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CMカットの仕方 CMカットはAviutlでしてカット情報(Trim)をエクスポートする このとき音声もいっしょにカットするのでwavの乗せ忘れに注意 用意するもの aviutl ダウンロードサイト:AviUtlのお部屋 MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-In ダウンロードサイト:まるも製作所 trim_export.auf ダウンロードサイト:AviUtlプラグイン置き場のavs_export_14.zip インストール [aviutl]を適当な場所に解凍する ↓ [m2v_vfp-0.6.57.lzh]の中の[m2v.vfp]を[aviutl]のフォルダに入れ、拡張子を[.aui]に変更する ↓ [avs_export_14.zip]の中の[trim_export.auf]を[aviutl]のフォルダに入れる 設定 aviutlを起動 ↓ [ファイル]→[環境設定]→[システムの設定]の[最大画像サイズ]を[幅:1920][高さ:1080]にしてaviutlを再起動させる CMと音声カット aviutlに[.m2v]をドロップする、[glファイル]ができるのでちょっと待つ ↓ 以前分離しておいたwavをドロップする ↓ 画面下の青いバーやその右の矢印を使ってカットしたい部分を選択する ↓ バーの部分を右クリックし[選択範囲の削除]でカットする ↓ カットが終わったら[ファイル]→[wav出力]からカットしたwavを出力する ↓ [ファイル]→[エクスポート]→[Trim]でカット情報がクリップボードにコピーされるので[avsファイル]に書き込む
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このページを編集 よくある質問 歌唱編 よくある質問 歌唱編Q. MIDIとWAV出力したもので微妙にテンポがズレます! どうしたらいいの? Q.CubaseSE3でVSTiとして使用できません! Q.オフィシャルにある詰め合わせの1曲目のファイル(サンプルのCV01_01_ballade.vsq[公式のここのデモソングのMIDI&イメージファイル])を再生しようとしたらrewireが開けません!って出ました。どうやったら再生できますか? Q.WAVEファイルに書き出しでステレオとモノラル両方選べるけどみんなどっちでやるんですか?モノラルって何か意味あるんですか? Q.え、そうなんですか?じゃあステレオにする意味は無いんですか? Q.え、何、プリファレンスのオーディオの設定って両方ともMonoにするものなの? Q.ステレオにすると何か左右に音の成分に差が出るのかな。元のサンプリング波形がステレオとは思えんのだが Q.Monoにしてる? Stereoにしてる? Q.左右への振り方がよくわからないので、結局全部センターにしてしまうんだ。こういう編成ならこんな感じが定番、というのがあれば教えてください。 Q. MIDIとWAV出力したもので微妙にテンポがズレます! どうしたらいいの? A. 48kHzで試してみる。44.1kHzは、AC97では近似値を使ってて正確でないとかナントカ。 A. 例えば、BPM82 → BPM82.11 など、小数点で調整する。 A. WAV出力してからストレッチする。 A. 録音する時のプレイヤーが原因かも。例えば、TMIDI Playerはテンポが正しくないのでほぼ確実にズレる。Dominoならズレないらしい。 Q.CubaseSE3でVSTiとして使用できません! A.仕様です。諦めてください。VOCALOID2の発音で使うNRPNメッセージを正確に送信できないホスト・アプリケーションではVOCALOID2 VSTiを発音させることが出来ないです。ただし、Realtime VSTiとかReWireの方はCubaseSE3で使えます。 Q.オフィシャルにある詰め合わせの1曲目のファイル(サンプルのCV01_01_ballade.vsq[公式のここのデモソングのMIDI&イメージファイル])を再生しようとしたらrewireが開けません!って出ました。どうやったら再生できますか? A. 設定(S)-プリファレンス(P) を開いて、「オーディオの設定」タブをクリック。出力がREWIREにチェックが入っているはずなのでこれをオーディオデバイスに切替。 Q.WAVEファイルに書き出しでステレオとモノラル両方選べるけどみんなどっちでやるんですか?モノラルって何か意味あるんですか? A.ボーカルトラックはモノラルの方が一般的なんじゃ? Q.え、そうなんですか?じゃあステレオにする意味は無いんですか? A.ミキシングで狙いがあってステレオにするなら、それでもOKなんじゃない? でも、ボーカルは普通はマイクがモノラルなのを見ても分かるようにモノラル録音が普通だよ。 A.マイク2本立ててヴォーカルレコーディングしたいならステレオにすればいい。 A.個々のトラックはモノラルにしてミックスしないと最終的に2ミックスにするときに自分の意図どおりの定位にできないだろ A.VOCALOID Editorのミキサーでパンを振って決めてあるならステレオでもいいと思うが。まぁでも普通はDAWでパン振るよな Q.え、何、プリファレンスのオーディオの設定って両方ともMonoにするものなの? A.Monoにするものというわけでもないので好きにすればいい。ステレオである意味はあまりないというだけ。 Q.ステレオにすると何か左右に音の成分に差が出るのかな。元のサンプリング波形がステレオとは思えんのだが A.波形はちょっと違うが聞き比べて分かるとも思えない Q.Monoにしてる? Stereoにしてる? A.Mono。StereoはろくなDAW持ってないひとが、左右にパン振ったコーラスパートを出力する時位しか利用状況が思いつかん。 A.自分でミックスしてみたらステレオだとやりづらいことに気づくはず Q.左右への振り方がよくわからないので、結局全部センターにしてしまうんだ。こういう編成ならこんな感じが定番、というのがあれば教えてください。 A.センターに定位させて良いのは下からキック、ベース、スネア、ヴォーカル、後はソロ弾いてるパートくらい。定番ってのはよく判らないけど同じような帯域で鳴っている楽器は被っちゃうので同じ所に持ってこない。例えばコードを左の方に振ったらシーケンスフレーズは右みたいな感じ。キーボードとギターの定位は逆方向にするとか。リファレンスになるCDでも聞いて何度もトライ&エラーをして下さい。慣れてくると曲によってどこに何を定位させたら気持ち良いのかって言うのがイメージで掴める様になって来る A.基本はセンター。ボーカルキャンセルの方法で、何故ああいう方法が通るのかを考えれば、センターにもってきてる曲がどれだけ多いか想像に易いでしょ。ボーカルは曲の主役であることが多いからセンターであることが多いのは当たり前だけどね。効果を狙って稀に素早く左右にパン振ってセンターに戻すとかするくらい。ちなみに低音はパン振ってもあまり定位感が出ないから、その種ものもセンターでかまわない、と思う。サラウンドスピーカーのスーパーウーファーの置き場は「どこでも良いよ」と言われる理由と一緒。でもさ・・・結局は作り手の気持ち良さとか聞かせたい音の感じとか、そんなんで自由にやって良い。わざわざ曲の一部をモノラル化したりする人だっているし。エフェクトもパンも何もかも、作り手の演出なんだから自分が良ければそれで良し。 A.簡単に言うと、ライブで演奏者の立ち並んでる方向に振っていけば良し。後はお好み等 DAW持ってなくても、アカペラ曲なら作れますか? -- mino (2008-01-09 22 40 48) ↑VOCALOID + WAV編集ソフトで作れますよ。1~2パートならVOCALOID単体でも可能です。Tips/初心者向けTipsも参考に。 -- 名無し編集 (2008-01-10 04 14 02) 質問ばかりで申し訳ありませんが、VOCALOIDで作った曲を、伴奏として同期させることは可能なんでしょうか? -- mino (2008-01-12 19 56 48) 初音ミク単体だと普通に動くんですが、リンを入れるとなぜかvsqやmidiファイルの読み込み、再生ができなくなってしまいます…なぜでしょうか? -- 桃 (2008-01-29 12 25 21) ↑の追記なんですが、ミクを入れずにリンを入れた場合は、普通に動きます。デュエットさせてあげられない… -- 桃 (2008-01-29 12 27 00) ↑Vocaloid Editor本体をバージョンアップするといいお -- 名無しさん (2008-10-24 01 21 30) ボコーダーをかけた様な、瞬時に声が裏返ったりするような効果はどのように入力するのでしょうか? -- S1号 (2009-08-05 22 43 01) ボカロにカバー曲を歌わせたいのですが耳コピはできてもオケ音源とタイミングを合わせるにはどうすればよいのでしょうか。自作オケではないのでMIDIデータはないです。どうしてもタイミングがずれてしまいます… -- 名無しさん (2009-12-03 23 40 40) いくら質問しても誰も何も答えてくれないのはむなしいね -- kk (2011-02-22 22 26 39) こんなに面倒見の悪い販売元って近頃珍しいんじゃない・ -- ss (2011-02-22 22 28 52) ここは販売元のサイトではないですよ。クリプトン( http //www.crypton.co.jp/ )や2chで聞くと答えが返ってくるかもしれないです。 -- 名無し (2011-03-16 15 15 10) ゆとり怖いね -- 名無しさん (2011-08-13 20 49 01) 名前 コメント
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VOCALOIDでは、ポルタメントがかかるタイミングを「ポルタメント・タイミング」(POR)で調節することができます。 具体的にいくらのディレイになるのかを調べました。 条件はテンポ=120、C3→D3の音符を連続して配置し、いずれの音符にも「上行形/下行形でポルタメントを付加」にチェックを入れ、「ベンドの長さ」および「ベンドの深さ」はいずれも0%としました。 たとえばPOR=0、64、127と変えてwav出力し、第1フォルマントを調べると下図のようになります。(0~1secにてフォルマントの解析が破綻していますが、今回は関係ないので無視します) 上の図ではPORが3種類だけですが、0から8刻みでフォルマントの変動を調べ、POR=64のときを基準にどれだけポルタメントカーブがずれているかをまとめたのが下図です。 青線は2次の多項式近似曲線です。 (以降未完成) ベンドの長さとベンドの深さが0%でない場合、ポルタメントカーブが変わる可能性がある。そっちが明らかになれば、64付近のディレイがフラットになる理由がわかるかもしれない。 TODO 下行形で音程が遷移する場合も同様のディレイになるのか? 音符間の間隙が一定値以下だと音符が接続されるといううわさを聞いたことがある。その場合のディレイの扱いはどうなる?
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#blognavi アマでポチってから悪戦苦闘中です。いやあ、時の流れはジェットストリームだぜ。 MusicStudioのフリー版にはRewireの機能はない。VSTプラグインは立ち上げ時に管理人の環境ではフリーズするので利用できない。と言うわけで同期させて演奏するのは無理。だから、やっぱりwavなりmp3でバックの演奏と歌を合成しなくちゃならん。つまり要midi→wav録音と言うわけで・・・orz はっきりいってDTMなんて5年も昔に少し齧っただけ。 無謀だろ。 ここからは自分用メモ。恥をさらすようだZE。 REAPER wav録音と合成にはREAPERと言うフリーソフトを利用。 とりあえず手順と設定。 OSのボリューム設定でWAVとライン入力をミュート。 OSの録音プロパティでwav出力ミックをチェック。 再生用のトラックを追加して(truck1)そこに、ヴォーカルパートを抜いたmidiの楽曲をドラッグ。 I/O設定でMIDIOUTにソフトシンセの音源をセット。 録音用にもう一つ追加して(truck2)、I/O設定でrecieveにチェックして、受取元にtruck1を指定(これでtruck1のI/O設定のSENDが自動設定される) truck2の録音準備ボタンで右クリックしてSTREO INPUTのLEFT/LIGHTにチェック truck2の録音準備ボタンをクリック 左下の本体の録音開始をクリック 上手く録音できていれば、カーソルバーが動くたびに波形が記録されていく 演奏が終わった所で停止ボタンをクリック、保存する場合はファイル名を指定 ここでできたWAVはノーマルじゃないのか、WMPで再生できない? できたwavを強制的にwavで再エンコーディング。 REAPERで新規プロジェクト作成 OSのボリューム設定のWAVEを戻しておく 再エンコしたwavファイルを新規に作成したプロジェクトにドラックしてトラックを作成。 こんなに面倒なのかよ 皆すごいなあ。 カテゴリ [メモメモ] - trackback- 2008年03月23日 22 39 01 #blognavi
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高音質でFLVエンコード 1. 必要な物たち 2. リサイズと黒べた 3. 上下反転 ここまではhttp //www24.atwiki.jp/tikita/pages/165.htmlに同じ。 4. バッチ登録 [i]ビデオエンコード1-passめ設定 (1)[ファイル] → [AVI出力]で出力ファイル名を入力。 (2)「ビデオ圧縮」ボタン → 圧縮プログラム「VP62R Heightened Sharpness Profile」選択 [設定]ボタンを押す。ウインドウが開いたら ・Bitrete → 500 ・Mode → 「Two Pass - First Pass」←ココ重要 ・End usage → Local File Playback(VBR) ・Sharpness → 0 ・Auto Keyframe → check ・Max Frames Btw Keys → 300 と設定しOK→OKで閉じる (3)「音声無し」 → check (4)「バッチ登録」を押す [ii]ビデオエンコード2-passめ設定 (1)[ファイル] → [AVI出力]で出力ファイル名を入力。 (2)「ビデオ圧縮」ボタン → 圧縮プログラム「VP62R Heightened Sharpness Profile」選択 [設定]ボタンを押す。ウインドウが開いたら ・Mode → 「Two Pass - Second Pass - Best Quality」 とだけ変更(他は弄らない)して[OK]→[OK]で閉じる (3)「音声無し」 → check (4)「バッチ登録」を押す [iii]オーディオ書き出し設定 (1)[ファイル] → [WAV出力]で出力ファイル名を入力。 (2)「オーディオ圧縮」ボタンを押す。ウインドウが開いたら ・形式:PCM ・属性:44.100 Hz, 16ビット, ステレオ を選択。OKで閉じる (3)「再圧縮無し」 → checkを外す (4)「バッチ登録」を押す 5. エンコードの開始 [ファイル] → [バッチ出力] → 「開始」 VP6圧縮aviとwavファイルが出力される。 6.オーディオファイルのエンコード 出力されたwavをLAME等でmp3にエンコードする。(別記) (この時点で既に動画のエンコードは済んでいるから動画分のビットレートが分かるので、 残りのビットレートでできるだけ高音質になるようにビットレートを振ると良い) 7.FLVへの合成 出力されたAVIとMP3をまとめて http //tokyo.cool.ne.jp/keinw/flvenc.zip の中の FLV_ffmpegmux_D D.bat にD Dする → 完成。
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ニコニコMAD初心者スレテンプレから ■aviutlでVP6 2pass 1. 必要な物たち バッチファイルセット ttp //tokyo.cool.ne.jp/keinw/flvenc.zip VP6 VFW Codec http //cowscorpion.com/Codec/VP6VFWCodec.html AviUtl本体 v0.99 AviUtlのお部屋 http //spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/ MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-In http //www.marumo.ne.jp/mpeg2/ YUY2アップサンプリング http //www.geocities.jp/aji_0/ Lanczos 3-lobed 拡大縮小 http //www.marumo.ne.jp/auf/#lanczos3 黒べた追加フィルタ http //cwaweb.bai.ne.jp/~icchan/file/plugins/beta.zip 画像回転 http //www.marumo.ne.jp/auf/#rotate DirectShow File Reader http //www.tenchi.ne.jp/~yoko/aviutl/ 以上を展開・配置、インストールしておく。 AviUtl0.99はバグがある為 ファイル → 環境設定 → システムの設定からSSE2の使用チェックを外し、 YUY2アップサンプリングをフィルタ順序一番上で有効にしておくこと。 また、設定 → フィルタ順序の設定 → ビデオフィルタ順序の設定を開き YUY2アップサンプリングを一番上に、Lanczos 3-lobed拡大縮小 → 黒べた追加フィルタ →画像回転 のように並んでいることを確認します。 2. リサイズと黒ベタ AviUtlで読み込ませたら 設定 → Lanczos 3-lobed 拡大縮小の設定を開き 読み込ませた動画が4 3なら右下のところに512,384を入力、16 9なら512,288を入力して、すぐ隣にある「指定 - 」ボタンを押す。 そして右上のチェックボックスをオン 16 9の場合このままFLVにてアップした場合表示が縦長になってしまうので、黒べた追加をします。 設定→黒べた追加フィルタの設定を開き 上ベタ48 下ベタ 48にスライダーを設定し、右上のチェックボックスをオン 3. 上下反転 設定 → 画像回転の設定を開き 上下反転にチェックを入れ、右上のチェックボックスをオン 4. バッチ登録 ファイル → AVI出力 で出力ファイル名を入力 次に「ビデオ圧縮」ボタン → 圧縮プログラムを「VP62R Heightened Sharpness Profile」を選択し「設定」ボタンを押す ウインドウが開いたら Bitrete → 500 Mode → 「Two Pass - First Pass」←ココ重要 End usage → Local File Playback(VBR) Sharpness → 0 Auto Keyframe → check Max Frames Btw Keys → 300 と設定しOK→OKで閉じ 「音声無し」と「音声をWAV出力」にだけチェックを入れた状態にし「バッチ登録」を押す ウインドウが閉じたらもう一度 ファイル → AVI出力を開き 「ビデオ圧縮」ボタン → 圧縮プログラムを「VP62R Heightened Sharpness Profile」を選択し「設定」を開く ウインドウが出たら今度は Mode → 「Two Pass - Second Pass - Best Quality」 とだけ変更(他は弄らない) OK→OKで閉じる 「バッチ登録」を押す。 5. エンコードの開始 ファイル → バッチ出力を開き、「開始」を押すとエンコードが始まりAVIが出力される。 6. 音声mp3作成 LAMEとLame Ivy Frontend Encoder(通称 LIFE)をインストールします。 http //kkkkk.net/?key=docs.lameでLAMEとlifeをダウンロード(注:LAMEのインストールは、ファイルLameACM.infを右クリックからインストールします) LIFEを起動し、先ほど出力したWAVを自分の好きなビットレートにエンコードする。 7. FLVへの変換 出力されたAVIとmp3を ttp //tokyo.cool.ne.jp/keinw/flvenc.zip の中の FLV_ffmpegmux_D D.bat に2つまとめてにD Dする → 完成。 ※なお、D Dした際に出る最後の数値が650kbpsを超えていなければ、ニコニコで再エンコードされない。 650kbps超えた場合は、mp3かAVIのビットレートを下げることで対処する
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タグ:トーク <最初に> ゲーム実況動画・車載動画・解説動画など、よくある動画の作り方を、3通りほどご紹介します。 背景動画+CeVIOの音声(+音声字幕やキャラ立ち絵)という構成になっています。 最初は凝りすぎずに、要素を絞った簡単なものから始めると良いかもしれません。 1回動画を作って環境を作ってしまえば、次からは楽になっていろいろ凝れるようになるはずです。 「慣れちゃえばノリで作れるようになりますからね…!」とのことでした! <最初に> <Aviutlで直接編集する方法>1. 下準備 2. 録画ファイルの下処理(必要に応じて) 3. 音声や字幕をつけます 4. 動画として編集・調整します 5. 音量を調整します 6. 動画として出力します <PSDToolKitを使う方法> <ゆっくりMovieMaker(YMM)を使う方法>1. 下準備 2. 録画ファイルの下処理(必要に応じて) 3. 音声や字幕をつけます 4. 動画編集ソフトに移します 5. 動画として編集・調整します 6. 全体の音量を大きくします 7. 動画として出力します <Recotte Studio(レコスタ)を使う方法> <Aviutlで直接編集する方法> ※ポーランド岡山さんにお聞きしました。ありがとうございます。 この方法では、簡単な動画から、凝った動画まで、柔軟な編集が可能です。 1. 下準備 Aviutl(動画編集のフリーソフト)をインストールして、適当に設定します。 実況をつけたい録画ファイルなどを用意します(なければなくていいです)。 これらのツールの導入・操作方法などについては【トーク】便利なツールをご覧ください。 2. 録画ファイルの下処理(必要に応じて) 録画ファイルのファイルサイズが大きい場合(100MBをはるかに超える場合)や、録画ファイルの切り貼り編集をたくさん行う場合には、この段階で、実況をつけたい録画ファイルのファイルサイズ・ビットレートを一旦圧縮すると良いです。 + その理由 理由:一般的に、高画質のゲームなどを録画すると、動画投稿サイトに投稿できるファイルサイズやビットレートをはるかに超えた録画ファイルができてしまいます(また、画質劣化を抑えるには高画質で録画してから圧縮したほうが良いようです)。そこで、最終的にはビットレートなどを下げてから投稿するのですが、録画に字幕や立ち絵を追加した後でビットレートなどを下げると、字幕や立ち絵の画質も粗くなってしまいます。字幕や立ち絵は後から追加してもビットレートなどにそれほど影響しませんので、まず録画のビットレートなどを投稿版より少しだけ低いくらいに下げてから、その後に字幕や立ち絵を付け加えたほうが、全体的に綺麗に仕上がるからです。 録画ファイルの解像度を目的近くまで下げます。まずAviutlで新規プロジェクトを作成します。この際の設定は例えば、画像サイズが854×480、フレームレートは60、音声レートは44100Hzです。 次に録画した動画ファイルをAviutlの拡張編集ウィンドウにドラッグ&ドロップします。 大きな解像度で録画していた場合には、録画映像が854×480の画面にぴっちりと収まるように、Aviutlの拡張編集で動画ファイルの拡大率を下げます(1920×1080から854×480に収める場合は、100%から44.6%へと変更します)。 また、動画映像のおおまかなカット編集や、動画の映像自体への加工(立ち絵や字幕で隠れてしまうHUDなどの画面表示の位置調節など)も、可能ならこの工程で行うと良いです。理由:動画ファイル自体の編集はPC負荷が大きく、ナレーション編集と一緒に行うとナレーション編集中に動画の再生が重くて確認の妨げになるので、それを防ぐためです。 それらが済んだらリサイズした動画をx264出力します。出力の設定では、リサイズ後の録画ファイルのサイズが100MBになるようにビットレートを下げた設定にします。 出力した録画ファイルを確認し、問題が無ければ次の編集作業に移ります。 3. 音声や字幕をつけます AviutlとCeVIOを起動します。 Aviutlの拡張編集ウィンドウのLayer1などに、実況をつけたい録画ファイルなどをドラッグ&ドロップします。 CeVIOで音声を作成してwav出力します。そして、wav出力の際に、wavファイルの保存フォルダ選択ウィンドウで、「セリフをテキスト出力」チェックボックスにチェックを入れてから出力します。 音声のwavファイルや立ち絵や字幕(テキスト出力したテキストファイル)を、Aviutlの拡張編集ウィンドウの新しいLayerに、ドラッグ&ドロップして配置します。 セリフのテキスト出力の前に、CeVIOの「ツール」→「オプション」→「トーク設定」タブ→「テキスト書き出しの文字コード」が「Shift-JIS」になっているか確認しましょう(AviutlがShift-JISにしか対応していないので)。UTF-8で出力してしまっていた場合は、「ごちゃまぜドロップス」というAviutl用プラグインを導入しておくと、Aviutlでの文字化けを防げます。 セリフとセリフの間隔の調整は手動で行います。CeVIOの設定が、「セリフの配置間隔」(次のセリフまでの空白の間)を「セリフ単位のwav書き出しに反映する」(音声ファイルに含める)という設定になっていれば、音声ファイルをくっつけて配置するだけで程よい会話の間が出来ると思います。そのうえで、テンポを上げて矢継ぎ早な会話を展開したい場合は、Aviutl上でレイヤーを二つ使って音声ファイルの前後をかぶせたり、Aviutl上で音声ファイルのオブジェクトサイズを調節して間の部分を削る、などの工夫が必要です。 立ち絵の配置方法の例:最初に動画の長さと同じ長さで配置し、差分の立ち絵を入れるタイミングごとに「オブジェクトを分割」し、「参照ファイル」から使いたい表情差分の立ち絵に変更しています。 字幕の配置方法の例1:「ごちゃまぜドロップス」というAviutl用プラグインを導入しておくと、音声ファイルと字幕のテキストファイルを一気にドラッグ&ドロップして配置できます。 字幕の配置方法の例2:「セリフをテキスト出力」して、音声ファイルのみをAviutlに配置したうえで、「TitleWavSync(タイトルウェイブシンク)」というフリーソフトを使うと、字幕を自動的に配置してくれます。字幕の表示時間も音声の長さに合わせてくれます。 4. 動画として編集・調整します その他、完成形に向けて編集を加えます。 ときどき、Aviutlのプロジェクトファイルを「ファイル」→「編集プロジェクトの上書き」で保存しておきましょう。Aviutlを終了するときは、たとえ編集中でも保存するか尋ねてはくれず、終了すると前回保存時からの編集が全て消えてしまいます。 5. 音量を調整します CeVIOの声が小さいと感じる場合は、Aviutlの音声オブジェクトのウィンドウで音量を調節します。CeVIOから出力したwavファイルのオブジェクトでは、音量を大体200から250に設定するとよいそうです(CeVIO上のトラックボリューム・マスターボリュームの両方がデフォルトの「+0dB」の場合)。 Aviutl上で複数の音声ファイルの音量を一括して変更する方法としては、拡張編集ウィンドウ上で対象となる音声オブジェクトのひとつを選択し、それから他の対象となる音声オブジェクトも全て選択して、選択したままで音量などを変更すると、選択されたオブジェクト全体にその設定が反映されます。 毎回音量をいじるのは手間になるので、1回音量を調節したら、Aviutlの音声ファイルのウィンドウを右クリック→「設定の保存」→「現在の設定を初期値にする」をクリックすることで、以後読み込ませる音声ファイルの音量を同じ値にする事が出来るので便利です(ただし動画ファイルの音声にも適用されるので注意)。 BGMやゲームの効果音は、小さめにしたほうがよいようです。 Aviutl上では調節せず、「Soundengine Free」を使う方法もあります(下記6.で説明します)。 6. 動画として出力します Aviutl上で編集が完了したら、編集状態を忘れず保存します。 あとはAviutlの操作方法に従って、最終的な動画ファイルとして出力します(x264出力という方法がよく使われます)。 出力した動画を再生して確認します。問題が無ければ完成です! <PSDToolKitを使う方法> フリーの動画編集ソフト「Aviutl」に、「PSDToolKit」というプラグインを組み合わせて作る方法です。 下準備は必要なものの、実況動画や解説動画を効率的に作れるので、Aviutlを使って動画を作ってみたことがある人におすすめです。 特徴①:立ち絵の操作が楽にできます。また、立ち絵の目を自動でパチパチさせたり、しゃべっているときに自動で口を動かしたりすることもできます。 特徴②:CeVIOで書き出した音声や字幕を、書き出しのつど、自動で動画に配置できます。 特徴③:音割れをなるべく防ぐ機能や、リバーブ機能、イコライザー機能など、音声の操作も充実しています。 ゆっくり(Softalkなど)やVOICEROIDなどでも使えます。 →詳しい内容は、【トーク】実況動画の作り方 / PSDToolKitを使う方法をご覧ください。 <ゆっくりMovieMaker(YMM)を使う方法> ※以下は、YMM3以前の内容が元になっています。YMM4は単体で動画編集・出力が可能など前提が異なります。 →YMM4の場合は 【トーク】実況動画の作り方 / YMM4を使う方法 のページをご覧ください。 ※鈴蟹さんにお聞きしました。ありがとうございます。 この方法では、字幕・キャラクター立ち絵をつける作業を簡略化することができます。 以下では詳しく説明していますが、基本的にVOICEROIDと同じように使えます。 1. 下準備 Aviutl(動画編集のフリーソフト)をインストールして、適当に設定します。 ゆっくりMovieMaker(YMM)(ナレーション挿入のフリーソフト)をインストールして、適当に設定します。 SoundEngine Free(音声加工のフリーソフト)をインストールします。 実況をつけたい録画ファイルなどを用意します(なければなくていいです)。 キャラクターの立ち絵(口パクするもの)を使いたい場合は、「キャラ素材スクリプト」に対応したキャラ素材をダウンロードなどして、YMM上で適宜設定します。 これらのツールの導入・操作方法などについては【トーク】便利なツールをご覧ください。 2. 録画ファイルの下処理(必要に応じて) 録画ファイルのファイルサイズが大きい場合(100MBをはるかに超える場合)や、録画ファイルの切り貼り編集をたくさん行う場合には、この段階で、実況をつけたい録画ファイルのファイルサイズ・ビットレートを一旦圧縮すると良いです。 方法などは上記の2.をご覧ください。 3. 音声や字幕をつけます 2020年12月現在、β版のYMM4を使用するとYMM4のエディタ上で操作が完結します。 YMMとCeVIOを起動します。 YMMのタイムラインのLayer0などに、実況をつけたい動画を配置します。 YMM上で動画を再生して、セリフを入れたいところで一時停止します。 CeVIOのトークトラックでセリフを作成し、各セリフごとのwav書き出しを行います。このとき、wavファイルの保存フォルダ選択ウィンドウで、「セリフをテキスト出力」チェックボックスにチェックを入れてから出力します。これがないとYMM上で字幕の自動配置ができません。 YMMのタイムラインウィンドウの一番左下にキャラクター選択欄がありますので、そこでセリフのキャラクターを選びます。そのセリフのキャラクターが一覧にない場合は、YMMのメニューバー→「表示」→「キャラクター編集」ウィンドウで設定してください。 セリフのwavファイルを保存したフォルダを開いて、セリフのwavファイルを、YMMのタイムラインウィンドウの一番下の「ここにセリフを入力。」欄にドラッグ&ドロップし、「追加」ボタンをクリックするかEnterキーを押します。 YMM上で、セリフの音声だけでなく、字幕と、立ち絵画像(設定していた場合)も自動的に配置されました(便利!)。上記の3~6を繰り返します。 ときどき、YMMのプロジェクトファイルを「保存」しておきましょう。 CeVIOでのwav書き出しの方法としては、個別のセリフの上で右クリック→「wav書き出し」か、または、メニューバーの「ファイル」→「エクスポート」→「セリフの連続wav書き出し」の方法があります。 YMMでセリフを入れると自動的にセリフ間の空白時間を作ってくれますが、CeVIOも出力するwavの中に空白の間を含める設定があるので、そのままだと間が長すぎることがあります。その場合、初期設定でどちらかの空白時間を短くする必要があります。CeVIOで調整する場合は、「ツール」→「オプション」→「トーク設定」タブ→「セリフの配置間隔」の「セリフ単位のWAV書き出しに反映」のチェックを外して「OK」します。YMMで調整する場合は、「ファイル」→「設定」→「デフォルト設定」タブ→「全般」タブ→「ゆっくりボイス」の「セリフの間」を0などにします。 4. 動画編集ソフトに移します 2020年8月現在、β版のYMM4を使用すると単体で動画出力が可能です。 YMMの操作が終了したら、「ファイル」→「出力」で、exoファイル形式で出力します。 Aviutlを起動して、「拡張編集」ウィンドウに先ほどのexoファイルをドラッグ&ドロップします。するとYMMでの編集結果が読み込まれます。 exoファイルをAviutlに読み込んだ際に、キャラ素材が読み込めない場合は、Aviutlのメニューバーの「ファイル」→「環境設定」→「システムの設定」で、「最大画像サイズ」の縦横を1280以上にして、一旦Aviutlを終了させてからもう一度起動すると、うまくいくようになることがあるようです。 5. 動画として編集・調整します Aviutl上で字幕の位置やフォントを一括して変更する方法:拡張編集ウィンドウ上で対象となる字幕のひとつを選択し、それから他の対象となる字幕も全て選択して、選択したままでフォントや位置を変更すると、選択されたオブジェクトの全てにその設定が反映されます。立ち絵も同様に拡大率や位置を変えられます。 その他、完成形に向けて編集を加えます。 ときどき、Aviutlのプロジェクトファイルを「ファイル」→「編集プロジェクトの上書き」で保存しておきましょう。Aviutlを終了するときは、たとえ編集中でも保存するか尋ねてはくれず、終了すると前回保存時からの編集が全て消えてしまいます。 6. 全体の音量を大きくします BGM・効果音・複数の会話音声などの音量を大きくしていた場合、これらの音声が一度に重なると、その時点における音量の合計が大きくなりすぎてしまい、その時点において音割れしてしまう(大きすぎてざらざらした耳障りな音になる)ことがあります。この音割れを防ぎつつ、全体の音量を大きくする方法です。 この方法を使う場合には、最初にAviutl上で編集するときの音量は、小さめで大丈夫です。むしろ、大きくしすぎて音割れしないようにしましょう。BGMやゲームの効果音なども、小さめにしておいたほうがよいようです。 Aviutl上で、音声ファイルのオブジェクトを入れたレイヤーには、音声ファイル以外のオブジェクトは入れないようにしておきましょう。 この方法を使わない場合は、上記5.の方法で音量調節するとよいです。 Aviutlの「ファイル」→「wav出力」で音声全体を一旦wav出力します。 Soundengine Freeを起動して、出力したwavをドラッグ&ドロップして読み込みます。 Soundengine Free上で、「音量」→「オートマキシマイズ」をかけます。全体の音量が、音割れすることなく、いい感じに大きくなります。 Soundengine Free上で、「ファイル」→「上書き保存」または「名前をつけて保存」します。 編集後のwavファイルを、Aviutlの拡張編集ウィンドウにドラッグ&ドロップして配置します。その他の音声は、拡張編集ウィンドウの「Layer」部分をクリックして暗転させることで、再生されないようにします。 7. 動画として出力します Aviutl上で編集が完了したら、編集状態を忘れず保存します。 あとはAviutlの操作方法に従って、最終的な動画ファイルとして出力します(x264出力という方法がよく使われます)。 出力した動画を再生して確認します。問題が無ければ完成です! <Recotte Studio(レコスタ)を使う方法> AHSから販売されている実況動画作成に向いた動画制作ツールです。MMDモデルなどの3Dモデルを利用する場合はこのツールが最有力です。 公式マニュアルとTIPS wikiが充実していますので下記リンクから参照してください。 公式マニュアル Recotte Studio TIPS Wiki* - 各ソフトの音声連携方法 - CeVIO 【トーク】便利なツール - Recotte Studio(レコッテスタジオ、略称:レコスタ)――3Dキャラで実況動画を作るなら YMMは最新のキャラ素材スクリプト非対応なので注意ですね、キャラ素材に記載された対応バージョンを確認してから使うべきです -- 名無しさん (2018-09-07 02 40 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ncu_wave/pages/28.html
◆「NCU-WAVE F」って?なんスか?◆ http //203.131.199.131 8***/ncu_f.m3u。以上 (***の中は000~190まで可変します) 一言で…身内向けのごく普通のトーク番組でございます 正式名称は『和み協同組合通信部放送局広報十一課』 [Nago-mi The-coopirative Union→NCU] マジメな番組ではございません(^^; 一応「トーク番組」のノリですが、悪く言うと s 「リスナーに媚びなきゃ、気のきいた事もしないし色気も出さない」 /s …いえいえ「マイペース&独りよがり&自己満足」な悲しい番組でございます(苦笑) …ですから、「この番組嫌い」と思う人間にはお引取り願おう たまに+αな企画も考えたりしています。(できることをテキトーに) もちろん、話題などなどお便り(orメッセ)大歓迎です(→『NCU-MAIL』) ちなみに属性は=[メンヘル/アスペルガー/種(種詩)/腐男子(腐兄)/Dears] [提供]:: 「Livedoor ねとらじ」 「ふぁるりん☆ぢょヴ」 「Dears(Gackt.com)」 「Lantis」 レスのない時やるコーナー な~んもネタが無い時は、フリートークです。 当局の企画物の進捗に関するトークです。 レスのある時やるコーナー 毎回スレ上のレスを読むコーナー。 注意事項 (記述如何によってはアクセス禁止措置をとらせていただきます) 人様に不快を与えるとおぼしき書き込みは、できるだけお控えください。 (DJに対する苦情でしたら[メール投稿]にてお願いいたします) 下ネタは…そんなに好ましくないんで、可能な限りソフトに願います…… 「次に該当する人にはお引取り願おうか」 シャレの分からん人(──フツーに聞くと痛いですよ?) 「オレ様キャラが嫌い!」(ネタなんだけどね) アンチメンヘラ(あくまで「和み」の場であることをお忘れなく) どう聞いても趣旨が見えないと思われる方(行き当たりばったりな番組ですからね…うちは) [放送用掲示板(つまりココ)] http //jbbs.livedoor.jp/computer/32878/ [企画元─HPとBLOG] はわわ…ご主人様、ブログ閉鎖しちゃいました;; http //www20.atwiki.jp/ncu_wave/ [過去放送] http //www.filebank.co.jp/guest/lainlorg05/fp/ncuwave [ Password = adel ] [NCU-WAVE F]への伝言、ご意見などなどは放送回数指定スレ(大概一番上)まで MSN ID=なし SkypeID = clainherikerzam ◆放送日は!?◆ んなもんテキトーッスよ 姉妹番組 NCU-WAVE 5th 突っ走る歌謡曲
https://w.atwiki.jp/nikonikoflv4/pages/2.html
aviutlとflvencでFLV4に挑戦! 管理人のPCスペック NEC VersaPro NX VA70H/RX(2001年製造ノートPC) Celeron-700Mhz 256MB HDD10GB すでに入っているコーデック ■vp6_vfw_codec VP6 コーデック(VP60 VP61 VP62) インストール ガイド ■lameACM-3.98b6(この時点ではインストールされていないので44.1KHzは選択出来ません) ■ffdshow - - - - - - - - それではaviutlをこちらからDLしてきましょう。 初心者の為のAviUtl講座を参考にしてみてもいいでしょう。 AviUtl version0.99bが公開されていたのでこちらをDLしてきました。 以前は0.99aを使用していました。 zipファイルなので解凍します。 ではaviutl.exeを起動! なつかしい画面が出てきました。さて何を読み込ませるかな? 適当なところでステージ6のDivXファイルにしましょう。タイトルは秘密です。 ファイルの詳細は下のとうりです。 640x480(4 3) 23.976fps 2569フレーム(1分47秒) まずこのファイルを512x384にリサイズしてみます。 設定→サイズ変更→指定サイズ→512x384 映像圧縮はDivX 6.8 codec(1 Logical CPU)1パス 780kbpsの設定を選択 音声圧縮はMPEG Layer-3(MP-3) 48,000KHz 2chの設定を選択 約9分で完了!この時点ではリサイズのみです。 映像を確認。やはり縮小によるブロックノイズがありますね。 まぁ、今回は高画質FLV4ではなくFLV4作成がテーマなので次に進みます。 現時点では上下反転のプラグインが入ってないのでそのままVp6 2パスエンコにはいります。 では手順のみ書いていきます。結構面倒くさいです。 ファイル→AVI出力→ファイル名 eizou1(イチ)→ビデオ圧縮→VP62 Heightend SharpnessProfile→設定 Bitrate 160→Mode TwoPass-FirstPass→CBR→Progressive→OK 音声無しにチェックを入れバッチ登録 ファイル→AVI出力→ファイル名 eizou2→ビデオ圧縮→設定→Mode TwoPass-SecondPass-Googquality→OK 音声無しにチェックを入れバッチ登録 ファイル→WAV出力→ファイル名 onsei→オーディオ圧縮→形式 56KBit/s 22,050Hz stereo 6KB/秒→OK 再圧縮無しにはチェックを入れないでバッチ登録 ファイル→バッチ出力→開始 以上で作業は終了です。ファイルが出来上がるまで何かしていて下さい。 約30分後にeizou1.avi,eizou2.avi,onsei.wavが出来上がりました。 拡張子が表示されていない方は「拡張子を表示するには」で検索して下さい。 eizou1.aviには何も表示されないので削除して構いません。 onsei.wavは拡張子をmp3に変更するので、onsei.wavを右クリックして名前をonsei.mp3に変更してください。 ではeizou2.aviを確認してみますね。 160kbpsでは荒いですね。50%サイズで見るにはいいかも。 ただ、大きなブロックノイズは無いんでホッとしました。 各容量を書いておきます。 元avi 11.3MB eizou2.avi 3.46MB onsei.mp3 736KBです。 flvenc編はFLV4作成を実践してみます。2です。 はたして出来るのでしょうか? トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/80.html
アースソフト サイトトップページ 配布ページA…http //earthsoft.jp/PV/download.html または http //earthsoft.jp/PV3/download.html 配布ページB…http //earthsoft.jp/PV2/ 配布ページC…http //earthsoft.jp/PV1/ ※キャプチャーボードPV3の他のAviUtl用プラグインはPV3について - HDTVキャプチャー機器まとめにリンク集あり。 (「AviUtl用 PV3 AAC2WAV出力プラグイン ver.0.3.1」が目にとまったが、DL不可のため詳細不明。) PV3 ファイル入力(PV4、PV3用)最終更新日/2007-01-01 Ver./3.0.1 配布(圧縮)ファイル名/PV3-AviUtl-301.exe(配布ページA)更新内容/メモリベースの映像デコードが正常に動作しない不具合を修正しました。 初期ファイル名/EARTH SOFT DV.aui メニュー内プラグイン名/PV3 ファイル入力 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/Readme.txt 解説ページ/作者サイト ソース公開/○?(同梱?) 詳細/おそらく PV4 / PV3 で作成される DV ファイルを AviUtl で読み込むための入力プラグイン。 (自環境では非所持のため検証不可) アースソフト DV ファイル入力(PV2用)最終更新日/2005-07-27 Ver./1.0.2 配布(圧縮)ファイル名/PV2-AviUtl-102.exe(配布ページB)更新内容/DV.dll エンコーダを削除。 Filter.dll なし。 EARTH SOFT DV.aui DLL のディレクトリ名を PV2 から PV2_ に変更。 初期ファイル名/EARTH SOFT DV.aui メニュー内プラグイン名/アースソフト DV ファイル入力 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/Readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“PV2 バージョン 1.x 系で作成される DV ファイルを AviUtl で読み込むための入力プラグインです。” (自環境では非所持のため検証不可) アースソフト DV ファイル入力(PV1用)最終更新日/2005-03-01 Ver./1.2 配布(圧縮)ファイル名/PV1-Windows-120.exe(配布ページC)更新内容/? 初期ファイル名/EARTH SOFT DV.aui メニュー内プラグイン名/アースソフト DV ファイル入力 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/おそらく PV1 で作成される DV ファイルを AviUtl で読み込むための入力プラグイン。 (自環境では非所持のため検証不可)