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《帝国軍概要》 当帝国軍は、三国志Onlineの廬山サーバー内で活動する蜀部曲です。基本は仲良く、楽しく活動しています。ただ私部曲長のローエングラム卿は名前の通り銀英伝好きです(笑)。よって当帝国軍にも役職制度も導入し、能力のある人には実際に合戦等一部隊の指揮を任せています。 当帝国軍は基本的には仲良く、楽しく活動していますが、合戦に積極的に参加してすばらしい武勲を立てることを目標としています。合戦好きな人も、みんなでワイワイ楽しくプレイをしたい人も、ぜひ当帝国軍へ入って欲しいです。もし少し気があったり、説明だけでも聞きたいなという方がいましたら、ゲーム内にて私ローエングラム卿へ連絡ください。
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《帝国軍軍規》 第1条:三国志Online公式サイトに記載されている禁止事項を行なうことを禁ずる。 第2条:部曲内の規律を乱す行為を禁ずる。 第3条:部曲員にあった時は挨拶をし、部曲員間でのコミュニケーションを図ること。(全員で楽しくプレイすることを第一に) 第4条:狩り場にて迷惑行為を行うことを禁ずる。 第5条:一般的なマナーを違反することを禁ずる。 第6条:他のプレイヤーに対して、ストーカー行為など迷惑行為を行なったとの報告があった場合、事実確認の上罰則を与える。 第7条:帝国軍軍規に違反したものは軍法会議にて裁判を受け、違反事項に応じた罰則を与える。
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帝国軍 [解説] アルカディア帝国における最大の軍事勢力。 皇帝の威を示す侵略軍であり、帝国の国土を守護する防衛軍でもある。 帝国の武力の象徴であり、かの国においては帝国軍に入隊することこそが最も簡単に武力を得る方法である 階級は二等兵から元帥までが存在し現代社会における軍事階級制度と似通っている。 また帝国貴族は貴族特権により通常の階級より2階級上の指揮権と命令権を持つ。 現代の軍組織との明確な違いとしては階級に上級大将が設けられている点が挙げられる。 軍組織が巨大過ぎるのと貴族特権により高い軍事階級を持つ人間が非常に多いため、将官の比率が大きくなりかと言って全軍の最高指揮官である元帥を増やす訳には行かないと言う理由により大将より上位の上級大将という階級が設けられた。 准将から数えて将官の階級が5階級制となった事で貴族を交えた組織管理がしやすくなっている。 この上級大将という階級は帝国貴族の中でも特別な地位にある門閥貴族によって定められたものであり、門閥貴族は全員が上級大将である。 帝国軍は500年代より以前とそれ以降では全く組織構造が異なっており、現在の形に至るまで幾度となく大規模な組織改編が行われて来た。 また開国時より思想の違いから聖王国とは仲が悪く、お互いを不倶戴天の敵とみなしている。 しかし、人魔大戦において両国は共闘する事が出来たので、魔神のような強大な敵が現れれば両国が再び手を取り合う日もくるのかもしれない。
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. 【作品名】DRAG ON DRAGOON Magnitude"Negative" 【名前】帝国軍要塞 【属性】選ばれし子供の妄念によって生まれた要塞 【大きさ】端から端まで5kmはある三角錐がさかしまになった基底部と、 その上に積み重ねられた無秩序な建造物。 【攻撃力】 静かな光:真下に向けて発射される光。射程、少なくとも5km以上。 一瞬で地面に到達、一発で数万の兵士を吹き飛ばし、殺す。連射可能。 【防御力】石か金属か良く分からない物でできている。一応、大きさ相応の岩で。 【素早さ】レッドドラゴンより圧倒的に遅い。時速数十kmくらいか? 雲海より高い場所を飛んでいた。 【特殊能力】天使の教会の司教が死亡すると崩壊。 【長所】でかい。攻撃力も高い。 【短所】遅すぎ。 【戦法】無差別爆撃。 【名前】マナ 【属性】選ばれし子供、天使の教会司教 【大きさ】10歳の少女並み 【攻撃力】くるくる回って踊っているときに10歳の少年に手が当たると そのまま5m吹き飛ばした。 【防御力】10歳の少女並み 【素早さ】10歳の少女並み 【特殊能力】目の前の相手の思考を読める。 【長所】読心 【短所】電波 【戦法】踊る 【備考】要塞の内部のどこかにある、数十mのだだっ広い 石造りのホールの中央で踊っている。 23スレ目 725 名前:イラストに騙された名無しさん :2006/11/05(日) 18 44 12 ID 39Ie2vSV 帝国軍要塞考察 移動速度は最低値の時速20km 多分ラピュタと同じくらい強さ ○GOZIRA 勝ち ×ククルカン 飛行速度は負けてるから負け ○グレートモンド 戦闘速度と長距離移動は別。多分、勝ち ×シューティングスター 飛行速度は負けてるから負け ○海坊主 勝ち ○ラビット 勝ち ○ラピュタ 飛行速度は勝ってるから勝ち ×バラー 闇の刃の伸びる速度は?多分、負け ○ゾーラギ 勝ち ×レッドドラゴン 飛行速度は負けてるから負け ○迷惑な国 勝ち ×メデューシン 飛行速度は負けてるから負け ×七北飛行船砲 飛行速度は負けてるから負け ×凄王 速度は負け。遠距離から砲撃負け ×エンキドゥ 同上 ×緑雲 飛行速度は負けてるから負け バラー>帝国軍要塞>ラピュタ 考察してたら微妙に位置が変わっていた 726 名前:イラストに騙された名無しさん :2006/11/05(日) 19 31 49 ID crzvxnKG 725 考察乙 バラーに勝ってるゾーラギだが帝国軍要塞とラピュタに負けたので 帝国軍要塞>ラピュタ>ゾーラギ 同様に迷惑な国もバラー>帝国軍要塞>ラピュタに負けてるので 帝国軍要塞>ラピュタ>迷惑な国>ゾーラギ こうだな。 22スレ目 参戦 Powered by FC2.com .
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【作品名】戦場のヴァルキュリア 【ジャンル】SRPG 【名前】帝国軍戦車 【属性】戦車 【大きさ】戦車並 【攻撃力】戦車や、戦車に轢かれて無傷の兵士を殺せる戦車砲 着弾すると4m程爆発する 【防御カ】戦車並 戦車に轢かれて無傷の兵士を殺せる銃で無傷(中の人間は上記兵士程度はあるか?) 下側の車輪部分を破壊されると動けなくなるが砲撃は可能(上部だと大破する) 【素早さ】戦車並(中の人間は軍人だろう) 【長所】歩兵には強い 【短所】尻部分に対戦車ミサイルを打ち込むと即死する 2スレ目 762 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/04/17(金) 22 06 53 帝国軍戦車考察 △~○黒杉信一郎with90式戦車改 戦車砲が戦車を一発で壊せるものであるなら勝ち そうでなければ分け ×米軍戦闘ヘリwithストライダム 対空装備なさそうだから負け ×装甲車withネス&ストーン 主力戦車ならロケットランチャー一発で壊されることは無いが中の人が頑丈すぎるため無理 帝国軍戦車≧黒杉信一郎with90式戦車改 ところで戦場のヴァルキュリアの文明レベルってどれくらい? 772 :格無しさん:2009/04/17(金) 23 51 08 762リアルの第二次大戦に近いがラグナイトとかヴァルキュリア人とかファンタジー気味 飛行機はあんまない
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暗黒大将軍(マジンガーZ対暗黒大将軍/グレートマジンガー) ミケーネ帝国軍の軍政トップにして、Gショッカー地下帝国軍総司令官。その前身は、紀元前1100年代頃に存在した、ミケーネ文明圏のアレス王国の将軍だったらしい。諜報軍のアルゴス長官とは犬猿の仲である。ショッカー正規軍の十二邪将に負けじと、黄泉還った他組織の幹部を自ら直々にスカウトし、結成した新生七大軍団を率いる。 ガルマ・ザビ大佐(機動戦士ガンダム) ジオン公国公王デキン・ザビの四男。地下帝国機甲将軍。MS&獣型戦闘獣軍団長。戦艦ネオムサイ艦長。黄泉還ったガルマはそれまでの経過(シャアの正体と一年戦争末期のザビ家仲間割れ自滅、そしてハマーンの台頭)を知り、以前とは人が変わったように残忍で猜疑心の強い性格に変貌している。 プリンス・シャーキン(勇者ライディーン/ゴッドバード) 妖魔帝国大幹部。地下帝国妖魔将軍。化石獣&悪霊型戦闘獣軍団長。戦艦ネオガンテ艦長。 実はひびき洸の母・ひびき玲子(レムリア)の異母兄弟でひびき洸とは叔父・甥の関係にあり、 弟であるアズナルの娘の囀晶は姪にあたる。ワーバラオに反旗を翻した時、宿敵だったひびき洸と 和解・共闘した筈だが、何故か今は地下帝国に身を置いている。その真意は不明...。 コロス(無敵鋼人ダイターン3) メガノイド族副首領。地下帝国諜報将軍。メガノイド&人間型戦闘獣軍団長。戦艦ネオバトル艦長。 黒騎士/バーン・バニングス(聖戦士ダンバイン) ドレイク軍騎士団長。地下帝国鉄騎将軍。AB&昆虫型戦闘獣軍団長。戦艦ネオウィプス艦長。 前大戦で宿敵ショウ・ザマと和解・共闘し、戦いが終わった後はラウの騎士となり、シーラ・ラパーナの 浄化の旅に同行していた筈だが、何故か再び黒騎士となって地下帝国軍に身を置いている。その真意は不明。 オルドナ・ポセイダル/アマンダラ・カマンダラ(重戦機エルガイム) ポセイダル軍総帥。地下帝国惑星将軍。HM&鳥型戦闘獣軍団長。戦艦ネオエイプ艦長。 ジャテーゴ (ゲッターロボ號/真・ゲッターロボ(原作版)) 恐竜帝国女帝。先代帝王ゴールの次女。地下帝国恐竜将軍。メカザウルス&爬虫類型戦闘獣軍団長。戦艦ネオ蛇牙城(ベガゾーン)艦長。 ルビーナ王女(UFOロボグレンダイザー) 地下帝国鬼面将軍。元ベガ星王女。恐星大王ベガの娘。宇門大介=デューク・フリードの許婚で元婚約者。デュークを愛しており、ズリル長官の攻撃からデュークを庇って致命傷を負い、彼に看取られながら命を散らすが、黄泉還った後、何故地下帝国軍に身を置いているのか真意は不明...。 謎の紳士タイタン/百目(一つ目)タイタン(仮面ライダーストロンガー) ブラックサタン大幹部だが、旧ショッカー正規軍(大ショッカー軍)より出向。地底王国の領主として、地下帝国軍の顧問を務める。目的達成のためには手段を選ばない冷徹な、改造マグマ人間。 若き帝王メギト(科学戦隊ダイナマン) 地底の有尾人一族ジャシンカ帝国の前帝王アトンの嫡子で、0本尻尾。「尻尾の数による身分制度廃止」を掲げ、帝国内より圧倒的支持を受ける。今は地上人に対する差別意識はないが、帝国の未来のためにあえて地上征服の戦いに再び望む。世紀王候補として次期創世王の座を狙う。 冥府神ダゴン(魔法戦隊マジレンジャー) 冥府十神の事実上のリーダー格であり、三賢神の一人。粛清の矛を武器に用いる。絶対神ン・マを次期創世王に擁立し、自らは執権となってGショッカーの全権を掌握せんと画策する。 闇の皇帝ゼット(烈車戦隊トッキュウジャー) シャドーラインの支配者。人間と変わらない容姿をしており、トッキュウジャーの5人の故郷である昴ヶ浜をキャッスルターミナルの闇に取り込んだ際に接触した「キラキラ」に強く執着を抱くようになる。 世紀王候補で臣下のモルク侯爵やネロ男爵は擁立しようと画策しているが、本人自体はそれ程興味を持っていない。「キラキラ」を持つトッキュウジャー(特にライト)だけでなく光の化身ともいえるウルトラマンやプリキュアにも興味を持っている。 宇蟲王ダグデド・ドゥジャルダン(王様戦隊キングオージャー) 宇蟲五道化を従える超常的存在。チキューの民とバグナラクを争わせた元凶。かつて死んだ怪ジームやダイゴーグを複製・製造し戦力にした事から大ザンギャック軍だけでなく地下帝国軍にも籍を置いている。 同じく超越した存在である星王バズーや無間龍ロン、ゴーヤーンや破壊神ビルスなどとはお互い面識を持っている。
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大韓帝国軍(だいかんていこくぐん)は大韓帝国の国軍である。皇帝の統帥権の下に置かれた。 概要 大韓帝国の基本法典である「大韓国国制」第5条によると「大韓国大皇帝におかれては、国内陸海軍を統率し、編制を定め、戒厳解戒を命ずる。」とし、大日本帝国軍に倣った国軍を編成することになっていた。しかし日本軍とは異なり、徴兵制度を採用せず、李氏朝鮮時代以来の志願兵制を採用していた。法制上の兵力は約9000人であった。 1907年(光武11年)7月24日に結ばれた第三次日韓協約に伴う秘密協定により、同年8月1日に国軍としての大韓帝国軍は解散され、皇帝を護衛する小規模な近衛兵としての「近衛歩兵隊及び近衛騎兵隊」に再編成された。これを不満とする元将兵の一部は、武力による抗日運動である義兵闘争に参加した。 なお、後身である近衛騎兵隊及び近衛歩兵隊は日韓併合後も「朝鮮騎兵隊」「朝鮮歩兵隊」として存続していたが、徐々に縮小され1930年に完全に廃止された。(詳細は近衛兵) 組織 解散直前の組織である。 軍部(国防省に相当) 侍従武官府 陪従武官府 将官会議所 憲兵司令部 憲兵部 陸軍法院 研成学校 武官学校 幼年学校 軍器廠 衛生隊 侍衛渾成旅団司令部 歩兵第1連隊本部 歩兵第1連隊第1大隊 歩兵第1連隊第2大隊 歩兵第1連隊第3大隊 歩兵第2連隊本部 歩兵第2連隊第1大隊 歩兵第2連隊第2大隊 歩兵第2連隊第3大隊 騎兵隊 砲兵隊 工兵隊 軍楽隊 輜重隊 洪陵守備隊 鎮衛歩兵隊 水原歩兵大隊 清州歩兵大隊 大邱歩兵大隊 光州歩兵大隊 原州歩兵大隊 海州歩兵大隊 平壌歩兵大隊 北青歩兵大隊 階級 韓国軍人 日本軍人 将校 なし 陸軍大将 陸軍副将 陸軍中将 陸軍参将 陸軍少将 陸軍○○正領 陸軍○○大佐 陸軍○○副領 陸軍○○中佐 陸軍○○参領 陸軍○○少佐 陸軍○○正尉 陸軍○○大尉 陸軍○○副尉 陸軍○○中尉 陸軍○○参尉 陸軍○○少尉 下士 陸軍○○特務正校 陸軍○○特務曹長 陸軍○○正校 陸軍○○曹長 陸軍○○副校 陸軍○○軍曹 陸軍○○参校 陸軍○○伍長 兵卒 陸軍○○上等兵 陸軍○○上等兵 陸軍○○一等卒 陸軍○○一等卒 陸軍○○二等卒 陸軍○○二等卒 関連項目 大韓帝国 朝鮮軍人 近衛兵 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年1月13日 (日) 14 25。
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エレボニア帝国軍 IMPERIAL ARMY OF EREBONIA 基本情報 帝国正規軍・エレボニア帝国軍 Imperial Army of Erebonia 略名 帝国軍・正規軍 組織種類 軍隊 所在国 エレボニア帝国 都市 帝都ヘイムダル 組織情報 上位組織 帝国政府 兵員数 800,000(1206年)1,240,000(1206年9月) 設立 不明 代表者 帝国軍最高司令官ヴァンダイク元帥(1206年) 設立者 不明 登場作品 【空】FC・SC・3rd【零】【碧】【閃】I・II・III・IV【暁】 関連記事 帝国正規軍 帝国政府 鉄道憲兵隊 帝国軍情報局 エレボニア帝国軍(ていこくぐん、Imperial Army of Erebonia)はエレボニア帝国が有する軍隊である。 名称 主に帝国国内では「帝国正規軍」「正規軍」「帝国軍」と主に呼ばれ、国外からはほぼ一貫して「帝国軍」と略称で呼ばれる。 帝国国内には地方の治安維持と防衛を担う各州の領邦軍が存在するため、明確に区別するために正規軍と強調されていると思われる。 概要 大陸最大の軍事力を有する巨大軍事国家である帝国の正規軍組織であり、1206年の平時における総兵力は約80万人と大陸最大規模の軍事組織でもある。 質的にも量的にも軍隊としての実力は高く、対抗できるのは大陸西部で帝国と並ぶ二大国であるカルバード共和国軍のみとされる。 帝国正規軍の統帥権は皇帝ユーゲントIII世にあり、その指揮権は帝国政府に委ねられている事から、実質的な最高指揮官は帝国政府の長であるギリアス・オズボーン宰相となる。 帝国正規軍の予算は帝国政府の国庫から支出されており、近年の帝国政府の直轄地の税収の増加も追い風となり軍事費は増加傾向にある。 将兵の軍服は基本的に紫地に黒色の太陽十字やケルト十字に似た衣装が施されている。 兵士・下士官と佐官、将官で軍服のデザインが変わる。 保有兵力 1192年の帝国=リベール間の《百日戦役》の際、帝国正規軍は26個師団前後の兵力を有していた。 これは当時のリベール王国軍の6倍の規模である。 《百日戦役》の以後、軍部出身の帝国政府代表であったギリアス・オズボーン宰相によって軍備拡張が続けられており、更に巨大な兵力を有していると思われる。 1206年の平時における兵力は約80万人。8月の国家総動員法の施行による徴兵制導入に伴い、1か月足らずで約124万人まで拡大した。 戦歴と主な活動 カルバード共和国との全面戦争 七耀暦1134年の出来事。結果は不明ではあるが、帝国領であったクロスベルを共同委託統治の自治州として権利を折半する形で講和している事から、共和国軍に対して劣勢であったと考えられる。 《百日戦役》(1192年) リベール王国への侵略戦争。1192年4月25日に開戦。 1か月程度で王都グランセルを除くリベール全土を占領するものの、リベール側の反抗作戦により各地で各個撃破され、開戦からおよそ百日で停戦。 1193年にリベール王国との間で正式に講和条約が結ばれ終結。 クロスベル問題(1199~1202年) 東部国境ガレリア要塞への戦略兵器《列車砲》配備を端に発した、カルバード共和国との間の軍事的緊張の高まり。 緩衝地帯であるクロスベル自治州を挟んだ国境地帯にて、両国は大規模な軍事演習を頻繁に行った。 ノルド高原での衝突危機(1204年) 1204年6月、カルバード共和国との間で領有権問題を抱えるノルド高原で発生。 帝国の反政府組織《帝国解放戦線》による帝国と共和国双方の軍事施設への迫撃砲を用いたテロが原因で、両国の現地駐留部隊が衝突寸前に陥った。 トールズ士官学院VII組及び帝国軍情報局により実行犯が拘束され、身柄が共和国政府へ引き渡された事による政治決着で事態は沈静化。 クロスベル事変(1204年) 1204年10月、帝国政府の再三の警告を無視し、一方的に独立を宣言したクロスベル自治州(自称:クロスベル独立国)に対する軍事介入。 クロスベルのもう一つの宗主国であるカルバード共和国と協調して行われ、東西からクロスベルへの侵攻を行った。 しかし、クロスベル側の《神機アイオーン》を用いた反撃によって、帝国軍は第五機甲師団とガレリア要塞を喪失する。 帝国の内戦《十月戦役》(1204年) 1204年10月30日、貴族連合軍による帝都ヘイムダルの武力制圧によって帝国は内戦状態に陥る。およそ2か月間、帝国各地で正規軍と貴族連合軍の間で戦闘が繰り広げられた。 12月31日、帝都ヘイムダルにおける決戦の中、貴族連合総主宰カイエン公爵が逮捕された事によって終結。 主に帝国東部において第三機甲師団と第四機甲師団が、西部においては第七機甲師団が大きな戦果を挙げた。 クロスベル戦役 (1205年~) 1205年1月、内戦終結直後の帝国によるクロスベル再侵攻。迅速な作戦で自治州全土を占領下に置いた。 以後、帝国のクロスベル占領に対抗するカルバード共和国軍の侵攻に対して、クロスベル州西部のタングラム丘陵で頻繁に大規模な軍事衝突が繰り返される。 ノルド高原での軍事衝突(1206年) 1206年、ノルド高原に駐留する第七機甲師団とカルバード共和国軍との間の大規模な軍事衝突。 高原の住民であるノルドの民の集落に大きな被害が出た。 カルバード共和国侵攻《大地の竜》作戦(1206年) 1206年7月、帝都ヘイムダルの皇宮《バルフレイム宮》にて発生した皇帝ユーゲントIII世暗殺未遂事件に端を発したカルバード共和国侵攻作戦。 皇帝暗殺未遂を直接の開戦事由に挙げているものの、1205年の帝国によるクロスベル自治州占領以後、両国の関係は限定的ながらも大規模な武力衝突事態に至っており、また帝国政府は内戦終結後より一貫して正規軍の軍事力を増強していた事から、帝国と共和国ならびに周辺諸国を含む国際社会において二大国の開戦は時間の問題だと考えられていた。 9月1日正午、《大地の竜》作戦が決行され、主戦線であるクロスベル戦線を始めとした各方面から共和国領へと進軍を開始。カルバード共和国軍と帝国の貴族勢力の反政府軍であるヴァイスラント決起軍を主力とした連合軍と衝突した。 翌2日、開戦を主導したギリアス・オズボーン宰相の死に伴い停戦合意。各地に展開していた帝国軍は帝国本土へと撤退を開始する。 主な部隊 陸軍機甲師団 戦車部隊を主力とし、歩兵部隊、装甲車部隊、軍用飛行艇によって構成される師団。 第一機甲師団(帝都ヘイムダル守備隊) 第二機甲師団(帝都圏の守備を担っていた。1206年クロスベル戦線に展開) 第三機甲師団(北東部国境ゼンダー門) 第四機甲師団 第五機甲師団(東部国境ガレリア要塞) 第六機甲師団(1206年、《大地の竜》作戦においてノーザンブリア州からレミフェリア・オレド方面に展開) 第七機甲師団(1204年、帝国西部に展開。1206年に解体) 第八機甲師団(1206年、クロスベル州タングラム門に駐留) 第九機甲師団(1205年、クロスベル州に駐留) 第十機甲師団 第十一機甲師団(1204年、双龍橋に展開) 第十三機甲師団(1192年の《百日戦役》において先鋒を務めた) 第十六機甲師団(1206年、《大地の竜》作戦においてリベール方面に展開) 第十八機甲師団(1206年、《大地の竜》作戦においてノーザンブリア州からレミフェリア・オレド方面に展開) 第十九機甲師団(1206年、クロスベル州に駐留) 全二十個師団以上。1206年に二十五個師団に拡張。 帝国海軍 第一海軍 第二海軍 海兵師団 飛行艦隊 第一飛行艦隊 第二飛行艦隊(1206年サザーラント州に展開) 第三飛行艦隊(1206年東部国境に展開) 多数の軍用飛行艇を運用すると推測される。 150アージュ級の飛行戦艦の建造が進んでいる。 クロスベル方面軍(方面隊とも) クロスベル州に駐留する現地部隊。旧クロスベル自治州の警備隊が母体。 ノーザンブリア方面軍(方面隊とも) ノーザンブリア州に駐留する現地部隊。猟兵団《北の猟兵》の一部が帰順した。 鉄道憲兵隊(TMP) 帝国正規軍最精鋭の全国的な憲兵組織。 帝都憲兵隊(HMP) 帝都の治安維持を担う。 クロスベル軍警 併合後のクロスベル州の治安維持を担う憲兵組織。旧クロスベル自治州警察が母体。 帝国軍情報局 情報機関。 参謀本部 主な拠点 東部国境ガレリア要塞 帝国正規軍の最大規模の拠点。 カルバード共和国との係争地であるクロスベル自治州と隣接する為、常駐する兵力は帝国国内では最大規模。 ドレックノール要塞 サザーラント州の一大拠点。1206年には第四機甲師団が駐留していた。 タングラム門 1205年のグロスベル占領後、対共和国戦線の拠点となり、大規模な改修工事が進行中。1206年8月には改修工事が完了し、タングラム要塞となった。 帝都鎮守府 帝都を中心とする帝都圏の軍事拠点。1206年に第四機甲師団が駐留、その後帝都市内へ治安出動した。 ゼンダー門 ノルド高原方面への国境門。1203年より第三機甲師団が駐留していた。 タイタス門 リベール王国方面への国境門。 ドニエプル門 ノーザンブリア州との州境門。かつてはノーザンブリア自治州との国境門だった。 オーベル門 ジュライ特区との間の州境門。かつては旧ジュライ市国との国境門だった。 運用兵器 ラインフォルト社製の兵器が多い。 戦車 アハツェン(帝国正規軍の主力戦車) 旧式戦車(旧式の戦車) 蒸気戦車(旧式の戦車に蒸気機関と火薬式の砲を搭載した) 機甲兵 ドラッケン(汎用型機甲兵) シュピーゲル(指揮官向け機甲兵) ヘクトル(重装タイプの機甲兵) ケストレル(偵察用の機動力を重視した機甲兵) ゴライアス(巨大機) 装甲車 帝国軍装甲車(数種類確認できる) 飛行船 軍用飛行艇(装甲タイプの軍用艇) ラインフォルト高速飛行艇(偵察タイプの軍用艇) 150アージュ級飛行戦艦(詳細不明) 250アージュ級飛行戦艦《ガルガンチュア級》(1206年就役の飛行戦艦) 戦略兵器 列車砲(ガレリア要塞に配備・1204年喪失) ドラグノフ級列車砲(新造の列車砲) エレボニア帝国軍に所属する人物 ゼクス・ヴァンダール(第三機甲師団司令・中将) オーラフ・クレイグ(第四機甲師団司令・大将) ワルター(ガレリア要塞司令官・第五機甲師団司令・中将) ミュラー・ヴァンダール(第七機甲師団・中佐) ナイトハルト(第四機甲師団・トールズ士官学院・中佐) レクター・アランドール(帝国軍情報局・特務少佐) クレア・リーヴェルト(鉄道憲兵隊・憲兵少佐) ヴァンダイク(名誉元帥 1206年現役復帰) その他の兵士や関係者 エレボニア帝国(キャラクター)/帝国正規軍 このページに登録されているタグ エレボニア帝国 帝国正規軍 帝国軍 軍隊
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帝国軍情報局 基本情報 帝国軍情報局 Intelligence Agency 帝国軍情報局の紋章 「閃の軌跡III」より 略名 情報局 組織種類 情報機関 所在国 エレボニア帝国 都市 帝都ヘイムダル 組織情報 上位組織 帝国政府 帝国正規軍 職員数 不明 設立 1193年以降 代表者 サイモン局長 設立者 帝国政府代表ギリアス・オズボーン宰相 登場作品 【空】SC・3rd【零】【碧】【閃】I・II・III・IV【創】【黎】【暁】 関連記事 帝国正規軍 帝国政府 鉄道憲兵隊 鉄血の子供達 帝国軍情報局(ていこくぐんじょうほうきょく、Intelligence Agency)はエレボニア帝国の情報機関である。主に情報局または軍情報局と略される。 概要 帝国正規軍の情報・諜報機関であり、帝国政府代表ギリアス・オズボーン宰相の肝いりで設立された組織。 帝国政府の外交政策・国防政策・内政政策の決定に必要な情報の収集や工作を担当する。 合法・非合法問わず国内外にて工作活動を行っており、一般には活動内容は秘匿されていると思われる。 情報局の組織構造として第一課、第二課、第三課が存在することが判明している。 それぞれ国内防諜、情報分析、国外諜報の担当部署であると推定される。 国外では対カルバード共和国の最前線でもあるクロスベル自治州での諜報活動。 帝国近隣の小国ではオズボーン宰相の『領土拡張主義』政策の遂行の為の工作。 帝国本土では地方の大貴族《四大名門》を中心とした《貴族派》への諜報活動。 以上が主な活動内容と思われている。 《鉄血の子供達》(アイアンブリード)と呼ばれる、オズボーン宰相の腹心が複数名所属している。 国内活動において同じく宰相肝いりの組織である鉄道憲兵隊と高度な連携をとっている。 七耀暦1206年の《ヨルムンガンド戦役》後、帝国政府の方針に伴い組織再編が行われ、政府直属の特権を失いオズボーン政権時代の様な情報収集能力は衰えたが、カルバード共和国のCIDとの諜報戦は継続中である。 また、七耀暦1207年1月に、レクター・アランドール少佐主導で極秘に設立された”新情報局”が設立されている。 近年の活動内容 近年(継続中)、帝国近隣の小国や自治州へ工作員を潜入させ、帝国軍の介入の土壌を作る為の治安悪化の扇動等の工作。 1202年、帝国遊撃士協会支部連続襲撃事件の救援として入国したリベール王国軍の元大佐でS級遊撃士のカシウス・ブライトを監視。その後、カシウス・ブライトと接触し、合同作戦を行う。 1203年、帝国政府が帝国内の遊撃士協会支部に対する圧力を強めるのに呼応し、裏工作を行い遊撃士協会の撤退を加速させる。 1204年、クロスベル自治州にてカルバード共和国の諜報機関ロックスミス機関のエージェントと接触。 両国の諜報戦における新たな『ルール』の策定。 クロイツェン州領邦軍の拠点《オーロックス砦》へのエージェントの侵入。 ノルド高原における帝国=共和国間の軍事衝突回避の交渉。 テロ組織《帝国解放戦線》の構成員の洗い出し等の情報収集・分析 協力者(サラ・バレスタイン)への情報提供 クロスベル自治州において開催された《西ゼムリア通商会義》において、テロ事件発生後の処理の為に猟兵団《赤い星座》との契約締結 クロスベル独立国の建国宣言を受けてのクロスベルの内情調査 1206年、主に帝国東部においてカルバード共和国との間で大規模な諜報戦。 同年5月、クロスベル州において旧クロスベル警察特務支援課とその協力者を一時的にミシュラム地域に閉じ込める《鳥籠作戦》を鉄道憲兵隊と共に実行。 帝国軍情報局に関連するキャラクター レクター・アランドール(所属・特務少佐) ミリアム・オライオン(情報局員) アルティナ・オライオン(情報局員) クレイン(所属・士官) ヒューバード(対外諜報部門/少佐) サイモン局長(情報局・局長) ギリアス・オズボーン(設立者・宰相) このページに登録されているタグ エレボニア帝国 帝国正規軍 帝国軍情報局 諜報機関