約 5,461,228 件
https://w.atwiki.jp/sapporo_wifi/pages/16.html
au wifiスポットまとめ
https://w.atwiki.jp/hikipuro/pages/84.html
WiFiへのアクセスは、16ビットのみみたいです。 DSにはRF(Radio Frequency)ドーターボードが載っていて、ベースバンドチップとRFジェネレーションチップが入ってます。 これらにアクセスするには、いくつかのレジスタ操作が必要です。 初期化には、ファームウェアが使われます。 沢山の人がBB・RFチップの詳細を調べようとしましたが、ドキュメントが公開されてないので分からないままらしいです。 ハードウェア的には、2.0Mbit以上の通信速度が出るらしいです。 IOマップ WiFiコントロール パワーダウンレジスタ メモリ制御レジスタ メモリ制御レジスタ RX メモリ制御レジスタ TX WiFiタイマー WiFiコンフィグレーションポート ベースバンドチップ(BB) RFチップ WiFi統計情報 WiFi初期化 WiFiフローチャート
https://w.atwiki.jp/wifi_chat/pages/8.html
GeoCities元ページ(見づらいときはこちら) WiFi Chatサーバリスト 公式サーバ dschat.kicks-ass.org その他サーバ (無し) 「サーバ立てたよ。」という方はぜひご連絡お願いします。 こちらに登録させていただきます。 コメント(ご自由にどうぞ) javaをインストールコマンドプロンプトでjava -jar chatserver.jarを実行 -- nana (2006-06-16 22 47 47) nanaさんローカルでテストした所成功しました!ありがとうございます! -- 11 (2006-06-18 22 44 23) 11おめでとうございます。こちらの環境(WHR-G54S/U)ではルータに接続できるものの、DNSが引けないという状況です。このWikiの「無線LAN機器情報」によるとWHR-G54Sで動作するとの報告がありますが、どのような設定(ルータ、NDS双方)にされているか分かりましたら、詳しく教えてください -- nana (2006-06-19 22 49 18) 長いのでテキストファイルにしました。添付ファイル欄からご覧ください。(右クリックなどで保存してからご覧ください。)ファイル名 20060620.txt -- 11 (2006-06-20 21 22 17) おかげさまで接続できました。AOSSを切って、WEP128 26文字キーにしたらOKでした。貴重な情報ありがとうございます。 -- nana (2006-06-25 20 42 37) 接続できましたようで何よりです。よろしければWiFi P9chaの方にもご参加いただければ幸いです。 -- 11 (2006-06-26 22 38 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hotopopo/pages/37.html
ここでは、おおまかなwifi対戦のコツを紹介しています。 「wifi対戦で全然勝てない><」という方は参考にしてみてください。 1、wifi対戦では、モンスターがやられても、デルゲートから復活します! 相手にデルゲートを踏まれると復活できなくなります。 ガーディアンは復活しません。 デルゲートは踏まれないようにしたい所ですが、時にはあきらめることも重要です。 2、wifi対戦では、キャスター合わせて3部隊しか出撃できません! ガーディアン1・モンスター1か、モンスターのみ編成がおすすめ。 ガーディアンのみ編成は、マナゲートを占領できない兄の間ではありですが、 その他のマップではマナゲートが占領できなくなるため、厳しいです。 3、マップを見ながらのんびり戦略を考える、などしていては負けてしまいます! 相手は人なので、エピソードモードみたいに待ち構えているわけではありません。 戦略を考えながらも、素早く行動するこどが大切です。 対戦が始まる前に、おおまかな戦略を考えておくといいでしょう。 4、マナゲートは非常に重要です。 積極的に取りにいきましょう! 使える魔法が増えると、攻略の幅が大きく広がります。 相手のマナゲートを奪えば、相手の攻略の幅を減らすこともできます。 回復性能も優秀なので、できるだけ多く取りたい所です。 5、キャスターを突っ込ませすぎないように注意しよう! 特に、相手キャスターと相手の仲間が一緒にいる場所はとても危険! 近づきたい場合は、壁魔法や状態異常魔法などで、しっかり対策してからいこう! 6、相手の部隊を全て倒すのは、あくまで1つの作戦! 相手キャスターを倒せば勝ちです。 全ての部隊を無理に倒す必要はありません。 相手キャスターに隙がみえたら、積極的に倒しにいってみましょう! 7、対戦マップの特徴を覚えよう! 11種類のマップがあり、それぞれ特徴があります! マップに合わせて、出撃させる部隊や戦略を変えてましょう。 8、壁魔法をうまくつかおう。 相手の進路をふうじたり、相手の攻撃を防いだりと、非常に重要です。 壁の魔法は、土1⇒〇1でできます。 9、状態異常魔法をうまくつかおう! 相手の行動を制限できる状態異常魔法は、wifi対戦では特に重要です。 状態異常の魔法は、主に水2から始まるダブルーンでできます。 10、初心者おすすめ部隊&魔法! ◎ガーディアン 攻撃力と拘束力がすごい ⇒ ソーティ 足が速くて攻撃力もある ⇒ エルロン 遠距離攻撃タイプで攻撃力が高い ⇒ サミュエル その他、詳しくはこちらガーディアン ◎モンスター 足が非常に速くて攻撃力もあり扱いやすい ⇒ ラブリン ステータスのバランスが良い ⇒ ハイドロトゥース 攻撃力が非常に高い ⇒ ギガンティス・ブラックイル・ブラックメナス 占領効率が非常に良い ⇒ ハコイヌ・パコイヌ・ハイドロライダー その他、詳しくはこちらモンスターについて 魔法については、☆初心者おすすめ魔法☆を見てください。
https://w.atwiki.jp/sapporo_wifi/pages/15.html
Docomo wifiスポットまとめ +札幌市中央区 札幌市中央区 名称 住所 無線区分 ドコモショップススキノ十字街店 北海道札幌市中央区南4条西3-9-4 ススキノ十字街ビル 無線方式:11a/11b/11g/11n +札幌市東区 札幌市東区 +札幌市西区 札幌市西区 +札幌市南区 札幌市南区 +札幌市北区 札幌市北区 +札幌豊平区 札幌市豊平区 +札幌市白石 札幌市白石区 +札幌市厚別 札幌市厚別区 +札幌市手稲区 札幌市手稲区 +札幌市清田区 札幌市清田区
https://w.atwiki.jp/sapporo_wifi/pages/17.html
au wifiスポットまとめ
https://w.atwiki.jp/svmv100/pages/25.html
DLNAについて ここが詳しいと思う→LAN HOME TVersityを入れてみた結果、ネットワークメディアプレイヤーで認識するものの、「コンテンツ情報が取得できません」とエラーが出て、動きませんでした。特に設定変更できませんし、お手上げ状態です。 WiFi無線について WiFi直った。というか設定のミスで電波も隠していたのでわからなかった。(2011/6/13) 現在(2011/6/7)、私の環境ではメインのWiFiが調子が悪く、1200円ぐらいのバッファローのUSBに繋ぐ小さい物(多分 WLI-UC-GN だと思う)を買ってきて、AOSSで繋いでいます。最初は毎回設定しないとだめだと勘違いしてましたが、1回だけでよかったのね(^^; ちなみに PSPも繋がりました。 外では千里中央でモノレールのFREESPOTが一瞬だけ繋がりましたが、中に入らなかったため電波が弱くて、まともに動かない状態でした。 地下にも使えそうな店がありましたが、時間がなくて試せませんでした。 (2011/6/8) 豊中駅周辺で Fon Free Internetに繋がりましたが、やっぱりネットできなかった。どうやらFONでメンバーにならないといけないようだ。 豊中駅に牛角はなかった。 (2011/6/9) 快活CLUB大阪千里店(1階)、千里本店(3階)FREESPOT 繋がる。ネット出来た。しかし、店の外でやるのはチェックと非常時だけにしよう。 (ログを取られているだろうし、マナー違反だし、負荷をかけ過ぎて対策をとられると嫌だから) しかしなぜか千里店では、Fon Free Internetでも繋がった。何故だろう? (2011/6/10) シアトルズベストコーヒー D.D.House店 FREESPOT 繋がる。ネット出来た。いい感じだった。 いろいろ入れすぎて家のネットに繋がらない事態発生、ESタスク全終了でネットに繋がる。 メモ:あとでチェックするつもりのフリースポット WIRED CAFE LUCUA(ルクア大阪 7F) WIRED CAFE 梅田NU chayamachi店 シアトルズベストコーヒー 梅田DTタワー店 カフェ チャオプレッソ 近鉄難波駅 WIRED CAFE EXPRESS 阿部野橋 和カフェ yusoshiあべの Hoop 個人的感想 無線親機から5mぐらいがネットできる範囲じゃないだろうか? コメント 001 Softbankは、Softbankの方のみ使用可能。 -- 名無しさん (2012-01-24 15 43 58) 名前 コメント アーカイブ サイト名 URL カウンター -
https://w.atwiki.jp/hikipuro/pages/87.html
000h - W_ID - Wifi チップ ID (R) 0-15 チップ ID (1440h = NDS, C340h = NDS-lite) DSとDSライトは互換性があるが、未使用ポートの使われ方が違う。 DSは 0xFFFF になるが、DSライトは0x0000になる。 004h - W_MODE_RST - Wifi ハードウェアモード / リセット (R/W) 0-11 未知 12-14 常に0 15 リセット このレジスタの下位数ビットによってハードウェアモードを指定する。 上位ビットによって何か重要なことが行われるかもしれない。 The bottom few bits of this register specify a hardware mode, which seems to have little effect on the hardware itself, but may do something important The top bit of this register, when set, wipes out a good deal of the settings associated with Wifi, including a number of settings that exist just below the surface and are hard to access. 006h - W_MODE_WEP - Wifi ソフトウェアモード / Wep モード (R/W) 0-2 WiFiソフトウェアモード指定 (ハードウェアに関連しているところもあるかも知れないが、今のところ見つかっていない) 3-5 WEPモード指定 0=WEPを使わない, 1=64bit WEP (48bit キー), and 3=128bit WEP (2と4もあるが、標準的なものではない) 6 未知 8-15 常に0 010h - W_IF - Wifi 割り込み要求フラグ (R/W) 0 受信完了時 (パケット受信と、RX fifo にデータが入れられた時) 1 送信完了時 (パケットが送信完了した時) 2 受信カウントアップ (パケットを受けた時) (RX fifo にデータが入れられた時には動作しない) 3 送信エラー (送信ヘッダが異常、もしくは他のエラー) 4 統計カウントオーバーフロー (値が増加した時のみ) 5 Ack統計カウントオーバーフロー (値が増加した時のみ) 6 受信開始 (パケットを受信開始し始める瞬間) 7 送信開始 (パケットを送信し始める瞬間) 8 ? 9 ? ...Port 05Ch 参照 10 ? 11 RF ウェイクアップ (RF システムが起動した時) 12 ? 13 ? 14 ビーコン(標識信号)タイムスロット (セーフゾーンにビーコンを送信し終わった時) 15 プレビーコンタイムスロット (ビーコンを送信し始める前) (タイミングが正しく設定されている時) 各ビットに '1' を書き込むことで解除する。 012h - W_IE - Wifi 割り込み有効フラグ (R/W) 0-15 有効フラグ。 W_IFと同じビット位置で設定する (0=無効, 1=有効) MACアドレス 018h - W_MACADDR_0 - MAC Address (R/W) 01Ah - W_MACADDR_1 - MAC Address (R/W) 01Ch - W_MACADDR_2 - MAC Address (R/W) 48bit MAC アドレス ファームウェア[036h]によって初期化されていなければならない。 020h - W_BSSID_0 - BSSID (R/W) 022h - W_BSSID_1 - BSSID (R/W) 024h - W_BSSID_2 - BSSID (R/W) 48bit BSSID(Basic Service Set Identifier) はここに入れる。 (BSSID = 48ビットの数値。通常は、そのネットワークのアクセスポイントのMACアドレスと同じもの。) 032h - W_WEP_CNT - WEP エンジン有効 (R/W) 0-14 未知 15 WEP エンジン有効 (0=無効, 1=有効) [例 I - bit15 有効/無効 送信/受信 パケットの WEP 処理] [例 II - bit15 有効 WEP processing on packets which bear the WEP flag in the 802.11 ヘッダ] 044h - W_RANDOM - 乱数ジェネレータ (R) 0-10 乱数 11-15 未使用 (0) 乱数ジェネレータは33MHzの頻度でアップデートされる。 X = (X AND 1) XOR (X ROL 1) ;(11bit 幅でローテーション) ランダムシーケンスは、再始動時に 5FDh 個の違う値を作る。 ランダムレジスタからの読み込み時、以前にラッチした値がCPUに渡される。 そして、現在の乱数がラッチされる。 数千回に1回、ラッチが通常より4サイクル早く行われる。 そのため次の読み込みは、4サイクル古いものが使われる。
https://w.atwiki.jp/hikipuro/pages/86.html
Wifi 送信 WiFiでのデータ送信 既にWiFiの初期化とチャンネル変更を済ませたものと仮定して書いています。 (1) 送信の準備のために、TX ヘッダを MAC メモリ に合わせて 802.11 パケットにコピーします。(ハーフワード境界) (2) パケットの準備のために、MAC メモリ の開始位置のオフセットを取得します。2で割って、0x8000との論理和を取ります。- W_TXLOCレジスタのうち1つにこれを入れます。 (3) ACKが受信されるまでのパケットの再送信のために、W_RETRLIMITのセットをします。 (7 もしくは、それに近い値をいれます) (4) パケットを送信します。W_TXLOC レジスタ に、W_TXCNTを使って値をセットします。 (5) TX後に、W_TXSTAT から結果データを読み込むことができます。 (ポーリングか割り込みを使って問い合わせることができます。)再送信を何回やったかを見つけるためと、パケットが ACK だった時。 上記は一番単純な方法でのやりかたです。 Wifi 受信 To receive data via wifi, you either need to handle the wifi received data interrupt, or you need to poll W_RXHWWRITECSR - whenever it is != W_RXREADCSR, there is a new packet. When there is a new packet, take the following approach (1) Calculate the length of the new packet (read "received frame length" which is +8 bytes from the start of the packet) - total frame length is (12 + received frame length) padded to a multiple of 4 bytes. (2) Read the data out of the RX FIFO area (keep in mind it s a circular buffer and you may have to wrap around the end of the buffer) (3) Set the value of W_RXREADCSR to the location of the next packet (add the length of the packet, and wrap around if necessary) Keep in mind, W_RXREADCSR and W_RXHWWRITECSR must be multiplied by 2 to get a byte offset from the start of MAC memory. Wifi チャンネル変更 You can set the channel to any channel number between 1 and 13 (inclusive) on the DS hardware. here s some pseudocode to do it read 3 bytes of flash starting at (0xF2+(channel-1)*6) to a temporary value call RF_Write with the 3 bytes you just read (as a 0-padded long value) read 3 bytes of flash starting at (0xF5+(channel-1)*6) to a temporary value call RF_Write with the 3 bytes you just read (as a 0-padded long value) delay a few milliseconds call BB_Write with parameters 0x1E, and the byte in flash at 0x146+(channel-1) Congrats, you are now ready to transmit/receive on whatever channel you picked. ハードウェア TX ヘッダ The TX header is a structure needed by the wifi hardware, it contains important information such as the length of the packet being sent and the rate at which to send (possibly other things too). The TX header is always 12 bytes, it immediately precedes the data to be sent, and should be put at the location that will be given to the register activating a transmission. The TX header takes the following form (entries are halfwords) Offset Description +0 Unknown (used by hardware) +2 Unknown (used by hardware) +4 Unknown (used by hardware) +6 Unknown (used by hardware) +8 Transmit rate (speed in megabits multiplied by 10) (1.0Mbit is 0x0A, 2.0Mbit is 0x14) +10 Transmit length (bytes) transmits the data at +12 through +12+length-1 inclusive. Important note! TX length includes the length of a 4-byte "FCS" (checksum) for the packet. The hardware generates the FCS for you, but you still must include it in the packet length. Also note that if the 802.11 WEP enabled bit is set in the header, the packet will be automatically encrypted via the wep algorithm - however, the software is responsible for providing the 4-byte IV block with the WEP key ID and the 24bit IV value. - ALSO, you must include the length of the *encrypted* FCS used in packets that have wep enabled (increase the tx length by another 4 bytes) - this value is calculated automaticly for you, but you are responsible for including it in the length of your packet (if you have data there, it ll be replaced by the FCS.) ハードウェア RX ヘッダ The RX header is an informational structure that provides needed information about a received packet. It is written right before the received packet data in the rx circular buffer. The RX header is always 12 bytes. The RX header takes the following form (entries are halfwords) Offset Description +0 Unknown (used by hardware) +2 Unknown (used by hardware) +4 Unknown (used by hardware) +6 Unknown (used by hardware) +8 Received frame length (bytes) +10 RSSI Range (Bottom 8 bits are MAX RSSI, top 8 bits are MIN RSSI, during the receipt of the packet) Important Note Received frame lengths are always multiples of 4 bytes. While the actual header length + received frame length may be less, when incrementing the read cursor you must pad the length to a multiple of 4 bytes XXX..............known (W) mirrors Read from (W) Mirrors to 070h W_BUF_WR_DATA 060h W_BUF_RD_DATA (passive mirror) 158h W_BBSIOCNT 15Ch W_BBSIOREAD 178h 17Ch W_RFSIODATA2
https://w.atwiki.jp/kokutounobuyabo/pages/83.html
WiFi対戦 インターネットを介して、全国のプレイヤーと対戦することができます。 接続方法 ニンテンドーWi-Fiコネクション http //wifi.nintendo.co.jp/ フレンドと対戦 フレンドリストに登録した相手と対戦します。 マップやルール、大名を自由に選択できます。 フリー対戦 ランダムに対戦相手を探し、相手が見つかってから一定時間が経過するか満員になると対戦が開始されます。 マップやルールはランダムで決定されます。(「お手軽」ルールでの対戦はありません) マッチアップ時には、「武威」と「切断度」という項目が表示されます。 「武威」は全国的なランキングに影響し、高い相手に勝てば大きく上がります。(逆もまた然り…) 「切断度」は接続の切れやすさを表しています。 (通信状態の悪化や、バッテリー切れなどの意図しない切断には注意しましょう) ランキング インターネットに接続して、武威を基準とした自分の順位を知ることができます。 武威順位 役職 1位 征夷大将軍 2位 管領 3位 関東管領 4位 侍所所司 5位 引付頭人 6位 評定衆 7位 西国探題 8位 九州探題 9位 奥州探題 10位 羽州探題