約 6,413,414 件
https://w.atwiki.jp/dai1357/pages/22.html
WITH CHECK OPTION句 WITH CHECK OPTION句 ビューのレコードに制約を試行する。 制約を満たす挿入、更新は許可されるが、 満たさないレコードの挿入、更新はエラーとなる。
https://w.atwiki.jp/chex/pages/308.html
Option Name Usable Count Effective Time Weight Effect Interference Sys. 5 3 200kg Interference with the guided missiles. Self-Repair System 1 8 800kg Repair of durability. Self-Cooling Sys. 5 4 100kg Build-up of radiation performance. Self-Destruction Sys. 1 1* 120kg Occurrence of large explosion. Extra Energy Tank 1 15 240kg Repair of energy. Acceleration Sys. 5 6 250kg Build-up of motion speed. Rader Enhancement 5 7 180kg Build-up of search performance. Rapid-Fire System 10 3 120kg Reduction of reload time. Shield Generator 3 5 500kg Reduction of damage. Proj. Deflector 3 4 260kg Deflection of the bullet’s orbits. *The effect arises after 1 second after start the system. Self-Destruction Sys. also operates when not activated by program, OKEs that are equipped with this will be destroyed.
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/31430.html
【登録タグ C VOCALOID ZOLA PROJECT KYO ZOLA PROJECT WIL ZOLA PROJECT YUU 小宮ちゃんP 曲 曲英】 作詞:小宮ちゃんP 作曲:小宮ちゃんP 編曲:小宮ちゃんP 映像:鴫野エイカー 製作協力:まく、黒コート、asakawaさんP、くうわんこちゃん、茶々P 唄:ZOLA PROJECT 曲紹介 ZOLA1周年コンテストの為に作ったEDMです( ^ω^ )!! ZOLAの良さがでるような楽曲にしたいと思って作りました( ^ω^ ) 曲名:『Check! Check! Check!』 歌詞 (PIAPROより転載) back.back.back. she will be back. I can't seem to let you go、 When will she be back? back.back. she will be back.back.back. Forget when she was mine When will she be back? back.back. she will be back.back.back. 僕だけが思い出してるの? ‘Tick‐tock, tick went the clock. 君が思い出になっていく 朝起きると虚しい気持ちが僕を包み込む 意味深なSNSの 言葉を拾って追いかける Check! Check! Check! Your words It's been so lonely without you here Check! Check! Check! Your words Waiting for my phone to blow いつのまにか 流す涙も尽きて Check! Check! Check! Your words 小さな玩具に振り回される 貴方が好きだった曲は もう聞けないや 楽しかった思い出も 今は切ないだけ 後悔が止まない あの時こうしていれば、、、 違う未来が僕らにもあったのかな Check! Check! Check! Your words 断ち切れない思い 死んじゃいそう なんで僕じゃ駄目なんだ 馬鹿なことばかり考えて 貴方のこと 考え夜が明けて ‘Tick‐tock, tick went the clock. 時計がかちかち動いていた 時が過ぎていく コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aquapazza/pages/76.html
ゲーム内の様々な設定を行うモ-ドです GAME OPTION CPUレベル(CPU操作のキャラの強さ)1~8まで、1が最低8が最高レベルです。 ラウンド数 1,2,3,4,5 の5種類から数字のラウンド先取を選べます ラウンドタイム 30,60,99,∞ の4種類 振動機能 デュアルショック対応のコントローラーのゲーム中の振動をON、OFFに変更できる リップレイアップロード ネットワーク対戦後のリプレイをランキングに自動的にアップロードするのをON、OFFで選べる SOUND OPTION BGM音量 SE音量 ボイス音量 ボイスチャット音量 を各0~100の間で調整することが可能 KEYCONFIG 1P、2Pのボタン設定、割り振りは Aボタン 弱攻撃 Bボタン 中攻撃 Cボタン 強攻撃 Dボタン パートナー B+Cボタン ヘヴィスマッシュ A+Bボタン 6個を好きなボタンに割り振れます SYSTEM OPTION ランキング 自分のSTORYスコアランキングです リプレイシアター ランクマッチのリプレイデーターです、自分で試合後保存したものやRANKINGで ダウンロードしたものが最新30件保存されます、更に残したいものはMY LISTに保存すると良いでしょう。 ディスプレイセッティング スケーリンク、上部コクピット位置、下部コクピット位置の操作によって 画面位置を操作するモード、ディスプレイの微調整などに インストール ゲームデーターをインストールするモードです、2.0GB
https://w.atwiki.jp/resha1201/pages/51.html
\DQMIIINext\DQMIIINext_Option accessories properties (アクセサリー詳細設定) Hosifurupiasu Buff Lv 10 星降るピアスのバフLv Hosifurupiasu2 Buff Lv 15 真・星降るピアスのバフLv builderdama use condition(ダーマ神殿建築制限設定) BuilderDama 1 職業ダーマ神殿建築開始前にフレーム設置が必須かどうか(0 フレーム不要 1 フレーム必須) BuilderDamaS 1 職業特技ダーマ神殿建築開始前にフレーム設置が必須かどうか(0 フレーム不要 1 フレーム必須) BuilderDamaW 1 武器特技ダーマ神殿建築開始前にフレーム設置が必須かどうか(0 フレーム不要 1 フレーム必須) BuilderIdoMedal 1 メダル王の家建築開始前にフレーム設置が必須かどうか(0 フレーム不要 1 フレーム必須) casino settings(カジノ設定) Exchange CasinoCoin rate 100 ゴールドでコインを買う場合の1coinあたりの値段 clearing for respawn(リスポーン時範囲クリアリング設定) Clearing height (radius) 0 リスポン時、指定した範囲にモンスターがいた場合に消滅させる。height 高さ(上下)width 広さ(半径) Clearing width (radius) 0 dqr fishing setting(釣り設定) FishingMode 1 DQR釣りモードの設定0 使用しない1 釣れるアイテムにのみ干渉する2 釣りシステム自体に干渉する casino settings(カジノ設定) Exchange CasinoCoin rate 100 ゴールドでコインを買う場合の1coinあたりの値段 item use permission (アイテム使用権限を設定) Bakudanisi 2 爆弾石の使用可否を設定 BuilderDama 2 ダーマ神殿設計図の使用可否を設定 BuilderDamaS 2 職業特技ダーマ神殿設計図の使用可否を設定 BuilderDamaW 2 武器特技ダーマ神殿設計図の使用可否を設定 BuilderIdoMedal 2 メダル王の家設計図の使用可否を設定 ShinkanoHiseki 2 進化の秘石の使用可否を設定 model render size figure size 3 フィギュアブロックのサイズを、オブジェクトブロックのサイズの何分の1にするかを指定する monstar taming limit settings Limit players 0 制限をかける対象を設定する。(0 制限無し 1 OP権限者以外 2 全員) Max number of taming pets limit 20 ペット可能最大匹数を設定する。 Limit playersを有効にしている場合のみ有効 Taming chance Modifier 1.0 1.0以下の数字にすることによって、ペットになる確率を下げる。0.0を指定した場合、モンスターがペットとして立ち上がらなくなる。 monstar taming permission settings(ペット管理設定) Attack to Offline plater s pet 0 オフラインのPlayerのペットを攻撃できるかどうか。(0 攻撃不可 1 攻撃可能)server.propertiesのpvp=falseの時のみ有効。pvp=trueの場合、この項目の設定に関わらず攻撃可能。 Give ETC foods 1 食べ物アイテムを与える。(0 飼い主のみ可能 1 全員可能 2 飼い主とOP権限者のみ) Give Exp items 1 経験値アイテムを与える。(0 飼い主のみ可能 1 全員可能 2 飼い主とOP権限者のみ) Give plant foods 1 植物系食べ物アイテムを与える。(0 飼い主のみ可能 1 全員可能 2 飼い主とOP権限者のみ) Pet inventorty open 0 ペットインベントリを開く。(0 飼い主のみ可能 1 全員可能 2 飼い主とOP権限者のみ) Pet sitting 2 ペットを座らせる。(0 飼い主のみ可能 1 全員可能 2 飼い主とOP権限者のみ) Petrevive 1 ペットを蘇生する。(0 飼い主のみ可能 1 全員可能 2 飼い主とOP権限者のみ) Use eraser items 2 聖者の灰でペットを消滅させる。(0 飼い主のみ可能 1 全員可能 2 飼い主とOP権限者のみ) Use magic roll item 2 魔法の筒を使用する。(0 飼い主のみ可能 1 全員可能 2 飼い主とOP権限者のみ) Use monster mix magic 2 配合に使用する。(0 飼い主のみ可能 1 全員可能 2 飼い主とOP権限者のみ) pet owner rewrite when pet wake 2 ペットを起こした時に飼い主を書き換える。(0 飼い主のみ可能 1 全員可能 2 飼い主とOP権限者のみ) nbttagcount limit for sub inventory DqrEnderChest 15 エンダーチェストに格納可能なNBTTag数の最大値を設定 ItemFukuro 15 アイテム袋に格納可能なNBTTag数の最大値を設定 reject items for backpack(アイテム袋にいれれないアイテム設定) reject items 省略 アイテム袋にいれられないアイテムを、1行に1個ずつ記入していく。大きな容量のNBTを持ったアイテムをアイテム袋に入れると負荷が大きくなるためそれを避けるために指定する silent settings (特定サウンドをミュートにする) Dead pet sound 0 ペット死亡時のピッピ音(0 ミュートにする 1 通常再生する) monster miss magic sound 0 モンスターのMP切れ魔法詠唱ピッピ音(0 ミュートにする 1 通常再生する)
https://w.atwiki.jp/gt5p/pages/20.html
Option
https://w.atwiki.jp/exteel/pages/69.html
Option こちらを参照
https://w.atwiki.jp/ff14act/pages/22.html
解説 Optionタブでは表示や計測、データ保存に関する設定が可能です。 多くの項目があり複雑に見えますが、主に設定する項目は「Miscellaneous」と「Main Table/Encounters」(およびその配下)くらいしかありません。 Optionタブの各項目説明 基本的に何か項目をクリックすると、Helpで表示されるので、そこを読めば分かります多分。 Miscellaneous(ACT本体の設定) 項目名 説明 Show Startup Wizard 初回起動ウィザードボタン。アップデートの所以外いじる必要無しか。 Show Performance Wizard CPUの優先順位などを一括で決めることが出来る。FPSが落ちることより厳密な結果を求める人はAbobe Normal(優先)を選択。通常いじる必要無し。 Reset Windows Loc/Size 初期化>再起動ボタン。いじりすぎて訳が分からなくなっちゃった人用。 Log File 「ACTの」ログファイル。計測ログを見たい人用。 CPU Priority of normal log parsing 要注意項目、人によっては凄く重くなる。ACTのCPU優先度、Above Normal(優先)~Lowest(最低)。 Process CPU Affinity CPUの使用コア選択、コアが余ってる人は余りコアを選ぶとゲームへの影響が少ない。 Custom Trigger parsing may カスタムトリガーの並列処理について。数字多ほど正確になるがその分リソースもつかう。1つで十分。 Only populate the "All"entry for Damage Type categories except those marked(Ref) 常にダメージ計算するか。(さかのぼって計算はしません。) Populate an "All" encounter which includes all date from separate encounters within a zone ゾーン内で敵と戦ったときだけ。(さかのぼって計算はしません。) Minimizie ACT to a tray icon 最小化時トレイに入れる。 Immediatrly attempt to free all unused memory from RAM when clearing encounters 毎回メモリを掃除します。(ACTがフリーズする等時) Onece a minute,ACT s settings 1分ごとにACTの設定をセーブする。 Onece a minute,ACT s Encounter Histrory Database 1分ごとにACTのログをセーブする。 Cross Computer Clipboard Sharing 別のPCでACTの情報を表示させる時に使う。上級者向。ACTのサイトで「ACT Clipbord Sharer」を入れてから使用する。 Sound Settings(音の設定) Configuration Import/Export(Act設定の入出力) LCD Display Options(LogicoolのG13/G15/G19キーボードのミニウィンドウ用設定) Main Table/Encounters(Mainタブ画面の設定) General 項目名 説明 Reverse the sorting order Main画面の並び方を反対にする(降順にする場合はチェックを入れる) Main table update frequency Main画面の更新頻度(デフォルトでは5秒/動作が重い場合ここを増やす=頻度を減らす) Show thousand separators Main画面の数字に桁区切りの , コンマを表示する(表示しない場合はチェックを外す) Number of seconds to wait 最後の戦闘から次の戦闘までの区切り時間(極蛮神等フェーズがある場合は15~20にする) Use an internal timer to count Encounter Culling Zone View Options【ゾーン名】を押したときに出る、Main画面の項目の設定。 Encounter View Options【モンスターの名前-[戦闘時間]-(戦闘開始時間)】を押したときに出る、Main画面の項目の設定。枠内の項目を選択したまま、Sort#1 をクリックすると、その項目がデフォルトでソートされるようになります。 Combatant View Options 【プレイヤーの名前】か【モンスターの名前】を押したときに出る、Main画面項目の設定。 Damage Type View Options Attack Type View Options Output Display Graphing Mini Parse Windowパースウィンドウの設定です、詳細はShowMiniを見てください。 TextExport Settings ODBC(SQL) ACT Web Server HTML File Generation Color and Font Settings Data Correction
https://w.atwiki.jp/zillionsofgames/pages/79.html
(option option-string option-value ) 個別のオプション項目( option-string )をtrue/false( option-value )に設定します。 「option構文」でゲームの特定の機能を設定できます。 これらのオプションは、ユーザーインターフェイスの設定や、ZoGが移動を生成する方法を無効にすることができます。 option-string には、 "animate captures"のようなオプション項目を示す文字列("")を渡します。 option-value には、オプションの新しい値を渡します。 通常は、trueまたはfalseです。 option-string 引数と option-value 設定を説明していきます。 デフォルトの option-value 設定は赤で表示しています。 なお、「animate captures」「animate drops」「highlight goals」「selection screen」「show moves list」「smart moves」のデフォルトはdefaultに設定されています。 つまり、その動作は「オプション」におけるユーザーの設定で決まります。 その他のオプション項目のデフォルトはfalse(つまり「Off」)です。 "animate captures" 「オプション」の「Animate Pieces」の設定を上書きします。 true:「capture」は常にアニメーションします。 false:「capture」は決してアニメーションされません。 default:「オプション」で「Animate Pieces」がOnになっていれば、「capture」をアニメーションします。 "animate drops" 「オプション」の「Animate Pieces」の設定を上書きします。 true:「drop」は常にアニメーションします。 false:「drop」はアニメーションされません。 default:「オプション」で「Animate Pieces」がOnになっていれば、「drop」をアニメーションします。 "discard cascades" 累積されたカスケードのリストが、移動ブロックにおける各「add」後にリセットされるか、累積され続けるかどうかを決定します。 →「移動データがリセットされるタイミング」 true:「add」が完了した時、カスケードは破棄されます。 最初の「add」に続く2番目の「add」は、最初の「add」の前に発生したカスケードのいずれも持ちません。 false:カスケードは、移動ブロック内の後に続く「add」の後も使用されるため、「add]の後も維持されます。 "highlight goals" 目標の強調表示では、「absolute-config goals」における目標の位置に、星印を表示します。 オーサリングモードでは、目標を強調表示するオプションを上書きします。 「オプション」のオーサリングモードで「Use authoring Show options」がOnの場合のみ、右クリックメニューの「Show」で「Goals」が使用できます。 "highlight goals"では、オーサリングモード外でも目標を強調表示できます。 true:このゲームにおいて、(F9を押している間以外は)目標は強調表示されます。 false:このゲームにおいて、(F9を押さない限りは)目標は強調表示されません。 「Authoring mode」で目標を強調表示することはできます。 default:「Show」の「Goals」が使用可能な場合(オーサリングモードで「Use authoring Show options」がOnの場合)、このゲームでは「Show」の「Goals」の設定に従って目標が強調表示されます。 それ以外の場合、目標は強調表示されません。 F9を押している間、どちらの場合にも目標の強調表示が切り替わります。 "include off-pieces" 「pieces-remaining goal」において、盤外の駒をカウントするかどうかを変更します。 true:「pieces-remaining goal」の評価時に、盤外にある駒やまだ打たれていない駒のカウントを含めます。 false 「pieces-remaining goal」の評価時に、盤外の駒を無視します。 "maximal captures" プレイヤーが追加の移動を最も継続するように強制されるかどうかを変更します。 true:プレイヤーに追加の移動を最も継続するように強制します。 例えば、これはドラフトゲームのルールを実装するために使用できます。 ドラフトでは、プレイヤーが最も駒を取れる駒取りの動きをしなければなりません。 false プレイヤーはどんな追加の移動もできます。 2:もし2つ以上の同じ長さの継続がある場合、ZoGはより価値の高い種類の駒を取る継続のみを許可するという点を除いて、上記の「true」と同じです。 駒の価値は内部的に決定され、ゲーム中は変更されません。 "pass partial" 続けて追加の移動が可能であっても、プレイヤーが移動を終了できるかどうかを変更します。 true:プレイヤーは、全ての追加の移動を完了することなく終了して、パスできます。 false プレイヤーは、全ての追加の移動を完了しなければなりません。 "pass turn" プレイヤーが自分の手番をパスできるかどうかを変更します。 true プレイヤーはパスできます。 false プレイヤーはパスできません。 forced プレイヤーは指す手がない場合のみパスできます。(例えば、リバーシ(オセロ)やBlobsなど) "prevent flipping" ユーザーが盤の表示を反転できるかどうかを制御します。 これにより、「Towers of Hanoi」のような理にかなっていないゲームでの盤の反転を不能にして、盤を反転させずに見やすくすることができます。 true:「Flip Board」のメニュー項目が無効になります。何も反転されません。 false 「Flip Board」のメニュー項目は通常通り有効になります。位置および盤のビットマップを反転します。 2:「Flip Board」のメニュー項目は有効になっており、盤のビットマップを反転せず、位置を反転します。 3:反転された位置の計算に異なる方法が使用される点を除いて、2と同様です。 まず、ダミー位置や「open」可能な駒(「open」文字列を持つ駒)から始まる位置は無視されます。 次に、通常は位置が盤のビットマップの次元に対して反転される一方、こちらは位置が全ての(無視されていない)位置の最小境界領域に対して反転されます。 これが意味することは、実際のプレイ領域の外側の境界は無視されるということです。 このオプションは、対称的な盤の周囲に非対称的な境界がある場合や盤が反転した時に移動すべきでない「open」可能な駒がある場合に有用です。 ※「open」可能な駒は、ファイルやHTMLを開くための、プレイに参加しない駒です。 "progressive levels" プレイヤーが順番にバリアントを進行できるように指定することができます。 true:プレーヤーが勝つとすぐに、そのZRFにおける次のバリアントがロードされます。 false 勝利してもバリアントを変更しません。 ※迷路のように、そのバリアントをクリアしたら、次のバリアントへ自動で進むようになります。 "recycle captures" 取られた駒が再び打たれるかどうかを変更します。 ※取られた駒:captureされたり、別の駒が同じ位置にaddした際に排除された駒です。 true:取られた駒はオフボードストアに戻され、盤上に再び打たれます。 false:取られた駒は消失し、リサイクルされません。 ※「board-setup」内で「off」キーワードを使用することで、開始時に盤外にしておく駒の数を指定できます。 "recycle promotions" 昇格した駒や変更された駒が「オフボードストア」から来るかどうかを変更します。 true:昇格において使用された時、「オフボードストア」から駒が取得されます。 例えば、チェスのバリアントでポーンがクイーンに昇格する場合、クイーンは格納されたクイーンから取得されます。 クイーンが格納されていない場合、ポーンはクイーンへ昇格できません。 この特徴は、「change-type」の動作にも同様に影響します。 駒が「change-type」を使用して異なる種類の駒に変更された時、新しい駒は「オフボードストア」から取得されます。 false 「オフボードストア」に関係なく、駒を昇格できます。 ※「board-setup」内で「off」キーワードを使用することで、開始時に盤外にしておく駒の数を指定できます。 "selection screen" バリアントが選択画面であるかどうかを上書きします。 選択画面が開いている時、ZoGは移動を生成したり、目標を確認したり、位置ラベルを表示したりしません。 ムーブリスト、ツールバー、サーチプログレスバーは非表示になり、それらのメニューバー項目は無効になります。 チャットも非表示になります。 「Save Game As」、「Print Moves List」、「Print Preview」および「Give Hint」のメニュー項目は無効になります。 ツールチップは駒について表示されます。 オプション設定ダイアログの「Feel」タブで、「selections screens」オプションがOnになっている場合、位置が感じられます。 ステータスバーの「to move」テキストは、「No game open」に設定され、位置の右クリックでは「Click on a picture to open a game」と表示します。 true:ゲームは選択画面として扱われます。 false ゲームは選択画面として扱われません。 default:開かれたブロックを持った駒が存在する場合、そのゲームは選択画面とみなされます。そうでない場合、選択画面とみなされません。 "show moves list" 「オプション」の「Show Moves List」の設定を上書きします。 true:「Moves List」はこのゲームがロードされた時、常に表示され、「オプション」の「Show Moves List」はOnになります。 false:「Moves List」はこのゲームがロードされた時、常に表示されず、「オプション」の「Show Moves List」はOffになります。 default:「オプション」の「Show Moves List」や「selection screen」の設定に応じて、「Moves List」の表示・非表示が決まります。 "silent ? moves" ランダムプレイヤー(名前が「?」で始まるプレイヤー)がサイレントに移動するかどうかを指定します。 true:ランダムプレイヤーが指す際は決して音を出しません。 false:ランダムプレイヤーが指す際は「オプション」の「Sounds」の設定で音を出すかどうかが決まります。 "smart moves" 「オプション」の「Smart Moves」の設定を上書きします。 true:「Smart Moves」はこのゲームでは常に可能です。 false:「Smart Moves」はこのゲームでは常に不可能です。 default:「Smart Moves」が可能か不可能かは「オプション」のユーザー設定に基きます。 オプション設定ダイアログ ZRF言語の仕様解説 解説:title 解説:description/history/strategy 解説:players/turn-order 解説:board 解説:board-setup 解説:piece 解説:win/loss/draw-condition 解説:count-condition 解説:sound 解説:music 解説:default 解説:define ZoGのフォルダ構成
https://w.atwiki.jp/knenet/pages/54.html
darcs version 2.0.0 (2.0.0 (+ 19 patches)) Usage darcs check [OPTION]... Check the repository for consistency. Options --complete get a complete copy of the repository --partial get partial repository using checkpoint (old-fashioned format only) --verify-hashes verify validity of patch files --no-test don t run the test script --test run the test script --leave-test-directory don t remove the test directory --remove-test-directory remove the test directory --repodir=DIRECTORY specify the repository directory in which to run --disable disable this command -h --help shows brief description of command and its arguments Advanced options --debug give only debug output --debug-verbose give debug and verbose output -v --verbose give verbose output -q --quiet suppress informational output --standard-verbosity neither verbose nor quiet output --timings provide debugging timings information --posthook=COMMAND specify command to run after this darcs command --no-posthook don t run posthook command --prompt-posthook prompt before running posthook [DEFAULT] --run-posthook run posthook command without prompting --prehook=COMMAND specify command to run before this darcs command --no-prehook don t run prehook command --prompt-prehook prompt before running prehook [DEFAULT] --run-prehook run prehook command without prompting Check verifies that the patches stored in the repository, when successively applied to an empty tree, properly recreate the stored pristine tree.