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SDKを入れる android-sdk構築 android 端末を接続 android本体の「アプリケーション」から、「開発」の中の「USBデバッグ」のチェックを選択 USBケーブルで、androidを接続 adb shell を起動 ディレクトリ platform-tools の adb をターミナルで実行します。 android-sdk-linux_x86/platform-tools$ sudo ./adb start-server android-sdk-linux_x86/platform-tools$ ./adb shell adb server は必ず root 実行すること。 $ adb shell error insufficient permissions for device などエラーが出たら、一旦サーバーを kill して再度起動します。 adb serverの停止は kill-server オプションをつけます。 android-sdk-linux_x86/platform-tools$ ./adb kill-server メインメニューに登録 いちいちターミナルを開くのが面倒臭いので、メインメニューに登録します システム 設定 メインメニュー 新しいアイテム 「種類」を「端末内で起動する」、「名前」は適当、「コマンド」は「adb」のフルパスと「 shell」 「コマンド」欄の例) /opt/android-sdk-linux_x86/platform-tools/adb shell adb shell の使い方 Android の shell はビルトインコマンドが少ないので工夫が必要 ファイルコピー $ cat source_file dest_file grep grepは用意されていないので、母艦PC側で工夫する。(苦 android-sdk-linux_x86/platform-tools$ ./adb shell ps | grep twidroid app_122 2259 1225 141604 41480 ffffffff 00000000 S com.twidroid app_122 3435 1225 115000 26804 ffffffff 00000000 S com.twidroid remote というか root をとって、BusyBox を入れる方がよい →BusyBox - Android マーケット adb shell で ls すると文字化けする $ ls ^[[1;34macct^[[0m となってまう。そこで、 $ ls --color=never acct init sbin cache init.goldfish.rc sdcard config init.herring.rc sys とオプションをつければ元に戻る shell 以外の adb のコマンド 1.adb push local remote copy file/dir to device $ adb push hoge-dir /storage/sdcard0/external_sd/Music/hoge-dir 2.adb pull remote [ local ] copy file/dir from device 3.adb sync [ directory ] copy host- device only if changed(-l means list but don t copy) 4.adb install APKファイル adb install HelloWorld.apk 5.adb uninstall パッケージ名 adb uninstall net.npaka.helloworld Thanks to Androidメモ
https://w.atwiki.jp/redcloud/pages/13.html
目次 目次 SDK 1.6 SDK導入 Eclipse ADT導入 Eclipse 3.4の場合 Eclipse 3.5の場合 仮想マシンAVD作成 SDK 2.0 SDK導入 Eclipse ADT導入 Eclipse 3.5の場合 add-ons ファイルの取得 仮想マシンAVD作成 ツール adb adb devices 接続デバイス確認 adb shell コンソール接続 adb install アプリインストール adb push ファイル転送 開発 Eclipse ADTでHello World SDK1.5ベース SDK1.6ベース SDK2.0ベース Map使用アプリ ステータスバー使用アプリ いじる HT-03A 道化 カスタムROM導入 読書メモ お勉強 リンク SDK 1.6 SDK導入 ダウンロードここから android-sdk-windows-1.6_r1.zip をダウンロード C \local\android-sdk-windows-1.6_r1 に解凍 PATH環境変数に、 上記解凍先フォルダ \tools を追加 Eclipse ADT導入 Eclipse 3.4の場合 eclipseを起動して、[ヘルプ]- [ソフトウェアの更新]で[使用可能なソフトウェア]タブを選択し、[サイトの追加]を押下 https //dl-ssl.google.com/android/eclipse/ を追加して、正常に追加できていることを確認 ※2009/11/3時点でバージョンは0.9.4 追加したサイトにチェックを入れ[インストール]押下 ※上記方法でうまくいかなければ。。。↓ ※実際に "No repository found containing org.apache.oro/osgi.bundle/2.0.8.v200903061218" というエラーが発生した! ダウンロードここから ADT-0.9.3.zip をダウンロード eclipseを起動して、[ヘルプ]- [ソフトウェアの更新]で[使用可能なソフトウェア]タブを選択し、[サイトの追加]を押下 [アーカイブ]を押下し、ダウンロードしてきたzipを指定、正常に追加される事を確認 追加したサイトにチェックを入れ[インストール]押下 ※アップデートの場合は下記のようなダイアログが出る ※これでもうまくいかず。。。Eclipseを3.5にするしかなさそう Eclipse 3.5の場合 eclipseを起動して、[ヘルプ]- [新規ソフトウェアのインストール]- [追加]で、https //dl-ssl.google.com/android/eclipse/ を追加 使用可能なソフトウェアの画面に戻って、[作業対象]プルダウンで追加したandroidのURLを選択。ソフトウェア表示欄にDeveloper Toolsが表示される事を確認 全てにチェックを入れて[次へ]。後はインストールをひたすら進める。(警告が出てもOKする) [ウインドウ]- [設定]- [Android]で、[SDKロケーション]にインストールしたAndroidSDKのフォルダを指定 仮想マシンAVD作成 コマンドプロンプトを開いて下記を実行 android create avd -n SDK16 -t 4 -c 128M エミュレータ起動確認 emulator @SDK16 SDK 2.0 ※SDK1.6からのアップデートを前提とした手順を記述する SDK導入 ダウンロードここから C \local\android-sdk-windows に解凍 PATH環境変数に、 上記解凍先フォルダ \tools を追加 Eclipse ADT導入 Eclipse 3.5の場合 eclipseを起動して、[ヘルプ]- [新規ソフトウェアのインストール]- [追加]で、https //dl-ssl.google.com/android/eclipse/ を追加 使用可能なソフトウェアの画面に戻って、[作業対象]プルダウンで追加したandroidのURLを選択。ソフトウェア表示欄にDeveloper Toolsが表示される事を確認 全てにチェックを入れて[次へ]。後はインストールをひたすら進める。(警告が出てもOKする) [ウインドウ]- [設定]- [Android]で、[SDKロケーション]にインストールしたAndroidSDKのフォルダを指定 add-ons ファイルの取得 eclipseを起動して、[ウインドウ]- [Android SDK and AVD Manager] [Available Packages]のリポジトリを展開し、必要な物にチェックを入れ[Install Selected]- [Accept All]にチェックを入れ[Install Accepted] 仮想マシンAVD作成 eclipseを起動して、[ウインドウ]- [Android SDK and AVD Manager] [Virtual Devices]を選択して[新規]を押下して Create new AVD画面を開く Maps APIをSDK1.5ベースで使用できる「Google APIs API Level 3」を使用する前提で。。。 名前…任意の名前を入力 ターゲット…"Google APIs(Google Inc) - API Level 3" SD Card…サイズ=任意(とりあえず128 MiB) Skin…Built-In=任意(とりあえずDefault) SDK1.6ベースの「API Level 4」を使用する前提で。。。 ターゲット…"Android 1.6 - API Level 4" SDK2.0ベースの「API Level 5」を使用する前提で。。。 ターゲット…"Android 2.0 - API Level 5" 以上を入力して[Create AVD] ツール adb adb devices 接続デバイス確認 PCに接続中のデバイス(エミュレータも含む)を表示する adb devices List of devices attached HT********** device ←実機 emulator-**** device ←エミュレータ adb shell コンソール接続 adb (-s serial number ) shell adb install アプリインストール apkファイル形式のアプリを接続中のデバイスにインストールする adb (-s serial number ) install c \hoge.apk adb push ファイル転送 SDカードにPC上のファイルを転送する adb (-s serial number ) push "c \hoge.txt" /sdcard/hoge.txt 開発 Eclipse ADTでHello World SDK1.5ベース SDK1.6ベース SDK2.0ベース Map使用アプリ TODO ステータスバー使用アプリ TODO いじる HT-03A 道化 このリンクを、Gmailからorブラウザから起動 ファイルマネージャ(AndExplorerなど)で /sdcard/download を開き(※DolphinブラウザでDLした場合はここだった)、ダウンロードしたapkファイルを選択 TODO カスタムROM導入 TODO 読書メモ Android/読書メモ お勉強 Android/お勉強 リンク TODO
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Android/Android SDK のインストール Android/Debian Linux 6.0.7 (squeeze) に android-sdk_r22.0.5 開発環境を構築 Android/Desire HD 001HT の SIMロック解除 (Linux版) Android/adb shell の使い方 Android/sdcardをadb経由でフルバックアップするbashスクリプト Android/GitHubとAndroid(Terminal-IDE) Android/Androidのシェルをbashに変更 Android/スマートフォン実機デバッグ JSConsole Android/ユーザーエージェントでCSSを切り替え-javascript利用 Android/様々な画面サイズのスマホに対応する為に
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Android機をTCPでPCと接続する 中華PAD(Ainol NOVO ELF2)をLinuxからデバッグするため、TCP/IPで接続した。 Linux(Ubuntu12.04)側にはAndroid SDKがインストール済みで、中華PADはandroid4.0.3。 1.中華PAD側 端末エミュレータを起動し、rootになって以下を実行する。 これでadbがTCPの5555番ポートでlistenする。通常は5555番ポートを使うが、他で使っている場合は別の番号でもよい。 # setprop service.adb.tcp.port 5555 # stop adbd # start adbd 入力が面倒なので、「GScript Lite」に上記を書いたスクリプトを登録して使っている。 また、TCPでの接続とUSBでの接続は排他的なので、USBで接続する場合は以下を実行してTCPでのlistenをやめる必要がある。 # setprop service.adb.tcp.port "" # stop adbd # start adbd 2.Linux側 接続する場合は、Linux側の端末エミュレータから、以下のコマンドを実行する。port番号はデフォルト5555でそれ以外は明示的に指定が必要。 $ adb connect IPアドレス[ port ] $ adb shell -- これでandroid側のコマンドが実行できる。 切断する場合は以下のコマンドを実行する。 $ adb dissconnect --切断
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Androidとは? Android Androidとは、GoogleおよびT-Mobile、HTC、モトローラ、日本からは KDDIやドコモを含む世界34社はオープン携帯プラットフォームを目指す団体「Open Handset Alliance」が開発を進める オープンソースのモバイルプラットフォーム。プログラミング言語はJava言語、開発環境はEclipseを使う。 UIはXMLレイアウトファイルで記述できる。 Androidはメーラー、SMS、カレンダー、地図、ブラウザなどのコアアプリケーションを含んで出荷される。 従来の携帯電話ではネイティブで入れ替えできなかった部分も作成できる模様。 アプリケーション実行環境というよりOSに近い印象を受ける。 特徴は次の通り。 アプリケーションフレームワーク コンポーネントの再利用が可能 Dalvik Virtual Machine モバイル用に最適化 統合ブラウザ WebKitベース グラフィックス 3DグラフィックスはOpenGL ES 1.0ベース SQLite ローカルデータをデータベース形式で保存 メディアサポート MPEG4, H.264, MP3, AAC, AMR, JPG, PNG, GIF GSM通話(機種依存) Bluetooth、EDGE、3G、WiFi(機種依存) カメラ、GPS、コンパス、加速度計(機種依存) デモはtoolsのemulator.exeを実行し、メニュー画面の「Application→App Demo」で閲覧可能。
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Android SDKをダウンロードAndroid SDK | Android Developers $ tar zxf android-sdk_r16-linux.tgz $ sudo mv android-sdk-linux /opt/ $ cd /opt/android-sdk-linux/ $ ./tools/android update sdk --no-ui /etc/environmentにパス追加 PATH="$PATH /opt/android-sdk-linux/platform-tools" 追加したパスを反映させるために再起動 !注:追記2011-12-29 反映できてない。おかしい。cd /opt/android-sdk-linux/platform-tools して、./adb で使おう android 端末を接続 android本体の「アプリケーション」から、「開発」の中の「USBデバッグ」のチェックを選択 USBケーブルで、androidを接続 adb shell を起動 ディレクトリ platform-tools の adb をターミナル実行 android-sdk-linux_x86/platform-tools$ sudo ./adb start-server android-sdk-linux_x86/platform-tools$ ./adb shell adb server は必ず root 実行すること $ adb shell error insufficient permissions for device などエラーが出たら、一旦サーバーを kill して再起動 adb serverの停止は kill-server オプションをつける android-sdk-linux_x86/platform-tools$ adb kill-server
https://w.atwiki.jp/odroid/pages/16.html
SDKのインストール SDK は http //developer.android.com/sdk/ からダウンロード出来ます。 解凍したフォルダを、SDKを配置したい場所に移動してから、SDK Setup.exe を実行すると、SDKのインストールが開始出来ます。 実機デバッグ環境の構築 ODROID 用 ADB ドライバ http //dev.odroid.com/projects/odroid-t#s-5 これをインストールして PC と接続したら、 コマンドプロンプトで SDK フォルダの tools に移動して adb devices と入力してみてください。 端末情報(BABABEEFBABABEEFなど)が表示されていたら、接続成功です。 表示されていなければ、ODROID 側の設定状態がデバッグ接続になっていない可能性があります。 設定→開発 から、USB デバッグの項目をいじってみてください。 ODROID-S の場合、USB デバッグのチェックがオフの状態で何故か繋がったりすることがありました。 ADBを使ったアプリインストール PC上の apk ファイルを adb install コマンドを使って直接 Android 端末にインストールすることが出来ます。 PATHの設定 SDKのtoolsフォルダを環境変数PATHに登録しておくと便利です。
https://w.atwiki.jp/conn/pages/18.html
Androidプロジェクト Androidプロジェクトの中身を簡単にまとめます。 ネタ元はAndroid SDKのドキュメントと、EclipseのAndroid SDK Pluginで自動生成された雛形の動作検証です。 プロジェクトのディレクトリ構成 Androidアプリを作るなら、ごく当たり前の知識として知っておく必要があります。 プロジェクトルート src ソースコード用ディレクトリ gen ADTが自動生成したファイル用ディレクトリ。R.javaやAIDLファイルから生成されたファイルが該当。 assets 生のデータファイルを保存する。ビルド時にapkファイルへ組み入れられ、ファイルシステムと変わりない方法でアクセスできる。 bin ビルドされたファイル用ディレクトリres ビルドされたリソースファイル用ディレクトリ libs ライブラリファイル用ディレクトリ res リソースファイル用ディレクトリdrawable-**** 画像ファイルや、レイヤー定義などを記載した描画用定義XMLファイルを保存する。画面解像度ごとにディレクトリが分かれているモヨウ。 layout レイアウト定義XMLファイル用ディレクトリ menu メニュー定義XMLファイル用ディレクトリ values 文字列や設定情報等用のディレクトリ。resディレクトリ内の他のXMLファイルはファイル名ベースでアクセスするのに対し、XML要素を解析し、それぞれの要素名をR.javaファイルに展開しアクセスする点に違いがある。 raw 生のデータファイルを保存する。assetsディレクトリとの違いはアクセス方法で、こちらはR.javaファイルを通じてリソースファイルとしてアクセスする。 AndroidManufest.xml アプリの基本情報を定義する。アプリバージョン、製作者、対応・必要APIバージョン、必要な外部ライブラリなどなど、様々な情報を定義する。奥が深い。 リソースファイル用ディレクトリと、マニフェストファイルは、特に勉強が必要。 詳細が知りたければSDK Managerでドキュメントをインストールし読んでみると良い、全部英語だけども。 雛形プロジェクトの動作 ADTでプロジェクトを作成すると、HelloWorldが表示される簡単なアプリが出来上がった状態になっている。 その動作の細かな点をつついて、それぞれのディレクトリに格納されたファイルが どのように連携するかを調べてみた。 AndroidManifest.xmlを解析しアプリを起動、アクティビティの定義を読み込む。 XMLファイル中では「@」を用いることでリソースにアクセスすることができ、アプリケーション名やスタイル定義の指定に使用されている。 application android icon="@drawable/ic_launcher" <<<res/drawable-****/ic_launcher.pngファイルを参照 android label="@string/app_name" <<<res/valus/strings.xml内の文字列を参照 android theme="@style/AppTheme" <<<res/valus/style.xml内の定義を参照 activity android name=".MainActivity" <<<ここで起動するアクティビティを指定 android label="@string/title_activity_main" <<<res/valus/strings.xml内の文字列を参照 intent-filter action android name="android.intent.action.MAIN" / category android name="android.intent.category.LAUNCHER" / /intent-filter /activity /application binディレクトリ内のデフォルトアクティビティを起動する。 public class MainActivity extends Activity { @Override public void onCreate(Bundle savedInstanceState) { super.onCreate(savedInstanceState); setContentView(R.layout.activity_main); <<<レイアウト定義ファイルを指定 } @Override public boolean onCreateOptionsMenu(Menu menu) { getMenuInflater().inflate(R.menu.activity_main, menu); <<<メニュー定義ファイルを指定 return true; } } レイアウト定義ファイル res/layout/activity_main.xml メニュー定義ファイル res/menu/activity_main.xml Activityの動作に従い読み込まれる。 それぞれの定義ファイルにはリソースへのアクセスが指定されている。 TextView android layout_width="wrap_content" android layout_height="wrap_content" android layout_centerHorizontal="true" android layout_centerVertical="true" android text="@string/hello_world" tools context=".MainActivity" / menu xmlns android="http //schemas.android.com/apk/res/android" item android id="@+id/menu_settings" android title="@string/menu_settings" android orderInCategory="100" android showAsAction="never" / /menu 以上が簡単な動作解説です。 マニフェストファイルが起点となり、アクティビティが実際の動作を担っており、 動作時に様々な箇所でリソース内の定義ファイルが読み込まれているのが分かる。 Webアプリケーションなどに比べると非常に単純な構成となっているが、アプリが大きくなるとファイルが増え、管理が難しくなりがち。だがディレクトリ構成の原則に従いアプリを作成することで、誰にでも分かりやすい、無論のこと自分自身にも分かりやすい管理しやすい構成にできる。
https://w.atwiki.jp/pcmemo/pages/25.html
Android Android SDKのインストーラにJDKが無いと言われる JDKが入っているのに 「Java SE Development Kit (JDK) not found.」 と言われる場合 64bit版WindowsだとJDKの使うレジストリの関係でインストーラがJDKを認識できないようです とりあえずzip版使えばOK 実機での実行/デバッグ 実機での実行 実機でもデバッグができるようにするEclipseならAndroid.xmlの「アプリケーション」タブからApplication Attributes内、debuggableをtrueに 直接編集する場合は、 application 要素に「android debuggable="true"」を追加 Eclipseでの実行実行やデバッグを押すとAndroid Device Chooserダイアログが出るので上側の実機デバイスを選択してOK AVDが自動で起動する場合、実行>実行(デバッグ)構成>Androidアプリケーション>(プロジェクト名)>ターゲット内のAVDのチェックを外して適用 ADBでの実機へのインストール・アンインストール 実機が繋がった状態でコマンドプロンプトから インストールadb install [.apkファイル] .apkはプロジェクトのbinフォルダにあるやつ アンインストールadb uninstall [パッケージ名] パッケージ名はcom.example~とかのやつ Android NDK ndk-build時に/cygdrive/g/David~が見つからないと言われる よくわからないけどWindowsのGドライブが関係しているようで、Daemon Toolsが作成していたGドライブを削除したら通るようになった。 参考URL https //groups.google.com/group/android-ndk/browse_thread/thread/7eb2ef515c1fca2?hl=ja
https://w.atwiki.jp/tako2lab/pages/18.html
Android Android関連の覚書とか。 基本的にEclipseを使って開発するようだけど、使わないでする方法もあるようなので、その線でやってみる。 #HaiPad を購入したので、ぼちぼち現状に合わせて書き直してみる [2010-10-25] Android SDK のインストール http //code.google.com/android/download.htmlからSDKをダウンロード バージョン r07 を使用 バージョン m3-rc22a を使用 Android 1.6 から SDK のインストール方法が変わったとか インストール方法 ⇒ http //developer.android.com/sdk/installing.html 適当なディレクトリに展開 展開したディレクトリを$SDK_ROOTとしたとき、$SDK_ROOT/toolsをパスに追加 後でcygwinから参照できるように C のルートに展開した (C \android-sdk-windows\tools をパスに追加) 各 SDK や USB ドライバのインストールは、SDK Manager から行う http //developer.android.com/sdk/adding-components.html JDK のインストール http //java.sun.com/javase/downloads/index.jsp JDK 6 Update 3 を使用 これもインストール先を C \Java にして展開 Apatch Ant のインストール http //ant.apache.org/ Apatch Ant 1.7 を使用 これもルートに展開 環境変数を設定 PATH に C \apache-ant-1.7.0\bin を追加 ANT_HOME に C \apache-ant-1.7.0 を設定 JAVA_HOME に C \Java\jdk1.6.0_03 を設定 プロジェクトの作成 activityCreator を使ってプロジェクトを作成 プロジェクトを作りたいディレクトリに移動して、次のようにコマンドを実行 activityCreator --out [プロジェクト名] [パッケージ名.アクティビティ名] % activityCreator.bat --out HelloTako tako.test.HelloTako プロジェクト名のついたディレクトリが作成される ビルド プロジェクトのディレクトリで ant を実行 % cd HelloTako % ant bin の下にできた .apk ファイルが実行ファイル HelloTako.apk 実行(デバッグ) エミュレータを起動 (C \android_sdk_windows_m3-rc22a\tools\emulator.exe) % emulator エミュレータと通信するためのサーバを起動 % adb start-server adb を使って .apk をインストール エミュレータはホーム画面に戻しておくこと % adb install HelloTako.apk ホームの Applications にインストールされるので、そこへ移動して実行 リンク android情報まとめ@wiki