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https://w.atwiki.jp/shells/pages/53.html
ディレクティブ %@ ディレクティブ名 属性名1="属性値1" 属性名2="属性値2" ... % ※ 属性値は数値であると文字列であるとに関らず、必ずダブルクォーテーションで囲まなければならない。 詳細 ディレクティブ@page @include @taglib 属性contentType buffer autoFlush import isErrorPage session ディレクティブ @page 現在のページの処理方法を指定 @include 外部ファイルをインクルード @taglib タグライブラリを定義 ※ import属性を除いては、同一の属性を複数回指定することはできません。 属性 contentType コンテンツタイプと出力の文字エンコーディングを指定 charset … Shift_JIS, EUC-JP etc contentType … text / html・text / xml・text / plain etc 例: %@ page contentType="text/html;charset=Shift_JIS" % ※ 日本語を扱う場合、contentType属性の指定は必須 buffer バッファ処理に際して確保されるバッファのサイズを指定します。 数値はキロバイト単位で、バッファ処理自体を無効にしたい場合には“none”をセットします。 ※ バッファ処理 … 出力に際してコンテンツをそのままクライアントに垂れ流すのではなく、いったん「バッファ」と呼ばれる領域にため込んでおき、 バッファサイズを超えたタイミングで(バッファサイズを超えない 場合はページの処理が完了したタイミングで)出力を行うことで、 出力時のオーバヘッドを抑え、全体的なパフォーマンスの向上を図るものです。}} autoFlush 出力コンテンツのサイズがバッファサイズを超えた場合の挙動を指定 true … バッファの内容は自動的にフラッシュ ( 出力 ) false … 例外を返します 例: %@ page buffer="16" autoFlush="true" % import ページ内で使用するクラスライブラリを宣言しておくためのもの ※ @pageディレクティブの中で唯一、例外的に同一ページ内で複数回記述することができる isErrorPage 現在のページがエラーページであるかどうか session セッションを有効にするかどうか @IT 戻る
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/130.html
ディレクティブ 読み:ディレクティブ 英語:directive 意味: ディレクティブとは、その言語やページにおいて動作の指定をするものである。 Apacheのhttpd.confやphp.ini、.htaccess内の記述やJSPの %@ ~ % の部分など広義な意味で使われている。 2008年08月08日 httpd.conf セクション・ディレクティブ?
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/108.html
httpdの設定全般において、設定対象のファイルやディレクトリが複数であったり、ある範囲をもっていたりする場合 それらの設定対象に複数の共通した設定を行いたいケースが非常にたくさんあります。 例えば、「このファイルはパスワードを教えている特定のメンバーにだけ見せるようにしたい。」とか 「このディレクトリ以下は自宅内以外からはアクセスさせたくない。」とか、簡単なところではそういう制御です。 ※ディレクティブの意味 本来は、 コンパイラのソースプログラム中に埋め込む命令を指しますが、同じような役目を担うことから サーバーアプリケーションの設定ファイル中に記述する命令キーワードも一般的にディレクティブと呼びます。 ですので、今回は『サーバーアプリケーションの設定ファイル中に記述する命令キーワード』という事になります。 コンテナディレクティブの設定
https://w.atwiki.jp/dendaiman/pages/65.html
v-html v-on v-bind link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 v-html v-on 引数を取るディレクティブ。 クリックなど何らかのイベントが発生した瞬間に動作するディレクティブ v-on click="" v-bind 引数を取るディレクティブ (値を2つ取る) v-bind は省略可能 使用例 •属性に対してセレクタやプロパティを動的に適用する •v-bind=""と記述することでオブジェクトを適用することができる
https://w.atwiki.jp/chaka-poko/pages/18.html
テーマ・CSS研究 WEBページのデザインを設定する CSSで設定 CSSファイルを作成(場所はどこでも良いと思う) プロパティ→DOCUMENT→StyleSheet でCSSファイルを指定 テーマ機能を使って設定 仮想ディレクトリ直下に App_Themes フォルダを作成(ASP.NETフォルダ) さらにその配下にテーマごとのサブフォルダを作成(ex.「Red」「Green」 ) サブフォルダの配下には、以下のファイルを置く ・スキンファイル(.skin) → サーバーコントロールに対してのデザイン ・CSSファイル(.css) ・上の2つから参照する画像ファイル ページに指定 : プロパティ→DOCUMENT→Theme(またはStyleSheetTheme) で上で作ったサブフォルダを指定 アプリケーション全体に指定 : web.configに pages theme= サブフォルダ名 と書く ThemeとStyleSheetThemeの違い ・Theme ― 常にスキンファイルの内容が優先 ・StyleSheetTheme ― 個々のコントロールの指定内容が優先 テーマをアプリケーション全体に指定後、特定のページだけそのテーマを適用しない 該当ページの@PageディレクティブのEnableThemeing を Falseにする ※skinは適用されなくなるが、CSSは適用されたままになる 優先順位 個々のページのTheme で指定したデザイン web.config で指定したデザイン 個々のページのStyleSheetTheme で指定したデザイン 従来のスタイルシート指定 ※例外もあるかも? web.config の指定よりも、個々のページの span で指定したスタイルが優先 マスターページがある場合 web.config での指定は マスタ・子ページにも同じものが適用される。 マスタの@Master に EnableThemingはOK マスタページにはTheme、StyleSheetTheme を設定できない StyleSheetの設定はできる StyleSheetの設定をすると、子ページにも適用される 子ページはTheme、StyleSheetTheme の設定ができる(DOCUMENT) StyleSheetの設定はできない 例1 ・マスターページ : StyleSheet ・子ページ : Theme →ページ全体が子ページのスタイルになる 例2 ・マスターページ : StyleSheet ・子ページ : StyleSheetTheme →CSSはマスターページのスタイル、サーバーコントロールは子ページのスタイル MSDNより テーマをマスタページに直接適用することはできない 但し、次の状況ではテーマはマスターページに適用される テーマがコンテンツページ(子ページ)で適用された時 テーマ定義をpages要素に含める。(web.config)で設定 MSDNの参照元 :ASP.NET マスター ページの概要
https://w.atwiki.jp/lmes2/pages/196.html
ASP.NET(VB) Visual Studio 2005 を使用する、ASP.NET(VB.NET)のサンプルを集めています。 HTML・JavaScript・SQL・VB6.0またはASPがある程度わかる人を対象としています。 用語解説 ASP.NET - Wikipedia 目次 webサイトの作成コードの埋め込み ページ遷移新しいウィンドウを開く(クライアントスクリプト) HttpContext クラス MultiView コントロール フレームページ メニュー・サイトマップ 標準webコントロールTable コントロール Page ディレクティブ 外部リンクコンパイル済みのdllのみでASP.NETアプリケーションを実行する 共通化共通化common クラス マスターページ Global.asax ユーザーコントロール(ascxファイル) どのシステムでも共通するであろう処理のクラスファイル化共通関数の定義ファイルを追加 各関数説明 定義ファイルに含まない関数 入力チェック・ログイン管理入力チェック必須入力チェック 比較入力チェック 範囲チェック 正規表現チェック ユーザー定義チェック 外部リンク ログイン管理フォーム認証 外部リンク データソース操作GridView クラス データバインド データソースSqlDataSource クラス ObjectDataSource クラス DB操作サーバーエクスプローラ System.Data.SqlClient 名前空間 System.Data.Odbc 名前空間 メール送信BASP21 SmtpClient クラス 外部リンク 外部ファイル入出力ファイルアップロード&ダウンロード web.config・環境設定web.config 環境設定 デバッグ・トレース・例外処理デバッグ トレース 例外処理 etcVB.NET演習 エンコード Win32 API関数・DLL外部リンク 小ネタ webサイトの作成 新しいwebサイトの作成 webフォームの追加 コードの埋め込み ASP.NET Web ページの埋め込みコード ブロック ページ遷移 別ページに飛ぶ( Response.Redirect() ) 新しいウィンドウを開く(クライアントスクリプト) 新しいウィンドウを開く1 新しいウィンドウを開く2 HttpContext クラス HttpContext クラスによる別ページへの値渡し MultiView コントロール MultiView コントロールと View コントロールの配置 フレームページ フレームページの作成 メニュー・サイトマップ SiteMapDataSource の配置 Menu コントロールの配置 SiteMapPath の配置 TreeView の配置 データベースからメニューを作成 標準webコントロール Table コントロール Table コントロールの配置 TableRow の作成 TableCell の作成 Page ディレクティブ ContentTypeの指定 外部リンク @IT総合トップ / テクノロジー / Insider.NET / 連載 :プログラミングASP.NET / 第4回 ASP.NETページのフレームワーク(前編) @IT総合トップ / テクノロジー / Insider.NET / 連載 :プログラミングASP.NET / 第4回 ASP.NETページのフレームワーク(後編) コンパイル済みのdllのみでASP.NETアプリケーションを実行する CodeZine:コンパイル済みのdllのみでASP.NETアプリケーションを実行する方法(ASP.NET 1.1, DLL, プリコンパイル) .NET Framework ツール / MSIL 逆アセンブラ (Ildasm.exe) 共通化 共通化 common クラス 共通処理用Page派生クラス(commonクラス) マスターページ マスターページの作成 コンテンツページの作成 Global.asax Global.asax の配置 アプリケーション共通の変数を、Global.asaxで定義 ユーザーコントロール(ascxファイル) ascxファイルの配置 どのシステムでも共通するであろう処理のクラスファイル化 共通関数の定義ファイルを追加 各関数説明 ADO.NETDBConnect・DBClose・DBGet(System.Data.Odbc 名前空間) web.config から AppSetting を取得getAppSettingString iniファイルから取得getProfileString メール送信BASP21を利用したメール送信 定義ファイルに含まない関数 ADODBConnect・DBClose・DBGet・DBEof(ADO) 入力チェック・ログイン管理 入力チェック 必須入力チェック 比較入力チェック 範囲チェック 正規表現チェック RegularExpressionValidator クラス サーバコントロールを使用しない正規表現 一般的な正規表現の表 ユーザー定義チェック CustomValidatorコントロールによる重複チェック 外部リンク Visual Web Developer チュートリアル Web フォーム ページにおけるユーザーの入力の検証 ログイン管理 フォーム認証 フォーム認証 外部リンク @IT:.NET TIPS [ASP.NET].htmlや.pdfファイルをフォーム認証やロギングの対象にするには? - Webフォーム ASP.NETでフォーム認証前に別ファイルのスタイルシートを適用する方法 データソース操作 GridView クラス GridViewを配置する データバインド DataBind メソッド マルチレコード・コントロールへのデータバインド データソース SqlDataSource クラス SqlDataSource の配置 レコードを表示する レコードを更新する レコードを挿入する ObjectDataSource クラス DataSet と TableAdapter の配置 ObjectDataSource の配置 DB操作 サーバーエクスプローラ データベースへの接続の追加 新しいテーブルの追加 テーブルにデータを追加 System.Data.SqlClient 名前空間 基本セット System.Data.Odbc 名前空間 DBConnect・DBClose・DBGet(System.Data.Odbc 名前空間) .NET Framework クラス ライブラリ System.Data.Odbc 名前空間 メール送信 BASP21 BASP21のインストール .NET から COM(例:BASP21) を使う BASP21を利用したメール送信 SmtpClient クラス メールを送信する 外部リンク IT用語辞典 e-Words / SMTPコマンド/応答コード 外部ファイル入出力 Openステートメントでファイル入出力 FileSystemObjectでファイル入出力 .NET Frameworkクラス・ライブラリでファイル入出力 ファイルアップロード&ダウンロード ファイルアップロード HTMLをExcelファイルとしてDLさせる web.config・環境設定 web.config web.configで設定した接続文字列を取得 web.configの設定記述を、外部ファイルに定義し、プログラム部分から取得する デフォルトのエンコードをshift-JISにする machineKey を設定する 環境設定 スタートページを表示させない サーバーエクスプローラの表示 ツールボックスの表示 「自動的に隠す」のアニメーションをやめる デバッグ・トレース・例外処理 デバッグ デバッグモードを有効にする トレース トレース情報を表示する 例外処理 例外処理 Try~Catch 例外処理 On Error Resume Next etc VB.NET演習 vbc.exe でコンソールアプリを作成 エンコード base64エンコード&デコード Win32 API関数・DLL 外部リンク @IT総合トップ / テクノロジー / Insider.NET / .NET TIPS / Win32 APIやDLL関数を呼び出すには? 小ネタ レガシーASPとの互換 サーバーサイドインクルード(SSI)
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/120.html
■動作の関する設定(Option) Optionディレクティブは設定対象の基本的な動作許可、制限を記述します。 記述は以下の通り。 Options [オプション1] [オプション2] です。例えば Directory /var/www/html Options FollowSymLinks ExecCGI [他のディレクティブ] /Directory です。 Directory /var/www/html は/var/www/htmlに対して設定をします。という意味。 Options FollowSymLinks ExecCGI は上記、記述の通りですがFollowSymLinksというオプションと ExecCGIというオプションを指定します。という意味。 /Directory は記述文の〆となります。 以下にオプションの説明をしていきます。 【FollowSymLinksでシンボリックリンクでのアクセスを許可】 シンボリックリンクを使って別のディレクトリからアクセスすることが可能になります。 具体的には、設定対象の中の任意のディレクトリのシンボリックリンクを設定対象以外のディレクトリに 作成しておけば、そのシンボリックリンクをHTTPで開くとオリジナルのディレクトリの 内容をコンテンツとして表示することができるようになります。 【SymLinksIfOwnerMatchでアカウント一致の場合リンクを許可】 【FollowSymLinks】が無条件にシンボリックリンクからのアクセスを許可するのに対し このオプションはリンク元とリンク先のシステム上の所有アカウントが一致する場合にのみアクセスを許可します。 例えば、複数の人に各コンテンツを提供して、個人しか編集ができないようにする設定です。 mixiのような感じをイメージしていただければと。 【Indexes~ディレクトリ構造を表示する】 ※構築しているWebサーバでは設定しませんが、説明と機能を記載しておきます。 クライアント からのリクエストが、"http //www.****.com/dir/" のようにディレクトリ名で行われた場合、 そのディレクトリの中に "DirectoryIndex" ディレクティブで設定されている名前のファイルが存在しない場合に 「ファイルがみつかりません。」というメッセージではなくディレクトリ構造をそのまま表示するオプションです。 この機能を逆に積極的に利用すれば、匿名でログインできてしまうサービスのアノニマスサーバの代用として使うことができます。 ただ、上級者でないので、匿名で、しかもサーバに登録のないユーザにログインさせてしまう事と ディレクトリ構成を見られてしまうのはセキュリティの点から、危険だと思います。 【ExecCGI~CGIスクリプトの実行を許可する】 設定対象のディレクトリ以下の任意の位置で、CGI スクリプトの実行を許可します。 CGIとは、ホームページの閲覧の際、クライアント からの要求に対し、Webサーバー から別のプログラムを起動して要求に対する処理を行い、 その結果を返す一般的な仕組みをいいます。 WebサーバーにCGIを組み合わせることで、ホームページ上に掲示板を設置したり、アクセスカウンタをつけたり、 コンテンツ内の検索を行ったり、という「対話的」なホームページが運用できるようになります。 運営しているサイトからWebアプリケーションを提供する事です。
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/153.html
ディレクティブ(php.ini) 読み:でぃれくてぃぶ 英語:directive 別名: 意味: PHPのディレクティブとは、PHPの動作を決定するための記述のこと。 「php.ini」というファイルの中で設定する。 関数やセッション、ライブラリなどの様々な制限や拡張を設定できる。 サーバ(Apache)に置いておいて起動時に呼込まれる。 2007年12月29日 php.ini register_globals? variables_order? register_long_arrays?
https://w.atwiki.jp/lmes2/pages/182.html
ASP.NET(VB)インクルードプラグイン版バックアップ Visual Studio 2005 を使用する、ASP.NET(VB.NET)のサンプルを集めています。 HTML・JavaScript・SQL・VB6.0またはASPがある程度わかる人を対象としています。 用語解説 ASP.NET - Wikipedia 目次 webサイトの作成ページ遷移新しいウィンドウを開く(クライアントスクリプト) HttpContext クラス MultiView コントロール フレームページ メニュー・サイトマップ 標準webコントロールTable コントロール Page ディレクティブ 外部リンクコンパイル済みのdllのみでASP.NETアプリケーションを実行する 共通化・共通関数共通化common クラス マスターページ Global.asax ユーザーコントロール(ascxファイル) 共通関数共通関数の定義ファイルを追加 各関数説明 定義ファイルに含まない関数 入力チェック・ログイン管理入力チェック必須入力チェック 比較入力チェック 範囲チェック 正規表現チェック ユーザー定義チェック 外部リンク ログイン管理外部リンク データソース操作GridView クラス データバインド データソースSqlDataSource クラス ObjectDataSource クラス DB操作サーバーエクスプローラ System.Data.SqlClient 名前空間 System.Data.Odbc 名前空間 メール送信BASP21 SmtpClient クラス 外部リンク 外部ファイル入出力ファイルアップロード&ダウンロード web.config・環境設定web.config 環境設定 デバッグ・トレース・例外処理デバッグ トレース 例外処理 etcVB.NET演習 エンコード Win32 API関数・DLL外部リンク 小ネタ
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/1206.html
セクション・ディレクティブ(httpd.conf) 読み:せくしょんでぃれくてぃぶ 英語:section directive 別名: 意味: セクション・ディレクティブとはサーバの設定を特定のディレクトリやファイルに限定して指定できるディレクティブです。 コンテナ指定子?でタグで Directory や Files で囲む用に指定します。 Apacheの設定ファイルによるディレクティブの書式です。 パスの前に「~」を指定することで正規表現によるパスの指定も使えます。 2011年06月29日 httpd.conf Directoryディレクティブ? Filesディレクティブ? Locationディレクティブ? Aliasディレクティブ? LoadModuleディレクティブ? Optionsディレクティブ?