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デスノート 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 L(エル) 【引退】 【参加:第12~19回】 世界最高の探偵。猫背。甘党。 大会中印象的だったコメントを大会後に一部フィルター化する習慣が見られる。 L支援動画 甘党交流所 【選手権戦歴】 初参戦の第12回は70位。予選からの再出発となる。 しかし、第13回予選ではネタ支援に走りすぎず見事5位。 そしてその勢いのまま本戦では見事21位となった。 第15回では14位。勢いは増すばかりだ。 【甘党@ウィキ】(甘党に関するウィキ、名簿、個人成績、戦記、IRC導入手順等) http //www7.atwiki.jp/amatou/pages/1.html 【甘党員による有志制作物】 http //amatoutantei.mitarashidango.com/ ※今後も増える予定 15回コメント詳細動画↓(DL期限切れを更新しました) http //www1.axfc.net/uploader/O/so/54973 key=L 16回コメント詳細動画↓ http //www.nicovideo.jp/watch/sm3877932 【成績】 \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 ― 70位 21位 1組3位 14位 15位 10位 3回戦10位 14位 pt ― 9232 66138 30269 78916 88078 119812 111647 74259 予選 新規枠 5位 pt ― 13849 13回本選観戦記のようなもの L編 +クリックすると表示されます 注意:少し長いです スタートダッシュは、開始直前に現われた新規さんたちのおかげで、5位であった 13回予選と同じかそれ以上のものを迎えることができた。どの支援内容でいくか 決めあぐねているように見えた人たちもだんだん波に乗り出し、おもしろい支援に 反応したり、声を掛け合ったりするようになる。 現在ある大仏のフィルターは、大福を大仏と打ち間違っていることに他の人が気づき 話がどんどんふくらんだものである。他にもお菓子支援やセリフ支援など、皆思い思いの 支援を繰り広げた。 だれかが途中でやむなく抜けても、止まることなく更新され続けるコメント欄に、 12回本戦参加者は感慨深いものを感じたという。やはり、70位で終わった前回とは 何かが違う。前回の悔しさをバネに大会後毎日支援動画を盛り上げ、それに新規が引き 寄せられたおかげでもあるのだろう(レポーターは引き寄せられた内の1人)。 昼の時点で前回のコメント数(9232)を上回り、その後も3万、4万、と1時間ごとに 記録を塗り替えていった。しかし、まだまだ気は抜けない。皆、手を休めることなく コメントし続ける。 疲れがたまってきた20時頃。満を持してL初出場(12回本戦)時からの古株の1人が登場。 これで甘党員のテンションも上がり、ネタ支援にも拍車がかかった。真夜中には古株の 最後の1人も現れ、場が和んだ。 しかし、4時頃から急速にペースが落ちだし、同時に書き込む人が2~3人という状態に。 この時間帯に来てくれた江頭神には感謝。ただ神のコメント速度につられて、1~2回 コメント拒否にあった者がいたことは秘密である。 朝には徐々に速度が戻ってくる。しかし突如古株の2人がいなくなり、皆心配する。 フィニッシュに間に合うことを先ほどの大仏に祈っていたところ、願い叶ってかラスト 1時間で2人とも現れる。 最後は、速度を落とすことなく皆コメントし続け、無事フィニッシュを迎えた。 結果は22位で、のち21位に繰り上がり、ポイント数は66138。 順位49up、ポイント数56906up(約6倍)と大幅に前回の記録を上回り、 目標であったシード権を獲得した。 夜神月(やがみらいと) 【引退】 【参加:第12~βββ回】 【支援団体】:月党(らいとう) 成績優秀、容姿端麗、運動神経抜群と、三拍子揃った人物で マンガ史上でも1・2を争う天才的頭脳の持ち主。偶然手に入れた「デスノート」の力で 世界を良き方向へ導こうとした。卓越した頭脳と死神の能力により、新世界の神「キラ」 として世界を手中に収めるべく暗躍した。 アニメの最終回では夜神月役の宮野真守氏の演技、月のセリフがあまりに印象的だったため、 ニコニコ動画では音MAD作品としてアニメ最終回が使用される事が多い。 ※一部「デスノート13巻・HOW TO READ」参照 【月党(らいとう)】とは 愛されキャラ選手権における月の支援団体の事だが、どこかに拠点をおいて 活動しているわけではない。支援者によっては月党員を名乗るメンバーや、 そうでないメンバーもいるので基本的に色々とフリーダム。 支援中は萌え系のコメは勿論だが、それ以上にネタコメも多い。 ニコニコ動画の音MAD作品(※バカヤロイド動画系、詳しくはおすすめ動画参照) の影響からは最近は「粉バナナ」「プーさん蹴るな」などのコメも多々見られる。 たまにチャット状態にもなる事も。他キャラ支援者さんが来るとテンションが上がる。 新規の支援者さんが来ると物凄い勢いで歓迎する。 【夜神月選手権用支援動画】 【月党@wiki】 ↑↑月党員有志により作成されたウィキ。↑↑ 掲示板、党員名簿、チャット、IRCの導入方法etc... 支援タイマー&支援マニュアルを常時配布中! IRC専用ch→#夜神月支援者の集い sm1737128←IRC導入方法の動画です ※IRCとはインストール型のチャットの事です。 【コメントデータ動画】 12回大会→第12回ニコニコ愛されキャラ選手権のデータを40人分まとめてみた 14回大会→【ニコニコ愛されキャラ選手権】第14回Aグループコメント状況 15回大会→第15回ニコニコ愛されキャラ選手権のデータをもう全員分まとめてみた ββ大会→【ββ】夜神月 コメントデータ【ニコニコ愛されキャラ選手権】 βββ大会(おまけつき)→【βββ】夜神月 コメントデータ【ニコニコ愛されキャラ選手権】 【選手権戦歴】 (↓ここをクリックしてね) +... 【12回】 初参戦の第12回では同じく初参戦の月党員の多くの支援を受け、26位に入り見事シード権を獲得した。 【13回戦歴】 28位~30位の間を行ったり来たりと鈍い出だしだったが、夜~夜中にかけて前回からの支援者や新規支援者達が集結し、徐々に順位を上げていく。党員達の眠気がピークに達した夜中頃、突如、森の妖精のガチムチ兄貴による危険な領域タイムに突入。「ナウイ♂息子」、「最強★トンガリコーン」、「新日暮里」、「あんかけチャーハン」等の兄貴ネタが飛び交う異様な事態に。しかしこれがきっかけで党員達の眠気がすっ飛び、テンションが上がる結果となり、さらに結束力を強めた。翌朝にはさらに支援者は増え、最終的に18位となり、前回から大幅に順位を上げる結果となった。 【14回戦歴】 初のグループ戦!対戦開始前にはなんとあのガチムチ兄貴がまっさきに支援に駆けつけてくれた!そしてアカギのライバルでもあるあの方の姿も!さらに頼れるAグループ支援支援者も駆けつけ、予想に反して8組目2位という大健闘の結果を出す! 尚、今回から頼れる新規の月党員も多数参加、今回の好成績に大いに貢献する。次回からも期待したい所である。 【15回戦歴】 やはり出だしはあまりいいとは言えなかったが、開始直後からガチムチ兄貴からの支援が多数訪れる。夜になるに連れて新規の月党員や支援者、他キャラからの支援が目立ち始め、ピーク時には文速100を超えるという新記録を打ち出すと共に一気に順位を上げた。月はやはり「月」の出ている時間帯が強いらしい。 しかし夜中から朝方にかけて分速が落ちはじめ、順位も落としてしまうという事態に。しかし 月党員達は「諦めたらそこで試合終了ですよ」精神で互いに励ましあい、ひたすら支援し続けた。午前中のキツかった時間帯には14回時のAチームキャラからの支援も多数訪れ、再びAチームの絆の強さを実感するとともに感動と感謝でいっぱいに。 最終的には13位となり参戦以来最高の順位に。しかも13はタロットカードでいうと死神にあたるという、まさに月にふさわしい!?順位となった。 ちなみに奇妙な関係であるガチムチ:ビリーの兄貴とは接戦となり、まさしく掘るか掘られるかの戦いとなった。 【16回戦歴】 出だしは初参戦以来、もっとも好調な出だしで、最高11位まで上昇。前半戦はこの勢いをほぼ保ち続け、12~14位をいったりきたりであった。 多少不安のあったインターバル直後も順調なペースを保っていたが、夜中に異変が起こる。 段々と支援者が減っていき、支援者が3人だけになるという事態も発生。今までの分速の勢いもすっかり落ちてしまい、順位も18位近くまで落ちてしまう。 早朝、江頭神、アカギ、つかさ等からの支援や、再び戻ってきた月党員のふんばりでなんとか16位まで巻き返すも、夜中の大失速が最後まで尾を引き前回よりランクダウンの結果に。 しかし、月党員の執念で総コメ数は記録を更新した。 【ββ戦歴】 愛され運営とは別の有志による開催。前回から期間があいたにもかかわらず、 以前からの支援者、新規支援者が多く参加。特に今回は他陣営の柊つかさ、古泉一樹、 海馬社長、赤木しげる等から圧倒的な支援を受ける。 分速も上がり下がりが激しい月だが、今回は常時安定した分速を保つ。 後半の夜21時代には最大分速140をたたきだした。 一つ上の順位にいたホロとは、圧倒的なコメ差をつけられつつも、最終的には484コメまで差を縮めた。 いつものごとくネタコメ、萌えコメが多かったが、フィルタ支援組の頑張りも素晴らしい回であった。 多くの支援者、他キャラ支援者からの温かい支援を受け、結果5位という、初参加以来 もっとも高い順位を獲得。 【βββ戦歴】 開始早々、例の事件で謹慎中だった国民的アイドルグループ、SMAPの草彅剛が月 を支援しに訪れ、支援者達の話題を呼ぶ。彼のセンスのある支援コメは 常に支援者から注目され、ツッコミを入れられ、時には、月支援者達を勇気つけた。 彼がコメ拒否中や、離籍中と思われる時は、他のSMAPメンバーがかけつけ、支援 してくれた。結果的につよぽんは月へほぼフルで支援する事となり、すっかり 月支援者の人気者となってしまった。※詳しくは月の個人データ動画参照 ちなみに、毎回深夜になると大失速し、順位を落とす事が多かった月党だが、今回は 深夜になっても多くの支援者が残り、熱く支援し続けた。結果、全速前進した社長には抜かれたものの、分速を大幅に落とす事もなく、5位をキープ。前回の順位を死守した。 さらに、今回のコメント数は参加してからもっとも多い95985コメであった。 ※今回、開始早々の栃木システムでのランクで赤木や水銀燈を抜いて1位に になったのは月党の七不思議の一つとなる。みんな最初は栃木システムが バグったと思って信用してなかったが、ホントだとわかった瞬間驚きに包まれた。 【新世界の神おすすめ動画】 ★バカヤロイドシリーズ(※ネタ系注意) 【デスノMAD】新世界っていいな【夜神月聖誕祭】※バカヤロイド殿堂入り! 【デス・ノート】キラキラ動画流星群【動画版】※吹かなかったら新世界の神 【デスノートMAD】ライトのパーフェクトキラッ☆教室【東方新世界】 【デスノート】 マツダ電機 【ヤマダ電機】※バカヤロイド殿堂入り!中毒注意w 【デスノート】夜神月のグルメレース※ご本尊動画 【デスノートMAD】ふざけるな~と松田っと ライト【ふぃぎゅ@夜神月】 【デス・ノートMAD】 ライト オブ ライツ 月の新世界信仰 ~Newworld Fusion【デスノMAD】 【画質うp版】松田BAKAYA RONE【デスノート】 夜神月でアッーウッウッイネイネ※バカヤロイド殿堂入り!無限ループ注意! 【年刊】バカヤロイドランキング【夜神月】※見逃してたバカヤロイド動画が見つかるかも!? 【その他のおススメ動画】(その他バカヤロイド系、MAD、海外AMVなど) こちらをクリック↓ +... ★バカヤロイド系・その2 【高画質版】夜神月は大変なノートをすりかえられました※バカヤロイドの原点動画 デスノート ネイティブまつだぁぁぁぁああああ ネイティブフェイス FF6「決戦のふざけるな」【デスノートMAD】 【新世界の神が】ニューワールドイズマイン【恐らく歌ってくれた】 きら☆すたOP-書いてけ!デスノート-【ボーカライトinらき☆すた】 ★AMV・MADで神を堪能 海外AMV 【海外AMV】 Death Note - Spoil 【高画質版】※月好きなら絶対みるべき!の神AMV DEATH NOTE feat. LINKIN PARK ver.2.3【mp4】 【MAD】DEATH NOTE『正義』 【AMV】デスノート-This is Light Yagami s World デスノート DEATH NOTE AMV (MAD) ”Nirvana” 【デスノート】 Break the Chain 【AMV】 【MAD】デスノート Diary of Jane 【デスノート】夜神月×One (Always Hardcore) 【AMV】 MAD 【再うp】夜神月 de きしめん【デスノート】※萌えとネタの分岐点。クオリティ高いです 月BD記念のウッーウッーウマウマ(゚∀゚)※手書き動画。神が可愛いです 【夜神月】デスノMAD×紅の月【宮野真守】※宮野さんは歌もうまいです。 【MAD】デスノート×ひぐらしのなく頃に 【ですの】夜神月×GOD DIVA DEATHNOTE 絶望ビリー MAD 絶望ビリー 【MAD】デスノートדDAYBREAK S BELL”【再うp】 【MAD】DEATH NOTE×地獄の季節(デスノートOP) MAD DEATH NOTE 呪・デスノート映画化記念(小畑版)※原作画を使った静止画MAD ★おまけ・キモイトを堪能 DEATH NOTE 僕の勝ちだ!! ★おまけ2 夜神月がDEATH NOTEのOP1を歌ってた 【成績】 \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 ― 本戦 ― 26位 18位 8組2位 13位 16位 13位 3回戦13位 17位 ― pt ― 44232 71591 34884 80758 86292 89977 87075 67142 ― 予選 ― 新規枠 シード 【特殊回】 \ ββ回 βββ回 ―回 ―回 第―回 第―回 第―回 第―回 第―回 第―回 本戦 5位 5位 pt 55223 95985
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▽タグ一覧 ○○の奇跡 アフロ テレビアニメ デスノート ノート リンゴ 削除 少年ジャンプ 死神 空耳 自慰 警察 音MAD素材 ニコニコで【デスノート】タグを検索する 概要 2003年から2006年に週刊少年ジャンプで連載していたサイコサスペンス漫画、および2006年に放送されたテレビアニメ。正しい表記は「DEATH NOTE」だが、ニコニコ動画では主にデスノートタグが使われる。 音MADは頭脳明晰・冷静沈着なキャラクターを保ってきた夜神月がその全てをかなぐり捨てるかのように壊れる最終回が多用される。初期は「松田バカヤロウシリーズ」と呼ばれていたが6月末大量削除事件以降「バカヤロイド」「バナナロイド」「吹いたら心臓麻痺」等のタグが使われるようになり、現在は「バカヤロイド」タグが使われることが多い。 登場人物 夜神月 物語の主人公にして、美形ダークヒーロー。デスノートを使い犯罪者を粛清する存在=キラとなり、新世界の神として君臨するために暗躍する。 音MADでもメインで使われることが多い 魅上照 キラの熱烈な信奉者。キラを「神」として崇拝し、「削除」と言いながらノートに名前を書く。 松田桃太 日本捜査本部のコメディリリーフ。お調子者だが、その正義感と射撃の腕は本物。 相沢周市 捜査本部で総一郎に次ぐ立場だが、一時期本部を抜ける。第一部はアフロ、第二部は短髪。 ニア Lの後継者候補の片方で名前は通称。白髪で感情の薄いインドア少年で、第二部ではSPKを率いる。 ステファン・ジェバンニ 一晩でやってくれることで有名なSPKのメンバー。嫌いなものは「理不尽な上司」 アンソニー・レスター SPKのメンバー。「シコったノートだ!」という空耳が使われる リューク 死神界から退屈を持て余してやってきた死神。デスノートを落とした張本人で、ノートを拾った月に興味を持ち、その行動を見て楽しんでいる傍観者。 シブタク(渋井丸拓男) 脇役にして脇役。月は彼の死をもってノートが本物と確信する。 素藤 第一話に少しだけ登場した、月の通う塾にいる不良。音MADでは「ヒュー!」と言いながら腕を上げる部分が使われる。 L 月(キラ)の宿敵となる世界的に有名な探偵で、全世界の警察を動かせる権限を持つ唯一の存在。自身も認めるくらい月とは思考が近いが、その正義感や風貌は真逆に位置する。 最終話に登場しないため音MADでの出番は少ない 弥海砂 雑誌モデル兼アイドル。キラの熱烈な信奉者だが、月自身のことはそれ以上に敬愛している。 夜神総一郎 月の父親にして、警察庁刑事局局長兼、日本捜査本部長。Lと共に中心になってキラの捜査を行う。ゾウさん メロ Lの後継者候補の片方で名前は通称。金髪で直情的な少年で、ニアとの協力を拒み施設を飛び出す。 高田清美 月の大学時代の恋人(役)。卒業後にNHNのニュースキャスターとなる。キラの熱烈な信奉者。 恐田奇一郎 ノートに操られたバスジャック犯
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基本ルール * デスノートに名前を書かれた作者は叩かれる。 * 書かれる人物の作品が新都に入っていないと効果は無い。 * 作品名が一致する必要があるため、同姓同名の作者に一遍に効果は得られない。通称名などでは不可。 * 作者名を思い浮かべて4回名前を書き間違えられた人間に対し、以後デスノートは効かなくなる。 * ただし、デスノートによる叩きを避けるため、故意に書き間違えた場合、書き込んだ人間は叩かれ、 * 名前を書かれた人間に対するノートの効力も無効とならず、作者名を書かれれば叩かれる。 * 作者名の後に人間界単位で40秒以内に叩き原因を書くと、そのとおりになる。 * 叩き原因を書かなければ、すべてが自演となる。 * 叩き原因を書くと更に6分40秒、詳しい叩かれる状況を記載する時間が与えられる。 * デスノートから切り取ったコピペや改編などでもデスノートの効果は有効である。 * 所有権に関わらず、デスノートに一度でも触れれば誰でも、 * それ以降はそのデスノートに憑いている死神が見えるようになり、会話も出来る。 * 所有権を持たない者でもデスノート、もしくはその切れ端に名前を書けば所有者と同等の効果を得ることが出来る。 * 更新報告で作品名を知っているだけの人間は、デスノートで叩くことは出来ない。ある程度鮮明な写真や映像なら叩ける。 * 原則的に作品の寿命を延ばすことはできないが、間接的にではあるが寿命が延びるケースがある。 * デスノートに人の名前を書くとき、複数のページにまたがって書いても効果は得られない。 * ただし、表裏は同じページとみなされ、表に名字、裏に名前という書き方なら効果は得られる。 * デスノートはどれだけ使っても容量が尽きることはない。 * デスノートに書く物質は、文字として認識できれば何でも良い。AAやギャル文字でも構わない。 * デスノートを使った人間は人気作家にも不人気作家にもなれない。 * 死神の名前を書いても死神は死なない。 * 「人間界単位で124回以上更新」及び「残りの寿命が12ページ以内」「生後780日未満」の作者をデスノートで叩くことは出来ない。 研治 ホモネタ、数pageが不可能になり真面目に描くようになる 財部 ホモが治る エナガ 連載漫画が人気で多忙になり、大学中退を余儀なくされる 一万円 円安が進んで価値が低くなる 有末マトイ オフやったら死ぬ
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[VIPでデスノート音読 番外編] 5月17日にデスノートの音読を番外編という形で行いました。 状況説明などもセリフも入れて、ドラマCDのように仕上げる予定です。 収録日:5月17日 AM9 00~PM17 00 収録話:page.9「穴」 収録方式:「各自収録」「編集による1本か」 (当日に参加出来ない方のフォローも含め、完成は5月22日以降) 【登場キャラクター/配役】(物語登場順) 南空ナオミ/REDiさん L/?? <夜神一家> 月/?? サユ/女子Aさん 幸子/新世界さん 総一郎/?? リューク/?? レイ=ペンバー/Reiさん レイの電話相手/-20℃さん 【脚色用キャラ】 <雑踏(レイとキラ遭遇~電車・駅のシーン辺り迄)> 男A/?? 男B/Reiさん 女A/?? 女B/?? キラに殺される喫茶店店員/?? 脚色用セリフ
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デスノート 名称 デスノート(ですのーと) ジャンル アニメ 代表タグ バカヤロイド、バナナロイド、デスノMAD ニコニコでの消されやすさ 5 素材 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) (暇な人はURLお願いします) バップ制作の映画にもなった漫画をアニメ化したもの。知名度はニコニコにとどまらず youtubeの「タラちゃんがデスノートを拾ったようです」など、ネットの中でも知名度は高い。 音MADの中ではかなりメジャーな部類に入る。 素材として非常に使い勝手がよく、空耳の「粉☆バナナ」、「プーさん蹴るなぁぁぁぁ!!」、果ては銃声まで いろんなものが素材として使える。 問題は非常に高い削除率。 昔は削除対象ではあったものの、ベテランの予言通り削除されなくなった。・・・と思われたが、その後バリバリの削除対象となった。現在は多少落ち着いている模様。たが、いつ削除が来てもおかしくない。 ドラやクレしんのようなシンエイほど高い削除率はほこらないものの、バップが作っているほかのアニメ(カイジ、アカギ)などよりも 削除率が高い傾向にある。 モザイクでも消される可能性もあるため、取り扱いには注意されたし。
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【りみ】 レンタルになってから見よう~!と思っていたのですが、 気になったので、デスノート見に行ってしまいました(^^;; 大河の「新撰組!」を見てから藤原竜也が好きになったので(笑) 彼がどう月役をやるのか楽しみにしてたのですが、 けっこうよかったです(^^) 難しい役だとは思うんですけど無難にやっていたと思います。 あとL役の彼は、さっぱり知らない人だったのですが、Lっぽかったです。 しかし甘いもの食べるシーンはなぜか笑ってしまいました。 すごいよ、ドーナツを串揚げみたいにしてるよ!!おいしそうでした(笑) リュークのCGはすごかったです。きれいでしたよ♪ しかし、なんか声がねえ~。微妙でした(ーー;) ↓以下 ネタバレです!!! しかし、原作にたがわず、ライト、めちゃ悪人でしたね!! 原作には出ていないライトの彼女が登場していたのですが、いや~、 彼に「愛」はなかったね( _ ) 彼女まで殺して利用する根性はすばらしかった!ブラボー!! それでこそライトです!!いや~後編が楽しみですわ(^^) ラストシーンでLがポテチを食べながら登場するシーンはちょっとびっくりしました。 しょっぱいもの食べれるのね( - ) そしてちょっと違和感がありました。まあ、すべてが原作ファンの希望通りには ならないとは思います。 いままで見た原作付き(小説を含む)の中では良い出来の方だと思いました! (2006.7.30) DEATH NOTE デスノート the Last name (後編)(ネタバレあり) 原作通りにはいかないだろうなあ~と思って見に行きました。 確かに原作通りではありません!でも映画のラスト、かなりよかったです(≧∇≦) 原作のLはライトにやりこまれて死んでしまいましたが、こちらは一子報いました!同士討ちでしたが、私が原作を読んでいて、こういうラストだったらよかったなあ~というのを映画でやってくれた感じです。 はじめてLがかっこよく見えましたよ♪ そしてライトの死に様は原作同様、ぶざまでした(笑)いや、そこがよかったんですが(笑) ただデスノートの名前にお父さんの名前を書いたときはちょっと違和感が…(^^;) でも藤原竜也のライトはほんとサイコーでした! (2006.11.19) 【りょう】(ネタバレあり) 私もデスノート映画、見に行きました~! 最初の方は、漫画と同じ展開だったので 「内容知ってるしなぁ~ちょっとダルイなぁ。」 等と思っていたら、一緒に見に行った友達のなおなおはスクリーン以外の方向を向いて寝てました(笑) ね、ねてる~!!!!Σ(゜д゜|||) そこまでつまらなくはないけどなぁ。 と思いながら見続けていると、後半は映画オリキャラのライトの恋人が、なかなか良い味だしてきました。 ストーリーも、もちろん漫画と違うし楽しめました♪ なおなおも起きだしてみていました!(#^.^#) 後編も是非みたいです! 映画が終わった後、なおなおにちょっとおどおどしながら、 「もしかして寝た?」 と聞いたら 「え?!バレてないと思ったのに!」 といわれました(^_^;) いやぁ、あの頭の角度はどう考えてもスクリーン見れないよ(笑) (2006/9/7)
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デスノート #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 攻撃力:∞ エネルギー:6 クリティカル率:0% 弾のばらつき:0 レアリティ:赤 おすすめ度 ★★★☆☆ 名前 コメント
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デスノート説明書 基本的なルール ++ † このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。(1巻 I-1) † 書く人物の顔が頭に入っていないと効果はない。ゆえに同姓同名の人物に一遍に効果は得られない。(1巻 I-2) † 名前の後に人間界単位で40秒以内に死因を書くと、その通りになる。(1巻 I-3) † 死因を書かなければ全てが心臓麻痺となる。(1巻 I-4) † 死因を書くとさらに6分40秒、詳しい死の状況を記載する時間が与えられる。(1巻 I-5) † このノートは人間界の地に着いた時点から人間界の物となる。(1巻 II-1) † このノートを使った人間は天国にも地獄にも行けない。(1巻 II-3) 応用ルール ++ † 自分で自分の寿命をデスノートによって縮める事はできる。(1巻 V-2) † デスノートから切り取った1ページやその切れ端でも全て、デスノートの特性が有効である。(1巻 VII-1) † 文字として残る物であれば、書く道具はノートに直に書き込みさえすれば何でもよい。化粧品や血でも構わない。(1巻 VII-2) † 死因に心臓麻痺と書いた後、40秒以内に死亡時刻を書けば、心臓麻痺であっても死の時間を操れ、その時刻は名前を書いてからの 40秒以内でも可能である。(1巻 III-1) † 死因や死の状況を先に書き、後から名前をその文字の前に書き込んでも有効となる。その際、名前を書くまでの有効期間は人間界単位で約19日間。(2巻 VIII-1) † デスノートの所有者以外でも、顔と名前の認識を持って名前を書き込めば、所有者が使う時と同じ効果がある。(2巻 VIII-2) † 二冊以上のデスノートを所有した場合、同じ人間の顔を思い浮かべて書き込めば、一冊に名前、もう一冊に死因・死の状況を書いても、その通りになる。ゆえに、一冊に死因・死の状況を書き、後からもう一冊に名前というのも有効。(6巻 XXXII-1) † 上記を所有権の異なる二人の人間が共同でする事も、互いのノートに触れ合っていれば可能である。(6巻 XXXII-2) † デスノートの効力を得るには、一人の名前を複数のページにまたがって記してはならない。(10巻 LIII-1) † ただし、そのページの表と裏は1ページとみなされ、たとえば、表に苗字、裏に名前という書き方であれば、有効である。(10巻 LIII-2) タブー・無効ルール ++ † 同一人物の顔を思い浮かべ、4度名前を書き間違えると、その人間に対してデスノートは効かなくなる。(2巻 IX-2) † デスノートに名前が書き込まれ死ぬ事を避ける為に故意に4度名前を間違えて書くと、書き込んだ人間は死ぬ。(6巻 XXXV-1) † 故意に4度名前を間違えて書かれた人間は、4度間違えて書かれた事になりデスノートに名前を書き込まれても死ななくなる事にはならない。(6巻 XXXV-2) † デスノートに名前、死の時刻、死の状況を書いた後でも、 6分40秒以内であれば、死の時刻、死の状況は何度でも変更できる。しかし、もちろん6分40秒以内であっても、変更が可能なのは死んでしまう前である。(3巻 XI-1) † デスノートに書いた内容を6分40秒以内で変更する場合、まず直したい部分の文字の上に二本の傍線を引く。(3巻 XI-2) † 時間や死の状況は上記のように変更可能であるが、名前を書かれた人間の死は、どんな手段をもっても取り消せない。(3巻 XI-3) † デスノートに書いた名前・文字等を消しゴム・インク消し・修正液等で消しても何の意味もなさない。(7巻 XLIII-1) † 名前や死の状況が書き込まれた上に重ねて名前等を書き込んでも、上に書かれた方は無効であり、既に書き込まれてあった方の死・死因・死の状況には何の影響も及ばない。鉛筆で書いた物を消したり、修正液等で消した上から書き直しても同様である。(11巻 LXI-1) † 二冊以上のデスノートに同じ人間の名前が書かれた場合、記してある死亡時刻には関係なく、一番先に書かれたものが優先される。(3巻 XV-1) † 二冊以上のデスノートで名前を書き終える時間の差が0.06秒以内の場合は同時とみなされ、それらのノートに書かれた事は無効となり、名前を書かれた人間は死なない。(3巻 XV-2) † 生後780日に満たない人間には、デスノートの効果は得られない。(2巻 IX-1) † 人間界単位で124歳以上の人間をデスノートで殺す事はできない。(5巻 XXIX-1) † 残りの寿命が人間界単位で12分以下の人間はデスノートで殺す事はできない。(5巻 XXIX-2) 死神について ++ † 所有者はノートの元の持ち主である死神の姿や声を認知することができる。(1巻 II-2) † デスノートに触った人間には、そのノートの所有者でなくとも、元持ち主の死神の姿や声が認知できる。(1巻 III-2) † 人間界でデスノートを持った人間同士でも、相手のデスノートに触らなければ、相手に憑いている死神の姿や声は認知できない。(4巻 XVIII-1) † デスノートの所有権を失うと、そのデスノートに憑いていた死神の姿や声は認知できなくなるが、所有者でないノートに触れた人間には、その持ち主の死神の姿や声が認知され続ける。(6巻 XXXIII-1) † よって、ノートの所有権のない人間がノートに触れる事で認知した死神は、そのノートの所有権を得て所有権を失わない限り、認知される事になる。(6巻 XXXIII-2) † デスノートを持っている限り、自分が死ぬまで元持ち主である死神が憑いてまわる。(1巻 IV-1) † デスノートを借りた者の方に死神は憑いてこない。死神は、あくまでも所有者に憑く。また、借りた者には死神の目の取引はできない。(3巻 XITI-2) † 死神は通常、人間がノートを使った39日以内に使った者の前に姿を現す。(1巻 IV-2) † デスノートの元持ち主である死神は、そのノートでの死の手伝いや妨げになる行為は基本的にはしない。(1巻 IV-3) † デスノートの使い方や、それを持つ人間に発生する掟を死神が全て説明する義務はない。(1巻 IV-4) † 死神はデスノートに人間の名前を書く事で自分の寿命を延ばせるが、人間は延ばせない。(1巻 V-1) † 死神は心臓をナイフで刺しても頭を銃で撃ち抜いても殺す事はできない。しかし、一介の死神は知らない死神の殺し方は存在する。(1巻 V-4) † 死神は特定の人間に好意を持ち、その人間の寿命を延ばす為にデスノートを使い、人間を殺すと死ぬ。(4巻 XVII-1) † 死んだ死神は消えるが、デスノートは残る。そのノートの所有権は、通常、次にノートに触れた死神に移るが、死神大王に返上するのが常識とされている。(4巻 XVII-2) † 死神は、一度でも顔を見て名前と寿命がわかっている人間ならば、死神界の穴からその人間の居場所を知る事ができる。(8巻 XLV-1) † 死神は寝なくとも死なないし、本来睡眠をとる必要はない。死神の睡眠は、人間の睡眠とは明らかに異なり、それは単なる怠けである。(9巻 XLVIII-1) † 特に人間にノートを譲渡し人間界にいる死神は、そのノートや使った人間の最期を見届けるという理由から怠けるべきではないが掟ではない。(9巻 XLVIII-2) † デスノートについて、わからない事は元持ち主の死神でも沢山ある。(1巻 VII-3) 死神界の掟について ++ † 死神には死神界で定められた掟があり、それを破ると、特級・一級から八級まで九段階の罪があり、三級以上はその罪を課せられた後、死ぬ。(8巻 XLVI-1) † たとえば、死神がデスノート以外で人間を殺す事は特級である。(8巻 XLVI-2) † 死神は必ずデスノートを一冊は所有していなければならない。その一冊は人間に譲渡できないし、人間に書き込ませる事も許されない。(4巻 XVI-1) † 死神同士のデスノートの交換や他の死神のノートへの書き込みは、なんら問題ない。(4巻 XVI-2) † 死神は人間に死神の目で見える名前や寿命を教えてはならない。これは人間界の混乱を避ける配慮である。(4巻 XVIII-3) † 死神は無闇に人間界に居てはならない。人間界に居てよい条件は、 1. 自分が所持していたノートを人間に持たせている時。(5巻 XXIV-1) 2. ノートを渡す人間を物色するのは、本来、死神界からするべきであるが、82時間以内であれば、人間界に居て物色しても構わない。(5巻 XXIV-2) 3. 人間を殺す目的でより深くその個人を観察する場合も、82時間以内でその人間に憑いていれば人間界に居てもよい。(5巻 XXIV-3) † 死神が自分の所有すべきデスノートを不本意に人間界のものにされている場合、そのノートを取り戻す目的で人間界に居る事は許される。(8巻 XLIII-1) † その時、人間界に他にもノートが存在していた場合、人間にそのノートのある場所や所有者を教えてはならない。(8巻 XLIII-2) † 死神が自分の所有すべきデスノートを他の死神に騙し取られた等で失った場合、その時ノートに憑く死神から返してもらうしかない。憑く死神がいない状態で人間が持っている場合は、一度ノートに触りその人間に憑く死神となり、その人間の最期を見届け他の人間が触る前に取り上げるか、その人間に返してもらわなければならない。(8巻 XLIV-1) † 人間界にデスノートを持ち込んだ死神が死神界へ戻っていいのは 1. 人間界に持ち込んだノートの最初の所有者となった人間の最期を見届け、自分のノートにその人間の名前を書いた時。(11巻 LXIV-1) 2. 持ち込んだノートが燃える等して人間が使えなくなった時。(11巻 LXIV-2) 3. 誰も所有権を持たず、憑く必要がなくなった時。(11巻 LXIV-3) 4. 何らかの理由で持ち込んだノートに憑く死神が交代した時。(11巻 LXIV-4) 5. 自分が憑くそのノート自体への場所や、所有する人間が誰なのか、また所有者の居場所がわからなくなり、死神界の穴からそれを探す時。(11巻 LXIV-5) 2、3、4の場合でも、自分が最初に譲渡した人間の死は、死神界からでも確認し自分のノートに書き込む義務がある。 † デスノートの人間界でいう取扱説明書的な物は死神界に数冊存在するが、それを人間に渡す事は許されない。(11巻 LXV-1) † それを自分が読み人間に教える事は、その内容がいかなるものでも全く問題ない。(11巻 LXV-2) † 死神は人間にデスノートを直接渡す場合、人間界単位で満6歳に満たない人間にノートを渡してはならない。(5巻 XXV-1) † デスノートを持った人間を死神界にいる死神が殺す事はできない。(6巻 XXXIV-1) † デスノートを持った人間を殺す目的で、死神が人間界に下り、その人間を殺す事もできない。(6巻 XXXIV-2) † デスノートを持った人間を殺せるのは人間界にデスノートを譲渡している死神だけである。(6巻 XXXIV-3) † 死神が人間界にデスノートを持ち込み人間に所有権を与えたものの、その人間が気に入らない等の理由から、その人間を自分のノートで殺す事は一向に構わない。(11巻 LX-1) † 死神にはオス・メスがあるが、人間との生殖行為は許されないし不可能であり、死神同士も交尾はしない。(6巻 XXXVI-1) 死神の目の取引 ++ † デスノートの所有者となった人間は、自分の残された寿命の半分と交換に、人間の顔を見るとその人間の名前と寿命の見える死神の眼球をもらう事ができる。(1巻 V-3) † 死神の目を持った人間は顔を見た人間の名前と寿命を見る事ができるが、デスノートを持つ事によって、命を取られる側から取る側になる為、殺す人間の寿命だけが見えていればいいという考え方から、自分を含め、他のデスノートを持った人間の寿命の方は見る事ができない。(4巻 XVIII-2) † 死神の目で人間の名前・寿命を見るには、その人間の顔の左右の半分以上を見なければならず、上下の場合は頭から鼻まで見る必要があり、目より下だけを見ても名前・寿命は見えない。また、顔の一部、目・鼻・口等が隠れていても顔全体が見えていれば、名前・寿命を見る事ができる。隠された部分が顔の何%を占めると名前・寿命が見えなくなるかは検証していくしかない。(4巻 XX-1) † 上記の条件をクリアーしていれば、どんなに過去の物であろうと写真や映像でも名前・寿命を見る事ができるが、写真・映像の場合はその大きさや鮮明度で見えない事がある。また、どんなに写実であろうとも顔の絵では名前や寿命は見えない。(4巻 XX-2) † 死神の目の取引をした人間は、写真等で既に死んでいる人間の顔を見ても、名前も寿命も見えない。(7巻 XL-1) † 死神の目を持った人間は、元の視力に拘わらず、人間界でいう3.6以上の視力になる。(4巻 XXI-1) † 死神の目の取引をした者は、所有権を失うとノートの記憶と共に目の能力を失う。その際、半分になった余命は元には戻らない。(3巻 XII-2) † 死神と眼球の取引をし、その目で見える人間の寿命は、デスノートに左右されない、その人間の人間界での本来の寿命である。デスノートで死んだ場合、残っていた寿命が死神に与えられるのである。(5巻 XXX-1/7巻 XXXIX-1) † また、死神の目で見る事のできる人間の名前は「その人間を殺すのに必要な名前」であり、たとえ戸籍等に名前がなくとも殺すのに必要な名前は見える。(5巻 XXX-2/7巻 XLII-1) † 人間界にデスノートがある事である人間の人生が変わり、デスノートに書かれなくとも本来の寿命より前に死んでしまう事はある。それがどんな死に方であろうと、その場合、やはり死神の目には縮んだ寿命ではなく本来の寿命が見える事になる。(8巻 XLII-1) † 死神の眼球を持った人間の判別は、人間界のどんな医学や科学をもってしてもできないし、死神でもその人間と直接眼球の取引をした死神にしかわからない。(11巻 LXIII-1) 所有権について ++ † デスノートを紛失および盗まれた場合、490日以内に再び手にしないと所有権を失う。(3巻 XII-1) † 所有権は自分のまま、人にデスノートを貸す事は可能である。又貸しも構わない。(3巻 XITI-1) † デスノートを貸している時に所有者が死んだ場合、所有権は、その時、手にしている者に移る。(3巻 XIV-1) † デスノートを盗まれ、その盗んだ者に所有者が殺された場合、所有権は自動的にその者に移る。(3巻 XIV-2) † デスノートの所有権を失った人間は自分がデスノートを使用した事等の記憶が一切なくなる。しかし、ノートを持ってから失うまでの全ての記憶を喪失するのではなく、自分のしてきた行動はデスノートの所有者であった事が絡まない形で残る。(4巻 XXII-1) † 二冊以上のデスノートの所有権を得た人間は、一冊の所有権を失うとその失ったノートに憑いていた死神の姿や声を認知できなくなり死神も離れるが、一冊でも所有している限り、関わった全てのデスノートの記憶は消えない。(4巻 XXIII-1) † 所有権をなくしたノートの所有権を再び得れば、そのノートに関する記憶が戻る。万が一、他にも関わったノートがあれば、関わった全てのノートに関する記憶が戻る。(7巻 XXXVII-1) † また、所有権を得なくとも、ノートに触れていれば、触れている間のみ記憶は戻る。(7巻 XXXVII-2) † デスノートの所有権をなくした事で、そのノートに関する記憶がなくなり、再び所有権を得る事が触れる事で記憶が戻るのは、一冊のノートで6回まで。(7巻 XXXVIII-1) † よって、触れたり所有権を獲る事で6回記憶を取り戻し、さらに同じノートを手にした場合、それを使うならば、記憶は戻らない状態で新たに使用する事になる。(7巻 XXXVIII-2) † デスノートの所有権を、他の人間に移したり放棄したりする事でそのノートに関する記憶等がなくなるのは、実際にノートに名前を書き込み人間を殺した場合であり、所有しただけで名前を書き込んでいない場合はそのノートに関する記憶は消えない。しかし、所有した事で認知できていた死神の姿や声は認知できなくなるし、取引をした死神の目も失われる。(9巻 XLVII-1) † 人間界にいた死神が死に、人間界に残されたデスノートは、人間が拾えばその人間のものとなる。(7巻 XLI-1) † しかしこの場合、その死神の姿や声を認知できていた人間でなければ、ノートを見る事も触る事もできない。(7巻 XLI-2) † 可能性として極めて低いが、死神が拾えばその死神の物となる。(7巻 XLI-3) 死の状況・死因について ++ † 書き入れる死の状況は、その人間が物理的に可能な事、その人間がやってもおかしくない範囲の行動でなければ実現しない。(1巻 VI-1) † 死の状況で可能になる事の詳細な範囲は死神にもわからないので、自分で検証し明らかにしていくしかない。(1巻 VI-2) † 死因に「自殺」は有効であり、ほぼ全ての人間に対し、自殺は可能性がある事とされ、「考えもしない事」には入らない。(2巻 X-1) † 自殺でも事故死でも、名前を書かれた人間以外の死を直接的に招く様な死に方をさせる事はできない。他の人間の死を招く様であれば、名前を書かれた者が第三者の死を招かない状況下で心臓麻痺となる。(2巻 X-2) † 事故死とだけ書き死の状況を書かない場合は、そこから6分40秒以後、最短で不自然でない事故に遭い、死亡する。(5巻 XXVI-1) † 事故死の死の状況は、たとえそのとき死亡する人間が名前を描かれた者だけであっても、人間界の環境に多大な影響を与えその事で後に死者が出るような物は「人を巻き込む」事になる為、心臓麻痺となる。(5巻 XXVI-2) † デスノートに病死と書き、病名と時間を指定した場合、その病気の進行に必要なだけの時間指定がされておらず無理が生じると、書き終えてから40秒後に心臓麻痺となる。(5巻 XXVII-1) † 病死と書いた場合、病名を書かず時間指定をすれば、その時間通りに適した病気で死ぬ。ただし、デスノートで操れる死の時間は人間界単位で23日間以内である。(5巻 XXVII-2) † 病死とし、病名は書き死の時間指定をしない場合、その病気で死ぬのに24時間以上かかる時は「死の時間を操れるのは23日間」は適用されず、その病気で死ぬのに適した時に死ぬ。(5巻 XXVIII-1) † 上記の場合でも、死因や死の状況等を書き直せるのは6分40秒以内であり、どんなに先の死であろうとその死の時間を動かす事はできない。(5巻 XXVIII-2) † デスノートの効力を得るには、一人の名前は同ページに記さなくてはならないが、その名前に関する死因や死の状況は、書き込む者がその記した名前に対する死因や状況と考えて記せば、他のページに記しても有効である。(10巻 LIV-1) † 死因や死の状況を先に記しておき名前を後から記す場合、その名前が複数でも40秒以内に記せば何人でも、その死因や状況に不可能がなければその通りになる。(10巻 LV-1) † 死因は可能だが状況は不可能である名前がある場合、その名前に対しては死因のみが適用され、双方が不可能な名前があれば、その人間は心臓麻痺となる。(10巻 LV-2) † 名前を複数記し、最初に名前を記した時から人間界単位で40秒以内にあるひとつの死因を記すだけでも、それが書かれた名前全てに適用される。(10巻 LVI-1) † また、死因を記した後、人間界単位で6分40秒以内にあるひとつの死の状況を記した場合でも、可能な者はその通りに、不可能な者は死因のみ適用される。(10巻 LVI-2) † デスノートで人間界本来の寿命を延ばす直接的な死の設定はできない。人間界での本来の寿命より後に、死の時間を設定しても必ずその前に死ぬ。(10巻 LVII-1) † 一度、名前・死因・死の状況が書き込まれれば、万が一、その設定した死の時間の前にノートや書き込んだその部分が燃える等しても書き込まれた内容に影響はない。(11巻 LXII-1) † 名を記し死因を書いている途中で燃える等した場合は名を記してから40秒で心臓麻痺となる。(11巻 LXII-2) † 名前・死因を書き、死の状況を書いている途中で燃える等した場合は、 6分40秒以内で可能な死因ならば死因は有効、不可能であれば心臓麻痺となる。(11巻 LXII-3) その他 ++ † 人間界で使われるデスノートには、生きた死神の人間界で人間に使わせるという意思が始めになければならない。(4巻 XVIV-1) † その後、人間に憑いた死神が死ぬ事は考えにくいが、死んだ場合、その死神が人間界に持ち込んだデスノートの効力に変化は生じない。(4巻 XVIV-2) † 満6歳の人間に渡してはならないが、人間界に落とし人間界の物になったノートは、何歳の人間に使われようとその効力は同じである。(5巻 XXV-2) † デスノートは、いくら名前を書いてもページがなくならない。(5巻 XXXI-1) † 人間界で同時に存在していいデスノートは6冊まで。もちろん死神自身が所有するノートはその数に入らない。よって、人間にノートを所有させる事で人間界にいていい死神も6匹まで。(9巻 XLIX-1) † 一匹の死神が、同時に異なる人間にデスノートを渡していいのは三人まで。(9巻 L-1) † デスノートを渡す人間が三人までであれば、たとえば2冊ずつ三人に渡すという様に、一匹の死神が6冊までノートを人間に持たせることは可能である。(9巻 L-2) † よって、一人の人間が6冊のノートを使用する事も可能である。(9巻 L-3) † 仮に人間界に7冊目のデスノートが存在し人間が使ったとしても、そのノートはなんの効力も持たない。(9巻 LI-1) † 7冊以上のノートが人間界にある場合、その効力があるのは人間の手に渡った順番が早い6冊である。(9巻 LII-1) † 1冊が燃える等してノートの効力を失うか、死神が所有したり死神界に持ち帰らなければ、 7冊目に効力は生まれない。(9巻 LII-2) † その人間の生死に関わる他の人間の死を操る事で、人間界での本来の寿命が変化し延びる事はある。(10巻 LVIII-1) † 上記を死神が、結果として寿命が延びる人間に好意を持って行うと死神は死ぬが、人間がこれをしても死なない。(10巻 LVIII-2) † 特定の人間の人間界での本来の寿命を延ばす為の死と意識していなくても、デスノートによる人間の死で、間接的に人間界本来の寿命が延びる人間は発生してくる。(10巻 LIX-1) † デスノートには白や赤の表紙の物も稀にあるが、使い方や効力は黒表紙の物と一切変わらない。(11巻 LXVI-1) * † 人間は、いつか必ず死ぬ。(12巻) † 死んだ後にいくところは、無である。(12巻) † 死んだ者は、生き返らない。(12巻)
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週刊少年ジャンプに連載されていた人気漫画、及び同作品のキーアイテム。 名前を書くだけでその人物が死ぬというノート。 偶然それを拾った夜神月(やがみらいと)はこのデスノートを使い悪人を裁き、新世界の神になろうと決意する。 ニコニコで有名なのは最終話のシーン(とシブタク)。 台詞の空耳と、月の今までの余裕っぷりと真逆のオーバーアクション+顔芸は一見の価値あり? 音MADの素材としても使われており、「バカヤロイド」と呼ばれている。 夜神月 またの名をキラ。第四幕において初登場。 さりげなくにこたろうの名前を聞き出そうとするあたりはさすが月といった所。 特に接点のないにこたろう一行の名を聞いた理由は謎。 こなたとは知り合いらしい(後述するがおそらく、ヒロインの声優ネタと絡めているのと思われる)。 L キラの正体を暴こうとする世界的な探偵。 なぜか駅のアルバイトのシーンで登場した。 だめだこいつ…。早くなんとかしないと…。 「第二のキラ」を名乗る人物からのビデオレターの内容を見た本物のキラ(月)の率直な感想。 大衆が見ることになるテレビ局に送ったビデオに、死神などのデスノートに関する秘密を堂々と喋ったので、このような感想となった。 アニメ版では第二のキラ(ミサ)の声優を(こなたやハルヒと同じ)平野綾が担当している。 ニコニコワールドでは第十三幕シーン4で、レンの中二病ぶりに対してのアルラウネの感想。として登場。 なお、原作での表記は「駄目だこいつ…早くなんとかしないと…」 ジェバンニ Lの後継者であるニアの部下。隙を突いてデスノートを一晩で完璧に偽造し、本物とすり替えた。「ジェバンニが一晩でやってくれました」の元ネタ。 関連動画
https://w.atwiki.jp/arasuzisouzou/pages/71.html
85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/30(水) 11 03 09.77 ID 7l3odM5I0 デスノート 「このノートを見たら7日後に死ぬ。助かる方法はただ一つ。送りたい相手の名前を 書きその相手にこのノートを渡すことだ」 という呪いのノートにまつわる話。 830 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/01(木) 08 30 20.08 ID lOBJAtMT0 そういや俺デスノート見たことないな 832 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/01(木) 08 31 11.39 ID weD9CH8N0 830 俺も見たことないな あれって本当に地球上に存在するのか?