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Jaco Pastorius / Jaco Pastorius 名前そのまんま、Jaco Pastoriusのファースト・アルバムである。 和名では、「ジャコ・パストリアスの肖像」というらしい。 私が初めてJaco PastoriusのCDを聴いたのは、近くのレンタル屋で借りた何かベスト盤のようなものだったと思う。 このときの最初の印象は、何か「怖い」というような印象。 というのも、結構後期のソロなども入っていたからか、それまで聴いていた音楽を覆すような、そんな衝撃を受けた覚えがある。 そして、このファースト・アルバムをその後に知り、聴き、Jaco Pastoriusの幅の広さを感じたものだ。 単純に、このアルバム単体でも、曲調がまったく違う曲が収録されていて、それでいながら何かしらの統一感を感じる。(統一感は、まぎれもなくJacoの存在感そのものだろうが。。。) しょっぱなのDonna Leeの驚愕プレイでまず度肝を抜かれ、2曲目からはいきなり音量が上がって曲調のまったく違うCome On, Come Over。ジャンルでいうと何に相当するのだろう?よくわからないがかっこいい。 そしてContinuumではまた静かな世界を展開し、Kuru/Speak Like A ChildではJaco特有の音数の多いベースラインを十分に堪能。 そして次に来るのがPortrait Of Tracy。 この曲は本当に何度聴いてもすばらしすぎる。 ハーモニクス*奏法を駆使したベース一本のソロ曲。 こんな発想が出来ること自体すごいことだし、その曲の完成度の高さといったらない。 まだ半分だけど、、、ここまででもおつりが来ますって。 なお、詳細はwikipediaの紹介に譲るが、参加しているアーティストもすごい顔ぶれ。 ちなみに、最近の盤では、2トラック追加されて音量調整などもされているよう。そのため以前の盤のようにDonna LeeとCome On, Come Overとの間でびっくりして音量を下げることも少なくなったが、、、 個人的にはオリジナルの音量差のほうが現実的で好きだったりする。 記: 2009/03/21
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Jaco Pastoruis とあるMarcus Millerのアルバムのライナーを読んでいたら、彼は若い頃にJaco Pastoriusの曲をレコードが擦り切れるほど聴き、すべてコピーしたという。 あのMarcus Millerがそれほど尊敬するアーティスト。 それがJaco Pastoruis。 エレキベースの革命児とも呼ばれているが、それまで基本的には伴奏としてしか使用されていなかったエレキベースで旋律を弾くなど、その可能性を非常に大きく広げたとのこと。 通常エレキベースにはついているフレットを取り去り、フレットレスベースの独特の音色でつむぎだされる彼の音楽は、常にリズム感を損なわず、そしていて伴奏さえメロディックに感じる。 私は彼のベースソロ曲「トレーシーの肖像」を聴いて、エレキベースが欲しくなり、買ってしまったという出来事も。。。^^; Jaco PastoriusのCDはこちら 記:2009/01/20
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Birthday Concert / Jaco Pastorius Jaco Pastoriusの30歳の誕生日に行われたライブの録音版。 なにしろ、楽しい。 メンバーもすごくって、特にMichael BreckerとBob Mintzer*という2管Saxが競い合うようにソロを取る、Invitationのテンションの高さなど、圧巻である。 後に続くJacoものりのり。本当にこのアルバムのJacoは楽しそうだ。 Peter Erskin*やDon Alias*などおなじみのメンバーも顔を連ね、そこに強烈なリズムを叩き込む。 アルバム前半のぶっ飛び系な勢いから、Happy Birthdayのサプライズ演奏や最後のAmerikaなど、ふと和やかな気持ちにさせるところまで、ほんとうにすばらしいライブだと思う。 記: 2009/03/08
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capo=*(ある場合) 日本アーティスト イントロ |C|G|Am|G| Aメロ |C|D|Em|C| Bメロ |F|G|Am7|Am| サビ |C#|D#|Fm|C#| Cメロ |Cdim|Caug|CM7|C/G| アウトロ |Aadd9・A|EmM7|C・D・G・C|B♭| 海外アーティスト intro |C|G|Am|G| verse |C|D|Em|C| chorus |C#|D#|Fm|C#| bridge |Cdim|Caug|CM7|C/G| outro |Aadd9・A|EmM7|C・D・G・C|B♭| よりわかりやすい書き方、ご意見などあればぜひお願いします 名前 コメント
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コードとは コードは音程の異なる複数の音を同時に鳴らす際に それを構成している音の組み合わせのことです 和音と和訳され心地よい組み合わせを協和音 あまり心地よくないような組み合わせを不協和音 と一般的に言いますが実際に聴いた時の印象は その使い方や使う楽器、聴く人の感性によってばらつきがあります 不協和音も使ってはいけないということはなく 不安を煽るような効果的な使い方もできます コードを構成する基準として鳴る音をルート音 コードを構成する一番下の音をベース音と言います 基本的にはルート音=ベース音ですが 構成する音の高さを並び替える(転回)ことで ルート音とベース音が異なって来ます コード進行とは 1つの曲の中で使われるコードは1種類とは限らず 多くの場合曲の展開によって コードが変化していきます これをコード進行と言います 1つの曲の中でギターやピアノ等の楽器が コードを鳴らす役割を一身に担っていることも多いですが どの楽器も単一でコードを鳴らさず 複数の楽器の組み合わせでコードを形作ることもあります コード進行においてはベース音(ルート音)が大事になります 基本的にはベース(ベースギター)がベース音(ルート音)を鳴らします コード進行には多くの種類がありますが ベース音(ルート音)の流れとして大雑把にとらえた場合には よく使われているコード進行はわずか数種類でそう多くありません 複雑なコードもよく使われるコード進行の 1部を変えたもの、発展形として理解されることが多くあります 主要なコード進行の種類と解説はこちら ※コード進行ページは現在未制作です 申し訳ありませんがお待ちください
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コード進行 データ 読み こーどしんこう 属性 音 種類 混乱 能力 初心者を導き、初級者を惑わす程度の能力 説明 コード理論による、違和感のないコードのつなぎ方があるらしい。 下記は、『裏口からの作曲入門』を参考に作成した、コード進行図である。 せっかく作ったのでとりあえず公開してみた。 ちなみに、筆者はコード進行ガン無視で曲を作っている。 そのような理論があるだけで必ず守らなければならないというものではないし、 あくまで参考程度である。 参考 呼ばれた気がしたので。 まずトニック(T)、サブドミナント(S)、ドミナント(D)の単位で流れを考える。 一つのフレーズでまとめたければ8小節単位で考えると良い感じ T S D T T D T D T D T T T T S D T S D T 次に、各くくりで使う数字を選ぶ。 1 2 7 1 1 5 3 7 1 5 3 1 1 6 2 7 3 2 7 1 ※ここまでの段階ではまだどんな雰囲気の流れになるのかはわからない。 せいぜい変化があるか無いかくらい 調を決める 各数字が何の音色を表しているのかは調で決まる。 ここで初めて曲の雰囲気が決まるッ C Dm Bm C (ハ長調/C)童謡臭い F Cm Am F(ヘ長調/F) -鳥の詩(国家)の調、なんかアップテンポが合いそう? C Am Dm Bm Em Dm Bm C(ハ長調/C)こんなにマイナーがあっても童謡っぽいぜ! 流石ハ長調!! メロディをつける 小節の始めの音はコードと同じ音(あるいは構成音)をこころがければ多分何とかなる。 以上参考になれば幸いです。 コメント 名前 コメント
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Herbie Hancock with Jaco Pastorius [ 1977 ] Herbie Hancock with Jaco Pastorius [ 1977 ] Live @ Ivanhoe Theater, Chicago February 16th 1977 1. Cantaloupe Island 2. Hang Up Your Hang Ups 3. Maiden Voyage 4. Jaco Pastorius s Solo 5. People Music 6. Chameleon Herbie Hancock (key), Jaco Pastorius (b), Bennie Maupin (sax), James Levi (ds)
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タイトル:Chicken feet(チキン フィート) 開発元:Dylan Bassett (Steamの紹介ページ) ケ○タッキーばっか食ってんじゃねー! ゲーム紹介 Chicken Feet is a first person survival-stealth horror game about a giant, angry chicken. Descend into the depths of GOOBER laboratories and uncover the horrors that lie beneath the lab's shiny façade. (Steamの紹介ページより) 第1回(2023/01/13) プレイヤー:えふやん(視点配信) エピソード 募集中
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基本的なコード進行 スリーコードを使った進行 Ⅰ-Ⅳ-Ⅰ や Ⅰ-Ⅴ-Ⅰ ダイアトニックコードのうち トニック、サブドミナント、サブドミナントのみを使うシンプルな進行 単純な分ハッキリとしていて力強い展開になります ツーコード 2つのコードを繰り返す進行 ラテン系の音楽で多用される ワンコード 1つのコードを鳴らし続ける進行 コードよりもビートを重視する楽曲に多い 循環コード Ⅰ-Ⅵ-Ⅱ-Ⅴ等 トニックからはじまり繰り返すことでトニックに終わって循環する進行 主にスリーコードから代理和音に置き換えたものを指す この順番を入れ替えてⅥやⅡからはじまるものは逆循環進行とよばれ 多用される王道進行や小室進行は逆循環進行の1種である よく使われるコード進行 カノン進行 I-V-VIm-IIIm-IV-I-IV-V 世界的によく使われるコード進行 パッヘルベルの「カノン」からその名がついた 明るい印象を与えることが多くアイドルポップなどで多用される テンポが速いと活発ではつらつとした印象を出せる 王道進行 IV→V→IIIm→VIm 邦楽界で長年多くのヒット曲に使われて生きたことから王道進行と呼ばれる それまで鳴かず飛ばずだったグループが 王道進行で曲を作ったらヒットした等の逸話もある その分使用率は高くただこのコード進行を使えばいいというわけでもない それでも日本人の感性に合うらしく作りやすいコード進行の1つだろう 小室進行 Ⅵm-Ⅳ-Ⅴ-Ⅰ 1990年代後半の小室ブームの際に 小室哲哉が多用したことからこの名がついた デジタル系や都会系の曲調との相性が良いことからその後もよく使われている 丸の内進行 近年増加してきたコード進行で名称はあまり定まっていない 椎名林檎の「丸の内サディスティック」に使われていることから 丸の内進行という名称が使われることがある 特にボカロ界隈で多用されることが多い 余談だがボカロのヒット曲にカノン進行は少ない
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このページはこちらに移転しました chicken lace 作詞/タマムシ 崖から一気に急降下秒速1000kilometer chicken laceのfinal みんなの夢を載せて走り出す 止めるなよ 声をかけるな 俺の好きにさせてくれ chicken the champ 臆病者の栄光 さながらのdive 血の気が引いただ?ろずくさまshout off!! 波ぐむならGo back home!! sentimentalな鼻歌うたう余裕もありゃしない chicken lace