれぞれ(Firewall、Defense+、Antivirus)のモード 他の常駐系セキュリティソフト ルーターを使用しているかどうか MMORPGをインストールしたことがあるか(できればゲーム名も) 症状と再現の手順、問題解決のためにやってみたこと (ポリシーやルールの削除、Defense+の停止や完全停止、設定の初期化、他のソフトとの相性の切り分け、CISのクリーンインストールなど) 過去スレ倉庫 datはこのページ一番下。 html化済み過去スレ http //www4.atwiki.jp/comodopf/pages/35.html 過去スレ 01 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1152436495/ 02 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1176477581/ 03 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1188565331/ 04 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1194958021/ 05 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1196761407/ 06 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1199339448/ 07 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1203440247/ 08 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1205405700/ 09 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1206806793/ 10 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1208445301/ 11 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1211829676/ 12 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1213638322/ 13 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1215149152/ 14 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1216297967/ 15 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/software/1216442914/ 15 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1217951093/ 16 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1223191225/ 17 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1225715275/ 18 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1228390890/ 19 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1232040607/ 20 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1235059253/ 21 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1237551105/ 22 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1240573439/ 23 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1242482882/ 24 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1242999780/ 25 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1242999897/ 26 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1246966266/ 27 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1251288173/ 28 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1254675716/ 29 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1258712014/ 30 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1262631205/ 31 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1266675022/ 32 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1268897576/
https://w.atwiki.jp/eav7promo/pages/14.html
(まずetrustupdate.jsをメモ帳などにコピペして「etrustupdate.js」と名前をつけて保存してください。保存する場所はどこでも構いません。 しつこいようですが公式のサポートは終了しているので、アップデートやアップデート後の動作については自己責任でお願いします。) eTrust Antivirus v7 for Windows Promotional Versionの シグネチャ"vet.da1"をアップデートするJScriptです。 tar32.dllが必要です。持っていない方はこちらからダウンロードして、 etrustupdate.jsと同じフォルダに入れるか、Windowsのシステムフォルダに入れてください。 etrustupdate.jsをダブルクリックで実行してください。 (関連付けを変えている方は、wscript.exeで。) 実行時に、Windowsに標準で入っているftp.exeがアップデータを取りに行きます。 適宜ファイアーウォールの設定を許可してください。 初回の実行以降は、アップデータのファイルサイズや更新日が latestsize.txtに保存されるので、消さないでください。 二回目の実行以降は、latestsize.txtとサーバ上の情報を比較して 更新が必要かどうか判断します。 ポップアップが不要なら、WScript.Echoの行をコメントアウトしてください。 10/01/02 サーバにファイルが見つからない時の判定を修正。 Windows2000で正規表現エラーが出てしまうのを修正。 09/12/20 ローカルディレクトリの場所をeTrustのレジストリから読み取るように。 (デフォルト以外の場所にインストールしててもOK?) ファイルサイズだけではなく、更新日などを含めた行で判断するように。 (なぜかサイズだけでは判断できない時があるので。tarのせい?) シグネチャダウンロード後にeTrust Antivirus Realtime Serverサービスを 再起動するように。 (ダウンロード直後から最新のシグネチャが反映されるはず) アップデート後に、アップデート日時をeTrustのレジストリに書き込むように。 (Engine InformationのLast Updateに反映される。セキュリティセンター対策。) 09/12/02 Linux版のアップデータを取得してvet.da1を展開するように修正。 09/10/30 修正。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/comodopf/pages/39.html
2010-02-26 2月リリース予定とされているCIS 4のRCが リリース された。入手には公式フォーラムのアカウントが必要。このリリースはテスター向けでありテスト以外の使用は推薦されない。 2010-02-02 COMODO Internet Security 3.14.130099.587が リリース された。アップデートは自動更新で適用される。細かいパフォーマンスに関する問題が修正された。 2010-01-29 COMODO Internet Security 3.14.129887.586が リリース された。アップデートは自動更新で適用される。このリリースはメンテナンスリリース(バグ修正)。 修正! Defense+のファイル保護が特定の方法で迂回できてしまっていた。 64 bit OSでThreatcastの登録が失敗してしまうことがあった。 AVが特定の状況でウイルスデータベースをアップデートしていなかった。 2010-01-28 本日午前1時ごろから午後9時36分までの間トップページのComodoのリンクが書き換えられ、中国のサイトのリンクに変更されていました。www.aguse.jpで調査したところマルウェアが検出されました。もしComodoをクリックされた方はマルウェアなどに感染していないか注意してください。 2010-01-27 2月に次期バージョンCIS 4がリリース予定であるが、開発中の2つ目のベータバージョンCOMODO Internet Security 4.0.129536.679 BETAがリリースされた。入手には公式フォーラムのアカウントが必要。なお開発版はテスト目的であり、データが破壊される恐れがあるとしている。 2010-01-19 本日午後3時ごろ何者かにトップページが書き換えられコピペと思われる文字列とアダ ルトサイトへのリンクが貼られていました。IPアドレスから割り出したホストはntoska??????.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp(?は数字)で、もし今回の荒らしがウイルス等によるものであればPCのウイルス等の感染によってトップページが書き換えられた恐れもありますので該当のプロバイダに加入している方はPC全体のウイルスチェック等をお勧めします。また、トップページに張られていたリンクのリンク先のサイトをaguse.jpでチェックしましたが、ウイルス等は検出されませんでした。 最後になりましたがトップページを戻していただいた方有難うございました。なお、今後続くようであればinfowebを規制したり、トップページを書き込み禁止にするかもしれません。 2010-01-10 Comodo Internet Securityの次期メジャーバージョンアップであり、sandbox機能を搭載したComodo Internet Security 4.0を2月にリリースする予定であると、COMODOは Newsletters で報じた。 2010-01-07 COMODO Internet Security 3.13.126709.581が リリース された。アップデートは自動更新で適用される。AVのアップデートの問題が修正された。 2009-12-29 COMODO Internet Security 3.13.125662.579が リリース された。アップデートは自動更新で適用される。AVがアップデートされ、すべてのAVユーザーにbases.cav (〜96MB)が全部ダウンロードされる。アップデートでAVエンジンの不具合( AVデータベースの不一致 )が修正される。 アンインストール するときは必ずCISを終了させてから行ってください。 2009-12-24 3.13.125300.577へのアップデートがあったようだが現在停止している。詳細は不明。 該当のトピック 2009-12-12 主要な総合セキュリティソフトを評価する Proactive Security Challenge が更新された。PC Tools Firewall Plus 6.0.0.86がパーフェクトスコアとなりCISと並んだ。 2009-11-26 COMODO Internet Security 3.13.121240.574が リリース された。アップデートは自動更新で適用される。573/572/560のバージョンにおいて、Windows 7の特定の環境でBSODを引き起こしていたのが修正された。 アンインストール するときは必ずCISを終了させてから行ってください。 2009-11-20 COMODO Internet Security 3.13.120417.573が リリース された。アップデートは自動更新で適用される。先日のアップデートでcmdagent.exeが一部の環境でクラッシュを引き起こしていた不具合が修正された。 アンインストール するときは必ずCISを終了させてから行ってください。 2009-11-18 COMODO Internet Security 3.13.119746.572が リリース された。 アップデートは取りやめ になっていたが 再びリリースされた ようだ。アップデートは自動更新で適用される。このリリースはメンテナンスリリース(バグ修正)。 アンインストール するときは必ずCISを終了させてから行ってください。 ※3.13にアップデート後再起動すると操作不能に陥るケースがあるようです。その場合はWindowsをセーフモードで起動し、CISをアンインストールしてください。 改善! AVエンジンにより進んだ検知手法を採用 Windows XP 64 のレジストリプロテクションを強化 修正! Defense+がセクション名をハンドルしている間オブジェクト名を正確にハンドルできていなかった(※追記) Defense+がレジストリキーのACLの変更について保護できていなかった 2009-10-10 主要な総合セキュリティソフトを評価する Proactive Security Challenge が更新された。CISはスコア100%となって再びトップへ返り咲いた。CISがトップになるのは今年4月以来で半年ぶり、スコア100%は去年の3月以来で1年半ぶりとなる。 2009-10-07注意! AV(Comodo Antivirus)のユーザーで、AVデータベースの不具合によってcmdagent.exeのCPU使用率が99%になる問題が多発している。 AVを無効にすることで一時的に問題を回避できるようだ。 AVを無効にするには、タスクトレイの盾アイコンを右クリック→Antivirusセキュリティレベルを無効にした後再起動する。 現在の正常なAVのデータベースバージョンは2524。不具合のあるバージョンは2525から2527。これ以降のバージョンでは不具合は修正されている。 解決法(以下の大雑把な翻訳) https //forums.comodo.com/other_general_gui_etc_bugs/cmdagentexe_hogging_cpu-t46124.0.html;msg332421#msg332421 セーフモードで起動。 c \program files\Comodo\Comodo Internet Security\scanners\bases.cav を削除 その他→診断(赤くなったりしても気にしない) AVデータベースのバージョンが1になる AVデータベースをアップデートする 公式のアナウンス https //forums.comodo.com/empty-t46150.0.html ※公式では上の3番目のステップの変わりに c \program files\comodo\comodo internet security\repair\bases.cav を c \program files\comodo\comodo internet security\scanners フォルダにコピーし、再起動してからAVデータベースのアップデートを行うことで対応している。 2009-09-18 COMODO Internet Security 3.12.111745.560が リリース された。アップデートは自動更新で適用される。このリリースはメンテナンスリリース。 アンインストール するときは必ずCISを終了させてから行ってください。 修正! いくつかの理由でAVが誤検出していた。 GUIとhelper serviceの継続的クラッシュの原因となるいくつかのバグに対処した。 長期の大量のネットワークトラフィックによってDPC latencyの上昇をCISが引き起こしていた。 2009-09-16 3.11.111344.557へのアップデートがあったがすぐに元のバージョンに戻されたようだ。詳細は不明。( 公式フォーラムの該当トピック ) 2009-09-10 主要な総合セキュリティソフトを評価する Proactive Security Challenge が更新された。CISは今までライバルのセキュリティソフトとトップを競い合ってきたがここに至って、バージョンが6になったPC Tools Firewall Plusのスコアが急浮上し99%となってCISを抜いた。数ヶ月前までフリーでは敵なしの状態だったCISだが、新たなライバルが次々と出現しており、セキュリティ企業のProactive Security Challengeに対する注目度の高さが伺える。 2009-08-26 3.11.108364.552が リリース された。アップデートは自動更新で適用される。 更新内容 改善! メモリスキャナーの技術が追加更新され、メモリにあるウイルスをより検知するようになった。 修正! Antivirusが圧縮ファイルのスキャン時にメモリを大量に消費していた。 Antivirusが一部の状況下で間違ったアーカイブ名をレポートしていた。 Antivirusが特定の状況下の64bitOSでフリーズを引き起こしていた。 Antivirusが特定の圧縮ファイルのスキャン時にクラッシュしていた。 CISがインストールされているといくつかのWindows Updatesがインストールできなかった。 2009-07-08 3.10.102363.531が リリース された。アップデート内容はDOSアプリケーションがクラッシュしていたのを修正、SafeSurfがアップデートで自動でアンインストールされていなかったのを修正、SpySweeperとの互換性問題を修正、となっている。 2009-07-04 CIS 3.10.102194.530が リリース された。509から529にアップデートする際設定が消失するバグが 修正 された。中断されていた509からの自動アップデートも再開された。 リリース文の翻訳 。最新の日本語翻訳ファイルも 公開された 。 2009-07-03 CIS 3.10.101801.529が リリース されたが509からアップデートすると設定が引き継げない バグ があったため現在509からのアップデートは停止されている。新機能は、 COMODO Secure DNS 、アップデートのURLを変更許可など。改善点は、Windows Vista以上でのWindows Security Centerとの統合の改善、AVエンジンがサポートするアーカイブの追加とさらなる検出能力の向上、ディスクのダイレクトアクセスのアラートの減少など。その他いくつものバグが修正された。また翻訳も更新されている。 2009-06-29 事実上FirewallではなくSecurity Suiteのテストになっていたため4月23日よりFirewall ChallengeからProactive Security Challengeに 名称が変更 されていた Proactive Security Challenge が更新された。Kasperskyが2番目に割り込んできた格好だ。他はCISも含め一つずつ順位を落とした。現在推薦されているフリーなソフトは順にCIS、Outpost Firewall Free 2009、Online Armor Personal Firewall、PC Tools Firewall Plus、Netchina S3 2008となる。 2009-05-23 以下のGENO騒動だが、今回は攻撃者のIPアドレスが鎮静化したようだ。だが依然として、感染中のサイトに行くと感染するようだ。(So-netのJSRedir まとめ 、 おさらい )※一部修正 2009-05-17 矢継ぎ早にCIS 3.9.95478.509がまたリリースされた。システムフリーズとBSOD(死のブルースクリーン) が修正された。このアップデートは自動でアップデートされる。また、現在Zlkonの亜種でGumblarというウイルス、通称GENOウイルスが猛威を振るっているらしい。CISの通常保護機能で完全に感染を防げるかは不明だが、適切な設定がなされてあればDefense+で感染は防げるだろう。念のため、Firewallで以下のサイト等を参考にIPとホスト両方をネットワークゾーンで遮断すると良い。なお、IPとホストは変動を続けており、対策が確立するまでは注意を怠らない方がいいだろう。※数か所記述を修正( 同人サイト向け・通称「GENOウイルス」対策まとめ 、 GENOウイルスまとめ 、 cNotes 、 Zlkon, Gumblar 問題に関して ) 2009-05-15 CIS 3.9.81003.508が リリース され、3.9.76924.507と差し替えられた。このアップデートではAntivirusがアップデートされた。なお、CIS3.9のリリース文の翻訳があったので参考にリンクをさせてもらう。( リンク ) 2009-05-14 本日メジャーバージョンアップとなるCIS3.9.76924.507が リリース された。3.8からは自動でアップデートされる。3.9で追加された機能は、各種言語のサポート、リアルタイムウイルススキャナの処理状態の把握機能、Memory Virus Scanner(旧BOClean)の統合など。そのほかの変更は、UIの変更、Defense+やFirewallの強化、多数のBugfixなど。日本語に変更するにはMiscellaneous→Settings→Language→日本語を選択後、CISを再起動する。翻訳して下さった方には感謝したい。お疲れ様でした。 2009-05-02 本日 Firewall Challenge が更新され、Online Armor(有料)がスコア99%で96%のCISを抜きトップとなった。また、新しくOutpost FirewallのFree版がスコア94%で登場した。Outpostは将来的にCISの強力なライバルとなりえる。 2009-04-27 海外の大手ソフトウェア紹介ダウンロードサイトSoftpediaが、ComodoのソフトウェアをSoftpediaから削除したと報じた。主な削除理由はCISのインストーラがホームページ変えたり検索エンジン追加したりSafesurfとかAsk Toolbarをインストールするのはユーザの承諾ありでもSoftpediaの100%フリー認定から外れるだろ、ということみたい。( 元記事 ) 2009-04-25 次期メジャーバージョンアップであるCIS3.9の、テスター向けビルドであるRC1がリリースされた。バージョンは3.9.74913.496 RC1。3.9で追加される新機能は、各種言語のサポート、Memory Virus Scanner(旧BOClean)の統合など。そのほかの変更は、UIの変更、Defense+やFirewallの強化、各種Bugfixなど。なお、日本語化については有志達によってほぼ作業が終わったようである。お疲れ様でした。 2009-04-09 4月7日、 Firewall Challenge が更新され、CISがスコア96%となり再びトップになった。CISはこれを機に安定性や使い勝手向上に励んでもらいたいところ。 2009-02-26 CISのアップデートがリリースされた。バージョンは3.8.65951.477。64ビットOSでの不具合などが修正されている。 2009-02-19 CISのアップデートがリリースされた。バージョンは3.8.64739.471。Antivirusでスキャン中にクラッシュする不具合など3点が修正されている。 2009-02-12 CISの次期メジャーバージョンアップ、3.8.64263.468がリリースされた。Antivirusにヒューリスティック機能、Defence+にバッファオーバーフロー保護機能が追加された。 2009-01-24 22日、次期メジャーバージョンアップとなるCIS3.8のセカンドベータ、3.8.61948.459 BETAがリリースされた。CIS3.8ではCOMODO Memory Firewallが新たに統合される模様。 2008-12-04 CISのアップデートがリリースされた。バージョンは3.5.57173.439。アップデートを行うには、通常だとMiscellaneousタブの Check For Updates をクリックする。また、11月30日に Firewall Challenge が更新され、CISの結果は90%となった。現在2位。 2008-11-20 CISのアップデートがリリースされた。バージョンは3.5.55810.432。 2008-10-31 CFPのアップデート機能で、3.5.54375.427へのアップデートが可能になった。CFPの見た目は変わらず、メインウィンドウもCOMODO Firewallのままだ。設定も自動で引き継がれたようだ。 2008-10-30 CIS(COMODO Internet Security)が23日リリースされた。リリースに伴いCISについてのページを作った。ページではCISについて簡単にまとめてある。現在の最新バージョンは3.5.54375.427。 2008-10-23 COMODO Internet Security 3.5.53518.419 RC2 なるものが公式ForumのFirewallスレッドでリリースされた。なんでも、 アンチウイルスとファイアウォール、Defense+ の機能を1つにしたセキュリティソフト ということらしい。今後のCFPの動向は不明。 2008-07-11 7月4日に Firewall Challenge が更新され、新たな結果が発表された。有料のPFWが追い上げてきている。スコアが高い順に、99%のOutpost Firewall Pro(有料版)、98%のOnline Armor(有料版)、95%のCFP、93%のProSecurity(有料)と続く。 2008-06-29 6月28日に Firewall Challenge が更新され、新たな結果が発表された。CFPは2位に転落。有料版のOnline Armorがスコア98%で1位に返り咲いた。 2008-05-27 5月22日にCFP3.0.23がリリースされたが、このアップデートよりSafeSurf Toolbarが同梱され、CFPインストール時にToolbarを入れるか選択できるようになった。3.0.22以前からのアップデートではToolbarはインストールされないようだ。 また、5月18日に Firewall Challenge が更新され、新たなテストが追加された。これによりCFP3.0のスコアは95%と下降したが、未だ1位を保っている。 2008-03-19 数ヶ月ぶりに更新された matousec.com に、CFP3.0を含むメジャーなPFWを調査した Firewall Challenge が掲載されています。これによるとCFP3.0は現在1位。 (※25日に2位に転落、30日に再び1位(スコアが100%)となり、Online Armorと1位を分け合っている。) 2008-02-21 英Comodoの日本法人 Comodo Japan が設立されたそうです。CFPの日本語化もするとか。 英Comodo、アジア地区初となる現地法人「コモドジャパン」を設立 2007-11-21 メジャーバージョンアップとなる3.0.x.xxxが開発を終え、 リリース された。