約 4,237,437 件
https://w.atwiki.jp/terrapicks/pages/21.html
Guestランクについてはだれでも使えるコマンド参照 Regularランクパーミッション BuilderProランクパーミッション Builderplusランクパーミッション Builderランクパーミッション更新内容 以下は決定事項ではなくいつでも改変できるものとします Regularランクパーミッション 使用可能だけ チャット 建築 ブロック削除 /Grassコマンド /waterコマンド /Lavaコマンド /Soildコマンド(削除も可) /Kickコマンド(ゲストのみキック可能) クライアントハック(スピードハック) コピーやカットコマンド /Treeコマンド /Tpコマンド(テレポート) /Zadd等のコマンド /Towerコマンド /Fireworksコマンド /Gameコマンド /Gunコマンド(銃が使用可能な時だけ) /Voteコマンド(投票製作) ポータル使用可能 BuilderProランクパーミッション 使用可能だけ チャット 建築 ブロック削除 /Grassコマンド /waterコマンド /Lavaコマンド /Soildコマンド(削除も可) クライアントハック(スピードハック) コピーやカットコマンド /Treeコマンド /Tpコマンド(テレポート) /Towerコマンド /Fireworksコマンド /Gameコマンド /Gunコマンド(銃が使用可能な時だけ) ポータル使用可能 Builderplusランクパーミッション 使用可能だけ チャット 建築 ブロック削除 /Grassコマンド /waterコマンド /Lavaコマンド カットやコピーコマンド /Treeコマンド /Tpコマンド(テレポート) /Towerコマンド /Fireworksコマンド /Gunコマンド(銃が使用可能な時だけ) ポータル使用可能 Builderランクパーミッション 使用可能だけ チャット 建築 ブロック削除 /Grassコマンド /waterコマンド /Treeコマンド /Towerコマンド /Gunコマンド(銃が使用可能な時だけ) ポータル使用可能 更新内容 BuilderランクからLavaコマンドを削除
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/73.html
【パーミッション】 ■パーミッションとはファイルやディレクトリごとに 読む権利 書いたり消したりする権利 実行する権利 の3種類のパーミッションを設定することができる。 サーバは不特定多数の人が同時に利用できる為 お互いが他人に迷惑をかけないようにするため設定をしている。 ■ファイルやディレクトリに対して 【所有者】【グループ】【その他全員】 の3つのユーザーに分かれる。 それぞれのユーザー毎に 【読み】【書き】【実行】 の3つのパーミッションを設定できる。 【役割】 【読み】:ファイル又はディレクトリの閲覧。 この権利がないとファイルが存在しても閲覧不可。 【書き】:ファイル又はディレクトリに書き込み、削除が可能。 この権利が【グループ】【その他全員】にもついていた場合、 第三者からファイルを削除される危険があるので注意。 【実行】:ファイルの場合はプログラムを実行する権利。 ディレクトリの場合は中に移動する権利のことを指します。 ディレクトリにこの権限がないと内容を見ることが出来ない…。 【パーミッショの記号】 パーミッションの【読み】【書き】【実行】 の3つの実行権は以下の記号で表されます。 読み ⇒ r 書き ⇒ w 実行 ⇒ x これを各ユーザーと合わせる。 所有者 グループ その他全員 読み r-- --- --- --- r-- --- --- --- r-- 書き -w- --- --- --- -w- --- --- --- -w- 実行 --x --- --- --- --x --- --- --- --x 1文字目から3文字目が【所有者】の権限 4文字目から6文字目が【グループ】の権限 7文字目から9文字目までが【その他全員】の権限 パーミッションの表記は、数字で表すと下記になる。 読み込みを許可 書き込みを許可 実行を許可 全てを許可しない r w x - 4 2 1 0 例えばパーミッションが「rwxr-xr--」のときは 【所有者】:「r=4」+「w=2」+「x=1」= 7 【グループ】:「r=4」+「w=なし」+「x=1」=5 【その他全員】:「r=4」+「w=なし」+「x=なし」=4 となるので、このパーミッションは754となる。 【パーミッションの変更方法】 FTPソフトで「FFFTP」から変更可能。 状況次第ではコマンド打つよりこっちの方が楽かも。 パーミッションを変更したいファイルを右クリック 右クリックして出てきたメニューの中から「属性変更」をクリック 3桁の数字が入力されている部分があるので数字を入力 OKボタンを押して変更終わり ■コマンドの場合 # chmod [オプション] [アクセス権(3桁数字形式)] [ファイル] 【オプション】 指定したディレクトリ直下の全ファイル -R 記号を用いてパーミッションを変更する場合 【ユーザー】 所有者 u グループ g その他全員 o 全ユーザー a 【演算子】 既存の設定に追加 + 既存の設定から削除 - 権限の指定 = 【パーミッション】 読み取り許可 r 書き込み許可 w 実行許可 x 【使用例】 既存のパーミッションを[rw-r--r--]644だとして以下のコマンドを実行する。 chmod ugo+x [ファイル名] これでパーミッションは[rwxr-xr-x]755になる。 【特殊なパーミッション】 SUID と SGID と Sticky ■SUIDとは Set User ID の略で、SUID が設定されているコマンドやプログラムを実行すると、 実行したユーザーではなく、そのファイルの所有者の権限で実行する。 passwdコマンドで一般ユーザがパスワードを変更する場合、 /etc/shadowファイルを書き変えなければいけないが、 /etc/shadowファイルに一般ユーザの書き込み権限は与えられていないため書き込むことはできない。 これはSUIDによって解決されている。 SUIDがセットされたファイルは誰が実行しても所有者権限で動作します。(所有者が実行していることになる) SUID を設定するには、chmod コマンドを実行する際に、 ファイル所有者のアクセス権を設定する引数として、「s 」あるいは、「4000 」を指定。 $ chmod 4755 program もしくは $ chmod u+s program $ ls -l -rwsr-xr-x 1 root root 7806 6月 19 20 51 program 所有者の実行権限の部分が" s "となっていればSUIDがセットされている。 ■SGIDとは Set Group ID の略で、ファイルにSGIDをセットすることで 誰がそのファイルを実行しても所有グループの権限で動作する。 (所有グループのメンバが実行していることになる) よって所有グループがrootであるならばそのファイルはrootグループのメンバとして動作する。 SUID と異なる点は、アルファベットに 「g」 を用い、数値で表現する場合は 「2000」 となる。 $ chmod g+s program もしくは $ chmod 2755 program $ ls -l -rwxr-sr-x 1 root root 7806 6月 19 20 51 program 所有グループの実行権限の部分が" s "となっていればSUIDがセットされている。 ■Stickyとは スティッキービット(stickybit)が設定されているディレクトリでは、 書き込みが許可されたファイルであっても、 他のユーザーが所有しているものは削除できないようになる。 ファイルにスティッキービットをセットするには Stickyでは、アルファベットに「t」を用い、 数値で表現する場合は「1000」を付加し付加する。 $ chmod 1777 program もしくは $ chmod o+t program $ls -l drwxrwxrwt 2 root root 4096 6月 19 11 36 program その他のユーザの実行権限の部分が" t "となっていればスティッキービットがセットされている。
https://w.atwiki.jp/thmugen/pages/307.html
パーミッション パーミッション(Permission)、「許可」を意味する英語。 カウンターカードを主体としたデッキの総称。ほぼ確実に青絡みになる。 カードのプレイを無効にするかどうか、相手に伺う様子が許可を求めているように 見えることからこう呼ばれる。 関連 青白パーミッション
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/4019.html
パーミッション 概要 permission 「許可」の意味。 MTG用語の流用で、ガンダムウォーではカウンターカードを主軸とした赤系コントロールデッキの総称。 基本的にカウンターとは汎用性の塊の様な性質を持つカードであるため、それによる対応力が最大の魅力。 また赤という事で、ドロー力や安定性もセットで付いて来る。 大抵の場合は、重ユニットであるフィニッシャーが3枚程度、多数のカウンターやドロー・サーチカードに加えて、黒赤なら核の衝撃、赤単なら女帝退場やエスコートなどといった何らかのボードコントロールカードを併用する。 基本的に動きの遅いデッキであるため、カウンターが間に合わない速度で展開してしまうウィニーデッキなどは苦手。 また当たり前だが、プリベントを持つカードを大量に搭載したデッキも苦手。 更に、赤単デッキの場合は内部調査や転向などといった強力なオペレーションを多用する事もあって、オペ割り全般も苦手。特に三段構えはカウンターでは対処し難い事もあって、パーミッションデッキの天敵と言える地位を確立している。 これらを総合すると、青ウィニーや青中速などは特に苦手なデッキタイプだと言える。 デッキ名の由来は、このデッキの対戦相手が「このカードは通りますか?」と尋ねるのに対して、パーミッション側が「解決していいよ」と許可する立場になる事から。 参考 代表的なパーミッションデッキ カウンターΞ カウンターグロムリン カウンターゴトラタン カウンタージ・オ カウンターサザビー カウンターパトゥーリア 他、関連リンク 用語集 パーミッション(MTGWikiへの外部リンク)
https://w.atwiki.jp/sysword/pages/18.html
【パーミッション】 複数のユーザーが1台のコンピュータを利用できるマルチユーザーの環境では,同じディスクに複数のユーザーがファイルを保存するため,ファイルごとのアクセス制御が必要になります。このアクセス制御の設定を「パーミッション」と呼びます。Linuxを含むUNIX系OSのファイル・システムで採用されています。 パーミッションは,各ファイルに対して,「誰が」「どのようなアクセスが可能か」を制御するための設定です。「誰が」には,(1)ファイルの所有者,(2)グループのメンバー,(3)そのほかのユーザーが設定できます。「どのようなアクセスが可能か」を示す権限には,(1)読み出し,(2)書き込み,(3)実行可能を設定できます。 図は,touch.txtというファイルのパーミッションを確認したところです。パーミッション部分の「-rw-r-----」は,設定内容を記号化して表示しています。左から1桁(けた)目はファイル・タイプで,“-”は通常のファイル,“d”だとディレクトリです。2~10桁の9桁分が,そのファイルのアクセス権限の設定です。この9桁は,さらに3桁ごとに分けられます。 最初の3桁がそのファイルの所有者に対する設定,次の3桁がグループのメンバーに対する設定,残りの3桁がそのほかのユーザーに対する設定になります。3桁の中身は,読み出し(r),書き込み(w),実行(x)という3種類のアクセスが,そのファイルに対して可能かどうかを表しています。図の場合,myfile.txtの所有者は“shirai”で,所属するグループは“users”となっています。なので,「shiraiは読み出しと書き込みを許可され,usersに所属するユーザーは読み出しだけを許可されている。そのほかのユーザーは3種類のアクセスが一切できない」という設定になっています。
https://w.atwiki.jp/afam/pages/20.html
Lilly.wizardさん作 コマンドリスト 概要 WorldEditは指定範囲にブロックを一気に設置したりするような便利プラグインです。 範囲が大きすぎるとサーバーが落ちたりする可能性がありますので注意しましょう。 //limit [ブロック数] で一度に扱えるブロック数を制限することができます。 指定できる範囲は直方体で、対角線上の2点を斧の左・右クリック指定します。 履歴コマンド コマンド一覧 コマンド パラメーター 説明 //undo 1つ前の状態に戻します。 //redo 1つ先の状態に戻します。 /clearhistory コマンドの使用履歴を削除します。 パーミッション コマンド パーミッション //undo worldedit.history.undo //redo worldedit.history.redo /clearhistory worldedit.history.clear 範囲選択系コマンド コマンド一覧 コマンド パラメーター 説明 //wand 範囲を指定するための木の斧を取り出します。 /toggleeditwand //wandコマンドの有効・無効を切替えます。 //pos1 現在位置を選択範囲の1点目に指定します。 //pos2 現在位置を選択範囲の2点目に指定します。 //hpos1 選択しているブロックを選択範囲の1点目に指定します。斧左クリ。 //hpos2 選択しているブロックを選択範囲の2点目に指定します。斧右クリ。 //chunk 現在いるチャンクのブロックを範囲に指定します。 //expand [前方マス数] [後方マス数] 現在向いている前方と後方に選択範囲を拡大します。 //contract [前方マス数] [後方マス数] 現在向いている前方と後方に選択範囲を縮小します。 //outset [マス数] 選択範囲全体を外側に拡大します。 //inset [マス数] 選択範囲全体を内側に縮小します。 //size 選択範囲の情報を表示します。 //count [BlockID] 選択範囲内にある指定したブロックの数を数えます。 //distr 選択範囲内のブロックの内訳を表示します。 パーミッション コマンド パーミッション //wand worldedit.wand /toggleeditwand worldedit.wand.toggle //pos1 worldedit.selection.pos //pos2 //hpos1 worldedit.selection.hpos //hpos2 //chunk worldedit.selection.chunk //expand worldedit.selection.expand //contruct worldedit.selection.contract //outset worldedit.selection.outset //inset worldedit.selection.inset //size worldedit.selection.size //count worldedit.analysis.count //distr worldedit.analysis.distr ブロック操作 コマンド一覧 コマンド パラメーター 説明 //set [BlockID] 選択範囲に指定したブロックを設置します。 //replace (元のBlockID) [BlockID] 指定した元のブロックを指定したブロックに置換します。//replace [BlockID]では空気以外のブロック全てを置換します。 //overlay [BlockID] 選択範囲内のブロック上に、指定したブロックを一層積み重ねます。 //walls [BlockID] 選択範囲内の側面に指定したブロックを設置します。 //outline [BlockID]//faces [BlockID] 選択範囲内の外側全体にブロックを設置します。 //smooth [回数] 選択範囲内をなめらかにします。 //move [マス数] (方角) F3で確認F 0ならばWF 1ならばNF 2ならばEF 3ならばS上はU、下はD 選択範囲のブロック全体を指定した方角に移動します。方角を省略すると向いている方向に移動します。 //stack [回数] (方角) 選択範囲のブロックを指定した回数積み重ねます。方角を省略すると向いている方向に積み重ねます。 パーミッション コマンド パーミッション //set worldedit.region.set //replace worldedit.region.replace //overlay worldedit.region.overlay //walls worldedit.region.walls //outline worldedit.region.faces //smooth worldedit.region.smooth //move worldedit.region.move //stack worldedit.region.stack クリップボード コマンド一覧 コマンド パラメーター 説明 //copy 選択範囲をクリップボードにコピーします。位置情報は現在位置を始点として記録されます。 //cut 選択範囲をクリップボードに切り取ります。位置情報は現在位置を始点として記録されます。 //paste (指定) -a airをペーストしない-o コピー位置を始点とする-ao 上記2つを指定する。 現在位置を起点としクリップボードから貼り付けます。 //rotate [角度] クリップボードを回転させます。 //shematic save mcedit [ファイル名]//shematic s mcedit [ファイル名] クリップボードを保存します。 //shematic load [ファイル名]//shematic l [ファイル名] 保存したクリップボードを読み込みます。 /clearclipboard 現在記録されているクリップボードを削除します。 パーミッション コマンド パーミッション //copy worldedit.clipboard.copy //cut worldedit.clipboard.cut //paste worldedit.clipboard.paste //rotate worldedit.clipboard.rotate //schematic save worldedit.schematic.save worldedit.clipboard.save //scheamtic load worldedit.schematic.loadworldedit.clipboard.load /clearclipboard worldedit.clipboard.clear 生成コマンド コマンド一覧 コマンド パラメーター 説明 //cyl [BlockID] [半径] [高さ] 現在位置を中心とした円柱を生成します。空洞を含まないためコンパスを所持した状態での使用をオススメします。 //hcyl [BlockID] [半径] [高さ] 現在位置を中心とした円柱を生成します。この場合は空洞のある円柱を生成します。 //sphere [BlockID] [半径] (yes) 現在位置を中心とした球体を生成します。空洞はありません。yesを最後に入力すると、現在位置が円の底になります。 //hsphere [BlockID] [半径] (yes) 現在位置を中心とした球体を生成します。空洞を含みます。yesを最後に入力すると、現在位置が円の底になります。 /forestgen [範囲] [木の種類] [密度] 密度 1~100 指定した範囲に森林地帯を生成します。 /pumpkins [範囲] 指定した範囲にかぼちゃを生成します。 パーミッション コマンド パーミッション //cyl worldedit.generation.cylinder //hcyl //sphere worldedit.generation.sphere //hsphere /forestgen worldedit.generation.forest /pumpkins worldedit.generation.pumpkins ユーティリティーコマンド コマンド一覧 コマンド パラメーター 説明 //fill [ブロック] [半径] [深さ] 穴を埋めます。液体を扱うことが想定されたものです。 //drain [半径] 選択した半径内にある現在接触している液体を吸収します。 /fixwater [半径] 接触している水流を修正します。 /fixlava [半径] 接触している溶岩流を修正します。 /removeabove [範囲] [高さ] 現在位置より上のブロックを指定した高さ分削除します。 /removevelow [範囲] [高さ] 現在位置より下のブロックを指定した高さ分削除します。 /snow [半径] 指定した半径に雪を積もらせ、水は凍らせます。 /thaw [半径] 指定した半径の雪を除雪し、氷を溶かします。 /ex [範囲] 指定した範囲にある火を消化します。 /butcher [範囲] 指定した範囲内にいるMOBを消します。 /chunkinfo 現在いるチャンクの情報を表示します。 パーミッション コマンド パーミッション //fill worldedit.fill //drain worldedit.drain /fixwater worldedit.fixwater /fixlava worldedit.fixlava /removeabove worldedit.removeabove /removebelow worldedit.removebelow /snow worldedit.snow /thaw worldedit.thaw /butcher worldedit.butcher /chunkinfo worldedit.chunkinfo スーパーピッケルコマンド コマンド一覧 コマンド パラメーター 説明 // スーパーピッケルを有効化します。すべてのブロックを一撃で破壊します。 /sp single スーパーピッケルを単ブロックモードに指定します。 /sp area [大きさ] スーパーピッケルを立方体モードに指定します。指定した大きさの範囲にある同じブロックを全て破壊します。 /sp recur [半径] スーパーピッケルを球体モードに指定します。指定した半径の範囲にある同じブロックを全て破壊します。 パーミッション コマンド パーミッション // worldedit.superpickaxe /sp single /sp area worldedit.superpickaxe.area /sp recur worldedit.superpickaxe.recursive ツールコマンド コマンド一覧 コマンド パラメーター 説明 /none ツールを解除します。 /info 現在手にしている設置不可のアイテムを情報ツールとして使用します。右クリックしたブロックのアイテム情報を表示します。 /tree [木の種類] 現在手にしている設置不可のアイテムを植林ツールとして使用します。右クリックした場所に木を植えます。 /repl [BlockID] 現在手にしている設置不可のアイテムを置換ツールとして使用します。右クリックしたブロックを指定したブロックに置換します。 /cycler 現在手にしている設置不可のアイテムをサイクラーツールとして使用します。右クリックすると羊毛の色などを変更します。 パーミッション コマンド パーミッション /none 不要 /info worldedit.tool.info /tree worldedit.tool.tree /repl worldedit.tool.replacer /cycler worldedit.tool.data-cycler 移動コマンド コマンド一覧 コマンド パラメーター 説明 /unstuck *ブロックのなかにいる*から脱出します。 /ascend 一つ上の床にワープします。 /descend 一つ下の床にワープします。 /thru 前方の壁を超えてワープします。壁が厚すぎると機能しません。 コンパス機能 コンパスを所持した状態で左クリックするとその地点にワープします。コンパスを所持した状態で壁を右クリックするとその壁を超えてワープします。 パーミッション コマンド パーミッション /unstuck worldedit.navigation.unstuck /ascend worldedit.navigation.ascend /descend worldedit.navigation.descend /thru OP権限のみ コンパス機能 OP権限のみ
https://w.atwiki.jp/cgitanosimuyuugi/pages/19.html
【上級モンスターカード:1枚】 冥王竜ヴァンダルギオン 【下級モンスターカード:14枚】 豊穣のアルテミス×3 異次元の女戦士 魔導戦士 ブレイカー ならず者傭兵部隊 クリッター スカラベの大群×2 デス・ラクーダ×3 聖なる魔術師 魂を削る死霊 【魔法カード:11枚】 エネミーコントローラー サイクロン スケープ・ゴート 月の書 光の護封剣 早すぎた埋葬 大嵐 地砕き×2 天使の施し 抹殺の使徒 【罠カード:14枚】 キックバック×2 マジック・ドレイン×2 リビングデッドの呼び声 激流葬 神の宣告×3 聖なるバリア-ミラーフォース- 天罰×2 破壊輪 炸裂装甲 パーミッションを作ってみましたがパーミッションをつくることになれていないので強くないかもしれません。 パーミッションはこんな感じのデッキなんだな、と思っていただきたいです。
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/1456.html
《パーミッション(Permission)》/俗語 コメント 《断罪裁判》 No.096 Command <第一弾> NODE(5)/COST(2) 目標の〔プレイされたキャラクターカード、スペルカード、コマンドカードのいずれか1枚〕のプレイを無効とし、破棄する。 デッキタイプの大まかな分類の一つ。 断罪裁判などのカードで対戦相手のカードのプレイを無効にしたり、除去やバウンスを駆使して相手にやりたいことをさせないようなコントロールデッキ全般を指す。 最終的には、比較的攻撃力や耐久力の高い大型キャラクターで勝負を決めることが多い。 なお、パーミッションとは、英語で「許可」の意味の名詞である。 これは、プレイを無効にするカードを主軸に置いたデッキを相手にしたプレイヤーが、カードをプレイする度に「解決しても問題はないですか?」「通りますか?」と許可を取らなければならなくなることから来ている。 ちなみに、パーミッションの中でもデッキ内に21%以上(11枚以上)のカウンターは搭載したタイプのデッキは特にメガ・パーミッションと呼ばれることがある。(リンク先はその一例。) (参考:M TG Wiki) 序盤からキャラクターを大量に並べるタイプのデッキとは相性が悪い。VISIONの場合、キャラクターカードのプレイが無効にしづらいことも大きな要因。 逆に、複数のカードを組み合わせる必要があるコンボデッキには強め。
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/232.html
《パーミッション(Permission)》/俗語 コメント 《断罪裁判》 No.096 Command <第一弾> NODE(5)/COST(2) 目標の〔プレイされたキャラクターカード、スペルカード、コマンドカードのいずれか1枚〕のプレイを無効とし、破棄する。 デッキタイプの大まかな分類の一つ。 断罪裁判などのカードで対戦相手のカードのプレイを無効にしたり、除去やバウンスを駆使して相手にやりたいことをさせないようなコントロールデッキ全般を指す。 最終的には、比較的攻撃力や耐久力の高い大型キャラクターで勝負を決めることが多い。 なお、パーミッションとは、英語で「許可」の意味の名詞である。 これは、プレイを無効にするカードを主軸に置いたデッキを相手にしたプレイヤーが、カードをプレイする度に「解決しても問題はないですか?」「通りますか?」と許可を取らなければならなくなることから来ている。 ちなみに、パーミッションの中でもデッキ内に21%以上(11枚以上)のカウンターは搭載したタイプのデッキは特にメガ・パーミッションと呼ばれることがある。(リンク先はその一例。) (参考:M TG Wiki) 序盤からキャラクターを大量に並べるタイプのデッキとは相性が悪い。VISIONの場合、キャラクターカードのプレイが無効にしづらいことも大きな要因。 逆に、複数のカードを組み合わせる必要があるコンボデッキには強め。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/896.html
パーミッション 概要 permission 「許可」の意味。 MTG用語の流用で、GWではカウンターカードを主軸とした赤系コントロールデッキの総称。 基本的にカウンターとは汎用性の塊の様な性質を持つカードであるため、それによる対応力が最大の魅力。 また赤という事で、ドロー力や安定性もセットで付いて来る。 大抵の場合は、重ユニットであるフィニッシャーが3枚程度、多数のカウンターやドロー・サーチカードに加えて、黒赤なら黒のリセットカード、赤単なら何らかのボードコントロールカードを併用する。 基本的に動きの遅いデッキであるため、カウンターが間に合わない速度で展開してしまうウィニーデッキなどは苦手。 デッキ名の由来は、このデッキの対戦相手が「このカードは通りますか?」と尋ねるのに対して、パーミッション側が「解決していいよ」と許可する立場になる事から。 他、関連リンク 用語集 パーミッション(MTGWikiへの外部リンク)