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デッキ構築 [部分編集] デッキを作るときはコンセプトを決め、そのデッキでどうやって勝つかが重要になる 強いカードを中途半端に少しずつ入れたりするとかえって使いづらかったりするので そのカードを入れることにどんな意味があるのか考えながら組もう! ここに数例示しておくがデッキに完全な正解はなく 運やデッキ相性、プレイングなどによって勝敗が左右されるのでどんなに強いデッキが組めても慢心してはいけない いいデッキが組めてもプレイング次第では負けるということも考えて、常に考えながらプレイングも鍛えよう! ここでは比較的強いとされているデッキコンセプトと、そのテンプレートを紹介する。 デッキ構築を考える楽しさを損なう恐れがあるので、その点に注意して閲覧していただきたい。 以下はあくまでデッキの指標であり、各3枚など大雑把な構成が多いのもそのため。 また、当wikiでは「デーモンはその能力から、黒がデーモンのみの2色デッキは単色デッキとして扱う」 「1種類のみ他色を含むデッキは、カテゴリー上は単色として扱う」 「デーモン以外の1種類のみ他色のデッキには、誤解を避けるため「単色」の名称は使わない」 いずれも詳しくは決議事項のページおよび議論用ページを参照して確認してほしい。 デッキ構築メニュー カードコマンダーでは、2色までのカードをデッキに入れることが出来る。 1色でも構築可能だが、行動の選択肢を増やすために2色で構築することが一般的。 ver0.39現在、バージョンが進むにつれ、プレイヤーの研究が深まるとともにカードバランスが調整されたことで、デッキの強弱はあまり差が無い状態になっている。 歴代大会の優勝者のデッキまとめてみた→歴代優勝者デッキ ※ver0.27時点なので参考までに 確率の観点からデッキ構成を検証→確率 ver0.39 2013/02/03 分割 デッキ構築01←【赤単】【赤青】【赤黒】【赤緑】 デッキ構築02←【青単】【青黒】【青緑】【黒単】【黒緑】【緑単】【三色】 こちらも→デッキタイプのデータベース 【赤単】 赤単破壊バーン 【赤青】 赤青ホムンクルス 踊り子バーン L2バーン オウムガイロック 【赤黒】 ネクロマント 火柱ガーゴイル 溶岩魔人デーモン 赤黒魔力ロック 幽霊破壊 ミミックネクロ 新ミミックネクロ 赤黒L2バーン 待機ビートダウン 赤黒ウィッチダクエル 【赤緑】 火柱ビートダウン 無効朱雀 ヌードル玄武 ライオンロック コロポケルベロス 【青単】 青単人魚蒐集 【青黒】 青黒魔力ロック 青黒バウンス 速攻型デッキ破壊(兼ゾンビ墓守) サモナー 手札破壊 墓荒らし 混沌ドラゴン 【青緑】 遅延型デッキ破壊(兼無効シーサーペント) 青緑人魚 青緑老婆シャーマン 青緑バウンス 青緑バウンス(魔力ブースト型) 【黒単】 黒単手札ロック 黒単ハンデス 【黒緑】 魔力加速ファッティ無効 原住民デーモン クマ幽霊 ダブルエルフ 【緑単】 緑単植物ビートダウン 【三色】 三色溶岩
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デッキ構築 デッキ構築にはいくつか方法があります。 Magic Work Stationなどから読み込む。 テキストファイルで直接作成する。 コカトリスのデッキエディターで作成する。 ここでは、コカトリスを利用してデッキを作成する方法を説明します。 コカトリスのメインウィンドウから「Cockatrice」>デッキエディターを選択します。 デッキエディターウィンドウが開きます。 カードの簡易検索窓にカード名(英語名)を入力することでカードを絞り込むことができます。ウィンドウ中央下のメインデッキにカードを加えるを選択することで、右側のデッキリストにカードが1枚追加されます。同様に、右側に追加されたカード名を選択して、カードの枚数を増減することができます。 追加されたカードが右側のデッキリストにカードタイプ別にソートされて表示されます。またカード一覧の以下の項目をクリックすることで、一覧もソートすることができます。 カード名 エクスパンション マナコスト(点数でみたマナコスト順ではなく、数字 アルファベットの順でソートされます) カードタイプ P/T(パワー、タフネス) 簡易検索窓の右側の虫眼鏡マークをクリックすることでフィルター設定が可能です。設定すると、カード一覧にフィルターが掛かります。虫眼鏡(一時停止)アイコンを押すことでフィルターを解除できます。 デッキの作成が完了したら、右上部のデッキリストにデッキ名やコメントを追加し(必須ではない)、「デッキ」>「名前を付けてデッキを保存」などからデッキを保存します。
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デッキ構築 ここでは基本的なデッキ構築の仕方を載せています。 これを参考にデッキを作ってみて下さい. デッキ構築 デッキ構築の方針 デッキ構築の定石デッキ枚数 カード枚数 MPカーブ クリスタル比率 クリスタルの属性 デッキ種別構築基礎デッキタイプ ビートダウン コントロール[#control] コンボ デッキ構築の小ネタMP加速 デモコン理論 ゼロックス理論 デッキ構築の方針 デッキを組む上で大切なことは、どうやって勝利するかということだ。 勝利条件は2つ。 相手のHPを0にする。 25ターン目開始時までに相手のライブラリを0にする。 このいずれを目指すのか、それをどうやって実現するのかでデッキの方針が決まる。 デッキ構築の定石 デッキ枚数 デッキ枚数は上限100枚、下限40枚の間で自由である。 しかし、デッキ枚数は40枚ちょうどにするのが基本である。 理由1:同じカードは4枚まで 同じカードは4枚しか入れられない。(例外:基本クリスタル) 欲しいカードを引きたい場合、100枚から引くより40枚から引くほうが、そのカードを引く確率が高くなる。 理由2:必要枚数ドロー後の再ドロー確率を下げる。 デッキ枚数が多いと、クリスタルの枚数も多くせざるを得ない。 クリスタルは最大で8枚までしか場に置くことができないため、8枚置いてしまえば、ライブラリに眠るクリスタルは使い道がなくなる。 この状態になると、デッキの中に無駄なカードが発生することになり、有効なカードを引ける確率は下がってしまう。 発展:ドロー付きカードの投入 デッキ枚数が少なければ少ないほど有利なのは、有効なカードを引く確率を高められるからである。 したがって、通常よりも多くカードを引くことができれば、実質的に枚数を減らしたことになる。 デッキにドローする効果を持ったカードやリサイクル?つきのカードを入れることでこの効果を得られる。 反例:ライブラリーアウト防止 ライブラリーアウトを防ぐ目的でわざとデッキ枚数を40枚にしない戦略。 ただし、ライブラリーアウト防止には他の対策の方が有効な場合も多い。 カード枚数 特定のカードを頻繁に使用したいならば、同じカードを多く入れて引く確率を高めるのがよい。 40枚デッキの場合、同じカードを4枚積めば、初手に50%程度の確率でカードを引くことができる。 2枚しか入れていない場合では、初手で28%程度であり、引く確率が60%を超えるのは15枚(初期ドロー+9枚)カードを引いた時になる。 使用頻度が高いカードなら3~4枚、1枚引けばいいようなカードは2枚程度いれるのがひとつの目安になる。 MPカーブ MP毎のカード枚数(比率)をヒストグラムにあらわしたもの。デッキの安定度の把握に役立つ。 低MP域のカードを多めに、中MP域を中程度に、高MP域を少なく入れてやると、尻下がりの綺麗な曲線を描くことになる。この場合は安定した動きをすると予測できる。 MPカーブが尻上がりになる場合は、重いカードが多いということで、展開が不安定になる傾向があるといえる。 DeckEditor2のデッキ解析にはMPカーブを確認する機能がある。 クリスタル比率 デッキのカード枚数のうち、クリスタルが占める枚数の割合。 デッキの安定性に直結する要素のひとつ。 何枚のデッキに対して、絶対にこの枚数がよいという法則はない。 基本的に、クリスタル比率はデッキのMPカーブを考慮して決定する必要がある。 40枚デッキの場合のクリスタル枚数別クリスタルセット率を示す。 この表でのクリスタルセット率とは毎ターンクリスタルを設置できる確率をさす。 クリスタルセット率(%) C枚数 1ターン目 (3MP) 2ターン目 (4MP) 3ターン目 (5MP) 4ターン目 (6MP) 5ターン目 (7MP) 12 90.2 65.0 33.6 11.3 2.2 13 92.3 71.0 41.5 16.9 4.4 14 94.0 76.4 49.5 23.7 7.8 15 95.4 81.0 57.2 31.5 12.7 16 96.5 85.0 64.4 39.8 19.0 17 97.4 88.3 71.0 48.3 26.5 (注)ただし、毎ターン通常ドローを行うとする。 追加ドローした場合は、1枚につき7~10%程度確率があがる。 また、クリスタルをセットできなかった場合は、そのターンでの確率で一時的にとまり、通常のドローを追加ドローという形で計算している。 この表より、4MPの呪文を安定して2ターン目唱えることは容易だが、5MP以上の呪文を3ターン目以降に確実に唱えようとするのは困難だとわかる。 4MP前後に呪文が固まっているならば、14枚前後が入れるのが適正である思われる。 5MP以上の呪文を多用するようならば、16枚程度入れるのが適正であると思われる。 最終的には個人的な好みが入ってくるので、必ずしもこれらの数字にとらわれる必要はないが、目安としても考慮する価値は十分ある。 クリスタルの属性 単属性のデッキであれば普通その属性を含むクリスタルのみを入れればよい。 多属性のデッキを組む場合、クリスタルの属性比は、属性別のカード枚数比に合わせるのが目安となる。 例えば、風炎デッキで40枚デッキ組むとする。 風16枚炎8枚をデッキに入れるとすれば属性別の枚数比は2:1なので、風、炎クリスタルの比率を2:1に近づけるのが目安になる。 クリスタルには2色以上の属性を出せるクリスタルもある。それも利用してやることでさらに属性値確保は容易になる。 デッキ種別構築基礎 ここでは、前述した3種類のデッキ構築の詳細を掲載しています。 基本的に40枚デッキの構築を元にしています。 デッキタイプ 大きく分けてデッキタイプには3種類ある。 ビートダウン 相手のHPを0にするためにクリーチャー中心で組まれたデッキの総称。 語源:「殴り倒す」 コントロール 相手を妨害し、場を支配することによって勝利を得るデッキの総称。 フィニッシャーと呼ばれる勝ち手段を用意しておき、最後にはそれによって勝利を得る。 コンボ 2種類以上のカードの組み合わせより効果を引き出し、それを用いることで勝利するデッキの総称。 基本的には、コンボが決まればその時点でほぼ勝利となるデッキが多い。 ビートダウン クリーチャー攻撃によって、相手のHPを0にすることが目的なので、いかに素早く相手に大ダメージを与えるかを重視した構築が理想とされる。 次のような状況では相手に直接ダメージを与えるのは難しい。 相手の場にクリーチャーが存在する場合 ソーサリーやバトルスペルによる除去の可能性がある場合 ダメージ軽減がある場合 他 攻撃でダメージを与えるには、このような状況を回避する必要があるということになる。 相手のクリーチャーには、次のような方法で対処できる。 除去 相手クリーチャー以上に多数のクリーチャーを展開する 高Atk・高HPクリーチャー(ファッティ?) 飛行、貫通などの回避能力 相手のソーサリーやバトルスペルには、手札破壊・カウンターを用いて対抗する。 とはいえ、全ての除去に対応することはできない。 デッキ構築以上に適切なプレイングで切り抜けるテクニックも重要になる。 クリーチャーの展開と相手への対応のバランスがビートダウンデッキには重要となる。 これを踏まえて、ビートダウンにおけるカード枚数の目安は次のようになる。 クリーチャー:15~19枚 補助呪文:4~8枚程度 クリスタル:を15程度 素早くクリーチャーを展開するならば、3~5MPのクリーチャーを中心に採用し、6~8MPのクリーチャーは2~4枚程度にするのがよい。 また、高MPのクリーチャーは単体で形勢を逆転できるような強力なものが理想。 コントロール[#control] コントロールデッキは、アドバンテージを得ることにより場を支配し勝利するデッキである。 場の支配とは、相手の行動を妨害し、制限することをさす。 コントロールデッキにおいて最も重要なことは、いかにして場を支配するかである。 コントロールには二通りの手法がある。 一つ目は能動的コントロール。 相手のクリーチャー、手札、クリスタルなどを取り除いたり無力化したりて相手を行動不能に陥れる手法をいう。 二つ目は受動的コントロール。 相手を動かせながらも、その行動一つ一つに対処して行動をつぶしていく手法をいう。 相手の行動のうち、最も基本的な危険要素はクリーチャーだ。 クリーチャーをどのように除去するかがコントロールの基礎となる。 相手のソーサリーやバトルスペル、ランドスペルにも十分注意を払うべきだ。 特に、クリーチャーを主体としないデッキを相手にした時にはこれらをつぶしていかなければ流れを支配できなくなる。 こういったカードには、カウンターや手札破壊が有効な手段となる。 コントロールデッキを扱う際に、特に重要になる概念として、アドバンテージというものがある。 アドバンテージには6種類がある。 カード・アドバンテージ?:使えるカードの量についての優劣。 ボード・アドバンテージ?:場の状況についての優劣。 テンポ・アドバンテージ?:1ターンに使えるカードの枚数や質についての優劣。 ハンド・アドバンテージ?:手札の量についての優劣。 MP・アドバンテージ?:MPについての優劣。 HP・アドバンテージ?:HPについての優劣。 デッキ構築からプレイ中まで、これらのアドバンテージは評価の指標になる。 アドバンテージを失うような行為(例:2枚のカードで1体のクリーチャーを除去する)ばかりしていると、いずれ自分の手札が尽きてこれ以上相手を妨害できなくなる。 逆にアドバンテージを適切に得られれば、いずれは相手の手が尽きて完全にゲームを支配できる。 試合の流れに直結するのはカード・アドバンテージ?、ボード・アドバンテージ?の二つ。 これらを得るためには、1枚で2体以上除去できるカードや、2枚以上ドローできるカードを使えばよい。 このようなことを考えて場を支配する方法をデッキに組み込むのがコントロールデッキ作成の基礎となる。 場を支配してからは何らかの方法で勝利条件を満たす必要がある。 コントロールの手法に応じて勝利条件を満たすための適切なフィニッシャーを選択するのが大切。 フィニッシャーには以下のようなものがある。 ファッティ 回避能力をもったクリーチャー 除去されにくいクリーチャー 直接火力? 相手のライブラリを減らす呪文 以上を踏まえて、コントロールにおけるカード枚数の目安は次のようになる。 コントロール用カード:多数 フィニッシャー 2~6枚 その他、ドロー補助など:適量 クリスタル:14枚前後 コンボ 2枚以上のカードの相乗効果によって、一瞬にして形勢を逆転しそのまま勝ちにつなげるデッキをさす。 デッキの核はどのようなコンボを組み込むか、である。 コンボに必要となるキーカードを揃える方法もデッキを作成するに当たって重要な部分になる。 素早く集めるならばドローを多くするのが有効となるし、コントロールデッキのような仕組みを取り入れれば、自然に揃うのを待つこともできる。 デッキ構成としては、コントロールに近い物が多くなる。 キーカードが軽めであるならば、全て4枚済みが標準となるだろう。 コンボの早期完成の為にMPや属性値を素早く確保したい場合は、MPカーブによらないクリスタル配分を行ったり、MPブーストを行うことになる。 デッキ構築の小ネタ MP加速 クリスタル以外の手段によってMPを確保し、通常よりも素早く多くのMPを使える状態にすること。 より多くのMPを確保できれば、強力な呪文を相手よりも早く唱えることが可能となる。 デモコン理論 通常のデッキにおいてライブラリを使い切って勝利することは考えにくい。 この時、ライブラリに残ったカードは無駄になっていることになる。 シャッフルされたライブラリには均一にカードが散っていることから、一度に大量にライブラリを削っても、そこからの試合に支障はないということになる。 これをデモコン理論と呼ぶ。*名称は某TCGのカード名より 現在ライブラリーそのものを消費するカードはない。(version2.00) ゼロックス理論 クリスタルを減らしても、カードを引く回数を増やせば、クリスタル事故を補えるという理論。 クリスタルの枚数を削る代わりに軽量ドローカードを詰め込み、それによってデッキの安定化を図るとともに中盤以降の無駄なドローをなくすことが出来る。
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Flesh and Bloodのデッキ構築Classic Constructed(構築戦) Blitz(簡易構築戦) クラスとタレント カラーストリップ Flesh and Bloodのデッキ構築 Classic Constructed(構築戦) アダルトヒーロー(ライフ約40点) 最大80枚のデッキ(武器/装備品、サイドボードを含めたデッキ) 同一カードは3枚まで ゲーム開始時に最小60枚のデッキ+2枚までの武器、4枚までの装備品を用意 Blitz(簡易構築戦) ヤングヒーロー(ライフ約20点) 最大52枚のデッキ(武器/装備品、サイドボードを含めたデッキ) 同一カードは2枚まで ゲーム開始時に40枚のデッキと2枚までの武器、4枚までの装備品を用意 クラスとタレント 各ヒーローはクラス(と一部にはタレント)を持っており、使用可能なカードプールが決定されている。 上記画像のPrismを例にみると、 [Generic]汎用。すべてのヒーローが使用可能 [Illusionist]クラス。約10種類に分類されている。 [Light]タレント。サブクラスのようなもの。 [Light Illusionist]クラス、タレントが一致している場合デッキに入れることが可能 Prismは上記4種目のカードをデッキ、武器/装備品に使用することが可能である。 カラーストリップ FaBのカードの中には同名カードでも効果の違う物が存在します。 上部のカラーストリップにより、適した効果が変更されます。 赤:パワー、カード効果の増加。 青:ピッチした際に湧くリソースを増加。 黄:赤と青の中間 これらの色違いのカードは同一カードではなく、それぞれを上限までデッキに入れることが可能。(CCでは3枚ずつ、BLITZでは2枚ずつ)
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デッキ構築 デッキ構築※ユニットとマジックの割合 ※カードの投入枚数 ※カードの選び方 ※ユニットとマジックの割合 ユニット13~15、マジック25~27が基本。 初心者はこの割合がお勧め。 ユニットをたくさん出す速攻デッキや生命吸収、生贄の儀式等を多用するデッキならばユニット多めの20前後、 マジック中心ならユニット10枚前後あたり。 初手(6枚+1枚)でのユニットを引く確率 投入枚数 5枚 6枚 7枚 8枚 9枚 10枚 11枚 12枚 13枚 14枚 15枚 16枚 17枚 18枚 19枚 20枚 1枚以上引く確率 64% 71% 77% 82% 86% 89% 92% 94% 95% 96% 97% 98% 99% 99% 99% 100% 平均枚数 0.8枚 1.0枚 1.2枚 1.3枚 1.5枚 1.7枚 1.9枚 2枚 2.2枚 2.4枚 2.6枚 2.8枚 2.9枚 3.1枚 3.3枚 3.4枚 ↑と書いてあるがユニットやマジックばかりによく偏るので本当はユニット多めのほうが対CPU戦にはいい。 ※カードの投入枚数 カードの投入枚数を確率を交えて考えることで事故率を下げることが出来る。 また、同一カードでなくとも目的が同じカードを同列にして確率を考えると組みやすい。 例えば、「ユニット破壊対策カード」を1ターン目に1枚は欲しい時、 紅い封魔片2枚、生命吸収3枚、MP抽出の力1枚の合計6枚を投入すれば、 1ターン目にいずれかを平均1枚引くことが出来る。 さらにこれにリリスと熾天使ウリエルを3枚ずつ投入すれば、 「ブースト能力持ちアタッカー+破壊対策」が配置できる初手を平均的に出すことが出来る。 目当てのカードを1枚以上引く確率 投入枚数→ 1枚 2枚 3枚 4枚 5枚 6枚 7枚 8枚 9枚 1ターン目 18% 32% 45% 55% 64% 71% 77% 82% 86% 2ターン目 20% 36% 50% 61% 69% 76% 82% 86% 90% 3ターン目 22% 40% 55% 66% 74% 81% 86% 90% 93% 4ターン目 25% 44% 59% 70% 78% 85% 89% 92% 95% 5ターン目 28% 48% 63% 74% 82% 88% 92% 94% 96% 目当てのカードを引く平均枚数 投入枚数→ 1枚 2枚 3枚 4枚 5枚 6枚 7枚 8枚 9枚 1ターン目 0.1枚 0.3枚 0.5枚 0.6枚 0.8枚 1.0枚 1.2枚 1.3枚 1.5枚 2ターン目 0.1枚 0.3枚 0.6枚 0.8枚 1.0枚 1.2枚 1.3枚 1.6枚 1.8枚 3ターン目 0.2枚 0.4枚 0.6枚 0.9枚 1.1枚 1.3枚 1.5枚 1.7枚 2.0枚 4ターン目 0.2枚 0.5枚 0.7枚 0.9枚 1.2枚 1.5枚 1.7枚 1.9枚 2.2枚 5ターン目 0.2枚 0.5枚 0.8枚 1.0枚 1.3枚 1.6枚 1.9枚 2.1枚 2.4枚 ※カードの選び方 デッキ方針を決める MP回復手段を決め、このページや各種族・属性ページから好きな要素を選択し作成すると良い。 MP回復手段は初心者の場合精神の秘箱3枚+大地の恵み0~2枚が安定。慣れてきたら精神の宝箱やコンボによるMP回復手段を使用してみると良い。 強力で人気が高いのは熾天使ウリエルorリリスに生命吸収(+MP抽出の力)を使用する手段。 対策すべきカードやコンボを考える 大型ユニット対策、破壊効果対策を考えるのがまず基本。 また、要注意戦法と対策ページを確認し、対峙した場合にどう攻略するかを考えて組む。 慣れてきたらメタゲームを意識して現在の流行に合わせてデッキを作成する。
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デッキ構築 デッキの作り方 プレイヤーが作ったマスターユニット1体と、ノーマルユニットのページにあるノーマルユニット9体で構成されたユニットのまとまりをデッキと呼びます。 デッキは必ずユニット数10体で構築して下さい。 同じ名前のユニットは一つのデッキに最大で2体までしか入れることが出来ません(アキカンを除く)。 例: マスターユニットはくぐい(2) ノーマルユニットぽぽ=アーニー(7) あっちん(4) 小竹真央(3) 紅畑詩衣豚(2) 美装女戦士ミルキーレディの正体(1) アキカン(0)×3 スタメンの組み方 デッキからマスターユニット1体とノーマルユニットを4体まで選んで作ったまとまりをスタメンと呼びます。 マスターユニットは必ずスタメンに入れて下さい。 スタメン数は1~5体の間であれば、特に制限はありません。ただし、ユニットのコスト合計が規定の総コスト内に収まるようにして下さい(総コストが18なら、スタメンのユニットの合計コストは18以下になるようにして下さい)。 例(総コスト18の場合): マスターユニットはくぐい(2) ノーマルユニットぽぽ=アーニー(7) あっちん(4) 小竹真央(3) アキカン(0)
https://w.atwiki.jp/vaisewiki/pages/35.html
デッキ構築には特殊な場合を除き、 レベル0を16から18枚 レベル1を12から14枚 レベル2を8から10枚 レベル3を0から4枚 くらいの範囲で構築するとよい。 コストは極力減らす構築を心掛けると事故を起こしにくい しかし、ストックに溜まったCXを控え室に送りにくいため、 そこは集中等をうまく使用しながら控え室におくるとよい 後はネオスタン構築、サイド構築、スタンダード構築によって構築の仕方が変わってくる ネオスタンの場合はそれぞれの参戦タイトルのカードのうちの一つ(またはシリーズもの)で構築されるため、 それぞれのタイトルの特徴を活かすデッキを作るとよいだろう サイド構築はシュヴァルツサイド、ヴァイスサイドによって参戦タイトルが違うので、 ある特徴をもとにしたメイドや、魔法等も構築しやすい スタンダードはサイドでもあるメイドや魔法をさらに種類を増やして構築することができる またコンボも成功させやすいため、禁止カードが他の構築に比べて多い 慣れるまでは単色構築をすると事故や色制限にかかることはないため、黄色や青色などの限定構築をするとよい
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デッキ構築の一例 赤緑スターター ---色--- ---コスト--- ---種類--- ---カード名--- ---枚数--- 赤 2 英霊 ダレイオス1世 2枚 赤 3 英霊 アリー 3枚 赤 3 英霊 項羽 4枚 赤 4 英霊 楽進 4枚 赤 7 英霊 ナポレオン・ボナパルト 3枚 赤 8 英霊 武田信玄 1枚 赤 2 即効魔術 長弓兵 3枚 赤 4 付加魔術 神剣レーヴァテイン 2枚 赤 7 即効魔術 シチリアの晩鐘 1枚 緑 2 英霊 紫式部 4枚 緑 3 英霊 クフ 4枚 緑 4 英霊 蔡倫 2枚 緑 4 英霊 糜竺 2枚 緑 4 英霊 武蔵坊弁慶 4枚 緑 5 英霊 チンギス・ハーン 2枚 緑 2 即効魔術 薬草 4枚 緑 2 即効魔術 ハロウィン 4枚 緑 2 即効魔術 魔剣ミストルテイン 2枚 黒青スターター ---色--- ---コスト--- ---種類--- ---カード名--- ---枚数--- 黒 3 英霊 エドワード黒太子 2枚 黒 3 英霊 ロロ 4枚 黒 4 英霊 ジル・ド・レ 4枚 黒 6 英霊 ハサン・サッバーフ 3枚 黒 8 英霊 曹操 2枚 黒 1 儀式魔術 銃殺刑 4枚 黒 4 付加魔術 剛剣バルムンク 2枚 黒 4 即効魔術 鉄十字勲章 4枚 黒 6 永続魔術 黒死病 1枚 青 2 英霊 清少納言 4枚 青 4 英霊 蔡文姫 2枚 青 5 英霊 藤原不比等 4枚 青 2 即効魔術 拒否権 2枚 青 2 即効魔術 ジプシーダンス 3枚 青 4 永続魔術 大英博物館 1枚 青 4 即効魔術 馬鈴薯 4枚 青 4 付加魔術 霊剣ティルフィング 1枚 青 6 即効魔術 密造酒 2枚 青 8 即効魔術 ローマ劫掠 1枚 白緑スターター ---色--- ---コスト--- ---種類--- ---カード名--- ---枚数--- 白 2 英霊 カール5世 3枚 白 3 英霊 ハンムラビ 2枚 白 3 英霊 マクシミリアン・ロベスピエール 4枚 白 4 英霊 王異 2枚 白 4 英霊 コンスタンティヌス1世 4枚 白 5 英霊 ジャンヌ・ダルク 3枚 白 5 英霊 上杉謙信 1枚 白 2 付加魔術 桃園の誓い 2枚 白 2 即効魔術 霊薬エリキシル 4枚 白 3 即効魔術 流れ矢 3枚 白 4 即効魔術 聖剣エクスカリバー 1枚 白 4 即効魔術 ハドリアヌスの長城 3枚 白 5 即効魔術 復活祭 2枚 白 5 即効魔術 禊ぎ祓い 2枚 緑 3 英霊 クフ 4枚 緑 3 英霊 エリザベス1世 2枚 緑 3 英霊 厳顔 2枚 緑 6 英霊 マリア・テレジア 2枚 緑 2 即効魔術 賢者の石 4枚
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デッキ構築 - Deck 主旨自分のデッキの運用法・長所などを書いて、悦に浸る。(←重要 他人のデッキ構成を見て、参考にする。(←本命 デッキ例 カード名 枚数 備 考 シ ス テ ム カ ー ド 「ガード反撃」 4 切り替えし用 ス キ ル カ ー ド 禅寺に潜む妖蝶 4 Lv.MAXの無敵を目指して 至る処に青山あり 4 J2Aからの画面端固め ス ペ ル カ ー ド 魅力的な四重結界 4 使い道色々 ぶらり廃駅下車の旅 4 男 の ロ マ ン 表組みは萃香WikiとアリスWikiをパク(ry参考にさせて頂きました。 コピペテンプレ用 |BGCOLOR(orchid) CENTER カード名|BGCOLOR(orchid) CENTER 枚数|BGCOLOR(orchid) CENTER 備 考|| | |BGCOLOR(mistyrose) CENTER シ ス テ ム カ ー ド|||||| | |BGCOLOR(mistyrose) CENTER ス キ ル カ ー ド|||||||||| | |BGCOLOR(mistyrose) CENTER ス ペ ル カ ー ド|||||||||-コンセプト等どうぞ※行を増やすときは新たに||||←をコピペしてください。 オールラウンダー デッキ別名:行き当たりばったりデッキ 別名:安全策 スキルカード重視/立ち回り重視 デッキただのガチデッキ スペルカード重視/火力重視 デッキ強い人がこんな感じだったからデッキ 画面制圧デッキ ネタ殺し デッキぶらりスキマツアー廃駅旅情編 美脚デッキ 初期スキルデッキ オールラウンダー デッキ 別名:行き当たりばったりデッキ カード名 枚数 備 考 シ ス テ ム カ ー ド 「霊撃」 1 切り替えし 「ガード反撃」 1 切り替えし 「霊力回復」 1 台風撃合い用・回避結界使用後 ス キ ル カ ー ド 禅寺に潜む妖蝶 4 カス当たりでもダメージ稼げるように 至る処に青山あり 1 固め用 魅惑のエサ 1 牽制 物質と反物質の宇宙 1 解らん殺し・待ち ス ペ ル カ ー ド 四重結界 1 低リスク割り込み 八雲藍 1 標識から 二次元と三次元の境界 2 天候操作・バラまき 魅力的な四重結界 2 主力 客観結界 2 固め・割り用 中毒性のあるエサ 1 起き攻め・グレイズ狩り ぶらり廃駅下車の旅 1 解らん殺し・お守り 標準の技で戦いつつ、相手によってスキルを上書きしたりしなかったり。 殆ど1,2枚積みなので欲しいスペカが来なかったりすると厳しいかも。 別名:安全策 カード名 枚数 備 考 シ ス テ ム カ ー ド 霊撃 3 切り返し ガード反撃 2 切り返し ス キ ル カ ー ド 禅寺に潜む妖怪 4 ちょっとでもダメージ稼ぐために ス ペ ル カ ー ド 式神「八雲藍」 4 コンボ・追撃用 結界「魅力的な四重結界」 4 割り込み用 結界「客観結界」 2 駄目押し用 廃線「ぶらり廃駅下車の旅」 1 お守り兼ロマン 切り返し多め、カードの種類絞ってるので欲しいときに引けないリスクがない たまに魅力四重結界が4枚きて困る スキルカード重視/立ち回り重視 デッキ ただのガチデッキ カード名 枚数 備 考 シ ス テ ム カ ー ド 霊撃 3 切り返し ガード反撃 3 切り返し、コスト用 ス キ ル カ ー ド 至る処に青山あり 2 固めの選択肢、コスト用 ス ペ ル カ ー ド 魅力的な四重結界 3 主に切り返し 八雲藍 3 藍ぽっぽ 客観結界 3 固め、台風時にぶっぱ 中毒性のあるエサ 2 起き攻め、手持ち無沙汰な時にぶっぱ ぶらり廃駅下車の旅 1 プレッシャー? 遠距離で動く人は墓石、そうでない人は青山に書き換え 同じカードを複数積んでるのでスペカは引き易いけど、同じスペカばっかり引いて肝心のスペカがこない事も… 何の面白みも無くてほんとすいません スペルカード重視/火力重視 デッキ 強い人がこんな感じだったからデッキ カード名 枚数 備 考 シ ス テ ム カ ー ド 「霊撃」 1 切り替えし 「ガード反撃」 2 切り替えし ス キ ル カ ー ド 至る処に青山あり 2 固め、スペルコスト用、相手に合わせて使用する 魅惑のエサ 2 起き攻め、スペルコスト用、同上 ス ペ ル カ ー ド 八雲藍 3 コンボ、クラッシュ、固め用 魅力的な四重結界 3 コンボ他ダメージソースが主、その他見せる事による抑止、割り込み等 橙 1 天候調整が主、藍がいるので抜きたくなかった 客観結界 3 固め・割り用 飛行虫ネスト 1 美しいお御足専用 中毒性のあるエサ 1 起き攻め用、天候調整にも ぶらり廃駅下車の旅 1 切り札 スキルカードは入れてはありますが余り使いません、半分お守りです 主力スペルを多めに積んであるので、小まめに並べ替えて適宜使っていきます、最終的に使い切るぐらいの気持ちで どうしてもネストが抜けませんでした 画面制圧デッキ カード名 枚数 備 考 シ ス テ ム カ ー ド 霊撃 1 切り返し、手形・電車等への解答 ガー反 1 切り返し ス キ ル カ ー ド 至る処に青山あり 1 後半ラッシュをかけたいときに 物質と反物質の宇宙 1 余裕があったら使う程度、主に起き攻め ス ペ ル カ ー ド 橙 4 禅寺コンボ、客観との組み合わせ、天候操作、台風、各隙消し等、用途多彩。 二次元三次元 2 同上。 藍 2 決めやすい純粋なダメージソース。 ネスト 1 御御足 客観結界 3 曇天や台風、トドメをさしたいときに。橙や二次元と組み合わせて発狂モード。 魅力的な四重結界 3 切り返しというよりは抑止力、使用は主にトドメをさしたいとき。 電車 1 見せることで相手に標識を警戒させて浮かせておいて禅寺で落とす。切り札。 二次元と魅力的~の枚数は逆でもいいけど、運が悪いと魅力を引けない。 橙や二次元は温存せずにどんどん使う、一緒に攻め込んで固めて崩す。 1Rでスペカ5枚くらい使うつもりで回す、曇天で客観使えばゲージはすぐ回収できる。 橙はスペカを使うと消えてしまうので、同時に使用する場合は客観や二次元を先に使うこと。 ネストを抜く理由が思い浮かばない。大事な御守り。 ネタ殺し デッキ ぶらりスキマツアー廃駅旅情編 カード名 枚数 備 考 シ ス テ ム カ ー ド 「霊撃」 1 切り替えし 「ガード反撃」 1 切り替えし ス キ ル カ ー ド 幻想卍傘 2 解らん殺し 肉体分解機 2 めくり・超先読み対空 魅惑のエサ 2 起き攻め・グレイズ狩り ス ペ ル カ ー ド 八雲藍 2 藍しゃま可愛い 橙 2 橙可愛い 客観結界 2 橙と一緒に置くといいかな 飛光虫ネスト 1 マスコット 中毒性のあるエサ 1 グレイズ狩り ぶらり廃駅下車の旅 4 相手は死ぬ ひたすら解らん殺しを狙うネタデッキ。 美脚デッキ カード名 枚数 備 考 シ ス テ ム カ ー ド ス キ ル カ ー ド 開けて悔しき玉手箱 4 CHで当たれば美脚 幻想狂想穴 4 CHで当たれば美脚 物質と反物質の宇宙 4 CHで当たれば美脚 ス ペ ル カ ー ド 橙 4 ネスト引くまで愛でる 飛行虫ネスト 4 全ては美脚のために ひたすら美脚を当てることを狙うデッキ。 スキカは宇宙以外使わなくてもいいけどネストコンボのダメUPに。 初期スキルデッキ カード名 枚数 備 考 シ ス テ ム カ ー ド 霊撃 4 霊玉消費を避けるために ガード反撃 1 霊撃の代わり ス キ ル カ ー ド ス ペ ル カ ー ド 二次元と三次元の境界 4 各種コンボ,天候操作,布石 藍 3 各種コンボ,固め 客観結界 4 起き攻め,天候操作,追撃,稀にコンボ 魅力的な四重結界 4 各種コンボ,見せるだけ,暗転返し 兎に角自分が攻めやすくなるためのデッキ 多少コストが重たいがカードがなくなったことはまだない
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デッキ構築 攻略に有用なデッキの構築例。 (ぜひ追記・コメントお願いします) 攻略で役に立つカード ALL武器デッキ 双剣毒デッキ(武器屋にALL武器が置いてなかった時に作るデッキ) マーシャルアーツジャブデッキジャブヘルギガデッキ コメント欄 攻略で役に立つカード 戦略 敵の行動を消せる。1ターン撃破前提のデッキでもない限りあらゆる状況で有用。 ドローソース系(インスピレーション、火の精神など) 手札に追加でドローできる。ENEさえあれば1ターンのうちに畳みかけられる。 ENE回復系(ライオンパワー、ダークサイドなど) ENEはいくらあっても困らない。 HP回復系(希望など) しょぼい回復量でもそれが生死を分けることになったりする。 鎧、クローク ENE消費無しでブロックを付与できる。深層では敵の攻撃を防ぐ用途としては役に立たなくなるが、カードの自傷ダメージとの相殺目的では有用。任意で破棄できるため、要らなくなったら捨てれば良い。 挑発モンキー 鎧と同様にドロー時ブロック付与の効果がある。一見そこまで強力ではなさそうだが、比較的入手がしやすい上に任意で破棄可能と、意外と使える。 ハイパーやる気ゴリラ 1ENEでそれなりの攻撃と防御。非戦闘時の破棄ができないので注意。 ウルタールの猫 1ENEでブロック40。こちらは任意で破棄できる。 ALL武器デッキ 杖、弓、ヘルギガント(複数枚あると安定する) ライオンパワーなどのENE回復カード プリザーブ 戦略ほか、上記の役立つカード 攻略に有用なデッキの一つ。 ENEを増やしてALL武器で殴る、シンプルだが強力な戦術。 ALL武器の攻撃で相手を倒せる階層までならスムーズに進めることの出来る一発屋デッキ。プリザーブでENEを積むことで、まだステータスが育っていない状態でも大ダメージが期待できる。育成段階での周回にオススメ。ただし、ENEを溜めて攻撃を放つまでにターン数がかかるため、防御・回復が追いつかないとジリ貧になってしまう。 このデッキに限った事ではないが、階数が進むと防御カードの意味が無くなるほど敵の攻撃のダメージが増えるため、基本的に戦略で敵の攻撃をすべてキャンセルするか、1ターンで撃破しなければならなくなる。 双剣毒デッキ(武器屋にALL武器が置いてなかった時に作るデッキ) 杖or弓 双剣 剣や発勁、ドレインなど数枚 エンチャントポイズン(+10以上が望ましい) ENE どんなデッキにも欲しいカード みんな大好き毒デッキ。半分ネタだが、長期戦時の実質攻撃力はなかなかに侮れない。 マーシャルアーツジャブデッキ マーシャルアーツ数枚 ジャブ(デッキの8割ほどを埋め尽くす枚数) ENE ドロー マーシャルアーツを使うと、ジャブを使うたび腕力が指数関数的に上がっていくため、ENEが続く限りジャブの攻撃力を爆発的に増やすことができ、またジャブでジャブを引くことにより半永久的に殴り続けることの出来る半永久機関デッキ。 次のターンになると腕力はリセットされてしまうため、半端なENEだとそこまで強くはなく、戦闘にもかなり時間がかかる。 が、ENEを十分鍛えている場合はマーシャルアーツからのジャブを続けることによって、ジャブの攻撃力がどんな相手でも確実に葬ることの出来るラインまで届くようになる。 このゲームにおける結論デッキの一つ。 ある時を境に桁が爆発的な増え方をする様は圧巻である。 ただし、デッキをひたすら回す都合上、窒息カードを渡してくる66階タイプのボスとの相性が悪い。 育成の進んだ方にオススメ。 ジャブヘルギガデッキ ヘルギガント1枚 マーシャルアーツ1枚 希望2枚(入れ替え時3枚) ダークサイド4枚(入れ替え時5枚) インスピレーション8枚 ジャブあるだけ マーシャルアーツジャブデッキのフィニッシャーとしてヘルギガントを使用する。 マーシャルアーツは腕力を上昇させるためヘルギガントにも効果がある。(計測したところ初項2公比1.5の等比数列。端数は切り捨て切り上げ交互?) 結局66Fの魚が壁になるが、インスピレーションで2週目のジャブを窒息しながら引き続け腕力を稼ぐ。 体力上昇率が100F毎3.6倍程なので、デッキ2週目のジャブを半分引けるとすると周回毎に2枚のジャブを追加できれば際限なく進行が可能。 66Fに限ってはタスクキルによる戦闘リセットで初手マーシャルアーツ推奨。 ヘルギガントの強化は不要。その資金は道場に使用する。希望、ダークサイドはできる限り60金で入れ替えたいが、緊急時はその限りでない。 インスピレーションは火の精神で代用できるが、体力管理が難しくなるため補正2桁以上は使用しないほうが無難。 育成の進んだ状態を想定しているため、全能力34、行動力7以下での動作が難しいかもしれない。 成長は体力と精神力のみを上げていく。行動力が出たら優先して取得する。 + 1900F辺りを攻略中の探索者より マーシャルジャブデッキを使う上で、私が意識していることを簡単にまとめてみた。 なお、人により諸説あるので参考程度に。(対66…66階型のボス対策) ()内の枚数は筆者1900F現在のもの。デッキ枚数67枚、参考程度に。 600Fを超えた辺りから運用が多少変わってくるので、その点を踏まえて読んでいってね! ◎~600Fあたりまで ダメージソース ・マーシャルアーツ(以下アーツ)…とにかく早く手元に来て欲しい!という人は7枚くらい積むのも有り。対66時にマリガンなんて何回でもやるという人は3枚くらいの採用でも良いのではないだろうか。(7枚) ・ジャブ…とにかくたくさん。お金は酒場で忘れきれば、残りはすべて道場に突っ込みたい。(39枚) ・ヘルギガント…対66用。ジャブだけで削りきれそうにないなら1枚採用。強化は不要。(0枚) エネルギーソース ・ダークサイド(以下ダーク)…枚数は2~4程がちょうど良いだろうか? 希望の回復量とも相談。(0枚) ドローソース ・インスピレーション(以下インスピ)(12枚) ・フクロウの知恵(以下フクロウ)(1枚) 対66時には窒息だらけになろうが、2枚、3枚と引くことが出来ればジャブにつながる可能性がある以上、インスピの温存、フクロウの使いまわしが重要となってくる。したがってインスピを中心に大量に突っ込みたい。フクロウも一枚はあると良いかも? ・火の精神…3エネは高威力ダークと比較して誤差の範疇、低補正値ならインスピの色違い程度の扱い。(0枚) ライフソース ・希望…やはり最適な回復ソース。ダークのダメージ量にもよるが2、3枚もあれば十分か。(0枚) その他 ・戦略…対66時に2ターン以上の戦闘を想定するなら採用。先攻ワンキルするなら不要。(0枚) ステータスのばしの優先度(1900Fでも変わらず) 1位:行動力…最優先。文句なし。(初期で10は欲しいですね!) 2位:精神力…希望の回復量増加だけでなく、深層だとSAN値減少量が爆増するため、これへの予防策でもある。 3位:体力…うっかりダークのダメージを回復し忘れた時とかでも余裕があると安心 4位以下:腕力、知性、敏捷性…宝箱が確実に開けられる様になればいよいよどうでも良いステータス アンティークの扉や教会の岩が成功できないなら上げても良いんじゃない?というくらい。 TRINKETS(装備品)(1900Fでも変わらず) 盗賊の証…何よりこれが欲しい。これを装備してジャブをがっぽがっぽといきたいところ。 賢者の指輪…シンプルに手札事故防止。 邪神の腕輪、旧神の腕輪、爆運のリング…残り一枠はこちらからお好きなものをどうぞ。 ◎600Fあたり~ このあたりからカードの補正値がぐんぐん増え、敵のHPは爆発的に増えるのでゆっくりとだが運用を変えた方が良いと思われる。変わってくるカードは以下の通り。 ダメージソース ・ヘルギガント…敵のHPが億を超えるようになると、ダメージのオーバーフローが見えてくる。具体的にはダメージが21億を軽く超えてると相手が回復してしまう(!?)。これでは戦えない。このあたりでおさらば。 ・伝説二刀…ヘルギガントに替わる武器。腕力を7億を超えないあたりまで上げてこれで殴る。(1枚) エネルギーソース ・ダークサイド…段々と被ダメージが大きくなる。回復もしなければと考えると少し煩わしく感じてくる。 ・ライオンパワー…補正値が大きくなり、実用にたる威力になってくる。ゆっくり切り替えていこう(6枚) ライフソース ・希望…ダークサイドが0枚になると、無くても宿屋で適当に回復するだけで事足りるので不要となる。ただし、殴ってくる男の様な不可避のイベントダメージが無視できなくなれば再採用となるか? ◎Q.強い強い言う割に566F突破出来ないんだけど? 実際私が過去におちいった状況なので一応解説。(恐らく566Fに限らず) といっても答えはシンプルで、「ジャブが足りない」に尽きる。こうなると詰みなので、諦めて次周ではもっとジャブが手に入るよう祈ろう。実際ジャブがたくさん手に入った次周では楽に突破出来た。ただ運が悪かっただけかも。 能力LEVEL UPはENEは10超え、知性は34を確保して宝箱を確実開放することも意識。 + 個人的な超極論的構築論(2022/9/14) /タイトル通り個人的な主観に基づいた構築論です。邪魔でしたら修正・削除等対応してもらって構いません。 / /・能力値育成(すべて最低値) /STR:34~貴婦人の扉を確実に開ける他、ジャブのダメージソース。余裕があれば34以降も伸ばす /CON:極振り /INT・DEX:34~特にINT34で罠宝箱が確定で開くので早めに達成したい /POW:50~SAN減少系イベントの確定回避に、特に本の閲覧回避のために34は最優先 /ENE:最低7、価格が高く大変だができるだけ極振り(最優先) / /・デッキ構築 /ジャブ:出ただけ全部取る。他のキーカードがあっても最優先 /インスピレーション:出ただけ全部取る。低層のうちは火の精神も取っていい。 /ダークサイド:2~3枚程度。デッキの回転が不安定になるが過剰に取ると66階台のボスが対処しやすくなる。インスピの枚数と相談 /希望:1~2枚:ダークサイドが多いならこちらも少し余分に取ると良い /マーシャルアーツ:1枚以上。デッキ枚数が多い、出来るだけ早く引きたいなど理由があれば増やしてもいい。筆者は3枚が好き / /※以下の非破棄カード群は合計を5枚以下にすること。そうすることでデッキ二週目以降ジャブでENEが切れるまでループが可能になる。 /本気を出す:1枚。ダクサイに対し希望が少ないなら2枚も検討 /フクロウの教え:0~2枚。ドロソの水増し兼操作ミス等のリカバリに /戦略:1~2枚:ループが早い段階で構築できたなら極論0でも良いかも /ヘルギガント:1枚。最終的に引ければ良いので1枚で十分。オーバーフローの問題があるのである程度の深層で伝説二刀に持ち替えよう / /・スキルの忘却について /パンチやブロック等の初期スキルの類は水素水をガブ飲みしてでもすべて消すべし。そのあとはノーデンスでゆっくり調整でOK コメント欄 過去ログはこちら→コメント/デッキ構築 机上の空論【寝る】デッキ:(寝るx1,戦略×3,杖or弓のALL武器x1)+賢者の指輪で全5枚。毎ターン、戦略で敵の行動を無効化しては「寝て/起きる」、知力(INT)or敏捷(DEX)がそこそこ溜まったターンにALL武器でズババーン!。これを100ターン繰り返しても、各ステUPはたったの+100ではショボすぎてダメそうですね。しかも、敵の攻撃回数>3で敵攻撃を無効化できずに死亡、x66Fボスの窒息攻撃には全く歯が立たない(涙)。他によい手はないものでしょうか?夢階段の賢者さま。 - 名無しさん (2022-07-25 22 24 18) 最近ソリティアでもなくなったのでデッキ公開します。 - 名無しさん (2022-08-03 21 39 16) 前提 初期ENE 25以上 SAN値 狂気カードが入らないこと 装備 賢者の指輪 デッキ マーシャルアーツ2枚 ジャブ28枚以上 地獄の力(最低+59以上)0~1枚 インスピレーション6~12枚 ライオンパワー(+30以上)2~6枚(ENE合計80を超えていて、デッキ枚数の一割程度) 蛇足 ・ジャブが27枚くらい溜まると伝説二刀を捨てて作る、ダゴン以外の相手によそ見してカードを上にスワイプするだけマーシャルジャブデッキ ・ライオンを引く前にENEが足りなくなる時は、ライオンを足してください ・賢者の指輪があれば、9割程度よそ見スワイプで片が付きます(引きが悪い時は裏技で) ※心配な方は左にインスピを1、2枚確保してからよそ見スワイプしてください ・体感でインスピの枚数は非ドローカードの1.5倍くらいがバランスいいと思います ・地獄の力(+59)はマーシャルジャブ7発分のSTR増加で少ないジャブで、ダゴン突破を安定させます(実際ジャブが28枚溜まるときは体感で+90近いので、適時入れ替えてください) ・地獄の力は、ジャブが32枚溜まるといらなくなります ・ダゴン相手のよそ見スワイプはジャブが40枚溜まると安定してきます ・1800F~2200Fくらいまで進めないと作れないのがネック ・狂気カードが入ると破綻します - 名無しさん (2022-08-03 21 39 27) よく見ると1900F辺りの探索者の方と変わりませんね、お恥ずかしい。 - 名無しさん (2022-08-03 21 44 13) 【補足】デッキ内の非ドローカードの枚数は7枚以下にしてください。8枚以上では、安定感が悪くなりストレスになります。 - 名無しさん (2022-08-04 18 07 01) ジャブヘルギガデッキの説明文に、タスクキルによる戦闘リセットとありますが、いったいどういう事でしょうか?意味が分からないので教えてください - 名無しさん (2022-08-03 21 50 55) 敵との戦闘中にアプリを閉じてもう一度アプリを起動させると、戦闘をやり直すことができます。(記事メニュー→ゲームシステム→マリガンの項に詳しく記載があります) - 名無しさん (2022-08-04 17 39 48) ごめんなさい「アプリを終了して」の方が適切かもしれません - 名無しさん (2022-08-04 17 51 41) 最近ふと始めて600F辺りまで進んだけどダークサイドのダメージ量が多い事に悩んでました。1900F探索者さんの指南で助かりました。ライオンとインスピをもっと増やしてダークサイドと火の精神を抜いていきます。 - 名無しさん (2022-08-20 08 15 19) HP回復やブロックはどうされていますか?高性能なHP回復カードは出現率がとても低いうえに、入れ換え(旧カードの廃棄)には酒場(集落)の遭遇頻度や水素水の費用高騰を考慮しなければならず、思い通りにいかないことが多いため、入手が比較的容易で任意破棄可能な「挑発モンキー」をお勧めします。枚数はダクサイ±1枚程度(階数やステータスにもよりますが目安は1~3枚ほど。手持ちの現行ダクサイ+新規追加1枚のダメージが相殺できるようにしておくと、ダクサイの入れ換えも捗ります)。モンキーの高補正値カードが新しく引けたら、どんどん入れ換えてください。また、戦闘序盤でダクサイより先に引けるかどうかは運のため、回復カードも(低性能でも構いませんので一枚でも)持っていると安定します。ジャブの必要枚数が揃い、ダクサイや火の精神などの自被ダメージカードを全廃棄してライオンやインスピに切り換えた移行完了後は、モンキーは不要です。 - 名無しさん (2022-08-20 12 41 52) 回復は高性能な「希望」でやってました。結局2000Fまで行けまして、火の精神とダクサイが抜けて希望(や猫や戦略など)も捨てました。 - 名無しさん (2022-08-25 23 51 09) 返信ありがとうございます。2000F超えられていたのですね。それは素晴らしい、おめでとうございます。「お猿」の件は余計でしたね。失礼しました。ダクサイも希望も捨てられたのであれば、初期ENE値もきっと50以上に育てられたことでしょう。ただ、デッキが完成(固定化)してしまうと、あとの戦闘は"ひたすらジャブ"作業になってしまうところは、このゲームの少し悲しいところです。。。 - 名無しさん (2022-09-01 21 32 32) 「個人的な超極論的構築論(2022/9/14)」について、「VIT vitality?」は、体力の意図で書かれていますでしょうか。英語的には問題ないと思いますが、本wikiの「ステータス」では、体力=CONとされているので、特別の理由がなければ統一された方がよいかと。勘違いでしたら申し訳ございません。 - 名無しさん (2022-09-15 00 48 05) 「~構築論」デッキ構成の情報提供ありがとうございます。とても参考 励みになります。一点だけ、ステータスをあげる順番について、私の場合は、「①ENE、②INT POW(宝箱の罠解除のため、34まで優先。杖遣いでなければ、INTの35以上UPは不要)、③POW>CON>STR、④DEXは不要」で取るようにしています。②INT POWが34以上になったら、あとはひたすら③POWを上げます。数千階まで潜るとイベント一回でPOWが数百程度削られるので、連続で食らって狂気に陥らないためです。書かれた方は、体力(CON)に"極振"されてるようですが、希望などの回復手段をゲットできていれば、HP=300以上もあれば十分と考えています。とはいえ、安心安全のためPOWの次に優先して取ります。マーシャルジャブデッキ前提なので、STRはあまり重視していません(ENE,POW,CONがなければ上げる)。といった感じです。 - 名無しさん (2022-09-16 00 42 56) 「1900F辺りを攻略中の探索者より」編集者ですが、「個人的な超極論的構築論」はまた別の編集者様なので、別に折り畳みにしました。 - 名無しさん (2022-09-16 12 31 15) 編集ありがとうございます。とても見易くなりました。 - 名無しさん (2022-09-16 18 44 02) 自己ベストの1000Fに到達できたので記念に書きます。●デッキ:ヘルギガx1、マーシャルアーツx3、ジャブx14、カウンターx9、地獄の力x1、ダークサイドx5、希望x1、インスピx17、梟x1、火の精神x3 - 名無しさん (2022-11-09 02 21 34) ジャブの枚数不足で666Fの魚にいつも負けていたので、破棄できる唯一の格闘カード「カウンター」を採用しました。デッキ内の格闘カードが1枚増えると一巡で与える合計ダメージが約1.5倍になります。ダークサイドよりも効率良くヘルギガのダメージを上げられるので魚に負けなくなりました。ブロックも得られるので希望x1枚で安定して回せるのもポイントです。現在はデッキから抜けていますが、ここのコメントに書き込みがあった挑発モンキーは雑にピックできるのでかなり強く、カウンターの数が増えてくるまでは2~3枚入れていました。 - 名無しさん (2022-11-09 02 22 18) 先日ジャブ3枚のまま300Fまで来ちゃって頭抱えてたんですがカウンターで補強する発想すごい助かりました。事故防止にインスピレーションもかき集める感じになりますがジャブが来ないって胃を痛めるより全然気軽になりました。 - 名無しさん (2022-12-12 14 39 31) B1000F到達おめでとうございます。「カウンター」使いさんですか。なるほど素晴らしい戦略ですね。マーシャルアーツデッキならまずジャブを集めたいところだと思いますが、浅層階では数がなかなか揃わないし、そもそもこのゲームでは、欲しいカードを思うように集めるのは、運次第で結構難しいことですものね。(捉え方は人それぞれとは思いますが)このゲームの面白さって、デッキが完成してルーティン化するまでの、得られたカードの中でどのようなデッキを構成して、限られたカードでどう戦うか、頭を悩ませつつ戦略を練ることがこのゲームの奥深さであり醍醐味なのかなーなんて思ったりもしています。そういう意味で、ジャブが少ないデッキの紹介は、道中の参考になるし大歓迎です。投稿者さま、貴重な書き込みありがとう。(さらっと"お猿"推しも納得です!) - お猿推進派さん (2022-11-09 20 47 23) マーシャルジャブでも意外と体力大事だぞ、という話。と言うのも何千階と潜っていると稀に信じられないプレミをする訳で、高補正値の熱血及びダークサイドの誤入手、とかね。体力補強が不十分だと普通にHP半分飛ぶもんで、希望や体力補強も馬鹿に出来んぞという話でした。(ギリ耐えた) - 名無しさん (2022-12-17 22 50 23) 個人的にドレインってめちゃ有り難い気がするんだけど、ここでおすすめする人あんまいないね。 - 名無しさん (2023-08-22 20 16 58) カタログスペック的にENEが余裕ない序盤に活躍しそうだけど、立ち回りの問題でなかなか…途轍もない深層の補正値高いドレインはヤバいよなあという妄想はいつもしてます - 名無しさん (2023-11-11 09 37 58) ドレインなぁ 見向きもしなかったけど完全知力依存なのは美味しいところではある - 名無しさん (2023-11-10 16 15 21) 名前