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頭文字DVer.2GDS-0026 GDS-0026A 頭文字DVer.3GDS-0032 頭文字D6 ダブルエースVer.1.0使用できない物 Ver.1.2+E 頭文字D8 インフィニティVer.1.2+B使用できない物 Ver.1.2+D 頭文字DZero Ver.2Ver.2.50.01使用できない物 現在も稼働しているバージョンの簡易的な解説です 詳しい詳細を知りたい方はWikipediaリンクをURL検索欄に貼り付けて調べてください https //ja.m.wikipedia.org/wiki/頭文字D_ARCADE_STAGE 頭文字DVer.2 GDS-0026 初期ディスク このバージョンには致命的なバグがあり、主にバグカードと呼ばれるポイントがカンストするバグが有名 詳細なやり方はここでは説明しない GDS-0026A 後期ディスク カンストバグは修正されている 頭文字DVer.3 GDS-0032 初期ディスク 頭文字D6 ダブルエース Ver.1.0 初期バージョン タイムリリースで配信されたコンテンツが全て使用できない 現在はアリオ亀有でプレイできる 使用できない物 タイムリリース等で使用できる物が使えない コース:定峰 コース:秋名雪 車:FT-86 G Sports Concept 車:PRIUS S “TOURING selection”(ZVW30) 車:GT-R(R35) Ver.1.2+E 最終バージョン タイムリリースで配信されたコンテンツが全て利用できる 現存しているほとんどの店はこのバージョンで稼働している 頭文字D8 インフィニティ Ver.1.2+B 中期バージョン もみじライン等は使用できるが、Ver.1.2+Dまでに配信されたタイムリリースのコンテンツが使用できない 現在はバックトゥザアーケードでプレイできる 使用できない物 タイムリリース等で使用できる物が使えない SUBARU BRZ S [ZC6] NISSAN SKYLINE 25GT TURBO [ER34] MITSUBISHI LANCER RS EVOLUTION Ⅴ [CP9A] LANCER GSR EVOLUTION Ⅵ T.M.EDITION [CP9A] EXSPEC以降のチューニング Ver.1.2+D 最終バージョン タイムリリースで配信されたコンテンツが全て利用できる 現存しているほとんどの店はこのバージョンで稼働している 頭文字DZero Ver.2 Ver.2.50.01 オフラインの最終バージョン 第1章~第6章の夢現編まで全てプレイでき、さらに番外編(群サイ)も最後までプレイできる しかし、オンラインプレイ時にあった一部車種が使えず、曲もNo.1~No.10まで大量に消されている 現在はラウンドワンのスポッチャエリア、アミューズメントエリアや、ほとんどの店舗はこのバージョンで稼働している 使用できない物 車:RE雨宮 幻気-7[FD3S] 車:MFGHOST 86GT(改) 片桐夏向仕様[ZN6改] 車:MFG NISSAN GT-R NISMO(改)相葉瞬仕様 [R35改] 曲:1.Strobe 曲:2.Inner Fighter 曲:3.Curious(D Mix) 曲:4.Candle Flames 曲:5.Avoid 曲:6.No Matter 曲:7.Crank it up 曲:8.We'll start our race(D version) 曲:9.Liberation 曲:10.One by one
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BASIC(beginner's all-purpose symbolic instruction code) VB(Visual Basic) VBA(Visual Basic for Applications) BASIC(beginner s all-purpose symbolic instruction code) 手続き型言語 (「初心者向け汎用記号命令コード」を意味する)の頭字語、または、基礎のFORTRAN言語を意味する「basic FORTRAN」ともいわれる。 FORTRANの文法が基になっており、初心者向けのコンピュータ言語として、1970年代以降のコンピュータ(特にパソコン)で広く使われた。パソコンがCUI環境からGUI環境となった現在でも、Microsoft Windowsアプリケーションの主力開発言語であるVisual Basicの文法に影を残している。 プログラム例と出力例 画面に次のように入力したとする 10 REM 5つ数える 20 FOR I = 1 TO 5 30 PRINT I 40 NEXT RUN RUN命令を入力すると、それ以前に入力されたプログラムが実行される。この場合の出力は次のとおり。 1 2 3 4 5 また、プログラムに編集を加えたい場合、続いて例えば次のように入力する。 10 REM 5つ数える(”3”だけ飛ばす) 25 IF I = 3 THEN GOTO 40 RUN このように入力すると、10で始まる行が書き換えられ、20行目と30行目の間に25行目が挿入される。この場合の出力は次のとおり。 1 2 4 5 VB(Visual Basic) BASIC言語を基に作られたマイクロソフトのスタンドアロン開発用プログラミング言語であり、RADに対応した統合開発環境の名称 開発元マイクロソフト 初版1.0 - 1991年(20年前) 最新版2010 SP1(2011年3月11日(5か月前)) 対応OSWindows XP SP3 Windows Vista SP2 Windows 7 Windows Server 2003 SP2 Windows Server 2008 SP2 プラットフォームx86, x64 (WOW64) 種別統合開発環境 ライセンスMicrosoft EULA(プロプライエタリ)※無償版有 公式サイトmsdn.microsoft.com/ja-jp/vbasic マイクロソフトのQuickBASICを拡張したもので、Microsoft Windows 用のアプリケーション開発、および Web用のアプリケーション開発、モバイル向けのアプリケーション開発などを行うことができる。Visual Basicを略してVB(ブイビー)と呼ぶことも多い。当初からWindows向けに開発されたため、同社製品との親和性は非常に高い。 フォーム上に、あらかじめ用意された各種のGUIパーツ(コントロール)を配置して、それらのプロパティが変更されたり、マウスでクリックされたりするなどイベントが発生した場合の処理を記述してゆくことで、プログラムを作成していくスタイルが特徴。グラフィックの描画など、GUIを実現するときに付随する定型的な画面管理はパーツの内部で行なわれるため、プログラマが直接記述する必要性が大幅に低減され、記述が煩雑になりがちなGUIを利用したプログラムを、簡単に作成することができる。 バージョン1.0ではWindows版の後にMS-DOS版が発売されており、キャラクタベースにもかかわらずコントロールを配置してGUIを構築することができた。ただしキャラクタベースであるため、フォームを使用した場合、グラフィックスの描画は不可能である。 言語仕様は、旧来のBASIC言語に比べ、構造化プログラミングの機能が加えられるなど大きく拡張されており、加えてオブジェクト指向に近い概念も取り入れられている。バージョン6.0以降のVisual Basicは高度な機能を持っており、高度な機能を提供するソリューションの開発も出来る。バージョン6.0以前ではオブジェクト指向の要素が十分には実装されておらず、特に継承にあたる機能が皆無だったが、バージョン7.0 (.NET 2002)以降では完全なクラスベースのオブジェクト指向の機能が実装されている。 バージョン5.0よりも前のバージョンではインタープリタ動作のみであったこともあり、実行速度ではCやC++で記述したネイティブプログラムに比べ10倍から20倍遅いと言われていた(実際には処理内容に応じて速度比較の結果は異なる)。バージョン5.0と6.0では、Win32 ネイティブコードへのコンパイルがサポートされ、速度面での大幅な改善が図られている。また、実行環境を.NET Frameworkに移したVB.NETでは、最終的にコンパイラが出力するコードはVisual C#等と同じ MSIL 中間コード (Javaのバイトコードに近い) であるため、他の.NET言語と比較して速度面でも遜色ないものとなっている。さらに、MSILは実行時に.NETのJITコンパイラにより最適化されたネイティブコードに変換されるため、Javaのバイトコードと比較して非常にオーバーヘッドが小さい。 DirectXに関してはDirectX7以降、Visual Basic上からでも利用が可能となっている。Visual Basic6.0ではVB用のCOMタイプ ライブラリを使用する事でDX7及び8を、VB7.0(.NET 2002)以降ではDX9を操作する為の.NETマネージ ライブラリ (Managed DirectX)が提供されている。なお、XNAのリリースに伴い、Managed DirectXの更新は終了しているが、Windows API Code Pack for Microsoft .NET Frameworkと呼ばれるWindows APIおよびDirectXを含むCOMコンポーネントの.NET用ラッパーライブラリを使用することで、VB.NETおよびVisual C#などの.NET言語からもDirect3D 10やDirect3D 11を使用することが可能となっている。 「BASIC」の由来から、プログラミング初心者用といわれることが多く、また当初のバージョンでは機能も限定的だったが、バージョンを重ねるごとに拡張され、現在ではさまざまなビジネスシーンで活用されている。習得が容易でハードルの低い開発言語であるがゆえに、非難や侮蔑の対象となることもあるが、その簡易性・生産性からハイレベルのプログラマにも根強いファンは多い。 種類 Visual Basicには、大きく分けて2種類ある。1つはバージョン1.0から6.0までの旧来版、もう1つはバージョン 7.0 (2002) 以降の.NET Framework対応版である。.NET Frameworkに対応したバージョン7.0以降はバージョン6.0以前と比較して大きな変更が施され、互換性もない。 旧来版のバージョン バージョンの履歴 製品名 バージョン 内部バージョン リリース 備考 Visual Basic 1.0 1.0 1.0 1991年 オブジェクト指向の基本的な部分を実装。日本では発売されなかった Visual Basic for MS-DOS1.0 1.0 1992年 Windows版との互換性は低いが、DOS版QuickBASICの後継バージョンとして使える。PC-98用の日本語版も発売されていた Visual Basic 2.0 2.0 2.0 1992年 OLE, ODBC対応。日本語版は1993年で当初はODBC対応はなし Visual Basic 3.0 3.0 3.0 1993年 日本では発売されなかった。 Visual Basic 4.0 4.0 4.0 1995年 32 ビット版と 16 ビット版がある。 Visual Basic 5.0 CCE 5.0 5.0 ActiveXコントロール作成専用。フリー。Visual Basic 5.0のプロトタイプ Visual Basic 5.0 5.0 5.0 1997年 Win32 ネイティブコードへのコンパイル機能をサポート Visual Basic 6.0 6.0 6.0 1998年 旧来型 Visual Basic (Win32 ネイティブ) の最後のバージョン Visual Basic 4.0 爆発的に普及が始まったWindows 95用のアプリケーション開発環境の一つとしてリリースされた。ボタンやコンボボックスのような標準コントロールに加え、サードパーティから発売されたコントロールをマウスを使ったGUI操作で配置することでアプリケーション画面を作成することができ、プログラム生産性が高いことが特徴だった。特に、サードパーティ製の高機能なコンポーネントが多く発売され、熟練開発者でなくとも操作性の高いアプリケーションが開発でき、当時のエンドユーザ・コンピューティングに大きな影響を与えた。 技術面で見ると、Visual C++などを用いてCOMのコントロール(OLEコントロール、OCX、後にActiveXコントロールと呼ばれる)を開発し、これらの部品群の組み立てをVisual Basicで行うことが容易にできた。特にExcelなどのアプリケーションをOLEを通じて制御することができるため、帳票を扱うような業務アプリケーション開発の分野で使われることも多かった。 また、Visual Basicで作成されたアプリケーションを実行するために、ランタイムをあらかじめインストールする必要があった。 Visual Basic 5.0 Win32 ネイティブコードへのコンパイル機能がサポートされるようになり、実行速度が大幅に向上した。 開発環境内でのインタープリタ実行も引き続きサポート。 Visual Basic 6.0 ActiveXに完全に対応し、ActiveXオブジェクトを使用することはもちろん作成することも可能。そのため、ActiveXコンポーネントとして公開されていたDAOやADO、oo4oなどを使用して、SQL ServerやOracleを制御することができ、多くのビジネスシーンで使用された。また、バージョン1.0からの経験も蓄積されていたためVisual Basic 6.0を扱えるプログラマ・情報量ともに豊富だった。 ただし、言語仕様が完全なオブジェクト指向言語ではなかったことや、複雑化するシステム環境に十分に対応できなかったり、開発容易性を確保するために機能的な制限があったため以下の不都合が指摘されてきた。 コンポーネントのバージョンの違いからトラブルが起きやすい(DLL地獄)。 基本的にマルチスレッド機能が無い(ActiveX EXEでのみ可能)。 他の言語との情報共有が乏しい。 アプリケーションのインストールが面倒である。 また、Webの普及とともにWebアプリケーションとしてシステムを構築する事案が増え、Java言語がウェブアプリケーションに柔軟に対応していたのに比較すると、Webアプリケーションの開発が面倒という指摘もあった。 これらの事から改良の手が加えられ、VB.NETが誕生した。しかし言語仕様の大幅な改訂のために、VB6とVB.NETとの互換性はほとんど無くなっている。 Visual Basic for Applications 7.0 Microsoft Officeでは、後述するVisual Basic for ApplicationsとしてVisual Basicによるマクロプログラミング環境が採用されている。Office 2007まではバージョン6系列のVisual Basicが採用されていたが、Office 2010では、バージョン番号を7.0としている。 主な変更点として、64ビット環境への対応が挙げられる。LongPtr(32ビット環境・64ビット環境双方でポインタと同じ大きさとなる整数型)、LongLong(64ビット整数型、ただし64ビット環境でのみ使用可能)などのデータ型やそれに伴う変換関数の追加などが行なわれている。 .NET版のバージョン バージョン 7.x に限り Visual Basic .NET と称しているが、それ以降も VB.NET の系列であることに違いはない。 バージョンの履歴 製品名 バージョン 内部バージョン リリース 備考 Visual Basic .NET 2002 7.0 2002年 言語仕様の大幅変更(完全なオブジェクト指向)。実行環境に .NET Framework 1.0 を採用 Visual Basic .NET 2003 2003 7.1 2003年 .NET Framework 1.1 に対応 Visual Basic 2005 2005 8.0 2005年 .NET Framework 2.0 に対応 Visual Basic 2008 2008 9.0 2007年 LINQやラムダ式の導入など言語機能を強化。.NET Framework 3.5 に対応 Visual Basic 2010 2010 10.0 2010年 2010年5月現在での最新版(5月現在ではExpressEditionのみ).NET Framework 4.0 に対応 Visual Basic .NET 2002 2002年には、このVisual Basicを基に強いオブジェクト指向プログラミングの概念を取り入れた新しい言語Visual Basic.NETが開発された。VB.NETはVB6の後継言語とされ、マイクロソフト社の.NET Frameworkという新しい技術基盤に対応している。対応する.NETのバージョンは.NET Framework 1.0。 VB.NETは新たにウェブサーバ用のプログラム、Web用のプログラムが開発出来るなどのネットワーク開発機能が追加された。VB6の後継といっても、豊富なデバッグ機能が追加されたり、中間コード形式になるといった言語設計思想そのものが変わるなど、様々な点で大幅な機能の追加および削除が行われた。 Visual Basic .NET 2003 対応する.NETのバージョンは.NET Framework 1.1。 Visual Basic 2005 製品名称からは「.NET」という名前がなくなったが、上記のVB.NETと連続性がある言語である。言語仕様が強化され、C# 2.0同様にジェネリックの要素が導入されたほか、パーシャルクラスや演算子のオーバーライドなどがサポートされた。また、開発環境も大きく強化されている。対応する.NETのバージョンは.NET Framework 2.0。(開発環境の拡張機能をインストールすることで、.NET Framework 3.0の利用も可能となっている) Visual Basic 2008 同時期にリリースされたC# 3.0に合わせて言語仕様が強化され、構造化照会構文であるLINQや、ラムダ式、匿名型などの要素が追加された。 対応する.NETのバージョンは.NET Framework 3.5。(3.5は3.0および2.0の完全なスーパーセットのため、3.0および2.0のアプリケーション開発も可能となっている) Visual Basic 2010 対応する.NETのバージョンは.NET Framework 4.0(3.5、3.0、2.0での開発も可能) 旧来型Visual Basicのサポート 旧来型Visual Basicの最終バージョンであるVisual Basic 6.0は、2004年3月29日にService Pack 6がリリースされたのち、2005年3月31日にメインストリームサポート期間を終え、2008年4月8日に延長サポートの期間を終えたしたがって現在は開発環境のサポートを打ち切られている。 しかしながら、後継のVB.NET以降との互換性がほとんどなく、他開発環境への移行も難しいことから、マイクロソフトはWindows VistaでのVisual Basic 6.0の開発環境の実行をサポートしているしたがって現在は開発環境のサポートを打ち切られている。 しかしながら、後継のVB.NET以降との互換性がほとんどなく、他開発環境への移行も難しいことから、マイクロソフトはWindows VistaでのVisual Basic 6.0の開発環境の実行をサポートしている アプリケーションの実行環境 Visual Basicで作成したアプリケーションは、それ単体だけでは実行することができない。 バージョン6.0以前については、アプリケーション作成に使用したVisual Basicのバージョンに対応するランタイムライブラリのインストールが必要である。バージョン 7.0 (2002) 以降で作成したアプリケーションを実行するには、Visual C#やVisual J#と同じ実行基盤である.NET Frameworkが別途必要となる。 いずれも、作成したアプリケーションのパッケージに同梱して配布することがマイクロソフトにより認められている。 Visual Basic 言語が採用されているその他の環境 VBA (Visual Basic for Applications) 個々のアプリケーション用のマクロ環境として実装されるVisual Basic。反復操作を自動化するだけでなく、Windowsのフォームやボタンなどのコントロールをドキュメント内に配置して、ドキュメント編集のためのGUIを構築することも可能となっている。言語仕様としては、本家のVisual Basicで.NET以降がリリースされたのちも、ドキュメントの互換性を保つ目的で、Visual Basic 6.0ベースのものが実装されている。ExcelやAccess、WordなどMicrosoft Officeの多くのアプリケーションで実装されているほか、独自に開発したアプリケーションにVBAを搭載することも可能で、サードパーティ製のアプリケーションにVBAが搭載される場合もある。本家Visual Basicとの大きな違いは、搭載アプリケーション内でしか実行できない点にある。 VBAでは、各アプリケーションをオブジェクトとして操作できるようになっており、Excelを例にとると、「ファイル全体」を表すBookクラス、「スプレッドシートのセル」を表すRangeクラスなどがVBAから操作できる。 VBScript (Visual Basic Scripting Edition) Visual Studio マクロ Microsoft Visual Studioでは、繰り返し発生する操作を自動化するために、Visual Basic言語によるIDEマクロ環境が用意されている。前述のVBAとは異なり、Visual Studioのバージョンに応じたVisual Basicが使用できるようになっており、Visual Studio .NET以降はVB.NETを使って.NET Frameworkを利用できるようになっている。なお、各マクロプロジェクトは、テキストファイルのソースコードではなく、.vsmacrosファイルにメタデータとしてバイナリ形式で保存されるようになっているが、各モジュールをVBのソースファイル (.vb)としてエクスポートあるいはインポートすることもできる。 VBA(Visual Basic for Applications) マイクロソフト社製のMicrosoft Officeシリーズに搭載されているプログラミング言語 パラダイムプログラミングパラダイム 登場時期1993 設計者マイクロソフト 開発者マイクロソフト 最新リリース7.0 (Office 2010) 型付け型システム 影響を受けた言語QuickBASIC Microsoft Visual Basic プラットフォームMicrosoft Windows Mac OS X ライセンスProprietary EULA VBA を使用することで、ExcelやAccess、Wordなどを使用した定型業務を自動化することができる。VBAを用いてユーザーが関数を作成することもできる(ユーザー定義関数という)。また、ユーザー独自のフォームを作成することができ、様々なプラグインを組み込むことでアプリケーションの機能をカスタマイズすることなども可能である。 Microsoft OfficeシリーズのアプリケーションにはVBA用の統合開発環境が付属しているため、知識があれば誰でも手軽にプログラミングが始められる(知識がない場合でも、マクロの自動記録の機能を使って定型業務の自動化を行うことができる)。基本的にはインタプリタ型の言語であるため、コンパイル(ビルド)の作業は不要である。 Microsoft Office専用という印象が強いが、実際にはマイクロソフト社からしかるべきライセンスを取得することで他のアプリケーションに組み込むことも可能である。実際、マイクロソフト社に買収される前のVisioにも搭載されていた。CADソフトのAutoCADやMicroStation V8等にも搭載されている。 1994年、マイクロソフトは Excel 5.0 とともに VBA をリリースした。それは従来までのマクロ言語の代替でしかなかった。 しかし、翌年にリリースした Office95や、1997年のOffice97において、Excel以外のアプリケーション、すなわちAccessやWordにもVBAを搭載していった。合わせてVBAの仕様拡張も行われ、VBAはOffice製品に共通したプログラミング言語として確立される。 VBAは、同社のVisual Basicから派生した言語であり、Visual Basicと同様、ActiveXを使用することで既存資源の流用も可能である。ただ、近年マイクロソフト社はActiveX/Component Object Modelから.NET Frameworkへの転換を進めており、Microsoft Office System 2003には従来版にあった「Developer Edition」(VBAカスタムアプリケーション開発用のパッケージ)が存在せず、替わりにVisual Studio Tools for the Microsoft Office Systemと呼ばれる製品が出荷されている。 コード例 以下は、Excelにおいて、「Alpha」という名前のワークシートを削除するVBAの例である。 Application.DisplayAlerts = False Worksheets("Alpha").Delete Application.DisplayAlerts = True また、Excelで以下のコードを実行すると、セルA1からI9の範囲に掛け算九九の表を作成することができる。 Dim i As Integer Dim j As Integer For i = 1 To 9 For j = 1 To 9 Cells(i, j).Value = i * j Next Next 条件によって4色以上に色を塗り分けるときも、VBAを利用する(3色以下のときは一般機能の「条件付き書式」を使用するのが望ましい)。以下のコードを実行するとセルB2からE15までの範囲内のセルを5以下→水色、6以上10以下→明るい緑、11以上15以下→黄色、16以上→赤と塗り分けることができる。 Dim myCell As Range For Each myCell In Range("B2 E15") Select Case myCell.Value Case Is = 5 myCell.Interior.Color = RGB(0, 255, 255) Case 6 To 10 myCell.Interior.Color = RGB(0, 255, 0) Case 11 To 15 myCell.Interior.Color = RGB(255, 255, 0) Case Is 15 myCell.Interior.Color = RGB(255, 0, 0) End Select Next 以下は、VBAと共にExcel毎プログラムを終了するVBAの例である。 Application.Quit ユーザー定義関数 VBAを用いて、ユーザーが新たに関数を作成することもできる。ユーザー定義関数を作成するにはFunctionプロシージャを用いる。以下はHERONという名でヘロンの公式を用いるユーザー定義関数のコードである。 定義したユーザー定義関数は通常のワークシート関数同様、数式の中で用いることで呼び出す。この例で言えば、=HERON(3,4,5)とセルに入力すると、数式を入力したセルに演算結果として6と出力される。 Function HERON(辺1 As Double, 辺2 As Double, 辺3 As Double) As Variant Dim s As Double s = (辺1 + 辺2 + 辺3) / 2 HERON = Sqr(s * (s - 辺1) * (s - 辺2) * (s - 辺3)) End Function VBAの問題 VBA で記述したプログラムは Excel などのファイルの一部として格納される。そのため、これらのファイルを開くと同時に VBA で記述した悪意のあるプログラム(マクロウイルス)が自動実行されるようになっていると、重要なファイルが削除されるなど、クライアントが大きなダメージを受けることがある。この危険性は、各アプリケーション上でのセキュリティ設定や、ウイルス対策ソフトの導入などによってほぼ回避することができる。
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other link MASAKI'S ROOM 前やってたルービックキューブっていうバンドの時から応援してきてくれた方のホームページです☆ いつもライブなんかに来て頂いて励まされます。 かなり凝っていておもしろいです☆
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Link 【HTMLタグの簡単検索】TAG index - Web制作情報 HTMLタグ基本、スタイルシート、JavaScript モーグ Excel,Word,Access&VBAの巨大サイト Office TANAKA Excel VBAに関するテクニック
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Visio VBA基礎知識 と、表題しているが、何が、どこまでが基礎知識かわからない。 なので、ずらずら調べたそばからメモしていく。 Amazon.co.jp ウィジェット 最初にやっておくべきこと VBAに手を出す際にまずやっておくべきことというものがある。 と言ってもVBAの基本ができているなら、やることはたった1.5個しかない。 それは『変数の宣言を強制する』チェックボックスをONにする事だ。 場所はVBEのメニューバーから、"ツール" = "オプション" = "編集"タブにある。 次に、既存のモジュールの冒頭に Option Explicit を追加する事も忘れてはいけない。 『変数の宣言を強制する』チェックボックスをONにすると、新規作成したモジュール等の冒頭に"Option Explicit"が自動で挿入されるようになるが、既に存在するモジュールには追加されない。 忘れずに挿入しておくようにしよう。 構成要素の捉え方(概念) 人間から見れば、Visioの操作とは、あたかも画用紙の上にシールを張り付けたり、スクラップを糊付けしたり、マーカーやサインペンで装飾、メモを書き記すようなものである。 その配置できるパーツの数々がデジタル情報となったことで汎用性や拡張性、種類や色彩が豊富になったこと、そのパーツへのアクセスにマウスやキーボードなどのインターフェースを介する必要があることなどを除けば、両者の差異はそれほど大きくない。 無論、それはコンピューターソフトウェアが現実を模倣し、その代用にならんとする発展の結果もたらされたのであるから、その進歩のめまぐるしさに目をつぶれば当然の結果である。 デジタルネイティブな世代であれば、それらは直感的にマウスやキーボードによって操作されてしかるべきだし、そうではないデジタルイミグラントな世代であっても、マウスが机の端まで行ってしまいそれ以上動かせない、などという状況に陥る輩は少数派となって久しい。 実際、Visioを使用している方の多くは、描画における諸操作のうち、基礎的な部分(図形の移動、サイズ変更、文字列挿入)をほぼ無意識に行っているだろうし、その背景でどのような事が行われているかなど意識する必要はない。 しかし、我々がこれからやろうとしていうのはVBA、すなわちプログラムから、図形を操作しようという試みである。 であるのなら、無意識の中でマウスを動かしてクリックしている"ソレ"を、文字列で表現する術を知らなくてはならない。 まずは以下のリストを眺めてほしい。 Application - Visioソフト(動作中のインスタンス)Document - VisioファイルMaster - シェイプのコピー元Connect - 接続ポイント Layer - レイヤー Shape - シェイプ Page - Excelで言うところのシートConnect - 接続ポイント Layer - レイヤー Shape - シェイプHyperlink - ハイパーリンク Characters - テキスト Cell - シェイプシート上のセル ご覧のように、ある要素の配下に子要素がぶら下がっている様子がわかると思う。 Visioでは各構成要素がディレクトリ構造を成している。ツリー状構造と言い換えてもいい。 ここまでくれば察しの良い方なら気づかれるだろうが、Visioにおける構成要素の指定は、コンピューターにおけるパス指定や、WEBのURLと同じく、最上位の構成要素から子要素に向かって順にその経路を記述していく事で実現する。 上の例でいうと、ShapeはDocument.Master.Shapeの位置と、Document.Page.Shapeの位置に存在する。両者の違いについては追々調べていくとして、ここではVisioで描画した各パーツが文字列ではどのように表現されるかを掴んでおきたい。 尚、既に断りなく記述しているが、各要素間を区切る文字は".(ピリオド)"を使用する。 ここで適当にマクロを記録してみてほしい。 Sub Macro1() Application.Windows.ItemEx("図面1").Activate Application.ActiveWindow.Page.Drop Application.Documents.Item("BASFLO_M.VSS").Masters.ItemU("Process"), 2.46063, 10.826772 End Sub どうだろうか? それぞれの単語の意味はわからなくとも、そこかしこに階層構造が存在する事は見て取れるのではないだろうか。 要素だけでなく命令も階層の中に ここで初心者にとってVisio VBAをわかりにくくしている要素として、メソッドやプロパティも同様の表現によって定義されている。という点が考えられる。 例えば、 Application.ActiveWindow.Selection.Move -1.84685, 0.035827 という指示があったとしよう。 これは選択範囲を指定座標へ移動する動作を表している。 この時、末尾の数字はどうやら座標であることがわかる。 その直前の".Move"は読んで字のごとく、何かを動かすための指示だという事もわかるだろう。 さらに察しの良い人であれば、".Move"の直前にある".Selection"が『選択された対象』であることも気づけるだろう。 つまり、少なくとも".Move"は描画された図を構成するパーツのうち、特定の操作対象を指し示すものではなく、そのパーツにどのような変化を起こすかを指示するための"命令"であることがわかる。 無論、その"命令"とは『動かしなさい』だ。 そして、その"命令"の対象は".Move"の直前に".Selection"として記述されている。 操作対象.命令 という状態だ。 なんだ簡単ではないか、と最初に見たとき私はそう思ったわけだが、実際にはそううまくいくものではない。 例えば、以下である。 Application.ActiveWindow.Page.Shapes.ItemFromID(6) 対象シェイプを補足するで解説するが、上記はすでに配置済みのパーツのうち、特定のID(上記例では"6")を持つパーツを表している。 ここまでの事例を参考に、安直な私は以下のように記述してみたわけだ。 Application.ActiveWindow.Page.Shapes.ItemFromID(6).Move -1.84685, 0.035827 これでパーツを動かせる!と喜び勇んでコードを実行すると、ご丁寧にエラーウインドウが表示され、こう言われてしまったのである。 『オブジェクトは、このプロパティまたはメソッドをサポートしていません。』 要するに、上記の書き方でパーツを指定するやり方では".Move"は使えませんという事だ。 このエラーにはかなり混乱させられた。というか、現在進行形で確たる回答には至っていない。 ただ、まだ調べていないだけで回答候補はあるので、ここでは、こういうものなのだという一例として取り上げ、詳細な調査と解説は4種の命令とプロシージャ(今考えた題名、まだ作ってない20130516⇒作った20130523)で行うものとする。 知っておくべき用語リスト 説明するにしろ、説明を読むにしろ、用語がわからないのでは効率が悪い。 そのうち用語集としてページ分割するかも。 以下にまとめておく。 自分で調べるべき用語 VBAをやろうというのに、これくらい知らないでやろうというのは甘いんじゃないの?という用語リスト。 No. 用語 意味 01 ページ これから設計図なりフローチャートなりを描こうとしているその場所の事。さまざまな構成パーツを配置するフィールド。 02 シェイプ Visioを使用して図を描画しようとする際に用いられる構成要素の一つ。特に特殊な動作や定義を内包する特殊な図の事。 03 マスターシェイプ よく使用されるシェイプや、汎用性の高いシェイプのコピー元となるシェイプ。ほかにユーザーが独自にその動作を定義し、登録されたものも含む。 04 ステンシル あるテーマにそって集められたマスターシェイプで構成されるグループの事。拡張子『.vss』を持つファイルとして保存されている。 05 ドロップ 『ステンシルに登録されたマスターシェイプから一つを選択し、ページ内にドロップする事でシェイプを生成する』という例文で理解しろ。 06 コネクタ シェイプとシェイプを接続する直線パーツの事。または、その性質を定義されたシェイプの事をそのように呼称する。 07 接続ポイント 多くのシェイプに用意されているシェイプ上の結合点の事。コネクタの両端にも存在する。マウスで操作する場合、シェイプの接続ポイントとコネクタの接続ポイントは磁石のように吸着しあい、接続が完了すると、データ的に結合される。結合状態では、例えばあるシェイプの接続ポイントに対し、コネクタの端点にある接続ポイントを結合した場合、シェイプの移動に伴いコネクタがその移動動作に従属する。一般的にシェイプの移動によるコネクタの従属は、コネクタ側の伸長・収縮変化によって行われる。 08 テキストボックス Visioを使用して図を描画しようとする際に用いられる構成要素の一つ。特にページ上にテキストのみを配置したい場合に用いる枠線の存在しない方形のパーツである。 09 編集用行 ~随時追加予定 少々難解な用語 紛らわしい用語や、難解な用語のリスト No. 用語 意味 01 コレクション 02 インスタンス 小難しい説明を省けば、分身の術みたいなもん。本体の性質を持つ分身体がインスタンス。ある技能を持った人がもう一人いたらいいなーとか思うべ?プログラムならそれができちゃう感じ。 03 クラス ……分身の術みたいなもん。分身体に対する本体がクラス。分身体がインスタンス。 04 メンバ 05 Globalオブジェクト 06 ThisDocumentオブジェクト 以下、更新中 Amazon.co.jp ウィジェット
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2007年3月 Gマスター本鯖を引退、エミュ鯖Cassis★Orangeに移住 3月中旬 初代Link Channel結成 当時はただのソロGだった。 エミュ鯖ブログ開設後2日ほどで最初の加入希望者。 ペアGから徐々に人数が増え、レースGとなった。(5名前後) 5月 元GメンがGを設立、同盟を組むも規模が小さくレース同盟。 5月中旬 同盟Gマスターが引退。 5月下旬 Linkメンバー一同(7名前後)Gv学習のため「Andante」にてGv参加。 5月30日 Andanteの解散に伴い合同Gv終了。 Andante所属だったメンバーの8割がLinkに移籍。 6月2日 Link Channel 復活、エンブレムを白に変更。 6月11日 Link Channel 初砦確保(C2) 6月中旬 中規模レースGから大手防衛Gに発展、砦確保成績は好調。 7月初旬 Andante元マスターがG設立。 元Andanteメンバーの8割がそちら(Perfection)に移籍 7月 Gメン減と同時に募集再開、G人数17人前後まで集まる。 Perに移籍した元Andanteメンバーの一部が再びLinkへ。 新生Link Channel結成 8月4日 天空の翼と一日限りのお祭り同盟を組みV2防衛 8月8日 Linkマスター休止、サブマスターに後継Gを依頼 8月23日 前マスター復帰、Gv指揮官として3代目Linkに所属
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VBA Excel vba 本項は書きたての記事です。正確な情報は公式サイト、公式ドキュメント、記載の参照サイトでご確認ください。 主要メソッド - "" メソッド 説明 Usage TypeName 変数の型名 VarType 型情報を数値 Evaluate 式の結果の値、またはオブジェクト取得 アクション No 手順、ソースコード等 備考 1 入力待ち状態(Worksheetのイベント) DoIf thenxxxEnd IfLoop Worksheetのイベント + 読む 分類 イベント 発生条件等 Active Activate ブック、ワークシート、グラフ シート、または埋め込みグラフがアクティブになったときに発生します。 Click BeforeDoubleClick 既定のダブルクリックの操作の前に、ワークシートをダブルクリックしたときに発生します。 Click BeforeRightClick 既定の右クリックの操作の前に、ワークシートを右クリックしたときに発生します。 Calculate Calculate ワークシートを再計算した後に Worksheet オブジェクトで発生します。 Change Change ワークシートのセルがユーザーまたは外部リンクにより変更されたときに発生します。 Active Deactivate グラフ、ワークシート、またはブックが非アクティブになったときに発生します。 HyperLink FollowHyperlink ワークシートのハイパーリンクをクリックすると発生します。アプリケーション レベルおよびブック レベルでのイベントについては、SheetFollowHyperlink イベントおよび SheetFollowHyperlink Event イベントのヘルプ トピックを参照してください。 PivotTable PivotTableAfterValueChange ピボットテーブル内のセルまたはセル範囲が編集または再計算された後に発生します (数式を含むセルの場合)。 PivotTable PivotTableBeforeAllocateChanges ピボットテーブルに変更が適用される前に発生します。 PivotTable PivotTableBeforeCommitChanges ピボットテーブルの OLAP データ ソースに対する変更が適用される前に発生します。 PivotTable PivotTableBeforeDiscardChanges ピボットテーブルに対する変更が破棄される前に発生します。 PivotTable PivotTableChangeSync ピボットテーブルが変更された後に発生します。 PivotTable PivotTableUpdate ピボットテーブル レポートがワークシート上で更新された後で発生します。 Change SelectionChange ワークシートで選択範囲を変更したときに発生します。 Delete BeforeDelete ワークシートが削除される前に発生します。 グラフ LensGalleryRenderComplete 引き出し線ギャラリーのアイコン (動的および静的) の表示が完了したときに発生します。 DB TableUpdate データモデルに接続されたクエリテーブルがワークシートで更新された後に発生します。 参考 [ Worksheetのイベントプロシージャー|VBA入門 ] ( https //excel-ubara.com/excelvba1/EXCELVBA425.html )
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