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楽曲紹介 動画【Wii Music】 (1) Wii Sports Wii Music 成長の記録 2 Wii MusicでWii Sportsがピアノとか _コメント 〜楽曲一覧〜 ●ゲーム ├ ゼルダの伝説 ├ ミュート・シティ (F-ZERO) ├ スーパーマリオブラザーズ ├ おいでよどうぶつの森 ├ けけブルース ├ Wii Sports ←いまここ └ Wii Music 楽曲紹介 前の楽曲:けけブルース 次の楽曲:Wii Music 好物のカレー絶ちを初めて4日目の未明、作曲担当 の戸高の頭の中にヒャラリ〜ラ〜リラッヒャ〜♪と 出だしのフレーズが流れた。コレだ!締切当日の出 来事だった。よし、今日はハンバーグカレーだ! 動画 【Wii Music】 (1) Wii Sports http //www.nicovideo.jp/watch/sm5037013 Wii Music 成長の記録 2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4999027 Wii MusicでWii Sportsがピアノとか http //www.nicovideo.jp/watch/sm4975320 目次へ戻る _コメント あっ、この間wii sportsでは、今度はマッシュとリボンちゃんとカモックが演奏してたよ!演奏中では、「いいぞ、いいぞ!」って2人で見て褒められるとこが、可愛かった! -- 大友美樹 (2012-05-03 22 07 19) 名前 コメント Wii Music 攻略まとめ @ ウィキ へ戻る マリオカートWii攻略まとめ @ ウィキ どうぶつの森Wii攻略まとめ @ ウィキ
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RSPJ01/RSPJ02 Wii Sports Lane Width In PowerThrows training game [lemmayoshi] 044DD5F4 00003XXX Replace XXX with any number 000 to FFF
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Wii Sports 収録スポーツWii Sports Wii Sports Resort コメント 任天堂開発のスポーツゲーム。 収録スポーツ Wii Sports エビワラー:ボクシング Wii Sports Resort エルレイド:チャンバラ 特性スナイパーを持つポケモン:アーチェリー ガーディ:スリスビー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Wii Sports メーカー 任天堂 発売日 2006年12月2日 対応機種 Wii Wiiリモコンの直感操作により 「テニス」「ベースボール」「ゴルフ」「ボウリング」「ボクシング」の5種類のスポーツが楽しめる 続編 Wii Sports Resort Wii Wii Sports Resort あ行 デカスポルタ Wiiでスポーツ"10"種目! PR
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Wii Sports 機種:Wii 作曲者:戸高一生 開発・発売元:任天堂 発売年:2006年 概要 Wiiのローンチタイトル。 Wiiリモコンを使って「テニス」「ベースボール」「ゴルフ」「ボウリング」「ボクシング」の5種類のスポーツがプレイできる。 海外では本体のWiiと同梱していたため、結果的に7000万本以上という世界一の売り上げを見せた。 作曲は戸高一生氏でサウンドディレクターも兼任。 メインテーマでもあるタイトル画面の曲のフレーズは次回作の『Wii Sports Resort』でも使用されている。 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 タイトル メインテーマアレンジ版がスマブラSPに収録 オープニング140位レース・スポーツ241位ゲーム未収録236位(サントラ)第3回任天堂265位 メインメニュー 種目選択 トレーニングモードセレクト テニス:プレイヤーセレクト テニス:リプレイ テニス:リザルト テニス:トレーニング ゴルフ:コースセレクト ゴルフ:リザルト ゴルフ:トレーニング ボウリング:プレイ中 ボクシング:リプレイ ボクシング:リザルト ボウリング:トレーニング ベースボール:リザルト ベースボール:トレーニング サウンドトラック Touch! Generations サウンドトラック 「タイトル」と「テニスリザルト」が収録。
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Wii Sports 【うぃーすぽーつ】 ジャンル スポーツ 旧PKG 新PKG 対応機種 Wii 発売元 任天堂 開発元 任天堂エスアールディー 発売日 2006年12月2日 定価 4,800円(税込) 判定 良作 Touch! Generationsシリーズ Wii SportsシリーズWii Sports / Resort / Club / Switch 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 その後 概要 Wiiのローンチタイトルの一つ。 Wiiリモコンの特徴を生かし、5種類のスポーツを実際の競技に近い感覚でプレイする事ができる。 特徴 「リモコンを振るだけのシンプルで直感的な操作性」でWiiらしさをアピール。 操作性のシンプルさに並行し、分かり易い面白さにこだわった5種類のスポーツゲームを収録。これらのうち、ボウリングとゴルフはWiiリモコン一本で4人対戦が可能。他の種目では人数分用意する必要がある。 テニス(1~4人) 4ポイント1ゲームで、設定したゲーム数を先取すれば勝利となる。ダブルス専用で、サーブミスやタイブレークは無い。フォアハンド、バックハンドの打ち分けも簡単に行える。 チームの割り振りを自由に決められ、片方のチームの2人を同時に操作することもできる他、両方のチームに入れたり、果てには4人全員を同時に操作することもできる。さらにCPUのみの観戦も可能。なお、この競技のみ熟練度に関係なく、勝敗に応じて相手になるCPUキャラが変わり、熟練度もCPUキャラごとに固定になっている。CPUの強さは片方のチームにのみプレイヤーがいる場合のみ影響し、それ以外の場合は全員共通となる。なお、プレイヤー CPU対CPU2人の場合、プレイヤーのパートナーには極端に熟練度が低いCPUキャラしか選ばれない。 ベースボール(1~2人) バッティング、ピッチング以外はすべてオートで進行するため、野球のルールを知らない人も気軽に楽しめる。バッティング時にWiiリモコンを振ったタイミングにより、打球の方向が決定する。バントも出来る。ピッチャーは4種類の変化球(ストレートを含む)を投げ分けられるが、フォークは慣れないとキャッチャーミットまで届きづらい。 ボウリング(1~4人) かなり本格的なボウリング。10フレームの合計スコアを競う。自分の向きと立ち位置や、ボールへの回転まで掛けられる。続編の『Wii Sports Resort』にも収録された。 ゴルフ(1~4人) 数多く存在するホールを回って、合計点を競うストロークプレーを採用。Wiiリモコンのひねり方によって、ドローやフェードなどの打ち分けが可能。自分の力加減を確認するために素振りも出来る。ボウリング同様、『Wii Sports Resort』でより本格的になって再収録。 ボクシング(1~2人) 両手を再現するためヌンチャクを併用する。これにより、フックやアッパーの使い分けも可能とした。『笑っていいとも! 2007春の祭典SP』にてこの種目を用いたコーナーが放送され、攻撃とガードを巧みに利用する戦略性の高さが出演者に絶賛された。 『似顔絵チャンネル』で作成したMiiに対応しており、登録したMiiを自分のプレイヤーとして使用することができる。 トレーニングモードもあり、苦手なスポーツを練習する事も可能。 特にボウリングの「なぎ倒し」は、ガターのないレーンで100個並べられたピンを文字通りなぎ倒すボウリングとなっており、インフレスコアを競う面白さが人気だった。 評価点 どのスポーツも簡単に操作できて、ゲーム初心者やスポーツが苦手な人でも安心してプレイできる。 基本がリモコンを振るだけなので、身体を動かすことの面白さを再確認させてくれる。 スポーツの再現度は非常に高く、シンプルでありながら多人数による対戦も好評である。 こだわり具合もかなりのものであり、ラケットの動き、ボウリングの玉の癖に至るまでほぼそのままに再現している。 さらにラケットを振った時やパンチを打つ時の風を切る音まで手元のWiiリモコンから鳴るため、臨場感も高い。 チュートリアルが親切 特にベースボールは、最初のうちはバッティング操作に「少し早いです」など細かに教えてくれる。 後にとある計測結果で実際のスポーツとWii Sportsのスポーツの消費カロリー量を比較したところ、ほとんど同じだった事が明らかになっている。 そのため『脳トレ』と同じく、ゲームに興味のない家庭が健康のためにWiiと同時購入するという異例の事態を引き起こした。 体力測定という機能や熟練度システムなどといったやり込み機能もあり、ゲームらしいゲームとしても遊べる工夫がされている。 何回も同じスポーツをやっていると熟練度が上がり、その熟練度が上がるにつれてCPUのAIが賢くなっていく。自分の実力に比例して難易度が上がっていくため、AIが弱くてやり応えがないという問題も解消されている。 問題点 スポーツの数が少なめ。 どのスポーツも出来が良いのでもっと量が多かったら…という意見も多い。 続編では一気に収録種目が増えたため、今作で物足りなかった人も満足できる内容になっている。 Miiの表情は基本的に変化せず、勝利しても敗北しても作成時の顔そのままなのでやや不自然。 ベースボールのみ、ヒットを打たれたときに申し訳なさそうな顔をする演出がある。 各競技の不備や不満点 テニス プレイヤーとのペアをCOMに任せる場合は最弱クラスのMiiが選ばれてしまい、事実上自己ダブルス必須。試合開始までは「?」で隠されているが、プレイヤー側のCOM熟練度はほぼ変化しない。 ベースボール COMの投手は普通に170km/h台のピッチングをするにもかかわらず、プレイヤー側は153km/hが限度となっている。特に対COM戦ではもどかしさを感じる点である。 ゴルフ スイングの判定が敏感すぎる。実際のスイングのように思い切ってリモコンを振ると、すぐにメーターをオーバーしてしまう。これは軽く振るだけで十分楽しめると言うWiiのコンセプトを体現しているともいえるが… なぜか体力測定が1日1回限定。たまたま上手くいかなかったような場合も測り直しはできない。 折れ線グラフの都合の可能性があるが、学校の体力テストのように「良い方の記録を採用する」という制度があってもよかったのではないだろうか。 総評 Wiiリモコンを用いて体全体を使って遊ぶというそれまでのゲームの常識を変えた画期的な操作方法が大ヒットを生み出した。 ひとつのゲームとして見ても十分な出来であり、運動不足の解消もできるというこれまでに無いゲームである。 完成度の高さから以降様々なフォロワーを生み出すなど、Wiiの方向性を決定付けた作品でもある。 余談 社長が訊く『Wii Sports』編が掲載されている。 販売方法・売上 日本国内では単品販売だが、海外ではWii本体に初めから無料同封されている。 海外はホリデーシーズン等で「ハードにゲームやBDを無料同封して定価価格で売る」という販売方法をよくやる。しかしそれはあくまでホリデーシーズン等の書き入れ時に限定した話であり、またメーカーではなく小売側が行っている販売方法であるため、メーカーが公式的に無料同封している本作とは訳が違う。これはいわば日本ユーザーのみ余分にお金を払わなければいけないという事であり、海外の事情を知る日本ユーザーからは不満点として挙げられる事もあった。 間口の広さから多数のカジュアルユーザーの取り込みに成功し、国内において初のミリオン・ダブルミリオンを達成した。 全世界売上は8,279万本。『スーパーマリオブラザーズ』を抜き、「世界で最も売れているゲーム」としてギネス登録されている。 ただし、上述したように海外では本体同封のため、純粋なソフトのみの売上ではない点に注意。 その後 2007年にWiiリモコンジャケットが開発され、その装着が推奨されたことにより本作のパッケージも変更されている。 握られているWiiリモコンがジャケットを付けたものになっているほか、下部に「より安全に使用していただくため、Wiiリモコンジャケットを装着して使用してください」という注意書きも加えられた。 従来版のパッケージにも店頭でジャケット着用を促すシールが新たに貼られていた。
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発売:2006年12月02日 価格:4800円 ジャンル:スポーツ 開発元:任天堂 英名:Wii Sports
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登録日:2021/10/11 Mon 01 01 43 更新日:2022/05/10 Tue 21 17 25NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 Mii Wii Wii Sports Wiiスポーツ ゲーム ゴルフ スポーツ テニス ベースボール ボウリング ボクシング ローンチタイトル 任天堂 何故かなかなか立たなかった項目 入門編 原点 球技 野球 Wiiリモコンで打つ、投げる みんなで気軽にスポーツを楽しむ ●目次 ●概要 ●種目○テニス ○ベースボール ○ボウリング ○ゴルフ ○ボクシング ●トレーニング○テニス・連続リターン ・ねらい打ち ・壁打ち ○ベースボール・ホームラン ・打ち分け ・連続バッティング ○ボウリング・スペアゲット ・なぎ倒し ・壁避け ○ゴルフ・ワンパット ・ニアピン ・ターゲット ○ボクシング・サンドバッグ ・球避け ・ミット打ち ●体力測定 ●概要 『Wii Sports』とは任天堂から発売されたWii専用ゲームソフトである。発売日は2006年12月2日。 Wiiの発売と同時にリリースされたローンチタイトルで、Wiiという新たな家庭用ゲーム機の入門編のような形で開発された。 更に発売から約2年後の2009年には本作の拡張版的存在の『Wii Sports Resort』が発売された。 海外の一部ではWiiと同梱で発売されていたことも相まって「史上最も売れたテレビゲーム」としてギネス記録に認定されている。 ゲームの内容は至ってシンプルなもので5種類のスポーツを気軽にプレイできる。 操作も直感的でわかりやすいように簡略化され、各種目のルールがわからない人でも簡単に遊べる。 普通に試合をプレイするのは勿論、トレーニングとしてそれぞれの種目を元にしたミニゲームや簡単な体力測定の機能も収録されている。 本作ではWii本体の『似顔絵チャンネル』で作成したMiiという自分の分身となるキャラクターを操作する。 Mii一人一人に各種目での利き腕を選択できる。 ●種目 ○テニス 最大4人まで参加可能。形式はダブルスの硬式テニスで1~3ゲームの範囲で指定したゲーム数を先取した方の勝ち。 操作はWiiリモコンを振るとそれに連動してMiiがラケットを振るというだけ。 リモコンの振り方でフォアとバックの使い分けもできる。 Wiiリモコンの動きをちゃんと感知してくれないせいでMiiがフォアとバックを逆に振ってイライラするのはよくあること 2ボタンを押しながらスタートすると練習場でプレイできる。地面の色が青色でボールが少し見やすい。 ○ベースボール 2人までプレイできる。テニスとは違って3イニングで固定。 5点差がつくとコールドゲームとなってそのイニングで試合終了。その時点で勝敗がつく。 ルールは基本的に実際の野球と同じだが、ゲームの進行は野球盤のような感覚である(*1)。 攻撃 プレイヤーが操作するのはバッターのみで盗塁やタッチアップといったプレイは不可。 Wiiリモコンを振るとバッターのMiiが連動してバットを振ってくれる。 守備 プレイヤーはピッチャーのみを操作し、他のポジションは自動で行われる。 Wiiリモコンを振ると連動してボールを投げ、リモコンを振る速さで球威をコントロールする。 十字ボタンの右を押すとピッチャー目線で右寄り(右バッターから見て内角)、左を押すとピッチャー目線で左寄り(右バッターから見て外角)に投げることができる。 変化球はそれぞれ対応したボタンを押しながらWiiリモコンを振ると投げられる(*2)。 ○ボウリング 最大4人までプレイ可能。10フレームプレイ形式でボウリングを行う。 十字ボタンで位置や角度の調節が可能。Bボタンを押しながら腕をボウリングの球を投げるように動かし、球を離すタイミングでBボタンを離すと放ることができる。 Bボタンを離すタイミングを変える、投げる瞬間にリモコンを捻るなどの調整をすればカーブや直球等を投げ分けられる。 また球を後ろに投げることも可能。これをやると後ろで観戦しているMiiたちが驚いて飛び上がる。 ○ゴルフ 最大4人までプレイ可能。2人以上でプレイする場合は1人ずつ球を打っていく。 3ホールプレイで初級・中級・上級の全9ホールがある。9ホール全てを通してプレイすることもできる。 使えるクラブはドライバー・アイアン・ウェッジ・パターの4種類。 事前に素振りが可能でAボタンを押しながら振ると本番打ちとなる。 グリーン上でのみ1ボタンで地形の高低差を見たり、2ボタンで地形を水平から覗くことが可能。 画面上にはパワーメーターが表示されており、これを見てどのくらいの力でクラブを振ると球がどれ程飛んでいくかの目安になる。 強く降り過ぎてメーターをはみ出るとミスショット扱いなので注意。 ○ボクシング 最大2人までプレイ可能。2人でプレイする場合はヌンチャクも2つ必要。 1分3ラウンド制で固定。パンチを喰らうと体力が減っていき、体力が0になるとダウンする。10カウントで復活しなければKO。KOできなかった場合は判定で勝敗が決まる。 Wiiリモコンを床と垂直にした状態で突き出すと顔に、Wiiリモコンを床と水平にした状態で突き出すとボディにパンチを打つ。 身体の前でWiiリモコンを構えるとそれに連動してガードでき、身体を前後左右に動かすとスウェー・ウィービングができる。 ダウンした時、倒れ方がやばい事になったり、起き上がる時に人間にはできない動きをしたりする ●トレーニング 1~4人でプレイ可能(*3)。前述した5種目のミニゲームをプレイできる。 種目ごとにそれぞれ3つのゲームがあり、全部で15のゲームがある。 全てのゲームにスコアの概念があり、スコアに応じて金銀銅のメダルがもらえる(*4)。 ○テニス ・連続リターン 相手が打ってくる球をコート内に打ち返す。 後衛からスタートして10球打ち返すと前衛に切り替わり、前衛で5球打ち返すと後衛に戻る。 アウトになった時点で終了となり、打ち返せた球の数がスコアとなる。 ・ねらい打ち ベースライン上にある赤い壁に当てるように球を打ち返す。 赤い壁は左右に移動し、時間経過と共に少しずつ横幅が狭くなっていく。 赤い壁に当てられずに球が2バウンドするとその場で終了。赤い壁に当てた回数がスコアとなる。 ・壁打ち 壁打ちをしながら的に球を当てる。的に球を当てると破壊でき、新しい的が新たに出てくる。 的は大きさや高さが変化するので力加減を調節しなければならない。 的に当たらなくても打ち返して壁に当てられればセーフだが、空振りして球が2バウンドするとアウト。 的に当てた回数がスコアとなる。 ○ベースボール ・ホームラン ピッチャーが投げてくる球を打ち返してホームランを狙う。 球は全部で10球でホームランになった打球の数がスコアとなる。 ・打ち分け 指示された方向に上手く打ち分ける。 方向は3色の扇状で示され、白<薄い青<濃い青の順に得られる得点が多い。 球は10球で得点がそのままスコアとなる。 ・連続バッティング 次々と投げられる球を連続で打ち返す。 投げてくる球は全30球で、フェアゾーンに入った打球の数がスコアとなる。 ○ボウリング ・スペアゲット 変則的な並びのピンを1投で全て倒す。 5回ミスすると終了。何ラウンドまで成功できたかがスコアとなる。 ・なぎ倒し 大量のピンをなぎ倒していく。全10ラウンド。 倒したピンの数がスコアとなり、ストライクにすると得られるスコアが倍になる。 最初は10ピンだがラウンドごとに一列ずつ増えていき、最終ラウンドは91ピンになる。 最終ラウンドのみ全てのピンを倒せる裏技がある。 ・壁避け レーン上に壁が設置された状態で変則的に並べられたピンを1投で全て倒す。 その他のルールはスペアゲットと同じ。 ○ゴルフ ・ワンパット パターを使ってワンパットでカップインする。 5回ミスすると終了。何ラウンドまで成功できたかがスコアとなる。 ・ニアピン ショットを打って球をピンに近づける。 グリーンに乗せると成功となり、カップまでの距離が加算されていく。 グリーンに乗らなかった場合は失敗扱いになり、ペナルティとして30.0ヤードが追加されてしまう。 全部で10ラウンド行い、残り距離の合計がスコアとなる。 ・ターゲット 池に浮かんでいる的及び池の対岸に設置された的に向かって10回ショットを打ち、得点を競う。 池に浮かんでいる的は真ん中から75点、50点、25点で、対岸にある的は真ん中から100点、50点、25点、10点。的以外は全て0点。 球の着地点に描かれた点数がスコアとして加算され、合計点がそのままスコアとなる。 ○ボクシング ・サンドバッグ 1分間次々と出てくるサンドバッグにパンチを打ち込んで吹っ飛ばす。 サンドバッグの体力を0にすると吹っ飛ばすことができ、狙いを定めてのコンビネーションパンチで有効なダメージを与えられる。 サンドバッグは茶<白<黒の順に体力が多い。 吹っ飛ばしたサンドバッグの数がスコアになる。 ・球避け 身体を左右に動かしてトレーナーが投げてくる球を避ける。 トレーナーはフェイントを掛けたり両手で2つ同時に投げてくることもある。 スコアは球を避けた数-球に当たった回数となる。 ・ミット打ち トレーナーのミットにパンチを打つ。 トレーナーにパンチをしてしまうと減点されるのでミットの位置をよく見極める必要がある。 スコアは(ミットを打った回数)-(トレーナーを打った回数)。 球避けの後の憂さ晴らしにトレーナーを打ちまくった人は少なくないと思う ●体力測定 1人プレイ。Wii Sportsの技量から体力測定をするモード。 トレーニングの中からランダムに提示された3つの種目(*5)をプレイし、そのスコアから体力年齢が算出される。最高成績は20歳。 また、成績としてバランス・スピード・スタミナの3つがレーダーチャートで表示される。 追記・修正はボウリングのなぎ倒しで全ラウンドストライクを決めた方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 家族でよくやってたわ。懐かしい -- 名無しさん (2021-10-11 02 19 39) 壁打ちは的あてゲーというより壁破壊ゲーだった -- 名無しさん (2021-10-11 14 50 41) ゴルフのターゲットで池の的に乗ったときの謎の嬉しさ -- 名無しさん (2021-10-11 15 00 57) スイッチで久しぶりに新作が発売されてMii以外のキャラも選べるように。 -- 名無しさん (2022-05-10 21 17 25) 名前 コメント
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タイトル Wii Sports 機種 Wii ジャンル スポーツ 発売日 2006年12月2日 概要 Wiiリモコンを使用した直感的な操作でテニス、野球、ゴルフ、ボーリング、ボクシングの5種類のスポーツが楽しめるソフト。Wii本体と同時発売であり、当時のCMなどにも多く登場していた。 レビュー by M320 オススメ ★★★★☆ 難易度 ----- 良い点Wiiリモコンとの相性このソフトのウリは何といっても、これまでのテレビゲームとは違う直感的な操作だろう。競技中の操作はほとんどがリモコンを振る動作(+若干のボタン操作)で行う。テニスであればテニスラケットを振るような動作、野球であればバットを振るような動作、など。直感的で非常にわかりやすい。 トレーニングモードトレーニングと言ってもそれぞれの競技の練習というわけではない(そういう使い方もできるが…)。トレーニングでは与えられた課題(的に向けてレシーブする、指定された方向にヒットを打つ、など)に向けてひたすらチャレンジする。中毒性があり、よいスコアを狙うために思わず何度もプレイしてしまう。この結果によって銅、銀、金、プラチナのメダルがもらえ、セーブとして保存されるほかWii伝言板にも残る。 悪い点リモコンの感度ゲームに慣れてくればくるほど、Wiiリモコンの感度が気になってくると思う。特に細かい動きにはなかなか反応せずにイライラすることもしばしば。 総括 Wii本体と同時発売のソフトだったが、Wiiの機能を宣伝する役割を十分果たしているといえる。そのシステムは当時としてはとても斬新で、思わずハマってしまう魅力がある。多人数でワイワイと楽しむのもよし、一人でひたすらCPUと戦うのもよし、どちらも十分に楽しむことができる。
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Wii Sports Resort メーカー 任天堂 発売日 2009年6月25日 対応機種 Wii(モーションプラス対応) Wii Sportsの南国リゾート版 チャンバラ・ウェイクボード・フリスビー・アーチェリー・バスケットボール・ピンポン・ゴルフ・ボウリング・マリンバイク・カヌー・自転車・スカイレジャー の12種目(計24競技)が収録されています。 関連 Wii Fit ジョギングコースが同じ島を舞台にしている パイロットウイングス リゾート 同じ島を舞台にしている Wii Wii Sports あ行 パイロットウイングス リゾート PR Wiiスポーツ リゾート (「Wiiリモコンプラス (アオ) 」1個同梱)