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15日に発売されたばかりのKAITO V3ですが、さっそく不具合続出な感じで・・・ 軽くまとめると DBのインストールには25GB以上の容量が必要 少ない場合は4つまとめてではなく、1つずつ分けてインストールすると大丈夫です 「VOCALOID API」「Piapro Studio VSTi」「Mutant VSTi」のインストール先を変えてしまうとうまく動かない模様 DBは別ドライブでも動くので、こちらはCに入れ他のを別ドライブにするという手も Studio Oneのアクティベートでメールのリンク先がエラーで表示されない DVDケースにあるシリアル番号をプロダクトキーに打ちこめばOK 公式や有志の方がまとめてくださってるので、そちらへのリンクをは貼ります。 ☆Piapro Studio FAQ Papro Studio公式サイトのQ Aです ☆V3KAITO、piapro studio等インスコや調声関連ツイート Twitterでのまとめです Piapro Studioの拡張プラグインも出来たようです! こちらを入れるとmidiがPiapro Studioで読み込めるようになりますよ♪ ☆I.C.E こんな裏技動画が出てました!w 【ニコニコ動画】ピアスタのトラックアイコンを変える裏技 Piapro StudioとStudio Oneを使ったV3講座も出来た模様です KAITO V3 使用レポート№2
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【作品名】仮面ライダーV3 【ジャンル】特撮 【名前】仮面ライダーV3 【属性】仮面ライダー 【大きさ】身長/180cm 体重/78kg 【攻撃力】 レッドランプパワー 光るとパワーが2倍になるほか、自分が大ダメージを負う5000度のレーザーも跳ね返す程の強力な衝撃波を周囲に放つ V3キック 東京を壊滅させる威力の爆弾を爆心地で受けてもあまり壊れないスーツを、破壊できる威力 逆ダブルタイーン V3最大最強の必殺技。V3キックがほとんど効かない相手を粉々に粉砕できる威力の風を全方位に放つ ただし、これを使用すると3時間常人並みの能力になってしまう 【防御力】町を飲み込む地割れが起こる大地震が起こせるパワーを持つパンチを受けても、あまりダメージを受けない 【素早さ】2mの距離からレーザーを回避できる 銃弾が止まって見える相手をろくに反応させずボコボコにできる戦闘速度+移動速度 【特殊能力】 不可視の存在が見える、可視光線以外も判別できる 10km以内ならV3ホッパーのおかげでどんなことでも完璧に把握できる 【長所】バランスよく強い 【短所】歌声がてつをと辛味噌に並ぶ音撃の持ち主 【戦法】でかいなら初手レッドランプパワー、人並みならV3キック。ダメなら逆ダブルタイフーンをぶちかます。 2スレ目 183 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/10/14(金) 15 00 17.24 ID IaHnHxiv [2/3] 仮面ライダーV3 考察 ○仮面ライダークウガ~仮面ライダー1号 V3キック勝ち ×ゼノ・ギリアン キックのエネルギーを返されて負け ×夏柳緋鞘 キックしたらこけて塵化負け ○日番谷冬獅郎 ダブルタイフーン勝ち ×エネル サンゴ負け ×劉鳳 剣の爆発負け ゼノ・ギリアン>仮面ライダーV3>仮面ライダー1号
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仮面ライダーV3 2弾 3弾 4弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン5弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン3弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ5弾 ライダータイム2弾 バーストライズ1弾 バーストライズ4弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ5弾 リリリミックス4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-046 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1400 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2500 スロット 蹴 100 蹴 100 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、バーストゲージが超上がりやすくなる。 解説 昭和ライダー復活が相次ぐ2弾において、昭和勢SRを射止めたのはV3だった。V3本人の能力はSRなりに普通だが、体力が多いので体力依存のアビリティとの相性は良いのが特徴。また、5弾時点でのV3の中で唯一バースト後コストが6以上なので、爆発力もそれなりに期待できる当時はバーストアビリティが特筆モノで、普通では難しい3人全員バーストを実現させるキーカード…だったのだが、後に新属性「パッション」が登場したり、1ラウンド限定のバーストゲージ上昇量超アップ+追加効果を表から持つD3SRマッハ、D6SRギャレンや、比較的緩い条件で効果永続の3弾Rブラーボを始めとする上位互換が次々と現れ、時代が進みステータスなどパワーアップしてSRで再登場した自分自身も登場してしまったので、もはや影が薄いカードとなってしまった。バーストを早めたいが、仲間にアタッカー属性指定のアビリティ持ちがいる場合に起用を検討すると良いかもしれない。 カードナンバー 2-047 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1700 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 80 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1700 必殺技 V3スクリューキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ミガワリ効果が超アップする。 解説 蹴上位でアタッカー(赤)のSRに対してNは拳重視、そして主題歌2番の歌詞に引っ掛けたかフィニッシャー(青)で登場。ガンバライドでは力属性についぞ縁のなかったV3、今回はテクニカルから見放された模様である。バースト面のイラストはガンバライド開始以来の念願だったレジェンドレア・02-051。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-027 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ1200 スロット 拳 80 蹴 70 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ2400 スロット 拳 90 蹴 70 拳 90 拳 90 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 きりもみ反転キックのR落ちカードは、筐体排出としては1弾分遅れての登場となったテクニカルタイプ。表アビリティは2番目に出すだけで、チーム全員の攻・防をわずかに上げるもの。大きな効果ではないが、どんどん発動してチームの基礎ステを上げていける。このカードの1番目の強みはバーストアビリティである。まず、ND以降RPが溜まりやすくなって、比較的簡単な条件となったうえ、テクニカルバトルがカウンターやミガワリの発動のために、かなり重要な要素となった。おかげで、前弾のSRV3以上に強力なカードと化した。アビリティ+タイプボーナスでテクゲが超絶アップ(9目盛り分)する凄まじい効果。テクニカル面に置いて無敵な状態に。SR ライダーマンと組めばさらなるゲージの上昇もできる。ただし、ゲージ上げ過ぎによる、オーバーチャージには、注意が必要である。AP面も、ダブルライダー、特に2弾N新1号やD4トリプライド新2号バーストさせれば、最終的にAP+90となる。また、前述のライダーマンもバーストすればアビリティで相手のAPを−30という強力な妨害ができる。また、後に4弾SRデュークや4弾LREXフィフティーンという厄介な敵が現れるが、第3のライダーの名を駆けたライバルであるSR3号と組んで、先にバーストすれば、これらの敵にも先手を打てる。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-039 レアリティ TR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1250 スロット 拳 90 蹴 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ライダーガッツ率がアップする ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 100 蹴 100 拳 90 拳 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョクが1000以下だと、チーム全体のアタックポイント+30 解説 新タイプ「トリッキー」でR昇格だが、正直言って前回のRに劣る始末である。前弾クウガと同じアビリティ構成(バーストアビリティ自体はAPアップに変更されている。)までは利点だが、バーストするとスロットがピーキー化するのが最大の欠点となる。加えてタイプボーナスも命取りになり、優勢時にバーストするとコスト4にダウンする上に必殺が下がってしまう。またトリッキータイプ封印のバーストアビリティを持つ同弾CP龍玄に注意しないと、焼け石に水状態になる事に注意。更に、新1号・新2号・ライダーマンのカードのどれともかみ合わなさそうな能力なのが残念である。余談だが、今回の両アビリティから見て劇中初期のピンチからの大逆転という展開が多かったのをカードで再現したのだろうか。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-041 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームに新1号がいるとき、チーム全体のボウギョ+250 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2100 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 拳 80 蹴 80 蹴 80 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ チームに新2号がいるとき、チーム全体のボウギョ+450 解説 新しいガンバライジングにも1号、2号と共に参戦。前ナンバーのダブルライダーと同じく裏表アビリティが「トリプルサイクロン!」構成チームの条件で発動する事になっている。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-055 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2700 トリプライドボーナス バーストゲージUP 必殺技 V3残影パンチ コスト4 ひっさつ 1600 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+400 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2700 必殺技 ライダートリプルキックD4-056CP新1号&D4-057CP新2号とチームを組むと爆裂ライダーキック コスト7 ひっさつ 2800 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のひっさつ+1500 さらに、テクニカルゲージがアップする。 解説 2弾での初登場以来久しぶりの高レアV3はトリプライドキャンペーンでの登場。両面共に発動させやすい強力なアビリティを持つ。表アビリティは3番目にカードを出すだけで全員のコウゲキ上昇、手軽にチームの火力を底上げできる。あえてバーストさせずにコウゲキの強化要因として使い続けるのも良し。ラウンド4になる頃には全員のコウゲキが1600も上がっているので驚異的な火力を持つチームになる。特殊ボーナス「トリプルサイクロン!」の恩恵でAP+30が施されるので先攻を取り易く、攻撃アップの恩恵が生き易い。並の相手なら通常攻撃で1000越えも容易い。撲殺方面を突き詰めるなら同弾トリプライドよりもR落ちマシンライド新1号もいいだろう。バーストアビリティは同キャンペーンの新1号や新2号と同様に条件付きで全体のひっさつ+1500の強化、そしてV3はかつてのフィニッシャーボーナスを再現。テクニカルバトルの助けになる1枚だ。とは言うものの、同弾排出の映画で戦って敗けた相手がよりにもよってフィニッシャー封印アビ持ちのメタカード…しかも新1号&新2号と組むとあちらも相性ボーナスが発生する…とは言えどそこは元祖3号。APボーナスがつく点で元祖トリプルサイクロンの貫禄を見せ付けるのは容易だ。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-042 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 蹴 60 拳 50 蹴 50 アビリティ テクニカルタイプのボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2550 スロット 拳 100 拳 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ チーム全体のコウゲキ+300 オイウチ発生率がアップする。 解説 前回に続いてNで続投。今回はテクニカルタイプの援護向きのカードとなっているが、タイリョクは1900と低めである事に注意。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-043 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョク+700 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 1900 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライダーガッツ率が超アップする。 解説 初のパッションタイプで収録。基礎ステータスはタイリョクアップの表面アビリティ込でトリプライド版に匹敵するが自力ではそれ以上の上積みが出来ないR相当のスペックになっている。バーストすればライダーガッツの発動率が大幅に高くなるので早めのバーストを心がけよう。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-051 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 V3残影パンチ コスト4 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが5以下のとき、ひっさつ+400 アタックポイント+10 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2600 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 さらに、APバトルに勝っていたら、あいてのカウンター発生率をダウンさせる。 解説 某動画サイトでV3本編が配信された為か、初登場の2弾以来、約2年振りにSR再昇格を果たした。LRスペクターと同じように、RPが5以下の時に発動する表面アビリティで自身のひっさつとAPを2点強化及び相手のライダーガッツ率ダウンが出来る。「トリプルサイクロン!」でチームを組んだ場合、ラウンド開始時からAP+40の状態になり、1ラウンド毎にさらに10ずつ上がっていくので、APバトルにはほぼ勝ちやすい。じっくりと強化させたいなら、ブレイブタイプなのもあるので、後半にバーストするのがオススメ。バーストさせずに、RPを消費しながら戦っていくといいだろう。バーストすると、無条件で必殺威力を1500も強化する。R2でバーストすると、計2300アップし、5100もきりもみ反転キックとなる。後半にバーストしていれば、さらに威力を上げられる。おまけに、APバトルに勝っていれば、相手のカウンター発動率を下げられる。ブレイブボーナスもあって、APバトルではほぼ無敵な状態となるのでカウンターも防げば、相手に何もさせずに勝つことが出来る。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-048 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 1950 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ライジングパワー+3 解説 今回はK2弾のマイナーチェンジ版という内容で登場。K2弾と比べるとアビリティがタイリョクアップで無くなった代わりにテクニカルバトルに勝つ事で3点強化を施していく…というK2弾では補強できなかった能力を重点に置いた形となっており、総じて支援型だったK2弾と比べてもこちらの方が必殺の火力は高い。ただしタイリョクはK2弾の素と同じく低めな上にバースト後の必殺コストが1上がっている事に注意。まぁ後者に関してはバーストアビリティでカバー出来なくもないが。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-052 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 100 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、アタックポイント+10 さらに、チーム全体のひっさつ+150 解説 2弾SR以来のアタッカーで再登場。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-048 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+300 解説 BK5弾以来のパッションタイプ。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-049 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ+250 さらに、ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 650 タイリョク 2650 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 90 拳 90 拳 70 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+400 さらに、チームタイリョクを1000回復する。 解説 初のブレイカータイプで収録。表アビリティがボウギョUPとミガワリ発生率UP、裏アビリティがタイリョク回復(+ヒッサツUP)と、ブレイカータイプである事も含めて、守りに重点をおいた構成になっている。スロットは、両面ともに拳アイコンが4つあるのでトリプルアタックが狙いやすい反面、ハズレ(50)が2つずつあるのが大きな欠点。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-066 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2500 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ コウゲキ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+700 チーム全体のコウゲキ+300 解説 ND4弾のCP以来のフィニッシャータイプで登場。無条件ゲージアップに加えてコウゲキ・ひっさつアップに特化した性能なのでノーマルながら中々使いやすい一枚。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-046 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2850 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+300 アタックポイント+10 オイウチ発生率がアップする。テクニカルバトルに勝ったとき、ひっさつ+300 あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1000 タイリョク 2850 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2900 スロット G 100 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 バーストゲージが上がりやすくなる。 さらに、あいてよりチームタイリョクが3000以上多いと、あいてのチーム全体のスロットのアタックポイントをリセットする。 解説 3号ライダー特集という事で、元祖3号ライダーことV3がK3弾から2年ぶりに再びSRで再登場を果たした。表面アビリティは2つ持っており、APバトルで勝つ事で前回同様にAP+10と攻撃+300、更にオイウチ発生率アップ。更にテクニカルバトルに勝てばこちらも前回と同じく必殺強化と相手のガッツ率ダウンの効果を施す。前者は「トリプルサイクロン!」でチームを組めば更にAP補強ができるし、後者はゲージアップ持ちという事でこちらも昭和指定のBM1弾LR新1号と合わせてもいいが、古いカードになるがV3指定で第3弾SRライダーマンと組ませて原作デッキと行くのもありか。バーストすると必殺威力を1000強化とバーストゲージ上昇率がアップする。ラウンド2でテクニカルバトル2回に勝ってバーストすると、前回SRより劣るとはいえそれでも4500となる。ただ副効果は相手よりバーストした時に指定したタイリョク系で、相手より3000以上多ければ相手のスロットアタックポイントリセットと非常に難しい条件を持つ。どうしても副効果を発動させたいのであれば、敢えて相手がバーストするタイミングとタイリョクが3000以上を上回っている必要がある。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-048 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが4以下のとき、コウゲキ・ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのオイウチ効果をダウンさせる。 解説 久しぶりのアタッカータイプで収録。ただしバースト前はスロットに50が2つある事には注意。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-053 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+200 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+10 解説 前回7人ライダーに統合されて登場したが、今回は次ナンバーのライダーマンに合わせてBM5弾ぶりの単独収録かつ初のジャマータイプで登場となった。アビリティは前回と同じ物だが、地味に攻撃・必殺のゲイン値が下がって新たにゲキレツアイコンが1つ増える効果が追加された。ただしゲキレツを増やす事はアイコンが揃わなくなるという欠点が出てくるので他の仲間もゲキレツ系で統一した方がいいか。バーストアビリティはジャマーとかみ合わない2番指定で必殺強化とAPアップなのでチェインタイプを先にバーストさせてジャマータイプを強化させた方がいいかもしれない。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-055 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2800 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2800 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 解説 1年前のRT2弾同様に、ジャマータイプで登場。ただ、正直言ってイマイチでテクニカルバトルパーフェクト勝ちが必須なのだが、テクニカルゲージアップも備えておらずバーストアビリティも体力3000以下が必要なのに2800とSRクラスなので多少扱いが難しい…。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-053 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2850 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、このRのみ、攻撃+100 テクニカルゲージがアップさらに、APバトルの合計値が230以上だと、バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 蹴 100 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800②1R毎、相手のRP-2 解説 更に3弾ほど空けてライダーマン3度目のSR化と同時に登場。Rながらそのライダーマンに寄せてかほぼ似通ったステータスになっている…が、バーストアビリティは前回よりかなりマシになったとはいえ、アビリティは受け身前提でテクニカルゲージアップがその場限り、ブレイカータイプでのボーナス逆転狙い…と、サポート向けながらAPアップを備えているSR結城と真逆のスペックとなってしまっている。同じステータスを持ちながら、SR昇格かつ新技実装、かつAPアップのアビリティを持っているライダーマンに大きく差を付けられているのは何とも… ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-056 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 3700 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト3 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、AP+15 チーム全体の必殺+300 バーストゲージの上昇率超アップさらに、仲間に昭和ライダーがいるとき、RP+3 次のRまで、スロットアイコンのAPを全て+20 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 900 タイリョク 3700 必殺技 ライダートリプルパワー コスト10 ひっさつ 4500 スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、必殺+3000 相手のミガワリ発生率・ガッツ率を超ダウンさらに、チームに昭和ライダーが3体いると、キックアイコンのAP+100 相手のテクニカルゲージをリセット 解説 前回も昨年のRT6弾同様に低レア1枚だけに留まってしまった昭和ライダー。新シリーズとなるズバットバットウ1弾でLRに選ばれたのは第2弾から参戦して以降、長らく高レアであってもCP止まりが続いたが新シリーズのタイトル名に宮内洋氏が演じた「怪傑ズバット」が入っており、その名前繋がりでここに来て苦節7年、同じく宮内氏が演じたライダーV3が初のメカニカルタイプで遂にLRに昇格となった。以前は栄光の7人ライダーでLR登場していたが、セットでの登場だったために単体での最高レアは本弾で初めて達成となった。更に新技として本編34話(ダブルライダー客演回)にて原始タイガーのトドメとなったライダートリプルパワーがメカニカルタイプの関係でムービー技ではあるが、遂に実装となった。何といっても力と技のV3だけにアビリティは3番出しが必要だが、その代わりにAP+15とチーム全体の必殺+300、そしてバーストゲージ上昇率超アップ。これだけ見るとやや物足りないように見えるが…実はこの時に仲間に昭和ライダーが1人でもいれば追加でRP+3と次ラウンドまでAP+20の強烈な効果。実質次ラウンドまでスロットAP+40のゲイン値とAP+30となり、APアップの方は次ラウンド指定は入っていないために継続させやすいのも長所となる。最近では昭和ライダーの高レアも多く増えており、組む事には困らないのだが残念ながら次ナンバーのXライダーとはアイコンが違うために相性が悪い。Xライダーと組むならばサイキョーブレークCPか栄光の7人ライダーで使うと良いだろう。前者ならAPを更に加速でき、後者ならばこのカードの弱点であるテクニカルゲージ面をある程度は解消できる。その他にもBS4弾ライダーマンならば原作再現しつつも、全て発動出来ればAP+30.60.90と増えていくので十分。テクニカルゲージ面を補うならばGLRZXやBM1弾LR新1号など候補が多いので、その点はチームの編成次第か。バーストアビリティは必殺+3000と相手のミガワリ発生率とガッツ率を超ダウンさせられるが、追加として昭和ライダーオンリーだとキックアイコンAP+100と相手のテクニカルゲージリセットの効果まで付加される。ただしこの関係かスロットはかなり変則的な配列となる他、スロット4つ目が-10されて60となる事に注意。一応これに関しては表面のAPアップでカバーしつつ、タイプボーナスで補えるためにそこまで気にならないだろう。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-050 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2250 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①必殺+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1250 タイリョク 2250 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率ダウン②1R毎、必殺+500 ただし、体力-500 ガッツ率がダウン 解説 また1年経って次ナンバーでライダーマンがSR再登場したためか、V3もズバットバットウ1弾から3弾空けてノーマルで再登場。表アビリティこそはボトルマッチ1弾Nと全く同じだが、アップするゲイン値が攻撃から必殺に入れ替わっているため、バースト後も含めてとにかく必殺に特化した構成…だが、それに見合った効果と言うと肝心のバースト必殺技の素の数値が2400と低く5200になるとはいえ、それ以後は1ラウンド毎に必殺が500ずつアップする代わりに徐々に体力とガッツ率が下がっていく。更にこれだけ必殺に特化していようとも肝心のバースト必殺コストが標準値の5と補正に引っかかってそこまでダメージが出ない可能性がある。ちなみにイラストは表面がK2弾R、バースト面はBM3弾SRのバースト面の物が再録されている。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-068 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1100 タイリョク 4750 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト3 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、必殺+300 スロットアイコンのAPを全て+20 テクニカルゲージが超アップ さらに、チーム相性ボーナスが最大のチームだと、RP+3 スロットアイコンのAPを全て+10 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1150 タイリョク 4750 必殺技 ロープアーム V3きりもみキック コスト10 ひっさつ 3750 スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 AP+30 相手のガッツ率を超ダウン②さらに、相手より体力が多いと、RP+3、相手全体の防御-600 ミガワリ発生率を超絶ダウン 解説 RM4弾の50thAnniversaryレアの2枚目はV3。前シリーズのズバットバットウ1弾に続いてのLR登場であり、前回のメカニカルがダブルライダーとの新技ならば今回は無二の相棒・ライダーマンと初めてタッグを組んだ第46話にてサイタンクを倒したロープアーム V3きりもみキックの連携技を実装して登場となった。前回のメカニカルは3番出しでライダー3号である事を表現していたが、今回のアビリティはゲイン値が全て3の字で表現されており、全て発動でスロットAP+30、テクニカルゲージ超絶アップ(3メモリ)、RP+3となっており、加えて昭和ライダーではスロットAP強化型かつラウンド指定無しの蓄積テクニカルゲージアップ持ちなのがポイント。更に追加として50thレアボーナスのスロット超アップ(スロット全てにAP+20)も加わるので非常に強力。しかし問題としては後半のRP+3以降の発動条件で、今回はV3本編でライダーマン登場後やXライダー、ストロンガー、スカイライダー、ZXでの客演時に見せた頼れる兄貴分を再現してか、それにはチームの相性ボーナスが最大であるという事。幸いダブルライダーはもちろん、本カードの手薄な部分を補える同弾SRライダーマンや最近出たばかりのRM1弾LRZXでAPボーナスをカバーしてもらうか、似たようなアクセルと組むのも一手。他には最大にするにはかなり難しくなるが、V3本人で発動する固有チームボーナスが無くても残る2枚のアイコン・ライジングコスト、そしてカードの相性次第によってはチーム相性を最大に出来なくもないため、そこは残る2枚を組ませるプレイヤーの腕次第となる。バーストアビリティは表面のフォローと言った内容で、必殺+3000に加えてAP+30、相手ガッツ率超ダウン。更に追加で体力が相手より多いとRP+3と相手全体の防御-600とミガワリ発生率が超絶ダウンする…と、どちらかと言えばブレイカータイプなので一気に押し切るタイプだが、すぐにバーストすると強力な表アビリティを発動できなくなるため、バーストする場合はトドメで決めるのが一番だろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-071 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 1800 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ1200 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 1800 必殺技 V3スクリューキック コスト5 ひっさつ2400 スロット 拳 100 拳 90 蹴 70 拳 80 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ テクニカルタイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+200 入手方法 ガンバライジングチョコスナック第2弾収録 解説 体色そのままのテクニカルタイプはプロモカードが先行登場。低い基礎ボウギョはアビリティで仲間ごとフォローし、バーストすれば(テクニカル限定とはいえ)更に基礎力を上乗せ。このカード単体で見ればなかなかのポテンシャルだ。P.S.表面のイラスト(鉄球特訓の光景)からはおやっさんの叱咤激励が聞こえてきそうである。 カードナンバー P-101 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 1800 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ センコウのとき、コウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1800 必殺技 V3スクリューキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 100 拳 100 蹴 80 蹴 80 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ ライジングパワーが6以上のとき、チーム全体のアタックポイント+10 入手方法 映画「仮面ライダー大戦」入場者プレゼント(昭和パック) 解説 体力1800のアタッカー・バースト前後のアビリティ・バースト後のステータス…似たようなプロモカードをどこかで見た気がする(これとこれ)。ただしこのカードはV3なので当然の事だが素手。チームを組む際の選択肢が増えたことは歓迎しよう。欠点はハズレ(50)が2つあるスロット。APバトルではくれぐれもここには止めないようにしたい。 カードナンバー BS3-101 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、RPが2以上のとき、攻撃・必殺+300 バーストゲージの上昇率アップ さらに、RPが6以上だと、RP-10 次のラウンドまで、AP+30 テクニカルゲージアップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2000 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、R3以降だと、必殺+1000 解説 ベストマッチパック以来のカードパック収録を果たしたV3。…だが、今回もベストマッチパックのカードに続きピーキーなアビリティを引っ提げて登場となった。主効果はRP2以上あれば攻撃・必殺の2点強化とバーストゲージ上昇率アップとおとなしめ…しかし問題はここから。実はRP6以上あるとAP+30とテクニカルゲージアップの効果を施す効果。つまり、あのBM5弾エグゼイドレベル99にあったAPアップを得られる物で、あちらには無いテクニカルゲージアップまで付加される効果。ただしRP6以上になるとラウンド開始時に必ず発動な上にG4弾レベル99同様に全RP消費という痛いデメリットが付く。このデメリットの都合上、APバトルに勝利してもRPが足りずにバースト必殺のコスト次第ではダメージが大きく下がるなどRPの管理に悩まされる。またこのラウンドのみなので逆に言えばRPが多いとのアビリティ持ちにとっては寧ろ好機になりえてしまうデメリットもあるリスクもイマイチ。バーストアビリティは必殺+1000のみだが、ラウンド3以降にバーストすれば必殺+1000がもう1回付くため、表込みでそれなりとなる。ただラウンド3にこぎ着けるまでRP6以上で発動するアビリティを考慮しないとRPが足りず、必殺のダメージが下回る事もあるため注意。この使いにくいアビリティではあるが実はV3の特殊能力である逆ダブルタイフーンをアビリティで再現したのだろうか?(使用すると3時間変身不可になる) ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーV3」 バースト前:仮面ライダーX 本作の主人公であり、本郷猛/仮面ライダー1号の大学の後輩である風見志郎がダブルライダーの手によって改造された姿。 体内にはダブルライダーが託した「26の秘密」を持ち、戦いを通じて徐々に解き明かしていきパワーアップ。ダブルライダーが作った専用マシン「ハリケーン」に乗り、デストロンの怪人たちに立ち向かう。 必殺技はダブルライダーと同じライダーキックである「V3キック」だが、V3はこれを元にキックを決めた後に空中反転を行ってもう1回キックを叩き込む「V3反転キック」やきりもみ回転を加えてキックを放つ「V3きりもみキック」、空中で3回回転して両足でキックを放つ「V3フル回転キック」(後にV3回転フルキックに名称変更、これ以後は右足でキックを放つ)を決め技としていった。 2弾参戦の昭和ライダー3名の中では唯一の演出付きバースト必殺技を引っ提げてのSR参戦。 バースト必殺技は、V3の豊富なキック技の中からカニレーザーを倒したときに使用した、体をきりもみ回転させキックした後に衝撃で宙に戻って再度キックする「V3きりもみ反転キック」が収録された。 1号、2号とのチームボーナスが強力なのが嬉しい。3つながりでG3-Xと3号とのボーナスもある。 ナイスドライブ4弾でトリプライドに選ばれ待望の新1号、新2号との合体技「爆裂ライダートリプルキック」が追加。 インフレで流石に性能が辛くなってきたためか、バッチリカイガン3弾で再度SR選出。 ズバットバットウ1弾にて遂に単体での初LRかつ、メカニカルタイプによる新必殺技「ライダートリプルパワー」が追加された。更に1年半後のリリリミックス4弾では50thレアに選出され、第46話のみ披露したライダーマンとのタッグ技「ロープアーム V3きりもみキック」が新技として実装された。
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仮面ライダーV3 種類:Sユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:4000 SP:1/5 必要パワー:5 追加条件:なし CN:RC 特徴:仮面ライダー/男/改造人間 テキスト: ※レジスト(これがバトルで撃破されたとき、捨札にするかわりにこれをホールドしてその場に留めてもよい) 【ダブルタイフーン】自軍コマンドゾーンから「仮面ライダー1号」か「仮面ライダー2号」のカードを1枚選びホールドしてもよい。そうしたとき、ホールドしたユニットカードのRCの効果を、このユニットの効果として発動する。 フレーバーテキスト 我らは常に、お前と共にある―共鳴する風の唸りが、声となって聞こえるようだった。 イラストレーター:森下直親 レアリティ:シークレットレア 作品:仮面ライダーV3 収録 ザ・マスクドライダーEXP vol.2 自販:パック Q A Q1 「SK-002 仮面ライダーV3」の効果【ダブルタイフーン】を発動させて、自軍コマンドゾーンにある「RK-023 仮面ライダー1号」のユニットカードをホールドしました。このとき、「SK-002 仮面ライダーV3」はSP1を得ますか? A1 はい、SP1を得ます。 【技の1号】のような、黒ベタに白抜き文字で書かれたものを「効果名」と呼びますが、その効果の内容は効果名より後の「SP1」マークを含むテキスト全体を指します。「SK-002 仮面ライダーV3」の効果は、「ホールドしたユニットカードのRCの効果を、このユニットの効果として発動する」とありますので、「RK-023 仮面ライダー1号」をホールドした場合は、【技の一号】の「SP1」を「SK-002 仮面ライダーV3」の効果として発動することになり、「SK-002 仮面ライダーV3」はSP1を得ることになります。 Q2 「SK-002 仮面ライダーV3」の効果【ダブルタイフーン】を発動させて、自軍コマンドゾーンから「RK-023 仮面ライダー1号」か「RK-073 仮面ライダー2号」のカードを選んでホールドするとき、「RK-164 仮面ライダー1号(THE FIRST)」もしくは「RK-134 仮面ライダー2号(THE FIRST)」のカードを選んでホールドし、そのRCの効果を発動することはできますか? A2 いいえ、できません。括弧書きの部分もカード名として含みますので、「RK-023 仮面ライダー1号」と「RK-164 仮面ライダー1号(THE FIRST)」は別のカード名のユニットカードとして扱われます。 カード評価 ライダー2弾のシークレットレア。【ダブルタイフーン】は先輩達から力と技を受け継いだという原作の設定を反映してか仮面ライダー1号、仮面ライダー2号の能力を使う事が出来る。V3で1号をホールドしてSP1になりストライク、さらに続けて仮面ライダーXで1号を回収しつつSP1になりさらにストライクといったコンボが可能。 関連カード PK-009 仮面ライダーV3(プロモ) 仮面ライダーV3(XG) ダブルタイフーン 仮面ライダー1号 仮面ライダー2号 仮面ライダー新1号 仮面ライダー新2号 XP-019[RK] 仮面ライダー1号 XP-024[RK] 仮面ライダー2号 仮面ライダー新2号×仮面ライダー新1号 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 特徴「改造人間」関連 コメント 名前 コメント
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仮面ライダーV3 シャバドゥビ1弾 シャバドゥビ6弾 旧弾第1弾 第2弾 第3弾 第4弾 第5弾 第6弾 第10弾 002弾 004弾 005弾 01 02 04 プロモーションカード/P プロモーションカード/PR 関連商品付属カード/T 関連商品付属カード/TOY ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ1弾 [部分編集] カードナンバー S1-054 レアリティ N タイプ 風 必殺技 Lv1 V3回転フルキック 1750 Lv8 V3きりもみ反転キック 2300 - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 70 拳 50 ライダースキル 造られた体の限界 コウエイのときひっさつ-100 ボウギョ+250 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必2) 解説 防2必2の相性適性数値により、後衛でのライダースキル発動時のデメリットを打消し、メリットであるボウギョアップを更に補強することができる。 シャバドゥビ6弾 [部分編集] カードナンバー S6-003 レアリティ CR タイプ 風 必殺技 Lv1 V3回転フルキック 2400 Lv4 コウゲキ+200 - Lv12 V3きりもみ反転キック 3150 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 600 スロット 蹴 100 蹴 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 60 ライダースキル レッドボーンパワー コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体1,必2) 解説 コレクションレアの1枚。特殊な並び順のお陰で、V3にふさわしい003のカードナンバーを得た。ライダーマンのイラストは006-049の流用。S6-004CR ライダーマンと統一感のあるイラストで、こちらを前衛にすると攻撃的なステータスになる。CR化に伴い10-045旧SR V3を凌ぐ性能に昇華している。ベスパなし・後衛指定のデメリット持ちスキルだった S1-054N 以来の収録で、 02-051LR 以来となる高レア・高威力きりもみ反転キック。 旧弾 第1弾 [部分編集] カードナンバー 1-032 レアリティ SR タイプ 風 必殺技 Lv1 V3回転フルキック 2500 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 100 蹴 90 蹴 80 拳 60 拳 50 拳 50 ライダースキル 力と技のV3 ゼンエイのときチームタイリョク+100 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体0,必2) 解説 旧SRながらステータスは安定型。スロットは少々博打タイプ。素の必殺威力こそ後の10弾SRより上だが、スキルは残念な数値。使うのなら攻撃ベスパを活かすしかない。 カードナンバー 1-033 レアリティ N タイプ 風 必殺技 Lv1 V3残影パンチ 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 70 拳 90 拳 70 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 細胞強化装置 ゼンエイのときチームタイリョク+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体0,必2) 解説 前衛指定スキル「細胞強化装置」で体力が150アップするのだが、必殺技の威力が低い。しかも下位技演出。相性を噛ませても雀の涙である。残念だが戦力外。 カードナンバー 1-034 レアリティ N タイプ 風 必殺技 Lv1 V3タイフーンキック 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 400 スロット 拳 90 拳 70 拳 50 蹴 90 蹴 70 蹴 50 ライダースキル 力と技のV3 ゼンエイのときチームタイリョク+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必1) 解説 前衛指定スキルで体力の低さをカバーしているようだが、必殺技の威力が低い。相性を噛ませても雀の涙である。力と技のV3さは感じられない。 第2弾 [部分編集] カードナンバー 2-043 レアリティ R タイプ 風 必殺技 Lv1 V3回転フルキック 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 70 拳 90 拳 70 拳 50 蹴 50 ライダースキル 命のベルト コウエイのときチームタイリョク+200 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体0,必1) 解説 R落ちした回転フルキックはコウエイスキル持ち。素直に相性を活かしてゼンエイの体力も増やそう。絵師によるイラストは、2-041 新1号と2-042 新2号の間に入るイメージである。 カードナンバー 2-044 レアリティ N タイプ 風 必殺技 Lv1 V3残影パンチ 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 拳 90 拳 70 蹴 90 蹴 70 蹴 50 拳 50 ライダースキル 逆ダブルタイフーン コウエイのときボウギョ-200 コウゲキ+300 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 後衛指定スキル通りに配置しても防御相性が0のうえスキルで前衛の防御を減らす傍迷惑な1枚。かと言って前衛に置いても低防御と下位技演出の必殺技では・・・。 第3弾 [部分編集] カードナンバー 3-040 レアリティ N タイプ 風 必殺技 Lv1 V3回転フルキック 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 拳 90 拳 70 蹴 90 蹴 70 蹴 50 拳 50 ライダースキル 不死身の男 ゼンエイのときボウギョ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 回転フルキックもN落ち。ただNにしては必殺威力がやや高いので、使うとしたらLv15以上 コウエイに03SR メテオ一択だろう。 第4弾 [部分編集] カードナンバー 4-054 レアリティ N タイプ 風 必殺技 Lv1 V3回転フルキック 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 蹴 90 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 50 拳 50 ライダースキル デストロンを倒せ! あいてがショッカーライダーのときあいてのアタックポイント-10 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必1) 解説 スキル名と相手が違うカード。S3現在、ダークライダー戦にショッカーライダーが登場したのでこのカードを使っても問題は無い。しかし必殺威力が乏しいので、後衛で使う事。 第5弾 [部分編集] カードナンバー 5-047 レアリティ N タイプ 風 必殺技 Lv1 V3回転フルキック 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 400 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 拳 50 ライダースキル 打倒!ドクトルG コウエイのときなかまのボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必1) 解説 後衛指定スキルで防御を上げれるが、低体力なところが心配。後衛にも使い難い。 第6弾 [部分編集] カードナンバー 6-052 レアリティ N タイプ 風 必殺技 Lv1 V3回転フルキック 1700 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 400 スロット 蹴 90 蹴 70 拳 80 拳 70 拳 60 拳 50 ライダースキル 逆ダブルタイフーン コウエイのときボウギョ-200 コウゲキ+300 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 防御相性でスキルのデメリットを打ち消す意味は果たしてあるのか・・・?スキル「逆ダブルタイフーン」はよく登場しているが、迷惑なスキルである。戦力外。 第10弾 [部分編集] カードナンバー 10-045 レアリティ SR タイプ 風 必殺技 Lv1 V3回転フルキック 2400 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 100 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 50 拳 50 ライダースキル 右に技、左に力 ひっさつ+250 アタックポイント+10 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体0,必2) 解説 第1弾以来のSR。スキル ・ 相性 ・ タイプボーナスの3点セットでAP以上に必殺威力が激増する。前衛でも良い働きを出来るが、後衛としての必殺ブースト要員としてとても優秀。シャバ弾でV3回転フルキックを決めたいのならこのカード以外に選択肢はないので、後衛だけに使うのはすごく勿体無い。防御ベスパや後衛ライダーのスキルを活かして、前衛でもなんとか戦いたいものだ。原作再現ならば005SRライダーマンとの相性は防御ベスパでバツグンである。V3を後衛で使用するならば、バランス良好で相性が噛み合う前衛候補は多く、一例にS1-052SR新1号、005-049LR新1号、002-027LRライダーX、11-031LRアマゾン、06-055LRストロンガーCU、S3弾CPストロンガーCU、S3-064CP ZXなどが存在する。 002弾 [部分編集] カードナンバー 002-050 レアリティ N タイプ 風 必殺技 Lv1 V3回転フルキック 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 ライダースキル 空中四の字固め ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 このカード登場当時は方程式を崩してまさかの速属性であった。必殺威力が皆無。後衛向き。 004弾 [部分編集] カードナンバー 004-051 レアリティ N タイプ 風 必殺技 Lv1 V3回転フルキック 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 90 拳 80 拳 60 拳 70 蹴 70 蹴 50 ライダースキル 嵐のようにやってくる アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体1,必1) 解説 スキル名は、ライダーマン登場以降のED「走れハリケーン」の冒頭部分。後から出た01の完全な下位互換。持っている人はもうこのカードを使うことはないだろう。 005弾 [部分編集] カードナンバー 005-050 レアリティ N タイプ 風 必殺技 Lv1 V3回転フルキック 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 拳 60 ライダースキル 今日限り、人間をやめる ゼンエイのときコウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 スキル名は1話のセリフの改変で本当は「俺は今日限り、人間であることを捨てる」である。 01 [部分編集] カードナンバー 01-033 レアリティ N タイプ 風 必殺技 Lv1 V3回転フルキック 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 ライダースキル はばたく2枚のつばさ アタックポイント+10 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体0,必1) 解説 01主人公ライダーシリーズの1枚。風のレベルアップボーナスとスキルを組み合わせれば、AP+30となる。(LV20の場合)スキル名は、主題歌「戦え ! 仮面ライダーV3」3番の歌詞より引用。 02 [部分編集] カードナンバー 02-051 レアリティ LR タイプ 風 必殺技 Lv1 V3きりもみ反転キック 2750 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 蹴 100 拳 100 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 50 ライダースキル その名はV3! コウゲキ・チームタイリョク・ひっさつ+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻2,防1,体0,必3) 解説 00弾時に劇中技を引っさげてLRに帰ってきたV3。旧弾と現弾含めて唯一のきりもみ反転キック持ちの高レア。無条件3点強化スキルはのちの06SRWCJXと同じ効力。前衛で使うなら防御の補強が必要だが、もちろん後衛に配置して先輩や後輩ライダーを見守るのもありだろう。昭和ライダーのLRには必殺ベスパが多いので、大抵の昭和ライダーとベスパが組めるが、候補としてLR X、LR新1号辺りは防御を補ってくれるため、良好なチームが組める。またベスパではないが、005SRライダーマンは防御を大きく伸ばしてくれる、原作再現の良相棒である。 04 [部分編集] カードナンバー 04-028 レアリティ R タイプ 風 必殺技 Lv1 V3きりもみ反転キック 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 蹴 90 拳 60 蹴 60 拳 60 蹴 70 拳 80 ライダースキル 限界の超越 ひっさつ+250 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防1,体0,必3) 解説 ムービーセレクションカードの1枚。LRのレア落ちとしてはもともとそこそこ優秀なカードだったが、シャバドゥビ弾で属性同調が撤廃されたためLR版のように新1号や新2号と気軽に組めるようになったのは嬉しいか。表面の台詞はTVOPのタイトルコールにして説明不要の名乗り ・『仮面ライダーV3 !』、そして背景はおそらく004-051。なお、筐体排出の旧弾V3はこれが最後となり、力or超力属性のカードは1枚も現れることがなかった。「1号の技」と「2号の力」を併せ持ったライダーなのに・・・。 プロモーションカード/P [部分編集] カードナンバー P-001 レアリティ - タイプ 風 必殺技 Lv1 V3回転フルキック 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 300 タイリョク 500 スロット 蹴 100 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 ライダースキル 細胞強化装置 ゼンエイのときチームタイリョク+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体0,必2) 解説 2009年1月に発売されたガンバライドファンブック第1号付属カード。実は1弾N 電王ソードフォームと全く同じステータス、スロット(アイコンは違うが)、必殺威力、スキル効果、さらには相性適性までもが全く一緒である。 プロモーションカード/PR [部分編集] カードナンバー PR-107 レアリティ - タイプ 風 必殺技 Lv1 V3回転フルキック 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 ライダースキル はばたく2枚のつばさ アタックポイント+10 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体0,必1) 解説 ガンバライドチョコスナック第10弾付属の1枚で最後のフォーゼ弾デザイン。バーコードは01-033の再録。 関連商品付属カード/T [部分編集] カードナンバー T-003 レアリティ - タイプ 風 必殺技 Lv1 V3回転フルキック 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 90 拳 70 蹴 90 蹴 70 蹴 50 拳 50 ライダースキル 力と技のV3 ゼンエイのときタイリョク+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必1) 解説 ソフビ人形 ・ レジェンドライダーシリーズ初回生産限定付属カード。 関連商品付属カード/TOY [部分編集] カードナンバー TOY-019 レアリティ - タイプ 風 必殺技 Lv1 V3回転フルキック 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 拳 60 ライダースキル 今日限り、人間をやめる ゼンエイのときコウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 タッグファイリングシート第9弾に収録。バーコードは005-050の再録で、TOY-020 ライダーマンとのセット。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-014 レアリティ R タイプ 風 必殺技 Lv1 V3残影パンチ 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 70 拳 90 拳 70 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 細胞強化装置 ゼンエイのときチームタイリョク+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体0,必2) 解説 タッグファイリングシート第1弾に収録。バーコードは1-033の再録で、J-013 イクサBMとのセット。 カードナンバー J-029 レアリティ N タイプ 風 必殺技 Lv1 V3回転フルキック 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 拳 90 拳 70 蹴 90 蹴 70 蹴 50 拳 50 ライダースキル 不死身の男 ゼンエイのときボウギョ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 タッグファイリングシート第2弾に収録。バーコードは3-040の再録で、J-030 ストロンガーとのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 風 武器 / アイコン / 剣・銃の種類武器なし / 拳 登場作品 仮面ライダーV3 備考ライダータイプの風は、ベルトの風車「ダブルタイフーン」からか。
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【種別】 仮面ライダー 歴代オールライダー 仮面ライダーV3(昭和第2作) 【名前】 仮面ライダーV3 【よみがな】 かめんらいだーぶいすりー 【変身】 ? 【身長】 180センチ 【体重】 78キロ 【パンチ力】 90トン 【キック力】 100トン 【ジャンプ力】 ひと跳び60メートル 【走力】 100mを1.6を秒 【新たな世界】 ディケイドの世界 【声の出演】 田中大文 【スーツアクター】 不明 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 【ディケイドの物語】 劇場版「オールライダー対大ショッカー」に登場。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 オールライダーの1人で登場。ライダーバトル決勝戦の3対3の戦いでは仮面ライダースーパー1、仮面ライダーBLACKとチームを組んで門矢士が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディケイド、小野寺ユウスケが変身する仮面ライダーの仮面ライダークウガ、シードで決勝まで進んできた海東大樹が変身する仮面ライダーjの仮面ライダーディエンドのチームと対戦した。 スーパー1、BLACKと共にディエンドを逃亡させ、クウガを敗るまでに追い詰めるが最後に残ったディケイドに向け他の二人と同時に放ったキックをディケイドがファイナルアタックライド ディケイドとアタックライド イリュージョンのコンボで発動させた分身付きのディメンションキックに打ち破られて敗退した。 光のオーロラの中からハリケーンと共に登場した。 【オリジナルの物語】 「風見志郎」が変身する仮面ライダー。 デストロンに殺された家族の仇を討つため、改造手術を志願するが、本郷猛と一文字隼人のダブルライダーには改造人間の悲しみは我々2人だけでいいと断られた。 だが、デストロンの罠にはまったダブルライダーを助けるため、ライダー破壊光線を浴びて死にそうになっている志郎にダブルライダーは改造手術を施す。モチーフはトンボ。 変身ベルトは「ダブルタイフーン」。肉体に26の秘密を持つ。 固有の必殺技は「V3キック」、「V3パンチ」、「V3ボディアタック」、「V3全エネルギー開放」や、有名な「V3反転キック」、「逆ダブルタイフーン」等。 専用マシンは「ハリケーン」。バイク技は「ハリケーンダッシュ」等。 【番組データ】 仮面ライダーV3(昭和第2作) 【関連するページ】 てれびバエくん オールライダー対大ショッカー登場ライダー シオマネキング ショッカー怪人 ディケイドの世界 デストロン デストロン戦闘員 ライダーマシン ライダーマン 仮面ライダー 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーV3 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダースーパー1 地獄大使 必殺技 悪の秘密結社 歴代オールライダー 死神博士 田中大文 登場人物・出演俳優 結城丈二
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仮面ライダーV3・風見志郎は改造人間である。 謎の秘密組織デストロンに重傷を負わされたが、仮面ライダー1号、2号によって改造手術を受け、 仮面ライダーV3として蘇った! + 担当声優 オリジナル 宮内洋 『V3』、『V3対デストロン怪人』、『X』、『五人ライダー対キングダーク』、『ストロンガー』、『全員集合!7人の仮面ライダー!!』 『仮面ライダー (新)』、『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!』、『劇場版 スーパー1』 『V3メモリアル』(ナレーター)、『レッツゴー仮面ライダー』 『正義の系譜』、『スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望』(CM)、ゲーム版『V3』 田中亮一 『仮面ライダーSD』 田中大文 『オールライダー対大ショッカー』、『オールライダー対しにがみ博士』 『MOVIE大戦MEGA MAX』 『スーパーヒーロー大戦』 『ウィザード in Magic Land』(ネットムービーのみ) 『ガンバライド』、『ガンバライジング』、『ライジェネ』シリーズ、『クライマックスヒーローズ』シリーズ、『バトライド・ウォー 創生』 『ストームヒーローズ』、『シティウォーズ』 松本保典 『レッツゴー仮面ライダー 〜ガチで探せ!君だけのライダー48〜』 関智一 『平成ライダー対昭和ライダー』、『仮面ライダー3号』 中井和哉 『CRぱちんこ仮面ライダー フルスロットル』、『ぱちんこ仮面ライダー轟音』 『THE NEXT』版 加藤和樹 『THE NEXT』、『ライジェネ』シリーズ 田中大文氏は『真・三國無双』シリーズの張遼や『スパロボOG』シリーズのエイタ・ナダカ等を務めている。 特撮テレビドラマ『仮面ライダーV3』に登場する仮面ライダー。 「ぶいすりー」と読む。1号、2号に続く3番目のライダーという意味だが、仮面ライダー3号ではない(詳しくは該当項目参照)。 変身者は風見志郎。演者は宮内洋氏。 元々は城南大学の生物学部に所属する大学生であったが、 ある日デストロン(勿論こいつらではない、と言うかそちらはディセプティコンが正式名)の犯罪行為を偶然目撃し、 同じくデストロンの悪事を目撃した珠純子を匿った事により、 ハサミジャガーにより目の前で両親と妹を殺される悲劇に見舞われる。 この出来事により復讐に燃え、自分を改造人間にして欲しいと1号、2号に頼み込むが、 人でなくなる事の苦しみを知る2人に申し出を拒否される。 しかし志郎は泣き寝入りする事ができず2人を追い、 そこでデストロン首領の罠によりダブルライダーが窮地に陥っているのを見て、 自分が庇って改造人間分解光線を浴び、瀕死の重傷を負ってしまう。 ダブルライダーは志郎の勇敢さを見た事と、彼に窮地から助けられた恩義から、 志郎を死なせまいとデストロンのアジトに残されていた改造人間製作用の施設を使い改造手術を決行。 これにより、志郎は仮面ライダーV3として蘇生した。 が、しかしこの直後にカメバズーカに内蔵された原子爆弾から東京を護るため、1号2号は太平洋上にカメバズーカを連れ出して自爆させる作戦を決行。 この自爆に巻き込まれる形で一時行方不明になってしまい、志郎にV3としての機能を伝え損ねてしまう 風見志郎は自分の体に施されたV3・26の秘密と称される機能を解き明かしつつ、只一人デストロンに立ち向かう事になる…… (まぁ、路線変更で26の秘密は殆どが有耶無耶になるのだが)。 デザインモチーフはトンボで、1号・2号によって改造手術を施されたからか、 「力と技」両方を兼ね備えた変身ベルト「ダブルタイフーン」等基礎能力はダブルライダーを上回っている。 成り行きではあったが、シリーズ初の悪の組織以外の者の改造手術により誕生したライダーである (尤も技術的にはショッカーの流れを汲むものであり、悪の組織と一切関りが無いのはXライダーが初である(『ライスピ』設定では怪しいが))。 本郷や一文字と異なり自分から望んで改造人間と化したのは事実だが、 人間としての体を失った事について後日両親の墓前で詫びるなど、復讐に飲まれて人の心まで捨てたわけではない。 不可抗力とはいえ、風見一家がデストロンに狙われるきっかけを作った純子に対しても、 危険に巻き込まないように気を使っていた。 なお、純子はV3が志郎である事に気付いていたが、敢えて触れずにいた*1。 また、物語後半に登場した結城丈二/ライダーマンとの出会いと交流も見所の1つであった。 変身ポーズは二号のように両腕を同じ向きに半回転させた後、一度右腕を引いて伸ばすと共に左手を腰に溜めて一号と同じポーズで終える。 変身や名乗りの際には初期は「ブイスリー!」と発声していたが、結託部族編の頃から徐々に「V3ィェ!」等の変化を経て、 番組終盤及びその後の客演時には「ブイスリャーーー!」とシャウトするのが特徴となった。 演者の宮内氏曰く「この方がエコーが綺麗にかかる」のだとか。 この掛け声は後に『KOF』のクラークに「ランニングスリー」のボイスで「ランニングスリャーーー!」とパロられたり、 TRPG『セブン=フォートレスV3(ブイスリャー)』26の秘密、とパロられたりした (なお、こちらの「V3」は「バージョン3」の意味であり、結果的に『仮面ライダーNEXT』を予言する事になった)。 また、宮内氏が『秘密戦隊ゴレンジャー』でアオレンジャーを演じた後は、 ゴレンジャー特有の掛け声である「トイヤッ!」が気に入ったのかV3の時でもよく使用している。 また、歴代ライダー作品の中でも特に爆破シーンが派手なのも特徴。 撮影で使用した火薬の量は宮内氏の要望により前作の3倍に及んだそうだが、 そのせいで宮内氏とスーツアクターは何度か命の危険を体感したらしく、 さらに『劇場版V3』ではあまりにもドッカンドッカン爆破したせいでロケ地の地形が変わり、観光協会からクレームが来たらしく、 所謂「 いつもの採石場 への 特撮ワープ 」が誕生する事になった。 これについては『劇場版V3』のロケ地が離島だったため、火薬を持ち帰って面倒事になるのも嫌なのであるだけ使ったらこうなったとの事。 ニコニコ動画では「東映特撮ニコニコおふぃしゃる」にて2016年から2017年まで一週間毎に無料配信されていた。 現在では有料となっているが、コメント付きで楽しみたい方は見てみるといいだろう。 上記の火薬量の他、前作から傾向のあった高所や足場の悪い所での危険アクションも「50mもの高さの煙突のてっぺんで決めポーズ」 「カメラに映らない様に目立たない衣装でバイクの側面に貼り付いて運転し自動操縦を表現」などもはや常軌を逸したレベルまで磨きがかかり、 配信後半には遂に「今週の危険撮影」などというコメントが定番となる事に……。 映画『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGAMAX』では栄光の7人ライダーで揃って登場。 財団Xが作り出したクレイドール・ドーパントのダミー怪人を撃破した。 戦闘能力 上記のように変身ベルト「ダブルタイフーン」には2つのタイフーンが装着されており、 右側のタイフーンが1号の特性である技の能力を作動させ、左側のタイフーンが2号の特性である力の能力を作動させる。 また、ダブルライダーが改造手術を施した際に26個の技と能力、通称「V3・26の秘密」が搭載されている。 所謂レベルアップ演出の1つであり、番組初期では風見が戦闘や特訓を通して自らの能力について模索したり、 本人も予期せぬ形でこれらの能力が発動して窮地を脱する場面がたびたび見られたが、 26の秘密に頼らなければ苦戦してしまうV3が弱く見えるという理由から、途中で路線変更が行われ、半分ほどが最終回まで未使用かつ不明のままに終わった。 残りの能力は当時の児童向け書籍等で発表される形となり、 それらは後年になって漫画『仮面ライダーSPIRITS』や『バトライド・ウォー創生』などで描写されている。 また「V3・4つの死の弱点 」もあったが 「必殺技「逆ダブルタイフーン」を使うと全エネルギーを使い尽くしてしまい3時間変身不能になる」以外は不明のままである。 4つの死の弱点の存在が知らされる前にもイカファイアとの戦いで 「砂浜では脚力を活かせない」「風車をイカスミで詰まらされると弱体化する」 という弱点が登場したが、これが4つの死の弱点に含まれるかどうかは不明。 改造前から空手3段、柔道2段、剣道初段の実力を持ち、生身で戦闘する事も多々あった (演じる宮内氏はスタントマン顔負けの運動神経を誇るアクション俳優だった)。 他作品におけるV3 リブート作品である映画『仮面ライダー THE NEXT』では、変身者が風見志郎で妹がいるなどの設定は踏襲されているが、 原作と異なりショッカーのナノロボットによって改造された次世代型改造人間(悪役)として登場。 ショッカーライダー軍団を率いてダブルライダーの前に立ち塞がった。 1号や2号を圧倒して「旧式」と馬鹿にしていたが、妹を守るためにショッカーを裏切り協力する羽目になった。 演者は、『仮面ライダーカブト』で風間大介 / 仮面ライダードレイクを演じた加藤和樹氏。 ドレイクもトンボモチーフのライダーなので、モチーフ繋がりだろうか (ただしNEXT版V3は「ホッパーver.3」の略と言う事で、1号や2号と同じくバッタの改造人間と言う事になっている)。 漫画『仮面ライダーSPIRITS』でも、上述の名乗りの際のシャウトが忠実に反映されている。 また、村雨良/仮面ライダーZXとは敵組織のせいで家族の命を奪われたなど共通点がある事から何かと接点を持ったり、 大首領JUDOに対して相打ち覚悟の全力攻撃を行い、変身不能のダメージと引き換えにそれなりの痛手を与えるなど、見せ場が多い。 クールでプライドの高い性格が強調される一方、黒いピラミッド(実はバダンの改造人間プラント)を調査する際、 同行していたベガ(タカロイド)の目的が「財宝を手に入れて家族に楽させる」事だと聞き、 自分の姿を重ねてか「俺は守れなかった……お前は守ってやれ」と優しく気遣う姿も見せている。 その後、ピラミッド内で家族の幻影と再会を果たすもその手を振り払い、再び戦場に赴こうとする。 涙ながらに変身を果たす兄を見送る妹の顔は、優しく穏やかなものだった。 「ゴメンな…雪子…… 俺はまだ、いけないよ……」 また、彼が改造されたのは大首領JUDOの計画の一部として仕組まれたものであった事が示唆されており、 JUDOが先述のダメージからの回復を兼ねた途中でV3の姿に変身し本編未登場の「26の秘密」の中でも変な技ばかりを駆使してZXと戦う場面がある*2。 が、変身時に「V3ァ!」ではなく「V3!」と叫んだために風見の事を良く知るZXからは一笑に付された。 また本物が一度ZXと戦った際にはZX以上の大ダメージを受けながらも膝をついた良(ZX)と対照的に、 風見はプライドだけで立ち続けており(その後彼の前から姿を消したあと咳き込んで倒れかけた)、 一方JUDOが変身したV3は普通に膝をつくという本物とのプライドの差が明確だった。 その他、仮面ライダーが登場するゲーム作品でも登場頻度は高い方。 宮内氏演じる「アオレンジャー」や「快傑ズバット」等のイメージが混ざって本編よりキザなキャラになっている事も多いが MUGENにおける仮面ライダーV3 ビリビリ動画で活動しているBlackCat氏の製作したキャラが公開中。 主に近接攻撃中心の性能をしており、接近戦に強い。 また、一部のゲージ技は実写の必殺技のバンクシーンが挟まれる演出がある。 超必殺技「逆ダブルタイフーン」は画面端まで届く旋風を起こす派手な技となっている。 後の更新により26の秘密関連の必殺技が大幅に搭載された。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から この他、湊丸氏により『THE NEXT』風のV3も製作された。 現在はコン氏により代理公開中。 出場大会 「[大会] [仮面ライダーV3]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー 仮面ライダーMIOMEGA ブロリーとMUGEN町の人々 *1 第11~12話でストーカーに狙われた挙句、V3の正体に疑惑を抱いた純子になんやかんやで有耶無耶にする展開があったが、 その後の第28話「5大幹部の総攻撃!!」において、既に正体を把握していた発言をしており、 少なくともこの時点ではV3=志郎と悟っており、彼を気遣って知らない振りをしていただけらしい。 *2 ライスピ独自の設定として、JUDOはショッカー~ジンドグマまでの全組織を裏から操っていた存在であるが、 ある事情から異空間「虚無の牢獄」に封印されているが故に現世への復活を試みており、 死神博士が立案した「新しい器となる肉体を現世で用意して意識を移して復活する」という計画を画策していた。 歴代の悪組織が何度も逃げられながらライダータイプの改造人間を作ったのは、 彼ら全員がJUDOの進化の過程の形態であると同時に、完成体である「ZX」の試作型も兼ねていたためである (このためJUDOはライダーマンを除く歴代ライダー達の最初期の姿に変身する事ができる)。 上記の通り、JUDOは悪の組織のみならず正義のダブルライダーによって生み出されたはずのV3の形態にもなれる事から、 志郎がV3としてデストロンと戦った事でさえ、 JUDO(の意識を移した自律プログラムであるデストロン首領)のお膳立てしたシナリオ通りに踊らされていたに過ぎない事が示唆されている。
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仮面ライダーV3(Masked Rider V3) 「変身…ブイスリャーッ!!」 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーV3 定価:3,150円 発売日:2012年05月12日(土) 再販日:1次:2013年07月13日(土)、2次:2015年02月予定 商品全高:約140mm S.H.Figuarts 昭和ライダー スペシャルページ 付属品 手首:×11(右×7、左×4) 武器:無し その他:火柱キックエフェクト、マフラー左右各1種、V3ホッパー、交換用V3ホッパーホルダー キャラクター概要 仮面ライダー1号、2号の活躍によって秘密結社ゲルショッカーは壊滅し地上に平和が戻ったかに見えたが、自爆した筈のショッカー首領は存命し、密かに新組織デストロンを結成させ再び世界征服に乗り出した。 デストロンによって父・母・妹の家族3人の命を奪われ、自身もダブルライダーを救うため重傷を負った風見志郎(かざみ しろう)は、仮面ライダー1号と2号による改造手術で新たなる仮面ライダー、V3になりデストロンに立ち向かう。 1号の「技」と2号の「力」を受け継ぎ、通称「26の秘密」と呼ばれる機能や必殺技を有しているものの、その全てを知る前にダブルライダーが行方不明となり、怪人との戦闘や特訓を経て能力は解明されていったが漫画作品『仮面ライダーSPIRITS』で解禁された火柱キックをはじめ、本編では披露されなかったものも多い。 商品解説 昭和ライダーシリーズ、スカイライダーに続き第三の男、仮面ライダーV3が満を持しての商品化。 特筆すべき点は付属手首の多さくらいで可動は他の昭和系とほぼ同等。 肩周りがロール機構無しにしては割と優秀なのも同じ。 全体で見れば豊富な付属品、良好な可動と良質な可動フィギュアであり、造形もマスク、体に関する違和感は少ない。 実のところ、首周りに問題点の多くが集中しており、まず襟元に違和感がある。 実際は襟はもっと立っており、のど元(一番上のレッドボーン)あたりから大きく開いた形になっているはずが、アーツでは閉じている。 これに関しては、多くのフィギュアにて同様の仕様が見られるのだが、首を一周する閉じた襟元は基本緑で塗装されているものが多い。 この部分がアーツでは白い塗装ため襟が妙に長く見える原因となり違和感が生じてしまっている。 もうひとつオマケで首が長い。首の可動確保に必要な分以上の長さになっており、劇中よりも異様に頭の位置が高い。 長い首の所為で後頭部が丸見えであり、マスク後頭部の形状もあって横から見ると人の頭が入っているようにはとても見えない。 ぶっちゃけた話、襟元を広くすれば首を長くしなくとも可動の確保は容易であり、余分な襟元も無くなり、襟周りの違和感も無くなったはずである。 右足にエフェクトパーツを装着する事で幻の技・V3火柱キックを再現可能。 エフェクトは1号、二号の反省から履物のような形になっており、パーツを分割し、足首をしまい込む形で固定する。 偵察用アイテムであるV3ホッパーを組み合わせた遊びも可能。 良い点 付属のエフェクトが火柱キックというナイスなチョイス 付属手首が豊富 襟がある割りに首周りの可動に窮屈さが無い 悪い点 接地性の悪さ 可動に配慮しすぎて首が長い 不具合情報 関連商品 ライダーマン コメント 名前 コメント
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【作品名】仮面ライダーV3 【ジャンル】特撮 【名前】仮面ライダーV3 【属性】仮面ライダー 【大きさ】身長/180cm 体重/78kg 【攻撃力】 レッドランプパワー 光るとパワーが2倍になるほか、自分が大ダメージを負う5000度のレーザーも跳ね返す程の強力な衝撃波を周囲に放つ V3キック 東京を壊滅させる威力の爆弾を爆心地で受けてもあまり壊れないスーツを、破壊できる威力 逆ダブルタイーン V3最大最強の必殺技。V3キックがほとんど効かない相手を粉々に粉砕できる威力の風を全方位に放つ ただし、これを使用すると3時間常人並みの能力になってしまう 【防御力】町を飲み込む地割れが起こる大地震が起こせるパワーを持つパンチを受けても、あまりダメージを受けない 【素早さ】2mの距離からレーザーを回避できる 銃弾が止まって見える相手をろくに反応させずボコボコにできる戦闘速度+移動速度 【特殊能力】 不可視の存在が見える、可視光線以外も判別できる 10km以内ならV3ホッパーのおかげでどんなことでも完璧に把握できる 【長所】バランスよく強い 【短所】歌声がてつをと辛味噌に並ぶ音撃の持ち主 【戦法】でかいなら初手レッドランプパワー、人並みならV3キック。ダメなら逆ダブルタイフーンをぶちかます。 80格無しさん2019/07/14(日) 09 23 38.84ID 6eP6U9Y2 84 87 88 上記の仮面ライダーがどうたらこうたらで思ったけど そういやこれ、テンプレで仮面ライダー〇〇がなんたらかんたらとか書かれても、世界観が繋がってる根拠を書いてくれないと修正行きだよな と分かるのでwikiを見直したら要修正テンプレがゴロゴロ出て来たわ 仮面ライダーキバ 共通設定のヤツ相手に互角に戦えるの、戦闘描写が分からない(格闘戦じゃなきゃ反応が取れない) 仮面ライダー龍騎 弾速不明 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ 平成ライダーで世界観が繋がってる根拠不明 仮面ライダーカブト 弾速不明 仮面ライダーBLACK RX 世界観が繋がってる根拠不明 仮面ライダースーパー1 世界観が繋がってる根拠不明、前作の主人公らしきキャラが出た程度では認められない 仮面ライダーZX(原作) 世界観が繋がってる根拠不明 仮面ライダーディケイド 世界観が繋がってる根拠不明 仮面ライダーストロンガー 世界観が繋がってる根拠不明 仮面ライダーV3 弾速不明 仮面ライダーX 世界観が繋がってる根拠不明 仮面ライダーアマゾン 世界観が繋がってる根拠不明 vol.107 681 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/17(水) 16 27 13.34 ID c5RnyJhU [5/6] 仮面ライダーV3は作中で一度も使用していない「V3サンダー」と「フリーザーショット」が有るけどこれテンプレに入れていいの? 入れれば防御無視付くぜ、射程分からんから近接技扱いになるけど 682 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/17(水) 17 27 12.38 ID KSzlSUoI 設定上の能力は考察に耐えうる情報があれば反映しても問題ないかと ただし「最低限考察に耐えうる」必要があるので 「射程分からんから近接技扱い」は駄目な場合がある 例えば打撃技なのかビームなのか全身から全周囲に放つのか等すら 全く分からないようなら載せない方がいい ガイキングなんかは設定のみの技が詳細不明で修正待ち送りになったしさ 683 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/17(水) 18 32 44.99 ID c5RnyJhU [6/6] 682 図書館から借りてきた『キャラクター大全仮面ライダーV3 不死身の男パーフェクトファイル』(講談社)では 「超触覚アンテナからマイナス270度の風を噴射し、一瞬で敵を凍結」 「超触覚アンテナから大電流を放射し、敵に100万ボルトの雷を落とす」とある。 693 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/18(木) 11 03 30.24 ID hVEWfyOM で結局 683のV3に関してはどうなるんだ? (省略) 694 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/18(木) 11 35 28.46 ID X3hxeHZB [2/3] というか射程本当に書いてないのか まあ風なら流石に1mくらいならありそうだけど 雷はわからん 695 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/18(木) 11 37 42.17 ID X3hxeHZB [3/3] あ、今思ったけどこの書き方だと冷血も雷も触覚アンテナの長さ分の射程なら問題ないかもしれない 700 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/18(木) 12 39 33.09 ID zR36F1KE [1/2] (省略) 693 電流の方は「触覚から放つ」という表現だけだと相手直接向かっていきそうだけど 「雷を落とす」という上から落ちてくるっぽい表現になっているから どういう攻撃か曖昧だし考慮しない方がいいと思う 710 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/19(金) 00 47 33.03 ID 7jMC1Zk/ 695 それは手の届く範囲の敵にすら当たらないぞww 抱き着いて敵の怪人にチューするくらいの勢いで接近しねーといけなくなるw vol.9 32 :格無しさん:2007/10/31(水) 15 09 24 仮面ライダーV3考察 ダブルタイフーンの範囲が書いてないのででかいやつには効かないこととして考察 ○ウルトラセブン キック勝ち ○フェン ダブルタイフーン勝ち ○ライダー1号 先にダブルタイフーン当てて勝ち ×刹那 ダブルタイフーン効かない 負け ?フッキ ツッコミ入ってから再考されてないのでスルー ○神武 ダブルタイフーン勝ち ×千天 エネルギー波負け ×エメラルダス 惑星破壊負け ×∀ ビームライフル負け 刹那>仮面ライダーV3>ライダー1号 vol.8 874 :格無しさん:2007/10/28(日) 08 47 37 873 確か「怪人の頭にくっつけた機械から出るんだから 光速のレーザーだよ」って話だったような… この場合、レーザーは生体兵器なんだから光速じゃないんじゃね?説を唱えてみる。 875 :格無しさん:2007/10/28(日) 08 50 51 874 残念なことに光を集めるため周囲が暗くなるエフェクト付き しかもどの資料でもきっちりレーザーって書かれてる 出ている部分は正真正銘機械だしな 876 :格無しさん:2007/10/28(日) 08 57 37 875 レーザーって周囲の光を集めるものじゃないんだがな。 それに「レーザーは生体兵器なんだから光速じゃない」は、 「生体兵器だからレーザーでも光速以上なんだよ」が通ることがありえる。 で、明らかに発射後反応なの? 877 :格無しさん:2007/10/28(日) 09 15 32 876 発射見てたじろいだあと回避運動開始で回避 まぁほとんど同時回避のシーンもあるが 878 :格無しさん:2007/10/28(日) 09 22 36 とりあえず機械から発射されてて生体+機械とかそういうタイプのやつなんだろ? なら機械ってことでいいだろ
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仮面ライダーV3(Masked Rider V3) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーV3 定価:3,150円 発売日:2012年05月12日(土) 再販日:1次:2013年07月13日(土)、2次:2015年02月14日(土) 商品全高:約140mm S.H.Figuarts 昭和ライダー スペシャルページ 付属品 手首:×11(右×7、左×4) 武器:無し その他:火柱キックエフェクト、マフラー左右各1種、V3ホッパー、交換用V3ホッパーホルダー キャラクター概要 仮面ライダー1号、2号の活躍によって秘密結社ゲルショッカーは壊滅し地上に平和が戻ったかに見えたが、自爆した筈のショッカー首領は存命し、密かに新組織デストロンを結成させ再び世界征服に乗り出した。 デストロンによって父・母・妹の家族3人の命を奪われ、自身もダブルライダーを救うため重傷を負った風見志郎(かざみ しろう)は、仮面ライダー1号と2号による改造手術で新たなる仮面ライダー、V3になりデストロンに立ち向かう。 1号の「技」と2号の「力」を受け継ぎ、通称「26の秘密」と呼ばれる機能や必殺技を有しているものの、その全てを知る前にダブルライダーが行方不明となり、怪人との戦闘や特訓を経て能力は解明されていったが漫画作品『仮面ライダーSPIRITS』で解禁された火柱キックをはじめ、本編では披露されなかったものも多い。 商品解説 昭和ライダーシリーズ、スカイライダーに続き第三の男、仮面ライダーV3が満を持しての商品化。 特筆すべき点は付属手首の多さくらいで可動は他の昭和系とほぼ同等。 肩周りがロール機構無しにしては割と優秀なのも同じ。 全体で見れば豊富な付属品、良好な可動と良質な可動フィギュアであり、造形もマスク、体に関する違和感は少ない。 実のところ、首周りに問題点の多くが集中しており、まず襟元に違和感がある。 実際は襟はもっと立っており、のど元(一番上のレッドボーン)あたりから大きく開いた形になっているはずが、アーツでは閉じている。 これに関しては、多くのフィギュアにて同様の仕様が見られるのだが、首を一周する閉じた襟元は基本緑で塗装されているものが多い。 この部分がアーツでは白い塗装ため襟が妙に長く見える原因となり違和感が生じてしまっている。 もうひとつオマケで首が長い。首の可動確保に必要な分以上の長さになっており、劇中よりも異様に頭の位置が高い。 長い首の所為で後頭部が丸見えであり、マスク後頭部の形状もあって横から見ると人の頭が入っているようにはとても見えない。 ぶっちゃけた話、襟元を広くすれば首を長くしなくとも可動の確保は容易であり、余分な襟元も無くなり、襟周りの違和感も無くなったはずである。 右足にエフェクトパーツを装着する事で幻の技・V3火柱キックを再現可能。 エフェクトは1号、二号の反省から履物のような形になっており、パーツを分割し、足首をしまい込む形で固定する。 偵察用アイテムであるV3ホッパーを組み合わせた遊びも可能。 良い点 付属のエフェクトが火柱キックというナイスなチョイス 付属手首が豊富 襟がある割りに首周りの可動に窮屈さが無い 悪い点 接地性の悪さ 可動に配慮しすぎて首が長い 不具合情報 関連商品 ハリケーン ライダーマン ライダーマン&ライダーマンマシン セット ライダーマンマシン コメント 名前 コメント