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https://w.atwiki.jp/virtualbox-jp/pages/13.html
VirtualBoxとはSun Microsystemsが開発元となる仮想化を実現するアプリケーションです。 VirtualBox自体はOSSで、ライセンスはGPLv2です。 Virtual Boxが仮想化するのはOSが動作するハードウェアです。 コンピュータの中にコンピュータが1台以上存在させることができます。 VirtualBoxのホストとなるOSはSolaris、Windows、Linux、Mac OS Xがあります。 VirtualBoxのゲストとなれるOSはx86アーキテクチャ上で動作するOSです。 64bitOSも入るそうです。
https://w.atwiki.jp/virtualbox-jp/pages/14.html
VIrtualBoxはGUIで操作できますが、VirtualBoxのすべての機能を使うことができません。 WindowsならコマンドプロンプトからVirtualBoxのコマンドを叩きます。 VirtualBoxのインストールディレクトリにパスを通しておくと使いやすいです。 仮想ハードディスクの複製 VirtualBoxは仮想ハードディスクにIDを付けています。 重複したIDのハードディスクを同時に使用する事ができません。 普通に仮想ハードディスクをホストOSでコピーしただけでは複製できません。 VBoxManage clonehd コピー元の仮想ハードディスクのパス コピー先仮想ハードディスクのパス 他にもオプションがあります。 上のコマンドを引数なしで入力すると、コマンドオプションの説明が出ます。 それによると、ハードディスクの複製には以下のようなオプションがあります。 VBoxManage clonehd uuid | filename outputfile [--format VDI|VMDK|VHD|RAW| other ] [--variant Standard,Fixed,Split2G,Stream,ESX] [--type normal|writethrough|immutable] [--remember] [--existing](バージョン3.0.6で確認)
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VirtualBox access shared folders from Windows XP guest OS September 28th, 2007 From the VirtualBox s menu, go to Devices → Shared Folders... to add/remove the folders of the host operating system that you would like to share with the guest operating system (Windows XP, in this example). When done click Ok. Now we are going to access the folders we added. DO NOT open My Network Places! Instead open a new explorer instance. You can do that by pressing WinKey-E or by executing the explorer command (Start → Run... → type "explorer" → Ok). You should see a windows that looks like this Now, carefully click on the expand icon (expand icon) right next to My Network Places. Make sure you click exactly on the expand icon. If you accidentally clicked on My Network Places, you ruined everything and you will have to go back and start all over again. After expanding the My Network Places branch, you should be able to see Entire Network right underneath Now expand the Entire Network branch, too, and you should be able to see VirtualBox Shared Folders Open VirtualBox Shared Folders. Normally, you should be able to see your shared folders in there. http //www.giannistsakiris.com/index.php/2007/09/28/virtualbox-access-shared-folders-from-windows-xp-guest-os/ VirtualBox update to 4.0.4 VirtualBox has been moved from non-free to contrib with 4.0, so please adjust your repository settings. Add one of the following lines according to your distribution to your /etc/apt/sources.list deb http //download.virtualbox.org/virtualbox/debian maverick contrib non-free deb http //download.virtualbox.org/virtualbox/debian lucid contrib non-free deb http //download.virtualbox.org/virtualbox/debian karmic contrib non-free deb http //download.virtualbox.org/virtualbox/debian hardy contrib non-free deb http //download.virtualbox.org/virtualbox/debian squeeze contrib non-free deb http //download.virtualbox.org/virtualbox/debian lenny contrib non-free (Up to version 3.2 the packages were located in the non-free section, starting with version 4.0 are located in the contrib section) ゲストOSでのUSB機器の利用 VirtualBoxのインストール後にホストOSを一度でも再起動したのならば,ゲストOSのUSBサポートは有効になっているはずです。VirtualBoxメニューの[デバイス]-[USBデバイス]の中から,ゲストOSに渡したいUSB機器を選択します。USBメモリを選択すると,ゲストOSのデスクトップにアイコンが現れ利用可能になります(図10)。 図10 USB機器を選択するとゲストOSで使えるようになる 図10 USB機器を選択するとゲストOSで使えるようになる Ubuntu上でVirtualBoxを動かす WindowsとUbuntuを共存させるためだけではなく、VirtualBoxは様々な状況で役に立ちます。ホスト OSをUbuntuとして,さらにUbuntuをゲストOSとして起動させると,実マシンに変更を加える前に,仮想マシンで実験して確かめるなどの検証環境として役立ちます。また,Ubuntuの開発版(alpha版やbeta版)などは仮想マシン内で動かすのが最適でしょう。 Ubuntu用のVirtualBoxはuniverseリポジトリに含まれていて,非常に簡単に使い始めることができます。ただし,Ubuntuのリポジトリから入手できるVirtualBoxはGPLv2でライセンスされているOpen Source Edition(OSE)と呼ばれるもので,VirtualBox PUELが適用されるバイナリ版(non-free版とも呼ばれる)と比べて,ゲストOSでのUSBサポートなどの機能が削られています(注5)。 注5 詳しい違いはVirtualBoxのサイトを参照してください。 OSEをインストールする場合は,[アプリケーション]-[アクセサリ]-[端末]を開いて以下のコマンドを実行します(注6)。もちろんapt-getの代わりにSynapticで作業してもかまいません。 9.10の場合 $ sudo apt-get install virtualbox-ose virtualbox-guest-additions 9.04の場合 $ sudo apt-get install virtualbox-ose 注6 virtualbox-guest-additionsはmultiverseリポジトリに含まれています。 インストールが終了したら[アプリケーション]-[アクセサリ]-[VirtualBox OSE]から起動します。 バイナリ版(non-free版)をインストールする場合は,端末で以下のコマンドを順に実行していきます。 まず,VirtualBoxのリポジトリを追加します。 9.10の場合 $ echo deb http //download.virtualbox.org/virtualbox/debian karmic non-free | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/virtualbox.list 9.04の場合 $ echo deb http //download.virtualbox.org/virtualbox/debian jaunty non-free | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/virtualbox.list 次に公開鍵を追加します。 $ wget -q http //download.virtualbox.org/virtualbox/debian/sun_vbox.asc -O- | sudo apt-key add - 続いて,インストールします。 $ sudo apt-get install virtualbox-3.0 dkms インストールが終わったら,ゲストOSでのUSBサポートを有効化するために,[システム]-[システム管理]-[ユーザとグループ]を開きます。 画面下部に表示されている鍵アイコンをクリックしてパスワードを入力します(図11)。VirtualBoxを使用するユーザを選択して「プロパティ」をクリックします。 「ユーザの権限」タブで「VirtualBoxを使用できる」にチェックを入れます(図12)。 図11 鍵アイコンをクリックして,変更可能にする 図11 鍵アイコンをクリックして,変更可能にする 図12 「VirtualBoxを使用できる」にチェックを入れる 図12 「VirtualBoxを使用できる」にチェックを入れる ここまでの作業を終えたら一度再起動します。 再起動後に[アプリケーション]-[システムツール]-[Sun VirtualBox]から起動すれば,ゲストOSでUSB機器が使用できるようになります。 http //gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0095?page=3 skip end
https://w.atwiki.jp/linuxwotamesu/pages/20.html
VirtualBox について。 版数は Windows 64bit、4.1.10 インストールはおおむねインストーラーのお勧めのまま言語とキーボードは「日本語」、ストレージは初期化 仮想マシンCentOS 6.2 ここを編集
https://w.atwiki.jp/soscomp/pages/38.html
「じゅーでんちゅう」 - by 玖渚友 仮想化のメリット VirtualBoxの概要 要件 特徴 インストール ゲストOSのインストール 機能hostfs 仮想USB 可変容量仮想ハードディスク 小技クリック一発で仮想マシンを起動する 仮想マシンとホストを同じLANのセグメントに置く 僕が最初「クビキリサイクル」を読んだときは、エンタープライズ分野で仮想化なんかまだ全然一般的じゃなかったと思います。 けどいつの間にか、x86系のCPUの価格性能比が急激に上昇してTDPががくんがくんと下がって、ついには多数のサーバーの計算力を束ねてその上で複数の仮想マシンを動かして計算力を再配分するみたいなことも当たり前になってきました。 コンシューマ向けの分野においても、PCの処理能力が格段に向上し、仮想化技術も進歩したので、誰もが気軽に仮想化に手を出せる時代になりました。 そこで、オープンソースで誰もが自由に使える仮想化ソリューションのVirtualBoxを使って、仮想化のメリットを体感してみましょう。 仮想化のメリット 低コスト 省スペース 例えば、あなたがゼミで複数台のマシンで動くことが前提のソフトウェアを開発しているとします。 開発中、動作の検証をするだけなので各マシンの性能はさほど高くなくてもいいけれど、複数台のマシンが必要になったとします。 ゼミ室のマシンを全部起動するのもいいですが、切ったりつけたりCD入れたり抜いたりかなり手間です。 仮想化ソフトウェアを利用して開発機の上で複数の仮想マシンを動作させれば、開発機は1台で済みます。 消費電力も複数台のマシンを起動したときに比べれば遥かに小さいので、安心してポットや電子レンジを使うことができます。 リセットが容易 VirtualBoxの概要 VirtualBoxはSun Microsystemsが開発しているPC向けのヴァーチャルマシンです。 要件 同時に起動する仮想マシンは1つだけで、ゲストOSはDebianをCUIで使う程度ならホスト機のCPUは1世代前のPentium4程度でも構いません。 複数の仮想マシンを起動して快適に動作させようと思ったらクアッドコアCPU(Core2QuadやPhenom X4)などの方がいいでしょう。 逆に言うと、クアッドコアCPUの処理能力を東方やパンヤ程度では生かしきれず悶々としているような人にはVirtualBoxはお勧めです。 特徴 オープンソース Windows、Linuxをはじめ幅広いOSをサポート ホスト側のマシンのUSBやEthernetをゲスト側から使えるブリッジ機能 可変容量仮想ハードディスク インストール バイナリのダウンロード Sun xVM VirtualBox Downloadsから自分の環境にあったバイナリをダウンロード。 どれ落とせばいいの?とか聞かないでね。 インストール Windows版はダブルクリックするだけ。 インストーラーが起動するよ。 Linux版は各環境に合わせてパッケージマネージャでインストール。 Ubuntuとかだとダブルクリックするだけで済むけどね。 Mac版も特に難しいことはありません。 便利な時代になったなぁ。 ゲストOSのインストール 機能 便利な機能がたくさん。 hostfs ホスト側のマシンのディレクトリのひとつをブロックデバイスとしてゲスト側からマウントする機能です。 ゲスト - ホスト間のファイルの受け渡しが簡単に行えます。 使い方(ゲスト側がLinuxの場合) GuestAdditionをインストール ゲスト側にマウントポイントを作成 mkdir /mnt/vboxshare mountコマンドでマウント mount -t vboxsf vboxshare /mnt/vboxshare 参考 仮想USB ホスト側に接続されたUSB機器をそっくりそのままゲスト側へバイパスする機能。 仮想USBを有効にしておけばゲスト側からもさまざまなUSB機器が使えます。 ext3でフォーマットされたUSB-HDDをWindowsマシンに挿して、VBox上で動くLinuxからマウントする、なんてこともできる。 可変容量仮想ハードディスク 読んで字の如くな機能。 ただしフラグメントが発生しやすいWindowsのファイルシステム上に仮想ディスクをつくる場合は諸刃の剣かも。 HDD空きに余裕のある人は容量固定にすることをおすすめします。 理想的なのは別HDDの別パーティションに仮想ディスクを作成すること。 小技 クリック一発で仮想マシンを起動する 以下の内容でショートカットを作成する "C \Program Files\Sun\xVM VirtualBox\VirtualBox.exe" -startvm "Debian MicroEnvironment" 仮想マシンとホストを同じLANのセグメントに置く VirtualBoxでホストOSをゲストOSと同一ネットワークにする方法 名前 コメント このページへのアクセス数 total - today - yesterday - このページのタグ一覧 Linux 仮想化
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/52.html
以前一度やりかけたが挫折していた。もう一度チャレンジしてようやくどうにかなったのでメモ。 仮想PCのソフトはいくつかあるようだがあまり知らない。VirtualBoxとVMwareぐらいか。 Windows10のマシンに作り上げた仮想PCにLinuxをインストールしてみる、というのをしたかった。検索するとどうもubuntuのインストールにはVirtualBoxがよく使われているように思えた。 まずはVirtualBoxをダウンロードした。現時点(2020年4月27日)での最新版は6.1.6(ファイル名はVirtualBox-6.1.6-137129-Win.exe)。→後日いろいろトラブルがありVirtualBox-6.0.20-137117-Win.exeにバージョンダウンした。 HP8200EliteUS(2世代目のIntel corei5、メモリは4GB)にインストールして設定してPCを作って試しにLubuntuのインストールをしようとしたが、のっけからうまくいかない。 色々調べて分かったのは、BIOSの設定でIntel Virtualization TechnologyというのをEnableにしなければならない。これでうまくいった。ただ、以前どこかのページでこれをEnableにするとノートPCが二度と立ち上がらない、というような記述を見た記憶がある。 Linuxのインストール VirtualBoxを起動し、仮想PCを作成する。作り方はいろいろなページで紹介されているので省略するが、OSの種類を選択するところがちょっとわかっていない。とりあえずOther Linuxを選べばいいんだろう。仮想PCのHDDのサイズは最大値の推奨値が出てくるのでそのままでよい。大きさを可変にしておけば必要なサイズしか占有しない。メモリは割り当てたぶんそのままWinndows10から差っ引かれるようで、4GBのメモリだったら欲張らず2048MBにしておくのがよいのか(よくわかっていない) 設定ファイルと仮想HDDは"C \Users\ユーザ名\VirtualBox VMs"に作られる。 Lubuntu 最初にubuntu系で比較的軽いLubuntuをインストールしてみた。 やり方は、初回電源投入時(もちろん仮想の)にCD/DVDを指定する。HDD上に持ってきたisoファイルを指定すれば、そのCDイメージから起動したような動作を行う。インストール後、勝手にCDはイジェクトされHDDイメージにインストールされたOSが立ち上がる(不思議)。 HDDの容量は10GBを選択したが、インストール直後のファイルサイズは5GB弱だった。画面の大きさはVirtualBoxではなくVirtualBox内のLubuntuの画面設定で変更する。 試しにgpartedがないので、コマンドプロンプトからsudo apt install gpartedとやると、何事もなくインストールされる。インターネットへの接続は有線LANだと認識している。ホームネットワーク上のマシンは名前解決はできないがIPアドレス直打ちで通る。 Firefoxを立ち上げyoutubeを見ると、音が出ない。これは何か設定が必要なのか。 ただ、これはHP8200ELITEの場合で、ThinkCenterにインストールしたときはちゃんと音がHDMI接続のモニターから出力された。HP8200の場合HDMIでなくDisplay Portだったのでその関係かもしれない。 Linux Bean 次に32bitのOSであるLinuxBeanをインストールしてみた。こちらは32bitなのでVirtualBox上で32bitの設定をすると、CPUのPAEが無効だみたいなことを言ってきた。設定画面→システム→プロセッサーのタブで"PAE/NXを有効化"という項目があり、そこのチェックを入れると問題なくインストールできた。 インストールの仕方はLubuntuと同じ。インストール後のファイルサイズは3.5GB程度。 Puppy Linux 多少癖があるPuppy Linux (Bionic Puppy 64bit)をインストールしてみたが、意外とあっさりと終った。起動も問題なく、また起動後のワンワンはDPに接続したモニターから出てきたので寧ろ本物よりよい。本物はモニターのスピーカーから音を出すのがちょっと面倒だったような気がする。 インストール後のファイルサイズは860MBと小さい。 インストール後のファイルサイズは実際にインストールしたサイズとほぼ等しいが、これはまあ当たり前のことなんだろう。 なぜかブラウザが起動しない。デフォルトはPale Moonというやつの筈。仕方がないのでFirefoxをインストールしてみた。Firefoxでヤフーニュースの動画はうつるし音も出る。youyubeも問題ない。すごい。ちなみにFirefoxインストール後のファイルサイズは1.2GBになっていた。 GuestAdditionsのインストール 少し手間取った。Linuxの場合GuestAdditionsのisoイメージをマウントした後、手動でインストールしないといけない。 sudo /media/`whoami`/VBOXADDITIONS_*/VBoxLinuxAdditions.run でできるはず。 ただしこの時、マルチモニターにしているとインストール時に何だかエラーを出す。ような気がしたがそうでもないかも。LubuntuはうまくいったがXubuntuは設定でディスプレイをVboxSVGAにしないと全画面にならない。デフォルトはVMSVGA またPuppy Linuxの場合は別のエラーが出る。 "vboxclient failed to register "resizing support" rc=VERR_INVALID_FUNCTION" こっちはうまくいかない。 確認方法 $ VBoxControl --version $ sudo rcvboxadd status $ /usr/lib/nux/unity_support_test -p など。 https //linuxfan.info/virtualbox-guest-additions なおLinux Mintoは一番問題が出なかった。ISOファイルをマウントすると自動的にインストールが始まり問題なく終了した。ディスプレイの最大化も問題なし。 WindowsXP かなりてこずったので、別のページにした。
https://w.atwiki.jp/g-network/pages/141.html
【VirtualBoxとは】 オープンソースの仮想化ソフトウェアの一つ。 仮想的なコンピュータ(仮想マシン、VM:Virtual Machine)を構築し、その中でOSを起動して操作することができる。 1. 目的 Mac OS上でWindowsやLinux環境を仮装構築し、いつでもコマンドやツールを試せるようにする。 2. 背景 元々VirtualBoxを導入していたが、Mac OSをアップデートしたことでVirtualBoxよりゲストOSを起動できなくなる障害が発生していた。 復旧のためにはVirtualBoxの再インストールが必要な状態であった。 3. 設計 ・導入バージョン VirtualBox 4.3.20 ・環境 Mac OS 10.9.5 4. 手順 ・旧アプリバージョンのアンインストール アンインストールツールにて実施 ・新バージョンをダウンロード OracleのHPより、Mac OS用のVirtualBox 4.3.20のパッケージをダウンロードする ・新バージョンをインストール インストーラーを起動し、標準でインストールする ※ゲストOSの情報は、~/VirtualBox VMsに残っていたため、ゲストOSのインストールと設定作業は不要でした。 5. 追加設定 ・sshの鍵交換(centOS) VirtualBoxのコンソール画面でログインすると、画面外に流れたコマンド結果を参照することができず不便なため、 Mac上のターミナルから簡単にログインできるようにsshの鍵交換をしておく。 仮想OSのcentOSに接続する際はターミナルから以下のコマンドで接続可 # ssh centos ※鍵作成等の詳細手順は以下のページを参照 鍵認証の設定
https://w.atwiki.jp/yasrun/pages/244.html
ダウンロード https //www.virtualbox.org/ https //www.oracle.com/virtualization/technologies/vm/downloads/virtualbox-downloads.html Windows10でVirtualBoxが動かない VirtualBox自体は起動でき、仮想マシンを作成することはできるものの、仮想マシンを起動しようとするとエラーが表示されて起動しない。 これについては主に2つの原因がある模様で。 ウイルス対策ソフトが邪魔をしている これについてはウイルス対策ソフトごとに対応方法が違うようで。 ひとまずウイルス対策ソフトを一瞬OFFにして試すとそれが原因かどうか切り分け可能 ウイルス対策ソフトをOFFにすると丸腰になってしまうので注意しながら実施。 Hyper-Vが邪魔をしている Windowsの機能の有効かまたは無効化の設定画面よりOFFにする 管理者権限でコマンドプロンプトを立ち上げ、以下のコマンドを実行した後再起動 bcdedit /set hypervisorlaunchtype off Dockerを使おうとすると勝手にONになるらしいですね。VirutalBoxを使うときはDockerは使えないそうで。 以上のようなことがWEBで調査した結果判明しましたが、当方の環境では上記を実施してもなお起動できないですね。 引き続き調査します。 ★ ★ ★ ログ(VBoxHardening.log)を読んだところ、 error opening C \WINDOWS\system32\wintab32.dll のエラーが。確かに、確認するとそんなDLLはないです。 これは、タブレット関連のライブラリのようですが… 入れ方がわからず。 仮想マシンの設定でポインティングデバイスをUSBタブレットからPS/2マウスに変更しても無駄でしたね。 (システム>マザーボード>ポインティングデバイス) 引き続き調査します。 ★ ★ ★ WEBで調べたところ、wintab32.dll は無くても問題ないことがわかりました。 ログを見たところウイルス対策ソフトとは別にRapportを入れていたので、これが絡んでいるようだというのがわかり、Rapportを終了。そうしたところ、Rapportはログに出てこなくなりましたがそれでも起動せず。 5fc.12e4 Error -104 in supR3HardenedWinReSpawn! (enmWhat=5) 5fc.12e4 Error relaunching VirtualBox VM process 5 これがエラーとしてログに出ている部分。 Error -104 VirtualBox でぐぐってみるも解決策は無し。 引き続き調査します。 ★ ★ ★ 解決しました。 Rapportを終了したつもりでしたが、プロセスは残っていました。 そこで、そのプロセスをタスクマネージャーから終了させてみましたが、すぐ復活しました。 WEBで調べた結果、Rapportをアンインストールしたら実行できた、という方がいたのでまねしたところ、動くようになりました。 しかし・・・これでは共存不能ということ・・・不便すぎます。 2020/05/19 解決しました。以下のページを発見し、その通りにやったら動きました(確か)。 virtualbox - Virtualbox上で仮想マシンを起動しようとするとエラーになる - スタック・オーバーフロー https //ja.stackoverflow.com/questions/47005/virtualbox%E4%B8%8A%E3%81%A7%E4%BB%AE%E6%83%B3%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%92%E8%B5%B7%E5%8B%95%E3%81%97%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%A8%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B supR3HardenedWinReSpawn エラーの件の 半分解決 http //achanmix.blogspot.com/2018/08/supr3hardenedwinrespawn.html 該当ファイルは↓あたりにありました。 C \ProgramData\Trusteer\Rapport\store\exts\RapportCerberus\baseline
https://w.atwiki.jp/odnkazoku/pages/16.html
VirtualBox 4.0.4 Linux版をUbuntuに導入してみたので、インストールまでをここにメモ。 実際にOSをインストールして使うのはまだです。 スクリーンショット インストール スクリーンショット 起動画面です(クリックで拡大) インストール $ cd /usr/local/src/ sudo wget http //download.virtualbox.org/virtualbox/4.0.4/virtualbox-4.0_4.0.4-70112~Ubuntu~maverick_i386.deb を実行 ダウンロードが完了したら $ sudo dpkg -i virtualbox-4.0_4.0.4-70112~Ubuntu~maverick_i386.deb を実行 エラーっぽいのが出たけど大丈夫なのか? update-rc.d warning vboxdrv stop runlevel arguments (0 1 6) do not match LSB Default-Stop values (1) * Stopping VirtualBox kernel modules [ OK ] * Uninstalling old VirtualBox DKMS kernel modules [ OK ] * Trying to register the VirtualBox kernel modules using DKMS * Failed, trying without DKMS * Recompiling VirtualBox kernel modules [ OK ] * Starting VirtualBox kernel modules [ OK ] とりあえずインストールは完了。 仮想マシンの作成はまた後日。
https://w.atwiki.jp/adamay/pages/15.html
VirtualBox 備忘録 田中俊光のblog [VirtualBox] [Edit]