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ダブルオーガンダム00 GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-0000 全高 18.3m 重量 54.9t 所属 ソレスタルビーイング 武装 GNビームサーベルGNソードIIGNシールド 搭乗者 刹那・F・セイエイ 【設定】 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載型モビルスーツ。 西暦2308年の最終決戦で国連軍に掃討されたソレスタルビーイングが再生する際に新規建造した第4世代に分類されるガンダム。 両肩に装備された2つのGNドライヴが最大の特徴で、その外見から「2個付き」の通称で呼ばれる。 これは創設者のイオリア・シュヘンベルグからトランザムシステムと共にもたらされたツインドライヴシステムの実証機という点がある。 通常、複数の動力源を載せた場合では大抵が「加算」で計算されるが、ツインドライヴシステムを用いる事により、そのエネルギー量、GN粒子生産量は二倍ではなく「二乗」となる。 だが、それぞれのGNドライヴには一種個性の様な違いがあり、なかなか同調率が合わず安定領域まで起動できなかった。 一番同調率が高かったガンダムエクシアとOガンダムのドライヴを使用しても恒常的に安定した出力は得られず、結果的にはトランザムを強制的に行なうことで起動した。 しかし、平常時にトランザムを発動させると機体に負担が掛かり機能を停止するため安定した性能を引き出すことは出来なかった。 なお、肩という被弾しやすい位置にドライヴが露出しているが、大量に放出されるGN粒子によりドライヴの周囲はGNフィールドと同じ効果が発生しており、被弾によるドライヴ自体の破損を防いでいる。 また、ドライヴ設置部は可動型で通常は横方向、後方に移動させた場合は前方への推力を上昇させ、前方に移動させた場合はシールドとして機能する。 本機の機体設計はもう一つのガンダムのGNバーニアを基に設計されており、その結果、両肩にGNドライヴを装備することにより大型化を防いでいる。 武装強化案としては、刹那の搭乗を前提にしたセブンソード(*1)、そしてセブンソード/Gが存在する。 【武装】 GNビームサーベル 腰部に2本マウントされている近接戦闘用のビーム兵器。 GN粒子で形成された刃で敵を溶断する。 刀身の長さを調整する事で投擲用のGNビームダガーとしても使用可能。 GNソードII ガンダムエクシアのGNソードを発展させた実体剣。 技術の進歩により小型化され、GNソードの欠点であった取り回しも良くなっている。 GNビームライフルやGNビームサーベルとしての機能も有している他、2本の柄を連結させる事で「GNツインランス」としての使用も可能となっている。 GNシールド 先端に伸縮式のGNブレイドを内蔵した実体盾。 2枚を連結させての大型シールドとなる。 【原作の活躍】 刹那・F・セイエイとの合流までにもエクシア以外の全てのGNドライヴのマッチングテストを行った様だが、全て同調はしなかった。 しかも一番同調率の高かったガンダムエクシアと0ガンダムのGNドライヴの組み合わせでも安定稼動域には足りなかったが、パイロットの刹那が搭乗した第2話でトランザムを発動させ強引に安定稼働域まで持って行くことに成功する。 ただし、これは下手をすれば機体が爆発する可能性もあった一か八かの賭けであった。 その後、ジンクスIII2機と新型のアヘッド1機を見事に撃墜した。 だが、この時のダブルオーは辛うじて起動している状態であって、アヘッド・サキガケとの戦闘でトランザムを発動させたが、限界時間を待たずにオーバーロードが発生。 その後もイノベイター専用MSガラッゾとの戦闘で武装を破壊される等、全体的に苦戦が目立った。 そんな中で、ツインドライヴシステムを完璧なものにするためオーライザーを授与されることになった。 【搭乗者】 刹那・F・セイエイ CV:宮野 真守 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 2308年のソレスタルビーイングと国連軍との最終決戦後、半壊したガンダムエクシアと共に姿を消し、4年間世界を放浪しながら世界の行く末を見つめ続けていた。 しかし地球連邦による統一が進む中で連邦政府の政策・連邦軍直属の独立治安維持部隊アロウズによる反連邦勢力への統一の名を借りた非人道的な弾圧を目の当たりにし、世界が未だに歪んだままだということを知った刹那はコロニープラウドで自ら修理したガンダムエクシアリペアと共にアロウズに挑む。 しかし、新型機アヘッドに太刀打ちできずエクシアは大破、絶対絶命のピンチの所をティエリア・アーデのセラヴィーガンダムに助けられ新生ソレスタルビーイングと合流し、新たなる機体ダブルオーガンダムと共に再び行動を開始する。 基本的にクールな所は4年前と変わらないが、ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)やマリナ・イスマイールの影響か、ソレスタルビーイングの中でリーダーシップを発揮するようになり、アレルヤ・ハプティズムが発見された際には笑顔を見せたり、アロウズに入隊したルイス・ハレヴィを取り戻そうとする沙慈・クロスロードの手助けをするなど以前と比べ周りとの接し方もかなり変わった。 【原作名台詞】 「こんなもの…求めていない…ロックオンも、俺も!こんな世界を…!」第26話(2ndシーズン第1話)から。プラウドにてカタロンを虐殺するアロウズに対して。 「破壊する…ただ破壊する!こんな行いをする…貴様達を!この俺が!駆逐する!!」同上。ジニンのアヘッドに立ち向かうが、圧倒的な性能差で追い詰められてしまう。 「目覚めてくれ、ダブルオー…ここには、0ガンダムと、エクシアと、俺がいる!」第26話(2ndシーズン第2話)から。直後刹那の呼びかけに応えるかの様にダブルオーが起動したが、実は二乗化のタイムラグでちょうど起動しただけらしい アロウズ兵「接近戦では、こっちが有利ィィィ!」刹那「これが、俺達の!ガンダムだ!!」同上。粒子攪乱幕を撒いてGNランスで突貫するGN-XⅢを、このセリフと共にGNランスごと切り裂いて撃破。このシーンはセブンソード/Gの前格闘特殊格闘派生、MBON以降はダブルオーガンダムN格闘最終段で採用された。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS ダブルオー単体としては登場せず、最初からダブルオーライザーとして登場。 EXVS. 今作から素体のダブルオーガンダムとして参戦。 V2ガンダムのアサルトバスターの様に、制限時間付きでダブルオーライザーに換装する。 通常時の性能はコスト2000程度しかないため、いかに通常時を凌ぎ、安全な場面から換装し、その間にリードを作るかという「自身の理想的な流れに引き込む」戦略性があり、原作での純粋種並みの力を要求される玄人向け機体である。 余談だが本作の本機は無限トランザムを初めとしてやたらとバグが多く、「バグルオー」と呼ばれたことも。 そしてアーケード版では唯一のボス機体のレグナント(勿論パイロットはルイス)と沙慈の非常に長い掛け合いがある。その長さは時間設定が短いと最後まで聞き切れないほど。 本作で本機の称号「純粋種」を獲得するためには「100戦以内に本機とクアンタ(どちらも1回は使う)で一度も撃墜されずに20勝」という初代ガンダムやGガンダムの条件である20連勝よりマシだがまともなプレイだとかなり取得が厳しいものだった。 次回以降は純粋に使用回数を稼げばいいのでかなり楽になった。 ステージ「REBIRTH」では、朽ち果てたダブルオーガンダムや他のガンダム、オーライザーが背景にある。 セカンドシーズンEDである「Prototype」と「trust you」のシーンが元になっている。 MBON 格闘が一新された。 EXVS.2 格闘CSに新技の両肩のGNドライヴを前方に出して移動する技を得た。前方に射撃ガードありで格闘にキャンセル可能。 サブがエクシアのようなN、後でバク宙しながら、横で側転しながらGNビームサーベル投擲となった。 アシストもセラヴィーの代わりにケルディムが追加され狙撃に、アリオスも横格闘で援護してくれるように。 ライザーの強力な性能も合わさり歴史最強の生ダブルオーとなった。 後にダブルオーをベースにしたガンプラガンダムダブルオーダイバーエースが参戦した。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ ツインドライヴを前方に移動させGNフィールドを展開している。 敗北ポーズ 右腕が外れた状態でうずくまる 2ndの第2期EDのシーンに登場した姿に近い。 【勝利・敗北ポーズ:EXVS.FB~EXVS.MBONまで】 勝利ポーズ 基本的には前作と同様に加えて、アシスト使用時のバージョンが追加 GNソードIIを構えた00ガンダムとセラヴィーで並ぶ 敗北ポーズ 前作と同様 【その他の活躍】 ガンダムトライエイジ 第1弾から刹那と共に参戦。 リボンズやグラハ……ミスターブシドーも愛機と共に参戦していたがダブルオーライザーの参戦まではかなり間が空いた。 スーパーロボット大戦 「第二次Z再世編」より登場。 ソシャゲ「DD」ではGNドライヴ下にGNシールドを装着している。 【余談】 作品の展開に合わせHGでかなりの数のダブルオーが発売されたことで有名(*2)。 オリジナルのダブルオーの装備をコンプリートしたいならタンクオーとセブンソードを買えば揃う。 そしてダブルオーのプラモ(とくにHG)は出来が非常によいことで有名(色分けは流石に最近のには劣るが)で、それから10年近く立って発売されたビルドダイバーズの主役機ダブルオーダイバーもパーツを流用しているが、同時期の完全新規キットに見劣りしないほどのクオリティを誇る。
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2012年4月5日発売の「第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇」の情報集です。 基本的にネタバレ自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:ファミ通2/2号 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇 特集記事表紙) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z2_saiseihen/ Wikipedia:第2次スーパーロボット大戦Z (攻略wiki)- <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.55 発売日 2012年4月5日 ハード PSP 定価 7,330円 開発 B.B.スタジオ 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 OP:NOAH/JAM ProjectED:The advent of genesis/JAM Project 時系列前後 (No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD(※)スーパーロボット大戦モバイル(No.55)★第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇(No.56)スーパーロボット大戦Card Chronicle Zシリーズ (1)スーパーロボット大戦Z(2)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(3・1)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(3・2)★第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 「スコート・ラボ」クロウ・ブルースト(声:うえだゆうじ):主人公。『揺れる天秤』のスフィア・リアクター。引き続き借金苦。 トライア・スコート:パートナー候補1。ラボの研究主任。引き続きクロウを借金で縛る。 エスター・エルハス(声:互野ちひろ):パートナー候補2。ラボ所属の次元獣バスターとして独り立ち。 カルロス・アクシオン・Jr.:元「アクシオン財団」総帥。本作では経営コンサルタントとしてラボに勤務。ブラスタ:クロウの搭乗機。本作では格闘・射撃双方の性能を合わせ持つ。 リ・ブラスタ:ブラスタの強化型。 リ・ブラスタB/リ・ブラスタR:リ・ブラスタの強化型。Bは射撃優先、Rは格闘優先。 ブラスタEs:エスターの搭乗機。ブラスタの量産型。 アクシオ・スコートSPⅡ:汎用量産機・アクシオのスコートスペシャルカスタム機。 元ZEUTS所属のスフィア・リアクターランド・トラビス(声:川原慶久):『傷だらけの獅子』のスフィア・リアクター。 メール・ビーター(声:相沢舞) セツコ・オハラ(声:高口幸子):『悲しみの乙女』のスフィア・リアクター。ガンレオン:ランド&メールの搭乗機 バルゴラ・グローリー:セツコの搭乗機。 その他・現多元世界人エルガン・ローディック:「国連平和維持理事会」代表。 ゼニトリー・マッセ:借金取り。いつの間にやらクロウと友情を結ぶ。 シオニー・レジス:元・リモネシア外相。前作で死亡したと思われているが、リモネシアで彼女に非常によく似た人物が登場する。(汎用)アクシオ:アクシオン製の量産機。通常用と森林地帯用(緑)のカラーバリエーションが存在。 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「聖インサラウム王国」ユーサー・インサラウム(声:間宮康弘):聖インサラウム王国の第一皇子。当初は気弱な性格であったが、次第に……。『★『尽きぬ水瓶』のスフィア・リアクター。』 アンプローン・ジウス(声:滝沢久美子):王国の宰相。禁忌の次元科学に手を染める。 ジェラウド・ガルス・バンテール(声:石井康嗣):聖インサラウム王国の騎士「アークセイバー」の頂点に立つ「ナイト・オブ・ナイツ」。 マルグリット・ピステール(声:小島幸子):「アークセイバー」のハイナイト・ナンバー7。インサラウム王国が現世界に転移してきたことを機に出戻りするが、侵略戦争に迷いを抱く。/パートナー候補3。 ウェイン・リブテール(声:宮本克哉):同・ナンバー4。シュバルの弟子。 シュバル・レプテール:同・ナンバー3。前作で討ち死に。 ジェイミー・ランテール:同・ナンバー6。過去に次元獣化された模様。名前のみ登場。 マシュー・レステール:同・ナンバー14。同上。名前のみ登場。 ケビン・マクラーレン:「アークセイバー」団員。ZEXISの捕虜となり、彼らに情報提供を行なう。(汎用)ガブリン:無人機。 (汎用)ディム・サー:アークセイバー一般兵用機。 (汎用)ディム・リー:アークセイバー部隊長機。 (汎用)グリンガル:汎用戦艦。 パレス・インサラウム:インサラウム王国の旗艦。 ディアムド:ジェラウド搭乗機。(「ナイト・オブ・ナイツ」専用機) パールネイル:マルグリット搭乗機。 サフィアーダ:ウェイン搭乗機。 聖王機ジ・インサー/ジ・インサリアス・アークライナス:ユーサー皇子の搭乗機。 聖王機ジ・インサー[ユーサー覚醒後]:『★ユーサーがスフィアの力に目覚め、宝剣コールブランドを使用可能となった状態。』 (制御次元獣)(汎用)次元獣ダモン改:アンプローンにより制御可能となった次元獣。以下同様。 (汎用)次元獣ブルダモン改 (汎用)次元獣ライノダモン改 (汎用)次元獣ディノダモン改 (汎用)次元獣ルーク・アダモンS:S(シールド/絶対次元断層搭載型) (汎用)次元獣ルーク・アダモンC:C(キャノン/次元過重弾搭載型) (汎用)次元獣ルーク・アダモンP:P(サイキック/精神攻撃型) (汎用)次元獣ルーク・アダモンA:攻撃型。 (汎用)人造次元獣アダモン (汎用)人造次元獣ギガ・アダモン 人造次元獣エクス・アダモン:パレス・インサラウムを土台とした、最強・最大の次元獣。アンプローンが制御する。 次元獣ダモン<エスター>:エスターが次元獣化した姿。 傭兵部隊「ファイヤバグ」マリリン・キャット(声:雪野五月):FB隊長でクロウのトラウマの源。途中から聖インサラウム王国の客将となる。アクシオ・バーグラー:アクシオのファイヤバグ専用カスタム機。 パールファング:アンプローンよりマリリンに与えられた専用機。パールネイルの姉妹機。 独自に行動するスフィア・リアクターアイム・ライアード(声:安元洋貴):『偽りの黒羊』のスフィア・リアクター。前作で死んだと思われたが、それも「嘘」であった。 アサキム・ドーウィン(声:緑川光):呪われし放浪者。本作では『知りたがる山羊』ともう1つのスフィアを手に入れる。アリエティス:アイム搭乗機。 シュロウガ:アサキム搭乗機。 次元将ガイオウ破界の王ガイオウ(声:小山力也):本作では自身の使命に目覚め、真の姿を現す。(汎用)次元獣ダモン (汎用)次元獣ブルダモン (汎用)真次元獣ブルダモン (汎用)真次元獣ライノダモン (汎用)真次元獣ディノダモン (汎用)真次元獣リヴァイダモン ゲールティラン 次元将ガイオウ<最終ボス機>:ガイオウ機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1980年:★太陽の使者 鉄人28号 1980年:無敵ロボ トライダーG7 1980年:宇宙大帝ゴッドシグマ 1980年:宇宙戦士バルディオス 1981年:六神合体ゴッドマーズ 1982年:戦闘メカ ザブングル 1983年:装甲騎兵ボトムズ 1983年:超時空世紀オーガス 1985-89年 1985年:※機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー 1988年:装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ 1988年:◎機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1994年:◆マクロス7 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW 1996年:機動新世紀ガンダムX 1997年:★マクロス ダイナマイト7 1998年:真ゲッターロボ 世界最後の日 1999年:∀ガンダム 1999年:THEビッグオー 1999年:地球防衛企業ダイ・ガード 2000-04年 2002年:OVERMANキングゲイナー 2002年:超重神グラヴィオン 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:超重神グラヴィオン ツヴァイ 2005-09年 2005年:創聖のアクエリオン 2006年:コードギアス 反逆のルルーシュ 2007年:獣装機攻ダンクーガノヴァ 2007年:天元突破グレンラガン 2007年:装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 2008年:★機動戦士ガンダム00 2nd season 2008年:★コードギアス 反逆のルルーシュR2 2008年:マクロスF 2008年:劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 2009年:★劇場版 天元突破グレンラガン 螺厳篇 2009年:真マジンガー 衝撃!Z篇 2009年:交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 2010-14年 2011年:★◎劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~ (2012年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。◆付はZシリーズ新参戦(完全新規参戦を除く)。 ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦。ただし、公式には特段「劇場版」としての紹介はされていない。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 2005年 機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質的に参戦(上記参照) - オリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】第2次Z再世篇シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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“CAST IN THE NAME OF GOD, YE NOT GUILTY.” (我、神の名においてこれを鋳造する。汝ら罪なし。)*1 全高:約30m 重量:不明 「ビッグオー!ショータイム!!」 株式会社サンライズが制作し、WOWOWで放送されたアニメ『THE ビッグオー』の主人公機。 デザイン担当は本作のキャラクターデザインも兼ねているさとうけいいち氏。 「メガデウス」と呼ばれるロボットの1体で、ビッグオーは「ザ・ビッグ」と呼ばれる、陸・海・空を征する最強のメガデウスの1体であり、 「陸のザ・ビッグ」と呼ばれる。 上記の呼びかけによって場所を問わず登場するため、地面を突き破って登場する事が多く、出撃の度に必ずと言っていい程周囲を破壊してしまう。 専用の車両「プレーリードッグ」で輸送されており、作中では既に使われていない地下鉄の路線で走行する。 ザ・ビッグの中でも最も重装甲かつ格闘戦に長けた機体だが、機動力が劣り空中の敵に苦戦する事も多い。 独特な歩行音は『スーパーロボットレッドバロン』のオマージュである。 ドミュナス*2は主人公であるロジャー・スミス。担当声優は 宮本充 氏。 年齢は25歳。身長180cm。 「40年前に起こった何か」によって住民全員が記憶喪失となった街「パラダイムシティ」の住民であり、彼もまた記憶喪失である。 職業はネゴシエイター(交渉人)だが、何かと肉体言語(ビッグオー)に頼る事が多い点を良く突っ込まれている。 あと外見が某弁護士に似ている事も指摘される。第一期放映はこちらが先だが とは言え、ロジャーが腕力に訴えるのは実力行使に出ざるを得ない程の極悪人、あるいは狂人である事がほとんどであるため、 必ずしも毎回力ずくで交渉成立に持ち込むわけではない。 基本的には「パラダイムシティ随一のネゴシエイター」と紹介されている様に有能な交渉人である (メタ的には、本作がロボットアニメである以上「ビッグオーを使わずに済んだ事件はアニメ化されない」と言うのが理由)。 普段はフェミニストを気取っているが、付き合いの長い相手には元軍人としての短気な気性を表す。一方、老人には敵味方を問わず紳士的。 殺人は避けるためか、拳銃は持たない主義である。 黒にこだわっており、自身のスーツは勿論のことメイドのアンドロイド、R・ドロシー・ウェインライト、 ならびに執事であるノーマン・バーグの服装も黒で統一させている。その当のドロシー本人からは大変不評を買っているが + 武装 モビーディック・アンカー 腰から射出される鎖付きの錨。敵に突き刺したり縛り付けて拘束する他、自身の固定にも用いる。 機動力が低いビッグオーにとって貴重な移動手段であり、相手を手繰り寄せてサドン・インパクトを放つコンボ攻撃も使う。 また、錨自体の遠隔操作も可能で先端に備えたクローで敵を捕らえたり、全アンカーを射出して全方位攻撃するなど汎用性が非常に高い。 鎖もビッグオーがセントラルドーム(半径数十㎞の巨大ドーム型建造物)の天井に吊り下がる事を可能にする恐ろしい強度である。 サドン・インパクト ビッグオー最大の武装の1つ。巨大な腕で相手を殴り、肘にあるシリンダー「ストライク・パイル」から圧縮空気を放って止めを刺す。 放った時に生じる圧縮空気だけでもビル2つ貫通する程の威力で、これで遠距離攻撃した事もある。 また、両腕同時に使う事も可能で、水中に沈んだ時に水底に突き立てて衝撃で浮上し、脱出した。 クロム・バスター 両腕を上げ、拳を合わせてから頭部の額にあるクリスタル部分から長射程のビームを発射する。 この独特の前動作も前述の特撮番組『スーパーロボット レッドバロン』の必殺技「エレクトリッガー」のオマージュ。 サドン・インパクトと並ぶ必殺技の一つだが、高威力すぎて周囲に人が居ると使えない描写もあった。 アーク・ライン 両眼から発射するビーム。牽制目的で使用される事が多いが並のメガデウスならこれ一発で倒せる。 ザ・ビッグの共通装備でもある。 ミサイル・パーティー 腹部に格納されているミサイルを一斉発射する。ミサイルは時限信管式で、相手に刺さった後少し遅れて爆発する。 同様の内蔵火器として胸部には大砲もあり、こちらは「キャノン・パーティー」と呼ばれ、同時発射する事も多い。 プラズマ・ギミック 両肩を展開し、周囲に放電してプラズマの球体を身に纏う。バリアの様に使う事もできる。 ロジャーは当初その存在すら把握しておらず、強敵との戦いでメモリーが蘇って使用可能になった。 スパロボではMAP兵器として登場している。 Oサンダー セカンドシーズンから使用され始めた必殺技。 腕が変形して展開されるガトリング砲から光弾を発射する。 飛び道具だが、相手の頭部を引っ掴んだまま発射し、そのまま胴体をブチ抜いて首を引きちぎった事もある。 光の軌跡がリング状となっており、アルファベットのOに見える事が名前の由来だろう。 これも特撮番組『流星人間ゾーン』のゾーンファイターの必殺技「流星ミサイルマイト」のオマージュ武器である。 ビッグオー・ファイナルステージ ビッグオー最後の武装。体内に格納されている巨大なビーム砲を露出し、極太のビームを発射する。 その威力は先述のセントラルドームを容易く消滅させてしまうほど。 発砲時にはモビーディックアンカーで機体を固定し、プラズマ・ギミックのバリアが展開、更にサドン・インパクトの空撃ちで反動を抑える必要がある。 更にこの武器もロジャーのメモリーに無く、ある悪役から情報を提供された上でドロシーが機体に接続しなければ撃てないなど、物語の集大成と言える。 なお、1発限りの武装であり、発射後は砲身が焼け落ちて使用不能となる。 武装まとめ + 原作の解説 本作はアメコミを意識した作風となっている。 1期は多くの謎を残して終わったが、人気が出た事から2期が放送された。 前述した足音の件も含めて、本作は特撮や漫画等のオマージュが多く、特に1期のOPはまんま『ウルトラセブン』のパロディである。 更に言うと、曲「Big-O!」の構成は映画『フラッシュ・ゴードン』の主題歌であるQueenの「フラッシュのテーマ」そのもので、 これが原因なのかDVDやネット配信では曲が差し替えられている。 ……だが、その差し替え曲及び2期のOP「RESPECT」も懲りずに『謎の円盤UFO』のOP曲のオマージュであった。 CS局放送やBlu-ray化に伴い再び差し替えOPの「Big-O! Show Must Go On」が作られたものの、これもこれでザ・キンクスっぽい始末。 遂にはQueenのブライアン・メイにこれらの事実が露見し、「Big-O!」の楽曲権利はQueen側に移行した(「フラッシュのテーマ」のアレンジ曲扱い)。 訴えられなかっただけマシと考えるべきか……。 限りなくアウトに近いアウト まるで反省していない… + ネタバレ パラダイムシティの空は常に雲に覆われており一度も晴れた事が無かったのだが、 実は頭上に空など存在しておらず、天井には舞台装置の様な照明が垂れ下がっていた。 これは第2期『2nd SEASON』において宿敵アレックス・ローズウォーターが操る海のザ・ビッグ「ビッグ・ファウ」との戦いで判明する。 また、もう一人の宿敵シュバルツバルトは空のザ・ビッグ「ビッグ・デュオ」を得た事で既に雲の上を見ていたらしく、 この事実を知った事で発狂してしまったらしい。 + 『2nd SEASON』終盤のネタバレ 実はパラダイムシティは何者かが「40年前に起こった何かによって住民全員が記憶喪失になったという設定で作った」街であり、 「40年前に起こった何か」など最初から存在しなかった。 項目冒頭の文で「CAST」が「鋳造」と訳されているのも恐らくは「配役」の意味がある事を隠す伏線であろう。 その何者かというのは主要キャラクターの一人、エンジェル(峰不二子的な存在)の事であり、 最終決戦において彼女はメガデウス「ビッグ・ヴィヌス」を操り、世界=パラダイムシティをリセットし、街を消滅させようとしていた。 そこへロジャーが一世一代の交渉を行い、それをエンジェルが受け入れた事でシティの崩壊は回避。 最終的に世界は崩壊前に戻り、ロジャーも再び記憶を失ったものの、 ドロシーとエンジェルの二人がヒロインとなった新たな世界が始まり、全ては丸く収まった。 前述の舞台装置の件も含めて、一種のメタフィクションとも言える。 後にアニメ『SSSS.GRIDMAN』でも似た設定・展開が行われ、ファンの間でも話題になった (尤もこちらは原典である『電光超人グリッドマン』自体が「コンピューターワールド」で戦う物語であり、不自然な展開もあいまって、 「舞台となる街はヒロイン(悪役)が創ったコンピューターワールドなのでは?」という予想が第1話の時点から存在していた)。 余談だが、デザイン担当のさとうけいいち氏が監督となった『TIGER BUNNY』もアメコミを彷彿とさせる作風である。 同作にもロジャーとドロシーを思わせるキャラクターが登場した(担当声優も同じ)ものの三下悪役扱いであり、二人とも無惨な死を遂げている。 + 外部出演 『スーパーロボット大戦』シリーズでは『D』(GBA)で初参戦。 開発時期が『2nd SEASON』の放送とほぼ同時期だったためか展開は1期止まりであり、 舞台であるパラダイムシティもほぼ出てこないため、所謂「いるだけ参戦」だが、 必殺技専用BGMに採用されてしまった「Big-O!」や森のメリオルエッセオリ敵と絡みまくるライバル枠などにより存在感は抜群。 ベックは犠牲になったのだ… 初の声付き参戦は『Z』(PS2)で、シリーズ完結編である『第3次Z 天獄篇』(PS3/Vita)まで皆勤な作品の1つである。 こちらでは、パラダイムシティが登場しており、原作再現も多い。 並行世界がテーマになっている『Z』シリーズにおいて、パラダイムシティは並行世界の1つとして扱われている。 作中では『OVERMAN キングゲイナー』に登場する鉄道「シベリア鉄道」を勝手に使用してプレーリードッグを走らせている。 あと、ドロシーが子持ちになったホランド(『交響詩篇エウレカセブン』のキャラ、CV:藤原啓治)を「父ちゃん」呼ばわりし、「その声で言うな!」と言い返された 『第2次Z』では前作続投の作品がいずれも「『Z』の世界から飛ばされてきた」事になっており、 いるだけ参戦の扱いとなっているが、ビッグオー自体が『Z』シリーズの根幹に関わってくる事もあってかストーリー中でもその存在感は抜群である。 本作ではゼロの依頼を受けて「黒の騎士団」のアドバイザーとして協力しており、『コードギアス』のキャラと絡んでいく。 ドロシーにちょっかいをかけてきたマオの持つ読心能力や、ブリタニアの皇女・ユーフェミアの人柄を見抜くなど、 ネゴシエイターとしての観察眼・洞察力はこちらでも健在である。 『コードギアス』1期最悪の原作再現イベントである「血染めのユフィ」では、ユーフェミアの豹変ぶりに流石のロジャーも驚愕しており、 彼女の命令のままに虐殺を働くブリタニアに怒りをあらわにした。 しかし、それでも彼女に対する評価は全く変えておらず、事件後に独自に調査を行い、最終的にはゼロの正体に自力でたどりつく。 作中において、他に彼の素性を自分で知ったのはヒイロと、フラグを立てればゼロから明かしてくれるキリコである。 『第2次Z再世編』終盤、『R2』後半の展開の再現でゼロの正体がシュナイゼルにより暴露された際、 ゼロの追放を掲げる扇や玉城に対して下記の台詞と共にゼロの擁護に回り、同じくゼロの正体を知るヒイロとキリコもそれに続く形で彼らに反論する。 「待ちたまえ!」 「確かにゼロは我々に秘密にしていたことが幾つかある」 「だが、その事情も考慮せず、一方的に攻め立てるのはフェアではない」 この動画の36 00から 『第3次Z時獄篇』では2期の最終回が再現されており、ビッグヴィヌスと戦うのだが、 ビッグオー以外のユニットは一度ビッグヴィヌスと戦闘するとステージ中に強制離脱してしまう。 ユニットとしては、いずれも原作同様に重装甲で高火力な反面、機動力に欠けるという典型的なスーパー系と言える性能である。 (条件付の場合もあるが)ドロシーがサブパイロットとして乗り込むため、彼女の精神コマンドで補い得る所もあるものの、 基本飛行できないため、空中の相手への対策は必須と言える。 また、Zシリーズではロジャーの固有スキル「ネゴシエイター」により、 彼を出撃させていれば味方機が撃墜されても、修理費が踏み倒しチャラにできる。 ただ同時期の別ラインのシリーズから普通に修理費が発生しないようになったので、むしろ彼を出さないと修理費を払わされるという割に合わない感を覚えるかも 『第2次Z』からはもう一つの効果として「戦闘した敵の気力を下げる」(交渉で敵のやる気戦意を削いでいるのか?)が追加されたが、 これが変に作用するのか熱気バサラ(『マクロス7』の主人公)の歌を聴かせるとバサラの気力が下がるという珍現象が起こる。 多分音楽の趣味が合わないせいで文句を垂れられている あと、Zシリーズでのロジャーには、 「シリーズ全5作品に亘って「底力」(技能レベルとHPの減少量に応じて防御力・命中・回避率が上がる。格ゲーで言う所の根性値)を持たない」 という大きな問題がある(所謂泥臭い戦い方になるので、ロジャーのキャライメージ的にそうなったのかもしれないが)。 このシリーズの「底力」は装甲値にかかる補正がかなり高く、耐える機体でありながらデフォルトで持たないのが大変もったいない。 パイロット養成で付けるにも、技能レベルを1から育てないといけない都合上、PPを相当食われるので序盤の育成が遅れるのが悩み所と言える。 他にもビッグオーは確率で受けるダメージを減らしてくれるシールド防御(両腕が盾扱い)が可能なのに、 ロジャー自身はそれに必要なスキルを持っていないと、何かと痒い所に手が届かない事が多かった (一応、敵フェイズの反撃選択で「防御」を選べばスキルがなくても必ずシールド防御になるし、 シリーズ3作目の『第2次Z再世篇』からはパイロット側のスキルは廃止してデフォで確率発動可能になった)。 + 戦闘デモまとめ 『D』版 『Z』版 『第2次Z破界篇』版 『第2次Z再世篇』版 『第3次Z時獄篇』版 『第3次Z天獄篇』版 (以上、公式サイト・スーパーロボット大戦Wikiより引用・改変) サンライズ作品のキャラクター達が集う『サンライズ英雄譚』シリーズにも参戦。 しかし初参戦となった『2』では肝心のビッグオーが参戦しておらず、戦闘に参加することができない。 救済措置として2周目以降に他作品の機体に搭乗可能にはなるものの、乗れるのは量産機のみという中途半端さ。 一枚絵付きイベントにはビッグオーが登場しているので、制作が間に合わなかったのだと思われる。 一方でストーリー面ではロジャーが『機甲戦記ドラグナー』のグン・ジェム隊と交渉して仲間に引き入れたり、 ドロシーが戦闘のダメージで気絶した獅子王凱を運んで救助したりとしっかり活躍している。 初登場時には『重戦記エルガイム』のポセイダル軍に雇われて主人公と交渉しに来るのだが、 内心ではポセイダル軍の一方的すぎる要求を快く思っていないながらも受けた依頼はプロとしてこなすという矜持を見せている。 MUGENにおけるビッグオー suteneko氏によるビッグオーが公開中。 原作で使用した武装が搭載されており、ミサイルには追尾性能が付いている他、 LIFE300以下で「ファイナルステージ」が使用可能となる。 特に必殺技「プラズマギミック」が強力。一定時間無敵状態になるばかりか、周囲に発生するバリアにも攻撃判定が存在するため、 相手に近づくだけでゴリゴリ削れてしまう。 AIもデフォルトで搭載済み。 前述のプラズマギミックに加え、遠距離技の「ミサイル・パーティー」等も優秀なため、 相性に左右されるが、アロサウルス等の狂キャラに勝ててしまう事も。 (私の名はロジャー・スミス。この記憶喪失の街には必要な仕事をしている) 登場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント *1 元々は(現実世界では)死刑用の剣や斧に刻まれていたとされる言葉。 意約すると「この武器による死刑執行は殺人の罪に問われない」と言う意味。 *2 ラテン語で「主人」「所有者」を意味する言葉。ザ・ビッグのパイロットはこう呼ばれる。
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第60話 『再世する次元』 勝利条件 初期 聖王機ジ・インサーの撃墜。 敵増援出現後 次元将ガイオウの撃墜。 敗北条件 味方戦艦の撃墜。 SRポイント獲得条件 このシナリオはSRポイントは設定されていません。 初期配置・増援 初期 初期味方 母艦選択×4 初期味方 出撃選択×30 初期敵 次元獣ルーク・アダモンA×2 初期敵 聖王機ジ・インサー(ユーサー) 初期敵 ゲールティラン(ガイオウ) 初期敵 真次元獣ブルダモン×24 初期敵 真次元獣ライノダモン×12 初期敵 真次元獣ディノダモン×6 初期敵 真次元獣リヴァイダモン×2 初期勝利条件を達成 敵増援 次元将ガイオウ(ガイオウ) 敵増援 真次元獣ディノダモン×4 敵データ 初期敵 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 聖王機ジ・インサー ユーサー 75 (162000) 10(3) 39000 40 1 - 極、2回行動MAP兵器HP回復(中)、EN回復(大)オールキャンセラー技量241 ゲールティラン ガイオウ 75 (??????) 9(9) 1 - 極、2回行動MAP兵器、D・フォルトHP回復(小)、EN回復(中)オールキャンセラー 真次元獣ブルダモン 真次元獣 70 (11400) 4(4) 5000 12 24 - D・フォルトHP回復(小)、EN回復(中)技量249 真次元獣ライノダモン 真次元獣 70 (21400) 8(4) 7000 16 12 - D・フォルトHP回復(小)、EN回復(中)技量249 真次元獣ディノダモン 真次元獣 70 (41400) 9(4) 12000 20 4(6) - MAP兵器、D・フォルトHP回復(小)、EN回復(中)技量249 真次元獣リヴァイダモン 真次元獣 70 (67000) 10(-) 18000 22 2 - MAP兵器、D・フォルトHP回復(小)、EN回復(中)技量249 次元獣ルーク・アダモンA 人造次元獣 70 (38000) 9(-) 12000 16 2 - MAP兵器HP回復(小)、EN回復(大)技量249 敵増援 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 次元将ガイオウ ガイオウ 85(99)(99) 240800(323200)(400300) 10(4)(10(5))(11(6)) 45000 50 1 - 極、2回行動MAP兵器HP回復(中)、EN回復(中)オールキャンセラー技量247(LV85)、255(LV99) 真次元獣ディノダモン 真次元獣 72 (41400) 9(4) 12000 20 4 - MAP兵器、D・フォルトHP回復(小)、EN回復(中)技量251 イベント・敵撤退情報等 聖王機ジ・インサーを撃墜するまで、毎EP開始時にランダムで味方3(5)機のHPが30%減少。 聖王機ジ・インサーを撃墜するとイベント。スフィア持ち3機がZONE上まで強制移動してMAP左上に敵増援。 攻略アドバイス 前ステージ同様地形は陸/宇宙。 脱力、かく乱持ちが多数いると便利。育てていない場合ルカやアーニャあたりが候補。 雑魚敵はENダウン、気力ダウンなど異常攻撃をバンバン使ってくる。 敵増援出現までゲールティランは全属性ダメージ無効化状態。そのくせじっとしているわけでもなく普通に突っ込んできて攻撃してくるのだからタチが悪い。 幸い、この状態のガイオウはエースボーナスを取得していない。 聖王機を落とした後のイベントで選択肢が出る。ガイオウのLvと開始気力や機体性能に差が出る。 2回とも肯定するとガイオウのlv99気力最大、1度でも否定するとlv85気力+20で出現。1周目でもLv99ガイオウ撃破は可能。 SRポイント58以上獲得+2回とも肯定で難易度が最大になる(ガイオウのHPが400300になる。能力は同じ)。 最終攻撃目標の次元将ガイオウは一番左上のマスから右に4下に2のマスに出現する。ラスボスを出現直後に倒す場合、聖王機を撃破する前に味方を配置しておけば一気に決めやすい。ただし、聖王機はHP回復(中)で毎ターン30000以上回復するので最低限撃破できる戦力は残しておこう。 難易度Hardの場合、次元将ガイオウは気力一定以上で毎ターン必中がかかる。ガイオウ出現時、スフィア持ち3機は強制移動するので未行動状態推奨。ガイオウの最大射程内(11)に攻撃可能なユニットがいない場合や、スフィア持ちが多少ダメージを追っていた場合動き出してセツコや主人公機を狙ってくる。必中状態で2回も狙われるとHPMAXで防御をしてもほぼ撃墜されてしまうのでひらめきを使ったままにしておいたり、再動で未行動状態にして逃がそう。 ガイオウはHP10万を切ったあたりからとんでもなく硬くなる。並のユニットが熱血で最強攻撃をしても4000程度しかダメージが通らないことがザラなので脱力の使いどころはここか。下手にEPに回すと下記のMAP兵器が厄介。最低でも130以下にしてからターン終了したい。 必中+MAPWとなると防御・回避・ブロッキング・分身系が発動しないために大ダメージ必至で次々と撃墜されてしまう。フェイズ終了前に脱力で気力を下げるのがオススメ。2回行動するボスがMAPWを使用する場合必ず1回目にしか使用しないため、ひらめきor不屈があればMAPWは凌げる。2回目の単体攻撃は防御や援護防御などでダメージ軽減して耐え抜こう。(必中なので回避は不可)プトレマイオス2はひらめきと不屈を使えるので、どうしても撃墜されてしまう場合は再動で動かしてリカバリが可能。 参考までに、MAP兵器は被ダメ5000前後は覚悟しておこう。さらに装甲低下のおまけ付き。 バサラの歌は次元将ガイオウにもダメージが通り、同時に気力を下げる。熱血+DYNAMITE EXPLOSIONでガイオウの気力を大きく下げながら大ダメージを与える事が可能なので気力170相手に呆れるほど有効な戦術となる。 戦闘前会話
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登録日:2012/04/18 Web 21 16 22 更新日:2024/04/13 Sat 22 02 40NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 いろいろアウト スパロボでは鬼畜 チート ドクター・ヘル軍団 ピグマン ピグマン子爵 ピグミー族 マサイ族 マジンガーZ ワンマンアーミー 一騎当千 不遇 人物問題 呪術 奇怪人間←誤字に非ず 妖術 子爵 望月健一 生身ユニット 矢田耕司 紳士 衝撃!Z編では別物 超能力 黒人タブー ピグマン子爵とは『マジンガーZ』の登場キャラクター。 CV:矢田耕司 概要 ドクター・ヘル軍団の一人であり、あしゅら男爵とブロッケン伯爵に次ぐ三人目の幹部。 マサイ族のような大男の身体に、首の部分からはピグミー族のような小人の上半身が生えているという非常に奇妙な姿をした怪人。 今だと確実に問題になりそう(黒人タブー的な意味で)な姿である。 「ケケケケケケケ」という不気味な笑い声が特徴的で、大男の両腕に槍と楕円形の盾を持ち様々な妖術や超能力を駆使して戦う。 性格は他の幹部と違って、野性的かつ粗暴。ドクター・ヘルに対する忠誠心も低い。 化け物じみた戦闘力を持ち、火を吹いたり電撃を使ったり等々非常に多彩な攻撃方法を持つ。 故に専属の部下や機械獸などは持たず、その性格から専ら単独で行動する。 初登場は83話。 単身で光子力研究所に襲撃しその妖術で甲児達を追い詰め、87話ではついに光力研究所を占拠する事に成功する。 しかし、その忠誠心の低さからドクター・ヘルに反逆。 素早い動きと刺さった相手に電撃を見舞う投げ槍を用いてマジンガーZを翻弄、ジェットパイルダーに直接槍を投げ込んでダメージを与えるなどマジンガーZを追い詰めるも、 最終的には弓教授に動きのパターンを読まれ、森の梢と五重塔を使ったターゲッティングによるマジンパワー光子力ビームを受けて爆死した。 爆散したその首は五重塔のてっぺんに刺さり晒し首となった。 その最期については、お互いに反目しあっていたとはいえブロッケン伯爵から「あんなやつは死んだ方がいいんだ」などと評されていた(*1)。あんまりである。 登場時期は『マジンガーZ』最終盤直前で、夏の時節柄に合わせた怪談風エピソードという意味合いもあった。 そのインパクト抜群なキャラクターから当時の視聴者の多くにトラウマを与えた存在。 しかし、その知名度は『マジンガーZ』のキャラクターの中でもぶっちぎりで低い。 登場話数が僅か4話だけというのもあるが、最大の理由は前述の「人権的に問題がある見た目」。 それが原因でマジンガーZ関連のメディアミックスでは高確率で存在をなかった事にされたり、設定や容姿を大幅に変更されたりする。 スーパーロボット大戦シリーズでも原作のままの姿で登場した事は一切ない。 スパロボからマジンガーを知った人はその存在どころか名前すら知らない事も。 ある意味最も不遇だがそれも仕方ないのかも。 そのように何かと不遇なピグマン子爵ではあるが、マジンガーZとの最後の対決を描いた上記87話は、 冒頭の肝試しエピソードに絡む五重塔が勝利の鍵となったり、Dr.ヘルに反旗を翻しバリアで立て籠るピグマンvsDr.ヘル一味、 何とかして光子力研究所内部へ突入しようとする甲児など見所の多い名エピソード。 特にクライマックスのマジンガーZとピグマンとの一騎討ちは、人間サイズの敵に翻弄されるマジンガーZという珍しいシチュエーション。 ピグマンのあまりの素早さに、狙って放った攻撃は必ずかわされてしまう状況をいかに打ち破るかという緊迫感が効いており、普段の機械獣戦とは一味違った戦闘シーンを楽しめる。 機会があれば是非鑑賞して欲しい。 他メディアでのピグマン子爵 マジンガーZ(永井豪版) テレビマガジン連載分の一エピソードにのみ登場。 デートで遊園地に訪れた甲児とさやかをお化け屋敷に誘い込み、幻影で翻弄したが、甲児の一括により撃退され逃走する。 ブロッケン伯爵と異なりDr.ヘルとの最終決戦には同行せず、そのままフェードアウトしてしまった。 マジンガーZ(桜多吾作版) 概ねTVシリーズと同様の扱いだが、Dr.ヘルの壮絶な半生に付き合ったり、さやかのメタな愚痴に同情したりと多少コミカルな一面も描かれている。 最期は光子力研究所における決戦で、自衛隊が隠し持っていた核弾頭で吹き飛ばされた。 マジン・サーガ 「比丘魔(ピグマ)子爵」として登場。 ゴッドカイザー・ヘルにより人造生命体として製造された。 筋肉質な男性の首から下にスキンヘッドの女性の上半身がついた原典と同じスタイル。 女性部分は変形し、男性体の顔にもなる。変形後の顔はゴブリンっぽい。 複数本のちんこで人間女性に種付けし、兵士製造を行っていた。 マジンガーZを捕獲したが、脱出され母艦を破壊されまくったのちZに斬り殺された。 真マジンガー 衝撃! Z編 CV:望月健一 ドクター・ヘル五大軍団の一つを束ねる幹部の一人。 また灼熱の国最強の呪術師とも呼ばれる。 森羅万象を司る力を持ち、怪しい幻術・呪術を用いて戦う。 その力は単独で五大軍団の一角に匹敵し、故に部下や機械獣は持たず彼の軍団は彼たった一人で成り立っている。軍団って言えるのそれ? 設定だけだと原作まんまだが見た目や性格は大きく変更されており原型を留めていない。 黒スーツの黒人紳士のような姿になり、性格も礼儀正しく協力的。 あしゅら男爵を全力で助けたり気づかったり、ドクター・ヘルへの忠誠心も篤い。 時には味方側が発するような友情的な発言をしたり等、原作と違って正に紳士。 ちなみにその容姿の元ネタは『バイオレンスジャック』鉄の城編の登場人物、盲目の黒人空手戦士「ジム・マジンガ」。 名前から予想出来るようにマジンガーZの擬人化である。 しかしその姿はあくまで仮であり、本体は原作の醜い小人のような姿。追い詰められるとこの姿で逃げ出す。 こちらの元ネタは、同じく鉄の城編の登場人物である「殺し屋ピグミー」で、原作ではジム・マジンガの命を奪った間柄でもあったりする。 あしゅら男爵がピンチに陥った際に初登場、つばさの罠を目を潰して克服しあしゅらを救出。 その後も呪術を使い、つばさに剣鉄也の亡霊を見せて衰弱させたり、猛獣達を操ったり、自身を巨大化させたりして光子力研究所を襲撃したりと活躍。 最後はさやか達に迫るも暗黒寺警部に撃たれ、逃げようとしたところをブレードと名乗る謎(笑)の人物に斬り捨てられた。 劇場版 マジンガーZ / INFINITY あしゅらとブロッケンは当然のように復活したが、ピグマンは当然のように復活させてもらえなかったため未登場。 …とよく言われるが、実際にはOPでちゃんと出てきている。 まぁ一瞬だし、一緒に暗黒大将軍だの七大将軍だの闇の帝王だのピグドロンだのギルギルガンだのドラゴノザウルスだのがいるんだから気付かなくても仕方ないというか、凄いメンツと一緒にいる気がする。 スーパーロボット大戦シリーズ 初登場は『第2次スーパーロボット大戦破界篇』。原作での姿を差し置き、真マジンガー基準でスパロボ初登場。 『第2次Z再世編』ではボスユニットも務める。もちろん「生身」で。 生身ユニット恒例のSSサイズにより「必中」がないと攻撃がかすりもしない超回避力を披露。おまけにボス御用達スキルの極み持ち。 精神コマンド縛りをする際の最大の壁となりうるだろう。 更に生身ユニットのくせにHP30000以上、装甲値2500近く、底力Lv8と打たれ強く、呪術を使った攻撃には行動不能の追加効果があったりとかなりの強敵。 どう考えてもあしゅらやブロッケンより圧倒的に強くドクター・ヘル軍団最強ユニットである。 『スーパーロボット大戦BX』ではユニットとしての登場はなく、ある事情であしゅらの裏切りを察知していたDr.ヘルの影武者として甲児に討たれる。不憫。 『スーパーロボット大戦V』でもやはりユニットとしての登場なし。勇者ブレード…もとい、剣鉄也にバッサリと切られて「死亡確認」された。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 90年ごろに、CBキャラワールドのカードが付いたガムかなんかが発売されていたが、その中にこいつもラインナップされていた。今思えば貴重なグッズだったんだなー。 -- 名無しさん (2013-11-01 20 28 18) 黒人は差別差別煩いなぁ…… -- 名無しさん (2013-11-02 07 25 07) ↑そんだけ人種差別受けてきたんだろ。 -- 名無しさん (2014-03-17 19 07 17) 何せ開拓時代から徹底的に白人に虐げられきたんだからな...だからこそ、黒人の人たちが幸せな未来を満喫できる日が来ることを願いたい。 -- 名無し (2014-11-10 05 02 32) バイオレンスジャックでは、大男のボディ(ダミー)の中に小人の本体がいるって設定だったな、何気にマジンガ(格闘家)を仕留めた -- 名無しさん (2015-12-30 18 12 28) 実際は自主的なクレーム対策で、人権団体から直にどうこう言われた訳ではないんだろうなぁ…にしてもアフリカ人に配慮するならミケーネ人やナチスドイツにも配慮しろよと言いたいのは内緒 -- 名無しさん (2016-03-07 00 20 42) ゼノギアスのアンフィスバエナのデザインがぶっちゃけTV版ピグマン子爵をメカっぽくしたような感じ -- 名無しさん (2016-11-08 12 24 45) 「マジンサーガ」では、大男の身体に女性の上半身が生えた様な姿だが、時には女性部分が「顔」に変身する事もあるらしい -- 名無しさん (2017-08-11 08 41 58) ケンタウロスの馬部分も人間にしたようなデザインだな。 -- 名無しさん (2017-12-12 19 34 32) INFINITYでも当然の様にハブられた -- 名無しさん (2018-01-17 02 48 06) ↑蘇っても、一回裏切ってるから信用されなさそう。 -- 名無しさん (2018-01-28 20 26 05) ロボットガールズに出てたのが意外だった -- 名無しさん (2018-02-17 11 39 37) ブロッケンとヘルの記事はないのか… -- 名無しさん (2018-05-01 12 36 47) デザインコンセプトとしてはあしゅらで縦に切ったから今度は横に切ったブロッケンからの、今度は逆に二つくっつけようって所か。 -- 名無しさん (2018-12-21 21 03 54) INFINITYでハブられたのは倫理的もだけど裏切りの前科持ちが大きかったからだと思う。 -- 名無しさん (2020-11-18 00 25 28) スパロボに顔が濃くてキモいオッサンの小男の悪役というので売り出すにしてもチェンゲのスティンガーとキャラかぶる(コーウェンが大男すぎて小さく見えるだけだけど)からなあ -- 名無しさん (2020-11-18 02 46 44) >実際は自主的なクレーム対策で と言うか、もうすぐグレートに番組が変わる直前だったから、尺稼ぎに出した可能性もあるな。 -- 名無しさん (2021-09-19 14 14 56) マジ人権ヤクザは社会の屑。 -- 名無しさん (2021-09-22 03 48 09) ↑3出てる作品が根本的に違うじゃねえか… -- 名無しさん (2021-09-22 05 43 48) 「黒人差別をなくす会」にはマジで破防法か暴対法を適用すべき。 -- 名無しさん (2021-10-25 03 56 53) 制作側が自分たちで「このデザインちょっと良くなかったかも。」って思って後年はデザイン変えてるって話なのに、なんでコメント欄では悪質クレーマーがいたみたいな話で怒ってる人が多いんだ? -- 名無しさん (2022-11-13 12 33 27) ↑デザイン的に浮いた感じはするよね。むしろデビルマン寄りというか。 -- 名無しさん (2023-08-24 03 56 45) 名前 コメント
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 放映日時TV放送:1980年3月19日~1981年2月25日 ストーリー 特徴 キャラクターデザイン原案として「エリア88」や「ファントム無頼」などを手掛けた漫画家の新谷かおる氏が参加している。 登場人物 パイロット 壇闘志也 原作で声優を担当していた富山敬氏が1995年に死去したため、「Z」から新たに関智一氏が声優を担当している。 エースボーナスでAPのダイモスを彷彿とさせる切り払いを見せる。そして、援護防御でも発動する。 ジュリィ野口 クールなエンジニア。 吉良謙作 キラケン。可愛さに定評がある。みんなのアイドル可愛いキラケン。 合流時に真っ先にキラの所に挨拶に行こうとする辺り、キラキラコンビは継続しているようだ。 とってもポジティブ。そこが可愛い。 非パイロットキャラクター 機体 ゴッドシグマ ジュリィの海鳴王、キラケンの陸震王、闘志也の空雷王が無人戦闘機であるビッグウイングと合体したスーパーロボット。ザンボットのような分離攻撃は追加されなかったものの、所々新規アニメーションはある。 デザインを担当したのは村上克司。「再世編」の参戦作品では鉄人28号、ダンクーガノヴァも手掛けている。 闘志也のABで無双剣が正に無双の大活躍を見せる。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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シナリオ攻略 最終話 『再世の未来』 勝利条件 初期 シュロウガの撃墜。 シュロウガの撃墜 次元将ガイオウの撃墜。 敗北条件 味方戦艦の撃墜。 初期配置・増援 初期 初期味方 母艦選択×4 初期味方 出撃選択×30 初期敵 シュロウガ(アサキム) 初期敵 ゲールティラン(ガイオウ) 初期敵 真次元獣ブルダモン(真次元獣)×24 初期敵 真次元獣ライノダモン(真次元獣)×12 初期敵 真次元獣ディノダモン(真次元獣)×6 初期敵 真次元獣リヴァイダモン(真次元獣)×2 シュロウガの撃墜 敵増援 次元将ガイオウ(ガイオウ) 敵増援 真次元獣ディノダモン(真次元獣)×4 敵データ 初期敵 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 シュロウガ アサキム 74 (84200) 7(5) 30000 24(28) 1 - 極底力L9MAP兵器HP回復(中)EN回復(大)対精神攻撃技量235 ゲールティラン ガイオウ 75 (??????) 9(9) 1 - 2回行動極MAP兵器D・フォルトHP回復(小)EN回復(中)オールキャンセラー 真次元獣ブルダモン 真次元獣 70 (11400) 4(4) 5000 12 24 - D・フォルトHP回復(小)EN回復(中)技量249 真次元獣ライノダモン 真次元獣 70 (21400) 8(4) 7000 16 12 - D・フォルトHP回復(小)EN回復(中)技量249 真次元獣ディノダモン 真次元獣 70 (41400) 9(4) 12000 20 4(6) - MAP兵器D・フォルトHP回復(小)EN回復(中)技量249 真次元獣リヴァイダモン 真次元獣 70 (67000) 10(-) 18000 22 2 - MAP兵器D・フォルトHP回復(小)EN回復(中)技量249 敵増援 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 次元将ガイオウ ガイオウ 85 240800(323200) 10(5) 45000 50 1 - 2回行動極底力L7指揮官L4MAP兵器HP回復(中)EN回復(中)オールキャンセラー技量247 真次元獣ディノダモン 真次元獣 70 (41400) 9(4) 12000 20 4 - MAP兵器D・フォルトHP回復(小)EN回復(中)技量249 イベント・敵撤退情報等 ゲールティランにはダメージを与えることができない。バサラの歌による、気力低下も無効。 シュロウガ(アサキム)撃墜でイベント。ゲールティランが次元将ガイオウに変化し、隣接するナナメ4マスに敵増援。リ・ブラスタ(クロウ)、ガンレオン(ランド)、バルゴラ・グローリー(セツコ)が出撃していた場合、マップ上部のZONEに移動。 次元将ガイオウ(ガイオウ)の初期気力125。 次元将ガイオウのHP60%以下?でイベント。次元将ガイオウのHP、ENが全回復し、気力が170になる。精神コマンドも回復する。 攻略アドバイス ゼロ(蜃気楼)とバサラは出撃させておいたほうが良い。 目の前にガイオウと大量の次元獣がいるという、かなり特殊な配置からスタートする。 1ターン目からかく乱を使用することを強くお勧めしておく。できることなら毎ターン使いたいぐらいだ。 蜃気楼の「魂」がけMAP兵器とヒット&アウェイ、サポートの「再動」を駆使すれば、1PPだけで30機以上を撃墜可能。後方以外の雑魚はほぼ殲滅できる。 シュロウガ(アサキム)は1ターン目から移動してくるので、マップ右方向に移動しておけば1EP~3PPには交戦可能。アサキムは、2回行動を持たない。 シュロウガはそれほど固くはなく、ラストバトルの中ボスキャラなのに、さほど強くない。 アサキムは、難度Hardのとき、エースボーナス「気力130以上で自軍フェイズ開始時に『集中』がかかる」を持つ。早ければ1EPにも発動するので、阻止するには「脱力」をかけること。 アサキムを早期におびき寄せたい場合、気力130未満になるとスキル「ダッシュ」の効果が消え、シュロウガの移動力が減少する点は留意すること。 ガイオウは、乗り換え前後ともに行動のランダム性が強く、誰が攻撃されるのかを読むことは難しい。(難度Hardの場合で確認)ガイオウは、HPの低い者を狙わないことのほうが多い。 ガイオウは、射程内に攻撃可能ユニットがいる場合、移動せず、射程内にいるユニットの中から、攻撃するユニットを決定するようだ。 ゲールティランは、MAP兵器を使わないようだ。次元将ガイオウは、2回行動の1回目に、MAP兵器を使ってくることがある。 2回行動の1回目と2回目で、攻撃対象を変更することが多い。 シュロウガ(アサキム)を撃墜すると、スフィア持ち3機がマップ上部に強制移動してしまう。敵の配置の都合上、シュロウガ→ガイオウを1ターンで撃墜しようとする場合戦線にはまず戻ってこられないので要注意。ゲールティラン(ガイオウ)も実は射程内にいなければ1ターン目からでも移動するので、それを利用して2~3ターン目あたりにマップ上部に味方ユニットを集めればおびき寄せることも可能。そうすればクロウたちもシュロウガ撃破ターンに次元将ガイオウへの攻撃に参加できる。 難易度Hardの場合、次元将ガイオウ(ガイオウ)のエースボーナス(気力130以上で必中がかかる)が発動するとますます手がつけられない。倒しきれない場合はターン終了前に脱力を複数回かけておくと翌PPが楽になる。 リヴァイダモンから8~10マスの距離にいると能力半減武器を撃ってくる。注意 敵増援は、ゲールティランの隣接ナナメ4マスに出現する。この4マスには味方ユニットを配置せずに空けておいて、敵増援出現と同時に、バサラの「熱血」MAP兵器を叩き込むとよい。次元将ガイオウを含む、敵増援全員に大ダメージを与え、気力も下げられる。 敵増援を片付けて、敵が次元将ガイオウのみになったら、四方を囲み(敵増援出現前にゲールティランを囲んでおく)、「分析」、「脱力」をかけて、ガイオウの気力を110未満にする。次に、バサラの「熱血」がけDYNAMITE EXPLOSIONを当てて、大ダメージ+気力を20下げる。バサラのSPは「熱血」に使用し、「覚醒」は使わずにサポートの「再動」を活用するとよい。 ガイオウの気力が70未満になったら、他の強い味方ユニットの攻撃+援護攻撃を当てる。ガイオウの気力が70以上になったら、再度バサラの「熱血」がけDYNAMITE EXPLOSIONを当てて、大ダメージ+気力を20下げる。これを繰り返せば、さほど苦労せずに次元将ガイオウを倒せる。 バサラを成長させていれば、おそらく「熱血」がけDYNAMITE EXPLOSION+「再動」が、最も次元将ガイオウに効果的な攻撃。気力を100未満に下げられるのがポイントで、次元将ガイオウの気力50-70程度で戦いつづけることができるので、ダメージが通りやすい。 バサラの歌がなければ、こちらの攻撃を当てるたびに次元将ガイオウの気力が上がるので、「脱力」をかけながらの戦いになり、次元将ガイオウの気力も常に100以上なので、攻略難度がかなり高くなるはず。 なお、「熱血」なしでバサラの歌を次元将ガイオウ当てると、気力-10だが、EPで次元将ガイオウの気力はたいてい+9される。ターン数をかけて、バサラの「熱血」なしの歌のみで次元将ガイオウの気力を下げ続けるのは現実的ではないが、味方の配置を調整するための時間稼ぎには使える。 戦闘前会話 ゲールティラン(ガイオウ) 初戦闘 アサキム:クロウ、ランド、セツコ ガイオウ(次元将ガイオウ・イベント後) こちらを参照 隣接シナリオ 第59話 『最後の聖王』
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◇===================================== カード名 . ..: 亜神再世記 理性 [戯盤]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ レアリティ...: C≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ カードスキル : 山札から無作為に1枚記録に送る。それが対価1か3なら手札に加え、それ以外は山札に戻し1枚引く/それが"亜神"か"アセット"なら副領域外扱いで顕現可≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ステータス. . : 対価 2 SP:3 [響銘(1)]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ フレーバー .: 世界、原典、狂騒、基盤=====================================◇亜神再世記/理性/R/Cost 2/SP 3/山札から無作為に1枚記録に送る。それが対価1か3なら手札に加え、それ以外は山札に戻し1枚引く/それが"亜神"か"アセット"なら副領域外扱いで顕現可/[戯盤]/[響銘(1)][]C
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登録日:2011/01/22(土) 18 55 55 更新日:2023/10/06 Fri 17 13 06NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 グレン団 ゴーグル→グラサン→☆グラサン シモン チート ドリル ニアの婿 ヘタレ→不屈のメンタルの持ち主へ… ヘタレ→漢 リア充 リーダー 主人公 味覚音痴 大グレン団 天元突破グレンラガン 弟分 柿原徹也 真の漢 穴掘りシモン 総司令官 自分の運命に気づかない一人の漢の物語 苦労人 苦悩の連続 菅生隆之 螺旋の戦士 螺旋力 鉄の胃袋 黄金の精神 「俺は信じる…ドリルは俺のぉ…魂ぃぃだぁぁぁぁぁ!!」 CV 柿原徹也、菅生隆之(壮年期) 年齢 14歳(第一部開始時) 乗機 ラガン、グレンラガン 名前の由来 「下」 天元突破グレンラガンの主人公。 出身地はジーハ村。 おとなしく、気弱で引っ込み思案だが、仲間想いの優しい少年。 洞察力もあり、穴掘りの際に土が柔らかい場所を見付けたり、暴走するカミナを諌める事もしばしば。 何かと器用で、カミナの彫像をドリルで作った事も。 兄貴分のカミナを慕っている。 彼の行動(無茶振り?)に引っ張られ、後押しされたりしながらも、彼の存在が後のシモンに影響を与える事になる。 両親は7歳の時に地震で亡くしている。 愛用のハントドリルでジーハ村で村の拡張作業ばかりしていた為に「穴掘りシモン」というあだ名が付いた。 このあだ名は周囲から、「穴掘りばかりで気味が悪い」と付けられた蔑称だったが(本人も卑下するように使っていた)、あるきっかけから、彼を良い意味で象徴するものになった。 ペットにブタモグラのブータが居る。まだ子ともなのでちっちゃい。 シモンの肩に乗っかっていたり、ヨーコの胸の谷間に居たり、神出鬼没。 人懐っこく、行動力は強いようで、シモンを元気づけたり、ヨーコを励ましたり、アニキの大事な部分を隠したり……。 とにかくいい子なのだ ちなみにブータの尻尾は中々の美味。 それゆえに、腹ペコで死にそうだったカミナに食べられそうになった事もっていうか食われた ある日、偶然掘り当てた「ラガン」と天井から落ちて来た謎のデカブツ、そして謎の美少女・ヨーコがシモンとカミナを地上へと誘う……。 【作中での活躍】 ―以下ネタバレ注意― ★第一部 「無理だよ……」 「あんなの、勝てっこないよ……」 地下に存在する小さな集落、ジーハ村に住み、村の拡張工事を生き甲斐にしていた。 ある日土の中から小型のガンメン「ラガン」を発掘しカミナと共に地上へ進出。 螺旋王の配下「獣人」と戦う事となり、最初は怯え、戦いを拒んでいたがカミナの一喝と彼の勇気により戦いを決意、カミナの無茶とラガンの力によりカミナの操る「グレン」とラガンが合体したガンメン、「グレンラガン」を操縦する。 しかし、片想いしていたヨーコがカミナと相思相愛だと知って激しく動揺し、そのまま螺旋四天王チミルフに戦いに挑むが……。 ★第二部 「俺は、俺だ!」 「穴掘りシモンだぁああああ!!!!」 戦いの中でカミナを失い失意に沈むが、螺旋王に捨てられた王女ニアと出逢い、少しずつ心の傷を癒していく 彼女が螺旋四天王の一人グアーム(劇場版の最は四天王同時に)に捕らわれた際助けに現れ、カミナの影にこだわり続ける過去の自分を「俺は俺だ!」と一喝しカミナから受け継いだ必殺技「ギガドリルブレイク」を放ちニアを救出。そして完全に立ち直ったシモンは、仲間たちから大グレン団のリーダーとして迎え入れられる。 その後全ての四天王を撃破し、仲間たちと共に螺旋王ロージェノムに挑む。 ★第三部 「諦めるな、ロシウ!」 大グレン団がロージェノムを倒してから七年。 王都テッペリンはカミナシティへと姿を変え、シモンは忙しいながらも幸せに暮らしていた。 ある日シモンは発展した街を見ながらニアにプロポーズする、紆余曲折ありながらもニアはそれを了承。飛び上がるシモンだったがその直後、侵略者アンチスパイラルがカミナシティを襲撃。 更にニアが突如「アンチスパイラルのメッセンジャー」に変貌。戦いを余儀なくされ、なんとか勝利するも街を巻き込んでしまい戦犯として裁かれ死刑を宣告される。 アンチスパイラルの手により月が落下していく中、独房の中でかつての好敵手ヴィラルと再会。 ヴィラルといざこざを起こしながら「俺の役目は終わった」とうなだれるが、救出に来た大グレン団の仲間たちと共に、グレンラガンを駆って宇宙へと月を止める戦いに向かう。そして……。 ★第四部 「ああ…今度こそ、本当に“あばよ”だ…行けよ、兄弟」 「“あばよ”じゃねえ、一緒だろ?」 「ああッ!」 「「「「「「「おぉう!」」」」」」」 「行くぜ、ダチ公!」 弩級ダイガン「アークグレン」とグレンラガンを合体させ、スペースガンメン「アークグレンラガン」を誕生させたシモンは、月の落下を食い止めニアの自我を取り戻す事に成功したが、ニアはアンチスパイラルの元へ召喚されてしまう。 ニアを取り戻す為、シモン達は「超銀河ダイグレン」に乗り込みアンチスパイラルの元へ向かい、戦いを繰り広げるが、敵の罠に落ち次々と仲間が散ってゆく(劇場版では生存)。 シモンは散ったキタンの思いを受け取り超銀河ダイグレンとグレンラガンを合体、「超銀河グレンラガン」を駆りアンチスパイラル軍を圧倒する。 その奮闘もつかの間、シモン達はアンチスパイラルの手により多元宇宙迷宮に落とされ平行世界をさ迷う事になってしまう。 しかし迷宮の奥でシモンはカミナと再会。迷いを断ちきり、再びグレンラガンに乗りとうとうアンチスパイラルの元へたどり着く。超銀河大グレン団の面々全員が力を合わせ生まれた「天元突破グレンラガン」に乗り、最後の戦いに挑む…。 なお、劇場版では強大な螺旋力を吸収し、天元突破した超銀河大グレン団のガンメン達と合体し究極の機体「超天元突破グレンラガン」に進化を遂げる。 ★ゲーム スーパーロボット大戦 版権の問題から、ファンからは参戦を望まれつつもしばらくは無理だろうと思われていたが、『第2次スーパーロボット大戦Z』にてグレンラガンが初参戦。 作品の注目株なだけあってストーリーの核の一つにグレンラガンが据えられ、第1部から第4部の冒頭までしっかりと描かれた。 シモンもグレンラガン編の主人公として扱われ、『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』の流竜馬や、『獣装機攻ダンクーガノヴァ』の飛鷹葵などと交流。 カミナの最期がフルボイスで再現されたり、落ち込むシモンをグレンラガンの着想の元の一つである真ゲッターの竜馬や葵が叱咤し、覚醒させるシーンはプレイヤーの心を熱くした。 青年期に入り、ニアが敵に回った第二部からも竜馬をはじめとした他作品の主人公たちとは友好な関係を築き、ニアを取り戻すために一致団結するシーンも見所と言える。 なお、『マクロスF』の歌姫二人ではランカ・リー派であり、純朴な二人のやり取りはとても心温まるが、一方でどっちつかずな早乙女アルトに「泣かせたら許さない」というシーンも。 その他にも、元来素直で偏見をもたないシモンは様々なキャラクターから信頼されており、素直じゃないキャラ筆頭の『コードギアス 反逆のルルーシュ』のゼロ(ルルーシュ)からも信頼されていた。 ユニットとしては固有能力の『螺旋力』と最初から所持している『サイズ差補正無視』も合間って非常に高い攻撃力でボスにも風穴を空けるスーパー系主人公のホープ。 とにかく熱いシモンの性格を考慮してかABでは気力アップが追加され、開始早々螺旋力を発動させて並み居る雑魚を蹴散らすという光景が見られる。 離脱期間も短く、最終的に最強クラスのユニットに成長するグレンラガンのポテンシャルもあって作中最強ユニットの一人。しっかり育て、『ギガドリルブレイク』等でガンガン相手に風穴を空けたいところ。 ちなみに、きな臭いごたごたが多い第2次スーパーロボット大戦Z再世編では、その煽りを受けてか投獄されたのはアロウズとのやり取りが原因となったのだが… (高圧的だが)一応国際交渉で来ているアロウズの、反発した獣人への威嚇射撃に対して、ガチ反抗 国の長なのに顔出し&国の象徴ともいえるグレンラガン使用、というコンボによって彼の行動は国の総意扱い(さらに民意無視) ついでに、突如現れた反抗勢力(ジロンたち)と仲良く行動しており、テロリスト幇助の現行犯 と、リアルに彼の行動を鑑みると、元々の投獄理由である被害を拡大させたことなどどうでもいいレベルで国際犯罪の実行犯と化している。 また、これだけのことをやっては最早アロウズがいかなる不平等条約を提示しようとも鵜呑みにするしかなく、国益としても超マイナスであることが予想できる。さらに、重大戦力のグレンラガンも(公には)破棄する羽目に。 シンたちは彼の投獄に文句を言っているが、正直その場で殺されなかっただけマシといえる。 続く『第3次スーパーロボット大戦Z』では第四部の最終決戦も描かれる。 『スーパーロボット大戦X』では、第三部からのスタートであるため、最初から青年の姿であるが、かつてのグレン団の戦いはアル・ワースにおいて「解放戦争」として伝わっており、 アンジュや主人公にも噂が知られている。 また、今作ではブルーウォーターのおかげでニアの寿命も改善され、幸せな終わりを迎えられる。 ★余談 シモンは7年毎(7~21歳まで)に、大切な人を亡くしてしまっている(本編中で明言・描写されている人物のみだが) 辛い別れを経験し、その仲間達の想いを背負いながら、次の世代に託した世界を、螺旋の力を宿した瞳で彼は見守っていく。 追記した者の願いと、後から修正する者への希望……。 二つの思いを二重螺旋に織り込んで、 良項目へと続く道を掘る! それが天元突破! それがWiki篭り!! 俺のドリルは、新項目を創るドリルだあああぁあ!!!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「俺の事を誰だと思ってやがる」と何度も言ってきたが、最後は「誰でもいいよな…」と呟くのが切ない -- 名無しさん (2014-01-23 14 37 10) ニアとの永遠の別れに至るまでの時間での彼の心中は想像して余りある -- 名無しさん (2014-05-05 20 37 22) スパロボではニア、完結するまで消滅しないと良いなあ -- 名無しさん (2014-05-17 10 49 11) ↑まあ時獄篇で消滅しなかったんだからわざわざ途中でするってことはないだろう・・・多分。 -- 名無しさん (2014-07-08 19 47 42) 多くの者を失いながらも戦い続けたヒーローが辿りつく一つの結末を実に見事に表現してくれたと思う -- 名無しさん (2014-10-26 22 09 31) 火竜のドリル!! -- 名無しさん (2014-12-22 12 52 22) ↑3 無敵の次元力でなんとかしてくださいよ!……クアンタムバーストでも良いです。ifルート限定でも良いです。切実にお願いします。 -- 名無しさん (2015-01-20 12 48 17) 中の人が同じ、零碧のロイドとは、亡くなった兄貴(カミナ、ガイ)と謎空間で再会する、謎を秘めた金髪ウェーブロングの女の子と仲良くなる(ニア、キーア)、という共通点が。中の人同士も感慨深かったろうなぁ・・・ -- 名無しさん (2015-01-20 12 53 32) ↑ついでに兄貴の中の人も同じ -- 名無しさん (2015-02-04 21 20 53) カミナ同様良くも悪くもドリルのような男 -- (2015-04-12 22 44 42) 天獄編ではニア消滅せずにずっと一緒に居られるっぽい?…末永くお幸せに -- 名無しさん (2015-07-24 05 34 24) ちなみに多元宇宙でカミナとであった後光の柱(可能性の世界)に写ってる中にリーロンとキスやニアとの子供を抱いてる図がある -- 名無しさん (2016-01-08 17 06 00) 小説版1巻読んだら、ヨーコを異性として意識していた時期もあったのね。まあ同年代の女の子と付き合いが今までなかったわけだし、勘違いしていたところもあったからね…ニアも未登場時期だし。純粋なニアに何気ない会話で「ヨーコの事好きなんですか?」と聞かれて動揺するシモンとか見たかったかも… -- 名無しさん (2017-07-06 18 34 29) ↑時期もあったのねって…むしろ遠からずそれが原因でカミナを喪うことになったんだが… -- 名無しさん (2018-02-27 13 19 01) ↑10年ぐらい前で記憶があいまいだったから…タイミングが色々最悪だったな。あの時は -- 名無しさん (2018-05-15 21 01 59) ↑2,3 その辺の事情について劇場版のムックにコメントが載ってたけど、シモンがカミナしか見てないことが視聴者に分かるとBL的な意味で受け取られちゃうので表面的にはヨーコを異性として意識してるように描いてたそうな -- 名無しさん (2018-10-08 19 15 19) 名前 コメント
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登録日:2012/02/02(木) 22 32 23 更新日:2023/11/29 Wed 01 23 10NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 KMF R2 アーニャ アーニャ・アールストレイム カチューシャ コードギアス ナイトオブシックス ナイトオブラウンズ ハドロン砲 モルドレッド 双貌のオズ 双貌のオズO2 反逆のルルーシュ 委員長 ←委員長じゃありませ〜ん!! 専用機 後藤邑子 復活のルルーシュ 白の騎士_紅の夜叉 第八世代 納豆ハドロン 超火力 記録、終了 出典:コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN5 「ナイト オブ ラウンズ」 毎日放送、サンライズ、コードギアス製作委員会 2008年5月4日放送より 『コードギアス 反逆のルルーシュR2』に登場するナイトメアフレーム (KMF) 。第8世代に相当する。 目次 クリックで展開 目次 基礎データ 機体解説 武装 劇中の活躍◇皇暦2018年(『反逆のルルーシュR2』) ◇皇暦2017年(劇場版Ⅱ『叛道』) 改造機モルドレッド・ビルドアップ基礎データ 機体解説 関連機体ゼットランド基礎データ 機体解説 ゼットランド・ハート ゼットランド・シルト メドラウド ゲームでの活躍◇スーパーロボット大戦シリーズ 基礎データ 型式番号:RZA-6DG 所属:神聖ブリタニア帝国 ナイトオブラウンズ 分類:第8世代KMF 全高:4.71m 全備重量:10.23t 推進機関:ランドスピナー フロートシステム 武装:シュタルクハドロン 小型ミサイル ブレイズルミナス パイロット:アーニャ・アールストレイム 機体解説 ナイトオブシックスであるアーニャの専用機。 ワインレッドの装甲に包まれた巨大なボディが特徴。頭部の形状は二角帽(*1)を模していると見られる。 砲撃性能と防御力を主眼に置いた機体で、ハドロン砲などの高火力武器や防御用のブレイズルミナスを装備している。 両肩の付け根部分にはシールドと武装コンテナを兼用する大型バインダーも装備されており、状況に応じて機体の前方や後方に展開することが可能。 加えて本体装甲自体も厚く、廻転刃刀で斬りつけられても傷一つつかない。 やや小回りが利かないため近接格闘戦には不向きであるが、月下の頭部を握りつぶして撃破してしまう凄まじいパワーも備えており、不用意に近付けば殴り壊される。 なお、見た目は鈍重そうだが出力の高さから運動性は兎も角機動力はグロースターと同等。 背部コクピットブロック側面には小型ながらフロートユニットを標準装備しているため、単独での長距離飛行能力も有する。 武装 シュタルクハドロン シュタルク(stark)とはドイツ語で「強い」という意味。 正式名称は「4連ハドロン砲」。 両肩のバインダーを胴体前面に展開したうえで上下に合体させ、四つの砲門を前方に向け発射する。 使用時にはコクピットシートに専用の照準モニターとトリガーが現れる。 その威力は遠距離からの狙撃でカールレオン級浮遊航空艦を艦首から撃ち抜き一撃で爆散させてしまう程で、 純粋な破壊力においては数あるハドロン砲の中でも最強と言える。 単発発射だけでなく連続照射も可能らしく、蜃気楼戦では接近して組み付き絶対守護領域に至近距離からビームを浴びせるというイジメみたいな攻撃を披露。ちなみにその際弾かれた攻撃は街に被害を出している。 また基本は合体状態で使用されるが、上記の蜃気楼戦などではバインダーを分割したままの発射も行っている。 小型ミサイル 全身に多数内蔵。弾幕を張る際に使用される。 ミサイルなのだが、劇中のエフェクトでは黒いビームに見える。 スパロボではミサイルを一気にぶっ放す「オールレンジボマー」として登場。相変わらずビームに見える。 ブレイズルミナス 機体の周囲に展開されるエネルギーシールド。ただでさえ高い防御力がこれのおかげでさらに上がっている。 出力が桁外れであるため遠距離攻撃兵器では突破は困難。劇中でも遠距離攻撃でモルドレッドに有効打を与えられた敵は皆無であった。 並べると分かりやすいが、本機は格闘用の武装や手持ち武器が全く無く、 同じく手持ち武器が無い砲撃機であるガウェインは装備していた スラッシュハーケンすら無い。 劇中の活躍 ◇皇暦2018年(『反逆のルルーシュR2』) 初登場はエリア11のトウキョウ租界政庁内でジノが起こした襲撃紛いの模擬戦の時だが、到着直後にスザクが止めたため参加は出来なかった。 ……もし参加していたら政庁の施設が壊滅状態になっていたかもしれない。 黒の騎士団の太平洋奇襲作戦時、ナナリーの乗っているログレス級に衝突しそうになっていたカールレオン級を沈めたり、千葉の月下を撃破した。 しかしカレンの紅蓮可翔式によってジノのトリスタン共々行動不能にされてしまった。 中華連邦での戦闘では洪古率いる反乱軍の鋼髏を壊滅させるが、C.C.の暁 直参仕様との戦闘中に突然アーニャの身に異変が生じ、朝比奈にその隙をつかれてフロートユニットを破損し墜落。 ミレイの卒業イベント「キューピッドの日」でもアーニャが逃げるルルーシュを捕らえようと本機を持ち出したが、それが原因で大事になってしまい、終いには軍や警察まで出動する騒ぎにまで発展してしまった。 やり過ぎです、アールストレイム卿……。 第二次トウキョウ決戦時にはゼロの蜃気楼と交戦。シュタルケハドロンと絶対守護領域の力比べを行うが、またしてもアーニャに異変が起こって墜落してしまった。 ロロが奪取した蜃気楼でルルーシュを連れて逃亡すると追撃に出るが、ロロのギアスに翻弄されて取り逃がす。 その後、アーニャの中に潜んでいたマリアンヌの意識が目覚めるとC.C.を連れて神根島へと向かった。 最終決戦でジェレミアのサザーランド・ジークと交戦。 互角の戦いを繰り広げた後、シュタルケハドロンの一撃でジェレミアを倒した……と思いきや、中からサザーランドJが現れ、取り付かれて自爆。頭部やハドロン砲部分を破損し機体は大破してしまった。 ……こうして見ると、ほとんど活躍できていない。というか、いいところで大体マリアンヌが邪魔をしている。なんと不憫な…。 ◇皇暦2017年(劇場版Ⅱ『叛道』) シュナイゼルが式根島を訪れた際、皇帝からの指示で神根島の遺跡調査の護衛役としてアーニャと共にアヴァロンに積まれ登場。 TV版でのガウェインの代わりにアヴァロンからのハドロン砲発射を行った。 前倒しでの登場だが、流石に四連ハドロン砲などはまだ未完成だったらしく、砲撃時はバインダーに外部設備を接続した状態だった。 その後、他のラウンズの機体より早めに完成したのか、『白の騎士 紅の夜叉』では他のラウンズがまだグロースターを使っているシーンですでに乗っている。 改造機 モルドレッド・ビルドアップ 基礎データ 型式番号:RZA-6DGX1 全高:4.71m 重量:14.42t 推進機関:ランドスピナー フロートシステム 武装:ハドロン砲 シールド(ブレイズルミナス内蔵) パイロット:アーニャ・アールストレイム 機体解説 『復活のルルーシュ』に登場するモルドレッドの改修機。 フジ決戦で大破したモルドレッドをロイドの勝手な好みを反映して改良した機体、らしい。 装甲の白かった部分は薄紫色に変更。 喪失していた頭部も改良の上補修され、原型機のイメージを残しつつ若干形状が変化している。 一方、両肩の武装バインダーを撤廃。代わりに右腕自体は大型のハドロン砲を内蔵した物に変更された。 左腕は元のままだが、大型の実体シールドを携行するようになっている。このシールドはブレイズルミナス発生器を内蔵しており、下部のアンカーを地面に突き立てることで自機以外のKMF数機をカバー出来るほどの広範囲にブレイズの壁を形成することが出来る。 その他、コクピット側面の固定フロートユニットによる飛行能力などは健在だが、小型ミサイルも使用可能かは不明。 作中ではアーニャの乗機としてジルクスタンに持ち込まれ、月虹影の護衛役などを担った。 関連機体 ゼットランド 基礎データ 形式番号:RZX-6DD 全高:4.80m 全備重量:11.17t 武装:オールレンジ・ボマー メガ・ハドロンランチャー ブレイズルミナス パイロット:ティンク・ロックハート 機体解説 『双貌のオズ』に登場。 モルドレッドの試作機にあたる砲撃戦用KMF。 頭部は帽子を被ったような形状だが全体のシルエットはモルドレッドに似ており、両肩のバインダーを変形させハドロンランチャーにするなど共通点が多い。 なお例のビームみたいな爆弾は正式に「オールレンジ・ボマー」になった模様。 大規模砲撃は勿論サザーランド・アイから送られた情報をもとに精密射撃も行える。 複数機が試作されたらしく、1号機には以前ティンクが乗っており、作中では2号機がブラッドフォードなどと共にグリンダ騎士団に配備された。 ランスロット・グレイルとの合体で「ランスロット・グレイル・チャリオット」となり、最大出力の「メガハドロンランチャー・フルブラスト」を使用する事が可能となるが、この機能はA級機密に含まれているので安易に使用できない。 ゼットランド・ハート 第二次東京決戦を前にしてキャメロットが改修した機体。 ロイドが提唱したエメラルドプランに則り、ランスロット・グレイルを中心とするブラッドフォード・ブレイブ、本機ゼットランド・ハート、シェフィールド・アイでの連携運用を前提とした最新装備に改良・構成がなされている。 最大の特徴として左肩に「マルチエナジーデバイス」なる装置を搭載しており、これはブレイズ・ルミナス発生装置となる他、メガ・ハドロンランチャーに連結することでより強力な「ギガ・ハドロンランチャー」に変化させる。 さらにフロートシステム、頭部に昇降可能なフェイスガードが追加されている。 ゼットランド・シルト 『白の騎士 紅の夜叉』に登場。 モルドレッド以前のアーニャの乗機。 ゼットランドの改造機らしく、両肩のバインダーがモルドレッドとほぼ同型の物へと変更されるなど火力が増強されている。 メドラウド アプリゲーム『ロストストーリー』に登場するモルドレッドの姉妹機。 マリアンヌがC.C.のためにこっそり用意していたKMF。ネコミミ。兵装はモルドレッドと同じ。 ゲームでの活躍 ◇スーパーロボット大戦シリーズ 第2次スーパーロボット大戦Z再世編 原作通り、アーニャが搭乗して度々立ちはだかる。 原作ルートでは57話、ifルートでは54話から仲間として使用可能になる。 …しかし仲間としての性能はすごく残念…。 確かにそれなりに火力はあるのだが足が遅く、武装も二つのみ。更にP武器無し。 参入も超遅く、ぶっちゃけ劣化セラヴィーとしか言い様の無い性能で、使うには並々ならぬ愛が必要…。 今回のギアス系ユニットは全体的に優遇されているはずなのにどうしてこうなった…。 ただし性能はともかくアーニャのカットインはかなり力が入っており、アーニャファンが愛を持って使用する姿もよく見られる。 あえて使うならP武器が無いので射程を徹底的に伸ばして狙撃機に徹するのが無難。 フル改造ボーナスは射程+2なので是非取得したい。 ヒット アウェイのスキルは必須と言っても良い。 スーパーロボット大戦X 本作では原作終了後参戦という事もあり、第17話で一度敵対するシナリオがあるものの、 その直後にルルーシュの蜃気楼、ジェレミアのサザーランド・ジーク共々18話と比較的早いタイミングで自軍加入する。 ミサイルがP武器になり、カスタムボーナスでMAP版シュタルクハドロンが追加されると、大幅に使い易くなっている。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 「言っていいのか分かりませんがもしアレだったらカットして下さい」 「後藤邑子さんは…」 「スタジオのドアを壊しました」 「アーニャ役じゃなくてモルドレッド役なんじゃ…」 裏ネットギアス リターン 第02回にて判明したモルドレッドの中の人の中の人の愛称の一つ。まず使われないけどね。 アフレコの部屋のドアを壊してしまったらしく、これによりゴトゥーさんと谷口監督と井澤音響監督が中に閉じ込められてしまった。 因みにアフレコの部屋は防音仕様で横に引く重い鉄の扉である、それを引っ張って壊せるなんて((((゜Д゜;))))ガタガタブルブル 玉城「後藤邑子さんには逆らわないでおこうと思いました」・「後藤さんにはチクらないでくださいね」 玉城役の田中氏の発言により判明したこの出来事だが上記の通りノーカットで配信されてしまっている。田中さん南無…(-人-) そして扉を壊した当の本人は 「みんな落ち着いて!助けは必ずやってくるから!」 なんて、まるで物語のヒロインみたいな事を言っていたらしい。いや、原因はアナタです。 最終的には表にいたジノ役の保志さんが開けてくれたらしい。ラウンズの中の人同士の美しい友情である。チャンチャン♪ ちなみにSound Episodeでマジにモルドレッド役を演じた。 追記・修正は過去のことを記録してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] たしかカチューシャとかフリルっぽいパーツのついたメイドロボなんだっけ? -- 名無しさん (2013-11-08 20 59 00) それなんてフェイダヨー -- 名無しさん (2013-11-24 13 22 12) スパロボのカットインは他のギアス勢(特に紅蓮)と比べると何か粗かった気がするが… ジノ・アーニャ共に何か不自然な感じになってた。 -- 名無しさん (2014-03-01 03 08 34) 機体性能はすごかったけど、アーニャ自身の腕前がわかりにくかった気はする -- 名無しさん (2017-06-29 07 31 39) まさか他のゲームのコラボイベで大改造を施されるとは… -- 名無しさん (2022-08-29 19 34 57) 名前 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