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オベリスク オベリスクとは オベリスクとはマップの各地に点在している、石柱の事です。 オベリスクの周りには赤紫の靄が出ていて近づくと堕落してしまう。 オベリスクに近づきE(アクション)を押すと腕輪と同期する。 オベリスクの場所 オベリスクの場所① オベリスクの場所② オベリスクの場所③ オベリスクの場所④ オベリスクの場所⑤ オベリスクの場所⑥ オベリスクの場所⑦ オベリスクの場所⑧ オベリスクの場所⑨ オベリスクの場所⑩ オベリスクの場所① マップ オベリスク オベリスクの場所② マップ オベリスク オベリスクの場所③ マップ オベリスク オベリスクの場所④ マップ オベリスク オベリスクの場所⑤ マップ オベリスク オベリスクの場所⑥ マップ オベリスク オベリスクの場所⑦ マップ オベリスク オベリスクの場所⑧ マップ オベリスク オベリスクの場所⑨ マップ オベリスク オベリスクの場所⑩ マップ オベリスク 情報提供 最新の10件を表示しております。コメントページを参照 名前
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マップ上の6か所には黒い石が積み上げられたオベリスクがあり、それぞれの面にはマップ上の様々な場所で発見可能な線状のオブジェクトが記されている。 それを発見するとオベリスクに黄色く光る線として記録され、1つのオベリスクに対してすべてのオブジェクトをコンプリートするとオベリスク自体が白く変色する。 また、オベリスクのクリア状況はセーブデータにも2つの数値で記録されている。 セーブデータに3つ表示される数値のうち、2番目がオブジェクトの発見数、3番目がコンプリートしたオベリスクの数となっている。 砂漠 修道院 採石場 ツリーハウス 川 街
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オベリスクとは… FE0におけるオベリスクとは、「領地の確保」に当たります。 オベリスクが置ける条件は、 キープまたはオベリスクの効果範囲内である。 敵のオベリスク範囲外である。 歩いて上れる地面である。 の3つになります。 これはあくまで「置ける条件」であり、「置く場所に適した場所」ではありません。 では、置く場所に敵した場所とはどこにあたるでしょうか? 置いていく順序は後方から?前線から? ATは建てなくていいの? といった疑問を一つずつといていきたいと思います。 置く場所に適した場所 図A(あとで用意します。) 上図Aを見ると、 端っこに並んでいる。 敵から死角に立っている。(突起物の後ろ)
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武器一覧|ALL武器進化表 ガチャ(レア)【体当たり(武器)|弓(武器)|魔法(武器)|ため(武器)|サポート(武器)】 ガチャ(激レア)【体当たり(武器)|弓(武器)|魔法(武器)|ため(武器)|サポート(武器)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(武器)|弓(武器)|魔法(武器)|ため(武器)|サポート(武器)】 ※基本的にパラメータ等は最終進化状態のみ載せています。 ※図鑑Noは推測しているものもあるのでシリーズ内で前後する場合があります。 ※武器名の後に「★」がついているものは武器データが完成していないものです(第6進化関連)。 オベリスク 武器ガチャ「ヒースグリフ」にて出現する武器。 オベリスク 守護剣オベリスク 真守護剣オベリスク 武器名 タイプ 属性 レアリティ 攻撃力 オベリスク 体当たり 水 超激レア 375 オベリスク+ 体当たり 水 超激レア 488 オベリスク++ 体当たり 水 超激レア 742 巨大剣オベリスク 体当たり 水 超激レア 989 守護剣オベリスク 体当たり 水 超激レア 1953 真守護剣オベリスク 体当たり 水 超激レア 2692 オベリスク オベリスク+ オベリスク++ 巨大剣オベリスク 守護剣オベリスク 真守護剣オベリスク マジックスキル オベリスク オベリスク+ オベリスク++ 巨大剣オベリスク 守護剣オベリスク 真守護剣オベリスク 攻撃力+40~+100クリティカル999%減少MAXスピード10%~30%増加体力+40~+100貫通率4%~10%増加おもさ20%増加水属性攻撃30%~60%増加 攻撃力+60~+150クリティカル999%減少MAXスピード10%~30%増加体力+80~+150貫通率6%~12%増加おもさ20%増加水属性攻撃30%~70%増加 攻撃力+80~+200クリティカル999%減少MAXスピード10%~30%増加体力+120~+200貫通率8%~14%増加おもさ20%増加水属性攻撃30%~80%増加 攻撃力+120~+260クリティカル999%減少MAXスピード20%~40%増加体力+160~+300貫通率10%~16%増加おもさ40%増加水属性攻撃50%~90%増加 攻撃力+160~+320クリティカル999%減少MAXスピード20%~40%増加体力+200~+350貫通率12%~18%増加おもさ40%増加水属性攻撃50%~100%増加 攻撃力+240~+400クリティカル999%減少MAXスピード30%~50%増加体力+280~+500貫通率14%~20%増加おもさ50%増加水属性攻撃70%~120%増加 図鑑No 武器名 進化素材 進化元 1295 オベリスク 水の石15 水の魔石5 水のオリハルコン1 第2進化 1296 オベリスク+ 水の石20 水の魔石10 水のオリハルコン3 第3進化 1297 オベリスク++ 水の魔石15 水のオリハルコン5 神竜の紅玉1 第4進化 1298 巨大剣オベリスク 水の魔石30 水のオリハルコン8 神竜の紅玉1 第5進化 1299 守護剣オベリスク 聖獣の涙2 水のオリハルコン10 神竜の紅玉2 第6進化 1300 真守護剣オベリスク 備考
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未制圧オベリスク(通称白オベ) 未制圧オベリスク(通称白オベ)白オベを制圧しよう オベリスクに与えるダメージ オベリスクのレベル FA(ファーストアタック) 追撃 防衛隊 白オベを制圧しよう 戦場が始まったらまずは未制圧なオベリスクを制圧して自勢力のものにしましょう。 開始直後は自勢力の飛空挺に一番近いオベリスクしか選択できません。 オベリスクを自勢力が制圧する事によってそのオベリスクを中心として隣接したオベリスクを攻撃出来ます。 こうして制圧したオベリスクを増やすことによって火勢力のクリスタル回収量を増やしていきます。 オベリスクに与えるダメージ 戦闘に勝利するとオベリスクのHPを25削る事が出来ます。 戦闘に敗北してもオベリスクのHPと10削る事が出来ます。 負けてもHPを10減らせるというのがポイントです。 ※勢力順位での加算があります 自国<敵国+2<敵国+3<敵国+5 オベリスクのレベル レベル HP 勝利報酬 全員勝利時 全員敗北時 レベル1 100 鉄/闇きのこ 4人 10人 レベル2 200 鋼/妖獣の革/銅メダル 8人 20人 レベル3 300 キレイな石/フェニックスの尾/銅メダル 12人 30人 極論を言えばレベル3のオベリスクに30人アタックすれば全員負けても制圧する事が可能という事です FA(ファーストアタック) FA(ファーストアタック)とはその言葉のとおりで一番最初にオベリスクを攻撃したということです。 FAは3体で挑まなくてはなりません。 なお、FAした人はそのオベリスクに自分で追撃する事も出来ます。その際はFAの時のキャラは選べません。 FAした人はそのオベリスクに2回アタック出来るわけです。 後1人攻撃してくれれば落ちるのに!とならないようにFAする時は2回行動できるようにBPを調整しておきたいです。 追撃 追撃は誰かがFAしたオベリスクに追撃する事です。 この場合も出撃するキャラを3体選んで追撃するのですが、追撃はFAした人の3体からランダムに2体選ばれて合計5体のキャラで戦います。 防衛隊 オベリスクを制圧すると他勢力からアタックされた時に防衛する部隊の配置をする事が出来ます。 防衛設置は4枠ありますが、制圧したオベリスクにFAした人の防衛隊が必ず配置されます。 その他の方が設置出来るのは3枠分、という事です。 他勢力からアタックされた場合、この中からランダムで2チームで防衛する事になります。 アタックした人によって戦うチームが違うので、自分のキャラのレベルが低い内は防衛隊設置を控えた方がいいかもしれません。 相手がオベリスクを奪うチャンスを広げてしまうわけですから。 相手勢力と近いオベリスクはキャラの強い人がFAして制圧した方が守れる確率が増える事になります。
https://w.atwiki.jp/iguria/pages/14.html
基礎知識 まずは公式ヘルプにあるオベリスクの項目を読むこと。 周囲の土地にある土地からクリスタルを回収するとありますが、これは土地を取得していない状態でも回収されるため、土地を埋め尽くす必要はありません。 端のオベリスク(ゲーム内座標で言う(-20,y)(x,-20)のオベリスク)は回収領域が半分になっているため、取得してもあまり意味はありません。 隣り合ったオベリスク同士を取得すると回収範囲が被ってしまい、回収量に無駄ができます。 さらに、ファーストアタックによる敵勢力進行の妨害もできなくなってしまうため不利にしかなりません。 低レベルのうちはオベリスクへのファーストアタックを控えましょう。 制圧してしまうとファーストアタッカーは防衛に強制的に入ってしまうため、敵勢力にとっては非常に制圧しやすいオベリスクになってしまいます。 現在の進行ルート 旧1火が用いていた進行ルートです。 6鯖の方とは方針が違ったりするかもしれませんので、現状に合わせご相談ください。 開始位置がランダムになりましたが、旧来の火の開始地点である左上を基準に説明します。 上述の通り、隣り合ったオベリスク同士を取得すると回収範囲が被ってしまい、回収量に無駄ができるため、図のように横に白オベを挟んで川の字に伸ばしていきます。 赤線以外の白オベは基本的に叩いてはいけないオベリスクです。 敵勢力が少ない場合、オレンジ線にも伸ばすことで更に回収を増やすことが出来ます。 どこまででも伸ばすのではなく、敵勢力と白オベ2本分離れた位置まで伸ばし、BPの回復を待ちます。 DFもするならこのタイミングです。 なぜ2本開けるのかというと、 ・白オベを伸ばすのにBPを使用している分動ける味方が少ない。 ・敵も全力で止めに来るためより多くのBPが必要になるので、中途半端な位置で侵攻が止まってしまう。 ・早々に敵陣で攻めこむと頃合いを見計らって累積したクリスタルを奪われる上、本陣まで攻め込まれることもある。 と不利な状況にしかならないため、BPが回復するまで白オベの空打ちで侵攻を止めやすい2本開けの膠着状態がお互い望ましいのです。 (0,-14)は特に注意が必要なオベリスクです。 クリスタルの回収は増えるため必ず確保した方がいいと思いがちですが、隣接した勢力の人数が多い場合、空FAをしなければならないオベリスクが増えるため、非常に守りにくい状態になります。 必ずしも縦に3本伸ばすのではなく、戦場が少ない時など敵勢力が多い場合には縦を2本にした方がいい場合もあるので注意。 なお、前線では下図の様に手前の1枚だけを開けておき、潜伏による遅延を狙うとより効果的です。 BPが回復する頃合いを見るなり、チャットで呼びかけるなりして敵勢力の本陣に切り込みましょう。 どこから侵攻するのかわからないうちは慣れているプレイヤーの動きを観察し、慣れましょう。 過去の進行ルート 勢力移動の実装により勢力のバランスが大きく変わり、現在はこの進行ルートを取っておりません。 ですが、一応記録用に残しておきます。 累積量が多いオベリスクが乱立してしまうと非常に不利な状況になってしまいます。 なので基本方針として高回収のオベリスクのみ確保、敵勢力の進行ルートを絞る戦略を行なっています。 中央進行ルート (-16,-18)(-12,-16)(-8,-14)(-4,-12) (0,-10)がLv3の場合は(-4,-8)、そうでなければ(0,-10)から(0,-6)(0,-2) 他勢力の状況により前後することもあります。 具体的に言うと、 水勢力が火に向けて勢い良く伸ばしてくる場合はx-4またはx-8で止めて、そのまま南へ伸ばす。 土勢力が中央(0,0)方面へ伸ばしてくる場合は(0,-2)で止めて、(0,2)や(4,-4)には手を出さない。 逆に土勢力に人が居ない場合は(0,2)や(4,-4)などにまで伸ばし回収量を増やす。 など、臨機応変に立ち回る必要がありますので、マップチャットで連携を取りましょう。 風側へのルート (-16,-18)(-16,-14)(-16,-10)(-16,-6) ただし、風勢力の進行度合いによって変化しますので状況が理解できない内は伸ばさないこと。 マップごとにオベリスクのレベルが違うため、これらの進行ルートも目安です。 回収を重視するならx-8も伸ばしたほうがいいのでは?と思うかもしれませんが、 風勢力もそちらから伸ばしてくるため、進行ルートを2つ与えてしまうことになり防衛しづらくなります。 その後、余ったBPで各オベリスクを線で結ぶように土地を確保出来ればなお良しです。 序盤にこれらのオベリスクのみを確保すれば高回収を維持しつつBPの温存も行えるため優位に立ち回れます。 x-20、x-12のオベリスクは決して折ってはいけません。 回収量の足を引っ張るばかりか他勢力の進行を手助けする形になってしまいます。 中でも(-12,-12)は特に回収量が減るため絶対に手を出さないでください。 もしファーストアタックする人がいても追撃はしないでください。 (-12,-12)を取ると進行を防げなくなりこのように累積が溜まったオベリスクがすべて取られてしまいます。
https://w.atwiki.jp/netuawarudoujyou/pages/59.html
領域を取ることができ。 領域があると少しずつ敵のゲージが削られます。 オベリスクが破壊され、味方が敵を押してオベリスクを再び建てることができる場合、 速やかに建てましょう。 オベリスクを建てるにはクリスタルが15個いります。 クリスタルを30個、45個など持って速やかにオベリスクをいくつか建てるといいことがあります。 。
https://w.atwiki.jp/mhp3gunlance/pages/37.html
名称 攻撃力ブースト 砲撃 属性 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット オベリスク 200215 拡散3 龍33 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -5% --- 特徴 拡散龍属性枠のガンランス。特徴的なデザインでしっかりと中折れ式である点など好みが分かれそうだが見た目は良い。 太古の塊から出るすごく風化した銃槍から派生するので比較的作成は容易(ただし、狩り以上に運の要素が絡む)であり、作成難度と比較して性能は優秀な部類。 他龍ガンランスと比較した場合は、スロット数で劣り唯一の-会心持ちであるが砲撃が拡散のオベリスクは肉質の堅い相手に有利となる。 また匠時は白ゲが一番長い。弱点部位を常に突けない相手などは砲撃で一歩抜きん出たオベリスクの出番であると言える。 会心-5%という数字は正直言って何のためにあるかわからない。 無視してかまわない数値なので、「紫エフェクトがかっこいい」くらいに思っておけばいい。 竜撃砲のチャージ中は、銃身と盾に紋様が浮かび上がるギミックがある。 生産強化 □凄く風化した銃槍 時期 上位★7 生産 太古の塊を鑑定 ↓ □風化した銃槍 時期 上位★7 強化 大地の結晶*30 モンスターの濃汁*5 勇気の証*2 ↓ ■オベリスク 時期 上位★8 強化 大地の結晶*70 いにしえの龍骨*5 勇気の証G*3 ようやくでた -- (名無しさん) 2012-06-27 11 36 57 ↑ビームが? -- (名無しさん) 2012-10-14 22 02 12 ↑↑オベリスクが? -- (名無しさん) 2013-03-25 23 29 34 自分はビーム出せますよ(笑) -- (オベリスク) 2013-05-27 17 23 52 白くてドロッとしたビームな -- (名無しさん) 2013-07-17 18 28 16 ↑おいこら止めろw -- (霧雨) 2013-07-21 16 54 49 俺は!神を生贄にする! -- (名無しさん) 2013-08-07 21 36 12 そしてち〇こを召喚! -- (名無しさん) 2013-11-13 19 13 56 いいからその凄く風化した銃槍しまえよ -- (名無しさん) 2013-12-28 09 06 40 盾がゼルダの三角みたいのに見えた -- (名無しさん) 2014-07-30 07 16 44 名前 コメント すべてのコメントを見る
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オベリスク 戦場において領域差はすさまじいダメージ差を作り出します。 オベリスクは建築における基礎の基礎であり、誰もがそれなりに建てる事が出来ます。しかし、基礎だからこそ応用が利かなかったり、少し考えが食い違うだけで答えが見つからなかったりすることでしょう。 この項目ではオベの在り方を改めて考え直します。 ■エクリプスとの違い ■オベリスクは何処にたてればいい? ■アラートLvは何分であがるか? ■オベ折りゲーと呼ばれるわけ エクリプスとの違い 重要度 ★★★☆☆ 【オベリスク】 領域ゲージの確保建築物。 HP9500 建築にかかる時間30秒 破壊時の拠点ダメージ2~12/480ドット 【エクリプス】 オベリスクと比べ領域ゲージは約3/5 HP3000 建築にかかる時間15秒 破壊時の拠点ダメージ0.8/480ドット オベリスクは何処にたてればいい? 重要度 ★★★☆☆ まずはこちらに目を通しておいてください。 オベリスクを建てる位置は条件があります。 “折られやすい位置ほど後に、折られない位置ほど先に”建てる事を前提とし、「基本的に折られない場所」へ建てるのがいいでしょう。 基本的に、主戦場はオベ、僻地はエクというのが一般的のようですが、果たしてそうなのでしょうか? 俺はそうは思いません。何故なら“結果的に折られなければ、何処の領域を確保しようと結果は変わらない”からです。 歩兵が押している時に、TTS通りにオベ展開をして前線へエクが到達していないままどうしよう?どうしよう?という展開をしばしみかけます。 歩兵が押されている時に、TTS通りにオベ展開をして前線オベがボキボキという展開をしばしみかけます。 オベリスクの建築位置は、開幕レベルソートをしてから、ラインが高めがいいのか低めがいいのかを決めましょう。 オベリスクは折られなければ的にしようが餌にしようが何ら問題ありません。 領域確保率が多くHPも約3倍あり、多少無理をしても問題ないことになります。エクより領域確保率が多いのですから、それを有効に使うべきです。そこをふまえて建築をしていきましょう。 また、どうしても勝てない試合の時。これは多少リスクを背負ってでもどんどん建築していくしかないと思います。 キル負けは領域負けと直結しますから、せめて領域だけでもリードしていないと勝つことは難しいでしょう。 「最大級の善戦」と「ドラゲー負け」は結果を見れば同じです。いくら貢献しようがキルを取ろうが、結果が負けでは何も意味はありません。 結果が返られるのは戦争中のみです。それならば戦争中に冒険してみませんか? アラートLvは何分であがるか? 重要度 ★★★★☆ D・クイーン氏の日記より転用。 オベ建設からアラートLv2に上がるまでの時間は? ⇒15分 初動オベ以外は即折りしたほうが効率は上とのこと。 アラートLv2からLv3まで上がるのに必要な時間は? ⇒10分 1試合の戦争時間は約26分~29分程。初動オベ以外のLv3候補は少なく、外周オベ等はLv2で折るのが望ましいとのこと。 オベ折りゲーと呼ばれるわけ 重要度 ★★☆☆☆ D・クイーン氏の日記より転用。 1本のオベが折られたときの拠点ダメージについて。 計算式は「Lv1オベ破壊ダメージ×アラートLv」。 Lv1オベの場合、40レベルのキャラで約7デッド分。 Lv2オベの場合、40レベルのキャラで約14デッド分。 Lv3オベの場合、40レベルのキャラで約21デッド分。 育成するか?即折りするか?の選択では、未だにどちらがベストというものはないように思えます。 ただ、1本目のゲージではどれでも即折り、初動から生えてるオベの2本目のゲージではLv2まで育成がいいのではないかなーと思いますがどうなんでしょうか。
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エジプト オベリスク(Obelisk) 古代エジプトで製作された石柱の名称。方尖塔や方尖柱とも。 太陽の神を象徴しており、その名前はギリシア語で「焼き串」を意味する。 一見するとただの四角柱であるが、実は上に行くにしたがって細くなっており、先端はピラミッド型である。 巨大な一個の石から作られており、大きいものでは数百tになるという。ほとんどは花崗岩製である。 各面に象形文字で王の名や神を讃える碑文や図像が刻まれおり、 主に寺院・宮殿の入り口の両脇に建てられた。 なお、現在では上記の形をした記念碑全般を「オベリスク」と呼称する事もある。