約 2,896,492 件
https://w.atwiki.jp/hama170628/pages/15.html
postfixの簡易メーリングリスト postfixのO365接続 OS関連設定v8 OS関連設定 基本的な使い方 パーティション分割 ルータ BIND iscsi mrtg ntp ntfs NWシミュレータ(netem) openldap postfix pop3/IMAP Qpopper SELinux snmpd syslog trac vnc xen kvm mutt
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/4017.html
Such A Feeling(楽) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 Such A Feeling U1 A3/GP 楽6 120 126 / 2 先行プレー特典 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 26 20 3 12 0 楽譜面(6) / 踊譜面(11) / 激譜面(14) 属性 譜面 https //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/9/6/9633ea2d.png 譜面動画 https //www.youtube.com/watch?v=RFXZAQ8fRCg (x3.5, NOTE) 解説 2023/01/30追加。コナステ版「DanceDanceRevolution GRAND PRIX」との連動で先行プレー可能になる特典曲。 DDR GPのベーシックコース加入&『DanceDanceRevolution(コナステ) グランプリ楽曲パック vol.14』を購入でプレー可能。 2024/01/31無条件解禁。 CS DanceDanceRevolution HOTTEST PARTYからの移植曲。 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/64.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/26 20 05 openSUSEでの設定例まとめ i586(32-bit版)とx86_64(64-bit版)でおそらく共通です このページ内容の対象バージョン openSUSE 11.3 i586(32-bit版)で確認しました openSUSE 11.4 i586(32-bit版)およびx86_64(64-bit版)で確認しました バージョンが異なる場合、嘘の情報になってしまう可能性があります 1.sudo設定 2.ネットワーク設定2.1. openSUSEのIPアドレス固定化 2.2. openSUSEのファイアウォール設定 3.パッケージの更新および追加3.1. openSUSEのパッケージ更新 3.2. openSUSEのパッケージ追加 4.その他 コメント 1.sudo設定 wheelグループにLinuxアカウントを追加する。すでに登録済みの場合は不要 > su - # usermod -G wheel アカウント名 # exit Linuxアカウントでsudoを許可するよう設定しておく > su - # visudo %wheel ALL=(ALL) ALL ← この行の先頭の#を削って、有効化する ... # exit 2.ネットワーク設定 2.1. openSUSEのIPアドレス固定化 static IPを選択して、IPアドレスを固定する。 YaST/ネットワークデバイス/ネットワークの設定、一覧から [eth0] を選択、固定IPアドレスを設定 2.2. openSUSEのファイアウォール設定 openSUSEは初期状態でファイアウォールが有効 ファイアウォールを停止するか Kai通信を許可する設定を行う。設定内容を整理中 3.パッケージの更新および追加 openSUSE 11.4の場合、ソフトウェアリポジトリを設定する必要あり YaST/ソフトウェア/ソフトウェアリポジトリ、[削除] を選び、ローカルのCD-ROMを削除 YaST/ソフトウェア/ソフトウェアリポジトリ、[追加] を選び、コミュニティリポジトリを追加 次の4つぐらいを選んでおけば、XLinkKai用としては十分 リポジトリ名称 リポジトリURL メインリポジトリ(非オープンソース) http //download.opensuse.org/distribution/11.4/repo/non-oss/ メインリポジトリ(オープンソース) http //download.opensuse.org/distribution/11.4/repo/oss/ メインリポジトリ(Contrib) http //download.opensuse.org/repositories/openSUSE /11.4/Contrib/standard/ メインアップデートリポジトリ http //download.opensuse.org/update/11.4/ 3.1. openSUSEのパッケージ更新 パッケージを更新してOSを最新状態にする。 パッケージ更新後、OS再起動が必要な場合、openSUSEを再起動しておく > sudo zypper update 3.2. openSUSEのパッケージ追加 iwconfigを追加する。 > sudo zypper install wireless-tools その他のパッケージを追加する。 > sudo zypper install wget > sudo zypper install unzip ビルドに必要なパッケージを追加。追加は任意だがチップベンダーが公開するドライバをビルドしたり、カーネルソースに含まれるドライバをリビルドするのに必要 > sudo zypper install make gcc > sudo zypper install kernel-source 4.その他 ダウンロードファイル用の保存ディレクトリを作成する > mkdir ~/Downloads 以上でopenSUSEでの準備は終わり。 上へ戻る コメント 11.4での内容を追加 -- kar (2011-04-23 10 03 39) 誤記を修正、fedora = openSUSE -- kar (2011-05-26 20 05 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oper/pages/570.html
第二幕 第一場 パリ郊外のヴィオレッタの家の庭先 叙唱と詠唱と情景 アルフレード (狩の支度をして出て来る) 一人では狩りもつまらぬ。 日のたつのは 早いものだ。 こゝへ来てからもう三月、派手な 昔を忘れ 二人の仕合せな 生活、この暮し。 あの人と楽しい時を、 この庭で、騒がしい(き) 世を逃れて 楽しい恋の花園、 我等二人の(恋の)隠れ家よ。 若き日の夢は 恋の喜び、 この胸は仕合せ にあやしく震え、 君が声、われを 愛すとささやけば、 何にたとえん、わが 心に燃える この喜び、 喜び、その声を聞けば わが心に 燃えるこの喜び、 この喜び。 (アンニーナが旅姿で帰って来る) アルフレード アンニーナ、いつ帰った? アンニーナ はい、ただいま。 アルフレード 何の用事で? アンニーナ 奥様のお使いに。 アルフレード 何処へ。 アンニーナ 奥様の宝石を売り払う ためにパリへ。 アルフレード 宝石を? アンニーナ この暮しは高くつきます。 アルフレード 知らなかった。 アンニーナ あなたに内緒で(内緒だ)と。 アルフレード 内緒で? どれ程いるのだ。 アンニーナ 二千ルイ。 アルフレード 分った。俺も行くぞ。 だがそれは(を)ヴィオレッタにはいうな。 俺のあやまちをつぐなおう。さあ行け(ゆこう)。 (アンニーナ去る) アルフレード 何という愚かな 男だ俺は、 ただわが身の事 のみを思い、 わが愛する人の 苦しみも知らずに、 恋の喜びに 溺れていた。 思えば恥かしい、 今からなりとわが手で つぐない、明日の日 待たずに今から出かけよう、 今すぐに出かけよう。 明日の日を待たずに今から さあ、行こう。 (庭木戸から出て行く) 叙唱と情景と二重唱 (ヴィオレッタ手紙を手にして出て来る。アンニーナそれに従う) ヴィオレッタ アルフレードは? アンニーナ パリ(別訳:狩)に行くといって。 ヴィオレッタ お帰りは? アンニーナ あす朝(別訳:お昼)までには お帰りと(か)。 ヴィオレッタ あ、そう。 ジュセッペ (一通の手紙を差し出す) これを ヴィオレッタ ありがとう(別訳:どうも)、どなたか(別訳:すぐ) 見えたらこちらへお通しして(別訳:お客様がみえるから通してね)。 (アンニーナとジュセッペ去る) ヴィオレッタ (手紙を開いて読む) まあ、フローラがこゝを知ったらしいわ(知って)、 今夜の夜会に来いと。 私行(ゆ)かないわ。 (手紙を卓の上に投げる) ジュセッペ お客さまです。 ヴィオレッタ どうぞこちらへ。 (アルフレードの父ジェルモン入って来る) ジェルモン あなたが、ヴィオレッタ・ヴァレリィ? ヴィオレッタ そうです。 ジェルモン アルフレードの父ですが。 ヴィオレッタ (驚いて、座るようにすすめる) まあ(別訳:え)。 ジェルモン (座りながら) 馬鹿者(別訳:せがれ)めが、あなたに迷い 身を誤まり、 ヴィオレッタ (立上る) まあ、無礼な(お)言葉、この家では 慎んで(お慎み)下さい。 (さぁ)どうぞお帰りを。 (退場しようとする) ジェルモン 何ですと、マダム。 (自らを抑え、言葉を柔げ) ヴィオレッタ 誤解なさらないで。 (戻って来て座る) ジェルモン(座る) 財産も なくすところ(だ)。 ヴィオレッタ そんな事(は)、何も 知りません。 ジェルモン (あたりを見回し) この暮しは? ヴィオレッタ これを 御覧下されば、(別訳:御覧下さい。) お判りです。 (二、三の書類を取り出して示す) ジェルモン (読む) あゝ、これは何と。 すべてを捨て、 何も残さず。 だが今迄の生活が。 ヴィオレッタ (ものにつかれたように) それも今は、すべてを捨て、ただ 二人の愛の生活。 ジェルモン(感動して) ゆかしい心。 ヴィオレッタ お優しい あなたの言葉。 ジェルモン (立ち上がりながら) ついては、あなたに つらいお願い。 ヴィオレッタ (立ち上がりながら) きっとそれは 何か悪い事でしょう。 今迄、私あまり仕合せ でした。 ジェルモン(物静かに) この父は 二人の子供の仕合せ を思い。 ヴィオレッタ 二人の? ジェルモン そうです。 心も清く 汚れなき少女(別訳:乙女)、 兄の帰りを 待ち、その上 愛する人に 嫁ぐ喜び もしそれがかなわぬ 時は乙女心 破れ傷つき 望みも消えよう。 その悲しみを 見せぬための この父の願い、 この父の願い、願い。 ヴィオレッタ あゝ、お話し判りました。 少しの間別れて 暮すのね。 ジェルモン そして又(別訳:そしてまだ) ヴィオレッタ まだその上に、まだ何を? ジェルモン 気の毒だが ヴィオレッタ ではそのまゝ別れよと? ジェルモン そうだ。 ヴィオレッタ 駄目、いや、いや。(別訳:いや、だめ、いや。) 私の心を あなたは知らない。 今ではこの世に あの人が頼り、 ただあの人のみ を頼りに。 私の病を あなたはお判り。 行く末も短かい この身の病を。 はかなき身のただ 一つの光を、 私(あたし)から(別訳:どうぞ)取上げないで。 ただ一つの光を 取上げないで。 (あゝ、)わがいのちにかけて。 ジェルモン(感動して) 憐れな心、 だがよく聞いて下さい。 仕合せなこの日も やがて、 ヴィオレッタ いえ、今は 何もいわないで。 とてもできぬ事。 ジェルモン しかし人の 心は変る。 ヴィオレッタ (うちひしがれて) それは、 ジェルモン (傍へ寄って云い聞かせる様に) 月日も流れて 年も移れば、 心もいつかは(いつしか) 衰え、甘き 夢も覚め果てよう。 そなた等の恋は 神も許さぬ ものなるを知れよ。 ヴィオレッタ (よく)判ります。 ジェルモン されば今こそ 夢を忘れて、 私等の為に あきらめてくれぬか。 ヴィオレッタ、これは神の 御心だ。 これは神の言葉だ。 つらくても こゝであきらめてくれ。 ヴィオレッタ (涙にくれて) 望みの光は消えぬ、(消えた。) 悲しみの日は来りぬ。 望みは(も)消え果てゝ、 ただ暗き(別訳:ただひとり)悲しみ、悲しみに 心破るゝ(破れる)ばかり。 この胸は破れそう。 ジェルモン あきらめてくれ、 悲しくとも、 今は苦しくとも、 悲しくもあきらめて、 苦しくもあきらめて。 ヴィオレッタ (ジェルモンに訴えて) あゝ、この思いを、お嬢様に、 どうぞお伝えください。 あなたのために、心にもなく、 大事な人を捨てた女の心を。 ジェルモン あわれな人、いたわし、 あわれな人、いたわしい。耐え難い 悲しみも、耐え難い苦しみも 今は耐えて、耐え難い 悲しみに(も)耐え忍び、 強く生きて。 ヴィオレッタ この思いを、お嬢様に どうぞお伝えください。 あなたのために、心にもなく、 大事な人を捨てた女の心を。 あわれなこの心を、 あわれな心を、 よく伝えてください。 ジェルモン 伝えましょう、伝えましょう。 必ずともいって聞かせます。 あわれな人よ、大切な人を 捨てたお前の心を。 あわれな人、今は 気を強く持つのだ、 強く持つのだ。よく 伝え、伝えましょう(別訳:よく伝えよう)。 ヴィオレッタ(力無く) 彼には、 ジェルモン もう愛さぬと。 ヴィオレッタ 信じないでしょう。 ジェルモン 身を引け。(別訳:別れよ。) ヴィオレッタ あまりな。 ジェルモン(強く) 今すぐ。 ヴィオレッタ (心を決め、やがてジェルモンにすがる様に) 娘のようにやさしく抱いて 下さい。 (ジェルモン、ヴィオレッタをやさしく抱く) しばらくしたら 帰って(別訳:戻って)きます。あの人は さぞ嘆くでしょう。 (庭を指さしながら、手紙を書こうとする) ジェルモン これからは? ヴィオレッタ 先の事は分かりません。 ジェルモン 気なげな心根よ。何か 尽くしたいが、尽くしたいが。 ヴィオレッタ (激しく) 今は死ぬよりほかには 行(ゆ)く道もなし。 されどかの人に 恨まれるは悲し。 ジェルモン 心強く持ち 悲しみに耐えよ。 今の涙は いつかは報いられん(報いられよう)。 ヴィオレッタ 苦しき思い、 慰めもなき この悲しみを 伝えて下さい。 ジェルモン その犠牲は 報いられよう。 その犠牲は 必ず報いられよう(別訳:報いられよう、必ず)。 ヴィオレッタ 苦しき思い、 慰めもなき この悲しみを 伝えて下さい。 この事を伝えて下さい。 今はすでに望みは消えて、 悲しみの、悲しみの、 望みは消えて(別訳:望みも消えはて)、 悲しみのみ。 ジェルモン その犠牲、必ず、 その悲しみを 伝えてあげよう、 その犠牲は 報いられよう その犠牲は、 あゝ、その犠牲は 報いられよう その犠牲は必 ず報いられよう いつかは必ず 報いられよう。 ヴィオレッタ 誰かが来ます。 ジェルモン さらばこれまで。 ヴィオレッタ さらば。これでお別れ。 (抱き合う) 二人 (お)仕合せに、さらば。 ヴィオレッタ 苦しき思い、 慰めもなし、 この悲しみを。 二人 さらば、仕合せに、さようなら。 (ジェルモン急いで木戸口から出て行く) 叙唱 ヴィオレッタ (卓に倚って手紙を書こうとして祈る) どうぞ私に勇気をお与え下さいませ。 (思い切って書き、アンニーナを呼ぶ) アンニーナ お呼びですか。 ヴィオレッタ えゝ、これをフローラ に届けて。 アンニーナ (驚いて) まあ! ヴィオレッタ 何もいわずに。 (アンニーナ出て行く。ヴィオレッタ再び書こうとして考える) 何と書こうかしら。(間) 私はとても書けない。 (やっとの思いで書いて封をする) アルフレード (帰って来る) どうした。 ヴィオレッタ (慌てゝ手紙をかくす) 別に。 アルフレード 手紙か? ヴィオレッタ (困惑して) え、いゝえ。(別訳:いえいえ。) アルフレード 誰に出す手紙なの。 ヴィオレッタ あなたに。 アルフレード 見せて御覧。 ヴィオレッタ あとから。 アルフレード それでも何か気にかゝる。 ヴィオレッタ (立ち上って) 何故? アルフレード 父が来て(来た)。 ヴィオレッタ 会ったの。 アルフレード いや、ひどい手紙だったが、 君に会えば気持も変ろう。 ヴィオレッタ (慌てゝ) お会いしません(ぬ)。 離れています。後ほど。 (少し取り乱して) 二人はいつでもこう して仕合せ、二人は いつでも 仕合せよ。いつも、アルフレード、 いつもこうして いれば、アルフレード、いつも、アルフレード、仕合せ。 アルフレード おゝ、なぜ? なぜ泣くのだ。 ヴィオレッタ もう笑っていますわ。ほら、こんなに。 (努めて) 笑って、いますわ。 こんなに仕合せに楽しく。 あちらの庭でおとなしく 待っていますわ。 (激しい感情に駆られて) あゝ、いつ迄も私を愛して、 あゝ、いつ迄も私を愛して、 あとでね。 (急いで出て行く) 叙唱と詠唱 アルフレード あゝ、愛するとも、いつ迄も。 (椅子にかけて、書物を開いて読もうとする) おそいな。もう今日は 父はこないのか。 ジュセッペ (急いで入って来る) 奥様は急に 馬車を用意されて、パリへといって お出掛けになりました。アンニーナも前 からみえませぬ。 アルフレード よし、わかった。 ジュセッペ これはまた? (去る) アルフレード ヴィオレッタは自分を 犠牲にするつもりか、だがアンニーナが きっと。 (かなたで父が庭を横切るのが見える) 誰か来たようだ、 誰だ? (出て行こうとする) 使者 (ドアの所で) ジェルモン様はこちらですか。 アルフレード そうだ。 使者 この手紙を あなた様に若い女の方(人)から 申しつかりました。 (使いの男ヴィオレッタからの手紙を持って来る) アルフレード あゝ、ヴィオレッタ! なぜか胸(別訳:心)が騒ぐ。 これがさっきの手紙だな。 これは何だ、これは。 (読む) 「お優しき心忘れ申さず候えども、すべてはこれまでの御縁と思し召し、お忘れ下されたく…」(別訳:何「今までのことはすべて忘れて」) (叫び声をあげて) あゝ、 (ジェルモン入って来る。アルフレードかけ寄って父にすがる) お父さん。 ジェルモン せがれ、 見苦しいぞ。父と共に 国へ帰るのだ。すべてを忘れ。 アルフレード (絶望して、腕に顔をかかえて、テーブルの傍に座る) ジェルモン あわれわが子よ、すぎ去りし日は 夢と(を)忘れて、帰れわが家へ、 傷つき疲れ 悩む時こそ、 帰りて憩え、故郷の家、 思いおこせよ 村の小川に、 小鮒追いし かの幼き日を その思い出に すべてを忘れ、 帰れや我が子よ、わが家へ。 年老いし母 一人淋しく、 そなたの帰り ただ待ち暮す、 遥かなる子に 思いをはせて 母の心は うれい悲しむ、 その母の胸に 今ぞ帰れ、 悲しみはすべて 過ぎし夢ぞ 帰れわが子よ 故郷の家 いざ共に帰れよ、わが家へ、わが家へ あゝ、共に帰れわが家へ 汝が母に帰れ(別訳:なが母のもとへ) (抱いて) 父の願いを聞いてくれ。 アルフレード 悪魔め、よくもだましたな、 (父を遠ざけ) 止めないで。 ジェルモン ま、待て! アルフレード (断固として) あいつめが! ジェルモン ともかく、うちへ帰ろう。 アルフレード はなして! ジェルモン 落ち着いて。 アルフレード いや。 ジェルモン さあ、わしのゆう事をよく聞け! <カット> アルフレード (フローラからの手紙が卓の上においてあるのを見つけて読み激しい怒りにかられて) あゝ、フローラの家だな。思い 知らせてやるぞ。 (父の止めるのを振り切って飛出して行く) ジェルモン あゝ何と、まあ(待て)。 第二場 情景 フローラの家の客間 (男女大勢の人々が夫々賑やかに語り合っている。一隅には賭事のテーブルもある。侯爵、ガストン等の顔も見える。) (フローラ、出て来て華やかに一同に会釈する) フローラ 今宵は楽しい集い、 どうぞ御ゆるり(と)、 ヴィオレッタもアルフレードも来ます。 侯爵 今日聞いた話。 ヴィオレッタとジェルモンが別れたそうだ。 医師、フローラ まさか! 侯爵 男爵と今来るぞ。 医師 昨夜会ったが、変りもなく。 (右手にざわめきが聞える) フローラ 誰か来たわ。 三人 (左手に行く) ようこそこれへ。 ジプシーの合唱 女たち さあどうぞ、ジプシーが 占ないをします。 あなたの未来 の事を見ましょう(見る)。 あなたの美しい手を見れば(別訳:あなたのこれからのことならば) どんな事でも皆(別訳:どんな事でもすぐ)わかります。 未来の事が 皆わかるよ。 この手を見れば 皆わかるよ。 未来の事が 皆わかるよ。 どんな事でも分らない事はない、 どんな事でも 分らない事はないよ。 I. どうぞ、奥様は (フローラの手をとって見て) 恋に破れる。 (侯爵の手を見て) II. あなたは恋の とりことなる。 フローラ (侯爵に) あなたはいつも 浮気ばかり(を) 侯爵 (フローラに) そうおこらないで、 ただお前だけ。 フローラ いつもだまされ、 ひどい目にあう。 この苦しみは たとえようなし。 気をおつけよ、 いつ迄も だまされる だけではない。 一同 幸を求めて 憂さを忘れん、 明日(あした)の事は 気にもかけぬ(別訳:かけずに)。 明日の事は 気にもかけぬ。 明日には 明日の風が吹くよ、 明日の事は 何も思わない。 (フローラと侯爵は手を握り合う) 闘牛士の合唱と大合唱 (ガストン子爵と男たちが闘牛士の格好をして右手から元気に入って来る) 男たち 我等は栄(はえ)ある闘牛士、 勇ましいイスパニアの勇士。 美しい都のパリへ、 はるばる招かれて来た。 いざ聞け私達の、 恋と武勇の話。 女たち さあ若者よ早く、 聞かせておくれ。 男たち いざ聞け、 ビスカリアのピクィロは 勇ましい闘牛士、 力も強くて 我等の誇。 アンダルサの娘に 甘い恋をさゝやけば、 やさしく笑って ピクィロに答えた。 日に五匹の牛を 一人でたおせば、 その時に私は あなたのものよ。 ピクィロは直ちに 闘牛場へ向う、 日の暮れる迄に 五匹の牛を、 見事にたおして 勝どきあげる。 女たち ブラヴォ、恋の誠の 強さを見よ、 乙女の胸は 喜びにふるえる。 男たち 優しく微笑み、 勇士をむかえ、 手をとり誓いぬ 変らぬ誠。 女たち 闘牛士の為(に) 共に歌わん。 男たち うれいも露なし、 楽しきこの世。 一同 いざ幸を求め、 心も軽く、 朝(あした)に夕(ゆうべ)に 若き日をたゝえん。 (男たちは仮面をとり、うろついたり、賭けを始めたりする) カルタの場と合唱 (アルフレード、元気に入って来る) 一同 アルフレード、どうした。(別訳:まあ。) アルフレード やあ、今晩は。(別訳:あっ、しばらく。) フローラ ヴィオレッタは? アルフレード 知らぬ。 一同 今日は自由か? ブラヴォ。 一番やろう。 ガストン (アルフレードを誘ってテーブルにつく。カードを切り金を出して勝負を始める。) ヴィオレッタ (男爵に伴われて入って来る) フローラ (すぐ立って迎える) 会いたかったのよ。 ヴィオレッタ どうもありがとう。 フローラ(男爵に) よくこの人(別訳:方)を、お連れ下さって。 男爵 (ヴィオレッタに向ってそっと) アルフレードが来ている。 ヴィオレッタ まあ本当に。いるわ。 男爵 (低く) 知らぬ振して何も 話すな。 そしらぬ、顔して(別訳:ふりして)。 ヴィオレッタ あゝ、そうと知れば こゝへなど来ねばよかった。 フローラ (ヴィオレッタを伴って長椅子にかけさせる) そばへ来て、何かお話しましょう。 (侯爵、男爵を伴って何か話しかける) アルフレード(札を一枚出して) さあ四だ。 ガストン また勝ったぞ。 アルフレード (賭けを続け勝つ) 恋に破れたが、 勝負に勝つのだ。 一同 とてもかなわぬ、 アルフレード 今夜は勝つぞ。そしてこの金は 田舎へ(に)帰りまき散らすのだ。 フローラ ひとりで? アルフレード いやいや、今迄共に暮し 逃げた奴と。 ヴィオレッタ まあどうしよう。 ガストン (アルフレードに) おい、よせ。 男爵 (怒りを抑え切れずにアルフレードに) ジェルモン! ヴィオレッタ (男爵をひき止めて) 何もいわないで。 アルフレード (ゆっくりと立ち上り) 男爵、お呼びか。 男爵 馬鹿な景気だな。 お相手しよう。 アルフレード (皮肉に) よし、お受けするぞ。 (二人向い合って坐る) ヴィオレッタ 情けないこの場の 有様、死んでしまいたい。 男爵 (賭ける) 百ルイかけるぞ。 アルフレード (賭ける) こゝに百ルイ。 ガストン おゝ一(いち)だ。さあ、ジャック、勝だ。(別訳:君の勝だ) 男爵 (あせって金をテーブルの上におく) 倍だ。 アルフレード おれも倍。 ガストン (札を開いて) 四(よん)だ。六だ。 一同 まただ。 アルフレード また俺の勝。 一同 見事な勝負、勝つのはアルフレード。 フローラ 今日の支払いは男爵(別訳:今宵の費用はあなた)の 持(もち)よ。 アルフレード (男爵に) もっとやろう。 召使 どうぞこちらへ。(別訳:お食事です。) 一同 行(ゆ)こう。行(ゆ)こう。 フローラ あちらへ、どうぞ。 ヴィオレッタ(一人後へ残って) 情けないこの場の 有様、死んでしまいたい。 アルフレード (男爵と二人、立ち上りながら) 続けてやるか。 男爵 今夜はもうやめだ。 また仇討つぞ。 アルフレード いつでもよろしい。 男爵 皆待っている。後で。 では。 アルフレード 後でまたやろう。 では。 (二人出て行く) (ヴィオレッタ、召使いを呼んでアルフレードに来てくれる様云い伝える) ヴィオレッタ 来てくれるかしら。 呼んでは見たけれど。 来ても私の 話を聞いてくれれば良い(いい)が。 アルフレード(戸口に立ったまゝ) 呼んだか。何用だ。 ヴィオレッタ どうぞ、今直ぐに お帰り下さい。 アルフレード 帰れとい(ゆ)うのか、 俺が邪魔なのか。 ヴィオレッタ いゝえ、ちがう。 アルフレード では何故だ。 ヴィオレッタ でも男爵様も。 アルフレード 俺達の敵だ。 この手であの男を ただ一打ち、 あの男のいのちも それで終り、 はかないものだぞ。 ヴィオレッタ おそろしい事を いわないで下さい。 お願いです。 アルフレード(益々激して) よけいな気遣い。 ヴィオレッタ お願い。こゝを出て。 アルフレード (ヴィオレッタの腕を捕えて) 帰りもしようが、 その代り、後から ついてくるか。 ヴィオレッタ それは駄目。 アルフレード え、なぜだ。 ヴィオレッタ 何もいわずに、 誓いの言葉は 破る事は できま せん。 アルフレード 誓いとは誰に(と)だ。 ヴィオレッタ それはいえません。 アルフレード 男爵か。 ヴィオレッタ (思い切って) えゝ。 アルフレード やはりそうか。 ヴィオレッタ そうです。 アルフレード (荒々しく戸口にかけより) さあ、皆さん。 一同 (驚いて出て来る) 何事だ。どうしたのだ。 アルフレード (怒りにふるえ、ヴィオレッタを指示しながら) この女を御存じか。 一同 あゝ、ヴィオレッタ。 アルフレード 何を したかも。 ヴィオレッタ やめて。 一同 やめろ。 アルフレード おろかな私は、 恋に目もくらみ、 恋に目もくらみ、 女の情(なさけ)を 疑いもせず、 その金も共に 使いはたしたが、 方々の前で 今日はその金を かえすぞ。(別訳:今返す。) (手にした金入をヴィオレッタの足元に投げつける。ヴィオレッタ、気を失ってフローラの手に倒れる。一同余りの仕打にアルフレードを責める。) 一同 おゝ、これはむごい 事だ。弱い 婦人に 何をする。 おゝ、これはむごい 事だ。弱い 婦人に 何をする。 こゝを出てい(ゆ)け、 出てい(ゆ)け。 弱い女を はずかしめ、 これはひどい 振舞、 弱い女を はずかしめるもの(は) 出て行(ゆ)け、こゝから 出て行け、出て行け。 (この時ジェルモン、あわただしく入って来、この場の有様を見て) 八重唱と合唱 ジェルモン (威厳のある激しさで) たわけもの、馬鹿ものめ、 女々しくも取り乱し、 情けなや、もはや今より 我が子にあらず、今よりは 子でもなし、親にも あらず、今より は子にあらず。 アルフレード (我にかえり) 我ながら浅間しや、 何をした、この俺は、 愚かにも取り乱し、 あの人を恥かしめ、 今ははや、何もかも 破れ果て、残るのは 嘆きのみ、今ははや 何もかも破れ(果)て。 これはまた、何をした! 何もかも、破れた。 男爵 (アルフレードに向い) 女に向い あまりにもひどい言葉、 無礼者、いつの日か、 必ずや、いつの日か こらしめよう(別訳:必ずや懲らしめて) 見ておれ(別訳:やるぞ)。 一同 あゝ、いたましき事よ、 気の毒な人達、 いたましやその涙、 いたましやその涙。 ジェルモン あゝ、いたましき事よ、 気の毒な人達、 いたましやその涙、 いたましやその涙。 ヴィオレッタ (息を吹き返し) アルフレード、この心を 知るすべなく(し)、さげすみも 無理ならず、この心(を) 知らざれば(別訳:知るすべもなく)無理からず。 やがて又この思いを、 この胸に秘めた思いを いつかはあの方に 伝える折もあろう、 いつかはあろう。 あゝ、いつかはこの心打ちあけて、 いつかは必ずわかろう。 私の願いもみたされよう。 言葉に現わせぬ私の悩み(を)。 あゝ、悲し、 いつでも思いは悲し、 いつでも思いは変らぬ(じ) いつでも。 アルフレード 何もかも、破れた。 あわれな人、 愚かにも取り乱し、 あの人を恥かしめ、 今ははや、残るのは 嘆きのみ、悲しや。 我を忘れ、愚かな事を 仕出かしたぞ。 我を忘れ、愚かな事を 仕出かした(ぞ)。 けれども私の 切なる思いは 今も変らぬ(ず)。 我が心今も変らぬ。 悲しや。望みは消え(て)行く。 我が心今も変らぬ。 悲しや。望みは消え(て)行く。 喜びよ(を)何処(いずく)にか、 去り行きて(し)悲しや。 一同 あわれな人、 あわれな人、 いつかは必ずや(別訳:あわれなあの人)、 春もめぐり来て(別訳:あわれな人たち)、 仕合せに(別訳:涙の乾く日の) なるように(別訳:訪れを待つ)。 あわれな人の望みなく、 あわれや。 男爵 見よ、いつか必ずや いつかは懲らしめてやる。 いつかは必ずや 懲らしめてやるぞ、無礼 な奴、あの人のためにも 懲らしめてやるぞ、無礼 な奴、あの人のためにも 無礼な奴、懲らしめてやるぞ、今に、 懲らしめてやるぞ、何時かは必ずや。 いつかは必ず殺すぞ、 いつかは必ず殺すぞ、 殺してやるぞ、必ず。 一同 あわれや、光を再び(別訳:再び弱き日) 弱き心よ(別訳:弱き弱き)、あわれや。 ATTO SECONDO Casa di campagna presso Parigi. Salotto terreno. Nel fondo in faccia agli spettatori, è un camino, sopra il quale uno specchio ed un orologio, fra due porte chiuse da cristalli che mettono ad un giardino. Al primo piano, due altre porte, una di fronte all altra. Sedie, tavolini, qualche libro, l occorrente per scrivere. SCENA ED ARIA ALFREDO deponendo il fucile Lunge da lei per me non v ha diletto! Volaron già tre lune Dacché la mia Violetta Agi per me lasciò, dovizie, onori, E le pompose feste Ove, agli omaggi avvezza, Vedea schiavo ciascun di sua bellezza Ed or contenta in questi ameni luoghi Tutto scorda per me. Qui presso a lei Io rinascer mi sento, E dal soffio d amor rigenerato Scordo ne gaudii suoi tutto il passato. De miei bollenti spiriti Il giovanile ardore Ella temprò col placido Sorriso dell amore, dell amore! Dal dì che disse vivere Io voglio, io voglio a te fedel, Dell universo immemore Io vivo, io vivo quasi, Io vivo quasi in ciel, Io vivo in ciel, dell universo immemore Io vivo quasi in ciel, Ah sì, io vivo quasi in ciel, Io vivo quasi in ciel. Detto ed Annina in arnese da viaggio ALFREDO Annina, donde vieni? ANNINA Da Parigi. ALFREDO Chi tel commise? ANNINA Fu la mia signora. ALFREDO Perché? ANNINA Per alienar cavalli, cocchi, E quanto ancor possiede. ALFREDO Che mai sento! ANNINA Lo spendìo è grande a viver qui solinghi ALFREDO E tacevi? ANNINA Mi fu il silenzio imposto. ALFREDO Imposto! or v abbisogna? ANNINA Mille luigi. ALFREDO Or vanne andrò a Parigi. Questo colloquio ignori la signora. Il tutto valgo a riparare ancora. Annina parte ALFREDO O mio rimorso! O infamia! Io vissi in tale errore? Ma il turpe sonno a frangere Il ver mi balenò. Per poco in seno acquétati, O grido dell onore; M avrai securo vindice; Quest onta laverò. O mio rossor! O infamia! Ah sì quest onta laverò, sì laverò. O mio rossor! O infamia! Ah sì quest onta, sì quest onta laverò, Quest onta, sì quest onta laverò, Ah l onta, l onta laverò, sì laverò, Laverò. SCENA E DUETTO Violetta ch entra con alcune carte, parlando con Annina, poi Giuseppe a tempo VIOLETTA Alfredo? ANNINA Per Parigi or or partiva. VIOLETTA E tornerà? ANNINA Pria che tramonti il giorno dirvel m impose. VIOLETTA È strano!… GIUSEPPE presentandole una lettera Per voi… VIOLETTA Sta bene. In breve Giungerà un uom d affari, entri all istante. Annina e Giuseppe escono VIOLETTA leggendo la lettera Ah, ah, scopriva Flora il mio ritiro! E m invita a danzar per questa sera! Invan m aspetterà Getta il foglio sul tavolino e siede GIUSEPPE È qui un signore VIOLETTA Ah! sarà lui che attendo. Accenna a Giuseppe d introdurlo GERMONT Madamigella Valéry? VIOLETTA Son io. GERMONT D Alfredo il padre in me vedete! VIOLETTA Sorpresa, gli accenna di sedere Voi! GERMONT sedendo Sì, dell incauto, che a ruina corre, Ammaliato da voi. VIOLETTA alzandosi risentita Donna son io, signore, ed in mia casa; Ch io vi lasci assentite, Più per voi che per me. per uscire GERMONT (Quai modi!) Pure VIOLETTA Tratto in error voi foste. Torna a sedere GERMONT De suoi beni Dono vuol farvi VIOLETTA Non l osò finora Rifiuterei. GERMONT guardandosi intorno Pur tanto lusso VIOLETTA A tutti È mistero quest atto A voi nol sia. Gli dà le carte GERMONT dopo averle scorse coll occhio Ciel! che discopro! D ogni vostro avere Or volete spogliarvi? Ah, il passato perché, perché v accusa? VIOLETTA con entusiasmo Più non esiste or amo Alfredo, e Dio Lo cancellò col pentimento mio. GERMONT Nobili sensi invero! VIOLETTA Oh, come dolce Mi suona il vostro accento! GERMONT alzandosi Ed a tai sensi Un sacrificio chieggo VIOLETTA alzandosi Ah no, tacete Terribil cosa chiedereste certo Il previdi… v attesi… era felice… Troppo… GERMONT D Alfredo il padre La sorte, l avvenir domanda or qui De suoi due figli. VIOLETTA Di due figli! GERMONT Sì. Pura siccome un angelo Iddio mi die una figlia; Se Alfredo nega riedere In seno alla famiglia, L amato e amante giovane, Cui sposa andar dovea, Or si ricusa al vincolo Che lieti, lieti ne rendea Deh, non mutate in triboli Le rose dell amor. Ah non mutate in triboli Le rose dell amor. Ai preghi miei resistere No, no, non voglia il vostro cor, no, no. VIOLETTA Ah, comprendo dovrò per alcun tempo Da Alfredo allontanarmi… doloroso Fora per me… pur… GERMONT Non è ciò che chiedo. VIOLETTA Cielo, che più cercate? offersi assai! GERMONT Pur non basta VIOLETTA Volete che per sempre a lui rinunzi? GERMONT È d uopo! VIOLETTA Ah, no giammai! Non sapete quale affetto Vivo, immenso m arda in petto? Che né amici, né parenti Io non conto tra i viventi? E che Alfredo m ha giurato Che in lui tutto io troverò? Non sapete che colpita D altro morbo è la mia vita? Che già presso il fin ne vedo? Ch io mi separi da Alfredo? Ah, il supplizio è si spietato, Il supplizio è si spietato, Che a morir a morir preferirò, Sì morir preferirò Ah morir preferirò, Ah! preferirò morir. GERMONT È grave il sacrifizio, Ma pur tranquilla uditemi. Bella voi siete e giovane… Col tempo… VIOLETTA Ah, più non dite V intendo… m è impossibile Lui solo amar vogl io. GERMONT Sia pure… ma volubile Sovente è l uom VIOLETTA colpita Gran Dio! GERMONT Un dì, quando le veneri Il tempo avrà fugate, Fia presto il tedio a sorgere Che sarà allor? pensate Per voi non avran balsamo I più soavi affetti! Poichè dal ciel non furono Tai nodi benedetti. VIOLETTA È vero! è vero! GERMONT Ah, dunque sperdasi Tal sogno seduttore Siate di mia famiglia L angiol consolatore Violetta, deh, pensateci, Ne siete in tempo ancor. È Dio che ispira, o giovine, È Dio che ispira, o giovine, È Dio che ispira tai detti a un genitor. VIOLETTA con estremo dolore (Così alla misera - ch è un dì caduta, Di più risorgere - speranza è muta! Se pur beneficio - le indulga Iddio, L uomo implacabile - per lei sarà, sì per lei sarà, L uomo implacabile - per lei sarà, L uomo implacabile - per lei sarà.) GERMONT Siate di mia famiglia L angiol consolatore, Ah siate l angiol consolatore, Siate, siate l angiol consolatore, Siate, siate l angiol consolatore. VIOLETTA a Germont, piangendo Ah! Dite alla giovine - sì bella e pura Ch avvi una vittima - della sventura, Cui resta un unico - un unico raggio di bene Che a lei il sacrifica - e che morrà e morrà e morrà! GERMONT Sì, piangi, piangi, piangi, o misera, Piangi, piangi, piangi, supremo, il veggo, È il sacrificio, è il sacrificio - ch ora io ti chieggo. Sento nell anima - già le tue pene; Coraggio e il nobile - cor vincerà. E il cor vincerà. VIOLETTA Dite alla giovine - sì bella e pura… Ch avvi una vittima - della sventura, Cui resta un unico - un unico raggio di bene Che a lei il sacrifica - e che morrà e morrà e morrà! A lei il sacrifica e morrà! E morrà e morrà E morrà e che morrà, che morrà. GERMONT Ah supremo, il veggo, sì supremo, il veggo, È il sacrificio ch ora ti chieggo. Sento nell anima - già le tue pene; Coraggio e il nobile - cor vincerà. Piangi, piangi, piangi, o misera, Coraggio e il nobile cor vincerà. Coraggio e il nobile cor vincerà. Ah sì il nobile cor vincerà. VIOLETTA Or imponete. GERMONT Non amarlo ditegli. VIOLETTA Nol crederà. GERMONT Partite. VIOLETTA Seguirammi. GERMONT Allor… VIOLETTA Qual figlia, qual figlia m abbracciate forte Così sarò. S abbracciano Tra breve ei vi fia reso, Ma afflitto oltre ogni dire. A suo conforto Di colà volerete. Indicandogli il giardino, va per scrivere GERMONT Che pensate? VIOLETTA Sapendol, v opporreste al pensier mio. GERMONT Generosa! e per voi che far poss io? Che far poss io? o generosa! VIOLETTA tornando a lui Morrò! la mia memoria Non fia ch ei maledica, Se le mie pene orribili Vi sia chi almen gli dica. GERMONT No, generosa, vivere, E lieta voi dovrete, Merce di queste lagrime Dal cielo un giorno avrete. VIOLETTA Conosca il sacrifizio Ch io consumai d amor Che sarà suo fin l ultimo Sospiro del mio cor. GERMONT Premiato il sacrifizio Sarà del vostro amor; D un opra così nobile Sarete fiera allor, sì, sì, sì, VIOLETTA Conosca il sacrifizio Ch io consumai d amor Che sarà suo fin l ultimo Sospiro del mio cor. Che sarà suo fin l ultimo sospir E sarà suo fin l ultimo sospiro, Sospiro del cor del mio cor. Che sarà suo fin l ultimo Sospiro del mio cor. GERMONT Sarete fiera; fiera allor, D un opra così nobile Sarete fiera allor, Premiato il sacrifizio Premiato il sacrifizio Sarà del vostro amor; Ah sì d un opra così nobile D un opra così nobile Sarete fiera allor, D un opra così nobile D un opra così nobile Sarete fiera allor. VIOLETTA Qui giunge alcun partite! GERMONT Ah, grato v è il cor mio! VIOLETTA Partite. Non ci vedrem più forse. S abbracciano A DUE Siate felice Addio! VIOLETTA Conosca il sacrifizio Ch io consumai d amor Che sarà suo fin l ultimo. A DUE Addio! Siate felice Addio! Germont esce per la porta del giardino SCENA VIOLETTA Dammi tu forza, o cielo! Siede, scrive, poi suona il campanello ANNINA Mi richiedeste? VIOLETTA Sì, reca tu stessa Questo foglio ANNINA ne guarda la direzione e se ne mostra sorpresa Oh! VIOLETTA Silenzio và all istante Annina parte Ed ora si scriva a lui Che gli dirò? Chi men darà il coraggio? Scrive e poi suggella ALFREDO entrando Che fai? VIOLETTA nascondendo la lettera Nulla. ALFREDO Scrivevi? VIOLETTA confusa Sì… no. ALFREDO Qual turbamento! a chi scrivevi? VIOLETTA A te. ALFREDO Dammi quel foglio. VIOLETTA No, per ora ALFREDO Mi perdona son io preoccupato. VIOLETTA alzandosi Che fu? ALFREDO Giunse mio padre VIOLETTA Lo vedesti? ALFREDO Ah no severo scritto mi lasciava Però l attendo, t amerà in vederti. VIOLETTA molto agitata Ch ei qui non mi sorprenda Lascia che m allontani… tu lo calma mal frenato il pianto Ai piedi suoi mi getterò divisi Ei più non ne vorrà sarem felici ci sarem felici Perché tu m ami, tu m ami, Alfredo, Tu m ami, non è vero? Tu m ami, Alfredo, tu m ami, Alfredo, non è vero? ALFREDO O, quanto… Perchè piangi? VIOLETTA Di lagrime avea d uopo or son tranquilla sforzandosi Lo vedi? ti sorrido lo vedi? or son tranquilla ti sorrido Sarò là, tra quei fior presso a te sempre, Sempre, sempre, presso a te. Amami, Alfredo, amami, quant io t amo Amami, Alfredo, quant io t amo quant io t amo Addio. Corre in giardino SCENA ED ARIA ALFREDO Ah, vive sol quel core all amor mio! Siede, prende a caso un libro, legge alquanto È tardi ed oggi forse Più non verrà mio padre. GIUSEPPE entrando frettoloso La signora è partita L attendeva un calesse, e sulla via Già corre di Parigi. Annina pure Prima di lei spariva. ALFREDO Il so, ti calma. GIUSEPPE (Che vuol dir ciò?) Parte ALFREDO Va forse d ogni avere Ad affrettar la perdita. Ma Annina Lo impedirà. Si vede il padre attraversare in lontananza il giardino Qualcuno è nel giardino! Chi è là? per uscire COMMISSIONARIO alla porta Il signor Germont? ALFREDO Son io. COMMISSIONARIO Una dama Da un cocchio, per voi, di qua non lunge, Mi diede questo scritto Dà una lettera ad Alfredo, ne riceve qualche moneta e parte ALFREDO Di Violetta! Perché son io commosso! A raggiungerla forse ella m invita Io tremo! Oh ciel! Coraggio! Apre e legge "Alfredo, al giungervi di questo foglio" come fulminato grida Ah! Volgendosi si trova a fronte del padre, nelle cui braccia si abbandona esclamando Padre mio! GERMONT Mio figlio! Oh, quanto soffri! tergi, ah, tergi il pianto Ritorna di tuo padre orgoglio e vanto ALFREDO Disperato, siede presso il tavolino col volto tra le mani GERMONT Di Provenza il mar, il suol - chi dal cor ti cancello? Chi dal cor ti cancello? di Provenza il mar, il suol Al natio fulgente sol - qual destino ti furò? Qual destino ti furò? al natio fulgente sol? Oh, rammenta pur nel duol - ch ivi gioia a te brillò; E che pace colà sol - su te splendere ancor può, E che pace colà sol - su te splendere ancor può. Dio mi guidò! Dio mi guidò! Dio mi guidò! Ah! il tuo vecchio genitor - tu non sai quanto soffrì Tu non sai quanto soffrì il tuo vecchio genitor! Te lontano, di squallor il suo tetto si coprì, Il suo tetto si coprì, di squallore, di squallor Ma se alfin ti trovo ancor, - se in me speme non fallì, Se la voce dell onor - in te appien non ammutì, Ma se alfin ti trovo ancor, - se in me speme non fallì, Dio m esaudì, Dio m esaudì, Dio m esaudì, Dio m esaudì, Ma se alfin ti trovo ancor, ti trovo ancor, Dio m esaudì, Dio m esaudì! abbracciandolo Né rispondi d un padre all affetto? ALFREDO Mille serpi divoranmi il petto respingendo il padre Mi lasciate. GERMONT Lasciarti! ALFREDO risoluto (Oh vendetta!) GERMONT Non più indugi; partiamo t affretta ALFREDO (Ah, fu Douphol!) GERMONT M ascolti tu? ALFREDO No. GERMONT Dunque invano trovato t avrò! No, non udrai rimproveri; Copriam d oblio il passato; L amor che m ha guidato, Sa tutto perdonar. Vieni, i tuoi cari in giubilo Con me rivedi ancora A chi penò finora Tal gioia non negar. Un padre ed una suora T affretta a consolar. ALFREDO Scuotendosi, getta a caso gli occhi sulla tavola, vede la lettera di Flora, esclama Ah! ell è alla festa! volisi L offesa a vendicar. Fugge precipitoso GERMONT Che dici? Ah, ferma! FINALE SECONDO Galleria nel palazzo di Flora, riccamente addobbata ed illuminata. Una porta nel fondo e due laterali. A destra, più avanti, un tavoliere con quanto occorre pel giuoco; a sinistra, ricco tavolino con fiori e rinfreschi, varie sedie e un divano. Flora, il Marchese, il Dottore ed altri invitati entrano dalla sinistra discorrendo fra loro FLORA Avrem lieta di maschere la notte N è duce il viscontino Violetta ed Alfredo anco invitai. MARCHESE La novità ignorate? Violetta e Germont sono disgiunti. DOTTORE E FLORA Fia vero? MARCHESE Ella verrà qui col barone. DOTTORE Li vidi ieri… ancor parean felici. S ode rumore a destra FLORA Silenzio udite? TUTTI Vanno verso la destra Giungono gli amici. CORO DI ZINGARELLE ZINGARE Noi siamo zingarelle Venute da lontano; D ognuno sulla mano Leggiamo l avvenir. Se consultiam le stelle, consultiam le stelle Null avvi a noi d oscuro, no, null avvi a noi d oscuro, E i casi del futuro Possiamo altrui predir. Se consultiam le stelle Null avvi a noi d oscur, E i casi del futuro Possiamo altrui predir, E i casi del futuro e i casi del futur E i casi del futuro Possiamo altrui, possiamo altrui predir. I. Vediamo! Voi, signora, Prendono la mano di Flora e l osservano Rivali alquante avete. Fanno lo stesso al Marchese II. Marchese, voi non siete Model di fedeltà. FLORA al Marchese Fate il galante ancora? Ben, vo me la paghiate MARCHESE a Flora Che dianci vi pensate? L accusa è falsità. FLORA La volpe lascia il pelo, Non abbandona il vizio Marchese mio, giudizio O vi farò pentir. Marchese mio, giudizio O vi farò pentir. Marchese mio, giudizio O vi farò pentir. TUTTI Su via, si stenda un velo Sui fatti del passato; Già quel ch è stato è stato, Badate/Badiamo all avvenir, Già quel ch è stato è stato, Badate/Badiamo all avvenir, Badate/Badiamo all avvenir, Badate/Badiamo Badate/Badiamo all avvenir, Ah, sì badate/badiamo all avvenir, Sì sì badate/badiamo all avvenir, Flora ed il Marchese si stringono la mano CORO DI MATTADORI SPAGNUOLI Detti, Gastone ed altri mascherati da Mattadori, Piccadori spagnuoli, ch entrano vivamente dalla destra GASTONE E MATTADORI Di Madride noi siam mattadori, Siamo i prodi del circo de tori, Testé giunti a godere del chiasso Che a Parigi si fa pel bue grasso; E una storia, se udire vorrete, Quali amanti noi siamo saprete. GLI ALTRI Sì, sì, bravi narrate, narrate Con piacere l udremo GASTONE E MATTADORI Ascoltate. È Piquillo un bel gagliardo Biscaglino mattador Forte il braccio, fiero il guardo, Delle giostre egli è signor. D andalusa giovinetta Follemente innamorò; Ma la bella ritrosetta Così al giovane parlò Cinque tori in un sol giorno Vò vederti ad atterrar; E, se vinci, al tuo ritorno Mano e cor ti vò donar. Sì, gli disse, e il mattadore, Alle giostre mosse il pie ; Cinque tori, vincitore Sull arena egli stendé. Cinque tori, vincitore Sull arena egli stendé. GLI ALTRI Bravo, bravo il mattadore, Ben gagliardo si mostrò Se alla giovane l amore In tal guisa egli provò. GASTONE E MATTADORI Poi, tra plausi, ritornato Alla bella del suo cor, Colse il premio desiato Tra le braccia dell amor. GLI ALTRI Con tai prove i mattadori San le belle conquistar! GASTONE E MATTADORI Ma qui son più miti i cori; A noi basta folleggiar TUTTI Sì, sì, allegri… Or pria tentiamo Della sorte il vario umor; La palestra dischiudiamo Agli audaci giuocator. Gli uomini si tolgono la maschera, chi passeggia e chi si accinge a giuocare TUTTI Alfredo! Voi! ALFREDO Sì, amici FLORA Violetta? ALFREDO Non ne so. TUTTI Ben disinvolto! Bravo! Or via, giuocar si può. GASTONE Si pone a tagliare, Alfredo ed altri puntano VIOLETTA Entra al braccio del Barone FLORA andandole incontro Qui desiata giungi. VIOLETTA Cessi al cortese invito. FLORA Grata vi son, barone, d averlo pur gradito. BARONE piano a Violetta (Germont è qui! il vedete!) VIOLETTA (Ciel! gli è vero). Il vedo. BARONE cupo Da voi non un sol detto si volga A questo Alfredo. Non un detto! non un detto! VIOLETTA (Ah, perché venni, incauta! Pietà, gran Dio, pietà, gran Doi, di me!) FLORA a Violetta, facendola sedere presso di sé sul divano Meco t assidi narrami quai novità vegg io? Il Dottore si avvicina ad esse, che sommessamente conversano. Il Marchese si trattiene a parte col Barone, Gastone taglia, Alfredo ed altri puntano, altri passeggiano ALFREDO Un quattro! GASTONE Ancora hai vinto. ALFREDO Punta e vince Sfortuna nell amore Vale fortuna al giuoco! TUTTI È sempre vincitorel ALFREDO Oh, vincerò stasera; e l oro guadagnato Poscia a goder tra campi ritornerò beato. FLORA Solo? ALFREDO No, no, con tale che vi fu meco ancor, Poi mi sfuggìa VIOLETTA (Mio Dio!) GASTONE ad Alfredo (Pietà di lei!) BARONE ad Alfredo, con mal frenata ira Signor! VIOLETTA al Barone (Frenatevi, o vi lascio) ALFREDO disinvolto Barone, m appellaste? BARONE Siete in sì gran fortuna, Che al giuoco mi tentaste. ALFREDO ironico Sì? la disfida accetto VIOLETTA (Che fia? morir mi sento! Pietà, gran Dio, pietà, gran Dio, di me!) BARONE puntando Cento luigi a destra. ALFREDO puntando Ed alla manca cento. GASTONE Un asse un fante hai vinto! BARONE Il doppio? ALFREDO Il doppio sia. GASTONE tagliando Un quattro, un sette. TUTTI Ancora! ALFREDO Pur la vittoria è mia! CORO Bravo davver! la sorte è tutta per Alfredo! FLORA Del villeggiar la spesa farà il baron, Già il vedo. ALFREDO al Barone Seguite pur. SERVO La cena è pronta. CORO Andiamo. Andiamo. VIOLETTA (Che fia? morir mi sento! Pietà, gran Dio, pietà, gran Dio, di me!) ALFREDO Se continuar v aggrada BARONE Per ora nol possiamo Più tardi la rivincita. ALFREDO Al gioco che vorrete. BARONE Seguiam gli amici; poscia Andiam. ALFREDO Sarò qual bramerete. Andiam. Violetta che ritorna affannata, indi Alfredo VIOLETTA Invitato a qui seguirmi, Verrà desso? vorrà udirmi? Ei verrà, ché l odio atroce Puote in lui più di mia voce ALFREDO Mi chiamaste? che bramate? VIOLETTA Questi luoghi abbandonate Un periglio vi sovrasta ALFREDO Ah, comprendo! Basta, basta E sì vile mi credete? VIOLETTA Ah no, mai ALFREDO Ma che temete… VIOLETTA Temo sempre del Barone ALFREDO È tra noi mortal quistione S ei cadrà per mano mia Un sol colpo vi torrìa Un sol colpo vi torrìa Coll amante il protettore V atterrisce tal sciagura? VIOLETTA Ma s ei fosse l uccisore? Ecco l unica sventura Ch io pavento a me fatale! ALFREDO La mia morte! Che ven cale? VIOLETTA Deh, partite, e sull istante. ALFREDO Partirò, ma giura innante Che dovunque seguirai, seguirai i miei passi VIOLETTA Ah, no, giammai. ALFREDO No! giammai! VIOLETTA Va , sciagurato. Scorda un nome ch è infamato. Va mi lascia sul momento Di fuggirti un giuramento Sacro io feci ALFREDO A chi? dillo…chi potea? VIOLETTA Chi diritto pien ne avea. ALFREDO Fu Douphol? VIOLETTA con supremo sforzo Sì. ALFREDO Dunque l ami? VIOLETTA Ebben l amo ALFREDO Corre furente alla porta e grida Or tutti a me. TUTTI Ne appellaste? Che volete? ALFREDO additando Violetta che abbattuta si appoggia al tavolino Questa donna conoscete? TUTTI Chi? Violetta? ALFREDO Che facesse Non sapete? VIOLETTA Ah, taci TUTTI No. ALFREDO Ogni suo aver tal femmina Per amor mio sperdea Io cieco, vile, misero, Tutto accettar potea, Ma è tempo ancora! tergermi Da tanta macchia bramo Qui testimoni vi chiamo Or testimon vi chiamo Or testimon vi chiamo che qui, Che qui pagata io l ho. Getta con furente sprezzo una borsa ai piedi di Violetta, che sviene tra le braccia di Flora e del Dottore. In tal momento entra il padre TUTTI Oh, infamia orribile Tu commettesti! Un cor sensibile Così uccidesti! Di donne ignobile Insultator, Di qui allontanati, Ne desti orror. Va, va, va, va, va, va, Ne desti orror! Di donne ignobile Insultator, Di qui allontanati, Ne desti orror, Ne desti orror, ne desti orror, Ne desti orror, ne desti orror, Ne desti orror, ne desti orror, Ne desti orror, ne desti orror. GERMONT con dignitoso fuoco Di sprezzo degno se stesso rende Chi pur nell ira la donna offende. Dov è mio figlio? più non lo vedo In te più Alfredo - trovar no, no, non so. Dov è mio figlio? più non lo vedo In te più Alfredo - trovar no, Più Alfredo - trovar non so. ALFREDO da sé (Ah sì che feci! ne sento orrore. Gelosa smania, deluso amore Mi strazia l alma più non ragiono. Da lei perdono - più non avrò. Volea fuggirla non ho potuto! Dall ira spinto son qui venuto! Or che lo sdegno ho disfogato, Me sciagurato! - rimorso n ho. Che feci! Ohime! Ohime, che feci! Da lei perdono - più non avrò. BARONE piano ad Alfredo A questa, a questa donna, A questa donna l atroce insulto Qui tutti offese, ma non inulto Fia tanto oltraggio - provar vi voglio, Provar vi voglio che il vostro orgoglio Fiaccar saprò. TUTTI Ah, quanto peni! Ma pur fa cor… Qui soffre ognuno del tuo dolor; Fra cari amici qui sei soltanto; Rasciuga il pianto - che t inondò. GERMONT (Io sol fra tanti so qual virtude Di quella misera il sen racchiude Io so che l ama, che gli è fedele, Eppur, crudele, - tacer dovrò!) VIOLETTA riavendosi Alfredo, Alfredo, di questo core Non puoi comprendere tutto l amore; Tu non conosci che fino a prezzo Del tuo disprezzo - provato io l ho! Ma verrà tempo in che il saprai Com io t amassi confesserai Dio dai rimorsi ti salvi allora; Dai rimorsi, dai rimorsi… Dio ti salvi, salvi allora; Ah! io spenta ancora t amerò…t amerò… Dai rimorsi Dio ti salvi allor Spenta ancora - pur t amerò. Ah spenta ancora, spenta ancora t amerò…t amerò… Ah! t amerò… Io spenta ancora pur t amerò..pur t amerò… Io spenta ancora pur t amerò..pur t amerò… Pur t amerò… ALFREDO (Ohime! che feci! ne sento orrore. Gelosa smania, deluso amore Ohime! che feci! ne sento orrore. Gelosa smania, deluso amore Mi strazia l alma più non ragiono. Da lei perdono - più non avrò. Volea fuggirla non ho potuto! Dall ira spinto son qui venuto! Or che lo sdegno ho disfogato, Me sciagurato! - rimorso n ho. Rimorso n ho, rimorso n ho. Or che lo sdegno ho disfogato, Rimorso n ho, rimorso n ho. Me sciagurato! - rimorso n ho. Rimorso n ho, rimorso n ho, rimorso n ho, Me sciagurato! - rimorso n ho. Rimorso n ho, rimorso n ho, rimorso n ho, Ah! sì, che feci! Ne sento orrore, Da lei perdono - più non avrò. TUTTI Quanto peni! fa cor! Fra cari amici sei… Rasciuga il pianto - che t inondò. Ah! sì, fra cari amici sei, Rasciuga il pianto - che t inondò. Che t inondò, che t inondò. Sì, rasciuga il pianto che t inondò. Fa cor, fa cor… BARONE Provar vi voglio che il vostro orgoglio Fiaccar saprò! che il vostro orgoglio Che il vostro orgoglio fiaccar saprò! A questa donna l atroce insulto Qui tutti offese, ma non inulto Fia tanto oltraggio - provar vi voglio, Che tanto orgolio fiaccar saprò. Provar vi voglio che tanto orgolio fiaccar saprò, Provar vi voglio che tanto orgolio fiaccar saprò. E che tanto orgolio fiaccar saprò, Fiaccar saprò, fiaccar saprò, fiaccar saprò, E che tanto orgolio fiaccar saprò. DOTTORE e MARCHESE Fa cor, fa cor, qui soffre ognuno del tuo dolor; Rasciuga il pianto - che t inondò. All rights reserved © Asahina Takashi Verdi,Giuseppe/La Traviata+/III
https://w.atwiki.jp/mizcremorne/pages/272.html
llMessageLinked llMessageLinked(integer linknum, integer num, string str, key id) リンクオブジェクトにおいてprim間メッセージを送信する。 引数linknumは送信先primのリンクナンバーである。 num、str、idの引数には任意のデータを指定することができる。 リンクメッセージが受信されるとlink_message?イベントが起こる。 link_message?イベントの引数には、llMessageLinked関数によって送信されたnum、str、idの各引数が渡される。 つまり、 1, "test", NULL_KEY という3つのデータを送信すれば、 1, "test", NULL_KEY という3つの値がlink_message?イベントの引数に渡って来る。 この関数の利用方法については、prim間通信(スクリプト初級第十五回)及びHUDを作ろう(スクリプト初級第十六回)あたりの記事を参照のこと。 有用な利用方法としてモジュール化も挙げられる。 送信先を指定する引数linknumにはリンクナンバーを直接指定する他、以下の定数が使える。 定数 値 意味 LINK_ROOT 1 ルートプリムに送信 LINK_SET -1 全プリムに送信 LINK_ALL_OTHERS -2 自分以外の全プリムに送信 LINK_ALL_CHILDREN -3 全子プリムに送信 LINK_THIS -4 自分自身に送信 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oper/pages/908.html
第2幕 第1場 (聖ユストの修道院の回廊 右手には灯りがともされた礼拝堂 シャルル五世の廟が黄金の門越しに見える 左手には外に通じる扉 奥には高い糸杉がそびえる庭 夜明け) 情景と祈り (修道士たちの詠唱が礼拝堂に響いている 舞台の上には一人の修道士が墓の前に跪いて祈っている) 【修道士たちの合唱】 シャルル五世 かの偉大な皇帝も 今や灰に 塵になりぬ そして今、その驕れる魂も 主の足元に震えるのだ! 【修道士】 この世を支配しようと望み 主の御手を忘れていた 星たちにその道を示される御手を その誇りが巨大だったゆえ 過ちも深かったのだ! 【修道士たちの合唱】 シャルル五世 かの偉大な皇帝も 今や灰に 塵になりぬ 御身の怒りの矛先を 彼に向け給うな 主よ! 【修道士】 偉大なるはただ神のみ! その炎の矢は 天と地を揺るがす! ああ!慈悲深き主よ 罪人をご覧になられ その魂に与えたまえ 天から下る平和と赦しを 偉大なるはただ神のみ! 【修道士たちの合唱】 シャルル五世 かの偉大な皇帝も 今や灰に 塵になりぬ 主よ 御身の怒りを 彼から背けたまえ 偉大なるはただ神のみ! (鐘が鳴る 礼拝堂からは修道士たちが 回廊を横切って消えてゆく ドン·カルロスが現れる 回廊のアーチの下) 【ドン・カルロス】 この聖ユストの修道院で人生を終えられたのだ 祖父シャルル五世は 御みずからの権力に疲れ果てて 私は平和と過去の忘却を求めてここに来たが無駄だった 私に喜びをくれたあの人の 面影はこの冷たい回廊の中でも私と一緒にさまよっている! 【修道士】 (立ち上がってドン・カルロスに近づき) 息子よ この世の苦しみは この場所にまでも追って来る そなたの望んでおる平安は 神によってのみ与えられるのだ! (修道士は歩き始める) 【ドン・カルロス】 この声に私は身震いする! 私は見たように思えたのだ おお恐ろしい 皇帝の亡霊を! 僧服の下に隠して 王冠と そして彼の金の鎧を ここに現れることがあると 人々は噂していたが! 【修道士】 (さらに遠ざかって行きながら) 平安は神によってのみ与えられるのだ! 【ドン・カルロス】 あの声だ!私は身震いする... おお恐ろしい!おお恐ろしい! 情景とデュエット 【ロドリーグ】 (ひとりの信士によって導かれて入ってくる) ここにおられる!ここに王子が! 【ドン・カルロス】 (彼の腕の中に身を投げようとして) おお ロドリーグか! 【ロドリーグ】 (その動きを止めて) 私は王の御子息にお願いあって参ったのです! 【ドン・カルロス】 (冷静に) よう参った ポーサ侯爵! (カルロスの合図で信士は去って行く) 【ドン・カルロス】 (ロドリーグの腕の中に身を投げ出して) お前なのだな!ロドリーグよ! お前なのだ この腕で抱くのは! 苦しみのうちにある私のもとに天がお前を寄こしてくれたのだ 慰めの天使を! 【ロドリーグ】 ああ!親愛なるわが王子! カルロス様 ああ!わが敬愛する王子 私はフランドルにおりました 軍を率いて! ちょうどカルロス王子にお取り成し頂くため戻ったところです 血を流しているこの高貴な国のことを! フランドルの虐げられた民をお救いください! 悲しみと恐怖の中で民衆はひざまずいております 殉教者の国はその腕を上げ この国の民衆はあなたに腕を上げています! (語りかける) だが私は何を見ているのでしょう!何と蒼ざめて! 悲しみの光があなた様の目に光っている! 黙っておられる!ため息をつき!泣いておられる! わがカルロス様、あなたの苦しみを私にもお分けください 【ドン・カルロス】 私の同志よ 私の友よ 私の兄弟よ お前の腕の中で泣かせてくれ! 私の父の帝国では 私はこの心を持つことさえも禁じられているのだ! 【ロドリーグ】 私はずっと親友でございました 過ぎし日 幸せな日々より! あなたの心をお開きください カルロス様! 【ドン・カルロス】 お前は望むのか?ならばわが惨めさを知るがいい 恐ろしい運命の矢が 私の胸を傷付けた! 私は愚かな愛を抱いているのだ エリザベートへ 【ロドリーグ】 あなたの母君に! 何と! 【ドン・カルロス】 青ざめたな!お前の目を私からそらして! 不幸なことだ!ロドリーグ お前までが ロドリーグ 私を恐れて離れて行くのか! 【ロドリーグ】 いいえカルロス様 ロドリーグはあなたを敬愛しております キリストへの信仰にかけても だがあなたはお苦しみに! 私にとってそれはこの世が無になること! ああカルロス様 私の友 私の兄弟 私はこの心とこの腕をあなたに捧げましょう 父君の黄金の笏のために 私の心は おおカルロス様 変わりは致しません! 【ドン・カルロス】 私の同志よ 私の友よ 私の兄弟よ お前の腕の中で泣かせてくれ! 私の父の帝国では 私はこの心を持つことさえも禁じられているのだ! 【ロドリーグ】 この秘密はまだ王には知られてはおりませんな? 【ドン・カルロス】 まだだ! 【ロドリーグ】 ではフランドルに向かうお許しを王より得てください あなた様自身のご努力で あなたの心を砕いて...来て そしてお学びください 虐げられた人々の中で 王となることの厳しさを! 【ドン・カルロス】 お前の言うことに従おう 兄弟よ! (鐘が鳴る) 【ロドリーグ】 お聞きを! (修道士たちが回廊を通ってくる) 修道院の扉が開きます! あれはおそらく、フィリップ王とお妃さまです! 【ドン・カルロス】 (震えて) エリザベート! 【ロドリーグ】 カルロスさま 私の傍に 揺れるそのお心をしっかりお持ちください! あなたの運命はまだご立派で美しいものなのです... 神にお求めください 英雄の強さを! 【ドン・カルロス ロドリーグ】 神よ われらの魂に灯されるお方よ 同じ炎の輝きを 同じ高貴な愛 自由への愛を! 神よ われらの誠実な心を 二人の兄弟の心となし給うたお方よ われらの誓いを受け入れ給え! われらは死にましょう 愛に生きて! 神よ われらの魂に灯されるお方よ... (フィリップ王がエリザベートを導き 修道士たちに先導されて現れる) 【ロドリーグ】 王様たちがおいでになりました! 【ドン・カルロス】 私は震えるぞ!彼女を見たら死んでしまうだろう! 【ロドリーグ】 しっかりなさいませ! (ロドリーグはドン・カルロスから離れる カルロスはフィリップの不審そうな視線の前で一礼し感情を抑えようとする エリザベートはドン・カルロスを見て震える 王と王妃は礼拝堂へと向かう) 【修道士たちの合唱】 シャルル五世 かの偉大な皇帝も... 【ドン・カルロス】 彼女は父のものだ おお神よ!私は彼女を失ったのだ! 【修道士】 ああ!平和よ 赦しよ 天より降り来たれ 偉大なるはただ神のみ! 【ロドリーグ】 こちらへ 私の傍であなたの心も強くなりましょう! 【ドン・カルロス ロドリーグ】 共に果たそう 生も死も! 神はわれらの誓いを受け入れ給うた 愛に生き そして死ぬとの! 共に果たそう 生も死も! 第2場 (聖ユスト修道院の門前の庭園 噴水 ベンチ 芝生 オレンジの木や松や麝香の木の茂み 地平線上にエストレマドラの青き山々 奥には修道院の扉が数段の石段の上にある) 合唱と情景 (女官たちは噴水の回りの芝生の上に座っている 小姓のひとりが彼のマンドリンを調弦している) 【女官たち】 これらの巨大な木々の葉の下で 陰と静けさとが この聖なる建物を取り巻いています この松の木の下 私たちを誘う木陰は 灼熱の暑さから逃れさせてくれますわ そして燃え立つ日差しからも! 【ティボー】 (エボリと共に登場) 花たちはこの大地を覆い尽し 松の木もその傘を開いて 木陰では皆さん方を喜ばせようと ナイチンゲールが目覚めるのです 【ティボー 女官たち】 (噴水近くの木陰に座って) 何て素敵なことでしょう 木々の下に座って 耳を傾けるのは 大理石の上ですすり泣く 噴水の涙の歌に! 何て素敵なことでしょう この焼けつくような時間に 太陽のゆっくりした歩みを魅惑するのは この陰の中で この花の中で! 【エボリ】 この修道院の中にはスペインの王妃さまの他は 入ることはできません いかがですか 皆さま方 日差しが少し弱くなるまで 何かして楽しみませんこと? 【ティボー 女官たち】 そのすてきな思いつきに従いましょう 素敵なエボリ公女さま! 【エボリ】 (ティボーに) マンドリンを持ってきて そして歌いましょうよ 順番に サラセンの歌を歌いましょう あのヴェールの愛の歌を 歌いましょう! 【ティボー 女官たち】 歌いましょう! ヴェールの歌 【エボリ】 おとぎ話の宮殿 グラナダの王さまの スイレンの池のほとり 美しい庭園の中 ヴェールをかぶった ひとりの娘が ある夜 美しい星空の下 静かに座っていました アクメット ムーア人の王さまが 通りがかって彼女を見ました ヴェールに包まれてはいたけれど 彼女に王さまは惚れたのです 「さあ わが妃よ わが後宮を治めるが良いぞ」 王さまは言ったのです: 「今の妃を わしはもはや愛しておらぬのじゃ」と ああ! 【エボリ ティボー】 ああ!娘さんたち ヴェールを織りましょう! まだ空に太陽が輝いている間に 星の輝く時に そのヴェールは 恋のためには大切なのだから! 【女官たち】 おお娘さんたち ヴェールを織りましょう! まだ空に太陽が輝いている間に 星の輝く時に そのヴェールは 恋のためには大切なのだから! 【エボリ ティボー】 ああ!そのヴェールは 恋のためには大切なのだから! 【エボリ】 「わしには見えぬ こう暗い庭では そなたの黒檀の髪も そなたの子供のような足も おお魅力的な娘よ! 王はそなたを気に入ったぞ 生きた花となるのじゃ わがアルハンブラ宮殿を飾る だがまずは そのヴェールを取れ 美しく魅力的な星よ あの星と同じになれ 青空の下の」 「私はたやすく従いましょう さあ 私をご覧ください」 「アッラー! そなたはお妃ではないか!」 王さまは叫びましたとさ! ああ! 【エボリ ティボー】 ああ!娘さんたち ヴェールを織りましょう!... 【女官たち】 おお娘さんたち ヴェールを織りましょう!... 情景 対話と三重唱 ロマンス (エリザベートが修道院から出てくる) 【女官たち】 お妃さま! 【エボリ】 (独白) 悲しい思いが いつもこの方の心を苛んでおられる 【エリザベート】 (噴水のそばに座って) あなた方は歌ってらしたのね 悩みなき歌を (独白) ああ! 昔は私もこんな風に幸せだったのに! (ロドリーグが現れる ティボーが彼に向かって進み出て 短い会話を交わした後 王妃のところに戻って) 【ティボー】 (ロドリーグと共に) ポーサ侯爵 スペインの大公です! 【ロドリーグ】 (王妃にお辞儀して) マダム、 妃殿下に パリにおわします母君より お手紙をこの手に託されて参りました (彼は王妃に手紙を渡す そのときに 手紙にもう一枚別の紙片を潜りこませる) お読みください あなた様の魂の救済の名の下に! (手紙を女官たちに見せて) これぞ王室の印章 王冠と百合ですぞ! (エリザベートは身動きもせず困惑して 何か言おうとする 訴えかけるような表情のロドリーグがそれをなだめる) 【エボリ】 (ロドリーグに) 何がフランスの宮廷では行われていますの あのエレガントな美しい国では? 【ロドリーグ】 (エボリに) 槍試合のことが話題です 何でも王様もご出場なさるとか 【エリザベート】 (紙片を手に独白) ああ!開けるべきではないわ!そう私には思えるの きっと名誉に関わることだから! どうしてなの!私は震える! 【エボリ】 (ロドリーグに) フランスの女性にはだれも敵わないと 言われてるようですけど 才気や優美さでは 【ロドリーグ】 (エボリに) あなたならお持ちですよ 他の場所でも 彼女たちの素晴らしくも優美な魅力を! 【エボリ】 (ロドリーグに) 本当なのですか ルーヴル宮でのパーティーでは 女神たちが 明るく合唱しながら 開いた天から降りてくるというのは? 【エリザベート】 (独白) けれど私の魂は潔白です 神様は私の心をお読みですわ 【ロドリーグ】 (エボリに) でもそこには最上の人がいない... 【エボリ】 (ロドリーグに) 舞踏会では 私思うのですけど皆さん シルクや金をお召しになるのでしょうね... 【エリザベート】 (読みながら独白) 「私たちを結ぶ思い出のために あなたの安らぎと 私の命の名にかけて この者をご信頼くださいますよう カルロス」 【ロドリーグ】 (エボリに) どんなものを着られても似合いますよ 公女さま あなたのような美しさに恵まれていれば! 【エリザベート】 (ロドリーグに) いいわ!ありがとう! 王妃への望みを 【ロドリーグ】 お受け致します ただ私のためではなく! 【エリザベート】 (独白) 立っているのがやっとだわ! 【エボリ】 (ロドリーグに) あなたよりも価値があるというのはどなたなのでしょう お妃さまがその望みを満たすことの? 【エリザベート】 (独白) ああ!私は震えてしまう! 【エボリ】 説明してください! 【エリザベート】 お話しなさい! 【ロドリーグ】 王子カルロスさま われらの希望 悲しみと涙のうちに生きておられます 誰もその苦しみを知ってはおりません 彼の青春の花を枯れさせている! あなたさまなら母君として あの優しい心に 力と安らぎを取り戻せるでしょう... お会いになって 彼の言葉をお聞きください! 王子をお救いください!カルロス様をお救いください! 【エボリ】 (独白) ある日、私がお妃さまと一緒だったとき 私は目の前であの王子さまが震えるのを見たわ 青ざめて!...もしかして私が好きなのかしら? 【エリザベート】 (独白) おお苦い運命よ お会いするなんて...私は震えます! 【エボリ】 (独白) どうして告白してくださらないのかしら? 【ロドリーグ】 ああ! カルロス王子は 王である父君に いつも心を開いて頂けないとお感じなのです ですがこの世でいったい誰が あの方以上に愛されるに値するでしょうか? 優しい心からの愛の一言で 力と安らぎを取り戻せるでしょう... お会いになって 彼の言葉をお聞きください! 王子をお救いください!カルロス様をお救いください! 【エボリ】 (独白) 私は目の前であの王子さまが震えるのを見たわ 青ざめて!...もしかして私が好きなのかしら? どうして告白してくださらないのかしら? 【エリザベート】 (独白) ああ!立っているのがやっとだわ! 神さま!また会うなんて!私は震えてしまいます! (ティボーに) 行きなさい!私は息子に会う準備はできています! 【エボリ】 (独白) ああ!もし私を愛して下さっているなら!.... 私にその愛する心を開いて下さるならば!... (ロドリーグはエボリの手を取って小声で話しながら出て行く 王妃の女官たち 小姓たちも退場する) 大きな情景とデュエット (ドン·カルロスが現れ ゆっくりとエリザベートに近づいて顔を見上げずにお辞儀する エリザベートは、かろうじて心の動揺を抑え ドン·カルロスに近くに寄るよう命じる アランベール伯爵夫人は最後まで残っていたが エリザベートの合図で退出する) 【ドン・カルロス】 お妃さまのお恵みを求めてやって参りました 王の御心の中でただお一人 最高の位置を占めていらっしゃる方だけが 私のこの望みを叶えて頂けるでしょう! スペインの空気は私を殺します...それは重く 私を押しつぶす 罪の重たい思いのように 得てください...お許しを 私が今日のうちにも フランドルへ発つことの! 【エリザベート】 わが息子よ! 【ドン・カルロス】 その呼び名ではなく!... かつて呼んで下さった名前で! (エリザベートは去って行こうとするが ドン·カルロスが懇願して引き止める) ああ、私は気が変になっている!お慈悲を! こんなに苦しんでいるのです!お慈悲を!けちな天は一日だけを私に与えた その日はとても速く逃げ去ったのです! 【エリザベート】 王子よ もし王様が聞き入れてくださるなら 私の願いを...フランドルは あなたの手へと委ねられ あなたは明日にも出発できるでしょう! (エリザベートはドン·カルロスに別れの仕草をして去って 行こうとする) 【ドン・カルロス】 何と!ただ一言も 慰めも 涙もないのですか 去りゆく者に! ああ!せめて聖なるお慈悲を あなたの目から私に語りかけてくれたなら! ああ!私の魂は引き裂かれる... 私は死にそうだ...この愚か者は! 私は虚妄のうちに懇願してしまったのか 心のない冷たい大理石の像に! 【エリザベート】 カルロス 私の心が動かないことを非難しないでください 私の誇りを理解して...この沈黙は 義務なのです その聖なる松明が私の目の前にあり そして私はそれに導かれて進むのです 天国での希望を希いながら! 【ドン・カルロス】 おお失われた幸せ...かけがえのない宝物! 人生で私に与えられたたったひとつの幸福! 話して 話してください 幸せに酔いしれて 私の魂はあなたの声に楽園の夢を見る! 【エリザベート】 おお慈悲深い神さま、かけがえないこの方の心が 慰められ 忘れることができますように! さようなら カルロス この人生の中で ああ!あなたと一緒に過ごした時 それは天国でした! 【ドン・カルロス】 おお不思議だ!私の引き裂かれた心に慰めが! 鋭い痛みが消えて行く! 天が私の涙にお慈悲を下さったのか... あなたの足元に 優しさの絶望に私は死にます! (彼は芝生の上で気を失う) 【エリザベート】 (ドン·カルロスの上に屈みこみ) 全能の神よ 彼の命が消えようとしています 涙のヴェールに包まれたこの瞳から! 安らぎを戻してあげてください おお聖なるお恵みで! この悲しみに満ちた崇高な心へと! ああ!彼の苦しみは私をも苛むのです 私の腕の中で 青ざめて冷たく 愛の苦しみの中 この方は死んでしまうのでしょう 私の婚約者だったこの方は! 【ドン・カルロス】 (うわ言で) 何とやさしい声だ 私の魂はよみがえるのか? エリザベート あなたなのか 私の最愛の人よ 昔のように 私の隣に座っているのは? ああ!春が森を再び緑にしたのだ! 【エリザベート】 おおうわ言を!ああ恐しい! 彼が死んでしまう!おおお恵みを! 【ドン・カルロス】 私の閉ざされた墓から (意識が戻ってくる) 永遠の眠りから なぜ私を引きずり出すのです 残酷な神よ! 【エリザベート】 カルロス! 【ドン・カルロス】 私の足の下で大地よ引き裂かれよ! 私の額に雷よ落ちろ 愛してる エリザベート!この世のことなど忘れてしまおう! (彼は腕の中に彼女を抱こうとする) 【エリザベート】 (恐れて振りほどき) ええ!そうしたいならまずあなたの父君を倒しなさい! それから父を殺した汚れた手で 祭壇にあなたの母を導くのです! 【ドン・カルロス】 (恐怖のあまり逃げだす) ああ!私は呪われた息子なのだ! 【エリザベート】 私たちを主はご覧になられているのだわ! (ひざまずいて) 主よ!主よ! 情景とロマンス (ティボー、フィリップ王 アランベール伯爵夫人 ロドリーグ 合唱 小姓たちが次々登場) 【ティボー】 (修道院から急いで出て来て) 王さまです! 【フィリップ】 (エリザベートに) なぜ 妃よ? 王妃のもとに女官がひとりもついておらぬのだ? わが宮廷の規則を無視しようと言うのか? 今日のお付きの女官は誰だ? (群衆の中からアランベール伯爵夫人が王の前に震えながら進み出る) 伯爵夫人 明日にはフランスに帰るのだ! (伯爵夫人は涙をあふれさせて引き下がる 誰もが驚いて王妃を見つめる) 【合唱】 ああ!なんとひどいことを王妃さまに! 【エリザベート】 (アランベール伯爵夫人に) おお私の大好きなお友だち 泣かないで 私の妹よ あなたがスペインを追われても 私の心からは追われはしない あなたのそばで 子供の頃は 幸せな日々を過ごしてきました! あなたがフランスに戻るのなら ああ!私のお別れの言葉を運んでくださいね! (伯爵夫人に指輪を与える) これを形見に受け取ってください 私の感謝の気持ちです 秘密にしてね どんな辱めを 私がここで受けたかなんて 私の苦しみのことは言わないで 目から涙をこぼしていたことなど あなたがフランスに戻るのなら ああ!私のお別れの言葉を運んでくださいね! 【合唱 ロドリーグ】 ああ!王妃さまの汚れのなさが その目に輝いている 【フィリップ】 (独白) 何と衒いもなく 純真さを見せつけておるのだ! 【エリザベート】 あなたがフランスに戻るのなら 私のお別れの言葉を運んでくださいね! (王妃は泣きながら伯爵夫人と別れて 退場 コーラスも続く) 情景とデュエット 【フィリップ】 (出て行こうとするロドリーグに) 待て! (ロドリーグは立ち止まり 王の前で一礼してからひざまずくと それから王に近づき 遠慮することもなく自分の帽子を取る) わしへのじきじきの目通りを なぜそなたは今まで求めてこなかったのだ? わしは友人には報いることを好んでおる そなたがわしに忠勤を尽くしておることは良く知っておるぞ 【ロドリーグ】 私がなぜわざわざご寵愛を求めようと思わねばなりませぬか 陛下?私は法に守られ 満ち足りております 【フィリップ】 わしはその誇り高き所が気に入っておる...その大胆さも許すぞ... たまにはな...そなたは軍務を退いたそうじゃな だがそなた程の男が 高貴な身分の軍人が 決して安息を好むことはあるまい... 【ロドリーグ】 わが祖国がこの高貴な血を流すことを求める時には わが剣は幾度でも鞘から出て輝きましょう このスペインが命ずることあれば 私は剣を取りましょう ですが今は 他の者が処刑人の斧なら担うべきです 【フィリップ】 侯爵よ! 【ロドリーグ】 (激しく) 私の申し上げることをお聞きください 陛下!偶然にも 神はこの日 望まれたのでしょうから あなた様の前に私を連れてくることを 神の摂理が 私を無意味にあなた様の前に連れてくることはないでしょう いつかは...あなた様も真実をお知りになりましょう 【フィリップ】 話せ! 【ロドリーグ】 陛下!私はフランドルから参りました かつてとても美しかった国より! 今や一面 焼け野原です 恐怖の地 墓です! そこでは孤児たちが食べ物を乞い 道の上で泣き叫びながら 火災を逃れ 転倒するのです 人間の骨につまずいて! 血が川の水を赤く染め 流れは死体を転がして行く... 空気は未亡人の叫びで満たされています 夫が殺害された!... ああ!神の御手よ 祝福されよ こうして私よりお聞かせ致しました この苦しみの死の鐘の響きを 王の正義の御前に! 【フィリップ】 わしはその血の代償を払ったのだ この世の平和のため わが誇りの稲妻が改革者共を撃ったのだ あ奴らめ 民衆に偽りの夢を吹き込んでおった... 死も わしの手によって実り多きものにもなるのだ 【ロドリーグ】 違います!あなた様の雷は無駄に轟いているのです! いかなる手が止めることができましょうか 人間の進歩を? 【フィリップ】 わが手ならば! 【ロドリーグ】 恐ろしき吐息がこの地上を吹き過ぎます! それはこのヨーロッパ中を震撼させましょう! 神はあなた様に御意志を告げられましょう... あなた様の子供たちに自由を与えよと! 【フィリップ】 何と聞きなれぬ言葉よ!これまで王位にあっては 誰もかように声を上げた者は居らぬ...人が! わしはかくも奇妙なことを聞いたことはないぞ 「真実」などと名乗ってな! 【ロドリーグ】 (彼は王の足元に身を投げる) 陛下!陛下! 【フィリップ】 (ロドリーグに覆いかぶさるように) 言うでない... 立つが良い!そなたの頭の中はまだ青いな そのために 偽りの亡霊を呼び出しおる 世界の半分を支配する王の前にな... 大審問官には用心するのだぞ! (ロドリーグは一礼し退室しようとする 少し躊躇した後フィリップはここに留まるよう合図をする) いや 留まれ!わしはそなたの誇り高き魂が気に入っておる そなたにわしは心を開こう... そなたはわしの王位を見て この宮廷のことを見てはおらぬ! すべてが裏切りばかりの 王妃が...疑いがわしを苦しめる!それにわしの息子も... 【ロドリーグ】 彼の魂は純粋で高貴です! 【フィリップ】 この天の下でわしの何よりも大切なものを奴は奪ったのだ! 【ロドリーグ】 それはどういう意味でございますか? 【フィリップ】 友よ われらの裁判官となれ そなたの助言には従おうぞ わしの導き手に わしの避難所となるのじゃ... そなたのみが男の中の男なのだ わしはそなたの忠義な手の中にわしの心を委ねたいのだ! 【ロドリーグ】 これは夢だ!これは夢だ! 【フィリップ】 若人よ!わしの心に取り戻してくれ ずっと前から失われていた安息を やっとこの祝福された時間を見いだせたぞ このような男を長い間待っていたのだ! 【ロドリーグ】 (独白) 何という光が天より射しこんできたのであろうか 私に開いてくれたのだ 閉ざされた心を? 私は身震いする 恐ろしき運命が カルロス様の上にすでに射しかかろうとしてのだ 【フィリップ】 (レルムに) ポーサ侯爵は今より入ることができるのだ わしの腹心としていかなる時も 宮殿へ! 【ロドリーグ】 (独白) 全能の神よ これは夢なのだ! ああ!私はカルロス様のために身震いするぞ... 【フィリップ】 ああ!わしは祝福された時を見出だしたのだ...ずっと 探し求めていた男がここにいたのだからな! (王はその手をロドリーグに差し出す ロドリーグは王の前にひざまずき そしてその手にくちづける) ACTE II Premier Tableau (Le cloître du couvent Saint-Just. À droite, une chapelle éclairée, avec le tombeau de Charles V, qu on aperçoit à travers des grilles dorées. À gauche, porte conduisant à l extérieur. Au fond, un jardin avec de grands cyprès. L aube) Scène Et Prière (Le choeur des Moines psalmodie dans la chapelle. Sur la scène, un moine agenouillé prie devant le tombeau) LE CHOEUR DES MOINES Charles V, l auguste Empereur, N est plus que cendre et que poussière. Et maintenant, son âme altière Est tremblante aux pieds du Seigneur! LE MOINE Il voulait régner sur le monde, Oubliant celui dont la main Aux astres montra leur chemin. Son orgueil était grand, sa démence profonde! LE CHOEUR DES MOINES Charles V, l auguste Empereur, N est plus que cendre et que poussière. Que les traits de votre colère Se détournent de lui, Seigneur! LE MOINE Dieu seul est grand! Ses traits de flamme Font trembler la terre et les cieux! Ah! Maître miséricordieux, Penché vers le pécheur, accordez à son âme La paix et le pardon, qui descendent des cieux. Dieu seul est grand! LE CHOEUR DES MOINES Charles V, l auguste Empereur, N est plus que cendre et que poussière. Seigneur, que votre colère Se détourne de lui. Dieu seul est grand! (Une cloche sonne. Les Moines sortent de la chapelle, traversent le cloître et disparaissent. Don Carlos paraît sous les voûtes du cloître) DON CARLOS Au couvent de Saint-Just, où termina sa vie Mon aïeul Charles V, de sa grandeur lassé, Je cherche en vain la paix et l oubli du passé De celle qui me fut ravie L image erre avec moi dans ce cloître glacé! LE MOINE (qui s est levé, s approche de Don Carlos) Mon fils, les douleurs de la terre Nous suivent encore en ce lieu. La paix que votre coeur espère Ne se trouve qu auprès de Dieu! (Il se remet en marche) DON CARLOS À cette voix, je frissonne! J ai cru voir, O terreur L ombre de l Empereur! Sous le froc cachant sa couronne Et sa cuirasse d or Ici, dit-on, il apparaît! encor! LE MOINE (en s éloignant toujours) La paix ne se trouve qu auprès de Dieu. DON CARLOS Cette voix! Je frissonne... ô terreur! Ô terreur! Scène et Duo RODRIGUE (entrant, introduit par un frère lai)) Le voilà! C est l Infant! DON CARLOS (prêt à se jeter dans ses bras) Ô mon Rodrigue! RODRIGUE (l arrêtant d un geste) Je demande audience au noble fils du roi! DON CARLOS (froidement) Soyez le bienvenu, marquis de Posa! (Sur un geste de Carlos, le frère lai s éloigne) DON CARLOS (se jetant dans les bras de Rodrigue) Toi! mon Rodrigue! C est toi que dans mes bras je presse! Vers moi, dans ma douleur Dieu te conduit, Ange consolateur! RODRIGUE Ah! cher prince! Mon Carlos, ah! mon cher prince, J étais en Flandre, où je suivais l armée! Je viens intercéder près de l infant Carlos Pour ce noble pays où le sang coule à flots! Secourez la Flandre opprimée! Dans le deuil et l effroi tout un peuple à genoux, Un peuple de martyrs lève les bras, Ce peuple lève les bras vers vous! (parlé) Mais qu ai-je vu! quelle pâleur mortelle! Un éclair douloureux dans vos yeux étincelle, Vous vous taisez! vous soupirez! des pleurs! Mon Carlos, donne-moi ma part de tes douleurs! DON CARLOS Mon compagnon, mon ami, mon frère Laisse-moi pleurer dans tes bras. Dans tout l empire de mon père, Je n ai que ce coeur, ne m en bannis pas! RODRIGUE Au nom d une amitié chère, Des jours passés, des jours heureux! Ouvre-moi ton coeur, ô mon Carlos! DON CARLOS Tu le veux? Et bien donc, connais ma misère Frémis du trait fatal Dont mon coeur est blessé! J aime d un amour insensé Élisabeth... RODRIGUE Ta mère! Dieu puissant! DON CARLOS Tu pâlis! Ton regard malgré toi fuit le mien! Malheureux! mon Rodrigue lui-même, Rodrigue, avec horreur se détourne de moi! RODRIGUE Non, Carlos, ton Rodrigue t aime, Par ma foi chrétienne, tu souffres! À mes yeux, l univers n est plus rien! Ô Carlos, mon ami, mon frère, Je t ouvre encor mon coeur et mes bras Pour le sceptre d or de ton père, Mon coeur, ô Carlos, ne changerait pas! DON CARLOS Mon compagnon, mon ami, mon frère, Laisse-moi pleurer dans tes bras Dans tout l empire de mon père Je n ai que ce coeur, ne m en bannis pas! RODRIGUE Ton secret par le Roi s est-il laissé surprendre? DON CARLOS Non! RODRIGUE Obtiens donc de lui de partir pour la Flandre. Par un effort digne de toi Brise ton coeur... et viens apprendre, Parmi des malheureux, ton dur métier de Roi! DON CARLOS Je te suivrai, mon frère! (Une cloche sonne) RODRIGUE Écoute! (Des moines traversent le couvent) Les portes du couvent vont s ouvrir! C est sans doute Philippe avec la Reine! DON CARLOS (tremblant) Élisabeth! RODRIGUE Carlos, Près de moi, fortifie une âme qui chancelle! Ta destinée encor peut être utile et belle... Demande Dieu la force d un héros! DON CARLOS, RODRIGUE Dieu, tu semes dans nos âmes Un rayon des mêmes flammes, Le même amour exalté, L amour de la liberté! Dieu, qui de nos coeurs sincères As fait les coeurs de deux frères, Accepte notre serment! Nous mourrons en nous aimant! Ah! Dieu, tu semes dans nos âmes etc. (Philippe, conduisant Élisabeth, paraît, précédé par les Moines) RODRIGUE Les voilà! DON CARLOS Je frémis! Je me meurs à sa vue! RODRIGUE Courage! (Rodrigue s est écarté de Don Carlos qui s incline sous le regard soupçonneux de Philippe et cherche à maîtriser son émotion. Élisabeth tressaille en voyant Don Carlos. Le Roi et la Reine vont la chapelle) LE CHOEUR DES MOINES Charles V, l auguste Empereur, etc. DON CARLOS Elle est à lui, grand Dieu! Je l ai perdue! LE MOINE Ah! La paix, le pardon qui descendent des cieux. Dieu seul est grand! RODRIGUE Viens, près de moi ton coeur sera plus fort! DON CARLOS, RODRIGUE Soyons unis pour la vie et la mort! Dieu accepte notre serment De mourir en nous aimant! Soyons unis pour la vie et la mort! Deuxième Tableau (Un site riant aux portes du couvent de Saint_Just Une fontaine, des bancs de gazon, massifs d orangers, de pins et de lentisques. À l horizon, les montagnes bleues de l Estrémadure. Au fond, la porte du couvent avec un perron de quelques degrés) Choeur et Scène (Les Dames sont assises sur le gazon et autour de la fontaine. Un page accorde sa mandoline) LES DAMES Sous ces bois au feuillage immense, D un rempart d ombre et de silence Entourant la maison de Dieu, Sous ces pins, dont l abri nous tente, On peut fuir la chaleur ardente Et l éclat de ce ciel en feu! THIBAULT (entrant avec Eboli) Les fleurs ici couvrent la terre, Les pins ouvrent leurs parasols, Et sous l ombrage pour vous plaire, Vont s éveiller les rossignols. THIBAULT, LES DAMES (prenant place sous les arbres près de la fontaine) Qu il fait bon, assis sous ces arbres, Écouter bruire sur les marbres La chanson de la source en pleurs! Qu il fait bon, à l heure brûlante, Charmer du jour la marche lente Parmi l ombre et parmi les fleurs! EBOLI Puisque dans ce couvent la Reine des Espagnes Peut seule entrer; voulez-vous, mes compagnes, Chercher en attendant que le ciel ait pâli, Quelque jeu qui nous divertisse? THIBAULT, LES DAMES Nous suivrons tous votre caprice, Charmante Princesse Eboli! EBOLI (à Thibault) Apportez une mandoline, Et chantons tour... tour, Chantons la chanson sarrasine, Celle du voile indulgent l amour! Chantons! THIBAULT, LES DAMES Chantons! Chanson Du Voile EBOLI Au palais des fées, Des rois grenadins, Devant les nymphées De ces beaux jardins, Couverte d un voile Une femme, un soir, À la belle étoile Seule vint s asseoir. Achmet, le roi maure, En passant la vit, Et voilée encore, Elle le ravit. "Viens, ma souveraine, Régner à ma cour" Lui dit-il "La Reine N a plus mon amour" Ah! EBOLI, THIBAULT Ah! Ô jeunes filles, tissez des voiles! Quand le ciel brille des feux du jour, Aux lueurs des étoiles, Les voiles Sont chers à l amour! LES DAMES Ô jeunes filles, tissez des voiles! Quand le ciel brille des feux du jour, Aux lueurs des étoiles, Les voiles Sont chers l amour! EBOLI, THIBAULT Ah! Les voiles Sont chers à l amour! EBOLI "J entrevois à peine; Dans l obscur jardin, Tes cheveux d ébène, Ton pied enfantin. Ô fille charmante! Un roi t aimera Sois la fleur vivante De mon Alhambra. Mais quitte ce voile, Bel astre charmant, Fais comme l étoile Du bleu firmament" "J obéis sans peine Tiens, regarde-moi" "Allah! C est la Reine!" S écria le roi! Ah! EBOLI, THIBAULT Ah! Ô jeunes filles, tissez des voiles! etc... LES DAMES O jeunes filles, tissez des voiles! etc. Scène, Terzettino Dialogué et Romance (Élisabeth entre, sortant du couvent) LES DAMES La Reine! EBOLI (à part) Une triste pensée Tient toujours son âme oppressée. ÉLISABETH (s asseyant près de la fontaine) Vous chantiez, libres de souci. (à part) Hélas! Aux jours passés, j étais joyeuse aussi!) (Rodrigue paraît, Thibault s avance vers lui et lui parle bas un moment, puis il revient vers la Reine) THIBAULT (présentant Rodrigue) Le Marquis de Posa, Grand d Espagne! RODRIGUE (s inclinant devant la Reine) Madame, Pour Votre Majesté, par sa mère, à Paris, Ce pli fut en mes mains remis. (Il donne une lettre à la Reine, puis il ajoute très bas en glissant un billet avec la lettre) Lisez au nom du salut de votre âme! (montrant la lettre aux Dames) Voilà le sceau royal, la couronne et les lis! (Élisabeth reste immobile, interdite, prête à parler. Un regard suppliant de Rodrigue le désarme) EBOLI (à Rodrigue) Que fait-on à la cour de France, Ce beau pays de l élégance? RODRIGUE (à Eboli) On s occupe fort d un tournoi, Où, dit-on, paraîtra le Roi. ÉLISABETH (le billet à la main, à part) Ah! Je n ose ouvrir! Il me semble Que je forfais à l honneur! Quoi! Je tremble! EBOLI (à Rodrigue) Des Françaises rien ne surpasse, Nous dit-on, l esprit et la grâce. RODRIGUE (à Eboli) Vous seule avez, sous d autres cieux, Leur charme exquis et gracieux! EBOLI (à Rodrigue) Est-il vrai, qu aux fêtes du Louvre Les déesses, choeur éclatant, Semblent quitter le ciel qui s ouvre? ÉLISABETH (à part) Mais mon âme est sans tache, et Dieu lit dans mon coeur. RODRIGUE (à Eboli) La plus belle y manque pourtant... EBOLI (à Rodrigue) Pour le bal, on porte, je pense, La soie et l or de préférence... ÉLISABETH (à part, lisant) "Par le souvenir qui nous lie Au nom de votre repos, de ma vie, Comme à moi, fiez-vous à cet homme. Carlos." RODRIGUE (à Eboli) Tout sied bien quand on est doté, Princesse, de votre beauté! ÉLISABETH (à Rodrigue) Bien! Merci! Demandez une grâce à la Reine. RODRIGUE J accepte et non pour moi! ÉLISABETH (à part) Je me soutiens peine! EBOLI (à Rodrigue) Qui plus digne que vous peut voir ses voeux comblés par la Reine? ÉLISABETH (à part) Ah! Je tremble! EBOLI Expliquez-vous! ÉLISABETH Parlez! RODRIGUE L Infant Carlos, notre espérance, Vit dans le deuil et dans les pleurs, Et nul ne sait quelle souffrance De son printemps flétrit les fleurs! vous, sa mère, à ce coeur tendre Rendez la force et le repos... Daignez le voir, daignez l entendre! Sauvez l Infant! Sauvez Carlos! EBOLI (à part) Un jour, j étais aux côtés de sa mère, J ai vu l Infant sous mes regards trembler, Pâlir!... M aimerait-il? ÉLISABETH (à part) Ô destinée amère Le revoir... je frémis! EBOLI (à part) Que n ose-t-il parler? RODRIGUE Ah! L Infant Carlos, du Roi son père, Trouva toujours le coeur fermé Et cependant, qui sur la terre Serait plus digne d être aimé ? Un mot d amour à ce coeur tendre Rendrait la force et le repos. Daignez le voir, daignez l entendre, Sauvez l Infant! Sauvez Carlos! EBOLI (à part) J ai vu l Infant sous mon regard trembler, Pâlir! M aimerait-il? Que n ose-t-il parler? ÉLISABETH (à part) Hélas! Je me soutiens à peine! Grand Dieu! Le revoir! Je frémis! (à Thibault) Va! Je suis prête à recevoir mon fils! EBOLI (à part) Ah! S il m aimait!.... Et s il osait m ouvrir son coeur épris!... (Rodrigue prend la main d Eboli, ils s éloignent en parlant bas. Les Dames de la Reine et les pages sortent) Grande Scène et Duo (Don Carlos paraît, s approche lentement d Élisabeth et s incline sans lever les yeux. Élisabeth, maîtrisant peine son émotion, ordonne à Don Carlos d approcher. La comtesse d Aremberg, restée la dernière, s éloigne aussi sur un geste d Élisabeth) DON CARLOS Je viens solliciter de la Reine une grâce. Celle qui dans le coeur du Roi Occupe la première place Seule peut obtenir cette grâce pour moi! L air d Espagne me tue... il me pèse, il m opprime Comme le lourd penser d un crime. Obtenez... il le faut, que je parte aujourd hui Pour la Flandre! ÉLISABETH Mon fils! DON CARLOS Pas ce nom-là!... Celui d autrefois! (Élisabeth veut s éloigner, Don Carlos suppliant l arrête) Hélas, je m égare! Pitié! Je souffre tant! Pitié! Le ciel avare Ne m a donné qu un jour, et si vite il a fui! ÉLISABETH Prince, si le Roi veut se rendre À ma prière... pour la Flandre Par lui remise entre vos mains Vous pourrez partir dès demain! (Élisabeth fait un geste d adieu à Don Carlos et veut s éloigner) DON CARLOS Quoi! Pas un mot, une plainte, Une larme pour l exilé! Ah! Que du moins la pitié sainte Dans votre regard m ait parlé! Hélas! Mon âme se déchire... Je me sens mourir... Insensé! J ai supplié dans mon délire Un marbre insensible et glacé! ÉLISABETH Carlos, n accusez pas mon coeur d indifférence. Comprenez mieux sa fierté... son silence. Le devoir, saint flambeau, devant mes yeux a lui, Et je marche, guidée par lui, Mettant au ciel mon espérance! DON CARLOS Ô bien perdu... Trésor sans prix! Ma part de bonheur dans la vie! Parlez, parlez enivrée et ravie, Mon âme, à votre voix, rêve du paradis! ÉLISABETH O Dieu clément, ce coeur sans prix, Qu il soit consolé, qu il oublie! Adieu, Carlos, dans cette vie, Ah! vivre auprès de vous c était le paradis! DON CARLOS Ô prodige! Mon coeur déchiré se console! Ma douleur poignante s envole! Le ciel a pitié de mes pleurs... À vos pieds, éperdu de tendresse, je meurs! (Il tombe évanoui sur le gazon) ÉLISABETH (se penchant sur Don Carlos) Dieu puissant, la vie est éteinte Dans son regard de pleurs voilé! Rendez le calme, ô bonté sainte! À ce noble coeur désolé! Hélas! Sa douleur me déchire, Entre mes bras, pâle et glacé, D amour, de douleur, il expire, Celui qui fut mon fiancé! DON CARLOS (dans le délire) Par quelle douce voix, mon âme est ranimée? Élisabeth, c est toi, ma bien-aimée, Assise à mes côtés, comme aux jours d autrefois? Ah! Le printemps vermeil a reverdi les bois! ÉLISABETH Ô délire! Ô terreur! Il expire! Ô bonté sainte! DON CARLOS À ma tombe fermée, (revenant lui) Au sommeil éternel Pourquoi m arracher, Dieu cruel! ÉLISABETH Carlos! DON CARLOS Que sous mes pieds se déchire la terre! Que sur mon front éclate le tonnerre, Je t aime, Élisabeth! Le monde est oublié! (Il la prend dans ses bras) ÉLISABETH (se dégageant avec effroi) Eh bien! donc, frappez votre père! Venez, de son meurtre souillé, Traîner à l autel votre mère! DON CARLOS (fuyant épouvanté) Ah! Fils maudit! ÉLISABETH Sur nous le Seigneur a veillé! (tombant à genoux) Seigneur! Seigneur! Scène et Romance (Thibault, Philippe, la comtesse d Aremberg, Rodrigue, le choeur, les pages entrant successivement) THIBAULT (sortant à la hâte du couvent) Le Roi! PHILIPPE (à Élisabeth) Pourquoi seule, Madame? La Reine n a pas même auprès d elle une femme? Ignorez-vous la règle de ma cour? Quelle était aujourd hui votre dame d atour? (La comtesse d Aremberg sortant de la foule, tremblante se présente au Roi) Comtesse, dès demain vous partez pour la France! (La comtesse se retire en pleurant. Tout le monde regarde la Reine avec étonnement) LE CHOEUR Ah! Pour la Reine quelle offense! ÉLISABETH (à la comtesse d Aremberg) Ô ma chère compagne, Ne pleure pas, ma soeur. On te chasse d Espagne, Mais non pas de mon coeur. Près de toi mon enfance Passa ses jours joyeux! Tu vas revoir la France, Ah! porte-lui mes adieux! (donnant une bague à la comtesse) Reçois ce dernier gage De toute ma faveur. Cache bien quel outrage Me couvre de rougeur. Ne dis pas ma souffrance, Les larmes de mes yeux. Tu vas revoir la France, Ah! porte-lui mes adieux! LE CHOEUR, RODRIGUE Ah! C est son innocence Qui brille dans ses yeux. PHILIPPE (à part) Avec quelle assurance Elle atteste les cieux! ÉLISABETH Tu vas revoir la France, Porte-lui mes adieux! (La reine se sépare en pleurant de la Comtesse, et elle sort. Le choeur la suit) Scène et Duo PHILIPPE (à Rodrigue qui va sortir) Restez! (Rodrigue s arrête, incline un genou à terre devant le Roi, puis s approche de lui et se couvre sans aucune espèce d embarras) Auprès de ma personne Pourquoi n avoir jamais demandé d être admis? J aime à récompenser ceux qui sont mes amis. Vous avez je le sais, bien servi ma couronne. RODRIGUE Que pourrais-je envier de la faveur des rois, Sire? Je vis content, protégé par nos lois. PHILIPPE J aime fort la fierté... Je pardonne à l audace... Quelquefois... Vous avez délaissé mes drapeaux, Et les gens comme vous, soldats de noble race, N ont jamais aimé le repos... RODRIGUE Pour mon pays d un noble sang trempée Mon épée à vingt fois brillé hors du fourreau. Que l Espagne commande et je reprends l épée, Mais d autres porteront la hache du bourreau. PHILIPPE Marquis! RODRIGUE (avec véhémence) Daignez m écouter, Sire! puisque le hasard, Puisque Dieu a voulu dans ce jour Devant vous me conduire. Les desseins de la providence Ne m auront pas en vain mis en votre présence, Un jour...vous aurez su toute la vérité. PHILIPPE Parlez! RODRIGUE Roi! J arrive de Flandre, Ce pays jadis si beau! Ce n est plus qu un désert de cendre, Un lieu d horreur, un tombeau! Là, l orphelin qui mendie Et pleure par les chemins, Tombe, en fuyant l incendie Sur des ossements humains! Le sang rougit l eau des fleuves, Ils roulent, de morts chargés... L air est plein des cris des veuves Sur les époux égorgés!... Ah! La main de Dieu soit bénie, Qui fait entendre par moi Le glas de cette agonie À la justice du Roi! PHILIPPE J ai de ce prix sanglant payé la paix du monde; Ma foudre a terrassé l orgueil des novateurs Qui vont, plongeant le peuple en des rêves menteurs... La mort, entre mes mains, peut devenir féconde. RODRIGUE Non! en vain votre foudre gronde! Quel bras a jamais arrêté La marche de l humanité? PHILIPPE Le mien! RODRIGUE Un souffle ardent a passé sur la terre! Il a fait tressaillir l Europe tout entière! Dieu vous dicte sa volonté... Donnez à vos enfants la Liberté! PHILIPPE Quel langage nouveau! Jamais, auprès du trône, Personne n éleva la voix si haut... personne! Je n avais jamais écouté cette inconnue Ayant pour nom la Vérité! RODRIGUE (il se jette aux genoux du roi) Sire! Sire! PHILIPPE (relevant Rodrigue) Plus un mot... Levez-vous! Votre tête est bien blonde, Pour que vous invoquiez le fantôme imposteur Devant un vieillard, roi de la moitié du monde... Allez et gardez-vous de mon inquisiteur! (Rodrigue s incline et va pour sortir. Après un peu d hésitation, Philippe le rappelle vivement d un geste) Non, reste, enfant! J aime ton âme fière, La mienne à toi va s ouvrir tout entière... Tu m as vu sur mon trône, et non dans ma maison! Tout y parle de trahison. La reine... un soupçon me torture! Mon fils... RODRIGUE Son âme est noble et pure! PHILIPPE Rien ne vaut sous le ciel le bien qu il m a ravi! RODRIGUE Qu osez-vous dire? PHILIPPE Ami, sois notre juge, ton conseil sera suivi. Sois mon guide, mon refuge... Toi qui seul es un homme au milieu des humains Je veux mettre mon coeur en tes loyales mains! RODRIGUE C est un rêve! C est un rêve! PHILIPPE Enfant! à mon coeur éperdu Rend la paix dès longtemps bannie. Je trouve à cette heure bénie L homme dès longtemps attendu! RODRIGUE (à part) Quel rayon du ciel descendu M ouvre ce coeur impitoyable? Je frémis du trait redoutable Sur Carlos déjà suspendu. PHILIPPE (à Lerme) Le marquis de Posa peut entrer désormais Auprès de ma personne à toute heure, au palais! RODRIGUE (à part) Dieu puissant c est un rêve! Ah! Je frémis pour Carlos... PHILIPPE Ah! Je trouve à cette heure bénie... L homme dès longtemps attendu. Le voilà! (Le Roi tend la main à Rodrigue, Rodrigue s agenouille devant le Roi, et lui baise la main) この日本語テキストは、 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス の下でライセンスされています。@ 藤井宏行 Verdi,Giuseppe/Don Carlos/III
https://w.atwiki.jp/thecockrockshockpop/pages/38.html
aka SUKI JONES http //www.adlersappetite.com/ member ( L to R ) Robbie Crane bass Brent Muscat guitar Jizzy Pearl vocal Keri Kelli guitar Steven Adler drums CDAdler's Appetite LiveLive @ Universal City, CA August 28th 2009 Live @ Toyota Park, Burbank, IL July 4th 2009 Live @ Tailgaters, Bolingbrook, IL March 8th 2009 sun Live In Hollywood, CA, US September 21th 2003 Live In Vanderbuilt, New York, US May 12th 2003 Live In Las Vegas, NV, US March 22th 2003 CD Adler s Appetite 2005年1月 1. Suicide 2. 99 3. Empty 4. Hollywood [ cover of THIN LIZZY ] 5. Little Dancer 6. Draw The line [ cover of AEROSMITH ] produced by ADLER S APPETITE Live Live @ Universal City, CA August 28th 2009 1. Broken Head Jam / 2. It s So Easy / 3. Out Ta Get Me / 4. Night Train / 5. My Michelle / 6. Mr. Brownstone / 7. Rocket Queen / 8. Sweet Child O Mine / 9. Paradise City / 10. Welcome To The Jungle Live @ Toyota Park, Burbank, IL July 4th 2009 1. It s So Easy / 2. Night Train / 3. Mr. Brownstone / 4. Sweet Child O Mine / 5. Paradise City / 6. Welcome To The Jungle Live @ Tailgaters, Bolingbrook, IL March 8th 2009 sun 1. It s So Easy / 2. Out Ta Get Me / 3. Night Train / 4. My Michelle / 5. Civil War / 6. Mr. Brownstone / 7. Knockin On Heaven s Door / 8. Rocket Queen / 9. Mama Kin / 10. Sweet Child O Mine / 11. Paradise City / 12. Welcome To The Jungle Live In Hollywood, CA, US September 21th 2003 1. Welcome To The Jungle ( cuts in ) / 2. It s So Easy / 3. Night Train / 4. Out Ta Get Me / 5. Move To The City / 6. Sweet Child O Mine / 7. Hollywood / 8. Mama Kin / 9. My Michelle / 10. Rocket Queen / 11. Mr. Brownstone / 12. Knockin On Heaven s Door / 13. Paradise City guest Slash and Izzy Stradlin ( #11~#13 ) Live In Vanderbuilt, New York, US May 12th 2003 1. Welcome To The Jungle / 2. It s So Easy / 3. Night Train / 4. Mr. Brownstone / 5. Mama Kin / 6. Hollywood / 7. Sin City / 8. Unknown Title / 9. My Michelle / 10. Knockin On Heaven s Door / 11. Rocket Queen / 12. Paradise City Live In Las Vegas, NV, US March 22th 2003 1. Welcome To The Jungle / 2. It s So Easy / 3. Night Train / 4. Mr. Brownstone / 5. Sin City [ cover of AC/DC ] / 6. Hollywood [ cover of THIN LIZZY ] / 7. Mama Kin [ cover of AEROSMITH ] / 8. Knockin On Heaven s Door / 9. My Michelle / 10. Rocket Queen
https://w.atwiki.jp/hkmrc/pages/486.html
05 00-07 00 3/4 NDR Felix Mendelssohn Bartholdy Ein Sommernachtstraum op. 61 Sandrine Piau und Delphine Collot, Sopran Choeur de la Chapelle Royale / Collegium Vocale Orchestre des Champs Elysées Ltg. Philippe Herreweghe 06 43-07 32 YLE Beethoven Sinfonia nro 6 F-duuriPastoraalisinfonia (Minnesotan ork./Klaus Tennstedt) 07 05-09 03 2/5 NDR Ludwig van Beethoven Konzert C-Dur für Klavier, Violine, Violoncello und Orchester op. 56 - Tripelkonzert - Trio Fontenay / NDR Radiophilharmonie Ltg. Bruno Weil 08 35-09 10 FranceVivace Ludwig van Beethoven Triple Concerto, en ut Majeur, op.56 Yefim Bronfman, Piano Gil Shaham, Violon Truls Mørk, Violoncelle Orchestre de la Tonhalle de Zürich David Zinman, direction réf ARTE NOVA 82876 64015 09 05-11 05 5/5 ABC Tchaikovsky Nutcracker Suite, Op 71a Chicago Sym Orch/Claudio Abbado Sony 82876-88807 2 ;21’33 10 46-11 36 YLE Brahms Konsertto pianolle ja orkesterille nro 2 B-duuri (Daniel Barenboim ja New Yorkin FO/Zubin Mehta) 13 53-14 24 D-dur Edvard Hagerup Grieg Koncert pro klavír a orchestr a moll op. 16. Hrají Jean Yves Thibaudet (klavír) Rotterdamský filharmonický orchestr, řídí Valerij Gergijev. (30min.) 19 10-20 00 Vltava Ludwig van Beethoven Koncert pro housle a orchestr D dur op. 61 (45 min) SYMFONICKÉHO ORCHESTRU ČESKÉHO ROZHLASU Sólistka Asako Urushihara. Řídí Chosei Komatsu 21 00-23 00 Musiq3 Johannes Brahms -Double Concerto op. 102 Sandrine Cantoreggi, François Deppe et Michel Debrocq
https://w.atwiki.jp/perfume_wiki/pages/261.html
2008年4月27日ZeppOsakaレポ3 2008年4月27日(日)大阪 Zepp Osaka OPEN/START 17:30/18:30 エスキモー pino presents Perfume First Tour「GAME」 セットリスト GAME(インスト&ライトセーバー有) エレクトロ・ワールド コンピューターシティ コンピュータードライビング (MC) Twinkle Snow Powdery Snow Baby cruising Love ファンデーション (着替えタイム) Butterfly(インスト&電子の空を飛び回る蝶の映像) Take me Take me(イスを用いた少しエロいダンス) シークレットシークレット(出だしはあのマネキンのポーズ) マカロニ(三つのスクリーンに、あ、の、か、のPV) (MC) ジェニーはご機嫌ななめ ポリリズム(ループ有) チョコレイト・ディスコ パーフェクトスター・パーフェクトスタイル Perfume (アンコール) 武道館2DAYS決定のお知らせ セラミックガール SEVENTH HEAVEN(ルーレットで決定、他候補はレシピ、リニモ) wonder2 【テクノポップユニット】Perfume 377【GAMEツアー初日大阪】 【テクノポップユニット】Perfume 378【GAME START!】 【テクノポップユニット】Perfume 379【GAME START!!】 【テクノポップユニット】Perfume 380【シークレットシークレット1167】 【テクノポップユニット】Perfume 381【11月武道館2days】 【テクノポップユニット】Perfume 382【讃岐の国へ】 【テクノポップユニット】Perfume 383【武道館にイキターイノヨ♪】 【テクノポップユニット】Perfume 384【熱狂の狭間】 【Perfume】のっち応援スレ18【流し目&投げキッス】 【Perfume】チケットGET への道!【地上戦】 ○● capsule Part28 ○● より 振り付け~GAME 205 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 01 54 54 ID neGVo77/ ライトセイバー演出てどんな感じで? 208 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 01 56 32 ID 47wVYe2U 途中で光る棒を振り回してた。衣装はアルバムのものを舞台用に衣装さんがつくった特注。 ダンスは異常にきれがありかっこよかった。 214 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 01 57 25 ID 9FpQaEap ライトセーバーは、光るときに根元からミヨヨ~ンって伸びるように光ってた 221 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 01 59 29 ID neGVo77/ やぁ。どうも。 どのように振り回したのか全然想像できない ステージ上で踊ってたのは3人のみ? 大勢でセイバー振り回してるのなら綺麗だろうけど 230 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 02 00 53 ID 47wVYe2U 三人のみです。完全にはダンスは見えませんでしたが三人でも躍動感と切れがあったのですごい迫力。 ましてお客さんが異常な盛り上がりで自分も盛り上がったんで記憶が飛ぶほどです。 489 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 11 54 54 ID /NGUacMe GAMEとシクシクはホント演出とダンス良かったよな~ ライトセーバーを低音に合わせて床に打ちつけながら、首かしげるフリとか 光の演出がダフトパンクばりによかった 早くあれをゆっくりDVDで見たいよなw 776 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/29(火) 00 00 52 ID yH8ZTCaV 今後GAMEツアー参加者はこれも買って持ってけ!!神になれるぞ!!(フロアは当然持ち込み禁止) http //www.watch.impress.co.jp/game/docs/20050623/toy186.htm Perfumeが使ったのはこのシリーズのルーク・スカイウォーカー FXライトセーバー エピソード4だと思う 824 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/29(火) 00 09 29 ID u66qA8Ts ライトセイバーを重低音に合わせて床に叩きつけながら 冷徹な表情で首ガンガン振るとこがかっこよすぎる。 あと点けたり消したりしながらポーズ決めるとこも。 まぁあまりの興奮ではっきりと覚えてないんで間違ってそうですが。 894 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/29(火) 00 26 14 ID Gz1meZJd amazonで売ってたから、思わずポチってしまった Perfumeが使ったのは青色のでいいんだよな? ライブ終了後に会場外でブンブンするよ!! 振り付け~セラガ 699 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 00 23 00 ID uF4fy5WW ガガガループのところのフリってどんな感じ? 727 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 00 27 03 ID Y9HVtssx なんか三人がかがんで走るようなフリ。あまり複雑ではなかったが そこの盛り上がりは凄かったw。 729 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 00 27 25 ID PgfPdv5v 三人がスローで走るような感じ? それがスライドするような…。 足元見えなかったけど。 238 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 02 03 28 ID 9FpQaEap セラガは「セラミッガッ!!」の「ガッ!!」のとこの手の形だけ覚えておけばよいと思います 239 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 02 03 38 ID Y9HVtssx 後ろから見てたけどセラガループは前の方のみんな「うおー!!」って 手を挙げて盛り上がってるように見えたよ。 今思い出したけどGAMEのライトセーバーをドン!って感じに床に叩き付けながら 首を横にブンブン振るとこがかっこよすぎてヤバかった。 241 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 02 04 05 ID W11Mmouw 指3本でガッ ガッ ガッ ポーズは憶えてない 244 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 02 04 32 ID sCShUFFb セラガはサビのところを指三本でガーっとだな ガガガ 249 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 02 05 46 ID 47wVYe2U ぐわし みたいな感じでまず手のひらを前に向けて、次は手のひらを後ろに向けて。 最後は斜めで自分に向けてぐわし!だったような (下手な説明ですみません) 268 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 02 09 11 ID Y9HVtssx 後ろから見てても、のっちの「ぐわし!」の指の広げ方が人間業じゃないのが確認できたw セラガ自体は三人もちょっと疲れが出てキレを欠いてたかな?って思った。 シクレは文句なしにかっこよかった。っていうか今日一番感動した。 718 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 14 43 07 ID vbA9T/MF よし! まず武道館までになんとかしてセラミッガッ!の3本ピース(? をマスターする! 722 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 14 44 51 ID ZM7kERFy まだのっちとあ~ちゃんもマスターしてなかったけどねw 間違ってやってるのを気付かずにかしゆかに指摘されてたよね かしゆか「それは3回目のじゃろ。1回目のはこうで」って感じで 768 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 15 15 48 ID cH5Hfo6m そういえば「手を振って~!」 とかあ~ちゃんの指導が入ったw 781 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 15 28 18 ID uHGX96X1 セラガの振り付け講座やったのはかもされる? よく覚えてないがあれって「今後は一緒にやって」ってことだよな? 振り付け~シクシク 237 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 02 03 05 ID OQzo4YMr そうだ、シクシクの振りをしっかり見てない・・・ 結局シティの振りはやったんだっけ? 243 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 02 04 15 ID 47wVYe2U やってないように思いました。ゆくりした動きときれのある動きの両方を取り入れたダンスでs すごい見ごたえがあった! 246 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 02 05 03 ID ctf0iAGg シクシクののっちの猫ポーズはどうでしたか? 254 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 02 06 24 ID 47wVYe2U 猫ポーズを見て泣きそうになった。かっこよすぎて。 267 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 02 09 09 ID ejNy6jzb 俺も全振り付けの中であれが一番好き 特に1回目、二人との動きの対比がたまらん 380 名前:ファンクラブ会員番号774[] 投稿日:2008/04/28(月) 02 39 34 ID XFrBkxXq シクレ2の振りは感動モンだった PVでの最初と最後のマネキンポーズのところは 少しずつ動かしてたよ(ロボットみたいな動きでホント細かい) 333 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 10 18 22 ID Csyq+/Mo そういえばシクシクの振りはMVのシティ入りのとは違ったのかね? 340 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 10 23 23 ID 47wVYe2U 過去のダンスはなかったねえ。 全編シクシクのダンスだった。滑らかな動きとマネキン特有のかくかくした動きが融合しててすごいよかった。 497 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 12 02 45 ID rQCHjr/K 最初と最後のマネキンになるとこにロボットっぽい手と頭の動き シティ振りのとこはシクレの振りになって、中心はのっち 506 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 12 12 16 ID xb19m7NY 手をゆらゆらさせながら口に指を当てるところ、指を当てるタイミングが違った 細かい所だが印象に残ってる マイク持ってたから微妙に変えたのかも スタイリストには性別がないから良いんです 342 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 23 34 44 ID uan2a5j6 GAMEの衣装って紙で作ってあるんでしょ?エレワとかシティとか踊ってたら 東京までにボロボロになるんじゃん? 363 名前:ファンクラブ会員番号774[] 投稿日:2008/04/27(日) 23 37 35 ID IBd0PMPh あのGAMEの衣装、すごいキラキラになっとったな。 見えんかったけど、スタイリストがksykのスカートの中に手を入れた らしいぞ。 372 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 23 39 30 ID XVMx3ktE スタイリストが紙じゃない素材でつくりなおした とちゅうかしゆかの衣装が乱れ、 MC中にはけるが客席から丸見え スタイリスト、スカートのなかに手を入れて直した? かしゆかいわく、「スタイリストには性別がないから良いんです」 387 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 23 42 05 ID gxWt1Qaq KENさん、QJの対談で見ただけだけど・・・やっぱゲイなんか 390 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 23 42 22 ID 6oyWEPtG 研さんでそ。紙製の衣装も作ってたし。 172 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 01 48 01 ID Y9HVtssx 水飲みに行くにしては長いなと思った直後に、あ~ちゃんに 「みなさんかしゆかの事が気になってしょうがないようですね」って言われたw 194 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 01 52 24 ID sCShUFFb かしゆかが衣装直しに舞台の袖にもどったが観客に丸見えでみんなが釘付けだっただけさ 708 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 14 38 21 ID ZM7kERFy 1度目のMCでかしゆかが舞台袖に引っ込んで戻ってきた時、 かしゆか「半分見え取ったけぇ直してもらったんよ」に対して、 後ろにいたのっちがダッシュでステージ前のかしゆかのとこにかけよって来て のっち「ナ!ナ!ナ!!!!何が半分見えとったん!!!」って超早口でマジキョドりしたのっち最高だった あれ演技じゃなくて素だよね? 演技だとしたら迫真すぎて逆に凄すぎるけど 774 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 15 21 54 ID CpX0HQXi 何かはみでとったん?何が丸見えなん?としつこく聞くのっちはエロおやじかと思ったw かしゆかの衣装が! 2着目 57 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 17 32 14 ID ofi+/7EC 昨日かしゆかさんの衣装の後ろが解けて脱げそうになってなかった? 60 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 17 33 16 ID CpX0HQXi なってたので舞台袖にはけていって衣装さんが直したということです。 63 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 17 35 37 ID OQzo4YMr チョコかなんかの時に、ヒモがほどけてたような・・・ あれは気のせいだったのかな 66 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 17 37 09 ID UnjRt8g7 二着目の衣装の時うしろのヒモほどけてたのは俺も見た。 67 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 17 38 43 ID OQzo4YMr だよね、明らかにあ~ちゃんとのっちが「ええっ!?」って顔してたもん 78 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 17 46 40 ID ofi+/7EC 直してないよw 思いっきり解けてそのまま踊ってたよ 83 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 17 49 42 ID OQzo4YMr 2着目も実は後ろのヒモがほどけてたんだよね 93 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 17 56 35 ID CpX0HQXi 着目もそうやったん? そういやかしゆかがまた舞台袖にいってたのはそういうことやったんか。 97 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 17 58 59 ID ofi+/7EC 2着目はやっぱり背中の紐が解けてパックリ開いてたよね のっちは期待を裏切らない 74 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 22 58 21 ID m8xn466D 中央最前五列目最激戦区の俺が証言するが、最初のMCでのっち泣いてたZe! 周りでも「のっちが…」みたいな声が上がってた。 343 名前:ファンクラブ会員番号774[] 投稿日:2008/04/27(日) 23 34 51 ID NpssBjkn 小ネタ 最初のMC時にのっちの目に涙が。 「最初からそんなに感激させないで・・」 472 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 23 52 33 ID HdQA9lT6 武道館決定報告の時 のっち「お客さんの真正面で……(つまる)」 あorか「直接?」 のっち「直接報告したかったんです」 あ「まぁ、00 00になったらHPで発表されるんだけど」 639 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 00 12 56 ID OQzo4YMr 開演前の曲といえば、入った時にBorn Slippyがかかってて、 後はよく知らんかったけど、DVNOとSmells Like Teen Spiritは分かった てか、やっぱり終演後のナレーションはのっちだったのか? 相変わらず足早に去っていったけど 660 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 00 15 27 ID VZ7WhzyG 違うと思う。 でものっちは期待を裏切らないハケ方だったねw 684 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 00 19 50 ID Yl24cBPs のっちperfume(曲)のとき泣いてたような。前から5列目ぐらいで見てたんだけど。 719 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 00 25 42 ID 1VEzom0I のっち確かに何度かウルウル来てたね 何気にMCも頑張ってたな 721 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 00 26 08 ID KoEZ1kI+ 最初のMCですでにやばかったみたい 749 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 00 30 32 ID 7C2r1dte 今ツアーパンフ読んだがやっぱりのっちは他のふたりとなにか違うなw 860 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 22 31 26 ID FLVduZ6e 最初のMCでのっちが まだ始まったばかりですから泣かせないでくださいよ~ みたいなこと言ってたが、泣きそうになってたのかな 遠目からでは結構感動してるようには見えたが前の方の人どうだった? 880 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 22 33 47 ID JAUgAdTp のっちはその時すでにウルウルきてた 922 名前:ファンクラブ会員番号774[] 投稿日:2008/04/28(月) 00 56 51 ID xm/rP592 ツアーパンフの体内構造自己分析のページより あ~ちゃん 70% パフュの活動 15% 泣くこと 10% 笑うこと かしゆか 42% パフュの愛 28% 炭水化物 17% ハムスター のっち 40% 音楽 23% 漫画 18% おいしいご飯 %の低いのは省略 のっちはパフュ関連なしかよwwww ネタバレと思いつつレスしたすんまそん 掟さんはPerfumeの一部! 344 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 23 34 59 ID tsgRb+lx 最後のMCでいろんな人のおかげでここまで来れたって話の時 カエラ歌丸小出の名前出して掟を忘れてて 客に突っ込まれて「掟さんはPerfumeの体の一部みたいなものだからいいの!」とか強弁しててワラタ 体の一部ってwww掟嬉死ww 463 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 23 51 41 ID XVMx3ktE あ「掟さんはもう中の人、Perfumeの一部」 470 名前:ファンクラブ会員番号774[] 投稿日:2008/04/27(日) 23 52 28 ID TbEsL8/n いつものテキトー発言ですね。 471 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 23 52 32 ID CIhLYzfK それが本当なら掟の涙腺大決壊だろうな 349 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 10 28 20 ID vl19VDyL でも昨日は、 「中田さんが見捨てないでくれてこんなカッコいい曲いっぱい作ってくれて」 て感謝してたよw 358 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 10 34 41 ID /NGUacMe そんなこと言ってたな~ 「私達がここまでこれたのは中田さんが見捨てなかったからです」 って感じであ~ちゃんが言って 客席がPerfumeだからだよ、みたいなこと言ってたねw 361 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 10 38 15 ID 47wVYe2U 他にも有名人の皆さんが宣伝してくれたおかげって言ってたね~。でもそのなかに掟さんの名前が出なくて笑った。 掟さんはPerfumeの体の一部だからあえて言う必要はないってあ~ちゃんが後でフォローしてたねw 365 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 10 41 43 ID //sINvGk 掟ブログで超自慢しとるがなw 367 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 10 44 17 ID 47wVYe2U でも最初には掟のおの字も出ないので会場からざわめきがw 880 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 16 12 04 ID p7K+JE7t あ~ちゃんが「掟さんはPerfumeの中の人」って言った時に2ちゃん語使っちゃマズいんじゃない って思ったんだけど、あれは単純に内輪の人って意味だったんだな 883 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 16 13 13 ID CpX0HQXi 中の人とは言ってないw Perfumeの体の一部っていうとった。 902 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 16 20 27 ID p7K+JE7t いや完璧に言ってたよ。そこで客が大爆笑したからw 物販MC 305 名前:ファンクラブ会員番号774[] 投稿日:2008/04/27(日) 23 30 29 ID IBd0PMPh Zeppより帰還。 しかしあのあ~ちゃんの「こぶた、たぬき、きつね、ねこ、くじら」の 歌は最高だったな!のっちものってきてかしゆか1人で進行する姿は笑った 765 名前:ファンクラブ会員番号774[] 投稿日:2008/04/27(日) 22 19 01 ID hDCPbj4G 物販紹介コーナーは Tシャツ(XS以外売り切れで買えなかった)やタオルは安~いの連呼 のっちがタンブラーと白のマイクを間違えて素でマイクを吹続けるw(あ~ちゃんばりウケる) あ~ちゃんとのっちがこぶた、たぬき、きつね、ねこ、こぶた・・・以下無限ループにより暴走w 932 名前:ファンクラブ会員番号774[] 投稿日:2008/04/27(日) 22 39 54 ID mwjHtDa2 販促MCにまんまと引っ掛かってグッズ大量購入した俺歓喜www 74 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 01 20 39 ID OQzo4YMr そういえば終演後にボールペン欲しさに物販行ったけど、 シングルは全部売り切れてた・・・ んで、仕方なく通常盤を買うことに・・・ で、のっちとあ~ちゃんのやつは、 アトマイザーの紹介の時に、「彼氏いない!」って声がかかって、 ksykが、「じゃあ、何でもない日に片方をあげて、 実はおそろいだったってことにすれば?」みたいなことを言って、 それで、「あ~ちゃんだったら・・・」って言ってコントに突入 初めはあ~ちゃんの独壇場だったんだけど、途中でいきなりのっちに話しかけて、 のっちが男役に・・・。んで、アトマイザーを渡すどころか、 あまりに根本的なところから始めたから、「そこから!?」ってツッコミが入ったって話 合ってる?www 83 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 01 22 56 ID Y9HVtssx ksykがぶった切りしてたのそこだっけ? それでものっちとあ~ちゃんはショートコント続けてたけどw 100 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 01 28 43 ID W11Mmouw 最後ハイタッチしてたなw 誰かが断片的にしかレポ来ないと言ってたが 誰かのレスみて思い出すんだよ!それぐらい今日はやられた 195 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 01 52 29 ID nnVklX3r ラグランTの文字が動物になってるんですよー。 たぬき? たぬき♪きつね♪ねこ♪ くじら♪ ツアーグッズ 573 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 00 10 38 ID YASNU3Pz パンフレットの事はあまり書かない方がいいみたいですね。 575 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 00 19 43 ID SzXiOf4W 何ページくらい?2000円の価値はある? 買うかどうか迷ってるので教えてください 581 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 00 39 53 ID YASNU3Pz 30ページくらいでオールカラーです。過去のライブの写真、撮りおろしの写真など。 ファンからの質問に多数答えてます 雰囲気的にはFan serviceの初回みたいです 個人的には満足してます 464 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 03 02 37 ID D+8tRV+z 458で思い出したけど、携帯ストラップがライトセーバになってるって既出だっけ? 684 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 04 40 13 ID X8sQEMgF あ、物販のツアーパンフ、結構写真いいし、ぶっちゃけ気味のヒストリーとか、 「買い!」な仕様となっております。 デザインがビミョ~なグッズに二の足踏んでる人は、とりあえずツアーパンフをw Pino 146 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 21 13 29 ID pAlggHVR 流れ読まずにネタバレなしのレポを か「今日ゆかとのっち星ピノ出たよね?」 の「ううん出てないよ」 か「あれ?」 の「自分で星書いて遊んでただけ…」 662 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 00 15 34 ID a/wbM63Z そういやpinoのCM撮影で1人4、5箱食ったって言ってたな。 今日も大量に差し入れがあったらしいけど。 入口の手前にデカイ看板あったわ。 689 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 00 20 57 ID PgfPdv5v やっと帰ってきて、スレに追いついた。@名古屋 あ~ちゃんが最初「6個」って言って、4・5個って言いなおしたんだよね。 数字ネタ、完全に持ちネタになってるわ。 796 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 00 37 35 ID Y9HVtssx 自分で星にしたのっちにあ~ちゃんが小さい声で「かわいそう・・」ワロタw 50 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 01 16 46 ID wMfZYwDp ライブ行った人へ質問。 ドリンクの代わりにpinoとか、 ステージ上からpino撒きとか、 終演後にpino配布とか、 あった? 57 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 01 17 58 ID sCShUFFb ない Pinoの看板、Pinoの衣装の撮影会はあったw 自由にみんな携帯で写真とってたよ 76 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 01 21 03 ID GbsdzPA0 pinoは売ってなかったし、配布も無かったよ。 pinoの差し入れはPerfumeにはあったらしい。 会場出口途中にpinoのMVで使ったマネキンがpinoの看板と共に飾ってあったので 写メ撮ってる人がけっこういた。 130 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 01 36 50 ID OQzo4YMr そういえば、☆pinoの話で、あ~ちゃんが☆が入ってないpinoのことを 「ハズレ」って言って、のっちとksykに指摘されて、 あわてて「当たりはあるけどハズレはない」って 訂正してたのを思い出したw 185 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 01 50 50 ID KoEZ1kI+ SHOWで思いだしたが、帰りにロッカー近くでスタッフらしき人が 『どうでした?』ってちょっと年上の偉そうな人(ってほどでもないかな)に聞いてて、 『すごい!いや~エンタティナーだねぇ』って言ってた。 192 名前:ファンクラブ会員番号774[] 投稿日:2008/04/28(月) 01 52 10 ID jp2CZgWL つ 森永の人 エフェクトかけて生で歌ったってマジ? 250 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 23 21 37 ID laddSI5x そういやアムロとかと同じマイマイク作ってもらったって 喜んでたわ。 3人おそろいの白いマイクでそれぞれA、N、Kって入ってあるってよ。 266 名前:ファンクラブ会員番号774[] 投稿日:2008/04/27(日) 23 23 25 ID qY95A4ep 二度目のMCで三人が新しいマイクを作ってもらったとうれしそうに話してた。 今回はリップシンクじゃないよね?マイクからの声にエフェクトをかけて流してた。 MCの時のマイクを通した三人の声がロボットのままw かしゆかだったか、のっちだったかはっきり覚えてないが歌の途中はっきり何度か 音程を外していたので「おおっリップシンクじゃないのか!?」と思ったんだけど。 音程外すのも上等、PAの件もそう、新しい段階に歩を進めるPerfumeの 試行錯誤をリアルで見られたんだから。どんどんやってくれ! 記念すべき日の証人になれた俺たちは幸運だよ。 478 名前:ファンクラブ会員番号774[] 投稿日:2008/04/27(日) 23 53 13 ID qY95A4ep 今回のマイクのエフェクトは、CDでのystkの丁寧な加工に比べたら さすがに数段落ちる印象だった。「これなら逆に生声そのままの方が 良くないか?」とちょっとだけ思ってしまった。今後洗練されていけば もっと意味のあるものになっていくと思うが。 ライブでのボーカルのエフェクトって今日日どんな技術があるのか・・・ 詳しい人降臨してくれんかね? 492 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 23 55 16 ID laddSI5x ステージ向かって右側にマック操ってるお兄さんがいたけど、 その人がやってたのかな? 570 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 00 02 32 ID RUgZEdbe マイクエフェクトはマニピュレータの人が掛けてるのか。 音だしもたぶんその人。 623 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 00 10 47 ID qdjUcwUM 専用マイクにイニシャルの件、かしゆかのだ数字みたいに見えた。23かな。 あと最前ネタじゃないけど、開演前の曲でニルヴァーナとか掛かって前方左手ドア付近は一部盛り上がってた。 とりあえず入ったラーメン屋で、席についた拍子に脇腹ツッた俺テラ挙動不審 655 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 00 15 05 ID d8a1lNFk 23はかしゆか誕生日でしょ? 614 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 13 38 15 ID DElUs34Q ねぇねぇエフェクトかけて生で歌ったってマジなの? みんなあまり触れてないみたいだけど今回の一番驚いたのそこなんだけど 622 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 13 45 42 ID 47wVYe2U まじです。リップシンクだったら音がはずれないはず。 624 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 13 47 57 ID p9QjeuMr 高いキーが出ずに後ろを向いてごまかしたかしゆかが可愛かった 634 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 13 55 29 ID DElUs34Q MCの時ロボット声だったってレポがあったって事は コンドラかマカロニでそれを試したって事なのかな? 644 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 13 59 31 ID 47wVYe2U sakusakuでいえばビンセントみたいな声になってたようなw 679 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 14 23 36 ID QS1kRSyY BPM落とした曲が多かったのは生歌重視のせいだったのか 今までどおり半分被せくらいに思ってたわ でぃすコッコっコ!!! 626 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 13 49 34 ID 51yfaxYr 前の方いたけど皆ほとんど歌ってなかったね ポリリズムサビで歌ってたくらい perfume(曲)のときも「一緒に歌って~」って言われたけどそんな歌ってなかったような 635 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 13 55 30 ID OQzo4YMr いやいや、シティとエレワは、周りは合唱してたぞ 野太い声で「どうして~!」とか「エーレークトーロワーーーーーー!」って感じで あと、「マ、マ、マ、マカロニ!」って感じで ちなみに、生歌かどうかなんていちいち気にしなかったよ 637 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 13 56 28 ID 47wVYe2U マカロニがラップみたいになってて笑ったw チョコレイトディスコのディスコ叫びすぎ。かわいさがまるでない野太い声が会場を埋め尽くして笑ったw 650 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 14 04 16 ID QS1kRSyY 「ディスコ!」賛否両論あったけど、昨日のはよかったね。 客の声がすごかったんで本人たちも煽る必要なくメロ歌えてた。 653 名前:ファンクラブ会員番号774[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 14 07 13 ID 47wVYe2U 後半のディスコ連呼が笑ったwでぃすコッコっコ!!!
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/5056.html
ギニア・クペレ語 |Niger-Congo languages|Mande languages| 言語類型 現用言語 使用文字 ラテン文字【Latn?】 type living language writing system Latin alphabet ISO 639-3 【gkp】 言語名別称 alternate names Akpese Gbese Gerse Gerze Guerze Kpelesetina Kpelese Kpele Kperese Kpese Kpwessi Northern Kpele Pessa Pessy 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue Wikipedia