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名称 AVGN(あんぐりーびでおげーむなーど) ジャンル 実写 代表タグ AVGN Angry_Video_Game_MAD ニコニコでの消されやすさ 無 素材・発祥 AVGNは、Angry Video Game Nerdの略。意味を直訳すると、「怒れるゲームオタク」となる。 映像クリエイターのジェームズ・ロルフ(James Duncan Rolfe)が投稿しているゲームレビュー動画であり、主にクソゲーを取り扱う。 他のゲームレビュアーとは異なる独自のスタンスでゲームのレビューを行い、ゲームレビュアーの中でも高い人気を誇る。 ニコニコ動画には全編が日本語字幕付きで投稿されており、英語が分からなくても視聴できるようになっている。 MAD動画では、彼の吐いた暴言が主に素材として使用されており、以前までは海外のMADしか主に存在していなかったが、近年では日本のMADも増えてきている。
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AVGN アメリカの実況者。元々の動画がかなりぶっ飛んでいたのと素材の知名度があった為音MADとして使われていることがある。詳しい事はニコニコ大百科やWikipediaで見た方がいい。 動画の一例
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2004年公開「ゴジラ FINALWARS」に登場した怪獣。 + 戦闘能力 ①格闘 身長100m、体重5万5000tの体格を持つ。 殴り蹴り尻尾打ち等幅広い格闘技術を持つ 南極から日本まで9体もの怪獣と連戦して無双するほどのスタミナ ②使用技 熱線 FWガイガンの頭部を一撃で吹き飛ばす威力。 「ハイパースパイラル熱線」は、数万キロ離れた大気圏外の隕石を迎撃、破壊した。 ③耐久力 隕石の爆心地にいても無傷。 ④技巧 + 対戦怪獣 勝利 FWガイガン、ジラ、FWクモンガ、FWカマキラス、FWキングシーサー、FWラドン、FWアンギラス、FWエビラ、FWヘドラ 敗北 カイザーギドラ(完封負け。FWゴジラ(最終)でリベンジ) + 他怪獣との比較 ゴジラ・ウルティマやゴジラ・アースと比較すると圧倒的に熱線発射までの予備動作が少ない
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1975年公開「メカゴジラの逆襲」に登場した怪獣。 +戦闘能力 ①格闘 身長50m、体重40000tの体格を持つ。 パワーはあるようで、前作で30000tのアンギラスを蹴りで数百m飛ばし、顎を引き裂いて撤退に追い込んだ。 しかし真船桂が操縦している状態では、2代目ゴジラの猛ラッシュの前にほとんど何の抵抗もできず殴られっぱなしになっている。 この点に関しては2代目ゴジラが80000tを超える恐獣をパンチ1,2発で転倒させるほどのパワーの持ち主であること、また非常に機敏な動きで連打を仕掛けていた事も考慮すべきだという指摘がある。 ②使用技 スペースビーム メカゴジラ2が多用する主力武器で、使用頻度は高い。 射程はそこそこで、単発での精度はまあまあ高く、空中を飛ぶ戦闘機をまとめて撃墜している。 威力は改修前の状態で2代目ゴジラの放射熱線と互角で、前作で放った際は2代目ゴジラを転倒させたほか、2代目ゴジラの首に3発直撃させ大量出血させている。 メカゴジラ2の状態では描写でかなり威力が上がっており、爆風だけでビルを丸ごと吹き飛ばし、ビル3つを1撃で破壊するなどの芸当を見せた。 しかしオールウェポン時に2代目ゴジラに直撃した際は多少怯むもの、2代目ゴジラは突進をやめなかった。 クロスアタックビーム 胸から発射される高圧電磁光線で、いわゆる電撃技。 射程はそこそこで怪獣に直撃した描写はないものの、前作で高さ50mの岩山にあてた際は岩山が倒壊している。 フィンガーミサイル 手から連続発射されるミサイルで、メカゴジラ2では改修前と比べ先端が鋭くなっており、またミサイルの発射力が5倍に強化された設定がある。 改修前ですら戦車砲撃で全く怯まない2代目ゴジラの皮膚を貫き出血させた実績があり、改修前で既にフルメタルミサイルを超える貫通力があるとみられている。 爆発力も改修前からかなり強化されており、後述する回転フィンガーミサイルを撃った時は横須賀の町一角を地盤ごと吹き飛ばすほど。 オールウェポンの際に2代目ゴジラにある程度命中していたが、突進する2代目ゴジラを止めることは叶わなかった。 ホーミューショット オールウェポン時に膝から発射されるミサイル。 ハイプレッシャーホーミング 足の指から発射されるミサイル。 改修前に比べ発射力が5倍に強化された設定がある。 オールウェポン 上記の武装を一斉に放つ。 命中率は悪く、劇中では攻撃対象の2代目ゴジラやキングシーサーがある程度の回避行動をとっていたとはいえ、あまり命中していない。 しかし改修前の時点でその爆風で2代目ゴジラやキングシーサーに全く攻撃を許さぬほどの威力がある。 メカゴジラ2では武装が強化されたことも相まってさらに凄まじい爆風を起こし、2代目ゴジラの背中や尻尾を大きく炎上させたが、2代目ゴジラの根性により近づかれ格闘戦に持ち込まれてしまった。 発射時はその場から動くことができないと思われる。 SMGのオールウェポンと同程度の威力という書籍資料があるが、肝心の書籍資料の設定が本編の描写と乖離していることや、技の名称を複数間違っていることから信憑性が低くほとんど参考にされていない。 デストファイヤー 鼻から発射するとされる火炎弾。 本編では使用していない。 回転フィンガーミサイル メカゴジラ2の新たな武器で、手首を回転させることでより強力なフィンガーミサイルを放つ。 威力は非常に高く、横須賀の街を地盤ごと吹き飛ばし、チタノザウルスとの連携で疲弊し棒立ちになった2代目ゴジラに放った際は口から煙を放ちノックアウト状態で転倒させた。 発射前に手首を回転させる予備動作が必要になる。 隠しレーザー 頭部をもぎ取られた状態でレーザー発射装置から放たれるレーザー。 威力は非常に高く、オールウェポンすら耐えきった2代目ゴジラの胸部に撃ち、胸を炎上ならびに長時間転倒させた。 ③耐久力 戦車砲撃はほとんどが表面装甲で弾かれてしまうほどの硬さで、戦闘機のロケットでは火花こそ散るものの全く怯まず即座にスペースビームを放ち爆発させた。 改修前のメカゴジラの状態でスペースビームがキングシーサーのプリズム眼球で反射された際は多少怯む程度で、直後のキングシーサーの突進に反撃している。 2代目ゴジラの熱線を受けた際は前作では多少怯むくらいで、メカゴジラ2では転倒するもののすぐ起き上がっている。 80000tを超える恐獣をパンチ1,2発で転倒させる2代目ゴジラの猛ラッシュによる打撃を数十発喰らい殆ど反撃できなかったが、転倒には至らなかった。 最終的には桂の自殺により機能停止に陥ったところをゴジラに投げ飛ばされ、直後の放射熱線で爆発した。 鋼鉄の10倍の強度を持つスペースチタ二ウム製であり、またメカゴジラ2に改修された際に放射熱線を散らすために胸がV字型にされたという設定がある。 頭部をもぎ取られても機能停止せず、その下にレーザー発射装置が仕組まれている。 ④技巧 ブラックホール第三惑星人と真船桂のコントロールにより動き、桂が死ぬと機能停止する。 チタノザウルスとの2体でコンビを組んでいた際は専ら後衛で、チタノザウルスが苦戦した際に単発で援護するという形をとっていた。 しかしチタノザウルスが離脱し2代目ゴジラとのタイマン勝負になったとたんにオールウェポンを発動している。 作中ではゴジラに止めを刺そうとする時に戦闘機の乱入に気を取られたり、オールウェポン中にゴジラの接近を許すというミスもあるが、チタノザウルスとの連携は良好だった。 かなり容赦がなく、反撃できず棒立ち状態の2代目ゴジラに回転フィンガーミサイルを撃ち込み、その後フィンガーミサイルで生き埋めにしたりなどの行動をとっている(その後チタノザウルスが延々と2代目ゴジラを踏みつけ続けている) +対戦怪獣 敗北 2代目ゴジラ +他怪獣との比較 最初はC+下位だったが、2代目ゴジラが「流星人間ゾーン」の影響でランクが上昇した際に再び議論され、SMGの左にまで上昇した。 貫通・熱・電撃・爆発・圧力とSMGよりも豊富な攻撃種類があることや単発なら命中率が高いなどの高い遠隔攻撃面が評価された。 一方近接面で脆弱な所から、全体的に高いバランスで纏まってるVSギドラより対応力が劣るのではないかとされている。
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特技 打撃、斬撃、放射能、炎、異星 平気 放射能(0.5倍)、炎(0.5倍) 苦手 電気(1.3倍) 長所 斬撃、打撃とも使いやすい技が揃っている その威力も全体的に高い 死に技が少なく、□2連と下□程度しかない 光線の威力が高い 首が異様に曲がる つかみが早い 物投げも早い ふっとばすと大溜め光線に繋がる技が多い パワーアップ技の威力が高い 弱点が電気しかない 短所 起き上がり攻撃の判定が足元にしかなく反撃されやすい 電気に弱い ゴジラ2000と性能が区別化されているが、全体的にこちらの方が強い。打撃寄りの性能になっていて、尻尾のリーチや斬撃攻撃の威力が劣る程度。 普通に強いゴジラ2000より強いのだから最強級である。 アッパーの威力と力が勝り、両足キック(ふっとばしじゃないので死に技)や空中キックが弱いことから、腕力が強く脚力が劣るという 設定なのかもしれない。 多くのキャラ相手に戦いやすく、不利なのはデストロイア程度である。敵でも厄介。 力は強い。 技解説 ×3連 弱ひるみ斬撃×2→大ひるみ斬撃、威力15 2発目で前に出る。ラドン相手かパワーアップ中なら使える。ふっとびが大きく、ふっとばしたら大溜め光線ができる。 ジャブを当てるときは○1発がリーチがあるので、他には使わない。3発目は上□で単発で出せ、こちらがメインである。 上× 大ひるみ斬撃、威力22 前作から性能が変わった。出が遅いが突き放しが大きく、ふっとばすと大きくふっとび大溜め光線が決まる。 最強の大ひるみ斬撃攻撃。ジャンプで隙をキャンセルできる。 下× ふっとばし斬撃、威力20 アッパーでなんで斬撃なのかと思うが、切り上げなのだろう。出が早めで隙も少なめで、汎用技。 ふっとびが大きく、生当てしたら大溜め光線ができる。ジャンプで隙をキャンセルできる。 前× 大ひるみ斬撃、威力15、頭上攻撃 出が遅く隙も大きいが、大きく前に出る。まともに生当てしても反撃されることが多い。 敵によって、倒れたときの追い打ちか起き上がり攻撃の終わり際に使う。 ジャンプで隙をキャンセルできる。 後ろ× ふっとばし打撃、威力20、頭上攻撃 移動が大きく気持ちいいが、隙が大きめで起き上がり攻撃はまず受ける。一部倒れた敵や壁で跳ね返った敵に使う。 □2連 弱ひるみ斬撃×2 2発目でも弱ひるみなので、死に技。かといって敵が使っても隙はあまりできない。 上□ 大ひるみ斬撃、威力15 ちょっと隙があって近距離だったらこれを出せばよい。メカゴジラ系には後ろ○。ふっとびが大きく、ふっとばしたら大溜め光線ができる。 下□ 大ひるみ打撃、頭上攻撃 踏みつけは生当てしても隙ができるわけではないので(むしろ隙ができるのはこちら)、死に技。 前□ 大ひるみ打撃、威力15 頭突き。出は遅めで直線的に移動する。前作と違い当たった後の少し止まるモーションがなく、ゴジラ2000より優れている。 敵によっては先制技になる。 後ろ□ 大ひるみ斬撃、威力20 両足キック。ふっとばし攻撃じゃないので死に技。 ○2連 弱ひるみ打撃→大ひるみ打撃、威力10 1発目で前に出る。エネルギーのあるガイガンとアンギラス、打撃に強いキャラ以外には先制できる。そうでなくても1発だけ出して 攻撃を誘うのもいい。2発目は後ろ○で単発で出せる。 上○ ふっとばし打撃、威力25 前作では出がかなり遅い、隙が大きい、ぜんぜんふっとばないと死に技だったが、隙は少なくなりふっとびが大きくなった。 出は遅いが範囲が広く、敵がアイテムを取りに行っているときに近づいて背後から攻撃するとよい。 他にも背後から攻撃するときに使いどきがある。光線待ちの後もこれをやって大溜め光線をしよう。 下○ ふっとばし打撃、威力10、足元攻撃、ガード不能 謎のガード不能技。出が遅く威力も低い。破壊用と、モゲラ相手で距離が少しあるときにやるとジャンプを誘える程度(反撃されない状況で)。 敵のときは近距離だとこれを受けることがあるので、多めに距離をとっておこう。 前○ ふっとばし打撃、威力25 出が早めだがリーチが短い。通常これをするより下×をして光線をした方がいい。 後ろ○ 大ひるみ打撃、威力10 出が早くリーチが長い。終わると後ろを向く。ゴジラ2000よりリーチが短いので、○2連を使うことが多い。 背後攻撃で隙をキャンセルできるので、普通そのまま背後攻撃につなげるとよい。 ダッシュ×2連 大ひるみ斬撃、威力12×2 前作のように出が遅いままなので使い物にならない。 背後○ 大ひるみ打撃、威力10→ふっとばし打撃、威力15、頭上攻撃 CPは1発目を防御して2発目との間に反撃しようとするが、実際はほとんどのキャラでできないので先制して生当てができる技となる。 超反応の弊害か。2発目も防御したら、それはアイテムを取りに行っている時。 起き上がり攻撃への反撃にも使いやすい。ゴジラ2000よりリーチが短い。 空中× 大ひるみ斬撃、威力15、頭上攻撃 ゴジラ2000は両手、ゴジラ90は片手だが同じ威力である。つかみや一部起き上がり攻撃への反撃でよく使う。隙は大きめ。 ふっとばしは□よりこちらが大きく威力もほとんど変わらないので、対空はこれをやって中溜め光線をするとよい。敵だとあまり使わない。 空中□ ふっとばし斬撃、威力16 ゴジラ2000より威力が低いが、×だと反撃されることがあるので使う。 空中○ ふっとばし打撃、威力10 他のふっとばし打撃より出が早く使いやすいが、威力が低い。空中×をすると生当てでも反撃する相手がいるので、使いどきはある。 つかみ 出が早く人はよけることができない。リーチは短いので、距離をとっていれば敵はよく失敗してくる(当たり判定の大きいキャラだと無理)。 隙は大きめ。×投げは普通に20ダメージ。 □投げ 打撃15→無属性5 ダメージは×投げと変わらず、打撃の割合が多い。また、ギリギリ大溜め光線が確定する。 ○投げ 打撃10→打撃10→無属性10 たいてい投げはこれをする。敵だけアイテムから遠ざけることもできる。 起き上がり攻撃 ふっとばし打撃、威力10 倒れたまま尻尾を回す。足元にしか当たらないので空中攻撃などで反撃できるが、ゴジラ2000より持続があり、特に仰向けだと回避しにくい。 敵によっては距離をとってやればうまく回避できず、攻撃を受けずに当てられる。当たると大溜め光線が決まりやすい。 光線 放射能、大溜めの1発目の威力55 威力、破壊力とも高い。実は1発目が二段に分かれているらしく、エネルギーを溜めているモゲラに当ててもダメージは85である。 サブウェポン 大ひるみ炎、威力15、エネルギー8消費 エネルギーを8も消費するわりには弱いし当たりにくいが、敵の光線溜めを阻止するのには使える。機龍だと発射もさせてもらえないので厄介。 敵でもよく使い、エネルギーが少なくなるので光線のチャンス。 パワーアップ技 大ふっとばし異星、1発目の威力72、ガード不能 強い光線といった感じで、ガード不能で無敵になる他は同様の仕様。建物をすぐ壊せる。メカキングギドラに当てても大きいダメージを与えられる。 ガイガンとスペースゴジラがふっとびにくいので、異星属性であることがわかる。
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1955年公開「ゴジラの逆襲」などに登場した怪獣。 このスレでは基本的に「メカゴジラの逆襲」以降の時期の状態で扱う。 +戦闘能力 ①格闘 身長50m、体重20000tの体格を持つ。 動きは非常に軽快で、ボクシングのごとき怒濤のラッシュ攻撃・尻尾を利用したドロップキックなどそれを生かした多彩な技を持つ。 パワーは一般的な100m級を凌ぐほど高く、『流星人間ゾーン』では100m級の恐獣を軽々と投げ飛ばし、パンチ1,2発でダウンさせ、91000トンのザンドラとの真っ向からのぶつかり合いでも一方的に勝利している。 初代メカゴジラの首をへし折る、恐獣の尻尾や背中を引きちぎるなどパワーに任せた部位破壊を使用する傾向がある。 ②使用技・能力 放射熱線 使用頻度はそこそこ高く、射程は平均的な程度。 自身を浮かせて飛ばすほどの高い推力を有し、かなりの高速で空を飛ぶ初代ガイガンを一撃で撃ち落とすなど命中精度も良好。 スペースビームを跳ね返されても少し怯む程度だったメカゴジラの改良版であるメカゴジラ2を一撃でダウンさせるなど、威力はそこそこ高い。 ③耐久力 衝撃耐性はかなり高く、戦車砲撃や榴弾砲程度では全く怯むことがない他、メカゴジラ2のミサイルを皮膚ではじき返している描写もある。 メカゴジラ2のスペースビームの直撃を受けても多少怯む程度で前進をやめないなど、光線耐性も高い。 メカゴジラ2のオールウェポンを受け背中が大きく炎上しても突進をやめず食らいつく、へドラで目や手が大きく溶けて白骨化しても戦闘を続行するなど、凄まじい根性を持つ。 戦闘不能になった状態で倒れても、1分未満で全快するほどの高い回復力を持つ。 一方寒さには弱く、猛吹雪や氷漬けにされてしまうと冬眠してしまうという弱点を持っている。 ④技巧 基本的に自分の得意な格闘戦を挑むことが多いが、状況に応じて熱線も使用する。 木や電力板などの身の回りの物を積極的に有効活用したり、メカゴジラ対策のために自ら特訓し帯電体質になるなど知性は非常に高い。 +対戦怪獣 勝利 初代アンギラス、キングコング(キンゴジ・初戦)、初代モスラ、初代ギドラ、大コンドル、エビラ、カマキラス クモンガ、初代へドラ、初代ガイガン、メガロ、初代メカゴジラ、メカゴジラ2、チタノザウルス、流星人間ゾーンの恐獣多数 引き分け キングコング(キンゴジ・2戦目) 未決着 昭和ラドン 敗北 2代目モスラ幼虫 +他怪獣との比較 その高い格闘能力や技巧などの全般的に高いバランスが評価され、現在はグランドギドラの左に位置付けられている。 一方冷凍攻撃への弱さや体格の小ささによる不利はたびたび指摘されている。
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「ゴジラ−1.0」(2023年)に登場した怪獣。 + 戦闘能力 ①格闘 体高50.1m、質量2万トンの体格を持つ 縄張り意識が高く、建物や動く物に積極的に攻撃する程の凶暴性を秘める 噛み付き 打撃 尻尾の薙ぎ払い ②使用技・能力 熱線 船艇を一撃で木っ端微塵にし、着弾地点から広範囲の建物が粉々に吹き飛ぶ程の爆発を起こすという凄まじい威力を誇る あまりの威力から自身の身体も灼いてしまう為連射は不可能 再生力 非常に再生力が高く、身体が損傷した際、即座に回復できる 自身の熱線による損傷を再生するには十数分程かかる ③耐久力 機関銃や大砲による爆撃と水深1500mの水圧を耐える 内部からの攻撃に弱く、口を爆破された際には数分程怯み頬が吹き飛んでいた + 対戦怪獣 無し + 他怪獣との比較 昭和時代の建物とはいえ、直接照射した訳でもなく爆風で粉々にする威力は歴代ゴジラの熱線でも類を見ない威力の為、熱線一発の威力としてはトップクラスなのではないかとも考えられる 熱線発射まで貯め時間がかかる上に一度放つとしばらく再充填できず、再生能力は高いが損傷しやすい為、対怪獣戦は不安があり、どの程度活躍できるかは未知数。
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特技 打撃、斬撃、異星、弾丸 平気 斬撃(0.5倍)、毒、氷 苦手 異星(1.6倍)、電気(1.3倍) 長所 斬撃でふっとびにくい エネルギー消費なしで強い武器攻撃がある やや優秀な武器攻撃がある 大溜め光線の押す力が強い サブウェポンの拘束力が強い ダッシュ×が強い つかみが長い ○投げはコンボができる 使いやすい対空技がある 短所 斬撃が少ない 使いやすいふっとばし打撃がない 倒れた敵に当たる技がほとんどない 打点が高く低い位置に当たる攻撃が少ない 光線の威力が不安定で、本来の威力も低い 光線の破壊力が低い なぜか後ろに当たり判定が大きい 弱点のダメージ増加が大きい 平気は実質斬撃だけ 原作では超重量級であったが、普通に歩くだけでなく豪快な動きもあるキャラとなっている。 が、とにかく打点が高く小さい相手に勝ちにくいという、情けないキャラにされてしまった。原作でも、強かったが初戦にオーバーヒートして 惜しくも撤退しており、ある意味再現なのかもしれないが。総合的に弱い方で、有利なキャラがアンギラスと機龍程度しかいない。 前作の機龍の技が一部移植されており、共有のものもある。同様に斬撃はキックだが、機龍はよいがなんでメカゴジラのあの足で斬撃なのか。 何やらメカニカルな動きが多く、上×や前○の終わりは胸部分のみが回り、前×では足がガバッと開く。 尻尾技がないので、斬撃が少ない。しかしそれだけでなく、なぜか尻尾にも当たり判定があり起き上がり攻撃を避けにくい。 G細胞は取りやすいけど。 サブウェポンや○技の武器攻撃が強いが、だいたいデストロイアの方が強い。他に強いのはダッシュ×、つかみと変なところで強い。 特殊能力はエネルギーを5消費して急に上に飛び、遠くに降りる。・・・どう使えと? 力は普通。落とすとダメージを受けやすい。 技解説 ×3連 弱ひるみ打撃×2、威力6×2→大ひるみ打撃、威力15 普通は使わず、パワーアップ中に3連発を当てるのが基本。3発目は上×で単発で出せる。 上× 大ひるみ打撃、威力15 優秀な方だが、打点が高いので姿勢が低い敵には当たらない。これが当たるならたいてい上□が当たる。これでふっとばすとかなり飛ぶ。 下× ふっとばし打撃、威力18 アッパーだが、ゴジラより出が遅い。強いわけでもない。機龍相手でエネルギーが少ないときに。 わりと低いところにも当たるが、それでも打点は高い。ジャンプで隙をキャンセルできる。 前× 大ひるみ打撃 ズッコケながら前に出てパンチするという技。かっこ悪いし使い道もない。敵だとけっこうやるが、通常攻撃で妨害されにくいのと 出た後に姿勢が低くなり、当たると反発する技(バラゴンの前□や後ろ□など)が当たらなくなるのが曲者。 後ろ× ふっとばし打撃、頭上攻撃 ゴジラ90の後ろ×と同様の技であるが、出がより遅く隙が大きい。威力の高めな頭上攻撃であるが、性能が悪いわりに強くもないし 反撃必至な上に、当たり判定が薄いキャラだとこれも当たらない。敵だとけっこう使うが、気にしないで起き上がり攻撃でいい。 □ 弱ひるみ斬撃 前作の機龍と同じ技だが、弱ひるみなので死に技。CPはよくやってきて、この後後ろ○か下×をすることが多い。 上□ ふっとばし斬撃、威力18 飛んで上に豪快にキックする対空技。近距離なら立っている敵にも当たる。強くはないが出が早めで、これでも主力技。 下□ 大ひるみ斬撃、威力9、足元攻撃 なんとスライディングをする。1回しか当たらないので、始めに当たると隙が大きく使いにくい。威力も低いのでやらなくていい。 敵のときにやられても光線は威力が低く、それほど痛くない。ジェットジャガー大でもふっとばせる。 前□ ふっとばし斬撃、威力25 回ってキックする。出がとても遅く隙も大きい。スペースゴジラだと武器も打撃も威力が下がるので、光線待ちをして後ろにまわったら やるといいかもしれない。 後ろ□ ふっとばし斬撃、威力18 両足キックだが、他より出が遅いうえに強いわけでもない。基本的に上□でよい。 ○2連 弱ひるみ異星、威力14→ふっとばし異星、威力30、エネルギー3消費 プラズマグレネイドで攻撃。1発目はエネルギー消費がなく回復が止まるだけ。2発目は後述、後ろ○で単発で出せる。 デストロイアの上○より長く、ギリギリで当てるようにしていれば多くの相手で妨害されにくい。 小さいキャラでなければ1発目の連発で体力をどんどん削れる。ジェットジャガーは細いので、立っているだけで当たらないことが多い。泣ける。 上○ ふっとばし異星、威力30、エネルギー3消費 上にプラズマグレネイドを発射する。が、出の遅さと発射角度から飛んでいる敵にはあまり当たらない。 出が後ろ○よりちょっと早いので、光線待ちの後にやるのが基本。キングギドラならダッシュジャンプ中もチャンス。 敵のときはこちらの空中攻撃を防御したあとにやるが、近接していれば当たらないので終わったのを見て攻撃。 下○ 大ひるみ無属性 後ろを向いてジェット噴射をするが、ダメージはない。出がかなり遅くふっとばし攻撃でなくなったので、これで出すと死に技。 敵も全く使わない。背後○だと使えるときがある。 前○ ふっとばし打撃、威力20 飛んで突撃する。生当てと防御・当たらなかったときで反動が違うがどちらも隙がかなり大きい。前作同様攻撃するには死に技で、 敵は全く使わないが、敵の光線の溜めを止められる。他に怪獣捕獲作戦で海を移動する際に使える。 後ろ○ ふっとばし異星、威力30、エネルギー3消費 ○1発目より出が遅く威力が高い。隙につっこむのや背後からの攻撃に使う。通常攻撃で妨害されにくく持続があるので、 敵のときは確実に防御するように。 ダッシュ×2連 大ひるみ打撃、威力9×2 出が早く反撃するキャラは少ない。やはり打点が高くしゃがむと当たらないことが多い。これでふっとばすとかなり飛ぶ。 背後○ 大ひるみ無属性 下○をすぐ出す。ふっとばしでも十分なのに…。こちらはCPでも使うことがある。 空中× 大ひるみ打撃、威力14 機龍より低いところに当たる気がする。 空中□ ふっとばし打撃、威力15 まともな斬撃はこれと上□だけである。 空中○ ふっとばし打撃、頭上攻撃 前方下へ突撃をする。もちろん死に技。頭上攻撃はこれと後ろ×だけである。あとは武器しか倒れている相手に当たらない。 空中光線 大ひるみ異星、エネルギー5消費 消費エネルギーが多いのに弱いうえ、光線中もなぜかエネルギーが減るので使わなくていい。 つかみ 出が早めで人にはよけにくく、持続もある。リーチが長いが、当たり判定が大きいキャラだとかなり強引につかまれる。 とにかくジャンプしなければ当たりやすい。×投げは普通に20ダメージ。 □投げ 無属性30 前作の機龍と同じく飛んで投げるが、投げるのは後ろ。打撃に強いキャラならこれか×投げ→光線。敵の位置を動かすのにも使える。 ○投げ 打撃→無属性 前作の機龍のように光線で打ち上げるが、音の通り属性は打撃。終わった後すぐ動けるので、光線はもちろんダッシュ×や○が当てられる。 起き上がり攻撃 ふっとばし斬撃、威力15 前作の機龍のものが移されている。範囲が狭く、CPはほとんど反撃してこないが当たりにくい。仰向けだと低所に当たり、 うつ伏せだと仰向けよりは広く空中の敵に当たりやすいが、それでもバラゴンで空中□をすると当たらない。敵だとかなり反撃できる。 光線 異星、大溜めの1発目の威力34? 威力、破壊力とも低くヘリコプターすらなかなか破壊できないが、さらに1発目の威力が低く1回しか当たらなくなることが多いと、 メカゴジラなのに散々な扱い。大溜めの押す力は強いが、あまり威力を発揮しない。 サブウェポン 弱ひるみ弾丸、弾消費 前作の機龍のようにミサイルを発射する。追尾性能は強いが大ひるみではない。一度当たると次々と当たり、防御していないとけっこう効く。 敵のときはできれば建物で防ぐ。隠れられないときは、通常の防御をするとだんだん後ろに行くのでしゃがみ防御をする。 パワーアップ技 ふっとばし異星、弱ひるみ弾丸 サブウェポンの動作をしながらふっとばし攻撃の光線とミサイルを発射、プラズマグレネイドを連射する。 光線の威力は低く、どの攻撃も防御できるというこれも情けない仕様。しかも、敵の光線に対してこれを使うとなんと光線の撃ち合いになる。 この技の光線の押す力は弱いので近距離の立っている敵に使用すれば高威力になりやすい。やっぱり姿勢の低い敵には プラズマグレネイドが当たらないが。敵のときは離れたり隠れて防御で待つ。
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FWゴジラ厨って大体障害持ちか虐待orいじめられっ子の精神薄弱ゴミ小中学生なんだよね…^_^
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2017年~2018年公開アニメ版「GODZILLA」三部作に登場した怪獣。 + 戦闘能力 ①特徴 体高300m(画面の計測では318m以上)、体重100000t以上の体格を持つ(セリフ及び劇場パンフレット)。 (※劇中のメトフィエスの発言から推測できる正確な質量は約2160000tとなる) 移動速度は時速60km程度(劇中セリフ)。 尻尾を用いた攻撃時は先端付近の速度がマッハ3~4に到達し鋭利な先端部分での刺突攻撃も可能との資料がある(劇場パンフレット)。 劇中では尻尾による攻撃でナノメタル製の建造物(300m程度)を数百m吹き飛ばし攻撃に利用した。 ②使用技・能力 高加速荷電粒子ビーム 超長射程、高弾速を兼ね備えたアースの主武器。劇中では荷電粒子ビームの一種と考えられている。 劇中では十数km以上離れた地点からメカゴジラシティに対して狙撃を行っている。 600m相当のナノメタル製建造物を一瞬で貫通融解し、計2発の薙ぎ払いで直径14kmのメカゴジラシティの7割近くを破壊した。 通常状態の熱線で大気圏外の目標へ到達可能との劇中推測がある。 一撃でヒマラヤ山脈や大陸プレートする程の威力を誇る ギドラの撃退時、ブラックホールを破壊し大気圏外にまで貫通する威力を持つ。 超振動波 鳴き声に破壊を伴った攻撃。 数kmの射程と遠くへ行くほど効果範囲が広がる特性がある。 直撃した対象を共鳴現象で分子レベルから分解するとの設定がある。 描写と設定に矛盾は無く、直撃した輸送船は塵状に破壊された。 プラズマカッター アースが尻尾を振ることで発生する攻撃。 幅600m、射程数km。 岩山を抵抗なく切断、貫通している。 通過箇所から大規模な爆発を発生させ、爆炎は高度1000m以上に到達している。 シールド アースの防御力の根幹となる能力。表皮下に発生させる。 あらゆる物理攻撃を無効化することが可能(劇中推測、描写及び劇場パンフレット) 継続的に一点集中攻撃を行うことで瞬間的な消失が周期的に発生。その瞬間を狙い背鰭を破壊することで一時的にシールドを無効化することが可能。 体高50mの時点で頭上に標高8000mのヒマラヤ山脈の断層で生き埋めにされても生存可能。 赤熱化 ハープーンによって体内電磁波が暴走した時に発現させた能力。 分子制御により空間内の温度を5000度以上にすることが可能。 温度上昇効果は遮蔽物を貫通して作用する。 メカゴジラシティをハープーンごと融解させた。 ③耐久力(シールドを除いた素の状態) 表皮は優れた耐衝撃性と耐熱性を兼ね備え、250キロトン級熱核兵器150発にも耐えられる(劇場パンフレット)。 改良型レールガン数基による一斉砲撃で背鰭が破壊されたが背鰭以外に欠損は見られなかった。 ハープーンによる貫通攻撃で表皮を貫かれた。 非常に高い回復能力を持つとされるが、2作目劇中において破壊された背鰭が回復した描写は見られなかった。 ④技巧 人類側の誘導作戦に引っ掛かりトラップポイントへ誘導されたが、トラップの特性等から見破れる怪獣はほぼいないとされ減点対象にはならないのでは?との意見がある。 熱線発射で人類の存在を確認したり、ヴァルチャーの攻撃をあえて無視したり高度な思考ができる ゴジラの他の生物への執拗な攻撃は、ゴジラ自身の哲学に基づくのではとされていない + 対戦怪獣 勝利 ギドラ + 他怪獣との比較 FWゴジラ(最終)は質量10万トンのカイザーギドラを軽々と投げ飛ばした為、ゴジラ・アースも同様に投げ飛ばされるのでは無いかという意見があったが、劇中でのメトフィエスの発言から計算できる質量は216万トンである為、FWゴジラ(最終)は投げ飛ばすどころか踏み潰されると考えられる。(パンフレット等でも一貫し10万トン"以上"との表記がされていた為に信憑性は高い) ギドラとの戦闘で、エネルギーを大幅に吸収された後でも直ぐに万全の状態に復帰しており、スタミナ面でも目を見張る物があるのではないかとされる