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AviUtl実験室 作者/ぽむ氏 サイトトップページ、掲示板 配布ページA…http //www.tenchi.ne.jp/~yoko/aviutl/index.php?DirectShow%20File%20Reader%20%A5%D7%A5%E9%A5%B0%A5%A4%A5%F3%20for%20AviUtl 配布ページB…http //www.tenchi.ne.jp/~yoko/aviutl/index.php?%B2%C4%CA%D1%A5%D5%A5%EC%A1%BC%A5%E0%A5%EC%A1%BC%A5%C8%BD%D0%CE%CF%20for%20AviUtl 配布ページC…http //www.tenchi.ne.jp/~yoko/aviutl/index.php?%A5%B3%A5%DE%A5%F3%A5%C9%BC%C2%B9%D4%20for%20AviUtl 配布ページD…http //www.tenchi.ne.jp/~yoko/aviutl/index.php?%A5%C1%A5%E3%A5%D7%A5%BF%A1%BC%CA%D4%BD%B8%20for%20AviUtl 配布ページE…http //www.tenchi.ne.jp/~yoko/aviutl/index.php?%A5%A2%A5%CB%A5%E1%A1%BC%A5%B7%A5%E7%A5%F3%CA%D4%BD%B8%20for%20AviUtl 配布ページF…http //www.tenchi.ne.jp/~yoko/aviutl/index.php?%A5%B8%A5%E3%A5%F3%A5%D7%A5%A6%A5%A3%A5%F3%A5%C9%A5%A6%20YUY2%20Wrapper アニメーション編集最終更新日/2009-12-04 Ver./1.4 配布(圧縮)ファイル名/animate14.lzh(配布ページE)更新内容/(1)処理範囲の判定に条件式を使えるようにした。 (2)数式にrand()を追加。 (3)bufのメモリは使用する場合にのみ確保するようにした。 初期ファイル名/animate.auf メニュー内プラグイン名/アニメーション編集[Video]、アニメーション編集[Audio] 表示場所/フィルタ&設定、フィルタ&設定(音声) AviUtl対応Ver./0.99f以降(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【同梱】VC++2008ランタイム(vcredist_x86.exe)、animation.txt(ソース動画と同ディレクトリに設置) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/△(処理次第?)@0.80b、△(処理次第?)@0.71b YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/読んでね.txt 解説ページ/配布ページE、動画投稿Tips - AVIUTL+アニメーション編集プラグインで分割動画作成 ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『スクリプトを読み込んで動画を編集するプラグインです。座標や色などのパラメータにフレーム番号を含む数式を記述できるので、動きなどを表現できます。プラグインは画像と音声の両方を処理できます。メニューにはアニメーション編集[Video]とアニメーション編集[Audio]が追加されます。また、マルチスレッド(OpenMPを使用)にも対応しています。読み込み動画のフォルダにanimation.txtを作成し、記述するとスクリプトに従って処理を行ないます。animation.txtを編集した後は、再読込などをしなくても即時反映されます。』 DirectShow File Reader プラグイン最終更新日/2009-11-23 Ver./0.26a 配布(圧縮)ファイル名/ds_input026a.lzh(配布ページA)更新内容/[Ver.0.26](1)フィルタ登録を不要にした。 (2)アルファチャンネル対応。 (3)設定画面追加。 (4)png,jpgなどの読み込み不具合修正。[Ver.0.26a]一部ソースの修正が反映されていませんでした。 初期ファイル名/ds_input.aui メニュー内プラグイン名/DirectShow File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./0.98以降(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】ds_input.ini 「Plugins」フォルダ内動作/△(ds_input.iniはaviutl.exeと同ディレクトリに設置しないと反映されない) 制限/【同梱txtより】『現在のところ音声バッファを実装していないため、出力プラグインによっては音声が乱れることがあります。→wmvout.auoなどが該当するようです。入力ファイルが正確にシークできないファイルの場合に発生します。(wmvなど) その際には一度WAV出力を行って、出力したWAVを再読み込みしてください。』 取説同梱/読んでね.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『DirectShow経由でファイルの読み込みをするためのプラグインです。メディアプレーヤーで再生できるものは基本的に読み込めるはずですが、メディアプレーヤーとはDirectShowフィルタの使い方が異なるため正しく動作しないことがあるかもしれません。』 可変フレームレート(itvfr)対応 x264出力(mp4/mkv)プラグイン最終更新日/2009-11-11 Ver./0.9 配布(圧縮)ファイル名/x264out09.lzh(配布ページB)更新内容/出力中断できない場合がある不具合修正。 初期ファイル名/x264out.auo メニュー内プラグイン名/x264出力(mp4/mkv) 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】x264out.iniおよび「tools」フォルダ(x264.exe/x264itvfr.exe(作者ページで最新版配布)、MP4Box.exe、faac.exe(またはNeroAacEnc.exe:別途入手)、etc.) 【別途】AviSynth2.5.5以降 「Plugins」フォルダ内動作/△(x264out.auo以外はaviutl.exeと同フォルダに必要) 制限/? 取説同梱/読んでね.txt(、x264_help.txt、faac_help.txt or NeroAacEnc_help.txt) 解説ページ/配布ページB ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『x264.exe(CLI)でmp4/mkvで出力する為のプラグインです。 AviSynthのTCPDeliver機能を使用しています。WindowsXP SP2などでファイアウォール機能を使用している場合、ネットワークをブロックする警告が出ますのでブロックを解除してください。 映像と音声のオプションのうち、アスペクト比と可変フレームレートの設定のみGUIで出来ます。その他のオプションは、テンプレート編集からx264とAACの項目を編集してください。』 読んでね.txtを熟読のこと。 逆テレシネプラグイン最終更新日/2009-11-09 Ver./0.9 配布(圧縮)ファイル名/itvfr09.lzh(配布ページB)更新内容/(1)プロファイル切り替えの制限をなくした。 (2)YUY2フィルタモードに対応。 初期ファイル名/itvfr.auf(フィルタ版) メニュー内プラグイン名/可変フレームレート 表示場所/フィルタ&設定対応解像度/? インターレース対応/○(逆テレシネ) 拡張編集plugin対応/×@0.71b YUY2フィルタモード対応/○ 初期ファイル名/itvfr_deint.auf(インターレース解除版) メニュー内プラグイン名/可変フレームレート 表示場所/インターレースの解除対応解像度/? インターレース対応/○(逆テレシネ) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/○ AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/MMX2【必須】、SSE【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】itvfr対応の出力プラグイン(配布ページB内の出力プラグイン、他) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/【同梱txtより】『2つのフィルタを同時に使用することは出来ません。 AviSynthで使用する場合はカット編集後にitvfrを通してください。 itvfrと出力プラグイン間でフレーム編集をすると、判定時のフレーム番号と出力時のフレーム番号が異なってしまうので正常動作しません。』 取説同梱/読んでね.txt 解説ページ/配布ページB ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『30/24fps混在のソースを自動判定して、可変フレームレートで出力するプラグインセットです。24fpsで動きが大きなシーンは24fps、それ以外は30fpsで出力されます。 逆テレシネプラグインitvfr.aufまたはitvfr_deint.aufと、それに対応した出力プラグイン(別パッケージ)のセットで動作します。 AviUtlのインターレース解除を使用したい場合はitvfr.aufを使用し、ITのインターレース解除を使用したい場合はitvfr_deint.aufを使用してください。同時に使用することは出来ません。』 ジャンプウィンドウ YUY2 Wrapper最終更新日/2009-11-06 Ver./0.0 配布(圧縮)ファイル名/jumpyuy2_00.lzh(配布ページF)更新内容/公開。 初期ファイル名/jumpyuy2.auf メニュー内プラグイン名/(ジャンプウィンドウ) 表示場所/(YUY2フィルターモードでの「表示」) AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】ジャンプウィンドウプラグイン(jump.auf) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/○ 制限/? 取説同梱/読んでね.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『ジャンプウィンドウプラグインをYUY2フィルタモードでも使えるようにするためのプラグインです。』 チャプター編集最終更新日/2009-11-06 Ver./0.6 配布(圧縮)ファイル名/chapter06.lzh(配布ページD)更新内容/YUY2フィルタモードでも認識するようにした。 初期ファイル名/chapter.auf メニュー内プラグイン名/チャプター編集 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./0.99c以降(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/○ 制限/? 取説同梱/読んでね.txt 解説ページ/配布ページD ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『ogm/mkv/mp4用のチャプターファイルを作成するためのプラグインです。 「自動出力」にチェックを入れておくと、編集データがある場合、動画出力時にAviUtlのフォルダにchapter.txtのファイル名でチャプターファイルを自動保存します。このファイルはチャプター編集のウインドウが非表示でも出力されます。チャプターデータはプロジェクトファイル(バッチ処理用ファイルも含みます)にも保存されるので、コマンド実行プラグインなどでのバッチ処理に利用できます。』 可変フレームレート(itvfr)対応 AVI出力(VFR)プラグイン最終更新日/2009-10-17 Ver./0.5 配布(圧縮)ファイル名/vfrout05.lzh(配布ページB)更新内容/exavi-0.3.16ベースで再作成。 初期ファイル名/vfrout.auo メニュー内プラグイン名/AVI出力(VFR) 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/? 取説同梱/読んでね_vfrout.txt(、readme.txt、readme2.txt) 解説ページ/配布ページB ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“まるも製作所の拡張AVI出力プラグインをitvfr対応に修正しました。30/24fps混合のAVIを120fpsまたはAVI+タイムコードで出力します。※120fpsAVIは不要なフレームには画像が入ってないためサイズが大きくなるわけではありません。” 【同梱txtより】『このプラグインは「exavi-0.3.6」をVFR拡張した「exavi_vfr-0.3.6-1」を修正して作成しています。AVI2.0と音声に対応になりました。「exavi_vfr」との違いは、設定値のiniへの保存、音声無しオプション追加、若干のUI変更です。 プラグインのバージョンアップ時にはvfrout.iniを削除してください。』 コマンド実行最終更新日/2008-05-25 Ver./0.3 配布(圧縮)ファイル名/cmdex03.lzh(配布ページC)更新内容/(1)区切り文字を から ! に変更。 (2)引数の書式をバッチファイル準拠にした。 (3)そのほか。 初期ファイル名/cmdex.auo メニュー内プラグイン名/コマンド実行 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】cmdex.txt(のようにコマンドを記述したtxtファイル) 【別途】任意のコマンドラインツール等 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/― 制限/? 取説同梱/読んでね.txt 解説ページ/配布ページC ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“バッチ処理にコマンドラインツールによる処理を組み込むための出力プラグインです。このプラグイン自体は何も出力しません(一時ファイルは作ります)。使うにはコマンドラインツールを扱える知識が必要です。” クロマキー画像作成プラグイン最終更新日/2007-10-09 Ver./0.1 配布(圧縮)ファイル名/croma01.lzh(配布ページE)更新内容/初公開。 初期ファイル名/croma.auf メニュー内プラグイン名/クロマキー画像作成 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/配布ページE ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“指定範囲内または範囲外の色を塗り潰して、クロマキー合成用の画像またはマスク画像を作るプラグインです。指定した輝度・色差の範囲の色を指定した色で塗りつぶします。プラグインの設定画面では5桁の数字を表示できないため、色差は-2048~2048が0~4096の範囲で表示されます。また、マウスクリックした場所の座標と色をポップアップダイアログで表示できます。” 可変フレームレート(itvfr)対応 WMV出力(VFR)プラグイン最終更新日/2004-12-07 Ver./0.5a 配布(圧縮)ファイル名/wmvout_vfr05a.lzh(配布ページB)更新内容/(1)リサイズ機能を削除。 (2)アスペクト比指定を追加。 初期ファイル名/wmvout_vfr.auo メニュー内プラグイン名/WMV出力(VFR) 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?or○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/― 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページB ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“「Tatari SAKAMOTO s page」の「wmvout 0.5」をitvfr対応に修正しました。WMV9で30/24fps混合のWMVファイルを出力します。”
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/69.html
AviUtlのお部屋 作者/KENくん氏 配布ページA…http //spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/ 配布ページB(再配布)…http //www40.atwiki.jp/aviutl41991/pages/67.html 拡張編集Plugin最終更新日/2010-01-09 Ver./0.80b 配布(圧縮)ファイル名/exedit80b.zip(配布ページA)更新内容/(1)メディアオブジェクトのフィルタ効果を追加する機能を改良。 (2)レイヤー名上で右クリックメニューを表示した時にオブジェクトの選択を解除するようにした。 (3)CTRLキーを押しながらオブジェクトを移動した時に動画の長さが拡張されていなかったのを修正。 (4)環境設定にバージョン情報を表示するようにした。 初期ファイル名/exedit.auf メニュー内プラグイン名/拡張編集 表示場所/設定のみ 最終更新日/2010-01-09 Ver./0.80b 初期ファイル名/exedit.aui メニュー内プラグイン名/拡張編集 File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 最終更新日/2009-05-06 Ver./0.01 初期ファイル名/exedit.auo メニュー内プラグイン名/拡張編集AVI出力(RGBA) 表示場所/プラグイン出力 最終更新日/2009-05-06 Ver./0.01 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】exedit.ini(?) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルタモード対応/× 制限/【同梱txtより】『VFAPIでは動作しません。』 取説同梱/exedit.txt 解説ページ/動画投稿Tips - AVIUTL+拡張編集プラグイン ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『AviUtlで複数の映像、画像、テキスト等を任意の場所に表示したり、フィルタを任意の場所に指定したりする(特定の時間だけにかける)ことが出来るプラグインです。』メニューの設定から「拡張編集の設定」ウィンドウを開いたら、まずそのウィンドウ上のいろんな箇所で右クリック。本体で動画を何も開いていない時に右クリックで「新規プロジェクトの作成」が追加。このプロジェクトで作成中の動画の編集情報は、本体の「編集プロジェクトの保存」で保存できる(この編集プロジェクトファイル(.aup)は「拡張編集 File Reader」(exedit.aui)でのみ読み込み可能)。 拡張編集で使えるフィルタオブジェクトには、本体に登録されている中から利用可能なフィルタの他に、新たに「シーンチェンジ」、「色調補正」(本体内蔵の「色調補正」と別で、“ガンマ、色の濃さ、色合い”→“色相、彩度”)、「ぼかし」(本体内蔵の「ぼかしフィルタ」と別)、「放射ブラー」、「モーションブラー」、「ラスター」、および「音声ディレイ」フィルタが追加されている。 また、メディアオブジェクトの「パーティクル出力」も加わっている。 アルファチャンネル(透明度)に対応しており、アルファチャンネル付きPNGを読み込んだり、「拡張編集AVI出力(RGBA)」(exedit.auo)を利用してアルファチャンネル付きRGB(RGBA)AVI動画(映像のみ)として出力できる。 AviUtl最終更新日/2009-09-21 Ver./0.99i2 配布(圧縮)ファイル名/aviutl99i2.zip(配布ページA)更新内容/(1)24fps -30fpsを指定した時に正しいフレームレートで出力されなかったのを修正。 (2)複数の操作が同じショートカットキーに割り当てられた時にエラーを出すようにした。 (3)ショートカットキーの処理を少し変更。 (4)環境設定メニューに入力プラグインの設定項目を追加。 最終更新日/2009-09-19 Ver./0.99i 配布(圧縮)ファイル名/aviutl99i.zip(配布ページA)更新内容/(1)デフォルトの出力ファイル名の中に"."があった時に正しく設定されなかったのを修正。 (2)ショートカットキーでALTを組み合わせた場合に動作しなかったのを修正。 (3)フィルタ設定ウィンドウのシステムメニューの最大化、最小化を表示しないようにした。 (4)バッチ出力の終了時に編集ファイルを閉じるようにした。 (5)ツールウィンドウに現在のプロファイル名を表示するようにした。 (6)再生ウィンドウの再生サイズに最大化を追加。 (7)再生ウィンドウの初期設定を変更。 (8)LARGEADDRESSAWAREを有効にするようにした。(メモリ空間を4GB使える?) (9)プラグインの機能を拡張。 最終更新日/2009-06-15 Ver./0.99h4 配布(圧縮)ファイル名/aviutl99h4.zip(配布ページA)更新内容/(1)色変換プラグインのfunc_init()が呼ばれていなかったのを修正。 (2)プレビュー表示でウィンドウサイズに合わせて拡大表示するモードを追加。 最終更新日/2009-06-13 Ver./0.99h3 配布(圧縮)ファイル名/aviutl99h3.zip(配布ページA)更新内容/(1)iniファイルの入出力時にフィルタ名から"[]"を除いたセクション名を使用するようにした。 (2)プラグインが増減した時にショートカットキーの設定が出来るだけずれないようにした。 (3)プラグイン出力の設定のメニューを追加。 (4)コマンドラインオプションにWAV出力、プラグイン出力を追加。 (5)一部の設定ダイアログでマウスドラッグによる順序移動を出来るようにした。 (6)コーデックの設定のダイアログを変更。 最終更新日/2009-06-06 Ver./0.99h2 配布(圧縮)ファイル名/aviutl99h2.zip(配布ページA)更新内容/(1)画像の横幅サイズと処理内容によっては右端にごみが出ることがあったのを修正。 (2)ツールウィンドウの表示方法や項目を一部変更。 (3)ツールウィンドウの右クリックメニューからレイアウトを変更出来るようにした。 (4)編集中ファイルのフレームレート、サンプリングレートの情報を変更する機能を追加。 (5)ファイルの情報でフレームレートが整数でない時は分数も表示するようにした。 最終更新日/2009-05-30 Ver./0.99h 配布(圧縮)ファイル名/aviutl99h.zip(配布ページA)更新内容/(1)プラグインでfilter_project_load()を使用した場合にメモリが開放がされていなかったのを修正。 (2)システム設定の画像処理のスレッド数の最大値を64に変更した。 (3)出力時に環境設定のメニューを無効にするようにした。 (4)ツールウィンドウが縦に長くなりすぎた時に横に列を作るようにした。 (5)色調補正の処理を色変換から分離した。(フィルタ順最終固定だった「色調補正」フィルタがフィルタ順を変更できるようになった。) (6)色変換の処理方式を変更できるようにした。 (7)色変換の処理を高速化。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/AVI/AVI2 File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定詳細/ 詳細[by管理人]/AVI1.0/2.0ファイルを読み込む。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/AVI File Reader ( Video For Windows ) 表示場所/入力プラグイン優先度の設定詳細/ 詳細[by管理人]/AVI1.0ファイルを読み込む。(「AVI/AVI2 File Reader」で読み込みがおかしい時に、こちらでは正常に読み込めることもある。逆も然り。) 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/WAVE File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定詳細/ 詳細[by管理人]/WAVファイルを読み込む。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/BMP File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定詳細/ 詳細[by管理人]/BMPファイルを読み込む。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/(VFAPI対応プラグイン…「AviUtl ProjectFile Reader ?.???」、他) 表示場所/入力プラグイン優先度の設定詳細/ 詳細[by管理人]/VFAPIに登録されたファイルを読み込む。VFAPIの仕様上、「映像:RGB24bit 音声:PCM」固定。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/キーフレームリスト 表示場所/インポート、エクスポート詳細/ 詳細[by管理人]/映像でキーフレームに設定したフレームをテキストで入出力。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/日本語 ( 日本語 ) 表示場所/言語の設定 (Language)詳細/ 詳細[by管理人]/メニューを日本語で表示。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/ノイズ除去フィルタ 表示場所/フィルタ&設定詳細/ 詳細[by管理人]/映像のノイズを除去。1フレームごとの画像だけで計算してノイズを判断。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/ノイズ除去(時間軸)フィルタ 表示場所/フィルタ&設定詳細/ 詳細[by管理人]/映像のノイズを除去。前後(?)フレームの画像からも計算してノイズを判断。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/シャープフィルタ 表示場所/フィルタ&設定詳細/ 詳細[by管理人]/映像をくっきりさせる。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/ぼかしフィルタ 表示場所/フィルタ&設定詳細/ 詳細[by管理人]/映像をぼかす。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/クリッピング&リサイズ 表示場所/フィルタ&設定詳細/ 詳細[by管理人]/クリッピング:映像の縁をカット。リサイズ:映像を任意サイズに拡大縮小。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/縁塗りつぶし 表示場所/フィルタ&設定詳細/ 詳細[by管理人]/映像の縁の内側を黒色(RGB #000000、YCbCr 16,0,0?)で塗りつぶす。範囲をマイナス指定すれば、縁の外側に黒縁を付けることもできる。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/色調補正 表示場所/フィルタ&設定詳細/ 詳細[by管理人]/映像の色を、明るさ[Y(offset)]、コントラスト[YC(gain)]、ガンマ[Y(gammma)]、輝度[Y(gain)]、色の濃さ[C(gain)]、色合い[C(angle)]の6つで調整。 (AviUtl本体0.99g4以前では、内蔵フィルタのうちこの「色調補正」のみ、「ビデオフィルタの順序」で順序が変更できず、フィルタ順の最後に機能することに注意。) 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/拡張色調補正 表示場所/フィルタ&設定詳細/ 詳細[by管理人]/映像の色を、Y,Cb,Cr(offset,gain)およびR,G,B(offset,gain,gammma)で調整。“RGBでの調整はYCbCr- RGB- YCbCr変換が入ります。”「TV→PCスケール補正」「PC→TVスケール補正」もある。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/音声の位置調整 表示場所/フィルタ&設定(音声)詳細/ 詳細[by管理人]/音声の時間ずれを、映像の1フレーム時間単位で調整する。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/音声の調整 表示場所/フィルタ&設定(音声)詳細/ 詳細[by管理人]/音声の音量を大きくしたり小さくする。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/音声の最大化 表示場所/フィルタ&設定(音声)詳細/ 詳細[by管理人]/音声の音量を指定音量にノーマライズ(元音声のうち一番音量の大きな部分が指定した音量になるよう、元音声の全体の音量が増幅(変更)される)。ファイル出力時にのみ反映される。編集時やプレビュー時は音量が変化しないので注意。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/サイズの変更 表示場所/設定のみ(音声設定の下部)詳細/ 詳細[by管理人]/映像を任意サイズに拡大縮小。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/奇数 表示場所/インターレースの解除詳細/ 詳細[by管理人]/インターレース縞を奇数フィールドのみで除去。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/偶数 表示場所/インターレースの解除詳細/ 詳細[by管理人]/インターレース縞を偶数フィールドのみで除去。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/二重化 表示場所/インターレースの解除詳細/ 詳細[by管理人]/インターレース縞を、「奇数」除去と「偶数」除去のそれぞれを半透明で重ねる形で除去。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/自動24fps 表示場所/インターレースの解除詳細/ 詳細[by管理人]/映画やアニメ等(元が24fpsで製作されている映像)で、テレシネによって発生しているインターレース縞を逆テレシネで除去。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/自動 表示場所/インターレースの解除詳細/ 詳細[by管理人]/スポーツ中継やゲームのTV出力等(元が60fpsで製作されている映像)で、常に発生しているインターレース縞を自動判別した解除方法で除去。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/BT.601 表示場所/色変換の設定詳細/ 詳細[by管理人]/YUY2をITU-R BT.601として変換。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/BT.709 表示場所/色変換の設定詳細/ 詳細[by管理人]/YUY2をITU-R BT.709として変換。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/自動 表示場所/色変換の設定詳細/ 詳細[by管理人]/YUY2を、縦解像度が720未満ならITU-R BT.601、縦解像度が720以上ならITU-R BT.709として変換。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/再生ウィンドウ 表示場所/表示詳細/ 詳細[by管理人]/再生テストができる。ビデオフィルタの有効・無効の切り替え、映像表示倍率指定、編集画面での選択範囲のみを再生、なども選択できる。 AviUtlで動画の音声(フィルタ編集した音声を含む)の確認ができるのはこれを通してのみ。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/ツールウィンドウ 表示場所/表示詳細/ 詳細[by管理人]/インターレースの解除の指定や、(キーor削除)フレーム指定、各フィルタの有効・無効および設定画面表示などを行える。 初期ファイル名/(aviutl.exe内蔵) メニュー内プラグイン名/ヒストグラム 表示場所/表示詳細/ 詳細[by管理人]/現在編集している映像フレームの色情報を、RGBまたはYCbCrで表示。YCbCrの時は、一般的に灰色縦線近くまで左右いっぱいに広げた方が、色鮮やかな本来の色になる。ただ、灰色縦線よりは内側に収めないと、作成した動画のデコード(再生)時に白飛びや黒潰れが発生してしまうので注意。 AviUtl対応Ver./(本体) GPU利用/× CPU高速化命令利用/SSE、SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/(aviutl.exe内蔵) 対応解像度/(設定次第) インターレース対応/(処理次第。解除、他) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/(処理次第) 制限/? 取説同梱/aviutl.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/AviUtl本体。いくつかのプラグインが内蔵されている。 (本Wikiの「AviUtlプラグイン一覧(系統別)」では、これら内蔵プラグインも分類する予定なので列挙。) AviUtl Plugin SDK最終更新日/2009-09-19 Ver./for ver0.99i 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_plugin_sdk.zip(配布ページA)更新内容/(1)[auf]外部関数にset_undo()を追加。 (2)[auf]サンプルソース(edit_filter)にアンドゥ設定の処理を追加。 (3)[auf]外部関数にadd_menu_item()を追加。 最終更新日/2009-05-30 Ver./for ver0.99h 配布(圧縮)ファイル名/(aviutl_plugin_sdk.zip)更新内容/(1)色変換プラグイン(.auc、画像データ入出力時の色空間を変換をするプラグイン)が新たに追加、[auc]色変換プラグインのサンプルソース(yuy2_color)を追加。 (2)[auf]外部関数にget_frame_status_table()を追加。 (3)[auf]サンプルソース(edit_filter)にプロジェクトファイルへデータを保存する方法を追加。 初期ファイル名/edit_filter.auf メニュー内プラグイン名/簡易編集 表示場所/表示最終更新日/2009-09-13 Ver./0.07 詳細/別ウィンドウにて下部スクロールバーでフレームを選択し、「映像のみコピー」「音声のみコピー」「コピー」および「貼り付け」「削除」「挿入」といったフレーム編集を行える。周期情報等も表示。このウィンドウで編集した後、本体側でアンドゥすると、このウィンドウで行った編集内容もアンドゥされる。 初期ファイル名/yuy2_color.auc メニュー内プラグイン名/サンプルYUY2変換 表示場所/色変換の設定最終更新日/2009-06-14 Ver./0.01 詳細/YUY2をITU-R BT.601として変換。本体内蔵の「BT.601」と同一(のはず)。 初期ファイル名/bmp_output.auo メニュー内プラグイン名/連番BMP出力 表示場所/プラグイン出力最終更新日/2008-10-24 Ver./0.06 詳細/おそらく「連番BMP出力」(bmp_output.zip)と同一。 初期ファイル名/video_filter.auf メニュー内プラグイン名/サンプルフィルタ 表示場所/フィルタ&設定最終更新日/2008-02-04 Ver./0.05 詳細/Y,Cb,Cr(offset)を変更。また「check0」で横幅半分化、「check1」で半透過PinP。 初期ファイル名/multithread_filter.auf メニュー内プラグイン名/マルチスレッドサンプルフィルタ 表示場所/フィルタ&設定最終更新日/2007-11-02 Ver./0.01 詳細/Y,Cb,Cr(offset)を変更。また「thread1~4」のチェックボックスもある(シングルコアの自環境では、1のチェックを外すと動作しなくなった)。 初期ファイル名/yuy2_filter.auf メニュー内プラグイン名/YUY2フィルタモード対応サンプルフィルタ 表示場所/フィルタ&設定最終更新日/2007-11-12 Ver./0.01 詳細/縦幅を半分にする。「YUY2フィルタモード」にも対応。 初期ファイル名/audio_filter.auf メニュー内プラグイン名/音量の調節 表示場所/フィルタ&設定(音声)最終更新日/2003-08-16 Ver./0.03 詳細/音声の音量を大小に変更できるAviUtl本体内蔵の「音量の調整」とは異なり、音声の音量を小さくできるだけ。 初期ファイル名/disp_filter.auf メニュー内プラグイン名/前後表示 表示場所/表示最終更新日/2003-08-16 Ver./0.01 詳細/本体ウィンドウの両肩(?)に、前および後のフレーム(フィルタ無効状態)の縮小サムネイルを表示するウィンドウが現れる。本体ウィンドウの移動に追随。 初期ファイル名/importexport_filter.auf メニュー内プラグイン名/24fps周期 表示場所/インポート、エクスポート最終更新日/2003-08-16 Ver./0.01 詳細/“24fps周期の情報をファイルにインポート&エクスポートするプラグインです。” AviUtl本体内蔵の「自動24fps」を有効にしたのち、コマ送り等でシーンチェンジ等が発生してはじめて(?)、おそらくAviUtl本体がフレーム&周期情報を持つため、「エクスポート」でそのフレーム&周期情報が出力される様子。 初期ファイル名/interlace_filter.auf メニュー内プラグイン名/サンプル解除 表示場所/インターレースの解除最終更新日/2003-08-16 Ver./0.01 詳細/AviUtl本体内蔵の「奇数」解除の簡易版? 初期ファイル名/loupe_filter.auf メニュー内プラグイン名/簡易ルーペ 表示場所/表示最終更新日/2003-08-16 Ver./0.01 詳細/本体ウィンドウ上のマウス位置周辺を、別ウィンドウで拡大表示。 初期ファイル名/avi_input.aui メニュー内プラグイン名/AVI File Reader (sample) 表示場所/入力プラグイン優先度の設定最終更新日/2003-08-16 Ver./0.03 詳細/AviUtl本体内蔵の「AVI File Reader ( Video For Windows )」とほぼ同等? 初期ファイル名/jp_resource.aul メニュー内プラグイン名/日本語(sample) ( 日本語 ) 表示場所/言語の設定 (Language)最終更新日/2003-08-16 Ver./for ver0.99 詳細/メニューを日本語表示。このソースを書き換えて外国語表示等に対応させるためのサンプル。 AviUtl対応Ver./(プラグイン次第) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/△(一部プラグインのみ?) 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/「YUY2フィルタモード対応サンプルフィルタ」のみ 制限/? 取説同梱/aviutl_plugin_sdk.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlのPluginを作成するためのSDKです。Pluginにより画像フィルタや他のファイル形式の入出力など、さまざまな機能をAviUtlに追加することが出来ます。” サンプルとして用意されているフィルタにも便利なプラグインがある。 連番BMP出力最終更新日/2008-10-24 Ver./0.06 配布(圧縮)ファイル名/bmp_output.zip(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/bmp_output.auo メニュー内プラグイン名/連番BMP出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/― 制限/? 取説同梱/bmp_output.txt 解説ページ/? ソース公開/○?(別途「AviUtl Plugin SDK」内で公開?) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlで連番BMPで出力させるプラグインです。” 映像を1フレームづつ順番にBMPファイルで出力。 自動24fps(98d)最終更新日/2008-01-12 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/auto24fps98d.zip(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/auto24fps98d.auf メニュー内プラグイン名/自動24fps(98d) 表示場所/インターレースの解除 AviUtl対応Ver./0.99以降 GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/auto24fps98d.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtl ver.0.98d に搭載されていた「自動24fps」を、AviUtl ver.0.99以降用にプラグイン化したものです。” AviUtl ver.0.99以降に内蔵の「自動24fps」と設定画面を比べると、「ドット単位解除」という項目が増えている。 手動24fps最終更新日/2008-01-12 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_24fps.zip(配布ページA)更新内容/(1)周期の編集情報をプロジェクトファイルに保存するようにした。 (2)周期の表示をメインウィンドウのタイトルバーに表示するようにした。 初期ファイル名/24fps.auf メニュー内プラグイン名/手動24fps解除 表示場所/インターレースの解除 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/24fps.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlに手動24fpsインターレース解除を追加するプラグインです。元の映像が24fpsの時に出てくる5フレーム周期のラインずれを無くします。” “最初のフレームからずれをチェックしていき、ずれが残っているフレームは周期を前後にずらす等をして調整していきます。CTRLを押しながら操作すると全体の周期を調整します。” AVI出力(マルチスレッド)最終更新日/2008-01-12 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/avi_save_mt.zip(配布ページA)更新内容/初公開? 初期ファイル名/avi_save_mt.auo メニュー内プラグイン名/AVI出力(マルチスレッド) 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/― 制限/? 取説同梱/avi_save_mt.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlでマルチスレッドでAVI出力するプラグインです。エンコードの処理を別スレッドで並行して実行するので、マルチコアなマシンでのAVI出力が早くなる可能性がありますが、使用するコーデック自体がマルチスレッドに対応していたり、フィルタ処理をマルチスレッドで実行している場合には、あまり効果が出ない可能性があります。また、使用するコーデックによっては動作が不安定になったり正常にエンコードが出来ない場合もあります。” ゴースト除去最終更新日/2003-08-16 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_ghost2.zip(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/ghost2.auf メニュー内プラグイン名/ゴースト除去 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/ghost2.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlにゴースト除去フィルタを追加するプラグインです。” エッジ強調フィルタ最終更新日/2002-05-03 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_edge.zip(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/edge.auf メニュー内プラグイン名/エッジ強調フィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/edge.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlにエッジ強調フィルタを追加するプラグインです。” ゴースト(縦線)除去最終更新日/2002-05-03 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_ghost.zip(配布ページA)更新内容/初公開? 初期ファイル名/ghost.auf メニュー内プラグイン名/ゴースト(縦線)除去 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/ghost.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlにゴースト(縦線)除去フィルタを追加するプラグインです。” FrameLoader最終更新日/2002-05-03 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/frameloader.zip(配布ページA)更新内容/初公開? 初期ファイル名/FrameLoader.auo メニュー内プラグイン名/FrameLoader 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】FrameLoader.vcm 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/― 制限/・RGB出力のみ? ・“AviUtlの入っているパスにスペース文字が入っていると動作しないみたいです。” 取説同梱/FrameLoader.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlで中継用AVIファイルを作り、他のアプリケーションで現在の編集データを読み込めるようにします。現時点ではビデオのみ有効でオーディオは普通に保存されます。特殊なことをしているので環境によっては上手く動作しないかもしれません。” “プラグイン出力でFrameLoaderを選んで出力して、出力が100%になると中継AVIが使用出来るようになります。出力を中断すると終了します。” AviUtlのカスケード接続で動作確認。ただし元ファイルをYUV読み込みしていても、引継ぎ先ではRGB読み込みになってしまった。 カスタムフィルタ最終更新日/2000-12-04 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/カスタムフィルタ ver0.02.zip(配布ページB)更新内容/?(入力値の適用領域(範囲?)が広すぎたのを修正?) 初期ファイル名/custom.auf メニュー内プラグイン名/カスタムフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/custom.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/5×5のカスタムフィルタ。よくわからない人は「カスタムフィルタ」でWeb検索。以前は公式サイトで配布していた模様(?)。 テロップ最終更新日/2000-06-28 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_telop.lzh(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/telop.auf メニュー内プラグイン名/テロップ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/“画像サイズが1024x1024以上の物は読み込めません。” 取説同梱/telop.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlでBMPファイルを使ってテロップを付加できるようにするプラグインです。” BMP形式で自作したテロップを任意の場所に表示。読み込み画像全体を任意の透明度で重ねることや、読み込み画像の中の指定色(RGB指定)を透過色に指定しつつ他の部分を任意透明度で重ねることも可能。 ただしそのままでは映像の全フレームで表示してしまう。今なら「拡張編集」プラグインで同様以上のことができる。 二重化最終更新日/2000-06-05 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/aviutl_double.lzh(配布ページA)更新内容/初公開? 初期ファイル名/double.auf メニュー内プラグイン名/二重化フィルタ 表示場所/フィルタのみ AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/AviUtl本体内蔵の「インターレースの解除>二重化」と同機能と思われる。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/62.html
AviUtlプラグイン置き場 作者/Aji氏 掲示板 配布ページ…http //www.geocities.jp/aji_0/ 拡張 AVI 出力プラグイン plus最終更新日/2008-08-23 Ver./exavi-0.3.16 plus 7.0(低FPS出力用の間引き機能の省略版) 配布(圧縮)ファイル名/exavi-0.3.16plus7.0.lzh更新内容/拡張 AVI 出力 0.3.16 に対応 最終更新日/2004-10-21 Ver./exavi-0.1.9 plus 7.1.0 配布(圧縮)ファイル名/exavi-0.1.9plus7.1.0.lzh更新内容/(1)自動フィールドシフトv7対応版。 (2)FPS設定の初期値を120にした。 初期ファイル名/exaviplus.auo(本体) メニュー内プラグイン名/拡張 AVI 出力 plus 表示場所/プラグイン出力 最終更新日/2008-08-23 Ver./exavi-0.3.16 plus 7.0 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○(vphelp.auf併用時) 必須ファイル等/【同梱】vphelp.auf(CPUマルチスレッド高速化利用時、「exavi-0.3.11 plus 7.0.0」以降同梱) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/exaviplus.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“まるも氏作「拡張 AVI 出力プラグイン」の改造版。改造版を使用する前に、オリジナルのアーカイブを入手して基本的な使い方や使用条件を確認してください。” (共通)“自動フィールドシフトv7に対応。出力FPSを1~960で指定 (オリジナルでは60~960)に変更。” (exavi-0.1.9 plus 7.1.0のみ)“YUY2フレームキャッシュv1対応。AVIファイルを作成しない(2passエンコード時の1pass用)。DivX5/Xvid B-Frame(Packed PB-Frame)対応。” YPbPrゲイン調整最終更新日/2007-12-08 Ver./1.2b 配布(圧縮)ファイル名/yppgain_12b.lzh更新内容/AviUtl ver0.99以前でもシングルスレッドで動作するように。 初期ファイル名/yppgain.auf メニュー内プラグイン名/YPbPrゲイン調整 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/yppgain.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“PV3/PV4のYPbPrゲイン調整に相当する、以下の変換を一括で行う。 1)YCbCr48 → YPbPr48変換 2)YPbPrゲイン調整 3)YPbPr48 → YCbCr48変換” 「Y(gain)」「Pb(gain)」「Pr(gain)」の3つで調整。 YUVマトリクス交換2最終更新日/2007-12-08 Ver./2.1b 配布(圧縮)ファイル名/yppgain_12b.lzh更新内容/AviUtl ver0.99以前でもシングルスレッドで動作するように。 初期ファイル名/yuvmatrixchg2.auf メニュー内プラグイン名/YUVマトリクス交換2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/yppgain.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“「YPbPrゲイン調整」の「input convert」、「output convert」を単体フィルタ化したもの。変換エンジンは「YPbPrゲイン調整」と共通で、実行速度は同じ。” 「YCbCr48 → YPbPr48変換」か「YPbPr48 → YCbCr48変換」のどちらか片方のみを実行できる。 色域変換最終更新日/2007-12-08 Ver./2.7a 配布(圧縮)ファイル名/cgcnv_27a.lzh更新内容/(1)AviUtl ver0.99以前でもシングルスレッドで動作するようになった。 (2)マルチスレッドの並列化効率を向上。 初期ファイル名/cgcnv2.auf メニュー内プラグイン名/色域変換 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/cgcnv2.txt(、colormetrix.html) 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“各種カラープロファイルを変換。変換元と変換先のYUVマトリクス、γ特性、三原色、光源を指定します。” 以下の全ての単語の意味が分かっている人には重宝するはず。『三原色:ITU-R BT.601、ITU-R BT.709、AdobeRGB、SMPTE 170M。 光源色:D50、D55、D65、D75、D93、C光源』『“変換の順番 1. 変換元YUVマトリクス(YCrCb - RGB) 2. 変換元γ特性(RGB - LrLgLb(Lr,Lg,Lb:線形RGB)) 3. 170M - 709 fix(LrLgLb - LrLgLb) 4. 三原色&光源変換(LrLgLb - LrLgLb) 5. 変換先γ特性(LrLgLb - RGB) 6. 変換先YUVマトリクス(RGB - YCrCb)”』 時間軸NR最終更新日/2007-12-08 Ver./1.2a 配布(圧縮)ファイル名/tnr_12a.lzh更新内容/AviUtl ver0.99以前でもシングルスレッドで動作するようになった。 初期ファイル名/tnr.auf メニュー内プラグイン名/時間軸NR 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/tnr.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“輝度のみを時間軸方向に平滑化”。 AviSynth Script エクスポート最終更新日/2007-11-03 Ver./1.3 配布(圧縮)ファイル名/avs_export_13.lzh更新内容/Trim指定で最後のフレームが連続でない場合のバグを修正 初期ファイル名/avs_export.auf メニュー内プラグイン名/AviSynth 表示場所/エクスポート AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】template_sample.txt 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/avs_export.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“編集しているビデオファイルの名前とカット編集情報を、AviSynthスクリプトに出力するエクスポートプラグイン” Trim エクスポート最終更新日/2007-11-03 Ver./1.3 配布(圧縮)ファイル名/avs_export_13.lzh更新内容/Trim指定で最後のフレームが連続でない場合のバグを修正 初期ファイル名/trim_export.auf メニュー内プラグイン名/Trim 表示場所/エクスポート AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/trim_export.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“カット編集情報をAviSynthスクリプト用のTrim文字列にして、クリップボードにコピーするエクスポートプラグイン” WMV出力プラグイン plus最終更新日/2007-08-26 Ver./wmvout 0.11 plus 7.0 配布(圧縮)ファイル名/wmvout0.11plus7.0.lzh更新内容/WMV出力 0.11 対応版 初期ファイル名/wmvoutplus.auo メニュー内プラグイン名/WMV出力Plus 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○(vphelp.auf併用時) 必須ファイル等/【同梱】vphelp.auf(CPUマルチスレッド高速化利用時、「wmv9out/wmv9apout 0.8 plus 7.1.3」以降同梱) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/wmvoutplus.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“Takashi SAKAMOTO氏作「WMV出力プラグイン」の改造版。改造版を使用する前に、オリジナルのアーカイブを入手して基本的な使い方や使用条件を確認してください。” 改造箇所:自動フィールドシフトv7対応、エンコーダへのYUY2 Video入力、別スレッドによるVideo読み込み、非正方ピクセル指定。 手動フィールドシフト 編集プラグイン最終更新日/2007-07-22 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/mfs_10.lzh更新内容/初公開。 初期ファイル名/mfs.auf メニュー内プラグイン名/手動フィールドシフト 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】「自動フィールドシフト」プラグイン 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/mfs.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“選択範囲のフレームの「現在のフレームのインターレース解除」設定を一括して変更する。設定パターンは5フレーム周期の7種類。自動フィールドシフトと組み合わせて使用する。” 自動フィールドシフト インタレース解除プラグイン最終更新日/2007-07-19 Ver./7.5a 配布(圧縮)ファイル名/afs_75a.lzh更新内容/(1)・「解除なし(HD)」簡易設定ボタンを「解除Lv0(HD)」に表記変更。 (2)画像解析スレッドの優先度を親スレッドにあわせるように修正。 (3)画面解析スレッドのバックグラウンド動作機能を削除。 初期ファイル名/afs.auf(インタレース解除版) メニュー内プラグイン名/自動フィールドシフト 表示場所/インターレースの解除 最終更新日/2007-07-19 Ver./7.5a 初期ファイル名/afs_.auf(インタレース解除(手動編集無視)版) メニュー内プラグイン名/自動フィールドシフト 表示場所/インターレースの解除 最終更新日/2007-07-19 Ver./7.5a 初期ファイル名/afsvf.auf(ビデオフィルタ版) メニュー内プラグイン名/自動フィールドシフトVF 表示場所/フィルタ&設定 最終更新日/2007-07-19 Ver./7.5a 初期ファイル名/afsvf_.auf(ビデオフィルタ(手動編集無視)版) メニュー内プラグイン名/自動フィールドシフトVF 表示場所/フィルタ&設定 最終更新日/2007-07-19 Ver./7.5a 初期ファイル名/nullout.auo(エンコードなしで自動フィールドシフトのログ取り用) メニュー内プラグイン名/NULL出力 表示場所/プラグイン出力 最終更新日/2005-01-24 Ver./1.0 初期ファイル名/del_import.auf(削除フレームリストのインポート・エクスポート) メニュー内プラグイン名/削除リスト 表示場所/インポート、エクスポート 最終更新日/2004-11-13 Ver./1.3 初期ファイル名/trans.auf(素通しフィルタ、ビデオフィルタ版とセットで使用) メニュー内プラグイン名/素通し 表示場所/インターレースの解除 最終更新日/2004-10-24 Ver./1.1 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】出力次第では「自動フィールドシフト」対応出力プラグイン(exaviplus.auo、wmvoutplus.auoなど) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(逆テレシネ) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/afs.txt、afs_guide.html 解説ページ/作者ページ1、作者ページ2 ソース公開/○(同梱) 詳細/“AviUtl用の「インタレース解除プラグイン」。AviUtl標準の二重化や自動、自動24fpsの代わりに選択して使用する。対応した出力プラグインを使用すると動きが滑らかになる。” timecode関係やNULL出力関係の様々な変換ツールも付属。 Video Prefetch Helper最終更新日/2007-07-08 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/exavi-0.3.16plus7.0.lzh、wmvout0.11plus7.0.lzh更新内容/AviUtl ver0.99以前でもシングルスレッドで動作するように。 初期ファイル名/vphelp.auf メニュー内プラグイン名/Video Prefetch Helper 表示場所/(プラグインフィルタ情報のみ) AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/yppgain.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ビデオデータの別スレッド先読みオプション用。「exavi-0.3.11 plus 7.0.0」以降や「wmv9out/wmv9apout 0.8 plus 7.1.3」以降に付属。 PV3 DV エクスポート最終更新日/2007-01-01 Ver./1.3 配布(圧縮)ファイル名/pv3dv_export_13.lzh更新内容/PV3 DVファイル バージョン2に対応 初期ファイル名/pv3dv_export.auf メニュー内プラグイン名/PV3 DV 表示場所/エクスポート AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/pv3dv_export.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“PV3 DVファイルをカット編集して、再圧縮無しで出力するエクスポートプラグイン”。 (PV3 DVファイルを非所持のため検証不可) フィルタ設定 エクスポート最終更新日/2005-02-06 Ver./1.1 配布(圧縮)ファイル名/avs_export_13.lzh更新内容/メモリ解放のバグを修正 初期ファイル名/filtersetting_export.auf メニュー内プラグイン名/フィルタ設定 表示場所/エクスポート AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/filtersetting_export.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“現在使用しているフィルタの設定情報を、ShowAUFInfo.exeによるAviSynthの関数形式にして、クリップボードにコピーするエクスポートプラグイン” フィルタキャッシュ最終更新日/2005-02-05 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/fcache_10.lzh更新内容/初公開。 初期ファイル名/fcache1.auf ~ fcache4.auf(全て同機能) メニュー内プラグイン名/フィルタキャッシュ1 ~ フィルタキャッシュ4 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/fcache.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“フィルタ済みの画像をキャッシュすることにより、時間軸フィルタや編集時のシークを高速化。” 重い時間軸フィルタの直前に入れて処理の高速化、重いフィルタの直後やフィルタの一番最後に入れてシークの高速化が狙える。キャッシュするフレーム数を1~128で調整可。 キャッシュフレーム数を増やしすぎたり本フィルタを同時使用しすぎると、メモリ不足やエラーが頻発しやすくなる。その場合、それらを控えめにしたり、あるいはAviUtl本体の環境設定の「最大画像サイズ」や「キャッシュフレーム数」を必要最小限に設定すれば、ある程度解消できるかもしれない。安定使用情報を求む。 ブロック選択ツール(サイト内情報)最終更新日/2004-01-26 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/blocksel_10.lzh (auf内情報)最終更新日/2005-01-26 Ver./0.1更新内容/初公開。 初期ファイル名/blocksel.auf メニュー内プラグイン名/ブロック選択ツール 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/blocksel.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“カット編集後のプロファイル設定をサポート”。“カット編集の切れ目と、プロファイルが切り替わる場所で区切られた範囲を、ブロック選択ツールでは「ブロック」と呼んで、移動や範囲選択の単位とする。また、選択した範囲のプロファイルを表示する。” サイト内情報とauf内情報でずれ有り。 色調補正・改最終更新日/2004-09-10 Ver./2.0 配布(圧縮)ファイル名/ccx_20.lzh更新内容/(1)名称変更【旧名称の括弧 ( ) を外して中点 ・ を入れた】。 (2)MMX命令による高速化。 (3)制御点のX座標を指定できるようにした。 (4)トーンカーブをマウスで調整できるようにした。 (5)トーンカーブ調整で背景を表示するように変更。 (6)「背景を消す」オプションを追加。 (7)ITU-R BT.601伸張を削除。 初期ファイル名/ccx.auf メニュー内プラグイン名/色調補正・改 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ccx.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“HSL色相変換とトーンカーブ変換が使える色調補正。” Y,Cb,Cr(offset,gain)、色相、彩度、およびトーンカーブが調整可。 YUY2アップサンプリング最終更新日/2004-08-30 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/yuy2upsmp_10.lzh更新内容/初公開。 初期ファイル名/yuy2upsmp.auf メニュー内プラグイン名/YUY2アップサンプリング 表示場所/フィルタのみ AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/?(0.99g4では効果不明) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/yuy2upsmp.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“YUY2入力画像をアップサンプリングするプラグイン。left origin形式専用の最適化版。X座標偶数のピクセルを、奇数のピクセルで補間する。”
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/86.html
AviUtlプラグインみたいな 作者/tak4氏 配布ページ…http //aviutl.web.fc2.com/ カット編集プラグイン最終更新日/2009-09-25 Ver./09-09-25 配布(圧縮)ファイル名/cutedit2009-09-25.zip更新内容/編集メニューに削除を追加。 最終更新日/2009-09-21 Ver./09-09-21 配布(圧縮)ファイル名/cutedit2009-09-21.zip更新内容/(AviUtl0.99i以降にて)undo対応。 初期ファイル名/cutedit.auf メニュー内プラグイン名/カット編集 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./0.99h以降 GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/× 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“このプラグインはカット編集の新たな方法を提供します。「MPEGCraft」風というか「MPEG Editorのカット分割点」風というか「HDTVtoMPEG2」風です。” 「カット編集」という横長ウィンドウにて、“AviUtlのマーク機能を利用して、マークフレームをカットポイントとして”、削除予定のフレームを灰色に、残すフレームを黄色に分けて表示する。全ての削除予定フレームが灰色になるようにカットポイントをマークで指定し終えたら、ウィンドウ左端の削除ボタンを押すことで削除予定だったフレーム(灰色部分)をまとめて削除する。 (この削除はAviUtl0.99h4以前ではアンドゥでやり直せないので、事前にプロジェクト保存で要対処。) “「現在のフレームをマークする」、「次のマークフレームに移動」、「前のマークフレームに移動」にショートカットを割り当てると便利です。” 付属テキストを熟読のこと。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/24.html
AviUtlプラグイン @零 作者/零氏 掲示板 配布ページ(サイトトップページ)…http //typezero.ddo.jp/auf/ 可変クリップ最終更新日/2008-09-28 Ver./1.10 配布(圧縮)ファイル名/vclip110.zip更新内容/(1)編集→プレビューに変更。 (2)移動、コピーボタン追加。 (3)現在フレームのアイテムを自動選択。 (4)既に設定済みのフレームなら確認ダイアログを出して変更。 (5)クリップ変化量計算を切捨てから四捨五入に変更。 初期ファイル名/vclip.auf メニュー内プラグイン名/可変クリップ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/【配布ページより】『・必ずこれより後ろにリサイズ系フィルタをいれて、最終画像サイズが統一されるようにしてください。 ・フィルタによってはリサイズとの間に入れると相性の悪い物がある可能性があります。(8ピクセル単位など一定のサイズ条件があるもの、前後フレームを参照する時間軸処理するもの等) ・スライダの設定にはプレビューチェックを外してください。入れた状態では画像、スライダ共出力状態で固定、表示されます。』 取説同梱/vcip.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“時間軸で変化するサイズをクリップするフィルタです。L字型画面(災害、選挙報道等)でコンテンツサイズを変化させつつ挿入されているときに使います。” “変化の開始フレームと終了フレームでクリッピングサイズを設定することで、その間のフレームを自動的に一定変化させたサイズでクリッピングします。” “このフィルタより後ろに必ずリサイズ系フィルタを入れて、最終的に出力される画像サイズが変化しないようにしてください。” ワープシャープ マルチスレッド版最終更新日/2008-07-23 Ver./1.33 配布(圧縮)ファイル名/warpsharpMT133.zip更新内容/(1)下端でおかしくなるのを修正。 (2)輝度クリップを0~4096にするとオリジナルの出力と異なるので再修正。 初期ファイル名/warpsharpMT.auf メニュー内プラグイン名/WarpSharpMT 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/【配布ページより】『SSE2は強制使用です。マルチスレッドが必要なCPUの大半はSSE2が使えるはずですので問題ないとは思いますが、SSE2が使えないCPUの場合はオリジナルを使用してください。』 取説同梱/warpsharpMT.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/“MakKi氏によるwarpsharpフィルタ0.03をマルチスレッド対応にしたものです。パラメーターのdepthとbumpの最大値に関してはオーバーフローする(bumpが256の時)ので256→255としました。それ以外のパラメーター等に関しては、数値の効力はオリジナルと一致させてありますので、そのまま入れ替え可能です。” アンシャープマスク マルチスレッド版最終更新日/2008-02-26 Ver./7 配布(圧縮)ファイル名/unsharpMT7.zip更新内容/(1)Xbyak組み込み。 (2)割り算を少しでも早くするために動的アセンブル導入。 初期ファイル名/unsharpMT.auf メニュー内プラグイン名/アンシャープマスクMT 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド別処理可) YUY2フィルターモード対応/? 制限/【配布ページより】『SSE2は強制使用です。マルチスレッドが必要なCPUの大半はSSE2が使えるはずですので問題ないとは思いますが、SSE2が使えないCPUの場合はオリジナルを使用してください。CPUにより効果に差があり、Pentium4では強力だがCore2ではそれほどではなく、(実チェックはしていないものの恐らく)PentiumMやCoreは苦しいとなります。』 取説同梱/unsharpMT.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“H_Kasahara氏によるアンシャープマスクフィルタ0.01をマルチスレッド対応にしたものです。パラメーター等に関してはオリジナルに完全一致させてありますのでそのまま入れ替え可能です。” ピラーボックスジャンプ最終更新日/2008-02-19 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/jumppillar100.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/jumppillar.auf メニュー内プラグイン名/ピラーボックスジャンプ 表示場所/表示 & フィルタ AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/【配布ページより】『AviUtl 0.99c、0.99c2では本体側バグのため、サーチした後にスライダは変化するものの画面が更新されません。』 取説同梱/jumppillar.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“ピラーボックス部分とそうで無い部分の境界へジャンプします。番組部分がHD作成でCMがピラーボックスの場合においてCMを探すのに効果を発揮します。ただしHD作成なCMがあると当然漏れますので注意してください。”
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AviUtl技研 作者/Dgwxx氏 フォーラムトップページ 配布ページA…http //sswroom.no-ip.org 5080/compprog/gr/ 配布ページB…http //sswroom.no-ip.org 5080/compprog/sharp/ 配布ページC…http //www.nmm-hd.org/bbs/thread-599-1-1.html 配布ページD…http //www.nmm-hd.org/bbs/thread-689-1-1.html 配布ページE…http //www.nmm-hd.org/bbs/thread-626-1-1.html 配布ページF…http //www.nmm-hd.org/bbs/thread-660-1-1.html 配布ページG…http //www.nmm-hd.org/bbs/thread-824-1-1.html 配布ページH…http //www.nmm-hd.org/bbs/thread-865-1-1.html (書かれていることがわからず…。) YV12_NV12 作者/sswroom氏最終更新日/2009-07-26 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/YV12_NV12.rar(配布ページH)更新内容/(公開?) 初期ファイル名/YV12_NV12.auf メニュー内プラグイン名/YV12_NV12 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/【配布ページより】『將假YV12訊號(實際是Interlaced YUV 4 2 0)修正的插件』『NV12不是Interlaced的YUV..... 現在沒有FourCC是Interlaced YUV 4 2 0.』 (動作確認ができる素材不所持のため(?)検証できず) YUY2 Resize 作者/sswroom氏最終更新日/2009-06-09 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/YUY2Resize_20090609.rar(配布ページG)更新内容/修正Pre L 0同時開?YUV Source出現的問題 最終更新日/2009-06-02 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/YUY2Resize_20090602.rar(配布ページG)更新内容/(1)將畫面當成YUV4 2 2的訊號來進行水平Lanczos-3 Resize (2)支持多線程處理 (3)整合了Crop和YUVSource 初期ファイル名/YUY2Resize.auf メニュー内プラグイン名/YUY2 Resize 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./?(0.99i2で動作を確認) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/水平方向のみのクリッピング&Lanczos-3リサイズ(32~2048px)。リサイズ前後別々に左右任意幅(0~100)クリッピングが可能。「YUVSource」をオンにすると色空間も変換? xvYCC2sRGB 作者/sswroom氏最終更新日/2008-07-31 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/xvYCC2sRGB_20080731.rar(配布ページF)更新内容/(公開?) 初期ファイル名/xvYCC2sRGB.auf メニュー内プラグイン名/xvYCC2sRGB 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./?(0.99i2で動作を確認) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/「Bt.709 RGB sRGB」の変換を行う? xvYCC方式で処理しているが、これは理論上Bt.709と同じ処理? AviUtl0.99g4以前を利用する際には使えるかも? x264outLite 作者/Dgwxx氏最終更新日/2008-05-02 Ver./3 配布(圧縮)ファイル名/x264outLite_v3.rar(配布ページE)更新内容/[Ver.1]内部??用。[Ver.2](1)从程序代?中去掉了vfr功能、?高比?定功能。 (2)从配置文件中去掉了声音?理功能。 (3)增加了完成后自??机功能。[Ver.3](1)从代?中去掉了声音?理功能。 (2)因?命令行窗口?停会?致批?理功能失效,因此去掉了命令行窗口?停的功能。 (3)增加了????度的判断,???度必?能被4整除。 初期ファイル名/x264outLite.auo メニュー内プラグイン名/x264outLite 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./?(動作確認:0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】x264outLite.ini、「tools」フォルダ 【別途】avisynth最新版(TCPDeliver.dll?) 「Plugins」フォルダ内動作/△(x264outLite.auo以外はaviutl.exeと同フォルダに必要。) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ぽむ氏のx264out v0.8を基に改変? Profile選択プルダウンボックスと「Shut down after finish」チェックボックス(未検証)のみに簡素化されている。 ?体中文 For ver0.99b 作者/Nelson@IFS氏最終更新日/2008-01-15 Ver./for 0.99b 配布(圧縮)ファイル名/AUCHS.rar(配布ページD)更新内容/(公開?) 初期ファイル名/AUCHS.aul メニュー内プラグイン名/?体中文(中国語(中国)) 表示場所/言語の設定 (Language) AviUtl対応Ver./0.99b GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/AviUtl 0.99bを?体中文(中国語(中国))で表示。他のVerで読み込むと表示されないメニューが出たりする。 Ghost Reduction Type2 作者/sswroom氏最終更新日/2007-12-28 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/gr2_071229.rar(配布ページC)更新内容/First Release 初期ファイル名/GR2.auf メニュー内プラグイン名/Ghost Reduction Type2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./?(動作確認:0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/【配布ページより】『剛剛有人問關於去鬼影的東西, 所以又要花幾分鐘做這個Filter出來。用法跟Ghost Reduction for AVIUTL一樣, 只是出來的效果不同。』 15レイヤーでのゴーストリダクション。 Sharpen Edge 作者/sswroom氏最終更新日/2006-07-09 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/sharp060709.rar(配布ページB)更新内容/(1)Enhanced calculation (2)Added lower threshold (3)Fixed bug causing exception when width max height 最終更新日/2006-07-08 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/sharp060708.rar(配布ページB)更新内容/First Release 初期ファイル名/Sharp.auf メニュー内プラグイン名/Sharpen Edge 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./?(動作確認:0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/【フォーラムより】『這個是一個2D自適應的?利化, 與一般的?利化比較, 分別是 -過量?化也不會?生白邊 -?利線條邊?的雜訊, 沒有甚麼影響, 也就是沒有把失真加強 缺點 -過量?化會出現鋸齒 (因為最?利的?態就是鋸齒)』 Ghost Reduction 作者/sswroom氏最終更新日/2006-06-18 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/gr060618_2.rar(配布ページA)更新内容/Added Y Adaptation setting 【フォーラムより】『加入了適應的選項 0是永遠使用, 2048是永不使用』 最終更新日/2006-06-18 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/gr060618.rar(配布ページA)更新内容/First Release 初期ファイル名/GR.auf メニュー内プラグイン名/Ghost Reduction 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./?(動作確認:0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/【フォーラムより】『一個不會影響亮度的去鬼影插件 TMPGEnc的去鬼影, 缺點是RGB色空間, 但是大多數鬼影也是在YUV色空間下?生, 所以效果比TMPGEnc的好』 15レイヤーでのゴーストリダクション。
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自己満足的AviUtlプラグイン 作者/snow氏 掲示板 配布ページ(サイトトップページ)…http //shimofuri29.hp.infoseek.co.jp/aviutl/aviutl_plugin.html 削除フレーム修正最終更新日/2005-06-09 Ver./1.0.0 配布(圧縮)ファイル名/modify_delframe_v1.0.0.zip更新内容/? 初期ファイル名/modify_delframe.auf メニュー内プラグイン名/削除フレーム修正 表示場所/設定のみ AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/modify_delframe.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/AviUtl内蔵のインターレース解除フィルタ「自動24fps」を使用して24fps化したとき、シーンチェンジ前後で削除されるフレームが誤りカク付くのを修正します。 フレームハッシュ計算機最終更新日/2005-06-09 Ver./1.0.0 配布(圧縮)ファイル名/HashCalculator_v1.0.0.zip更新内容/? 初期ファイル名/HashCalculator.auf メニュー内プラグイン名/フレームハッシュ計算機 表示場所/設定のみ AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/HashCalculator.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/フィルタを無視したソース画像のフレームごとのハッシュ値を計算し比較することで、2つのファイルで違いのあるフレームを見つける。 適当補助インタレ解除最終更新日/2005-06-09 Ver./1.0.0 配布(圧縮)ファイル名/EasyDeint_v1.0.0.zip更新内容/? 初期ファイル名/EasyDeint.auf メニュー内プラグイン名/適当補助インタレ解除 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(解除補助) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/EasyDeint.txt 解説ページ/作者サイト ソース公開/× 詳細/インターレース解除後に補助として使用。徐々に明るくなったり暗くなったりするときに目立つ縞模様を消すフィルタ。「自動24fps」の「横縞部分を二重化」に似ているが微妙に違う。
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AviUtl プラグイン フィルタ by うえぽん 作者/うえぽん氏 ブログ 配布ページ…http //auf.jpn.xxxxxxxx.jp/ UVダウンサンプリングフィルタ最終更新日/2010-01-11 Ver./0.6.0 配布(圧縮)ファイル名/uvpack_0.6.0.zip更新内容/(1)中央値のアルゴリズムを廃止。 (2)パラメータ設定方法を変更(戻した)。 (3)高速化。 (4)makefile付属。 初期ファイル名/uvpack.auf メニュー内プラグイン名/UVダウンサンプリング 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/○@0.80b YUY2フィルタモード対応/× 制限/【同梱txtより】『縦横のサイズが奇数のとき、画面端の1ピクセルは正常に処理されません。』 取説同梱/uvpack.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/【配布ページと同梱txtをMix】『色差情報だけをダウンサンプリング(サブサンプリング、縮小処理のようなもの)します。AviUtlは出力の際にYUY2圧縮によって色差情報を横方向に間引いていますが、左ピクセルの色差情報しか拾っていないようなので、もう少しバリエーションが欲しいと思いこのようなフィルタを作ってみました。 YUV420(YV12)相当のダウンサンプリングもできます。 縮小処理にLanczosを使いますが、普通に平均をとる方法(面積平均法)も選べます。Lanczosの2ぐらいで処理すると、後段でのエンコのサイズが若干小さくなる傾向があるようです。 ほとんどの圧縮済み動画ではすでにダウンサンプリング処理がなされているのでほとんど違いは無いと思いますが、色空間がRGBの動画をYUY2やYV12で保存するとき効果を発揮するかもしれません。』 lua for aviutl 作者/うえぽん氏&gocha氏最終更新日/2009-12-31 Ver./0.0.7 配布(圧縮)ファイル名/lua4aviutl_0.0.7.zip更新内容/(1)lua4aviutl.aufのベースフィル名を変更するとフィルター名が変わるようにした。 (2)ベースファイル名の末尾を _lite にするとライトモードになるようにした。 (3)auf.get_filter_name()を追加。フィルター名を取得できる。 (4)auf.is_lite_mode()を追加。ライトモードか調べられる。 (5)拡張編集で騙し騙し使えるようにした。 (6)aviutl.line()に始点をスキップするフラグ追加。 (7)aviutl.get_check()がbooleanで返していなかったのを修正。 (8)aviutl.invert()を追加。ネガポジ反転できる。 (9)aviutl.monochroma()を追加。モノクロやセピア調にできる。 (10)論理演算 AND()、OR()、XOR()、SHIFT()、BIT()を追加。 (11)aviutl.resize()のycp_srcを省略可能にした。 初期ファイル名/lua4aviutl.auf メニュー内プラグイン名/lua 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】lua51.dll 【同梱or自作】luaファイル 「Plugins」フォルダ内動作/△(少なくともlua51.dllはaviutl.exeと同フォルダに要設置) 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/○(luaファイル読込は別途「設定」ウィンドウから可)@0.80b YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/lua4aviutl.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『スクリプト言語「lua」でaviutlのフィルタを作れます。 複雑なフィルタを作成するのは無理かもしれませんが、ちょっとしたものなら簡単に作れると思います。 luaについて詳しくはWebで検索するか、書籍を読むかしてください。』luaファイルはメモ帳で読み書きが可能なスクリプトで、「設定」画面から読み込んで使う(ため、読み込み易いフォルダに入れておくといい)模様。 luaファイルのサンプルとして、“4分割ミラー”(4分割表示にして、それぞれ上下左右を反転)、“クリッピング”(aviutl標準のクリッピングと同じ)、“間引きフレーム補完”(track0が透明度。値の範囲は0~4096で、0だと100%、4096だと0%。既存のものとは方向が逆なので注意。)、“たわし”(画面中央にラインをたくさん引き、たわしみたいにします。作り変えればモザイクの代わりになるかもしれません。)の4つが同梱。 【配布ページより】『ちなみに、サンプルとして同梱してある「間引きフレーム補完」は、既存のものより5~10倍高速だったりします。』 虫眼鏡プラグイン最終更新日/2009-12-23 Ver./r5 配布(圧縮)ファイル名/loupe360r5.zip更新内容/(1)ビットマップをCompatibleBitmapで保存。VRAMを使用するのでシステムメモリの使用量を削減できるかも。速度はビデオカード依存。 (2)拡大率1倍も追加。 (3)ソースコードのコスメティック。 (4)makefileの修正。 初期ファイル名/loupe360.auf メニュー内プラグイン名/虫眼鏡 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルタモード対応/○ 制限/? 取説同梱/loupe360.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『既存の「拡大ツール」を勝手に改造したものです。 AviUtl 作者 KENくん氏の AviUtl Plugin SDK に同梱されているサンプル「拡大ツール」(loupe.auf)と、H_Kasahara 氏の「拡大ツール」(loupe2.auf)を元にしています。』【配布ページより】『既存の「拡大ツール」を勝手に改造しました。googleマップみたいにドラッグできるようにしたり、ドットの大きさが揃ってなかったのを修正したり、マウスのホイールでも拡大縮小できるようにしたり、中心をウインドウの真ん中にしたり、YUY2フィルタモードでも使えるようにしたりしました。r3からは編集画面でドラッグできるようにもしました。』拡大率1倍が追加されたらしいけれど見つけられず。 FFTローパスフィルタ最終更新日/2009-12-23 Ver./0.1.2 配布(圧縮)ファイル名/fft_lpf.0.1.2.zip更新内容/[Ver.0.1.1](1)設定ダイアログの半径最大値を増やした。 (2)typeに矩形型や縦方向のみ、横方向のみを追加。 (3)FFTWのプラン作成オプションを変更して実行速度をアップ(ただしプラン作成に少々時間が掛かる)。 (4)SSE2版のコンパイル・オプション変更。「-mfpmath=sse,387」→「-mfpmath=sse」。 (5)ソースをコスメティック。[Ver.0.1.2][セーブ時のみ高速アルゴリズム模索]を追加。起動時のプチフリ対策。 初期ファイル名/fft_lpf.auf(通常版、SSE2版共通) メニュー内プラグイン名/FFTローパスフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2(SSE2版) CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】http //www.fftw.org/で配布されているdll配布用zipファイル中のlibfftw3f-3.dll 「Plugins」フォルダ内動作/△(libfftw3f-3.dllはaviutl.exeと同フォルダに必要) 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/○@0.80b YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/fft_lpf.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/【配布ページより】『FFT(高速フーリエ変換)を使ったローパスフィルタ(低域通過フィルタ)です。色差だけを処理することもできます。画像処理の本によくあるフィルタですが、離散フーリエ変換によるものは無いようなので作ってみました。』【同梱txtより】『FFTW(離散フーリエ変換のライブラリ)を利用しています。』まず「パワースペクトル表示」(左上と左下が低周波成分で、真ん中が高周波成分)を有効にしたのち、他のパラメータを変えると理解しやすいと思われる。 JPEG 3点セット最終更新日/2009-12-19 Ver./r2 配布(圧縮)ファイル名/jpeg3ten_r2.zip更新内容/公開。 JPEG File Reader最終更新日/2009-11-01 Ver./0.1.0更新内容/公開。 初期ファイル名/jpeg_input.aui メニュー内プラグイン名/JPEG File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『JPEG File Readerです。』 連番JPEG出力最終更新日/2009-12-19 Ver./0.1.1更新内容/量子化テーブルに「実験用」を追加。 初期ファイル名/jpeg_output.auo メニュー内プラグイン名/連番JPEG出力 表示場所/プラグイン出力 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『連番JPEG出力プラグインです(連番BMP出力と同じような動作をします)。 範囲が選択されていればその範囲だけ出力します。』 JPEGワンクリック保存最終更新日/2009-12-19 Ver./0.1.1更新内容/(1)aviutl.iniにプログレッシブのON/OFFを保存していなかったのを修正。 (2)量子化テーブルに「実験用」を追加。 初期ファイル名/jpeg_print.auf メニュー内プラグイン名/JPEGワンクリック保存 表示場所/表示 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/― YUY2フィルタモード対応/× 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『JPEGワンクリック保存プラグインです。表示プラグインとして追加されます。 AviUtlのver 0.99i2以降なら、AviUtl本体のショートカットの設定に[編集][JPEGワンクリック保存][現在のフレームをワンクリック保存]というのが追加されています。それに好きなキーを割り当ててください。』 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】libjpeg-62.dll 「Plugins」フォルダ内動作/△(libjpeg-62.dllはaviutl.exeと同フォルダに必要) 制限/? 取説同梱/jpeg_readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『JPEG入出力に関するAviUtlプラグイン3点セット(入力、連番出力、ワンクリック保存)です。特徴は、JPEGのYCbCrをAviUtlの内部形式YC48へ直接スケーリングしてることです。RGBを一旦経由することがないので変換誤差が少なくてすみます。が、劇的な変化はありません。』 エッジをぼかすフィルタ最終更新日/2009-06-21 Ver./0.5.1(クレジットは0.5.0) 配布(圧縮)ファイル名/edgeblur_051.zip更新内容/[Ver.0.5.0]エッジ検出方法をもう一個追加してハイブリッドにした。[Ver.0.5.1]ソースファイルを付属するのを忘れていたので追加。 初期ファイル名/edgeblur.auf メニュー内プラグイン名/エッジをぼかす 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/edgeblur.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“アンチエイリアスやジャギ消しのつもりでつくりました。セガサターンのエミュをキャプしたものを基準にチューニングしてます。” “エッジを抽出してそこをぼかすという仕組みですが、このやり方で良いのか自信がないので、「エッジをぼかす」という遠慮した名称です。動画のソースによってはこれによって高周波成分がなくなるため、圧縮効率が良くなることがあるかもしれません。動画投稿サイトの容量制限ギリギリの時に使ってみるのも良いかもしれません。” カスタムフィルタ3x3最終更新日/2009-06-21 Ver./0.1.1 配布(圧縮)ファイル名/custom_filter_011.zip更新内容/(1)「画面外を端の色にする」を追加。 (2)ベンチマークモード廃止。 初期ファイル名/custom_filter.auf メニュー内プラグイン名/カスタムフィルタ3x3 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/custom_filter.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“画像編集ソフトなどによくあるカスタムフィルタです。ぼかし、シャープ、エッジ抽出などのフィルタをカスタマイズできます。フィルタ作成のための実験にも使えます。詳しくは「カスタムフィルタ」などでネット検索してみてください。 あとで知りましたが、かつてAviUtlの作者KENくん氏が公式サイトで5x5のカスタムフィルタを公開していたようです。” ガウスぼかしフィルタ最終更新日/2009-04-11 Ver./0.2.2 配布(圧縮)ファイル名/gblur_022.zip更新内容/(1)ネガポジ反転で矩形範囲を確認をできるようにした。 (2)矩形範囲の設定方法を増やす。 (3)システム設定を見て設定項目の最大値を自動的に大きくするようにした。 (4)高速化できたかも。小さい半径では30%速度アップ、大きくなると0%。 初期ファイル名/gblur.auf メニュー内プラグイン名/ガウスぼかし 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/gblur.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“ペイントソフトなどによくあるガウスぼかしフィルタです。無かったので作ってみました。映像の一部分だけぼかすこともできます。が、公式の拡張編集プラグインに似たようなぼかし機能が実装されたので、このプラグインの役目はあまり無くなりました。違いは一部分をぼかすことができることぐらいでしょうか。” “上下左右をマスクして矩形部分のみをぼかすこともできます。テレビで連行される容疑者の手錠や、スポンサーのライバル企業の商品などにぼかしが入れられていることがありますが、あれと同じようなことができます。” 上下反転&黒ベタ追加フィルタ最終更新日/2009-04-04 Ver./0.1.3 配布(圧縮)ファイル名/updown_013.zip更新内容/(1)YUY2フィルターモードに対応。 (2)黒ベタの幅がマイナスだとフチを黒塗るようにした。 (3)SSE2版も同梱。 初期ファイル名/updown.auf(通常版、SSE2版共通) メニュー内プラグイン名/上下反転&黒ベタ追加 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2(SSE2版のみ?) CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/○ 制限/? 取説同梱/updown.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“画像の上下左右に黒ベタを追加し、さらに上下反転もできるフィルタです。 すでに同様のフィルタがありますが、それのニコイチです。フィルタ作成の勉強のために作ってみました。” “VP6のFLV作成を想定しています。一辺の長さを16の倍数にするための黒ベタ追加と、上下反転バグ対策の上下反転です。” “YUY2フィルタモードにも対応しています。YUY2フィルタモードでは左右の黒ベタは2の倍数に丸められます。 黒ベタの幅がマイナスの値だと、フチを(内側に)黒塗りします。AviUtl標準フィルタの「縁塗りつぶし」と似たような機能ですが、プラスとマイナスが逆です。” モザイク処理フィルタ最終更新日/2009-02-17 Ver./0.1.0 配布(圧縮)ファイル名/mosaique_010.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/mosaique.auf メニュー内プラグイン名/モザイク処理 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/mosaique.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“プライバシー保護などで使われるあのモザイクです。” “「ちゃんと計算する」をチェックすると、ブロックを塗りつぶす色をその領域の“平均”にします。OFFの場合はブロックの中心付近のピクセルを“代表値”として塗りつぶします。 “平均”を取るやり方は縮小処理をしているようなものなので、元の映像を想像できてしまうことがあります。プライバシー保護で使う場合はご注意ください。” 補間なしYUY2アップサンプリングフィルタ最終更新日/2009-01-30 Ver./1.0.0 配布(圧縮)ファイル名/uvunpack_100.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/uvunpack.auf メニュー内プラグイン名/補間なしYUY2アップサンプリング 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/uvunpack.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlのYUY2で入力された動画に対して「補間なし」で色差をアップサンプリングします。プラグイン順序で上の方に置いてください。仕組みは、左側の色差をそのまま右側にコピーするという単純のものです。 公開している「UVダウンサンプリングフィルタ」プラグインをYUY2で入力された動画に使うと、AviUtlの補間処理によって隣のピクセルの色も混ざってしまうとのことで、このようなフィルタを作りました。 必要な人はそんなにいないと思いますが、公開している「UVダウンサンプリングフィルタ」プラグインで“面積平均法”を使うときにセットで使用すると、入力と出力が可逆になるはずです(たぶん)。 おまけでベンチマーク機能がついてます。” 間引ける1/2縮小フィルタ最終更新日/2008-04-29 Ver./0.3.0 配布(圧縮)ファイル名/ez_half_030.zip更新内容/SSEのキャッシュ操作を実装。 初期ファイル名/ez_half.auf メニュー内プラグイン名/間引ける1/2縮小 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(解除系) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/ez_half.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“セガサターンのエミュレータ(SSF)をキャプチャーした動画を編集するために作ってみました。サターンの内部では320x224なのに出力は640x448と拡大されているためです。スキャンラインを間引いて横は補間ありの縮小といったこともできます。” “間引いて縮小するものが無かったので作ってみました。セガサターンのエミュレータなどの動画を前提に作ってあるので1/2だけです。 平均面積法で縮小することもできます。その際のクオリティはAviUtlの標準のリサイズと同等です。またy軸を間引いてx軸だけ平均面積法で縮小という芸当もできます。 おまけでベンチマークモードがあります。マルチコアでメモリ帯域が足りなくなるのを目の当たりにできます。” 乱暴に説明すると「縦も横も1/2に縮小 & インターレース解除(奇数or偶数or二重化) のセット、間引きなので綺麗」。 セピア色とか白黒とかフィルタ最終更新日/2008-04-10 Ver./0.1.2 配布(圧縮)ファイル名/sepiatoka_012.zip更新内容/マルチスレッドに非対応のAviUtl 99a以前にも対応したと思う。 初期ファイル名/sepiatoka.auf メニュー内プラグイン名/セピア色とか白黒とか 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/sepiatoka.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“セピア調にしたり白黒にしたりします。色を設定すれば指定色と同じ色調にできます。同じことができるフィルタはすでにありますが、私のような素人にも簡単に使える物が無かったので自作してみました。” “セピア調にしたり白黒にしたりといった色補正は既存のフィルタでできますが、どのような値を設定すれば良いのか素人にはよく分かりません。そこで簡単にセピア色とか白黒とかができるフィルタを作ってみました。(このフィルタがやっていることは単色効果と呼ばれるものだったらしい)”
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/20.html
AviUtl オリジナルプラグイン公開サイト 作者/mer(41991)氏 Wikiトップページ、掲示板 配布ページ…http //www40.atwiki.jp/aviutl41991/pages/12.html 浮動クリップ最終更新日/2008-12-11 Ver./0.3.1(ソースのみ) 配布(圧縮)ファイル名/ver 0.3a.zip 最終更新日/2008-12-06 Ver./0.3 配布(圧縮)ファイル名/float_clip_03.zip更新内容/(1)AviUtl本体とフレーム番号をやり取りする機能を追加。 (2).cfgファイルに書き出す拡張データにする構造体のサイズを縮小(クリップ量の保存を整数2つ→整数1つ)。 (3)「フィルタの名前」にバージョン情報を追加(拡張データに互換性が無い)。 初期ファイル名/float_clip_03.auf メニュー内プラグイン名/浮動クリップv03 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/float_clip_03.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱&別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“画面の上下左右を0.01px単位で切り取り、指定サイズにlanczos3でリサイズします。切り取り量が設定されていないフレームでは、その前後のフレームの設定値から補間(実数精度)して設定されます。” いわば零氏の「可変クリップ」プラグイン+まるも氏の「Lanczos 3-lobed 拡大縮小」プラグインのセット+独自改変。操作が独特(一度でもプラグインを作ればこの設定UIにする理由がよく分かる)なので、付属テキストの熟読を推奨。 3次元領域平行複写最終更新日/2008-04-05 Ver./0.0 配布(圧縮)ファイル名/3dareacopy_00.zip更新内容/(1)枠を描く機能を追加。 (2)「色範囲」指定を無くした。 初期ファイル名/3dareacopy.auf(ビルド時にMDオプションを指定)、3dareacopy_mt.auf(MTオプションを指定。MSVCランタイム不要?) メニュー内プラグイン名/3次元領域平行複写 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/3次元領域平行複写のりーどみー.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“このプラグインは、まるも製作所さんの「領域複写」プラグインに手を加えたものです。指定した高さ、幅、フレーム範囲の3次元領域を、異なる縦位置、横位置、フレーム範囲へ平行移動して複写します。” “コピー先領域の周囲に枠をつけることができます。枠の色(YCbCrを各0~255の範囲で)および幅を指定してください。” 枠は複写領域の外側に付加。 フレーム伸縮複写最終更新日/2008-04-02 Ver./0.0 配布(圧縮)ファイル名/tlscp_frames.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/tlscp_frames.auf(ビルド時にMDオプションを指定)、tlscp_frames_mt.auf(MTオプションを指定。MSVCランタイム不要?) メニュー内プラグイン名/フレーム伸縮複写 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/フレーム伸縮複写のりーどみー.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“このプラグインは、まるも製作所さんの「領域複写」プラグインに手を加えた「3次元領域複写plus」プラグインから、フレーム範囲の伸縮機能だけを取り出したものです。指定した範囲のフレームの画像全体を、fpsはそのままで任意の範囲(フレーム数および位置)に伸縮して複写し、スローや早送りにすることができます。なお、nullフレームは使用していません。” “操作できるのは『コピー元 [ ] ~ [ ] コピー先 [ ] ~ [ ]』の4箇所だけです。” 3次元領域複写plus最終更新日/2008-03-31 Ver./β 配布(圧縮)ファイル名/3dareacopy_plus.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/3dareacopy_plus.auf(ビルド時にMDオプションを指定)、3dareacopy_plus_mt.auf(MTオプションを指定。MSVCランタイム不要?) メニュー内プラグイン名/3次元領域複写plus 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/3次元領域複写plusのりーどみー.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“このプラグインは、まるも製作所さんの「領域複写」プラグインに手を加えたものです。指定した高さ、幅、フレーム範囲の3次元領域を、異なる縦位置、横位置、フレーム範囲へ平行移動して複写します。フレーム範囲は「コピー先領域」での指定に合わせて伸縮されます。また、先頭と末尾の値を逆にすると順序が反転されます。” 「色範囲」については同梱の「領域複写のreadme.txt」を参照。 以下、41991氏による、サイト無し作者様が作成し、AviUtlスレにて公開されたAviUtlプラグインの再配布(リンクは「作者別」ページ。一番分かりやすいかなぁと)。 Upsampleフィルタ 作者/(41-599 = 41-871 = 42-355)氏最終更新日/2009-12-03 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/Upsample.zip更新内容/公開。 初期ファイル名/upsample.auf メニュー内プラグイン名/Upsample 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./?(動作確認/?) GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSSE3【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/?@0.80b YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/upsample.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『平坦部分とエッジ部分で別のアップリサイズおよびダウンリサイズ。エッジ保存タイプのノイズ低減。 処理順… 1. ノイズ低減 2. シャープネス 3. リサイズ 4. ぼけ低減 5. ジャギー低減』 管理人のPCはSSSE3非対応のためクラッシュして詳細不明。 ウェーブレットノイズ除去プラグイン 作者/BS(47-134)氏最終更新日/2009-03-25 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/waveletbs002.zip更新内容/(1)Fixed bug in Degeneracy_PE_Sub.(ウェーブレット縮退(エッジ保護)のバグ修正?) (2)Added seletor of noise target rectangle size.(ノイズ選択領域指定の追加?) 初期ファイル名/waveletbs.auf(SSE2版、SSE3版、SSSE3版、SSE41版共通) メニュー内プラグイン名/WaveletBS 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2、SSE3、SSSE3、SSE41(各版別?) CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】Visual C++ 2008 SP1ランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/waveletbs.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“ウェーブレット変換によるノイズ除去をおこないます。マルチスレッドに対応しています。” “使用しているウェーブレットは、JPEG200でも使用されているCohen-Daubechies-Feauveau wavelet(CDF 9/7)をリフティングで実装しています。Y,Cr,Cb全要素に対して処理をおこなっています。” 折りたたみプラグイン 作者/54-147氏最終更新日/2009-03-22 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/tatami002.zip更新内容/(1)設定ボタンで折りたたまないプラグイン設定ウィンドウを指定できるようになりました。 (2)若干負荷が減ったような? 初期ファイル名/tatami.auf メニュー内プラグイン名/折りたたみ 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/tatami.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“非アクティブな設定画面を強引に小さくします。フィルターを有効にするチェックボックスが見えるあたりまでウィンドウサイズを変更しています。設定ボタンで折りたたまないプラグインフィルタを選択できます。” 画像入出力プラグイン 作者/BS(47-134)氏最終更新日/2009-03-19 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/PicturePlugin001.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/PictureInput.aui メニュー内プラグイン名/CLR Picture Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 初期ファイル名/PictureOutput.auo メニュー内プラグイン名/連番画像出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】Visual C++ 2008 SP1ランタイム、.NET Framework 2.0以降 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/― 制限/? 取説同梱/PicturePlugin.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlでGIF, JPEG, PNG, TIFFファイルの読み書きをサポートします。PictureOutputではVideo設定で、連番書式とJPEG保存品質を指定できます。” アンシャープマスクMT(アンシャープマスク マルチスレッド) 作者/BS(47-134)氏最終更新日/2009-02-26 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/unsharpns003.zip更新内容/(1)unsharp0でループカウンタの上限値を修正。 (2)unsharp1で画面横幅が8の倍数以外のときにアラインメントアクセス違反になる問題を修正。 初期ファイル名/unsharpns.auf(SSE2版、SSE3版、SSSE3版、SSE41版共通) メニュー内プラグイン名/アンシャープマスクMT 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2【必須】、SSE3、SSSE3、SSE41(各版別?) CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/unsharpns.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“ぼかした画像(アンシャープ)と元画像の差分を、元画像に重ねる(マスク)フィルタです。H_Kasahara氏の開発したAviutl用Unsharpをマルチスレッド対応、SSE最適化してあります。 明るさのみで処理しています。よって、RGBで処理しているレタッチソフトとは、処理結果が異なります。” WarpSharpMTex(ワープシャープ マルチスレッド) 作者/BS(47-134)氏最終更新日/2009-02-05 Ver./v1.33ex6 配布(圧縮)ファイル名/warpsharpMT133ex6.zip更新内容/(1)Warpsharp内InterpolateCubicの前処理を修正(ex6)。 (2)WarpsharpのX軸ループの処理数が多すぎたのを修正。 初期ファイル名/warpsharpmt.auf(SSE2版、SSE3版、SSSE3版、SSE41版共通) メニュー内プラグイン名/WarpSharpMT 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2【必須】、SSE3、SSSE3、SSE41(各版別?) CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】Visual C++ 2008ランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/warpsharpMT.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“零氏によるマルチスレッド対応warpsharpフィルタをさらに最適化したものです。バージョンの推移は0.03(MakKi氏) - 1.33(零氏) - 1.33ex6” “パラメータは、cubicの値が10倍になっている他はAviSynth版とほぼ共通です。” almost bilateral 作者/(48-989)氏最終更新日/2008-12-25 Ver./0.05 配布(圧縮)ファイル名/51-983_bilateral.zip更新内容/バグ修正。 初期ファイル名/bilateral.auf メニュー内プラグイン名/almost bilateral 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“バイラテラルフィルタと言うのは、差によって強さが変わるガウシアンぼかしとのことらしいです。ということで。作りかけて放置していたPMD_MTの範囲可変バージョンと、以前に作っていたぼかし範囲可変のPMD_MTを合体させて、バイラテラル風NRに作り変えました。"almost bilateral"で「だいたいバイラテラル?」という意味にしてください。” PMD_MT 作者/(48-989)氏最終更新日/2008-12-21 Ver./0.14 配布(圧縮)ファイル名/51-918_plugins.zip更新内容/(1)四辺を処理しないことに。 (2)(修正PMD法ではない)オリジナルのPMD法のNRを追加。 (3)3*3を削除。 初期ファイル名/pmd_mt.auf メニュー内プラグイン名/PMD_MT 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/PMD_MT.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“エモリ氏が作成されたPMD for AviUtlをマルチスレッド化対応、いくつか機能を追加しました。以下は、オリジナル版からの引用です。「このソフトウェアは辻 裕之氏らによる修正PMD法を参考にして作製されたAviUtl用2Dノイズ除去プラグインです。 AviUtlの標準ノイズ除去と比較してインパルスノイズに強く、またエッジを保存しつつその付近やリンギングがきれいになります。」” AviSynth用の2DNRフィルタ「TAnisotropic」のソースを見たところ、修正ではないオリジナルのPMD法のアルゴリズムが使われていて修正PMD法と似た処理だったことから、Ver.0.14は「TAnisotropic」からオリジナルのPMD法などが取り込まれた。“(オリジナルの)PMD(Perona-Malik Diffusions)法とは、弱いNRを何度か行うことで輪郭を維持しながら平坦化を行う、、、かな? 修正PMD法とは、NRの閾値判定にぼかした画像を使用することで、輪郭を維持しながら小さな点(インパルスノイズ)や細い線(リンギング)を効果的に除去できる、、、かな?” FHT|DCT2D 作者/(48-989)氏最終更新日/2008-12-21 Ver./0.13 配布(圧縮)ファイル名/51-918_plugins.zip更新内容/(1)逆数の計算方法を少し変える。 (2)アダマール変換の ht.cpp と離散コサイン変換の shrtdct.c をSIMD化。 初期ファイル名/fht_dct2d.auf メニュー内プラグイン名/FHT|DCT2D 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/“8の倍数専用です。判定はしていません。” インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/FHT_DCT2D.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AvisynthのSmoothDをAviUtlに移植して、更に原形をとどめないまでに改造したものです。8*8のアダマール変換もしくは離散コサイン変換を位置を変えながら繰り返して行いノイズを除去します。デフォルト値は「高速だけどノイズ除去は弱め」です。” “「FHT/DCT チェックボックス」は、直交変換に高速アダマール変換(Fast Hadamard Transform, FHT)を使用するか、離散コサイン変換(Discrete Cosine Transform, DCT)を使用するかを切り替えます。” DeDotMT(ドット妨害・クロスカラー低減フィルタ マルチスレッド) 作者/BS(47-134)氏最終更新日/2008-12-05 Ver./0.02b3 配布(圧縮)ファイル名/51-503_DeDotMTv002b3.zip更新内容/バグ修正。 初期ファイル名/DeDotMT.auf(SSE2版、SSE3版、SSSE3版共通) メニュー内プラグイン名/DeDotMT 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2【必須】、SSE3、SSSE3(各版別?) CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】Visual C++ 2008ランタイム 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/DeDot.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviSynth用のDeDotプラグインをAviUtl用に移植”&マルチスレッドやSSE対応で高速化。“ドット妨害・クロスカラーを低減します。コンパイラにIntel C++ Compiler 11.0.66を使用していますが、AMD製CPUでも速度低下しないように工夫してあります。” “インターレース解除、リサイズの前にかけてください。ピクセルが混合されると判定が難しくなります。” IIR_FHT3DNR 作者/(48-989)氏最終更新日/2008-12-01 Ver./0.17 配布(圧縮)ファイル名/51-330_plugins.zip更新内容/(1)アダマールNRの処理を輝度のみだけできるようにした。 (2)アダマール変換を繰り返す回数を8に固定した。 (3)メモリを無駄に多く確保していたので修正。 初期ファイル名/iir_fht3dnr.auf メニュー内プラグイン名/IIR_FHT3DNR 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/“8の倍数専用です。判定はしていません。” インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/IIR_FHT3D.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“前フレームをフィードバックさせてノイズを除去する、循環型(IIR型)の時間軸ノイズ除去です。昔の高級VCRに搭載されていたアダマールノイズリダクションの機能も付けて、細かいちらつきを除去します。” IIR_DCT3DNR 作者/(48-989)氏最終更新日/2008-11-02 Ver./0.07 配布(圧縮)ファイル名/50-363_plugins.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/iir_dct3dnr.auf メニュー内プラグイン名/IIR_DCT3DNR 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱:iir_fht3dnr.cpp) 詳細/ 詳細[by管理人]/“前フレームをフィードバックさせてノイズを除去する、循環型(IIR型)の時間軸ノイズ除去です。” (「IIR_DCT3DNR」フィルタと「IIR_FHT3DNR」フィルタは)“処理内容的にどちらでも画質に差は無いと考えるので、高速なアダマール変換(FHT。「IIR_FHT3DNR」フィルタ)で十分と思います。ただしアダマール変換の方がブロックノイズが出やすいです。” “もしかしたら、低周波に値が集まる(画像の圧縮にはこの特性は向いていますが)、つまり動きのある無しに関係なく各周波数が均等とならないDCTは、このフィルタの処理には向いていないのかもしれません。”(DCTは、普通の画像圧縮処理には向くが、IIR型の3DNR(このフィルタ)に求められる処理に向かない、とのこと? 以上の判断があってか、もう一つの「IIR_FHT3DNR」フィルタは更新されているのに、この「IIR_DCT3DNR」フィルタはこのリリースのみ。) SmoothD for AviUtl 作者/(48-989)氏最終更新日/2008-09-22 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/49-497_SmoothDfA.zip更新内容/(1)輝度は閾値以下を量子化する処理に変更。 (2)輪郭強調(ぼかし)の処理を削除。 (3)輝度と色差の内部処理のビット数を8ビットに。 (4)茂木氏のDCT-iDCTの部分を復活。 (5)トラックのデフォルト値を変更。 (6)12ビット→8ビットの処理をマルチスレッドに。 初期ファイル名/SmoothDfA.auf メニュー内プラグイン名/SmoothD for AviUtl 表示場所/フィルタ&設定詳細/ 詳細[by管理人]/直交変換にFWHT(Fast Walsht Hadamard Transform:高速ウォルシュ-アダマール変換…FHTと同じ?)使用。速度と作者の趣味のため。 初期ファイル名/SmoothDfA_DCT.auf メニュー内プラグイン名/SmoothD for AviUtl DCT 表示場所/フィルタ&設定詳細/ 詳細[by管理人]/直交変換にDCT(Discrete Cosine Transform:離散コサイン変換)使用。ソースの記述からおそらく茂木氏のDCT-iDCTを利用? AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/“8の倍数専用です。判定はしていません。” インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviSynthのフィルタ「SmoothD」が面白いと感じたので(使えるのかは、微妙ですが)AviUtlに移植しました。” “画像の0,0からずらした場所をスタート地点として、8*8のDCTの量子化によるぼかしを行ないます。何度かスタート地点を変えてぼかしを行い、その画像を重ねることで、ブロックノイズを消すことができます。なんでもffdshowのSSP deblockingもこのアルゴリズムを使用しているようです。 ただし、このSmoothD for AviUtlでは、速度と作者の趣味のため、直交変換にアダマール変換を使用しています。とは言え。本家のSmoothDはMMX化されたxvidのDCT-iDCTを使用しているのでそれなりに高速です。 このアルゴリズムの利点は、DCT-iDCTというありふれた(?)技術を使用していることです。このフィルタも、直交変換の関数に他のものを使用することで、処理を高速にすることが可能となるはずです。” deblock for AviUtl 作者/(48-989)氏最終更新日/2008-09-13 Ver./0.001 配布(圧縮)ファイル名/49-295_plugins.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/deblockfa.auf メニュー内プラグイン名/deblock for AviUtl 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviSynthのフィルタ「deblock」が面白いと感じたのでAviUtlに移植しました。このフィルタはH264で使用されているブロックノイズ除去のアルゴリズムを使用しているそうです。ぼかす処理ではなく、周りの値を加減算してブロックノイズを誤魔化しているよう。。。” deint2 簡易マルチスレッド化 作者/61 ◆s3BkVamfwY(46-61)氏最終更新日/2008-07-11 Ver./011 配布(圧縮)ファイル名/Nthreads_for_deint2_011.zip更新内容/010の「GetFilterTableの2回目以降の呼び出しに対して、強制終了する件の修正」が反映されていなかったので修正。 初期ファイル名/2threads_for_deint2.auf、…、4threads_for_deint2.auf メニュー内プラグイン名/(インターレース解除2) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】deint2.auf 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(解除) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/使い方.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/「GNBの館」の「インターレース解除2フィルタ version 0.10α5」プラグイン(deint2.auf)を簡易マルチスレッド化。2, 3, 4スレッド用が用意されている。導入する場合は同梱テキストを熟読のこと。導入に失敗している場合を除いて、この「簡易マルチスレッド化フィルタ」自体は一切表面に出てこない。なお、本家の「インターレース解除2フィルタ」の最新版であるversion 0.11α2はマルチスレッドに対応している。 delogo 簡易マルチスレッド化 作者/61 ◆s3BkVamfwY(46-61)氏最終更新日/2008-07-09 Ver./009 配布(圧縮)ファイル名/Nthread_for_Delogo_009.zip更新内容/delogo対応版。 初期ファイル名/2threads_for_delogo.auf、…、4threads_for_Delogo.auf メニュー内プラグイン名/(透過性ロゴ) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】delogo.auf、logodata.ldp 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/使い方.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/「MakKi s SoftWare」の「透過性ロゴ フィルタ」プラグイン(delogo.auf)を簡易マルチスレッド化。2, 3, 4スレッド用が用意されている。導入する場合は同梱テキストを熟読のこと。導入に失敗している場合を除いて、この「簡易マルチスレッド化フィルタ」自体は一切表面に出てこない。なお、“ロゴデータパック(*.ldp)のファイルを選択するダイアログが複数回(スレッド数分)表示されるのは、手抜きゆえです。必ず同一のファイルを指定するようにしてください。” unsymshrp2 簡易マルチスレッド化 作者/61 ◆s3BkVamfwY(46-61)氏最終更新日/2008-07-09 Ver./008 配布(圧縮)ファイル名/Nthread_for_unsymshrp2_008.zip更新内容/unsymshrp2対応版。 初期ファイル名/2thread_for_unsymshrp2.auf、…、4thread_for_unsymshrp2.auf メニュー内プラグイン名/(非対称先鋭化2) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】unsymshrp2.auf 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/使い方.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/「502のお部屋」の「非対称先鋭化フィルタ2」プラグイン(unsymshrp2.auf)を簡易マルチスレッド化。2, 3, 4スレッド用が用意されている。導入する場合は同梱テキストを熟読のこと。導入に失敗している場合を除いて、この「簡易マルチスレッド化フィルタ」自体は一切表面に出てこない。なお、“もともとのunsymshrp2のマルチスレッド機能は、AviUtlの設定に関係なく、働かないようにしています”。なお、本家の「非対称先鋭化フィルタ」の最新版である3や4はマルチスレッドに対応している。 DeDot/DeCross 簡易マルチスレッド化 作者/61 ◆s3BkVamfwY(46-61)氏最終更新日/2008-07-08 Ver./007 配布(圧縮)ファイル名/Nthreads_for_DeDot_DeCross_007.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/2threads_for_XDeDot.auf、…、4threads_for_XDeDot.auf メニュー内プラグイン名/(?) 表示場所/(?) 初期ファイル名/2threads_for_XDeCross.auf、…、4threads_for_XDeCross.auf メニュー内プラグイン名/(?) 表示場所/(?) AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】AviSynth、avsfilter.auf、avsfilter.dll、De.dll、DeCross.dll、他? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/使い方.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/「nullinfo」で配布されているAviSynthプラグイン「DeDot_YV12」(De.dll)および「DeCross」(DeCross.dll)を簡易マルチスレッド化しつつAviUtlで使えるようにするフィルタ(?)。2, 3, 4スレッド用が用意されている。導入する場合は、同梱の「使い方.txt」(要点しか書かれていない)と他Ver.(↓の005が最適?)に同梱の「使い方.txt」を熟読のこと(本プラグインのみ手順が他より複雑)。なおDeDotについては、新たにBS氏がAviUtl用プラグインとして移植した「DeDotMT」(マルチスレッド&SSE対応で高速化)がある。 (自環境はAviSynth未導入のため検証不可。) lpfd_pp 簡易マルチスレッド化 作者/61 ◆s3BkVamfwY(46-61)氏最終更新日/2008-07-05 Ver./005 配布(圧縮)ファイル名/Nthreads_for_lpfd_pp_005.zip更新内容/lpfd_pp対応版。 初期ファイル名/2threads_for_lpfd_pp.auf、…、4threads_for_lpfd_pp.auf メニュー内プラグイン名/(インタレ縞低減++) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】lpfd_pp.auf 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/使い方.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/「ごみ置き場」の「インタレ縞低減++」プラグイン(lpfd_pp.auf)を簡易マルチスレッド化。2, 3, 4スレッド用が用意されている。導入する場合は同梱テキストを熟読のこと。導入に失敗している場合を除いて、この「簡易マルチスレッド化フィルタ」自体は一切表面に出てこない。 なお、“もともとのlpfd_ppのマルチスレッド機能は、AviUtlの設定に関係なく、働かないようにしています。” banding10, nlsharpen, prefilter 簡易マルチスレッド化 作者/61 ◆s3BkVamfwY(46-61)氏最終更新日/2008-07-05 Ver./004 配布(圧縮)ファイル名/Nthreads_for_XXXX_004.zip更新内容/FILTER_FLAG_NO_INIT_DATAを付加したことに伴う必要な処理が抜けていたのを修正。 初期ファイル名/2threads_for_banding10.auf、…、4threads_for_banding10.auf メニュー内プラグイン名/(バンディング低減フィルタ(?)) 表示場所/フィルタ&設定(?) 初期ファイル名/2threads_for_nlsharpen.auf、…、4threads_for_nlsharpen.auf メニュー内プラグイン名/(nonlinear sharpen) 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/2threads_for_prefilter.auf、…、4threads_for_prefilter.auf メニュー内プラグイン名/(prefilter for nonlinear sharpen) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】banding10.auf(←このVer.でなければ不可。別Ver.はリネームしても不可)、nlsharpen.auf、prefilter.auf 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/使い方.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/「がらくたハウスのがらくた置き場」の「バンディング低減フィルタ Ver.10」プラグイン(banding10.auf)、「非線形処理な先鋭化」プラグイン(nlsharpen.auf)、「非線形処理な先鋭化用前置フィルタ」プラグイン(prefilter.auf)の3つを簡易マルチスレッド化。2, 3, 4スレッド用が用意されている。導入する場合は同梱テキストを熟読のこと(ただし「…たとえば4スレッドの場合 2threads_for_banding10.auf…」のところは「…たとえば4スレッドの場合 4threads_for_banding10.auf…」と読み替えて)。導入に失敗している場合を除いて、この「簡易マルチスレッド化フィルタ」自体は一切表面に出てこない。 なお本家の「バンディング低減フィルタ」は旧版が入手不可のため検証不可(最新版がマルチスレッドに対応しているので役目を終えている?)。 アンシャープマスクSIMD 作者/(41-599 = 41-871 = 42-355)氏最終更新日/2008-02-20 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/UnsharpMaskSIMD.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/UnsharpMaskSIMD.auf メニュー内プラグイン名/Unsharpmask 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】Visual C++ Runtime 8.0 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド別処理可) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/UnsharpMaskSIMD.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“SIMD化はしてますが、アセンブリ言語での記述で無い上に、4つ同時処理できる所を3つしか処理してない部分とかあって無駄が多いので、極端に高速化はしない。AviUtlのスレッド処理関数ではなく、OpenMPによるループの並列化処理に頼ってるので、コア数が多いプロセッサの方が有利。” ニアレストネイバーリサイズ 作者/(41-599 = 41-871 = 42-355)氏最終更新日/2008-02-02 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/NNResize.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/NNResize.auf メニュー内プラグイン名/NNResize 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】Visual C++ Runtime 8.0 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/NNResize.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/nearest neighborアルゴリズム。“最近傍の画素を参照した縮小拡大。補間しないために、拡大ではジャギー、縮小ではエイリアスが盛大に発生します。SD画像をHDにスケーリングした場合などで、元信号の高周波成分が縮小後と変わらないか、もしくは近い場合に限り、無難に縮小できます。下手なアップコンバートによる水増し成分を排除した画像を得ることが可能かもしれない。” LineSharpフィルタ 作者/(41-599 = 41-871 = 42-355)氏最終更新日/2008-01-26 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/EdgeFilter.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/line_sharp.auf メニュー内プラグイン名/LineSharp 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】Visual C++ Runtime 8.0 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/line_sharp.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“アニメの輪郭線だけを黒くするフィルタ”。“普通のアンシャープマスクなどではエッジ成分を抽出するので、輪郭線以外にもハイライトやシャドウの境目がくっきりと線が出てきてしまうが、このフィルタでは輪郭線のみを処理するのを目標とした。” Isophoteフィルタ 作者/(41-599 = 41-871 = 42-355)氏最終更新日/2008-01-26 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/EdgeFilter.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/isophote.auf メニュー内プラグイン名/Isophote 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】Visual C++ Runtime 8.0 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/line_sharp.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/AviSynthのTIsophoteの移植版(?)。ぼかし処理? 横線強調フィルタ(垂直方向に強調するフィルタ) 作者/モロボシダン氏 (※「作者別」ページに載っていないので注意。)最終更新日/2007-09-18 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/横線強調フィルタ (垂直方向に強調するフィルタ).zip更新内容/? 初期ファイル名/yokosenn.auf メニュー内プラグイン名/横線強調 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド別処理可) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/垂直方向に輪郭を強調するフィルタ。同梱のテキストによると“インターレース動画を読み込むと、どうしても垂直方向の輪郭が甘くなる。これをどうにかしたい。”という要望に応えて作られた模様。 インパルスノイズ除去 作者/(42-476)氏最終更新日/2007-06-21 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/impulse.zip更新内容/? 初期ファイル名/impulse.auf メニュー内プラグイン名/インパルスノイズ除去 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“a.jpgにあるようなノイズを除去してb.jpgのようにするフィルタです。”(画像は共に同梱。めだかノイズにも似ている?) “ノイズと判断された場所の色を、前後のフレームの平均値で置き換えます。縦幅が1のノイズのみを処理対象とするので、インタレ解除でノイズも二重化されていたりするとうまく働きません。また、まれに動きの大きいアニメなどで、ノイズでないものをノイズと誤認することがあります。”
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/118.html
フィルタプラグイン(.auf)一覧 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/インポート・エクスポート関係 外部ソフト連携系 チャプター編集 配布サイト/AviUtl実験室 作者/ぽむ氏初期ファイル名/chapter.auf メニュー内プラグイン名/チャプター編集 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/読んでね.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“ogm/mkv/mp4用のチャプターファイルを作成するためのプラグインです。” “「自動出力」にチェックを入れておくと、編集データがある場合、動画出力時にAviUtlのフォルダにchapter.txtのファイル名でチャプターファイルを自動保存します。このファイルはチャプター編集のウインドウが非表示でも出力されます。チャプターデータはプロジェクトファイル(バッチ処理用ファイルも含みます)にも保存されるので、コマンド実行プラグインなどでのバッチ処理に利用できます。” (AVS Filter?) 配布サイト/AviSynth Wiki初期ファイル名/avsfilter.auf メニュー内プラグイン名/? 表示場所/? AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】avsfilter.dll? 「Plugins」フォルダ内動作/△(少なくともavsfilter.dllをaviutl.exeと同フォルダに設置する必要あり?) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“AviSynth用フィルタの設定をAviUtlやVirtualDubで行うためのプラグイン。” VobSub2.23 uo(UnOfficial) 配布サイト/Wiz8 capybara Tools 作者/w8c氏初期ファイル名/vobsub_au.auf メニュー内プラグイン名/? 表示場所/? AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】公式版VobSub(2.23?) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt(中身は英語。配布ページに書かれている日本語の説明を英訳したもの?) 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/【配布ページより】『字幕表示ソフト "VobSub 2.23" の非公式改良版です。』 (自環境ではVobSubを利用していないので未検証) 女医ハック AviUtlフィルタツール 配布サイト/女医ハック AviUtlフィルタツール 作者/yuaaa氏初期ファイル名/JHfilter.auf メニュー内プラグイン名/JoyHack 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】JHDrawLib.dll 【別途】.NET framework 2.0 「Plugins」フォルダ内動作/△?(同梱のJHDrawLib.dllのみ、aviutl.exeと同フォルダに入れないとエラー) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/JHFilter.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(別途公開) 詳細/“AviUtlで編集が出来る動画に、持ち込みカラオケシステム「女医ハック」のカラオケ字幕データを焼きこみます。” (自環境では未検証) SSTP 配布サイト/まるも製作所 作者/まるも(茂木和洋)氏初期ファイル名/sstp.auf メニュー内プラグイン名/SSTP 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】nharuna.tpp 【別途】SSTP対応ソフト? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“ローカルホストの 9801/11000 ポートに特殊なパケットを送りつけます。” (自環境ではSSTP対応ソフト未導入のため未検証) 映像フィルタ補助 AUFプラグインを複数スレッド化 配布サイト/符号化次元 作者/YOUMEI氏初期ファイル名/MTZ_AUF.auf(2スレッド版)、MTZ_AUF(x4).auf(4スレッド版) メニュー内プラグイン名/(AviUtlのAUFプラグインを複数スレッド化するAUF) 表示場所/(どこにも表示されなければ正常。「プラグインフィルタ情報」に表示されてしまっていると動作できていない) AviUtl対応Ver./0.99f以降(ver.0.93.00)、?(ver.0.92.00) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】(複数スレッド化したい他のaufプラグイン) 「Plugins」フォルダ内動作/○(複数スレッド化するプラグインも同フォルダ内で) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/― 制限/“画面を「上下に分割」して、それぞれのフィルタ処理スレッドに割り振っています。上下のピクセルが重要な意味を持つプラグインには適用しない方が無難です。画面の中央付近に問題(フィルタ適用ミスなど)が発生する可能性があります。” 取説同梱/mtz_auf(readme).txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“近頃流行のDualCoreCPU上で、AviUtl用のフィルタプラグイン(AUF)を2(以上)スレッド化することによって、今更ながらエンコード効率アップを目指すソフトウエアです。なお、本ソフトウエアはAUFでありますが、他のAUFが無いと何の役にも立ちませんので悪しからず。そして、AviUtlの内蔵フィルタで間に合っている場合はお役に立てません…。” 同梱のtxtを熟読推奨。 (自環境はマルチコアCPUではないので効率アップしているかは不明) フィルタキャッシュ 配布サイト/AviUtlプラグイン置き場 作者/Aji氏初期ファイル名/fcache1.auf ~ fcache4.auf(全て同機能) メニュー内プラグイン名/フィルタキャッシュ1 ~ フィルタキャッシュ4 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/fcache.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“フィルタ済みの画像をキャッシュすることにより、時間軸フィルタや編集時のシークを高速化。” 重い時間軸フィルタの直前に入れて処理の高速化、重いフィルタの直後やフィルタの一番最後に入れてシークの高速化が狙える。キャッシュするフレーム数を1~128で調整可。 キャッシュフレーム数を増やしすぎたり本フィルタを同時使用しすぎると、メモリ不足やエラーが頻発しやすくなる。その場合、それらを控えめにしたり、あるいはAviUtl本体の環境設定の「最大画像サイズ」や「キャッシュフレーム数」を必要最小限に設定すれば、ある程度解消できるかもしれない。安定使用情報を求む。 フィルター特殊がけ 特定の時間範囲にのみフィルターをかける 拡張編集Plugin 配布サイト/AviUtlのお部屋 作者/KENくん氏初期ファイル名/exedit.auf メニュー内プラグイン名/拡張編集 表示場所/設定のみ 最終更新日/2009-05-12 Ver./0.71b AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】exedit.ini(?) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/× 制限/? 取説同梱/exedit.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“AviUtlで複数の映像、画像、テキスト等を任意の場所に表示したり、フィルタを任意の場所に指定したりする(特定の時間だけにかける)ことが出来るプラグインです。” メニューの設定から「拡張編集の設定」ウィンドウを開いたら、まずそのウィンドウ上のいろんな箇所で右クリック。本体で動画を何も開いていない時に右クリックで「新規プロジェクトの作成」が追加。このプロジェクトで作成中の動画の編集情報は、本体の「編集プロジェクトの保存」で保存できる(この編集プロジェクトファイル(.aup)は「拡張編集 File Reader」(exedit.aui)でのみ読み込み可能)。 拡張編集で使えるフィルタオブジェクトには、本体に登録されている中から利用可能なフィルタの他に、新たに「ぼかし」(本体内蔵の「ぼかしフィルタ」と別)および「シーンチェンジ」フィルタが追加されている。 アルファチャンネル(透明度)に対応しており、アルファチャンネル付きPNGを読み込んだり、「拡張編集AVI出力(RGBA)」(exedit.auo)を利用してアルファチャンネル付きRGB(RGBA)AVI動画(映像のみ)として出力できる。 特定の画面範囲にのみフィルターをかける フィルター範囲指定 配布サイト/日曜キャプチャーへの道の舗装 作者/まーぼ氏初期ファイル名/FilterRange.auf メニュー内プラグイン名/フィルター範囲指定開始 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/FilterRangeExe.auf メニュー内プラグイン名/フィルター範囲指定実行 表示場所/(ビデオフィルタ順序の設定のみ) AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/“2つのプラグインは単体では使用できません。バージョンアップ時は2つ同時に更新して下さい。” 取説同梱/FilterRange.txt、FilterRange100.html(再配布ページのzipには非同梱) 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/「ビデオフィルタ順序の設定」でこの2つのフィルター間にはさんだ他のフィルター(複数可)を、特定の座標範囲内(外)にのみかけられるようにする。また、各自で作成したビットマップファイルをフィルターマスク(ビットマップの明るい部分か暗い部分に強くフィルターをかけられる)として指定して使用することも可能。同梱のtxtやhtmlを熟読推奨。 963 名前: 名無しさん@編集中 [sage] 投稿日: 2008/01/30(水) 00 32 34 ID 3q4nRySr 925 フィルター範囲指定ver1.00のFilterRange.aufをバイナリエディタで開き アドレス4034から 00 04 00 00 d0 02 00 00 00 04 00 00 d0 02 00 00 となっているのを bc 07 00 00 38 04 00 00 bc 07 00 00 38 04 00 00 にすると 1980x1080まで指定可能になる。 インターレース映像にインターレース非対応フィルターをかける フィールド分離・結合フィルタ 配布サイト/MakKi s SoftWare 作者/MakKi氏初期ファイル名/field_sp.auf メニュー内プラグイン名/フィールド分離 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/field_wv.auf メニュー内プラグイン名/フィールド結合 表示場所/(ビデオフィルタ順序の設定のみ) AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド分離表示、インターレース未対応フィルタの対応化、他) YUY2フィルターモード対応/? 制限/分離フィルタと結合フィルタはセットで使用。 取説同梱/field.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/“フィールドを分離・結合します。インターレース未対応のフィルタで、フィールドごとに処理したい時に有効です。” “「設定→フィルタ順序の設定→ビデオフィルタ順序の設定」で、フィールド分離、フィールド結合の間にフィールド単位で処理したいフィルタをはさんで下さい。” 「分離表示」が便利。Mode別に(トップとボトムの入れ替えも可能)、0:トップとボトムを上下に分離表示 1:トップとボトムを左右に分離表示 2:1フレーム目トップフィールドのみ表示→1フレーム目ボトムフィールドのみ表示→2フレーム目トップフィールドのみ表示→…(時間2倍) 3:全フレームのトップフィールドのみ表示→全フレームのボトムフィールドのみ表示(時間2倍)。 フィルタ効果自作系 アニメーション編集 配布サイト/AviUtl実験室 作者/ぽむ氏初期ファイル名/animate.auf メニュー内プラグイン名/アニメーション編集[Video]、アニメーション編集[Audio] 表示場所/フィルタ&設定、フィルタ&設定(音声) AviUtl対応Ver./0.99e2以降 GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【同梱】VC++2008ランタイム(vcredist_x86.exe)、animation.txt(ソース動画と同ディレクトリに設置) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/読んでね.txt 解説ページ/配布ページE、動画投稿Tips - AVIUTL+アニメーション編集プラグインで分割動画作成 ソース公開/○(同梱) 詳細/“スクリプトを読み込んで動画を編集するプラグインです。座標や色などのパラメータにフレーム番号を含む数式を記述できるので、動きなどを表現できます。 プラグインは画像と音声の両方を処理できます。メニューにはアニメーション編集[Video]とアニメーション編集[Audio]が追加されます。また、マルチスレッド(OpenMPを使用)にも対応しています。 読み込み動画のフォルダにanimation.txtを作成し、記述するとスクリプトに従って処理を行ないます。animation.txtを編集した後は、再読込などをしなくても即時反映されます。” カスタム化可能なGPUフィルタプラグイン 配布サイト/ごみ置き場 作者/N099氏初期ファイル名/gpu_custom.auf メニュー内プラグイン名/GPUカスタム(二重化)(同梱のgpu_custom.fxの場合) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/○【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱or自作】「.auf」と同名の「.fx」or「.fxo」ファイル 【別途】DirectX9c、d3dx9_38.dll以降(DirectX End-User Runtimesに含まれる) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/gpu_custom.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“専用のエフェクトファイルを用意するだけで、GPU(DirectX9)を利用したフィルタプラグインを作成することができます。” “本プラグインの動作には、プラグイン本体(拡張子 auf)と、ペアになるエフェクトファイル(拡張子 fx または fxo)が必要です。拡張子を除いたファイル名が同じファイル同士がペアになります。(例:"gpu_abc.auf"と"gpu_abc.fx")” “ver0.6以降では、"fxc.exe"でコンパイルしたエフェクトも読み込めるようにしました。拡張子は".fxo"としてください。なお、".fx"と".fxo"の両方をプラグインと一緒に置いた場合には".fxo"、つまりコンパイル済みのほうを優先します。” “画像サイズを変更する仕組みは実装していないので、リサイズ系のフィルタを作ることはできません。” サンプルのエフェクトフィルタとして、色相回転、メディアンフィルタ、アンシャープマスク、時間軸NR、アニメーションエフェクト、ぼかしフィルタ、NLM(NL-Means?)2DNR、光学的アンシャープマスク、4領域イコライザが用意されている。 付属テキストの熟読を推奨。 (自環境はGPU非搭載のため検証不可。) カスタムフィルタ カスタムフィルタ 配布サイト/AviUtlのお部屋 作者/KENくん氏初期ファイル名/custom.auf メニュー内プラグイン名/カスタムフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/custom.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/5×5のカスタムフィルタ。よくわからない人は「カスタムフィルタ」でWeb検索。以前は公式サイトで配布していた模様(?)。 カスタムフィルタ3x3 配布サイト/AviUtl プラグイン フィルタ by うえぽん 作者/うえぽん氏初期ファイル名/custom_filter.auf メニュー内プラグイン名/カスタムフィルタ3x3 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/custom_filter.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像編集ソフトなどによくあるカスタムフィルタです。ぼかし、シャープ、エッジ抽出などのフィルタをカスタマイズできます。フィルタ作成のための実験にも使えます。詳しくは「カスタムフィルタ」などでネット検索してみてください。” FIRなデジタルフィルタ 配布サイト/がらくたハウスのがらくた置き場 作者/まじぽか太郎氏初期ファイル名/FIR_H.auf メニュー内プラグイン名/FIRフィルタ(横) 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/FIR_V.auf メニュー内プラグイン名/FIRフィルタ(縦) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(FIR_V.auf、フィールド別処理) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/説明書.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/“縦か横だけのカスタムフィルタです。 別の例え方をすると、ゴースト除去フィルタが左右1ピクセルずらしで合計10レイヤー重なったようなものです。” AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/音声関係 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/表示関係 UI補助系 選択範囲コピー,キー設定 配布サイト/aLCv for MovieEdit 作者/ルジ氏初期ファイル名/set_mkey.auf メニュー内プラグイン名/選択範囲コピー,キー設定 表示場所/設定のみ AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/選択範囲全てを [copy] or [key] に設定・解除できる。 シーンチェンジ検出 配布サイト/aLCv for MovieEdit 作者/ルジ氏初期ファイル名/scenech.auf メニュー内プラグイン名/シーンチェンジ検出 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/YCbCr等を調節してシーンチェンジ検出を行える。検出フレームをキーフレームにも設定可能。 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/分析(デバッグ)系 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/色系 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/インターレース関係その1 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/インターレース関係その2 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/ノイズ除去、ぼかし系その1 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/ノイズ除去、ぼかし系その2 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/輪郭・エッジ処理(細線化、強調、先鋭化、ジャギー低減) AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/編集(フレームコピー、特殊効果、黒ベタ、等)系その1 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/編集(フレームコピー、特殊効果、黒ベタ、等)系その2 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/クリッピング、リサイズ(拡大縮小)