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imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ZOIDS SHIELD LIGER 1/72スケール ABS PVC塗装済み可動フィギュア ホビー発売日:3月31日 帝国軍の攻勢を覆すべく開発された共和国の切り札。 最高レベルの機動性と防御力を誇る「シールドライガー」を“threezero"が渾身の立体化です。 タテガミ部の電磁シールド、高速移動後の機体を冷却する全身のラジエーター、 帝国軍との激しい戦闘を想像させるウェザリング塗装など、 ゾイドの世界をリアルに感じられる完成度となっています。 ZOIDSコンセプトアートに描かれたデザインをもとに全身可動で有機的なポージングも可能。 1999年放送開始。2013年8月2日、初のBlu-rayBOXが発売。シリーズ続編にゾイド新世紀/ゼロがある。 http //www.shopro.co.jp/tv/program/zoids/1st/ 監督 加戸誉夫 助監督 はばらのぶよし(~48話) シリーズ構成 隅沢克之 キャラクターデザイン 坂崎忠 プロップデザイン 尾形雄二 美術監督 朝倉千登勢 色彩設計 青木弘美(~34話)、金丸ゆう子(17~34話)、伴夏代(27話~) 撮影監督 広瀬勝利 デジタルディレクター 小林真吾 3DCGプロデューサー 藤井篤 編集 山森重之 音響監督 明田川仁 音響効果 蔭山満 音楽 Robert Etoll、杉内信介 アニメーション制作 XEBEC 脚本 隅沢克之 阪口和久 荒木憲一 長谷川圭一 小出克彦 絵コンテ 加戸誉夫 土蛇我現 井上修 村山靖 金津賀浩 藤本義孝 枝松箕乃武 杉谷光一 箕ノ口克己 星合貴彦 はばらのぶよし 大槻敦史 南康宏 河野利幸 演出 加戸誉夫 日下直義 井上修 杉谷光一 藤本義孝 山口美浩 須藤隆 上條修 佐藤修 星合貴彦 大槻敦史 南康宏 河野利幸 作画監督 坂崎忠 亀井治 古池敏也 高橋晃 池上太郎 加藤初重 石井明治 松田剛吏 高見明男 永田正美 大塚健 千葉道徳 植田実 石原満 ■関連タイトル ゾイド Blu-ray BOX 完全初回生産限定版 KOTOBUKIYA製 1/72HMMブレードライガー専用限定成型色付き 40周年記念 ゾイド大図鑑 ZOIDS SHIELD LIGER 1/72スケール ABS PVC塗装済み可動フィギュア ゾイド オリジナルサウンドトラック プラス ZOIDS RZ-041 ライガーゼロ イエーガー ZOIDS EZ-034 ジェノブレイカー レイヴン仕様 ZOIDS ブレードライガーAB バン仕様 ZOIDS ブレードライガー 1/72スケールプラスチックキット ZOIDS MODELS―ゾイド作例傑作選 ゾイド エンサイクロペディア -ゾイドアニメ10年の軌跡- DVD付書籍 ZOIDS concept art 上山道郎/機獣新世紀ゾイド―Battle story of bio‐machine zoids 1 DS ゾイドダッシュ DS ゾイドサーガDS レジェンド オブ アーカディア GC ZOIDS VS GC ZOIDS VS II GC ZOIDS VSIII GC ゾイドフルメタルクラッシュ PS2 ZOIDS STRUGGLE PS2 ゾイドインフィニティ フューザーズ GBA ZOIDS SAGA ゾイドサーガ GBA ZOIDSSAGA フューザーズ PS ZOIDS 帝国VS共和国~メカ生体の遺伝子~ フィギュア・ホビー:ZOIDS
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ZOIDS黙示録 ZOIDS黙示録データ 概要 他作品との関連 データ タカラトミー:2009年01月13日配信 トミー:1990年12月21日発売 ジャンル:SLG+ACT プレイ人数:1人~2人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数:15 紹介ページVC公式 ゾイド徒然草 概要 トミー(現:タカラトミー)の販売している玩具『ZOIDS(ゾイド)』を題材にしたシミュレーションゲーム。 舞台は第一次大陸間戦争の終盤(近年の作品では「ゾイドリバースセンチュリー」のあたり)に相当し「惑星Zi大異変」直後における共和国(へリック共和国)と暗黒軍(ガイロス帝国)の闘いを描いている。 ゲームシステムはバンダイからリリースされた「SDガンダム ガチャポン戦士」シリーズの初期作品に酷似している。通常は戦術シミュレーションゲームとして進行し、戦闘シーンがアクションゲームになるという点も同じ。時折見せるコミカルな台詞回しも似ていると感じさせるに充分である。後述するいくつかのシステムを考慮するとGBの「SD戦国伝 国盗り物語」がベースだと思われる。 目新しい(?)要素の一つに、ゲーム開始時に「ターン制」と「リアルタイム制」を選択することができるというものがある。ターン制(コウタイ)の場合は自軍フェイズで2回行動を行い、相手のフェイズとなるが、リアルタイム制(リアル)の場合は行動制限が無い代わりに敵もどんどん行動をとってくる。どのユニットも移動距離が1マスで、正直リアルタイムにする意味をあまり感じられないのだが、テンポよく進むという意味では悪くない。最終面であるマップ16は強制的に「リアル」となる。 また、マップ上には野性ゾイドが点在しており、それらを捕獲する事で自軍に引き入れる事ができる。本作には『生産』が存在しないので、特にリアルタイムでは迅速に野性ゾイドを捕獲していく事が要求される。 更にもう一つ「地殻変動」なるギミックも存在する。数ターンごとに地殻変動が起き、マップそのものが変化してしまうのだ!今まで行けなかった基地に侵攻できたりするというメリットもあるが、まれに孤島に取り残されるという悲劇が発生したりもするw 戦闘は俯瞰視点のアクションシューティングで行われる。通常武器はミサイルしか無く、接近すると双方がダメージを受ける素敵仕様。そのため直接戦闘は大抵グダグダな結果で終わる。しかも敵CPUの攻撃は何故か正確無比で、正攻法ではまず勝ち目は無いと思っていい。 各ユニットはマップ上にある強化アイテムを取る事で「マークII」という改良型になる事ができ、その際には3マス先までの相手を一方的に攻撃する事ができる。この間接攻撃でいかにして敵にダメージを与えていくかが本作の戦闘の肝となる。 ゲームバランス的にあまり練られているとはいい難く、キャラゲーとしてもゾイド毎の特色はあまり見られない。ただ設定的にはちょうど旧ゾイドからアニメ版までの間のミッシングリンクを描いており、その辺を意識して楽しめばなんとかなる…なるんじゃないかな… ゲームオリジナル(厳密には違うが)ゾイドとして『デスバーン』が登場する。ギルベイダーをベースに敵味方関係なく武器をゴテゴテくっつけた厨機体であるw 他作品との関連 VCで配信が期待されるソフトゾイド 中央大陸の戦い(FC) ゾイド 中央大陸の戦い(MSX版)(MSX) ゾイド2 ゼネバスの逆襲(FC) 現在入手可能なゾイド関連ソフトZOIDS VS.(GC) ZOIDS VS.II(GC) ZOIDS VS.III(GC) ゾイドインフィニティEX NEO(Xbox360) ゾイドオルタナティブ(Xbox360) ゾイド フルメタルクラッシュ(GC) ゾイドサーガDS(DS) ゾイドダッシュ(DS) ゾイドバトルコロシアム(DS) 関連するアーケード作品ゾイドインフィニティEX PLUS(AC)オンライン機能は3月いっぱいで終了。 ゾイドカードコロシアム(AC:稼動終了)
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ZOIDS ゾイド伝説 タイトル ZOIDS ゾイド伝説 ゾイド 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-ZOJ ジャンル シューティング 発売元 トミー 発売日 1990-6-15 価格 3090円(税込) ゾイド 関連 Console Game FC ZOIDS 中央大陸の戦い ZOIDS 2 ゼネバスの逆襲 ZOIDS 黙示録 PS ZOIDS 帝国 VS 共和国 メカ生体の遺伝子 ZOIDS BATTLE CARD GAME 西方大陸戦記 ZOIDS 2 ヘリック共和国 VS ガイロス帝国 GC ZOIDS VS. ZOIDS VS.II ZOIDS VS.III ZOIDS フルメタルクラッシュ Handheld Game GB ZOIDS ゾイド伝説 ゾイド 邪神復活 ZOIDS 白銀の獣機神ライガーゼロ GBA ZOIDS SAGA ZOIDS SAGA II ZOIDS SAGA フューザーズ CYBER DRIVE ZOIDS 機獣の戦士ヒュウ 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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登録日:2012/03/14(水) 02 24 30 更新日:2023/05/05 Fri 15 27 21NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 GBA ZOIDS ZOIDS SAGA ZOIDS SAGAⅡ ゲーム ゲームボーイアドバンス トミー ZOIDS SAGAⅡはゲームボーイアドバンス(以下GBA)で発売されたZOIDS SAGAシリーズの第2作目。発売元はトミー。 前作での不満点やバグを大幅に改善 かなり締まった作品になったがそれでもまだバグが多い 初回生産版にはアートスタチューのブラッディデスザウラーがついた。 ●概要 チャレンジモードと言う詰め将棋のようなモードが搭載されクリアすればアイテムが獲得できる。 グラフィック、戦闘演出は全体的に前作よりパワーアップ、特に荷電粒子砲の演出はファン歓喜。 フューラーでもCASがついたがバグも同時に搭載、なんじゃそりゃ。 戦闘は前作より難易度は上がったがオーガノイドを持っているキャラが強すぎである。 リストラされたゾイド等もいるがキャラクター、ゾイド共に増量。 BLOX、サイバードライブゾイドそしてキングゴジュラスとギルベイダーも登場する。 また前作ではゲスト扱いであった他作品キャラがレギュラー化 好きなキャラ、主人公チーム、ヒロインチーム等様々なパーティーが組めるようになった。 更にこの作品からゾイドを改造できるようになりゾイドのカラーリングも自由に変更できるようになり これが地味に楽しい。 サラマンダーファクトリー製の音楽も前作と同じく良好。 ●あらすじ 銀河の彼方にある惑星Zi。 そこには優れた戦闘能力を持つ金属生命体、ゾイドが存在した。 ゾイドは自ら戦う意志を持ち、惑星Ziにおける戦争の中、最強兵器として君臨していた。 そして、新テクノロジー「ZOS(ゾイドコア・オーバーロード・システム)」の実験 が引き起こした時空融合…。 遥かな時を超えて、バン、ビット、アーカディア王国の王子アトレー、共和国テストパイロット・ザンたちが一つの世界に巻き込まれてしまう。 混乱した世界を元に戻す鍵は、やはり時空を超えて呼び寄せられた一人のゾイド乗りの少年、 ゼルに託された…。 ●ストーリー 賛否両論であり、良く言えば王道悪く言えば捻りがない。 好青年が女の子を助けつつ世界を救うお話し。 特にキャラが仲間入りする際にイベントが非常にあっさりしていると槍玉にあがる。 ●登場作品 ゾイド -ZOIDS- /GF 前作ではこの作品がメインであった為いろいろ控えめ 一期に関しては完璧なゲストメンバー 戦闘面はバン、レイヴン、リーゼがチート ただリーゼのグラがめちゃくちゃ良くなっている。 ZOIDS新世紀/0 優遇枠 ストーリーもこの作品をメインに進行しパンツァーのイベントや誰得ベンジャミンのジャッジマンとの恋のイベントもある。 軍人連中からは頭が痛いと言われていた。 キャラもナオミやレオン、ストラ、ピアスと言ったガチメンからチャンプ陣営、チームにゃんにゃんと言ったネタ面子も仲間入りする。 が最終決戦とベガのバグで優遇のつけがまわってきた。 ZOIDS VS. Ⅰの面子が参加しており メンバーは初期から参戦する。 ザンはゾイドウォーリアーになるのにかなりノリノリであった。 ロットティガーとゼルはゼネバス繋がりで何かあるかと思ったがそんなことは、なかった。 そして一番優遇されていたのがテラガイスト かなり悪役している、リバイアスは完璧に主人公のライバルポジション。 ZOIDS 〜白銀の獣機神ライガーゼロ〜 不遇枠 THE・空気参戦 ZOIDS SAGA キャー!シャベッタアアアアアアアアアアア!! 王子が喋るメガロマックスファイア!!ぐらいしか喋らなかった王子がペラペラ喋る。 これにつきる 四天王は登場 大元の元凶はここの博士 ●登場人物 ゼル・ユピート ゾイド乗りの傭兵 設定画に比べゲーム中はかなり優しい顔をしている 性格は爽やかな熱血かつでしゃばらないへたれないとクロスオーバー作品の主人公としては十分合格 ゼネバスの血をひいており作中にてオーガノイドの相棒パルスができる。 そしてなんと14歳である。 アトレーも12歳であったがこっちは傭兵としてそれなりにやれていたと無理さ加減が増している。 イベント的な愛用ゾイドは セイバリオン→シールドライガーorサーベルタイガー→ブリッツタイガー パルス Dr.Tがゼルに託したたオーガノイド Dr.Tがアーカディア王国の古代遺跡から発掘した豹型オーガノイド 時間を制御してゾイドの能力を高めるZOSという能力を持つ。 鳴き声は「ヴォー」 移動時にはピカチュウのようにゼルの後ろについて歩く。 ジークやシャドーらとの絡みは特になし。 ゼルの言動により色が変化し白、黒、赤、青となる。 それぞれジーク、シャドー 、スペキュラー、アンビエントっぽい 黒あたりが強力であり黒にしたければゼルに攻撃的対応をさせる必要がある。 ゾイドサーガオンラインでは翻訳機を通して会話が可能になるが、第一声が「ドクター…の…バカ…。」だったり、その後もDr.Tに対する悪口がポンポン出てくる毒舌キャラだった。 ブリッツタイガー 未来的な造形とカラーリングで賛否両論なゾイド トラ型 遺跡から表れた謎のゾイドでブリッツの名の通り電撃攻撃を使用し相手を行動不能においやる。 背部の装備はライガーゼロイクスのように変形させることによってその機能及び呼称が変わり、前方に展開して対象に向けて放電する「ボルトキャノン」形態、左右に展開して対象を斬りつける「エナジーブレード」形態がある。 必殺の攻撃は、頭部周辺の装甲を前方に展開して突進する「ライトニングアタック」 VS.シリーズじゃ必殺技じゃないけど。 正体は未来のゼルが過去のゼルに送ったゾイド キット化しておらずZOIDS SAGA DSではサイバードライブゾイドとして扱われた他、ZOIDS SAGAオリジナルゾイドの中では唯一ビクトリーレックスとの合体が出来なかったりと不遇 ユーノ・エラ 誰が言ったかZOIDS版ピーチ姫 時空のひずみに巻き込まれたゼルと出会う少女。 過去の記憶がなく、テラガイストに狙われていた。 実はユーノはゼネバス帝国が滅ぶ前に帝国の切り札として古代ゾイド人の遺伝子から作られた人工 生命体であり、 遺伝子にデスザウラーの因子を組み込み、それを制御できる能力をもっている。 笑いグラとやられ声が妙にエロい13歳 13歳である 攻撃時の掛け声は「むん」とかなり気合い入っている。 ●余談 ゼルとユーノのデザインは/0のキャラデザの坂崎忠氏 他作品ではゼルのCVは鈴村健一、ユーノは小林沙苗となっている ゾイドゲームでキングゴジュラスとギルベイダーが揃うのは邪神復活ジェノブレイカー編以来 追記・修正よろしくお願いいたします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 序盤リバイアス戦、ザンの個人戦辺りで積みかけたがSAGAシリーズで一番やり込んだと言ってもいいな -- (2014-10-03 19 34 14) ↑レドラーブースターキャノンのがラスボスのデス・メテオより数倍手強いという滅茶苦茶なゲームバランスだからな、このゲーム…。個人戦はあったっけ?(フューザーズでライバル対決はしたけど) -- 名無しさん (2014-10-03 20 14 43) このゲーム当時すげーハマって2つ目のソフト買ったわ、通信して序盤オレツエーするために…。ただ、2つ目買った時も発売から2ヶ月くらいたってたのにブラッディデスザウラー付いてきたのには驚いた -- 名無しさん (2015-01-18 23 10 37) 長く使い続ければそれだけ強くなるシステムだから開発後のゾイドが開発前のゾイドより弱く感じたりもする。まあまた使い続けて強くすれば良いだけの話だけど、正直しんどい。 -- 名無しさん (2015-02-11 15 35 39) ↑x2 確か酒場で酔ったゾイド乗りに喧嘩ふっかけられてザン一人で相手のライトニングサイクスと戦うやつがあった。 -- (2015-02-12 00 09 39) 初期ロットのバグでボス連中が出てきたのは泣けた。まぁそいつら開発出来てヌルゲーになったけど -- 名無しさん (2015-03-31 13 36 25) ゴジュロックスが一番倒しやすいんだよな 1体でしか出てこないし、製造パーツ1つだけで作れるし -- 名無しさん (2015-05-18 01 05 03) パルスのカラーを黒にしたければ、酷い選択肢ばかり選ばせるのはいかがなものか・・・ -- 名無しさん (2015-05-29 11 14 39) ゾイドゲームではPS「ヘリック共和国VSガイロス帝国」とこれが一番好き。ストーリーはどっちも好きで、ゾイドの数やビジュアルでは一番かも。 -- 名無しさん (2023-05-05 15 27 21) 名前 コメント
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登録日:2014/11/02 Sun 00 09 08 更新日:2021/12/19 Sun 12 01 26NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 GC ZOIDS ZOIDS VS ZOIDS VS.Ⅱ ZOIDS VS.シリーズ ゲーム ゲームキューブ ゾイド タカラトミー トミー ニンテンドーゲームキューブ 『ZOIDS VS.Ⅱ』は2003年9月5日にゲームキューブで発売されたソフト。 前作から更に多くの機体や装備を追加し、格闘攻撃の命中率向上などの修正が行われてより遊びやすくなっている。 遂にシールドライガーが登場し、BLOXも参戦している。 前作ではCAS機やジ・オーガ、アイアンコングPK以外は原形機のみの登場だったが、今作からはバリエーション機も多数登場するようになっている。 コマンドウルフもデフォカラーが白に戻った。 新規キャラクターは少ないが、バン&フィーネとレイヴンが一期仕様と二期仕様の2種類になっている。 初回特典としてヘルキャットノワールが付属した他、デザートライガーの同梱された限定版も発売された。 メモリーカードに前作のセーブデータがあるとショップにシールドライガーDCS-Jが追加される。 OPムービーは店頭PVの使いまわしだが、大変カッコいい。 ゾイドバトルモード 大本は前作と同じだが、プレイヤーの選んだキャラに応じてZOIDSルート、/0ルート、ZOIDS VS.ルートの三つに分岐する。 VSモード こちらも基本は同じ。 前作では使えなかったデスザウラーを始めとする大型ゾイドが使用可能になった。 圧倒的な力に酔いしれよう。 フィストモード 新たに追加されたモード。 基本はVSモードと同じだが、狭いステージの上での戦いとなる。 相手を戦闘不能にする以外に場外へ落とす事でも勝利可能。 ストーリーモード 前作のストーリーモードの続編。 ブルーユニコンの新人隊員ショーマ、または成り行きでロットティガーに配属されることになったコウキの視点で進む。 前作に比べるとやや難易度が上がった感じ。 オリジナルキャラクター ショーマ・シュバール cv. 野島健児 ブルーユニコン隊に配属されてきた新人。着任早々部隊が散りじりになり、たまたま訪れた基地でコウキと交戦し以降ライバル関係に。 「この後なんか絡みあったっけ」とか言うな 搭乗機はスナイプマスターやシールドライガーなど。 ザンやティータに誤射されると「センパァ~イ、ひどいですよ~」と言う。 コウキ・デモン cv. 浜田賢二 元帝国軍第三強襲部隊。協調性に欠けており部隊からはぐれた挙句立ち寄った基地でショーマと遭遇する。 その後帝国軍基地で補給中に攻撃を受け、ライナーと共闘した結果なし崩し的にロットティガーと行動を共にする事に。 女好きの面があり、クローディアを「いい女」と評したり無茶苦茶な任務を要求してきたオペレーターに食事に付き合えに言ったりしている。 搭乗機はヘルキャットノワールやプロトセイバー。 レイカ・ヘクセ cv. 渡辺美佐 新たなテラガイスト幹部。ガルドの元恋人で、ブルーユニコンとロットティガーへの復讐を誓う。 シナリオ中ではブラッディデスザウラーに乗る他、最終面でマッドサンダーかウルトラザウルスを強奪してくる。 新規ゾイド ヘルキャット 帝国軍の高速戦闘用の小型ゾイド。 ストーリーモードで敵として登場する際はアニメでおなじみの光学迷彩を使用してくるため狙いが付けられず、敵仕様でHPも異常に多い為に非常にうざったい。 コウキの愛機であるヘルキャットノワールは偵察任務の為に性能が強化されている。 シールドライガー ようやく登場したライオン型ゾイドの元祖。 ブレードライガーと比べるとレーザーブレードが無いので攻撃力では多少劣るが、様々な武装を追加でき、より扱いやすい機体になっている。 共和国シナリオではザンが砂漠戦仕様のデザートライガーを駆ってショーマ達のピンチに駆け付けている。 ライガーエアロ シールドライガーの高速実験機。 カラーリングが黄色になり、頭部が大きく変更されている。 Eシールド使用時には顔面のユニットが展開する。 プロトセイバー セイバータイガーをベースとしたCASの実験機。 頭部が変更され、牙が大型化しているものの、どのへんがCASと関係しているのかは不明。 一応専用の狙撃ライフルも用意されている。 マトリクスドラゴン レオブレイズ、ウネンラギア、ナイトワイズ、モサスレッジの四体のブロックスが合体したドラゴン型ゾイド。 火力は無いが格闘戦はなかなか強い。 OPムービーでは尻尾のチェーンソーを手に持っているがゲーム中でそういう使い方は不可能。 EX技はドラゴントゥースだが、なぜか背中から発射する。 セイスモサウルス ゴジュラスギガ撃破の為の超長距離からの砲撃戦用ゾイド。 キットと同じく凄まじく長い。 『Ⅲ』ではアルティメットセイスモとベルセルクセイスモが追加された。 マッドサンダー 対デスザウラー用の機体。 格闘攻撃が鬼。謎のミサイルポッドが追加されている。 撃破されるとへたり込むのが可愛い。 そのまま攻撃を打ち込み続けると首があらぬ方向を向く。 ウルトラザウルス 共和国大統領専用の超大型ゾイド。 動きこそ緩慢だが、アホみたいな威力と誘導性のミサイルを満載し、正面には大威力のリニアキャノンまで持っている。 グラビティカノンやウルトラキャノンを持っていないのが救いか。 ムンベイを乗せると案の定「あたしのウルトラザウルス」と言ってくれる。 ライガーゼロフェニックス 隠し機体。 フェニックスとライガーゼロを融合させたB-CAS機体。 製品の発売前だからかカラーは赤。 オプションでブースターがあるが、使用すると犬かきみたいな動きでホバー移動してシュール。 『Ⅲ』ではノーマル機のカラーは青となり、赤はRD専用機となった。 エナジーライガー こちらも隠し機体。 常識外れの運動性を持つネオゼネバス帝国のライオン型ゾイド。 武装こそ少ないがなかなか強力。 『Ⅲ』ではゲテモノミサイルが追加された。 追記・修正は光学迷彩に翻弄されながらお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] レイカが途中でセイスモに乗ってきたのは嬉しかったが、最終的に共和国の機体に乗っててせっかく作ったセイスモが浮かばれねぇなと思ってたな -- (2014-11-02 01 26 52) 懐かしいな~よくやったよ。 -- 名無しさん (2014-11-02 20 59 54) ショーマはRDと中の人同じ -- 名無しさん (2017-04-20 18 32 40) 名前 コメント
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今日 - 合計 - ZOIDS VS.の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時28分04秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ゾイド 邪神復活 タイトル ZOIDS ゾイド 邪神復活 ! ジェノブレイカー編 機種 ゲームボーイカラー対応 型番 DMG-BGZJ ジャンル RPG 発売元 トミー 発売日 2000-8-4 価格 4500円(税別) ゾイド 関連 Console Game FC ZOIDS 中央大陸の戦い ZOIDS 2 ゼネバスの逆襲 ZOIDS 黙示録 PS ZOIDS 帝国 VS 共和国 メカ生体の遺伝子 ZOIDS BATTLE CARD GAME 西方大陸戦記 ZOIDS 2 ヘリック共和国 VS ガイロス帝国 GC ZOIDS VS. ZOIDS VS.II ZOIDS VS.III ZOIDS フルメタルクラッシュ Handheld Game GB ZOIDS ゾイド伝説 ゾイド 邪神復活 ZOIDS 白銀の獣機神ライガーゼロ GBA ZOIDS SAGA ZOIDS SAGA II ZOIDS SAGA フューザーズ CYBER DRIVE ZOIDS 機獣の戦士ヒュウ 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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今日 - 合計 - ZOIDS SAGAの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時18分19秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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登録日:2014/11/02 Sun 01 36 30 更新日:2022/07/26 Tue 10 24 39NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 GC ZOIDS ZOIDS VS ZOIDS VS.Ⅲ ZOIDS VS.シリーズ ゲーム ゲームキューブ ゾイド タカラトミー トミー ニンテンドーゲームキューブ 『ZOIDS VS.Ⅲ』は2004年9月30日発売のゲームソフト。 ZOIDS VS.シリーズとしては現在のところ最終作となっている。 新たに飛行ゾイドのカテゴリーが登場。 これに伴いミサイルの追尾性が向上している。 一方でそれらの武装を一切持たない機体で飛行ゾイドに勝つのはほぼ不可能に近い。 また、一部の機体にはオプションで飛行ユニットが登場し、これを使う事で一時的に飛行が可能。 新アクションとしてスライディングターンが追加され、方向転換がしやすくなった。正面方向に行うとブレーキになる。 当時放送中のアニメ『ゾイドフューザーズ』の新規キャラクター、ゾイドも多数登場している。そのため、新規のキャラクターや背景のデザインもフューザーズに近い。 『Ⅱ』のセーブデータがあるとショップにザバットAIが追加される。 ゾイドバトルモードとストーリーモードにクリアランクが追加された。 難易度設定も追加されたが、EASYとNORMALであまり違いは無い。 レイズタイガーがキーゾイドであり、最初からこの超強力なゾイドを使用できるため、ストーリーモードは少なくとも初期は一騎当千できる。 今作では隠し機体に加えて隠しパイロットも存在し、その数も今までに比べて遥かに多くなっている。というかモロネタバレなのもチラホラ。 ◇隠しキャラクター ロジャー ジーン マービス バラフ ツルギ ファン アルファ ◇隠しゾイド コマンドストライカー エナジーライガーPS グラビティウルフ グラビティサイクス グラビティザウラー ライガーゼロファルコンRD 凱龍輝スピード 凱龍輝デストロイ エナジーレイライガー セイスモサウルスRSS アルティメットセイスモ ベルセルクセイスモ ゾイドバトルモード 基本は変わらずだが、新たにフューザーズルートが追加されている。 VSモード ラインナップが大幅に変更。飛行ゾイド対策か、多くの機体にミサイル系武装が標準装備されている。 フィストモード 特に変わりは無し。 4人対戦モード 新たに追加されたモード。四人でのバトルが行える。 ただしステージは障害物の多い上に狭く、画面が四分割される為いささか見づらい。 機体や武装も大幅に制限され、HPも低めに設定されている。 おかげでブレード持ちかつパイルバンカー持ちのレブラプターや、格闘攻撃の強烈なロードゲイルがエライ事になっている。 ゾイドギャラリー 新たに追加されたモード。登場した機体をいろんなアングルから眺められる。 また、隠しコマンドを入力する事で歩行、走行、咆哮のモーションが見られる。 ストーリーモード これまでの帝国と共和国の物語では無く、「古代虎伝説」をベースとしたフューザーズのスピンオフ的なストーリーになっている。 今までに比べて多少ルート分岐が充実し、最終面は二回目以降で選択できるミッションが追加される。 クリアしたランクに応じてゾイドバトルモードのショップに並ぶ機体が増える。 ラスボス以上に中ボスのデススティンガーやウルトラザウルスのおかげでSランククリアには一苦労する。 オリジナルキャラクター アロー 主人公。 かつてはチーム「スラッシュウイング」で「紅の疾風」と呼ばれたZiファイターだったが、とある事件により引退している。 アルマからの依頼により自身の過去と向き合う事に。 搭乗機は彼女から預けられたレイズタイガー。 最終決戦後はアルマから受け取った情報を基に弟を捜しに旅に出る。 アルマ 大企業ZOITEC社社長令嬢。 誘拐された父の救出をアローに依頼する。 自分達を最強のZiファイターと名乗るドラールス兄弟に「それって予定ですか?」と悪気なく言ったりする。 スクード アローのかつてのチームメイトで、親友でもあったがある事件によって彼を憎悪する。 ブラストルタイガーを駆り幾度となくアローの前に立ち塞がる。 条件を満たせば最終決戦時に和解し、二人でラスボスに挑む事になる。 ミーナ スクードの妹でアローの元恋人。 過去の事件で記憶を失い、兄に忠実に従う。 乗機はデカルトドラゴン。 彼女を倒した際に被ダメージが少なければ記憶を取り戻して味方になる。 また、彼女の説得でスクードとも和解できる。 更に二回目以降に同様の条件を満たす事で彼女も最終決戦に参戦する。 新規ゾイド バスターフューラー バーサークフューラーとバスターイーグルのユニゾン。 各種ミサイルにバスターキャノンで火力が更に上がっているが、バーサークフューラーのような理不尽な格闘攻撃は持っていないのが救いだが、補足距離は更に上昇し、テンポも良いので弱体化とも言えない。必殺技の荷電粒子砲は拡散型であり、シリーズのシステム上、メガザウラーのもの以外はダメージを与えづらい通常型の荷電粒子砲よりは使いやすい。 ライガーゼロファルコン ライガーゼロとジェットファルコンが融合した機体。メインのビーム砲はバーサークフューラーと同じであり、アニメのような粒子砲型ではない。飛行するとアニメとは異なりバスタークローを翼のように展開するため、飛行していると獲得には使えない。Eシールドなアニメに準拠した回転球体型。 隠し機体のRD機はともかく、ノーマル機はストーリーモードをSランククリアしないと解放されないので苦労する。 凱龍輝 バーサークフューラー素体をベースにした対セイスモサウルス用機体。なぜか格闘攻撃の〆は口からのビーム砲。フューラーほどの格闘性能はなく少し使いづらいがなかなかバランスが良い。他のゾイド同様、集光パネルやB-CASを活かすことはできない。必殺技の荷電粒子砲を空中からも放てる。 デストロイとスピードで切り替えられるのもグッド。 ザバット 新たに追加された飛行ゾイドの一機。 装甲とHPは貧弱だが、ホーミングボムの誘導性と火力が凄まじい。 上から覆いかぶさるようにボムを直接叩き込む姿は正に死神。 レイズタイガー 古代虎の一体であり、ストーリーモードの主人公機。キットとの印象がかなり異なる。 レーザーネストの火力が巨大ゾイド組を除けばぶっちぎりに高く、それ以外の性能も高水準。必殺技はシャイニングインパクトでありエクスプロードバイトではないが、獲得攻撃の〆の噛みつきが衝撃波を発する。集光パネルはおろか、アニメ同様尻尾の銃も無視されている…。 ストーリーモードでは他にも様々なゾイドが支給されるが、この機体が強力すぎて一部ミッションを除けばこれだけで余裕でやっていける。 ストーリーモードをAランク以上でクリアする事でアロー仕様の紅のレイズタイガーがショップに追加される。 ブラストルタイガー 古代虎の一機。 全身にこれでもかと言わんばかりの火器を詰め込み、そのくせパンツァーのように遅いわけでもなく格闘もそれなりにこなせる。突っ込まれていた後ろ脚の衝撃砲は使えない。オプションで、ブロックスを合体させた小型ブレードも持つ。 そしてワイツタイガーの不遇の歴史はここから始まった…。バトルストーリーでは勝利したはずのデカルトドラゴンに襲撃されてコアを奪われたらしく、名前すら登場しなかった。ちなみに、こちらではワイツウルフとザビンガに分岐しない可能性もなくもない。 デカルトドラゴン デスレイザーとパラブレードがユニゾンしたドラゴン型ゾイド。合体元のゾイド達はオープニング以外は登場しない。 格闘攻撃が多少使いにくいが火力は高い。翼のブレード機能は使えない。 走り方がワニとかトカゲっぽい。 メガザウラー キメラテクノロジーを応用されたデスザウラーの改造機。 新陳代謝として荷電粒子砲を撃ち続けなければならないという設定どおり通常の荷電粒子砲とは別に、ノーチャージかつ歩きながら無限に撃てるというとんでもない荷電粒子砲を装備している。幸いNPCはこれをほとんど撃ってこないが。 ストーリーモードSランククリアでVSモードに追加され、上記の武装が本領を発揮する。 普通の機体なら一撃で蒸発、巨大ゾイドですら一分ともたないまさにチート。アニメの荷電粒子砲を一番再現できている。 追記・修正はシュナイダーやイェーガーでサラマンダーを叩き落としてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] >シュナイダーやイェーガーでサラマンダーを叩き落として 無茶言うなw -- 名無しさん (2014-11-02 04 15 56) 対戦でメガザウラー無双が楽しかった。何回もやる途中で友達もどんどん強くなって最後は負けたけど -- 名無しさん (2014-11-02 08 16 53) ストーリーモードの治安局三人と狭いところで戦うステージはリアルにコントローラー投げ捨てたぐらい負けてたなぁ。あのステージは本当に鬼畜だわ -- (2014-11-02 19 04 26) ストームソーダーですれ違いざまに格闘+爆撃するのがスリリングで楽しかった。Ⅲ追加機体の中でも最も手に馴染んでる -- 名無しさん (2016-01-22 22 06 38) 何でワイツタイガー出なかったんだろうね?ストーリーの展開上仕方ないと言えばそうなんだけど… -- 名無しさん (2016-01-22 22 16 21) レイズタイガー前提の難易度過ぎて他のゾイド使えないクソゲー -- 名無しさん (2022-07-26 10 24 39) 名前 コメント
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登録日:2014/11/01 Sat 21 51 42 更新日:2021/12/19 Sun 12 01 10NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 GC ZOIDS ZOIDS VS. ZOIDS VS.シリーズ ゲーム ゲームキューブ ゾイド タカラトミー トミー ニンテンドーゲームキューブ 『ZOIDS VS.』は、2002年9月6日にトミー(現タカラトミー)より発売されたゲームキューブソフト。 これまでのゾイドゲームと違い、ゾイドを自分の手で直接操作して動かすことが出来る初のソフトとなっている。 登場するゾイドやパイロットは非常に幅広く、正にゾイダーの夢をかなえた作品。 その割には何故かシールドライガーがいなかったりするが…… 武装のバリエーションも多く、自在なカスタムが可能。 シュバルツ仕様のアイアンコングやリノンの過剰積載ガンスナイパーも再現できる。 カラーリングも充実しておりアーバインの愛機である漆黒のコマンドウルフや、ブレードライガーミラージュのようなマニアックな機体も作れる。 隠し機体としてサイバードライブゾイドも登場している。 初回特典としてブルーユニコン隊仕様のスナイプマスターが付属。 ゾイドバトルモード NPCと二人で勝ち抜いていくモード。 勝利する事で報酬を手に入れ、それを使ってゾイドや装備を強化していく。 VSモード NPC、或いはプレイヤー同士での対戦が出来るモード。 使用できる機体、武装は決まっているが、ゾイドバトルモードのデータを読み込むことも可能。 ストーリーモード 共和国軍実験部隊「ブルーユニコン」、または帝国軍特殊部隊「ロッドティガー」の視点で進んでいく。 選択肢によって申し訳程度にストーリーが変わる。 オリジナルキャラクター ザン・フェール cv. うえだゆうじ 「ほら、ゾイドの声が聞こえるだろう?」 ブルーユニコン隊隊員で、共和国ルートの主人公的存在。 「ゾイドの声」を聞く事が出来る才能の持ち主。 学生時代にライナーにゾイドバトルで勝利しており因縁がある。 ティータ・ブリーズ cv. 平松晶子 「大丈夫…」 ザンを追って入隊してきた幼馴染。そして言うまでもなくザンLOVE。 格闘が得意なザンとは逆に射撃戦が得意。 続編の『Ⅱ』ではザンやアルバーンの不在時になかなか立派に指揮官を務めていた。 アルバーン・ニンバス cv. 咲野俊介 「俺の切れ味は一級品だぞ?」 ブルーユニコン隊隊長。 ウルトラザウルスの火器管制を務めた事もある超ベテラン。 基地の周りを30周させようとしたりとかなりのスパルタ。 共和国オペレーター cv. 浅野まゆみ 眼鏡を掛けた真面目そうなオペレーター。 ライナー・グラナート cv. 千葉進歩 「フフ…良い選択だな」 ロットティガー隊隊員で、帝国ルートの主人公ポジション。 資産家の父の人脈構築の為に軍に放り込まれた。 性格はかなりの自信家で、サラマンダーを「如き」と評する。 ティータに惚れているが実る見込みは無さそう。 クローディア・ディアマント cv. 柚木涼香 「任務了解、出ます」 ロットティガー隊の隊長。 エリート軍人の家系だが、それに頼らず自分の実力だけで昇り詰めてきた。 マックスはかつての上官。 口調は勇ましく、やや毒舌。 マックス・ルビン cv. 藤原啓治 「前を開けろ、出撃する!」 ロットティガーの隊員。元部下のクローディアに引き抜かれて入隊。 元特殊部隊のエースだが、一言多い性格のせいで上司からの評判が悪く昇進できずにいる。 帝国オペレーター cv. 比嘉久美子 ロットティガーのオペレーター。 共和国オペレーターに比べるとかなり幼そうな外見で性格も軽い。 リバイアス・カノーネ cv. 川澄綾子 「了解した…」 ゼネバス帝国復活を目論む謎のテロ集団『テラガイスト』の一員。 孤児だったのをガルドに拾われ、英才教育を受けた。 デススティンガーを駆り、ストーリーモードの最初の関門といった感じの存在。 『Ⅱ』のストーリーモードでもさりげなく続投。 レザール・シャル cv. 中村大樹 「裏切り者の掃除をせんとな」 テラガイストの一員で、アルバーンとは因縁がある。 バイパー cv. 大塚芳忠 「這いずり回れ!下等な輩よぉ!」 テラガイストの表向きの指導者。 両シナリオのラストでデスザウラーを駆って現れるが撃破され、以降行方不明に。 中の人が同じなダークカイザーさんとは性格もそっくり。 ガルド・クーガル cv. 伊藤健太郎 「真の闘いを、見せてやる」 テラガイスト幹部であり、ゼネバス帝国皇族の血を引く。 シナリオの途中でいつの間にか行方不明に。 『Ⅱ』以降はゾイドバトルモードでブラッディデスザウラーに乗って登場する。 なんだか声を聞いているとザンの弟なんじゃないかと思えてくるが多分気のせい。 主な登場ゾイド スナイプマスター 共和国ルートでは初期から使えるガンスナイパーの後継機。 ブルーユニコン仕様の物はボディの一部が赤い。 モルガ みんな大好き芋虫型ゾイド。 あらゆる性能が絶望的に低い。一応正面装甲は硬いはずなのだが… アニメでの動きが見事に再現されている。 ブレードライガー シールドライガーにオーガノイドシステムを搭載した機体。 ブレード系武装の強さを実感させてくれる良機体。 ライガーゼロ 帝国が開発し、共和国が強奪した新型ライオン型ゾイド。 CASはそれぞれ別の機体と言う形で再現されており、機体ごとに特性がかなり異なる。 バーサークフューラー もう一体のCAS搭載機。 バスタークローの格闘攻撃が高威力な上にダウンさせやすいという反則じみた性能を持っている。 結局最終作の『Ⅲ』まで修正される事は無かった。 シュトゥルムフューラーも存在するが、こちらの格闘攻撃は普通。 素のままだと何も火器を持っていないのでなんらかのテコ入れが必要。 ゴジュラス 共和国の象徴とも言うべき恐竜型ゾイド。 筆者を含め、ゴジュラスを操りたいが為にこのゲームを買ったプレイヤーは多いと思われるが、動きの鈍さや身長が高いせいで懐に潜り込まれると相手が見づらいなど何かと扱いにくい。 設定における気性の荒さとは別の意味で乗り手を選ぶゾイドとなっている。 アイアンコング 対ゴジュラス用にゼネバス帝国が開発したゴリラ型ゾイド。 装備できる武装が多く、扱いもさほど難しくない。 また、背中のミサイルの射程が異常に長く、デスザウラーのような動きの鈍い相手は一方的に潰せる。 ゴジュラスギガ ゴジュラスの後継機として生まれたギガノトサウルス型ゾイド。 EX武装として32門ゾイド核砲が撃てるが、設定と違いゲージが溜まっている限りは何度でも撃てる。ただし範囲攻撃なので適当に撃つと敵もろとも味方も全滅する。 肩と尻尾に8連装ミサイルポッドCを装備するのが見た目的にも性能的にもグッド。 これを再現したい為だけにサイコジェノザウラーの発売を願ったプレイヤーも多いとか。 背中にはゴジュラスと同じくロングレンジバスターキャノンが装備できるが、『Ⅱ』以降はバスターイーグルのものに変更されている。 デススティンガー オーガノイドシステムの真の力を引き出した制御不能の怪物。 自分では操作できず、ストーリーモードとゾイドバトルモードで敵として出てくるのみ。 火力と装甲は高く、サイズの割に動きも早い。 サラマンダー 共和国の誇る爆撃用ゾイド。 こちらも自分では操作できない。 帝国ルートではライナーに「サラマンダー如き」などと言われているが、言うまでもなく性能は高い。 『Ⅲ』では飛行ゾイドのカテゴリーが追加された事で空高く舞い上がるようになり、飛行ゾイド共通の装甲の薄さもない為に対人戦では手が付けられない強さに。 ロマン機体ことサラマンダーボンヴァーンも追加されている。 デスザウラー かつてたった一機で共和国首都を陥落させた死竜。 アニメほどでは無いにしろ明らかにでかくなっており、装甲も火力も凄まじい。 ただ、最大の特徴のはずの荷電粒子砲は足を止めて横薙ぎに撃つだけなのであまり当たらない。 ディアブロタイガーα/β 隠し機体。 未来から現れたサーベルタイガー型ゾイド。 オプションのディアブロブースターの速度が尋常じゃ無く速い。 サイクロプス壱式/弐式 同じく隠し機体。 古代遺跡から見つかったエラスモテリウム型とブロントテリウム型のゾイド。 武装の爆裂鉄球砲はマジで鉄球をぶっ放している。 追記・修正はモルガでデスザウラーを撃破してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バイパーにはプロイツェンの影武者という裏設定がある -- (2014-11-02 01 25 05) このオペ子さん達はこの後の作品でも活躍してたな -- 名無しさん (2014-11-02 18 07 26) 帝国側のBGMが怖いのと難易度が厳しいので詰みかけた・・・ -- 名無しさん (2014-11-02 21 02 20) レッドホーンにビームランチャー二丁で大体の敵は潰せるぜ -- 名無しさん (2014-11-02 21 28 51) 名前 コメント