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https://w.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/pages/12.html
トップページ インストール このページでは、JsDoc Toolkitとその動作環境のセットアップ手順について説明します。 なお以下の作業において、OSはWindowsとします。 JREのインストール まだインストールされていなければ、JsDoc Toolkitの動作環境であるJRE(Java Runtime Environment)をインストールします。バージョン2.3.2の時点で公式に動作確認されているJREのバージョンは下表のとおりですが、特に理由がなければ、その時点の最新のバージョンを利用することをお勧めします。 Windows XP java version "1.6.0_03"; Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0_03-b05) Mac OS X 10.5 java version "1.5.0_19"; Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.5.0_19-b02-304) 2009年9月時点の最新バージョンは、JRE6 Update16 です。 以下のインストール手順は2009年5月時点のものです。バージョンアップ等により手順が変更される可能性がありますのでご注意ください。 ダウンロードサイト(http //java.sun.com/javase/ja/6/download.html)にアクセスします。 JREの欄にある[ダウンロード]ボタンをクリック。 移動先のページで下のように選択し、[Continue ]ボタンをクリック。 Platform Windows Language Multi-language 「I agree to the Java ...」にチェック 移動先のページで、ダウンロードを開始します。インストーラファイルへのリンク(バージョンによって名前は異なりますが、例えば jre-6u13-windows-i586-p.exe)をクリックし、任意のディレクトリにファイルを保存します。 ダウンロードしたインストーラファイルをダブルクリックし、インストーラを起動します。後の操作はインストーラの指示に従ってください。 JRE6 Update13のインストーラの場合、インストールディレクトリをデフォルトから変更するには最初の画面で「インストール先フォルダの変更」にチェックをつける必要がありますので注意してください。 インストールに成功したら、[完了]ボタンをクリックしてインストーラを閉じます。これでJREのインストールは完了です。 JsDoc Toolkitの実行を簡単にするために、インストール完了後「%JREのインストールディレクトリ%\bin」にパスを通しておくことをお勧めします。 付記:Rhinoのインストールについて JsDoc ToolkitはJavaによるJavaScriptの実装であるRhino上で動作します。そのためJREに続いてRhinoのインストールとなりそうですが、実際にはRhinoのインストールは特に必要ありません。JsDoc ToolkitのディストリビューションにはRhinoの実行形式ファイルが同梱(java/classes/js.jar)されており、jsrun.jarを使用する標準的な実行方法では、自動的にこれが呼び出されるようになっているからです。 JsDoc Toolkitのインストール ダウンロードサイト(http //code.google.com/p/jsdoc-toolkit/downloads/list)にアクセスします。 zipファイルへのリンクをクリックし、ファイルを任意のディレクトリに保存します。 保存したzipファイルを任意のディレクトリに展開したら、JsDoc Toolkitのインストールは完了です。 関連項目 JsDoc Toolkitのためのドックコメントの書き方については、こちらを参照してください。 JsDoc Toolkitによるドキュメントの作成手順については、こちらを参照してください。
https://w.atwiki.jp/android_wiki/pages/12.html
Google Android SDK のインストール方法 ダウンロード Android SDK のページにてダウンロードします. 今回は,Linux版(android_sdk_linux_m3-rc22a.zip)をダウンロードしました. 展開 ダウンロードしたzipファイルを展開します. $ unzip android_sdk_linux_m3-rc22a.zip すると,android_sdk_linux_m3-rc22a というディレクトリが生成されます. ディレクトリを任意のパスへ移動させてください. $PATH への追加 $PATH へandroidのパスを追加します.emacs, vi等のエディタを用いて ~/.bashrc を変更します. $ emacs ~/.bashrc 最後の行に export PATH=$PATH (展開後のtoolsディレクトリまでのパス) 私の場合は,ホームディレクトリ(~/)に展開しましたので, export PATH=$PATH ~/android_sdk_linux_m3-rc22a/tools となります. eclipseプラグインをインストール eclipseのインストールおよび日本語化の手順は割愛. eclipseを起動し, 「ヘルプ ソフトウェア更新 検索およびインストール」→「インストールする新規フィーチャーを検索」を選択し,「次へ」をクリック「新規リモートサイト」をクリックし, 名前 Android URL https //dl-ssl.google.com/android/eclipse/ を入力し,「OK」をクリックし,「終了」を選択. その後出てくるダイアログでは,「Android」を選択し,流れにそってインストールする. インストール後eclipseが再起動したら,「ウィンドウ 設定」から「Android」を選択し,先ほど展開した SDK へのパスを入力して適用を選択する. 私の場合は, ~/android_sdk_linux_m3-rc22a となる.
https://w.atwiki.jp/scilab-sip/pages/12.html
必要なものは、 Scilab4.0 (http //www.scilab.org/) sip-0.4.0-bin-win32-sci4.0-beta.exe (http //siptoolbox.sourceforge.net/devel/windows-port.php) Scilabの最新版である5.0.2をインストールしてみたが、SIPがうまく動かなかったので、OLD VERSIONのリンクからダウンロードしてきた4.0を使った。いずれもウィザードにそってインストールすればOK。順番としては、 1.Scilab4.0のインストール 2.sip-0.4.0-bin-win32-sci4.0-beta.exeのインストール(インストールの際、scilabのcontribというディレクトリのパスを聞かれる) 3.Scilabを起動 4.toolboxからSIPを起動 ※ ネット上にあるSCILAB/SIPの情報の中には「ImageMagickのインストールが必要」とかかれているものもあるが、sip-0.4.0- bin-win32-sci4.0-beta.exeをインストールすると必要なファイルはすべて含まれているので、sip-0.4.0-bin- win32-sci4.0-beta.exeを使う場合はImageMagickのインストールは必要ない。
https://w.atwiki.jp/crystel/pages/14.html
ダウンロード インストール アンインストール ダウンロード 最新は公式サイトトップページから。 http //crystel-tools.com/ 古いバージョンはこちらから。 ttp //crystel-tools.com/old.html ※現在は配布されていません。 必要動作環境は、Crystel Engineとは をご覧ください。 インストール ダウンロードしたzipファイルを適当な場所に解凍します。 フォルダ内にある「CrystelEngine.exe」をダブルクリックすれば起動します。 ※d3dx9_**.dllエラーが発生した場合はよくある質問を参照してください。 アンインストール 解凍してできたフォルダとその中身を削除します。 もしスタートメニューなどにショートカットを作成していたり、*.cbファイルを関連づけしている場合は、適時対応を。
https://w.atwiki.jp/psyenc/pages/13.html
必要なもの Windowsプラットフォーム Sound Engine Free http //www.cycleof5th.com/ Active Perl 5.8以上 http //www.activestate.com/ Perlモジュール MP3 Tag, MP3 Info, MP4 Info インストーラが勝手にダウンロードしてインストールします(後述) ffmpeg Windowsバイナリ http //blog.k-tai-douga.com/ SWFTOOLS http //www.swftools.org/ 設定オプション Psyencの動作において、以下の点をインストール時に設定できます。 config_default.plをconfig.plにコピーした後、 config.plを編集してください。 バージョンアップ後のzip展開ではconfig.plは上書されません。 Sound Engineを使うかどうか。使う場合、 オートマキシマイズの音量指定ダイアログを出すかどうか。 オートマキシマイズのデフォルト音量。 MP3のデコードにpsyencを使うかどうか 動画生成で作成する動画の形式 WaveGainを使うかどうか使う場合、 WaveGainのパラメータ 動画生成で使うffmpegのオプションavi, 3gp, mp4に対応するオプションを修正してください。動画・音声コーデック、動画サイズ、ビットレートなどを指定 インストーラの実行 Sound Engine Freeはインストールし、起動し、終了しておく。ActivePerlはインストールしておく。 このzipをc \Psyencに展開する(このフォルダを以降$homeとする)。他の場所でもOKだけど、空白を含まないフォルダが無難?以前のバージョンからのバージョンアップは、上書でzip展開を推奨。 $homeにffmpegのffmpeg.exeを置く。(pthreadGC2.dllは不要) $homeにSWFTOOLSのswfextract.exeを置く。 WaveGainを使うなら、$homeにWaveGain.exeを置く $homeのconfig_default.plをconfig.plにコピー。config.plをメモ帳で開いて、 最初の方の設定を好みに合わせて変更する。 install.plをダブルクリック。以降の処理内容が表示されて続行してよいか聞かれるので、OKならリターンキーを入力、インストール中止なら窓ごと閉じる。このとき、activestate.comから必要なPerlモジュールをダウンロードします。 プロキシを使っている人は環境変数HTTP_proxy、HTTP_proxy_user、 HTTP_proxy_passを設定しておいてください。実行ログは$home/install_log.txtに追記されます。
https://w.atwiki.jp/atwikimyj/pages/68.html
VMwareを入れてみる 基礎知識 [1]VMware GSX Serverと同等、というかこの製品の次のバージョンをVMware serverと名づけて無性にしたらしい [2]VMware社の正式なドキュメントはこちらにあります。日本語も一部あるでよ http //www.vmware.com/support/pubs/server_pubs.html VMのインストール VMwareのサイトでVMware serverをダウンロード(事前にユーザ登録等必要) インストールは30分くらいか? HostOS WindowsXP GuestOS CentOS(Red Hat Enterprise Linux互換OS) GuestOSのネットワーク接続方式: ブリッジ(GuestOSにIPアドレスを1つ割り当てる) 参考 ●VMware serverのインストールからlinux(SUSE)インストールまで http //www.aconus.com/~oyaji/windows/vmware_server_win.htm ●VMware playerのみによる使用(なのでディスクイメージは別のアプリで作るやり方) http //d.hatena.ne.jp/dufresne/20060507 実環境と同じ環境を作成 1・bittorentのクライアントのBitCometをダウンロード 2・BitCometでbittorent経由でCentOS4をダウンロード (CentOS4のイメージが2GB以上あるので時間かかる) CentOS4を取得 ftp //ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/4/isos/i386 CentOS 4(RHLEの互換OS) 3・VMware用のディスクイメージ(vmdk)作成 VMware上でゲストOSは何を使うかきいてきて、それでウィザードに沿って作成 (WMwsvrの場合はquemなどを使う必要なし) ■各種インストール(面倒!) perl 5.8.5がCentOSのデストリイメージにプレインストールされていた perlのアップグレード apache # yum grouplist 解説: http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/678yumgroup.html yumってlinuxディストリビューションのパッケージのインストール状況管理 のためのコマンド、、なのか? yum grouplist (レポジトリから読み込めるパッケージを表示。ここでinstalled とavailable(インストール可能)に分かれている) yum groupinfo "group_name" (指定されたグループ内のパッケージを表示) yum -y groupinstall "group_name" (グループ内のパッケージを全てインストールする) インストールが完了したらhttpdサービスを開始する。 # /sbin/service httpd start ■ネットワークの設定 ブリッジ接続で外部のネットと繋がる <参考>概念だけ参考になる。 http //stackoftips.blog79.fc2.com/blog-entry-20.html Mwareでのネットワークは下記に分類される。 VMnet0 ブリッジ用のネットワーク(外部のネットへの接続に使う) VMnet1 hostonlyホストオンリー用(仮想マシンとホスト間のみで通信できるネットワーク) VMnet8 natネットワーク用(仮想マシンから、ホストをNATとして外部に通信) んでこのVMnet0,1,8ってなんなのさ、っていうと、仮想的なLANボードとして仮想的に 存在するのです。そしてこれらにもIPアドレスが振られるわけで、、 それをどうやって調べるかというと、なんどホストOSでipconfigやると出てくるわけです。 なぜかはわからないけれど、、、。 VMnet1 http //192.168.148.1/ だったので、ホストOSから確認すると、見事にapacheの初期画面が、、。感動。 <参考>各種用語 http //holythunderforce.com/sb/sb.cgi?cid=9 (以下引用) Bridged 仮想マシンに専用のIPを振る接続方式。例えばホストOSのIPが[192.168.1.2]である場合、 ゲストOSに[192.168.1.3]などを割り当てる。これによって同一ネットワーク上に2台の PCが存在するように見え、ネットワークの設定が単純化される。ネットワーク上において はホスト OSとゲストOSは並列にある。 NAT NAT自体はネットワーク技術のひとつであり、VMwareだけで利用されるものではないが、 軽く触れておく。NATを利用するとゲストOSには [192.168.30.2]といったようなホストOS が持っているIPとは別のプライベートなIPが割り当てられる。ゲストOSがネットワークに アクセスする際にはNATによってホストOSのアドレスに変換され、擬似的に[192.168.1.2] になってアクセスする形になる。この場合のゲストOS は、通常ホストOSと同レベルのネット ワークからは見えないのでセキュリティ上比較的安全ともとれる。 (ここまで引用) ■VMware toolsのインストール 超参考:http //www.aconus.com/~oyaji/suse9.3/vmware_server.htm (1)ゲストOSを起動 (2)VMS severコンソールウィンドウの VMをクリック、install VMtoolsを選択 (3)CD-ROMにVMtoolsというのが出現 (4)この中にVMtoolsのrpmがあるのでそれを起動させる (5)rpmのインストールというのはアプリケーションをインストールできる状態にするということ (6)なのでGNOMEのシステム⇒システムツール⇒GNOME端末 でコンソールを表示 (7)VMware-config-tools.plを実行 (8)解像度を聞かれるのでお好みの番号を選んでenter (9)その後何かキーを押すと Enjoy と出て終わる。 (10)またCUI起動させ VMware-toolbox を実行 (11)GUIの方でコンソールが出る。特に何も設定せずにcloseを押す (12)これで再起動 (13)再起動後は解像度やカーソルがうまいことなっているはず ■VMwareのイメージ作成 http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20061016/250767/?ST=virtual 結論的には (1)マシンを完全にシャットダウン (2)VirtualMachineフォルダ内のマシンフォルダを丸ごとコピーしろ 、というだけ。 ■ホストOS起動時にVMwareを起動させる 参考:VMware Server を Windows サービスに登録して幸せになる方法CommentsAdd Star http //www.hasta-pronto.org/archives/2007/04/17-0006.php これで面倒な起動作業はいりません!
https://w.atwiki.jp/doragoso/pages/565.html
OSインストール http //www.daw-pc.info/windows/inst.htm http //www.fs-jpc.net/install/driver.html システムの構築は、低い改装から順に組み立てる(BIOS= OS= ドライバ= アプリケーション(ウイルス対策含む)) OSのクリーンインストール サービスパック/パッチ適用(XPの場合、KB896256確認) プロセッサドライバインストール チップセットドライバインストール DirectXインストール 各デバイスドライバ(グラフィックカードやオンボードサウンド、オンボードLAN等)をインストール ファイアウォールをインストール ウイルス対策ソフトをインストール 使用するソフトをインストール イメージバックアップ実行(TrueImageBackup。Win7なら標準バックアップ機能) バックアップ EASEUS Disk Copy http //www.daw-pc.info/windows/backup.htm 前提(下記の状態で外付けHDDを用意してミラーリングを行うとバックアップが容易)ダウンロードファイル:全てDドライブに保存。Exeも残しておくこと。 一時保存用ファイル:RAMディスクを用意しておくと吉。再起動時に勝手に消える。(ブラウザキャッシュ用) 作成データ 全てDドライブに保存。 インストール:レジストリを書き換える物以外全てDドライブに保存 http //all-freesoft.net/net2/browsersettings/favbackup/favbackup.html メール(連絡先、アカウント、メールデータ 、予定表等) ブラウザ(お気に入り、RSS) MONEYLOOK等 各種アプリケーションデータ マイドキュメント(PDF、ワード、エクセル等の文書ファイル ) マイピクチャ(ネーム、ファンアート、動画データ、写真データ) マイミュージック マイゲーム(セーブデータとか) ドライバ 普段使うアプリのEXEファイル。下記参照 ネット firefox chrome Jane2ch PeraPeraPrv Thunderbird RAZIE 配布終了 Dolphin p2proxy 年間1,000モリタポ(=100円)で書き込み規制を回避 MoneyLook ペイント Sai /SST AzDrawing Azpainter2 MSペイント わくわくさん padie GoogleSketchUp ビューワLeeyes MassiGra GOM PLAYER Media Player Classic LyricsMaster エディタTeraPad iEdit StoryEditor Nami2000 Freemind eclipse はがきデザインキット ユーティリティCdManipulator WinShot DLighter ゲーム ウイルス対策PCToolsFirewallPlus Avira AntiVir gredAVアクセラレータ spywareblaster Secunia PSI Ad-aware その他色々・・・(USB対策とか) メンテナンスEASEUS Partition Master AusLogics Disk Defrag CCleaner WtBackupGeneration
https://w.atwiki.jp/gmtintro/pages/12.html
0. インストールについて 以下は、2022年4月にWindows版のGMTバージョン6(通称GMT6)を、Windows 10 64ビット版にインストールする手順です。 1. プログラムのダウンロード 公式ページからダウンロードする。 2022年4月現在の最新バージョンは6.3.0。ダウンロード用ページから「gmt-6.3.0-win64.exe」をダウンロードする。 2. インストール ダウンロードした「gmt-6.3.0-win64.exe」を実行して、インストールする。 途中、以下のようなダイアログが表示される。初期状態では「Everything」が選択され、下の項目はすべてチェックされた状態になっているはずだが、「GHOSTSCRIPT」のチェックは外すこと(理由は後述)。 以下のように「GHOSTSCRIPT」のチェックは外す。こうすると、Ghostscriptはインストールされなくなるのだが、GMT6に付属のGhostscriptでは、日本語をうまく取り扱うことができないため、あえて一緒にはインストールせず、別途公式ページからダウンロードしたものをインストールする。こうすると、日本語を扱えるようになる。 右下の「インストール」ボタンをクリックして、インストールを最後まで進める。 3. Ghostscriptのインストール Ghostscriptの公式ページからGhostscriptの最新版をダウンロードする。2022年4月時点の最新バージョンは9.56.1。このページから「gs9561w64.exe」をダウンロードして実行する。 インストールの途中のダイアログで、以下のようにインストールするフォルダーを選択するように促されるが、変えずにこのままで構わない。 最後に、以下のようなダイアログが表示される。初期状態でそのようになっていると思われるが、「Generate cidfmap for Windows CJK TrueType fonts」がチェックされていることを必ず確認して、「Finish」ボタンをクリックする。 これで最低限必要なソフトのインストールは完了。 3. 動作確認 次のような内容のバッチファイルを作成して保存する。ファイル名は適当で構わない(例えば「japan.bat」)。 gmt begin japan png gmt coast -JM10 -R121.5/154.5/19.5/46.5 -Df -W0.1 gmt end 実行する。そのバッチファイルが置かれたディレクトリに以下のような「japan.png」というファイルが作成されていれば、動作確認は完了。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ulilith/pages/39.html
uLilithのインストール手順●インストール前の準備 ●手動でインストールする場合(通常の場合こちらを推奨) ●インストーラーを使用してインストールする場合 ●設定フォルダの作成(USBメモリ等にインストールする場合のみ。通常は省略可能) ●設定フォルダの開き方について uLilithの更新手順●Windows Vista / 7 / 8 / 10でVer.1.0 Beta.3から最新版に更新する場合の注意 uLilithのアンインストール手順 uLilithのインストール手順 ●インストール前の準備 「Visual C++ ランタイム」のインストール uLilith.exeを実行するには「Visual C++ 2008 SP1 ランタイム (再頒布可能パッケージ)」が必要なので、 uLilithをインストールする前にダウンロード・インストールしておきましょう。 ※コントロールパネルの『プログラムの追加と削除』で 「Microsoft Visual C++ 2008 Redistributable - x86 9.0.30729.~~」(x64版は x64 9.0.30729~~) が一覧に入っていれば動作すると思われます。 無い場合は下記のページからダウンロード・インストールしてください。 ※Windows 10環境で、他のソフトのインストール状況によっては ランタイムのインストール前でも動作することがあるようです。 まずuLilithをインストールし、uLilith.exeを起動しても動作しない場合は、ランタイムをインストールしてください。 Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ MFC のセキュリティ更新プログラム https //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=26368 上記Webサイトで「ダウンロード」を押し、出てきたウィンドウで 通常(32bitOS)の場合と、64bitOSで32bit版のuLilithを使う場合は「vcredist_x86.exe」 64bitOSの場合(64bit用のuLilithを使う場合)は「vcredist_x64.exe」を選んで「次へ」でダウンロード project9kのGoogleDriveの「uLilith-VS2019」フォルダで配布されている「VS2019版」のVer.1.0.0(2019-12-07)の場合は、 Microsoft Visual C++ 2019用のランタイムが必要になります。 ※現在は2015/2017/2019/2022用のランタイムは共通のパッケージになっているようです 『サポートされている最新の Visual C++ 再頒布可能パッケージのダウンロード | Microsoft Learn』 https //learn.microsoft.com/ja-jp/cpp/windows/latest-supported-vc-redist?view=msvc-170 上記Webサイトの目次の「Visual Studio 2015、2017、2019、および 2022」をクリックして、 説明文の下のテーブル内のリンクの「X64」のリンク(~vc_redist.x64.exe)をクリックすると64bit用のランタイムのダウンロードができます。 「Gdiplus.dll」の準備(Windows 2000のみ) Windows 2000で、Gdiplus.dllがインストールされていない環境(※)の場合は、 あらかじめ『gdiplus.dll』を準備しておいてください。 uLilithインストール後にこの『gdiplus.dll』をインストールフォルダに置くことでuLilithが実行可能になります。 Platform SDK Redistributable GDI+ http //www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?displaylang=en id=18909 (2021年9月現在リンク切れ) インストール方法は動作環境とインストーラの種類を参照してください。 (uLilithのインストール直後にファイルを移動します) ※ Gdiplus.dllが無い場合、uLilith.exeを実行したときに uLilithが起動せずに『uLilith.exe - DLL が見つかりません』のエラーが出ます。 ●手動でインストールする場合(通常の場合こちらを推奨) 1.フォルダの作成 まず、あらかじめ適当な場所に「uLilith」フォルダを作成しておきます。 Windows 2000 / XPの場合 「C \WINNTやC \WINDOWSなど、システムファイルが入っているフォルダ」以外の場所であれば、どこに作成しても構いません。 (「Program Files」内に作成することもできますが、 他のソフトのフォルダ内にはインストールしないようにしてください。) Windows Vista / 7 / 8 / 10の場合 2000 / XPと同じく、C \WINDOWSなどのフォルダ内は避けてください。 また、ユーザーアカウント制御(UAC)機能が有効になっている場合は、 「Program Files」内のファイル上書きが制限されるので、「Program Files」内も避けてください。 例えば、 C \uLilith C \tools\uLilith C \Project9k\uLilith などの名前でフォルダを新規作成するといいでしょう。 (uLilithは本体の更新をするときに、ファイルを手動で全て上書きする必要があるので Vista / 7 / 8 / 10の場合、「Program Files」の下にuLilithフォルダを作ってしまうと UACで上書きを制限されてuLilith本体の更新ができなくなってしまうおそれがあります。) 2.7zファイルから最新のuLilithをインストール project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダから使用中のパソコンに合う7zファイルをダウンロードして、7zファイルを解凍してください。 (どのバージョンを使用するかは動作環境とインストーラの種類を参照してください。 7zファイルは「Archive Decoder」というソフトを使用すると簡単に解凍できます。) 7zファイルを解凍して出てきたフォルダの中身(Commonフォルダ・Docフォルダなどの複数のフォルダ、uLilith.exeなど)を全て、 最初に作成した「uLilith」フォルダの中に移動してください。 以上でインストールは完了です。 ●インストーラーを使用してインストールする場合 1.インストーラから古いuLilithをインストール Vectorで配布されているインストーラーを使用する場合は、 動作環境とインストーラの種類を参照して使用中のパソコンに合うインストーラーをダウンロードして、 インストーラーのexeファイルを実行してインストールしてください。 Windows Vista / 7 / 8 / 10にインストールする場合は、インストールフォルダを必ず変更してください。 C \uLilith C \tools\uLilith C \Project9k\uLilith などの場所を指定してください。 (uLilithは本体の更新をするときに、ファイルを手動で全て上書きする必要があるので Vista / 7 / 8 / 10の場合、「Program Files」内にインストールしてしまうと ユーザーアカウント制御(UAC)機能で上書きを制限されて uLilith本体の更新ができなくなってしまうおそれがあります。) なお、現在のインストーラーでインストールできるuLilithは古いバージョンなので、 次の手順で最新のuLilithの上書きをおすすめします。 ファイルの関連付けは最新のuLilithを上書きインストールしてから行ってください。 古いバージョンのuLilithのままで関連付けを行おうとすると、関連付けに失敗することがあります。 2.7zファイルから最新のuLilithをインストール project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダで、 上の「1.」で使用したインストーラーのバージョン(x86・Core2・x64・x64Core2)と同じ7zファイルをダウンロードして、 7zファイルを解凍してください。 (7zファイルは「Archive Decoder」というソフトを使用すると簡単に解凍できます。) 7zファイルを解凍して出てきたフォルダの中身(Commonフォルダ・Docフォルダなどの複数のフォルダ、uLilith.exeなど)を全て インストールした「uLilith」フォルダの中に上書きしてください。 (上書きについてよく分からない場合は、 よくある質問の「Q.uLilithを更新するときの「上書き」が具体的にどうすればいいかよく分からない」の手順を参照) 以上でインストールは完了です。 ●設定フォルダの作成(USBメモリ等にインストールする場合のみ。通常は省略可能) uLilith.exeを起動する前に、uLilith.exeと同じ場所に「Config」フォルダを作っておくと この「Config」フォルダの中にuLilithの設定ファイルが保存されるようになります。 USBメモリにインストールする場合や、複数の場所にuLilithをインストールしていて 個別で設定を分けたい場合は「Config」フォルダを作成しておくといいでしょう。 「Config」フォルダを作成する必要がない場合はそのままでかまいません。 「Config」フォルダを作成しない場合は、設定は Windows 2000 / XPの場合は C \Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Project9k\ulilith Windows Vista以降の場合は C \Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Project9k\ulilith (エクスプローラ上では「Users」の部分は『ユーザー』と表示されます) に保存されます。 なお、上記の設定フォルダとuLilithインストールフォルダの「Config」フォルダの両方に設定ファイルがある場合は 「Config」フォルダの設定が優先されます。 ●設定フォルダの開き方について 設定フォルダを表示するときは、 設定画面を開くと最初の画面の下部に出てくる「設定ファイルのフォルダを開く」(※)で開くか、 エクスプローラから直接設定フォルダに移動してください。 「Config」フォルダを作成していない場合、 エクスプローラのアドレスバーに(アドレスバーの空白部分をクリックしてから) %AppData%\Project9k\ulilith と入力してEnterキーを押すと、設定フォルダへ直接移動できます。 (設定フォルダをエクスプローラで上の階層のフォルダから順に開いていく場合は 「Application Data」・「Roming」フォルダは隠しフォルダになっているので、 コントロール パネル→(「デスクトップのカスタマイズ」の)「フォルダ オプション」を開き、 「表示」タブの詳細設定にある「ファイルとフォルダの表示」で、 「すべてのファイルとフォルダを表示する」の設定に変更してください。) ※インストーラーの(古いバージョンの)Ver.1.0 Beta.3には表示ボタンはありません。 最新バージョンVer.1.0.0なら開けます。 uLilithの更新手順 project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダから 使用中のuLilithと同じバージョン(x86・Core2・x64・x64Core2)のものをダウンロードして、7zファイルを解凍してください。 7zファイルを解凍して出てきたフォルダの中身(Commonフォルダ・Docフォルダなどの複数のフォルダ、uLilith.exeなど)を全て 「uLilith」フォルダの中に上書きしてください。 (上書きについてよく分からない場合は、 よくある質問の「Q.uLilithを更新するときの「上書き」が具体的にどうすればいいかよく分からない」の手順を参照) 以上でuLilithの更新は完了です。 ※2017/02/10版までのバージョンでx86用SSE2差分を使用していた場合は、 新しいx86版のファイルを上書きして更新してください。 (2017/03/13版以降のバージョンではx86版の動作にSSE2が必須となっていて、SSE2差分ファイルは廃止されています。) 「VS2019版」のVer.1.0.0(2019-12-07)へ更新する場合は、動作に必要なランタイムが変更されているため、 古いバージョンには上書きせずに、まず古いバージョンをアンインストールしてから 改めて新しい「VS2019版」のVer.1.0.0(2019-12-07)をインストールしてください。 ●Windows Vista / 7 / 8 / 10でVer.1.0 Beta.3から最新版に更新する場合の注意 Windows Vista / 7 / 8 / 10の場合、ユーザーアカウント制御(UAC)機能の関係で uLilithをインストールしたフォルダの位置によっては上書きが上手くいかないときがあります。 以下の項目の両方に当てはまる場合、uLilithを最新版に更新するときには いったんuLilithをアンインストールしてから、 改めて「Program Files」とは関係のない別のフォルダにインストールしなおしてください。 ユーザーアカウント制御(UAC)機能が有効な状態になっている uLilithのインストールフォルダを特に変更していない 通常の場合、「C \Program Files\Project9k\uLilith」になっていると思います。 ※64bitOSでx86版・Core2版をインストールした場合は『C \Program Files(x86)\~~』 次の手順でインストールしなおしてください。 1:古いuLilithへの音楽ファイルの関連付けを全て解除する 本体設定の「読み書き→関連付け」の関連付けツールで、 全ての拡張子のチェックを外して、関連付けを解除してください。 2:古いuLilithをアンインストールする ※uLilithの「Face」フォルダ内にデフォルトフェイス以外のフェイスを入れている場合は、 アンインストール前にそのフォルダをバックアップ(フォルダごと別の場所にコピー)しておいてください。 コントロールパネルからアンインストーラを起動して、uLilithをアンインストールしてください。 (コントロールパネルの「プログラム」→「プログラムと機能」の項目で探して[削除]でアンインストール) Windows 10の場合は「Windows の設定」の画面を開き「アプリ」→「アプリと機能」でuLilithを選択してアンインストールしてください。 3:新しいuLilith用のフォルダを作成して、新規でインストールする このページの「●手動でインストールする場合」の手順でインストールします。 「Program Files」を含まない場所にフォルダを新規作成してください。 例えば C \uLilith C \tools\uLilith C \Project9k\uLilith など、「Program Files」や「Windows」など特殊なフォルダを含む場所以外であれば どこでも構わないので、uLilith用のフォルダを新規に作成してください。 フォルダを作成したら、project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダで7zファイルをダウンロードして その7zファイルを解凍してできたフォルダ・ファイルを 作成したuLilithフォルダ内へ移動すればインストール完了です。 なお、古いuLilithでデフォルトフェイスや「Face」フォルダ内に入れていたフェイスを使用していた場合 uLilithを起動したときにフェイスフォルダが見つからずにエラーが発生しますが、 その後自動的に新しいuLilithのほうのフォルダにあるデフォルトフェイスが表示されます。 古いuLilithの設定が残っていて不具合が起きるようであれば、設定ファイルを一旦削除してみてください。 エクスプローラのアドレスバーに(アドレスバーの空白部分をクリックしてから) %AppData%\Project9k\ulilith と入力してEnterキーを押して設定フォルダへ移動し、 (uLilith.cfgやFaceStateフォルダなどが入っていると思います) このフォルダ内のファイル(*.cfg・txt・m3uなど)・フォルダを全て削除すると uLilithの設定が削除できます。 または、uLilithを終了してからuLilith.exeと同じ場所に「Config」フォルダを作成してください。 このページの「●設定フォルダの作成」の説明の通り、「Config」フォルダが作成してある場合は 次回のuLilith起動時からこの「Config」フォルダの中に設定が保存され、 %AppData%\Project9k\ulilith のほうの設定フォルダに設定ファイルがあっても 「Config」フォルダのほうから設定内容が読み込まれるようになるので 古いuLilithの設定ファイルが残っていても 古い設定を消したのと同じ状態で起動することができます。 uLilithのアンインストール手順 1.関連付けの設定解除 特定の音楽ファイルをuLilithに関連付けしている場合は、 本体設定の「読み書き→関連付け」の「関連付けツールを呼び出す」ボタンをクリックして 関連付けツールを起動し、関連付けの解除をしてください。 Windows Vista / 7 / 8 / 10の場合は、関連付けウィザードの 『関連付けの全解除(アンインストール)』を選んでウィザードを進めて、関連付けを解除してください。 Windows 2000 / XPの場合は、関連付けウィンドウの全てのチェックを外して関連付けを解除してください。 Windows 2000 / XPで手動で関連付けを設定していた場合は、その設定も手動で削除しておいてください。 この作業は必ずアンインストール前に行っておいてください。 2.アンインストール作業 <アンインストーラの起動> インストーラーを使用してインストールしている場合は、uLilithを終了してから、 スタートメニューから「SoundPlayer Lilith for Unicode OSsをアンインストールする」を選択するか、 コントロールパネルの Windows 2000なら「アプリケーションの追加と削除」 Windows XPなら「プログラムの追加と削除」 Windows Vista / 7 / 8なら「プログラムと機能」(「プログラム」の「プログラムのアンインストール」から選択) Windows 10なら「Windows の設定」の「アプリ」→「アプリと機能」 から、アンインストールしてください。 <手動で削除> uLilithを手動でインストールしていた場合は、 「uLilith」フォルダの中のファイルをそのまま全て削除してください。 3.設定フォルダの削除 アンインストーラを使用しても、設定フォルダは削除されませんので (設定フォルダを残したままでも特に問題はないとは思いますが) 削除しておきたい場合は、手動で削除してください。 ※ uLilithでは、以下の設定内容のみレジストリを使用しています。 インストーラーでインストールした場合の、インストール情報 ファイルの関連付けの設定 これ以外の全ての設定に関しては、設定フォルダ内の設定ファイルに保存されます。 アンインストールする前に関連付けの設定を全て解除しておけば その時点で関連付けに関するレジストリ項目が削除されるので 他の設定は設定フォルダ内のファイルを削除するだけで設定が削除できます。
https://w.atwiki.jp/photogallery/pages/13.html
インストールの方法 1. MicrosoftのWindows Live フォトギャラリーのページに行く →Windows Live フォトギャラリー 2. 右側のダウンロードボタンからwlsetup-web.exe(1.1MB)を落とす 3. 実行して、インストールする製品でフォトギャラリーを選択する。 (他にもMessenger, メール, toolbar, Writer, ファミリーセーフティ, Office Live Add-in, Sliverlightなども出る。入れたければ入れる)