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音楽 / 音 / 396Hz / 417Hz / 432Hz / 528Hz / 639Hz / 741Hz / 852Hz / 963Hz / 周波数帯別生体反応 ※440Hz ● ソルフェジオ周波数の真実pdf ● ソルフェジオ周波数の絶大な効果に潜む危険とは? 「セレンディピティ」より ● 【まとめ】ソルフェジオ周波数とは?徹底的に調べてみた! 「SOUNDTECH LABO」より ■ ジョン・レノンの曲に DNA を修復するといわれるソルフェジオ周波数 528Hz コード「だけ」で作られていたものがあることに気づいた日の少し前に「宇宙の周波数」と言われる 432Hz を示すクロップサークルが発見されていた 「In Deep(2014.8.26)」より (※ 前後略、詳細はブログ記事で) / 396 Hz・・・トラウマ・恐怖からの解放 417 Hz・・・変容の促進 528 Hz・・・DNA の修復 松果体の石灰化を消失させる力? https //www.youtube.com/watch?v=mD0DmtQAfWo / https //www.youtube.com/watch?v=uHAi-GmOz74 t=92s 741 Hz・・・表現力の向上 852 Hz・・・直感力の覚醒 963 Hz・・・高次元、宇宙意識とつながる しかし、いろいろな記述があります。たとえば、マドモアゼル・愛さんのページには以下のように記されています。 396 Hz・・・罪の意識やトラウマからの解放 恐怖の解消 417 Hz・・・変化に対する恐怖を取り除く 変化の促進 528 Hz・・・奇蹟の周波数。変容と無限の可能性 639 Hz・・・あらゆるものとのつながり 関係性の修復 741 Hz・・・問題を解決する力 表現力 852 Hz・・・直感力 自己の魂を知る / 432 Hz・・・宇宙の周波数であり、振動である https //www.youtube.com/watch?v=IU13sdrLQ-M 宇宙の周波数と異なる現在の「基準周波数」 なんだかここまでで長くなってしまいましたが、冒頭に、古代エジプトのホルス神の目を象徴的に描いた「ホルスの目」のデザインのクロップサークルの写真を載せているのですが、これが今回の話とどう関係あるのかというと、 「 432 Hz」 という周波数との関連で載せたのですが、この 432Hz の周期数では、オカルト的、あるいはスピリチュアル的な解釈では、 宇宙の周波数であり、振動である と言われていたりするらしいものです。 / ところで、シュタイナーもこのことに言及していたようで、Solid Reasons Why You Should Convert Your Music To 432 Hz (音楽を 432Hz に変換すべき確かな理由が存在する)というページの中にシュタイナーの言葉が書かれています。 「C=128hz (基準周波数A=432hz でのCコード)に基づいた音楽は、人々を霊的自由へと解放する支援となるでしょう。人間の内耳は C=128hz に基づき構築されているのです --- ルドルフ・シュタイナー」 とのことです。 .
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魔法少女達が思念通話を行う際に選択する念波の通信帯のこと。 一般にはテレビやラジオの電波受信になぞらえてチャンネルとも呼ばれる。 周波数、チャンネルには「送信チャンネル」と「受信チャンネル」がある。 基本的に、自分が開いている受信チャンネル以外の周波数で発せられた念信を聞くことはできない。 原理は、トランシーバーの送信と受信をイメージするとわかりやすい。 テレパシーを行う際は、自分と相手で予め決めておいたチャンネルに送信と受信の両方を合わせる必要がある。 例外的に、受信側がどのチャンネルに合わせていても受信することのできる送信チャンネルが存在する。 全ての魔法少女に等しく届くこの周波数を、『オープンチャンネル』と呼ぶ。 逆に、特定の人物とだけ通じるように指定した周波数のことを、『秘匿チャンネル』と呼ぶ。 秘匿チャンネルは原則他人に聞かれる心配はないと考えて良いが、 思念通信に補正をかける固有魔法を持つ魔法少女、思念通信に多くリソースを割り振っている魔法少女には、 盗聴や傍聴をされる畏れがあるため、完全に信用することはおすすめできない。
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角周波数(角振動数、円振動数)とは 物理学において、回転速度を表すスカラー量である。 角周波数(ω)は、ベクトル量である角速度(ω)の大きさにあたる。 ω=|ω| 角周波数は、SI単位系ではラジアン毎秒の単位で表され、次元はラジアンが無次元量であるためs−1である。 1回転は2πラジアンに等しいため、角周波数(ω)は ω=dθ/dt=2π/T=2πf=|v|/|r| である。 ω:角周波数(単位:ラジアン毎秒) θ:角度(単位:ラジアン) T:周期(単位:秒) f:周波数(単位:ヘルツ) v:回転軸の接線方向への速度(単位:メートル毎秒) r:回転半径(単位:メートル) 角周波数(ω)と角速度(ω) 角周波数は時間の関数である場合がありえるが、一般に角周波数(角振動数)は等速円運動やその射影である単振動でのみ用いられることが多い。 時間とともに角周波数が変化する場合には、より一般化したベクトル量の角速度を用いる。 角周波数(ω)と周波数(f) 角周波数は通常の周波数を単純に2π倍したものに過ぎず、2π秒あたりの回転数である。 角周波数を用いることで数式の中にπが多数表れてしまうのを防ぐことができ、多くの応用においては通常の周波数よりも角周波数のほうが好ましい。 角周波数は物理学の多くの分野(例えば量子力学や電磁力学)において、周期的な現象を記述するために用いられている。 参考:http //ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%92%E5%91%A8%E6%B3%A2%E6%95%B0 位相,周波数・振動数
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○RFIDの周波数帯 ・135KHz以下 世界で規格が統一されていて、もっとも古くから使われている。1980年代から工場のFA分野で用いられてきた。通信距離は短く数十センチ程度で大きなアンテナが必要となる。実験で用いているPhidgets社のRFIDセンサーもこの周波数帯を用いている。電磁誘導方式。 ・13.56MHz SuicaやPasmoでおなじみのFelica技術で用いられている。現在最も普及をしているものはこの周波数帯。通信距離は最大で1メートル程度で、CDショップや家電量販店の防犯システムなどによく見られる。電磁誘導方式。 ・433MHz 欧米では国際物の流用で実用化済みである。しかし、日本ではアマチュア無線の周波数帯の1つ(430MHz)である。ICタグの周波数帯として実用されアマチュア無線と双方への影響が懸念された。一部の実験で使われた程度である。電波方式。 ・860-960MHz(UHF帯) UHF帯は主に携帯電話の周波数帯として用いられている。そのため、日本ではRFIDで使うことが許されるUHF帯は952~954MHzと定められている。通信距離が2~4メートルと比較的に長く、幅広い電波のおかげで多少の障害物があっても読み取りが可能となる。小さなアンテナ、少ない出力でも通信距離が稼げるため、今一番注目され、普及されるであろうといわれている周波数帯のひとつ。電波方式。 ・2.45GHz 無線LAN、BlueTooth、電子レンジでも利用されている帯域。マイクロ波の帯域に分類される。通信距離はUHF帯より短く2~3メートル程度だが、13.56MHz帯と同じくらいの価格に収まり、アンテナも5センチ程度なので標準化されているRFIDの周波数帯では、もっとも小型化に向いている。しかし電波が水に吸収されやすく、直進性が高いため障害物に弱いという欠点がある。 周波数
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周波数スペクトル(frequency spectrum)とは 音源は様々な周波数の成分の混合であり、周波数が異なれば人間の耳には違った音として聞こえる。 特定の周波数の音だけが聞こえる場合、それが何らかの音符の音として識別される。 雑音は一般に様々な周波数の音を含んでおり、スペクトルが平坦な線となるノイズを(光の場合からのアナロジーで)ホワイトノイズと呼ぶ。 スペクトル解析(spectrum analysis)とは 音は様々な周波数の成分から構成されており、周波数毎の強さを定量的に求める処理をスペクトル解析と呼ぶ。 関数のフーリエ変換によってスペクトルが生成され、逆変換によって元の関数が合成される。 逆変換による再現を可能とするには、各周波数の強さ(振幅)だけでなく、位相を保持しなければならない。 各周波数の成分は2次元ベクトルまたは複素数で表されるか、大きさと位相(極座標系)で表される。 図示する場合は、一般に大きさだけを示し、これをスペクトル密度とも呼ぶ。 逆変換が可能であるため、フーリエ変換は関数の表現の一種であり、時間の関数を周波数の関数に変換したものである。 これを周波数領域表現と呼び、時間領域で適用可能な線形な操作は、周波数領域でも容易に行える。 周波数領域とは 時間領域のグラフは信号が時間と共にどう変化するかを表すが、周波数領域のグラフはその信号にどれだけの周波数成分が含まれているかを示す。 周波数領域には、各周波数成分の位相情報も含まれ、それによって各周波数の正弦波を合成することで元の信号が得られる。 周波数領域の解析では、任意の波形が正弦波の合成によって得られるというフーリエ級数の概念に基づき、フーリエ変換やフーリエ級数を使って関数を周波数成分に分解する。 実際の信号を周波数領域で視覚化するツールとしてスペクトラムアナライザがある。 振幅と位相 ラプラス変換(s変換)、Z変換、フーリエ変換を使うと、周波数スペクトルは各周波数の振幅と位相の複合したものとして表される。 多くの応用においては位相情報は重要でなく、位相情報を捨てると周波数領域を表現する情報は簡略化でき、これを一般に周波数スペクトル(スペクトル密度)と呼ぶ。 スペクトラムアナライザはこのスペクトルを表示する。 パワースペクトル密度は周波数領域の表現の一種であり、周期的でない信号や二乗可積分でない信号にも適用可能であり、パワースペクトル密度での信号は単に定常過程の出力であればよい。 ホワイトノイズのスペクトル解析 無作為な(確率論的)波形(例えばノイズ)のフーリエ変換結果も無作為的になる。 周波数成分を明確化するには何らかの平均化が必要であり、一般にはデータを一定区間に分割してそれぞれの区間毎に変換を行い、振幅成分(またはその二乗)の平均を計算 するのが、デジタイズされた時系列データでの離散フーリエ変換で一般的な手法である。 結果が平坦な線になる場合がホワイトノイズである。 参考:http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%A8%E6%B3%A2%E6%95%B0%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB 参考:http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%A8%E6%B3%A2%E6%95%B0%E9%A0%98%E5%9F%9F
https://w.atwiki.jp/tbc_wiki/pages/109.html
周波数特性 周波数に対する流れやすさ 示す意味 電気信号を機材に流す時、流す電気の周波数によって流れやすさと流れにくさがある。これを周波数特性と言う。一般に周波数が高くなればなるほど悪くなる。 周波数特性が及ぼす影響とその実際 周波数が高くなると流れが悪くなり、音の周波数によって伝達される時間がずれてしまったり、周波数によっては電気信号の振幅が減衰して周波数が高めの高い音の音量が下がってしまったりとさまざまな影響を及ぼすことがある。これが電気信号が減衰してしまうとよく言われる原因である。 このような事が起こる事もあるが、実際問題、超長距離を伝送したりとか無理な接続をしない限りは大きな影響を人体で感じ取る事はほとんど無い。 プラグ別の周波数特性 一般にピンプラグは周波数特性がBNCプラグよりも劣るとされている。また、ピンプラグよりもD-Subの方が悪い。 特に規格外れの安価なプラグは周波数特性やインピーダンスが守られていないことが多く、正常な伝送に影響を及ぼすことがある。 周波数 ケーブルの周波数特性 長距離伝送をした際に周波数特性により周波数における音のズレが発生する事がある。これを回避しようとしてノエルリーによって開発されたのがモンスターケーブルである。これは、周波数別に流れるケーブルを変えて発生する時間のズレを補おうと言うもの。さらにモンスターケーブルには周波数特性だけでなくさまざまな箇所において伝送効率を考えたつくりとなっている。
https://w.atwiki.jp/ewxen/pages/21.html
我々が零性の声域を全て聴こうとすると、どんな人間よりも広く聴こえる。 向こうが無理やり我々の声に耳を傾けたのなら、片性であることが声でバレる。 それでいて、零性における一人一人の声域には明確な個人差がある。 譜廊のある零性世界では声域という概念が面倒なことになっている。 何故なら片性世界の周波数は「実数」、零性世界の周波数は「複素数」で記述されるためだ。 複素周波数 譜廊周りの世界観における音の伝播は、魔法的な性格が強く絡む成分と そうではない成分との重ね合わせによって表現される 後者の成分のみでできているのが、所謂3次元や2次元の片性世界である 零性世界においては前述の解釈を適用することにより、周波数空間を複数軸で表現できる 減衰の解析などに使われる複素数理論とは独立し、かつ共存できる概念なので注意されたい 声域と複素周波数空間 複素数の実軸と虚軸に当てはめるなら、片性世界における声域は 実軸上を切り取った短い線分として表せる 一方で、譜廊周りの世界観における標準的なキャラクターは、 実軸上に留まらない長い直線状や弱く湾曲した帯状の声域を持つとされている これが片性世界の人間にとっては、その領域の全てが実軸上へと近似されて聞こえることで 異常なまでに広い声域を持つように知覚されるのである 零性同士での声質差 零性世界内での人間同士の比較では、その帯の現れる領域にかなりの個人差が出る この差異が、片性世界における声域の違いに対応する概念である これらの概念に、倍音の周波数成分などの片性世界でも有名な要素を加えることで、 零性世界における声質差は片性世界のそれに匹敵するレベルとなるであろう そのため各キャラクター間の声質の違いを、物の色彩を用いた例えなどによって相対的に述べることで、 片性世界に暮らす我々にも伝わる解釈とする翻訳手段が取られているのである 初めて聞いた一人称を区別できる理由 零性は会話中に一人称を使われた時、それが聞き覚えのない物であったとしても誰の事か認識できる これは零性が無意識に、帯状の広い声域範囲の一部にイメージの片鱗を添付することに起因する その影響を受けてか、零性の人間や類する各個体には特有の1人称が用いられるように見える しかし実際は、イメージ添付に対応する概念が片性世界に無かった為の翻訳上の都合によるもの 零性世界で文字に残される一人称そのものは、こちらの世界とほぼ変わらない
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【検索用 きょうしんしゅうはすう 登録タグ 2011年 VOCALOID き 卑屈P 曲 曲か 鏡音リン 霧雨。】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:卑屈P 作曲:卑屈P 編曲:卑屈P イラスト:霧雨。 唄:鏡音リンV4X Sweet 曲紹介 一緒だと、何でも嬉しいね。 曲名:『響心周波数』(きょうしんしゅうはすう) 喜怒哀楽をテーマにしたミニアルバム『E-emotions』の収録曲。 歌詞 (動画より書き起こし) 素敵なカタチ 嬉しいシンパシー 今の気持ちは無限大のハート ボクの鼓動と響きあうパルス キミと二人の響心周波数 いつもどおりにお気に入りの 鼻歌とデタラメミュージック 思わず笑っちゃうような シンクロがなんか幸せで 変にカッコつけなくてもね 笑顔で今日もいられたって また明日を待てるならね 何よりも良いことだね 一人だけじゃ増え続けるリアクタンス 一緒で分かち合おう 手と手をつないで 素敵なカタチ 嬉しいシンパシー 今の気持ちは無限大のハート ボクの鼓動と響きあうパルス キミと二人の響心周波数 たまに見えない不安もね キミ製のムリヤリロジック 聴いてるとなんだか不思議 馬鹿みたいで可笑しいね 一人だけじゃ 足りないキャパシティ 一緒で集めよう 手と手を伸ばして 無敵なキズナ 思わずエンパシー 誰にも負けない無限大のレート キミの視線と見つめ合うシンク ボクと二人の響心周波数 素敵なカタチ 嬉しいシンパシー 今の気持ちは無限大のハート ボクの鼓動と響きあうパルス キミと二人の響心周波数 言葉を超えてくこの気持ち きっと 昨日よりもっと 膨らんでいる いつもどおりにお気に入りの 鼻歌とデタラメミュージック 思わず笑っちゃうような シンクロがなんか幸せで 素敵なカタチ 嬉しいシンパシー 今の気持ちは無限大のハート ボクの鼓動と響きあうパルス キミと二人の響心周波数 無敵なキズナ 思わずエンパシー 誰にも負けない無限大のレート キミの視線と見つめ合うシンク ボクと二人の響心周波数 コメント 追加乙です。 -- 名無しさん (2016-08-01 11 18 54) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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周波数と音色 音は、空気の振動である。 空気がある周波数で振動することによって、音となって聞こえる。 けど、音の高さ、音色は、同じ周波数でも楽器によって、あるいは人によって異なる。 なぜか。 実際の音は、いくつもの周波数が交じり合っているから。 主な周波数は、音程となっている周波数だけれど、実際にはいろんな周波数が交じり合い、その混じり具合によって音色が変わってくる。 もっとも単純な音色にはふたつあると思う。 正弦波と矩形波。 いわゆる「波型」の波が正弦波、四角の波が矩形波、といった感じ。 パソコンやゲームなどで音を鳴らしたときに「ポー」と音が鳴るのが、正弦波、「ビー/ブー」と音が鳴るのが矩形波と思ってもらうとわかるかな。 同じ高さでも音色が違うでしょ? ちなみに、リンクしたWikipediaに詳しい説明が載っているけど、矩形波は正弦波の重ねあわせで表現できます。 他の音色も、全部、いろいろな周波数の正弦波をある割合で重ね合わせることによって表現できる、、はず。 記:2009/01/19
https://w.atwiki.jp/aero_rc_2ch/pages/10.html
「マルチバンドユニット」というものを聞いたことがあるだろうか。 これはエアロRCを現在の2台同時走行から更に多くのマシンでの同時走行を可能にする幻のOPだ。 しかし、どうやらこのマルチバンドユニット、本当に「幻」で終わってしまったようである。 トミーの発売開始予定から数ヶ月が経ち、更に発売休止になってからも数ヶ月が経過した現在でもまだ発売の噂は聞いたことがない。 結局、2台以上での同時走行は不可能・・・ に思えたが、発売休止(中止?)から数週間後あたりにこんな情報が舞い込んできたのである。 「送信機側と車体側の電子部品の中のツマミ(コア?)を回転させることで周波数を変更できる」というものだった。 大本の情報源はとあるブログの記事らしい。(URL分からん、誰かURL補足キボン 情報源が分かっていながら勝手に方法を掲載するのは恐縮だが、その方法を紹介しよう。 必要なもの 1.ピンバイス・きり(きりはあると便利) 2.細めのコアドライバー(マイナスドライバーでも代用できないこともないが、マイナ スドライバーだとコアを破損してしまう可能性が高い) 3.細いマイナスドライバーと極細マイナスドライバー(あると便利) 4.半田ごてかドライヤー(あると便利) 5.同じ周波数の別の車体と送信機(必須だぜ?) まず、送信機のツメを細いマイナスドライバーで起こし、送信機を分解する。 表側のカバーを外し、基盤が見えたら基盤の下側に半透明な出っ張りにコイルが巻いてある電子部品が見えるだろう。 この場所をよく確認しつつ、ピンバイスで送信機ケース裏側に穴を空ける。多少位置がずれても穴を大きくしてやればおk。 ※40メガの送信機の場合は、送信機本体裏にある小さな丸く黒いシールをはがせばそのままこの電子部品に通じる穴が開いているのでそれだけでおk。 車体側にも同じような加工を施しておく。 周波数 次に、加工していない方の車体の電源を入れておく。 送信機側の加工した穴から電子部品に細いドライバーを入れ、コアに溜まっているロウを掘り出し、コアドライバーを入れ、どちらか(どちらでも可)に1/4回転ほど回す。 その状態から先ほど電源を入れた車体をコントロールしてみて、動くようであれば更に電子部品を回し、動かなくなるまで回し、そこからもう少し回す。 加工を施した車体の電源も入れ、こちらの電子部品も送信機同様にマイナスドライバーでロウを掘り、コアドライバーで少しずつ回す。 加工した送信機で動くようになる位置を見つけたら、今度は加工していない送信機で動いてしまわないかを確認する。 送信機同様に位置を見つけたらそこから更に少し回しておく。 動かないことを確認したら、最後に両方がベストの状態になるようにする。 加工した送信機を持ち、加工した車体をコントロールし自分からどんどん離していく。 通常どうりの距離をコントロールできれば成功だが、すぐそばで止まってしまう場合は車体か送信機のどちらかの電子部品を左右どちらかに少しずつまわして繰り返し調整する。 ちゃんと長距離コントロールできても別の電波と被ってしまっては意味が無いので、未加工の車体と被らないかどうかも確認しておく。 ※筆者は27メガで行い成功したが、40メガでは車体側のコアが硬く、回す途中に壊れてしまった。(2回) 40メガで成功したという話も耳にするが、個人的にはオススメできない。 ※ロウは半田ごてを近づけたりドライヤーの温風で溶けるので、一度溶かすなり温風を電子部品に当てながら作業するとコアを破損しにくいかもしれない。