約 5,955,864 件
https://w.atwiki.jp/linux_bookmarks/pages/14.html
このページでは、Linuxのインストール方法に関するリンクを掲載します。 まだ書きかけです。 Linuxの起動方法やインストール方法には各種様々 上から難易度が低い方法を紹介します。 CD-ROMからの起動 公式サイトからディストリビューションをダウンロードしてWindowsのOSをお使いならImgBurnなどのライディングソフトで.ISOファイルをディスクに書き込んでインストールディスクが簡単に出来上がります。 書籍にインストール可能なLiveCDがあれば、そちらの方がより簡単です。 最新のディストリビューションを試したい場合には上記の方法で作成してください。 仮想マシン・ソフトによる起動 仮想化ソフトウェア USBブート起動 BIOSメニューでUSBメモリに起動(Boot)指定する。 以下のページの「USB-Knoppixではじめよう」が参考になります。 夢の箱 http //yumenohako.jp/ SDカード起動 起動ディスクをSDカードに指定する。 HDの増設とHDD切換器による方法 HDD切り替え器で起動するHDを変更します。物理的に切り替えるので簡単&安心です。 スリーアールシステムズのHDD切り替え器 http //cf.3rrr.co.jp/products/hdd/ デュアルブート、マルチブート 起動時にWindowsかLinuxかを選べるようにする,いわゆる「マルチ、デュアルブート構成」に関するリンクです。 初めての方はHDのパーティション(Wikipedia)を操作するよりもHDを増設した方がリスクが低いです。 2ch-Linux-Beginners - MultiBootFAQs http //www12.atwiki.jp/linux2ch/pages/24.html Linux windows ブートローダー - Google 検索 http //www.google.com/search?num=20 hl=ja q=Linux+windows+%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2 lr=lang_ja Windows VistaとLinuxを共存させるには(Windows Vista編) - @IT http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/a013dualbootvista.html LILO - Google 検索 http //www.google.com/search?hl=ja q=LILO btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2 lr=lang_ja
https://w.atwiki.jp/tcjpdoc/pages/7.html
日本語版のインストール方法 TrueCryptのインストール方法は次のとおりです。この手順で行うと自動的に日本語版としてセットアップされます。 以下、Windows版が前提です。 ※(画像をクリックすると拡大表示されます) 1.ダウンロード http //www.truecrypt.org/downloads.php (本体) http //www.truecrypt.org/localizations.php (ランゲージパック) 上記の2か所から、TrueCrypt本体のセットアップファイル(exe形式)と、日本語版ランゲージパック(zip形式)の2つをダウンロードします。 2008年3月30日現在の最新版は、セットアップファイルが5.1a、ランゲージパックが1.0.0です。以下の説明でバージョンが5.0aと記述されている部分は、適宜読み替えてください。 2.セットアップファイルと同じ場所にランゲージパックを展開 まず本体のセットアップファイルを、新しいフォルダを作成してその中に置いてください。 ここでは「C \temp」というフォルダ内に配置したと仮定します。 次にランゲージパックの内容を、上記フォルダと同じ場所に展開します。このとき、TrueCrypt Setup 5.0a.exe と Language.ja.xml を同じフォルダ内に置くのがポイントです。ユーザーズガイドのPDFファイルも同じ場所に置いてください。 3.セットアップファイルを実行 3.1 ライセンス同意画面 セットアップファイルを実行すると、まずライセンスへの同意画面が表示されます。 このダイアログは日本語化されません。ライセンスに同意するなら、「I accept and ...」を選択し、「Accept」ボタンをクリックしてください。 3.2 セットアップウィザード画面 次の画面で、TrueCryptをそのマシンにインストールするのか、あるいはTrueCryptの各ファイルを展開(解凍)するだけなのかを選択できます。 3.2.1 展開の場合 ファイルを展開する場合は「展開のみ」を選択して「次へ」をクリックします。 次に展開先を指定して「展開」をクリックします。 展開処理が実行され、状況が表示されます。「終了」をクリックするとセットアップウィザードが終了します。 3.2.2 インストールの場合 インストールする場合は「インストール」を選択して「次へ」をクリックします。 次にセットアップオプションを選択します。インストール先の指定は必須ですが、それ以外はお好みで。 先の画面で「インストール」ボタンをクリックするとインストール処理が始まります。なお旧バージョンがインストール済みの場合は、自動的にアンインストールされて、新バージョンがインストールされます。 インストールが終了すると、最新のリリースノートを見るかどうか聞かれます。TrueCrypt本家サイトを開きに行きます(当然英文)ので、興味がなければ「いいえ」でスキップして構いません。 これでインストールは終了です。TrueCryptを起動すれば、最初から日本語表示になっていることがわかると思います。ユーザーズガイドの日本語版も同時にTrueCryptのインストール先にコピーされています。
https://w.atwiki.jp/ceviouser/pages/36.html
<CeVIO CS/AI共通 ざっくり説明> <CeVIO AI インストール方法> <CeVIO AI アップデート・アップグレード方法> <CeVIO CS インストール方法> <CeVIO CS 無料体験版のインストール方法> <CeVIO CS 製品版のインストール方法> <CeVIO CS アップデート・アップグレード方法> <アンインストール方法> VoiSona (旧:CeVIO Pro) は新しい別のソフトのため、このページの記述が当てはまりません。 ひとまずは「【VoiSona】TIPS・バグ」のページをご覧ください。 [部分編集] <CeVIO CS/AI共通 ざっくり説明> # やること くわしい説明 ① エディタ・ボイスのダウンロード CeVIOの公式サイトなどで、『エディタ(≒CeVIOのアプリ本体)』と『ボイス』のインストーラを入手します。※CSの場合、CeVIO本体は『体験版』でもOKです。→「<CeVIO CS 無料体験版のインストール方法>」 ② エディタのインストール 『エディタ(≒CeVIOのアプリ本体)』をインストールします。 ③ エディタのライセンス認証 『エディタ』のライセンス認証を行うために、CeVIOのアプリを起動して、エディタのシリアルコードを入力します。トークエディタとソングエディタ、それぞれ別に入力が必要です。初回は起動時に、追加インストール時はメニューの「ヘルプ」>「ライセンス認証」からできます。 ④ ボイスのインストール 『ボイス』をインストールします。※実はスキップできます。下記⑤を先に行うと、自動的にボイスのダウンロード・インストールの画面に進むので。 ⑤ ボイスのライセンス認証 『ボイス』のライセンス認証を行うために、CeVIOのアプリを起動して、ボイスのシリアルコードを入力します。メニューの「ヘルプ」>「ライセンス認証」からできます。 ざっくり補足 「エディタ → ボイス」の作業順を意識すると簡単です ゼロからインストールする場合は①→⑤の順で進めて下さい ③と④は逆でもいけるとおもいます ボイスを追加で増やす場合はトークエディタorソングエディタは初めて → ③からスタート(なお、未購入のエディタのライセンスは購入しておく必要があります) 対応エディタはインストール済み → ④からスタート 注意点 エディタとボイスは対応している必要がありますNG トークエディタ→ソングボイス、ソングエディタ→トークボイス CeVIO CS CeVIO CSの公式パッケージの場合は、インストール(②④)とライセンス認証(③⑤)が、それぞれまとめて1回で済みますささら、つづみ、タカハシの場合のみ。IA,ONEなどのサードパーティ製品の場合は個別に作業が必要。 このページでわからないことがあれば、以下のページも参考にして下さい「よくある質問(Q A) /■3. インストール・起動について」 [部分編集] <CeVIO AI インストール方法> CeVIO AI CeVIO AIのインストール方法は、公式ユーザーズガイドのとおりです。 双葉湊音公式の説明動画も参考になります。 CeVIO CSのインストール方法と基本的には変わりませんので、このページの下部の記述も参考になります。 →「<CeVIO CS製品版のインストール方法>」 動作環境 CeVIO CSに比べると、快適に使うために必要な性能が上がっていますので、ご注意ください。 (7) CeVIO AIの動作環境は? Macには対応しているの? CeVIO AIの動作を軽くする方法 CeVIO AI・CeVIO Proの情報まとめ/TIPS・バグ/動作が重い 2023年1月12日でWindows8.1のサポートは終了しました(情報)Windows8.1自体のサポートが終了するためです 補足情報 インストーラーの入手方法について最新のインストーラーをCeVIO AIの公式ユーザーズガイドからダウンロードできます。ですので実は、DVDからインストーラーを読み込む必要はありません。 他の方法として、ボイスのライセンス認証を行う(=シリアルコードを入力する)と、自動的にボイスのダウンロード&インストールの画面に進みます。ですので、実は、ボイスのインストーラーはあらかじめダウンロードしておかなくても大丈夫です。 インストールについて各キャラクターのボイスの前に、まずエディタ(CeVIO AI本体)をインストールしましょう。 インストール時に「ユーザーアカウント制御」のウィンドウが表示されたら、「はい」を押してください。 また、Windows 8以降では「WindowsによってPCが保護されました」というウィンドウが出てくる場合があります。その場合は、「詳細情報」をクリックしてから「実行」ボタンを押してください。 初回起動時の操作について初回起動時で「ライセンス認証」ウィンドウにメールアドレスを入力するときは、メールを受け取れるメールアドレスを正確に入力しましょう。 シリアルコードは、英数字20文字で、例えば「aBCd1-2EF3g-H4IjK-L5mN6」のような感じです。 シリアルコードは、あなたがそのソフトを購入して持っている証拠になります。パソコンが壊れたときなどに備えて、シリアルコードはパソコンの外部に記録しておきましょう。 [部分編集] <CeVIO AI アップデート・アップグレード方法> CeVIO AI 1. エディタのアップデート・アップグレードの方法 (1) CeVIO上でインストールする方法 CeVIOの起動時などに、新しいバージョンがあるとの通知があった場合、その案内にしたがえば、簡単に最新バージョンをインストールできます。 CeVIOのメニューバーの「ヘルプ」→「アップデートを確認」からも起動できます。 以前のCeVIO CSと同じ方法で可能です。 (2) 手動でインストーラを調達してくる方法 公式のユーザーズガイドから、最新版のインストーラをダウンロードして、インストールします。 先行配信版・ベータテストバージョン・過去のバージョンは、この方法でのみインストールできます。 ※ダウングレードもできます 過去のバージョンのインストーラを「ここ」で入手すれば、過去のバージョンに戻すことも可能です。 アップデートにより、他のソフトウェアとの連携がうまくいかなくなった場合などに、活用してください。 2. ボイスのアップデートの方法 ボイス情報も更新されていることがあります。 ボイスの最新インストーラは、CeVIO本体と同じ、公式ユーザーガイドから取得できます。 エディタ上からアップデートする方法はありません。 まれにお知らせでアップデート情報が表示されることがあります。 ※ボイス自体をダウングレードすることもできます。 ただし、エディタのダウングレードも一緒に必要になる場合があります(エンジンのアップデートがあった場合など)。 <CeVIO CS インストール方法> 無料体験版をインストールしたい場合 →こちら 製品版をインストールしたい場合 →こちら アップグレードのために最新版をインストールしたい場合 →こちら CeVIO CS インストール方法の紹介動画 CeVIO CS CeVIO入門・調声講座【3周年記念】1 20くらいからダウンロード・購入の方法が紹介されています。具体的で分かりやすいです。 CeVIO CS 動作環境 CeVIO CS Windows 10以上が問題なく動く+インターネットに一瞬でもつなげられる環境があれば、大丈夫だと思います。 実際には、(サポート終了していますが)Windows XPでも、スペックが足りれば普通に動くようです(利用は自己責任で)。 Mac OSには現在対応していません。 なお、CPUの処理性能が低いと、再生中に音飛びが発生する場合がありますが、wavファイル出力には問題ないそうです(公式マニュアルの「動作環境」より)。 詳細は、公式マニュアルの「動作環境」をご覧ください。 2023年1月12日でWindows8.1のサポートは終了しました(情報)Windows8.1自体のサポートが終了するためです <CeVIO CS 無料体験版のインストール方法> CeVIO CS (1) 最新版のCeVIOのインストーラをダウンロードします。 CeVIOの公式サイトに行き、ページ下部の「CeVIO Creative Studio S 【無料体験版】ダウンロード」という青いボタンをクリックすると、インストーラをダウンロードできます。 ※ファイルサイズは100MB程度なので、数分もかからないと思います。 ※インストーラのファイル名は、「CeVIO_Creative_Studio_Setup_(4.1.16.0).msi」などになります(数字部分はバージョンアップで変わります)。 ※最新版のインストーラは、ユーザーガイドのトップページでもダウンロードできます。 (2) インストールします。 インストーラを起動して、指示に従ってインストールします。 + 分からないことが出てきたら ※インストール時に「ユーザーアカウント制御」のウィンドウが表示されたら、「はい」を押してください。 ※また、Windows 8以降では「WindowsによってPCが保護されました」と表示される場合があります。その場合は、「詳細情報」をクリックしてから「実行」ボタンを押してください。 ※製品版をインストールするときも、ここまでは同じ手順となります。 ※バージョンアップ操作のためインストールしたときは、ここで操作完了です。 (3) 起動してメールアドレスを登録します。 CeVIOを起動して、以下のような画面が出てくるまで待ちます。 「体験版を開始する」を選択して、その下にメールアドレスを入力します。 ※ライセンス認証の際に入力を求められるメールアドレスは、(後で製品版を買った際の)ライセンス再認証のときに必要になります。ですので、メールをきちんと受け取れるメールアドレスを入力しましょう。 (4) 以上で、無料体験版のインストール完了です! 「さとうささら」「すずきつづみ」「タカハシ」のトークボイスと、「さとうささら」のソングボイスを、30日間無料で使用できます。 30日間が過ぎてしまった場合や、音声のwav書き出しをしたくなった場合は、製品版を購入しましょう(購入後の操作方法は以下のとおりです)。 <CeVIO CS 製品版のインストール方法> CeVIO CS 1. エディタのインストール 上記の「無料体験版のインストール方法」の(1)(2)に沿って、無料体験版をインストールします。 (すでに無料体験版をインストール済みの人は、そのまま次に進みます。) + パッケージ版を買ったらインストールディスクがついてきたんだけど、そちらは使わないの? もちろん、インストーラはパッケージ版のディスクからコピーしてもかまいません。 ただ、ディスク内のインストーラはバージョンが古いことが多いので、そちらは使わずに、上記のとおり、最初から公式サイトで最新版のインストーラをダウンロードしたほうが、話が早いと思います。 2. 製品の購入 「CeVIO Creative Studio」や「スターター」など、エディタつきの製品を購入(=使用ライセンスを購入)します。購入できる製品の種類と、どこで購入できるかは、例えばこちらの一覧表のとおりです。 製品のシリアルコード(ライセンスキーとも呼ばれます)を確認します。 + シリアルコードってどこにあるの? シリアルコード(ライセンスキー)は、パッケージ版の場合、パッケージの内側に印刷されているかと思います。 ダウンロード版の場合は、購入時の案内メールをご覧ください。 シリアルコードは、英数字20文字で、例えば「aBCd1-2EF3g-H4IjK-L5mN6」のような感じです。 3. エディタのシリアルコードの入力 CeVIOを起動して、以下のような画面が出てくるまで待ちます。体験版を使用していた場合、メニューバーの「ヘルプ」→「ライセンス認証」をクリックすると、このような画面が出てきます。 「ライセンス認証を行う」を選択して、ライセンスのシリアルナンバーを半角英数字で入力し、メールアドレスを入力して、OKします。このとき入力したメールアドレスは、ライセンス再認証のときに必要になります。ですので、メールをきちんと受け取れるメールアドレスを入力しましょう。 これで、CeVIOのエディタを期間制限なく使用できるようになりました。 4. ボイスのインストール(必要な場合のみ) 購入したボイスが「さとうささら」「すずきつづみ」「タカハシ」の場合→ボイス情報の個別のインストールは不要です。そのまま次に進みましょう。 購入したボイスが上記以外のボイスの場合→購入したボイスの最新のインストーラを公式サイトでダウンロードして、インストーラを起動して、ボイス情報をインストールします。 5. ボイスのシリアルコードの入力(必要な場合のみ) 購入したボイスにつき別個のシリアルコードが特にない場合→そのまま次に進みましょう。 購入したボイスにつき別個のシリアルコードがある場合→CeVIOを起動して、メニューバーの「ヘルプ」→「ライセンス認証」を開いて、購入したボイスのシリアルコードを半角英数字で入力します。 6. 以上で、製品版のインストール完了です! ※パソコンの破損などの事故に備えて、シリアルコードはパソコンの外部にバックアップしておきましょう。最初に入力したメールアドレスも忘れないようにね。 ※より詳しいことについては、公式マニュアルの「インストール」をご覧ください。 <CeVIO CS アップデート・アップグレード方法> CeVIO CS 1. エディタのアップデート・アップグレードの方法 (1) CeVIO上でインストールする方法 CeVIOの起動時などに、新しいバージョンがあるとの通知があった場合、その案内にしたがえば、簡単に最新バージョンをインストールできます。 CeVIOのメニューバーの「ヘルプ」→「アップデートを確認」からも起動できます。 (2) 手動でインストーラを調達してくる方法 上記の「無料体験版のインストール方法」の(1)(2)に沿って、最新版のインストーラをダウンロードして、インストールします。 ベータテストバージョンや過去のバージョンは、この方法でのみインストールできます。 ※ダウングレードもできます この方法では、過去のバージョンのインストーラをここで入手すれば、過去のバージョンに戻すことも可能です。 アップデートにより、他のソフトウェアとの連携がうまくいかなくなった場合などに、活用してください。 2. ボイスのアップデートの方法 ボイス情報も更新されていることがあります。 ボイスの最新インストーラは、ユーザーガイドから取得できます(以下)。 + 3. エディタをCS6以前からCS7へアップグレードする場合 3. エディタをCS6以前からCS7へアップグレードする場合 (1) エディタのアップグレード方法は同じ エディタのアップグレード方法は、上記と同じです。 ただ、製品版のバージョン7(CS7)は、製品版のバージョン6(CS6)とは別のソフトウェアとしてインストールされます。 (これは、CS6以前が32bit用のソフトウェア、CS7が64bit用のソフトウェアとなっているからです。) (2) 追加ボイスを購入していた場合 また、追加ボイス(ささら・つづみ・タカハシ以外のボイス)を購入済みだった場合は、あらためて、①追加ボイスのシリアルコードの入力と、②追加ボイス(64bit)のインストールが必要になります。なお、同じボイスを再購入する必要はありません。 ①インストールしたCS7を起動し、メニューバーの「ヘルプ」→「ライセンス認証」で、購入済みの追加ボイスのシリアルコードを入力します。 ②すると、追加ボイスのインストールの案内が出てきますので、案内にしたがってインストールします。 ③全てのボイスのインストールが完了したら、CS7を一旦終了させてから、またCS7を起動すればOKです。 追加ボイスのうちハルオロイド・ミナミについては、無料でありシリアルコードがないので、上記方法は使いません。こちらから、ハルオロイド・ミナミのボイスのインストーラー(64bit)をダウンロードして実行すればOKです。 (3) ユーザー辞書・プリセットなどを引き続き使う方法 CS6で使っていた設定・ユーザー辞書・プリセット・セリフクリップを、CS6からCS7にコピーすることができます。 ①CS7を終了してから、CS6を起動する。 ※CS6とCS7は同時に起動できないので ②CS6のメニューバーの「ファイル」→「エクスポート」→「設定の書き出し」→出てきたウィンドウで「エクスポート」ボタンをクリックして保存する。 ③CS6を終了してから、CS7を起動する。 ④CS7のメニューバーの「ファイル」→「インポート」→「設定の読み込み」→②の設定ファイルを選択して読み込む。 + 4. アップグレード時にエラーが出た場合 4. アップグレード時にエラーが出た場合 新しいバージョンをインストールするときに、通常、古いバージョンのアンインストールは不要です(自動的に上書きされます)。 ただし、インストーラを起動したら以下のようなエラーメッセージが出てきた場合は、古いバージョンをアンインストールしないと、新しいバージョンをインストールできないと思われます。 その場合は、(Win8以前)「コントロールパネル」→「プログラムのアンインストール」 または(Win10以降)「設定」→「アプリと機能」で、「CeVIO Creative Studio」のみをアンインストールすればOKです(個別のボイスデータをアンインストールする必要はありません)。 なお、私がアンインストール&インストールした際には、ユーザー辞書などはそのまま保持されましたが、心配な場合は、アンインストールする前に、ユーザー辞書等をバックアップしておくと良いと思います(方法はこちら)。 <アンインストール方法> CeVIOでは、別のパソコンにライセンスを移行する際に、アンインストールは不要です。 →「パソコンを変えたので、新しいパソコンでCeVIOを使いたいです。」 Win10以降の場合、Windowsの「設定」→「アプリと機能」からCeVIO CSまたはCeVIO AIを選んで、「アンインストール」を選んで下さい。Win8以前は、「コントロールパネル」→「プログラム」からCeVIO CSまたはCeVIO AIを選んで、「アンインストール」を選んで下さい。 Program Files以下から直接ファイルを削除するのはやめましょう。正常にアンインストールされません。Windowsはレジストリなどに記録を残すため、存在していないのにインストールされている状態と認識されます。 再インストールが不可能になる可能性があります(最悪OSの再インストールが必要)。
https://w.atwiki.jp/nullpomino/pages/41.html
■インストール方法 NullpoMino(公式)やNullpoMino(google code)から『NullpoMino7.5.0』をダウンロードしましょう。ダウンロード後、項目に従ってNullpoMinoを導入しましょう。 注意:インストール先はProgramFiles以外の場所をおすすめします。(WindowsVista以降) ■アンインストール方法 NullpoMinoのフォルダからunins000.exeを実行するか、スタート→コントロールパネル→プログラムよりNullpoMinoを選択し、アンインストールしましょう。(configフォルダは残ります。)
https://w.atwiki.jp/designdoll/pages/43.html
インストール方法 手順 公式のダウンロードページの「今すぐ無料ダウンロード」を押してsetup.exeをダウンロード ダウンロードしたsetup.exeを実行 あとはインストーラに従って進める ※Ver5.3とVer5.4でインストール方法が大きく異なります ハードウェア条件 Intel Pentium4 2.0GHz以上 シェーダーモデル2.0以上のビデオカード ソフトウェア条件 Windows® 10 Windows® 8 Windows® 7 Windows® Vista 上記OSの32bit版 および 64bit版に対応 Direct X 9.0c以上 .NET Framework4.5.1 インストールに失敗する なんか青い画面が出る 詳細情報という文字をクリックしたら実行が出てくる 「コンピューターにセキュリティ上の問題を発生させるため、管理者がこのアプリケーションをブロックしました」と表示される ここを見てClickOnce信頼プロンプトの設定をデフォルト値に戻す インストーラーが落とせない or 壊れてしまう ブラウザ変えてみる 回線が混み合ってる休日や夜は時間変えて試す インストーラーが途中で止まる 再度実行すると途中から始まる インストーラーが起動しない セキュリティソフトやネットワークドライブのアクセス権を疑う プロキシを挟まない すでにインストールされているデザインドールをすべてアンインストールする 古いバージョン→デザインドール 現バージョン→DesignDoll と表記されるので注意 「アプリケーションをライセンス認証できません」や「すでにインストールされています」と表示される ClickOnceの対象アプリがアンインストールされていない場合に表示されるエラー コントロールパネルにアンインストールが表示されない場合はこのページを参照 インストールは成功したけど起動できない 起動できない 超初心者用のインストール編 知り合い「前言ってたデザインドールってのインストールできないんだけど?」 私 「Wikiみたら分かるとおもうよー」 知り合い「今見てるんだけどw」 私 「・・・」 パソコン用語が分からない人のために追加しました。 デスクトップなら5~6年前のPCでも動いたので必要スペックのハードルはかなり低いはず。 まずは動くパソコンかどうかのチェックをしよう! 1. WindowsはVista以降。MACは動かん! 2. WindowsUndateを最新まで行うこと(スタート>すべてのプログラム>WindowsUpdate) 3. スタート>コンピュータを右クリック>プロパティ>システムのプロセッサってとこを見る。 そこに「Core」とか「Dual」とか「i」とか書いてあったらまず間違いなくOK。 条件になってるものが発売されたのは10年前だからよほどやばいパソコンじゃない限り・・・ 4. 一回でも3Dのゲームをパソコンで動かしたことがあるなら4つ目のチェックはしなくていい スタートの真上の箱にdxdiagって記入してエンターキーを押す(よく分からない場合はここ) ディスプレイってタブの中のDirect3Dが使用可能になっていることをチェック デバイスのメモリ合計が256MB~512MB以上であれば恐らく動く 5. 上記のスペックギリギリっぽくて心配な人はこちらをダウンロードして実行 「頂点シェーダ」と「ピクセルシェーダ」の欄が2.0より大きければOK(三月さんより頂いた情報です) 実際にインストールしよう! 公式HPの「今すぐ無料ダウンロード」を押してインストーラーを保存しよう (注1) 保存したexeファイルを実行しよう(注2) あとは「はい」とか「次へ」ってボタンをひたすら押していこう これでも動かないとしたらPCに詳しい知人に頼るしかない・・・! 以下のURLからインストーラを落として手動でいれると解決するかもしれない DirectX エンド ユーザー ランタイム Web インストーラ (注1)InternetExplorer9の場合、下のほうに下図のような画面が現れるよ。 そのまま保存を押すと、ユーザー>ユーザー名>ダウンロードというフォルダに入るので、他の場所に保存したいときは、三角マークを押して名前を付けて保存にし、好きな場所を指定しよう。 (注2)もしsetup.exeを実行したとき、ファイルがありません・・とメッセージが出たときは、ダウンロードのとき出てくるこの画面でファイルサイズを見てみよう。(バージョンによってサイズが違います)ダウンロードしたファイルサイズのほうが小さかったら、ダウンロードに失敗しています。 ダウンロードに失敗していたら、パソコンの一時ファイルを削除してダウンロードをやりなおしてみよう。InternetExplorer9の場合のやり方は次の通り。 1.この歯車のアイコンをクリックします。 2.インターネットオプションをクリックします。 3.削除をクリック 4.インターネット一時ファイルにチェックを入れて削除をクリック この作業の後、再ダウンロードして展開、インストーラーの実行をしてみてね。 古いXPだと.NET Framework入れる前に3.5?かなにかのURLがでてインストール中断されるから自分で入れなきゃだめっぽい -- 名無しさん (2012-04-14 23 20 49) MACでも仮想使えば一応動かせる -- まっく (2012-04-28 11 18 04) まったくわからない -- しをん (2013-07-29 20 40 06) なぜホモ顔文字があるの、すごく不快 -- 名無しさん (2014-06-11 22 58 12) ↑必要無さそうだったので消しときました -- 名無しさん (2014-11-14 10 15 30) Twitterで知ったんだけど、デザインドールをバージョンアップしたら「ファイル」から「開く」「追加」出来ない!でもD Dでファイルを開く事は出来る!という人は、適当に名前を付けて保存したら読み込めるようになるかもしれないぞ -- 名無しさん (2014-12-04 03 05 39) Windows8でパソコンのユーザー名が日本語だとClickOnceのインストールに失敗するみたい -- 名無しさん (2014-12-04 08 45 19) DirectXランタイムいれてもエラーが出る人はこれを手動でいれると直るhttp //www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=27598 -- 名無しさん (2015-02-13 10 34 20) 公式サイトへのリンクの設定の仕方が誤っています。 -- 名無し (2015-03-07 06 50 23) .NET Framework系のエラーだとアンチウィルスソフトが邪魔している場合もある -- 名無しさん (2016-02-04 03 19 53) Win10だがインストールは成功したと出るのにショートカットどころか実体ファイルがどこにも無い、クソだな -- 名無しさん (2016-04-05 18 48 23) アプリケーションライセンスが取得できないって表示される.......全部アンインストールしたけどかわらず -- 匿名 (2016-12-23 21 44 30) Win10、インストール後スタートメニュー>Terawellの中にショートカットできてた -- 名無しさん (2017-05-27 15 45 33) wim10だと保存先が選べないじゃないか。しかも保存先のファイルが見つけられない -- 名無しさん (2018-04-03 11 36 05) Cドライブの色んな所に隠しファイルで勝手にインストールしてやがる。Cドライブは圧迫されると困るっつーの。ファイルの保存先知られたくないんだろうけど開発元クソだな -- 名無しさん (2018-04-03 12 19 03) どんだけ容量少ないんだよw -- 名無しさん (2018-04-25 10 19 06) アップデートで上の人たちと同じ現象が起きてこまっている。そもそも再インストールさせずに本体で自動的にアップデートできるようにしてほしいわ -- 名無しさん (2019-12-06 22 13 56) 本体で自動アップデートできない人は5年以上前のバージョン使ってた人やぞ -- 名無しさん (2019-12-09 17 04 00) 保存先決めてるのはClickOnce。Microsoftが変更できなくした。 -- 名無しさん (2019-12-09 17 05 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/holdem/pages/8.html
こちらでは、ホールデムマネージャーのインストール方法を説明します。
https://w.atwiki.jp/kakuummorpggame/pages/25.html
7th Worldの簡単なインストール方法 BR-CDをセットして、トレイをPC内にいれる。 すこし待つと、自動的にファイルの読み込むを開始。 途中でシステムのチェックのため、ヘッドセットなどの接続が指示されるから、それに従う。 システムチェックが終わると、管理者権限によってインストールするための承認ボックスがでてくるから、承認をクリック。 後は、適時指示に従って打ち込む。 インストール完了というボックスが表示されると、15秒以内に自動再起動。 再起動が完了すると、インストールは終了となる。
https://w.atwiki.jp/az-prolog/pages/15.html
このページではaz-prologのインストール方法について説明を行います。 本家ではプログラムをコンパイルするためにVisual Studio Expressのインストールの 説明を行なっていますが、ここでは単に使用するだけならこの作業は必要ないので、 インタプリタを使用するまでの説明を行います。 windows版 1.Az-prologをダウンロードする。 https //www.az-prolog.com/download 64bitの最新版 http //www.az-prolog.com/az_download/7/win/64/azprolog7.53x64.msi 32bitの最新版 http //www.az-prolog.com/az_download/7/win/32/azprolog7.53x32.msi 2.インストール作業 ダウンロードが終わったら http //www.az-prolog.com/install_win 2.AZ-Prolog Version7 for Windowsのインストール を参考にインストール作業を行って下さい。 基本的にはそのまま"はい"を押すだけでインストールを終了します。 3.環境変数の設定を行う。 windows7であれば キーボードのwindowsボタン ↓ コンピュータを右クリック ↓ プロパティをクリック ↓ システムの詳細設定をクリック ↓ 詳細設定タブの環境変数(N)をクリック ↓ システム環境変数(S)の変数Pathを選択して編集(I)をクリック ↓ 変数値の一番最初にカーソルを移動して以下が無ければ追加を行う。 C \Program Files\AZ-Prolog.753\bin; 4.コマンドプロンプトを立ち上げてprologを起動する。 キーボードのwindowsボタン ↓ プログラムとファイルの選択と記載されているウィンドウにcmdと記述し、Enterボタンを押す ↓ prologと記述し、Enterボタンを押す これでaz-prologが起動されます。 Linux版 1.Az-prologをダウンロードする。 https //www.az-prolog.com/download 2.ファイルを解凍して /usr/local に移動する。 cp azprolog7.53-ubuntu12.04x64 /usr/local/azprolog7.53-ubuntu12.04x64/ 3.フォルダ先に移動してインストール作業を行う。 cd /usr/local/azprolog7.53-ubuntu12.04x64/ /usr/local/azprolog7.53-ubuntu12.04x64$ sudo make install apt-get install libncursesw5-dev ・ ・ ・ この操作後に追加で 1,631 kB のディスク容量が消費されます。 続行しますか? [Y/n] y 4. prologと記入してprologが立ち上がればOK。
https://w.atwiki.jp/tesarena/pages/16.html
DOSBoxを用いたインストールについて解説します。 目的 Arena本編をインストールし、DOSエミュレーターからの起動の度にコマンドを打つ面倒を避けるため、batファイルから直接ゲームを起動できるようにします。 必要なもの DOSBox 0.74-3(DOSBoxよりダウンロード)downloadsから任意のOSのバージョンを選択する。 Arena本編(Bethesda公式サイトDOWNLOAD THE FULLGAMEよりダウンロード) 7zip等のファイル圧縮解凍ソフト インストール方法 1.準備 上記のファイルを全てダウンロードしたら、まずDOSBoxをインストールしましょう。 インストールしたら、Cドライブに「dosgames」という名前のファイルを作成し、そこにArena本編を解凍して中身を移動させてください。 ※解凍したフォルダの中身だけ移動すること。 2.optionファイルの編集とbatファイルの作成 DOSBox-0.74-3ファイル内からDOSBox 0.74-3 Options.batを開き、[dosbox]欄のmemsizeを16から32に変更します。 ※任意ですが、[cpu]欄のcycle=3000となっている値を10000~20000ぐらいにすると快適にプレイできます。3000のままだとゲームがとても重いです。(筆者は20000でプレイしています) 次に、一番下の[autoexec]に以下の内容を書き加えてください。 mount c c \dosgames -freesize 1000 mount d c \dosgames\ARENA -t cdrom -label Arena D INSTALL 作業を終えたら、名前を付けて保存で「Arena.conf」と名付けてDOSBox-0.74-3に保存します。 続いてbatファイルの作成です。 DOSBox-0.74-3 内にArena.batという名前でファイルを作成し、編集で以下の内容を記入してください 。 Dosbox.exe -conf "Arena.conf" これでインストールの準備完了です。 3.インストール Arena.batを起動すると、インストール画面が起動します。 起動したら、Configure gameからSelect Sound Cardを選び、Sound Blaster or SB16 (or Compatible)を選択します。Select Music Cardも同じくSound Blaster or SB16 (or Compatible)を選択してください。 終えたらInstall gameを押さずにExitで終了します。 するとインストールが自動で始まります。 5. Arena.confファイルの編集 最後にゲームを直接起動できるようにします。 先程作成したArena.confファイルの[autoexec]欄に記入したものを削除し、新たにこう記入してください。 mount c c \dosgames -freesize 1000 mount d c \dosgames\ARENA -t cdrom -label Arena c cd\ARENA ARENA 6. ゲームを起動 以上の作業を終えることにより、Arena.batファイルからゲームを起動できるようになります。 この方法はTES Ⅱ Daggerfallのような他のMS-DOS用ゲームでも勿論可能です。 お疲れさまでした。
https://w.atwiki.jp/nullpovip/pages/12.html
インストール方法 Q.体験版を落としてきてインストールしようとすると、英語のエラーメッセージが出てきてセットアップできません。どうすればいいでしょうか? A.日本語のアカウント名では駄目です。管理者権限を持っている日本語じゃない名前のユーザーで実行するとか、そのままAdministratorでログオンして実行するとか、そんな感じでやってみるとOKです。 Q.それでもできません。 A.適当な解凍ソフトを使って AOE2DEMO.EXE を強制的に解凍して下さい。 ここでは解凍ソフト Archive Decoder を使って AOE2DEMO.EXE を強制的に解凍する方法を説明します。 (1) ここ(vector.co.jp)から Archive Decoder をダウンロードし、適当な場所に解凍します。 (2) AOE2DEMO.EXE を Arcdec.exe にドラッグします。 (3) AOE2DEMO.EXE の解凍がはじまります。