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https://w.atwiki.jp/centos-homeserver/pages/13.html
はじめに 2010.7.10現在、CentOS(x86 64bit版)の最新のバージョンである Ver5.5のCentOS-5.5-x86_64-netinstall.isoを用いてネットワークインストールを行う。 (※ネットワークインストール可能なNICのチップがこのマザーボードに搭載されていたため) もし、ネットワークインストールが不可能ならDVDをもちいてインストールする。 (CentOS-5.5-x86_64-bin-DVD-1of2.iso&CentOS-5.5-x86_64-bin-DVD-2of2.iso) データ用HDDの一時的な取り外し 全てのHDDを接続していると、起動ディスク(のデバイス名)を正しく設定できないので、 一旦データ用HDDを全て取り外した状態でインストールを行う。 CentOSのCD-ROM(or DVD)でインストーラ起動 BIOSでCD-ROM起動を設定後、CentOSのCD-ROM(or DVD)でインストーラを起動 ※なお、インストール全般に関しては、RHEL-5のインストールマニュアルを参照にすると良い。 ネットワーク設定(DVDでも同様。) 後で設定するので、ひとまずデフォルトのDHCPのままにする。 (※DHCPサーバが無い環境であれば設定する。) ただし、IPv6のサポートのチェックだけは外す。 FTPサイトの設定(ネットワークインストールの場合) 例としては、 FTPサイト名:"ftp.iij.ad.jp" FTPディレクトリ:"pub/linux/centos/5.5/os/x86_64" あとはDVDでのインストールと同様。 パーティション設定 自分は起動ディスクを以下の通りにパーティションを設定した。 sda ※WD3200BEVT -------- sda1 swap 4 GiB 基本領域 sda2 /boot 136 MiB 基本領域 sda3 / 8 GiB 基本領域 sda5 /var 200 GiB 拡張領域(sda4)の中 sda6 /tmp 残り全て パーティション編集はREHL-5のインストールマニュアルの該当ページを参考のこと。 (注)インストーラーでパーティションを順番に新規作成していくと意図通りにパーティションを割当できない場合もある。(例えばsdaXが勝手に入れ替わるなど)そこで一旦全領域を削除して、新規作成ではなく編集でシリンダ単位でパーティションを作成していくと良い。また、ubuntuやParted MagicなどのLIVE-CDのGPartedを使用して、事前にパーティションを設定しておいてインストーラー上でマウントポイントの設定だけ行うようにしても良い。 ブートローダの設定 "/dev/sda2"にインストールされるのを確認。(起動パーティションは"/dev/sd3") タイムゾーン デフォルトで「アジア/東京」が選択されているのを確認し、 忘れずに「システムクロックでUTCを使用」のチェックを外す。 インストールパッケージ 日本語のサポートパッケージ以外にチェックを入れて後は全てチェックを外す。 (最小限のパッケージしかインストールしない。) おわりに あとは、インストール処理が終了するまで待つ。 (ディスクのフォーマットからパッケージのインストールまで) インストール処理が正常に終了すればディスクが排出されるはずなので、 それを確認して再起動し、OSが起動することを確認する。 このページを編集
https://w.atwiki.jp/fukuoka_ichiban/pages/15.html
1. はじめに Oracle XEをインストールするに当たり、CentOSをインストールします。 # Oracle Linuxをインストール使用したところ、RMI関連のエラーが出たので断念… 2. 前提条件 VMware Server上にCentOSをインストールすることを前提とします。 [環境] OS Microsoft Windows XP Professional Version 2002 Service Pack 3 VM VMware Server 3. CentOSのダウンロード まず、CentOS MirrorSiteのページよりCentOSをダウンロードします。 今回は、5.8をダウンロードしました。 http //ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/linux/centos/
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/33.html
CentOSインストール時の注意点 最近ではよく、Linuxサーバ教本やLinux専門誌などに付録で「CentOS」が付属で付いています。 もちろん、教本内の手順通りに進めればPCへインストールする事ができます。 ただし、その教本や専門誌も時間が経ってしまうと、上手くいかない事があります。 ですのでOSのバージョンを確認する事も大切な仕事となります。 *CentOSの最新は5.5(2010年5月14日リリース)です。2010年6月23日現在* CentOS5であれば大抵のPCにインストールする事ができますが まずはPC本体のHDDの種類を確認してください。 IDEとSATAのどちらかのはずです。 IDEは旧式。SATAは新式でこれからの主流。と覚えておいてください。 CentOS5.2以前ではIDEタイプのHDDでしかインストールできません。 実際に試してみましたが、パーティション設定画面でHDDの認識ができず先へ進めません。 CentOS5.3以降であればIDE、SATA共にインストール可能です。 私が試したのはSATAタイプのHDDへCentOS5.3インストールで、問題なくインストールできました。 他にもCentOS自体対応していない可能性のあるものとして マザーボード(BIOS)やビデオカードなどもあります。 上記二つは、かなりマニアックなパーツでなければ問題はありません。 インストールが上手くいかない場合は、PCのパーツのバージョンなどを確認する事も必要になってきます。
https://w.atwiki.jp/playframework/pages/12.html
CentOS 6.6 インストール時に行った設定を記述 Choose a Language:Japancese Keyboard:jp106 Enavle IPv4 support:Manual configuration Enavle IPv6 support:Check OFF IPv4 address:192.168.11.150 / 255.255.255.0 Geteway:192.168.11.1 Name Server:219.105.32.32 URL:http //ftp.riken.jp/Linux/centos/6.6/isos/x86_64/ ストレージデバイスタイプ:基本ストレージデバイス 新規インストール「はい。含まれていません。どのようなでーたであっても破棄してください。」 ホスト名:capybara システムクロックでUTCを使用:チェックOFF rootパスワード:sTc01BmiU すべての領域を使用する 変更をディスクに書き込む Minimalと今すぐカスタマイズを選択し、「次」へ サーバー:システム管理ツール システム管理:システム管理 ベースシステム:Perlのサポート・ベース・互換性ライブラリ 言語:日本語のサポート 開発:開発ツール
https://w.atwiki.jp/devlabo/pages/26.html
参考ページ:[CentOS] 7.xにphpMyAdminをインストール https //www.searchlight8.com/centos-7-x-phpmyadmin/ 参考にさせていただきましたありがとうございます。
https://w.atwiki.jp/tokujiro/pages/39.html
WindowsGitClientダウンロード http //code.google.com/p/msysgit/downloads/list Git-1.7.11-preview20120710.exe WindowsGitClientをインストールします。 [実行][はい][Next][Next][Next][Next][Next] (Use Git Bash only)[Next] (Checkout Windows-style, commit Unix-style line endings)[Next] [Finish] WindowsGitClientを実行します。 「Git Bash」アイコンのプロパティを開き作業フォルダーをD \に変更 「Git Bash」アイコンをダブルクリック ClientのGit設定を実施します。 $ git config --global user.name "xxxx xxxx" $ git config --global user.email "xxxx@xxxx.xxx" (ホームディレクトリ(C /Users/xxx)に.gitconfigが作成される) Clientで公開鍵/秘密鍵を作成します。 $ ssh-keygen -t rsa -C "xxxxxx@gmail.com" Enter file in which to save the key (//.ssh/id_rsa) /c/Users/xxxx/.ssh/test-user Enter passphrase (empty for no passphrase) (何も入力せず[Enter]キーを押す) Enter same passphrase again (何も入力せず[Enter]キーを押す) (ホームディレクトリ(C /Users/xxx/.ssh/)に公開鍵/秘密鍵ファイルが作成される) test-user ... 秘密鍵 test-user.pub ... 公開鍵 サーバ接続情報を作成します。 C \Users\xxxxxx\.ssh\config を新規作成 ---- 中身 ---- host server01 user gitolite hostname server01(またはIP) port 22 identifyfile C \Users\xxxxxx\.ssh\test-user CentOSにてどのリポジトリに最新のgitパッケージが含まれているか確認します。 # yum --enablerepo=rpmforge,rpmforge-extras,epel,remi,elrepo,elrepo-extras info git (Version 1.7.11.1) (Repo rpmforge-extras) CentOSにGitをインストールします。 # yum --enablerepo=rpmforge-extras -y install git # yum --enablerepo=epel -y install gitolite gitoliteユーザーでログイン # su - gitolite $ pwd /var/lib/gitolite .bashrcを編集(不要?) $ vi .bashrc ---- 中身 ---- export PATH="$HOME/bin $HOME/gitolite/bin /usr/local/bin /usr/bin /bin" perlが起動できることを確認(起動できない場合再インストールする) $ perl --version WindowsClientの公開鍵をgitoliteへ登録します。 (gitoliteは公開鍵ファイル名をユーザー名とみなす) $ su - # mv id_dsa.pub /tmp/test-user.pub # chmod a+r /tmp/test-user.pub # chown gitolite gitolite test-user.pub # su -l gitolite $ gl-setup /tmp/test-user.pub create mode 100644 conf/gitolite.conf create mode 100644 keydir/test-user.pub $ exit # rm -rf /tmp/test-user.pub gitoliteユーザーのsshログイン許可 # vi /etc/ssh/sshd_config AllowUsers xxx yyy gitolite サーバ上の管理リポジトリをWindowsClientへクローン $ cd /git/repos $ git clone ssh //server01/gitolite-admin clientでユーザーを追加登録 $ cd gitolite-admin/keydir $ copy {公開鍵を作成したパス}/{追加ユーザー}.pub . $ git add {追加ユーザー} $ git commit -m "追加ユーザーの公開鍵を追加" $ git push サーバ上のテストリポジトリをWindowsClientへクローン $ cd /git/repos $ git clone ssh //server01/testing clientでファイルcommit $ cd /git/repos/testing $ touch sample.txt $ git add -A $ git commit clientリポジトリからサーバリポジトリへ変更を通知 $ git push origin master clientでステータス確認 $ git status clientでアクセスできるリポジトリ一覧を表示 $ ssh server01 the gitolite config gives you the following access R W gitolite-admin @R_ @W_ testing (clientから)新規リポジトリ(repo01)の追加 $ cd /git/repos/gitolite-admin/conf $ vi gitolite.conf ---- 編集前 ---- repo gitolite-admin RW+ = test-user repo testing RW+ = @all ---- 編集後 ---- @developer = dev1 dev2 @tester = tester1 tester2 @admin = test-user repo gitolite-admin RW+ = @admin repo testing R = @all RW+ = @admin repo repo01 R = @tester RW = @developer RW+ = @admin ---- ここまで ---- $ git add -A $ git commit $ git push origin master (サーバへの変更通知時にサーバ側でrepo01が初期化される) remote creating repo01... remote Initialized empty Git repository in ... 新規作成されたリポジトリをclientへクローン $ cd git/repos $ git clone ssh //server01/repo01
https://w.atwiki.jp/granblue/pages/31.html
CentOS 6.2 USBメモリを使ったネットワークインストール USBメモリを用意 容量は300MBくらいは必要、ディスクイメージ?として全体に書き込むので内容は全部消える インストールイメージを取得 http //ftp.riken.jp/Linux/centos/6.2/isos/x86_64/CentOS-6.2-x86_64-netinstall.iso これを「DD for Windows」というツールを使ってUSBメモリに転送 DD入手先 http //www.si-linux.co.jp/wiki/silinux/index.php?DDforWindows USBから起動 言語Japaneseを選択 キーボードjp106を選択 インストール方法URLを選択 ipアドレスの設定はDHCPなので、なんとなくOKで ipv6はオフにしてOK CentOS6.2 64bit版の場合以下のURLを入力 (httpから入れる) http //ftp.riken.jp/Linux/centos/6.2/os/x86_64/ で、インストール開始、ここからは普通と同じではないだろうか 思ったより簡単で、USBブートに対応したハードならDVD-Rに焼くよりも簡単 (2012/04/25) 参考サイト http //innerboy.blog87.fc2.com/blog-entry-46.html http //itochif.com/contents/Linux/centos5/install_021.html http //d.hatena.ne.jp/dodoya/20080309/1205043446
https://w.atwiki.jp/oreore1999/pages/12.html
CentOS5.2 インストールログ v2 2008/11/22 isoファイルを取得してDVDに焼いてインストールディスクを作成。 インストールディスクを使ってブート。 暫くするとCUIでCDメディアのチェックをするか聞いてくるので「Skip」を選択。 インストール作業をGUIでするかCUIでするか聞いてくるので、そのままEnterを押下してGUIを選択。 GUIが立ち上がる 「Next」をクリック インストール中に表示される言語を聞いてくるので日本語を選択。 キーボードの種類を聞いてくるのでマシンのキーボードに合わせて選択して「Next」をクリック(日本語なら恐らくjapanese。うちは英語キーボードなのでU.S. English) 「Install CentOS」か「Upgrade an existing Instalation」を聞いてくるので「Install CentOS」を選択して「Next」。(ハードディスクがまっさらだと聞いてこないかも) 以下のことを聞いてくる 1.Remove all partitions on selected drives and create default layout. 2.Remove linux partitions on selected drives and create default layout. 3.Use free space on selected drives and create default layout. 4.Create custom layout. 1. を選択して「Next」。すべてのパーテーションを削除して標準のレイアウトで構築して貰う。 警告ダイアログがポップアップして、このドライブ(/dev/hda)を作り替えちゃうけどほんとにいいの?って聞いてくるので「Yes」をクリック。 ネットワークの設定を聞いてくる。 Network DevicesでNIC(eth0)が選択されているので必要なら横の「Edit」をクリックして設定する。(うちの場合はEnable IPv4 support On で Manual configuration で IP Adress を 192.168.x.xxx、Prefix(Netmask)を255.255.255.0に設定。Enable IPv6 support を off。) Hostname を必要なら設定する。(うちはmanuallyを選択して適切なHostname(マシン名.ドメイン名)を設定) Miscellaneous Settings で必要なら Gateway と Primary と Secondary DNS を設定する(うちは Gateway を 192.168.x.x に設定し、DNS の練習をするので Primary DNS をその端末の IP Address 192.168.x.xxx に設定 ) 「Please click into the map to choose a region 」でタイムゾーンを聞いてくるので、地図をクリックして Asia/Tokyo を選択。 System clock uses UTCのチェックを外す。 root パスワードを聞いてくるので簡単なパスワードを設定。 インストールタイプとかyumのレポ字取りの選択なんかがくる。 インストールタイプ Desktop - Gnome Desktop - KDE Server Server GUI Clustering Storage Clustering 必要なタイプを選択。(うちは練習機なので Server を選択。) 追加レポジトリ Packages from CentOS Extras 必要なのでチェック アクティブなネットワークが必要だと言われるのでつながる設定をしてあげる。 ソフトウェアの設定を今するかどうか Customize later Customize now Customize later を選択。 インストールを開始するよ。と言ってくるので「Next」をクリック。 ・・・暫くインストール処理が続く・・・ インストールメディアがイジェクトされて、インストールが完了したよ。と言われるので、メディアを抜いて「Reboot」をクリック。 +過去ログを見る CentOS5.2 インストールログ v1 2008/11/22 isoファイルを取得してDVDに焼いてインストールディスクを作成。 インストールディスクを使ってブート。 暫くするとCUIでCDメディアのチェックをするか聞いてくるので「Skip」を選択。 GUIが立ち上がる 「Next」をクリック キーボードの種類を聞いてくるのでマシンのキーボードに合わせて選択して「Next」をクリック(日本語なら恐らくjapanese。うちは英語キーボードなのでU.S. English) 「Install CentOS」か「Upgrade an existing Instalation」を聞いてくるので「Install CentOS」を選択して「Next」。(ハードディスクがまっさらだと聞いてこないかも) 以下のことを聞いてくる 1.Remove all partitions on selected drives and create default layout. 2.Remove linux partitions on selected drives and create default layout. 3.Use free space on selected drives and create default layout. 4.Create custom layout. 1. を選択して「Next」。すべてのパーテーションを削除して標準のレイアウトで構築して貰う。 警告ダイアログがポップアップして、このドライブ(/dev/hda)を作り替えちゃうけどほんとにいいの?って聞いてくるので「Yes」をクリック。 ネットワークの設定を聞いてくる。 Network DevicesでNIC(eth0)が選択されているので必要なら横の「Edit」をクリックして設定する。(うちの場合はEnable IPv4 support On で Manual configuration で IP Adress を 192.168.x.xxx、Prefix(Netmask)を255.255.255.0に設定。Enable IPv6 support を off。) Hostname を必要なら設定する。(うちはmanuallyを選択して適切なHostname(マシン名.ドメイン名)を設定) Miscellaneous Settings で必要なら Gateway と Primary と Secondary DNS を設定する(うちは Gateway を 192.168.x.x に設定し、DNS の練習をするので Primary DNS をその端末の IP Address 192.168.x.xxx に設定 ) 「Please click into the map to choose a region 」でタイムゾーンを聞いてくるので、地図をクリックして Asia/Tokyo を選択。 不明点 System clock uses UTCをチェックすべきかどうかはわからないけど、デフォでチェックされているのでそのままで「Next」をクリック。 root パスワードを聞いてくるのでパスワードを設定する。 インストールタイプとかyumのレポ字取りの選択なんかがくる。 インストールタイプ Desktop - Gnome Desktop - KDE Server Server GUI Clustering Storage Clustering 必要なタイプを選択。(うちは練習機なので Desktop - Gnome を選択。) 追加レポジトリ Packages from CentOS Extras 必要なのでチェック ソフトウェアの設定を今するかどうか Customize later Customize now Customize later を選択。 不明点:Nextをクリックするとアクティブなネットワークが必要ですよ。と聞いてくる。のでNextをクリック。(うちは DNS をこの端末で設定する予定だから、DNS をプロバイダのものにこの画面だけ設定して進めた方が良かったのかもしれない。) インストールを開始するよ。と言ってくるので「Next」をクリック。 ・・・暫くインストール処理が続く・・・ インストールメディアがイジェクトされて、インストールが完了したよ。と言われるので、メディアを抜いて「Reboot」をクリック。 以下、インストールタイプで Desktop - (Gnome|KDE) を選択した場合の話 Welcome画面が起動するので「Forward」をクリック。 Firewall を聞いてくるので「Disabled」をクリック。(外部とはルータ越しで接続してるので、端末側では設定しない方向で。) ほんとにそれでいいの?とポップアップできてくるので「Yes」をクリック。 SELinuxをどうするか聞いてくるので「Enforcing」をクリック。 日付と時刻を聞いてくる「System clock uses UTC」をチェックしたせいか、日本時刻+9時間になっているのでそのままOKをクリック。 同画面の「Network Time Protocol」のタブを開いて「Enable Network Protocol」をチェック。Advanced optionsから「Synchronize system clock before starting service」をチェックして「Forward」をクリック。NTPサーバに接続しようとするけど、DNS未設定なのでつながらない。「Cancel」をクリック。 一般ユーザの作成画面になるので適当に作成する。 サウンドカードの設定を聞いてくる。「Forward」をクリック。 追加CDを聞いてくる。「Finish」をクリック。 GUIのログイン画面が出てくるのでログインする。 ログアウトする。 http //www.realvnc.com/からVNC落としてインスコ。 VNCで接続しようとしたらデフォだとできないみたいなので面臭いからインストールをやり直すことに決定。GUIなんて使わんしね。
https://w.atwiki.jp/snagplaces/pages/27.html
最終更新日時:2009年11月18日 (水) 23時02分15秒[編集] ※ディストリビューション導入時のバージョンは「CentOS release 5.4 (Final)」です。 インストール前の注意点 インストール 初期設定(firstboot) インストール前の注意点 EeeBOXにCentOSをインストールする際、ディスプレイの表示は必ずDVIケーブルで接続して下さい。 VGAドライバの不都合でRGBアダプタをかますとXの表示が正常にできず、インストール画面すら表示されなくなります。 ExpressGateの領域は全て消してインストールするので、BIOSの項目もDesableにしておいてください(たしかBIOSの起動後にエラーが出たと思う)。 CentOS 5.4では問題ありませんが、5.3の時はインストール直後だと有線LANが使えませんでした。 [▲上へ] インストール ようこそ→「次」 OS言語の選択→「日本語」 →「次」 キーボードの種類を選択→「日本語」 →「次」 パーティションの設定→「選択したドライブ上のすべてのパーティションを削除してデフォルトのレイアウトを作成します。」 →「次」 警告画面は「はい」※HDDがSATAのためなのか、/dev/sdaと認識されます(hdaではない)。 ※本当はログやhomeの容量オーバーフローを防ぐためパーティションを細分化したほうがいいみたいです。 ブートローダーの選択→「次」 ネットワークデバイスの設定→「編集」 →「Enable IPv6 support」のチェックをはずす →「OK」 →「次」 ※ホスト名・IPアドレスの設定は後で行います。 タイムゾーンの設定→「システムクロックでUTCを使用」にチェックをはずす →「次」 rootパスワードの設定→パスワード入力 →「次」 インストールパッケージの選択→「今すぐカスタマイズする」にチェックを入れる →「次」 ※今回はXを使用してみたいのでGnomeありで行きます。 パッケージの詳細設定→「アプリケーション」→「ゲームと娯楽」チェックをはずす →「開発」→「開発ツール」チェックを入れる →「サーバー」→「印刷サポート」チェックをはずす →「ベースシステム」→「ベース」→「オプションパッケージ」→「firstboot-tul~」チェックをはずす→「閉じる」 →「次」 最終確認画面→「次」 インストール開始(Xありなので結構時間がかかります) おめでとうございます→「再起動」 [▲上へ] 初期設定(firstboot) ようこそ→「進む」 ファイアウォール→「進む」 ※この時点でSSH(22)以外のポートはすべて閉じている状態です。 SELinux→「無効」 →「進む」 →警告は「はい」 日付と時刻→「進む」 ユーザの作成→適当に作成 →「進む」 サウンドカード→音が鳴るのを確認 →「進む」 追加のCD→「終了」 [▲上へ]
https://w.atwiki.jp/c0metssd/pages/69.html
※apacheは「C \Opt\Apache2.2」にインストールされていること。 ダウンロードする http //phppgadmin.sourceforge.net/doku.php?id=download phpPgAdmin 5.1 http //downloads.sourceforge.net/phppgadmin/phpPgAdmin-5.1.zip?download 解凍して配置(名称も変更) 解凍してできたフォルダ「phpPgAdmin-5.1」を「C \Opt\Apache2.2\htdocs」に置く。 (httpd.confのDocumentRootで指定されているフォルダです) 名称を「phpPgAdmin-5.1」から「phpPgAdmin」に変更する。 設定ファイルを編集 C \Opt\Apache2.2\htdocs\phpPgAdmin\conf\config.inc.php $conf[ extra_login_security ] = true; ↓ $conf[ extra_login_security ] = false; この編集をしないとスーパーユーザー、PostgreSQL導入時に作成した唯一のアカウント=postgresでログインできないため $conf[ servers ][0][ host ] = ; ↓ $conf[ servers ][0][ host ] = 127.0.0.1 ; $conf[ servers ][0][ pg_dump_path ] = /usr/bin/pg_dump ; ↓ $conf[ servers ][0][ pg_dump_path ] = C \\Program Files\\PostgreSQL\\9.3\\bin\\pg_dump.exe ; $conf[ servers ][0][ pg_dumpall_path ] = /usr/bin/pg_dumpall ; ↓ $conf[ servers ][0][ pg_dumpall_path ] = C \\Program Files\\PostgreSQL\\9.3\\bin\\pg_dumpall.exe ; この編集をしないと、ダンプ出力できない。 「Export error Failed to execute pg_dump (given path in your conf/config.inc.php /usr/bin/pg_dump). Please, fix this path in your configuration and relog.」 apacheの再起動 ブラウザでアクセスしてみる http //localhost/phpPgAdmin ブラウザでエラー 「データベースをサポートするように PHP のコンパイル・インストールがされていません。configure の --with-pgsql オプションを用いて PHP を再コンパイルする必要があります。」 と出てしまう。 php.iniの設定で以下が有効になっていることを確認すること extension=php_pgsql.dll httpd.confのPHPiniDirも確認する 2014/8/7