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每天會輪替一種每日注目武器(Feature Weapon) 使用注目武器的武器系統將可以得到額外效果 或許老卡是希望新手能過多嘗試一些不同的武器。 另外,在官方狩獵大會中不會發動。 不過在日版太刀是例外,但是台版尚不清楚。 單手劍 單手劍的屬性值、異常狀態值1.2倍。 對劍晶系統也有效,與屬性攻擊強化、狀態異常強化、獵團豬、本氣飲料等等的效果也可以疊加。 在使用炎妃劍【渴愛】和各種刻龍劍時會有不錯的火力提升效果。 順便一提,上昇的數值不會顯示出來。 雙劍 鬼人化時耐力消耗速度降為1/2(跑者發動時為1/3),真鬼人解放時HP減少速度也降低。 大劍 拔刀攻擊時會心率+100% 和掌機版的拔刀術很類似。 因為是+100%而不是固定100%,有負會心時就不一定會爆擊。 太刀 鍊氣狀態時武器攻擊力補正從+10變成+40。 在低HR時武器本身攻擊力相對低,因此效果非常好。 就算是霸種、G級武器差30也算是有影響,可以分類為較強的一類。 因為是直接加攻擊力,使用秘傳、霸種武器時要小心撞到上限。 大錘 暈眩積蓄值1.5倍,可以和獵人珠的KO術疊加。 狩獵笛 旋律的效果時間變成2倍。 和吹笛名人或鼓舞疊加之後效果會變成3倍,不過上限是10分鐘 和吹笛名人一起使用的話常常可以吹一次持續到任務結束,十分便利。 長槍 防禦時的性能上升。具體來說就是防禦性能等級+1 (無→+1、+1→+2) 發動防禦性能+2的話就和天槍一樣不會受到防禦傷害。 只不過範圍防禦的次數不會改變。 另外會自動附加反射+3技能。 比反射技能方便的是,就算反射效果擊中隊友也不會讓隊友跌倒。 銃槍 砲擊與龍擊砲無屬性的部份傷害1.5倍,相當驚人的數值。 對爆龍轟砲也有效果。 不過因為只有無屬性的部份上升,對天之型與嵐之型效果就有限。 穿龍棍 龍氣穿擊的異常狀態效果強化。 具體來說, 暈眩耐性弱化--有效時間20秒→30秒 出血--傷害量1.5倍 龍氣放出--鋒利度回復量15→30,武器攻擊力上升量25→50 輕弩 重弩 爆擊距離的傷害補正+0.1,再加上狀態異常彈的積蓄值1.2倍。能與狀態異常強化等技能疊加。 對提升火力能起到一點作用,不過對沒設定爆擊距離的彈種(屬性彈或散彈)當然沒有效果。 弓 蓄力時間減少為85%,能和連射疊加。 DPS上升而且走位也有幫助,算是優秀的一類。 編輯留言 Feature Weapon翻成重點武器或特色武器會不會比較容易了解0.0? - 名無しさん 2014-12-29 17 17 18 也是可以啦 反正台版也沒正式翻譯 叫什麼不是太大的差異 - 名無しさん 2014-12-30 02 28 39 此系統官網目前稱作 " 特化武器 " - 星野武 2015-07-30 21 23 21 名前
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管理人の注目アイテムバックナンバー せっかくの春ですので、春らしくチノと白シャツがオススメです。 シルエットがいい白シャツが1着は欲しいところですが、やっぱり高いですね 最近管理人は薄青のディーゼルデニムや、濃い色落ちのリーバイスデニムにコムデギャルソンのシルバー箔で細めのベルトをする機会が多いので、シルバーのベルトをちょっと紹介しておきます。 今月号のsmartの付録が眉毛手入れセットでめちゃイイ!って感じだったのでオススメしておきます。 これは確実に買いですね。 管理人は夏用にサングラスを買ってきました。 ZOZOTOWNでも扱っているR.NEWBOLDでちょっと大きめのサングラスです。 レザーブレスなど、これから欲しくなる小物も充実しているようなので是非見てみてください。 ↑かわいい!としか表現できないような時計です。黒なら男性もいけますね。 ↑カルバンクラインのXTのボクサーパンツMサイズ黒がやっと入荷している店がありました!!私も愛用しているのですが思わず3枚注文してしまいました。 若干おろそかにされそうな下着ですが、予算に余裕ができたらこだわってみてくださいね。 ご質問を頂いたので、本来であればメールにてお返事したいところなのですが、 返信用メールアドレスの記載がなかったため、コチラで答えさせていただきます。 洗顔後の乳液を変えたら肌の調子がかなり↑したので、オススメしておきます。1ヶ月くらい使いましたがいい感じですよ。値段がちょっと高めなのがあれですけどね。 店舗でのセールについて、まだ仮ですが注意点などをコンテンツをまとめてみました。 ネットでも続々とセールが始まったようです。 毎月10日は主要なファッション雑誌発売日です。 ファッション雑誌感想にもご期待ください。 私がファッション雑誌感想で注目していたダウンジャケットですが、 テレビの番組で、ロンブーの淳が着ていましたね。(それだけです) そろそろ寒くなってきて、ダウンジャケットがほしい季節になってきましたね。 大体マルイ系だと3万くらいから、モンクレールも並行物だと4万程度で手に入るものもあるようですね。 個人的によさそうなものを見つけてきたので、紹介してみます。 (画像は同じものの色違いです。) 最近ノンノは買っていなかったのですが、緑モスでちょこっと見てみたらやっぱり面白いですね。 田中美保さんと土屋アンナさんの「似てる?」というのは私も感じます。あとは木村カエラさんとか、似たような印象ですね。 と話がズレてしまいましたが、レディースファッションのちょっと遅れで男性物に流行が着たりするので、 勇気があればたまに・・・特にファッションマンネリの時に見てみると面白いですよ。 画像リンクの貼りなおし作業をしていたときに発見した靴ですが、 白オールスターのよりもさらに使いやすそうで、いい感じですね。 毎月10日は主要なファッション雑誌発売日です。 ファッション雑誌感想にもご期待ください。 ピーコートのサイジングに注意!! 最近ネットを巡っていると、アームホールもっさりの某ブランドのピーコートがさもすばらしいという感じで宣伝されています。 これが意図的に誰かを失敗させようと謀っているのか、宣伝しているだけなのか、本当に絶賛しているのかはわかりませんが、私はこの情報はかなり怪しいと思います。 もちろんアームホールが太いのが好みの人には大絶賛かもしれませんが、私はアームホール“も”細いべきだと考えます。 ぜひみなさんもピーコートを買うときは(他のジャケットもしかりですが)身幅と袖丈だけではなく、アームホールの太さもすこし気にしてみてください。 用語がわからない人はテーラードジャケットについてを見てみてください。 関係ないですが、 ショップをうろうろしててよさげなレザーアウターを見かけたので紹介しておきます。 Harrissというブランドだそうです。 非常に残念なのがライダースではなく、ミリタリータイプということでしょうか。 しかし、このサイズ感というかシルエットは個人的に好きですね。 寒いのでひざ掛けを買ってみました。ちょっとだけ何か特別なものを試して見たかったので、カシミア?ウール?と迷っていたのですが、(ほんとはざっくり編みのラルフローレンのカーディガンのようなブランケットがほしかったのですが)こんな種類のものを買ってみました。私がかったものとはちょっと違いますが、落ち着いていていいですよね。 マグカップを新しくしたくなったので、いろいろなお店を探してきました。 デイリーユースに向くカジュアルなもの、キャラじゃないのでファンシーではないもの、という条件で探して、ナルミなどと迷ったのですが、コレを買ってきました。 なんとなくネットを探っていてよさそうなニットがあったので紹介しておきます。 !!祝!!延べ訪問者数100000人突破!! おかげさまで述べ訪問者数10万人突破いたしました。 サイトを開設した2006年5月から1年5ヶ月が、独立してから8ヶ月が経ちました。 紆余曲折ありましたが、これからも応援よろしくおねがいします。 毎月10日は主要なファッション雑誌発売日です。 ファッション雑誌感想にもご期待ください。 去年の秋冬物なのでそろそろ安くなった今こそ買い時かな?とおもって紹介してみます。去年自分は型押しを買ったのですが、これもかわいくていい感じですね。女の子むけですが一応。 関係ないですが、↓個人的に気になってます。 白系(できればクリーム色)の光沢のあるレザースニーカが気になったので探してみたら、これが見つかりました。白ですが光沢のあるアディダスも面白いですね。 オススメのウォレットコードとネックレスが知りたい、というメールを頂いたのでとりあえず何点か紹介してみます。 高いのもありますので、安くていいのを探してみてください。 個人的にはアクセサリーこそ、ドメブラのを探してみるべきだと思います。 ドメブラなら1万以下でもかっこいのが手に入ったりしますからね。 毎月10日は主要なファッション雑誌発売日です。 ファッション雑誌感想にもご期待ください。 画像リンクを貼っていたら、よさそうなレザーライダースが安かったので、貼っておきます。 ポロシャツの季節ももう終わりなんですが、セールなどを使ってフレペのポロシャツを2枚買い足してしまいました。来年用という感じでしょうか。 ポロシャツブーム→ジャージの流れでフレッドペリーが頭からなかなか抜けない管理人です。 せっかくですのでカラーバリエで表示してみます。 そろそろジャージが恋しい季節がやってきます。 好みのジャージをゲットして一安心しておきたいですね。 なんだかわからないですがすごく欲しくなったので、ことごとく売り切れですが・・・ グリーンのマークが目をひきますね。 メンノンで見てかなり注目です。 そろそろポロシャツ漁りの時期ですね。 さらに古いバックナンバー この記事に対してのコメントをどうぞ 名前 コメント
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「アイマス動画が凄いって聞いたけど、どれがスゲーの?」 というあなたに、とりあえずこれは見とけとオススメしたい作品です。 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 初心者用 そもそもアイマスってなんぞという人のためにこんなものがあります その2(動画編)その3(キャラ編)その4(用語編) こちらではゲームを今からやろうという新人Pのための動画です。 第二回 第三回以降は現在制作中のようです どれもこれもなげーようぜーよ三行で説明しろという人は 三分ちょっとですがこちらでなんとなく感じてください 作品リスト集 とりあえず2007年一年の人気動画はランキングがあるので こちらから探してみるといいと思います 300位~201位200位~141位140位~101位100位~61位60位~21位ランキング除外作品30位~1位20位~1位 今が旬の動画を探す時には週刊アイドルマスターランキングを見ていきましょう 最新版はこちら 桃月版のランキングマイリストの履歴がこちらにまとめられています 30位以下のリストもこちらで作成中のようです アイマスの歴史とともに振り返りたいならアイマスとニコ動の軌跡(歴史) シリーズ。 12番外3番外24 実機の進化の歴史ならこちらも THE iDOLM@STER 今までの軌跡(+L4Uトレイラー 変わった視点ならこんなランキングも アイドルマスター[2007下半期]初動マイリスト登録率ランキング 1~300位 さらにマニアックな人には埋もれた良作を紹介するIM@S動画カタログなんてどうでしょう 最新版 あと、ブロガーの記事から掘り出し物が見つかるかも? もっともっと流行の最先端を追い求めたい人のためにこんなランキングも こちらは今北産業のためにつくられたランキングでタグ最新90件を自動集計しています 今北産業ランキング 別名ロボ刊。一日のランキングを自動集計しています。 日刊アイドルマスターランキング 注目作品(作者別) [7/3版](情報がちょっと古いので注意) 上記マイリストより作者別の作品リスト AdobeP 【個別紹介ページ】 【Pタグ】 アイドルマスターのようなもの 律子 恋するギョウザ AugeP 【個別紹介ページ】 【投稿リスト】 アイドルマスター(おジャ魔女カーニバル) calyx氏 アイドルマスター 千早 ないしゃおだくーにゃん coprana氏 relations ~あいつこそがアイドルマスター~ ExceptionError氏 【個別紹介ページ】 【投稿リスト1】 【投稿リスト2】 【投稿リスト3】 アイドルマスター エージェント夜を往く M@STER VERSION 菊地真 アイドルマスター 蒼い鳥 M@STER VERSION 如月千早 hoge氏 【アイドルマスター】 Love Cheat! (ver1.1) hoshisaki氏 THE iDOLM@STER MAD 春香 わぴこ元気予報! imas氏 【MAD】アイマス歌劇団 「奇跡の鐘」 修正版 アイドルマスター itachiP 春閣下と愉快な仲間たち THE IDOLM@STER(M@STERVERSION) IYAM+HYR+ACM めざせポケモンマスター 菊地真 THE IDOLM@STER アイドルマスター kaidake氏 アイドルマスター それ行けカープ やよい・春香・真 kumaguti氏 【アイドルマスター×エースコンバット】 IDOL COMBAT ZERO OP 【アイドルマスター×エースコンバット】IDOL COMBAT 6 Trailer kuraudo氏 MAD - アイドルマスター 美希&千早PV 「Relations m@sturbasion」 KOAKOA氏 アイドルマスター 雪歩ソロ 微熱S.O.S!! maszushi氏 【個別紹介ページ】 【Pタグ】 アイドルマスター 水瀬伊織 with 勇者王 「恋せよガオガイガー」 アイドルマスター relations (M@STER VERSION) アイドルマスター 恋せよ女の子 アイドルマスター 神さまのBirthday アイドルマスター「THE IDOLM@STER」 全員Ver 高画質版 THE iDOLM@STER 仮面舞踏会 真 アイドルマスター 【ステ6より転載】 アイドルマスター さくらんぼキッス ~爆発だも~ん~ mint氏 アイドルマスター エージェント夜を往く 亜美 (高画質版) mjaki氏 アイドルマスター Jupiter Ver.2.1.1 如月千早 アイドルマスター ドリルでルンルン クルルンルンVer.2.1 muumuu氏 アイドルマスター てってってー mmtsgzkwys氏 【個別紹介ページ】 【投稿リスト】 THE iDOLM@STER 「エレクトロ・ワールド」 by 雪歩・伊織・やよい THE iDOLM@STER 「コンピューターシティ」 by 真・美希・雪歩 orgone 氏 iDOLM@STER JB 『TURN ME LOOSE, I'M Dr.FEELGOOD』 ppll 氏 亜美真美デュオ!?エージェント夜を往く (SUPER BIRTHD@Y VERSION) (LAST PRESENT) qwert氏 アイドルマスター 真 微笑みの爆弾 ver.2 reo氏 アイドルマスター MAD さくらんぼキッス ver.2 RidgerP 【個別紹介ページ】 【Pタグ】 アイドルマスター 春香覚醒カタルシス(ALI PROJECT) アイドルマスター LovePower (乙女はお姉さまに恋してるOP曲) 雪歩 真 あずさ アイドルマスター 阿修羅姫(ALI PROJECT) 黒春香 2体目 アイドルマスター 神さまのBirthday 普及委員会 Ver.2 アイドルマスター L (あるとOP曲) LovePower続編? 雪歩 真 あずさ rippy氏 アイドルマスター relations 亜美 とかち ロリ演歌 (高画質版) ver2 ryochiP アイドルマスター 「Perfume」/Perfume(字幕つけてみた版) Saranikuroi氏 relations ~海馬社長とロリ演歌~ scarlett氏 アイドルマスター 千早のもじぴったん Shukusen氏 (MAD) とらぶるうぃんどうず/THE OS IDOLM@STER 超高画質版 tieck氏 【個別紹介ページ】 【Pタグ】 IDOLM@STER アイドルマスター relations やよい脳内version t.iwata氏 アイドルマスター ETERNAL WIND ~ほほえみは光る風の中~ Ver2 WILDRAN氏 アイドルマスター_デビルマンstarring春香 yotaP 【個別紹介ページ】 【Pタグ】 アイドルマスター アフロ軍曹 亜美・あずさ・やよい アイドルマスター バラライカ 亜美・あずさ・やよい アイドルマスター 「ラブリー☆えんじぇる!!」 雪歩・やよい vol氏 アイドルマスター 【夏影 ~Summer Lights~】 walo氏 ちょこっとLOVE(アイドルマスター)_音質調整Ver wilddogbaka氏 ある意味三次元♪(アイドルマスター+ふぃぎゅ@謝肉祭)最終版 ありすえP 【個別紹介ページ】 【Pタグ】 【投稿リスト】 [MAD]アイドルマスター×東方 つるぺったん(亜美・やよい) [MAD]アイドルマスター おっくせんまん(カオス) 春香 私服(アクセ有) [MAD]アイドルマスター 黒春香は大変なものを盗んでいきました [MAD]アイドルマスター 真 Winners(新世紀GPXサイバーフォーミュラED) [MAD]アイドルマスター 律子「オトメロディー」(おねがいマイメロディOP) あにょにゃP 【個別紹介ページ】 【Pタグ】 THE IDOLM@STER アイドルマスター ワンダーモモーイ by 亜美@とかち THE IDOLM@STER アイドルマスター ポジティブ! 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Call of Duty Modern Warfare 2 のひねったようなセリフ集 キャンペーンモード専用 ミッション一覧 「S.S.D.D. - いつもの戦場」 「チームプレイヤー」 「クリフハンガー」 「幕間」 「テイクダウン」 「バーガータウン」 「スズメバチの巣」 「エクソダス」 「オンリー・イージー・デイ」 「収容者#627」 「自らの意思」 「偶発性」 「2つ目の太陽」 「ウイスキーホテル」 「未決事項」 「敵の敵は」 「ライク・オールドタイム」 「エンドゲーム」 特殊ゲームオーバー 別のシリーズ Call of Duty 4 Modern Warfare Call of Duty MW3 「S.S.D.D. - いつもの戦場」 ブリーフィング シェパード「多くの物体が流通する中、どこかで不変なものもある」 シェパード「悪しきボスは死亡し、次のボスが現れる」 シェパード「我々は政府支持者と手を組んだが、完ぺきに奴らを見誤っていたな」 シェパード「歴史とは勝者によって記される。物語は完成したはずだった~~」 シェパード「現実には全てが滅ぶまでは終わりなどない。新たな悪役が出現フラグをずっと待っている」 シェパード「力のトライフォースの虜になったゲルド族の首領はいつも同じだ」 シェパード「(省略)」 シェパード「言っている事はわかるな?フォーリー軍曹。アメとムチだ」 フォーリー軍曹「お任せください。今日は新人(ルーキー)が5人ピットに入ります。最高の訓練生ですよ」 ミッション ここがワン・トリガー・ワン・ショット・ワン・キルだ これより、このアレン二等兵が、君たちに武器使用のチュートリアルと指導を行う 言わせてもらうが、君たちは素人だ。そんな姿勢で撃っても避けられるのは当たり前だ 立っていると当たらないし、止まってる的にしか見えん アレン二等兵、おてほんプレイを見せてやれ テーブルの武器を拾って、背後のターゲットを撃て 振り向いて、目標を撃て 見たか?弾幕を張っただけ。簡単に避けられる 目標を狙うには、安定した姿勢から慎重にターゲットをのぞけばいい 伍長、我らが友人たちに、レンジャーの腕前を教えてみろ まずはしゃがめ。それからPERK3 照準安定を使い腰だめでターゲットをこわすんだ アレン、伏せた姿勢から可変スコープを使って狙撃しろ たったこれだけの事だ。ターゲットを倒したいか?ならZ注目で狙ってみろ Z注目で狙うと、素早く注目対象を切り替えることもできる 的を狙ったあとに、一旦Z注目を外し、また他の的にZ注目しろ 見せてやれ、伍長 照準の近くを狙えているときは、サイトを使うと素早く標的に正確に狙いが定まる そういうことだ。対象は素早く心までも落ち着いてから倒すことだ ターゲットが物陰に隠れている場合、紙や薄い木材、極薄の鉄板やシートのような幅が薄い素材なら 通常弾はそれを貫通してターゲットに当たる 二等兵が実演する 紙のパネル越しに弾をばらまいてやれ 最近はご老体なので、忘れてた。スタングレネードの補給を覚えておけ まとまったボウリングのピンにグレネードを投げて、一斉に排除するんだ よし フラググレネードは傾斜地では跳ねやすい。グレネードを落とす位置には注意しろ! アレン二等兵、実演の協力に感謝する。次はピットブースまでマラライで走ってくれ。 チワワが君の観察に来ている よし、誰が最初だ?ここからの腕前を見せてくれ よう、二等兵。また戻ってきたな チワワ大将は、スネークイーター作戦にここから十五人も連れていくそうだ。それでスカウトに来てるんだと よし、フラッシュグレネードを使え よし、またサイドアームに持ち替えろ ちょいとマシンピストルに持ち替えてみろ 素早いだろ?ハンドガンへ持ち替えるのは、リロードよりも速い カメラに向かってニッコリしろ。チワワが見てるぞ。…最高の兵士は最強の部隊に配属される…お前はどうかな OK、次だ。最初の祝砲が撃ち上がったらタイマーがスタートする 最初の旗を奪取しろ!行け行けー!! 腰で撃つな!サイトで狙え! サイトを使うな!腰だめで撃て! サイトを使え!少佐! おい、一般市民(があちこちから両手を上げて出てくる時の声)に注意しろ PERK1 ワンマンアーミー(プロ)で別なクラスに切り替えろ!リロードよりは速いぞ! エリア、クリア!ビルにチャージを仕掛け進入しろ! 階段を5キロ以上も上がれ! ナイフを投げろ! ステージ、クリア!ダイブを使い飛び降りろ! 最終エリアだ!進め! 出口までPERK1 マラソン(プロ)で走れ!時間がない! 行け!出口までPERK1 マラソン(プロ)で走れ! 階段を5キロ以上も上がってチームと合流するか、またやりたければ戻ってもう一度コースを攻略するといい オーバーロード「ハンター班は全員装甲車に戻れ。出撃する」 アーネット軍曹「奴ら橋も吹っ飛ばした!すぐさま支度だ!」 ウォールデン二等兵「第4旅団戦闘団が対岸の危機ゾーンで足止めを食らってる!連絡も途絶えた!」 フォーリー軍曹「全員装甲車に乗れ!出発する!」 「チームプレイヤー」 ブリーフィング ミッション そろそろ立て、アレン二等兵!レンジャーがローラーで道を敷く。行け! 分隊、グレネードランチャーを対岸へ何発か撃ち込んで、敵のRPGチームにプレッシャーをかけろ! 被弾まであと5秒! ごおおおぉぉびょおおおおおぉぉう! レンジャー「おいおい、タスクフォースに全弾命中しちまうんじゃないか?」 ダン兵長「チワワ大将はそんな心配気にするゴールドタマじゃないだろ」 気を抜くなよ...ここは荒くれ者の営むナイトクラブだ 用心しろ、ここは西部のウエスタンだぞ ダン兵長「背後から俺たちを見張ってる」 レンジャー「武装してないんじゃ撃てないな」 数学で出る証明の授業はどうにか勘弁願いたいね 私の攻撃ヘリを使え。負傷者を全員乗せて行く 「クリフハンガー」 ブリーフィング アレン二等兵「どうですか?」 シェパード「どう見ても悪面ヅラだ」 シェパード「機密任務にはうってつけだな」 アレン二等兵「チワワは完ぺきですから」 シェパード「チワワが完璧なものか。解き放たれた狂犬そのものだ」 シェパード「新しい自分にしっかり慣れておけ。生存するためにな」 シェパード「141こそ最高の変態。君も含めてみな最強の隊員だ」 アレン二等兵「最高の勲章です。仲間にも紹介してください」 シェパード「連中は敵地に吹っ飛んでいったDIVAモジュールを回収しに向かっている」 アレン二等兵「首尾はどうです?」 シェパード「ああ、今頃はホットドリンクの効果が切れてるだろう」 ミッション もういいな。ローチ、休憩は済んだろ。行くぞ じゃあな、相棒。格納庫裏で会おう 崖につかまれ!氷壁に突き刺して登って来い! ローチ、ハートビートセンサー(心音センサー)を見ろ。前方約5mに敵兵、右側に俺が映ってるな 右前方、至近距離に哨兵が2人 7カウントだ 1… ~ …7 嵐の歌を吹くぞ 嵐に乗じて給油所にプラスチック爆弾を仕掛けるぞ。吹雪が治まってきたらプランFに切り替える 心拍感知センサーから視線と聴覚を離すなよ、いいな ローチ、手持ちの総重量を考えてから武器をとれ。何でも拾って動いてると、すぐに疲れるぞ ローチ、ここで別れよう。俺は変態スコープを使って、ここから援護射撃する この吹雪だと、お前も冷血プロニンジャサイレンサーと同じようなものだ。 側に近づかなけりゃ警備兵も気付かないさ トラックが来るぞ!雪の上でかがむか、近くの屋内に隠れろ! こいつは俺がやる こいつは俺のだ 仕留めたぞ いいぞ、ダブルキル! 用心しろ、トラックが燃料切れで停止した 離れろ、警備兵の1人がこちらの存在に感づいた 6人出てきた… 周辺を巡回しやがる バッドキル!敵に気づかれたぞ!身を隠せ! 敵に見つからない方が当然簡単だろ? 落ちつけ 滑走路の辺りが騒がしくなってきたぞ 軽歩兵か…60人ほどいるな あれが目的の給油所だ 目標を見つけたな ローチ、給油所にプラスチック爆弾をセットしろ ローチ、通信衛星に関する情報を強制受信した。ちょっと待て 分かったぞ。DIVAモジュールは南の格納倉庫だ そこまで競走だ。即座にワープで瞬間移動する。アウト 例の爆発するミグだ...側に近づかない方がいい BMPにはサーマルサイトがある!見つかるぞ! 観光気分か? 上の階に行って、ACSモジュールを奪取しろ ソープ「ローチ、問題が起きた。指示があるまで起爆するな」 ペトロフ少佐「こちらはペトロフ少佐だ!手を上げて出て来い!」 ペトロフ少佐「侵入者に告ぐ!我々は貴様の仲間をホールドアップさせた!」 ペトロフ少佐「おとなしく捕まれば命と装備品ぐらいは保証する!」 ペトロフ少佐「従わなければ恐ろしい拷問の後に全員処刑する!」 ペトロフ少佐「いいか!2秒間だぞ!」 ソープ「ローチ、プランFだ」 ペトロフ少佐「2… 1…」 離れるな!敵に寄れ!あのハリアーを盾にして、給油所の南東へ突っ走るぞ! 東だローチ、すぐ行け! ミクさんが歌い始めたら、一気に走るぞ! 爆発しかけのジープの側に行け、狙撃する! 青いジャージの男の所に行け、援護する! あのロシア人の所へ行け!援護する! 北東のミグに移動する!左の援護を頼むぞ! スノーモービルだ!グレネードで遠くへ吹っ飛ばせ! ローチ!スノーモービルに乗れ!乗ったらとっとと逃げるぞ! 後ろに大雪崩だ!速攻で振り切るぞ!行け、行けー! ビビるなよ!死にたくなけりゃ全開で吹っ飛ばせ! ヘリのパイロット「ブラボー8、燃料がもう限界だ。状況を知らせてくれ、オーバー」 ソープ「キロ6-7、敵兵とローチに追われてるがまもなくダイブをする!着陸準備してくれ!」 ゴーゴーゴー!フルスロットル全開だ!止まるなよ! ソープ「ヘリは真正面だ、いくぞ!」 ヘリのパイロット「ブラボー6、君たちが見えたぞ!早く乗り込め!」 クルーチーフ「自動機銃を回収した!退散するぞ!」 「幕間」 ブリーフィング ミッション いいか?ハイリア語は使うな 殺せ、翻訳ミスだ 殺せ、米国人だ エスカレーターをマラライでさっさと登れ、早く 全員、武器と予備の残弾をチェックしろ カマロフのために ヴィクトル「これは重大な決戦になるな」 マカロフ「フッ、ロシア人はそうさ」 FBIだ。武装解除させ盾を奪え ヴィクトル「これは強烈な売り上げを誇る宣伝だな」 マカロフ「やっぱりわかってないな」 マカロフ「こいつが米帝の犬だ」 マカロフ「チワワと米国人は裏をかいたつもりらしい。衛兵が来る頃には、ロシア人はチワワに激しい非難を浴びせるだろう」 「テイクダウン」 ブリーフィング ゴースト「誤訳を修正する予定はないようだな。これはクーデターを見るぞ」 ソープ「整理しよう。どう考えても被害者はプレイヤーだ」 ソープ「今プレイヤー達が翻訳会社を殴り倒しても、誰も気にしない」 シェパード「チワワにしてやられた。プレイヤーが指摘してるのに修正すらしてないとはな」 (中略) シェパード「こいつが誰だか分かるか?」 ソープ「見たことも聞いたことも調べたこともありません」 シェパード「緑のアレン。テロの首謀者だ」 ミッション ダメだ、奴ら6回も止まったが姿が視認できない 待て、また停まったぞ。様子を確認しよう ~~、運転手が殴られた!走って行く! ローチ、奴の武器を持ってるほうの腕を撃て! ロイス、ミートとともに後退しろ ミート、市民を撤退させろ ミートが撃たれた!繰り返す!ミートがやられた! ローチ、大勢の民兵に殴られた! ローチ、全方位に注意しろ!あちこちからRPGやらマシンガンで、やたらと撃ってきやがる! ゴースト「奴は現在どこだ?」 ソープ「いたぞ!白いビルの屋上に向かってる!」 ローチ!いつまで民兵とダッシュしてる!9・バンカーを使え! ゴースト「奴を捉えた!足を撃って終わらせるぞ!」 ソープ「だめだ!リスクが大きすぎる!撃つな!」 ゴースト「今なら足を撃てる!」 ソープ「だめだ!そんなことをしたら、イワンどもがド派手に暴れるぞ!奴は無傷で捕らえろ!」 散々手こずらせやがって… 司令部のクソ野郎め。自力で進むしかない 「バーガータウン」 ブリーフィング NORAD司令部「サンドブラボー、5機もの未確認機をそっちのセクターXに認む。確認してくれ」 ノーム空軍基地「ナイスジョークだ。誤報だよ。オーバー」 補助員「DIVAモジュールの不調かもしれません」 NORAD司令部「サンドブラボー、自己診断プログラムを起動して、動作状況を調べろ」 ノーム空軍基地「管制、空域はクリアだ。きっとレーダーのシャドウだろう。オーバー」 NORAD司令部「ズールー・エクスレイ6、そちらのセクターYに未確認機175を認む。確認しろ」 ヴァンデンバーグ空軍基地「管制、何もない。スコープはクリア。いったいどうしたんだ?」 ヴァンデンバーグ空軍基地「太陽のせいじゃないか?今日は活動が激しいからな」 NORAD司令部「シエラデルタ、むー、ACSモジュールに異常があるようだ…。そっちのスコープで何か見えるか?」 管制官「そこらじゅうにいるぞ!」 NORAD司令部「シエラデルタ、繰り返せ」 管制官「ハイウェイ95上空に敵のAC-130!どうやって侵入したんだ!?」 NORAD司令部「了解した。そのセクターZのユニット8にコンタクトを試みる…」 フォーリー軍曹「フォーリー軍曹だ。第75レンジャー連隊所属。ハンター2-1を率いている。何があった?オーバー」 NORAD司令部「全部署に告ぐ、全部署に告ぐ。衛星追跡は不能。現在、SOSUSおよびソリトンレーダーを使用することはできない」 ミッション BTRだ!機銃で応戦しろ! フォーリー軍曹「こちらハンター2-1。敵のBTRにより我々の装甲車が踏み潰され徒歩で進行中!至急航空援護を頼む、オーバー」 オーバーロード「ハンター2-1、これ以上の航空支援は行えない」 オーバーロード「そちらへ応援を送ったが、バーガータウンのレストランでチーズバーガーとポテトを食べているようだ、オーバー」 フォーリー軍曹「了解だ、オーバーロード」 (ボウガンの)射撃中止!リオレウスを攻撃するな。向こうは気づいてない! ラミレス、救援物資用のスモークだ! あとの隊員は魚を焼いて煙を焚け 墜落現場にスモークが焚かれてる。ラプターはあそこに落ちたんだ 右方向へスライドして隠れろ! ラミレス、レストランのハンバーガーを全部食べろ! ラミレス、UFOの墜落現場にマラライで急げ! フォーリー軍曹「二等兵!報告する。ラプターはどこだ?」 ウェルズ二等兵「魚の貯蔵室に居ます。ありゃ防弾ですから!」 フォーリー軍曹「現状は?」 ウェルズ二等兵「医療器具がありません!衛生兵は?」 屋上にモリゾーが!後ろだ! 防衛ラインを突破された!後ろにジャガーノートだ! 屋上にムックだ!最終防衛線を破られてる! 隠れろ!BMPが気絶中のVIPを狙ってる! 伏せろ!チーム全員がBTRに見つかってるぞ!! 敵のジェットだ!急いで建物の中に隠れろ! 大丈夫だ!全員話を聞け!作戦を大幅に変更だ!ここのビルはまずい!敵のジェットが爆撃を仕掛ける! 貯蔵庫からH.A.C.S.を運び出す! レストランに着いたぞ!イワンどもを近づけるな! UGVが奪われたぞ!注意!UGVはオフライン!繰り返す!UGVはオフラインだ! よーし!あのハインドDはお終いだ! 新型モビルスーツが到着したぞ!全員集合だ!行け、行けー! 「スズメバチの巣」 ブリーフィング ゴースト「回線がどこにも繋がらない」 ソープ「ロシア人はACSをハックしてコピーしたんだ。グリーンカードを作成したようなもんだ」 ゴースト「犠牲になった露の市民のために反撃してきている… 応援はいないようだ」 ミッション 準備はいいか、Let s ショータイムだ! 敵が11時方向からバリバリ撃ってくる! ニコライ「もっと急げないのか!?民兵が大挙して市場に押し寄せてくる!」 ソープ「もう少しで到着する!急げ!」 ニコライ「敵兵が真下や背後からLMGやランチャーで攻撃してくる!」 ニコライ「ここで墜落したらマジで死んじまう!」 ソープ「わかった!リカバリーポイントを変える!」 ニコライ「後ろから敵兵がマラライで追ってるぞ。お前達は人気者だな!」 ニコライ「追っかけは何人いると思う?」 ソープ「お前は芸能レポーターか!先に行って待ってろ!」 ローチ!起きろ!ローチ! ローチ、まずい知らせだ… 民兵が大勢お前の方へ向ってる! 「エクソダス」 ブリーフィング シェパード「誰かテレビのチャンネルを変えてくれ」 シェパード「TF141は海外遠征中だ。 君の部隊をしばらく借りるぞ、フォーリー軍曹」 フォーリー軍曹「部下たちが凄く退屈だから、よければいつでも」 シェパード「から追加装甲付きのハニーバジャーを借りてきた」 フォーリー軍曹「ハニーバジャーはサプレッサー付きARです」 シェパード「まあお約束の弾よけにはなるだろう」 フォーリー軍曹「我々には地の利がある。目標支持願います」 ミッション OK!向こうの装甲車を攻撃する 了解。あのルイージの基本カラーと同じ屋根の家にいる敵兵を攻撃する 捉えた、ヘリガンナーを攻撃 M4A1のレーザーサイトでターゲットを指示してくれ! ラミレス、ストライカーに踏み殺されるぞ!道を開けろ! 誰かあの自動機銃を爆発物で始末してくれ! ラミレス、あのでかい対空砲をジャベリンで破壊しろ! アイスピッケル、アイスピッケル… 「オンリー・イージー・デイ」 ブリーフィング ソープ「空軍基地に戻ると思っていましたが、どこに進んでいるんです?」 シェパード「休暇届は受け取らんぞ、マクタビッシュ。~~」 ソープ「(省略)」 シェパード「ロシア軍は石油リグをSAM基地に改装した」 シェパード「(省略)」 シェパード「作業員が人間の盾になっている以上、リグ自体を精密爆撃する訳にはいかん」 シェパード「それから、ここの守りは手薄すぎるな」 ソープ「敵が守っている以上、重要な補給拠点ですね。特に627号に関連してるのであれば」 ミッション 付近に民間人ガイル。誤射に注意しろ 突入する。ドアの外にC4爆薬をセットしろ ホテル6、外側に巡回ヘリが警備している。見つかるなよ ローチ、敵の死体にC4を仕掛けろ。奴らの注意をC4に向けさせる 気をつけろ!奴ら、ガス越しに変態サイトを使ってやがる! 「収容者#627」 ブリーフィング ソープ「第8艦隊が掃討を始めた。こっちも襲撃を始めよう 歴史は相当長かったんだろうが、凄く醜い建物だ 最初は要塞風な城だった。本物の不思議なダンジョンがあり、多数の侵攻を耐えてきた。 だが住人は…過酷な奴ばかり 修道士…何人公開処刑されたことか ここは政府には不必要で死刑にもできない人間を飼い殺す牢獄だ ここが今回の選んだ闘技場だ。ゲームに勝てなきゃそのままここで全員仲良く死ぬことになる 627号はマカロフを釣る重要なエサだ。発見次第解き放ってやれ」 ミッション 5秒だ スナイパー班、こちらマクタビッシュ。即座に射撃体勢に入れ。一切スコープは覗くな 右にシフトだ つかまれ! ソープ「チワワ!空の連中にランチャーを撃つなと伝えろ!今のはヘリにかすった!」 シェパード「海軍にはそこにマカロフがいようと関係ないんでな。」 シェパード「少し日数を稼いでみよう」 ゴースト「ちっ、今作の攻撃ヘリめ。頼れる奴だと思ってたのに!」 ソープ「黙れ、ゴースト。集中しろ」 ローチが殴られた! ソープ「ゴースト、柵の目前に着いた。速攻で扉を開けてくれ!」 ゴースト「今調べてる!こいつは化石ものでね」 ソープ「ゴースト!違う檻が開いたぞ!」 ゴースト「今から回路をバイパスさせる」 ソープ「遅すぎる!奴らが大勢来た!」 このままじゃ持たない!ブラストシールドを使え! その先は暗闇だ。そのセクション全体が停電してるんだ 時間がもう無い!近道するぞ!壁にチャージをセットしろ! ローチ、アツアツのセムテックスを奴らの盾に貼り付けてやれ! この座標はまずい!軍船がまた撃ってくるぞ! この奥に熱源反応がある。どちらかが627号だ ソープ「動くな!」 プライス大尉「ソープ!」 ソープ「プライス……」 ソープ「PERK3 ラストスタンド中に投げられたこいつをお返しします」 ウォーム「ソープって石鹸かよ?」 6-4、どこで休んでいる!オーバー! ローチがやられた!ローチ! 何でもいいから早くやれ!ソープ!! ブラボー4、フレア弾を確認。救援物資を投下する 「自らの意思」 ブリーフィング 空中緊急投下臨時放送 ミッション オーバーロード、こちらフォーリー軍曹。カラスの巣を制圧。 敵の補給物資を奪い去り、跡地を全て焼き払う、アウト まだだ、味方の回収地点が矛盾装備兵に攻撃されている! ダガー2-1、次々飛んでくるジャベリンミサイルを左にかわせ! 来るぞ!避けろ! フォーリー軍曹「オーバーロード、ミサイル攻撃を受けたがまだ飛行可能!司法省に複数のSAMターレットを確認…攻撃する!」 ダガー2-1「姿勢制御がきかない…!!」 フォーリー軍曹「引き起こせ!堕ちる時は、ここの全てのSAMも道連れだ!」 ダガー2-1「大型のSAMだ!こらえろ!」 やられた!メーデーメーデー、ダガー2-1は墜落する。グリッドパパブラボー292-178。 回転しながら堕ちている!繰り返す、俺達は堕ちている! ウェイド二等兵「こいつを持ってしゃがんでいろ!」 フォーリー軍曹「ウェイドがHSされた!」 ????????「マッコード、リロードする!援護しろ!」 ????????「マッコード、援護する!」 最後の拡張マガジンだ! ラミレス、最後のデュアルマガジンだ!大事に使え! フォーリー軍曹「ペニー、弾はあるか?」 ペニー「俺は大丈夫だ!」 数が多すぎる!! ショーン、最後の弾倉だ! フォーリー軍曹「サンドラー、お前もか」 サンドラー「俺はあとちょっとだ!」 レンジャー「敵、距離140メートル」 レンジャー「わかった!」 フォーリー軍曹「兵長!右へは倒れるな!」 ダン兵長「被弾した!」 この座標を死守だ! 「偶発性」 ブリーフィング ソープ「モジュールのアップリンクが完了した」 ソープ「チワワ大将、プライス大尉とオンラインで話せます」 シェパード「地獄から這い出てきたな、プライス大尉」 プライス大尉「地獄から蘇生したと思っていたら、地獄の方がマシだと思えるほどこっちはひどいな」 シェパード「ロシア軍がDIVAモジュールをハッキングする前に奪還したはずだったが、もう手遅れだった」 シェパード「マカロフはそこを突いてアメリカ本部を襲撃した。そっから先は知っての通りだ」 シェパード「これは一体何なんだ?」 プライス大尉「でかい破壊可能オブジェクトは、上空で核爆発を起こして消すんだ」 プライス大尉「酸素が無ければ、火は消えるし地球上の生物は呼吸も出来なくなる」 シェパード「プライス、ブランクで愛銃が錆びついたか、しっかりしろ」 プライス大尉「時間がない。この方法なら精密だ」 プライス大尉「こいつは大山火事だ。でかい爆発物で消すしかない」 シェパード「君の意見は聞いていない。それから君は…」 プライス大尉「ふむ、回線が落ちたか」 ミッション プライス大尉「ソープ、ローチを視認した。東に5キロ離れたところだ」 ソープ「了解。他の隊員はゴーストの所にいる。南にかなり流された」 プライス大尉「ローチ、発見されないように着いてこい」 プライス大尉「武装した敵哨兵が11人、さらにチワワが1匹」 ソープ「チワワか、チワワは嫌いだ」 プライス大尉「プリピャチの奴に比べりゃ、こいつらはシェパードだな」 辛抱するんだ...バカな真似はよせ 車両が突撃してくるぞ!隠れろ! タバコを吸ってる警備兵を同時に始末するぞ 1人は任せる 11カウントだ 11… ~ …1 やれ 左の奴だ。わんわんごとやれ ソープ、作戦内容に間違いがある。 奴らSAMターレットと迎撃装置を持ってるぞ 森と丘へ向かえ! いいぞ…ここまでBTRは追って来れまい 俺達を探しているようだ。BTRの方に向かって行く 右の4人を5秒以内にやれ 倒した敵の死体を見られるわけにはいかんぞ… ますます不利になる ステルスとはどういう意味かは電子辞書で調べてみろ ビューティフルするか、スタンバイするかは、お前が決めろ ローチ、ステルスはもう意味が無い。 威力、連射性能、命中率、総弾数の優れた武器に持ち替えた方がいい 空対地ミサイル起動中 ステンバーイ! 繰り返す!空対地ミサイル起動中 ステンバーイ! 支給物資、オンライン! プライス大尉「ソープ、ゴースト達のチームと合流した」 ソープ「OK、ミグは紙飛行機じゃないんだ!大事に使えよ」 潜水艦にマラライで突撃する! 「2つ目の太陽」 ブリーフィング ミッション ウェイド二等兵「この新しいオモチャで大人しくしてろ!」 フォーリー軍曹「ウェイドが殴られた!ラミレス、あと誰かカバーしろ!」 フォーリー、最後の弾倉だ!大事に使用しろ!! 敵ヘリが多すぎる!! ステンバーイ!しっかりしろ! この位置を死守だ! フォーリー軍曹「商店街からすぐ離れるぞ!急げ!」 ダン兵長「ここの飯はまずいぞ!」 ダン兵長「うわああああっ!」 カウンターUAVだああぁぁぁぁ! チクショウめ! あのビルへ逃げ込むぞ!走れ! ダン兵長「どうしろって言うんだ...」 ダン兵長「ロシア野郎の数は測定不能で空からは5人1組のエアロダイバーズも降って来る、俺達は完全に終わってる!」 フォーリー軍曹「黙れ!しっかりするんだ伍長!「超協力兵器 レールガン。」があるうちはまだ戦える!違うか!」 ダン兵長「どうしろって言うんだ...」 ダン兵長「イワン野郎の勢力は物凄く圧倒的でここも電子妨害を受け、もはや完全に終わってる!」 フォーリー軍曹「黙れ!しっかりするんだ兵長!死ななければどこでも行ける!違うか!」 フォーリー軍曹「ゴールドスター!答えなければ撃つぞ!」 レンジャー「俺は合言葉なんて覚えちゃいない!ただの伝令だ!撃つな、やめろ!」 フォーリー軍曹「正しい答えは矛盾装備だぞ若造。で、用件は何だ?」 レンジャー「(略)」 死んでる…ロシア人もろとも死んでるよ… 「ウイスキーホテル」 ブリーフィング ミッション ダン兵長「フォーリー軍曹、こいつを聞きましたか?」 フォーリー軍曹「だからさっきから何度も言ってるだろうが!早く行け!」 完全破壊という事は街全体をスクラップにするという事だ!屋上へ急げ! 「未決事項」 ブリーフィング シェパード「一週間ご苦労だった。我々の損害は様々な作戦で多数だ。宇宙は変わってしまったが、我々が修復する」 シェパード「私は主権を委任された。これより総力でマカロフを始末する」 シェパード「世界が何と言おうとも、我々は南蛮人ではない。民間人は規制により殺さん、いいな」 シェパード「光の陰にいる邪悪な黒き民の男を地上に引きずり出してやる」 シェパード「その男を倒したら、我々の手で歴史と戦績記録を記そう」 シェパード「ここが、マカロフとその一味のプライベート(私用)な隠れ家だ」 ゴースト「六ヵ所を同時に叩き潰すってことだな」 シェパード「不可能か?」 プライス大尉「141向きじゃないな」 ゴースト「マカロフを探し出して殺れるか、半々ってとこでしょう」 ゴースト「プライス大尉、俺とローチとその他隊員はチワワの隠れ家を襲撃します」 プライス大尉「よし、俺とソープと他隊員は飛行機の墓場を攻撃する」 シェパード「よろしい。背水の陣で攻めよう。食料は3日分。倒した敵から奪え。これで終わりにするのだ」 プライス大尉「妙だな… 戦争はたった今終わったと思ったが…」 ミッション アーチャー「スナイパーが配置についた」 ゴースト「クリアリング部隊、下へ」 ゴースト「マカロフを射殺する」 スケアクロウ「了解」 オゾン「よし、了解」 ゴースト「さあ、行くぞ!」 待ち伏せだぁぁぁぁぁー! 敵だ!左側だ、左上から来る! 伏せ撃ちだぁー! 待ち伏せだぁー! 奴ら、ここの地獄絵図を作ったな 煙の中に突っ込め!カバーする、行け! 迫撃砲に撃たれるぞ、ローチ!煙幕を張ってやりすごせ!進め、やれ!! アーチャー「トラックが6台、アレクシーの家を出た!」 ゴースト「あのトラックを逃がすな!」 アーチャー「了解!ジャベリンを近距離で車両に撃ち込む!」 ゴースト「ジャベリンが上から降ってくる!そこから離れろ!」 ゴースト「クソッ、防弾仕様か!」 アーチャー「セーフハウスから6台逃げるぞ!」 アーチャー「移動車両を無力化した」 アーチャー「PERK3 状況報告だ、防弾トラックを破壊した。繰り返す。」 アーチャー「防弾トラックを破壊した。あとは誰も家を出てないぞ。」 アーチャー「あのトラックはデコイだ。オーバー」 ゴースト「了解、アレクシーの住居に向かう!」 周囲を確認しろ 隠れ家に強行突入して、各階制圧しろ!行け! ゴースト「オゾン、キッチンから敵を通すな」 オゾン「了解した」 ゴースト「スケアクロウ、状況を報告しろ」 スケアクロウ「敵は地下室からは出てない」 オフィス、クリア!さあ、行くぞ! ダイニング、クリア! 左後方は任せろ、ローチ ローチ、最上階の鍵のかかった部屋に向かえ。ドアをぶち破って制圧しろ ローチ、スケアクロウと一緒に地下を見てこい。フラッシュバンを投げ込んで制圧しろ。頼むぞ このエリアは制圧したぞ、ローチ。最上階の隠し部屋をチェックしてこい スケアクロウ「地下室クリア!」 ゴースト「了解、地下室クリア!」 スケアクロウ「最上階クリア!」 ゴースト「了解、最上階クリア!」 オールクリアだ。全員散開しろ ゴースト「シェパード、こちらゴースト。マカロフは見当たらない。」 ゴースト「繰り返す、マカロフは見当たらない。そっちの様子はどうだ、プライス?」 プライス大尉「なんて数だ…250人はいるがマカロフは見当たらない。役立たずの諜報部め」 ゴースト「だが、これで財宝の質が変わるな。ここの別荘は宝の山だ」 シェパード「了解だ。ゴースト、チームに奴らの計画に関するデータをかき集めさせろ。個人情報、資料も何もかもだ」 ゴースト「お任せを。マカロフは国際空港へも逃がさない」 シェパード「その調子だ。45分で回収部隊を向かわせる。機密データを入手しろ。シェパード、アウト」 ゴースト「ローチ、マカロフのパソコンから転送を開始しろ」 ゴースト「お前は背後だ、オゾン。前の窓は俺が守る。行け」 オゾン「行くぞ」 プライス大尉「タスクフォース、こちらプライス。マカロフの援軍がまた戦場にやってきた…」 プライス大尉「ソープ、援護しろ。部隊長の無線を奪って通信を乗っ取る」 プライス大尉「ゴースト、今から数時間通信を切る。グッドラック。プライス、アウト」 ローチ、マカロフのパソコンにDIVAモジュールを接続しろ 手ぶらじゃ帰れんぜ、ローチ。早速調合を始めてくれ オゾン「ローチ、地下に武器庫がある。今のうちに弾薬を補充しておけ」 ゴースト「奴らも簡単には調合素材を持ち帰らせてはくれまい。狩りが終わるまで、アイテムボックスを死守するぞ」 ゴースト「武器庫で弾薬を補充して、クレイモアを設置しろ!ディフェンス重視で行くぞ!」 オゾン「籠城戦の準備だ!」 ダイニングに着いた! アーチャー「敵の武装ヘリが北西からやってくるぞ」 ゴースト「了解。敵の武装ヘリが北西から接近中だ」 スケアクロウ「誰か側面のドアを見張れ!」 オゾン「俺はあの長い窓につくから、誰か家の前の芝生にB-ベティを埋めてこい」 ゴースト「ローチ!外の芝生に跳躍地雷を設置して、家に戻れ!」 アーチャー「西から制圧チームが特攻中!」 ゴースト「了解だ!西から制圧チームが接近中!」 アーチャー「家の西側から大勢敵が向かって来る!」 ゴースト「奴らはボート小屋のほうだ!北側を見張れ!」 オゾン「ダイニングの窓際に240とRPG、それとL86マシンガンがあるぞ」 ゴースト「了解、奴らが森から出てきたところを仕留めろ!」 アーチャー「南西から狙撃部隊が来るぞ!」 オゾン「了解!」 アーチャー「東からRPG部隊が来るぞ!」 オゾン「了解、北からRPGチームが来るぞ!」 アーチャー「別の敵部隊が家へ向かってる。ソーラーパネル群に陣取っているぞ」 ゴースト「奴ら、東のソーラーパネル群を抜けてくる!」 スケアクロウ「了解、森から出てきたところを襲撃する」 ゴースト「クレイモアを持ってるか?あるなら別荘への出入り口や扉の前、通路、正面の道にばら撒いてこい」 スケアクロウ「あれは何だ?」 アーチャー「報告する、南東から敵の大軍が高速接近中。今、第2防衛ラインを超えたところだ!」 アーチャー「近づく敵は何とか排除する。スコープ付きの武器に持ち替えた方がいい。オーバー」 ゴースト「了解!全員、そっち側にまわれ!急げ!」 オゾン「敵だ!多数がこっちへ来る!南東からだ!」 アーチャー「第7狙撃班から突入班へ。気をつけろ、北西と南東から敵の装甲ヘリが接近中だ」 アーチャー「5秒で敵のヘリが到着する」 ゴースト「了解、5秒だ!」 トードがやられた!繰り返す!トードがやられた!! オゾン「ぐわっ!撃たれた、助けて!」 アーチャー「オゾンがジャベリンで撃たれた!」 スケアクロウ「クレイモアの爆風で吹っ飛ばされた!」 アーチャー「スケアクロウがクレイモアの誤爆で爆死、スケアクロウが爆死!」 狙撃する位置を変える。150秒間援護射撃が出来なくなる。かなり待て ローチ、転送完了だ!正面と右側は俺に任せて、お前はDSMを頼む!急げ! ローチ!正面は俺が守るから、DIVAモジュールと調合素材を頼む!脱出するぞ! ローチ!正面はみんなで守るから、DSMの回収を頼む!離脱するぞ! シェパード「こちらシェパード、もう回収地点にいる。そっちの状況は?」 ゴースト「着陸地点へ向かう!行くぞ、ローチ!」 いつ迫撃砲がこちらへ飛んでくるかわからん。荒野のウエスタンを用心して進め ローチ、援護する!動け、行け! 南東側の着陸地点に急げ!前進だ! 回収地点に向かうぞ!来い、ローチ! 前方から援護する!動け! 進め!行け! ゴースト「援護するぞローチ、踏ん張れ!」 ゴースト「サンダー2-1、森に赤い煙幕が見えるか? 掃射合図を待て!」 サンダー2-1「了解、赤いスモークを視認した」 ゴースト「サンダー2-1、ぶっぱなせ!」 サンダー2-1「了解した、撃ちまくる!」 ローチ、頑張れ! あっちに行くぞローチ、立て! 進め進め、あと少しだ! シャドウ・カンパニー兵「狙撃しろ!急げ!」 シャドウ・カンパニー兵「援護しろ!行け!急ぐんだ!」 シェパード「モンスターの濃汁 or カクサンデメキンは持っているのか?」 ゴースト「ここにあります」 シェパード「そうか、よし、一つ片づいた」 ゴースト「何をする!」 ゴースト、こちらプライス!飛行機の墓場でシェパードの私兵(シャドウカンパニー)から攻撃を受けている! 味方が数人もやられてる!いいか、シェパードを信用するな!!絶対にだぞ! ソープ、シェパード所属の偵察兵がやって来る!伏せろ!! 「敵の敵は」 ブリーフィング ソープ「ローチ?ゴースト!?とりあえず応答しろゴースト!スマホの電源が入っていないのか!?」 プライス大尉「連中は死んだよ、ソープ。シェパードが調合素材を持ち逃げしている」 プライス大尉「今からそちらに進む」 ソープ「チワワがあっさりと裏切った」 プライス大尉「素材を奪われて困るのなら、誰も信じるな。俺のようにな」 プライス大尉「ニコライ、こちらの座標は分かるか」 ニコライ「ダー、飛行機の墓場へダイブしている。だが、俺とステンバーイだけじゃない」 ニコライ「一方にシェパード本人と部下、さらにマカロフ本人と部下もだ」 プライス大尉「まとめて相手してやるさ」 ニコライ「あるいは共食いをさせるかだ。敵勢力同士を戦わせるんだ」 ニコライ「ともかく、C-130の燃料の補給を終え次第、すぐ迎えに行くぜ、同志」 ミッション ソープ!チワワはカマロフごと俺達を片づける気だ! 北にあるメタルギアREXの格納庫へ向かえ!誰も信用するな! 接触地点へマラライで走れ!ゴー!ゴー!ゴー! プライス大尉「ニコライ!こちらプライス!リカバリーポイントは現在交戦中!」 プライス大尉「繰り返す、リカバリーポイントは交戦中!」 ニコライ「OK、プライス大尉。今そちらに向かっている!」 ニコライ「あと、俺が着くまでに敵兵と対空砲台を全滅しておいてくれよ、頼むぜ」 プライス大尉「ニコライ!エンジンToLOVEるだろうが、対空砲やSAM砲台に攻撃されようが、何でもいいから早く来い!」 プライス大尉「ソープ、何とかマカロフとシェパードが互いに銃床で殴り合うように仕向けるんだ」 プライス大尉「奴らのスマートフォンで通信を傍受できるはずだ。マカロフとの接触を試みる」 プライス大尉「カマロフ、627号だ。シェパードは英雄だぞ。お前のシナリオを好きに書き換えてやがる」 プライス大尉「シェパードについて知ってる事を教えろ。奴の現在地を知りたいんだが」 プライス大尉「おいマカロフ、通話の回線は良好なんだろ?お前はどうせ、8ヵ月後には殺害される」 マカロフ「貴様もな」 プライス大尉「カマロフ…昔から言うだろう…「敵の敵は」今の状態により味方になるとな」 マカロフ「627号、それは諸刃の剣だとわかっているのか?」 マカロフ「シェパードの本拠点はいつもの戦場だ。お前もよく知っているだろう。地獄で会おう」 プライス大尉「楽しみにしておこう。先に着いたらザカエフによろしく言っておいてくれ」 ソープ、動きを止めるな!南西の道路に走れ! プライス大尉「ニコライ、どこにいやがる!」 ニコライ「こちらニコライ。アフガニスターンのカンダハール付近は磁気嵐だ」 ニコライ「自家用機(C-130)が傷だらけになるんじゃ、この仕事も割に合わんな」 ニコライ「プライス、飛行機の墓場に出現するぞ」 ニコライ「全滅しておけって頼んでおいたよな?おかげで着陸にも一苦労だ。」 ニコライ「ソビエト時代のロシア西部を思い出すよ」 プライス大尉「ニコライ!!口を閉じてとっとと降りて来い!今進むぞ!!」 ソープ、とにかく走れ!次に見える道路へ到達するまで足を休ませるな!そのまま南西だ! ソープ!移動手段はこっちで確保する!滑走路まで西に走れ! ニコライ「プライス大尉、あと15分で離陸を強行する!乗り込むなら早くしてくれ!」 プライス大尉「ソープ!時間がない!ニコライは機体の修理のため長くは待ってくれんぞ!急ぐんだ!」 ニコライ「プライス大尉、モンハンの狩猟動画をYouTubeに投稿する!来るなら早くしてくれ!」 プライス大尉「ソープ!時間がない!ニコライは初音ミクの新作PVをニコニコ動画で見るみたいだ!急ぐんだ!」 ソープ、目の前のジープに乗り込め! ソープ!戦線離脱するぞ!!急いでジープに乗っかれ!! ソープ、ジープに乗れ! あのガンナーをM14(スコープ+消音)で黙らせろ!! つかまれ! 後ろだ!!始末しろ! 右だ!右を見ろ!! しがみつけ!落ちるなよ! 踏ん張れ! 9時方向に6台の敵車両!! ニコライ!頑丈ハッチを開けろ!突っ込むぞー!! つかまれ! ソープ!ルークが殴られた!ハンドルを掴め! ソープ!親善大使がやられた!!取舵を頼む! フルスピードでハッチに突っ込めー!! 「ライク・オールドタイム」 ブリーフィング ソープ「(省略)」 ソープ「マカロフのチームの情報能力すら全然わかっていないんだ」 ソープ「プライス? プライス?」 プライス大尉「まともな奴なら、「朝起きた時には俺は既に殺されてた」なんてことは考えもしないだろう」 プライス大尉「だが、それは全く贅沢な考えだ。皮肉抜きでな」 プライス大尉「死に場所を選ぶのは個人の自由だよ」 プライス大尉「武器もない。味方も全くいない。こいつは利口な奴がやる作戦じゃないな」 プライス大尉「だが、そんな馬鹿野郎どもをこの大地は何年も見守ってきた」 プライス大尉「受け入れてもらえるだろう。俺達も」 プライス大尉「なぜなら、無数の選択肢の中で、わざわざ最悪の選択をとったんだからな」 プライス大尉「俺達は、大地の脅威のように前進する」 プライス大尉「唯いつの目標を果たすまでは」 プライス大尉「奴を…必ず… 殺す」 ミッション ニコライ「回収地点で落ち合おう、18時間だぞ」 プライス大尉「気にするな、こいつは研修旅行だ」 ニコライ「そうか、やっぱり16日後に迎えにいこう。友よ」 マカロフの勘は本物だったか。この辺りだな この解読コードで、今までの苦労を帳消しに出来ればいいんだが… よし、撤収してるぞ。分断させとけ 崖下のグループに集中しろ。集団の排除が先だ 左側は俺がやる。俺が合図する よし、手摺にフックをかけろ 哨兵がやってくる!左へ回れ! 当然無視しろ 激しい磁気嵐が無線に影響していると思われる 現場の確認を急いでくれ、オーバー スモーク(グレネード)を持った敵兵を撃ってから、煙に身を隠し、やりすごせ しゃがみ移動(+PERK3 プロニンジャ)で気配を消し、すぐさま攻撃態勢に移れ シャドウカンパニー兵「ドアにチャージをセットした。いつでも突入できる」 シャドウカンパニー兵「ブリーチング!ブリーチング!」 シャドウカンパニー兵「各隊員散開しろ」 プライス大尉「派手にいくぜ!ビシバシ撃て!」 シャドウカンパニー兵「敵だ!撃ち殺せ!」 慌てるな、奴らをライトボウガンで狩り立てろ シャドウカンパニー兵「ブッチャー2-1、後続部隊が1人も残らず殺されたぞ」 シャドウカンパニー兵「バカな、たった今クリアリングしたばかりだぞ」 シェパード「プライスだな」 ソープ、武器庫からライオットシールドを持ってきて、シェパードの私兵と接近戦を挑め。 遠くから撃ってくる射撃手は俺が片づける スモーク越しの銃撃は、俺がライオットシールドで防ぐ! お前は右から迂回して、奴らの側面や背後から奇襲を仕掛けろ シェパード「(省略)」 シェパード「パッケージはロミオとジュリエット。至近距離だ」 シャドウカンパニー兵「降下地点から25m以内ですよ!?」 シャドウカンパニー兵「同志を見捨てるおつもりですか!?」 シェパード「かまわん!精密爆撃開始!」 シェパード「これは上官命令だ!やれ!」 シャドウカンパニー兵「了解だ、爆撃支援を行う」 プライス大尉「ソープ、来るぞ!かがめ、伏せろ!!」 プライス大尉「チワワは精密爆撃を気にするゴールデンボールじゃない」 あの洞穴を抜ければ、シェパードとその部下とのラストバトルが始まる。行くぞ 「エンドゲーム」 ブリーフィング プライス大尉「記録に残しておく 歴史とは勝者によって記される それはダ・ヴィンチ・コードをパクった創作物 奴が死に、俺達が生き延びれば、俺達の真実のみが記される 奴の記録はゴミだ チワワは英雄になるだろう…真実とはおびただしい嘘とおびただしい大量の血があればいいからな 奴はそろそろ、造り上げた巨大な嘘を歴史へ刻むだろう 奴の真実が現実になる… (省略)」 ミッション RPG!吊り橋の上だ! ボートの運転に集中しろ!敵兵排除は俺に任せとけ! ソープ!何をやってる、フルスピードだ! チワワを逃がすな! 狭すぎる洞穴を抜けろ! 視野が開けたエリアは出来る限り避けろ! ソープ、ヘリをかわせ! 左だ!左! 右だ! リオレイアとはやり合うな!行け! ヘリガンナーとはやり合うな!左だ! リトルバードの機銃がオーバーヒートしてる間に行け! 何とか振り切れ! うっとうしいミニガンだ!振り切れ! 激流だ!目茶揺れるぞ!つかまれ! ソープ!そのままだ! そのまま… そのまま… すぐさまバックしろ!バックだ! よく言うだろ…人を呪わば穴八つとな やれ、終わらせろ。何も考えられない はあー、出来ないと思っていたよ… いい兵士になったな… だがこれ以上は、完全に使えない… 本当に必要なものが…答えられない 65年前か…瞬きする間に45万人もの護衛が埋葬された だが世界は、ただ見ていただけ 明日からは賢者達が殺到するだろう。愛国者が情報社会を統一する 全て分かってくれると思っていた 特殊ゲームオーバー ヘリのイベントが発生せずマクタビッシュ大尉がひかれて死亡した。 一般ピープルへの発砲は許されない! 民間人を殺害してはならない。 ミッション失敗。多数のプラスチック爆弾が滅茶苦茶爆発してしまった。 Last Update 2014/12/31 22 59 49↑上に戻る
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登録日:2012/09/21 (金) 09 07 49 更新日:2023/11/28 Tue 18 45 24NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ガノンドロフ ガノン城 スタルフォスェ… ゼルダの伝説 ゼルダ無双 ダンジョン ラストダンジョン 城 時のオカリナ 綺麗に畳まれるガノン城 風のタクト ガノン城とは、ゲーム『ゼルダの伝説 時のオカリナ』『風のタクト』『ゼルダ無双』に登場するダンジョン。 所謂ラストダンジョンである。 以下、ネタバレ有りにつき注意 ・時のオカリナ かつて、ハイラル城があった位置にある。 ガノンドロフによってハイラル城が陥落した結果、美しかった景観は正門跡を残して瓦礫の山にされ、マグマの上に城が浮かぶものとなった。 城は陸と隔絶されており、普通の方法で進入する事は出来ない。 城へ行くには各地で賢者を覚醒させてメダルを入手していき、最終的に6個揃うとガノン城へ虹の橋がかかる。 ちなみにガノン城の外には正門跡の裏側に黄金のスタルチュラがいる他、防御力を2倍にしてくれる大妖精がいる大妖精の泉があるが、後者はガノン城で手に入るアイテムが無いと入る事は出来ない。 ガノン城内部は入り口の敵を全滅させるとメインホールへの扉が開く。裏ゼルダでは門番としてアイアンナックが立ち塞がる。 ガノン城のメインホールでは中央の塔が結界に守られており、結界を解くには周囲の6つのエリアをクリアしないといけない。 入り口から時計回りに魂、光、炎、闇、水、森の結界がある。 ダンジョンアイテムが闇の結界(裏ゼルダでは魂の結界)にあり、光の結界と炎の結界ではそれが必要になる他は自由な順序で攻略可能。 また、表と裏を合わせると全ての結界でシルバールピー集めを要求される。 ・森の結界 2フロア。 シルバールピー収集。 端は送風機によって風が発生するので注意が必要となる。また、時のブロックもある。 裏ゼルダでは送風機の中にある目玉スイッチを見つけなくてはならない。 ・炎の結界 1フロア。 溶岩の最中に存在する足場(ホバーブーツ履かないと沈む)の上をつたってシルバールピー集め。溶岩の中に突っ込んでしまうと気絶、最初から集め直し。 途中で金のグローブで持ち上げる大岩がある為、先に他の結界で金のグローブを入手してからでないとクリアする事は出来ない。 裏も同じくシルバールピー集めであまり変わらない。 ・水の結界 2フロア。 青い炎や氷パズルといった、水の神殿というよりはその前の氷の洞窟の仕掛けが使われている。 裏ゼルダではデドハンドが出てくる他、氷パズルの部屋でシルバールピーを集める必要がある。 ・闇の結界 1フロア。 燭台に火がついている間だけ出てくる足場やまことのメガネが無いと見えない足場があるが、ホラー成分は高くない。 途中ダンジョンアイテムである金のグローブが入った宝箱が出てくるので、基本的に闇の結界を最優先で攻略すると後がやりやすい。 裏ゼルダではギロチンを避けながらシルバールピー集め。 ライクライクにパックンチョ 奈落にポイされて服や盾を失いめんどい思いをしたのは追記者だけではないハズ。 ・魂の結界 3フロア。 序盤はシルバールピー、中盤は走るバクダンのボムチュウで壁越しにあるスイッチを作動、最後は光のギミック。 光を反射させるポイントは4箇所あるが、正解以外の場所に反射させるとフォールマスターが出現する。 裏ゼルダではこの光の部分の太陽スイッチの数が倍になっているが増えた4個は宝箱で、フォールマスターのスイッチは増えていない。4つの宝箱の中には金のグローブが入った宝箱もある為、裏ゼルダではここを最初に攻略するべき。 ・光の結界 4フロア……の前に、扉前が金のグローブを使わないと動かせない大岩で封鎖されているので、後回しとなる。 まことのメガネを使用しないと見えない敵や通路がある。 また、大岩を避けながらシルバールピー集めを行う必要がある。 裏ゼルダではシルバールピー集めがなくなりまことのメガネの辺りに変化がある位で、基本的に表と大差はない。 結界の最奥のコアを光の弓で射ると賢者からのコメントが貰える。そして6つの結界を解除する事で中央の塔に進入可能となる。 塔内部では階層毎にダイナフォス、スタルフォス、アイアンナックと戦う事になる。 アイアンナックを2体同時に起動させるのは割とマゾゲー。 それらも打ち倒し、頂上まで行くとオルガンを弾くナイスミドルとクリスタルの中に封印されている姫がいる。 ガノンドロフ戦では光弾キャッチボールや光の矢で怯ませて、その間に近付いて斬りつけるの繰り返し。 攻撃が地面に当たる毎にそこは壊れ、最終的に中央と四隅だけになる。 下に落ちても柱の側壁を登る事で上に戻れる他、回復用のハートが出るツボは下にある。 また、この戦いではナビィは役立たず。 そして遂に宿敵ガノンドロフを撃破する事でゼルダ姫を救出出来る。 が、城が崩壊し始める為、今度は3分以内に城を脱出する必要がある。鉄格子がかかっている扉はゼルダ姫が姫パワー(エロ声)で開けてくれる。 途中でゼルダ姫が炎に囲まれてスタルフォスを倒すまで進行がストップする箇所と塔部分を脱出した辺りでリーデッドがひっそりと出てくる事に注意。(スタルフォスは倒しても一定時間で復活するので注意すべし) 外まで脱出すると城は崩落、全て終わったように見えるが……。 ガノン登場 ガノンドロフの手に宿った力のトライフォースが暴走し、魔獣ガノンとなってしまう。 オマケに戦闘開始時にマスターソードが周囲を囲う炎の外に弾かれてしまい、ダイゴロン刀またはメガトンハンマーでの戦闘を余儀なくされる。 ナビィは相変わらず弱点は分からないままだがZ注目はしてくれる。 ガノンの弱点は尻尾で、暫く尻尾を斬りつける事で周囲の炎が消え、マスターソードを取り戻せる。 マスターソードは普段より強く、更にダメージを与えていくとトドメがさせる。 そして感動のエンディングへ……。 余談 地味にソフトのバージョン違いがあり、64中期版以外のバージョンでは敵と戦闘になっても音楽が変わらず 塔内部ではガノンドロフの弾くオルガンをバックに戦っていき、最上階に行くにつれて音が大きくなる演出なのだが、 64中期版のみ敵との戦闘時に音楽が雑魚戦になってしまう。3DS版では最上階に行くにつれて音が大きくなる演出がなくなっている。 森の結界になぜ闇の神殿の送風機があるか疑問に感じる人がいるかもしれないが、 これは開発当初の構想の名残であると思われる。ファミマガ64の宮本茂氏のインタビューによると当初は弓矢と賢者のメダルが連動する予定だったそうで、 ロムの没データには風のメダルという物が存在し、森の結界が風の仕掛けを用いている事から 当初は森のメダルは風のメダルになっている予定だったのではないかと思われる。 他にも氷のメダルという物もあり、水の結界が氷の洞窟寄りの仕掛けであるのもそれが原因だと思われる。 ・風のタクト 風のタクトでも同名のダンジョンがラストダンジョンとして登場。こちらはハイラル城とは別の位置にある。 それまで倒したゴーマ、カーレ・デモス、ジャイ・ハーラ、モルド・ゲイラらのボスを倒さないと先に進めない辺りは時のオカリナのガノン城を引き継いでいる。 その後ファントムガノンとの連戦(道順さえ知っていれば最後の一体以外は相手にしなくていいのだが)をクリアすると本作最強アイテムである光の矢が手に入る。 また、ある一角の謎解きを解くと魔獣島へのワープゲートが開く。 ボスは人形のクグツガノン。 人型、蜘蛛、虫の3形態で登場するが、弱点は変わらない。 その後ガノンドロフとの最終決戦がある。時のオカリナとはうって変わって剣技で攻めてくる。 ゼルダとの連携プレイで撃破すると時のオカリナとはちょっと毛色が違うしみじみとしたエンディングへ……。 ・ゼルダ無双 レジェンドモード最終ステージとして登場。 マップ自体は「ハイラル平原」とほぼ同じだが、あちこちが禍々しく荒廃している。 初期段階ではガノンドロフが構えるハイラル城方面が閉鎖されており、2体のナルドブレアを退けつつボムチュウを護衛し、城壁を破壊するミッションをクリアする必要がある。 こうして奥へ進んでいくとガノンドロフが進軍開始・戦闘となる。 ここで戦うガノンドロフは赤いオーラをまとったハイパーアーマー状態であり、並みの通常攻撃ではのけぞりすらしない。 しかもガノンドロフとの戦闘が始まるとステージ全体に落雷攻撃が発生するようになるため、それを避けつつ戦わねばならない。 ガノンドロフを倒す前にハイラル城を制圧すると、ガノンドロフのハイパーアーマーが解除され弱体化するので倒しやすくなる。 ちなみに「ガノンドロフの撃破」「ハイラル城の制圧」の順番はどちらからでも構わない。 ガノンドロフと交戦開始した味方はものすごい速さで敗走していくため、先にガノンドロフを倒してしまったほうがむしろ楽な場合もある(黄金のスタルチュラを集める場合、こちらの順番での攻略が必須条件)。 この2つのミッションをクリアすると、ガノンドロフはトライフォースの力で魔獣ガノンに進化。 魔獣ガノンを倒すとエンディングとなる。 他の作品でも「神トラ」でガノンの塔という近い名称のダンジョンが登場したり、「ぼうし」「トワプリ」「ブレスオブザワイルド」にてハイラル城がそのままラストダンジョンというパターンがある。 追記・修正はパイプオルガンを弾きながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゼルダ無双にも登場した。マップの使い回しだけど。 -- 名無しさん (2014-09-02 21 35 32) 名前 コメント
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注目の声優 (個人的) - - - 出演作品 (キャラクター名) ■ 悠木 碧(ゆうき あおい) ●いちばんうしろの大魔王(ころね) インターネットラジオ番組『いちばんうしろの無限大ラジ王』 パーソナリティ 豊崎愛生(曽我けーな 役) 日笠陽子(服部絢子 役) 悠木碧(ころね 役) ●魔法少女まどか☆マギカ(鹿目まどか) ■ 喜多村 英梨(きたむら えり) http //www.youtube.com/watch?v=ihBEMcWETgM feature=related BLOOD+(音無小夜) こどものじかん(九重りん) とらドラ!(川嶋亜美) Angel Beats!(ユイ) 学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD(高城沙耶) デュラララ!!(折原舞流) WORKING!!(轟八千代) お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!(高梨奈緒) 魔法少女まどか☆マギカ(美樹さやか) まよチキ!(涼月奏) ■ 花澤 香菜(はなざわ かな) http //www.youtube.com/watch?v=Y9FViJj4nLE feature=related 出演作品 (キャラクター名) かんなぎ(ざんげちゃん / 涼城白亜) ストライクウィッチーズ(諏訪天姫) セキレイ(草野) To LOVEる -とらぶる-(結城美柑) 化物語(千石撫子) あそびにいくヨ!(双葉アオイ) Angel Beats!(天使 / 立華かなで) 俺の妹がこんなに可愛いわけがない(黒猫 / 五更瑠璃) 海月姫(倉下月海) デュラララ!!(園原杏里) IS 〈インフィニット・ストラトス〉(シャルロット・デュノア) (シャルル・デュノア) 僕は友達が少ない(羽瀬川小鳩) まよチキ!(坂町紅羽) もしドラ(宮田夕紀) 伊藤かな恵 ■とある科学の超電磁砲(佐天涙子)■迷い猫オーバーラン!)芹沢文乃)■僕は友達が少ない(柏崎星奈) トナカイ 竹達彩奈 ■けいおん!(中野梓)■俺の妹がこんなに可愛いわけがない(高坂桐乃)■えむえむっ!(石動美緒)■迷い猫オーバーラン!(霧谷希 かつお節 井口裕香 ■とある科学の超電磁砲(インデックス)■迷い猫オーバーラン!(梅ノ森千世ま■よチキ!(近衛スバル) パンダ つぶあん 筋肉 ゆかな ■フルメタル・パニック!(テレサ・テスタロッサ)■コードギアス 反逆のルルーシュ(C.C.)■IS(セシリア・オルコット) 井上麻里奈 ■さよなら絶望先生(木津千里)■天元突破グレンラガン(ヨーコ・リットナー)Rio RainbowGate!(Rio / リオ・ロリンズ・タチバナ) 悠木 碧 ■いちばんうしろの大魔王(ころね)それでも町は廻っている(辰野俊子)ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド(ミナ・ツェペッシュ) 名塚佳織 ■交響詩篇エウレカセブン(エウレカ)コードギアス 反逆のルルーシュ(ナナリー・ランペルージ)To LOVEる -とらぶる-(古手川唯)アマガミSS(絢辻詞) 神谷浩史 ■機動戦士ガンダム00(ティエリア・アーデ)マクロスF(ミハエル・ブラン)さよなら絶望先生(糸色望) 中村悠一 ■マクロスF(早乙女アルト) 機動戦士ガンダム00(グラハム・エーカー)俺の妹がこんなに可愛いわけがない(高坂京介) 福山 潤 ■コードギアス(ルルーシュ・ランペルージ)真剣で私に恋しなさい!!(クッキー2) ぬらりひょんの孫(奴良リクオ) 小清水亜美 http //www.youtube.com/watch?v=uHIFfwrOoZs feature=related ■ 小林ゆう 画伯 豚のご飯 http //www.youtube.com/watch?v=Rpb_wnVSrew feature=related ■ 斎藤千和 こんにち ちわちW a ■ 松来未祐 まつらいさん(まつき みゆ) http //www.youtube.com/watch?v=eOxpEpMW49w feature=related ■ 水島大宙(みずしま ...だいちゅう) 水島大宙F 服を着ていないタイプの声優 大宙の小宙 阿澄佳奈 ■まよチキ!(鳴海ナクル)■WORKING !!(種島ぽぷら)■とある魔術の禁書目録(風斬氷華) 友永朱音 名前 コメント ■ 上へ移動 . . . . . 今日 - 昨日 -
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登録日:2011/10/17 (月) 21 46 14 更新日:2023/07/03 Mon 21 15 19NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Hey! Listen! Look! お人好し お前、リンクが剣を抜いた7年間何をしてた? お節介 みずはす ゼルダ ゼルダの伝説 ナビ ナビィ リンクの嫁 外人に不人気 妖精 時のオカリナ 水橋かおり 消息不明 相棒 羽 翼 謎の旅立ち ホッシャン! Hey! Listen! >●<~ 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』に登場するキャラクター。CVは水橋かおり。 妖精であり、青白い光の球体に二対の翅が生えた姿をしている。 ゼルダの伝説シリーズ初の相棒キャラで、コキリの森の主デクの樹サマの命により主人公リンクをサポートする。 同作におけるコキリ族は一人につき一匹の妖精とともに生きるという性質がある。 性格は、のちのパートナーたちに比べると穏やかで生真面目。どちらかというと優等生タイプである。 近くに敵や人がいたり、怪しい場所があればそこ目掛けて飛んでいって誘導してくれるし、敵の場合は弱点まで教えてくれる。 何?Z注目縛り?アーアーアーキコエナイ。 目的地を見失った時にはオカリナのサリアの歌で話しかければ教えてくれたりと至れり尽くせり。 ……寄り道してると話しかけなくても教えてくださいますけどね……。正直少しウザい。だが可愛いので許す そんなこんなでストーリーの最初から最後まで、終始リンクと一緒にいてくれる頼もしいパートナーである。 もともとナビィは、NINTENDO64のローンチタイトル「スーパーマリオ64」の欠点であった、 「軸合わせがしにくい」「敵との間合いが取りにくい」「どこに行けばいいのかわからない」という初期3Dアクション作品ならではの問題点を解決するべく作られたキャラクター。 「マリオ64」でファイアマリオが出てこなかったのも、照準合わせが困難だったのが原因だろう。 正直、彼女がいなければほとんどのプレイヤーは弓矢もフックショットも満足に使えず、 スタルフォスやウルフォスのような縦横に飛び回りガードもしてくる敵キャラクターには手も足も出ず、 アイアンナックやガノンにはみるみる体力を削られていっただろう。 「時のオカリナ」が初心者にもとっつきやすい快適な名作となったのは、ナビィの存在に負うところが大きいのだ。 ナビィで完成を見た数々のシステムは、ゼルダシリーズのみならず多くの3Dアクションゲームの基礎ともなっている。 Look! 時をも超える長き旅の末、ついにリンクとガノンドロフが決着をつける時がきた。 いざ闘いが始まろうとする寸前、ナビィはガノンドロフの発する闇の波動で2人に近付けなくなってしまう。 見事ガノンドロフを打ち倒し、崩れゆく城から脱出したリンク達。 全てが終わったと安堵するや否や、なんとガノンドロフが力のトライフォースを暴走させて『魔獣ガノン』として復活してしまう。 強大な敵を目前にして、これが本当に最後なのだとナビィは覚悟して叫ぶ。 「ナビィ もう 逃げない!! いっしょに 戦う!!」 闘いが終わり、7年前へと戻ってきたリンクとナビィ。 ナビィは何も言わず、静かにリンクの元から飛び去ってしまう。 この時飛び去ってしまった理由は定かではないが、 この『時のオカリナ』の続編にあたる『ムジュラの仮面』ではリンクはナビィを探して旅をしている。 それほどまでにナビィはリンクにとってかけがえのない友だったのだろう…。 一説では妖精のナビィはコキリ族同様森の住人だが、 リンクはハイリア人であり森の外の世界の住人だったから住む世界が違うという理由で森に消えていったという可能性もある。 【余談】 彼女は最終決戦で「ナビィもう逃げない!」と言っておきながら、その後魔獣ガノンの弱点を聞くと、 「弱点なんてわからないよ!」 と宣ってくれる。 正直イラッ☆っとくるかもしれないがそこは愛嬌だと受け取っておこう。今まで散々お世話になってきたのだし。何より可愛いし。 あと井戸の底では重要アイテムを取った後に、多くのプレイヤーの気持ちを代弁してくれた。 項目内にもあるように彼女のボイスは「Hey!」「Listen!」「Watch out!」といった英語で、日本人プレイヤーには単なるSEのように聞こえるが、 英語圏のプレイヤーには「おい!」「聞け!」「気をつけろ!」と命令されているように聞こえるため、一部で不評を買ったらしい。 そのためか次回作の『ムジュラの仮面』のチャットの呼び声はベルのような効果音になった(あれはあれでうるさいが…)。 【3DSのリメイク版】 ぶっちゃけ内容は一切変わらないのでナビィも変わらない、と思いきやなんと台詞が増え、ナビィの一人称が変更されている。 てゆーかお節介が増えた。 しかし彼女の言うとおりセーブはこまめにしておこう。最後に泣きを見るかもしれない。 (ED後セーブがない為、ラスボスを倒したあと最後にセーブした時点まで戻される) 【漫画版】 姫川明氏が手掛けた漫画版でも本編同様デクの樹サマの指示によりリンクのサポートに徹した。 妖精なのにオバケを怖がったり、登場する美少女と次々とフラグを立てていくリンクを白い目で見るなど女の子らしさが強調されている。 ちなみに最終決戦ではゲーム版と違いちゃんと魔獣ガノンの弱点を見破った。 番外編ではオリジナルキャラのローロのイタズラにより袋に入れられ憤慨し、 ローロを庇うリンクと口論の末に一時的にではあるがリンクの元から去ってしまうという展開も描かれた。 ちなみにファミ通から「ゼルダの伝説~時のオカリナ~ 公式攻略ビデオ」というものが出ていた。 なんとナビィが日本語でプレイヤーに水の神殿までのヒントを与えてくれるのだ。 無論フル水橋ボイス。何この萌えキャラ。 ビデオ内のナビィの台詞は非常にかわいいものが多く、現在でも某笑顔動画等で見られるので、熱心なナビィファンは視聴してみては如何だろうか。 なお、本編だと灼熱穴居竜ヴァルバジアに対しては「弱点なんてわからないよ!」と答えるのだが、こちらの攻略ビデオではちゃんと弱点を教えてくれる。これには「知っているじゃないか」と突っ込んだ既プレイヤーもいたと思われる。まあ可愛いから許す。 追記・修正してってデクの樹サマが言ってるよ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 物凄い萌えキャラ -- 名無しさん (2014-06-07 19 17 34) 英語圏では嫌われてるらしい。確かにいちいち おい!聞け!あれ見ろ!とか言われたらイラッとくるかもしれない -- 名無しさん (2014-06-07 21 03 27) 初めて買った子供の頃、アドバイスの意味が分からなくて良くスルーしてた(ハイラルを救うなんて、サリアに言ったら何て言うかな?→サリアに会いに行け)。ごめんよ -- 名無しさん (2014-06-30 15 21 19) 嫌いというわけではないけどプレイすればするほどフクロウともどもうざくなる -- 名無しさん (2014-06-30 17 45 36) 時オカリンクのその後を考えると…再会できてなさそう… -- 名無しさん (2014-10-19 04 55 47) てか丸い光に羽が付いてるだけなんだが -- 名無しさん (2014-11-01 18 20 12) 時オカの実質メインヒロイン -- 名無しさん (2014-12-24 01 18 52) ↑2あれ光ってて見えないだけでティンカーベルみたいな人型の中身があるんじゃないかな -- 名無しさん (2015-02-18 12 44 27) ↑最初自分もそう思ったけど彼女と同種と思われる妖精があるキャラにゴムまりのように引っ張られるシーンとかあったから羽の生えた球体に思えてきた。 -- 名無しさん (2015-02-18 13 00 56) 何だかんだでリンクの相棒キャラというと、ミドナでもファイでも赤獅子よりも真っ先にナビィが浮かぶんだよね。いや他の面々を魅力的だけども -- 名無しさん (2016-01-05 21 12 11) パワーパフガールズでは市長に殺害されるんだよな…。あと犬まゆげの作者にも嫌われててどうやったら殺せるかとかやってた -- 名無しさん (2016-02-08 12 48 13) こっちよ!が落ちよ!に聞こえるのは俺だけか -- 名無しさん (2016-05-22 18 21 41) ↑あれは「watch out (気を付けて)!」じゃないかな -- 名無しさん (2016-09-01 20 11 16) テイルズのヴェイグとノーマの時を駆け巡る二人旅 的な? -- 名無しさん (2018-01-03 21 21 15) 寝○「あんた本当は何人いるんだ?」ナビィ違い -- 名無しさん (2018-07-03 14 38 28) 素直に日本語かクロノアみたいな謎言語でいけばこんな事には…水橋ボイス可愛いのに 英語圏での嫌われぶり -- 名無しさん (2020-09-25 17 18 55) その直後に出たチャットがCVナシだったのはナビィの反省みたいなもんだよね。実際謎言語相棒のミドナやファイは人気だし -- 名無しさん (2021-04-07 08 41 10) 高圧的な印象なんだな…と -- 名無しさん (2021-09-03 15 11 02) 海外のコスプレコンサートでも、リンク役の女性奏者に度々割り込み、最後は肩からふるい落とされて場外に蹴りだされるというシーンで観客が爆笑してた。やっぱりそういう扱いらしい。 -- 名無しさん (2022-05-27 10 37 30) 日本じゃフランクに使われているheyも向こうじゃ「おい!」になるし、LookやListen!も文法的には主語がない=命令口調になるからそら不快になるわな。文化圏の違いを感じさせる -- 名無しさん (2022-05-29 22 30 53) 「この廊下、ねじれてるよぉ~っ!」「みたいなお茶目な言い回しが翻訳で伝わらず、日本版よりキャラが薄くなって、いまいち過剰移入できないのも不評の原因かも。 -- 名無しさん (2023-07-03 21 15 19) 名前 コメント
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起立!注目!礼! 一般的に 群馬県では 学校始業のあいさつの号令は 「きりーつ!ちゅーもーく!れい!」 である。 とぱぱが発言した途端チャ民から 「注目wwwwww」 「ねーよwwwww」 「何に注目するんだよwwww」 「群馬ローカルwwww」 「外国だからしょーがねーよwwwww」 と煽られた。 ちなみに群馬県においては多くの小中学校で今も「起立・注目・礼・着席」の号令が用いられており、これが当たり前だと思っている子供は多い。 このときチャットにいた鰆(配信者・群馬県人)も同様だったようだ。 由来はハッキリしなく、配信でぱぱが言っていた「陸軍師範学校の起立注目に端を発する」という説が正しいかどうかはわからない。 職場で聞き取り調査をしたところ昭和30-40年代生の人達も同様に「起立・注目・礼・着席」を号令としてた
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登録日:2009/11/11 Wed 20 41 04 更新日:2022/08/22 Mon 12 44 49NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ふしぎのぼうし エイ オヨグワ グヨーグ グレートベイの神殿 サメ ゼルダの伝説 ゼルダの伝説ボスキャラ項目 ゼル伝 ボス ムジュラの仮面 巨大仮面魚 強ボス 風のタクト 風の宮殿 魚 鮫 ゲーム『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』『風のタクト』『ふしぎのぼうし』に登場する敵。 ムジュラの仮面 巨大仮面魚グヨーグ グレートベイの神殿のボス。 グレートベイ沖に発生した謎の濃霧と海域の海水温度上昇の元凶。 見た目はまんま鮫。体色は毒々しいピンクのような赤紫色。 オドルワ、ゴートと比べると急激に難易度が高くなっている。 ☆戦闘パターン ●激突 リンクの足場に激突して無理矢理水中に叩き落としてくる。 ゴボゴボと音がした後に激突してくるので、陸の真ん中に避難しよう。振動で吹っ飛ぶがダメージはなし。 ●とびかかり 水中からジャンプしてとびかかってくる。 ●小魚放出 三回目のダメージを与えた時に口から出してくる魚。 水中にいるリンクを襲ってくるが、ゾーラリンクにはバリアがあるので無視しても構わない。 ●食べる グヨーグの必殺技。 怯んでる時以外に近くにいると食べられる。 食べられるとモグモグ咀嚼するモーションが入り、終了後にすぐに陸に戻らないとまた食べられる。 食らうと強制的にハート2つ分削られる。 この技に泣かせられたプレイヤーも多い筈だ…。 基本戦術は陸から弓矢でグヨーグを狙い、当てて怯んでいる時にゾーラリンクのバリアでダメージを与えての繰り返し。 ボス部屋は水に囲まれた陸が一つ。 グヨーグは常に水中にいて、陸からボスの姿を確認しようと水際に近づきすぎると、激突されて水の中に落とされてしまう。 だが、相手は魚介類。 よく見ると泡がプクプクと出ていて、居場所が簡単に分かるのはヒミツ。 しかし、矢を撃つ為には水中側に近づかなければならないため、激突と被ると水中に落とされて食べられてしまうため注意。 矢を当てて怯んだ後はすぐさまゾーラリンクに変わり、水中に飛び込んでもがいているグヨーグにバリアで攻撃するのだが、問題はその攻撃後…。 すぐに陸に戻らないと、たちまち食べられてしまうのだ。 この攻撃を何度も受けて、涙を呑んだプレイヤーも多い事だろう。 出来るだけ、ゾーラジャンプに慣れとく事がこのボス戦の勝利の鍵なのかもしれない。 矢がない場合は、危険だがゾーラリンクで水中に潜り、ブーメランで当てるしかない。 三回目のリンクの攻撃の後にグヨーグは口から小魚を放出してくるムービーが入る。 この時、どんな行動も強制解除されるため無防備の状態となり、ほぼ100%の確率で食べられてしまう。 三度目の攻撃がライフが2以下の時にしてしまうとそのまま食べられてゲームオーバーとなる可能性が高い。 また、ライフ3制限をプレイした強者ならわかるだろう。 彼にバリアで攻撃するのは計6回。 食べる攻撃はハート2つ分の威力の上、三度目はほぼ確実に食らってしまう。 つまり、残りの5回は確実に成功しなければ負けてしまうのだ。 そのために、ゾーラジャンプの成功率100%にするまでの練習は必須。 なお、鬼神リンクでは意外にもZ注目状態で剣を振りまくるだけで倒せる。 グヨーグを倒すと『グヨーグの亡骸』を入手し、海の異変も無事無くなる。 月の中のかくれんぼでは一番簡単で、水路の道を選ぶだけのダンジョンな為死ぬことはまず無い。ただしハートのかけらを取る前に先に子供を見つけてしまうと、戻れないため二度手間。 3DS版では甲冑魚のような見た目に変わって顔つきがかなり凶悪になり口の中には巨大な目玉が追加された。リメイク版共通として、この目玉が仮面ボス達の弱点となっている。 体色も魚っぽくなり、骨のような色彩と質感に代わり、身体は茶色くなっている。 倒し方も64版から大きく変更され、最初は水面付近を泳ぐグヨーグに弓矢を撃つだけでダメージを与えることが出来る。 何発か当てるとダウンして口から弱点の巨大目玉を露出させるのでこの時に目玉を攻撃すれば大ダメージを与えることが出来る。 ある程度ダメージを与えるとリンクのいる足場に身を乗り出し、体当たりを仕掛けてくるようになるが足場に激突して無理矢理水中に落とすようなことはしてこないので64版に比べれば遥かに楽になっている。少なくともこの時点では…。 ダメージが蓄積するとグヨーグが興奮状態になるムービーが入り後半戦に突入。 リンクの乗っていた足場はグヨーグの体当たりで水没させられるので、ここからはゾーラリンクに変身して水中戦になる。 グヨーグはリンクが離れた位置にいると小魚を放出し近くにいた場合は口を開けて吸い込み攻撃を行ってくる。 水中には鎖で繋がれた機雷が点在しており、グヨーグが吸い込んできた時を見計らって機雷を鎖から外せばグヨーグは機雷を吸い込み体内で爆発してダウンし弱点を露出させるのでその間に攻撃すればダメージを与えることが出来る。 吸い込み攻撃の吸引力は非常に強いので機雷を外すのは結構難しく、泳ぎ回るグヨーグは周囲の機雷を体当たりで撤去してしまうので倒し方が変化しても強ボスであることは変わっていない。 余談だが巨大目玉を露出させた時のグヨーグはさながら水圧の変化で胃袋を吐き出した深海魚のようで非常に気持ち悪い。 月の中のかくれんぼは内容が大きく変更され一番難しいダンジョンになったといっても過言ではない。 水路の道を選んでいくというのは変わっていないが正解の扉の前の鉄格子をスイッチで開き時間内に通り抜けなけれなならず、扉にたどり着くには正解の道を選んだうえでゾーラジャンプで陸地に上がらなければいけない。 ゾーラジャンプに失敗すると最初からやり直しになり子供の所にたどり着くだけでも最低で4回連続でゾーラジャンプを成功させなければならなくなった。 もちろんハートのかけらも置かれているので回収する場合はさらに難易度が上がる。 風のタクト 大海原でただの雑魚敵として登場。 まんま鮫。 主にチンクル島付近に現れる。 進行中は並走して先に行った後Uターンして突撃、停止中は周囲をグルグルと泳いで突撃してくる。ジャンプしてかわそう。 ブーメラン2発で倒せるが、次々と出てくるのでまともに相手しない方がいい。サルベージする際出てきた時のウザさは異常。 ただ倒すと必ず黒水晶が出てくるため稼げる。 ふしぎのぼうし 風の宮殿にて、まさかの家族でボスとして再登場。 見た目はエイ? やたら目が多い。 最初は青グヨーグに乗っているので、赤グヨーグにはねマント乗り換えて分身して適当に出てきた目を攻撃。 その後、青グヨーグに乗り換えて同じく目を狙う。 次の赤の乗り換えから緑と青グヨーグの妨害が入るが、立ち回りさえ気をつければ大した事はない。 次の青の乗り換えから大暴れをするが、別に気にしないで攻撃。 これで簡単に倒せる。 倒すとハートの器と風のエレメントを入手する。 追記・修正は魚とバトルした人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] グレートベイはダンジョンの難しさ・ボスの強さ的に最難関ダンジョンだと思う -- 名無しさん (2014-01-30 00 34 34) 子供の頃はゾーラの操作が苦手だったのもあって倒すのめっちゃ苦労した。防御力強化してなかったら絶対負けてたわ -- 名無しさん (2014-01-30 00 57 15) ムジュラで初見、なぶり殺しにされた… -- 名無しさん (2014-02-25 22 53 01) ゾーラバリアの存在を知らなくて怯ませたら必死にブーメラン当ててたなぁ。グヨーグに勝てなくてゼルダで唯一投げた作品だ… -- 名無しさん (2014-05-19 05 56 33) 見た目は鮫というより甲冑魚だと思うが -- 名無しさん (2014-05-22 22 02 54) マリオ64・バンジョーとカズーイとかのせいで海ステージが怖くて仕方なかったから苦労した。こいつと海ヘビは本当に怖かった -- 名無しさん (2014-06-16 18 04 09) 風タクのフィギュアを取るために必死こいて水面ジャンプの瞬間を狙い続けたのはオレだけではないはずだ。HDで尾ひれだけでおkと判明した時の10年越しの疲労感ときたら… -- 名無しさん (2014-11-19 22 34 38) ゼル伝は水が絡む場面は妙に鬼畜難易度が多い気がする。 -- 名無しさん (2014-11-19 22 41 06) リメイクでかなりグロくパワーアップしたようだ -- 名無しさん (2014-12-01 13 34 47) 目が -- 名無しさん (2015-01-20 09 39 43) 夢幻の砂時計、大地の汽笛でも登場したと思う。大地では陸生になってた。 -- 名無しさん (2015-01-20 13 15 33) 第二形態追加されててワロタwww倒し方わからなくてきつかったなあ -- 名無しさん (2015-02-16 18 36 38) 3DSの第2段階機雷誘導→わざと吸い込みを誘う→ノビるのでバリアアタックって流れは64版とかやった人ほど気付きにくいと思う。 -- 名無しさん (2015-02-16 22 07 27) つよなったで -- 名無しさん (2015-02-18 02 00 44) リメイクのかくれんぼきつかったなぁ -- 名無しさん (2015-02-19 15 42 00) 弓が無くてもとびかかりにバリア当てれば着水したとたんに怯むからそこを攻撃すればよかったような -- 名無しさん (2015-02-19 17 29 16) 3DS版前半戦での身を乗り出してキョロキョロしている姿はちょっとだけかわいい -- 名無しさん (2015-04-15 20 27 03) 3DSグヨーグスゴイ強くて楽しい -- 名無しさん (2015-04-15 20 47 39) グヨーグ弱すぎてすぐ終わりました… -- 名無しさん (2015-11-07 22 22 14) グヨーグ弱すぎてすぐ終わりました… -- 名無しさん (2015-11-07 22 23 13) 年月が15年過ぎると パターンも変わってしまったか。機雷な。 のののちゃいりあん -- 名無しさん (2016-10-04 13 47 03) リメイクのかくれんぼで30分以上かかった俺ぇ・・・ -- 名無しさん (2018-01-26 15 37 43) まんま鮫って言うほど鮫らしい姿してねーぞ。つかどう見ても鮫じゃねえ。 -- 名無しさん (2022-06-28 12 38 36) 名前 コメント
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前ページ次ページ三重の異界の使い魔たち ~第3話 今日から使い魔、道連れ2名~ 魔法学院内にある、30メイル四方の空き教室。階段状になっている他の教室とは異なり、8脚の長机が 2列に同じ高さで並んでいるだけの小さな部屋。その真ん中辺りの席に座りながら、キュルケ・アウグスタ・ フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストーは頭を悩ませていた。おいてきぼりを喰らって拗ねている フレイムの頭を撫でてあげながら、親友であるタバサの召喚した使い魔たちを見比べていく。 そう、使い魔ではなく、使い魔「たち」だ。 普通、何らかの生物を1体召喚するのがサモン・サーヴァントである。それにも関らず、彼女の青い髪の 友人は、3名――人格を有する存在のため、体と呼ぶのははばかられる――もの使い魔を呼びだして しまっていた。 ――友達ながら変わったコとは思うけど、こんなところまでやらかさなくてもねえ ちょこんと隣に座る小さな少女に視線を移し、思わず苦笑が漏れる。それに、向かい合って席について いる――といっても、実際に座っているのは1名のみだが――その使い魔たち自身も、かなり奇妙な存在だ。 まずは、光の塊に羽が生えたような姿の、1番小さな使い魔を見る。ナビィと名乗った、口調から恐らく 少女と思われる彼女は、これまでキュルケが見てきたどんな生き物とも違った。 そのトンボとチョウの中間のような羽だけを見れば虫のようだが、じっと見てみればすぐに違和感に 気付く。この羽、まるで羽ばたいてるという気配がないのだ。完全に停止しているというわけではない。 ちゃんと動かしてはいる。しかし、それは精々揺らしている程度の域を出ておらず、とても浮力を生み出せる ような動きとは思えなかった。 それに、その身にまとう輝きも無視できなかい。眩いわけではなく、むしろ穏やかな優しい光。森の木々の 木漏れ日のような、美しく、それでいて神秘的な煌めき。どんな高価な宝石でも、この幻想的な輝きを 模することはできまい。 そしてなにより、彼女は自分を妖精だというのだ。このハルケギニアでは、妖精とは架空の存在、絵本や おとぎ話で語られるだけのもののはず。それなのに、彼女は自分を「コキリの森の妖精」と称していた。 まるで、森の妖精という存在が、それだけで人間に理解してもらえると言わんばかりに。 神秘的な、そして不可解な少女。いささか頼りな気ではあるものの、ミステリアスで色々と謎の多いタバサの 使い魔としては、ある意味似合った使い魔といえなくもない。 次は、ヒラガサイトと名乗った平民の少年だ。聞き慣れない響きの名前に見慣れない服装、黒い髪に瞳、 黄色がかった色の肌、造りは平凡なものの自分たちとはどこか印象を異にする顔立ち。それらの比較的珍しい 要素を除けば、何処にでもいそうな男の子。仮にもしルイズに召喚されていたのなら、いつもの失敗の一種と でも思ってそれほど注意深く見なかったかもしれないが、親友であるタバサが召喚したとあってはそうも いかない。そして、よくよく観察してみれば、彼の格好がただ珍しいだけのものではないことに気が付く。 キュルケの生まれであるゲルマニアは、他の国々とは違って資金や能力があれば魔法が使えない者でも貴族に なりあがることができる国。そのため、他国からは野蛮だなんだと揶揄されることも多いが、その分各方面で 有能な人材が登用されており、技術力だけを見るならば大陸でもトップクラスを誇っている。 しかし、サイトの着ている服は、そのゲルマニア出身の彼女の眼から見ても未知のものだった。来る途中、 少し触らせてもらったが、木綿とも麻とも、ましてや絹とも違う、見たことのない質感を持つ生地。靴の方も、 柔らかそうでいて固くあるべきところはきちんと頑丈そうな、皮とは違う奇妙な素材でできている。 特に驚かされたのは、あの板状の道具だ。耳障りな音がし始めたと思えば黒一色だった部分に光が灯り始め、 なにやら美麗な絵や光がそこに映っていったのである。そして、あろうことかそれは、月が1つしかない 絵とは思えないほど鮮明な絵を映し出し、その上に魔法が一切使われていない機械なのだという。 技術先進国であるゲルマニアを始め、他のどの国家でもこの道具はもちろん、彼の衣服でさえ複製することは 不可能だろう。外見は平凡、しかしその実、驚くほど技術が進んだ土地から彼が来たことは明白だった。 最後は、見るからに1番底が知れない、異形の仮面である。なにせムジュラの仮面というこの仮面、自律的に 行動し、会話することを可能としているのだ。 ハルケギニアにおいて、そういう仮面が存在することそれ自体はおかしなことではない。魔力によって動く 人形であるガーゴイルはある程度の自由意思を以って行動するよう作られているし、知性を宿された魔道具で あるインテリジェンス・アイテムもざらにある。 しかし、これらは普通無機的な印象が付きものだ。 どんなに精巧に作られたガーゴイルでも、所詮人間によって作られた感情である以上、やはり喜怒哀楽の中に 生命を感じさせる温度を持ちえない。インテリジェンス・アイテムは人間が使う系統魔法に加え、異種族が使う 様な先住の魔力を用いていることがあるために意思の面ではガーゴイルに優るが、やはり物や道具に吹き込まれて いる以上生き物とは明確に区別される。 しかし、この仮面はそれらのどれとも違っていた。いかにも人工的な道具然とした外見をしているにもかかわらず、 まるで生きているかのような生々しい気配を放っている。ましてや、あの肥大化して触手をうごめかせた姿。あの 不気味なまでに命の脈動を感じさせる姿は、間違っても人の手で生み出せるような代物ではない。その上、 系統魔法でも先住魔法でもない魔法を操り、被った者にその力を貸し与えるマジック・アイテムなど、聞いた ことがなかった。 それぞれがそれぞれの理由でキュルケの理解を超えており、キュルケは僅かばかりの警戒を以って親友が 呼び寄せた3名の話を聞いていく。 「つまり、貴方たちはみんな異世界の、それもそれぞれ別の世界の住人だってわけ?」 そして、彼らの話を聞き終わってみれば、キュルケは溜息交じりにそう聞き返すこととなった。理解できない 部分も多々あるが、まとめてみるとどうやらそういうことらしい。それにサイトたちの方は揃って頷いているが、 キュルケとしては半信半疑というのが本音だ。確かに、彼らがハルケギニアで生まれ育ったと考えるには無理が あるとは思う。しかし、いくらなんでも違う世界というのは流石に絵空事にしか聞こえなかった。とはいえ、 嘘をついている風ではなさそうだし、こんな突拍子もない妄言を使う理由もないだろう。 キュルケは彼らの言葉を自分なりに整理しようとするが、やがてさじを投げる。知恵に関しては自信がある ものの、知識量の方は生憎と人並み。異世界とやらの存在の如何については、はっきりと言及することは できなかった。 そこでと、キュルケは隣のタバサを見やる。この小柄な少女は読書が好きで、その知識の量は膨大という 言葉でさえ表わしがたい程だ。彼女なら、なにか彼らのいたという世界について心当たりがあるかもしれない。 そう思って視線を向けてみれば、キュルケは僅かに眉をひそめた。 沈黙し、表情なく座っているタバサ。それだけを見るなら、いつもと同じだ。タバサと親しくない者ならば、 特に気にすることさえないだろう。雪風のように冷たい雰囲気で、人形のように無表情、無感動、無口な少女。 それが周囲の人間のタバサに抱いているイメージだったからだ。 しかし、キュルケの眼には、それが「いつものタバサ」には見えなかった。表情自体は、ほとんど動いて いない。けれど僅かに、本当にごく僅かに、タバサのまとう空気が、普段と違うように感じられた。暗いような、 重いような、固いような雰囲気。それは、いつも彼女が持っている静かな、それでいて落ち着く空気とは、絶対に 違うものだ。 「あの、さ」 キュルケが訝っていると、やがてサイトが声を掛けてくる。 「それで、俺たちがタバサさんに召喚されたってのは判ったけど……」 何処か不安がっているような声でサイトは言葉を続けていき、やがて意を決したように問いを投げてきた。 「俺たち、帰れるのかな? 俺、親に何にも言えずこっち来ちゃったし、せめて連絡取りたいんだけど……」 その言葉を聞いた瞬間、タバサの体が小さく震える。それにもやはりキュルケは驚くが、同時になんとなく タバサの様子に察しが付いた。 タバサは、きっと彼らに負い目を感じているのだ。 考えてみると、他人に対してタバサに全面的な非がある事態を、キュルケは目にしたことがない。この少女と 友人となって1年近くになるが、問題があったとしても精々つまらない言いがかりの類で、彼女が後ろめたく 思う必要があるものは皆無だった。元々彼女がほとんど他人とかかわろうとしないのだから当然ともいえるが、 今回のように相手の人生にかかわるようなことをしてしまったことは、キュルケの知る限りで初めてだった。 キュルケは溜息を1つつくと、タバサに代わって説明しようとする。しかし、それは当のタバサの手で制された。 「私がすべきこと」 僅かに辛そうに、けれど毅然と短く答える親友。その小さな頭を軽く撫でてあげ、キュルケは頷き返した。 「正直に言うと、私では貴方たちを元いた場所へ帰してあげることはできない」 「なっ!?」 タバサの言葉に、サイトとナビィが悲鳴じみた声を上げる。ムジュラの仮面は、まるで意に介しない様だったが。 「サモン・サーヴァントは、あくまで使い魔を呼び出すだけの呪文……反対に、使い魔を送り返すという呪文は、 聞いたことがない。それに、異世界へ移動する方法なんて、それこそあるかどうか判らない」 「そんな……」 「マジかよ……」 愕然とした様子で、うなだれるのは羽のある少女と黒髪の少年。それを見て、タバサが震える声を出した。 「ごめんなさい……」 タバサが、苦し気に謝罪の言葉を口にしていく。 「こんなことになるとは、思っていなかった……」 心底からのものだろう、申し訳なさが滲みでた声音。それを横で聞きながら、キュルケは内心驚愕の声を上げて いた。タバサが、自分の親友がこれほど感情を見せたのは、初めてのことだったからだ。日頃キュルケがどんなに 話しかけても、ろくに眉1つ動かさずにいたというのに。 「あ、いえ……」 「わざとじゃないんだし、ええと……」 一方、謝られた側はというと、気まずそうに視線を泳がせていた。無論、帰れないということは簡単に納得できる 話ではないだろうが、こう素直に謝罪されては責めるに責められないのだろう。その様子に、キュルケは少なくとも この2名が相当なお人好しであることを理解した。 「まあ、どちらもそう悲観的になる必要もないだろうよ」 そこへ、1名だけ落ち着いた風のムジュラの仮面が話に入ってくる。 「直接送り返す呪文がないにせよ、異界へ通じる方法に心当たりがないにせよ、現にオレたちはこの場へこの世界の 魔力でやってきた。既に道ができているなら、再び開く術も何かしらあると見た方が自然だろう」 その言葉に、俯きがちだったタバサ、サイト、ナビィは顔を上げた。 「確かに、一理ある」 考えるように間をおいた後、タバサは自分が召喚した3名を真っ直ぐに見つめて言う。 「貴方たちを召喚したのは私の責任。貴方たちを返す方法は、見つけてみせる」 抑揚のない声で、それでいて鋭い程に真剣な声で誓いの言葉が放たれた。一種迫力さえ感じられるその宣誓に、 思わずキュルケは息を飲む。そして、直接それを向けられた者たちはといえば、ムジュラの仮面を除いてやはり 気圧されたような感を漂わせていた。 張り詰めたような空気が流れる中、仕切り直すように咳ばらいをしたのはサイトだ。 「まあ、事故みたいなもんだし、そうしてくれるなら俺はそれでいいよ」 「ええ、ワタシも」 受け入れるようなサイトの言葉にナビィも続き、少しその場の空気が和らぐ。それとともに、タバサも少し 気持ちが浮きあがってきたように、キュルケには見えた。 「にしてもよ」 と、そこでサイトが不思議そうにムジュラの仮面に声を掛ける。 「お前、やけに落ち着いてるよな? 帰れないかもしれないって聞いて、全然驚かなかったのか?」 その質問に、ムジュラの仮面は余裕あり気に答えてみせた。 「オレたち魔族は、社会とやらに縛られている人間や、精霊どもの眷族である妖精とは違う。自分がどんな 世界に所属しているかなどに対して興味はない」 だから一歩引いた目で現状を認識できるのさ、と付け加えてムジュラの仮面は笑う。 「それから」 言いながら、ムジュラの仮面はタバサの方に向き直った。 「お前は、オレを自分の使い魔とするために呼んだのだろう?」 「そう」 ――正確には、もうしてるじゃない 既に使い魔の契約を済ませてある仮面の疑問に短く答える友人に、キュルケは内心つっこんだ。その間にも、 ムジュラの仮面は得たりとばかりににやりと笑う。無論、仮面なので表情は動いていないが、眼の光の変化で なんとなくそうと判ったのだ。 「この世界の人間が使い魔に何を担わせるかは知らんが、オレはそれを受けてもいいぞ」 その言葉に、タバサは意外そうに聞き返した。 「……それでいいの?」 無表情に聞き返すタバサに対して、ムジュラの仮面はますます笑みを強める。仮面のようにポーカー・ フェイスなタバサと、仮面のくせに表情を感じさせるムジュラの仮面、なかなか対称的な2名であった。 「さっきも言ったが、以前いた世界に未練はない(なにせ自分で滅ぼそうとしてたからな)。それに召喚される 直前行っていた計画も失敗に終わって、特にやりたいこともないんでね。この世界の魔法にも興味があるし、 人間の寿命分程度なら仕えてみるのも悪くはないさ」 途中小声で聞き取れない部分もあったが、あっさりとムジュラの仮面は言い切った。聞こえなかった部分を タバサに尋ねると、彼女も首を横に振る。聴覚に優れた風のメイジであるタバサにも聞き取れない声となると、 どうやら今聞こえてる声も何らかの魔法の類なのかもしれない。そもそも、口もないのに発声していること自体 おかしいとも言えるのだし。 そんな彼――仮面をこう呼ぶべきか否かはおいておく――に、ナビィが言う。 「人間に使役されるモンスターはいるから意外とは言わないけど、魔族がよく簡単に人間に仕える気に なったね?」 不思議そうな様子で聞く彼女に、ムジュラは少し間を置いてから言葉を返した。 「少し戦いがあってな、それで人間というものを、じっくり見ていきたくなったんだよ」 どこか物憂げにムジュラの仮面は答え、次いでサイトとナビィを見比べる。 「それはともかくだ。お前たちの方は? どうするんだ?」 そう問われると、サイトたち2名は顔を見合わせ、やがてどちらともなく頷き合った。 「俺も、使い魔ってのをやってみようかな。地球に帰れるまではお世話になるわけだし、ちょっと興味も あるしね」 「ワタシもそうね。やりましょう」 召喚された3名全員から同意の言葉が出されると、タバサは大きく息をつく。これもまた彼女にしては 珍しいことで、キュルケはそんな珍しい様子の親友に温かな視線を送った。 「それで、具体的に俺たちは何すりゃいいの?」 感情をいつもよりもずっと見せてくれる友人を嬉しく思っていると、サイトの疑問がそれを遮ってきた。 僅かに水を差されたという苛立ちが湧くが、彼の疑問も当然ではある。それに対し、いつもの涼しげな 態度を取り戻したタバサが答えていった。 「基本的に、使い魔の役割は3つある」 言いながら、タバサは片手を上げ、指を1本立てる。 「1つ目は、主の目と耳となること」 「目と耳に?」 「諜報活動という意味か?」 聞き返すナビィとムジュラの仮面に、タバサは首を横に振った。 「メイジは使い魔に刻んだルーンを通じて、使い魔の視覚と聴覚を共有することができる」 「つまり、ワタシたちが見ているものや聞いているものを、タバサ様も見聞きできるということですか?」 「凄いな……って、そんなプライバシー無視な!」 ナビィが感心したように、サイトが焦った風で言えば、再度首を横に振るタバサ。それにサイトたち、 そしてキュルケが首を傾げる前に、タバサは言葉を続ける。 「3名も召喚されたせいなのかは判らないけれど、貴方たちとは感覚共有ができない」 「そうなの?」 キュルケは思わず声を出していた。確かに複数召喚された例は聞いたことがないとはいえ、コモンマジックで ある使い魔との契約でタバサが正しい効果を発揮できないとは思わなかったからだ。 ――ルイズならともかく、タバサに限って…… この眼鏡の少女の優秀さはよく心得ているだけに、尚更タバサの発言は信じがたい。そしてそのことを 自分のことのように悩みだす羽目になってしまった。当のタバサはといえば、特に気にした風もないのだが。 「でも、目と耳になることでしたら、元々ワタシの得意技ですよ」 そして親友の代わりに顎に手を当てて考えていると、さらりとそんな声が耳に入ってくる。キュルケが顔を 上げれば、近くまで飛んできたナビィが2人を見下ろしていた。 「お手数ですけれど、タバサ様にキュルケ様、少々ご協力いただけますか?」 柔らかな声で丁寧になされる依頼に、キュルケとタバサはとりあえず了承する。 「では、まずお2人ともお互いに少し距離を取っていただけますか」 妙な頼みに2人は一瞬首を傾げるが、言われた通り互いに部屋の隅と隅、30メイルばかりの距離で向かい 合った。すると、ナビィがキュルケの方に飛んでくる。体の輝きを、藍色がかった白から青一色に変えて。 「では、タバサ様はワタシが「Look」と合図をしたら、キュルケ様に普通の声で話しかけてくださーい!」 タバサに聞こえるようにナビィが大きめの声で呼びかけると、タバサが頷くのが見えた。 「では、Look!」 その言葉が放たれると、遠目にタバサの口が動くのを確認できる。 「キュルケ?」 すると、その動きの通りに、タバサの声が耳に届けられる。 「え、タバサ!?」 「そう」 驚いて聞き返すと、タバサの声がしっかり返ってきた。それなりに距離を取っているのに、まるで聞きにくい ところがない。それに驚いていると、ナビィが笑い声混じりに言葉を挟む。 「ふふ、驚かれました? ワタシはこうやって、ヒトとヒトの会話を仲介することができるんです」 耳と同時に口の役割もしてますね、とナビィは付け加えた。 「それから目ですが、本かなにか、字の書かれたものはございますか?」 問い掛けてくるナビィに、キュルケは少し考える。 「本じゃないけど、手紙でもいい?」 確か、下級生の男子から送られてきた恋の詩がつづられたラブレターがあったはずだ。受け取った恋文を他人に 読ませるなど本来無作法とされるが、キュルケの常識としては特に問題ない。読ませる相手がタバサならば尚の ことだ。 「では、それを机の上に置いてください」 言われた通り、取り出した手紙を開いて机に置くと、今度はナビィの色が緑色に変化する。 「ではもう1度、Look!」 そう合図すると、教室の向こうからタバサが大きめの声でキュルケに問い掛けてきた。 「これ、キュルケ宛てのラブレター?」 「そうよー、なんて書いてあるか、読めるー?」 同じようにキュルケが聞き返せば、タバサは頷いて答える。 「恥ずかしい文句で詩が書いてある。声に出す価値はない」 「……辛辣ね、同意見だけど」 身も蓋もオブラートもない言い様に、キュルケは苦笑する。普段閉じてばかりの口で、開けばさっくりと毒舌が 飛び出すのが、この少女の面白い特徴の1つだ。周囲の人間から見れば、ありがたくない特徴かもしれないが。 「これは、視覚はともかく、聴覚に影響しているように思えない」 キュルケたちの方へと近づいてきながらタバサが言うと、ナビィがそうですねと同意を示す。 「ですが、音を聞く必要があればそれを伝えることはできますよ」 その返答を受けてみれば、タバサの眼鏡が僅かに光った気がした。 「興味深い」 「ふふ、これは『Z注目』と呼ばれる技です」 最近では『L注目』とも呼ばれますが、と付け加えてナビィは笑った。 「Z注目使いか、では癒しの技は使えないのか?」 そこで、ムジュラの仮面が口を挟み、ナビィがその問いに頷いてみせる。 「そうか、まあ治癒使いは力を使う度にしぼんでしばらく消えるからな。Z注目の方が利便性はあるが」 そこで、それにしてもとばかりにムジュラの仮面がナビィに近寄る。 「お前、妖精のくせにいやに世俗的だな? 大妖精や高位の精霊ならまだしも、人間の王侯貴族に敬語を使うのか?」 「あはは……、ワタシの場合、王族やら部族の長さんやらとお会いする機会が多かったから……」 「変わった妖精だな」 呆れとも感心ともとれる態度で、ムジュラの仮面が呟く。そして、黙って座っていたサイトが腕組みをしながら 呟いた。 「ナビィが最初からそういう能力持ってたから、ルールが狂って感覚の共有ってのがうまくいかなかったのかな?」 「わからない。けれどその可能性はある」 サイトの疑問に答えると、タバサは指を2本立てた手を上げる。 「2つ目は、主の望むものを見つけること。秘薬の原料となる硫黄や苔等を取ってくる役目」 それを聞き、ナビィは困ったように言った。 「見つけてくることはできると思いますけど、取ってくることは無理かしら」 「それは俺とムジュラの仮面でできるんじゃないか? 探すのはナビィで、運ぶのは俺らってことで」 ムジュラの仮面被れば俺も飛べるしな、とサイトは笑いながら、キュルケたちの許へやってくる。 そして全員が一ヶ所に集まると、タバサは3本目の指を立てた。 「3つ目が1番重要。その能力で主を護ること」 そう言うと、ナビィとサイトが顔を見合わせる。 「うーん、戦闘補助はできても、ワタシは直接闘うことはできないわ」 「俺も、精々喧嘩を2、3回したことある程度だしなー」 弱気な言葉を口にすると、2人はムジュラの仮面に視線を向けた。自然、キュルケとタバサの目も彼に移る。 4対の視線を浴びながら、色々と得体の知れない仮面は僅かな間をおいて言葉を発した。 「オレ1人では、正直厳しいかもしれないな」 意外な言葉に一同が驚くより早く、ムジュラの仮面は先を続ける。 「さっきも少し言ったが、オレは以前の力を大分失っているんだ。なにより、オレは自分で自分の力を使うのが 苦手でね」 「どういう意味?」 怪訝とキュルケが聞くと、ムジュラの仮面は少し恥ずかしそうに声を紡ぎ始めた。 「オレは見ての通り仮面だからな。つまり本来使われる側だ。情けない告白になるが、オレはオレを被る他者の 意思から力を使うことはできても、自分単体ではどう力を使っていいのかよく判らないのさ」 そこまで言うと、声が自嘲じみたものに変わった。 「さもなければ、あんな子鬼を利用する意味はなかったし、あるいはあの決戦の行方も変わっていただろうに」 独白のような呟きにキュルケたちが首を傾げれば、ムジュラの仮面はこっちの話だと苦い声で応じる。 「まあ、そういうわけでな。オレが戦うには、オレの力を引き出す被り手がいるのさ」 言って、ムジュラの仮面はサイトを見据える。 「被り手って、俺か?」 自身を指差すサイトに、ムジュラの仮面は頷いた。 「ふうん。まあ、お前を被った時は確かに力が湧いたけど、どこまでのことができるのかはよく判んないよ」 不安気にサイトが言うと、ムジュラの仮面はさもありなんといった風に笑う。 「なら、表に出てオレを被れ。どこまでできるか、自分で証明してみせろ」 ムジュラの仮面に促され、才人たちはヴェストリの広場というところに来ていた。城の中庭にあたるその場は 日当たりが悪く、景観は整えられているが雰囲気はどこか物寂しい。そのためなのか、それとも今が本来授業の 時間だからか、今その場には彼らの他に誰もいなかった。 「んで、具体的にどうすりゃいいんだよ?」 その広場の中央辺りに立ちながら、才人は手に持つムジュラの仮面に問い掛ける。 「いいから、とりあえず被れ」 急かすような返答に、才人は肩を1つすくめて彼を顔に押し付ける。 「デュワッ!」 「なんだ、その掛け声?」 「俺の故郷で、顔につけて強くなるものの代表的掛け声」 ムジュラの仮面の疑問に、笑い声混じりに答えた。そういえば、タバサの眼鏡も赤フレームだな、と思い ながら。 それから半瞬遅れ、先程感じたのと同じ力の奔流と、同じ精神の昂りが脳天を貫き、全身を駆け巡る。 「ふう、マジこれでパワーダウンしてんのか?」 「残念ながらな」 ムジュラの仮面を通し流れてくる力を感じながら、才人は感嘆の息を漏らした。本来の自分では到底 あり得ない、迸るようなエネルギーの流れ。これで弱体化しているとは、とても思えない強大さだ。 「信じらんねえ。元々はどんだけ強かったんだよ」 「そう感じるのは、お前がオレから力を引き出してくれているからだ。上手にな」 賞賛の声が、顔面から耳許へと届けられる。それが昂った心に心地よく響き、元々お調子者の才人は 悦に入った。 「はは、うまいこと言って、俺をいいように使おうとか思ってない?」 図に乗りついでに冗談めかして言うと、ムジュラの仮面は沈黙で応じてくる。 「いや、黙られると不安なんだけど……」 「ちょっとした茶目っ気だ」 「……本当か、おい」 何やら不安が立ち上ってくるが、本当に自分をどうこうする気ならこんな警戒を煽るようなことは言わない だろう。気を取り直して、才人は力を使おうとする。 「そんで、この後はどうするんだ?」 「好きなようにすればいいさ。思った通りに力を振るえ」 簡単な返事に、才人は軽く頭を掻いた。 「いや、好きなようにったって、どうすりゃいいんだよ」 「とりあえず、なにか戦わなければならない場面でも想像してみろ。そうすれば、自ずと見えてくる」 お前みたいに好奇心が強い奴は、えてして想像力もあるからな、と付け加えられた言葉を聞きつつ、才人は 両の手の平を見下ろしてみる。 ――戦わなければならない場面、か…… 正直、ぴんとこない。近頃治安が悪化してきたとはいえ、平和ボケした現代日本で育った才人には、戦闘など 縁遠い言葉だ。 しかし、と才人はタバサの方に目を向ける。才人たちから校舎側に20メートル程離れて、キュルケ、 ナビィと共に立つ青い髪の少女。自分を、突然この異世界に連れてきた人物。家から、友から、家族から、 地球から才人を切り離した者。それを考えれば、彼女は仇とも呼べる存在だ。 けれど、才人はタバサを責める気には、あまりなれなかった。せいぜい12か13歳程度と思われる、 あどけない美少女。そんな自分より4つか5つも年下の女の子に頭を下げられて、尚恨み言を言える程、 才人は狭量なつもりはない。勝手に召喚などして使い魔になれなどふざけるな、という気持ちはないでも ないが、召喚のゲートをくぐってしまった才人にも非はあるし、彼女1人に責任を押し付けるような真似は したくなかった。 それに、彼女は自分たちを帰すと約束してくれたのだ。彼女が、才人たち3名を召喚した責任として。 立場的には被害者かもしれないが、あんな小さな少女にそんな気を遣わせてしまっていては、年上の男として 何か情けない。何か変な考え方という気もするものの、できる限り彼女の力になりたいと、そう思っていた。 彼女が危険な目にあっている時は、守れるものならば守ってやりたい。あんな小さな女の子にどんな危険が あるのかと内心ツッコミが入るが、なにせファンタジーの世界である。先程の桃色の髪の少女が乗っていた ドラゴンや、キュルケの召喚したサラマンダー――ナビィとムジュラの仮面は新種のドドンゴかと尋ねていた―― のような幻獣と呼ばれる存在が普通に存在しているらしいので、そういったものから守る場面はあるかもしれない。 ――怪物に襲われる、うん、これだな そこで、才人はその方向でイメージを固めていった。角が生えて二足歩行する、特撮の怪獣じみたフォルムの 化け物。それが、タバサを追いかけている。タバサは魔法で応戦するも、効果は見られず徐々に追い詰められて いった。鋭い牙の生え揃った顎から涎が滴り、今にも食いつかんと開かれた。そこまで想像するだけで、才人の 内に何とかしないとという気持ちが膨れ上がる。 では、どう何とかするべきか。ムジュラの仮面のおかげで、何とかする力はある。問題は、それをどう使うかだ。 まず考え付いたのは、武器だった。剣や槍を使うべきか、いや、もっと強力なもの、銃火器の類はどうだろう。 拳銃や猟銃程度では駄目だ。もっと強力な武器、そう、大砲の類がいい。 そこまで考えると、我知れず才人の体は浮き上がっていた。足が地から離れた浮遊感を感じながら、イメージを 続けていく。 大砲を使うといっても、その場にいちいち大砲を出現させるわけにはいかないだろう。そんなスペースがない 場合だってある。 物を生み出す様な考えが普通に浮かんできたことに一瞬驚くが、すぐに気持ちが切り替わって想像を練り続けた。 これもムジュラの仮面を被っている影響なのかもしれない。 大砲を作り出さず、大砲を使う。そうするにはどうすべきか。僅かに頭を悩ませると、すぐに答えは出た。 その考えに、才人はムジュラの仮面の下で笑みを浮かべる。簡単なことだ、笑いながら、才人は拳を握った。 大砲がないなら、『自分がそうなればいい』。思いながら、右手を開き高く掲げた。どうせなるなら、ただの 金属塊を撃ちだすだけの大砲とは、違うことがしたい。折角ムジュラの仮面に魔法の力を借りているのだから、 魔法の力を砲弾にする方が面白い。 どんな魔法がいいだろう。炎はどうか、焼くことはできても打撃力に欠ける気がする。雷はどうか、あるか どうかは不明だが、絶縁体には無効化されてしまう。しかし、どちらも悪くない。炎の熱気と、雷の速度と破壊力。 その両者の強みを併せ持っているものは何だろうか。 思いながら、掲げた右の拳を開く。必要なものは、光だ。高熱を持ち、何よりも速く飛び、破壊力を持つ程に 凝縮された光の砲弾。その想像を固めていくにつれ、自然と右手に力が込められていった。 雷電に似たエネルギーが右手に集い、やがて飴細工のように形を為していく。イメージに従って作り上げ られていく光の砲弾を手にしながら、才人の心は興奮と不安で渦巻いた。自分の思いのままに強大な力を 操ることができる興奮と、自分の思った通りに破壊の力が生み出せてしまう不安だ。 「恐れているのか?」 その才人の思いを読み取ったのか、ムジュラの仮面が尋ねてくる。 「ああ、正直、ちょっと怖いよ」 その問いに、才人はやや恥ずかし気に肯定した。何かを破壊できる力、それは好奇心を刺激するとともに、 恐怖も与える。物を壊す、傷つけるということは、平和に生まれ育った者には大きな責任に思えるのだ。 「恐れることはない」 徐々に膨れていく不安感の中、ムジュラの仮面の声が染み入っていく。 「今のお前は強い。強さは責任に繋がるが、同時に責任を取る力にも繋がる。恐れるな、たとえ失敗したと しても、今のお前ならばどんなミスも取り戻せる」 諭す様な穏やかな声が、心を落ち着けていく。それとともに、影をひそめていた力への興奮が湧き興って くる。 その興奮のまま、才人は眼下の地面に右手を向けた。タバサたちを巻き込むようなことのないよう、 離れた地点へ照準を定める。 「うおおぉぉ……!!」 咆哮と共に、才人は右手に握った力を解放した。その刹那、光の砲弾が迅雷さながらに手の平から飛び出す。 矢よりも早く飛ぶ一撃は瞬く間に大地との距離を縮めていき、一瞬の後には目標へと達する。そして、光の 砲弾はその威力を示した。閃光が爆ぜ、その残骸が細かな粒子となって火花と共に舞い散る。赤く焼けた土が 弾け、濛々と土煙が上がった。そして、それらが晴れたその様を見て、才人は息を飲む。つい先程までは 淋し気ながら整えられた景色を見せていた広場には、直径5メートルにも及ぶクレーターが穿たれていた。 「ふう、こんな手下の仮面に使わせていたような力を使われるとは心外だが、まあ威力は上々か」 ムジュラの仮面が何処かつまらなそうに言い、それに才人は聞き返した。 「仮面が仮面手下にしてたのか?」 「同類を部下に持つのはおかしなことではないだろう」 その返答に、それもそうかと頷いた。それから、改めて地上の戦果を見やる。 「しかし、ホントにすげーな、お前の力」 「正確には、オレのではない」 才人がその言葉に首を傾げる前に、ムジュラの仮面は続けた。 「オレとお前の力だ」 優し気なその声は、才人の自尊心を刺激した。これ程の力が、自分の成果でもあるのだと言われ、 達成感に似た感慨が湧く。次いで、僅かながら疑問も湧いた。 「失礼なこと聞くけどさ」 「?」 「なんかさっきからおだてるようなこと言ってるけど、ホントに他意はないんだよな?」 やはり、ムジュラの仮面は沈黙で返す。 「だから、黙んなよ! 気になるだろ!」 「では、使えない道具はタダのゴミでしかないとだけ言っておく」 「意味判んねーよ!」 顔面を覆う相手に怒鳴り返しながら、才人はとんでもない相手と手を組んでしまった予感がふつふつと 沸いてくるのだった。 そして、まだ誰も気付いていない。 ムジュラの仮面を被っているその瞬間、ムジュラの仮面に刻まれていた使い魔のルーンが、才人の左手に 浮かんでいるということに。 まだ気付いている者は、誰もいないのである。 ~続く~ 前ページ次ページ三重の異界の使い魔たち