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最初は初めの5つの洞窟を遊べる。クリアするたびに新しい洞窟が追加されていき、全部出すとこの通り。 アイコンが最初は種なのが、ミスありでクリアするとピクミン三色の白い花に、 ノーミスクリアすると紫・白ピクミンの紫の花になる。紫の花になったら下の段階に戻ることはない。 全ての洞窟をノーミスクリアすると、ムービー「ルーイのひみつ?」が見られるようになる。 部屋の並び方がいくつかある洞窟が多く、その場合はスタートから一本道ではなく2つ以上に道が分かれている構成の方が 運搬時間が長くならないため、高スコアの条件となる。一本道だとクリアさえ難しい洞窟もある。 残り時間はそのままスコアに加算されるが、残りピクミンとかせいだお金は10倍される。 そのため、スコアにこだわるなら敵は基本運ぶものとなる。 タマゴがあるとタマゴムシが出る可能性があり、何匹かでも得られればスコアは上がることが多い。 花のピクミンが散るとどんどん時間に関わるため、雑に扱わないように。 こてしらべの洞窟 新参者の試練場 神々のおもちゃ箱 あのひとの庭 グリーンホール 地下の温室 鉄人の穴 赤の洞窟 花園を荒らすもの たそがれの庭 かくしもちの洞窟 コンクリート迷路 コレクタールーム ショイグモの巣 大足の穴 食神のかまど 三色試練場 炎と水の試練場 鼻息の洞穴 巨人のトイレ 土とんの洞窟 地底警備室 ひみつの花園 さらいの洞窟 秘密兵器実験場 倍々ゲームの穴 天罰の穴 どっすん迷路 スナイパールーム デメマダラの巣窟
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最初は遭難地点、希望の森、樹海のヘソの3ステージを遊べる。本編で行けるようになれば大水源と最後の試練も選べるようになる。 ピクミンをひたすら増やしていくモードで、始めるとスタート地点にピクミンが埋まっており、オニヨンは空である。 ピクミンが100匹になればもう抜くことにはならないが、各色のバランスを考えて増やすようにしていないと不具合が生じるだろう。 ドルフィン号がなくオリマーのダメージは回復できない。 一日が終わるときにピクミンがはぐれていても、スコアにカウントされる。 遭難地点 チャレンジ 希望の森 チャレンジ 樹海のヘソ チャレンジ 大水源 チャレンジ 最後の試練 チャレンジ
https://w.atwiki.jp/reiyonrakisutazuki/pages/140.html
最初は初めの5つの洞窟を遊べる。クリアするたびに新しい洞窟が追加されていき、全部出すとこの通り。 アイコンが最初は種なのが、ミスありでクリアするとピクミン三色の白い花に、 ノーミスクリアすると紫・白ピクミンの紫の花になる。紫の花になったら下の段階に戻ることはない。 全ての洞窟をノーミスクリアすると、ムービー「ルーイの秘密」が見られるようになる。 部屋の並び方がいくつかある洞窟が多く、その場合はスタートから一本道ではなく2つ以上に道が分かれている構成の方が 運搬時間が長くならないため、高スコアの条件となる。一本道だとクリアさえ難しい洞窟もある。 残り時間はそのままスコアに加算されるが、残りピクミンとかせいだお金は10倍される。 そのため、スコアにこだわるなら敵は基本運ぶものとなる。 タマゴ?があるとタマゴムシ?が出る可能性があり、何匹かでも得られればスコアは上がることが多い。 花のピクミンが散るとどんどん時間に関わるため、雑に扱わないように。 こてしらべの洞窟? 新参者の試練場 神々のおもちゃ箱 あのひとの庭? グリーンホール? 地下の温室 鉄人の穴 赤の洞窟 花園を荒らすもの たそがれの庭? かくしもちの洞窟? コンクリート迷路? コレクタールーム? ショイグモの巣? 大足の穴 食神のかまど 三色試練場 炎と水の試練場 鼻息の洞穴 巨人のトイレ 土とんの洞窟 地底警備室 ひみつの花園? さらいの洞窟? 秘密兵器実験場 倍々ゲームの穴? 天罰の穴? どっすん迷路? スナイパールーム? デメマダラの巣窟?
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登録日:2011/02/13 Sun 01 47 04 更新日:2023/08/28 Mon 11 58 01NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 あのカギ やりこみ要素 ゲーム チャレンジモード ピクミン ピクミン2 ルーイの秘密 『ピクミンシリーズ』のゲームモードの一つ。 本編とは違い、スコアをどれだけのばせるか挑戦するモード。 1と2では内容が全く異なる。 共通してラスボスは出てこない。 ●ピクミン1のチャレンジモード ●ピクミン2のチャレンジモード ●ピクミン1のチャレンジモード 遭難地点、希望の森、樹海のヘソ、大水源、最後の試練。 上記5つの土地のうち1つを選び、1日が終わるまでにピクミンを何匹増やせるかを競う。 本編とは敵やペレットの配置が大きく変わっており、無駄のない行動が要求される。 今もなお多くのプレイヤーに記録を更新され続ける、人気のモードである。 遭難地点 ステージが狭いため、密集した大量のペレットをいかに早く運べるかがカギ。 パンモドキの妨害が地味ながら鬱陶しい。 希望の森 ロケットやフタクチドックリのあったエリアはペレットや敵がウジャウジャいる代わりにリスクが高く、ヘビガラスのいたエリアの方面は少々密度が低い。 どちらを重点的にやるかは人次第。 樹海のヘソ 遭難地点同様、敵はパンモドキ以外登場せず、ペレットを手分けして早く運べるかがカギ。 また、10と20のペレットは遠い場所にある事が多く、水中に青色以外のペレットもある。 大水源 カエルとフーセンドックリの処理に困るエリア。画面に映さないなどの手段で上手く切り抜けるべし。 最後の試練 最初から100匹のピクミンがエリア中に埋められているという迷惑極まりない仕様。さっさと抜いて探索エリアを広げよう。 ダイオウデメマダラのいた場所にはダマグモが出現する。…わざわざ倒してまで出てくるペレットを運ぶ価値があるのかと言われれば、微妙。 運び込む前に時間切れで泣きを見ることもザラにある。 ●ピクミン2のチャレンジモード 本編で「あのカギ」を回収すると解禁。 用意された30の洞窟コースから一つを選び、制限時間内にできるだけお宝や敵を回収、脱出し合計金額を競う。 生き残ったピクミンの数や脱出時の残り時間も最終スコアに加算されるので、いかに犠牲を出さず素早くクリアするかが高得点を出す上でポイントとなる。 全ての階層で必ずあのカギが出現し、これを回収することで次の階層に行ける穴、もしくは脱出用の間欠泉が出現する。 ただ間欠泉は100%枯れているためピクミンで掘り返しを行う必要がある。時間ギリギリの場合注意。 連れて行けるピクミンの数や色、そして持って行けるスプレーの数は、コースごとに異なる。 最初は5つのコースしか選べないが、コースを1つクリアするごとに新しいコースが選択可能になる。 簡単なものから本編以上に鬼畜なものまで様々。 地形や配置はランダムなので運も左右する。 ちなみに2Pプレイ可。1人プレイのときは本編と同様にオリマーとルーイの2人を動かし、2人プレイのときは1Pがオリマー、2Pがルーイを操作する。 こてしらべの洞窟 フロア数2F。敵が弱い上にお宝回収も楽チン。 新参者の試練場 フロア数2F。初めは白ピクミンのみ連れているが、ポンガシグサで紫も登場。 地下2階は地中に埋まったお宝が複数ある。 神々のおもちゃ箱 フロア数2F。黄ピクミンの独壇場。ただし100匹フルメンバーのため事故死にはご注意。 あのひとの庭 フロア数1F。青ピクミンだけで庭のような場所を攻略。 グリーンホール フロア数2F。三原色10匹ずつで乗り込む。コッパチャッピー初登場。 地下の温室 フロア数2F。最初は三原色1匹ずつだがポポガシグサで増殖。 鉄人の穴 フロア数2F。ドックリ系統が多い。ゴロゴロ岩に注意。 赤の洞窟 フロア数1F。ピクミン、敵生物、お宝と、とにかく赤にこだわったコース。 花園を荒らすもの フロア数1F。たくさんのミウリンとアオケダタラが花を散らしにかかる。いかに花ピクミンを散らさずお宝を集めてスコアを伸ばすかがカギ。 たそがれの庭 フロア数1F。黄ピクミンで夕方の庭を攻略。ここのダマグモは本編以上に心臓に悪い。 かくしもちの洞窟 フロア数5F。一見お宝が見当たらないが、敵が持っていたり埋まっていたりと隠されている。ボスはヘビガラス。 コンクリート迷路 トラウマコースその1。その単純にイライラする構成から本作で最も嫌われているコースといっても過言ではない。 フロア数3F。地下1Fと地下2Fは広大な迷路になっており、白ピクミン2匹だけを率いて制限時間内に脱出しなければならないプレッシャーに追われる。ぶっちゃけ運ゲーの域。 カギを回収した後は、穴が出現した部屋の形や植物など、目印になる物を覚えた方がいいだろう。 最初の落下デモに目を凝らしてカギの位置を把握するのも手。 コレクタールーム フロア数は最長の7F。お宝の数も最大。制限時間が迫る。 ショイグモの巣 フロア数1F。4色のショイグモがお宝回収を妨害。 大足の穴 フロア数1F。ゾウノアシが登場。パイプの中にお宝が埋まっている。 食神のかまど フロア数1F。パンモドキ&オオパンモドキを相手に食べ物の奪い合い。 三色試練場 フロア数1F。黄、白、紫の能力をフル活用。 炎と水の試練場 フロア数2F。赤ピクミンと青ピクミンで炎と水の障害を越えていく。2人プレイだと楽しい。 鼻息の洞穴 フロア数2F。アオケダタラに花を散らされ、フーセンドックリに場外へ飛ばされ…。 巨人のトイレ フロア数2F。タイル状の地形で、水辺の敵やケメクジ登場。 ゲキカラスプレーが5個使えるので、使うタイミングを考えて、スコアを伸ばしたい。 土とんの洞窟 フロア数2F。地中に潜った敵ばかり。ボスはアカヘビガラス。 地底警備室 トラウマコースその2。 フロア数1F。狭くて暗いフィールドでクマチャッピー×3、チビクマ×4という悪夢が見られる。 クリアするだけならゲキニガスプレーを上手く使えばまだ後半としては簡単。クリアするだけならば… ひみつの花園 フロア数1F。コッパチャッピー2匹を使い、ポポガシグサでピクミン増殖。 選択画面で連れていけるピクミンの数が『0匹』と表示されるため初見では戸惑う。 さらいの洞窟 フロア数1F。ピクミンやリーダーをさらう敵が多く出現する。 トテツチホカシやオオマンマンがリーダーをさらい、サライムシがピクミンをさらう。サクレウラメ怖い。 秘密兵器実験場 トラウマコースその3。 フロア数2F。タマコキンやダマグモキャノンといったメカメカしい強敵達が登場。 倍々ゲームの穴 フロア数3F。ポポガシグサでピクミンがどんどん増える。 天罰の穴 トラウマコースその4。 フロア数1F。サクレショイグモや落石など、様々な天罰が降ってくる。 お宝に反応して降ってくる天罰もいるので要注意。 どっすん迷路 トラウマコースその5。 フロア数1F。紫ピクミンの落下の衝撃で色々降ってくる。一定時間経過でアメボウズが2体出現。 スナイパールーム フロア数1F。黄ピクミンと紫ピクミンで夜の庭を攻略。離れた場所からピクミンを狙い撃つ敵が多く出現する。 タマコキンやドックリ達が暗闇の向こうから狙い撃ち。 デメマダラの巣窟 最終ステージ。 フロア数5F。チャッピー系統が総登場。 唯一ボス戦が2回あり、クイーンチャッピー&ベビーチャッピーとの戦いの後にダイオウデメマダラ3体が待ち受ける。 全てのコースでピクミンを1匹も殺さないノーミスクリアを達成すると、おまけムービー「ルーイの秘密」が解禁。 そこではストーリーの根本に関わる衝撃の事実が明かされる… 「おや? 次元波に乗って謎のメッセージを受信しました。 『追記・修正お願いします』」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] またピクミンを何匹増やせるか競うやつやってほしい… -- 名無しさん (2020-10-29 22 24 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/522.html
「ピクミン2」のチャレンジモードで穴または間欠泉が出る予定のところ(それがわかりやすい洞窟、階がよい)に オリマーやピクミンがいると(敵は未検証)、あのカギを運んでデモが終わった後入っている。 一度出たらもう入れない。なお、穴の中心(まさに穴のところ)に行っても落ちはしない。どういうことだろうか・・・ この技をオリマーが寝てやると、寝ているオリマーが落ちてくる。
https://w.atwiki.jp/dencyuracompany/pages/17.html
ピクミン2に関して 最短攻略、お宝全回収への道 原生生物の倒し方 各ステージ、各洞窟の解説 チャレンジモード、2Pモードの解説 ※解説がだいぶ後になると予想されます 作成予定のリンクとか 各ピクミンの特徴 エリアの情報 原生生物の倒し方 全お宝回収への道 2Pバトルの戦略 チャレンジモード攻略 その他おまけとか
https://w.atwiki.jp/sakatsukuds2010/pages/18.html
チャレンジモードとは サカつくモードで作成したクラブデータを使用し、用意された強豪クラブと戦っていくモード 本編では登場しない超強力クラブも登場する 各3チームとの試合に勝つと、「段位」を獲得できる 初段 報酬 グッズショップ・ファーストフード店 アスンシオンFC FCプラハ ヨハネスバーグFC 二段 報酬 監督「加納 修一」(加茂周・元日本代表監督)獲得 ACシドニー CKモスクワ ロサンゼルスFC 三段 報酬 選手「ルイース」(マヌエル・ルイ・コスタ)開放 カイロFC ケルトFC ドーハFC 四段 報酬 監督「西岡 朗雄」(西野朗・現ガンバ大阪監督)獲得 サントスSC FCブレーメン アビジャンSC 五段 報酬 総合トレーニングルーム・ピンポイント券 メキシコシティFC ACポルト SCサンパウロ 六段 報酬 選手「デュラス」(リリアン・テュラム)開放 FCボカ アムステルダムFC FCボルドー 七段 報酬 監督C「レイアールド」(フランク・ライカールト)獲得 FCミュンヘン チェルシーFC ピエモンテFC 八段 報酬 大会敏腕スカウト 対戦相手敏腕スカウト ミラノFC バルセロナCF マンチェスターFC 九段 報酬 選手「ケルガン」(ケビン・キーガン)開放 FCタウルス SCグレイス アイオーンFC 球聖 報酬 監督B「デュション」(ディディエ・デシャン)獲得 エレガンテCF ヴィンチトーレSC キングダムFC
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/490.html
「ピクミン」のチャレンジモードでカウントダウンの0あたりで赤黄ピクミンを水に入れると、 死亡扱いとなる。正確にはスコアに数えられない。
https://w.atwiki.jp/ltltgtgt/pages/191.html
《チャレンジモード》 ポップンのモードのひとつ。というか本来はこれがメインのモード。 熱帯でプレイヤーが制限時間内に出現しない場合にも、これに移行する。 AC13からはそれまでのエキスパートコースのようにクール判定が存在する「超チャレンジモード」が登場。 チャレンジモードでは選べないオジャマノルマ(横分身など)が存在するほか、得点ノルマやコンボノルマも異なり、かつチャレンジモードではオジャマノルマのひとつであった「オジャマのずっと化」が白ボタンを押すことで自在に切り替えが出来るなど、画期的なモードであった。 チャレンジモードではひとつのオジャマしか「ずっと」に出来なかったが、超チャレでは(組み合わせ可能な限り)2つのオジャマを同時に「ずっと」にできるため、オジャマゾやネット対戦のオジャマ耐性をつけたい人が練習としてこのモードを積極的に活用できるようになっている。 そして、ポップン18は超チャレンジは白ボタン同時で切り替える必要がなくなり、普通に青ボタンを押して選択できる形となり、しかも1曲目がクリアできなくても2曲目に進めるという仕様になったことにより、難易度の高いオジャマや組み合わせの練習がしやすくなった。 その一方でチャレンジは設定できるノルマの内、お邪魔ノルマが8ポイントまでのノルマしか選べない仕様となった。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/103.html
チャレンジモード / CHALLENGE 【チャレンジモード】 腕前自信がついたらコレ! ポップンミュージックオリジナルの曲もいっぱい!全部の曲から選べるよ! 必ず2曲遊べるよ! ENJOYモード卒業生にも、お友達とはじめて遊ぶって人にも安心♪5ボタンと9ボタンから選べるよ! (ポップン17公式ページより) ポップンミュージック5で登場したモード。さまざまなノルマを設定して楽曲をプレイし、チャレンジポイントを獲得していくもの。 全曲選択できるというメリットと条件次第でもう1曲プレイできるというメリットからか、多くのプレイヤーの支持を経て長きに渡ってポップンのメインモードとして定着した。 初級者から上級者まで幅広く利用できるため、クリアマークを付けたり安定力を高めるなど、用途は広い。 楽曲選択した後に、最大で2つのノルマを自由に設定できる。 基本的に曲をクリアすれば、曲の難易度がそのままポイントとなり、ノルマを達成していれば達成した分が追加される。 ノルマを達成できなくても、曲をクリアしていれば次のステージへ進める。 このようにして最終ステージまで獲得したポイントの値によってはごほうびCGやムービーがあったり、さらにもう1曲特別に挑戦ができ新曲のEX譜面をプレイできる「EXTRA STAGE」に進める(ポップン5では3曲で120以上なら確定)。 ポップンミュージック13 カーニバルでは、さらに上位的な位置づけの超チャレンジモードが登場した。 バージョンごとの変遷 ポップン5 当初はノルマを選択してから、楽曲を選択するスタイルになっていた。 ノルマも1つしか設定できず、ノルマ達成はゲージがフルのフィーバークリア#?をしなければ満たされない。 本家ポップンシリーズでは初となるインターネットランキングは、最初はこのモードで行われた。 ポップン6 ノルマクリアの条件にフィーバークリアが除外された(25000点以下でFEVERクリアは除く)。 選択できるノルマが2つに増加したことで、今のチャレンジモードの形が定着。 ポップン7 ある意味革命のノルマともいえる「最初から最後までオジャマ」が初登場。 お邪魔のHI-SPEED#?と合わせることで、オプション的な役割を果たすほどの便利さを誇るようになった。 ポップン8 ノルマによっては選択可能なノルマに制限がかかるためか、楽曲選択してからノルマ選択の流れに変更された。 解禁されるまではEXTRA STAGEでしか選択できないEX譜面が最終ステージに限り、前作で収録された楽曲で選択できるようになった。 ポップン11 EX譜面の常駐システムが初登場。 またステージ1から、前作で収録された楽曲のEX譜面が最初からできるようになったので、ロング曲のEXもプレイしやすくなった。 ポップン12 エンジョイモードが初登場したことに伴い、ノーマルモード#?の特徴であった「ステージ1で失敗してもステージ2に進める」というシステムをこのモードに取り込むことで、1つの完成形となった。 特にEX譜面など、クリアできない譜面にステージ1と最終ステージでプレイするという練習スタイルが定着した。 ポップン13 超チャレンジモードの登場により、「通常チャレンジ」と「超チャレンジ」の2タイプで分かれるようになった。2曲保証が付いているからという理由で前者、スコア重視やオジャマの組合せを楽しむスタイルで後者と、モードを使い分ける人も出てきた。 ポップン15 超チャレンジモードのSUPER EXTRA STAGEの条件が大幅緩和されたため、実質的に1曲多くプレイできる魅力から超チャレンジモードに移行したプレイヤーもいるが、2曲保証というメリットからクリアできない譜面に挑戦するために、まだまだこちらのモードをメインとするう人も。 ポップン16 EXTRA STAGEの進出条件変更で、ポイントをより多く稼がなければならない点からEXステージの進出が難化。 全ステージクリアしてEXTRA STAGEが出なかった場合に、進出するための集めるアイテムがこのモードに存在していた。 ポップン18 超チャレンジモードで入っていたノルマ選択時の自己ベスト表示がようやくこちらにも導入。 超チャレンジモードが2曲保証になったことに伴ってか、こちらのモードで選択できるオジャマに一部制限が設けられた。 ノルマポイントが9以上のオジャマを選択できなくなった故、お邪魔でポイントを稼いでいたプレイヤーには辛い仕様となったが、「持ち越しチャレンジポイント」のシステムでEXステージへ進出が若干しやすくなった。 超チャレンジモードへと移行するプレイヤーも増えていった。 ポイント8までのお邪魔ノルマしか選択できなくなった背景には、初心者が間違って難しいノルマをつけてしまわないようにするためだと思われる。 関連用語 チャレンジポイント ノルマ EXTRA STAGE ノルマ一覧/チャレンジモード ノルマ一覧/超チャレンジモード オジャマ 持ち越しチャレンジポイント ノーマルモード(pm6-pm11) オススメモード バトルモード エキスパートモード