約 5,711,095 件
https://w.atwiki.jp/wiihack/pages/63.html
必要なもの Wii(cIOS rev9導入済み) USBストレージ(ある程度の容量があればUSB接続できるHDDでもUSBフラッシュでも可) 手順 WiiにUSBストレージを接続 USB LoaderをHombrew Channel等から起動 表示される手順に沿いUSBストレージをフォーマット インストールしたいソフトをWiiのドライブに挿入しインストール インストール完了後自由にプレイ WBFS USB LoaderでフォーマットしたUSBストレージは独自の形式(WBFS)でフォーマットされています なのでPCに接続しても中身を見る事はできません Wii Backup File System for Windowsを使えば中身をPCからでも確認できます PC内のISOファイルを直接USBストレージにインストールする事も可能です [ DISCLAIMER ] THIS APPLICATION COMES WITH NO WARRANTY AT ALL, NEITHER EXPRESS NOR IMPLIED. I DO NOT TAKE ANY RESPONSIBILITY FOR ANY DAMAGE IN YOUR WII CONSOLE BECAUSE OF A IMPROPER USAGE OF THIS SOFTWARE. [ DESCRIPTION ] USB Loader is a Nintendo Wii application that allows you to install and boot your backups from a USB storage device. [ REQUISITES ] Custom IOS36 rev 09 or above. USB device with one free partition for games. [ KUDOS ] Team Twiizers and devkitPRO devs for their great work in libogc. All the betatesters. kwiirk, for his EHCI module. neimod, for the Custom IOS module.
https://w.atwiki.jp/ps3hack/pages/40.html
USB FIRM LOADER PS3のシステムソフトウェアをUSBメモリからロードするHomebrew。 USBからロードするため本体をBrickする危険性が少なく、安心してシステムを書き換えたり解析することが可能になる。 入手方法 USB FIRM LOADER(ココのDescargaからどうぞ。) 使用方法 USBメモリのルートにLOADERのpkgと、PS3からPS3 FTP Serverで吸い出した"dev_flash"の中身をコピーする。(つまり、bdplayer,data,ps1emu…etc) Jailbreakした状態でpkgをインストールして起動する。 問題が無ければそのままUSBからロードされたXMBが表示されます。 ※成功した場合、ファームウェアを入れたUSBメモリを抜いた状態で本体設定などを見ようとするとブラックアウトする。 参考動画 (ココ) 注意事項 設定は弄ると保存されるので注意。 USB側でユーザーのアイコンを"026.png"に変更すると本体側のユーザーも"026.png"に変わっている。 Jailbreakが"Syscall PEEK and POKE"に対応してる必要がある AerialX版だとブラックアウトするっぽい。 PS Groove純正最新版パッチなし推奨。 これで何が出来るの?メリットは? ファームウェアをUSBからロードできるのでユーザーのアイコンを自分の好きなものにしたり改造したファームウェア(将来的にはCFWとか)をPS3に読み込ませることが可能。 Brickするような改造をしてもUSBからのロードなので本体のファームウェアがBrickする心配が無く、危険性が少ない。
https://w.atwiki.jp/ps3hack/pages/15.html
PSX Loader PSX LoaderとはPS3上でPS2用エミュレータやツールなどを起動することができるローダーです。 準備物 ・psxloader.rar(ダウンロード先 PS3HACKS) ・SwapMagic(3.6以降) ・USBメモリ(SDカードなどでも可) ・PS2のBIOS(実際には「LIBSD」「XMCSERV」「XMCMAN」が必要。これらのファイルはPS2 BIOS unpackerというソフトを使いBIOSを分解することで手に入れる) ・USBD.IRX (USBD.IRXはUSB周辺機器に対応しているソフトならばほぼ確実に同梱されている。海外で作られた一部PS2用ツールにも同梱されているらしいが、これらは使えないらしい?) ・起動させたいelfファイル USBD.IRX準備編(既にPS2メモリーカードなどに導入されている方は必要ありません。その場合はメモリーカードアダプターを使い、PS3に接続して下さい。) ①SwapMagicを使い、uLaunchELFを起動する ②uLaunchELFのファイラー機能を使いmc0 (メモリーカード1のこと)に「BIDATA-SYSTEM」というフォルダを作成する。 ③{UBSD.IRXが入っているPS2ソフトをPS3に挿入する。} ④PS2ソフト内のUBSD.IRXをmc0 (メモリーカード1のこと)の「BIDATA-SYSTEM」フォルダにコピーする。 メモリーカードをPCに接続し中身を弄れる方ならもっと簡単にできると思います。(ダイレクトメモリンクやメモリージャグナーなど) PSX Loader導入方法 ①ダウンロードしたpsxloader.rarを解凍して出来たpsxloaderフォルダ内にあるpsxloaderフォルダに起動させたいelfファイルをコピー。 ②同フォルダ内にあるmodulesフォルダに「LIBSD」「XMCSERV」「XMCMAN」をコピー。 ③USBメモリのルートにpsxloaderフォルダをコピー。(解凍して出来たフォルダではなく、さらにその中にあるpsxloaderフォルダです) ④同時に「SWAPMAGIC」というフォルダを作成し、その中にpsxloader.rarを解凍して出来たpsxloaderフォルダ内にあるpsxloader.elfをコピー。 ⑤psxloader.elfをSWAPMAGIC.ELFにリネーム。(これでSwapMagicを起動したときにpsxloader.elfが自動的に起動される) ⑥USBD.IRXが入っている仮想メモリーカードがスロット1に設定されているのを確認。 ⑦psxloaderフォルダとSWAPMAGICフォルダが入ったUSBメモリがPS3が差し込まれているのを確認 ⑧SwapMagicをPS3に挿入し起動→自動的にPSX Loaderが起動。 USBD.IRXにはいくつかのバージョンがありますが、そのバージョンによって起動するelfファイルと起動しないelfファイルがあるようです。 と言っても、現時点では起動するelfファイルはかなり少ないです。 「Guitarfun」「PS2RealityMediaPlayer」などはPSX Loaderを公開したチームが起動することを公言しています。
https://w.atwiki.jp/improper_code/pages/64.html
Open PS2 Loader ※内臓HDD(旧型のみ)、外付けHDD(USB接続)、ネットワーク上から ディスクイメージを起動できる。 ※NTFS/FAT32ならフォーマットはしなくても大丈夫かも。 ※内臓HDDにインストする場合は、HDL/HDA上から行うか PCに接続又はネットワークで接続し専用のソフトで行う。 ※USB、ネットワーク上にインストールする場合は、専用のソフトが必要。 設定方法は ココ を参照。 Open PS2 Loaderダウンロード v0.8 で追加された機能の説明ISO形式でのゲーム起動 VMC(仮想メモリーカード)HDDで利用する場合のパーティション作成方法 カバーイラスト表示 PS2及びPCのネットワーク設定PC側の設定 フォルダの共有設定 PS2側の設定 ゲームのインストール(ゲームをUSBかネットワークで起動する場合)USBeXtreme Client Software (MS-DOS) USBeXtreme Client Software GUI ゲームのインストール(内臓HDDからゲームを起動する場合)PS2HDDをPCに接続してインストール ネットワーク上からPS2HDDにゲームをインストール PS3で「Open PS2 Loader」を使用する為の手順 ダウンロード ファイル倉庫 v0.8 で追加された機能の説明 (「何となく翻訳」なので、間違いがあるかも…) 公式マニュアル OPL v0.8 User Guides (英語) ISO形式でのゲーム起動 ※(v0.8から追加) ISO形式のゲーム起動に対応しているのは「USB」と「ネットワーク」で、HDDには対応していないので注意。 ファイル名は「game-code.name.iso」にリネーム。「game-code」はディスクをPCで読み込んで中身を開き、「SLPS_XXX.XX」というファイルが「game-code」になる。または、ケースに書いてある型番の下二桁をドットで区切る(ただしゲームによっては「game-code」と異なる場合がある)。 「name」は自分の分り易いように入力。 例)SLPS_257.16.DIGIMON.iso (デジモンセイバーズアナザーミッション) 注意点正)SLPS_257.16.DIGIMON.iso 誤)SLPS-257.16.DIGIMON.ISO 配置場所はルート上に「CD」と「DVD」フォルダを作成し、媒体形式に合うフォルダに格納する。 VMC(仮想メモリーカード) ※(v0.8から追加) VMCとはヴァーチャルメモリーカードの略称。 メモリーカードを仮想的に扱う事で、本体にメモリーカードを挿さなくても保存可能。VMCの保存場所は「HDD」、「USB」、「ネットワーク」上に作成できる。 VMCの使用方法「HDD」で使用する場合は、予め「OPL」というパーティションを作成する必要がある。 OPLを起動しゲームリストを表示させ、VMCを利用したいタイトルを選んで「▲」を押す。 「VMC Slot 1」までカーソルを移動させ、「 not set 」で「×」を押す。 「Name」で「×」を押しVMCの名前を入力。(他のゲームと併用したい場合は同じ名前を指定する) 「Create」で「×」を押すとVMCが作成される。 「○」ボタンで戻り設定を保存すれば、今後設定したゲームはVMC上からセーブデータを利用できるようになる。 作成されたVMCデータは「VMC」フォルダの中にBIN形式で保存される。 VMCをマウントできるファイラーなどを使えば、セーブデータの移動などが行える。(ただし不安定で破損データとなる場合があるので注意) HDDで利用する場合のパーティション作成方法 uLaunchELFでのパーティション作成方法 メモカブート等で「uLaunchELF」を起動する。 「FileBrowser」=>「MISC」=>「HDDmanager」の順で選択。 「HDDmanager」が起動したら「R1」を押してメニューを表示させる。 「Create」を選択し「OPL」と入力して決定。 パーティションのサイズを聞かれるので128MB~128GBの間から選ぶ。 パーティションのリストに「+OPL」が追加されていれば成功。 カバーイラスト表示 ※(v0.8から追加) ゲームリスト上に「アイコン」、「カバーイラスト」、「背景画像」を表示可能になった。 ファイル名と画像サイズ アイコン ファイル名 「game-code_ICO」 画像サイズ 64x64 カバーイラスト ファイル名 「game-code_COV」 画像サイズ 140x200 背景画像 ファイル名 「game-code_BG」 画像サイズ(両用) 640x480 画像サイズ(NTSC専用) 640x448 画像サイズ(PAL専用) 640x512 ※画像形式はJPEG/PNGに対応。 ※使用するスキンによって、背景画像が表示されない場合がある。 配置場所HDDの場合はVMCで作成したパーティション「OPL」の中に「ART」フォルダを作成。 USB及びネットワークではルート上に「ART」フォルダを作成。 「ART」フォルダに画像を格納する。 設定OPLを起動し「Display Settings」から「Enable Cover Art」を「on」にすればカバーイラストが利用可能となる。 PS2及びPCのネットワーク設定 ネットワークからの設定方法を簡単に説明。 ※古いバージョンでの設定方法なので新バージョンと違うかも。 PC側の設定 自分の環境は 「パソコン(XP sp3)」―「クロスケーブル」―「PS2」 ネットワーク設定 「コントロールパネル」から「ネットワークの接続」を選択。 接続しているネットワークを右クリック→「プロパティ」を選択。 全般タブの「この接続は次の項目を使用します」から「インターネットプロトコル(TCP/IP)」をクリックし、「プロパティ」を押す。 「次のアドレスを使う」にチェックをいれる IPアドレス 192.168.0.11 サブネットマスク 255.255.255.0 デフォルトゲートウェイ 192.168.0.1 上記のように入力する。 あとは決定したら「ネットワークの接続」から接続する。 XP標準のファイヤーウォールは、予め無効にしておくこと。 フォルダの共有設定 次にフォルダの共有を行う。 ゲームをインストールしたフォルダを右クリック→「プロパティ」を選択。 「ネットワーク上での共有とセキュリティ」の「ネットワーク上でこのフォルダを共有する」にチェックを入れる。 共有名の欄に「PS2SMB」と入力し「OK」を押せば、フォルダの共有が完了する。 PS2側の設定 「Open PS2 Loader」を起動させ、「Settings」→「Network confg」を選択。 (決定は×ボタン、○でキャンセル・戻る) PCのIPアドレスとPS2のIPアドレスを確認して、違っていたら修正。 修正したら「Settings」→「Save changes」を選択し、設定を保存する。 最初のメニューに戻り、「Network Games」→「Start network」を選択。 正常にネットワークが構築できていれば、数秒後に共有したフォルダ内のゲームが表示される。 ゲームのインストール(ゲームをUSBかネットワークで起動する場合) 元は「 USBeXtreme 」用のツールDOS版とGUI版は環境などで使い分ける。 使いやすい方でOK。 ※他にも「USBUtil」というツールもある。 USBeXtreme Client Software (MS-DOS) ダウンロード ul_install.exe(インストールツール) ul_format.exe(フォーマットツール) コマンドプロンプトを起動し、実行ファイルがあるフォルダまで移動する。一々コマンドを入力してフォルダ移動するのが面倒な場合。コマンドプロンプトのショートカットを作成し右クリックでプロパティを開く。 作業フォルダをツールの入ったフォルダに書き換える。 ショートカットからコマンドプロンプトを起動する。 ul_install [①CD/DVD] [②インストール先] [③ゲーム名] [④ディスクの種類] ①がCD/DVDドライブ。 ②がインストールするHDDのドライブ名。 ③ゲームタイトルを任意で指定。(半角英数) ④ディスクの種類はCDかDVDのどちらかを指定する。例:ul_install D E GAME_TITLE DVD ※フォルダ指定はできない。かならずドライブのルートにインストールされる。 HDDのフォーマット ul_format [ドライブ名] Format ※Windowsで普通にフォーマットしても認識されない場合に使う。 たぶん必要ないと思う。 USBeXtreme Client Software GUI ダウンロード ゲームのインストール「Games Installer」タブにする。 「CD/DVD ROM Drive」インストール元のCD/DVDドライブを選択。 「Media Type」インストールするゲームのメディアの種類(CDかDVD)を選択。 「Hard Drive」インストール先のHDDを選択。 「Game Name」インストールするゲームのタイトル(半角英数)を入力。 「Start」を押すとインストールが開始される。 「Game Instaled List」にはHDD内にインストール済みのタイトルが表示される。右クリックで削除・リネーム・コピーが行える。 ※フォルダ指定はできない。かならずドライブのルートにインストールされる。 HDDのフォーマット「Disk Format」タブにする。 「Format...」を押す。 フォーマットしたいHDDを選択し「OK」を押せば開始される。 ※Windowsで普通にフォーマットしても認識されない場合に使う。 たぶん必要ないと思う。 ゲームのインストール(内臓HDDからゲームを起動する場合) PS2HDDをPCに接続してインストール ※ネットワークよりもインストール速度が速い。 ※一々PS2からHDDを外さないといけない。(リムーバルブ化すると楽になる。) 三代目HDLあぷろだ から「WinHIIP_V1.7.6 日本語化Ver」をダウンロードして、適当な場所に解凍しておく。 PS2からHDDを取り外してPCに接続する。IDE=>USB変換機があれば便利。 「WinHIIP」を起動して「ドライブの選択」のボタンを押す。 正常にPS2HDDが認識されていれば「Drive 1 (PS2) ~」と表示されるので、それを選択する。「Drive 0(PC):~」はPC用なので、必ず「(PS2)」となっているものを選ぶ。 既に他のゲームがインストールされていれば、リストに一覧で表示される。 ゲームをインストールする場合は「イメージから追加」のボタンを押す。 ISO形式が既にある場合は「Image File(s)」を選択し、「イメージの追加」でインストールしたいゲームイメージを選択する。 複数一括で登録でき、「開始」でインストールが始まる。 そうでない場合はゲームディスクが入ったCD/DVDドライブを選択し、ソフト名を入力し「完了」を押せばインストールが始まる。 最後にインストールしたゲームがリストに表示されているか確認すれば完了だ。 ネットワーク上からPS2HDDにゲームをインストール ※方法は幾つかあるが、今回は「hdl_dumb」を使用。 ※PS2からHDDを取り出さなくてもいい。 ※インストール速度は遅い。 三代目HDLあぷろだ から「hdl_dumx-0.9.0」をダウンロードして、適当な場所に解凍しておく。 PS2上でOPLを起動し「HDL Server」を起動させる。 PC上で「hdl_dumb」を起動し、「Networking server,at」のチェックを入れる。 PS2のIPアドレスを入力し「Attach」のボタンを押す。 正常に接続できれば「Disk Space 」にディスク容量が表示される。 ISO形式でインストールする場合は「ISO file」にチェックを入れゲームを選択。 ディスクからインストールする場合は「Optical drive」にチェックを入れ、ゲームディスクを入れたドライブを選択する。 「Name」にゲームタイトルを入力して「Install」のボタンを押せば、インストールが始まる。 ※PCにPS2HDDを接続している場合「Locally connected Playstation 2 HDD」を選べば、 「hdl_dumb」でも「WinHIIP」と同じようにインストールできる。 PS3で「Open PS2 Loader」を使用する為の手順 ※「Open PS2 Loader」をPS3で使用する場合は「SwapMagic 3.6+」または「SwapMagic 3.8」が必要。 ※PS2互換機能のあるPS3でなければ使用することは出来ないので注意する。 「Open PS2 Loader」のELFを「SMBOOT0.ELF」に名前を変更する。 USBデバイスのルートに「SWAPMAGIC」という名前のフォルダを作り、「SMBOOT0.ELF」をコピーする。 PS3でSwapMagicを起動し、上キーとL1を押し続けると「Open PS2 Loader」が起動する。 他キーに割り当てる場合は以下の通りに名前を変更する。SMBOOT0.ELF = 上キー+L1 SMBOOT1.ELF = 上キー+L2 SMBOOT2.ELF = 上キー+R1 SMBOOT3.ELF = 上キー+R2
https://w.atwiki.jp/futoyama/pages/47.html
CurlLoaderは、cURLライブラリを使用した、負荷テストツールです。 HTTP(S)またはFTP(S)のクライアントとして動作します。 特徴として、複数のIPアドレスを使って、別々のクライアントから要求が来る状況を擬似的に再現できます。 http //curl-loader.sourceforge.net/ ダウンロード http //sourceforge.net/projects/curl-loader/files/ インストール(Linuxでの手順です。) 事前に「openssl」、「libssl-dev」をインストールして置くこと。 ダウンロードしたファイルを展開し、展開したディレクトリ内にcdして、makeコマンドを実行。 次に sudo make install するとmanと共にインストールされる。 $ sudo make install mkdir -p /usr/bin mkdir -p /usr/share/man/man1 mkdir -p /usr/share/man/man5 mkdir -p /usr/share/doc/curl-loader/ cp -f curl-loader /usr/bin cp -f doc/curl-loader.1 /usr/share/man/man1/ cp -f doc/curl-loader-config.5 /usr/share/man/man5/ cp -f doc/* /usr/share/doc/curl-loader/ cp -rf conf-examples /usr/share/doc/curl-loader/ 使い方 コマンドの書式は以下のとおり。 curl-loader -f configfile [options] どのような負荷をかけるかをconfigfileに設定する。configfileの設定内容については、「man cule-loader-config」を見るとよい。 その後ろのoptionsの設定内容は、「man curl-loader」を見るとよい。 なお、以下にも書いてある。 http //curl-loader.sourceforge.net/doc/faq.html インストールディレクトリにあるconf-examplesディレクトリに、configfileのサンプルがある。 例えば、10k.confは以下のようになっている。 $ cat 10K.conf ########### GENERAL SECTION ################################ BATCH_NAME= 10K -- 実行時に作成されるファイルにつく名前(なんでもよい) CLIENTS_NUM_MAX=10000 -- クライアント数の最大値 CLIENTS_NUM_START=100 -- 最初に起動するるクライアント数 CLIENTS_RAMPUP_INC=50 -- 1秒毎に追加起動されるクライアント数 INTERFACE=eth0 -- 使用インターフェース NETMASK=16 -- ネットマスク、CIDR形式でも255.255.255.0のような形式でも指定可能。 IP_ADDR_MIN= 192.168.1.1 -- クライアントIPアドレス最小値 IP_ADDR_MAX= 192.168.53.255 -- クライアントIPアドレス最大値 各クライアントは、最小値から最大値の範囲でIPアドレスが割り当てられる。 CYCLES_NUM= -1 -- リクエストの繰り返し数。-1は無限(Ctrl+cで止める)。 URLS_NUM= 1 -- リクエスト先のURLの最大数。この数分URL SECTIONが作成される。 ########### URL SECTION #################################### URL=http //localhost/index.html -- リクエスト先URL #URL=http //localhost/ACE-INSTALL.html URL_SHORT_NAME="local-index" -- 実行中の画面表示で、URL単位の表示内容に表示される名前 REQUEST_TYPE=GET -- HTTPのメソッド TIMER_URL_COMPLETION = 5000 -- リクエスト完了待ち時間(msec)。0は無限待ち。タイムアウト時はキャンセルされる TIMER_AFTER_URL_SLEEP =20 -- リクエスト完了後、次の要求までのスリープ時間(msec)。 0はスリープなし。0-2000のように範囲指定だとその間でランダムにスリープする。 上記を実行するためには、以下の用にする。(sudoするのはIPアドレスの追加が必要なため) $ sudo curl-loader -f 10K.conf 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/honeybe/pages/15.html
SQL*Loader制御ファイル構文コメント文 OPTIONS句 LOAD DATA CHARACTERSET INFILE BADFILE DISCARDFILE FIELD TRAILING NULLCOLS 固定長データの読み込み SQLLDRのオプション引数で指定するcontrol data log bad 参考URL 何かあればどうぞ。 SQL*Loader 制御ファイル構文 --例 データ追加。キーが重複しなかったものだけ追加される。 LOAD DATA INFILE data/data.csv BADFILE data.bad APPEND INTO TABLE HOGE FIELDS TERMINATED BY "," TRAILING NULLCOLS ( HOGE, MOGE ) コメント文 --This is a comment. ハイフン2個(--)行末までコメント化。ただしデータ部には指定できない。 OPTIONS句 LOAD DATA文の前に指定する。 LOAD DATA データロード開始指示。 CHARACTERSET 読み込みファイルの文字コードがDBの文字コードと異なる場合にファイルの文字コードを指定。(JA16SJIS, JA16EUC, UTF8等) INFILE 入力データファイルを指定する。 BADFILE 拒否データが書き込まれるファイル名を指定。 DISCARDFILE 廃棄ファイルが書き込まれるファイル名を指定。 FIELD TERMINATED BY データ区切り文字。カンマ区切りの場合は「","」。タブ区切りの場合は「X 09 」。固定長の場合は不要。 OPTIONALLY ENCLOSED BY データ囲み文字。囲まない場合は不要。ダブルクォートの場合、「 " 」。 各項目の後ろには、関数を記述することも可能。関数の引数に書く項目名には「 」を付けること。 HOGEDATE "TO_DATE( HOGEDATE, YYYY/MM/DD )" 属性指定をすることも可能。 HOGENUM DECIMAL EXTERNAL 指定可能属性は以下。 属性 DB属性 説明 CHAR CHAR,VARCHAR2 文字列 DECIMAL EXTERNAL NUMBER 数値 ZONED NUMBER 数値(小数扱い) DATE DATE 日付。指定時は書式を付ける CONSTANT 何でも 定数 TRAILING NULLCOLS データのない項目にNULLを入れる。 固定長データの読み込み FIELD指定時に以下のようにする。 HOGE POSITION(1 10) CHAR POSITIONで読み込み範囲を指定する。この場合1バイトから10バイト分。0FIXでは無い(1FIX)ので注意。 SQLLDRのオプション引数で指定する $ SQLLDR user/pass@sid control=control.ctl data=inputfile log=logfile bad=badfile control コントロールファイルを指定する。 data INFILE要素と同じ。 log 実行ログを記録するファイルを指定する。 bad BADFILE要素と同じ。 参考URL http //www.ne.jp/asahi/hishidama/home/tech/oracle/sqlldr.html 何かあればどうぞ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ffxi_drk/pages/70.html
*SS up loader* お試しテストちぅであります。はぃ。 attachref plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. attachref plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. attachref plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. attachref plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. attachref plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. attachref plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. #addline
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/286.html
ゲーム内解説 補足事項 ゲーム内解説 4 wheel drive skid-steer loader 補足事項 今作唯一のネタ車両。 建設機械なのか何気に軽快な走りでパワフル。少々急な坂でも登れ、その場で旋回できる。車体の小ささもあって小回りは抜群。ただし、主観視点だと視界が最悪。 武装がないので主な攻撃方法はスピードを生かしてはねることだろう。 副席は完全に露出しているので敵の的になるが、そのかわり存分に火器を発砲できるのが強み。 無論、装甲車ではないので運転手も窓を撃たれれば倒される。 登場するマップにはバギーが配置されている事が多く移動にはそちらの方が圧倒的にスピードが速いので無理に乗る必要は無い。 CS版では、これを用いてロードキルをするという鬼畜な実績・トロフィーが存在する。
https://w.atwiki.jp/wii_hdd/pages/16.html
USBメモリについての動作報告ページ。 需要なさそうだけど、一応作成。 あまり、編集するきないです。 USBメモリで気になったコメントとか載せておきます。 KINGMAXとトランドセンドの系のUSBメモリーはほぼ全滅。 このメーカーの違う型番のものなどを試したけど、 全部認識ぜず。 ret=-6エラーになります。 USB SDHCカードリーダとSDHCカード組み合わせ GREEN HOUSE GH-CRSDHC + Transcend TS8GSDHC6 USB Loaderからのフォーマット、WBFS GUIからのインストールで動作確認。 uLoader v1.8 でも動作確認できた。 同型番のSDHCカードが手持ちで複数あり、認識されないものもあった。
https://w.atwiki.jp/anpanmanex/pages/53.html
Prometheus ISO Loader 保存庫より Prometheus_Iso_Loader.zip をDOWNLOADしておいて☆ミ 導入方法 (1)Prometheus ISO Loarder を解凍する (2)解凍してできた Prometheus_Iso_loader フォルダを ms0 (ef0 )/PSP/GAME フォルダにコピーする (3)XMB より Promeheus ISO Loarder を起動する (4)起動させたい ISO を選択し X ボタンを押す (5) ISO が起動すれば導入完了 iPod EDEN + One より引用 名前 コメント