約 6,564,357 件
https://w.atwiki.jp/mousegestures/pages/32.html
About [#lda05dd1] WIndwos7 WindowsVista フリック ジェスチャー [#x99ffa33] Windows Vista Upgrade Advisor [#p953dfec] 障害情報 [#rb7d107d] StrokeItでスローモーションになってしまう [#f82e68a3] ログピックアップ [#db20cdc4] About WindowsVista向けマウスジェスチャー記事を集積していくページ WIndwos7 WindowsVista *マウ筋Vista用来ました マウ筋 version 1.33 beta 1 2007. 4. 7 beta 1 Windows Vista 環境下で、「キーを送る」等の設定ができない不具合を修正した。 http //www.piro.cc/betatest.htm フリック ジェスチャー #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nolink) [紹介] http //www.wacom.co.jp/vista/gestures.html http //www.wacom.co.jp/vista/tool01.html Windows Vista Upgrade Advisor http //www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/buyorupgrade/upgradeadvisor.mspx お使いのコンピュータが目的の Windows Vista のエディションにアップグレード可能かどうかを確認できる。 障害情報 マウ筋 特になし X-Wheel NT 特になし StrokeItでスローモーションになってしまう [妥協案] 「軌跡」を表示させない 軌跡が表示されないのは残念ですが、元に戻ったという報告あり。 ログピックアップ +... 71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/08(木) 17 31 37 ID AFl8kG+o0 ホイールユーティリティ2 Ver.1.4.0 Windows Vistaに対応しました。Windows Vista標準コントロール、Internet Explorer 7等に対応します。 Internet Explorer 7に対応し、従来バージョンのユーティリティで発生した以下の不具合を修正しました。 ・ 一部のショートカットキー設定が正しく動作しない不具合を修正しました。 ・ +ボタン、-ボタン、ホイールクリックに “コピー” および “ペースト” を指定しても正しく動作しない不具合を修正しました。 Internet Explorerで発生する以下の不具合を修正しました。 ・ “自由設定モード” でホイール回転動作に “上下スクロール” を指定したときに、選択肢に表示されている行数(1/3/5行など)に沿った分量スクロールせず、常に同じ分量しかスクロールしない不具合を修正しました。 ・ “自由設定モード” でホイール+Ctrl動作に “上下スクロール” を指定しても、縦スクロールせずにページの拡大縮小機能が動作する不具合を修正しました。 “自由設定モード” での+ボタン、-ボタン、ホイールクリック向けの機能として、新たに “[Ctrl]+TAB(タブ切替)” を追加しました。本機能を設定することで、IE7のタブやタブシート型ダイアログボックスなどのタブの切り替えが手軽に行えるようになります。 “自由設定モード(アプリケーション毎設定)”のプリセットのアプリケーションリストを更新しました 81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/11(日) 01 25 26 ID 4koiJFAe0 マウ筋の例のエクスプローラの戻る/進む問題(HyperThreadingとかマルチコアの)だけど、 Vistaでは発生しないな。普通にAlt+←/→ 「キーを送る」で動作する。 むしろ、なんか前の設定だと変な現象がでるっぽい。 検索バーにフォーカスがあたりっぱなしになってキーが効かなくなる。 いろいろ入れてるんでもしかしたら違うかもしれないけど。 あと、Vistaの場合のエクスプローラのコマンドの調べ方だけど C \Windows\System32\ja-JP\shell32.dll.mui をリソースハッカーで開けば分かるみたい。 昔shell32.dllのmenuにあったのがこっちに移動してる 97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/22(木) 11 22 51 ID w+kMpvt10 老舗のマウスユーティリティ「チューチューマウス」がVista/Office 2007に対応 http //www.forest.impress.co.jp/article/2007/02/21/tyutyumouse489.html 172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 14 56 55 ID UI4l1CF+0 マウ筋 version 1.33 beta 1 2007. 4. 7 beta 1 Windows Vista 環境下で、「キーを送る」等の設定ができない不具合を修正した。 224 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/03(日) 03 58 12 ID +IlvaqgI0 マウ筋 vistaだと右クリックがあんまり利かなくなる。(数回に一度右クリックが無視される) 管理から感度最低に下げたり、いろいろしたが変わらん。 なんかvistaになってからマウ筋調子変だな。(vista自体が変態OSってのもあるが) つうかvistaでまともに動くアプリ少なすぎ。ある意味LINUXに乗り換えたようなもんだな。今までと同じwinとは思えん変態OSだな 369 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 15 36 52 ID zDRgNxow0 vistaでx wheel NTって「スイッチキーの押し下げ状態」の機能は使えない? キーを組み合わせて機能を割り振ろうとしても全然動いてくれない シングルやダブルクリックで割り当てた機能は動いてくれてるんだが 370 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 00 45 46 ID tDVt3bk/0 VistaでUACオンのままで使えるソフトはありませんか? 411 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/22(水) 14 22 53 ID tVMoUHHq0 Vista Business使ってるんだけど、 今日唐突にマウ筋がIE7上でだけ動かなくなった。 以前は動いてたんだけど・・・ 変わったことと言えばUACをオンにしたくらい。 解決策分かる人居る? 412 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/22(水) 14 43 54 ID tVMoUHHq0 ためしにUAC切ったらちゃんと動いたようだ。 UACオンのまま何とか出来ないもんかね。 UACの、特定のアプリケーションだけ許可、みたいな項目ってどこだろ?
https://w.atwiki.jp/mugencns/pages/233.html
記述例は子ページで作る。 ※解説修正情報※ ●2013-06-02:GetPower,GivePowerの不具合を再検証。GetPowerの不具合と判明。 ■Helper技術 細かい技術や補足についてはこちらで記述する。射出はSC-/Helperを参照。 +Helper関係のステコン・トリガー情報 Helper関係のステコン・トリガー情報 Helper系ステートコントローラー 親側:射出するSC-/Helper 消滅:SC-/DestroySelf 座標固定:親SC-/BindtoParent 本体SC-/BindtoRoot 親のVar変更:SC-/ParentVarsetSC-/ParentVaradd Helper系トリガー情報 数:T-/NumHelper 自身がHelperであるかT-/Ishelper 本体までの距離T-/RootDist XT-/RootDist Y 親までの距離T-/ParentDist XT-/ParentDist Y リダイレクト:Parent,親の情報 Root,本体の情報 ■Helperの使い道 基本なんにでもできる。 飛び道具やエフェクト、分身やシステム用にも使える。 ■Helperの使い方の基本 Helper用の番号ステート・記述を作り、Helperに読み込ませる。 以上。 ■Lv1-Helperを使う上での注意点 SC-/Helperのページも参照 発生1F目攻撃の弊害もそこそこ重要。飛び道具は、本体のT-/Movetypeは必ずMovetype=Aにして射出すること。 設置飛び道具を機能させる場合も同じような注意をすること。 SC-/HitDefSC-/ReversalDefを使う場合、HelperのGetPowerバグに注意。※解決できない→ラウンド中一度でもHelperをSC-/DestroySelfで消滅させれば解決できる。 SC-/HitDefSC-/ReversalDefのGetPowerは0に設定。 使用しないこと。 Helperでの攻撃のTargetはそのHelperのTargetとして取得される。Helperで攻撃しても本体のTargetにはならない。 ただしTargetIDは最後に当てられた攻撃のヒットIDなので、注意。 また、SC-/Projectileの管理はHelperから射出しても本体管理になる。 分身用Helper以外ではバグで分身したまま残らないよう注意すること。バグ分身:飛び道具などに使っていたHelperがキャラ画像の状態で残ってしまう事。 基本的な処理をしていれば分身になることは無いが、意図しない処理をされた場合、分身になってしまいやすい。 もちろんステート管理でミスしていても起きる。 ■Lv2-バグ分身になる最大の要因と対策 SC-/HitDefSC-/Projectileによる通常くらいステート移動 SC-/ReversalDef含む攻撃によるステート奪取相手の攻撃を受けて分身することが大半である。 そのためシステム用・エフェクト用では気にする必要はない。 重要度 対策 対象・理由 必須 SC-/NotHitByもしくはSC-/HitBy くらい判定がある場合必須。IgnoreHitPause=1で基本、攻撃を無効化。ただしSC-/NotHitByはSC-/HitDefがあると相手のSC-/ReversalDefで剥がれる。 必須 SC-/HitOverrideを全属性で実行 くらい判定がある場合必須。IgnoreHitPause=1でSC-/HitDefSC-/ProjectileでTargetを取らせない。HitOverrideはSC-/ReversalDefでも剥がされない。SC-/HitDefが無ければSC-/NotHitByで十分だが。 強く推奨 SC-/HitDefを使う場合、攻撃属性は打撃以外にすること 打撃属性はSC-/ReversalDefでのステート奪取が多くステートを奪われる危険が高いため 推奨 SC-/HitDefは使わず攻撃判定をSC-/Projectileで管理 SC-/ReversalDefの危険回避ただし管理が難しいためできるなら。 △ 待機ステートにSC-/DestroySelf 最終手段。入れるステートは0番と5150番など。0番・立ちステートのみでもいい。 非推奨 Helper自体をPlayer型で射出 HelperType=Playerにして-2でステートを戻す手法。Player型Helper自体、特殊なので非推奨。 相手として注意すべき点 絶対 SC-/ReversalDefで飛び道具を指定したらステート奪取しない 飛び道具属性はHelper率が高いため。分身を誘発する危険が高い。 推奨 対飛び道具属性のSC-/ReversalDefと自分のSC-/HitDefが重なる状況を避ける SC-/HitOverrideの属性が欠けている場合、非常に分身が発生しやすい。単体で避けてもタッグで意図せず起きる危険はある。絶対の手段ではない。 非推奨 奪ったステートでSC-/DestroySelf 通常の飛び道具なら消しても大して問題はないが重要なHelperを消してしまうとマズイ為。例:システムも監理してる常駐Helperキャラ等 上記以外の分身バグの例 単純に移動ステートが間違っている。varなどで管理している場合は起きるかも。 KeyCtrl=1で射出した際-1ステートで別ステートに移動している。射出時点ではCtrl=1,Statetype=Sで呼び出されており、 Command認識は全て0だが、それ以外で動いていると分身になる。 KeyCtrl=1の場合-1ステート冒頭で専用ステートへSC-/ChangeStateする方が良い。 Player型Helperで同上、-3,-2ステートで別ステートに移動している。 ■Lv3-記述例 ※予定 Helper技術/エフェクト:射出後、本体にエフェクトを同期させる Helper技術/飛び道具:射出後攻撃判定を持ち、一定条件で消失Helper技術/設置:攻撃判定実行の遅い飛び道具。もしくは起動型。 暫定:Helper技術/更新Proj型攻撃判定飛び道具:SC-/Projectileで攻撃判定を出す方式。 Helper技術/更新Proj型飛び道具:SC-/Projectileと組み合わせた方式。↑に統合。 Helper技術/システム管理:キャラを表示させずシステムの補助をする。 Helper技術/システム/Command認識特殊ゲージの表示監理などはシステム管理に当てはまる。
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/68.html
SpellCast入門 1.初回導入編 ここでは、1.初回導入編、2.お試し動作編、3.XMLの説明と3部に渡ってSpellcastの導入~簡単なXMLを自作できるところまでを学ぶためのページです。 1.公式サイトからspellcast.dllのインストール 2.resourcesフォルダ、および各種基本XMLファイルの準備 3.resourcesフォルダのabils.xml及びspells.xmlの編集 4.動作確認 以下の手順は毎回実行する必要はありません。初めて導入する際に実行してください。 1.公式サイトからspellcast.dllのインストール ・左メニューのリンクから本家公式サイトへ移動して、Spellcast.dllをダウンロードしてください。 ・Spellcast.dllはPluginsフォルダへ格納してください 2.resourcesフォルダ、および各種基本XMLファイルの準備 ・WindowerからFFXIを立ち上げてから、SpellCastをloadしてください。 ・初回起動時に、resourcesフォルダが自動生成され、各種xmlファイルが自動ダウンロードされます。 3.resourcesフォルダのabils.xml及びspells.xmlの編集 ※Spellcast2.42以降では、この項目は不要です。 ・いったんWindowerを終了してから、作業してください。 ・abils.xmlとspells.xmlの先頭行を次のように書き換えます。 ?xml version="1.0" encoding="shift_jis"? ※resourcesフォルダが自動で作成されなかった場合は、チャット欄に//updateresourcesとタイプして手動で読み直してください。 ・文字コードをShift-Jisにして上書き保存 フリーソフト「EmEditor Free Ver.6.0」での変更方法 1.EmEditorを起動する 2.[ファイル]-[開く]でrosourcesフォルダ内のabils.xmlを開く 3.1行目をWikiのとおりに書き換える 4.[ファイル]-[名前を付けて保存]を選択 エンコードに「日本語(シフトJIS)(932, shift_jis)」を選択 5.[保存]を押す 6.spells.xmlでも同様に2~5を繰り返す 4.動作確認 ・Windower経由でFFXIを起動して、Spellcastをロードしてください。 ・適当な魔法やアビを使用してください ・Windowerコンソールになにやらエラーが表示されなければ、導入準備は成功です。 ここで、何かコンソールに表示された場合は、手順2からやり直してみてください。 【1.初回導入編>2.お試し動作編>3.XMLの説明編】
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/221.html
プラグイン/Windower3系/SpellCast/初回導入編 ここでは、1.初回導入編、2.お試し動作編、3.XMLの説明と3部に渡ってSpellcastの導入~簡単なXMLを自作できるところまでを学ぶためのページです。 1.公式サイトからspellcast.dllのインストール 2.resourcesフォルダ、および各種基本XMLファイルの準備 3.resourcesフォルダのabils.xml及びspells.xmlの編集 4.動作確認 以下の手順は毎回実行する必要はありません。初めて導入する際に実行してください。 1.公式サイトからspellcast.dllのインストール ・左メニューのリンクから本家公式サイトへ移動して、Spellcast.dllをダウンロードしてください。 ・Spellcast.dllはPluginsフォルダへ格納してください 2.resourcesフォルダ、および各種基本XMLファイルの準備 ・WindowerからFFXIを立ち上げてから、SpellCastをloadしてください。 ・初回起動時に、resourcesフォルダが自動生成され、各種xmlファイルが自動ダウンロードされます。 3.resourcesフォルダのabils.xml及びspells.xmlの編集 ※Spellcast2.42以降では、この項目は不要です。 ・いったんWindowerを終了してから、作業してください。 ・abils.xmlとspells.xmlの先頭行を次のように書き換えます。 ?xml version="1.0" encoding="shift_jis"? ※resourcesフォルダが自動で作成されなかった場合は、チャット欄に//updateresourcesとタイプして手動で読み直してください。 ・文字コードをShift-Jisにして上書き保存 フリーソフト「EmEditor Free Ver.6.0」での変更方法 1.EmEditorを起動する 2.[ファイル]-[開く]でrosourcesフォルダ内のabils.xmlを開く 3.1行目をWikiのとおりに書き換える 4.[ファイル]-[名前を付けて保存]を選択 エンコードに「日本語(シフトJIS)(932, shift_jis)」を選択 5.[保存]を押す 6.spells.xmlでも同様に2~5を繰り返す 4.動作確認 ・Windower経由でFFXIを起動して、Spellcastをロードしてください。 ・適当な魔法やアビを使用してください ・Windowerコンソールになにやらエラーが表示されなければ、導入準備は成功です。 ここで、何かコンソールに表示された場合は、手順2からやり直してみてください。 【1.初回導入編>2.お試し動作編>3.XMLの説明編】
https://w.atwiki.jp/cochet/pages/23.html
Permissions lytreehelper.destroyall Allows the user/group to chop/harvest a tree by destroying the ground-connection lytreehelper.generate.trees Allows the user/group access to /lytree lytreehelper.generate.forests Allows the user/group access to /lyforest lytreehelper.generate.nursery Allows the user/group access to /lynursery lytreehelper.db.blockaccess Blocks the access to /lyforestdb for the user/group lytreehelper.db.forestlist Allows the user/group access to /lyforestdb list lytreehelper.db.registerforest Allows the user/group access to /lyforestdb register lytreehelper.db.deleteforest Allows the user/group access to /lyforestdb delete lytreehelper.db.regenerateforest Allows the user/group access to /lyregenerate
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/162.html
TParty プラグイン情報 開発者 Cliff ダウンロード 本家サイトへ ※Downloadをクリック 本家フォーラム 本家フォーラムへ 変更履歴 本家 ※英語 概要 パーティ、アライアンスメンバーのTP、MPを表示する また、ターゲットのHP%も表示する。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (TParty.PNG) ・タゲのHPバー左に残HP% ・PT・アラメンバーのHPバー左にTP(100未満 白、100以上 緑) ・アラメンバーのMPを表示 使い方 ロードするのみ FFXi起動時からロードする場合はinit.txtに次の一行を書き加える load tparty コマンド なし
https://w.atwiki.jp/bresson/pages/18.html
FFXi Windower4 簡単ガイド 試してみようと思うけど、こんな理由であきらめた。 英語だから不安。 日本語Wikiを読むと設定が難しそうだ。 Windower4が登場し、設定がとても簡単になりました。 これは、『動作確認用』お試しガイドです。
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/160.html
Tickle プラグイン情報 開発者 Ragns ダウンロード 本家サイトへ ※Downloadをクリック 概要 ヒーリング時のHP/MPを回復するまでの秒数を表示します #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Tickle.PNG) ヒーリング中のみプレイヤーリストの左上に表示されます。次、回復するタイミングまでカウントダウンしていきます。 使い方 ロードしてください。 表示位置を変更する際には、以下コマンドで調整してください。 コマンド 表示位置を変更する tickle pos X Y XとYは座標を指定します。 マイナス表記をした場合には、-Xは右端から、-Yは下からの座標を指定します。
https://w.atwiki.jp/memcache/pages/34.html
概要 基礎の基礎実行方法 コマンドの使用方法を調べる 出力結果をファイルに保存する スクリプトファイルの作成 コマンドレット変換表 イディオムls "*ABC*" cat XXX.txt | grep YYY リンク 概要 PowerShellは.NET Framework 2.0を利用するWindowsのシステム管理用シェル。シェルであるためコンソールで対話的にコマンドを実行することができるのはもちろん、スクリプトファイル(*.ps1)を記述しバッチ的に実行することも可能である。 PowerShellでは文法上、大文字小文字を区別しない。 参考 http //blogs.wankuma.com/mutaguchi/archive/2010/02/13/186034.aspx http //hiros-dot.net/PowerShell/index.htm 基礎の基礎 実行方法 バッチファイルに組み込む方法。 powershell -Command "POWERSHELL_COMMAND" powershellコマンドのヘルプは以下の通り。 powershell[.exe] [-PSConsoleFile file | -Version version ] [-NoLogo] [-NoExit] [-NoProfile] [-NonInteractive] [-OutputFormat {Text | XML}] [-InputFormat {Text | XML}] [-Command { - | script-block [-args arg-array ] | string [ CommandParameters ] } ] powershell[.exe] -Help | -? | /? -PSConsoleFile 指定された Windows PowerShell コンソール ファイルを読み込みます。コンソール ファイルを作成するには、Windows PowerShell の Export-Console を使用します。 -Version 特定のバージョンの Windows PowerShell を起動します。 -NoLogo スタートアップ時に著作権の見出しを非表示にします。 -NoExit すべてのスタートアップ コマンドを実行後、終了しません。 -NoProfile ユーザー プロファイルを使用しません。 -Noninteractive ユーザーに対話的なプロンプトを表示しません。 -OutputFormat Windows PowerShell からの出力の形式を決定します。有効な値は、 "Text" (テキスト文字列) または "XML" (シリアル化 CLIXML 形式) です。 -InputFormat Windows PowerShell に送られたデータの形式を記述します。有効な値は、 "Text" (テキスト文字列) または "XML" (シリアル化 CLIXML 形式) です。 -Command Windows PowerShell のコマンド プロンプトに入力された場合と同様に、 指定されたコマンド (および任意のパラメータ) を実行します。NoExit が 指定されていない場合は、そのまま終了します。Command の値には、"-"、 文字列、またはスクリプト ブロックを指定できます。 Command の値が "-" の場合、コマンド テキストは標準入力から読み込まれます。 スクリプト ブロックは中かっこ ({}) で囲む必要があります。スクリプト ブロックを指定できるのは、Windows PowerShell で PowerShell.exe を実行 している場合だけです。スクリプトの結果は、ライブ オブジェクトとしてではなく シリアル化 XML オブジェクトとして親シェルに返されます。 Command の値が文字列の場合、Command はコマンド内で最後のパラメータ でなければなりません。コマンドの後に入力された文字は、コマンド引数 として解釈されるためです。 Windows PowerShell コマンドを実行する文字列を記述するには、次の 形式を使用します。 " { command }" 引用符は文字列を示し、呼び出し演算子 ( ) によりコマンドが実行されます。 -Help, -?, /? このメッセージを表示します。WindowsPowerShell で powershell.exe の コマンドを入力している場合、コマンド パラメータの前にスラッシュ (/) ではなくハイフン (-) を入力してください。Cmd.exe では、ハイフンまたは スラッシュのいずれかを使用できます。 例 powershell -psconsolefile sqlsnapin.psc1 powershell -version 1.0 -nologo -inputformat text -outputformat XML powershell -command {get-eventlog -logname security} powershell -command " {get-eventlog -logname security}" コマンドの使用方法を調べる Get-Help COMMAND 出力結果をファイルに保存する 実行するコマンド | Out-File -FilePath 出力先ファイルパス (-Encoding エンコードタイプ) スクリプトファイルの作成 スクリプトファイルを作成するには、実行したいコードをテキストエディタを開いて入力し、拡張子をps1として保存します。ただし、ps1ファイルはエクスプローラ等からダブルクリックしても実行されません。ps1ファイルはPowerShellから明示的に呼び出す必要があります。 コマンドレット変換表 UNIX PowerShell PowerShell(Alias等) ls Get-ChildItem ls cat Get-Content cat grep Select-String - sort - sort uniq Get-Unique - find - ls -recurse ps GetProcess ps stat Get-Item - リダイレクト( ) Set-Content - alias Get-Alias alias wget - (New-Object System.Net.WebClient).DownloadFile($url, $saveFullPath) tee Tee-Object - echo - echo more - more イディオム ls "*ABC*" Get-ChildItem "*ABC" cat XXX.txt | grep YYY Get-Content XXX.txt | Select-String YYY リンク http //technet.microsoft.com/ja-jp/scriptcenter/dd742419
https://w.atwiki.jp/know-unix/pages/74.html
Places to find system icons %SystemRoot%\system32\imageres.dll %SystemRoot%\system32\shell32.dll %SystemRoot%\system32\DDORes.dll %SystemRoot%\System32\moricons.dll (MS DOS Icons) Creating symlinks 1. cd to directory where symlink should be created. 2. issue following command mklink /d "new_folder_namer" "path/to/objective/directory" タスクバーを右クリック 「タスクバーを固定する」のチェックオフ 「新規ツールバー」で shell quick launch を指定 プログラムメニューはジャンクション大魔王で 一つにする方法がわかりひんかったんですわ。orz まずフォルダ移動しときまひょか pushd %AppData%\Microsoft\Internet Explorer\Quick Launch ジャンクション作成 mklink /J "プログラム AllUsers" "%ProgramData%\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs" mklink /J "プログラム" "%AppData%\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs" Quick Launch にフォルダ作成 作成フォルダ内に desktop.ini ファイル作成 CLSID 記述 属性 = システム・隠し設定 作成フォルダにシステム属性設定 ※「最近使った項目」だけはジャンクション設定してます。 まずフォルダ移動しときまひょか pushd %AppData%\Microsoft\Internet Explorer\Quick Launch コントロール パネル mkdir "コントロール パネル" pushd コントロール パネル echo [.ShellClassInfo] desktop.ini echo CLSID={21EC2020-3AEA-1069-A2DD-08002B30309D} desktop.ini attrib +s +h desktop.ini popd attrib +s "コントロール パネル" 【注意】右側に矢印の出るフォルダ形式の項目はWクリックで開くはずなのですがダメな場合は右クリックから開くで。 コンピューター mkdir "コンピューター" pushd コンピューター echo [.ShellClassInfo] desktop.ini echo CLSID={20D04FE0-3AEA-1069-A2D8-08002B30309D} desktop.ini attrib +s +h desktop.ini popd attrib +s コンピューター 隠しファイル・フォルダは表示されませぬがフォルダがWクリックで開けますわな。 ライブラリ mkdir "ライブラリ" pushd ライブラリ echo [.ShellClassInfo] desktop.ini echo CLSID={031E4825-7B94-4dc3-B131-E946B44C8DD5} desktop.ini attrib +s +h desktop.ini popd attrib +s "ライブラリ" ネットワーク接続 mkdir "ネットワーク接続" pushd ネットワーク接続 echo [.ShellClassInfo] desktop.ini echo CLSID={992CFFA0-F557-101A-88EC-00DD010CCC48} desktop.ini attrib +s +h desktop.ini popd attrib +s "ネットワーク接続" ネットワーク(ワークグループ) ネットワークコンピューターの一覧のやつ mkdir "ネットワーク" pushd ネットワーク echo [.ShellClassInfo] desktop.ini echo CLSID={208D2C60-3AEA-1069-A2D7-08002B30309D} desktop.ini attrib +s +h desktop.ini popd attrib +s "ネットワーク" http //d.hatena.ne.jp/palm84/20121028/1351419637 http //pasofaq.jp/windows/mycomputer/folderclsid.htm クイック起動はアイコンが見えない状態になるとフォルダを階層表示してくれる。 If you need to the type and serial number of a Lenovo ThinkPad or ThinkCentre, use these two quick WMI commands C \Windows\system32 wmic /node "HOST" bios get serialnumber SerialNumber L3BXXXXX C \Windows\system32 wmic /node "HOST" baseboard get product Product 646065G Replace HOST with the hostname of the machine you want to check on. The ” ” are important, so don’t leave them out. Some other machines may use C \Windows\system32 wmic /node "HOST" computersystem get model Product 646065G