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https://w.atwiki.jp/netc/pages/17.html
タグのルール HTMLのタグは大文字でも小文字でも構いません。しかし、XHTMLでは小文字で入力しなければなりません。 HTMLやXHTMLのタグの構造の名称 上位のタグが下位のタグを包み込む入れ子構造、通称「ネスト構造」という。 タグを見やすくするために、各タグの前にtabを入力することを「インデント」という。 本文の使用注意文字 通称、「エンティティ文字」。
https://w.atwiki.jp/k-designer/pages/42.html
初期段階でやってること デザインデータにざっくり目を通す。 主要ページをプリントアウト。 タグ+ID/classを書き込む。・レイアウトの大枠から決める。・ソースの再利用ができそうなところもメモ。 疑問点なども書き込む。 ディレクトリマップがあれば、それを見つつ各カテゴリCSSファイル構成を考える。CSSシグネチャもつけていってもいい。 ※ディレクトリマップが無い、命名規則を一度PGと相談したほうが良い。 (例)「お問合わせ」→「contact」で作っていたが、PGは「inquiry」で作っていた 気をつけてること 他人が見ても把握しやすいソース(ID/class) 命名規則を守る(一貫した命名規則を保つ)。 ID/classは省略しすぎないように気をつける。 安直なclass名をつけない。参考:「 スタイルシートの基本 -- ごく簡単なHTMLの説明 」 共通のスタイルを記述した後、局所的なスタイルを記述する。⇒トレース時に把握しやすい。 コメントアウトで目次や見出しを記述する。ちょっとでもいいので書いておくと後でまとめやすい。 より柔軟なXHTML 動的に追加される部分、後から別要素の追加がきそうな部分も考慮する。⇒リストのアイテム数が増えてもいいようにとか、セール価格掲載がきたときにも対応できるようにとか。 重いサイト+軽いサイト 軽いサイト 開発時は各ページ用のCSSファイルを作ってもいい。 記述量によっては公開前にcontent.cssにまとめる。 重いサイト 開発時は各カテゴリでCSSファイルを分割する。 各ページでの読み込みはcommon.cssとそのカテゴリのCSSだけを読み込ませる。 全CSSを全ページで読み込ませないようにする。 共通して言えること httpアクセスを減らすために、CSSファイルをまとめる。 reset.cssやlayout.cssなどは公開時にcommon.cssにまとめる。 mansion100% では下記ファイルなどが、 common.css にまとめられている。 reset.css layout.css general.css module.css form.css header.css footer.css clearfix.css ただ、開発時は分割されていたほうがやりやすいので、まとめるのは公開前でいい。 まとめる時には目次と見出しを記述すること。 トップページがフラッシュだけの場合はスタイルの再利用性が低いので、head内にCSSを記述してもいいと思う。
https://w.atwiki.jp/k-designer/pages/74.html
作業環境を整える CSS・XHTML/コーディングをはじめよう/作業ディレクトリの準備? CSS・XHTML/コーディングをはじめよう/ツールの準備? リンク? このページの情報 ここより下層のページ 最終更新日 2008/11/12 11 14 53
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RELAX NG
https://w.atwiki.jp/netc/pages/18.html
◆TAG インデックス http //www.tagindex.com/index.html 主なタグ head → htmlやxhtmlの開始と終了に使用する。 body → ホームページの表示内容を書き込む。 ヘッダ関連のタグ title → ページのタイトルを定義するタグ。 base → 文書中に存在するリンクに大してベース(基準を)作ります。文書を他のディレクトリに移動した場合でも、文書内のリンク( a タグのhref属性)を書き換えずに済みます。 base タグには、href属性が必須で、このhref属性で指定したパスを最上位ディレクトリと見なして a タグのhref属性を記述します。その結果、 a タグでのリンク先の指定は、 base と a のhref属性の値を連結したものになります。 meta → 文字コードの指定や、検索エンジンにかかるキーワードの指定。 http-equiv属性:ページに使われている言語の指定。 name="keywords"属性:検索のキーワードを指定。 name="description"属性:ページの説明を指定する。 link → 他の文書との関係を定義するタグ。 style → style タグはページの要素(タグで定義された箇所)に対してCSSなどのスタイルシートを定義するために使用されます。CSSについての詳細はCSSを参照してください。 script → JavaScriptなどのスクリプト言語を定義するために使用します。 noscript → スクリプトプログラムに対応していないブラウザに対して表示させる内容を定義する。 ボディ関連のタグ p → パラグラフ(段落)を定義するタグ。 div → ディビジョン(セクション、1つの部分)の定義をするタグ。CSSを使って表示スタイルを明確にするために多用する。 ul と li タグ → リスト形式で表示する。 li が中に入るネスト構造。 ol と li タグ → 番号付リスト形式で表示する。 li が中に入るネスト構造。 dl と dt dd → 見出し付リスト形式であることを定義。 dl で囲い dt でリストの見出しを定義、 dd で説明を定義。 address → 連絡先を示すタグ。多くのブラウザではこれを用いると斜体表示になる。 cite → 内容が引用であることを示すタグ。多くのブラウザで斜体表示になる。 code → プログラムのソースコードとして使用できる内容を示す。 dfn → 初登場の単語を示すのに使うタグ。多くのブラウザにおいて入力した単語をイタリック体で表示する。 em → 強調するテキストを示すのに使うタグ。多くのブラウザにおいて入力した単語をイタリック体で表示する。 strong → 強調するテキストをしてするタグ。 em よりも強い強調を示し、多くのブラウザではボールド体で表示される。 kbd → キーボードから入力されるテキストであることを指定する。多くのブラウザでは、等幅フォントで表示される。 var → コンピュータ関連の説明タグで、ユーザーが入力すべき任意のテキストや値であることを定義する。 編集用タグ ins → 新しく追加した文言であることを定義するタグ。 del → 削除したい部分であることを示すタグ。打ち消し線で表示されるタグ。 レイアウトタグ br → 改行させるタグ。 pre → スペースや改行のレイアウトを保ったまま表示を行うタグ。プログラムのソースを表示するときなどに使用する。 blockquote → 囲まれたテキストには段落が取られ、左右に余白を持って表示される。 マルチメディアタグ img → 画像を配置するタグ。src属性で配置、alt属性で説明文を表示。 object → 画像/サウンド/ムービーなどのマルチメディア要素やJavaアプレットを埋め込むためのもの。 リンクタグ a アンカータグの属性タグ charset → リンク先の文書で使用されている文字セットの指定を行う。 type → 対象となる対象のMIMEタイプ(ファイルの形式)を指定する。 name → a タグに任意の名前を付けることができる。ただし、同様の機能を持つ id タグのほうが、他の多くのタグで利用できるのでそちらのほうが良い。 href → 対象となるファイルへのパスを記述する。 hreflang → リンクファイル先の言語を指定する、日本語ならjpを指定する。 rel rev → 対象となるファイルとの関係を指定する。rel属性は対象となるファイルへの関係で、rev属性は対象となるファイルからの関係を指定する。 リンクタグ2 map → イメージマップを定義する。1つの画像の中で複数のリンク先を指定できるもの。 area → イメージマップのリンク範囲を定義する。 テーブルタグ table → テーブルの作成タグ。 テーブルにネストされるタグ。 caption タグ → tableの表題を定義。 tr と td タグ → テーブルに行= tr と列 td を設定する。 tr と th タグ → thで指定したものは中央揃えで太字になる。 colspanとrowspan → tdかthの属性で、colspan列、rowspanは行のセルを結合できる。 thead → テーブルのヘッダ部を定義。 tbody → テーブルのボディ部を定義。 tfoot → テーブルのフッタ部を定義。 colgroup → テーブルの列グループを定義できる。 col → 列グループの中で列を定義する。 フォームタグ form → フォームを定義し、どのようにデータを送信するかを定義する フォームタグにネストされるタグ。 input → テキストボックスや送信ボタンなどのフォーム要素を定義する。 textarea → テキストエリアを定義するタグ。属性と合わせて使用方法は多岐にわたる。 select → 選択リストを定義する。プルダウンによるものと、スクロールによるものがある。 botton → ボタン要素を定義する。 label → フォーム要素にラベルを付ける。 fieldset → フォーム要素をグループ化する。 legend → グループ化されたフォームにラベルを付ける。 フォントスタイルのタグ b → テキストをボールド体にする。 big → テキストを大きくする。 i → テキストをイタリック体にする。 small → テキストを小さくする。 sub → テキストを下付きにする。 sup → テキストを上付きにする。 tt → テキストをテレタイプ文字にする。 その他タグ end
https://w.atwiki.jp/1note/pages/92.html
HTML 読み方 : エイチティーエムエル フルスペル : HyperText Markup Language 分野 : 情報の表現 マークアップ言語 HTML Webページを記述するためのマークアップ言語。W3Cが作成している規格で、最新版はHTML 4.01。 HTMLは文書の論理構造や見栄えなどを記述するために使用される。また、文書の中に画像や音声、動画、他の文書へのハイパーリンクなどを埋め込むこともできる。 HTMLで記述された文書を閲覧するには通常Webブラウザを使用する。しかし、HTML文書はテキスト文書の一種であるため、テキストエディタでHTML文書を開き、タグごとテキスト文書として読み書きすることも可能である。 HTMLはもともとSGMLの部分集合として策定されたが、現在はSGMLの目的とはかなり異なる、独自の進化を遂げるに至っている。 HTMLは本来文章の論理構造を記述する言語であったが、主にWebブラウザメーカーによる度重なる拡張の結果、単なる見栄えを記述するタグが大量に取り込まれた。しかし、HTML 4.0では文書の論理構造を記述するという本来の目的に立ち返り、見栄えの記述はCSSを使って行なうように改められた。 現在は、HTMLをXMLに準拠した仕様になるよう改良したXHTMLがW3C勧告として公開されている(最新版はXHTML 1.1)。W3Cの仕様策定の主軸は既にXHTMLに移行しており、今後はXHTMLがHTMLに代わり、Webページ記述言語として徐々に浸透していくものと考えられている。
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/891.html
HTML5 読み:えいちてぃーえむえる ふぁいぶ 英語:HTML5 別名: 意味: HTML5とは、HTML 4.01に続く新たなHTMLバージョンのこと。 Webの進化と共に、HTMLにはリッチアプリケーションなど新たな機能の需要が高まってきました。 そのためW3Cには今まで推進してきた文書を構造で処理しやすいXHTML化に加え高機能化まで求められるようになってきました。 しかし一向に普及しない厳密なXHTML 1.1に対し、もう少し妥協して高機能化を追加させたほうが現実的と考えた団体が、HTMLをバージョンアップすることでいきなりXHTMLほど厳密で複雑な仕様にせず新たな拡張機能を取り込むことという方向で策定していきました。 HTML5の仕様はWHATWGという団体が主導で行っていましたが、混乱を避けるため現在はW3Cの団体と共に仕様の策定に取り組んでいます。 終了したHTMLを再開させたためにXHTMLへの移行を取りやめた、もしくは仕様が分裂したと噂されたこともありましたが、最終的には一本化の方向を目指して行くようです。 HTML5はXHTML5としても活用できるように厳密なXHTMLに対し折衝するような案が盛り込まれています。また互換性にかなり重点が置かれているためブラウザごとの実装や過去のブラウザにも対応できるような柔軟性を持っています。 2018年06月09日 WHATWG Web Forms 2.0? Web Applications 1.0? W3C DOM HTML WG? HTML HTMLシンタックス? XHTMLシンタックス? オープン・ウェブ セマンティクス CSS セクション アウトライン カスタムデータ属性? Microdata Microformats Web Workers Web Storage? Indexed Database API Web SQL Database File API Drag and Drop API? Server-Sent Events? WebSocket CanvasHTML Canvas 2D Context? SVG OpenGL Application cache Geolocation API? クロス・ドキュメント・メッセージング? Selectors API? History API? contentEditable? AMP コンテンツ・モデル? メタデータ・コンテンツ? ヘッディング・コンテンツ? フロー・コンテンツ? セクショニング・コンテンツ? フレージング・コンテンツ? エンベッディド・コンテンツ? インタラクティブ・コンテンツ? ■ HTMLタグ video/audio要素? canvas セクション要素?article? section? menu? hgroup? aside? nav? header? footer? フォーム要素(Forms)? audio video source? amp要素?
https://w.atwiki.jp/designmemo/pages/17.html
html/xhtml
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/31.html
HTML 読み:えいちてぃーえむえる 英語:HyperText Markup Language 別名: 意味: HTMLとはwebページを記述するためのマークアップ言語?のこと。 元々はハイパーテキスト?を解釈するためのものであったが現在ではページの見栄えなど人間にとって見やすくするための言語として発展している。 webブラウザはHTMLを解釈させwebページを整形された姿で閲覧することが出来る。 SGMLから派生したマークアップ言語だがインターネットの爆発的な広がりによりHTMLは独自の発展をとげる。 人間にとって優しく発展したためかwebブラウザによるHTMLの解釈はかなり柔軟で、いい加減な文書もなんとか表示してしまったためとその簡単な記述方法からインターネットの爆発的な広がりを後押しした。 現在のバージョンは4.01だがW3Cはweb標準に立ち返って厳密な記述を要求するXML準拠のXHTMLに移行させていくつもりのようだ。 HTML 4.0/4.01の文書型は 「Strict?」「Transitional?」「Frameset?」の3つがある。 2018年07月14日 Webブラウザ マークアップ マークアップ言語? ハイパーリンク 【link】 ハイパーテキスト? 文書型宣言 DTD 内容モデル 要素【element】? 属性【attribute】? 文字参照 SGML HTML 4.01 HTML5 XHTML XML SVG SMIL HTML WG? CSS Microformats クリッカブルマップ パラグラフ ダイナミックドキュメントクライアントプル サーバープッシュ? BBコード? テキストエディタ HTMLパーサ 文書型?Strict? Transitional? Frameset? ■ タグ script要素 htmlhead?meta title? body?h(1~6)? p? 空要素?br? a【アンカー要素】?フラグメント リスト要素ul?li? ol? dl?dt? dd? ブロックレベル要素 インライン要素 form【フォーム】input?text? radio? checkbox? submit? button? textarea? select?option? enctype?application/x-www-form-urlencoded? multipart/form-data htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
https://w.atwiki.jp/programpedia/pages/16.html
HTMLの説明 HTMLとは、ウェブページを作成するための言語です。 WWWの基幹的な機能を持っている技術で、 他のページにリンクするハイパーリンク 画像・動画の埋め込み機能 表やリストの作成機能 などを持っています。 現在のほとんどのWebページは HTMLやこれをベースとしたXHTMLによって作成されています。 HTMLの詳しい説明 HTMLの基本 HTML文章の書き方 HTML文章の書き方(エラー) Hello World(サンプルプログラム) HTMLリファレンスメニュー 全般 ハイパーリンク 文字の装飾(意味) 文字の装飾(見た目) 画像 テーブル リスト フォーム フレーム 埋め込み あなたの知恵をお借しください