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A列車で行こう A列車で行こうⅡ A列車で行こうⅢ A列車で行こうⅣ A列車で行こう5 A列車で行こうZ-目指せ!大陸横断- リサと一緒に大陸横断~A列車で行こう~ A列車で行こう6 A列車で行こう The 21st Century A列車で行こうi A列車で行こう7 A列車で行こうEZ A列車で行こうHX A列車で行こう8 A列車で行こうDS 実現車両は登場しない(色設定なら可能) A列車で行こう9
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車両画像まとめ 今まで出てきた改造車両画像をまとめてみました。 テクスチャ改造編 JR JR東日本 113系・115系 長野支社色 「A列車で行こう」シリーズ25両目 255・ 258より 左が長野色、右はデフォルトのスカ色(山梨色) JR東日本 115系 新潟色 「A列車で行こう」シリーズ24両目 549より JR東日本 209系500番台 京葉線 「A列車で行こう」シリーズ24両目 557より 私鉄 名鉄1600系・6000系 「A列車で行こう」シリーズ24両目 553より 手前が1600系、その奥が6000系。 名鉄2200系 「A列車で行こう」シリーズ25両目 932より 阪急9300系 「A列車で行こう」シリーズ24両目 782より 京王電車+都営新宿線乗り入れを再現 「A列車で行こう」シリーズ25両目 224より 東急電鉄5000系(東横線用) 横浜高速鉄道・みなとみらい21線 Y500系 「A列車で行こう」シリーズ25両目 673より バイナリ改造編 車両数変更 「A列車で行こう」シリーズ24両目 896より A8では購入する車両の両数に制限のある列車も多いのですが、バイナリを編集することによってそれを克服できます。 手前からE233系中央線(5両制限)4両、同3+4分割7両、E257系 6両固定、同5+2分割7両、681系(6両制限→7両化)、681-2000(6両制限→7両化)、名鉄2000系(4両制限)3両、同3+3分割6両、同4+3分割7両。 コピーしただけなので追加してくれるとありがたいです
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車両関連 車両583系や485系などのヘッドマークを選べるようにする。 ⇒車両型番とヘッドマークを分離? ⇒ライセンス問題もあるみたいですねぇ・・・ 車両は(旧)国鉄型(車両)もどんどん出して欲しいです。 三セクの車両。JR東海。 痴漢列車がレア車両で登場。 過減速をゆるやかに。 車両関係ではより実車に近いスペックを、そろそろ新交通システムやLRTなど敷設できるようにしてほしい。 A7の時みたいに車両購入後に編成の変更(追加購入)ができた方が良いな。 列車種別には、特急用、中距離用、近郊用、など種類がある。特急用はスタートダッシュは遅いが、最高速が早い、近郊用はスタートダッシュが早いが、最高速は低いなど。 列車改造により、カラーをカスタマイズできる。(帯色など) 列車改造により、速度、乗車人数をカスタマイズできる。 列車改造により、ヘッドマークを取り付けできる。(○○号など)。 旧式車や中古車は安い。 たまに売りに出される絶版車は高い。 車庫も作れる。 新幹線新幹線も自由に営業可能(直線限定という縛りはあってもいいかも) 。 車両1000種類。 車両縮尺も実寸。 そして電車の特徴とかも入れてほしい。新型車両は維持費が安いが製造費がかかるので高いとか。中古車両(国鉄)とかは他者から買い取る形になるから安いが維持費がかかるとか。 車輌ごとの巡航速度が何かと気に入らない訳なんだ。そこでだ、最高速度より少ない数値の巡航速度を編成ごとに設定できればいいと思うんだ。購入時あたりに設定できるといいね。そうすれば、巡航速度に縛られることも少なくなるし。 線区や線路パーツごとに指定できるでもいい。最高速度を指定できれば高速線区と低速線区とかを作ったりできる。 追加車両等。 駅車両数もふやして。 車両を今のようなコマンドからすぐ買えるようなシステムじゃなくて工場建てて自社線まで線路引いて発注して数週間後に完成したら機関車で回送するみたいなシステムにしてほしい。 貨物列車資材だけじゃなく、他の燃料なども運搬できるようにして、町の発展に資材を運ぶか、あいたときは燃料を運搬するかなどの選択支があるようなものも楽しいのかもしれません。 ⇒資材に燃料とか区分をつけて欲しいということか? 貨物列車をグレーの立方体を運ぶだけじゃなくって、スーパーロングのガスタンクばっか、とか車ばっか、とかいろいろ貨車ふやしてほしい。川崎プレイ。とかしたい。 ⇒貨物にバリエーションを増やしたいということか? 貨物の種類増やすとか、保線車両とかほしいな。 長編成の貨物列車の追加。これも実際に運べる貨物は5車両分の列車と同じで良いので、追加して頂きたいです(資材の供給を制限すればある程度は制限出来ますけど)。 貨物列車はダラーっと長いヤツが良いなぁ。貨物駅を置くのに大変だけど道路で資材の有効範囲が広がるってことにすればいいと思う。 21Cの踏切りみたいな感じの動き方でもいいから、貨物やらの機関車は必ず先頭に来てほしい。 車両基地、貨物駅やコキ等新設で機関車と貨車や客車を分けるのは・・・(可能でしょうか?) 新幹線・リニア新幹線/リニアに駅作れるように(固定資産税はがっつり徴集されるのに、収益には貢献されない理不尽)。 敷設費用はべらぼーでもいいので、リニア導入希望。 新幹線も自由に営業可能(直線限定という縛りはあってもいいかも) 。 車両にまつわる諸問題 車両編成問題やっぱ16両編成はしらせられないとな。「こまち」+「はやて」なんてーのもやりたい。 車両と車両の連結もできたらいいなと思います。○○駅で連結、○○駅で切り離しみたいなダイヤの設定もできたらいいなと思います。 ⇒現行のシステムを引き継いだままでは結構きつい まずは長編成化しようねA列車。 15両編成の113系とか、やってみたいな。 最大10両。 車両編成最大15両。 編成を自由に組める。 編成を最大15両編成にしてほしい。 15、16両編成まで対応。 編成両数を16まで増やして。 2進数とかで考えたら最大15両編成までは可能だと思うんだがな。 1両~12両まで対応。 列車の長させめて10両ぐらいに。 編成を16両までにしれ。 編成は15両、新幹線は16両まで。 両数は20両までしてほしい。 ホームは最大12両まで入線出来ることとする。 10両、できれば16両まで。 16両きぼんぬ。 編成の15両化は欲しいところだな。 列車の長大編成化。客車もだが、貨物列車が寂しい…。 鉄道車両は5両編成でいいので100編成まで持てる。 ⇒この要望は非常に多い。大半が最大16両を希望 車両保有数問題保有できる車両の増加(100~スペック次第の半無制限?)。 保有できる車両の大幅増 鉄道(100編成500両) 更なる車両の追加、データを細かく。 車両数を増やしてほしいなぁ。 列車が最大60本はちょっと少なすぎ。通勤型をがんがん走らせたら3路線ほどでいっぱいになってしまいました。列車本数をもっと増やしてくださいせめて倍の120本。欲を言えば240ぐらいは欲しいところです。 車両数は最大100両。 保有可能台数を200程。 車両上限ナシ。 車両数に制限あるなら99まで開放(制限あるかどうかそこまであそんでないからわからないけど) 列車本数を100以上。 車両と駅の保持数をA21Cの3倍(40編成×3倍)。 工業都市作ってたら列車が足らねぇ・・・車両限界150両くらいに増やしてくれ旅客と貨物で上限数別けてもいいから。 保有可能な車両 5両編成×200編成。 車両本数60じゃあ足りん。。。3倍は欲しいな。車庫も使えるとなるとさらに2倍か? 取り敢えず最大256両くらいで。実用的な限界はユーザが決めればいいとおも。 とにかく列車の本数ほしい。 保有できる列車本数を250本ぐらいに。 編成数増加してくりw 車両保有数は5両編成で1000編成まで化。 車両編成数もアゲアゲで。 列車の上限60両を、せめて100両に。 編成は120編成はほしい。 使用できる車両数の増加。 列車の保有数を増やす。高密度で走らせたい…。 保有できる編成を120編成までアップ。 編成数アップ。 編成数を100編成まで希望。 ついでに保有上限も100。 列車保有枠は100。 ⇒この要望も非常に多いです。ただ ⇒保有数無制限は厳しいので上限を決めたほうがいいかも。 ⇒@wiki管理者としては120編成最大15両は欲しいですね。 登場して欲しい車両 通勤型E231(総武・常磐・東海道・山手) E233(中央・京浜) 209(京浜・南武・総武・八高) 207(東海道他) 205(山手・総武・東海道・京葉・武蔵野・横浜) 205-3000(仙石・八高・鶴見) 201(京葉・中央・総武) 103(山手・大阪環状・京葉・総武・常磐) 101(山手・中央・総武・京浜) 113(東海道・中央) 221(東海道) E217(横須賀) 701(田沢湖) キハ20(朱) キハ58(国鉄) 特急・寝台形 20系さくら 24系北斗星 12ちくま(?) 189中央ライナー E257あずさ・かいじ 形式が良く分からないので名前だけ草津・はくたか(485じゃない奴) わかしお スーパービュー踊り子 東海 スーパーひたち 私鉄小田急3000・5000 京王10000・4000 西武20000・9000・6000・101 京急600 地下鉄207・10000・07 貨物EF65-1000 66 81 DD51 ED76 D51(客車扱いでもヨシ) ⇒あんま詳しくないのではっきり書けなくてスマソorz
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種類 鉄道車両には旅客列車、貨物列車、ライセンス車両の3種類がある。 ライセンス車両は「ひろがる観光ライン」より追加。 設計図 旅客列車の設計図は1マップにつき20枚、貨物列車は12枚まで可能。それ以上の場合は未使用の設計図を削除する必要がある。 ライセンス車両の設計図枚数は旅客列車と枠を共用する。合わせて20枚まで。 開発 車種ごとに開発可能になる年が決められており、開発可能になるまでは開発はできない。 年代が進むごとに性能の高い車種が現れる。現れる時期は上記のページを参照。 なお、「A列車で行こう3D」とは違い、車種の性能を向上させることはできず、外見をカスタマイズする事だけ可能。 ライセンス車両は開発不可能なため、外見のカスタマイズができない。 装備変更 システムメニューから拡張機能の「車両デザイン」をオンにするとできる。なおチュートリアルではオンにできない。 ライト、警笛といった一部の装備は自由に位置を調整できる。 「ステッカー」というものがあり自由に変形できる。
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こちらは、ユーザーが作成したA列車で行こう8用オリジナル車両のページです。A列車で行こう7用オリジナル車両については、オリジナル車両の項目をご参照ください。 注意事項 A列車で行こう8における車両改造はメーカー非公式となります。車両改造についての質問は絶対にメーカーに対して行うことのないようにしてください。 A列車で行こう8における車両改造は既存車両の置き換え形式となります。改造前の車両との共存は出来ませんので注意してください。 車両改造の方法については、悠良木支社第18回動画を参考にしてください。 オリジナル車両一覧 A8オリジナル車両を製作している車両工場等 大和車輌製造 大和車輌製造にて配布中です。 如月重工悠良木工場 如月重工(悠良木工場)にて配布中です。 東方車輛東光工場 attachref 東方車輛(東光工場)にて配布中です。 臨空トランシス 配布予定はないそうです。 東大宮総合技術車両センター A7のほうでひっそりと作っていましたが、A8のほうも作ります。byサハ209 画像 attachref attachref ファイル 京急800形A8.zip attachref 運用 京急線 京急線 タネ車 名古屋市営7000形 京王5000系 備考 公開停止中 おまけつき 画像 attachref attachref ファイル attachref attachref 運用 房総各線 東武線 タネ車 209系八高線 205系総武線 備考 - 7/13修正 画像 attachref attachref ファイル attachref attachref 運用 西武線 メトロ東西線 タネ車 京王9000系 205系東海道線 備考 - - 画像 attachref attachref ファイル attachref attachref 運用 西武線 東武線 タネ車 京急2100系 常磐線E231系 備考 - - 画像 attachref attachref ファイル attachref attachref 運用 西武線 東武線 タネ車 名鉄6500系 西鉄7050系 備考 attachref -
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改造車両まとめ 改造車両についてまとめてみました。 必ずバックアップをとりましょう。 失敗するとゲームが起動できなくなる可能性もあります。 改造方法 これをダウンロード ttp //atrain.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img/img-box/img20090201021158.zip uncryptにtrain_tex.binにコピー 出てきたフォルダの中から改造したい車両(○○.bin)をuncryptにコピー 出てきたフォルダの中の○○.tgaを開き改造(GIMPやPhotoshopがオススメ) 改造したら逆順にフォルダをcryptにコピーしていく 解説動画:ニコニコ鉄道株式会社 悠良木支社 第拾八話「車両改造でいこう」 ここの車両の導入方法 これをダウンロード ttp //atrain.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img/img-box/img20090201021158.zip uncryptにtrain_tex.bin train_mod.bin train_ico.binをコピー 出てきたフォルダの中に以下でダウンロードした○○.binをコピー(texはtrain_tex modはtrain_mod icoはtrain_ico) 逆順にフォルダをcryptにコピーしていく TrainData.dat DCAT.dat TCAT.datを開く(A8 traindata.datまとめを参照) ダウンロードした○○.datの文字列全てをコピーし、元車両の文字列に上書きする なお、ダウンロードしたフォルダの中にtex mod ico datすべてがあるとは限りません。無いファイルに関しては無視して進めてください 改造車両一覧 元の車両に上書きされるので注意! 元車両:** と書かれている場合、**部分の車両に上書きされます。 共存はできません。 適用前には必ずバックアップをとるようにしましょう。 東京都交通局10-300形元車両:東急5000系 / ファイル名:tk5000.bin JR東日本 209系500番台(京葉線色)元車両:JR東 E231系(総武緩行線/黄色帯の車両) / ファイル名:e231.bin 小田急3000形(細帯)元車両:小田急3000形 / ファイル名:odk3000.bin 京王1000系 7色元車両:103系 7色 / ファイル名:103○.bin 京王1000系 オレンジ元車両:101系(南武支線色) / ファイル名:101.bin ちょっと高度な改造 「A列車で行こう」シリーズ25両目より抜粋 944 名前:名無しさんの野望[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 21 19 41 ID OZQeeSr+ wiki見たけど、なんで東急5000と都営10-300が共存してるの? 上書きされるはずだけど消えないのかな 945 名前:名無しさんの野望[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 21 29 57 ID Z3oHFvH3 似たようなテクスチャ構成の車両に貼り付ければ共存はできるんじゃないか 赤ミューは元車両なんだろう 一般先頭+一般中間+特別中間+特別先頭と4種類車両がないといけないけど・・・ 946 名前:名無しさんの野望[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 23 34 12 ID J6yzY5px それは名鉄2200を作る前に解析して実験したもの。 これができないと名鉄2200も実現不可能なため。 そいつはパッケージとしては東急5000の中に都営10300のtgaやらも一緒にパッケージしてある。 データ上は同じ車種と言うことになっていて、7両編成は東急5000、6両編成は都営10300になるように今回は設定した。 東急5000は先頭車と中間車と車両のパターンが2つ元々あるわけなんだけど、 これに都営10300の先頭車と中間車のパターンを2つ追加して4パターンになるようにする。 前者をa,b、後者をc,dとすると、7両の時はa,b,b,b,b,b,a、6両の時はc,d,d,d,d,cになるように定義する。 名鉄2200も、名鉄2000と一緒にパッケージしてあって、 青の先頭車aと中間車bのパターンに、赤特別車の先頭c、中間d、赤一般車の先頭e、中間fとして定義。 6両編成にc,d,f,f,f,eと設定して完了という感じ。わかるかな? ちなみにtgaは、青は1枚で先頭車も中間車もまかなってるんだけど、 細部が気にくわないので赤のtgaは4枚使ってます。 で、東急5000と違うのは、名鉄2000とは別車種の扱いにしてあること。 どっちも6両編成を使いたかったので。 ただし、車種追加も試してみたのだが、A7と同じようには残念ながら出来なかった。 多分全く別の場所で定義してると思われる。ので現状追加方法は不明。 なので、一つ車種を潰してます。 今回は実験だったので一番最後に記述のあるキハE130が犠牲に。 やるなら103とか205とか色違いでたくさんあるのを潰した方がいいかなと思う。 結局潰した色は、これらと同じようにして他の色のところに追加してしまえば実質使える車種が減る事はない。 【始めるに当たって】 当たり前ですが、自己責任で作業を行なって下さい。 この改造を行なったらA8が起動しなくなってもWindowsがおかしくなっても知りません。 作業前には必ずバックアップを取るように。 また、解説は行ないますがサポートはしません。基本的に自力解決。 2chにでも書いておけばもしかしたら回答するかもしれませんが、あまり期待はせず。 【用意するもの】 ○binファイルを分割・結合するプログラム http //atrain.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img/img-box/img20090201021158.zip 「crypt.exe」「uncrypt.exe」の2つが必要です。 ○画像編集ソフト A8の画像は、殆どがTARGA(.tga)という形式で保存されていますので、 この形式を展開・保存出来るソフトを用意します。 後ほど説明しますが、アルファチャンネルが編集出来るソフトが望ましいです。 「Gimp」「Photoshop」 等 ○バイナリエディタ 窓の杜やVector等で探してきましょう。ぐーぐる先生に聞いても良いです。 なんでもいいですが、私は「Bz」を使用しています。 ○A列車で行こう8とそれが正常起動するPC ○制作したい車両の参考資料、もしくは導入したい車両の各ファイル ○気合いと根性 以下解説書っぽい何か。 1.「_TrainData.dat」の内容を理解する 2.「train_tex.bin」の中身を変更する 3.「train_mod.bin」の中身を変更する
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概要 「ひろがる観光ライン」から登場した、日本全国各地の実在車両。 本作では、プラン「車両使用権取得」を実行することで、自社の路線で使用可能となる。 なお、ライセンス車両は開発できないので注意。また、設計図と同じく登場年より前に取得することもできない。 ほとんどの車両が平成後期以降の登場となるうえ、大抵の場合は既存車両の方が性能面で有利となるため、シナリオ攻略中はほぼ使えない。あくまでクリア後のお遊び要素と言えるか。 保有できる設計図最大数は20枚(旅客列車の設計図と共通枠)。新たなライセンス車両を取得したい場合は、どれか一つの設計図を「廃止」しなければならない。 ライセンス車両はプラン「技術供与」で選択不可能。使用可能にするためには、技術供与より1ヶ月長い66日以上の日数を要する。性能面でシナリオ攻略に活用できる車両はあるが、これらを本格的に攻略に活用するには初期のブランクが大きくなるという点に留意してほしい。金銭面でもプラン計画費用+車両価格が大きく、元を取るまで長い期間がかかる。赤字路線に入れることは絶対に避けたい。 ライセンス車両一覧 ライセンス車両は以下の29種類がある。 ※以下の記述のうち、金額に関してはコンストラクションモード、2022年で検証しています。 実際にはシナリオ上の年代による物価によって変動します。 また、運賃に関してはシナリオ開始時の運賃基準(又は運賃値上げ/値下げなどのプラン)、運行費は経年変化や他社株式の優待などによっても差異が出てきます。 参考程度に捉えていただくようお願いします。 車両名 所有企業 登場年 最高速度 加速性能 編成可能数(両) 運賃(円/km) 運行費用(円/km) 運行要員(人) 定員(人) 最大乗車率 耐久性 車両価格(円) 計画費用(円) キハ261系 特急北斗 JR北海道 2015(平成27) 高速 普通 3~9 206 1万2051~2万8119 2 54 120% 低い 2億2866万 25億4204万 キハ40系 ながまれ号 道南いさりび鉄道 2016(平成28) 低速 低い 1~9 103 3605~1万3122 1 104 160% 普通 1億2978万 12億7720万 36-700形 三陸鉄道 2013(平成25) 低速 低い 2、4、6、8 82 4931~1万2273 2 114 160% 普通 1億5244万 13億0192万 E235系 山手線 JR東日本 2015(平成27) 高速 高い 3~9 51 1万0258~2万2495 2 156 200% 高い 1億5656万 24億2050万 E233系 東海道線 JR東日本 2006(平成18) 高速 高い 3~9 51 1万0771~2万3619 2 158 180% 低い 1億5038万 23億9990万 E353系 特急あずさ JR東日本 2017(平成29) 高速 高い 3~9 216 1万2607~2万9416 4 58 120% 高い 2億5132万 26億0590万 E261系 サフィール踊り子 JR東日本 2020(令和2) 高速 高い 3~9 360 1万5388~3万3742 4 20 100% 低い 3億9758万 37億3684万 3000形・3100形 アレグラ号 箱根登山鉄道 2014(平成26) 低速 低い 3 103 1万0815 2 82 150% 普通 1億5038万 12億1952万 ロマンスカーGSE 小田急電鉄 2018(平成30) 高速 高い 3~9 226 1万1865~2万7686 4 57 100% 低い 3億1930万 27億6040万 300形 江ノ島電鉄 1956(昭和31) 低速 低い 2、4 123 6437~9012 2 75 150% 普通 1億5244万 11億7420万 車両名 所有企業 登場年 最高速度 加速性能 編成可能数(両) 運賃(円/km) 運行費用(円/km) 運行要員(人) 定員(人) 最大乗車率 耐久性 車両価格(円) 計画費用(円) 8500系 富士山ビュー特急 富士山麓電気鉄道 2016(平成28) 中速 普通 3、6、9 144 1万2310~2万6994 4 84 120% 普通 2億2969万 22億9690万 WKT-510形 わたらせ渓谷鐵道 2013(平成25) 低速 低い 2、4、6、8 164 6849~1万7046 1 52 150% 普通 1億4626万 14億0698万 500系 特急リバティ 東武鉄道 2017(平成29) 高速 高い 3、6、9 247 1万3719~3万2012 2 52 120% 低い 3億3578万 34億2990万 115系 ろくもん しなの鉄道 2014(平成26) 中速 普通 3、6、9 391 7416~1万4832 4 24 100% 普通 1億8540万 18億2104万 WEST EXPRESS 銀河 JR西日本 2020(令和2) 中速 普通 6 329 1万9379 4 16 100% 低い 2億9252万 28億8400万 SLやまぐち号 JR西日本 1979(昭和54) 低速 低い 3~9 247 1万8540~4万3260 4 72 100% 低い 4億3878万 36億6680万 285系 サンライズ瀬戸・出雲 JR西日本 1998(平成10) 高速 普通 3~9 391 1万6315~3万8068 4 22 100% 低い 2億6780万 27億4392万 323系 大阪環状線 JR西日本 2016(平成28) 高速 高い 3~9 51 9916~2万1745 2 156 200% 高い 1億5450万 24億4110万 3000系 京阪電気鉄道 2008(平成20) 中速 高い 3~9 82 8343~1万6686 2 112 150% 高い 1億4420万 17億9220万 700系 ひえい 叡山電鉄 2018(平成30) 低速 普通 1 247 6180 1 85 150% 普通 1億5450万 16億3152万 車両名 所有企業 登場年 最高速度 加速性能 編成可能数(両) 運賃(円/km) 運行費用(円/km) 運行要員(人) 定員(人) 最大乗車率 耐久性 車両価格(円) 計画費用(円) 20系 烏丸線 京都市交通局 2022(令和4) 中速 普通 3~9 61 1万0600~2万3245 2 140 200% 高い 1億2360万 15億1204万 7000系 京とれいん雅洛 阪急電鉄 2019(平成31) 中速 高い 3~9 82 1万0815~2万1630 2 115 150% 普通 1億8540万 20億3940万 1000系 阪神電鉄 2007(平成19) 中速 高い 3~9 61 8961~1万7922 2 128 200% 高い 1億6480万 20億2704万 50000系 しまかぜ 近畿日本鉄道 2013(平成25) 高速 高い 6 370 1万8540 2 23 100% 低い 3億5020万 33億6192万 6500系 神戸電鉄 2016(平成28) 中速 普通 3~9 61 8343~1万6686 2 118 200% 高い 1億8540万 21億0944万 2700系 JR四国 2019(平成31) 高速 普通 2、4、6、8 185 1万1233~2万7956 2 49 120% 低い 2億6780万 33億1866万 1080形 琴平線 高松琴平電気鉄道 1988(昭和63) 低速 普通 2、4、6、8 82 7123~1万7728 2 140 150% 普通 1億2360万 16億2740万 787系 36ぷらす3 JR九州 2020(令和2) 高速 普通 3~9 381 1万4090~3万2877 4 18 100% 低い 3億5638万 30億7764万 キハ185系 A列車で行こう JR九州 2011(平成19) 高速 普通 2 288 1万815 4 42 100% 低い 1億5450万 33億4544万 車両名 所有企業 登場年 最高速度 加速性能 編成可能数(両) 運賃(円/km) 運行費用(円/km) 運行要員(人) 定員(人) 最大乗車率 耐久性 車両価格(円) 計画費用(円) 車両別収益データ 各車両の編成数ごとに、何人乗車すれば収益(黒字)になるか割り出した。 計算式は以下の通り。 最大乗車数=定員×最大乗車率(小数点以下切り捨て) 最大時収益=運賃×最大乗車数-運行費用(小数点以下切り捨て) 損益分岐乗車数=運行費用÷運賃(小数点以下切り上げ) 損益分岐乗車率=損益分岐乗車数÷定員 ※編成数ごとの運行費用は購入画面より確認。 ※金額に関してはコンストラクションモード、2022年で検証している。実際にはシナリオ上の年代などによって変動する。 参考程度に捉えること。 車両名 運賃(円/km) 最大乗車率 編成数(両) 運行費用(円/km) 定員(人) 最大乗車数(人) 最大時収益(円/km) 損益分岐乗車数(人) 損益分岐乗車率 キハ261系 特急北斗 206 120% 3 1万2051 162 194 2万7913 59 36% 4 1万4729 216 259 3万8625 72 33% 5 1万7407 270 324 4万9337 85 31% 6 2万0085 324 388 5万9843 98 30% 7 2万2763 378 453 7万0555 111 29% 8 2万5441 432 518 8万1267 124 29% 9 2万8119 486 583 9万1979 137 28% キハ40系 ながまれ号 103 160% 1 3605 104 166 13493 35 34% 2 4794 208 332 2万9402 47 23% 3 5984 312 499 4万5413 59 19% 4 7173 416 665 6万1322 70 17% 5 8363 520 832 7万7333 82 16% 6 9553 624 998 9万3241 93 15% 7 1万0742 728 1164 10万9150 105 14% 8 1万1932 832 1331 12万5161 116 14% 9 1万3122 936 1497 14万1069 128 14% 36-700形 82 160% 2 4931 228 364 2万4917 61 27% 4 7378 456 729 5万2400 90 20% 6 9826 684 1094 7万9882 120 18% 8 1万2273 912 1459 10万7365 150 16% E235系 山手線 51 200% 3 1万0258 468 936 3万7478 202 43% 4 1万2298 624 1248 5万1350 242 39% 5 1万4337 780 1560 6万5223 282 36% 6 1万6377 936 1872 7万9095 322 34% 7 1万8416 1092 2184 9万2968 362 33% 8 2万0455 1248 2496 10万6841 402 32% 9 2万2495 1404 2808 12万0713 442 31% E233系 東海道線 51 180% 3 1万0771 474 853 3万2732 212 45% 4 1万2913 632 1137 4万5074 254 40% 5 1万5054 790 1422 5万7468 296 37% 6 1万7195 948 1706 6万9811 338 36% 7 1万9337 1106 1990 8万2153 380 34% 8 2万1478 1264 2275 9万4547 422 33% 9 2万3619 1422 2559 10万6890 464 33% E353系 特急あずさ 216 120% 3 1万2607 174 208 3万2321 59 34% 4 1万5408 232 278 4万4640 72 31% 5 1万8210 290 348 5万6958 85 29% 6 2万1012 348 417 6万9060 98 28% 7 2万3813 406 487 8万1379 111 27% 8 2万6615 464 556 9万3481 124 27% 9 2万9416 522 626 10万5800 137 26% E261系 サフィール踊り子 360 100% 3 1万5388 60 60 6212 43 72% 4 1万8447 60 60 1万0353 52 65% 5 2万1506 100 100 1万4494 60 60% 6 2万4565 120 120 1万8635 69 58% 7 2万7624 140 140 2万2776 77 55% 8 3万0683 160 160 2万6917 86 54% 9 3万3742 180 180 3万1058 94 52% 車両名 運賃(円/km) 最大乗車率 編成数(両) 運行費用(円/km) 定員(人) 最大乗車数(人) 最大時収益(円/km) 損益分岐乗車数(人) 損益分岐乗車率 3000形・3100形 アレグラ号 103 150% 3 1万0815 246 369 2万7192 105 43% ロマンスカーGSE 226 100% 3 1万1865 171 171 2万6781 53 31% 4 1万4502 228 228 3万7026 65 29% 5 1万7139 285 285 4万7271 76 27% 6 1万9776 342 342 5万7516 88 26% 7 2万2412 399 399 6万7762 100 25% 8 2万5049 456 456 7万8007 111 24% 9 2万7686 513 513 8万8252 123 24% 300形 123 150% 2 6437 150 225 2万1238 53 35% 4 9012 300 450 4万6338 74 25% 8500系 富士山ビュー特急 144 120% 3 1万2310 252 302 3万1178 86 34% 6 1万9652 504 604 6万7324 137 27% 9 2万6994 756 907 10万3614 188 25% WKT-510形 164 150% 2 6849 104 156 1万8735 42 40% 4 1万0248 208 312 4万0920 63 30% 6 1万3647 312 468 6万3105 84 27% 8 1万7046 416 624 8万5290 104 25% 500系 特急リバティ 247 120% 3 1万3719 156 187 3万2470 56 36% 6 2万2866 312 374 6万9512 93 30% 9 3万2012 468 561 10万6555 130 28% 115系 ろくもん 391 100% 3 7416 72 72 2万0736 19 26% 6 1万1124 144 144 4万5180 29 20% 9 1万4832 216 216 6万9624 38 18% 車両名 運賃(円/km) 最大乗車率 編成数(両) 運行費用(円/km) 定員(人) 最大乗車数(人) 最大時収益(円/km) 損益分岐乗車数(人) 損益分岐乗車率 WEST EXPRESS 銀河 329 100% 6 1万5147 96 96 1万6437 47 49% SLやまぐち号 247 100% 3 1万8540 216 216 3万4812 76 35% 4 2万2660 288 288 4万8476 92 32% 5 2万6780 360 360 6万2140 109 30% 6 3万0900 432 432 7万5804 126 29% 7 3万5020 504 504 8万9468 142 28% 8 3万9140 576 576 10万3132 159 28% 9 4万3260 648 648 11万6796 176 27% 285系 サンライズ瀬戸・出雲 391 100% 3 1万6315 66 66 9491 42 64% 4 1万9940 88 88 1万4468 51 58% 5 2万3566 110 110 1万9444 61 55% 6 2万7192 132 132 2万4420 70 53% 7 3万0817 154 154 2万9397 79 51% 8 3万4443 176 176 3万4373 89 51% 9 3万8068 198 198 3万9350 98 49% 323系 大阪環状線 51 200% 3 9916 468 936 3万7820 195 42% 4 1万1888 624 1248 5万1760 234 38% 5 1万3859 780 1560 6万5701 272 35% 6 1万5831 936 1872 7万9641 311 33% 7 1万7802 1092 2184 9万3582 350 32% 8 1万9773 1248 2496 10万7523 388 31% 9 2万1745 1404 2808 12万1463 427 30% 3000系 82 150% 3 8343 336 504 3万2985 102 30% 4 9733 448 672 4万5371 119 27% 5 1万1124 560 840 5万7756 136 24% 6 1万2514 672 1008 7万0142 153 23% 7 1万3905 784 1176 8万2527 170 22% 8 1万5295 896 1344 9万4913 187 21% 9 1万6686 1008 1512 10万7298 204 20% 700系 ひえい 247 150% 1 6180 85 127 2万5189 26 31% 20系 烏丸線 61 200% 3 1万0600 420 840 4万0640 174 41% 4 1万2708 560 1120 5万5612 209 37% 5 1万4815 700 1400 5万5612 209 37% 6 1万6922 840 1680 8万5558 278 33% 7 1万9030 980 1960 10万0530 312 32% 8 2万1137 1120 2240 11万5503 347 31% 9 2万3245 1260 2520 13万0475 382 30% 車両名 運賃(円/km) 最大乗車率 編成数(両) 運行費用(円/km) 定員(人) 最大乗車数(人) 最大時収益(円/km) 損益分岐乗車数(人) 損益分岐乗車率 7000系 京とれいん雅洛 82 150% 3 1万0815 345 517 3万1579 132 38% 4 1万2617 460 690 4万3963 154 33% 5 1万4420 575 862 5万6264 176 31% 6 1万6222 690 1035 6万8648 198 29% 7 1万8025 805 1207 8万0949 220 27% 8 1万9827 920 1380 9万3333 242 26% 9 2万1630 1035 1552 10万5634 264 26% 1000系 61 200% 3 8961 384 768 3万7887 147 38% 4 1万0454 512 1024 5万2010 172 34% 5 1万1948 640 1280 6万6132 196 31% 6 1万3441 768 1536 8万0255 221 29% 7 1万4935 896 1792 9万4377 245 27% 8 1万6428 1024 2048 10万8500 270 26% 9 1万7922 1152 2304 12万2622 294 26% 50000系 しまかぜ 370 100% 6 1万8540 138 138 3万2520 51 37% 6500系 61 200% 3 8343 354 708 3万4845 137 39% 4 9733 472 944 4万7851 160 34% 5 1万1124 590 1180 6万0856 183 31% 6 1万2514 708 1416 7万3862 206 29% 7 1万3905 826 1652 8万6867 228 28% 8 1万5295 944 1888 9万9873 251 27% 9 1万6686 1062 2124 11万2878 274 26% 2700系 185 120% 2 1万1233 98 117 1万0412 61 62% 4 1万6807 196 235 2万6668 91 46% 6 2万2381 294 352 4万2739 121 41% 8 2万7956 392 470 5万8994 152 39% 1080形 琴平線 82 150% 2 7123 280 420 2万7317 87 31% 4 1万0658 560 840 5万8222 130 23% 6 1万4193 840 1260 8万9127 174 21% 8 1万7728 1120 1680 12万0032 217 19% 787系 36ぷらす3 381 100% 3 1万4090 54 54 6484 37 69% 4 1万7221 72 72 1万0211 46 64% 5 2万0352 90 90 1万3938 54 60% 6 2万3484 108 108 1万7664 62 57% 7 2万6615 126 126 2万1391 70 56% 8 2万9746 144 144 2万5118 79 55% 9 3万2877 162 162 2万8845 87 54% キハ185系 A列車で行こう 288 100% 2 1万0815 84 84 1万3377 38 45% 車両名 運賃(円/km) 最大乗車率 編成数(両) 運行費用(円/km) 定員(人) 最大乗車数(人) 最大時収益(円/km) 損益分岐乗車数(人) 損益分岐乗車率 車両紹介 キハ261系 特急北斗(JR北海道) キハ261系1000番台。特急「北斗」として運用されている特急形気動車。 北国に降り積もる雪のようなホワイトに水平ライン基調のデザインは「雄大な大地」を表現したもので、菜の花畑を想起させる前面のイエローは警戒色として視認性を向上させている。 性能面は改良型特急列車の完全下位互換で、あまり使いどころが無い。使うとしたら純粋にロマンを求めたいときだろう。 初期の系列には車体傾斜装置が搭載されているが、本作ではカーブの通過速度が上がる等の恩恵は一切ない。 キハ40系 ながまれ号(道南いさりび鉄道) JR北海道から譲り受けた1700番台の2両(1793、1799)を改装した車両。 「ながまれ」は道南地方の方言で「ゆっくりして」を意味する。 普段は定期列車として運用されるが、観光団体用に道南杉のテーブルで食事を楽しめるツアー列車にもなる。 本作では最長で9両編成まで組めるが、前述の通り実車は2両のみ存在する。 速度面は低性能だが、運行費用がかなり安く収益力や収容人数もそこそこと、閑散路線や観光路線などに使えるポテンシャルを秘める。 36-700形(三陸鉄道) 三陸鉄道の普通列車用車両。東日本大震災被災による代替車として新製された6両は、クウェート政府から提供された原油を元手にしたという経緯から、クウェートの国章が車両前後に掲出され側面にはクウェートへの感謝の言葉がアラビア語・英語・日本語で記されている。 本作では2両単位でしか編成できないが、実車は1両単位で編成できる。もちろん単行運転も可能。 性能面は改良型近郊列車に収益力で勝るが、いかんせん速度面の低性能がネックとなる。損益分岐点の低さを活かして閑散路線に投入したい。 E235系 山手線(JR東日本) E235系0番台。E233系の後継車として「お客さま、社会とコミュニケーションする車両」をキーワードに開発された次世代の主力車種。首都圏の通勤・通学におけるサービス向上、エネルギーコストとメンテナンス低減を実現する次期通勤型電車のスタンダードとして、多くの最新技術が投入されている。 323系大阪環状線と並んで旅客列車中最大の収容力を誇る。次世代型通勤列車と比べて高い走行性能だが、運賃が低いため収益力で劣る。性能面は十分実用的だが、それを最大限活用すべき大規模輸送が必要になる場面がそれほど多くないのは残念なところ。 E233系 東海道線(JR東日本) E233系3000番台。E231系の技術を踏襲し、主要機器を二重系化することで信頼性を向上させた車両。3000番台は東海道線をはじめ、上野東京ライン・湘南新宿ラインなど関東広範囲で活躍している。内装は多くのユニバーサルデザインを採用し、お客様のニーズに応えた仕様となっている。 走行性能と収容力の高さを誇るが低運賃。同年登場の改良型通勤列車と比べて、走行性能で勝り収容力と収益力で劣る。登場時期がE235系より少し早いので、繋ぎとして使うのも良い。 E353系 特急あずさ(JR東日本) 首都圏と中央線の東京、新宿、八王子、甲府、長野などの主要駅を結ぶ特急「スーパーあずさ」に使用されていたE351系の後継として登場した特急型車両。外観のコンセプトは伝統の継承、未来への躍動。振り子式に代わり空気ばね式車体傾斜装置を導入し、自然な乗り心地となっている。松本方面の「あずさ」・甲府方面の「かいじ」・通勤ライナーを格上げした「おうめ」「はちおうじ」・富士山麓電気鉄道直通の「富士回遊」に幅広く運用される。また、中央線の特急車両を統一化し着席サービスの導入を果たした。 性能面は改良型特急列車の方が良く、純粋にロマンを求めたい人向け。 実車には車体傾斜装置が搭載されているが、本作ではカーブの通過速度が上がる等の恩恵は一切ない。 E261系 サフィール踊り子(JR東日本) 伊豆エリアの観光流動の創造と地域の活性化を目的として導入された、全座席がグリーン席の特急型車両。宝石のサファイヤの様に青く輝く美しい伊豆の海と空をイメージして「サフィール」と名付けられた。プレミアムグリーンやグリーン個室に加えてカフェテリアも備えられており、上質で優雅な旅を楽しめる。実車は8両編成だが、本作では最長9両まで編成できる。 性能面は寝台客車のような超高運賃、超少量輸送タイプ。計画費用はダントツの約40億、車両価格も2番目に高い約4億と非常に高価な車両。損益分岐点も高いので安定的に需要が見込めないとなかなか厳しい。 3000形・3100形 アレグラ号(箱根登山鉄道) 両運転台で増結用の3000形と、片運転台で2連を組む3100形からなる。100年を超える山岳鉄道としての歴史の積み重ねと現代的な雰囲気を併存させ、箱根の風景に溶け込むことをコンセプトとし、雄大な自然と急曲線の走行シーンを間近に体験できるよう従来よりも大きな窓ガラスを採用した。姉妹鉄道提携を結んでいるレーティッシュ鉄道が走っているスイスにちなんで、スイスで使用されているロマンシュ語の挨拶から「アレグラ号」という愛称となった。 性能面は近郊型だが速度が遅いため、初期型近郊列車の3連とほぼ同レベル。1+2連の固定編成で車両数の増減もできない。 ロマンスカーGSE(小田急電鉄) 70000形。「優雅な」を冠した "Graceful Super Express"(GSE)が愛称。ロマンスカーの象徴である展望席の前面窓には大型の1枚ガラスが使われ、側面も高さ1mの連続窓となり、どの席でも車内からのダイナミックな眺望と箱根につづく時間(とき)を楽しめる。 展望席を持つロマンスカーとしては、連接車ではなく初のボギー車となったことも特筆される。 性能面は改良型特急列車や流線型特急列車の方が良く、純粋にロマンを求めたい人向け。 300形(江ノ島電鉄) 「江ノ電」の愛称で親しまれている江ノ島電鉄線は、走行する約10kmに民家の間近や一般道を路面電車のように走行する区間があることや、運行速度が非常にゆったりとしていることから、遊園地の乗り物のような魅力をたたえている。 300形は既存の単行車両を連接車化することで誕生したが、305編成は台枠のみ流用で車体など大半を新製しているため、新造車といってよい編成である。他の編成も含めて個体差が大きかったが、現存するのは305編成のみである。 実車は2両固定編成のため、本作でも2・4連で使用する。 ライセンス車両の中でもっとも古くから使用可能。収容力や運賃は近郊型と特急型の中間だが、走行性能は低い。それを気にしないなら実用範囲内となる。1956年~1958年の間は全車両で最も運賃が高い車両でもある。 8500系 富士山ビュー特急(富士山麓電気鉄道) 富士山麓電気鉄道は旧:富士急行のこと。元々はJR東海の特急あさぎり(現:ふじさん)に使用されていた371系。車内は居心地の良いゆったりとしたホテルのような空間で、1号車は土休日限定の「スイーツプラン」にてパティシエが手掛ける特別スイーツを楽しめる。設計最高速度は145㎞/hらしいが、本作では走行路線に合わせてか中速までしか出せない。 実車は1編成3両しか存在しないが、本作では3連単位で6連・9連が組成できる。実車では無かった流線形どうしが向き合う連結面は面白いかも。 性能面では遅くなった特急型であり、高速性という特急型の取り柄を消されている。運賃がやや低いのもネック。 WKT-510形(わたらせ渓谷鐵道) 元国鉄ローカル線の歴史ある鉄道施設が残る沿線を走る車両で、車内はセミクロスシート。 車体色は伝統のあかがね色を残しつつ窓周りにアイボリーを配したツートンカラー。 同形式2両のうち、この塗色なのは1両(WKT-512)のみ。もう1両(WKT-511)はトロッコ列車用の別塗色である。 また、姉妹形式のWKT-500形は本形式と同じ色で2両存在するが、車内はロングシートである。 本作では2両単位でしか編成できないが、実車は1両単位で編成できる。もちろん単行運転も可能。 性能面は走行性能が最悪の特急型である。36-700形と同じく、損益分岐点の低さを活かして閑散路線に投入したい。 500系 特急リバティ(東武鉄道) 観光・通勤客の利便性をさらに高めることを目的とした特急型車両。愛称の「Revaty(リバティ)」は併結・分割機能を活かした多線区での運行を表す「Variety」と路線を縦横無尽に走り回る自由度の高さを表す「Liberty」に由来する造語である。 その多様性を活かして浅草~日光・会津方面への併結した長距離特急から群馬方面の伊勢崎線系統、通勤時間帯の埼玉~千葉を走る野田線短距離特急、果ては私鉄では珍しい夜行列車まで幅広く運用される。 実車は3連どうしを増解結して運用しているためか、本作でも3の倍数の両数しか組めない。なお、なぜか実車では組めない9連まで組成できる。 性能面は改良型特急列車よりやや劣るものの、ピーキーな性能が多いライセンス車両の中ではマシな方。3両単位でしか組成できないが損益分岐点も低めで扱いやすい。シナリオ攻略に使うには登場年が遅いのがネック。 115系 ろくもん(しなの鉄道) 観光列車として115系3両編成(S8編成)を改造した車両。「ろくもん」という名前は、上田市ゆかりの真田一族の家紋「六文銭」に由来する。 長野県産の木材をふんだんに使用したぬくもりのある車内で、信州の景色を眺めながら山の幸を楽しめるグルメ列車であるが、指定席のみ利用のプランもあり気軽に利用できる。 実車は1編成3両しか存在しないが、本作ではなぜか3重連の9両編成まで組成できる。 超高運賃、超少量輸送タイプの車両。損益分岐点がとても低いうえ運行費用も安く、観光輸送だけでなく閑散線区にも使える。 WEST EXPRESS 銀河(JR西日本) 117系7000番台を使用した特急列車。地域と一体となった観光振興推進のために導入された。列車のコンセプトは、鉄道での旅に慣れた乗客から普段あまり鉄道を使わない乗客、さらに訪日観光客まで幅広い客層に向けた「気軽に鉄道の旅を楽しめる列車」。 「銀河」には西日本エリアを宇宙に・各地域を星になぞらえ、それらの地域を結ぶ列車という意味が込められている。 本作でも実車通りの6両固定編成となる。 性能面ではろくもんの完全下位互換。純粋にロマンを求めたい人向け。 SLやまぐち号(JR西日本) 国鉄→JRグループの蒸気機関車 (SL) の牽引により運行される動態保存列車のはしりともいえる列車で、SL1両+客車5両の編成で運行される。メインの牽引機であるC57形は、バランスの取れたスタイルから「貴婦人」の愛称で親しまれている。 登場年は運行開始の1979年とされている。実車の運行開始当初は通常の青い12系客車で、その後茶色に塗装変更されたりリニューアルが行われたりして、2017年まで使用された。 本作では新型客車である35系4000番台を使用する。登場年の関係で1979年当時から新型客車となるが…… 性能面はSLゆえに走行性能は低く、車両価格がライセンス車両の中で最も高い。満員時の収益は意外と良好なため、乗換駅と観光地を結ぶピストン輸送に投入すると良い。1両目がSLなのに定員が「72人×SLを含めた両数」になっていたり、機関車牽引列車とは違い「機回しが不要」だったり、警笛が汽笛ではなく「通常のタイフォン」だったりと、なぜか電車扱いの模様である。 285系 サンライズ瀬戸・出雲(JR西日本(JR東海)) 飛行機の最終より遅く東京駅を発車し、始発より速く山陰・四国エリアに到着することを目標に開発された寝台特急。スピードを上げるため客車方式ではなく電車方式を採用した。外観は夜をイメージしていたブルートレイン客車とは対照的に、朝焼けの「サンライズ」を用いている。客室は近年のニーズに合わせて個室をメインにしているほか、安価で利用できる「ノビノビ座席」もある。 7両編成で「サンライズ瀬戸」「サンライズ出雲」に運用されており、東京~岡山間では併結した14両編成となる。本作では併結機能が無いため、単独編成となるが9両編成まで組成できる。 超高運賃、超少量輸送タイプの車両。尖りまくった特急列車のような性能をしている。少量かつ安定した需要があれば使いどころはある。 323系 大阪環状線(JR西日本) 大阪環状線改造プロジェクトの一環で開発された車両。外観は長年親しまれてきたオレンジ色を基調とし、出入り口スペース拡大やバリアフリー対応が各車両に施され「人に優しい快適な車内空間」を目指した仕様となっている。 E235系山手線と並んで旅客列車中最大の収容力を誇り、登場が1年遅い分収益力でわずかに勝る。次世代型通勤列車と比べて高い走行性能だが、運賃が低いため収益力で劣る。性能面は十分実用的だが、それを最大限活用すべき大規模輸送が必要になる場面がそれほど多くないのは残念なところ。 3000系(京阪電気鉄道) 中之島線開業のシンボルと次世代のイメージリーダーとして、同線直通の快速急行用として登場した。後に本線特急への充当が増加し、メインとなる8000系を補完しつつ京阪電車のイメージリーダーとしての一翼を担っている。愛称は「コンフォート・サルーン」。 性能面では改良型近郊列車に加速性能と最大時収益で勝るが、最高速度と損益分岐点で劣る。似通った性能なので、7000系京とれいん雅洛と合わせて路線の特性によって使い分けたい。 700系 ひえい(叡山電鉄) 比叡山と鞍馬山が持つ深い歴史や、時空を超えたダイナミズムのイメージを「楕円」というモチーフで表現した観光用車両。導入から30年が経過し、改修の時期に達している700系のうち732号車を改造し「ひえい」の愛称がつけられた。もうひとつの京都の魅力を体感できる旅を演出するべく、ゆったりとしたバケットシートとLEDダウンライトが採用されている。 実車が1両しかないためか、編成増ができない単行限定の車両。走行性能こそ低いものの高い運賃のおかげで損益分岐点が低く収益力が良いため、乗換駅と観光地を結ぶピストン輸送の観光路線や閑散線区向きの車両である。ただ、運賃収入の絶対量が小さいため、計画費用が重くのしかかる。 20系 烏丸線(京都市交通局) 烏丸線の車両置き換え用として導入された、開業以来初となる新型車両。「みんなにやさしい地下鉄に」「京都ならではの地下鉄に」「愛着がわく地下鉄に」という3つのコンセプトから開発された。局章をはじめとする外観と内装デザインには京都の伝統産業素材や技法が活用されている。 性能面では既存の改良型通勤列車と次世代型通勤列車に劣るが、実用範囲内ではある。最新の車両であるため登場年が一番遅く、シナリオ攻略には使えない。 7000系 京とれいん雅洛(阪急電鉄) 「お客様を京都までお運びする列車」であることから「京都」と列車の英語名である「TRAIN」を掛け合わせた名称の観光列車。これに「雅(みやび)な都へ向かう列車」という意味から「雅洛(がらく)」(「洛」は都=京都を意味する)という造語が付け加えられたものである。 7000系7006編成を改造したため、初代「京とれいん」6300系では車体幅の関係で不可能な、神戸・宝塚線と京都線を直通することも可能である。車内は1両ごとにモチーフとなる季節が設けられ、枯山水の庭や窓向きの座席など特徴ある車内デザインとなっている。 実車では6両編成だが、本作では3~9両編成を組成可能。 性能面では改良型近郊列車に加速性能と収容力で勝るが、最高速度が低いうえ、運行費用が高いため最大時収益でも劣る。似通った性能なので、京阪3000系と合わせて路線の特性によって使い分けたい。 1000系(阪神電鉄) 阪神なんば線の開業とともに近鉄との相互直通運転を行うこととなり、従来の神戸高速線・山陽電気鉄道線に加えて近鉄奈良線にも対応した急行系車両として登場した。「ヨソイキ・モード」と名付けたデザインテーマのもと、新たな沿線において阪神の顔となる車両として、または「ちょっと乗って出かけてみたくなる車両」として親しまれることを目標とし、従来車の伝統を受け継ぎつつ、車内・外のデザインが一新された。 編成は6両編成と2両編成の2種類があり、併結により最大10両編成で運用されるほか、従来車の9000系とも併結可能。本作では3~9両編成を組成可能だが、8両編成にしても2+6両の併結とはならず、貫通編成となる。 性能面では普通の通勤型である。車体長が短いせいか、改良型・次世代型通勤列車と比べると輸送力が若干劣る。 50000系 しまかぜ(近畿日本鉄道) 「乗ること自体が楽しみとなる」鉄道の旅を提供する観光特急用車両。志摩に吹く風の爽やかさをイメージして「しまかぜ」と命名された。通常の車両でもアーバンライナーのデラックスシート以上の座席を配し、両先頭車は展望室のあるハイデッカー構造としたほか、近鉄の伝統である2階建て構造のカフェテリア車両及びグループ向けのサロン席と和洋個室を設けるなど、バリエーション豊かな客室で利用者の様々なニーズに応え、新しい風を呼び込むような車両である。 本作でも実車通りの6両固定編成となる。 超高運賃、超少量輸送タイプの車両。尖りまくった特急列車のような性能をしている。少量かつ安定した需要があれば使いどころはあるが、高い計画費用+車両価格に注意。 6500系(神戸電鉄) 既存旧型車両の代替として、姉妹形式である6000系のイメージを継承しつつ積極的に新型機器を採用することで、環境面・安全面・サービス面の「やさしさ」を追求した車両。神戸電鉄の様々な路線に対応するため、6000系(4両編成)とは異なり3両編成で運用される。 本作では3~9両編成を組成可能。長編成で走る神戸電鉄の姿はゲームならでは。 性能面では普通の通勤型である。車体長が短いせいか、改良型・次世代型通勤列車や阪神1000系と比べて輸送力で劣る。 2700系(JR四国) 老朽化した2000系気動車の置き換えを目的として製造された車両。四国の要所を繋ぐ「南風」「しまんと」「あしずり」「うずしお」として活躍する特急型気動車で、130km/hの最高速度を誇り、制御付き自然振子方式で軽量・低重心化を実現している。外観は日本の伝統意匠をアレンジした「ネオジャポニズム」がコンセプトである。 実車は2両編成を最小単位として1両単位で増結できるが、本作では2両単位の組成となる。 性能面では既存の特急列車の方が優れているので純粋にロマンを求めたい人向け。 実車には振子装置が搭載されているが、本作ではカーブの通過速度が上がる等の恩恵は一切ない。 1080形 琴平線(高松琴平電気鉄道) 京急1000形(初代)を譲り受けて改造した車両。高松琴平電気鉄道は日本各地より譲り受けた旧型車両が走る「動く電車の博物館」とも呼ばれるため、この車両も「乗れる展示物」と言える。 譲渡にあたっては4両編成から片方の先頭車と、中間車に運転台を接合した2両編成としているほか、在来の旧型車両と併結可能にするためマスコンとブレーキも改造されている。また、地方線区向けとして加減速性能を変更し、80km/hまでのリミッターも取り付けている。 元会社である京急のラッピングを施した編成のほか、当時の塗装を復元した編成もある。 本作では実車に合わせて2両単位の組成となるが、なぜか最大で8両編成まで組成可能。実際はラッシュ時の4両編成が最大である。 走行性能は悪いが収容力が大きい近郊型として、ライセンス車両の中では早期に使える。大きな需要が見込める路線に投入したい。 787系 36ぷらす3(JR九州) 「九州のすべてが、ぎゅ―っと詰まった“走る九州”といえる列車」をコンセプトとし、D S(デザイン ストーリー)列車第12弾として登場した。787系6両を改造したD S列車では初めてとなる電車による列車で、これまでと同様に水戸岡鋭治が車両デザインを担当している。「36」は九州が世界で36番目に大きい島ということを示すとともに、5日間の行程で沿線の35のエピソードを紹介することで、利用者自身で“36番目のエピソード”を語ってほしいとの願いを込めたという。また、「3」は乗客・地域住民・JR九州を表すと共に、「驚き、感動、幸せ」の意味を込め、36+3=39で「感謝=サンキュー(39)の輪」を広げたいとしている。 性能面では寝台客車のような超高運賃、超少量輸送タイプである。損益分岐点や車両価格が高いので安定的に需要が見込めないと厳しい。 キハ185系 A列車で行こう(JR九州) このゲームの題名にもなっているD S列車第9弾として登場した、熊本と三角(みすみ)を結ぶ観光特急。「A列車で行こう」はジャズの有名ナンバーの方であり、本作とは関係ない…はず。列車名の頭文字である「A」は、「南蛮文化が渡来した天草をモチーフに、ヨーロッパをイメージした大人の旅を演出」というコンセプトから、大人 (Adult) や天草 (Amakusa) の頭文字から取られた。16世紀の天草に伝わった南蛮文化をテーマとし、シックなインテリアとステンドグラス、1号車のバーカウンター「A-TRAIN BAR」が映画のワンシーンのような至福の旅を演出する。 三角線ではそんなにスピードを出さない(はず)だが高速で運行可能。実車通りの2両固定編成であり、編成の増減は不可。 性能面では寝台客車のような超高運賃、超少量輸送タイプである。あまり実用的ではないので純粋にロマンを求めたい人向け。
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車両ごとの特性 鉄道を経営し、街を発展させるにあたって、当然欠かせないのが列車の存在。 ここでは、そんな列車のデータを見て行こうと思います。 通勤型車両 多くの人を運ぶための車両。乗客数は多いが速度は遅い。 各車両の乗客数の150%まで乗せられる。 JR 103系 最も安値の通勤型車両。利点はなにより『安い』ことに尽きるが、 様々な角度から見て考えれば、やはり『序盤用の車両』に落ち着いてしまう。 JR 205系 資金に余裕ができたら、103系よりこちらを断然おすすめする。 定員数や損益分岐乗車率を見れば、103系との差は一目瞭然である。 JR 209系 ステージ5から追加される車両のため、使えるのは大分あと。 通勤型の中では最高の車両なので、駅間距離さえ長くなければ積極的に導入して行きたい。 しかし、値段が1億以上と高価なので、大量導入すると資金が大幅に減ってしまう。 京急600形 通勤型では珍しい『速度3』。しかし、それを除けば目立った利点はない車両である。 西武2000系 ステージ3から使用可能になるが、全く使えない。 こちらを使うくらいなら、205系を使った方が断然お得である。 阪急8000系 極めて優秀な車両に入るが、やはり値段が高い。 209系を使うことをおすすめするが、209系はステージ4までは使えない。 なので、『ステージ4までの209系』という扱いで使うと良いだろう。 阪神5500系 唯一の速度1。現実でも91km/hまでしか出せないので仕方ないのだが、それでも速度1は痛い。 しかし、そこを見て見ぬふりすれば優秀な車両なので、近距離の駅間同士なら使える。 ただ、手に入るのがステージ7であるのが大きな欠点とも言えよう。 ET420 速度は3だが、非常に使えない。 しかし、値段は妙に安いので、京急600形の代わりに試しに使う価値はあるだろう。 近郊形車両 比較的離れた距離でも安定して人を運べる車両。使い易い車両が多い。 各車両の乗客数の120%まで乗せられる。 JR 115系 速度は2。その上、損益分岐乗車率も高い役立たず。しかし、こういう車両に限って安い。 JR 223系2000番台 速度が4なので、どんな状況でも扱いやすく、損益分岐乗車率も低い。 乗客数も多いので、非常に優秀な車両だ。ただ、値段も非常に高いのが困りもの。 JR 731系 いまいち、良いところも悪いところもハッキリとは見いだせない車両。 個人的には別の車両を使うべきだと思う。ステージ4から使用可能。 JR 813系 ステージ2から使える車両。とても使いにくいので、他の車両を使うべき。 JR E217系 ステージ6から使える車両。かなり後から使える車両とあって、その性能はかなりのもの。 使うなら、乗客数が近郊型車両中で最大になる5両編成にして使いたい。 JR キハ40系 速度1。これだけ見ると非常に敬遠される車両である。が、この車両には特別な能力がある。 それは、 『1両編成』が可能なことだ! これを使えば、街が発展するまでの様子見などにも利用できる。 赤字は少なくて済む上に、車両自体の価格も安い。使う場面は多々あるだろう。 JR キハ75系 あんまり使えない。価格の割に性能も低く、速度も3。 JR キハ110系 この車両も、『1両編成』が可能である。 キハ40系と比べれば、値段は高いものの性能はよく、速度も2となっている。 キハ40系と同じく試験的に使えるので、こちらも多用することになるだろう。 JR キハ201系 ステージ4で増える車両。 定員も多くて速度も速いため、大都市間を長距離路線で結ぶ際には重宝する。 特急型車両 速度が速い車両が多く、一人当たり運賃も高いために、利益は人数の割に大きい。 定員通りの人数しか乗せられない。 JR 281系 価格は安いが、性能は全体的にも微妙。他の車両を使うのが無難。 JR キハ283系 ステージ2から使える車両。編成数によって変わらない損益分岐乗車率が大きな特徴。 そのため、街の発展に沿って編成数を増加 と言った使い方が主。 定員が少ないため、まだ発展していない町と町を特急で結びたい時はこれがおすすめだ。 JR 485系 定員数の割に安い価格が特徴だろう。しかし、速度は3 と遅い。 序盤に使うならこれで十分という気もする。編成は4両にして使うべき。 JR 500系 2000年3月9日以降にゲームを起動することで手に入る車両。 速度が5で利益も非常に上げやすく、特急型の中では優秀である。 しかし、価格が全列車中で最高額なのは、惜しいところでもある。 JR E351系 これを使うくらいなら、E653系の方が良い。ので、もはや使う意味なし。 JR E653系 定員数が多くて利益も上げやすい、最初から使える車両の中では優秀な車両。 状況を問わず、さまざまな場面で役立ってくれるはずだ。 JR 883系 ステージ5から使える車両。しかし、使う機会は殆どないだろう。 この車両の利点は、安いことくらい。ほかは全て、他の車両に劣っているものが多いのだ。 JR キハ183系 キハ283系と同じく、損益分岐乗車率が編成数によって変わらない車両。 そのため使い勝手は良いのだが、乗客数は少なくて速度も2なので、使う機会はあまりない。 JR 2000系 西武の2000系は役立たずだったが、JRは違う。 損益分岐乗車率が編成数によって変わらない上に、キハ183系より全て優っている。 速度は3だが、それを考慮した駅間距離にさえすれば、なかなか使えるはずだ。 ただし、使えるのはステージ3から。 C62形 62時間プレイしないと手に入らない車両。まさかの蒸気機関車。 性能は言うまでもなく悪いが、観光用に購入するのも悪くない。 しかし、3両以上で編成しないと赤字確定w 東武100系 定員数が少なすぎる。が、そこを逆手にとって、発展してない街同士を結ぶのには適する。 京成AE100形 上記の東武100系より、価格は2倍近いが性能も2倍近い車両。 東武100系で常時満員となるなら、こちらでも安定した利益を上げられる。 南海50000系 通称ラピート。2000年3月19日以降に手に入る。価格は安いが性能は悪く、速度も3。 あまり使う意味も無いが、利益に関係なく景観重視で行くならぜひ使いたい。 名鉄1000系 速度は遅いが定員数が多いので、近郊形車両を使う感じで使える。 しかし、これを選ぶくらいなら、別に良い車両はいくらでもある。 252AVE 2000年3月14日以降に手に入る車両。 速度は5なので、長距離間を結ぶのには最適であるが、この損益分岐乗車率は論外。 94%の損益分岐乗車率となる3両編成には、間違ってもしないように。 DB103 速度が5であり、定員数が少ない。 この特徴を活かして、発展していない遠距離の街同士を結ぶのが良い。 ただ、この車両の損益分岐乗車率も論外。 2両編成にすると、損益分岐乗車率が126%になって赤字決定。それだけはやめておきたい。 IC3 損益分岐乗車率が編成数によって変化しない、扱いやすい車両。 だが、その損益分岐乗車率自体が59%と、あまり思わしくない数字である。 しかし、キハ40系のような運用も可能なので、使う場面は意外に多いかもしれない。 Re460 ステージ4から使用可能。 またも損益分岐乗車率が論外。2両編成の場合は120%で、無論『赤字決定』である。 しかし、5両編成なら比較的扱いやすく速度も5なので、意外に使える。 TGVタリス 使えない。損益分岐乗車率も去ることながら、編成数が5両限定なのもいただけない。 ETR470 これも使えない。損益分岐乗車率や乗客数の割に高い価格。 あえて利点を挙げるなら、せいぜい速度が5であることくらい。 貨物用車両 資材を運ぶための車両。今作では利益を生める。 基本的に、どの車両を選んでも安定した利益を生める。 EF81形 最初から使える車両の中では、最高のポテンシャルを秘めた車両だ。 どれを使おうか迷ったら、これを使うことをおすすめする。 JR DF200形 EF81形とは性能に大差はない。好みで選んで良いだろう。 JR EF210形 上記の2車両と特に性能に差はないが、価格が1番高い。だが、好みで選んで良い範囲内。 JR EH500形 唯一の速度3。損益分岐積載量も低く、非常に優秀な車両であると言える。 価格が高いことが唯一の欠点か。(2000年3月24日以降に手に入る) JR DD51形 速度は1なので、長距離では使えない。 しかし価格も一番安いので、手軽に貨物輸送を試したいなら、これでも良い。 D51形 51時間プレイしないと手に入らない車両。C62形と同じく、趣味で使っていく車両と言える。 1kuroda8hm1123 -- ああ (2010-12-14 18 18 43) 新快速は223系 -- シム#AaP_~~.h (2010-12-14 18 19 15) しねえええええええええええええええええええええええええええええええ -- ああああああああああああああああああああああ (2011-08-06 18 50 06) 2・0・9~~~WWWWWWWWWWWWWWW -- tkdcjvkjgmb (2013-10-21 21 17 11) KAMOTUHADOUYAXTUTETUKAUNO?4 -- JR (2013-10-21 21 18 47) (上 -- JR (2013-10-21 21 19 55) あふん( ,,`・ω・´)ンンン? -- yun (2017-06-03 22 04 40) くさ -- ななし (2019-10-05 08 45 24) 3001-1 -- a6はバグ面白すぎ (2022-12-22 20 23 44) 名前 コメント
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部長 部員数 仕事内容 部長の入っている会社 11 川越大悟 300000人 ・列車を運転する・乗客を案内する・駅構内で、乗客を案内する ※…部長名にリンクのあるものは、ラジオonテレビでの出演がある人です。 <部長からのメッセージ> こんにちは、みなさん。 皆さん、いつか我が社に入部するなら入る部も決めなくてはいけないと思います。そのために、私、川越車両部長から、この部について説明させていただきます。 この部は、総勢30万人の社員によって成り立っている部署です。実際、絶え間なく走っているのですから、乗務員もたくさん交代させなければなりません。 ちょっと大変ですが、給料は結構もらえるかと思います。 どうぞよろしく、お願いします。
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蜻蛉線の使用車両 ※注意事項(A列車で行こうの画像は、あまり画質が良くありません。)(似ていないかもしれません。) 実在の画像 A列車の画像 国鉄103系(青色) 開業の1951年にて走行開始。蜻蛉線、群青線などでも働く。 実在の画像 A列車の画像 国鉄105系(青色) 1986年に走行し始めた。蜻蛉線のみならず103系と同じく群青線などでも働く。 実在の画像 A列車で行こうの画像(始める観光計画より) JR西日本223系2000番代 主に2002年ぐらいに運行し始めた。 225系が出てもすぐに廃車にならず、結果、生き残った。 蜻蛉線では、快速蜻蛉ライナーに使われた。 実在の画像 A列車の画像 JR西日本225系 2015年ぐらいに蜻蛉線へ走行し始める。 223系とともに走行している。でも223系引退の兆しを作った張本人?。 (※人では、ない為、張本人と言うのかは、怪しい。)