約 4,848,502 件
https://w.atwiki.jp/nijishinki/pages/14.html
BATTLE RONDO バトルロンド について OPムービーについて Vistaでの起動方法 gdiplus.dllがなんとかで起動できないんじゃよー!(現在は修正されてるようで) 各音声について 自動検索Linkバトルロンド BATTLE RONDO バトロン 自動ブログサーチLinkバトルロンド BATTLE RONDO バトロン OPムービーについて 2種類存在 ※2008/3/21のアップデートで4種類になりました 現在開始直後には5,6弾のムービーが流れるみたい 具体的にはサビの前あたりの歌詞と映像が違う第1,2弾が2種類と 第3,4弾で構成された1種類(2007/9/28のアップデートで追加) 第5,6弾で構成された1種類(2008/3/21のアップデートで追加) OPムービーのファイルはbrcommon10.binとbrcommon11.binとbrcommon12.binとbrcommon13.bin いずれもそのまま再生が可能 Vistaでの起動方法 公式にはWindows Vistaでは動作しない、と書かれています 実際に起動してみると神姫バトルロンドを起動時 パッチを当てることができないようです。 んが、少し工夫をするだけで一応起動のほうはできるようです。 やり方は簡単。インストール時にインストールするパスを ProgramFile以外の場所、例えば C \Users\***(ユーザー名)\shinki などに保存することによってパッチの適用が可能になり 起動もできるようになります これでVistaユーザも安心して自分の神姫を作れるね! gdiplus.dllがなんとかで起動できないんじゃよー!(現在は修正されてるようで) System32のフォルダにgdiplus.dllを放り込めば… ね、簡単でしょう? 各音声について brdata00_agl.bin brdata00_cat.bin brdata00_def.bin brdata00_dog.bin brdata00_dvl.bin brdata00_usa.bin (以下2007/9/28アップデート追加分) brdata00_can.bin brdata00_flo.bin brdata00_kni.bin brdata00_sam.bin brdata00_sed.bin brdata00_snt.bin (以下2008/3/21アップデート追加分) brdata00_bui.bin brdata00_cal.bin brdata00_dol.bin brdata00_mer.bin brdata00_sei.bin brdata00_tig.bin をExtractDataというソフトを使うことでセリフの展開が可能 対応していないと言われるが気にせずはいでOK つまりただの暗号化されて無い素のデータとも言えるのでそっち方面の知識がある方は自力での解析も容易に可能かと思われます 同様に brsound00.binでBGMが brsound01.binでSEの吸出しが可能 各キャラのセリフは現在聞くことの出来ないセリフも多数あるのでネタバレ注意 自動検索Link バトルロンド #bf BATTLE RONDO #bf バトロン #bf 自動ブログサーチLink バトルロンド #blogsearch #blogsearch2 BATTLE RONDO #blogsearch #blogsearch2 バトロン #blogsearch #blogsearch2
https://w.atwiki.jp/hakoniwabbn/pages/124.html
超突発幕間シナリオ「Battle Rondo」 担当GM:不定(Sely、リラ、TK) セッション開催日:2013年4月8日(月) あらすじ アグレッサーの襲来が一先ず止んだとある日の事。 髪結とカルノは巫から連絡を受け、とある施設に向かう。 T都公園・・・なんとそこはアグレッサーの七天達と戦う一行の為に模擬戦場へと改修されていたのだ! 早速模擬戦を行う髪結とカルノ。更に巫からの連絡を受けたりなんだりで他のメンバー達もやってきちゃったりなんだったりて・・・ 取得経験点と報酬 Sely 3GMP リラ 3GMP TK 3GMP
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1469.html
武装神姫 BATTLE RONDO 機種:PC 作曲者:藤森崇多、鈴木亜由美、古賀博樹、後田信二、陣内一真、平岡敬裕 発売元:コナミ 運営期間:2007年~2011年 概要 フィギュアを中心とした連動企画「武装神姫プロジェクト」のオンラインゲーム。 オンラインゲームとしてはルールが非常に複雑で、敷居が高く評価はまちまち。 プレイヤーが干渉する部分は少ないAI育成ゲームだが、あらゆる点が派手で演出過剰。 特に戦闘中に突然ステージが登場し、歌って踊りだす「グローイング・ラブ」はインパクトが強い。 2011年10月31日にサービス終了。 一部楽曲は「武装神姫バトルマスターズMk.2」のDLCとして配信、また武装神姫最新作「武装神姫アーマードプリンセスバトルコンダクター」にも3曲収録されている。 後者においてはバトル開始前にコナミコマンドを入力する事で戦闘BGMが「Vintage Revenge」に置き換わる仕様が存在するが、 実装から数ヶ月間ユーザーが発見出来なかった逸話がある。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Into the Shining World 鈴木亜由美 2代目OPテーマ歌:加藤英美里・井上麻里奈 Prologue Setup 後田信二 Shinki Center 鈴木亜由美 Shopping 後田信二 Angels In The Sky Ready Go! 鈴木亜由美 il・le・gal 「武装神姫アーマードプリンセスバトルコンダクター」にも収録 briefing 後田信二 Friend 鈴木亜由美 Owner`s room KONAMI118位 Treasure Iskand 陣内一真 Vintage Revenge 藤森崇多 「武装神姫アーマードプリンセスバトルコンダクター」にも収録 Modeling beyond 陣内一真 Entirely Software 藤森崇多 Reset 後田信二 Result Staff roll 鈴木亜由美 No Way To Escape 平岡敬裕 No Place To Hide Tea room 鈴木亜由美 Next Stage グローイング・ラブ 古賀博樹 シュメッターリンクバトルモード歌:野川さくら「武装神姫アーマードプリンセスバトルコンダクター」にも収録 I WILL FOLLOW YOU 後田信二 初代OP・ボス戦歌:阿澄佳奈・茅原実里 サウンドトラック 武装神姫 バトルロンド オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/akatarusurereview/pages/232.html
理想郷内タイトル:【チラ裏より】ネギま!?×武装神姫BATTLE RONDO【第8話投稿】 投稿者:CELLE 掲示板:赤松健SS投稿掲示板 略例:- arcadiaを語るスレ40 >>157 登録タグ クロスオーバー ネギま 作品 武装神姫BATTLE RONDO 赤松健板
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/979.html
武装神姫BATTLE RONDO 【ぶそうしんきばとるろんど】 ジャンル 育成シミュレーション 対応機種 Windows XP(SP3)/Vista(オンライン専用) 発売・運営・開発元 コナミデジタルエンタテインメント サービス期間 2007年4月23日~2011年10月31日 プレー料金 基本無料+アイテム課金方式 判定 なし ポイント オンラインゲーム屈指の高難易度? 武装神姫シリーズBATTLE RONDO / バトルマスターズ / バトルマスターズ Mk.2 / バトルコンダクター 概要 システム セットアップ カスタマイズ トレーニング 戦闘 AI育成 アチーブメント 好感度 戦闘制限 課金体系について 運営 評価点 問題点 総評 余談 概要 フィギュア・ゲーム・漫画等、様々な物と連動した武装神姫プロジェクトの一つ。通称バトロン。 武装神姫はAIを搭載した全長15cm程度の少女玩具である。戦闘ゲームを主目的とし、ゲームセンターの特殊な筐体で神姫同士で戦わせるゲームが流行している世界観を持つ。 媒体によって多少時代設定等が異なる。武装神姫プロジェクト全体が、意図的に詳細な設定をはぐらかしており、割と権利問題には口うるさいKONAMIにしては、かなり寛大な処置をとっているのも特徴。スクリーンショットの扱いについても「プレーヤー及び神姫名を伏せる程度の加工にとどめて欲しい」と言っており(その程度の配慮をしてくれれば、あとは自由に扱って良いということ)、過去の失敗とは大きく異なる。 神姫達は設定上、起動の際に使用した宝石(CSC)や、周囲の環境といった要因が性格形成に影響を与える事になっているのだが、今作でプレーヤーが入手する神姫は特にそういった影響のないスタンダードな性格に設定されている。 その一方、システム面では相当な差異が生じており、極まるとまさにプレーヤー毎に異なった性格が形成されていく。(後述) プレー料金は基本無料のアイテム課金方式(詳しくは後述)。また市販の武装神姫フィギュアにはアクセスコードが付属しており、フィギュアを購入するとそのタイプの神姫素体・コア・武装をこのゲームの中でも入手できるという仕組みになっている。 また、手に入れた神姫・アイテムは『武装神姫ジオラマスタジオ』と共有している。 システム セットアップ プレーヤーは最初に神姫をセットアップ(起動)させる。無課金・アクセスコード未入力でも、オンライン専用神姫である「忍者型フブキ」が最初から使用可能である(後に要望に応えてフィギュア化された)。 このときコアと呼ばれる頭部、素体と呼ばれるボディーを選択し、その組み合わせにCSC(Core Setup Chip)と呼ばれる宝石を三つ埋め込む。 コアは61種類(性能差でのみ計算、外見の差は同一とする)、素体は68種類、CSCは20種類。この時点で単純計算33184000種類の神姫が存在する事になる。 コアは頭部パーツなので性格(いわゆる〇〇型)や戦い方の好み、得意武器に影響する。 素体は初期Lp/Sp、重装や水中性能といった基礎性能のほか、各ステータスのレベルアップ時の上昇率に影響する。同じ回避レベルでも、回避◎と回避×の素体では実際に回避率に大きな差が出てくる。 CSCはステータスの上昇率を補正するものや、重装や水中性能を上昇させるもの、全ステータスの上昇率を下げる代わりに上限レベルを大きく引き上げるものなどが存在する。 その後、神姫に名前をつけ、プレーヤーへの呼びかけ方を選択(初期3、条件次第で2種追加される)したらセットアップ完了。 カスタマイズ プレーヤーは神姫に武装を装備させる事ができる。これをカスタマイズと呼ぶ。 武装はノーマル武装と通常武装に分かれている。ノーマル武装はいわば部屋着。戦闘時以外の通常画面では、ノーマル武装を施した神姫が登場する。 通常武装は4つ用意されており、異なった方針の武装を用意する事ができる。 クラス(後述)に応じて総武装数と重量制限が設定されており、低クラスのうちはあまり重装備をする事はできない。 武装は殆ど装着箇所が決まっている。 例えば、手首につける巨大な盾には打撃属性攻撃をダメージ半減、投擲属性攻撃をダメージ半減といった優秀な性能のものがあるが、当然手首は二つしかないので、この二つをつけると手首に装着するタイプの魔法属性半減盾や、防御能力を大幅に上昇させる盾等は装着できなくなる。 武装にはそれぞれ適切な射程(間合い)が設定されている。 プレーヤーは、複数の武装の使用優先順位を設定できる。神姫は高い優先度の武装に適した間合いに移動しようとする性質を持つため、武装と優先度を設定することで、おおまかな戦い方を方向づけることができる。 例えば接近戦用の刀剣を優先度高に設定すると、常に相手に接近する動きをとる。逆に遠距離用の銃器を優先度高に設定すると距離を離そうとする。 武装にはそれぞれ属性が設定されており、同一属性の物をそろえるとコーディネートと呼ばれる特殊効果が発揮される。 全コーディネートに「同属性武器の性能強化」という長所があるが、属性によっては強力な特典もある。他にも、コーディネートをそろえる事で特殊効果を発揮する武装もある。 逆に、異なる属性を三つ以上装備させるとディゾナンスという能力が発生し、全能力が低下してしまう。 一部武装は神姫のレベルやクラスが一定以上でないと装備できない。他にもコア専用武装もある。 神姫のコアには得意武器/不得意武器が設定されており、得意武器を使用すると性能が上昇、不得意武器ならば低下する。ただし、これはステータスで表示されるわけではない。 武装にはそれぞれ「重量」が設定されており、武装の総重量と素体に設定された「重装」能力によって戦闘能力に影響が出る。 トレーニング 神姫に攻撃・命中・回避・防御のいずれかの能力を上昇させるトレーニングを行う。 トレーニングには初級・中級・上級・特級とあり、それぞれ成功時のボーナスと減少するバッテリーが異なる。(後述) 一見手軽に強く出来る便利な方法だが、トレーニングではLp(他ゲームで言うところの最大HP)とSp(最大MP)が上昇しない。そのためトレーニングばかり行っていると、スキルも使えず打たれ弱い神姫になってしまう。 更に、トレーニングを行うと実戦感覚が鈍る「トレーニングボケ(トレボケ)」も発生する。トレボケを回復するには対人戦(後述するオフィシャルバトル)に参加する必要がある。 戦闘 本作のキモ。対CPU戦のミッションバトルというものも用意されているが、対人戦闘であるオフィシャルバトルが中心になる。 バトルの場合、経験値はオフィシャルバトルでしか上昇しない。トレーニングでステータス経験値は上昇するが、LpとSpは上昇しないため、戦術にかかわるスキル攻撃、耐久力にかかわるLpを確保するためにオフィシャルバトルは欠かせない。 神姫には階級が用意されており、最初は全員Cクラスから始まる。マッチングはクラス別に行われる。 Cクラス戦で10勝するとBクラスに昇格する。Bクラスに昇格できないままLv51になるとEXクラスとなる。 Bクラス戦で20勝(通算30勝)するとAクラスに昇格する。Aクラスに昇格できないままLv101になるとEXクラスとなる。 Aクラス戦で30勝(通算60勝)するとSクラスに昇格する。60勝する前に引き分けを除いた勝敗合計が100戦を超えるか、Sクラスに昇格できないままLv181になる(*1)とEXクラスとなる。 Sクラス以上の昇格は無いが、Sクラスのまま「通算100勝する」アチーブメント達成を目指すプレーヤーも多く、猛者揃いとなる。 EXクラスは上記の昇格条件を満たせなくなるか、プレーヤーの任意により移行可能な無差別級。EXクラスからC~Sクラスに戻ることは出来ない。60勝してSランクに昇格しても、100勝アチーブメント達成のため勝ちやすいEXクラスに手動で移行するプレーヤーも多かった。 ミッションバトルではAIの育成(後述)とアチーブメントの達成(後述)を行う事ができる。 オフィシャルの場合一定時間待機、ミッションの場合は即マッチングに移行する。 マッチング画面ではあらかじめ自分がカスタマイズした4つの武装から一つを選択して神姫を戦わせる事ができる。 その際、相手の4つの武装、相手の神姫の各ステータスレベル、過去10戦の選択武装番号、及び戦歴を見る事ができる。当然、相手からも見る事が出来る。 バトルロンド最大の魅力にして難しい部分「読み」がここで要求される。 プレーヤーは神姫のバトルに干渉することはできない。カスタマイズで武装を構築する事と、ここで武装を選択する事、大雑把な戦闘指示をあらかじめ出すくらいで、後は神姫任せのAI戦。これは当然相手も同条件なので、相手の武装構築や戦歴から判断し、相手が使用する武装を予測し、それに対処する武装を選択する事が勝利の鍵となる。やりこんだプレーヤーは「相手の過去戦歴と武装から相手の性格を予測する」「相手の素体やコアやステータスから戦術を予測する」「それらの結果から相手が自分の武装を見てどう思うかを予測する」のだと言う。 AI戦闘の特性上、両者がブリーフィングを終えた時点で試合結果はサーバー内部的には確定している。そのため戦闘中にネットワーク切断しても勝利没収となることは無い。ブリーフィング中に切断した場合は武装セット1番が選択されるため、事故に備えて万能向け武装を1番に設定するプレーヤーが多かった。 戦歴に影響せず、NPC化したどこかの誰かの神姫と対戦できるシミュレーションもある。 AI育成 神姫バトルは基本的に神姫任せのAI戦である。神姫の大まかな性格はコアによって決められているが、一部特徴はプレーヤーが教育する事ができる。AI育成はミッションバトルでも可能。 距離適正。攻撃距離に応じて近距離・中距離・遠距離の三段階に分かれており、距離適正が高ければ「得意距離」ということになり攻撃・命中・回避が上昇する。逆に低ければ「苦手距離」ということになり低下する。 神姫に複数種の武器を持たせた場合、何の武器を重点的に使えばいいか等が記憶される。 戦闘終了後、バトルログ画面の後に神姫が戦闘の感想を求めてくる。 大きく分けて褒める/無難/叱る/謝るの四つがあり、褒めればそのバトルで最も多くとった行動に重点を置くようになり、少なく取った行動を軽視するようになる。叱ればその逆、無難/謝るの場合は変化なし。 アチーブメント 一部のミッションをクリアする等、一定の条件を達成するとアチーブメントというものが達成される。 アチーブメントが達成されると設定されたアイテム等をもらう事ができる。 アチーブメント専用武装や、新しいCSC。一定条件で使用できる戦闘BGMや、神姫のプレーヤーの呼び方もアチーブメント達成で増やす事ができる。 全神姫コアには共通して「50勝する」「100勝する」「Sランクに到達する」「限界まで育てる」のアチーブメントが用意されている。 「100勝する」のアチーブメントはクラス昇格制限と違い、引き分け含めて200戦中100勝を要求される。 アチーブメント専用武装はガチ対戦で採用されうる高性能なものから見た目重視の装備、ネタ装備(*2)等様々。 もちろんこれらもジオラマスタジオで使えるので、そのためにアチーブメント達成を頑張るというプレーヤーも多かった。 好感度 セットアップした神姫毎には好感度という隠しステータスが設定されている(すぐに気づけるが)。 好感度は戦闘終了後の評価の他、突発的に発生する会話イベントで上下する。 戦闘制限 セットアップした神姫は200戦の戦闘制限があり、200戦を超えるとオフィシャルバトルができなくなる。 このような場合、好感度以外のAI、武装、戦歴が全て0に戻る「リストア」を行うのが一般的な選択である。Sランク到達に失敗しEXに落ちてしまった神姫と最初から戦う事ができる。 他に神姫を分解する「リセット」という選択肢もある。これは戦闘制限に達していなくても実行可能。 リセットは神姫にとって死を意味するので、神姫が考え直して欲しいと懇願してくる(コアと好感度によって異なる)。一部プレーヤーはこれでトラウマを作る事もあったとか。 課金体系について クライアントソフトは無料でダウンロード、プレー料金も基本無料。その上でアイテム課金制度を採用している。 新しく強力な神姫や武装を入手する手段として、先述のアクセスコード入力のほかに、神姫の素体・コア・武装を入手できるフルセットや、コアと武装を入手できる武装セットが購入可能。 他に課金専用アイテムも多々ある。強力なものもあれば、使い道に乏しいものもある。強力なものも「これを使うだけで勝てる」という性能はしていない。 プレミアムチケットというものもある。2日間/10日間/30日間の間、一切バッテリー消費が無く、かつ過去に行われたイベントをミッション形式で遊ぶ事ができる。 そして重要なのが「バッテリー」の概念。 神姫には最大10のバッテリー値が設定されており、ミッション及びオフィシャルバトルで2消費、トレーニングで1~3消費する。消費したバッテリーは神姫専用充電器「クレイドル」に眠らせる事で、1時間に1回復していく。 そして、一瞬でバッテリー値を最大まで回復する消費アイテム「急速バッテリー充電器」も販売されている。 このため、無課金では長時間連続でプレーし続けることが不可能であり、ある程度プレーしたら一定時間の休みを取らなくてはならない。この制限を取り払うためには課金が必要という仕組みである。 この形態のシステムは後年のソーシャルゲームなどでも多く見られるが、当時のPC用オンラインゲームでは比較的珍しいシステムであった。背景には加重アクセスを避けるサーバーダウン防止の効果もあったと思われる。 運営 怏々にしてオンラインゲームの運営者とは、ユーザーからの不平不満の標的にされやすい立場であるが、本作の運営はプレーヤーに非常に好感をもたれていた。 「メンテナンスが告知より10分遅れたから全プレーヤー24時間プレミアム」「即時復旧したけどサーバーダウンしたから全プレーヤー急速バッテリー充電器配布」といった具合に、運営側の不手際(些細な物も含めて)には謝罪と補填サービスがこまめに行われた。 他にも不具合を報告すると割とすぐに修正パッチが用意されたり、オープニングデモで流れていたちょっとカッコイイ戦闘モーションが要望によりスキルになって実装されたり、特に頼んでもいないのに待機中の神姫を撫でたり頬をつっついたり出来るようになった事も理由としてあげられる。 クライアントが動かない、急に落ちるといった致命的不具合が起きてもメールを送ればきちんと返信してくれた。こういった細かい対応も光る運営だったのだ。 評価点 プレーヤーの育成方針に合わせて性能を変化させていく神姫達。 対応が早く丁寧な運営はあらゆるオンラインゲームユーザーからうらやましがられるところ。 個性豊かかつ種類の多い神姫達。そしてそのかわいさ。 全神姫のキャラクター付けはしっかりとしており、人気のムラやプレーヤーの好みもあるが、全員がどこかしらのかわいらしさがある。 後にPSPで登場した『武装神姫バトルマスターズ』と比較するとイベントの数や反応、台詞も段違いに多い。 声優陣も豪華。第一弾神姫の一人にまだ新人だった頃の阿澄佳奈氏が充てられているほか、当時既に人気を得ていた釘宮理恵氏や植田佳奈氏といった有名声優も名を連ねている。 これに関連して、作中には一定条件を満たすと「違法改造を施され精神に異常をきたした神姫」というのが登場するが、これも通常状態の神姫と同じ声優が演じておりまったく違うイメージの2キャラクター分の声を聞ける。 演出過剰なほどの派手な必殺技の数々。 武装にはスキルが内蔵されており、それらの演出が非常に派手で個性的。そのモーションの種類は100をゆうに超え、一部のスキルにいたってはコアによってエフェクトが変化する。 複雑で奥深い戦略的駆け引きは、楽しめる人はとことん楽しめる。 他にも、オンライン専用アイテムはデザイン的に優れたものが多く模型組から評価が高く、BGMも丁寧に作られている。 過去に行われたイベントのシナリオの出来が良い。 プレミアムチケットで一人用に調整された過去のイベントを体験できる。過去のイベントにはそれぞれストーリーが設定されており、軍用技術の転用や、ややオカルトじみたボスが用意されているが、それまでの展開がなかなか熱い。 問題点 上記システム欄を読んでいると解ると思うが、今作はとにかく覚える事が多すぎる。 最終的に勝敗を分ける要素が、相手の武装を読む「心理術」自分の戦闘スタイルの「戦術」自分の神姫の能力やAIの特徴や自分及び相手武装の特徴である「知識」長所短所の能力差によって生じる「相性」命中回避に携わる「運」という、対戦ゲームにおける本源が深く関ってくる。 本来対戦ゲームというのは、テクニックや知識、戦術や運が要求されればされるほど歓迎されるものである。しかし、これが行き過ぎるとアイテム課金制との相性が悪くなる。「お金を投じたら投じた分だけ強くなれる」という単純な構図を望んでいたファンも多かったのだが、彼らのニーズとかけ離れたものになってしまったのである。 ボリュームが豊富すぎてインストール容量が7GBにも及ぶ。当時としてはかなりの大容量であった。 総評 「あなただけのキャラクター」というのは、ゲームが進化する過程で登場した「理想」である。本作は性能面だけでも単純33184000種類、そこにプレーヤーの教育方針、レベル。更にノーマル武装、会話イベント、数々の戦闘経験から来る思い入れを含め、まさに「あなただけのキャラクター」と出会える、AI育成ゲームの一つの到達点だろう。しかもゲーム内で戦い、微笑む神姫は手元にいるフィギュアの神姫なのだと思えば、その思い入れはひとしおである。 だがオンラインゲームというのは、時間をかけ、お金をつぎ込めばそれだけ強くなるという場合が多い。これは、課金額を増やして収入を得たいというメーカーの考えと、とにかくどんな手段を使ってでも強くなりたいという多くのオンラインゲームプレーヤーの考えが一致しているからである。しかし本作は確かに金額をつぎ込み武装を増やしていけばある程度勝てはするが、より強くなるためにはシステムを理解し、自分の育てている神姫の長所や特徴を把握し、流行武装やそのメタ武装を己自身で構築しなければならない。極めて行って、最終的に行き着く先が「運」「心理術」「戦術」「知識」「相性」という、他のオンラインゲームとは比較にならないコアな概念にぶち当たる。 当然、それらの概念に行き着くためには相当な知識と経験が不可欠で、初心者がその何れかが重要であると知るまでには、それなりの時間と相当回数の敗北が必要である。もちろん敗北を嫌うプレーヤーは多い。特に、どんな手段を使ってでも勝ちたいと思うプレーヤーが多い対戦型オンラインゲームでは、この傾向は如実である。 そんなわけで新規プレーヤーのハードルが非常に高い本作は、コアなファンは多かったものの、収入的に見てあまり高い効果を得られないと判断されたのか、2011年8月31日をもってサービス終了が告知された。しかしその後にサービス延長が決定し終了日は2011年10月31日に変更。そして惜しまれつつも、この日に本作のサービスは終了した。 余談 2018年2月19日に『武装神姫』新作ゲームが発表された。 2020年12月24日には、アーケード作品『武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター』が稼働開始した。
https://w.atwiki.jp/battlerpg/pages/14.html
BATTLE RPGとは matsuno様が開発した、FlashとCGIを組み合わせたゲーム。 ランキング機能やチャット、掲示板など、機能が充実している。 しかし、昔のゲームの為に処理が重く、大人数で同時にプレイするとサーバーダウンすることがある。 現時点のトッププレイヤーは疾風怒濤さん。
https://w.atwiki.jp/yaranaika_vipdeeb/
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CENTER) http //vip.s218.xrea.com/toeb/ スルーされても泣かない。 編集は日本語でおk 整形は中の人がやるのでジャンジャン書き込みyrsk 1 みんなでVIP de Endless Battle や ら な い か ( - ) 2 昨日妹の部屋に侵入したら ( - )
https://w.atwiki.jp/2chbattlerondo/pages/136.html
公式サイト 武装神姫 公式サイト 武装神姫 公式Twitter 武装神姫 BATTLE RONDO 公式サイト 武装神姫 BATTLE MASTERS 公式サイト 武装神姫 BATTLE MASTERS Mk.2 公式サイト 武装神姫 BATTLE CONDUCTOR 公式サイト 武装神姫 アニメ 公式サイト wiki 機械仕掛けの姫のwiki 武装神姫 wiki 武装神姫 BATTLE RONDO wiki 武装神姫 BATTLE MASTERS wiki 武装神姫 BATTLE MASTERS Mk.2 wiki 武装神姫 BATTLE COMMUNICATION wiki 武装神姫 BATTLE CONDUCTOR wiki 5ちゃんねる 2022-05-01 現行スレッド 武装神姫 PART 742 武装神姫 BATTLE RONDO PART 389 武装神姫 BATTLE MASTERS 総合 PART 189 ログ 武装神姫 BATTLE COMMUNICATION PART 8 ログ 武装神姫 BATTLE CONDUCTOR PART 20 武装神姫 BATTLE CONDUCTOR カード交換 PART 1 神姫デザイナー 素体 [MMS] 浅井真紀氏eden plastics 第1弾 第8弾 ライト第1弾 島田フミカネ氏digital bs tuners 第2弾 第5弾EXウェポンセット カサハラテツロー氏カサハラテツローHP 第3弾 篠房六郎氏篠房六郎日記 第3弾EXウェポンセット GOLI氏GOLI OFFICIAL BLOG 第4弾 okama氏okama 第4弾 第8弾EXウェポンセット 柳瀬敬之氏WIND FALL 第5弾 第10弾 間垣亮太氏わんわんROOM ver1.5 第6弾 清水栄一氏・下口智裕氏ナデガタサーカス 第7弾 第11弾 CHOCO氏CHOCOLATE SHOP Float 第7弾EXウェポンセット ちびすけマシーン氏Candy Meteor labo. 第9弾 たにめそ氏TURNINGPOINT ※第2弾のBLADE氏と第6弾EXウェポンセットの鬼頭栄作氏はサイトなし
https://w.atwiki.jp/batoron/
ここは4月23日に開始されたオンラインサービス「武装神姫 BATTLE RONDO」のwikiです。
https://w.atwiki.jp/2chbattlerondo/
「武装神姫BATTLE RONDO」スレ まとめwiki 概要 オンライン育成・対戦ゲーム「武装神姫BATTLE RONDO」の攻略wikiです。 自由に閲覧・編集してください。 スペシャルサンクス:2ちゃんねるネットゲーム板「武装神姫BATTLE RONDO」スレッドのオーナーの皆さん 主、あの……ゆっくりしていってくださいますか……?