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https://w.atwiki.jp/ufccontrol/pages/16.html
※ポジションの種類は基本を参照してください 操作の左右での違いは触れていません また、バックボーン及びキャラにより違いが出るので全てに当てはまるものではありません トランジション グラウンドでの操作には主にRSを使い、ポジション移動のコマンドをトランジションといいます 1/4回転:マイナートランジション 3/8回転:メジャートランジション の2種類です。 またLBを押しながら入力するとバックボーンやキャラにより異なるモーションが発生します。 LB+マイナートランジションはより強力な操作となり、オフェンスディフェンスを入れ替えたり、ポジション移動の際に相手にダメージを与える物もありますが、その分スタミナ消費と隙が大きくなります。 ※入力が上手くいかない場合は図のようにRSを"ニュートラル"の状態からしっかり入力するように意識してみて下さい。 基本的なポジション移動 ガードポジション・オフェンス側 ガードポジション・ダウン・オフェンス側 ガードポジション・ディフェンス側 ガードポジション・ダウン・ディフェンス側 マイナートランジション ハーフガード ガードポジション ガードポジション・ダウン ガードポジション メジャートランジション サイドポジション ハーフガード・ダウン スタンド移行 ハーフガード・オフェンス側 ハーフガード・ダウン・オフェンス側 ハーフガード・ディフェンス側 ハーフガード・ダウン・ディフェンス側 マイナートランジション サイドポジション ハーフガード ハーフガード・ダウン ハーフガード メジャートランジション マウントポジション・ダウン サイドポジション ガードポジション スタンド移行 サイドポジション・オフェンス側 サイドポジション・ディフェンス側 ノース・サウス・オフェンス側 ノース・サウス・ディフェンス側 マイナートランジション ノース・サウスポジション ノース・サウスポジション サイドポジション メジャートランジション マウントポジション・ダウン ガードポジション マウントポジション・ダウン スタンド移行 マウントポジション・オフェンス側 マウントポジション・ディフェンス側 マウントポジション・ダウン・オフェンス側 マウントポジション・ダウン・ディフェンス側 マイナートランジション マウント・ダウン サイドポジション ハーフガード・ダウン メジャートランジション バックマウント マウントポジション ガードポジション(リバーサル) バックマウント・オフェンス側 バックマウント・ディフェンス側 マイナートランジション マウントポジション スタンド移行 メジャートランジション マウントポジション ガードポジション(リバーサル) 4点ポジション・オフェンス側 4点ポジションディフェンス側 バックサイドポジション・オフェンス側 バックサイドポジション・ディフェンス側 マイナートランジション バックサイドポジション ガードポジション サイドポジション メジャートランジション バックマウント スタンド移行 バックマウント ガードポジション バックボーンによるポジション移動 レスリング ガードポジション・オフェンス側 4点ポジション・オフェンス側 4点ポジション・ディフェンス側 マウントポジション・ディフェンス側 LB+マイナートランジション スタンド・ガードポジション サイドポジション ガードポジション(リバーサル) ガードポジション(リバーサル) スタンド-ガードポジション・オフェンス側 スタンド-ガードポジション・ディフェンス側 マイナートランジション ガードポジション ガードポジション・ダウン メジャートランジション サイドポジション スタンド移行 BJJ ガードポジション・ダウンディフェンス側 ハーフガード・ディフェンス側 ハーフガードダウン・ディフェンス側 サイドポジション・ディフェンス側 マウントポジション・ディフェンス側 LB+マイナートランジション ラバーガード ハーフガード(リバーサル) ハーフガード(リバーサル) サイドポジション(リバーサル) ガードポジション(リバーサル) ラバーガード マイナートランジション マウントポジション(リバーサル) LB+マイナートランジション バックサイドポジション(リバーサル) ラバーガード・かけられている側 マイナートランジション ガードポジション メジャートランジション ハーフガード・ダウン 柔道 工事中 キャラによるポジション移動 ※出来るキャラ出来ないキャラが居ます ハーフガード・オフェンス側 サイドポジション・オフェンス側 LB+マイナートランジション マウントポジション マウントポジション トランジションブロック・リバーサル トランジション・ブロック RSを左右どちらかに倒しておくと、相手のトランジションをブロックします。 耐え切れる回数はお互いの能力値により変わります リバーサル 相手のトランジションに合わせてRSを軽く弾くとリバーサルとなり、オフェンス時は更に有利なポジションへ、ディフェンス時には攻守が入れ替わります。 ※RSは「軽く触れるだけ」の感覚でやるといいです、ガッツリいくとトランジションブロックになりやすいです。 ※タイミングは相手の"トランジションの入力が確定した瞬間"です、RSを倒すだけでトランジションのモーションが出始めますが、この時に入力しても成功しません。
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/1221.html
トランジション 読み:とらんじしょん 英語:transition 別名: 意味: トランジションとはページの偏移に伴う効果のこと。 ページの移動を滑らかに移動するフェードインや円形に収縮して偏移する効果などがある。 タグによるWebページのトランジションはIE4.0から「meta」タグで追加された。 2008年03月20日 meta IE
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/6335.html
トランジション Transition アメリカのマウンテンバイクブランド。 2002年にフリーライダーによって創られた。 ワシントン州に本部がある。 http //www.transitionbikes.com/ 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー 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チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「と」 アメリカ ブランド 自転車用語
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トップ ライブ配信カテゴリ概要 配信ソフトの使い方 XSplitの詳しい使い方(1) / 2019年07月04日 (木) 21時31分32秒 XSplitのすべてを使いこなそう XSplit Broadcaster(以下、XSplit)は、ライブ配信用のソフトです。 ほかの配信ソフトを凌駕する多機能さ XSplitの最大の特長は、便利で実用的な機能を豊富に搭載している点です。ゲーム配信を始め、どのような配信にも対応できるように、必要な機能はすべて盛り込んであるといっても過言ではありません。視聴者を視覚的に楽しませる機能もそろっています。 複数のサイトで同時配信可能 有料の機能になりますが、複数の配信サイトで同時に配信することができます。たとえば、ニコ生とTwitchなどで同時に配信したいという場合、簡単な設定をするだけで可能です。ほかの配信ソフトでは、こうはいきません。 さまざまな配信サイトに対応 ニコニコ生放送(以下、ニコ生)、Twitch、YouTube Live、Mixerに標準対応しています。また、ツイキャスやOPENRECなどでもXSplitで配信可能です。 定番の配信ソフト XSplitは、ゲーム配信などでよく使われる定番の配信ソフトです。日本ではもちろん、海外でも有名です。 最新バージョンの解説記事については、下記ページをご覧ください。 XSplitの詳しい使い方・設定方法(新サイト) ここから下は、古いバージョンの解説となっています。 目次 無料版と有料版制限がある無料版 有料版 簡単にXSplitで配信を始めたい場合は XSplit Gamecasterについて XSplitを使用するための準備アカウントの作成 ダウンロード・インストール ログイン 周辺機器の準備キャプチャーボード マイク ソースを追加して画面を視聴者に見せるソースとは ソースの追加 ソースを編集する移動・サイズ変更 ソースの設定画面 複数のソースの追加(PinP) 非表示・削除 画面キャプチャーの方法ウィンドウキャプチャー デスクトップキャプチャー ゲームキャプチャーの方法ゲームキャプチャーとは ゲームの指定 Webカメラ、キャプチャーデバイスなどを直接取り込む方法Webカメラの選択 キャプチャーデバイスの選択 PCに保存してある画像・動画を視聴者に見せる方法画像・動画 画像スライドショー さまざまなソーステキスト オーディオソース 次ページの目次 無料版と有料版 XSplitには、無料版と有料版があります。 説明 無料版 ・ステレオ音声で配信できない・設定によっては、画面右下にXSplitのロゴ(透かし)が入る(*1)・XSplit起動後に広告が表示される・シーンは最大4個まで(*2) 有料版(プレミアム版) ・いわゆる完全版・3か月24.95ドルから 制限がある無料版 まず無料版についてですが、これは文字どおり無料で使用できるXSplitです。重要な機能はすべてそろっており、大きな不便さはありません。かつての無料版にあった厳しい制限は、XSplitのバージョンアップにより緩和されています。ただし、依然としていくつかの制限が設けられています。 おそらく、もっとも大きなデメリットは、ステレオ音声で配信できないという点でしょう。モノラル音声での配信となります。この場合、視聴者は左右から同じ音を聞くことになるので、ゲーム配信や雑談配信だとBGMが臨場感の欠ける音質になります(*3)。無料版におけるほかの制限については、上表の注釈をご覧ください。 有料版 有料版のライセンスは公式サイトで購入できます。購入の流れですが、(1)XSplitのアカウントを作成してログインし、(2)公式サイト内でライセンスとその期間を選択したうえで、(3)PayPalまたはクレジットカードで購入、となります。(1)については後述します。 3か月 1年 無期限 プレミアム 24.95ドル 59.95ドル 199.00ドル(値引き後?) ▲画面の上へ 簡単にXSplitで配信を始めたい場合は ここからの解説は、かなり長くなります。いますぐにでも配信を始めたい、XSplitの設定をしたいという場合は、下表のリンク先の記事をご覧ください。 解説記事 備考 ニコニコ生放送 こちら XSplit側で標準対応 Twitch こちら XSplit側で標準対応 YouTube Live・YouTube Gaming こちら XSplit側で標準対応 配信したいサイトが表にない場合や、XSplitの詳しい使い方を知りたいという場合は、このまま解説記事を読み進めてください。 ▲画面の上へ XSplit Gamecasterについて 一般的に、「XSplit」といえばXSplit Broadcasterのことをさします。しかし、じつはXSplit Gamecasterというバージョンもあります。これは、TVゲームのライブ配信に焦点を合わせたバージョンであり(録画も可能)、キャプチャーボードと組み合わせて使用することを前提としています。 ▲XSplit Gamecasterを起動すると、このように使い方が画面に表示されます。とくに難しい点はありません。 このページでは、Gamecasterについては解説していません。同ソフトについては使い方が単純ですし(3ステップで配信可能)、Broadcasterよりもできることは限られています。キャプチャーボードを持っている場合は使用してもかまいませんが、Broadcasterのほうがお薦めです。 なお、Broadcasterのライセンスは、Gamecasterでも使用可能です。 ▲画面の上へ XSplitを使用するための準備 アカウントの作成 XSplit使用時は、作成したアカウントでログインする必要があります(無料)。Twitter、またはFacebookのアカウントがある場合は、そちらのアカウントも使用できます。細かい点が解説と異なる場合があるかもしれませんが、とくに難しいことをするわけではありません。 公式サイトにアクセスする。 情報を入力する。 「Create an Account」ボタンをクリックする。 ダウンロード・インストール アカウントを作成したら、つぎはアカウントを認証してXSplitをダウンロードしましょう。これについても、多少解説と異なる場合があるかもしれませんが、基本的な点は変わりません。 メールが届く(*4)。 メール内の「ACTIVATE YOUR ACCOUNT」をクリックする。 Webサイトの「Download XSplit now」ボタンをクリックする。 XSplit Broadcasterの「DOWNLOAD」ボタンをクリックする。 ダウンロードした「XSplit_Broadcaster.exe」をダブルクリックする。 画面を順に進めていく。 XSplitのインストールが完了し、同ソフトが自動的に起動する。 ログイン XSplitを使用するためには、さきほど作成した同ソフトのアカウントでログインする必要があります。 「メール」にさきほどのメールアドレスを入力する。 「パスワード」にさきほどのパスワードを入力する。 「ログイン時にログイン状態を保持」がONになっていることを確認する。 「自動的にログインする」をONにする。 「ログイン」をクリックする。 ▲画面の上へ 周辺機器の準備 キャプチャーボード PS4やPS3、Wii UなどTVゲーム配信の場合は、キャプチャーボードが必要です。例として、下表に掲載しているキャプチャーボードはXSplitに公式対応しています。もちろん、これ以外のキャプチャーボードでもXSplitで使用可能なので、心配いりません(*5)。PCゲーム配信の場合は、キャプチャーボードは不要です。 Game Capture HD60 S MonsterX U3.0R GC550 価格(Amazon) Game Capture HD60 S MonsterX U3.0R GC550 PCとの接続 USB 3.0 USB 3.0 USB 3.0 対応ゲーム機(接続できるゲーム機) ・PS4・Switch、Wii U・Xbox One、Xbox 360 ・PS4、PS3・Switch、Wii U・Xbox One、Xbox 360 ・PS4、PS3、PS2・Switch、Wii U、Wii・Xbox One、Xbox 360・PSP こちら こちら こちら マイク マイクは、配信で自分の声を流したいときに使用します。下表には掲載していませんが、USBマイクでもかまいません。 G231 ECM-PC60 ECM-PCV80U 価格(Amazon) G231 ECM-PC60 ECM-PCV80U 特徴 ・人気のヘッドセット・詳細 ・超小形サイズ・詳細 ・ソニーの定番マイク・詳細 タイプ ヘッドセット スタンドマイクピンマイク スタンドマイク ▲画面の上へ ソースを追加して画面を視聴者に見せる 配信を開始するまえに、まずはソースを追加しましょう。とても重要なことです。 ソースとは ゲーム画面、画像、動画、Webカメラの映像などを視聴者に見せるためには、ソースを追加する必要があります。ここでいうソースとは、視聴者に見せたい画面・映像であるとイメージしておくとわかりやすいでしょう。ソースを追加しないと、真っ暗な画面を配信することになります。 下表は、XSplitで「追加」をクリックしたときに選択できるソースを一覧にしたものです。ざっと確認しておいてください。いずれかのソースを選び配信することになります。詳細は後述します。 ソース 重要度 説明 備考 Screen キャプチャー... B+ デスクトップ画面や、ウィンドウ画面を配信したいときに 汎用性が高い ゲームキャプチャー A PCゲームなどのプレイを配信したいときに フルスク対応 Devices (webcam, capture cards...) A Webカメラ、キャプチャーボードの映像を配信したいときに テキスト B テキスト(字幕)を表示したいときに Webpage... B Webページを取り込む(例 Streamlabs) メディアファイル(動画、画像)... B PCに保存してある画像や動画を見せたいときに Streams C Widgets C ソースの追加 では、実際にソースを追加してみましょう。 「追加」をクリックします。 任意のソースを選択します。たとえば、「メディアファイル (動画、画像)...」がわかりやすいでしょう。PCに保存してある画像を視聴者に見せることができます。 ソースについて必要な設定をします。かりに「メディアファイル (動画、画像)...」を選択した場合は、視聴者に見せたい画像を選択することになります。 すると、ソースが追加されます。 ▲画像は、PS4版『グランド・セフト・オートV』(ロックスター・ゲームス)より 追加したソースはXSplitのプレビュー画面に表示されます。このプレビュー画面に表示されているレイアウトで配信されます。 ▲画面の上へ ソースを編集する 移動・サイズ変更 XSplitのプレビュー画面でソースが表示されていることを確認したら、つぎはソースを移動したりサイズを変更してみましょう。この操作は、ソースを追加するたびに毎回行います。 XSplitのプレビュー画面上で、移動・サイズ変更したいソース上にカーソルを重ねます。ソースが白い線で囲われていることを確認してください。 ソースを移動するには、プレビュー画面上のソースをドラッグします。 ソースを拡大・縮小するには、プレビュー画面上のソースの辺・角をドラッグします。一発で画面サイズを合わせたい場合は、キーボード上部にある「1」を押してください(*6)。 XSplitの右上にある「▼」から「Snap to grid」にチェックを入れておくと、ソースを移動したとき白い線(グリッド線)が表示され、吸着します。 ソースの設定画面 プレビュー画面のソース上、またはソース一覧で右クリックすると、そのソースの設定画面が開きます。ソースによって表示されるタブは多少異なります(最左端のタブが違う)。ソースの設定を変更する必要性は高くありません。ただ、「エフェクト」タブのマスキング機能やトランジション機能(切り替え)は、視覚効果的な意味でおもしろいかもしれません。 説明 「色」タブ 画像 ソースの明るさ・コントラスト、透明度などを変更する キーング クロマキーを使用して背景を透明にする 「レイアウト」タブ アスペクト比を維持する ソースのアスペクト比(縦横比)を維持する ポジションを固定する ソースの位置・サイズを固定する リサイズの向上 文字が潰れる場合などに、高品位なリサイズができる X/Y/Z ソースを3D回転する(*7) ひっくり返す/回転する ソースを反転・回転する クロッピング(トリミング) ソースの端を取り除く 「エフェクト」タブ マスキング ソースを特定の形状で隠し、その部分を透明にできる 切り替え ソースを表示・非表示にしたさいの切替効果を変更する 複数のソースの追加(PinP) ソースは複数追加することができ、ひとつの画面内に複数の画面を配置することが可能です。 PinP(Picture in Picture)、ワイプとよばれる画面構成です。 ▲PinP ソース一覧で上にあるソースのほうが、プレビュー画面では手前(前面)に表示されます。ソースの重なり方を変更するには、ソース一覧にあるソースを上下にドラックしてください。または、ソースを選択したうえで矢印ボタンをクリックします。 ▲ソース一覧とプレビュー画面の関係 マスキング機能を有効にしている場合は、ソースの重なり方が重要です。同機能を有効にしているソースを上にし、その下に背景となるソースを配置しましょう。すると、マスキングしている部分が透明になり、下(背面)に配置しているソースが見えるようになります。 ▲マスキング機能使用時 非表示・削除 ソースを非表示にしたい場合は、ソースのチェックを外します。これで一時的にソースを非表示にできます。ソースの設定画面にある「エフェクト」タブで、「切り替え」を有効にしている場合は、表示・非表示の切り替え時にトランジションが適用されます(プレミアムのみ)。うまくトランジションを使うとよいでしょう。 ソースを削除するには、ソースを選択して「削除」をクリックします。「Delete」キーからもソースを削除できます。また、「Ctrl」キーや「Shift」キーでまとめてソースを選択してソースを削除することも可能です。 ▲画面の上へ 画面キャプチャーの方法 配信者のPCの画面に映っているものは、画面キャプチャーすることで視聴者に見せることができます。デスクトップ画面に表示されているものであれば配信可能です。汎用性が高い方法といえるでしょう。 画面キャプチャーには、ウィンドウキャプチャーとデスクトップキャプチャーの2種類があり、ゲーム配信でよく使用するのが前者です。この方法でPCに映っているゲーム画面を視聴者に見せることができます。あくまでもウィンドウを取り込むための機能なので、フルスクリーンには対応していません(*8)。 ウィンドウキャプチャー TVゲームの場合は、キャプチャーボードにゲーム機を接続し、キャプチャーソフトにゲーム画面を表示(ウィンドウ表示)しておきます。PCゲームの場合は、ウィンドウモードでゲームを起動します。 「追加」→「Screen キャプチャー...」の順にクリックします。 すると、カーソルをウィンドウ上に重ねたときにウィンドウが赤い線で囲われます。任意のウィンドウ上でクリックしてください(*9)。ドラッグするわけではありません。 XSplitのプレビュー画面に、取り込んだウィンドウ画面が映ります。 ウィンドウキャプチャーの場合、設定画面(ソース上で右クリック)では「スクリーン」タブの設定が比較的重要です。 ▲「クライアントエリア」は、ウィンドウのタイトルバーを除いた部分を取り込むことができます。「独占ウィンドウキャプチャ」は、ウィンドウの上に重なったほかのウィンドウを取り込まないようにする設定です。 意図しない部分が映り込む場合は、設定画面の「レイアウト」タブでクロッピングして映像を削りましょう。クロッピングは、「Alt」キーを押しながら画面上のソースの辺・角をドラッグすることでも可能です。 Webブラウザ(例 Chrome)をうまくウィンドウキャプチャーできない場合(真っ暗、真っ白)は、ブラウザのハードウェアアクセラレーションを無効にしてください(*10)。 デスクトップキャプチャー PC画面の任意の範囲を視聴者に見せたい場合は、デスクトップキャプチャーが便利です。 「追加」→「Screen キャプチャー...」の順にクリックする。 赤い十字線が表示されるので、視聴者に見せたい部分をドラッグする(クリックではない)。 XSplitのプレビュー画面に、ドラッグした部分の映像が映る。 ▲画面の上へ ゲームキャプチャーの方法 ゲームキャプチャーとは PCゲーム配信の場合に役立つのがゲームキャプチャーです。ゲーム配信の場合、上述したウィンドウキャプチャーと、このゲームキャプチャーの2種類をメインに考えていきまょう。どちらかの方法で画面を視聴者に見せるわけです。 ゲームキャプチャー最大のメリットは、PCゲームをフルスクリーンのままプレイして配信できるという点でしょう。PCゲームをウィンドウモードでプレイしつつゲームキャプチャーすることもできますし、取り込み方法が簡単で動作が軽いというメリットもあります。 ただし、ゲームキャプチャーはすべてのPCゲームに対応しているわけではありません。ゲームキャプチャーできるかどうかは、実際に試して検証する必要があります。PCゲームによっては、この方法が使えない場合もあります。 ゲームの指定 まず、ゲームキャプチャーできるように設定しておく必要があります。XSplitの歯車アイコンをクリックし、「一般」タブで「ゲームのソースを有効にする」のチェックを入れておきましょう。 あらかじめPCゲームを起動しておいたほうが無難です。PCゲームがXSplitに認識されやすいからです。 「追加」→「ゲームキャプチャー」でゲーム名を選択します。「自動検出」は、PCゲームを自動で認識します。 ゲーム名が表示されない場合はPCゲームを再起動します。それでも表示されないなら、「ゲームキャプチャー」上で右クリックし、「ゲーム」タブの「特別最適化を有効にする」のチェックを外してみてください(初期設定でOFF)。または、ほかの方法で画面を取り込みましょう。 XSplitのプレビュー画面に、取り込んだゲーム画面が映ります。 ▲画面の上へ Webカメラ、キャプチャーデバイスなどを直接取り込む方法 Webカメラの選択 Webカメラ(例 C920)をPCに接続している場合は、以下の方法で映像を配信できます。 Webカメラを接続しておく。 「追加」→「Webcam、キャプチャーカード、その他のビデオデバイス」の順に選択する。 XSplitのプレビュー画面に、Webカメラの映像が映る。 キャプチャーデバイスの選択 中・上級者向けの方法になりますが、キャプチャーボードをPCに接続している場合は、キャプチャーボードが入力しているゲーム機の映像・音声を直接取り込むことができます。キャプチャーソフトを起動する必要はありません。くっきりとした高画質な映像になります。たとえば、下表に掲載した製品が対応しています。 説明 AVT-C875 OBS Studioの場合とは異なり、標準対応 AVT-C878 CV710 C988 DC-HC3PLUS Elgato Game Capture HD Elgato Game Capture HD60 Elgato Game Capture HD60 S Elgato Game Capture HD60 Pro GC550 GV-USB2 MonsterX U3.0R MonsterXX2 設定方法は以下のとおりです。難しい場合は、キャプチャーソフトに映っているゲーム画面をウィンドウキャプチャーで取り込んでください。 キャプチャーボードを接続しておく(*11)。 キャプチャーソフトは終了させておく(必須)。 「追加」をクリックし、「Devices (webcam, capture cards...)」→「Video」の順にカーソルを重ね、キャプチャーボードを選択する。 XSplitのプレビュー画面に、キャプチャーボードの映像が映る。 「Webcam、キャプチャーカード、その他のビデオデバイス」の設定画面で、「カメラ」タブの「オーディオ出力」を「放送のみ」にするとゲーム音は自分には聞こえなくなりますが、視聴者にはゲーム音が聞こえています。「システムサウンド」は、自分にもゲーム音が聞こえます。どちらを選んでもかまいません(*12)。 スピーカーからゲーム音が出るか 視聴者にゲーム音が聞こえるか 放送のみ × ○ システムサウンド ○ ○ ▲画面の上へ PCに保存してある画像・動画を視聴者に見せる方法 画像・動画 PCに保存してある画像・動画は、以下の方法で視聴者に見せることができます。 「追加」→「メディアファイル (動画、画像)...」の順にクリックする。 任意の画像・動画を選択して「開く」をクリックする。 XSplitのプレビュー画面を確認する。 画像スライドショー 画像スライドショーでは、画像が一定間隔で自動的に切り替わって表示されます。雑談配信に向いています。 「追加」→「Widgets」→「画像スライドショー...」の順にクリックする。 任意の画像を「Ctrl」キーまたは「Shift」キーで複数選択する。 「切り替え」、「ループ」(画像表示を繰り返すかどうか)、「インターバル」(1個あたりの画像の表示時間)など、各種設定をする。 「OK」をクリックする。 XSplitのプレビュー画面を確認する。 ▲画面の上へ さまざまなソース テキスト お知らせなどがある場合は、テキスト(文字、字幕、テロップ)を配信画面に表示しておくとよいでしょう。 「追加」→「テキスト...」の順にクリックする。 「Title text」の部分に文字を入力する。 各種設定をする。 オーディオソース プレミアムライセンスの場合、PCに接続しているオーディオデバイスをソースとして追加することができます。詳細は後述します。 ▲画面の上へ 次ページの目次 このページは、XSplitの詳しい使い方(2)へ続きます。目次は以下のとおりです。 シーン機能を使って複数の画面を切り替える方法 BGMとマイクを同時に配信する方法サウンドの設定 マイク音声を遅らせる機能 BGMの音量調整 各配信サイトで配信するための設定方法ニコニコ生放送 ツイキャス Twitch YouTube Live/YouTube Gaming そのほかの配信サイト 画質の設定-ビットレート-ビットレートとは ビットレートの設定例、および配信サイトにおける上限 画質の設定-解像度- 配信を開始・終了する 複数サイトでの同時配信 プリセットによる画質変更 ローカル録画、動画編集・投稿 プレミアムのみが使える機能の例プレビューエディター プロジェクター オーディオソース オーディオプレビュー 関連ページ ▲画面の上へ
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•『In Transition 2.0』(『トランジション進行中2.0』) 2012年、Transition Network制作 1時間6分 映画のダイジェスト版はこちら↓http //www.youtube.com/watch?v=dbec9BaGw9M feature=youtu.be • 2012年6月10日 • 13 00〜17 30 • 明治学院大学 白金キャンパス(東京都港区) • ♪トランジション・ジャパンのイベントを紹介します♪ 持続可能な暮らしに地域全体でシフトするにはどうすればいいの?「食の自給」や「地域通貨」「エネルギーシフト」を実践しているトランジションタウンの仲間が集まり、映画の上映、活動の紹介をします。 実際に地域でどうやって仲間を作ったのか、どんな活動をしているのか、関東内外のトランジションタウンメンバーと交流する時間もあります。 遠隔地とはUst配信でつながる計画が進行中です。 映画上映会&トークイベント 『トランジション・タウンのつくりかた』 ~持続可能なまちづくりへの事例紹介~ 《日時》 6月10日(日)13 00 ~ 17 30 (12 30開場) 《場所》明治学院大学 白金キャンパス(東京都港区)http //www.meijigakuin.ac.jp/campus/shirokane/ パレットホール 《アクセス》http //www.meijigakuin.ac.jp/access/index.html 《参加費》1,000円 《プログラム》 13 00 トランジション・タウンとは 13 30 映画『In transition 2.0』上映(1時間) 15 00 日本各地の事例紹介 (30分) 15 30 実践者によるトークタイム ・『コミュニティはじめます』 ・『地域通貨シンポジウム』 ・『エネルギーシフト』 など 16 45 各地のトランジション・タウン ブース交流会 17 30 閉会 18 00 懇親会(学内で開催。2000円別料金) ご参加の方は、マイ皿、マイはし、マイコップをご持参ください。 《申込方法》 下記のフォームよりお申し込みください。https //ssl.form-mailer.jp/fms/2a209378141731 場所 ☆あなたもジモト会場でサテライト参加しませんか?http //transitionjapan.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/610-61ff.html 会場の明学と全国をつなぎます! 世界のサテライト会場はすでに、京都、久米南、那覇、伊賀、バリなどが参加予定。参加者お待ちしております♪ いま住んでいる地域をコミュニティの力を合わせて活動することで、持続可能にしていくこと。それがトランジション・タウン。 すでに世界1800地域、日本では25を超える地域がトランジション・タウンとして名乗りをあげ、あるいはその準備を始めています。 『In Transition 2.0』は、日本語に訳せば『トランジション 進行中 2.0』。 イギリス、アメリカ、ポルトガル、ニュージーランド、インド、日本など世界各地の多岐にわたる取り組みが紹介されているドキュメンタリー映画です。 トランジション運動の始め方から地方自治との協働まで。 顧客が出資するパン屋さん、地域の発電所つくり、といった先進的な取り組みと同時に、空き地や駅のホームに菜園を作ったり、村を清掃したり、家の壁を塗り替えるだけでも、人が元気になる、地域に活気が出てくる。 そんな、トランジション・タウンの魔法ともいえる事例もたっぷり。 この映画を見たら明日からでも自分の住んでいる地域で始めたくなるかもしれません。 日本からは藤野電力の活動が紹介されています。 連絡先 transitionjapan☆gmail.com(☆を@に変えてお送りください) 主催 NPOトランジションジャパンhttp //transitionjapan.cocolog-nifty.com/ 共催:明治学院大学国際平和研究所http //www.meijigakuin.ac.jp/~prime/ 吉田 俊郎 shunro@rio.odn.ne.jp 〒249-0006神奈川県逗子市逗子2-10-11 201号/ 〒869-1411熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陰356-2 34 080-6512-0096 トランジション・ジャパン HP http //www.transition-japan.net/index.html Blog http //transitionjapan.cocolog-nifty.com/
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トランジション葉山/トランジション鎌倉からイベントのお知らせです。 <メールの重複されている方、申し訳ありません。> 葉山、逗子、鎌倉の地域ではゴミの問題や山、森の問題が大きな話題になっていますが、 自然環境の面からも地域の活性化の面からも素晴らしいアイデアと行動力を持って活動されている NPO法人森の蘇り 代表の大西さんをお呼びして、 その構想をお聞きしたいと思います。 きらめ樹という杉、檜の皮むき間伐という活動で全国に名が知られ, 各地域の取り組みにもなりつつある活動の紹介や そのスタートとなった状況、知恵についてお聞きできると思っています。 ぜひ、皆さんにこの方のお話を聞いて欲しいという思いで企画しましたので、 ご参加いただければと思います。 イベントの日時:12月20日(月) 19:00〜21 30 開催場所:鎌倉駅前 ソンベカフェ(西口線路沿い北鎌倉より) http //r.gnavi.co.jp/g622400/map/#figure 参加費用:¥700/(講師の交通費を含む講師費用も入れて) 予約:transitionhayama@g... 当日参加も大丈夫ですが、事前予約していただけると、助かります。 日本の山が海外の材木よりコスト高という理由で 杉、檜の人工林は下草も生えないくらい光が差し込まず見捨てられ, あげくな果ては外国の企業や国に狙われ水源も目的で買い荒らされ始めている現状です。 その上、海外の原生林を破壊しながら森林を伐採され大量の木材が輸入されています。 針葉樹の人工林によって降った雨も保水できず、 すぐに豊富な土壌と一緒に川に流れる問題もあります。 日本の国土の67%は森林で世界有数の森林国です。 こうした森に光を入れ、森を生き物の住む森として蘇らせること、 木材として木が太っていけるようにすること、このために間伐を進めていきます。 また子供達も女性も楽しく間伐作業ができる皮むき間伐を用いて環境教育へと展開できるように活動をしていきます。 トランジション・ジャパン http //www.transition-japan.net/index.html 〜結ぶ・紡ぐ・繋がる〜 葉山で作る持続可能な町づくり トランジション葉山ブログ http //tthayama.blog10.fc2.com/
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トップ ニコ生カテゴリ XSplit こんなときは / 2014年01月26日 (日) 23時11分33秒 ニコ動 YouTube ニコ生 ライブ配信 batu.png batu.png maru.png batu.png 2016年2月現在、このページのQ Aはバージョン2.7以降のXSplitに対応していません。ご注意ください。 最新バージョンのXSplitの使用方法については、XSplitの詳しい使い方をご覧ください。 目次 画質を向上させたい画質が劣化するのは不可避 プリセットおよび品質を変更する 解像度を変更する プレビュー画面で映像のサイズを小さくする フレームレートを下げる 音質を下げる 細かいテクニック 文字が潰れて読みづらい PCの動作が重く、映像がカクカク動くPCに見合った設定にしよう XSplitの設定変更 解像度・ゲーム画面の設定変更 その他 映像に黒帯がつく、伸びる BGM・マイク音量が小さい、大きいWindows Vista/7/8/8.1BGMの音量 マイクの音量 その他 音を配信できないWindows Vista/7/8/8.1の場合 アマレコTVの場合 音が響く、繰り返される 配信を録画したい 自動で枠を取りたい SCFH DSFを使用したい 関連項目 画質を向上させたい 画質が劣化するのは不可避 高画質で配信したい場合、前提としてもとの映像より画質が劣化するのは避けられないということは覚えておきましょう。高画質で配信する方法というのは、正確には画質ができるだけ下がらないように配信する方法ということです。もとの映像をより高画質にすることはできません。低画質な映像を配信すれば、より低画質な映像になって配信されます。 また、高画質にするためにはビットレートの設定が最重要となるのですが、ニコニコ生放送の仕様上、ビットレートは高くすることができません。具体的にいうと、他のライブ配信サイトではビットレートを1,000kbpsで配信できても、ニコニコ生放送では384kbps(最大でも480kbps)程度でしか配信できないのです。 これはきわめて大きな制約であって、目を見張るような高画質配信をニコニコ生放送で行うというのはほぼ不可能といっても過言ではありません(*1)。便宜上、「XSplitを使用すれば高画質配信できる」と表現していますが、あくまでも「『かんたん配信』よりは低画質になりづらい」という程度に理解しておきましょう。ニコニコ生放送で画質にいつまでもこだわるのは無駄です。 プリセットおよび品質を変更する まず、プリセットを変更して高画質にする方法があります。XSplitには、高画質で配信できるような設定があらかじめ用意されているので、これを使うわけです。ただ、高画質にするためのプリセットは配信者のPCに負荷をかけることになります。PCに大きな負荷がかかれば、PCの動作が重くなり、映像がカクカクと動く状態になります。この点は注意してください。 「配信」をクリックし、「Nico Nico Live 2」の横にある歯車アイコンをクリックする。 表示されたウィンドウの歯車アイコンをクリックする。 「Video Encoding Setup」が開く。 「Encoder Preset」を「slow」にする。 カーソルをウィンドウの外に移動する(ウィンドウが閉じる)。 「OK」→「OK」の順にクリックする。 プリセットを自作することもできます。プリセットの作成方法(書き方)がわからないのであれば、インターネット上で配布されているXSplit用プリセットを使用することも可能です。これらの場合、プリセットを適用する方法は以下のとおりです。 「配信」をクリックし、「Nico Nico Live 2」の横にある歯車アイコンをクリックする。 表示されたウィンドウの歯車アイコンをクリックする。 「Video Encoding Setup」が開く。 「Extra Encoder Parameters」に、プリセットの中身を「Ctrl」キー+「V」でコピー&ペーストする。 カーソルをウィンドウの外に移動する(ウィンドウが閉じる)。 「Extra Param」が「with data」になったことを確認する。 「OK」→「OK」の順にクリックする。 品質を変更することでも画質が変化します。再び歯車アイコンをクリックしてください。「Quality」という設定項目があるので、任意のものを選択します(*2)。「Not set」がもっとも高画質で、「10」→「0」の順に画質が落ちていきます。ただ、「Not set」にすれば必ず高画質になるというわけではなく、意味がない場合があるかもしれません。ほとんどの場合「5」が無難ではあります。 解像度を変更する 「表示」→「解像度」で、解像度を「512 x 384」(4 3)、「512 x 288(16:9)」、「640 x 360」(16:9)などにします(*3)。解像度をむやみに高くした状態で配信すると、よく動く映像ではモザイクのようなノイズ(ブロックノイズ)が出てしまいます。たとえば、解像度を「1280 x 720」(16 9)などにしてしまうと、映像がブロックノイズだらけになります。これは、さきほど述べたビットレートの制約が原因です(*4)。そこで解像度を小さくし、ブロックノイズが出づらい状態にします。 なお、解像度が大きいほどPCにかかる負荷は大きくなります。 プレビュー画面で映像のサイズを小さくする XSplitのプレビュー画面で映像を小さくすることによって、映像のアラがめだちにくくなります。余った箇所は空白になりますが、テキストやWebカメラの映像を適当にいれておけばよいでしょう。 ▲空白の部分(白色で囲った部分)には適当な情報を入れます。画像は、PS3版『スーパーストリートファイターIV アーケードエディション』(カプコン)より。 フレームレートを下げる フレームレートは動画における動きの滑らかさを表しますが、これを下げれば相対的に画質は向上します。フレームレートは「表示」→「フレームレート」で下げることができます。ただし、フレームレートを下げすぎると動きがカクカクするので、よく動く映像の場合は15fps程度が限度でしょう。 音質を下げる 音声に割り当てるビットレートを減らし、そのぶん映像にビットレートを割く方法です。ただし、音質は悪くなります。 「配信」をクリックし、「Nico Nico Live 2」の横にある歯車アイコンをクリックする。 「音声エンコード」の「Codec」を「AAC LC LQ」または「Speex」にし、「Bitrate」で小さな数字を選択する。 細かいテクニック 動きの激しい映像と、動きの少ない映像を比較した場合、後者のほうが高画質となります。そこで、できるだけ動きの少ない映像を配信するようにします。静止画を映しつつ雑談をする配信などは、高画質にしやすい配信といえます。 ニコニコ生放送では、2時~19時30分のあいだはサービスタイムといい、この時間帯は特典の一つとしてビットレートを480kbpsに設定することができます。 「配信」をクリックし、「Nico Nico Live 2」の横にある歯車アイコンをクリックする。 「映像エンコード」の「Max Bitrate」と「音声エンコード」の「Bitrate」の合計が480kbpsになるように設定する。 ▲画面の上へ 文字が潰れて読みづらい スクリーンキャプチャー時に、Webサイトなどの文字が読みづらい場合、取り込み範囲と解像度の両方を同じサイズにしましょう。以下はあくまでもその一例です。 「Add」→「スクリーンを追加」の順にクリックする。 取り込み範囲が「512 X 384」になるようにする。 配信停止中に「表示」→「解像度」で「512 X 384」を選択する。 XSplitのプレビュー画面で画面を大きくする。 ▲文字が見づらい状態 なんらかの事情で、取り込み範囲と解像度を同じにできない場合は、「Screen region」上で右クリックして「スクリーンタブ」で「Legacy mode」をONにし、「テキストリサイズに最適化」をONにしてください。同項目は、XSplitのプレビュー画面でソースを最大にしているとき適用されます。 ▲画面の上へ PCの動作が重く、映像がカクカク動く PCに見合った設定にしよう ニコニコ生放送で配信時、PCのスペックが不足しているとPCの動作が重くなり、映像の一部が省略されてカクカクした動きになります。このようなときは、性能のよいPCを購入して使用するのがもっとも効果的です。しかし、XSplitなどの設定を変更することで上記問題を解消できる場合があります。PCのスペックに見合った設定にしましょう。 PCの動作を軽くするための方法はさまざまですが、効果の大きいものを掲載しておきます。掲載しているすべての方法を実行する必要はありません。しかし、以下のすべての方法を実行してまったく効果がないのであれば、PCの性能が不十分である可能性が考えられるでしょう(*5)。 XSplitの設定変更 「表示」→「解像度」で「320 x 240」または「320 x 180」を選択する(*6)(ただし、画質は落ちる)。 「表示」→「表示サイズの変更」で小さいサイズを選択する。 「表示」→「フレームレート」で「15.00fps」などにする(ただし、動きはカクカクする)。 プリセット(上述)を「ultrafast」または「superfast」に変更する(ただし、画質は落ちる)。 追加したソースのうち、不要なものを削除する。 スクリーンキャプチャー時は、取り込み範囲をできるだけ小さくする。 スクリーンキャプチャー時は、「Screen region」を右クリックし、「スクリーン」タブで「Legacy mode」をOFFにする。 スクリーンキャプチャー時は、「Screen region」を右クリックし、「レイヤードウィンドウをキャプチャ」をOFFにする。 Windows Vista/7の場合、「ツール」→「一般的な設定」の順にクリックし、「一般」タブで「Disable Aero theme」をONにする。 解像度・ゲーム画面の設定変更 ゲーム実況の場合は取り込み範囲を小さくしておきましょう。一例ですが、ゲーム画面のサイズおよび取り込み範囲が1280x720である場合、取り込み範囲を640x360にします。ゲーム画面を小さくする方法はさまざまです。TVゲームならキャプチャーソフト、PCゲームならオプション設定でそれぞれゲーム画面のサイズを変更できる場合があります。 PCゲームの場合はこちらを参考にして、ゲームのオプションやグラフィックボードの設定を変更してみてください。 その他 不要なアプリケーションを終了する。 アマレコTVのライブ機能を使用している場合は、「グラフ 3(ライブ)」タブで「リサイズ(縮小専用)」を「320x240」または「320x180」にする。 アマレコTVのライブ機能を使用している場合は、「グラフ 3(ライブ)」タブで「フレームレートの目安」を15fpsにする(*7)。 ▲画面の上へ 映像に黒帯がつく、伸びる 映像に黒帯が表示されたり、伸びる現象が発生する原因は、きわめて複雑多岐にわたります。なぜなら、配信者側および視聴者側の設定・環境、ニコニコ生放送の仕様により、さまざまな原因が考えられるからです。アマレコTVを使用している場合は、事前にこちらも併せて参照してください。 この問題についての要点をまとめると、以下の7点に集約できます。 映像ソースが4:3の場合、4:3で配信・視聴するのがベスト。 映像ソースが16:9の場合、16:9で配信・視聴するのがベスト。 映像ソースが4:3の場合、16:9で配信すると視聴画面では左右に黒帯が入る。 映像ソースが16:9の場合、4:3で配信すると視聴画面では上下に黒帯が入る。 映像ソースが4:3の場合、16:9で配信し、かつ4:3の視聴画面で見ると四方に黒帯が入る(*8)。 映像ソースが16:9の場合、4:3で配信し、かつ16:9の視聴画面で見ると四方に黒帯が入る(*9)。 XSplitの「表示」→「解像度」を変更後は、配信者も視聴者もページを更新しなければ設定が反映されない。 4 3の例 320x240 512x384 640x480 800x600 16 9の例 320x180 512x288 640x360 1280x720 1920x1080 解説が難しい場合は、最初からXSplitの「表示」→「解像度」を「512x384」にしておき、途中で変更しないようにしましょう。設定・環境により黒帯が入りますが、ほとんどの場合は問題ないですし、気にするほどのことではありません。理解しておきたいのは、黒帯が表示されるのは必ずしも異常ではないということです。黒帯が表示されなければ、映像が不自然に伸びてしまうのです。 ▲画面の上へ BGM・マイク音量が小さい、大きい Windows Vista/7/8/8.1 BGMの音量 Windows Vista/7/8/8.1の場合、「ツール」→「一般的な設定」→「一般」タブの「マイク」で「マイク」を選択している人が多いことでしょう。ステレオミキサー機能を使用せずに、BGMとマイク音声をミックスして配信する設定です。 この場合、BGMの音量はそのBGMを再生しているアプリケーションで調整します。たとえば、キャプチャーソフト、PCゲーム、iTunes、動画プレイヤー、Webブラウザなどのほうで音量を調整します。すると、自分が聞いているBGMの音量が変化し、かつ視聴者に配信されるBGMの音量も同時に変化します。 かりに、自分が聞いているBGMの音量は大きくしたいけれども、視聴者に配信されるBGMの音量は小さくしたい(またはそのままにしておきたい)という場合は、XSplitのスピーカーアイコン横のレベルメーターを左に移動しましょう。このスライダーは、視聴者に配信されるBGMの音量を調整するためのものです。配信者自身には影響ありません。 マイクの音量 マイクの音量は、BGMの音量よりも大きくなるように調整します。BGMの音量が大きすぎて、視聴者にマイクの音が聞こえづらいというのはよくあるケースです。ただ、マイクの音が大きすぎると音が割れます。 XSplitのマイクアイコン横のレベルメーターを最大にする。 タスクトレイ(画面右下)にあるを右クリックする。 「録音デバイス」を選択する(「再生デバイス」ではない)。 「マイク」をダブルクリックする。 「レベル」タブで「マイク」がでないことを確認する。である場合は、アイコンをクリックしてにする。 「マイク」の音量を最大にする。 マイク音量が小さい場合は、「レベル」タブで「マイク ブースト」をONにする。 じゅうぶんなマイク音量を確保できない場合は、実況用PCマイク/マイクの音が小さいをご覧ください。ノイズを増幅せずにマイク音量を大きくしたいなら、AT-MA2のような単体のマイクプリアンプを使用する方法がもっとも効果的です。マイクプリアンプは、マイクの音を大きくするための専用の装置です。 ▲AT-MA2のようなマイクアンプを使うと、マイク音量を大きくできます。PCの外でマイクの音を大きくしているので、事実上ノイズを抑制可能です。 その他 「ツール」→「一般的な設定」→「一般」タブの「マイク」で「AmaRec Audio Capture」を選択している場合は、アマレコTV Liveをご覧ください。 ▲画面の上へ 音を配信できない Windows Vista/7/8/8.1の場合 XSplitのスピーカーアイコンがミュートになっていないことを確認します。ここがミュートになっていなければ、PCの音はすべて配信できます。 マイクの音を配信できない場合は、「ツール」→「一般的な設定」→「一般」タブの「マイク」で「マイク」を選択します。さらに、以下のように設定します。 タスクトレイ(画面右下)にあるを右クリックする。 「録音デバイス」を選択する(「再生デバイス」ではない)。 「マイク」をダブルクリックする。 「レベル」タブで「マイク」がでないことを確認する。である場合は、アイコンをクリックしてにする。 「マイク」の音量を最大にする。 マイク音量が小さい場合は、「レベル」タブで「マイク ブースト」をONにする。 アマレコTVの場合 アマレコTVのミキサー機能を使用している場合は、「ツール」→「一般的な設定」→「一般」タブの「マイク」で「AmaRec Audio Capture」を選択します(*10)。また、アマレコTVおよびWindowsのほうでも適切に設定する必要があります。詳細は、アマレコTV Liveをご覧ください。 ▲画面の上へ 音が響く、繰り返される 以下のような対処法があります。 放送画面のスピーカーをミュートにする。 Windows Vista/7/8/8.1の場合で、かつ「ツール」→「一般的な設定」→「一般」タブの「マイク」を「ステレオ ミキサー」「再生リダイレクト」などにしている場合は、XSplitのスピーカーアイコンをミュートにする。 Windows 7/8の場合は、「このデバイスを聴く」機能をOFFにする(詳細はこちら)。 マイクミュートを解除している場合は、マイクをミュートにする(詳細はこちら)。ただし、ステレオミキサー機能を使用している場合は、マイクをミュートにするとマイクの音は出なくなる。 アマレコTVのミキサー機能を使用している場合は、「グラフ 3(ライブ)」タブの「ビデオキャプチャ音のループバックを防ぐ」をONにする。 ヘッドフォンを使用する。 ▲画面の上へ 配信を録画したい XSplitで出力した映像・音声をHDDに保存(録画)するには、「配信」→「Local Recording」の順にクリックします。動画が保存されている場所は、「ツール」→「一般的な設定」→「一般」タブの「録画フォルダ」で確認できます(*11)。 動画はGOM PLAYERなどのプレイヤーで再生できます。ただし、無料版のXSplitで録画した場合、音声コーデックというものにSpeexが使用されており、これに対応した動画プレイヤーでないと動画を再生できません。GOM PLAYERはSpeexに対応していないため、無料版のXSplitで録画した動画を再生できません。ひまたんぷれいやはSpeexに対応しています。 配信を開始すると同時に自動的に録画を始めたい場合は、以下のように設定します。 「配信」をクリックし、「Nico Nico Live 2」の横にある歯車アイコンをクリックする。 「配信を自動的に録画」をONにする。 「OK」をクリックする。 ▲画面の上へ 自動で枠を取りたい 自動で枠を取得するには、FME Automatorというソフトウェアを使用します。詳細は、自動枠取りをご覧ください。 ▲画面の上へ SCFH DSFを使用したい XSplitでSCFH DSFを使用することができます。 「Add」→「Add camera」の順にクリックする。 「SCFH DSF」を選択する。 SCFH DSFを起動する。 表示された「Select process」ウィンドウで「XSplit,Core,exe」を選択する。 「OK」をクリックする。 XSplitの「SCFH DSF」上で右クリックし、「設定」→「Video Capture」の順にクリックする。 「Width」と「Height」に適切な数値を入力する(*12)。 「Framerate」が「30.000」に設定されていることを確認する(*13)。 XSplitに表示されている「SCFH DSF」を選択して「削除」をクリックし、1~5を繰り返す。 最後の9が必要なのは、これを行わないと6~8での設定が反映されないからです。 ▲画面の上へ 関連項目 このページと関連性の強いページは以下のとおりです。 ページ名 内容 重要度 コメント XSplitについての質問など - ステレオミキサーの基礎 ステレオミキサーの設定方法 A Windows 7のサウンドコントロール Win7での音の設定方法 A Windows 8のサウンドコントロール Win8での音の設定方法 A 実況用PCマイク マイクの選び方、設定方法 A PCマイクの選び方 PCマイクの選び方について A トップ ニコ生カテゴリ XSplit こんなときは / 2014年01月26日 (日) 23時11分33秒
https://w.atwiki.jp/yukkurinikonama/pages/101.html
XSplit Broadcasterとは http //www.nicovideo.jp/watch/sm14253960 Niconico Live EncoderというXSplitより簡単な無料ツールが登場しました 画質や機能はそのまま、設定は簡単、起動も早い Niconico Live Encoderの解説はコチラ 【無料試用版機能】 画像、動画、ウェブカメラ、デスクトップ、文字などの映像を自由に合成 指定色を透明に出来るクロマキー機能 ステミキが無くてもPC音を流せる仮想ステミキ機能(Vista,7限定) FME無しで外部ツール配信が出来る 2クリックで映像を流せる 【有料版機能】 AACがつかえる(音質よく配信が可能) 広告非表示 PC用3Dゲームを直接取り込める機能 商用利用可能(Premium) (なおNiconico Live Encoderだとこの機能は無料で使え、広告も出ません) 価格は約15ドルから 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 Q.XSplitとNLEはどちらが良いですか? A.見た目が違うだけで、同じものです NLEの方が 起動時間が早く(NLE 7秒、XSplit 1分ほど) 設定が非常に簡単(ビットレートやフレームレートという難しい単語を知らなくても使える) ダウンロードまでの手順が簡単 XSplitで有料の機能が、こちらでは無料で使える 英語のサイトを読まなくて良い 広告が出ない XSplitの利点 ustreamやjustinTVでも使える プレビューサイズが自由に変更が出来る 文字表示やスライドショー機能がある Q.NLEはプリセットが使えないと聞きました A.使えます Q.シーン切り替え機能が使えないと聞きました A.一応使えます Q.NLEは重いと聞きました A.設定が同じであればXSplitと同じ、起動時間であればNLEの方が早い Q.USTでも使いたい A.XSplitをどうぞ Q.ニコ生にしか使わない A.お好きなのをどうぞ Q.なんでNLEはタダなの? A.ニコニコの運営が高いライセンス料を払ってくれたから ダウンロード 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 このソフトを使用するには無料アカウント登録が必要です ①アカウント登録ページはこちら うまくいくとこの表示が出てきます 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 うまくいかなかったときでも、中途半端にアカウント登録ができていることがありますので 試しに先にソフトのインストールを済ませてください XSplitのサイトの下の方に青いボタンがあるので、それをクリックすると XSplitのダウンロードページに行けます ダウンロードしてインストールして起動したら アカウント登録したときに使ったメアドとパスを入力して、日本語を選び ログインをクリックします はい、をクリックするとメールが届くので 届いたメールのActivate という文字をクリックすれば完全にアカウント登録が完了します 認証メールが送信されますので、メールが届いていないか確認しましょう 認証メールが届くので、activate(有効化)をクリックしましょう 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 XSplitのサイトの下の方に青いボタンがあるので、それをクリックすると XSplitのダウンロードページに行けます ダウンロードしてインストールして起動したら アカウント登録したときに使ったメアドとパスを入力して、日本語を選び ログインをクリックします はい、をクリックするとメールが届く ソフトをダウンロードしましょう ダウンロードしたものを実行して、Nextや「はい」や完了などをクリックしていけば インストールが完了します。 PCに覚えこませてしまったので次からはダウンロードしなくてもいいです 使い方 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 左下のスタートメニュー→すべてのプログラム→XSplit→XSplit Broadcasterから起動できる (環境によって表示は異なります) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 XSplitBroadcasterを起動したら、メール認証も済ませた先ほど登録したアカウントを入力して チェックをいれて、言語を日本語にして Log Onをクリックします 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 アカウント登録の項目で説明した メールのActivate your accountをクリックしてきてください。 そうしないと明日から使えなくなります ツール→設定をクリック チャンネルタブ→追加をクリックして「ニコニコ生放送」をクリックしてください 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 「つづき」をクリックします NicoNicoDougaをクリックしてinstallをクリックします (セキュリティがなんちゃら出たら、閉じてもっかい押せばちゃんとでることがある) 表示されるようになりました ①ニコニコのメアドとパスワードを入力する ②画質の設定をする(わからなければ270kbpsと540kbitにする) ③コーデックの設定をする。わからなければMP3にする (MP3がなければAACを選ぶ) ④音質の設定をする(わからなければ44.1khz 16bit stereoと112000bpsにする) ⑤放送を動画として保存したい場合は、ここにチェックをいれる OKをクリックします 適用をクリックします 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 保存した動画はツール→録画保存場所をクリックすれば保存場所を開ける 動画データは ひまたんぷれいや などを使えば再生することができる 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 単位について k キロです。千倍という意味を持ちます例 1000m=1km、1000g=1kg、1000bps=1kbps bps 一秒間に何ビットのデータを送るかという値です1bpsは1秒間に1bitのデータを送信する意味 画質と音質のビットレートの合計値を384kbps(=384000bps)より上にしてしまうと。 帯域制限で配信が止まったりする また、音質が96000bps(=96kbps)未満だとアイフォンで正常に再生されない( 公式ヘルプより ) その為上の説明では 画質270kbps + 音質112kbps(112000bps) ≒384kbpsにしています 【一般タブの設定】 ①一般タブをクリック ②仮想カメラ出力を利用するにチェックをいれる(超重要) ③Vista,7はマイクを選ぶ(ステレオミキサーとか再生リダイレクトではなく) XPは使いたいの音声デバイスを選ぶ(もし音が出なければ、ここをいじってみる) 解像度タブをクリックして、512×384にチェックをいれてOKをクリックする 表示→解像度→512×384を選ぶ 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ニコニコ生放送の放送枠を取得する 「( ´゚д゚`)エー放送枠を取らないと使えないの?」 「え?放送に使うんじゃないの?」 ニコ生の放送ツールタブの 外部ツール配信をクリックして配信開始をクリックしたら XSplitBroadcasterの配信→ニコニコ生放送にチェックをいれると 映像と音声を流し始める 放送が終了したらチェックを外さないと、映像と音声が流れ続けるので注意 映像 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 左下の「Add」→「Add Mediafile」をクリックして、好きなもの選んだら表示される もしくは画像をドラッグ ドロップしても表示できる 画像の消し方 追加した画像にマウスカーソルをあわせてDeleteキーを押す 画像の位置、大きさ調節 位置や大きさはドラッグすれば調節が可能です 複数の画像の順番 映像の順番左下の欄のデバイス名をドラッグするか ▲ ▼ボタンをクリックすれば変更できます 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ファイル→「Add SWF Plugin」をクリック ImageLoaderをダブルクリックする 左下に追加された項目を右クリックしてConfigureをクリックする Insertをクリックする。 Ctrlキーを押しながら、画像をクリックしたあと(複数可)、開くをクリックする Intervalの欄に切り替える秒数を (例えば30secondsと入力すると30秒ごとに選んだ画像が切り替わる) 上の画像の名前をクリックした後に、MoveUpやMoveDownをクリックすると順番変更できる Removeで削除 設定が終わったらOKをクリックする 画像の消し方 追加した画像にマウスカーソルをあわせてDeleteキーを押す 画像の位置、大きさ調節 位置や大きさはドラッグすれば調節が可能です 複数の画像の順番 映像の順番左下の欄のデバイス名をドラッグするか ▲ ▼ボタンをクリックすれば変更できます 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 左下の「Add」→「Add Mediafile」をクリックして、好きなもの選んだら表示される (うまく再生されない時は、ログアウトして言語を日本語にしてください) (動画ファイルはffdshowいれとくと、読み込める動画が増えるらしい) 動画の消し方 追加した画像にマウスカーソルをあわせてDeleteキーを押す 動画の位置、大きさ調節 位置や大きさはドラッグすれば調節が可能です 動画の順番変更 映像の順番左下の欄のデバイス名をドラッグするか ▲ ▼ボタンをクリックすれば変更できます 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 フラッシュ(SWF)に対応しているので、ブログやサイトなどで使用できる フラッシュで作成された時計やカレンダーなども表示可能 例えばコレとか↓ (この時計はこちらのサイトからDLさせていただきましたhttp //naturalbreeze.cside.com/) 左下の「Add」→「Add Mediafile」をクリックして、好きなもの選んだら表示される (うまく読み込まないときは、ログアウトして言語を日本語にして試してみてください) 上の時計の他にも 「 フラッシュ 素材 フリー 」で検索すれば、結構出てきます 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 左下の「Add」→「Add screen region」をクリックして 映したいウインドウをクリックするか、四角を描くようにドラッグすればその範囲が映せます フラッシュファイルの消し方 追加した画像にマウスカーソルをあわせてDeleteキーを押す フラッシュファイルの位置、大きさ調節 位置や大きさはドラッグすれば調節が可能です フラッシュの順番変更 映像の順番左下の欄のデバイス名をドラッグするか ▲ ▼ボタンをクリックすれば変更できます 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 左下の「Add」→「Add camera」から使いたいウェブカメラを選べばいいです カメラ映像の消し方 追加した画像にマウスカーソルをあわせてDeleteキーを押す カメラ映像の位置、大きさ調節 位置や大きさはドラッグすれば調節が可能です カメラ映像の順番 映像の順番左下の欄のデバイス名をドラッグするか ▲ ▼ボタンをクリックすれば変更できます 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 左下のAdd→Add titleをクリックします 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 Add→More Sourcesをクリックする Titleのinstallをクリックする ①表示する文字を入力します ②文字の色大きさ、スクロールするかを設定します ③結構上級者向けの機能。普通は使わないでいいです ④OKをクリックする 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 Show Embedded FontsとOnly Use Embedded Fontのチェックを外す 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 文字を右クリックして、設定をクリックする 文字の消し方 追加した画像にマウスカーソルをあわせてDeleteキーを押す 文字の位置、大きさ調節 位置や大きさはドラッグすれば調節が可能です 文字の順番 映像の順番左下の欄のデバイス名をドラッグするか ▲ ▼ボタンをクリックすれば変更できます 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ウェブ上のテキストデータの一部分を表示できたりします 例えば、↓このページの文字を表示したい場合は http //www35.atwiki.jp/yukkurinikonama/pages/108.html Remote text update チェックをいれる Refresh Interval(mins) 1 Remote url http //www35.atwiki.jp/yukkurinikonama/pages/108.html Start tag textarea name="source" rows="5" cols="60" End tag /textarea 【応用したい人は】 表示したい文字があるページでCtrl+Uを押して 表示したい文字の前にある文字列をStart tagに 後にある文字列をEndtag にコピペするんだけど、ちょっと難しい話になる 音声 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ※外部ツール配信機能を利用しているときにしか使えません ※PCを流す機能はVistaか7でしか使えません 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ツール→一般の設定をクリックします (クリックできないときは、配信→NicoNicoLive2のチェックを外してください) 一般タブの、マイクの項目を「マイク」に変更する (ステレオミキサーなどにしていたならば) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ニコニコ生放送の放送の音量を0にする 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 マイク本体にミュートスイッチがついているタイプのものならば、それのスイッチが入っていないか確認する マイクが抜けていないか確認する ツール→一般の設定をクリックします (クリックできないときは、配信→NicoNicoLive2のチェックを外してください) 一般タブの、マイクの項目を「マイク」に変更する その他 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 右下のシーン(場面)切り替えボタンで、事前に登録しておいたシーンへワンタッチで切り替えられます。 12個以上登録したい方は、File→Save presentationでシーン12個をまとめて保存できます 読み込みはFile→Load presentationから可能 XSplitBroadcasterと組み合わせて使えるソフト 困った 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 https //www.xsplit.com/register/register.php?cs=1 ここからならできませんか? 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 うまくいかなかったときでも、中途半端にアカウント登録ができていることがありますので 試しに先にソフトのインストールを済ませてください XSplitのサイトの下の方に青いボタンがあるので、それをクリックすると XSplitのダウンロードページに行けます ダウンロードしてインストールして起動したら アカウント登録したときに使ったメアドとパスを入力して、日本語を選び ログインをクリックします はい、をクリックするとメールが届くので 届いたメールのActivate という文字をクリックすれば完全にアカウント登録が完了します 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 XSplitのサイトの下の方に青いボタンがあるので、それをクリックすると XSplitのダウンロードページに行けます ダウンロードしてインストールして起動したら アカウント登録したときに使ったメアドとパスを入力して、日本語を選び ログインをクリックします はい、をクリックするとメールが届く 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 無駄に映像を読み込みすぎていませんか? チェックを外しても映像は非表示のままですが、読み込まれたままなので 削除しましょう 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 Q.音がプツプツします A.パソコンの処理がおいついていないときにそうなります まず確認してみましょう Ctrl+Shift+ESCを同時押しするとタスクマネージャーが起動します パフォーマンスタブをクリックしてCPU使用率を確認してみます 90%を超えていたらパソコンの処理がおいついていません 解決するには パソコンの負担を減らす 性能の良いパソコンを購入するか のどちらかです パソコンの負担を減らす方法を説明します 映像を無駄に読み込みすぎている場合は削除 すると無駄な処理がなくなり軽くなります それでもCPU使用率が90%を超えるのであれば 今度は画質をさげることになります 画質を下げる設定にすると、PCの負担が減るからです ツール→一般の設定→チャンネル→NicoNicoLive2をクリックして編集 で出てくるところのプリセットを、処理の軽い(画質の悪い)ものにする (ultra fastが一番軽い=画質が悪い) また解像度を下げても処理が軽くなる=画質が悪くなる それでもどうしても処理がおいつかないのであれば、XSplitを外部ツール配信機能で使うことを諦めかんたん配信で使うか もしくは性能の良いPCを購入することになります 性能の良いパソコンは、PC専門店で購入すると良いでしょうね 有名なPCショップはドスパラやパソコン工房で、日本全国に分布しています ドスパラの所在地 パソコン工房の所在地 通販にも対応しており、以下がそのサイトですね 困ったらとりあえず、オススメのオトクセットを購入しておけば とりあえずなんでも出来るPCが買えます http //www.dospara.co.jp/5gamepc/desk/ 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 こちらをご覧下さい XSplitBroadcasterと組み合わせて使えるソフト 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 こちらをご覧下さい XSplitBroadcasterと組み合わせて使えるソフト 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ニコ生デスクトップキャプチャーの最新版をDLしてください 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 Q.NLEとXSplitどっちがオススメ? A.NLE Q.でもXSplitの方が多機能と聞きました A.? 例えば? Q.シーン切り替え機能とか A.NLEでも一応出来るよ? Q.軽さとか A.XSplitの起動は1分くらい、NLEは10秒以内に起動するけど(私の環境で) Q.NLEバグ多いらしいし A.この前のアップデートでほぼ解決したよ? Q.画質が A.設定が同じなら画質も同じだよ? Q.スライドショー機能ついてないし A.使う?それに一応NLEでもスライドショーは出来るよ Q.落書き機能が A.使う人少ない気がするけど、それがやりたい人ならXSplitだね Q.XSplitの有料版だとPCゲームを直接取り込めるし A.NLEは無料なんだが・・・。 Q.USTじゃNLE使えないし A.Ustream producerというツールがUSTの運営が出してるね そのツールでニコ生の配信はできないね というかNLEもXSplitも皮が違うだけで全く同じものなので UstやJustinTVと同時配信したい人にはXSplit ニコ生オンリーならNLEだと思うよ -
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/479.html
トップ ライブ配信カテゴリ概要 配信ソフトの使い方 XSplitの詳しい使い方(2) / 2018年07月05日 (木) 07時02分11秒 このページは、Xsplitの詳しい使い方(1)からの続きです。 目次 シーン機能を使って複数の画面を切り替える方法 BGMとマイクを同時に配信する方法サウンドの設定 マイク音声を遅らせる機能 BGMの音量調整 各配信サイトで配信するための設定方法ニコニコ生放送 ツイキャス Twitch YouTube Live/YouTube Gaming そのほかの配信サイト 画質の設定-ビットレート-ビットレートとは ビットレートの設定例、および配信サイトにおける上限 画質の設定-解像度- 配信を開始・終了する 複数サイトでの同時配信 プリセットによる画質変更 ローカル録画、動画編集・投稿 プレミアムのみが使える機能の例プレビューエディター プロジェクター オーディオソース オーディオプレビュー 関連ページ シーン機能を使って複数の画面を切り替える方法 シーン機能は、現在の画面を違う画面に一瞬で切り替える機能です。たとえば、ふだんはゲーム画面を表示しておいて、休憩のときだけ猫の画像を表示するというようなことがワンクリックで可能です。視聴者からすると画面が一瞬で変わったように見えるので、うまく使えばスムーズに画面を切り替えられるでしょう。 シーン機能を使うには、複数のシーンにソースをそれぞれ追加しておく必要があります。そして、各シーンをクリックで切り替えるわけです。なお、使用できるシーン数は、無料版は4個までとなっています。 通常どおり「Scene 1」にソースを追加します。 今度は「Scene 2」をクリックし、ソースを追加します。 「Scene 1」や「Scene 2」のボタンをクリックすることで、各シーンを切り替えることができます(*1)。XSplitのプレビュー画面で確認してください。 各シーンを切り替えたさいのエフェクト(トランジション)は、「切り替え」で変更することができます(*2)。10種類以上あるので、好みのものにしましょう。 シーン追加後は、「Scene」ボタン上にカーソルを重ねることで、ソースがサムネイルで表示されます(*3)。シーン数が多いときに便利な機能です。 シーン名を変更することもできます。わかりやすい名前にするとよいでしょう。 登録したシーンは、「ファイル」→「プレゼンテーションの保存...」で保存可能です。保存したシーンを読み込みたい場合は、「ファイル」→「プレゼンテーションの読み込み...」の順にクリックします(*4)。 ▲画面の上へ BGMとマイクを同時に配信する方法 サウンドの設定 PCで再生している音とマイクの音(自分の声)を同時に配信するための設定方法は以下のとおりです。ここでいうPCの音というのは、PCで流しているBGM、ゲーム音、Skypeの通話相手の声など、PCから出ているすべての音をさします。 マイクをPCに接続しておく(USBマイクも可)。 歯車アイコンをクリックする。 「オーディオ」タブを開く。 「システムサウンド」が「既定スピーカー」になっていることを確認する。 「マイク」で「マイク」を選択する。 「OK」をクリックする。 ▲「マイク」のカッコ内の表示はPC環境によって異なります。 マイク音声を遅らせる機能 XSplitには、マイク音声を遅延させる機能があります。この機能は、Game Capture HD60やGame Capture HDなど、遅延の大きいビデオキャプチャーを使用している場合に、ゲームの映像・音声に合わせてマイク音声(自分の声)を遅延させる目的で使用します(詳細)。すべての製品で必須の設定というわけではありません。 歯車アイコンをクリックする。 「オーディオ」タブを開く。 「遅延(ms)」を1,000~2,500msにする。 「OK」をクリックする。 BGMの音量調整 BGMは小さめにして、逆にマイクの音はできるだけ大きく調整しましょう。BGMの音量は、基本的にそのBGMを再生しているアプリで調整します。この場合、自分が聞いているBGMの音量が変化し、かつ視聴者に配信されるBGMの音量も同時に変化します。 もし、自分が聞いているBGMの音量はそのままにしつつ、視聴者に配信されるBGMの音量を小さくしたいという場合は、XSplit側で音量を調節します。下記画像の部分をいじると、視聴者に配信されるBGMの音量が小さくなります(*5)。視聴者にBGMが大きいと指摘されたときは、必要に応じて下げるとよいでしょう。 ▲画面の上へ 各配信サイトで配信するための設定方法 ライブ配信するためには、XSplitで配信サイトに接続する必要があります。そのための設定(放送設定)を行っていきましょう。XSplitのメニューから「出力」をクリックして設定します。 ニコニコ生放送 XSplitは、ニコ生での配信に標準対応しています。そのため、簡単に放送設定が可能です。 「出力」→「新しい出力を設定する」→「出力方法を追加する...」の順にクリックする。 「Niconico」を選択し、「Installed」をクリックする。 niconicoのアカウント作成時に登録したメールアドレスとパスワードを入力する。 「OK」をクリックする。 「出力」をクリックし、「Niconico」が表示されていることを確認する。 ツイキャス ツイキャスで配信する場合は、以下のように設定します。 「出力」→「新しい出力を設定する」→「Custom RTMP」の順にクリックする。 「Name」に適当な名前を入力する(例 「ツイキャス」)。 「RTMP URL」に、ツイキャスの放送ページにある「URL」をコピー&ペーストする(*6)。 「Stream Name」に、ツイキャスの放送画面のページにある「Stream Name」をコピー&ペーストする。 「OK」をクリックする。 「出力」をクリックし、「ツイキャス」が表示されていることを確認する。 Twitch XSplitは、Twitchでの配信に標準対応しています。同サイトが推奨する設定に合わせて、自動的に設定されます。 「出力」→「新しい出力を設定する」→「Twitch」の順にクリックする。 「Authorize」をクリックする。 Twitchのアカウント作成時に登録したメールアドレスとパスワードを入力する。 画面を進めていく。 「アカウント」にTwitchのアカウント名が表示されていることを確認する。 「サーバー」を「自動」または「Asia Tokyo, Japan」にする。 「OK」をクリックする。 「出力」をクリックし、「Twitch」が表示されていることを確認する。 YouTube Live/YouTube Gaming XSplitは、YouTube Liveでの配信に標準対応しています。同サイトに合わせて自動的に設定されます。 「出力」→「新しい出力を設定する」→「YouTube Live」の順にクリックする。 「Authorize」をクリックする。 Googleのアカウント作成時に登録したメールアドレスとパスワードを入力する。 「ID」に名前が表示されていることを確認する。 「OK」をクリックする。 「出力」をクリックし、「YouTube Live」が表示されていることを確認する。 そのほかの配信サイト 上記以外の配信サイトの場合(例 OPENREC、FRESH!など)は、以下のとおりです。 「出力」→「新しい出力を設定する」→「Custom RTMP」の順にクリックする。 「Name」に適当な名前を入力する(例 「OPENREC」)。 配信サイトにアクセスし、放送ページに掲載されている「rtmp //」で始まるURLを「RTMP URL」にコピー&ペーストする。 配信サイトの放送ページに掲載されているストリームキーを「Stream Name」にコピー&ペーストする。 「OK」をクリックする。 「出力」をクリックし、いま追加した配信サイトが表示されていることを確認する。 ▲画面の上へ 画質の設定-ビットレート- 配信者であれば配信時の画質が気になるでしょう。画質をよくしたいのであれば、最低限ビットレートと解像度について覚えておく必要があります。 ビットレートとは ビットレートは、数字が大きいほど高画質・高音質な配信にできます(単位はbps)。画質・音質をよくしたいなら、まずはビットレートの設定を変更しましょう。高画質にしたいなら映像ビットレートを、高音質にしたいなら音声ビットレートをそれぞれ上げます。ただし、無料版のXSplitは音声ビットレートを96kbpsから変更できません。 「出力」をクリックする。 配信サイト名の横にある歯車アイコンをクリックする(*7)。 「ビデオのエンコード」と「オーディオのエンコード」、それぞれの「Bitrate (kbps)」を変更する。 画質の設定は、各配信サイトごとに行います。配信者の回線速度(上り)に問題がないとして、無難なビットレート設定は2,000~3,500kbps(映像+音声)です。ただし、ツイキャスではここまでビットレートを上げることはできません(後述)。 なお、TwitchではCBRが推奨されています(詳細は公式サイト参照)。CBR(固定ビットレート)というのは、ビットレートが一定で変動しないようにする設定のことです。XSplitでは、「ビデオのエンコード」の「モード」でCBRを選択できるようになっています。初期設定でCBRになっているので、変更の必要はありません。 ビットレートの設定例、および配信サイトにおける上限 注意点ですが、配信者が回線速度を考慮せずに高いビットレートにすると、配信映像がカクカクして滑らかに動きません。したがって、回線速度との関係でビットレートの設定をしていく必要があります。また、後述するとおり解像度のことも考える必要があるため、むやみに高く設定できないのです。 さらに、配信サイトによってビットレートに上限が設けられています。この上限を守った設定にしないと、配信が途切れたり切断されるので注意してください。ビットレートが低ければ画質は悪くなりますが、配信サイトの仕様なので我慢するほかありません。 ビットレート上限(映像+音声) 備考 ニコ生 6,000kbps(例 5,872+128) ツイキャス 800kbps推奨(例 704+96) 超高画質配信可能枠なら6,000kbps Twitch おおよそ6,000kbpsまで(例 3,000+128) YouTube Live 51,000kbps程度(例 3,000+128) OPENREC 2,500kbps程度(例 2,500+128) Mixer(旧Beam) 10,000kbps程度(例 3,000+128) ▲画面の上へ 画質の設定-解像度- 画質を語るうえで解像度の設定も重要です。解像度はビットレートとのセットで考えていきましょう。というのも、解像度を高くしても映像ビットレートが低ければ逆に画質が落ちてしまうからです。解像度の設定は、XSplit右側にある矢印ボタンをクリックして「Resolution」で行います。 TwitchやYouTube Liveで配信する場合は、解像度を1280x720以上のHD画質で配信できます。この場合、低ビットレートだとモザイク状のノイズ(ブロックノイズ)がめだちやすくなります。そこで、解像度を大きくした場合はビットレートの設定も高く設定するようにしましょう。 解像度の設定例 備考 ニコ生 1280x720 ツイキャス 640x360 超高画質配信可能枠なら1920x1080でもOK Twitch 1280x720 YouTube Live 1280x720 OPENREC 1280x720 Mixer(旧Beam) 1280x720 ただし、ビットレートを高くした結果、回線速度との関係で配信映像がカクカクする場合があります。その場合は、ビットレートや解像度の設定を見なおしてください。また、フレームレートを下げるのも効果があります(*8)。 ▲画面の上へ 配信を開始・終了する 配信を開始するには、「出力」をクリックし、配信するサイトを選択します。配信を終了場合も同様の操作を行ってください。 「出力」で放送設定を事前にすませておく。 「出力」をクリックし、配信サイトを選択する(配信開始)。 「出力」をクリックし、配信サイトを選択する(配信終了)。 ニコ生で配信する場合は、事前に枠取りを行っておきましょう。そうしないと、「出力」→「Niconico」の順にクリックしたとき、「ニコ生へのリクエストはエラーとなりました notfound」というエラーが出て、XSplitで配信を開始できません。 配信中、各配信サイトの放送画面を開いて映像・音声を確認する場合は、画面下にあるスピーカーアイコンをミュートにします。音声が繰り返し取り込まれるのを防ぐため(ハウリング防止)です。 ▲ツイキャスの場合 ▲画面の上へ 複数サイトでの同時配信 XSplitには、複数のサイトで同時に配信できる機能が搭載されています。これにより、たとえばニコ生とツイキャス、TwitchとYouTube Liveなど、2箇所で同時配信することが可能です。PCにかかる負荷は、同じ設定であればひとつのサイトで配信する場合と変わりません。ただし、プレミアムライセンスである必要があります。 同時配信の設定は簡単です。XSplitで2つの配信サイトの設定をして、それぞれ配信を開始するだけです。特別な設定は必要ありません。 「出力」から配信を開始する(例 YouTube Live)。 再度、「出力」から別サイトでの配信を開始する(例 Twitch)。 上りの回線速度には注意しましょう。複数の配信を同時に行うので、通常よりも多くの帯域が必要です。上りの回線速度を考えてビットレートの設定を適切なものにしてください。そうしないと、映像が紙芝居のようにカクカク動く場合があります。 解像度を配信サイトごとに設定したい場合は、あらかじめ以下のようにしておきましょう。そうすると、XSplit右上の「▼」→「解像度」で設定した解像度とは異なる解像度で配信できるようになります。 「出力」をクリックし、配信サイト名の横にある歯車アイコンをクリックする。 設定画面が表示されたら、「Extra Param」にある歯車アイコンをクリックする。 「Video Size」で任意の解像度を選択する。 「OK」をクリックして設定画面を閉じる。 ▲画面の上へ プリセットによる画質変更 画質に影響がある設定として、プリセットがあります。プリセットを変更することで画質を上げることができますが、その代わりPCにかかる負荷は大きくなります。PCの負荷が大きくなると、PCの動作が重くなり、配信映像がカクカクすることがあります。 「出力」をクリックする。 歯車アイコンをクリックする。 「ビデオのエンコード」にある歯車アイコンをクリックする。 「Codec」が「x264」になっていることを確認する。 「Encoder Preset」を「slow」にする。 ▲画面の上へ ローカル録画、動画編集・投稿 配信中は、その映像・音声を動画としてPCに保存することができます(*9)。ライブ配信をあとから見返したい場合や、ライブ配信を生で見られなかった視聴者のために使う機能です。 「出力」から、配信サイト名の横にある歯車アイコンをクリックする。 「ローカル ドライブにレコーディングを自動で保存」にチェックを入れる。 「OK」をクリックする。 「ツール」→「Recordings」の順にクリックし、「場所」で動画の保存場所を設定する。 設定画面を閉じて配信を開始する。 配信中の映像が録画される。 動画はXSplitからYouTubeに投稿することができます(動画アップロード機能)。「ツール」→「マイレコーディング」で動画を選択すると、右下にYouTubeのアイコンが表示されるのでクリックしてください。 有料版(プレミアム)限定ですが、動画編集機能を使用することができます。ただ、編集といっても簡単なカット編集機能です。 「ツール」→「Express Video Editor」の順にクリックする。 「Add a video」から動画を開く。 動画の不要な部分の始点・終点でそれぞれ分割する(ハサミのアイコン)。 不要な場所を削除する(ゴミ箱のアイコン)。 「File」→「Export Video」の順にクリックし、保存場所を決めて「保存」をクリックする。 ▲画面の上へ プレミアムのみが使える機能の例 以下の機能は、プレミアムライセンスのみが使用できます。 プレビューエディター 通常、シーン・ソースを編集している作業は、リアルタイムで視聴者に見えています。しかし、プレビューエディター機能を使うことで、配信中であっても視聴者に見えないようにしてシーン・ソースを編集し、準備が整ったところで映像を見せることができます。 「Scene」ボタン上で右クリックして、「Preview Editor」を選択する。 プレビューウィンドウが新たに表示される。 同ウィンドウでシーン・ソースを編集する。 準備が整ったら、同ウィドウの「Go Live」をクリックする(*10)。 XSplitのプレビュー画面に、シーン・ソースの編集が反映される。 プロジェクター プロジェクター機能は、任意のPCディスプレイにXSplitのプレビュー画面(シーン)を全画面出力できます。マルチディスプレイ(マルチモニター)にも対応しています。 「出力」をクリックする。 「Projector」にカーソルを重ねる。 任意の「Screen」を選択する(*11)。 「Scene」のいずれかを選択する。 そのシーンのソースが画面に映し出される。 オーディオソース 通常は、1本のマイクを使って声を入れる場合がほとんどでしょう。しかし、設定を変更することで複数のマイクを使うこともできます。ただ、この設定の場合、マイクが入力した音が少し遅れて自分にも聞こえてくるので、話しづらいかもしれません。 複数のマイクをPCに接続しておく(例 3.5mmステレオミニプラグのマイク + USBマイク)。 「追加」をクリックし、「Devices (webcam, capture cards...」→「オーディオ」の順にカーソルを重ねる。 「マイク」を選択する(例 3.5mmステレオミニプラグのマイクを選択)。 歯車アイコンをクリックする。 「オーディオ」タブを開き、「マイク」で「マイク」を選択する(例 USBマイクを選択)(*12)。 オーディオプレビュー オーディオプレビュー機能は、既定のデバイスではない再生デバイスから音を出してプレビュー・配信できる機能です。 歯車アイコンをクリックする(または「ツール」→「設定」)。 「オーディオ」タブを開く。 「音声プレビュー」を任意の再生デバイスに変更する(「システムサウンド」とは異なる再生デバイスを選択)。 「システムサウンド」が「既定スピーカー」になっていることを確認する。 「OK」をクリックする。 ▲画面の上へ 関連ページ コメント質問など 各ライブ配信サイトで棒読みちゃんを使う方法ゆっくりボイスでコメントを読ませよう!各ライブ配信サイトでの棒読みちゃんの使い方 ライブ配信のラグ(遅延)を減らす方法配信中、ラグがひどいと感じたときに確認すべきこと おすすめライブ配信サイトの比較まとめゲーム配信用に、全6個の配信サイトを徹底比較 リバーブ(エコー)をライブ配信でかける方法生放送で声を響かせたい!じつは簡単にできる最新の方法 マイクの音が小さいときの対処法マイクが声を拾ってくれない!というときに試すべき方法 実況用PCマイク/こんなときはマイク使用時によくあるトラブルまとめ| ▲画面の上へ
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NicoLiveとXSplitを使うための設定 ここでは、NicoLiveとXSplitを組み合わせて使用する場合の最低限の設定について説明します。XSplitのみで配信を行うので、FMEの面倒な設定はいりません。 NicoLiveの設定 初期設定の一般タブでは、最低限、メールアドレス、パスワード、開演待ちをスキップ、「配信開始」ボタンを自動でクリックする、外部エンコーダを利用する、にチェックを入れます。 FMEタブでは、XSplitを利用するにチェックを入れます。 XSplitの設定 メニューの配信をクリックし、NicoVideoを右クリックします。 ニコニコ生放送のメールとパスワードを設定します。ここで設定するのは、ニコ生のログインで使うアカウントのメールとパスワードです。品質などは、お好みで。OKを押すと、設定が保存されます。ここで注意点は、この設定はローカルPCではなく、XSplitのサーバ側に記録されるので、別のPCで同じXSplitのアカウントを使っていると、そこの設定も変わります。