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▲【常時自滅の壁】 ◆99(戦闘前敗北の壁) >スロウェニー=試験体5号=燕美 つばめ=無敵城砦イフ=宇宙支配特殊組織支部宇宙船/シャープ&赤黒ボールペン =エターナルフォースブリザードの使い手>時夫留琉=ユベントス=怪傑ホモ=悪魔の寄生虫=改造ダークドナルド >フシオウ>たかし&ジェニファー=100人の女兵士=サブマリンD>カゲ法師さん >妖怪飯鳴らし=H・G・K=-1人の成人男性=ttp //max.45.kg/saikyou/index.html ≧手遅れ=ゴンザ>絶対負=道連 弱夫>張文過=範馬勇次郎_2008>masaru hamaguCHt>Entbehrliche Braut >無敵の敗北主義者>チョンモロさま ▼【勝利不可能の壁】 【妄想属性】パロディ 【作品名】最強妄想キャラクター議論スレまとめサイト 【名前】http //max.45.kg/saikyou/index.html 【属性】まとめサイト 【大きさ】15~19インチくらい 【攻撃力】彼を見たものは微弱な電波を受け、身体に少しずつ悪影響を及ぼす。 【防御力】電源を切ったら眠る、本体は電子体なので物理攻撃は無効 【素早さ】100Mbps 【性質】4日に1~2回以上設定を追加する。追加は管理人依存。 サイトにあるあらゆる設定を全て使い、 創意工夫で下位キャラの自滅設定を上位キャラの設定で抑え込みすることも可能。 サイトにまだ記載されていない設定を使いこなすことは出来ない。 なお、2ちゃんねるにサーバーの障害が起きると何故か一緒に落ちて戦闘不能になる。 鯖落ちを引き起こせば勝機に繋がると言って良い。 また、管理人◆.WLV5u.ANQにはいかなる手段を持ってしてもかなわない。 【長所】一見強いが・・・ 【短所】なんで2chが落ちると一緒に落ちるのだろう 937 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/14(日) 04 37 48 今更だがttp //max.45.kg/saikyou/index.htmlってもっと上がるんじゃね。 前まとめには既に投下されるキャラはいないから、 新規キャラによって干渉されないしランキングは変動しない。 938 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/14(日) 13 24 57 前まとめには既に投下されるキャラはいないから、 新規キャラによって干渉されないしランキングは変動しない。 この理屈はおかしい。 939 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/14(日) 15 46 37 なぜ? 940 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/14(日) 16 01 40 まとめサイトといってもキャラとして登録されてる以上、干渉はされるだろう。 944 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/14(日) 18 01 12 940 そういうことじゃなくて、 新規キャラが参入しても現ランキングに乗るのみで旧ランキングには何ら影響が無いから、 コルクマリィ他のようにランキング順位の大幅な変動は無いだろうと言いたいのだ。 だから旧ランキングそのものに干渉することは不可能だろうと。 そりゃ、最上層クラスなら闘いの時に旧ランキングに入って設定を弄ぶことも出来るかもしれないが、 その影響は無い(無いと言うのがおかしいかも知れんが、 例えばttp //max.45.kg/saikyou/index.htmlとTHE TEXT THAT CANNOT BE DECIPHEREDの闘いにおいても、 アトミックヘラクレスと白子の闘いと似たような影響しか無いんじゃないかと思う。 てか、旧ランキングにhttp //max.45.kg/saikyou/index.htmlに影響を与えるヤバい効果があるなら、 それはそれで今すぐ考察不能の烙印を押すべきだな。) んで、そういう類の干渉が無いなら普通に考察して上下見てみようぜ、と言いたかった。 946 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/14(日) 18 19 59 旧まとめサイトが消えたら終わるな 947 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/14(日) 18 22 50 強さが固定されてるから考察できるってことじゃね? 327 : ◆zvLdcbN9R6 :2015/10/26(月) 16 12 43.82 ID qPbJ6ZlV ttp //max.45.kg/saikyou/index.html 旧まとめサイトはもう存在しないので無レベル ついでにttp //max.45.kg/saikyou/index.htmlを戦闘前自滅の壁に送り手遅れと同列に
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【妄想属性】パロディ 【作品名】最強妄想キャラクター議論スレまとめサイト 【名前】http //max.45.kg/saikyou/index.html 【属性】まとめサイト 【大きさ】15~19インチくらい 【攻撃力】彼を見たものは微弱な電波を受け、身体に少しずつ悪影響を及ぼす。 【防御力】電源を切ったら眠る、本体は電子体なので物理攻撃は無効 【素早さ】100Mbps 【性質】4日に1~2回以上設定を追加する。追加は管理人依存。 サイトにあるあらゆる設定を全て使い、 創意工夫で下位キャラの自滅設定を上位キャラの設定で抑え込みすることも可能。 サイトにまだ記載されていない設定を使いこなすことは出来ない。 なお、2ちゃんねるにサーバーの障害が起きると何故か一緒に落ちて戦闘不能になる。 鯖落ちを引き起こせば勝機に繋がると言って良い。 また、管理人◆.WLV5u.ANQにはいかなる手段を持ってしてもかなわない。 【長所】一見強いが・・・ 【短所】なんで2chが落ちると一緒に落ちるのだろう 37 :格無しさん:2006/06/28(水) 17 16 50 【名前】欄を試合前に変更出来るキャラなら活字版に勝てる。EImyと入れればよい。 125 :格無しさん:2006/07/01(土) 18 24 36 サブヒロインDは素の設定の一部(素早さなど)が自ずから強さを取り潰しているかと。 設定返しも永続では無く単独だし。自分の永続設定改変も直接的に出来はしない。消すだけだからな。 新キャラを交えたら規模も考えるとこんな程度 いずれ生まれる最強 =コンバット越前 ≧全てを統べる者 =存在(仮称) =スプーしょうこお姉さんバージョン(元祖) ≧サブヒロインD >http //max.45.kg/saikyou/index.html >うんこを食べし者 (ルールの壁) >無教の者 >合体全能神ナーバミー =神統治神ゴッド=オブ=アバスダム >界渡りの勇者 ≧上位神アルバート≡エッジワース >メトロポリタン美術館 >三行 >自律テンプレ =考察人 >狭間の人 (考察人の壁) ゴメス >全てを得た何か =テンプレ魔人の王 >滅亡を示すモノ =レイヴン > 制限範囲の上位じゃ狭間の人がいけるのはこんな所だろう。 205 :格無しさん:2006/07/03(月) 02 52 55 【まとめ】 いずれ生まれる最強 =コンバット越前 ≧全てを統べる者 =存在(仮称) =スプーしょうこお姉さんバージョン(元祖) ≧サブヒロインD = 考察神>http //max.45.kg/saikyou/index.html >うんこを食べし者 (ルールの壁) >無教の者 >合体全能神ナーバミー =神統治神ゴッド=オブ=アバスダム >界渡りの勇者 ≧上位神アルバート≡エッジワース >メトロポリタン美術館 >三行 >自律テンプレ =考察人 >狭間の人 (考察人の壁) >ゴメス > 937 :格無しさん:2007/01/14(日) 04 37 48 今更だがhttp //max.45.kg/saikyou/index.htmlってもっと上がるんじゃね。 前まとめには既に投下されるキャラはいないから、 新規キャラによって干渉されないしランキングは変動しない。 938 :格無しさん:2007/01/14(日) 13 24 57 前まとめには既に投下されるキャラはいないから、 新規キャラによって干渉されないしランキングは変動しない。 この理屈はおかしい。 939 :格無しさん:2007/01/14(日) 15 46 37 なぜ? 940 :格無しさん:2007/01/14(日) 16 01 40 まとめサイトといってもキャラとして登録されてる以上、干渉はされるだろう。 944 :格無しさん:2007/01/14(日) 18 01 12 940 そういうことじゃなくて、 新規キャラが参入しても現ランキングに乗るのみで旧ランキングには何ら影響が無いから、 コルクマリィ他のようにランキング順位の大幅な変動は無いだろうと言いたいのだ。 だから旧ランキングそのものに干渉することは不可能だろうと。 そりゃ、最上層クラスなら闘いの時に旧ランキングに入って設定を弄ぶことも出来るかもしれないが、 その影響は無い(無いと言うのがおかしいかも知れんが、 例えばhttp //max.45.kg/saikyou/index.htmlとTHE TEXT THAT CANNOT BE DECIPHEREDの闘いにおいても、 アトミックヘラクレスと白子の闘いと似たような影響しか無いんじゃないかと思う。 てか、旧ランキングにhttp //max.45.kg/saikyou/index.htmlに影響を与えるヤバい効果があるなら、 それはそれで今すぐ考察不能の烙印を押すべきだな。) んで、そういう類の干渉が無いなら普通に考察して上下見てみようぜ、と言いたかった。 945 :格無しさん:2007/01/14(日) 18 19 46 日本語でおk 946 :格無しさん:2007/01/14(日) 18 19 59 旧まとめサイトが消えたら終わるな 947 :格無しさん:2007/01/14(日) 18 22 50 強さが固定されてるから考察できるってことじゃね? 948 :格無しさん:2007/01/14(日) 23 33 00 要するに再考察しろボケってこったろ 327 : ◆zvLdcbN9R6 :2015/10/26(月) 16 12 43.82 ID qPbJ6ZlV 意味有り無意味再考察……テンプレ操作耐性あり、あらゆる全ての後に考察操作。複合上級設定の壁付近を見る。 ○スカモン、テリー・ボガード 考察変換できなくとも置換できるので勝ち ×運命を見つめ続ける者 未来永劫勝ち続ける能力には勝てない △なんでも泥棒、七瀬八重、能力や設定の反乱 盗まれても能力を保持できるので引き分け ○絶対ネ申ん・まー 設定変更勝ち △究極生命体 考察操作しても敗北無効再試合を繰り返される ○しらたまたん 考察操作勝ち ×できない夫 戦闘せずに考察されて負け ○ちんちん丸 考察操作勝ち ○田中やすし 没収されても考察操作できるので勝ち ○鈴木マゾ男 気づかれないうちに考察置換して勝ち ×うんこを食べし者 メタ封印され負け ○機動ルール 気づかれないうちに考察置換し勝ち ○せめて一太刀ざむらい 考察操作勝ち ×「無限のゼロ」 プラスの特殊能力には戦闘終了後考察置換後考察置換くらい含まれているだろう ×言葉遊びを消し去るやつ 設定変更され負け ×《一方通行 ―The accelerate―》 無意識に考察操作を反射され負け。 ×絶対無敵全世界全宇宙全階層全次元全空間全設定最強野郎 真の全能には勝てない ○文字 化太郎 テンプレ破壊されても考察操作できるので勝ち ○人夜一世丹瞳五郎 消滅しても考察操作くらいできるだろう △竜宮レナ 相殺される ○http //max.45.kg/saikyou/index.html 旧まとめサイトはもう存在しないので無レベル ○THE TEXT 考察操作の優先度的に勝ち ○アイデン=リィリィ 気がつかれないうちに考察操作して勝ち ×2ちゃんねる 書いてある系の能力を使われたら無理 ×考察神 考察操作の優先度的に負け ×Anti The fantasic thread 考察操作し続けるやつには勝てない ×ヤミと帽子と本の旅人vs天元突破グレンラガン ~お前のロマンスで無限次多元宇宙がヤバイ~ 戦闘後全能負け ×夢見る彼女 設定変更され負け ×一番偉い人 偉さにひれ伏して負け 2ちゃんねる>意味有り無意味>アイデン=リィリィ ついでにhttp //max.45.kg/saikyou/index.htmlを戦闘前自滅の壁に送り手遅れと同列に 773�F �������������[�Ղ�F20/07/08(��)17 17 12 ID nQ.kf.L3 �~ http //max.45.kg/saikyou/index.html�@�čl�@ �T�C�g���Ȃ��Ȃ��Ă��������Ȃ��Ȃ邾���Ŗ��ɂ͂Ȃ�Ȃ� �{�͓̂d�q�́A�����͏��Ɠ������炢���낤�� �C���t�H���[�V�����}�X�^�[�Ɠ��� 0600◆n0qGxROT0Q 2024/01/30(火) 18 28 02.78ID mX8baSQf インフォメーションマスター、ttp //max.45.kg/saikyou/index.html再考察 2体とも要は電子データだろう 電子データなので格付け版やテンプレと同じ、同列とする 最上層再考察置き場 =インフォメーションマスター=ttp //max.45.kg/saikyou/index.html (月単位自滅の壁)
https://w.atwiki.jp/afk125/pages/12.html
Apachでリダイレクト Apatchのバーチャルホスト機能でリダイレクト "http.conf"で以下の設定を追加 VirtualHost * ServerName www.hoge.co.jp Redirect / http //www.hoge.com/ ErrorLog logs/hoge_error.log CustomLog logs/hoge_access.log common /VirtualHost HTMLで転送 ただし、アクセスできるページ分、このHTMLを作成しないといけないみたいですね www.hoge.co.jp配下ページの中身を head meta HTTP-EQUIV="Refresh" content="0;URL=http //www.hoge.com/hoge.htm" /head にするだけです。 ※その際に元のページが一瞬表示されてしまうため、 body タグは消してください。 参考URL ttp //support.cms.drecom.jp/m_forward2 ".htaccess"で転送 策3、そのサーバーで作成したコンテンツ毎に".htaccess"に行を追加するタイプ ".htaccess"に以下を記述 Redirect permanent /index.html http //www.hoge.com/index.html っていうように、コンテンツ毎に記述をしていく感じです。策2と違ってドキュメントルートに ファイル1個で済む感じですね 参考URL ttp //cefa.sakura.ne.jp/archives/2005/03/020514.php
https://w.atwiki.jp/mhf_zenryoku/pages/159.html
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https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3384.html
【作品名】バトルロイヤル(仮) 【名前】http //cgi.members.interq.or.jp/uranus/ted/battle/main.cgi 【属性】http //cgi.members.interq.or.jp/uranus/ted/battle/main.cgi 【説明】上記のURLのCGIゲーム「バトルロイヤル(仮)」に登録されているキャラ全員が一度に敵と戦う。 バトルロイヤル(仮)内でのゲームシステム的な都合が絡んだ描写(神クラスが一般人からダメージを受ける、など)は使わず、 設定や(元ネタがあるなら)原作での描写のみ使用する。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 549 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/25(水) 00 38 53 バトルロイヤル(仮)考察 ttp //cgi.members.interq.or.jp/uranus/ted/battle/main.cgi に行ってみたんだがどこ見てもキャラの設定とかが書いてない。 あるのは戦績と戦闘(CGI)の傾向のみ。サポート掲示板にも何も書いてない。 そもそも人かどうかも疑わしいような奴も多数いるし設定が不明な以上は何も分からない。 大きさも不明で開始距離も不明。 キャラの詳細が一切不明なので考察不能。 519 ◆rrvPPkQ0sA 2018/04/02(月) 19 02 24.34ID kmovh9tZ http //cgi.members.interq.or.jp/uranus/ted/battle/main.cgi再考察 ちょっとみてみたがデータが飛んでいる。登録されているキャラの詳細が分からない以前に0人。 無と同列。
https://w.atwiki.jp/taokakawiki/pages/46.html
youtubeタオカカイラスト
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3093.html
【妄想属性】ネタ 【作品名】斬るなら俺を斬れ(ttp //syarecowa.moo.jp/16/035.htm) 【名前】私 【属性】電波 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】成人男性並 【防御力】成人男性並 【素早さ】成人男性並 【特殊能力】無我夢中で彼女を突き飛ばし、「斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!」 と無意識の内に叫ぶ事によって下記の白の騎士を召喚できる。(単独エントリーなのでこの能力は使用不可) 両肩に翼の形の痣がある。これを写真に取ろうとすると不具合や故障などが起こる 【長所】斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!! 【短所】まさにお前の存在がオカルトと言うお話でした。怖いですね。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 814 名前:格無しさん 投稿日:2006/07/16(日) 21 58 38 私考察。特殊能力は意味無しなので成人男性と同じ 862 名前:格無しさん 投稿日:2006/07/17(月) 18 13 40 749私と 765の一位考察。 能力使えないから成人男性と同じ。 成人男性らと同じ。 っていうかここもいい加減増やすな。
https://w.atwiki.jp/memcache/pages/36.html
HTTP Header Proxy ServerWeb Debugging Proxy LINK SSL Pass-Thu HTTP Header http //www.tohoho-web.com/ex/http.htm http //web-tan.forum.impressrd.jp/e/2010/01/12/7156 Proxy Server http //howto.ysn-jp.com/tor/tor_what.php http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/031autoproxy/autoproxy.html Web Debugging Proxy Fiddler http //www.fiddler2.com/fiddler2/ LINK Studying HTTP http //www.studyinghttp.net/ Smart http //www.rfs.jp/sb/perl/03/03.html HTTPプロトコルとサーバへのリクエスト(FUJITSU) http //jp.fujitsu.com/solutions/sdas/technology/web-apl/01-http-protocol.html
https://w.atwiki.jp/handsrecs/pages/16.html
http //www.studyinghttp.net/status_code
https://w.atwiki.jp/0x0b/pages/89.html
ハイパーテキスト転送プロトコル RFC 2616 WebブラウザとWebサーバの間でHTMLなどのコンテンツの送受信に用いられる通信プロトコル リクエスト-レスポンス型 トランスポート・プロトコルとして通常TCPを使用 基本的な考え方は非常に単純であり「何を」「どうして」ほしいのかを相手に要求する。「何を」に当たるのがURL、「どうして」がメソッドにあたる。 World Wide WebにおけるWebページなどのリソースは、Uniform Resource Identifierによって指定される。 ポート番号80をデフォルトとして使用する(送信時は8080)。 TLSで暗号化され、セキュリティを確保したHTTPは、HTTPSと呼ばれる(httpsは実際にはURIスキームの1つであり、実際のプロトコルにはHTTP over SSL/TLSが用いられる)。 HTTP は基本的にサーバが状態を保持しない (stateless) プロトコルだが、データベースなどを使用するWebアプリケーションにおいては状態保持が必要だったため、そのためにいわゆる Cookie とよばれる機構が Netscape Communications Corporation によって導入された。Cookie を使用することによって状態を管理し、"セッション" を維持することが可能になる。 HTTPの拡張プロトコルとしてWebDAVがある。 UPnPでは、HTTPをUDP上で使用するHTTPUや、マルチキャストで使用するHTTPMUが規定された。 HTTP/0.9 URLのみの簡単なやりとり HTTP/1.0 NNTPやSMTPのような各種ヘッダが定義 HTTP_Cookieなどの利用 HTTP/1.1 複数データを転送するためのキープアライブ(keep-alive)機能やプロキシなどの利用も想定された仕様 バーチャルホストをサポートした。インターネット人気に伴い多くの企業がWebサイトを持ち始めたが、当時ではまだまだ企業が自前のWebサーバを運用するのは人員、効率の問題で難しかったためISPのサーバでホスティングをしていた。当時はまだ一社ごとに専用サーバを用意するほどのことでもないため一台のサーバで複数のWebサイトを運用していた。 しかしバーチャルホストには問題がある。例えばある1台のサーバに foo.example.com と bar.example.com という二つの仮想Webサーバがあるとする。ここではクライアントは http //foo.example.com/index.html にアクセスしたいとする。そのためにはまず foo.example.com をIPアドレスに解決するためDNSサーバに問い合わせ、そのサーバにアクセスし GET index.html を要求する。しかしサーバ側のIPアドレスは foo.example.com と bar.example.com 共におなじIPアドレスである。もし foo.example.com にも bar.example.com にも index.html というファイルが存在すればクライアントはどちらのサーバにアクセスしたのかわかるすべがない。 これを解決するにはそれぞれにIPアドレスを付与することで解決できるが、IPv4の資源を無駄にすることになる。 HTTP/1.1ではこれを解決するためにHostヘッダを追加した。 HTTP/1.0のヘッダ GET /index.html HTTP/1.0 HTTP/1.1のヘッダ GET /index.html HTTP/1.1 Host foo.example.com 動作 通信の開始 他のプロトコル同様クライアント側とサーバ側ではHTTPの役割が大きく異なる。HTTP通信を開始できるのはクライアント側のみである。 クライアント側はサーバにリクエストを送り、サーバはクライアントにレスポンスを返すのが最も典型的なHTTPのやりとりである。 接続 システム間でメッセージをやりとりするにはTCP接続を確立させる必要がある。 HTTP/0.9ではクライアントのリクエストごとにTCP接続を確立させる必要があったが、これは当時のWebサイトがシンプルなテキストベースであることが多かったためである。近年ではJavaScriptやアニメーション画像など、多数のオブジェクトが埋め込まれたWebサイトが一般的となってきているが、これら全てのオブジェクトを取得するたびにTCP接続を確立するのはサーバやネットワークに大きな負担を強いるため、HTTP/1.1では持続的接続がサポートされることとなった。ただしこの機能が利用できるのはサーバ側がその要求を許可した場合のみである。 パイプライン クライアントは前のリクエストに対するサーバの応答を待たずに別のリクエストを発行できる。 メソッド HTTPでは8つのメソッドが定義されている。ただし実際のHTTP通信ではGETとPOSTメソッドだけで殆どを占める。 HTTPメソッドの一覧 メソッド HTTP/0.9 HTTP/1.0 HTTP/1.1 GET ○ ○ ○ POST ○ ○ PUT △ ○ HEAD ○ ○ DELETE △ ○ OPTION ○ TRACE ○ CONNECT ○ GET 指定されたURIのリソースを取り出す。HTTPの最も基本的な動作で、HTTP/0.9では唯一のメソッド。 POST GETとは反対にクライアントがサーバにデータを送信するメソッドである。Webフォームや電子掲示板、Wikiなどに投稿する。GETの場合と同じくサーバはクライアントにデータを返すことができる。 PUT 指定したURIにリソースを保存する。URIが指し示すリソースが存在しない場合は、サーバはそのURIにリソースを作成する。画像のアップロードなどが代表的。 DELETE 指定したURIのリソースを削除する。 OPTION サーバを調査するメソッド。例えばサーバがサポートしているHTTPのバージョンなどを調査できる。 HEAD GETと似ているがサーバはHTTPヘッダのみ返す。クライアントはWebページを取得せずともそのWebページが存在するかどうかを知ることが出来る。例えばWebページのリンク先が生きているか検証するときなどにリンク先のデータを全て取得することなく調査することが出来る。 TRACE サーバまでのネットワーク経路をチェックできる。サーバは受け取ったメッセージのそれ自体をレスポンスのデータにコピーして応答する。WindowsのTracertやUNIXのTracerouteとよく似た動作。 CONNECT 暗号化したメッセージをプロキシで転送する際に用いる。 サーバの連携 バーチャルホスト リダイレクト 301 MovedというステータスコードとURIを受け取りクライアントはこの受け取ったURIに再度GETを送る。 クッキー(HTTP_Cookie) HTTPメッセージ クライアントからのHTTPリクエストは3つの要素から構成される。それぞれメソッド、URI、HTTPのバージョンでありスペースで区切られている。 下にもっとも単純な、クライアントとサーバ(www.google.co.jp 80)とのHTTPプロトコルのやり取りの例を挙げる。 クライアントのリクエスト GET / HTTP/1.0 GETがメソッド、URIは / 、バージョンはHTTP/1.0であることを示す。 URIは/でルートリソースを対象にしたリクエストであることを示している。TRACEなど特定のサーバを対象としないリクエストの場合には*が表示される。 サーバのレスポンス HTTP/1.0 200 OK Cache-Control private Content-Type text/html Set-Cookie PREF=ID=72c1ca72230dea65 LD=ja TM=1113132863 LM=111 3132863 S=nNO7MIp W2o7Cqeu_; expires=Sun, 17-Jan-2038 19 14 07 GMT; path=/; domain=.google.co.jp Server GWS/2.1 Date Sun, 10 Apr 2005 11 34 23 GMT Connection Close html head meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=Shift_JI S" title Google /title style !-- ・・・以下省略 上のリクエストのGETにあたる部分をメソッドといい、 HTTP/1.0では、GET, HEAD, PUT, POST, DELETE, LINK, UNLINK、 HTTP/1.1ではさらに、OPTIONS, TRACEがある。 GETメソッドのレスポンスにはヘッダ情報のあとに改行が挟まれ、コンテンツ本体が送られる。 HEADメソッドのレスポンスにはコンテンツサイズや更新日時などの情報を含むヘッダのみが送られる。 また、リクエストの2行目以降はヘッダを送る。 HTTPヘッダフィールド ヘッダの各要素は フィールド名 内容 のペアで構成される。 ブラウザの情報を表すUser-Agent、使用候補言語を表すAccept-Language、他ページへのリンクを辿った場合にそのリンク元ページのURLを表すRefererなどが代表的なフィールドである。 なお、リクエスト時のHostヘッダはHTTP/1.1では必須であるが、HTTP/1.0では無くても良い。 但し、サーバがバーチャルホストを利用している場合は、Hostヘッダが無いとリソース取得に失敗するので、たとえHTTP/1.0を使用していてもHostヘッダを付加しなければならない。 HTTPヘッダフィールドの一覧 リクエストヘッダ ヘッダ概要HTTP/0.9HTTP/1.0HTTP/1.1 Acceptクライアントの受け入れ可能コンテンツタイプを示す○○ Accept-Charsetクライアントの受け入れ可能文字セットを示す○○ Accept-Encodingクライアントの受け入れ可能文字エンコーディングを示す○○ Accept-Languageクライアントの受け入れ可能言語を示す○○ Authorizationクライアントの認証情報を示す○○ Cookieクライアントの状態管理情報をサーバに返す Cookie2HTTP/1.1のSet-Cookie2ヘッダの受け入れ可能をサーバに知らせる Expectクライアントがサーバに期待する動作を示す○ Fromリクエスト発行者個人の情報を示す。一般的に電子メールアドレスを使用する○○ Host要求しているオブジェクトがあるホストを示す○ If-Matchif文を用い条件が真の場合のみリクエストを処理するようサーバに要求する○ If-Modified-Since指定日及び指定時刻以降にオブジェクトが変更されている場合のみリクエストを処理するよう要求する○○ If-None-MatchIf-Matchの逆で条件が真でない場合のみリクエストを処理する要求○ If-Range条件が真の場合のみ指定したオブジェクトの範囲を返すようサーバに要求する○ If-Unmodified-SinceIf-Modified-Sinceの逆で真でないときのみ実行する○ Max-Forwardsリクエストの中間システム経由数を最大いくつまでかを指定する○ Proxy-Authorizationクライアントがプロキシサーバに対して自身の認証を行う○ Rangeオブジェクト全体でなくリソースの一部を要求する○ Refererリクエストの出所を示す。一般的にはユーザの辿ったWebページのURLが用いられる。○○ TEレスポンスの受け入れ可能転送エンコーディングを示す○ レスポンスヘッダ ヘッダ概要HTTP/0.9HTTP/1.0HTTP/1.1 Accept-Rangesオブジェクトの一部に対するリクエストをサーバが受け入れ可能か示す○ Ageオブジェクトの経過時間を秒単位で返す○ AllowオブジェクトがサポートするHTTPメソッドを示す○○ ETagオブジェクトのエンティティタグ値を示す○ Locationオブジェクトの場所を示す○○ Proxy-Authenticateプロキシサーバがクライアントに認証を要求するときに用いる○ Retry-Afterリクエストの再試行をいつ行うかをクライアントに通知する○○ Serverサーバのベンダー名、バージョン番号を占めす○○ Set-Cookie2サーバがクライアントにCookieを送信するときに用いる Varyサーバのレスポンス内容を決定する際にリクエストURI以外に使用したHTTPヘッダのリストを示す○ WWW-Authenticateクライアントに対してリクエストの再発行を要求する。認証情報も含まれる○○ 一般ヘッダ ヘッダ概要HTTP/0.9HTTP/1.0HTTP/1.1 Cache-Controlメッセージの経由する中間キャッシュの動作を指示する○ Connection中間システムが転送すべきでないヘッダのリストを示す○○ Dateメッセージの作成日時を示す○○ Pragmaメッセージに関する追加情報を示す○○ Trailerメッセージボディの後に追加のヘッダーが表れることを示す○ Transfer-Encodingクライアントの転送を目的としたオブジェクトのエンコーディングを示す○ Upgrade通信相手に別のプロトコルにアップデートするよう要求する○ User-AgentクライアントのWebブラウザなどの情報を示す○○ Warningメッセージに関する追加情報を示す。通常はキャッシュの問題を警告するときに使われる○ エンティティヘッダ ヘッダ概要HTTP/0.9HTTP/1.0HTTP/1.1 Content-Encodingオブジェクトのエンコーディングを示す○○ Content-Languageオブジェクトの言語(人間の言語)を示す○○ Content-Lengthオブジェクトのサイズをバイト単位で示す○○ Content-Locationオブジェクトの場所を示す○ Content-MD5オブジェクトのメッセージダイジェストを運ぶ○ Content-Rangeメッセージボディで運ばれるオブジェクトの範囲を示す○ Content-Typeオブジェクトのタイプを示す○○ Expiresオブジェクトの有効期限の日時を示す○○ Last-Modifiedオブジェクトが最後に変更された日時を示す○○ Accept サーバのレスポンスに含まれるメッセージボディで受け入れることが出来るコンテンツタイプと各コンテンツタイプの相対的な優先度を指定するリクエストヘッダ。指定できるコンテンツタイプはIANAによって定義されている。 Accept text/plain; q=0.5, text/html, text/x-dvi; q=0.8, text/x-c 上記のようにAcceptヘッダには行をわけて複数のコンテンツタイプを指定できる。上記の例はいずれの4のコンテンツタイプのいずれも受け入れ可能であることを示す。0.5や0.8といった数字は品質係数で0~1の範囲の数値である。数値の指定がなければ1.0となる。 text/plain; q=0.5 text/html text/x-dvi; q=0.8 text/x-c Accept-Charset レスポンスで返されるメッセージボディの文字コードを指定するリクエストヘッダ。Acceptと同じく複数指定でき品質係数も設定できる。定義済み文字セットはIANAが管理している。 Accept-Charset unicode, *; q=0.8 この例だとクライアントはUnicode文字セットを優先的に希望しているが他の文字セットとの相対優先度0.8で受け入れている。ただしサーバからのレスポンスのHTTPヘッダそのものの文字コードは常にISO-8859-1である。 Accept-Encoding Accept-Language レスポンスの言語(人間の言語)に対する優先度を指定する。言語コードはISO-639の2文字の省略コードを用いる。書き方は他のAccept-群と変わらず。 Accept-Language en-gb, en; q=0.8 上記の例はまずイギリス英語を要求し、利用できない場合はその他の英語を要求する。 Accept-Ranges Acceptで始まる他のヘッダフィールドと違いレスポンスヘッダーである。現在の仕様では2つの指定方法しかない。 Age リソースの推定経過時間を表示するレスポンスヘッダ。キャッシュサーバーはAgeヘッダの値からキャッシュしたリソースが有効かどうかを判定する。 Allow Authentication-info ユーザ認証のやりとりの最後で用いられる、成功したレスポンスのサーバが含めることの出来るレスポンスヘッダー。 Authorization サーバに対するクライアント自身の認証を行うことが出来る。 Cache-Control キャッシングの動作を指定するためのマスターヘッダ。 Connection Content-Encoding Content-Language リソースを英語などの自然言語で示すのに使われる。言語の指定はAccept-Languageヘッダと同じ。 Content-Length Content-Location Content-MD5 メッセージボディが変更されず宛先に届くことを保証する。MD5アルゴリズムを実行する。ただし悪意の改ざんに対しては当然MD5も改ざんされるのであまり機能はしない。どちらかといえば偶発的な変更の保証をしている。 Content-Range ダウンロードの再開に用いられる。 Content-Type メッセージボディに含まれるオブジェクトタイプを示す。次の例はリソースがテキストファイル、文字セットはISO-8859-4を使用していることを示している。 Content-Type text/plain; Charset=ISO-8859-4 Cookie クライアントがHTTP状態管理を望む場合にサーバから受け取ったクッキーを以後のリクエストに次の例のようなヘッダーを付加する。 Cookie $Version="1"; NAME="VALUE"; $Path="/shopping"; $domain="www.shop.com"+ $Port="80" $VersionはHTTPのバージョン、NAMEはクッキーの名前である。$から始まるクッキー名は使用が禁止されている。 Cookie2 基本的にCookieヘッダーとCookie2ヘッダーは別物である。 Date サーバがメッセージを生成した日時を示す。リソースの時間を示すLast-Modifiedヘッダーとは区別する必要がある。 HTTP/1.1では次のような形式を用いるようRFC1123で定義されている。 Date Sun, 06, Nov 1994 08 49 37 GMT HTTP仕様ではレスポンスにDateヘッダーを含めることを求めている。ただしレスポンスのステータスがサーバエラーの場合にはDateヘッダーは返らない。 ETag 主にキャッシングのパフォーマンスを向上する目的で使われる。 Expect サーバに対して特定の動作の期待を知らせる。用途としてはクライアントがサーバに対して100 Continueステータスを返すことを期待する場合に使われる。 Expect 100-continue サーバが期待に応じれない場合は417 Expectation Failedを返す。クライアントがいくつかのプロキシ経由で通信している場合、各プロキシサーバはExpectヘッダの一切の修正を許されない。 Expires オブジェクトの有効期限を示す。このヘッダで指定された日時までキャッシュはレスポンスのコピーを保持し、リクエストに対するレスポンスとして返すことが出来る。サーバがオブジェクトのキャッシュを望まない場合にはExpiresヘッダに過去の日時を設定することが多い。また、HTTP仕様では1年以上先の日時は設定できない。 Expires Thu, 28 Aug 2010 16 00 00 GMT Cache-Controlヘッダのmax-ageディレクティブはExpiresヘッダより優先されるため注意が必要である。 From リクエストを発行したユーザを特定することが出来る。1990年代では電子メールアドレスを設定することが多かったが、迷惑メールの問題もあり現在では殆ど使われていない。 From hoge@hogehoge.com Host 主にレンタルサーバのサポートを目的としてHTTP/1.1で導入された。現在ではHostヘッダを利用できない場合レンタルサーバのウェブサイトとまともな通信が出来ないと言ってよい(詳細はHTTP#歴史を参照)。 If-Match クライアントのリクエストを条件付きのリクエストにするために使われる。サーバは一定の条件が真であった場合のみリクエストを受け入れることが出来る。例えばウィキペディアを編集する際、記事のソースを取得し、書き換える際の間に別のユーザが既に編集していないかを判断するときなどに用いられる。 「if文」も参照 利用者:HogeがHTTPの記事を取得。ETagは1234 利用者:HageがHTTPの記事を取得。ETagは1234 利用者:HogeがHTTPのETagを再度取得。先ほど取得したETag 1234と現在のETag 1234が一致。 利用者:HogeがHTTPの記事を編集。ETagは1256になる。 利用者:HageがHTTPのETagを再度取得。先ほど取得したETagと現在のETagはマッチせず。 サーバは利用者:Hageの書き込みを拒否。 If-Modified-Since このヘッダーで指定された日時以降にオブジェクトが変更されている場合のみリクエストに応答するようサーバに要求する。リソースの削減に効果がある。 If-None-Match If-Matchと逆で条件が真でない場合のみリクエストを処理するよう要求する。 If-Range クライアントがキャッシュにオブジェクトの一部分を持っている場合にパフォーマンスを向上できる。 If-Unmodified-Since If-Modified-Sinceの逆の働きをする Last-Modified サーバオブジェクトの最終更新日時を示す。クライアントはこのヘッダを利用しIf-Modified-Sinceヘッダ等と組み合わせることによって効果を発揮する。 Location サーバがクライアントにリダイレクト先URLを知らせる際に用いられる。一般的にステータスコードが3xx代のレスポンスと共に使われるが201 Createdのレスポンスでも使うことが出来る。Content-Locationヘッダと名前が似ているが全く関係のない別のヘッダであるため注意。 Max-Forwards プロキシサーバ等を経由する際の最大ホップ数を指定する。二重ループなどでサーバから応答が得られない場合の問題解決の際、OPTIONメソッドやTRACEメソッドと共に用いられる。 HTTPステータスコード ステータスコードはクライアントのリクエストが成功したかどうかを示した上で追加情報を提供するいずれも3桁の数字から成る。具体的には100-199が情報提供、200-299が成功を示す。300-399はリダイレクト、400-499はエラーを示す。 セキュリティ技術 Basic認証 HTTP/1.1でBasic認証が定義されており最も単純なセキュリティ技術である。しかし仕様書を読むと定義を書いた著者自身が認証技術に疎いことがよくわかる。『HTTPプロトコル セキュア&スケーラブルなWeb開発』の著者は「基本認証を用いるくらいならなにも使わない方がまし」と著書に書いている。通常サーバは401ステータスコードで応答する。 行末文字はWindowsと同じCRLF。 RFC 2818 - HTTP Over TLS RFC 2817 - Upgrading to TLS Within HTTP/1.1 RFC 2616 - HTTP/1.1 ハイパーテキスト転送プロトコル -- HTTP/1.1 RFC 2068 - HTTP/1.1(初版,RFC 2616 によって obsolete) TS X 0085 2004 - ハイパテキスト転送プロトコル HTTP/1.1 標準仕様書(TS) RFC 1945 - HTTP/1.0 HttpTea Freeware HTTP Logger Studying HTTP