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ライダーアビリティ ヒーリング タイリョクが つねにカイフクしつづける 乱戦状態では効果が実感しづらいが、GOサインが出ている状態ならば確実に体力を全回復できる。健吾に急かされるのが難点といえば難点。 パワーアップアイテム オルゴールどけい 『ヒーリング』のかいふくスピードアップ 特徴 扱いやすい技が揃っているが、特筆すべきはZOパンチ。難易度次第ではこれだけで何とかなってしまう。 サードライダー J 超必殺技 ZOキック シンクロ超必殺技キャラクター J 必殺技 コマンド 名前 解説 備考 必 ZOパンチ 少し前進しつつパンチを繰り出す。一見ごく普通のパンチだが、技後の硬直が非常に短く凄い勢いで連発できる。敵がダウンするまでタコ殴りにしてやろう。 前+必 ダッシュキック 前方に移動しつつ後ろ回し蹴りを放つ。移動距離はそれほど長くない。キャラの向いている方向と逆に敵が吹き飛ぶのが特徴。 下+必 ZOエルボー 少しタメを作った後、エルボーを叩きこむ。威力は高めだが超性能のパンチの影に隠れがち。あと一撃でダウンが取れそうな時には使ってみるのも一興。 ジャンプ+必 きゅうこうかキック オーソドックスなタイプの斜め下へのキック攻撃。ピンチ時、ヒーリングの時間稼ぎに便利。
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仮面ライダーZO GL05弾 ガンバレジェンズデータ GL05弾 [部分編集] カードナンバー GL05-056 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ライダー 仮面ライダーZO ステータス コウゲキ 3800 ボウギョ 3200 タイリョク 3400 必殺技 ZOキック スピードレベル 3 ヒッサツ 6400 アイコン 蹴 拳 蹴 拳 蹴 拳 リーダーアビリティ 気迫の一撃 チームにパンチアイコンを持つライダーが2体以上いる場合、チーム全体のヒッサツがアップ ライダーアビリティ 一心不乱の攻勢 自分のパンチアイコンを止めた時、次のラウンドまで、チーム全体のコウゲキがアップ レジェンドアビリティ ライダーキック(必要コスト 4) ライダーキックでダメージを与える。さらに、自分のコウゲキがアップ 解説 前作の終盤で10年の長き眠りから遂に目覚めた完全体を超えたプロトタイプが、レジェンズでも引き続き参戦してくれた。攻撃が高めのアタッカーかつアビリティもSRのテンプレでここが凄い、という分かりやすい長所はないのだがアタッカーSRとしては水準値の強さでライダーキック持ちでもあるのでCPUモードで使う分には充分に機能する。なにより早期からそこそこの強さのZOを動かせるという魅力には抗いがたい。イラストは道路を爆走するZブリンガーという事で、いわずもかなエンディング映像のイラスト。1秒ごとにただ近づく奇跡を信じて。 カードナンバー GL05-057 レアリティ N ライダータイプ ディフェンダー ライダー 仮面ライダーZO ステータス コウゲキ 1800 ボウギョ 2400 タイリョク 3200 必殺技 ZOキック スピードレベル 1 ヒッサツ 4600 アイコン 拳 蹴 拳 蹴 蹴 拳 リーダーアビリティ 仲間への希望 チームにアタッカー、ディフェンダーが両方いる場合、ラウンド2まで、仲間のコウゲキがアップ ライダーアビリティ 仲間との友情 相手チームの必殺技発動時、自分チームのミガワリボウギョ発動率がアップ 解説 低レアN。相手の必殺技に合わせてミガワリ発動率を上げてくれる。 ガンバレジェンズデータ 登場作品:『仮面ライダーZO』 必殺技:ZOキック CV:???(原作で土門廣) GL05弾の残存の未参戦作品が一斉に放り込まれたタイミングの登場となった。 本編での寡黙なお兄さん像から性格を掴みあぐねているのか、ゲーム中では「久しぶりにいい戦いができそうだ」「ネオ生命体にも勝てそうだ」と爽やかかつやや好戦的なセリフが多い。 ZOキックは相変わらず本編を再現しすぎてジャンプが低いので、ガンバライド時代のように勢いよく助走をつけて飛び上がるアレンジも見てみたい所。 変身シーンは忠実に再現されているのだが「変身」のボイスは無い。 前作では10年の歴史の中でラスト2ヶ月のみの参加というあんまりな扱いだったが、せめてもの詫びがCGモデルはその時に一新された(シンと同様) CVは不明だが恐らく初登場したガンバライドのシャバドゥビ1弾(ウィザード放映期)とほぼ同時期の携帯ゲーム作品であるライダージェネレーション2でZOの代役を担当している小原雅人氏である可能性が高い。
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仮面ライダーZO シャバドゥビ1弾 シャバドゥビ2弾 シャバドゥビ4弾 ガンバライドデータ シャバドゥビ1弾 [部分編集] カードナンバー S1-019 レアリティ LR タイプ 万能 必殺技 Lv1 ZOキック 2600 Lv8 ZOキック 2900 Lv10 ZOキック 3400 ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 蹴 100 蹴 100 拳 70 拳 60 蹴 60 拳 60 ライダースキル 大自然のエネルギー ゼンエイのとき ひっさつ・チームタイリョク+200 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防2,体2,必0) 解説 基礎ステータスはシャバドゥビ弾のカードとしては控えめだが、攻撃ベスパに所属しながら、防御と体力にもそれぞれ相性適性数値が2ずつ振られている。相性で伸ばしにくい必殺技威力はスキルとレベルアップで補強可能と、無駄の無い能力を持つ。 カードナンバー S1-020 レアリティ R タイプ 万能 必殺技 Lv1 エナジーチャージパンチ 1750 Lv5 ZOキック 2350 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 650 スロット 蹴 90 拳 70 蹴 90 蹴 70 拳 60 拳 50 ライダースキル 呼び覚ます音 コウエイのとき なかまのボウギョ+200 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体1,必1) 解説 LRと同じく攻撃ベスパに属しているが、スキルと基礎タイリョクの高さから後衛向きの能力を持つ。 カードナンバー S1-021 レアリティ N タイプ 万能 必殺技 Lv1 ネオレッグクラッシュ 1700 Lv8 ZOキック 2300 - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 600 スロット 蹴 90 拳 80 蹴 60 拳 70 蹴 70 拳 50 ライダースキル 長き眠り チームタイリョク+100 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体1,必0) 解説 LR,Rに続き、同弾の3枚連続で攻撃ベスパ。無条件でタイリョクを700まで上げられるため、宿敵のドラス等、タイリョクを引き換えに他の部分を強化するSPを使うのも面白い。 シャバドゥビ2弾 [部分編集] カードナンバー S2-058 レアリティ R タイプ 万能 必殺技 Lv1 ZOキック 1800 Lv5 ZOキック 2300 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 90 拳 70 蹴 80 拳 60 蹴 80 拳 50 ライダースキル 精神感応能力 チームタイリョク+150 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防1,体3,必0) 解説 前弾N・R同様、チームタイリョクを伸ばす能力に長けているが、こちらはタイリョクベスパ組の為更なる上乗せが可能。攻防も悪くないので前衛後衛のどちらで使っても困らないだろう。S5-023RライダーJと組ませれば低レアで新世代ライダータッグを構成可能だ。 シャバドゥビ4弾 [部分編集] カードナンバー S4-057 レアリティ R タイプ 万能 必殺技 Lv1 ZOキック 1950 Lv4 チームタイリョク+150 - Lv9 ZOキック 2300 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 70 蹴 60 ライダースキル 願いの音楽 コウゲキ+200 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体0,必2) 解説 相性とスキルを活かせばコウゲキに最大+550が可能な上、レベルを上げれば相性で補えないタイリョクもフォローできる良カード。S1-019LR仮面ライダーZOを入手できなかったファンはこのカードで救われたかも? ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 万能 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 登場作品 仮面ライダーZO 備考勝利後は「無言で立ち去り、立ち止まって振り返る」という本編ラストシーンの再現が入る。振り返りシーンは背景が赤くなるのも再現。
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ZOゲル / - 【ゾーゲル】 ポップンミュージック2で初登場したサブキャラクター。 オジャマ「オジャマ攻撃!」他で登場している、ロケット3人組の1人。 ずん太 / - 関連キャラ、用語リンク 出身地 カナダ 趣味など フラフープ すきなもの ポリゴン きらいなもの 反復横飛び 頭がゾウそのもので、こけしのような形をしている。 設定は以下の公式ページで確認できる。 ロケット3人組 関連キャラ、用語リンク 夏織 ZOゲル 玉緒 オジャマ攻撃! キャラクター一覧/その他キャラ
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ストーリー 未作成 用語 ア 【項目名】麻生勝 【平仮名】あそう-まさる 【説明】 仮面ライダーZOに変身する男性。 元々、望月博士の助手だったが狂った博士によりバッタの遺伝子を埋め込まれた改造人間となる。 変身前でもドラスのマリキュレイザーに耐えるという驚異的な強さを持っている。 謎の声を聞いて博士の息子・宏をネオ生命体から救おうとする考えを持ち、ZOに変身してドラスと戦った。 オルゴール時計を治す超能力を持っている。 【関連項】 仮面ライダーZO 望月宏 ドラス カ 【項目名】仮面ライダーZO 【平仮名】かめんらいだーぜっとおー 【説明】 麻生勝が変身する仮面ライダー。 バッタの改造人間で、必殺技はZOキック。 【関連項】 麻生勝 ク 【項目名】クモ女 【平仮名】くもおんな 【説明】 ドラスが出現させたクモの怪人。 異空間を作り出して敵を引きずり込む。 とにかくグロテスクな姿をしている。 【関連項】 ドラス 【項目名】黒田 【平仮名】くろだ 【説明】 宏の通う武道道場の男。 【関連項】 コ 【項目名】コウモリ男 【平仮名】こうもりおとこ 【説明】 ドラスが出現させたコウモリの怪人。 宏をドラスの元へ連れて行くのが目的と思われる。 【関連項】 ドラス セ 【項目名】ZOキック 【平仮名】ぜっとおーきっく 【説明】 ZOのライダーキック。 ジャンプアクションは使用されず、高所から下へと放った。 【関連項】 仮面ライダーZO 【項目名】ZOパンチ 【平仮名】ぜっとおーぱんち 【説明】 ZOのライダーパンチ。 コウモリ男を一撃で倒すほどの威力を持っている。 【関連項】 仮面ライダーZO 【項目名】Zブリンガー 【平仮名】ぜっとぶりんがー 【説明】 ZOが搭乗するバッタを模したようなバイク。 普段は市販のバイクだが、変身するとバイクもZブリンガーに変身する。 最高速度1300km/h。 【関連項】 仮面ライダーZO 【項目名】Zブリンガーアタック 【平仮名】ぜっとぶりんがーあたっく 【説明】 50tの90式戦車を一撃で吹っ飛ばすほどの威力を持つ、Zブリンガーでの体当たり。 劇中ではドラスとの初戦でその威力を見せている。 【関連項】 Zブリンガー ト 【項目名】ドラス 【平仮名】どらす 【説明】 望月博士が生み出したネオ生命体が、金属などを取り込んで作り出した戦闘・行動用の姿。 体の一部が破損しても周囲の金属からその部分を再生できる特殊能力を持っている。 生み出されたばかりであるためか、グロテスクな容姿に反して口調は妙に幼い。 実は定期的に生命維持プールに入らなければ生きられないという弱点がある。 【関連項】 ネオ生命体 ニ 【項目名】西村 【平仮名】にしむら 【説明】 宏の通う武道道場の男。 【関連項】 ネ 【項目名】ネオ生命体 【平仮名】ねおせいめいたい 【説明】 望月博士が作り出した怪人で、実際に望月博士が作り出したのはドラスのみと思われる。 ZOはこのプロトタイプであるため、ドラスはZOと融合することによってさらなるパワーを得る事が出来る。 【関連項】 ドラス マ 【項目名】マリキュレイザー 【平仮名】まりきゅれいざー 【説明】 ドラスが放つビーム。 ZO戦よりも街中で宏を探るために使用した。 【関連項】 ドラス ミ 【項目名】宮崎 【平仮名】みやざき 【説明】 宏の通う武道道場の男。 【関連項】 モ 【項目名】望月 【平仮名】もちづき 【説明】 遺伝子工学の権威で、宏の父親。 ネオ生命体の研究で優しさを失っていき、最終的にネオ生命体を生み出してしまう。 小説版によると、フルネームは「望月敏郎」。 【関連項】 望月宏 【項目名】望月清吉 【平仮名】もちづきせいきち 【説明】 宏の祖父で、望月博士同様、発明を愛するが、その発明は遊び道具のようなものばかりで、大抵は失敗する。 だが、陰では望月博士の行方を捜索している。 【関連項】 望月 【項目名】望月宏 【平仮名】もちづきひろし 【説明】 ドラスに狙われる少年で、望月博士の息子。 最初は麻生を不審者と勘違いしていたが、最終的には彼を仮面ライダーと命名する。 父親からもらったオルゴール時計が宝物。 【関連項】 望月 レ 【項目名】玲子 【平仮名】れいこ 【説明】 宏の通う武道道場の師範。クモ女の異空間に宏とともに引きずりこまれる。 【関連項】 【項目名】レッドドラス 【平仮名】れっどどらす 【説明】 ZOとドラスが融合した姿で、体が血のように赤い。 宏のオルゴール時計の音色でZOが意思を取り戻したため、融合は解除される。 胸部に埋め込まれている球体がネオ生命体の本体。 【関連項】 仮面ライダーZO ドラス
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仮面ライダーZO/Masked Rider ZO 同名の特撮ヒーロー番組をLDゲーム化したもの。 事件発生編をクリアすると仮面ライダーが登場して対決編になります。 ゲージ制を採用しており、入力を誤っても即ミスにはなりません。 【通信販売】 仮面ライダーZO MCD 【メガドライブ】
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【種別】 仮面ライダー 歴代オールライダー 仮面ライダーZO(東映スーパーヒーローフェア) 【名前】 仮面ライダーZO 【よみがな】 かめんらいだーぜっとおー 【変身】 ? 【身長】 193センチ 【体重】 83キロ 【パンチ力】 トン 【キック力】 トン 【ジャンプ力】 ひと跳び130メートル 【走力】 100mを秒 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【オールライダー対大ショッカーの物語】 オールライダーの1人で登場。 【オリジナルのZOの物語】 「麻生勝」が変身する仮面ライダー。望月敏郎博士の弟子で彼に強制的にネオ生命体の実験のためにバッタの遺伝子を組み込まれ改造人間となる。 変身ベルトはないが、独自の変身ポーズで変身。 固有の必殺技は「ZOキック」、「ZOパンチ」、「ZOチョップ」。必殺技名を発声しない。 専用マシンは「Zブリンガー」。バイク技は「Zブリンガーアタック」。 【番組データ】 仮面ライダーZO(東映スーパーヒーローフェア) 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場ライダー ドラス ネオ生命体 仮面ライダー 仮面ライダーシリーズ 歴代オールライダー
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登録日:2010/07/06 Tue 00 54 56 更新日:2024/04/10 Wed 14 34 46NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 30周年 INFIX infix スーパーヒーローフェア ドラス ネオライダー ワイヤー 仮面ライダー 仮面ライダーZO 仮面ライダーシリーズ 劇場版 劇場版仮面ライダーリンク 同時上映との凄まじい温度差 島本和彦 愛が止まらない 杉村升 杉村升の本気 東映 特撮 石ノ森章太郎 雨宮慶太 雨宮慶太の本気 変身!! 不滅のヒーロー!! 『仮面ライダーZO』とは、1993年に劇場公開された仮面ライダー20周年記念作品。東映とバンダイが連携して作られた初の作品でもある。 【概要】 1992年発売のオリジナルビデオ『真・仮面ライダー 序章』の売り上げが好調だった事を受けて映画作品として制作される運びとなった経緯があり、 企画当初の段階では仮面ライダーシンがスーツを装着する『真』の続編や、仮面ライダー1号〜仮面ライダーBLACK RXまでの歴代昭和ライダー集合作品という案もあったが、最終的にはどちらとも異なる新作という形になったという。 主人公であるZOのデザインは『真』からの生物的なラインを踏襲しているが、より洗練されたヒロイックなものとなっている。 また、主人公が本郷猛をモデルにしているのと、「ブレイクトゥ-サー」という同名の牙があるのは『真』の続編案の名残とも言える。 ZOの名前は20周年の20とかけてあり、その意味は「究極(Z)にして原点(0)」ということ。 ちなみに石ノ森章太郎先生が考えた初期プロットは「天空の騎士」という宇宙から来た仮面ライダー、また監督の雨宮慶太氏は本郷猛が宇宙人によって再改造されるというぶっ飛んだものだったらしい。 マフラーとベルトを装備したZOが登場する続編も構想されていたが実現されず、翌年に『仮面ライダーJ』が誕生することになる。 DVDには雨宮監督が描いたイメージイラストが収録されている。 仮面ライダーファンで知られる炎の漫画家・島本和彦氏が描いたコミカライズも存在するが、一部の設定と作品の雰囲気が異なる。 具体的に言うと島本作品らしいギャグ描写が多いのと、それと反比例するかのように勝の不幸さが増している。 単行本は『仮面ライダーBLACK PartX イミテーション・7』と同時収録されており、あちらは超絶ドシリアスでダーク。 てれびくんで連載された青木たかお版はなんと終盤に先輩ライダーとしてRXが参戦し、ZOと協力して復活したジャーク将軍と戦う。 残念ながらこちらはコミックスにはなっていない。 小学館スーパークエスト文庫から刊行されたノベライズ版『仮面ライダーZO 闇の少年』(著:射口巌)も存在。 劇場映画の尺では描き切れなかった本編補完(特にサブタイトルが指しているドラス周りの描写)に力が入った内容となっている。 【あらすじ】 遺伝子工学の権威、望月敏郎博士が作り出した不死身のネオ生命体ドラスはある理由から博士の息子の宏を誘拐しようとする。 時を同じくして望月博士にバッタの遺伝子を組み込まれ改造人間にされた麻生勝は謎の声により長い眠りから覚め、宏を守るためにドラスと戦う。 【登場人物】 ●麻生勝/仮面ライダーZO (演 土門廣) 主人公。革ジャンとジーンズが似合う好青年で、元望月博士の助手。 実験の狂気に取り憑かれた望月博士により改造人間にされ逃亡するも落雷に遭い、4年間眠り続けていた。 しかし、謎の声により長い眠りから目覚め、「仮面ライダーZO」として、宏を誘拐しようとするドラスと戦う。 ●望月宏 (演 柴田翔平) 望月博士の一人息子で、ドラスを倒す鍵を握る中心人物。 人質としてドラスに誘拐されそうになるも、ZOもとい麻生勝に助けられる。 ●望月敏郎 (演 ささきいさお) この物語の元凶。臨床遺伝子工学の権威。 当初は息子にも優しい父親であったが、研究に没頭するあまり自分の助手を実験台にする程の狂気に取りつかれ、ネオ生命体ドラスを開発しようとする。 途中でその脅威的な成長に恐れをなして開発を中止しようとするも、すでに自我を得ていたドラスにより廃工場の機械と融合させられ、身動きが取れない状態にされる。 余談だが、演じたささき氏は20年前に『仮面ライダー』でショッカーを脱走した科学者を、20年後の『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』ではライダーを助ける科学者を演じている。 ●望月清吉 (演 犬塚弘) 宏の祖父。町内では珍発明を繰り返す物好きな老人として通っている。 宏を男手一つで育てながら、息子の敏郎の行方を追っていた。 ●玲子、黒田、西村、宮崎 宏の通う武道道場の仲間であり、良き兄・姉のような人達。 島本コミカライズ版では玲子のポジションでナオミという女性が登場。ライダーとなって復活した勝に特訓をつける。おやっさんポジションなのか……? 「そう!ライダーキックを撃つのよ!」 「ライダーキック!?」 ◆ドラス 望月博士が開発したネオ生命体。グロテスクな外見ながら少年のような可愛らしい声で喋る。 本作スタッフから邪悪ライダーとして作り上げられた。 感情に左右されず、合理的かつ怜悧に強大な力を振るう存在。 完全な肉体を得る事で神にも等しい存在になろうと目論んでいたが、その成長を恐ろしく感じた博士により、定期的に生命プールに浸からなければ生命を維持できないようにされる。 博士の息子・宏を誘拐し、博士に更なる改造手術を促そうとした。その際、「でないと(自分を改造しないと)宏くんをバラバラにするよ?」などと何気にえげつないことを言い放っていた。 ◆レッドドラス ドラスが終盤でZOを取り込み、自らを強化した形態。通常赤ドラス。 より“ライダーらしい”姿になっている。 宏を殺そうとするも、自身が誕生して間もない頃に聴かされた懐中時計のオルゴールを聴き、精神に乱れが生じた隙を突かれZOの分離を許し、元のドラスの姿に戻ってしまった。 ぶっちゃけ出番は数分。 赤ドラスは撮影中に雨宮監督が思いついたアイデアらしく、竹谷隆之氏が緑ドラスのスーツを数日間の突貫作業で改造して仕上げたそうだ。 ◆クモ女/クモモンスター 一時的に行動不能になったドラスにより生み出された怪人。みんなのトラウマ。 コウモリ男と共に道場を襲い、宏と玲子を連れ去る。 ZOに脚を1本折られ、腹部に刺されたことで死亡。死体は小さな蜘蛛になった。 雨宮作品名物・ストップモーションで撮影されている。 コミカライズ版では勝の恋人が、小説版では宏の担任が改造された姿。 ◆コウモリ男/コウモリモンスター 同じくドラスにより生み出された怪人。 人間に化ける事ができ、望月博士に変身して宏をおびき出し誘拐。救助に来たZOにも、宏に化けてだまし討ちを仕掛けた。 耐久力はゼロだったようで、至近距離とはいえZOパンチ一発で腹をぶち抜かれ、死亡した。 【主題歌】 INFIX「愛が止まらない」「微笑みの行方」 INFIXは上記のニ曲と「Riders Forever」の計3曲を用意したが「Riders Forever」は採用されずに終わる。 しかし、そこに富野由悠季監督が「イメージにぴったり」と気に入ったらしく、一部歌詞を変更して「WINNERS FOREVER 〜勝利者よ〜」のタイトルで『機動戦士Vガンダム』の前期エンディングテーマに採用された。 実際、「WINNERS」を「RIDERS」に変えるとかなり仮面ライダーらしい歌詞になる。 【備考】 本作の劇場用パンフレット(厳密には「東映スーパーヒーローフェア」のパンフレット)の表紙見開きのスチール写真(ZOとクモ女が相対している写真)の右端に男性らしき顔が不自然な位置に写っており(初版のみ確認できる。第2版以降は黒く塗りつぶされている)、 「心霊写真なのではないか」とか「クモ女の操演スタッフや照明スタッフの顔が写ってしまっていただけなのではないか」とか言われているが、真相は不明。 宏「お兄ちゃん!」 勝「……」 宏「……ライダー!!」 お兄ちゃん、ボク達の項目の追記・修正してね。 画像出典:仮面ライダーZO ©1993 東映・東映ビデオ・石森プロ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 見終わった後、「面白かった!で、結局ライダーに変身した兄ちゃんの名前は何だったんだろう」って思ったのは自分だけではないはず。 -- 名無しさん (2013-11-20 05 28 32) 仮面ライダーを原点回帰させるのはこの作品で極まったな。まさに究極の原点。逆に行き詰った殻を破るべく冒険することが次の世代の課題となった感もあるが -- 名無しさん (2013-11-20 07 12 07) 俺のなかでは最強ライダー候補の一人 -- 名無しさん (2013-12-30 10 42 36) 『愛が止まらない』は神曲。 |ノシ「お兄ちゃん!」 |ノシ『ライダー!』|-0)チラッ -- 名無しさん (2014-01-27 14 55 46) 「もっと尺が長かったら更に面白い映画になったはず」と思ったのは自分だけではないはずだ。 -- 名無しさん (2014-01-27 15 19 26) 面白いんだけど若干グロテスク -- 名無しさん (2014-01-27 15 31 09) ですよねー -- 名無しさん (2014-01-27 15 57 19) ↑↑シンさん基準でもう一度考えよう。 -- 名無しさん (2014-01-27 16 04 41) ↑まあ、「真」で過剰になったアダルティな要素を極力薄めたのが「ZO] -- 名無しさん (2014-01-30 02 16 33) ↑「薄めた」って、ZOにエロ要素あったか? -- 名無しさん (2014-01-30 02 25 36) ↑イヤ、「アダルティ」と言ったのは「残虐描写」も含めての意味で言ったんだ。 -- 名無しさん (2014-01-30 02 28 32) ↑ああ、そういう事か。ゴメソネ クモ女よりコウモリ男の方が圧倒的にトラウマ -- 名無しさん (2014-01-30 02 32 31) ↑望月博士がコウモリ男に戻るシーンはガチで気持ち悪い -- 名無しさん (2014-02-06 02 28 14) ZOはかけ声も低くて渋カッコいいんだよなあ -- 名無しさん (2014-02-06 02 33 24) (0≡0)<トーキーメーキヨーコエテーユケーカーゼーニーハバーターイター -- 名無しさん (2014-02-06 20 04 13) 尺は短いがそれゆえに内容がとても濃い -- 名無しさん (2014-02-24 23 43 03) 島本和彦先生の漫画版じゃ、キャラが違うんだな。映画じゃ、一見クールだが実は情に厚い。マンガじゃ、ちょっとやさぐれてるけど人一倍熱血漢という感じ。どっちもカッコいい。 -- 名無しさん (2014-02-26 23 29 14) ブランコキックはガンバライドやライジェネではカッコ良くできてるんだよな。前者はブランコ気味だがエフェクトがついてて、後者は普通のライダーキック。 -- 名無しさん (2014-03-01 19 21 26) ハリウッド映像業界が本作に驚愕したのは有名な話。特オタの身で言うと、何度目だよwみたいな感じだが。日本のお偉いさんはアニメばっか推してないでそろそろ特撮にも目を向けるべき -- 名無しさん (2014-03-13 17 47 50) 真はネタ、これは空気、Jは巨大化要員っていう最近の流れは何とかならんものか -- 名無しさん (2014-03-18 00 18 34) ↑スカイは飛んでるだけとか言われるしな(血涙) -- 名無しさん (2014-03-18 00 57 21) オルゴールの曲が頭から離れない -- 名無しさん (2014-04-16 18 51 16) ZOの顔出し客演はもう無理だよなぁ -- 名無しさん (2014-04-29 01 44 08) 小説では宏の先生が蜘蛛女らしいけど、死んじゃったの? 時と場合では宏の友達が改造されたりして -- 名無しさん (2014-05-19 17 51 50) ZO見たときは(ああ、やっぱ仮面ライダーだな)って感じたな。 -- 名無しさん (2014-05-19 17 52 45) ZOの変身前の格好良さは異常 あれ以上のハンサムとかそういないだろ -- 名無しさん (2014-05-20 14 46 03) 世間様じゃクウガやRXが最強でも 俺の中じゃZOが最愛なんだぜ -- 名無しさん (2014-05-20 14 55 25) フェイスオープンしたZOはかっこよすぎ -- 名無しさん (2014-05-20 14 55 43) ZOの麻生勝役の土門廣さん 声だけでもディケイドに出演しないかなぁ -- 名無しさん (2014-05-20 14 56 08) オルゴールの曲も良いよね。聞いているとドラスさんと同じように心が落ち着く。BGMも良い出来だし、何気にZOは音楽面もハイクオリティなんだよね。 -- 名無しさん (2014-05-28 18 49 06) 「愛が止まらない」もいいけどやっぱ没になったRiders foreverの方がいいな まぁVガンダムでWinners foreverで採用されたけど、歌詞が仮面ライダーっぽい雰囲気だし -- 名無しさん (2014-05-28 18 49 25) 新劇場版ディケイドにてドラス大活躍!! -- 名無しさん (2014-05-28 18 49 46) ラストの「お兄ちゃん!」で振り返らず「ライダー!」で振り返るのが最高。 変な話、ここ最近で一番仮面ライダーっぽい仮面ライダーだと思う。 -- 名無しさん (2014-05-28 18 50 21) 俺は好きだけどな島本版 ライダーキックの見開きで鳥肌立つくらいに -- 名無しさん (2014-05-28 18 51 09) ZO見たけど面白かったよ。 アクションなんか、CG使ってない部分は今のライダーにも負けないくらい良かったし、自分を改造した博士の息子を命がけで助けた麻生の気持なんか考え出すと止まらない。 -- 名無しさん (2014-05-28 18 51 55) 観ようと思って忘れてしまったりでようやく観たけど、ZO面白いね。 麻生勝役の土門廣さんが昭和ライダーやってた役者さん達みたいな男っぽい人ですごいカッコいいし、当時の特撮技術を駆使した映像は迫力があった。 -- 名無しさん (2014-05-28 18 52 28) ディケイド完結編でドラスがラスボスに抜擢されてテンション上がったのは俺だけじゃないはず -- 名無しさん (2014-05-28 18 52 48) 変身前の人がスゲーかっこいいと思う 細身のイケメン俳優もいいが、骨太で寡黙な大人は普通にかっこいいな いろいろと日陰な作品だが、劇場版ライダーの枠で見ればトップクラスのデキだと思う -- 名無しさん (2014-05-28 18 53 52) 土門さんは90年代の東映特撮に結構出てるな ジャンパーソン、ビーファイターにもゲストで出てたし むちゃくちゃ渋くてカッコいい俳優さんなだけに、引退されたのが悔やまれる… -- 名無しさん (2014-05-28 18 55 11) 主人公の人革ジャン似合いすぎw -- 名無しさん (2014-05-28 18 55 31) ガンバライドでの必殺技が最高だった・・・ おまけに勝利演出も胸熱だったし言うことはないわ クラヒ参戦待ってます -- 名無しさん (2014-05-28 18 55 56) ガンバライドで入手&プレイしてきたよ 負けそうになってライダーガッツ→ZOキック→「ライダー!」振り向き すげぇかっこよかった、もう一度見たくなったよ …キックがガンバライド版の方で結構美化されている気がしたがw -- 名無しさん (2014-05-28 18 56 22) 子供の頃憧れたヒーローって言ったら、一番はやっぱりこの作品かなあ 道場がメタルヒーローだらけだった事実に当時は気づいてなかったっけ… -- 名無しさん (2014-05-28 18 57 00) 調べて見たら登場人物全員が後にもしくは撮影前に特撮作品出演経験があるんだな、すげぇ あと、40周年映画は望月博士とZOとドラスが出てる -- 名無しさん (2014-05-28 18 57 55) 15、6年位前にケーブルテレビでやっててかなり面白かった記憶があった(ただケーブルテレビで放送する=放送権は安売り)けど 名作だったんだな、1時間の放送+30分近い未使用カットを流してた。 ハッキリ言ってもう内容は面白かったって意外全部忘れてるけど オルゴールの曲だけは今でも耳から離れない。 -- 名無しさん (2014-05-28 18 58 27) Zブリンガーとの一体感がほんと素晴らしい! -- 名無しさん (2014-05-28 18 58 50) 子供の頃ビデオで何回も見たなぁ 正直ZO自体はデザインがシンプルすぎて当時はあんまし好きじゃなかった記憶があるw ただ中の人の土門氏がすごいかっこよく映ってたんだよなぁ -- 名無しさん (2014-05-28 18 59 09) 最近になって見てみたんだけど、幼い頃ZOを見たのに今までずっと忘れていたと分かって、なんだか猛烈に悲しくなって泣いてしまった(おじいちゃんがバッタを見るシーンで思い出した) なんだろうな、あの感覚 ブランコキックってよく言われるけどかっこよかったぞ~ -- 名無しさん (2014-05-28 18 59 43) 土門氏は昭和ライダーの中でもダントツでカッコいいと思うわ 初めてZO見た時本気で痺れたな あと主題歌もカッコヨくてな ドラスのアジトに向かう時のアレンジがヒーロイックで大好きだ -- 名無しさん (2014-05-28 19 00 12) そこまで尺は長くないけどしっかりとまとまってて内容がとても濃い作品 正直仮面ライダーという作品ではこれが一番好きだわ -- 名無しさん (2014-05-28 19 00 30) ZO大好き!でも蜘蛛女はマジでトラウマ!初めて見たとき怖すぎて泣いたわ… -- 名無しさん (2014-05-28 20 29 55) 幼稚園児の頃から一番好きなライダー。蜘蛛女はやっぱ怖かったけど、それでも見ようと思えるZOはやっぱ凄い。 -- 名無しさん (2014-07-06 18 46 48) 個人的にお気に入りのシーンは勝が宏に革ジャン羽織らせるシーン アレホント憧れた 勝は色んな意味で仮面ライダーの集大成だった 改造人間の悲哀 要所要所で超人の表現 人間じゃなくなった事を受け入れ許す いい主人公だ -- 名無しさん (2016-05-26 22 45 10) ↑わかる。目的が綺麗に完遂されたからなのか視聴者的には、闘い後にお兄ちゃんに残ったのは改造された忌まわしい体のみという恐怖を強く感じてしまうのだが、当のライダーのお兄ちゃんは何も恨まず、別れ際でも宏君を笑顔で勇気づけて去って行く。何でこんなに強いんだZO。(泣) -- 名無しさん (2016-05-27 11 55 24) ↑牙狼もそうだけど雨宮監督のヒロイズムの根底に『いろいろあっても最後は希望をもたらす』『強くなれ!』っていうのがあって、それが石ノ森ヒーローのジメついた雰囲気を良い意味で殺してくれたんだと思ってる。 -- 名無しさん (2016-05-27 12 18 51) 劇中の良さと初めてヒーローショーで見た仮面ライダーなので今でもトップクラスで好きなライダー あいにくの雨のせいで両手で数えられる程度の観客しかいなかった中でもライダーも怪人、戦闘員の方々も一切手を抜かず最期まで最高のショーを楽しむことができました RXのピンチに颯爽と登場したZOのカッコ良さは今でも忘れられません -- 名無しさん (2016-08-05 20 57 36) 個人的に悲劇の改造人間と正義のヒーローのバランスが一番絶妙な仮面ライダー。大人になってから見ても面白い -- 名無しさん (2016-08-05 21 05 24) 漫画版の完全だから打ち止め 不完全だからこそどこまでも強くなっていけるって解釈好き -- 名無しさん (2016-08-16 21 44 31) ↑二次創作のストロンガーとかでもよく聞く理屈だ -- 名無しさん (2016-08-16 23 23 44) 演じた土門さんすごいパワフルな声してたよなぁ…冒頭で博士を探すときの「望月博士ェッ!!!」とかドラスに対して憤るときの「な゛に゛ッ!?」とか。個人的に藤岡弘、や倉田てつをに並ぶライダーボイスだと思うわ -- 名無しさん (2016-11-04 23 44 58) 全然タイプが違うデザインなのに、ドラスと並ぶとちゃんとプロトタイプに見えるから不思議 -- 名無しさん (2017-02-10 17 14 30) 小説版のクモ女とコウモリ男はトラウマすぎる -- 名無しさん (2017-05-06 16 07 25) ネオライダーでは、良くも悪くも普通。 -- 名無しさん (2018-01-11 22 56 42) これとジャンパーソンとママレードボーイで2時間以上…当時の映画館は席が埋まったら立ち見がデフォだったから苦行になってたな。 -- 名無しさん (2018-04-04 23 06 46) 海外版RXことマスクド・ライダーにもちゃっかり出てるよ! -- 名無しさん (2018-04-04 23 27 25) ↑21世紀のMAD並に強引な編集でドラスを出したからRXが一瞬ZOになるというねwww -- 名無しさん (2018-04-05 06 53 39) 平成ライダー20周年記念作品のジオウはスペルはZ-Oだと聞いたが…劇場版辺りでZOの出演もワンチャンあるのだろうか -- 名無しさん (2018-08-12 12 47 23) ↑ジオウのスペルは「ZI-O」とあったが、確かに「20」繋がり同士で共演は楽しそうだな。 -- 名無しさん (2018-08-12 14 51 02) 荒らしコメントを削除 -- 名無しさん (2019-07-07 13 33 01) ZOと同じ雨宮監督作品で「ゼイラム」ってのがあるけど、それに登場する「高橋電機」って会社のクッソ派手な色した作業着を着た二人組が、序盤のドラス街襲撃シーンで逃げる群衆の中にいたりする。気になる人はZOとゼイラム両方観て調べてみよう(ダイマ) -- 名無しさん (2020-08-28 02 29 50) 別に世界観繋がっていても大してお互い支障はないよな -- 名無しさん (2020-11-06 08 19 44) RXと真で両極端を極めて(当時の感覚ではだが)もうオーソドックスなライダーは観られないのかねえと思ってた所にこれが来て何と言うかホッとした記憶がある -- 名無しさん (2021-05-02 01 56 43) 仮面ライダーの歴史の中ではまぁまぁ埋もれてしまってるけども作品としてはマジで1番好き! 公開当時はまだ俺生まれてないから、スクリーンでコレ見れた人たちほんとに羨ましいなぁ -- 名無しさん (2022-01-12 20 36 35) 名前 コメント
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仮面ライダーZO ゲキレツグランプリ3弾 [部分編集] カードナンバー GG3-058 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 950 タイリョク 2300 必殺技 ZOパンチ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 アビリティ ①AP+5 体力+1000②1番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーZO ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1300 タイリョク 2300 必殺技 ZOキック コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、体力が6000以下だと、相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン 解説 低レア版ZO。低レア版シン同様に両面共50thLRと同じ必殺技が実装されており、LRを引かなくてもZOの必殺技を拝めるためありがたい。 カードナンバー GG3-073 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 4600 必殺技 真ZOパンチ コスト5 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①テクニカルゲージが超アップ②2番目にカードを出したとき、、必殺+500 オイウチ効果・バーストゲージが超アップ③APバトル終了後、RP3以上だと、次のRまで、テクニカルゲージが超アップ 相手のテクニカルゲージが率ダウン ライドバースト 仮面ライダーZO ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 4600 必殺技 ZOキック コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手のミガワリ効果を超ダウンさらに、テクニカルバトルに1回以上勝っていたら、バーストゲージが超アップ 相手のミガワリ効果・発生率を超絶ダウン②1R毎、相手のテクニカルゲージを超絶ダウン 解説 「みんな一生懸命生きている、愛し合いながら…。これを壊しちゃいけない」仮面ライダー20周年記念作品の主人公、仮面ライダーZOが更に30年の時を重ねて50thレアで電撃参戦!!同レアリティのシンがAP特化だったのに対してZOはTゲージ重視の性能で組み合わせて使うことを想定したカードデザインになっている。そのため表面②アビのオイウチ効果アップや③アビのRP3以上という発動条件など、表面のアビリティは組み合わせを前提としており、ZO単体で機能しずらい部分がやや目立ってしまう。だが、裏を返せば相性の良い仲間がいれば存分に力を発揮できるということ、チームを組む際は50thレアのシンはもちろん、APとRPを補完できるライダーと組ませてあげよう。バースト面は必殺強化と相手のミガワリの弱体化がメインになっており、ミガワリボウギョの上からでも強烈な一撃を叩き込める。また、バースト面②アビの効果で毎ラウンドのTゲージ超絶ダウンも備えており、自身がテクニカルタイプであることも含めてバースト後もTバトルでは有利に立ち回れるだろう。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーZO」 遺伝子研究所の望月博士の助手を務めていた青年、麻生勝(あそう まさる)が狂気に取りつかれた博士によって改造された姿。 バッタの遺伝子を組み込まれたネオ生命体のプロトタイプであり、同じく博士の生み出したネオ生命体ドラスと激闘を繰り広げた。 ガンバライジングには仮面ライダーシンと共に最終弾のゲキレツグランプリ3弾で参戦。 新たな戦いの舞台を前に主役ライダー達が勢ぞろいする事となった。 バトル勝利時には本編のラストシーンで宏少年の「お兄ちゃん!…ライダー!」という声に応えたラストポーズを見せてくれる。
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (仮面ライダーZO.png) みんな一生懸命生きてる。愛し合いながら…。これを壊しちゃいけない 麻生勝が変身した、ネオ生命体実験体第1号。バッタの遺伝子を人間に組み込んだ「改造人間」で、有機的改造を受けているため、変身前でも常人の数倍のパワーと反射神経を有する。変身後の姿はバッタを模しており、全身を濃緑色の強靭な外殻状生体装甲が覆い、その繋ぎ目を黄金の生物的ラインが駆け巡る。ZOは、人間の肉体を基盤としたネオ生命体の試作型にあたる。望月博士の分析によれば、人間の肉体を使っているため、ドラスよりも未熟とされていたが、4年間の昏睡中に腹部のレッドコアが大自然のエネルギーを存分に吸収したことで、ドラスと対等に渡り合える戦闘能力やテレパシー能力など、博士の予想を上回るパワーの発揮が可能となった。 データ 身長 193㎝ 体重 83㎏ ジャンプ力 130m 走力 100mを3.4秒 変身者 麻生勝 初登場作品 仮面ライダーZO(1993年4月17日公開) 変身者プロフィール 麻生勝 1968年2月7日生まれ。25歳。 臨床遺伝子工学の権威・望月博士の助手として完全生物の開発のための研究を手伝っていたが、本編開始の4年前、博士の人体実験に利用され、改造手術を施されてしまった。異形の存在となったことにショックを受けて茫然自失となり、博士の研究所を逃亡後、落雷に遭い、山奥の森の洞窟の中で4年間眠り続けていたが、オルゴールの音楽と共に「宏をネオ生命体から守れ」という謎のテレパシーを受信して覚醒する。 演 土門廣 技 ZOパンチ 強力なパンチで攻撃する。 ZOキック 他のライダーにおけるライダーキック。 Zブリンガーアタック Zブリンガーに乗って放つ突進。50tの90式戦車を跳ね飛ばすほどの威力がある。 名台詞 「みんな一生懸命生きてる。愛し合いながら…。これを壊しちゃいけない」 本編より、宏少年に対して。 「羨ましいのか?無理やり、こんな体に改造された俺の事が?4年もの時間と、人の姿を失った俺を!」 オール仮面ライダー ライダージェネレーション2より、地獄兄弟に対して。